2017年8月14日 (月)

バスと歩きで行くネパールはカトマンズの世界遺産その③バクタプル

 さて、いつの話をしているのか、バスと歩きで行くネパールはカトマンズの世界遺産その③。
 昨年の遅い夏休みで9月28日~10月2日の日程でネパールはカトマンズへ行ってた。
 タイトル通り、タクシーを使わず、バスと歩きで行ってきたネパールの世界遺産。

 今回はカトマンズの東12km程の古都バクタプルとカトマンズの郊外、西に2kmのスワヤンブナート、この東と西の世界遺産を一日で見てきたのでまずはバクタプル。


 バクタプルはカトマンズ盆地で3番目に大きな町でここからはヒマラヤは見えんが、ここを起点にヒマラヤが見えるナガルコットまで行く人も多いそうだ。
 12kmなので歩いては無理、だからここはバス。
 タメル地区の東南にあるバスターミナルから乗る、これはそんなに難しくない。
 R(ルピー)20やったからたったの20円という嘘みたいな値段、ちなみに言うと料金は降りる時に払う後払い。

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 しかしバスは大混雑する乗り物なので、ちょっと早めに行って必ず座るがヨロシ。
 一応、エアコンは効いている。
 12kmしかないんだが、片道1時間掛かる。
 それはバカみたいに車が多いので、市内をなかなか抜けられないことが原因。
 信号が点いてることがあまりなく、交差点の中央に警察官が立ってるんだが、そんなもんではあの台数の車はどうにも制御出来ん。
 バイクならベトナム、車ならタイかと思ってたが、ネパールも匹敵する交通量。
 どれくらい凄いかというと、排気ガスで空気がとても悪く、半日出歩いたら、鼻の穴が真っ黒けになるといった具合。
 だからベトナム同様、マスク率も高いんだが、こちらは何故か黒いマスクが流行ってた。
 
 そんなこんなで中心部を抜けたら割と早く着くんだが、それでも1時間。

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 そして自分が降りた所がどこか分からないという、情けないシチュエーションに。
 なので、通りかかった中学生くらいの子に道を訊いたら、バクタプルの寺院まで連れて行ってくれた。
 基本的にネパールの人達は皆親切なんだよなー。

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 世界遺産の建築物を見るなら、関所みたいなチケットカウンターがあるので、そこで1日使えるチケット買わないといかん。
 ここはR1500(1500円)と、バス代と比較して破格の値段やが、地震もあったし、建物の維持費や修繕費と考えて、気前良く払いましょう。
 日本人なら日本語の小冊子をくれます。

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 どうやらバスはバクタプルの北東で停まったらしく、連れられて行ったのはダットラヤ寺院。
 記念にツーショット撮ってもらった、落ち着いた貫禄のある子供に見えるのは、髭があるからかワタシがガキやからか。

 
 
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 そのダットラヤ寺院は1427年の建立

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 前に立っている塔のような物の上にガルーダ像が鎮座している。

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 裏の筋には木彫美術館があって、孔雀の窓の細工はとてもとても細かい。

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 ダットラヤ寺院からハイライトであるニャタポラ寺院までのティブチェン・トールという通りは緩やかに下っており、世界遺産の町ではあるが、生活感もある。

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 ダーリン、ミシンを踏んでいる♪。

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 途中、大根干してるのかと思いきやトウモロコシであった。

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 ここの「エベレストモモ」というベタな名前のお店で軽くお昼、モモ10個でR70(70円)なのだから、入場料R1500がどんだけ凄い値段か分かる。

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 やっと着いた、トウマディー広場。
 ここにはそのニャタポラ寺院とバイラヴナート寺院がある。
 上がニャタポラで下がバイラヴナート寺院。

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 これがニャタポラ寺院から撮ったトウマディー広場。

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 そんでトウマディー広場から安いカメラのパノラマ機能を使って撮ったニャタポラ寺院とバイラヴナート寺院。

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 分かりにくいからスマホンのワイド画面で撮った画像を貼っておく、これのがよほど便利かも。
 つまりはこういう位置関係ってこと。

 さっきはモモを食べたが、実は古都バクタプル名物は「ズーズー・ダウ」と呼ばれるヨーグルト。

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 スマホン画像の下のヤツに左端に少し写ってるのが、このカフェ・ニャタポラ。
 1978年オープンの老舗レストラン(78年には見えん遺跡級)。

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 ニャタポラ寺院から見たらこう見える、ま、目と鼻の先だわな。

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 実に景色が良い、このように世界遺産を見ながら食事も出来るし、お茶も飲める。
 是非3階の良い席陣取ってしばらくまったりしてもらいたい。

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 バクタプルロイヤルヨーグルトR175とフルーツラッシー(ヨーグルトシェイクみたいなもん)R195。
 確かにこのヨーグルトはロイヤルと名乗ってええくらいの絶品ヨーグルトであった。

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 そんなニャタポラ寺院であるが、5層の屋根を持つ高さ30mのお寺で、石段で上まで上れるが30mもあるので結構しんどい。
 石段両側には下から順に伝説上の戦士、ゾウ、獅子、グリフィン、女神の石像がある。
 これは獅子だな。

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 この位置から見るとバイラヴナート寺院はこんなん。
 現在の建物は1934年の地震後に建てられたんだって、やっぱり地震多いのね。

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 のんびり見たが、次もあるので、バクタプルのダルバール広場へ。
 上がパノラマ機能なので画像が嘘臭いので下も貼っておく。
 地震の後が痛々しい。

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 レンガも放置しっぱなし。

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 旧王宮の中に水浴び??? するような施設があり、そこのコブラが迫力あったので撮ってみた。

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 つーことで一通り観光したので、途中ミネラルウォーター1LをR25で買って、旧王宮から西に5分歩いたカトマンズ行きバス乗り場に向かった。

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 余談であるが、ネパールのバイクのほとんどにこういうエンジンガードが付けられている、「北斗の拳」の世界やね。
 ジャギ辺りが乗ってそうに思うのはワタシだけではあるまい。

 そうしてカトマンズに戻ってきたのが14時半、帰りはR25であった、どゆこと???
 


 この後、スワヤンブナートに歩いて向かう、これがまったしんどいのだよ、階段。
 
 

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2017年3月27日 (月)

宇治市×京阪電車「響け!ユーフォニアム2」デジタルスタンプラリー

 実はワタシは深夜アニメをよく観ている。
 しかし本当に深夜にやっているので、一体誰が観ているのかと謎に思う。
 「ジョジョの奇妙な冒険」も土曜の夜中3時半なんて、ほとんどニチアサくらいの時間帯にやってた。
 今年の1月放送のクールではこれといっておもしろい番組はなかったが、つーか、昨年までやってた「響け!ユーフォニアム2」ロスがかなり大きかった。
 これは言わずと知れた京都は宇治を舞台にした熱血吹奏楽アニメで、かなり感動する、いや泣ける。
 流石は京都アニメーションと言った所か。
 あ、ちなみに京アニっつったら「けいおん!」とか「氷菓」とか「天城ブリリアントパーク」とか「Free!」だよなー。

 1期の放映が終わって2期をやるという所で、京阪電車と「響け!ユーフォニアム」がコラボしてることを偶然仕事で京阪乗って行った伏見で知り、これは行かなければと、スタンプラリーに出掛けたのは昨夏。
 38度もあった超真夏日で、昼飯食うて早々に退散した、いやー暑かった熱かった。
 そういう具合に2期も終わってしまったので、そろそろ京阪とまたコラボやってんじゃないかと調べてみたら案の定やってた。
 これは早々に行かねば!!!

 ちゅー訳で何をやってるのか調べてみた。
 1つには京阪の宇治・伏見1dayチケット900円を買うと先着順だがクリアファイルがもらえる(それぞれ2500枚)。
 ちなみに1月21日~2月20日が黄前ちゃん、2月21日~3月22日がサファイア川島、3月23日~4月21日が葉月ちゃん、4月22日~5月21日が麗奈。

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 京阪の各駅でチケットを購入しこんな引換券をもらう、そして中書島駅でクリアファイルと引き換え。
ワタシが行ったのは3月11日(土)だったのでサファイア川島のクリアファイルがもらえた。
 まだ春休みになってなかったので残ってたかは分からんが、これから行かれる方は確認してから行くが宜しかろう。

 2つには等身大パネルの展示。
 当然ながら宇治駅と他では中書島駅と黄檗駅と六地蔵駅、去年は伏見桃山駅にサファイア川島のパネルがあったが、今回は集約してるようだ。

 3つめは「舞台めぐり」というスマホンアプリを使ったデジタルスタンプラリー。
 アニメで登場したスポットに行くとキャラクターと写真が撮れるという優れた機能に加え、開催されてる4ヶ月で毎月スポット(各4ヵ所)が変わるんだが、それらをクリアした方にはマイARがもらえる。

 後は大津線であるが、ラッピング電車が走ってるらしい。

 では宇治へれっつらごん♪


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 8時半に天満橋から京阪に乗ってまずは中書島でクリアファイルをもらう。
 ひひひ、残っててラッキー。

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 そして中書島の等身大パネルをパシャリ。
 ここにQRコードがあるので、読みとったらマイARがいきなりもらえた。
 しかしそれは「響け!ユーフォニアム2」のタイトル枠組で、これって微妙かなと思ったが、後になってなかなか使えるヤツだと思うようになった。

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 つまりはこんな感じになる。
 ちゅーことで、今回は全てスマホンで撮影した画像を使う。
 ちなみにワタシのはauのAQUOSフォンである。

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 次に向かうのは順番的に黄檗駅、パネルは反対側ホームにあるので、駅員さんに言って入らせてもらう。
 ここにもQRコードがあったので読みとったら、まさにこのパネルのまんま二人のマイARがもらえた。

 黄檗と言えば前回も来たけど、秀一くんの大好きなフランクデニッシュのある「中路ベーカリー」さん。

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 店内も「ユーフォニアム」で溢れてる。

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 そのフランクデニッシュは側がもっちりしてて、秀一くんならずとも美味しい。

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 次は宇治行っちゃえ。
 宇治駅は前回は改札内に麗奈、階段下った所に黄前ちゃんが居たが、今回は2人一緒。
 ここでのQRコードは終わってた、残念。

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 デジタルスタンプラリー開始、チェックポイントの一つに縣神社があったので、平等院すっ飛ばして向かう。
 ここで出てくるARは麗奈と鎧塚センパイ。
 使い方に慣れてないので、あんまりおもしろい画像にならん、無念。

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 この日はまだまだ寒かったので、宇治市観光センターで暖を取る。
 いや、トイレを借りる、すると給茶器があったのでお茶までいただけた。
 そんで昨夏に行かなくて残念に思っていた1期のパネルがまだ飾ってあったので、これをパシャリ。
 まだ顔がおぼこいこの4人、中学生上がりって感じやね、今となっては。

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 そしてド定番の井川用水機場前もチェックポイント、ここでは黄前ちゃんが登場したので、ベンチで記念写真。
 黄前ちゃん、良い音聴かせてよ!!!

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 橘島から朝霧橋を越えて宇治上神社へ、大吉山展望台へのさわらびの道もチェックポイントやったか???←もう忘れたか。
 サファイア川島が単独で出てきたので宇治上神社と合わせてみた。

 
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 うっかり葉月ちゃんも出てきたが、使い道が今回はなかった(笑)。
 なのでこの舞台めぐりMAPの画像に使ってみる、おもしろいねー。

 そして昨夏は暑すぎてよう登らんかった大吉山を登る。
 このじぐざぐじぐざぐした遊歩道はかなり傾斜がきつく、とてもじゃないがユーフォ持って登るような所ではない、若さって素晴らしい。

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 15分くらい??? かけて登ったらお目当ての大吉山展望台。
 本当は夜景を見に来るんであろうが、そんな寒いことは出来ん。
 それでもなかなかの景色であった。
 ここのチェックポイントでは4人一緒のマイARが手に入ったので、全員集合で撮影。

 途中他にもARが出てくる所があったんだが、この日実は体調不良で元気に歩き回る余裕がなかった。
 なのでとっとと進めて帰る。
 具体的に言うと宇治橋や朝霧橋でARが出るんやけど、この「舞台めぐり」アプリはGPS機能をONにしないといけなくて、すると電池がメチャメチャ早く消耗する。
 なので、予備電源持ってないワタシはすっ飛ばすくらいでイイノダ。

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 2期のオープニングを観た時にどうしても行きたかったのが宇治川河川敷の水管橋。
 これは宇治の一駅向こうの三室戸駅にある。
 駅から歩いて10分足らず、こんな狭いエリアで上手いことロケ地見つけて来るもんだ、流石地元やね、京アニ。
本来なら夕方が美しいのであろうが、これも時間的に難しいので仕方ない。
 ほら、このマイARなかなか使えるでしょ???

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 ちなみに三室戸駅はあすかの最寄駅でもあるので、あすかのARが現れる。

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 黄檗を越えて木幡に着くと、ここに京都アニメーションがあるというではないか。
 駅出て右すぐということだったので、行ってみることに。
 ほぼ斜め前に確かに京都アニメーションって看板が出てる。
 2階に京アニショップがあったので入ってみたが、これぞまさにオタクの集団、ワタシもその一人になってしまったが。
 何が売ってるのかと見てみたら、「ユーフォニアム」と「Free!」と今やってる「小林さんちのメイドラゴン」グッズがほとんどで、「けいおん!」や「氷菓」はバッジくらいしかなかった、残念。

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 10分に1本電車は来るので、滞在時間わずか10分で次の六地蔵駅に移動。
 北宇治高校は六地蔵駅にあるという設定から、パネルは全員集合。
 駅の構内にパネルがあるのは良いのだけど、パネルとの距離が近すぎて、全体像が撮りにくい。

 ここで14時、言ってるように体調が芳しくないので、これにて終了し、帰宅。
 それでも家に着いたら17時くらいやったから十分大人の遠足であった。


 さー、春休みに突入しちゃったし暖かくもなったので、人も多くなるぞ、宇治。
 一日まるまる遊べるので京阪1dayチケット買ってデジタルスタンプラリーに行ってみたら???
 ワタシも余裕があればもう一回くらい行きたい。
 または「氷菓」の舞台である高山で「舞台めぐり」アプリを使って散策したい。
 ちなみに行かんけど、興味あるのは「甘々と稲妻」のJR中央線沿線、「普通の女子高生が【ろこどる】やってみた」の流山市、「orange」の松本市かな。
 「ラブライブ!サンシャイン!!」の沼津はええわ(笑)。

 うーん、分からん人にはサッパリ分からん今回のネタ、ま、そういう世界もあるってことで。

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2016年8月16日 (火)

今年も行ってきた砂の美術館第9期「砂で世界旅行・南米編」~繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて~

 リオ五輪も中盤を過ぎて、日本のメダルラッシュも継続中のようであるが、実はワタシは先駆けて6月に中南米を旅してきた。
 もちろん、実際の旅行ではなく、「砂で世界旅行」やけど。

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 そう、今回で第9期となる「砂で世界旅行・南米編」~繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて~である。
 場所は鳥取砂丘の斜向かいにある「砂の美術館」、毎年行ってるが今年も行ってきた。
 GWに行くと混んでるし、夏休みに行くと暑いので、梅雨時期ではあるが6月半ばのなんてことない普通の土・日に行ってきた。
 鳥取市公設卸売市場でびん長鮪刺身定食や絶品しょうゆラーメン食べたりしたのも全てはここがメインであったということ。

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 まずはウエルカム砂像がノリノリで出迎えてくれる、これだけでも凄いなー。

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 今年はオリンピック絡みもあって南米、South America。
 パンフレットには「輝く黄金郷のエルドラドをはじめ、世界中の人々が訪れる絶景や世界遺産など南米の歴史・文化にちなんだ19の作品を展示しています」とある。

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 今回の砂像造りに携わったのは、なので世界各国の砂のアーティスト19名、1人1作品だね。
 総合プロデューサーはずっと茶圓勝彦さんという日本人で、「世界が尊敬する100人の日本人」に選ばれた凄いお方、でも結構気さくな方であったことは以下。

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 ちなみにこの砂像は砂と水のみで造られている、のりで固めている訳では当然ない。
 小さくて見えんだろうが、一応造り方を載せておく、興味のある方は必死で見てクレイ。
 
 

 では「砂で世界旅行・南米編」入口から順番に見てみよー。


 ・クスコの街並み

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 ・インカ道とアンデスの自然

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 ・チチカカ湖と民族

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 ・サンティアゴ大聖堂

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 ・新大陸発見

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 ストロボを使わん方が陰影が出てより立体的に見えるが、当然ブレやすい。

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 ・インカ帝国

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 ・黄金を求めて

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 ・伝説の黄金郷エルドラド

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 ・キリスト教の布教

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 ・コルコバードのキリスト像

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 途中、手だけが写って何じゃこりゃ、と思わせてたが、「黄金を求めて」から会場の入口を振り返って見ると、キリスト像が両手を開いてるように見えるというギミック。
 最後にやはり両手を開けきった画像を載せたいので、スマホン撮影分から。

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 ・空中都市マチュピチュ

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 ・モノリート~遺跡に立つ石の神像~

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 ・イグアスの滝とインディオ

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 ・アマゾンの動物たち

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 ・イパネマの海岸

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 ・エンジェルの滝とコーヒー農園

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 ・ブラジルの現代建築

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 ・リオのカーニバル

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 以上館内18作品、あと1件は屋外である。


 ざっくりと3階回廊から見た物がこちら。

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 後、屋外展示の「ガラパゴスの動物たち」で19作品。

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 パンフレットにはないが、「アンデスコンドル」なんてものもあった。

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 そして展望広場では茶圓さんがリオ五輪に向けた砂像をLIVEで造っていらっしゃった。
 ここでお見かけしてお声掛けさせていただいたんだが、もっと職人堅気な偏屈な方かと思ってたら、全然ざっくばらんな方だったと知った。

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 いやー、今期も充実してたなー。
 これが年に一回行く鳥取の真の目的、それだけの物があるのだ、ここには。

 んーと毎回言うが、ワタシの下手な記録画像なんか見るより、鳥取行ってこの砂像達をナマで見て欲しい。
 絶対感動すること請け合い、2017年1月3日が最終日、それまでに行くべし。

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2016年1月31日 (日)

山陽新幹線全線開業40周年記念 新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト

 1月14日に新幹線エヴァンゲリオンに乗ってきた!!!

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 これは「山陽新幹線全線開業40周年記念 新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」として2015年11月7日から新大阪~博多間で運行されている。
 同時にエヴァのTV放送から20周年でもある為に今回の企画は始動したらしい。
 なんだが、上りと下りの往復1便しかないようなので、乗ろうとしてもなかなか乗れない人も多いかと思うので自慢かたがたレポートしたい。

 まずは500 TYPE EVAの運転時刻。

 ・こだま730号:博多6時36分発→新大阪11時14分着
 ・こだま741号:新大阪11時32分発→博多16時07分着

 これだけしかなく、ワタシの仕事で乗るなら新神戸→広島(福山)か、広島→福山または広島(福山)→新神戸だが、時間帯を考えたらこだま730号で広島→福山の8時34分発の福山行きしか乗るチャンスはなさそう、これなら9時10分過ぎのドンピシャの時間帯で福山に着くのでありがたい。

ってことで実は去年の内に乗っておこうと、暮れに広島に8時半過ぎに向かったんだが、5分差で遅れて乗れず、朝寒かったのでグダグダし過ぎた、がくり。
 なので今回1月14日(木)は余裕で広島駅に着いて舐めまくるように見てやろうと10分前には広島駅に着いてた。

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 そうしてホームに入ってきた新幹線エヴァンゲリオン、おおお、確かにエヴァしてるやん!!!

 ワタシは元々新幹線は500系が一番格好ええと思っていたので、今回のプロジェクトは実に素晴らしいと思っていたが、案の定絵になってた。

 以下、やたらめったら画像を貼り付けるので興味のある方は見てクレイ。

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 さんざデジカメとスマホンのシャッターを押したら、ぼちぼち出発、では乗ってみよう、1号車は500 TYPE EVA 展示・体験ルームとなっており「新幹線×エヴァンゲリオンパネル」「フォトスポット」「ジオラマ」、そして「実物大コクピット搭乗体験」の4つのコーナーがあるらしいが、これは事前に予約が必要で、別途料金も掛かるよう、まして応募にはJ-WESTネット会員でないといかんようなのでこれはスルー。

 しかし2号車は500 TYPE EVE 特別内装車、となっており実は見所たっぷりなのであった。

 まずは窓装飾。

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 貫通扉装飾。

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 床面装飾。

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 シート装飾。

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 まぁ、一通り見たら満足してシートでのんびりなのだが、トイレに行こうと2号車から3号車に向かうと、そこには喫煙スペースがあり、そこにも装飾が施されていた、やるなー。

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 そしていよいよ目的地の福山に着きそうだという時にもっかい2号車をぼらぼら歩いて見ていたら、2号車の1号寄りのシートが展示・体験ルーム(1号車)待機席となっていた。
 広島出たての時は何人か居たのだが、20分程度で落ち着いて、福山に着く頃には見学は終わってたと思われる。

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 そんでしげしげと改めて車内装飾を見てると、何と窓装飾のカーテンの一つに碇ゲンドウ氏が!!!

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 これには驚いた、全部カーテンを降ろして確認することはできんが、ひょっとしてどこかの席の窓にはまだ隠れキャラが居たのかもしれん。
 まぁ、それは多分に運なのだが(そもそも天気が悪けりゃ遮光することもない訳だし)、もしも乗った方はいろいろ探してみるが宜しかろう。

 最後に福山駅での500 TYPE EVAを貼っておく。

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 いやー、本来ならのぞみで23分で着く所をこだまなので49分もかけて移動しちゃったよ、贅沢な遊びであった。

 さー、乗れるもんなら乗ってみ!!!

 

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2015年12月31日 (木)

フィリピンはマニラに行こう!!!~その5~お小遣い編④高山右近・パコ市場・ロビンソンプレイズ~

 あっちゅう間に大晦日になってしまった。
 一昨日の29日から休みだがこの3日、家に居っぱなしで酒呑んで寝てるだけ。
 と言いながら明日からも酒呑むしかやることないんやけど。

 さてずいぶん古い話になるが、ついにフィリピンはマニラも最終回、10月10日以来の更新や。
 これで今年を締めくくりたいと思う。


 【7月18日(土)】

 この日はマニラでの滞在実質観光最終日、19日(日)は朝起きたらすぐにホテルを出る、そういうスケジュールなので。
 翌朝のAPまでの交通手段はタクシーってことで、その為のお金もしっかり残さねばならん、足らんかったらどうしようもないし、余ってもペソなんて使えんからな。

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 この日の朝ご飯、前日に買ってたビーフのカップヌードル。
 カップヌードルはチキンじゃないのかと言いたいが、ここは牛肉食いのフィリピンなのでそういう商品もある。
 ちなみに全く同じ日本のカップヌードルもあるんだが、それは80ペソ(220円弱)くらいするので高すぎる。
 フィリピン製造だと40ペソと安い、しかし具材なんて微々たる物で、値段が安いのはやはりそれなりってとこか。
 カップ麺は日清のシェアがダントツ、袋麺はワタシが滞在してた時に毎日行ってた「SHO P WISE」ってスーパーだとマルちゃんがエンドに棚取ってた。
 繰り返すがこのショッピングモールにはあの「勇午」も行ってた。
 それに昨日の残りのパンにフルーツ、冷え冷えのマンゴスチンはフルーツの女王の名に相応しい。
 一方、カスタードアップルは放置しといて熟した物は2個程でそれはそれはバニラのように甘かったが、いかんせん小さいので種が邪魔、他は結局食べる程にも至らんかったので、今回はしつこいがマンゴスチンに軍配を上げる。

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 ならば前日に買ったマンゴーはどうやねん??? ということだが、これは甘さより酸っぱさが先に立ってしまったのがマンゴスチンの牙城を崩しきれなかった。
 とにかく朝からこの甘いフルーツ達を食べられるのは南国ならではであろう、いひ。

 ・ベッドメイキング:25ペソ 毎日25ペソ(70円弱)ですいません。

 さて、最後に日本人として行かなければならんと思っていた所があって、それはワタシの泊まってるホテルからだと3km弱くらいのPACO PNR STN./パコ国鉄駅前にある。
 国鉄駅前ってことやったので、ならばいつも乗るLRT(高架鉄道)のVITO CRUZ/ビト・クルス駅の1km東にあるVITO CRUZ PNR STN./ビト・クルス国鉄駅というのから一駅乗れば簡単に着くじゃーん、と思って朝から歩いて行った。

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 途中メチャメチャ亜熱帯な所を通り、国鉄の駅は簡単に見つかり、駅に駐在してるポリスマンが居たので、次の電車は何時だと尋ねたが、笑って答えない、時刻表はあるんだが。
 うーむ、どういうこった???

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 ・ミネラルウォーター:18ペソ とにかく時間潰すかとぶらっとコンビニ散策、ところが見つからなかったので、コンビニ機能があるGSでトイレ借りて水買った。いやー、暑いし蒸しっとしてるし、この日もハードやった。

 結局、全く電車が来る気配がなかったので、一駅なので歩くことに、だけど2km近くあるな、むむう。
 線路沿いを足が痛いのを構わずスタスタ歩いて行くんだが、LRT沿いの景色とずいぶん違う、そうこの辺りはスラムに近いようであった。
 だからって別に身の危険がある訳でもなかったんやが、少し離れたら貧富の差を如実に見ることが出来るのがマニラか。
 線路を見ながら歩いてるが、こりゃ電車が走ってないことに決定、だって線路がこの辺の人の生活の一部になっちゃってるもん。
 流石にテーブル出してメシ食うてるヤツは居らんかったがそれに近い生活密着っぷり。
 帰国してすぐ調べてみたら、度重なる台風の被害でここいらの国鉄そのものがダメなんだそうだ。
 そういや巨大な台風が来て大きな被害をもたらしたのは一昨年やったか。
 とにかくそういう理由でここの路線は電車走っておりません、そういやガイドにも駅前とは書いてたが、どこそこから電車で何分とか書いてなかったわ。
 ハッキリ言わんのでワタシが言う、国鉄動いてないから交通手段は自分で考えて行け!!!

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 国鉄が動いてないのと関係あるのかないのか、西隣ではサウス・ハーバー・ハイウェイという新しい道路を建設中であった。

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 だから日本人として何を見に行ったんだということだが、この高山右近像を見に行った。
 キリシタン大名である。
 キリシタン信仰の為に追放され、1614年11月8日に長崎を出発してマニラに来たのだが、1615年2月3日には病死してしまったそうで、こうして銅像が建てられている。
 といって、高山右近が何をした訳でもなく、そもそもフィリピンでは銅像がそこかしこにあるので、別に敬ってる訳でもなさそう。
 今では立ち寄る日本人も少ないんじゃないかいな??? 

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 とまぁ、これがそのパコ国鉄駅、確かに銅像の目の前やねんけどな、惜しい(笑)。
 
 これでマニラでの観光も終わり、後は行けてなかったショッピングモールにお昼食べに行ってみるかと、「ロビンソン・プレイズ」ってこれまた何でも売ってるショッピングモールのメトロ・マニラ版みたいな所に向かう。

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 その途中にパコの市場を発見、パコ市場である(そのままやんけ)。

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 久しぶりに活気のある市場を見たので疲れも吹っ飛んだ、市場はやはり良い。
 前日か朝に雨でも降ったか、舗装されてない所は相当ぬかるんでたが、歩いて行けばかなり奥は広く、建物内もかなり敷地面積ありそう。
 ちょびっと一部分だけ覗き見したみたいな感じやったが結構楽しめた。

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 ・シシグフライドライス:49ペソ シシグをチャーハンに使ってるようでこれはナイスと思い、11時ちょい過ぎで入ってしまった。LRTのPEDRO GIL/ペドロ・ヒル駅の東すぐの店、店名「KING SISIG」ってのがええやん。シシグって基本、豚のほお肉をにんにくや唐辛子とか玉ねぎで炒めて、魚醤で味付けしてタマリンドの酸味を利かした料理ってのがワタシの中の定義。それをチャーハンにするんか、さぞかし美味しかろうと思ったが、まぁ、普通のチャーハンであった。

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 130円やったら許せるやん、それよりテーブルに置いてあった調味料の方が気に入った。黒いのはマニラでよく食べられてる、何かよう分からんバーベキューソースみたいな醤油やけど、隣はにんんく酢、これ美味いよこれ!!!

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 リサール公園とワタシが泊まってるホテルとの間くらいにある「ロビンソン・プレイズ」にようやく到着、暑かったー。
 ここもそんなに古い建物ではないが、モール・オブ・アジアやマカティに比べると確かに少し古い、なのでガイド本が我が「ハリソン・プラザ」を寂れてるというのも頷ける(笑)。
 なんだけど、一番おもしろくて居心地良かったのはやはりハリプラやったのだねー。
 新しいショッピングモールより地元の商店街の方がええっちゅーこっちゃ。

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 ・カレカレ:135ペソ 3階フードコート、もう一回カレカレ食べたかったので。

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 ・プレート3種盛:100ペソ カレカレだけじゃ足らんかったので、もう少しおかずも食べたかったし。

 だからカレカレはピーナツソースで煮込んだシチューみたいなもん、しかしここのカレカレはモールオブアジアで食べたカレカレ程、ピーナッツの濃さがなかった。3種盛はご飯の下がレッドチキンカレー、隣が空心菜炒め、その上が固めの木綿豆腐をココナッツミルクで和えたようなの。カレー初めて食うたんちゃうか、うまうまカレー。カレカレがカレーみたいやと言われればそれまでやけど、それにシチューはさんざん食うてるし。けどやはりスパイスに飢えてるワタシがそこに居たのであった。

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 ・財布:50ペソ 察するに体の不自由な方が作られたのを売ってる店と思われる、魚がちょっと活きが良さそうやったので買ってみた。丁度小銭入れがメゲてたし、今ではすっかりワタシの愛用の小銭入れとなっている。

 余談だがこの「ロビンソン・プレイズ」の前にローソンがあったが、ワタシにはこの一軒しか見付けられんかった。

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 その後アドリアティコ通りを南に下って夜はお盛んな飲屋街を抜けてマラテ教会に行ったんだが、これが工事中でがっくり。
 これで最後の最後であった観光ポイントも終わった。

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 ・ミネラルウォーター:15ペソ だから暑いんだって、ごきゅごきゅ。

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 教会のすぐそばがマニラ湾、ここから乾電池カメラのパノラマ機能を使って撮影。
 歪んでるのは津波が来る訳ではない、広角レンズは端が歪むのだ。
 メチャメチャ遠くに三角の旗がなびいてるのがリサール公園の国旗掲揚塔、距離的に1.5kmくらいか。

 見て分かるように天気はそんなに良くはなかったのが良かった。
 これで陽射し出てたら熱中症やわ。

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 ・ココナッツシェーク:60ペソ ハリプラに戻る、やっぱこっちのが断然ワタシに合ってる、B級な所がな(自分で言うな)。ココナッツが恋しくなったらこんな屋台があったので買ってみた、注文を受けてからミキサーを回す。ココナッツミルクと果肉と水と氷やったか、これがシャーベット状になって実に美味い!!! 160円なら毎日飲んでもOKでっス!!!

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 ・3000円→1068ペソ またハリプラの2階でチェンジマネー、これが最後じゃ。この日の晩ご飯と酒代と明日のタクシー代全て、結構ギリやけどそこはやりくり上手ってことで。

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 ・お土産:621.6ペソ 会社へのお土産は食べ物が良かろう、しかしワタシが毎年ドライフルーツやココナッツミルクのキャンディーやなんかを買って帰っても誰も食べん。しかし手ぶらで帰ると何言われるか分からんので、一応ド素人でも食べれそうな物を買って帰った。それがバナナケチャップ。こっちの人はフライドチキンが大好き、そのチキンに付けるソースがこれ。バーガーショップのジョリビーのケチャップを舐めた時にいやに甘いと思った、子供向けなのかと。いや違う、とハリソンプラザ内の「SHO P WISE」を探してみたらすぐ分かった。ケチャップでの棚のシェアはかなりの物で、パッケージにもフライドチキンの写真があるではないか。やはりこれなのだと、一つ買って舐めてみたが確かに甘い、最初スイートチリソースかと思ったが、辛くない。そう考えてみたら確かにバナナの甘さなんだなー。赤いのはトマトじゃなくて着色料みたいやけど(笑)。帰国してから総菜屋さんで唐揚げ買ってきてバナナケチャップで食べてみたが、この甘さが唐揚げの下味の醤油やにんにくにコショウ、そして油と肉の旨味とよく合うのよ。どっかの輸入食材の店で売ってたら買ってみ!!!

 一旦ホテルに戻って重い荷物を置いて、この日の晩ご飯と酒を買い出しにまたハリプラに行く(ホントどんだけ行ってんだか・笑)。
 これが最後となると全てが愛おしいってもんよ。

 ・サンミゲル:34.5ペソ×3本=103.5ペソ 毎日3本呑みましたー。
 ・ジン:39.75ペソ これは300mlくらいの小瓶で度数30くらい、呑み切らんといかんのでな。
 ・コカ・コーラゼロ1.5L:47ペソ これも飲み切りなので1.5L。
 ・ドラゴンフルーツ:72.38ペソ 200円で2個買えた。
 ・ミネラルウォーター1L:14ペソ 朝喉渇くので。
 ・牛肉のシチュー&ライス:133ペソ ハリプラ内のミニフードコートで牛肉のシチュー、一杯牛肉入れてくれて嬉しいわー。

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 これがまさに最後の晩餐、どや!!!
 パンは余ってたのを冷蔵庫から出した、マンゴーもまだ一個残ってた、カスタードアップルは結局熟れ切らんかった、くそう。
 シチューがビニールに入ってるのはそういうお国柄だから。
 ではこのシチューからぱくり、ほー、サワークリームみたいな酸味がする。
 デミグラみたいなソース自体も軽い酸味があるが、肉にも下味として付いてるのか、噛めば優しい酸っぱさが染み出てくる。
 これ美味~~~、この店何食うても美味いわー。

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 と、調子に乗って治療中の右の奥歯で肉を噛み噛みしてたら詰め物がぼこっと取れたのを今回のオチにしたい、帰る前の日で良かったわ。
   

 【7月19日】

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 蛇足ながら最後の朝は食べてなかったフルーツと残りのシチューとライスをしっかり食うた。
 ドラゴンフルーツも美味しかったが、高貴な甘さという点ではダントツにマンゴスチンであった。

 ・ベッドメイキング:20ペソ 25ペソ置いちゃうとヤバいかも、その5ペソが肝やった。

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 ・タクシー+チップ:500ペソ+40ペソ 7時にチェックアウトして玄関でタクシー停めてもらって乗り込む、朝なので空いてたが、AP近くになるとやはり道路は割り込みでぐちゃぐちゃ、やはりマナー悪いよなー。でも帰るとなると寂しい気持ちになるのはマニラが楽しかったからや、うんうん。AP着いて500ペソとチップなんやけど、残りが50ペソなかったので、40ペソで我慢してもらった、運ちゃんサンキュー。やっぱり5ペソ残してて良かったよ。

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Ap

 ニノイ・アキノ空港は世界一汚い空港と言われてるが、実際はそうでもない。
 確かに建物自体は化学特捜隊の基地か???ってなくらいに古いが、中はきれいにやり直されてるので汚いという言葉は当たらない。
 銃社会である故、乗客以外はAPの建物には入れんかったみたい。
 それも厳しい荷物チェックあってからの話やから。
 しかし空港職員も陽気な人達でワタシは今回のフィリピンはマニラで現地人に嫌なことをされた記憶が一つもないから、ワタシにとってはマニラの人達には良い印象しかない。
 だからビビらず行っちゃって行っちゃって~~~。

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 台北までの機内食はこれまた牛肉のシチューみたいなご飯。

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 関空までは練り物に肉のあんに黒い茹で卵、このあんが八角が利いてメチャメチャ中華、流石チャイナエアラインであった。

 最後に何で細かく金額とかが分かるのかというと、メモしてるからってのもあるが、基本、どこで買い物しても必ずレシートが出るのである。
 なので数ヶ月経っても詳細に書けるのだ。


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 旅費は安いし物価も安い、人も良いし、観光する所もある(画像は世界遺産のサン・アグスチン教会)、治安は気を付けてれば何の問題もない。
 何でかイメージは宜しくないが、あの勇午も行ってる。
 さぁ、フィリピンはマニラに行こう!!!

 ということで2015年も駄文にお付き合い下さり誠にありがとうございます。
 2016年も同様のペースで進めますのでお付き合い宜しくお願い致します。 

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2015年10月10日 (土)

フィリピンはマニラに行こう!!! その4~お小遣い編③モール・オブ・アジア&マカティ~

 例年なら9月末に遅めの夏休みを取って東南アジアを旅してるので、本来なら帰って2週間くらいですっごく熱い時期なんだけど、今年はSWがあったので、7月中旬に行ったから既に燃えカスと化しているが振り絞る。

 ちゅーことで帰国してから3ヶ月にもなる遠い話であるが、マニラ滞在3日目。
 だいたいマニラの街も分かってきたし、そう悪くない所だと思うようになった頃。
 なんだけどこの湿気だけはどうにかならんかと、そこだけは難儀じゃ。

 
 【7月17日】

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 この日の朝ご飯はこれまでの残り物総動員、前日の残りのシシグ(ざくっと言うと豚肉の酸っぱ辛い炒め物)&ライスに一昨日の残りのパンにコンビーフ、そんでマックに対抗出来る店舗数を誇る地元のバーガーチェーン「Jollibee」の食べかけに初日の夜に買ったビッグカップヌードルシーフード。

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 これはシュリンプ味と書かれているんだが、そもそも麺はどん兵衛みたいな太さの麺が5cmくらいにぶつ切りにされており、具材は入って居らずエビの香りもしないというとんでもない代物であった、こんなもんに40ペソ(110円くらい)払った自分が情けない。

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 後、やっぱ南国なのでフルーツも食べんとな、右がマンゴスチンで左がカスタードアップル。 今回はカスタードアップルが熟してなかったので、マンゴスチンに凱歌が上がったのは既に述べたが、去年のベトナムのダナンでは逆の結果であったことは、カスタードアップルの名誉の為に言っておく。

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 さておき、最大の観光目的であったサン・アグスチン教会辺り、即ちメトロ・マニラを制覇したので、半ば抜け殻と化している状態。
 だって後行くとしたら、アジア最大級のショッピングセンターと言われてるモール・オブ・アジアと高層ビルの建ち並ぶショッピング街のマカティくらいだもんね。
 高層ビルもショッピングモールもええけど、そういう国から来てるワタシにとってはたいして興味湧かんのよねぇ、だから抜け殻。

 ・ベッドメイキング:25ペソ 心付け程度で申し訳ない。

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 ・VITO CRUZ/ビト・クルス~BACLARAN/バクララン(LRT):15ペソ(40円) 電車の切符は使い回しのカードもあるが紙もある。 

 19日(日)の朝一番にはホテルを出ないといかんので、残るは実質この日と翌日のみ、となると帰りのAPまでの行き方とか考える訳さ、財布の中身と相談しながら。やはり一番高いのがAPまでのタクシー代やからな。というので、そのモール・オブ・アジアがLRT(高架鉄道)の南の終点、BACLARAN/バクララン駅から歩いて行けそうなので、バクララン駅からAPの先っぽでも見えれば(地図上は隣接してるように見える)そこからなぞるようにAPまで歩いて行けるのではないかと朝から出発。結論から言うと、バクラランで降りたがAPの先っぽもしっぽも捕まえることができんかったので、LRT&徒歩の線はなくなった(これだと15ペソで行けちゃう!!!)。地図上ではそこからそこのように見えるんやけどなぁ。現実的に伊丹APだと、蛍池からAPまで歩いて行くヤツは居らんやろ、普通はモノレールで行くやん、ってことはやっぱ市街地~AP間はタクシーで行きましょうってことか、ヤレヤレ。

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 さぁ、モール・オブ・アジアだが、バクラランからだとごちゃごちゃしてて行き方がサッパリ分からんのでおそらくこっちの方が分かりやすかろうと、一駅北のEDSA/エドサ駅に戻ってからマニラ湾、即ちMOAに向けて西に歩くことにしたが、エドサ駅はもっとごちゃごちゃしてた、とほほ。この日は雨が降るってな感じの天気ではなかったが、やはり暑い。

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 MOAに行くであろう道は道路がかなり大きくて車通りも多く、とにかく空気が悪い。空は黄色がかってて、南国特有の抜けるような青空からは程遠い。この道しかあるまいと信じて歩くんだが、10分程歩いてようやく間違ってないという確信が持てた、しんどー。

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 この辺は今まさにリゾートマンションとか建築中で、そういう新興地域にはFMが多く出店してる。涼みに入ったらレジの前にバナナが置かれてた、フィリピンやなー。1本17ペソってことは45円か、安い? 高い? ちょっと高いねー。

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 結局、エドサ駅からだとだらだら歩いて30分はかかったんじゃないの??? MOAはこやつです、じゃじゃ~~~ん。

 4つのエリアから出来てるようで、マニラ湾に面したエリアが①エンターテイメントモール、3D映画館やボウリング場に劇場がありレストランもある。向かって左にあるのが②サウスウイングで衣料品・靴・雑貨・家具まで揃う、現地でも有名なSMデパートがメイン。真ん中が③メインモールで衣料品や靴、バッグやアクセサリー等、ファッション関連のショップが中心。2階にはフードコートがある、今回ワタシが行きたいのはここ。

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 南国なのに何故かこのメインモールの1階にはアイススケートリンクがあり、ビールマ
ンスピンなんかしてる人が居たりするから不思議。そんで右が④ノースウイングでSM系のスーパーがあり2階にはDELLなんかのPCショップがある。

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 少し早めのお昼を2階のフードコートで摂る。
 サッパリ分からんがメニュー画像を上げておく。

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 ・カレカレ:145ペソ 

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 ・シニガン:155ペソ 

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 カレカレとはピーナッツソースで肉と野菜を煮込んだ料理でシニガンは酸味のあるタマリンドを使ったフィリピンを代表するスープ、具材には魚介や肉、野菜を使うらしい。これは勇午も通ったワタシも御用達のハリソンプラザにはなかったので、ここでどうしても食べたかったのだ。それぞれにライスが付いたセットになってしまったが、ライス2つ上等、食うたるがな。さてそのカレカレだが、確かに後味がナッツしてる。全体的にスパイス感はなく、本当にピーナッツソースで煮込んだって感じ。牛のハチの巣を揚げたのとか、内臓系が具材になってた。野菜では空心菜とかナスに玉ねぎとかが入ってたか。右の干しエビの発酵した付け合わせをスープに入れてたべるってとこがアジアっぽいかな。ワタシはこのカレカレの素を買って帰って帰国早々作ったが、具材は牛肉を食べるフィリピンらしく、ごろごろっとでっかく切って、ジャガイモに玉ねぎにニンジン、そうカレーの中身と同じ物で作ったが、それなりに美味しかった。シニガンはトムヤムクンをイメージすると全然違う、基本的に全く油ギッシュではない、それほど辛くなくサッパリ食べれる。唐辛子も使ってるが、タマリンドの酸味の方が先にぐわっと来る、エビもごっつい入ってたので満足の一品であった。このシニガンの素も買って帰って家で作ったが、あの蒸し暑いマニラが蘇るようであった。

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 ・ハロハロスペシャル:108ペソ ワタシはガイドブックを読んで初めてハロハロなる食べ物を知ったのだが、名古屋地区の人は昔から馴染みのある食べ物であったようだ。何故ならフィリピンで7・11の次に出店数の多いMINI STOPが名古屋にはあるから。おそらくフィリピン繋がりで昔からハロハロを提供してるんやろ。フィリピン帰りで最初に出張したのが名古屋だったんだが、そこでこないだハロハロ食べてきたって言ったら、何を今更な顔されてしまったのにはそういう訳があった。モール内のお店で食べたが、一応解説すると、かき氷の上にアイスクリームが乗ってる食べ物で、その間にコーンフレークだとかコーンだとか、椰子の実の果肉とかゼリーとかが入ったとにかくカラフルな食べ物、現にこのスペシャルは紫イモアイスやったし。現地では子供が食べる物って訳でもなく、おとっつぁん2人組がタバコ吸いながら食べてた。

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 という訳で、8月に名古屋に行った際にMINI STOPでハロハロ食べてきた。この時のフラッグシップメニューは黒蜜きなこにダブルコーラハロハロ(ヲイヲイ)、ちょっとこれは日本ナイズされすぎてるので、巨峰ハロハロ270円にしてみたが、日本のはかき氷アイスで少しのフルーツ入りでかなり甘かったが、カキンコキンに冷えてクソ暑い名古屋でも涼しかった、余談。

 この後はお腹も満たされたのでモールからモールを渡り歩く、えーっとこの際もモールに入る際には必ず手荷物検査があることをお忘れなく。

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 ④のノースウイングで見た電化製品、まぁ、ここに限ったことじゃないけど、何故か電気炊飯器だけはデザインが昭和40年代なんだよなー。ちなみにスマホンはギャラクシーのシェアが多く、もちろんiPhoneも負けず、ASUSも結構あった。そしてタブレットも普通に使われてるんだけど、ジャーだけが何故か時代に取り残されてるのが不思議。お米が炊くっつーより蒸す感覚やから蒸し器みたいな機能が求められるのかもしれんと考え過ぎてみたり。

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 その他、洗濯機も違ってたねー。性能は最低限で価格の安い物が好まれると、大昔、部長かなんかやった頃の島耕作で語られてた記憶がある。それにしてもプラスチックな質感はおもちゃっぽかった。今は全自動の方が二漕式を駆逐してるように見えたが果たして。

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 ご飯食べたりスイーツ食べたりと、まったりはしてるが、このモール相当広いので歩くにも疲れた。前日はメトロ・マニラを歩き切ったし、この日もここまで駅から相当な距離歩いてる。後の日の予定はマカティ行って終わりなんだが、マカティに行くにはMOAからまた30分近くかけてエドサ駅まで歩かにゃならん、暑いんだよなー、空気悪いし。なーんてネガティヴ思考に陥ってしまったが、行くしかないので行く。この時こそ乗り合いバス? のジプニーを乗りこなせたらええなと思った時はなかった(ジプニーは上の画像のジープを改造した乗り合いバスで、ハンドメイドで造られており、エンジンはいすゞ製が人気だそうだ)。

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 ・TAFT AVE/タフト通り~AYALA/アヤラ(MRT):13ペソ LRTは高架、MRTは地べた、どっちも電車。LRTのエドサ駅とMRTのタフト通り駅は隣接してるが乗り入れはしてない、なので乗り継ぎは出来ず、乗り換えしないといかん。広島の路面電車ですら的場町で宇品行きに乗り継ぎ出来るのに、である。それはさておき、エドサとタフトはビルで繋がっており、1フロアー降りたらMRTの駅になってるので、そこでまたチケットを買う。ここでも入口と出口はハッキリ区別されてるので間違えないように。

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 ・Lipton:15ぺソ これは説明上、切符と順番逆になっちゃったが、モールからさんざ歩いてひからびて、その上MRT乗り継ぎのこのビルが一応エアコンは効いてるんだが、ワタシの暑さに追いつかないので体の中から冷やそうと注文。実は最初は隣の懐かしいMIRINDAを頼んだんだが、バイトのねーちゃんが間違えちゃって、ずいぶんと甘い紅茶になっちゃった、無念。この後でMRTのチケット買った。

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 ・Banana Mc Dip:15ペソ マカティのアヤラ・センターのどっかの中のマックデザート、これハリソンプラザで10ペソで売ってたミニソフトのグレードアップVer.でどういう仕組みか分からんが、くるっと巻いたソフトクリームをバナナのソースに逆さにどぼんと浸けたら、バナナチョコが表面にコーティングされちゃう。結構最後までそのバナナがパリパリなのには驚いた、いろんな物あるのねー。

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 そういう訳でマカティに来ちゃってるが、マカティのアヤラ・センターとは大阪で言うと梅田みたいなもんで、高層ビルが乱立してて、百貨店は阪急・阪神・大丸・そごう・伊勢丹・マルイ、のようなのが何でもある、それがアヤラ・センター。なのでワタシが行って別にびっくりすることも買いたいと思う物もなく、ただただ涼んだだけであった。それにしてもユニ〇ロはホント店舗多いよなー。

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 探索してるとジャパニーズYOSHINOYAがあって訳の分からんメニュー出してるのには驚いたし、グリーンベルトではカエルにエサやってんのにも笑った。

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 ・AYALA/アヤラ~TAFT AVE/タフト通り(MRT):13ペソ 何やかんやで2時間程滞在。帰りは当然ながら逆に戻るだけ、この電車もLRT同様エアコンが効いてて快適、っつっても2駅なんやけど。

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 ・EDSA/エドサ~VITO CRUZ/ビト・クルス:15ペソ LRTに乗ると自分のテリトリーに戻ってきたって感じするね。ちなみにビト・クルス駅前にはスタバもあるしドトールもある、ただしすなばはない(当たり前やっちゅーねん)。

 ・ミネラルウォーター1L:14ペソ ハリプラ内の「SHO P WISE」に戻ってきたぞ、乾いた身体にキンキンの水1L流し込む、生き返ったー。

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 ・SPANISH BREAD:10ペソ 毎日に買ってるこのパン屋さんは「SHO P WISE」内パン屋さんで独立会計なのである。この日はいつもの1個2ペソのパンも売ってたがコッペパンみたいなスパニッシュというのが安かったので迷いなくBUY3ってことで購入。

 ・NISSIN CUP BEEF NOODL:ビッグシーフードの汚名返上なるか。

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 ・サンミゲル:34.5ペソ×3本=103.5ペソ 毎日3本サンミゲル。

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 ・マンゴー:47.06ペソ これらフルーツは個買いじゃなくて量り売りね、マンゴー2個取って計ってもらったら47.06ペソやったってこと。

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 ・ケバブのトルティーヤ(L):55ペソ ブリトーと言うのかピタパンとは言わんな、ケバブサンドとも違うのでこう言う。屋台の2人とも愛想の良い店員さんでしたー。

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 おおっと、お酒がビールだけかいと思われたあなた!!! 実はジンもコーラも残っていたのでした、しかもコンビーフもまだ残ってるし(笑)。コンビーフはもちろん冷蔵庫に入れてあるのをお湯で缶ごと温めて食べる。このケバブはビールとの相性抜群よなぁ。 そうして夜は更けていくのである。


 7月17日(金)終了。
 さー、実質最後の18日はあそこに行くか!!!
  という訳でラストもう一回続く。

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2015年9月 5日 (土)

砂の美術館 第8期展示 砂で世界旅行・ドイツ編~中世の面影とおとぎの国を訪ねて~

 古い話だが、祭日のない月6月に鳥取に行って来た。
 そん時の話は「すなば珈琲」さんで取り上げた、しかし「すなば」さんはあくまでお昼ご飯食べただけ、メインはあの凄いのを見に行ったのである。

 まだシルバーウィークの予定が決まってない人に是非とも行ってもらいたい!!!


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 ・砂の美術館 第8期展示 砂で世界旅行・ドイツ編~中世の面影とおとぎの国を訪ねて~

 鳥取には悪いが、正直砂丘は一度見たら10年は見なくてええやろ、だって景色変わらんし。
 だけどこの砂の美術館は毎年展示物が変わる、だから毎年鳥取に行ってるのだ。
 今年はどんな砂像を見せてくれるのかと楽しみで行った。

 ウチからだと中国道宝塚ICから佐用まで行ってそこから無料の鳥取自動車道に乗り換えれば2時間で着く、高速料金も2000円くらいか。
 香川にうどん食べに行くよりも速くて断然安い、しかししつこいが「砂の美術館」しか見る物がないので年に一回しか行かない(笑)。

 タイミングもGWだと混んでるし、夏休みでも混んでる、展示は2016年1月3日までやが、冬は雪が降るので走れない。
しかし秋まで待てない、となると6月の普通の土曜日ってのが条件的にピッタリだった訳だ。

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 では「砂の美術館」に行ってみよー。
 今回は「ドイツを代表する名城ノイシュバンシュタイン城をはじめ、世界中で親しまれているグリム童話の世界など、ドイツの歴史・文化にちなんだ23作品を展示しています」とのことである。
 じゃ、順番通りに見てみよう。


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 ①グリム兄弟の銅像(ハーナウ市姉妹都市記念):兄ヤーコブ・弟ヴィルヘルムの2人が編纂したグリム童話は世界中で親しまれている。彼らが生まれたドイツ中心部の街ハーナウ市のマルクド広場には兄弟の銅像があり、2001年にはハーナウ市と鳥取市は姉妹都市提携を結んでいる。


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 ②『ヘンゼルとグレーテル』グリム童話より:ヘンゼルとグレーテルは迷い込んだ森の中でお菓子の家を見つけた。そこには人食い魔女が住んでいて二人は捕まってしまうが、グレーテルは魔女をかまどの前に誘導し、思い切り突き飛ばし助かった。こうして助かった兄妹は、魔女の家にあったたくさんの財宝を抱え、両親の元に返り幸せに暮らしました。


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 ③『ハーメルンの笛吹き』グリム童話より:昔々ハーメルンの街では大量に発生したねずみに困り果てたところ、私の笛でねずみを退治しましょう」と色とりどりの布で作った衣装をまとう笛吹き男が現れた。男は笛の音でねずみを川に集め、一匹残らず退治したが、町の人は約束した報酬も与えず文句をつけて笛吹き男を街から追い出した。笛吹き男は6月26日に再びやってきて笛を吹くと、笛の音に誘われた町中の子供130人が笛吹き男についていき、二度と街に戻ることなく消えてしまった。以後、ハーメルン市では道端で笛を吹き鳴らすことを禁ずる法律があるそうです。


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 ④グリム童話:現在では160以上の言語に翻訳され親しまれている。今回その代表的なメルヘンのうち、『ブレーメンの音楽隊』『赤ずきん』『白雪姫』でグリム兄弟の世界観を表現している。


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 ⑤ベルリンの壁建設:1961年につくられたベルリンの壁、第2次世界大戦以後、東ドイツの経済の悪化の為、東ドイツから西ドイツへ逃亡する人々が増加した。この住民流出に危機感をいだいた東ドイツが巨大な壁を建設して、東西の境界線を封鎖し、これがベルリンの壁と呼ばれるようになった。


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 ⑥カール大帝の戴冠式:フランク王国第2代国王のカール大帝。800年にローマのサンピエトロ大聖堂で教皇よりローマ帝国皇帝の帝冠を与えられた。カール大帝は西ヨーロッパ全域を統一し、教育、文化、社会規律などを整備し、広域的な政治的安定をもたらした。その偉業から「ヨーロッパの父」とも呼ばれている。


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 ⑦グーテンベルグと印刷機:15世紀に金細工師ヨハネス・グーテンベルグにより発明された活版印刷技術。火薬や羅針盤とあわせてルネサンス三大発明の一つといわれている。この技術によって印刷された「グーテンベルグの聖書」によって聖書が身近な存在になり、後の16世紀のルターの宗教改革を広めるうえで活版印刷技術が役立ったといわれている。


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 ⑧ルターと宗教改革:16世紀にキリスト教世界における議会体制の革新をしたマルティン・ルターは、ローマカトリック教会の世俗化、聖職者の堕落などに不満を抱いており、九十五ヶ条の論題を掲げて批判した。このことにょって異端者として破門されるも、自説の思想と著述に専念し、やがて聖書のドイツ語版を完成させた。


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 ⑨ドイツのお城(ノイシュバンシュタイン城・ホーエンツォレルン城・ライン河畔古城):ルードヴィヒ2世の夢が詰まった豪華絢爛なノイシュバンシュタイン城。歴代の皇帝を輩出したホーエンツォレルン家により守り継がれてきた天空の城ホーエンツォレルン城。廃墟も含めると2万以上の城があるライン・ドナウ・ネッカー湖畔、街並みや風景一つ一つが物語の舞台である。


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 ⑩宮廷の風景:舞台は19世紀のバイエルン王国。プロイセンとオーストリアの情勢は複雑で戦争へと発展、ドイツは統一へと踏み出すが、美を愛し理想の世界に生きる若き国王ルートヴィヒ2世には、戦争という厳しい現実は耐えきれないものであった。現実から逃避し芸術や音楽の世界にのめり込んでいく彼は、ノイシュバンシュタイン城を建てる。そんなルートヴィヒの追い求めた世界観とグリム童話『灰かぶり姫』に登場する舞踏会のシーンを重ね合わせてドイツ近代の宮廷の様子を再現した。


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 ⑪『灰かぶり姫』グリム童話より:裕福な父と優しい母の元に生まれた心美しい姫は、母が病で息を引き取り、父が再婚したことで大きく運命が変わる。″灰かぶり″の意味を持つアッシェンプッテルという呼び名がつくほど辛い日々が始まる、この話は″シンデレラ″の物語として世界中で知られている。


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 ⑫ジグマリンゲン城と中世の城壁:中央に配置したのは、ホーエンツォレルン家の支系であるジグマリンゲン城。周囲に水をはり、ドナウ川湖畔から眺める優美な姿を表現している。


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 ⑬ドイツの音楽(バッハと「バロック音楽」):18世紀に活躍した作曲家ヨハン・セバスティアン・バッハ。バロック音楽期最大の音楽家として西洋音楽の基礎を築き、「音楽の父」と呼ばれている。2015年はバッハ生誕330年にあたり、現代においても多くの人々を魅了し続けている。


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 ⑭ドイツの文学(ゲーテと「ファウスト」):18世紀後半から19世紀初頭にかけ発表した数々の名著で知られるゲーテ。なかでも代表作といえる「ファウスト」はゲーテの生涯をかけた大作であり、実在したファウスト博士の物語をもとに描かれた。作品はファウストがメフィスト(悪魔)と人生の喜びや悲しみ全てを経験出来ることと引き換えに、死後の魂を捧げる契約をしたシーンを表現している。


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 ⑮ドイツ統一(ビスマルクと「ヴィルヘルム1世」):ドイツ連邦はプロイセン王国とオーストリア帝国の2大国を中心に構成されてたが、プロイセンの首相ビスマルクはプロイセン中心のドイツ統一を目指し、武力によって実現しようとした。そのため、ビスマルクは鉄血宰相と呼ばれた。やがて1866年のオーストラリア帝国との戦争に勝利したプロイセン王国はドイツ連邦を解体し、北ドイツ連邦を成立させた。これが母体となり1871年にプロイセン王国のヴィルヘルム1世を皇帝とした統一国家であるドイツ帝国が誕生した。


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 ⑯ベルリンの壁崩壊:1989年にハンガリーとオーストリアの国境が開放されると、東ドイツからそれらの国を経由して西ドイツ及び西側諸国に亡命する人々が増加。同時に東ドイツではデモが拡大し、自由を求める機運が高まった。これらの動きを東ドイツ政府は抑えることが出来ず、自由旅行の規制緩和発表となった。この発表を知った東ドイツ市民は大挙して壁へ押し寄せ、28年間存在し続けた巨大な壁はついに崩壊した。2015年はこの革命から25年を迎える。


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 ⑰ドイツの科学:手前はルドルフ・ディーゼルが開発したディーゼルエンジン。右上にはオットー・リリエンタールが成功させたグライダーを使った初の有人飛行。左にはその名が代名詞となるくらい可能性を大きく開花させたツェッペリン伯爵の飛行船。その下には炭疽・結核・コレラなど近代細菌学の開祖であるロベルト・コッホ。そして右下には一般相対性理論や特殊相対性理論が有名なアインシュタイン。1921年には光量子仮説によりノーベル物理学賞を受賞している。


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 ⑱現代のドイツ:現在EU屈指の経済大国として存在感を高めているドイツ。右にはユーロ圏の中央銀行であるEU中央銀行とそのマーク。中央には世界遺産のケルン大聖堂。左にはドイツを中心にEU圏の各地をつなぐ高速鉄道ICE。ドイツは世界屈指のサッカー大国であり、国内リーグのブンデスリーガには多くの日本人が所属している。


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 ⑲ドイツの美術:ドイツルネサンス期に活躍したドイツ美術史上最大の画家アルブレヒト・デューラーが自身の母を描いた「母の肖像」。ドイツ表現主義の集団″青騎士″を組織したことで知られている画家フランツ・マルクの「青い馬の塔」。


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 ⑳アンネの日記:第2次世界大戦中、ドイツ占領下にあったオランダのアムステルダムでユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクによる手記をまとめた日記形式の文学作品。ユダヤ人狩りから逃れるため身をひそめて暮らす日々。明るく未来に希望を持ち続け、平和を希求するアンネの生き方が文面に表れている。少女の葛藤や成長が生き生きと描かれているが、アンネは15歳の時強制収容所で最後を迎える。そして戦後父オットーの尽力により出版された『アンネの日記』はベストセラーとなった。多感な少女を通し綴られたこの作品から人々は、ホロコーストという事実以上に大きな希望・感銘を受けている。


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 番外編:ドイツ再統一の象徴、ブランデンブルク門-25周年モニュメント-


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 全体像が分かりやすいように3階回廊からの画像も貼っておく。
 しつこいってば(笑)。


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 以上、20作品であるが、今回も総合プロデューサーは2009年「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた茶圓勝彦さん。
 その他世界中から砂像のスペシャリストが集まっ製作された「砂の美術館」。
 結着剤を使わず鳥取砂丘の砂と水だけで出来ている。


 鳥取にはスタバもすなばもあるが、「砂の美術館」もある。
 これはワタシのショボイ画像で見るもんではない、是非とも本物を見に鳥取まで行ってもらいたい!!!

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2015年7月20日 (月)

フィリピンはマニラに行こう!!! その①観光編~世界遺産 サン・アグスチン教会&サンチャゴ要塞&マニラ大聖堂&リサール公園~

 昨日家に着いたのが21時半、フィリピンはマニラのホテルを出たのが8時前やったから、台北で乗り換えとかグダグダしてる時間はあったが、何やかんやで12時間以上掛かって戻ってきた。

Gedc0469Gedc0470 4泊5日でしかなかったが、戻ってきたら何食べようかと考えると、いつも何てことない立ち喰いうどんのきつねうどんを食べてしまう。
 やっぱり出汁が恋しくなるのだねー。
 うどんは別に作り置きのぶよぶよで構わんし、油揚げもたいそうなもんでなくてもいい、お揚げさんとうどんとお出汁、これがいつも日本に戻ってきて最初に一番に食べたい物なのである。
 この280円のきつねうどんを食べる為に10万円近くのお金を出して行って帰ってきたのだとしても、ワタシにとっては値千金の一杯。

 ところが家に戻って溜まってた新聞をチラ見したら、陰鬱たるニュースがほとんど、帰って来なくても良かったかな、なんて夢想してみたり。
 

 そこは現実逃避して、フィリピンはマニラの話をしたい。
 構想は5年くらい前から練ってたのだが、ワタシの夏休みはいつも9月末に取るので、その時期は日本で働くフィリピンの人達が日本へ戻ってくるラッシュらしく、行きの飛行機は取れても帰りの便が取れなかった。
 そういうのが何回かあってずるずる伸びてたが、今回そろそろ東南アジアの行く先が尽きてきたのと、今年は7月に前倒しで行くので混んでる心配がないことからついに行くことになった。
 行くと決まれば治安が心配になる、何も考えないのといろいろ考えて何もしないのは全く違う、しかし自衛の手段がこれといってないことから、とりあえず自らの警戒レベルをいつもより上げて行くことにした。

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 台北経由でマニラに到着したのが16時で、タクシーでホテルに着いたのが17時20分、時差は1時間ね。
 ワタシが泊まった所はメトロ・マニラ中心部の南の下辺で、繁華街から1km程下がった所、「HOTEL JEN MANILA」。

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 18階建てやったか19階建てやったか、室数もメチャメチャあるかなり高級なホテル。
 道路一本西に越えたらマニラ湾が見えるオーシャンビュー(ワタシが泊まったのは12階、一応海は見えるがこの画像には入れてまへん)、今回ええホテルに泊まったから相変わらずの貧乏旅行でもリッチな気分やった。
 あ、上の画像が波打ってるように見えるのは、乾電池のデジカメのパノラマ機能で、このレンズが広角なので接合部分が歪んでしまうのである、余談。

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 マニラの日暮れは早い、18時になるとだいぶ暗くなる。
 ワタシが買ったポケットに入る程度の情報量のガイドブックでは近所にデパートがあるというので出掛けてみたが(徒歩5分程)、これが「ハリソンプラザ」と言い(画像は翌朝撮ったもの)、大概の飲食チェーンが入っており、フードコートもあり、そしてこれから4日間毎日通うこととなる「SHO P WISE」という地元人御用達のスーパーがあって、ここの品揃えがあまりに良く、値段が全部書いてるので安心して買えちゃうから朝も夕もほとんど毎日行った。
 少なくともこのスーパーに居るにあたっては、治安がどうのこうの心配してるのがアホらしくなるくらいに健全だったので、何とかやっていけそうかと思った。
 余談であるが、この「ハリソンプラザ」はあの勇午も行ってる、家に帰ってから「勇午【フィリピンODA編】読み直したが、1巻で何度も出てた。
 そう聞いたら安心して行けるでしょ!?

 前フリが長くなったが、観光のメインは世界遺産、「バロック様式の教会群」の一つ、マニラの「サン・アグスチン教会」である。
 これ本当に負け惜しみで言ってる訳ではなくて、天気が良かったのは帰る日であった昨日だけ、毎日々々、雨期らしくどんよりした天気でラッキーやった。
 気温は昨年のダナンとかに較べたら全然マシやったんやけど、とにかく湿気がもの凄い。
 昨日関空から出た時も蒸しっとしてると思ったけど比較にならん。
 マニラでは身体がずしっと3倍くらい重く感じる(3倍!?)、そんな湿気。
 直射日光直撃やったらラオスみたいに軽度の熱中症になってたかもしれず、天気が良くなかったので歩き回れたのが本当に助かった。

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 また話が逸れるが、これ18日(土)にまだ行ってない市内観光に朝から夕方まで行ってきて、更に上述の「SH0 P WISE」でしつこく買い物して部屋に戻った時のT-シャツ。
 汚いと言えばそれまでやけど(笑)、この汗の掻き方どうよ。

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 デパートはエアコンが効いてて、地元市民が涼みに来るような場所でもある、それくらいの広さなんだが、そこでクールダウンして10分弱歩いてホテルに戻ってくるまででこのリュックの跡に汗がにじむんだよ、全くもって鬱陶しい湿気やった。

 話を戻して、その世界遺産を観に行ったのは着いた翌日なので16日、歩いてよりも丁度南北に走ってるLRT(Light Rail Transit)で簡単に行けそうやったので、ホテルの最寄りの「VITO CRUZ/ビト・クルス」駅から「CENTRAL/セントラル」駅まで4駅を初乗りしてみた!!!
 とにかくフィリピンは銃を持ってる者も居るので、どんな施設に入るにも必ず手荷物検査があるし、入口と出口は完全に分けられている。
 ちなみに銀行の前にはショットガンを持った警備員が居る、そこがビビらせる原因の一つやろなー。

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 LRTは高架鉄道なので、まずは入口の階段からホーム階に上がって警備員にリュックの中身を見せて、警備員が木の棒かなんかでささっと形式上なでて(ここでカチッと当たる物があったらおそらく詳しく調べられるのであろう)、何もなければチケット売り場で行き先告げて使い回しのカードを買ってホームに入って電車に乗る。
 ちなみに出る時はデパートでもどこでもフリーで出られる、だけど一旦出たら顔見知りになってても、再度チェックはさせられる、これがルール。
 車内はいつも満員で老若男女乗ってる、フィリピンの人達はワタシの印象では陽気で優しく親切な人達が多いと思ったが、特にLRTとか乗ってるとすぐに席を譲ってくれようとするのには参った。
 確かにオッサンやけど、あんたとワタシじゃ歳変わらんぞ、ってな人が平気で譲ってくれる、そういう親切な国民性なのである。
 来たLRTが満員なのでどんだけあべしと言わされる暑さなのかというと、これが実にエアコンがカキーンと効いてて涼しい、阪急電車には即刻見習ってもらいたい(阪急電車はエアコンをほとんど入れない、イメージだけのクソ電車)。
 つり革の広告にはマニー・パッキャオがPCかスマホか何かの広告に出てたり。
 スリが多いとよく懸念される所だが、それはフィリピン人も同じ、なので皆リュックは背中じゃなくてお腹に回してる。
 でも何回も電車に乗ったが、危ない思いは一度もなかった、夜は知らんけど。 

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 ようやっと「CENTRAL」駅から歩いて観光してみる。
 イントラムロスというスペインがマニラを占領した際に築いた城壁があって(完成1606年)、その内側の町がまんまヨーロッパなんである。
 内側に入った瞬間、おおー!!!って唸ったもんな。

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 そんでこの城壁を利用したスタバがイントラムロスの東側の北のどん付き、入国管理局の前にあるんだよ、これには流石スタバと驚いた、「すなば」さんにはできんわ(当たり前やっちゅーねん)。

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 イントラムロス内には学校もあるようで、制服姿の子供達が歩いてた、いやー、良い環境だわ。
 おそらくある程度裕福なお子さん達なんやろな、ホテルの周りとか繁華街とかはまだマシやったけど、少し外れると裸足の子供らがまだまだ多かったもんな。

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 サンチャゴ要塞ってイントラムロスの北限にある所に向かう途中にこんな味わい深い建築物を発見。
 新しいと旧いが融合してる、実に雰囲気のある町よ、ここ。
 そういった点で言うとマカオに近いか、あそこはポルトガルと中華の融合やからな。

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 まぁ、天気がイマイチなサンチャゴ要塞、何でも150年かけて建造されたらしい。
 上でも述べてるように城壁都市の北端にある。

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 この頃にはぽつりぽつりと雨が、そんで中国人の観光客が来てうるさ…いや賑やかになったのでやり過ごしてから門をくぐって中庭に入る、奥には兵站基地や牢獄があったそうだ。
 そんでその牢獄跡には今でも人形の日本兵が誰か分からんが監禁してる構図になっている。
 こういうのアジア各国でやってるから肩身が狭い、マレーシアのマラッカでも日本兵の人形が飾られててイタタな思いしたからな。

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 更に奥に行くと見張り用の灯台??? があって、流れてる川はパシグ川と言う。

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 フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールという方がが幽閉されてたこともあって、中庭の西側には記念館が建っている、別途入館料が要るようだったので入らんかったが(ケチくさっっっ!!!)。

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 次に進む、ワタシが持ってたガイドブックのお勧めコースでは西のこのイントラムロスの入口から入って、サンチャゴ要塞からマニラ大聖堂を経てサン・アグスチン教会を観るのが効率が良い、みたいなことを書いてあった、あっそ。

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 ワタシが注目したのはこの入口のそばにあるコンビニ、ミニストップなんだが実に建物がヨロシイ。
 同じくマニラ大聖堂の隣にもイケてるセブンがあった。
 基本、セブンが主流でミニストップが追いすがってるようなコンビニ事情、そこにFMが新興勢力として出来つつある感じ、ローソンは繁華街のロビンソン・プレイズで一軒見かけただけ。

 ちなみにこの馬車は「カレッサ」と言って、ここイントラムロスやマニラの繁華街と、ワタシはちょこっとかすめたくらいであるが、チャイナタウンでよく走ってるそうだ。
 この客引きは結構しつこいし多いかな。

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 やっとマニラ大聖堂に着いたんだが、いよいよ天気が悪くなってきてスコール寸前、なので画像が実に暗い、全く何も見えんなこりゃ。
 全くその通りで、スコール程度ではどないもならんと思うが、マニラ大聖堂は台風や地震や戦火で何度も破壊され、現在の荘厳な建物は1958年の物だそうだ。
 ちなみに勇午はフィリピン編の最後でこのマニラ大聖堂の上空で飛行船を爆破させて、マニラに雪を降らせてる、余談。

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 礼拝堂のステンドグラスはどこの教会でも美しい。
 15分程で出てきた頃には降り出した雨は一旦止んでたので一瞬涼しくなったが、それもその時だけのこと、ヤレヤレ。

 では行こう、メインの世界遺産であるサン・アグスチン教会に、この大聖堂からだと5分南に下がったとこ。
 ここに来るまでに5年、相当な時間が掛かったがようやっと来れた、来たのだワタシは!!!

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 1571年に建てられたというこの教会、1571年でこの石造りというもの凄さ、圧巻である。
 ヨーロッパのバロック建築の影響を受けており、フィリピンで最初のキリスト教会なんだそうだ。
 ちなみにフィリピンはアジア唯一のカトリックの国、なるほど帰る前の日に上で述べたデパートの「ハリソンプラザ」の2階に教会があり、そこで夕方ミサが行われていた。
 しつこいが「勇午」劇中でも同様にミサの描写が出てくる。

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 さておき外見からオーラを纏ってるんだが、中も当然素晴らしい。
 ワタシは「おー!!!」、しか言ってなかったけど(笑)。

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 回廊も厳かである、ちなみに騒ぐのと触れるのとフラッシュが禁止されてる。
 なので三脚を持ってる人はナイスでしょう、じゃなかったらワタシみたくブレブレになっちゃう、くそう。

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 そして中庭までもが世界遺産や(ホンマかいな)。

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 礼拝堂に至っては言葉も出ないくらいの威厳があり、もう少し涼しかったら1時間は居れた(この辺で無宗教なのが分かる)。
 ステンドグラスももちろん素晴らしいが、とにかくこの雰囲気が何よりナイス。
 5年越しの分だけ思い入れが強いのかもしれんがな。
 とにかく姫路城の天守閣も凄いが、同年代で石造りってのが西洋文化の当時の偉大さを思わせる。

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 2階は美術品などを展示した博物館みたいになっており、そこは涼しくて、いやいや、年代物のキリスト像や衣装や聖杯等が置かれて、これも好きな人にはたまらんであろう。
 ワタシはこの階段のドーム状のレンガ造りの方に気が行ってしまったが(笑)。
 途中また雨が降ってきたってのはあったが、1時間以上居たので世界遺産はダテじゃない(1993年登録)。

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 名残惜しくはあったが、時間もなくなってきたので次に行く。
 隣がカーサ・マニラという、昔の上流階級の家を「再現」した石造りと木造の折衷建築があり、特にスペイン風の中庭が美しいとあったが、レプリカでは興味は薄いので、外観だけ写真撮ってスルー。
 ま、この辺りは石畳で趣深くはあったけど。

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 本当に後ろ髪引かれる思いでサン・アグスチン教会の横を抜ける。

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 そして南に下ってイントラムロスの外に出る。

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 この時は小雨が降りしきっており、イントラムロスの南にあるのがリサール公園と言って、マニラのヘソの当たる由緒ある公園らしい。
 アメリカ統治期に整備され、巨大な公園には木も多く、地元の人達もピクニックや散策に訪れるとのこと。
 確かにメチャメチャ平和なだだっ広い公園であったが、それでもこのガイド本によると「人が少ない夜は近づないこと」だって(笑)。
 そりゃ、日本でも危ないだろーよ、舐めちゃいかんけど危険煽りすぎてもいかんぞう。

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 マニラ湾に近い方の道路沿いに、巨大な国家掲揚塔があり、それはまるでマレーシアの独立広場のようであった。
 この時、16時くらいであったが、まさにスコールが降ってきてここら辺にいた人皆でポリスボックスで雨宿り。

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 30分近く雨が行き過ぎるのを待って、公園内を東に500m程移動した所にある、ラプラプ像ってのを観に行った。
 ワタシのガイド本によると「世界一周の航海途中だったマゼランを倒したのがセブ地方マクタン島の首長ラプラプ。巨大立像は2004年に完成。」とある。
 ワタシはマゼランの最期なんて全然知らなかったので、そいつは是非とも行かねばとほとんど小走りで行ったが、あまりにも巨大な銅像で驚いた。

 事情は以下。
 1521年にフィリピン諸島を発見したマゼランはセブ島に3週間滞在し、熱心に布教活動をし、セブ王含め500人程のセブ島民を改宗させたらしい。しかし首長を引っ張り込んだことで、政治にも首を突っ込むことになったマゼラン。その内強硬になり布教に当たって武力をちらつかせるようになっていき、セブ島周辺の王たちのほとんどはマゼランに従ったが、改宗と服従を強要するためにセブ島対岸の小島マクタン島では町を焼いちゃったりもしている。このことでマクタン島民は反感をつのらせ、その後マゼランは4月27日マクタン島に突然出撃。これはマクタン島の王の一人ズラが「マゼランの要求に従う気はあるが、もう一人の王ラプ=ラプが従わないので困っている。小艇に兵を満載して救援に来てほしい」と言ったのを伝えて聞いたからだそうだ。そこでマゼランはラプ=ラプ王を従わせようと3隻の小艇に60名の兵を乗せてマクタン島に乗り込んだが、ラプ=ラプ王は既にこれを察知しており、60名の内11名を小艇の警護に残して上陸したマゼランの49人に対して1500人の軍勢を配置し、マゼランは多勢に無勢にもかかわらず戦闘に突入。しかし、30倍の数の敵に対しマゼランの兵はやがて敗走、マゼランの周りには6人から8人程が踏みとどまって戦うだけになる。ラプ=ラプ王の兵の竹槍はマゼランたちの甲冑に通じず戦いは1時間に及んだが、ラプ=ラプ勢は防具をつけていない足に攻撃を集中し始め、遂にマゼランは戦死したそうである、長っっっ!!!
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 あと、このラプラプ像の隣に旧フィリピン政府観光省って20世紀初頭にアメリカによって建てられた新古典主義的デザインの建物は現在改築中で、秋には国立自然史博物館になる予定だそうだ。

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 そして最後にこの公園を抜けてまた「CENTRAL」駅に戻る為に北上する途中、マニラ市庁舎の時計台はフィリピン最大だということなので、学生さんで大混雑する中を何とかかき分け行ってみたが、どこから見るのがベストポイントが分からず、中途半端な画像になってしまった。

 帰りの「CENTRAL」駅は学生さんで超混雑してて、とても電車に乗るのは難しそうに思えたので、一駅北の「CARRIEDO/カリエド」駅(ここがチャイナタウン)まで歩いて、そこからLRTに乗って「VITO CRUZ」に戻った。


 はふー、超大作になってしまったが、これがフィリピンはマニラの歴史観光の主要なものだと言える。
 繰り返すがチャイナタウンは残念やったが、それは人の営みの方なので、観光ならばこれが定番だと思う。
 治安が悪いと盛んに言われているが、繰り返すがそれ程悪いとは思わんかった。
 町は昔の都会でかなり古びてはいるしスラムもあるが、新築ラッシュも盛ん。
 悪いと思ったのは治安より交通マナー、これは今まで行ったどの国よりも悪かったと言える。
 しかしそれは気を付ければ良いだけの話で、フィリピンの人達も轢こうと思って走ってる訳じゃない。
 なので結局は自分の意識だけの問題だと思う。
 何よりワタシにとって良かったのは矛盾するが、日本人が居なかったこと。
 空港とホテル以外ではほとんど見んかった、季節柄かそれとも敬遠されてるからか。
 なので、治安が…だけで行かないのはもったいない。
 セブ島もええかもしんないけど、マニラにも観るべき所は多いので、世界遺産好きな日本人やねんから行って損はないであろう。
 麺はほとんどなかったけど米はメチャクチャ食べるので、全然不便はないと思うぞ。
 いっぺん行ってみ!!!


 ちゅうことで次回からは気が向いたらその他話を続けることとする。
 食べたもんとか物価の話とか、その他観光地なんかねー。
 

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2015年7月14日 (火)

歩け歩けベトナム最終回 ダナン~フエ~お小遣い編

 さて、明日からフィリピンはマニラに行く。
 ワタシの旅はここんとこ日本も騒がしかったが、世界遺産巡り。
 マニラは「バロック様式の教会群」で16世紀に建てられた4つの教会がそう、フィリピン初の世界遺産で1993年に登録されてる。

 いつもは9月に行くのだが、今年はシルバーウィークで5連休があって、そこに合わせる訳にもいかんし、連チャンで5連休取る訳にもいかん。
 8月は夏休み価格で高いし、となると行くのは今しかなかったのである。
 現に台湾経由だが、往復飛行機チケットはサーチャージ・諸税込みで3万6700円と格安やった。

 それはいいんだが、昨年のベトナムはダナンが中途半端に止まってるので(半年も放置)、最後までアゲていく。
 ちなみに文章はダナンから帰ってきて1週間で書き終えた、画像貼り付けたりめんど臭いのよ、これでも。

 えーっと、繰り返すが行ったのは昨年の9月17日~21日、とにかくよく歩いたのよ、これが本当に。
 ハノイに着いてまずは予約してるホテルを探す為にメチャメチャ歩き回って(これは絶対分からんと言っても過言ではない場所にある)、まずは分かりにくい街ハノイの洗礼を受けた。

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 そんで暗くならん内に、また雨が降ってこん内に2010年に世界遺産に登録されたというタンロン遺跡を観に行った。
 うーん、世界遺産ねぇ、微妙(笑)。

 そんでホーチミン廟とホーチミン博物館まで歩け歩け、どっちもタッチして帰ってきた程度で、引き返して歩け歩けでホアンキエム湖まで行って、お約束の水上人形劇を観て酒食して初日は終了。

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 翌18日は早朝からホアンキエム湖を一周して歩け歩け(本当に物好きな)、帰り際に強烈な雷雨に遭ってちょっとビビった。
 そんでAPまでタクシーで移動して飛行機でダナンへ。
 一転、流石リゾート地ダナンは目が覚めるような好天でしかも暑い。
 タクシーでホテルまで行ってチェックイン後は昼ご飯食べてバスで世界遺産のホイアンに向かった。

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 古都ホイアンは日本・中国・インド・イスラム世界を結ぶ東西交易の中継地として栄えた町、16~17世紀には日本人町があったそうだ。
 一番の観光ポイントがこの日本橋と呼ばれる来遠橋、かつては1000人以上が暮らしてたという日本人が架けた橋なんだそうだが、とてもとても小さい(笑)。
 町全体が世界遺産だが、実に観光地的で何をしても高い、こりゃ外国人(あ、ワタシも外国人やった)は好きかもしれんが、イマイチどうにもピンと来なかった。
 しかしここでもクソ暑い中、歩いて歩いて歩き回った。

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 そして前回、昨年の12月31日に更新したのがダナンからフエという世界遺産に行こうとして、ホテルのおねいさんに間違ったバス乗り場を教えられてそれを探す為に歩いて歩いて、そして地元の人に聞いたら全く違う場所だと言うことが分かったのでタクシーで急ぎ移動したが、タッチの差で乗り合いバスが出てしまって、仕方なく朝の散歩でずいぶん歩いて観に行った今やギネス登録されてるドラゴンブリッジを昼にまた観に行って、そんでダナン最大の市場であるコン市場まで歩きに歩いたというのが前回であった、はふー。


 【9月20日】

 朝起きてみたら、結構足が軽かったので、またしても懲りずに朝から散歩。本当にジャブ程度。
 ハン市場くらいまで行って戻ってきたが、朝の小学校への子供のバイクでの送り届けはなかなかのラッシュであった。

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 ・朝飯(フォー):25000ドン 10000ドンが50円換算やから125円くらいと思ってクレイ。ホテルの近所の食堂で、前日見付けてたが、先に屋台の方で食べたかったので翌日に回した形。野菜豊富でこりゃ確かにお通じも良くなるってもんよ。テーブル見たら凄い豪華やけど、実際はフォーだけ。やっぱ自分で好みの味付けにするってのが楽しいわな。別に完成された一杯じゃなくてイイノダ。

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 一枚写真撮らせてもらったが、はにかみながらも良い笑顔返してくれた、満腹満足。

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 ・朝飯②(バゲットサンド):8000ドン これはだから40円くらい、パンとケーキのお洒落な店、若者に人気の店やったな。また卵とパテを挟んでもらうシンプルなもんやから安かった。ここも接客良かったなー。ま、買って食べる度にデジカメでパシャパシャ写真撮ってたら外国人ぽく目立つってか。

 さて、ここからが前日行けなかった世界遺産であるフエへの出発となる。
 この日はワタシが前々日にチケットを頼んだおねいさんがフロントに入ってくれてて、フエは行けたのかと聞くので、9時15分に着いたら置いて行かれたと言うと、改めて旅行会社に昨日のチケットで今日も使えるように連絡してくれたみたい(ちなみに往復で200000ドンやから1000円ね)。
 帰りは夕方になり、そしてダナンからハノイに飛ぶのでチェックアウトして荷物はフロントで預かってもらう。

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 出発前に名残惜しいフロントのおねいさんと一枚パシャリ、気持ち良く送り出してくれた。
 さぁ、行くぞフエ。

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 バスはホテルから結局歩いて20分くらい、途中に「たんぽぽ保育園」ってのを横目にハンカフェへ。 

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 これがハンカフェのツアー一覧、興味のある方はどーぞ。

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 乗ったのはこんなバスで、エアコンは効いてるわ、、鰻の寝床みたいな最初から寝て乗るみたいなシートで、しかも3段ベッド、深夜特急の時代とは違うぞ!!!

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 そんでフエには4時間くらいのバス旅、道中列車と並行して走るような区間もあるが、この列車がとてつもなく遅い(笑)、バスの旅が正解だわ、沢木さんじゃないけれど。
 で何とかフエに到着はしたのだが、帰りのバスの時間を確認すると何と滞在時間は1時間くらいしかないことが判明。
 とにかく急ぐしかない、歩け歩け歩け歩け!!

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 遠くにフエの世界遺産のフラッグタワーが見えた、やった着いたと思いきやここからがまだまだ遠いのだよ。

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 もの凄い暑さの中ほとんど競歩、グエン朝王宮まで何とか辿り着いた、ガン門をくぐって東門から入ろうとするが断られた、昼休みか工事中か、それともちゃんとした切符売り場が別にあるのか、どゆこと!?

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 そんで肝心の午門(王宮門)に行ってみたら工事中で何じゃこりゃぁぁぁ、そうこうしてる内に残り20分、もうタイムアップってことで本当にフエまで行ってタッチして帰るハメに、ひでぶっ!!!

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 ・バイクタクシー:25000ドン もう時間に追われてグエン王朝宮からフエのキムトラベルのオフィスまで走ってもらった。急いでたので50000ドンを25000ドンにしかまけさせれんかったが、とにかくこの時は遅れたら帰国自体が怪しくなるという事態やったからな。

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 そんでこれがそのキムトラベルのオフィス、長距離バスは各旅行会社で客をピックアップして来るのだねー。

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 ・水:10000ドン とにかくフエもメチャメチャ暑かったので水分補給しないと、しかし長距離バスなのでトイレが心配も休憩には入ってくれるので、ちびりちびり呑んだ。

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 ・軽食(フライドライスビーフ):40000ドン 200円くらいするのはドライブイン価格か。フエ~ダナンの半分程走った所で休憩、ドライブインなので当然ご飯も食べられる。お昼食べる時間もなかったので、腹減り減り。この時14時半くらいでもう我慢ならんかったので牛肉チャーハンを注文したら、カレーっぽく仕上がってた、へぇへぇへぇ。ま、それ以上でもそれ以下でもない味やったが。

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 しかし車内LANは完備されてるわ(つっても何も電子機器は持ってってないけど)、外国人のツーリストは変圧器を持ってきてるようであったが、ワタシはそんなもんイラン。こういうとこを旅するには感と運と人間力なのでな。
 
 当初ダナン到着時刻は15時半と聞いてたが、結局ダナンに戻ってきたのは16時半、しかもダナンに入る頃くらいから遠くで稲光が、雨もじわじわ降ってきた。
 急いでハンカフェからホテルに戻る、ここでも歩け歩け。

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 ワタシが泊まってたホテルの近くのNOVOTELをパシャリ、この時の空模様は「魔法少女☆まどかマギカ」に出てくる「ワルプルギスの夜」級のおどろおどろしさであった。
 ダナンに着いて、とにかくこれでもかってくらいリゾート晴れしてクソ暑かったので、ここまで荒れるとは想像してなかった。
 けんどこの時は何とか雨はそれ程降らずに、雷も撤退、すっかり涼しくかつ蒸し暑くなった。

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 ・おやつ(肉まん):10000ドン 50円、そんなもんか。ホテルに荷物を預けたまま、晩飯を食べに最後のダナン散策。朝バケットサンド食べた店で気になってた肉まんを買った。物の本によると割ったらうずら卵が出てくるってことやったが、確かに出てきた。生地は多少じめじめしてたが、熱々でほっこり美味かった。

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 ・ミー・クアン(エビビーフン・333缶):37000ドン 200円足らずでビールも呑んじゃった。6年前のワタシのガイド本に載ってたお勧め店であるらしいので行ってみた。高校(と思われる、バイク乗って帰ってたから)の隣にある店で、確かに繁盛店であった。17時半くらいに入って今回初めての333を注文して呑みながらやっつける。あ、このピーナッツと海老の絡み具合ってナイス。そんでこれまたもやしとか香菜とかわさわさ入れて食べたら野菜も摂れて一挙両得。この平べったいきしめんのような米の麺はもちっとしてて温かくてイケる。

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 ・水(1.5L):8000ドン ホテルの斜め前くらいにコンビニがあって、冷えてないがここで買うと水は8000ドンと最安値、40円なら安い。そうなると前日行った博物館で買った25000ドンの水は酷すぎる、冷えてるとは言え。これが空港までの(ってもう少しやけど)最後の水。

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 ・緑タクシー:80000ドン 我がロイヤルスターホテルに戻って、荷物ももらって詰め直して、着替えて、帰国準備完了。ちなみにこの日はこれまで開いてなかった会議室で催し物をしてて、何かと尋ねたらお誕生会であったようだ。「ハッピバースデートゥーユー」って歌ってた、そこはダナン、いやバンコク、いや万国共通なのねー(つまんねーこと言うな)。そんな地元の子供のお誕生会を開くような老舗のホテルに泊まったことはワタシも嬉しい。で、ホテルのタクシーではなくメーター読みの緑のタクシーが来たのでAPまで。料金は67000ドンにAPに入る際に13000ドン払ってたので計80000ドンであった。15分くらい乗って400円なら安かろう。

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 ダナンの空港はそれほど混んでる訳ではなかったが、空港に着いてチェックインした頃からまた強烈な雷と豪雨が降ってきて参った。
 飛行機は遅れるならまだええけど、ホーチミン行きの便はディレイドしてるし、ワタシの次のハノイ行きの便は全てキャンセル。どうなることかと。
 搭乗場時間を過ぎてもウンとも言わないのでタイムテーブル見てたら少し遅れで出発するとあった。
 さらばダナン。

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 ・バーガーキング(アイスコーヒー):60000ドン ハノイの空港にはバーガーキングが新しくできてた。ホーチミンの空港にも一昨年行った時にできてて驚いたが、これで時間を持て余すことがなくなった。とにかくハノイは何することもなかったからな。しかしこのコーヒー、普通のコーヒーやった(当たり前)。隣にベトナム系のコーヒーショップがあったからそっちにしてベトナムコーヒーを飲めば良かったと後悔。ちなみにうろ覚えやが確か3ドルやったと思う、ドルがないからと言うとドン換算してくれて60000ドン。これが最後のドン使用となった。バーガーキング価格やな、今思うと、だって300円なんてあり得ねー。


 【9月21日】

 何とか乗った飛行機、しかし夜中に出るので早朝に機内食が出るのがやっかい。

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 ・機内食(和風):ロハ(ロハ出ましたー)。4時に食えと言われても…食うけど。何で和風かというとメニューに「バサの蒸し煮」ってのがあって、鯖(サバ)やろ、ベトナム航空ったら間違えちゃって!!!

 と、揚げ足取りで頼んでみたんだが、どうも鯖ではないみたい。帰って調べてみたら、何とほか弁の海苔弁に使う白身魚のフライがこのバサなんだそうだ。体重250kgにもなる超大型淡水魚で、カンボジア・タイ・ベトナムでは重要な食用魚らしい。ベトナム航空様、勘違いして申し訳ございませんでしたー。

 ということで6時半には関空に着いて、南海で難波に戻ってきて、最初に食べたのは「南海そば」できつねうどん300円、なんだが、ここってちょっと前からお出汁が鍋からおたまで注ぐんではなく、自動出汁機みたいなのに変わって(コップでレバー押したら水が出てくるのと同じ仕組み)、ついでに出汁も味も薄くなっちゃった。
 あまりにも物足らんかったので、今年からは「都そば」か「阪急そば」に行くこととする。


 では計算違いも記憶違いも見落としもあろうからざくっと。

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 換金したのが15000円=2900000ドン+家にあったドン10000を持ってった、んで手元に残ったドンが53500やから270円くらい。

 残金なくしっかり使ってきたなー。
 しかしさんざんタクシーや長距離バスやビールや肉食べてこの金額やから、相当楽しんできたのではないかいな。


 相変わらずどころかパワーアップしたベトナム、しかし物価はまだ安い。
 次はまた5年後くらいになろうか、しかしまだまだ行っても良いベトナム、どころか住むのに全くやぶさかではない。
 ベトナム(ホーチミンかダナンかな)にマレーシアのクアラルンプールにラオスのヴィエンチャンは本当に住んでもええ。
 なのでひっそりナンバーズ4でも買うか(ちっちゃ!!!)。

 では無事に戻ってきたら帰りは19日(日)の夕方関空着。
 今回に限っては「君子危うきに近寄らず」、で行ってきまーす。 

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2014年12月31日 (水)

歩け歩けベトナム③ダナン~コン市場~お小遣い編

 今年最後の更新、日々忙しいことと、内心は面倒くせーことから伸ばし伸ばしにしてしまったが、「歩け歩けベトナム」の続編、完結編ではないんだなー、これが。
 実は文章は日本に戻ってから1週間くらいで完成させてたが、画像加工したりはめ込んだりするのと、ワタシの書くことの裏を取る作業が手間で2ヶ月以上も放置してた。
 今日は夕方から呑み出す予定なので、ぼらぼらと朝から作業を行う。

 おさらいするがワタシがベトナムはハノイ~ダナンに行ったのは9月17日~21日。
 17日はハノイ泊、18日は朝からダナンまで移動して、更に世界遺産ホイアンま足を伸ばし、夜は繁盛店であった焼肉店で豪勢に呑み食いした。
 そんで夜に戻ったホテルで翌日の世界遺産フエに行くまでのチケット交渉をして、何とか行けそうだってことで終了、では最も歩け歩けした過酷な一日、行ってみよっか!!!


 【9月19日】 

 またもや4時半に目が覚める(日本時間6時半)、意外とデリケートやったか、染みついた体内時計は数日では変わらん。
 
 陽が昇る頃に出ていって、とりあえず既出のドラゴンブリッジまで歩け歩け、近そうに見えて結構遠いのよ、あれって。
またしても途中、音楽流してフィットネスやったり、腹筋したりウォーキングしたり、そゆとこはハノイと変わらん。
 ところでこのドラゴンブリッジ、ついにギネス登録されたらしいので、また観光客増えそう。
 ええこっちゃええこっちゃ、やっぱワタシってば持ってるわ~~~。

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 5時半くらいから7時くらいまで歩き倒してきた、ドラゴンブリッジまで渡って戻ってしたらそれくらい掛かるだろーよ。
まだこの時までは余裕やったんやが、ワタシは鉄人ではなかったようで。

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 ・朝飯(フォー・ボー):20000ドン ホテルでシャワー浴びてからぶらっと出て屋台で食べてみることにした。ハノイとダナンはフォーでもブンって麺なのよねー、ワタシは茹でたてのピシッとした麺が食べたいんだが、このブン(と思われる)米の麺は、最初から茹でられてあるので、ぶよぶよなのである。ホーチミンではラーメンのような小麦粉の生麺もあったが、ハノイ&ダナンでは徹底的にブンやったな。でもスープはシンプルに美味いし、ライム搾って唐辛子入れて自分用にカスタマイズさせて食べるのは楽しい。

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 ・朝飯2(バケットサンド):15000ドン これはホテルの近所の屋台、バゲットサンドの屋台はそこら中にあるが、卵を焼いてサンドしてくれるのがここやったのでここに決めた、卵大好き。香草と卵とハムとチリソースでサンド、これで75円は安すぎる。バゲットはパリッと、ソースはちょい辛、これでビール呑みたいくらいやが、だいたい朝に出る屋台なんよなー。

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 ・水(1.5L):10000ドン フォーにパン食えば喉も渇くし、これからフエ行きのバス乗り場まで歩かないといかんしな。

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 ・緑タクシー:100000ドン ここからワタシの行動予定にずれが生じる。ざくっと立ててた予定はこの日にフエ行ってグエン朝王宮を見てソッコー戻って、翌日最終日は午前出発のツアーでもう一つの世界遺産、ミーソンに行く予定であった。なんだが、この朝フロントのおねいさんが前の晩にチケット交渉したおねいさんと変わってて、昨日書いてもらった住所を見せて、ワタシの持ってる地図と照合してもらって、バスの乗り合い場所を特定してもらったんだが、このおねいさんが行けと言った場所は結果的に全然違う所で、言われた通り行って探してみたが当然何も見つからず。迷って着いたそこら辺の人に住所を見せたら全然違うからタクシーで行けと言われるハメに(それだけ結構な距離を歩いて歩いて探すのに費やしてもた訳だ)。結論から言うと乗り合いバスへはホテルを右に出てすぐを北に歩けば15分で着く一本道なんだが、おねいさん、右に出て橋で川越えて北に上がれと地図を差して説明してくれた。川越えてどうするんやっちゅーねん、後から言うとやけど。8時半に着くように出たので、本当の場所を聞いた時点で9時過ぎ、偶然にもすぐに走ってきたタクシーに乗り込んで、前日ホテルのおねいさんが書いてくれた正しい住所に行ってもらったが、既にバスは出発してて、もっと早く来ないと、とツアー会社のおねいさんに言われてしまった。出たものはしゃーないので、手持ちのチケットで明日乗れるように交渉した。あ、緑のタクシーはメーター制なので交渉する必要ないから安心して乗れると思う。しかし100000ドン=500円分の距離とは相当歩け歩けしたこっちゃ、早朝散歩もしてるのに、とほほ。

 ちゅーことでバス乗り場から折り返してみたら、上述のように我がロイヤルスターホテルはほとんど一本道であったと判明した訳だ。
 前夜のおねいさんがフロントに居ればこうはならんかったであろうに、ま、言うても詮ないこと。
 これで明日はフエに行くから当初行く予定やった別の世界遺産、ミーソンがなくなった訳だが、その代わりにダナンを制覇しようと前向きに考える。
 まぁ、この程度のトラブルは日常茶飯事、何とかなるさぁぁぁ。

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 そうしてホテルに戻ってくるそのすぐそこにこんな木があった。
 なんかぼこぼこに瘤ができてるんだが、その中の一つに豚みたいな瘤があった。
 「けいおん!」に出てくるスッポンもどきの「とんちゃん」にそっくりだったので、ほっこり見入ってしまった、余談。

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 ・ロッテリア(ペプシMサイズ):10000ドン いきなり休憩かい。いやー、この時間で10時半前くらい、午前だけでもクソ暑い中4時間は歩いたんちゃうか、足が痛くて休憩兼ねて水分補給(特に炭酸水)の為に入った。結構ロッテリア多くて、ダナンだけでもワタシは3店見付けた。中には画像のようにケンタと隣り合わせてる店もあった。やはり学生が多く、安価なセットも多かった。ちなみにコーヒーは10000ドン、ソフトクリームは3000ドンであった(15円のソフトクリームって安っっっ!!!)。

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 またまた道中、訳の分からん遊具発見。
 これは前日の晩に見てたのですぐ分かったが、夜は保育所??? か、子供の夜の遊園地 みたいなスペースがあって、電飾と共に回ったり動いてる。
 昼見たらこんなB級どころかC級のヒーロー物やったとは、クスリと笑った。

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 ・昼飯(プレートランチ・おかず5品):20000ドン ロッテリアはホテルをだいぶ追い越してるので、ホテル方面に戻ってこれはホテルの並びで焼き肉食うた店の隣くらいで早めのランチ、そういう時間。ここも繁盛店やったので入ってみた。価格は取った物によって当然変わってくる。この時はやっぱ卵に日本にもあるようなピリ辛じゃこに茹で卵、もつ煮込みに菜っぱに魚に豚の角煮か、スープももちろん付いてくる。この店もお茶はコーン茶であった、これって美味しいよなー。しかしどこの店でも何食うても美味しいわ。これで100円やったら家でご飯作らんぞ。

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 小1時間程時間潰して少し復活した所で、再度ドラゴンブリッジを見に行った。
 途中、「Tokyo cakes」というたい焼きの店発見、しかしイメージキャラクターはドラ〇もん、ちょっと違うな、惜しい。
 
 上でも述べてるがドラゴンブリッジは遠いってのに、もう朝の優しい陽射しではなく、容赦ない直射日光、暑いっちゅーねん。
 この辺になると逃げ場がないのでひたすら耐えて歩くのみ。

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 ドラゴンブリッジからも一本南のこれまた最近できたらしい橋をパシャリ、この川はハン川と言うが、これからこの東西両岸はどんどん開発されて発展していくと思うぞ。
 ダナン、行っちゃって行っちゃって~~~。

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 ・チャム彫刻博物館:40000ドン ミーソン遺跡から出土された物が主に展示されてるようであった。翌日行く予定やったのに、とほほ。でもこのミーソンの赤土の遺跡って、去年カンボジアのアンコール遺跡群でこれでもかって見たからええか、と強がる。やっと館内という日陰に入ったが、汗が噴き出る噴き出る。扇風機回ってるからそこそこ涼しいが、いかんせんそれまでが歩け歩けしすぎたもんな、ひぃぃぃ。

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 ・水(1.5L):25000ドン 博物館内売店で購入も25000ドン!? ワタシは驚いたね、これぞ観光地価格の超ぼったくり。だから安い所では8000ドンで買えたくらいやねんから、冷えてるとはいえ高すぎる。しかしこんだけ暑くて汗掻いてたので染み入るくらいに美味かったと言っておく。

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 ・MOLLY'S COFFE(アメリカン・アイス・ビッグ):30000ドン 所謂ベトナムコーヒーだね。苦くて甘い。お洒落なカフェかと思って入ってみたが、お洒落ではあったが、学生の溜まり場。ま、だらけるには丁度良かったけど。ベトナムコーヒーは濃いので時間を掛けてゆっくり氷を溶かして飲む。その間、足の疲れを癒す。ちなみに足指にはテーピングが巻かれてる。

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 ・5000円→925000ドン お土産買うにはちょっとドンが不足してるかと思いチェンジマネーしようとずっとこの日は思ってたんだが、ダナンの銀行やホテルでは大概円からの換金はNG。何軒目かに近くの「Vietcombank」で換えてくれると教えてくれたので、行ってみたら昼休憩。なので時間潰すのと疲労回復もあってカフェで休憩してたのだ。ここってホテルにまだ近いので、昼飯後にドラゴンブリッジ・博物館~BK~カフェ~BKと歩け歩けしてる訳だ、ホントによく歩いてる。

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 さーて、財布も膨らんだので、また歩くか。
 ハン川の西側にハン市場というのがあったが、前日見ただけではショボい。
 なのでハン市場から西に1km弱、「Vietcombank」からも同様、1km近く歩いた所にコン市場というダナン最大の市場があるというので、夕方前に行くことにした、足痛いっちゅーねん。 

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 ・コン市場①(辛味噌):5000ドン 最近ようやっと食べたが、かなり甘くて少し辛い味噌、焼肉にこれつけてサンチュ巻いて食べたら美味しいと思う(持って帰って来んなっつーの)。

 それにしてもこの市場の活気は半端じゃなかった。広さもかなりあるので、ワタシならば一日楽しめる。
 
 衣料品から調味料に酒にインスタント食品に野菜に魚に果物に米に香辛料に訳分からん雑貨品にと、何でも揃うと言っても過言ではなかったな。
 以下、テケトーに貼っておくので興味のある方は見てクレイ。

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 夕方やったので、早めの晩ご飯を食べてる人も多かったが、ワタシもここの人達に混じって食べたかったんだが、この時は全くお腹空いてなかったのよねー。

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 一つ解説しておくと、この黒緑の産毛が付いた種みたいなものはタマリンド、今回ダナンではよく見かけた。
 小・中学校の前に買い食い用の屋台がいくつも出てた、皮をむいて甘酸っぱい実を食べるんだが、日本の梅干しとまでは言わんが、懐かしのソウルフードであると言える。
 日本でもタマリンドのペーストとか売ってるし、カレーの酸味に使ったりするので、意外と馴染み深いとも言える、豆知識。

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 ・コン市場②(ココナッツミルクキャンディー):80000ドン これは市場の結構奥、何故かここの一区画のおばちゃん達ととても仲良くなってしまった。日本人が珍しかった??? 1つ20000ドンを4つ買った、翌日フエから戻ってきて土産モン買う時間ないと困るから先に。

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 ・コン市場③(ココナッツミルクキャンディー):67000ドン これは市場の入口、買い足らんかったかと思い追加購入。値段の差は何か分からんし、3つで何で67000ドンなのかも不明。

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 ベトナムはバイクが多いし、建築ラッシュで埃っぽいのでバイクに乗る人は大概マスクしてる。
 そのマスクを売る店もやっぱりある、ドラえもんマスクもあった。

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 ・BIGC(お土産各種):366500ドン 暗くなっちゃってるが、コン市場の大きな交差点の丁度斜め向かいの百貨店、地下がゲーセン、1Fはブランド物、2Fはケンタも入ってるフードコート、そんで3Fがベトナムで初めて見たスーパー。万引き防止か、店に入る際には手荷物はロッカーに預けなければならないので、店内画像はない。何でも売ってるが、特にパン売り場には焼きたてパンが勢揃い。かなり充実した売り場になってる。肉も魚も野菜も売ってるし、あらゆる調味料も売ってる。ただワタシが呑みたい酒はなかった。ここで昼間食べたピリ辛じゃこを売ってたので買って帰った(ヲイ)、家で食べたが大変美味くてご飯がススム君であった。

 レジでとても上手な日本語を喋るベトナム人女性と出会い、この人は日本語向上の為に明日はどこか案内したいと言っくれてたが、明日はダナン~フエ~ダナンの弾丸ツアーなので丁寧に断った。
 彼女もお金目当てと思われるのが心外だったので、お金は要りませんと盛んにに言ってたが、そんなことはあなたの顔を見れば分かりますって。
 結局買ったのは激辛の調味料とかカレー粉とか、フォーのスープの素とか、ドレッシングとか、そんなんばっか。
 結局、買って帰った物の誰も食べなかったのでワタシが引き取ったが。

 このコン市場はホテルからだとゆっくり歩いて30分、重い荷物が増えて重くなって、足もだるいし(朝の5時半からほとんど歩きっぱなし)マメは出来て痛いし、足取りの重いこと重いこと。
 しかし自分でここまで来たから自分で歩いて帰らんといかん、歩け歩けー。

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 ・晩飯(ビーフステーキ・ビール小瓶7本):180000ドン 内訳はたぶんステーキ70000ドンにTigerビールが1本15000ドン、ごませんが5000ドンくらいかよう分からんが。とにかくステーキ食うて、ビール7本呑んだってこっちゃ。疲れてホテルの近くまで帰ったらベトナム時間で20時、今夜が最後の晩餐。何でまたステーキやねん、ワタシも謎や。適当な呑み屋が発見できなかったからとも言えるし、ホテルが近いから酔ったとしてもバイクに轢かれる可能性もないと考えたとも言える。しかしステーキかい、ははは。肉は前日同様、決して柔らかい訳でもないが、噛みしめる喜びがある。オレ今肉食ってんぞって。ソースはソースじゃなく醤油に魚醤混ぜたような物に激辛な唐辛子、こんなシンプルで良いんだよ。いやー、盛大に食うて呑んだよなー、我ながら。

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 ・水(1.5L):10000ドン 夜中喉渇くし、寝起きに冷えた水は絶対要るやろ。

 まさにこの日こそが歩け歩けベトナム、本当に歩きすぎて精も根も尽き果てた。
 ハンパないベトナムの暑さで我ながらよう歩いた。
 さー、翌日こそはフエに行けるのか!!!


 続きは来年(文章はだから9月末には上がってるんだけどめんどくさいのでつい…)。
 
 

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