2020年8月23日 (日)

滋賀県は長浜市の「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」

 しつこく7月の4連休で滋賀県は長浜市に初めて行った話を延々としてる訳だが、別に観光するという気持ちは全くなく、4連休なのにどこにも行かないのはもったいないから、泊りで行くそれ程危険のない所という観点で選んだら長浜になっただけ。
 するとたまたまイタリアン焼きそばというB級グルメがあったので、これだけの為に行ったら、思いもよらぬ面白い物があった。

Cimg4640

 場所は駅から東に歩いて5分くらいの長浜大手門通りすぐにある。
 ワタシは事前情報全くなしで行ったので、行って見付けて驚いた。
 何で長浜にあるのか、確か会社は大阪やったような。
 四万十川に博物館が出来たという話は何年か前にニュースで見たが、長浜にもあったとは。

 

Cimg4642

 ・海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

 そう、あのフィギュアの「海洋堂」さんである。
 ㏋を見てみたが、なぜ長浜にミュージアムがあるのかという話はなかったので、知っている方は教えて下さい。

 ワタシが行ったのが7月24日だったが、その1週間くらい前にリニューアルしたそうだ。
 何がどうなったのかは以前を知らないので語りようがない。

 昼過ぎに長浜に着いて2軒ご飯ハシゴしてそこから何気なく人通りが多そうな所に向かって歩いたら、長浜大手門通りというのがあって、人の多さに何事かと見たら、ここだったということ、やっぱり持ってるな。
 この時で14時半やったので、かなり賑わってたというべきであろう。

 大手門通りに面した入口の正面にはウルトラマンとケンシロウが飾ってあった、流石にメインを張るだけのキャラや。

Cimg4641

 左端にはゴジラとエヴァ。

Cimg4643

 右端にはピカチュウとセイバー、そう来たか。

Cimg4644
Cimg4645

 目線の高さにはいかにも「海洋堂」さん的な動物のフィギュアが置かれてる。
造形もそうだが色使いも美しい。

 入った所はショップになってて、最新のフィギュアや限定品が売られている。
 長浜土産も置いてあるぞ。
 「龍遊館」というだけあって、シンボルのドラゴンのフィギュアも販売してる。

Cimg4646

 ワタシ的にここで目を引いたのは入って左上にあるこの「ああっ女神さまっ」であろう。
 最近、スピンオフ漫画が連載されているようであるが、今も変わらず人気があるのだなと改めて思った次第。
 これ結構、等身大までではないが大きいのよ。

Cimg4648

 このミュージアムショップは密も密、なのであまり長居はせずに奥に進んで常設展示を見に行く。
 チケットは一般900円と予想より高かったが、まぁ、一期一会、せっかく旅に出てるのにケチなこと言うなということで入場。
 このチケット見たら「2004」って書いてあるから、2004年にオープンしたんかな、知らんかったわー。

 つか、目に入るのはチケットじゃなくてその奥の「北斗の拳」よな。
 これはチケット売り場まで来れば見えるが、ショップの入口で買い物だけしてたら見えにくい。
 しっかり写真撮りたい人は900円払いましょうってこと。

Cimg4653

 チケット購入すると入館者プレゼントでガチャ一回回せるので、お好きなガチャを回すがヨロシ。
 ワタシはエヴァを回してしまって、缶バッジだったので少しがっくりしたが、ちゃんとフィギュアもあるので、ワタシみたいに勢いで回すんじゃなくて、ちゃんとよく見て選びましょう。

Cimg4652_20200823123601

 さて、その「北斗の拳」がお出迎えしてくれる常設展。
 後ろに黒王に乗るラオウ、左にケンシロウで右にユリアという布陣。

Cimg4655

 トキではなくレイではなくユリアなのか。
 見て分かるかどうか分からんが、これもいくぶん小さい。

Cimg4657
Cimg4650_20200823123601

 ケンシロウは160cmくらいしかないんちゃうかな???

Cimg4654
Cimg4658

 ラオウと黒王はえらく存在感あるから大きく見えるけど。

Cimg4659
Cimg4660
Cimg4661

 後ろの階段を上がれば常設展示室になる訳だが、この階段上がった所にあるのがEVA初号機。
 何でも「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開記念で7月15日~9月27日まで5年ぶりに「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」が復活したらしい。
 確かにエヴァのジオラマ多かったような(知らんかったんかい)。

Cimg4663

 第1展示室の入口には綾波レイがお出迎えやし。
 その第1展示室は「海洋堂ヒストリー」ということでプラモ時代の物やガレージキットなどの初期作品を展示。

Cimg4664

 第2展示室は「キャラクターフィギュアの世界」。
 ここでは「よつばと!」のよつばが展示されている。

 第3展示室は「ふぃぎゅあ自然博物館」。
 これこそ「海洋堂」さんと言っても良いフィギュアがこれでもかとある。
 ホント細かい所まで仕事してますねぇ。

Cimg4665

 第4展示室は「おまけフィギュアアーカイブ」。
 ここには私の好きな「もやしもん」の菌達が「かもすぞー」とばかりに密かに??? 置かれてた。

 第5展示室は「コレクションギャラリー」ということで、博物館や美術館の文化芸術分野の最新のミニチュアフィギュアが展示されてる。

 あまり混まないようにと、さーっと見て回ったつもりでも1時間半くらい居たから、腰据えたら3時間は楽しめたな。
 最初900円とはひでぶ!!! と思ったが、ガチャは付いてくるし、展示は充実してるしと、とてもとても楽しい「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」であった。
 しかし偶然にこんなワタシ好みのこんなミュージアムと出会ってしまうとは、自分でも驚くわ。

 

Cimg4666

 では最後に「お前はもう死んでいる」(ちなみにこのやたらよく使われるセリフですが、原作では1回しか使われてないそうです、余談)。

 

 

| | コメント (0)

2020年6月11日 (木)

今更ながら有川浩(現ひろ)センセの小説『阪急電車』を歩く【前編】

Cimg4566

 今更ながらのネタであるが有川浩センセの『阪急電車』。
 2008年初版の小説で後に映画にもなった。
 ワタシはハードカバーで出た当時にこの本を競馬仲間から貸していただいた。
 そのまま返してなくて未だにワタシの手元にあるのだが(ヲイヲイ)、ひょっとしたらもう読み終わったからあげるよ、ということだったかもしれない(勝手なことを)。
 しかしその辺は昔の話過ぎて分からんので、もしもこれを見てらっしゃって、あげてねーよ、と仰ってくれればお返し致しますので、ご連絡下さい。

 さて、ことの起こりは新型コロナに尽きる。
 4月から在宅になって(今も在宅だけど)、危機感持って引き籠もったので、とにかく食っちゃ寝食っちゃ寝してたら、GW明けたら4kg増えてた。
 健康診断は6月早々(もう済んだ)、いかん減量して元の体重に戻さねば!!!
 と、まずは緩く食事減らしてみたりとか、酒ダイエットしてみたりとか(酒だけ呑んで肴を食べないという不健康ダイエット、真似しちゃいかんぞう)したけど、あんまり効果がない。
 そんな時、別件で行ったワタシの主治医にデブになったことを相談した所、仕事が終わって夕方くらいから走ってみたら??? というご提案をいただいた。
 しかしワタシは膝や足首に不安があるので、これはウォーキングであろうと、とりあえず1日1万歩を目指して歩き始めた、冬に着るようなロングのウインドブレーカーで出ていくことにした。
 今では暑すぎて不審者であるが、1月前まではそれ程変ではなかった。
 1万歩って言ったらだいたい2時間くらい歩かないと到達しないんだよ、意外とハード。
 ホント、いろんなコースを歩き倒し、こないだまではワタシの常識ではあり得ない歩き方をして何とかこなしていった(普通車で行くようなとこ)。
 雨が降ったりとか、もっとガツンと追い込みたい時はサウナスーツ着て10年ぶりくらいにエアロバイク引っ張り出してきて1時間弱漕いだ。
 おかげでどんどん体重が減っていって、先日の健康診断前日にはベスト体重くらいに戻り、検診当日にはベスト体重を割り込んだ。
 いかに平常時の出張の際にはに歩き倒してたか分かる。
 週の3日出てたら何やかんやでやっぱよく歩くのやな、なので早く仕事解禁してどこでも行けるようにして欲しいと切に思う。

 余談が長くなったが、そのウォーキングの中でウチのそばを流れる武庫川の上流にある宝塚大橋に行った際に、『阪急電車』で取り上げられてすっかり有名になったオブジェ「生」を見付けてしまった。
 仁川は競馬場があるからよく行くし、隣の小林は呑み屋が多いのでこれまたよく行くけど、武庫川の流れている近所の駅の宝塚南口と宝塚駅って歌劇に興味のないワタシにとっては何もない所なので、行くことがない。
 なのでマジマジと「生」をみたのは初めてと言っても過言ではない。

 ここで閃いた、読んだ当時もロケ地巡りでもするかと思ったが、誰かがやってるかと思い止めた。
 すると映画化されてますますもう良いかと思った。
 しかし、今のただ歩き回る時間をこの余興につぎ込むと、ワタシのウォーキングも充実するのではないかと思い、今回構想12年経ってようやく実現した。
 基本、在宅が終わってからの歩きなので、夕方で暗い画像が多いのは大目に見てクレイ。
 西宮北口や門戸厄神は流石に歩いて行く距離じゃないので、通勤を利用した。

 先に言っておくがあくまでこの舞台は小説『阪急電車』であって、映画『阪急電車』ではない。
 映画は映画で良いとは思うが、小説の始まりの主人公達が出ていないのではお話にならんので、ここは基本に返って小説をベースとした。
 ピックアップしたロケ地は独断と偏見による。
 ではここんとこのウォーキングの成果を見ていただきたい!!!

 

Cimg4550
Cimg4551

 ・清荒神駅:宝塚中央図書館

 今津線やないやないかと言うなかれ。これが小説の出だし、始まりの主人公征志(まさし)とユキの出会いの場所。最初の1ページ目にいきなり「今津線から阪急宝塚線に乗り換えて一駅の清荒神駅に、宝塚中央図書館がある」と書かれているその中央図書館がこれ。
入ったことないけど、この建物を見ること自体20年ぶり以上か。それくらい清荒神は用事がない、正確に言えば駅前。幹線道にはそれなりにお店もあったりするんやけど、図書館的にしてもウチからは遠いのでここには行かない。後に述べる西図書館がメイン。

 

Cimg4525
Cimg4524

 ・宝塚駅:生

 中央図書館で図らずも本の争奪戦をしていた征志とユキ、宝塚駅で偶然今津線の同じ車両に乗り込んで隣り合わせに座ってしまう。当初はユキをライバル視していたが、実はタイプであったことに気付く。電車が武庫川の鉄橋を渡り終える寸前にある川の中州の「生」を見付ける二人。ここでユキに「すごいでしょ?」と声を掛けられる。ユキは「初めて見つけたとき生ビール呑みたくなっちゃった」と言ったが、征志は「『なま』って読むんかな。俺、生死の『せい』かと思った」と答えるのであった。

 

Cimg4534

 ・宝塚南口駅:宝塚ホテル

 大正15年に建てられた老舗ホテル。しかし建物の老朽化により営業はこの春で終了し、川向こうの大劇場ら辺に移転したそうだ。本来ならもう新規オープンしてるはずだが、新型コロナの影響で延びてるらしいが、詳細は知らん。このホテルは映画のイメージの方が強い、翔子役の中谷美紀さんは美しかった。しかし小説内では南口駅のことを結構ズバッと書いておられていて、流石沿線に住んでるセンセだなと思う文章。のっけから「再開発なんていつかかるのか、という寂れた駅が宝塚南口だ。宝塚も宝塚から二つ隣の逆瀬川も、更には同じ沿線のどの駅もそれなりに生活感のある発展をしているのに、その波に一つだけぽつんと置いていかれたような駅である」、と一刀両断(笑)。大昔は駅前マンションの地下から2・3階くらいが商業スペースで学校帰りによく本屋に寄ったりとか、大学生にもなると地下の飲食街でバイト帰りによく呑んだんだが、その後隣の逆瀬川が近代化して一瞬だけ賑やかになったのですっかり寂れた。といってもその逆瀬川もショッピングモールがあるんだが、テナントはどこも長く続かず歯抜け状態で、買い物は100均か本屋くらいしか使いようもないくらいに終わってるんだが。宝塚南口駅は今はタワーマンションが建ってるがこれといって何がある訳でもないので、やはり行くことがない駅である。 ホテル自体は歴史を感じるホテルで、親子何代でここで結婚式を挙げるのがステイタス、という話が多々あり、地元の誇りとも言えるホテルであった。

 

Cimg4565
Cimg4554
Cimg4555
Cimg4552
Cimg4553

 ・逆瀬川駅:「ジョッキでいくなら-今日やろ!」と征志がユキを追った階段。

 ユキの住む逆瀬川、武庫川の「生」について、「生きる」とか「生死」を想像した征志だが、楽しいイタズラと捉え「生ビール呑みたくなった」と無邪気なユキのことをもっと知りたくなった征志は、「次に会ったとき、一緒に呑みましょう」とユキに別れ際に言われる。それが中央図書館のことを指されてることが分かり、どっちもお互いを意識してたのかと、そのきっかけは何だったのかと知りたくて席を立ち上がり、ホームに飛び降りて長い階段を二段飛ばして駆け上がった階段がこれ。今回この企画を実行するに当たってのポイントの一つはツバメ、ツバメがなけりゃ小説『阪急電車』は気の抜けた炭酸や、丁度今の時期なので良かった、なのでこのウダ話も進められる。征志が駆け上がった階段の中程に毎年ツバメが来て巣を作るポイントがある。昨日の帰りにも見てみたが、ぶくぶくに大きくなって今にもこぼれ落ちそうになってて、その可愛さからスマホンで写真撮ってく人はかなり多い。駅だけで言うと、今津線でツバメの巣が一番多いのは逆瀬川やろうな。

 

Cimg4546
Cimg4547
Cimg4548
Cimg4549

 ・小林駅:ツバメの巣・翔子が惣菜コーナーでおにぎりを買った小規模なスーパー・白いドレスから着替える為に、服を買いに行った四階建ての大きなスーパー

 白いドレスのまま宝塚ホテルを出て目の前の宝塚南口駅から西宮北口行きの電車に乗った翔子、そこに居合わせた孫娘亜美とおばあちゃんの時江さん、「討ち入りは成功したの?」と声を掛け、「もしよかったら、小林で一度降りて休んでいくといいわ。あそこはいい駅だから」と紹介されたのが小林駅。ここは今津線で一番と言っても良い下町で駅前から呑み屋が多く、ワタシも行きつけの店がいくつもある。話の中では「見上げるとツバメの巣で、雛が山盛りに身を乗り出している」とあるが、この時は雛がまだ孵っておらず温めてる所であった(5月半ばやったからね)。当時は「今年もやって参りました。お騒がせしますが、巣立ちまでどうぞ温かく見守ってください」と張り紙があったみたいだが、今年はなかった。で、駅を出て東に下ってすぐあるのが「小さいなりに品揃えはなかなか」な小規模スーパー、確かにそうそう。そんでスーパーの警備員のおじさんに「服を買える店はありますか?」と尋ねて教えてもらったのが「坂道に出て正面に見下ろせる大きなスーパー」。ワタシは近所ではあるが買い物に行くことはほとんどないんだが。ここ小林駅は呑みに行く駅なのだ。

 


Cimg4545
Cimg4544

 ・仁川駅:ミサの彼氏のDV男カツヤが「馬でも買うとったほうがマシや」と言って降りて「大レースがあるときなどは歩行者信号で捌ききれないほどの客が詰めかけるので、電車で来る客を改札から競馬場まで直接流せるように」地下に作られた連絡通路

 もうこれはそのまんま、競馬開催日の土・日しか開いてないが、 今は開催してるが無観客なので閉められたまま。直接競馬場に行けるようになったので、雨が降ってても傘が要らない。ま、ワタシはバイクで行ってるのであまり関係ないが。「だが、競馬場の反対側は昔ながらの商店街を抜けて閑静な住宅街になっており、あちらとこちらで落差の激しい駅」とあり、全くその通り。競馬場の反対側(西側)に好きなパン屋さんがあったのだが、昨年店閉めちゃったようで、西側に行くことはほぼなくなった、がくり。「下らない男ね」とカツヤをバッサリ切り捨てた時江さん、最近今津線もマナーが悪くなってきたから今こそ時江さんが必要やね。

 ここまでで前編、次回は西宮北口から宝塚駅に向かっての折り返しからとする。
 西宮北口なんてかつて阪急ブレーブスのホームグラウンド西宮球場があった辺りはエラく変わったし、その反対の南西の出口なんて降りたこともない。
 今では住みたい街の上位の西宮北口だそうだが、ワタシは宝塚の方が断然暮らしやすいと思うんだが、それは住めば都ってことか。


 ということで後編に続く。

 

| | コメント (0)

2020年4月28日 (火)

2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 という訳で前回の続編、今年の1月5日まで展示されてた第12期展示。
 繰り返すが第11期は北欧編、本来なら今やってるはずの第13期はチェコ&スロバキア編である。

 ではその第12期展示はと。

 

Photo_20200428141601

 ・2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 今回もメインはスマホンのカメラ、10年以上前のコンデジのレンズでは、今のスマホンのカメラのレンズに比ぶべくもないのでな。


 1:聖なる河ガンジス 沐浴と祈り

Photo_20200428135901

 2:スターモスクと都市のにぎわい

Photo_20200428135801

 3:インダス文明 モヘンジョダロ

Photo_20200428135603

 4:ブルーモスク ハズラト・アリー廟

Photo_20200428140001

 5:カジュラホ ヴィシュワナータ寺院

Photo_20200428140002

 6:ヒンドゥー教神話

Photo_20200428135601

 7:霊廟タージマハル

Photo_20200428135602

 8:ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語

Photo_20200428135605

 9:ムガル帝国の行進Ⅰ,Ⅱ

Photo_20200428140101
Photo_20200428140102

 10:仏陀の出現と悟り

Photo_20200428140301

 11:仏陀の入滅

Photo_20200428135604

 12:バーミヤンの大仏

Photo_20200428140302

 13:タクツァン僧院とチベット仏教

Photo_20200428140303

 14:シギリヤロックとフレスコ壁画

Photo_20200428140402

 15:小説「ジャングルブック」

Photo_20200428140401

 16:ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪

Photo_20200428140404

 17:古都パタン ダルバール広場

Photo_20200428140405

 19:独立の父 マハトマ・ガンジー

Photo_20200428140403
Photo_20200428140406

 20:幸運の神 ガネーシャ

Photo_20200428140407

 21:インド洋の宝石モルディブ

Photo_20200428140408
 と、これが前回の展示。
 早く第13期展示見に行きたいのー。
 年に一度の鳥取詣やねんから。
 

| | コメント (0)

2020年4月22日 (水)

2018.4/14-2019.1/6 砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 毎年一度鳥取に行ってるんだが、それは「砂の美術館」が目的。
 春になった段階で、今期の展示は何かいなとHPを見たらチェコ&スロバキア編だというではないか。
 何でチェコ&スロバキア限定なんだ??? と思ったが、チェコもスロバキアも行きたい国ではあるので、それはそれで楽しみであった。
 なのにこの新型コロナ騒動、緊急事態宣言が出たが、その時は鳥取はまだ感染者が一人出たかでないかだったので、ひっそり行ってみるかと考えた。
 がしかーし、改めてHPを見たらトップにこう書かれていた、「令和2年4月18日(土)より開館予定の第13期展示チェコ&スロバキア編は新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言等を踏まえ、開館を延期いたします。」だと。
 そりゃそーか、来るのは県内だけじゃなくて県外人の方が多いわな。
 周りの人達を不安にさせるのは良くないことだ、しゃーねー。

 ということで、楽しみにしてたが解除されるまで待つしかない。
 繋ぎでまずは、前々期の砂像でも見て待ち焦がれてクレイ。
 前々期なので、次回は前期ということになる、引っ張るねー。

 

Photo_20200422214003

 ・砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 画像はスマホンのカメラが一番美しいのだが、撮ったり撮ってなかったりだったので、10年以上前のコンデジのも載っけてる、レンズがショボいので薄暗いともうアウト、これもしゃーねーなー。


 1:イーエスコウ城(デンマーク)

Photo_20200422214401

 2:北欧の原風景(サーミ族)

Photo_20200422213202
Off

 3:ブリッゲン…ノルウェー・ベルゲンの旧市街地

Photo_20200422213204

 4:コペンハーゲンの象徴「人魚姫の像」

Photo_20200422213203

 5:北欧の児童文学『人魚姫』ハンス・アンデルセン

Photo_20200422213206

 6:ヴァイキング

Off_20200422213201

 7:北欧神話

Photo_20200422213205

 8:フィヨルドの風景

Photo_20200422213201
Photo_20200422213207

 9:北欧神話より ニーベルングの伝説(1)アイスランド女王への謁見

Photo_20200422213208
Up_20200422213701

 10:北欧神話より ニーベルングの伝説(2)鍛冶職人とシグルズ

2off

 11:北欧神話より ニーベルングの伝説(3)シグルズのドラゴン退治

3_20200422213701

 12:トロルと北欧の森

Up-off_20200422214001

 8・9・10・11・12:全景

Photo_20200422213701

 13:音楽 グリークと作品『ペール・ギュント』

Photo_20200422213702

 14:北欧の動物たち

Off_20200422213702

 15:北欧の児童文学『ニルスの不思議な旅』セルマ・ラーゲルレーヴ

Off_20200422213701

 16:文学『マッチ売りの少女』『羊飼い娘と煙突掃除人』ハンス・アンデルセン

Photo_20200422213703

 17:冬のスポーツ

Up-off

 18:アルフレッド・ノーベルとノーベル賞

Photo_20200422214002

 19:ドールハウスと北欧家具

Off_20200422214001

 20:サンタクロース

Photo_20200422214001

 21:美術 ムンクの『叫び』

21_20200422214401
21up

 22:グリーンランド-北極圏の生き物-

22up

 

 次回第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」に続く。

| | コメント (0)

2020年4月 1日 (水)

近鉄宇治山田駅と沢村栄治

 先日、松坂から伊勢に伊勢うどんを食べに行って、最後は近鉄宇治山田駅徒歩3分の「ちとせ」さんでフィニッシュした。
 さぁ、家に戻って競馬場じゃないからつまんねーけど、グリーンチャンネル観て家競馬でもするかと駅に向かった。

Cimg4453

 近鉄宇治山田駅を正面から一枚撮ったんだが、全体を見回すと、駅に向かって左側に何か突き出た物がある。
 よく見りゃ銅像らしいが、足が空に向かって伸びてる、これはひょっとしたら沢村栄治ではないか???
 似た感じだと西本聖だが、確か西本さんは愛媛出身のはず。
 他にこんなフォームの野球選手知らんぞと、近くに寄ってみたらまさに沢村栄治(以下、澤村榮治)であった。

 

Cimg4457
Cimg4458

 ・澤村榮治結びの像

 見る角度によって足の突き出方が違って見えるのが面白い。
 上の画像はバレエダンサーのように足を高く上げている。
 下の画像では開脚してY字バランスを取っている体操選手のようでもある。

Cimg4460

 そしてこの画像、少し下から仰ぎ見る形で撮ってみたら、これは足を高く上げて力強く地面を踏みしめ剛速球を投げる投手のそれである。
 ホントのことは知らなくて良いけど、この銅像ではずいぶん球は速かったように思える(ホンマかいな)。

Cimg4459

 さて、宇治山田と澤村榮治の関係とは如何に???
 何と大正6年にここ宇治山田市(現伊勢市)で生まれたそうだ。
 そして宇治山田市立第六尋常小学校に入学、その後京都商業に進学してる。
 昭和9年には全日本に入団し、あの有名なエピソード、草薙球場で大リーグ相手に快投した訳ね。
 同年巨人軍に入団し、昭和11年にプロ野球史上初のノーヒットノーラン達成と。
 昭和12年にはプロ野球初の最高殊勲選手となっている。
 昭和13年に上海に兵役、翌年帰還。
 昭和16年にフィリピンへ兵役、翌々年帰還。
 昭和19年に3度目の兵役、12月2日に台湾沖にて戦死、享年27歳だそうだ。
 昭和22年に沢村賞が制定、昭和34年に野球殿堂入りなんだって。
 下の方に、「伊勢の誇りである澤村 榮治の偉大なる功績をたたえ、生家近くのこの地に像を建立する。」とある。
 これびっくりしたんだが、何とこの像出来たの令和元年5月吉日、ってまだ1年経ってないやん!!!

 これだけの著名な方が今まで放置されてた訳じゃないと思うが、地元に何もなかったとは悲しいこっちゃ。
 しかし澤村榮治の出身地が宇治山田(現伊勢市)とは夢にも思わんかったわ。

 ということで、近鉄特急でちゃちゃっと家に帰ろうとチケットを買いに行ったんだが、ちょっと前に特急が出ちゃったようで、次は40分近く待つという、なら駅周辺をぼらぼらしてみるかと、駅隣の飲食店ビルを散策。
 ラーメン屋さんとか食堂とかあったが、伊勢うどん2杯食べてるしもう食べるのはイラン。
 では道路を挟んだ所に寂れた商店街(ヲイヲイ)があったので、そこに向かう。

Cimg4469

 この画像って商店街に入って突き当り右折する角に「伊勢から生まれた名投手」って看板があったので、そこを起点に来た方の商店街の入口(出た所が駅)を撮ったもんやが、まぁ、ほぼシャッター街やね。

Cimg4468

 そして正しくはこう、「伊勢から生まれた名投手」として沢村栄治と西村幸生というタイガースの投手が居たようで、調べてみたら、プロ野球の発足当時に活躍した投手なんだと。
 沢村栄治と投げ合いたいからタイガースに入団したそうで、かなりの酒飲みでもあったらしい。
 やはり宇治山田市(現伊勢市)出身で大阪タイガースの黄金時代を築いた名投手だったそうだ、この方も野球殿堂入りされてる。
 隣に置かれてる石にはこう書かれている「人に負けるな どんな仕事をしても勝て しかし堂々とだ」と、まるで島本和彦センセの「燃えよペン」の炎尾燃センセが言いそうなセリフであるが、これは澤村榮治の座右の銘かなんかかいな、詳しく解説読んでないので知らん。

 商店街の角を右に、つまりは北に上がると壁にいろいろな案内が貼られてた。
 生家跡が近くにあるというので見に行ってみた、今では駐車場らしいが。

Cimg4463

 北に上がる途中に西への出口があり、そこが生誕地であるという。
 商店街を出てその商店街の入口をパシャリ、「明倫商店街」と言うらしいが、見ての通りの錆び具合、残ってるだけマシなのか、駅前再開発で高層マンションになるよりええってか。

 

Cimg4464

Cimg4467

 ・澤村榮治生家跡

 商店街と目と鼻の先にある。
 駐車場の半台分のスペースを借りて建てたんかな。

Cimg4466

 石碑の上には「G」と白く書かれており、14とあるのでガンダムの「G」ではなさそうや、あれはRX-78やからな。
 とにかく石碑の上がホームベースになってて、そこに永久欠番である14番のボールが置かれてるってこと(最初からそう言え)。

Cimg4461

 ここら辺で30分が経ったので、近鉄特急乗るべく宇治山田駅に戻る。
 この駅は昭和6年に参宮電気軌道の今の伊勢市駅と宇治山田駅間の開通に伴い終着駅として開業したらしい。
 当時の趣が残りながら今っぽく美しい駅舎、古い百貨店みたい。

Cimg4462

 中も広くて柱は太くしっかりしてて、安心安全。
 宇治市駅はこないだの式年遷宮で駅まで建て替えちゃったけど、ここはこのままが良いと思うのはワタシだけではあるまい。


 近くて遠いイメージだった伊勢がずいぶん身近になったような気がする。
 今度は津市に津餃子でも食べに行くか、例えがっかりB級グルメだったりしても何か変な物あるかもしれんしな、うんうん。

| | コメント (0)

2020年1月26日 (日)

上海あるある後編

 1月3日に帰国して、これといって身体に異常は何もないので、新型肺炎については大丈夫だと言える(危ない危ない)。
 ということで上海あるある後編。


Cimg4065

 16:ビールの度数が3%前後の物がほとんどで、いくら呑んでも酔わない。

Cimg4066

 17:紹興酒は置いてなく、度数が高いものとなると一気に50%くらいの白酒(パイチュウ)になっちゃう。

Cimg4253

 18:だけどコンビニには丁度良い度数の韓国の眞露が置いてあるので、最後は部屋呑み。

Cimg4034

 19:そのコンビニは街のそこいらにあってFM一強で7・11は一軒もない。

Cimg4070
Cimg4069
Cimg4073
Cimg4072
Cimg4101
Cimg4078
Cimg4084

 20:ファストフードはマック(画像は中国のマック限定メニュー)にケンタにスタバはどこにでもある。ハーゲンダッツカフェは南京東路にあるし、世界最大級のスタバは南京西路にある、豆の焙煎から最終商品のパックまでを行う、確かにでかい。

Cimg4174
Cimg4175

 21:新幹線はのぞみのようなデザイン、車体は新しく、シートも広くて快適で全席指定。乗るのにはパスポートが必要、新幹線というより飛行機に乗るくらいの手続きが必要。だけど値段はかなり安い(上海~杭州の1時間で73元=1200円)。

Cimg4241
Cimg4310
Cimg4311

 22:新幹線の駅はとにかくバカでかい、それに比べたら関空なんて田舎のローカル駅程度の大きさ。杭州もでかかったし、蘇州ですら超巨大。

 23:上海は都会なので皆都会人だから他人に興味はないが、都会に出てきた田舎者はうるさい。

 24:日本に来る中国人は原色の服を着てる印象だが、実際は上海に居る人だと日本人と何ら変わることがない。

Cimg4208
Cimg4212
Cimg4224

 25:杭州の西湖は今回も天気が良くなかったが、遊覧船はそれなりに楽しい(50元=800円)

Dsc_3237

 26:杭州の延安路は地上は超ブランドショップばっかで、地下2Fのフードコートはメチャメチャ店が多い(画像は珍しいバクテー専門店)。

Cimg4265
Cimg4266

 27:蘇州観光のハイライトの山塘街はただいま修繕中でがっくりコースである(オフシーズンだからか)。

Cimg4281
Cimg4284
Cimg4301

 28:蘇州の世界遺産の庭園の拙政園は11月~3月は70元=1100円(要はオフシーズン)、4月~10月は90元=1400円と新幹線と比べても結構良い値段。

Cimg4318
Cimg4319
Cimg4320

 29:道行くスクーターのエンジン音や排気音が聞こえないのが不思議だったが、よくよく見たら電動で、古いスクーターですら電動であった。

 30:ネットはどこでも繋がるが、Googleが使えないので検索が一切出来ず、スマホンはニュースを見るのみ。

Cimg4247
Cimg4246
Cimg4248

 31:火鍋は山椒をかじったら死ぬ辛さ、表面はラー油なのでどこからでも辛い、けど黒酢を付けたらまだマイルドになって食べられる。

 32:とにかく上海に限らずどこでも人が多く並ぶのが普通なので、30分早く行く感覚で行動しましょう。


 繰り返すがメチャメチャ楽しかった上海だったんだが、ワタシは行かなかったが、上海ディズニーランドはしばらく休園するらしいし、今行く人が居ないのは実に残念。
 落ち着いたら旅行先の一つとして是非加えて欲しい、ホント楽しい街よ。

| | コメント (0)

2020年1月12日 (日)

上海あるある前編

 繰り返すが12月31日~1月3日までウン十年ぶりに中国は上海に行ってた。
 ワタシが行った頃は自転車に太極拳だったが、今回は豫園に行かなかったので結局の所、ワタシの知ってる上海はどこにもなく、まるっきり新しい国に行ったも同然であった。

 そんな上海、ネットが繋がらないのが不便であるが、それ以外はメチャメチャ楽しかったのでまた行きたいと思う。


 ということで、いつものあるある、上海編。

Dsc_3166
Cimg4322

 1:空港から市内に向かうリニアモーターカー(MAGLEVという)は430km/hで走るというがワタシの乗った往復は301km/hまでしか出ず、おそらく昼間は430km/hは出ないと思われる。
 2:そのMAGLEVは全席自由席であるが、シートはLCC並にショボい。

Cimg4321

 3:上海は地下鉄であらゆる所が網羅されており安くて便利。駅のホームは新しくて明るくて安全安心時間も正確、車内も広くて快適。地下鉄同士の乗り換えも難しくない。ただし2号戦から12号線の乗り換えは駅を出ないと行けない。
 4:電車に乗る際には改札前に手持ちの荷物は全てX線検査が必要。
 5:地下鉄のシートに座って隣と10cmの隙間があれば必ずお尻を突っ込んでくる。
 6:銀行で円から元に換金するのにかなり時間が掛かる。

Dsc_3172
Dsc_3173
Dsc_3186
 7:浦東の高層ビルは入場料がとても高く、上海タワーで220元=3500円、テレビ塔で199元=3200円もする。特に世界第二位の632mの上海タワーはチケットを買うのに並ぶしパスポートが必要。

Dsc_3180
 8:上海タワーは546mからの夜景が圧巻、468mのテレビ塔は観光層が263mながら外灘が近くに見えて手が届きそう。

Dsc_3212
Dsc_3221
Cimg4120
 9:上海タワーは悪い言い方をすれば高さのみ、テレビ塔はテーマパーク的な面白さで飽きない。特に263mから1フロアー降りた所のガラス張りの床から見る下界はチビる。更に下の90mの観光廊にあるVRコースターは600m級のビル群の中を走るジェットコースターで、仮想の高さから来る怖さと、VR空間の出来の良さに大爆笑。

Dsc_3209
Dsc_3194
Dsc_3188
Dsc_3191
 10:外灘から見る浦東は22世紀、夜の外灘はゴールドエクスペリエンス並に真っ金々。
 11:上海のメインストリートの南京東路は大阪で言うと御堂筋を歩行者天国にして心斎橋筋商店街の人の多さの倍くらいにしたものだと想像してクレイ。
 12:上海で買えないブランドは何もない。

Dsc_3203
Dsc_3202_20200112191801
 13:上海で食べられる蘭州ラーメンも美味しい、ワタシが食べた人民広場駅近くの店は18元=290円と安かった。

Cimg4261
 14:トイレは全く困らない、そこいらにあるし、商業施設内のトイレもどこでもある。和式の便器はTOTOでも中国式な古臭いタイプ、たぶんドアを開けてくるりと回れ右してドアを見ながら踏ん張る形と思われる。紙がなくトイレの使い方は汚い(画像のトイレは新幹線、洋式のタイプもあった)。

Dsc_3253
 15:個人的にどこの食堂でもある牛肉麺(ワタシが食べた最安は蘇州の10元=160円)を食べてればハズレはない。


 今回9連休であったので国外脱出したが、やはりそれなりの値段はする。
 年末年始やGW、夏休みを外したらだいぶ安いと思われるのでまた行きたい、それくらいに楽しかった。
 ちなみに旅費はホテル込みで65000円、リニアのMAGLEVは飛行機のE-チケがあれば片道40元、新幹線は日本で予約、上海虹橋から杭州が往復146元、上海虹橋~蘇州で往復80元、現地で使った小遣いは20000円、これで十分遊べます。

 

| | コメント (0)

2019年11月29日 (金)

超偶然に陸上自衛隊宇治駐屯地 創立第68周年記念日

 先週の勤労感謝の日に京都は宇治に行ってきた。
 「京阪×響け!ユーフォニアム」のデジタルスタンプラリーに参加しに。
 あの放火事件がなければ8月から実施されてたはずなんだが、それでも『京阪電車は京都アニメーション制作「響け!ユーフォニアム」を応援しています。』とのコピーで、11月1日から再開してくれた。

 それで宇治は黄檗駅の劇中に出てくるパン屋さんと、そことは違うが有名で並ばないと買えないパン屋さんがあるので降りたら出て早々こんなイベントを発見した。
 並ばないと買えないパン屋さんに先に行って帰りに寄ってみた、一般人でもチケットなしで無料で入れた。

 

Cimg3768

 ・陸上自衛隊宇治駐屯地 創立第68周年記念日

 毎年ユーフォニアムのデジタルスタンプラリーで黄檗駅で降りるんだが、自衛隊の駐屯地があることは見りゃ分かるので知ってたが、まさか入る機会があるとは、やはり持ってるわワタシ。
 このイベントの11月23日にピンポイントに出くわす偶然、凄い。

 HPには~赤レンガと桜の駐屯地~とトップに書かれてた、確かに中はほとんどがレンガ造りで味わい深かったし、春は桜がキレイのだろうなと想像させる多さやった。

 この日はサマルカンドブルーみたいな冴えわたる青空でOBやらOG等が集まるイベントとしては最高の天気だったと思う。

 あんまり時間もないので端折りながら見学。
 この宇治駐屯地は関西補給処と書かれてる通り、中部方面の補給を行うのが任務らしい。

Cimg3765
Cimg3749

 最初はうろ覚えなんだが多分、火薬の製造所だったか保管庫だったか、そんなんだと思うが、最上階6Fが展望台になっているというので見に行ってみた。
 どうよこの見事なレンガ造り。
 土塀は崩れてもレンガは現役やな。
 確かに展望台から見る京都の景色は圧巻であった。

Cimg3764

 あんまり興味はないが、あれば見ちゃうよ、男の子だもん。
 中庭みたいな所に展示されてたのがこれら。

Cimg3750

 まずはよう知らんが「155mmりゅう弾砲M1/58式」。
 手動で給弾するみたいで発射速度は40発/時で最初の10分で16発撃てるらしい。
 残り50分で24発撃つってことは砲身が熱くなったりするからかな、分からん。

Cimg3751

 お次は「74式自走105mmりゅう弾砲」、要は戦車ってことじゃないのか???
 乗員4名で最大速度50km/hも出ちゃうとは、重量16.5tもあるのにキャタピラ侮れん。

Cimg3752

 この装甲車はどういう使い方をするんであろうか、「60式装甲車」。
 乗員10名で11.8tのボディを最高速度45km/hで走らせる、武器は機関銃なのか、へぇへぇへぇ。

Cimg3753

 一番奥にあるのが「60式自走106mm無反動砲」、反動を吸収しちゃうってことか。
 乗員3名で8tの車体を45km/hか、これはガンキャノン、じゃなくてボール扱いか??? 全くのド素人でスイマセン。

Cimg3755
Cimg3763

 そしてこれらの横に結構なスペースを取って展示されてたのがこのヘリコプター、「UH-1H(ひよどり)」。
 乗員パイロット2名に11名、最大速度214km/hと意外に遅く、航続距離はワタシ的にはたったの439km。
 これだと片道200kmしか行けねーじゃんか、それとも補給用なのでこういうもんなのか。
 しかし思ってたよりプロペラが大きくて驚いた。

Cimg3756

 隣に休憩所みたいなのが設けられてあったのでトイレ。
 しかしよく見りゃびっくり、「満天酒場 そら」とあって呑み屋があるという意外さ。
 この日は調達部会計部OB会の懇親会場となっていた。
 これ普通の人でも入れる呑み屋かな???
 チョイ飲みセットはドリンク2杯におつまみ3品盛りのお得なセットらしいし、見えにくいが17:00~19:00のアーリータイムはスーパードライが290円ってあるし、隊員だけではないような感じ。
 行けるものなら行ってみたいレアな呑み屋や。

Cimg3758

 ちなみにおしながきでは生魚はないみたいやが、鶏の唐揚げを筆頭に、豚キムチやトマトスライスや冷奴、キムチに枝豆塩辛フライドポテトにオムレツやたこわさとそれなりに揃ってる。
 酒も生にハイボールに酎ハイ、焼酎に日本酒にカクテル、テキーラにワインまであるではないか(テキーラって)。
 あうー、自衛隊の駐屯地で呑んでみたい!!!

Cimg3759

 いつまでも変な所で興奮してる訳にもいかんので、どんどん奥に行く。
 途中、自衛隊の吹奏楽チームに遭遇。
 この人達が春の天皇賞のファンファーレを鳴らすんかいな???

Cimg3804
Cimg3805

 屋台の食べ物が出てたが、上でパンを大量に買ってるのでスルーして、自衛隊の売店で自衛隊員が使用するようなグローブ2500円を衝動買い。
 冬のバイクに丁度良いのではないかと思って買ってみたが、それ程暖かくなさそうだった。
 けど妙に機能的な感じで格好良いんだよねー。
 自衛隊T-シャツが2000円で売られてたが、買うか悩んだが、着ていく所がないのでそれは止めた。

Cimg3760
Cimg3762

 ここで折り返してさっきは家族がまとわりついてて見れなかった「61式戦車」。
 この60式とか61式とかいうのは昭和60年とか61年とかってことなんか???
 誰か教えてクレイ。
 90mmの戦車砲に12.7mmの重機関銃に7.62mmの機関銃がそれぞれ1つずつあるらしい。

 ということで、後で調べてみたら桜の季節も開放してるみたい。
 なかなか趣があって良いのではないか。
 とにかくノスタルジックで懐かしい。


 滞在時間1時間程度であったが、見る物全て新鮮であった。
 宇治は見る所が一杯あるが、また一つ観光名所が増えた(ヲイ)。
 ちゅーか、是非ともここで酒呑みたい(これが本音)。

 

| | コメント (0)

2019年10月 8日 (火)

ウズベキスタンあるある後編

 繰り返すが9月11日~9月15日に遅い夏休みとしてウズベキスタンに行って来た。
 とにかくメチャメチャ良い国だったのでまた行きたい、今すぐ行きたい、そういう気持ちで一杯なのである。

 

 ということで今回は【ウズベキスタンあるある】後編。

 

 (21)酒は酒屋でしか売っていなく、スーパーや町の雑貨屋やコンビニではビールすら売っていないが、酒屋は探せばそこそこあるので不便はない。
 (22)コンビニではパスタやポテチやクッキーやタバコが量り売りされてる。
 (23)食事ではほぼ香辛料のクミンが使われているが、カレーはなかった。

Cimg3451

 (24)プロフ(ピラフ)を作る鍋はとにかくどでかく、作り方も豪快だが、このプロフが油っ濃くて食べられないというなら、名古屋のあんかけスパは食べられん。

Cimg3262

 (25)基本食事は米とパンと肉とサラダとお茶、現地のパンのナンは食事パンで腹に溜まる。
 (26)市場や町の食堂はセルフサービスの店が多い(外国人は知らないのでサービスしてくれるが二度目に行く際はちゃんとセルフで食べます)。

Cimg3491

 (27)チーズやヨーグルト等の乳製品が多い、バザールで買ったミルキーみたいな大きさの乾燥ヨーグルトを塩で固めて干した「クルット」という乾燥チーズは1個で酒が何杯も飲める(漫画「蒼天航路」で曹操が食べてた)。

Cimg3494

 (28)フルーツはアジア系はないけど(ドリアンとかドラゴンフルーツとかカスタードアップルとかマンゴスチンにランブータン)、北欧系のベリーはあった(ラズベリー1カップ5000スム=60円)、けどパクチーは料理には使われてた(実はロシアはパクチーの産地らしい)。

Cimg3481

 (29)バザールでは牛の脚やタンもレバーも売ってたが、内臓(ホルモン)はなかった。
 (30)当然、宗教上の面から豚肉はない、酒には寛容だが。

Cimg3258

 (31)ソフトクリームはみんな買って食べているおやつ(1000スム=12円くらい)、タピオカはまだなかったしこれからもないであろう。
 (32)小学生は学校帰りに結構ガッツリと買い食いをしている。
 (33)タシケントは都市がバカでかいわりに酒を呑む店があまりない、どこでも酒呑めるのは東南アジアくらい。
 (33)盛り場が少ないので、観光客が来てもお金を落とす所があまりないのがもったいない。

Cimg3373

 (34)トイレは(大)は洋式と和式(和式というのか、要はしゃがんで踏ん張るヤツ)で和式の方が多く、外のトイレはほぼ有料(1000スム)。

Cimg3497

 (35)トイレは排せつ物が落ちる所が前にあるので、(大)の場合は入ったら回れ右をして扉に向かって踏ん張る形が正しい、と思う。そして紙は流さずゴミ箱へ。
 (36)切符売り場とか、行列には普通に先頭に平気で割り込んでくる国民性だが、電車やバスでは年長者に進んで席を譲ってくれる親切さ。
 (37)横断歩道がない所で道路を渡ろうとすると、4車線あるかなり流れてる道路でも車が停まって道を譲ってくれる。

912isuzuuzs13000
Cimg3215

 (38)日本車のような車かと思いきや、実はウズベキ製、シボレーはそこそこ、バスはいすゞが多かった。レクサスはたんまーに見たが、アジアでは珍しく日本車がほとんどなかった。時に50年前くらいのロシア製? も現役で走ってる。
 (39)タクシーから流れるカーステの音楽はいずれも民族音楽のような、少なくともロックやポップスではない。
 (40)入国は容易いが出国はメチャメチャ厳しい、最後は靴まで脱いで靴下で金探通った、その後のボディチェックがまったかなり入念。

 

 

 ということでざっと思いついたことを40挙げてみた。
 ウズベキスタンに行く際の参考にしてもらいたい、って行かんわな、はは。

 

| | コメント (0)

2019年9月23日 (月)

ウズベキスタンあるある前編

 実は9月11日~15日まで遅めの夏休みを取ってウズベキスタンに行ってた。
 何でウズベキスタンなのかというと、東南アジアで行く所があまりなくなってきたってことと、やはり日本の夏は暑いので、少しでも涼しい所に行きたかったことと、本当の理由は青の都サマルカンドに魅せられたこと。
 
 まぁ、かなりの強行軍であったが、弾丸日程で行って来た。
 3泊5日の強行軍、実質滞在時間は丸2日くらいやったが、それでも行く価値あり。
 なのでまずはいつものあるある、今回は前後編の前編。


 【ウズベキスタンあるある】

 ①昨年からVISAが不要となり、しかも入国が超簡単でほぼスルーも同然。
  ②昼暑くて夜寒く15度くらいの気温の差がある(9月)。
 ③白人・インド系・アラブ系・アジア系と人種は様々。
 ④日本人観光客は意外に多い(特に関西人)。
 ⑤非常に親日、小国ながら経済発展した国として尊敬してくれてるそう。
 ⑥物価は超安い、日本の1/4くらい。
 ⑦そこら辺に警察官は居るが(居るから?)治安は良い。
 ⑧首都タシケントは片側5車線とか、道路がやたら広い、公園もそこらじゅうにある。
 ⑨APや主要駅前ではタクシーの客引きが凄いが、一歩抜け出たらヒッチハイク状態で白タクがすぐ停まってくれる。 

Cimg3379

 ⑩電車その他時間が正確(サマルカンドのレギスタン広場も18時丁度にライトアップされた)。
 ⑪地下鉄に乗る際にはX線検査が必要で、タシケントはチェックがかなり厳しいが、他の駅は緩い。
 ⑫駅での写真撮影はどこでもほぼOK、念の為に警官に確認すれば必ずOKがもらえる。
 ⑬バスと地下鉄はどこまで乗ってもやたらめったら安い(バス1200スム=13円、地下鉄14000スム=15円くらい)。

Cimg3462

 ⑭タシケントの地下鉄の構内は広くてレトロ、各駅に特徴がある。


Cimg3428

 ⑮旧ソ連の名残か、道路は所によってはガタガタのやりっぱなし、地下鉄の古い車両はおそらくソ連製。


Cimg3190

 ⑯タシケントとサマルカンドを結ぶアフラシャブ号(新幹線みたいなもん)は日本の新幹線みたいに16両もなく客車は8両で朝2便夜1便と本数も少ないのでいつも満車、なので現地に着いて購入するのはほぼ無理、日本からネットで購入していくべし。
 ⑰アフラシャブ号はスペイン製でワタシが乗った時は最高速は215km/hであったような。


Cimg3208

 ⑱サマルカンドの空は青いがメチャメチャ期待した程ではなく、濃紺や真っ青ではなく水色(十分青いってか???・笑)。


Dsc_2652_20191001162501
Dsc_2672_20191001162501 

 ⑲サマルカンドのレギスタン広場は昼も良いけど夜のライトアップはまた美しく、昼も夜も最高。

Cimg3226

 ⑳サマルカンドなら単体で美しいのはアミール・ティムール、でもレギスタン広場の3つが合わさるとこちらの方が壮大で素晴らしい。


 先週の3連休の日曜に帰ってきて、月曜は休養に充てたが、疲れが抜けんかった。
 今回の3連休でグダグダしててようやく回復した。
 明日から東京~静岡1泊2日、木曜から広島1泊2日と強行軍やが行く体力は回復したので何とかこなしてくる。
 

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧