2021年8月13日 (金)

岡山は児島の「ジーンズストリート」ぼらぼら歩き

 話は7月の4連休に戻る。
 青春18きっぷで岡山に行って、翌日は朝からマリンライナーに乗って宇多津と坂出でうどんを食べたことは既に述べた。

 さて、うどん食べ終わってもまだ13時、ここで岡山に戻るだけなら運賃2000円くらいなので18きっぷの元が取れない。
 最終は岡山と広島の県境まで行くけど、まずは倉敷市児島で途中下車。
 前から行ってみたかったんだよなー。


 ・児島ジーンズストリート

 といってもデニムにもはやあんまり興味なくなってるんだけどね。
 昔は501じゃないといかん、ってな感じだったけど、今はブランドはどこでも良くなってる。
 だって今のジーンズってウエストがゴムのがどんだけ多いのよ。
 なのでアホらしくなって、今の買う基準はウエストがゴムじゃないヤツであればそれで良い、という程度。

 だから今回は非常に猫に小判的な意味合いがあるが、行ってみたい所ではあったのでちょっと楽しみ。
 だけどこの日は超暑くて、実際歩いてて軽い熱中症に何度か見舞われたもんな。

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 児島には坂出からマリンライナーで15分、あっという間に着く。
 そしてホームから階段を降りて改札前で階段を振り返ると階段に仕掛けがしてあって、ジーンズが見えるようになっている、

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 改札出たら「Gパンダ」と「わしゅうくん」がお出迎え。
 「わしゅう」は鷲羽山ね、「Gパンダ」にしてもこんなキャラが居たのを知らんかった。

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 「Gパンダ」は小さいながらマスコット人形になってて、このご時世らしくマスクを着用してる。
 駅の構内に観光案内所があり、言えばマンホールカードをくれる。

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 そしてこれが「ジーンズの聖地・児島」駅よ。
 駅の西側がバス乗り場でジーンズストリートは歩いてだと少し掛かるらしい。
 まるでイカかタコを干してるようなこの風景、JRぐるみで観光とはなかなか良い取り組みや。

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 ジーンズストリートまではジーンズバスというのが出てるらしいんだが、この時はなかった。
 帰って来たら駅前に停まってたのでパシャリと撮った。
 お客を乗せずに停車中だったので、中まで見れんかったが、一番前の席に「わしゅうくん」が座ってたり、中もいろいろ凝ってると思われるが、暑くて疲れてたので写真撮っただけ。

 児島駅に着いたのは14時前でメチャクチャ暑い時間帯。
 マンホールカードもらったおねいさんにジーンズストリートまでの行き方を訊いたら、バスで5分で歩いて15分だという。
 歩きでええかと思ったが、流石にこの暑さなので妥協してバスで行くことにしたが、道路も空いてたのですぐに着いちゃったから、170円だったか180円だったかのバス代が惜しくなって帰りは歩いて帰った(セコっっっ)。
 ホント700mくらいなので涼しくなったら歩いて行くと丁度良い距離だと思うよ。
 そんでバスロータリーで降ろされてジーンズストリートに向かう、北に歩いて3分程度。

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 その手前にあるタクシー会社にジーンズをプリントされたタクシーを発見したのでパシャリ。
 リーフもここまでやるとオシャレに見えるもんだ。

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 さて、そのすぐ隣がジーンズストリートの入口となっている。
 なかなか巨大なオブジェ、写真撮るなら一番のポイントやろうね。

 ここから数々のショップが集う商店街、いやストリートになる訳だ。
 全部で40店近くあるらしいので、本気で買い物する方はきっとオンリーワンが見付かると思うので、行かれるのをお勧めします。

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 ワタシはほげーっとした一観光客だったので、ストリート入ってすぐの左手にある、元食品スーパーみたいな建物の国産ジーンズのパイオニア、「BIG JOHN」児島本店にベタに入ってみた。
 中では職人さんが作業していたり、これでもかというくらいのありとあらゆるデニムの商品が置かれてたりと、ここだけでも30分は軽く見れる。

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 そうして西にストリートを進んで北西の方に道なりに歩くと、電柱と電柱の間にやはりジーンズを通してある。
 この日差しだからかなり過酷な環境だけど、耐えるねデニムは。

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 そしてもう少し先に行くとマンホールカードに載ってるマンホール発見。
 一応、上に吊られているジーンズとマンホールをアーティスティックに表現しようとしたのが下の画像(ヲイヲイ)。

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 更に先に進むと「桃太郎ジーンズ」の人形がある。
 よく知らないんだけど、この店結構あちこちに出店してるようなので、人気高いのかな、知らなくてスイマセン。

 そんで更に突き進んでジーンズショップがなくなった頃に小さい川に出くわしたので、 その川を南下して、バス降りた所まで戻ったが、1時間くらいで駆け足で見て回った感じ。
 もう暑くて頭回ってなかったのがこの時間帯(15時)よ。
 だけど帰りは歩いて駅まで戻るこのしたたかさ。

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 電車が来るのでホームに上がると、来た時は気付かんかったが、エレベーターがデニムにラッピングされてる。
 なかなかやるな、児島。

 ここは車で行くよりも電車で行った方が楽しいと思う。
 なので、冬や春の18きっぷで岡山行って香川行って児島行って、というコースをお勧めしたい。
 好きな方なら行って損は絶対ないと思う。

 

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 そうして私は18きっぷの元を取るべく、夜は笠岡まで行って笠ラーはやってないので、もう一方の雄である焼肉の「酒々波々」さんで赤身とホルモンを適当に頼んで食べて、ハイボール大ジョッキで何杯も呑んで満喫したが、お客さんが多くて煙が凄く、目にも服にも参ったので退散。
 2年以上ぶりに行ったが、相変わらず美味しいお肉であった。


 ちゅうことで、この日の電車代は岡山~宇多津~坂出~児島~笠岡~岡山で、3850円だったから十分ペイできた。
 良いねぇ、18きっぷ。

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2021年7月27日 (火)

岡山禁酒会館「珈琲屋ラヴィアンカフェ」さんのライスカレー800円

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 先週の4連休で青春18きっぷを使って隣の岡山県へショートトリップしてきた。
 去年の春に仕事帰りに立ち寄って以来の1年ちょいぶり。
 その時泊まったホテルの近所に趣深い建物を発見していたので、次回はここに行くぞと決めてた。

 大阪7時に出たら岡山10時半過ぎに着いたから3時間半、こんなもんでしょ。
 車で行っても2時間掛かるから、運転せずに寝てても良い訳なので、楽させてもらった。

 ここで驚いたのは2軒目お昼食べようと思っていた「小豆島ラーメンHISHIO」さんの本店が何と潰れててびっくり、あれだけの繁盛店に何があった???
 隣の「隠岐の島ラーメン」さんだけじゃ寂しいだろが。
 店構えも内装も改装してたみたいなのに、営業してる雰囲気が全くないんだよ、これは後でイ〇ン店に確認しに行かなければ。

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 それは置いといて、岡山駅から東に路面電車沿いに歩くこと10分で到着、健在やなー。
 正面からだと木が邪魔で分かりにくいのが玉に瑕。

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 ・岡山禁酒会館/珈琲屋ラヴィアンカフェ:ライスカレー800円

 もはや目的は禁酒会館なのか、禁酒会館に入ってるこのカフェでカレーを食べることかどっちか分からんようになってるな。

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 でもこの珈琲屋さんの中から見る禁酒会館は雰囲気あるし、中庭も良い味出てるので、禁酒会館に来たら「ラヴィアンカフェ」さんに入らん手はないと思うな。
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 メニューは玄関の小さなA型看板から撮った。
 ブレンド500円からで、ライスカレーは金・土・日・祝の数量限定だそうで、「本日はライスカレー有ります!」と貼られてたのでまずは安心。

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 注文して待つこと5分ちょい、出てきたライスカレーがこちら。
 ポットに入って出てくるタイプか、最近なかなか見んねー。
 福神漬けを入れてる器も懐かしい。

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 ではカレーいただいちゃいますか、てろっとライスにかけてぱくりと。
 ふむふむ、色が赤っぽいなとは思ってたが、トマトベースのチキンカレーでオーソドックスな欧風タイプ。
 スパイシー感はないがトマトが形で入ってるのでシチューっぽくもあるが、けどもカレーよ。
 この建物で食べるカレーはまた格別よ、禁酒会館なので酒はないけどそれなりに楽しいかも。

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 食べ終わったので禁酒会館を探検してみよう。
 まずは入口にある郵便ポスト、これも当時の物か、日本って素晴らしい。

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 この禁酒会館は3階まであるんだが、階段が昔の家の階段みたいに急なのよ。
 テナントというかいろんなサークル? が入ってるみたい。
 途中からここの管理人さんみたいな方が出てきてマシンガントークで案内してくれた。

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 見所はこの2階の道路に面したホール。
 合唱やダンスもやったりしてるそうで、かなり時間が経ってるピアノは今でも調律してて現役なんだそうだ。
 なかなかの床で大正ロマンしてる。

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 管理人さんの隠れお勧めはこの窓、ワイヤーでの吊り下げ式で、こんなん見たん初めてちゃうか。
 木枠も値打ちある。

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 禁酒会館というくらいやからこんなチラシが貼られてる。
 「お酒に悩んでませんか? 巻き込まれてませんか?」とあって、お酒についての相談会も行ってるそうだ。

 そもそも何で禁酒会館なのかというと、㏋にこんなことが書かれてるのでざっと。
 『世の中、景気が悪くなったり、社会不安が募ってくるとその悩みを飲酒に逃れる人が増えてくる(ぎくぅぅぅ)。今をさること八十年前、大正十年頃もそんな社会情勢で、このことを愁いた禁酒運動家が禁酒運動の拠点「岡山禁酒会館」の建設に乗り出した。多くの人々の協力を得て、大正十二年その建物は岡山市の 中心部に完成し、以来八十年間禁酒運動のシンボル的存在 として、戦時の岡山空襲も免れ頑張ってきた。平成十四年九月、その大正ロマンの香り高き建物は国の 登録文化財に指定された。この会館そのものの存在を禁酒運動のシンボルとして 酒害問題に少しでも役立てたい』だそうだ。

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 ということで文化庁より登録有形文化財第33-0056号、「この建造物は貴重な国民的財産です」とのお墨付きまである。


 路面電車に乗る程でもないので歩いて行っちゃお。
 お城でも庭園でもない大正ロマンを是非。

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 あ、そんで「小豆島ラーメンHISHIO」さんであるが、二軒目にイ〇ンに入ってる店に行ってみた。
 「替玉心ゆくまで」と入口に掲げられており、健在かと思ったが、醤ラーメン800円を食べてびっくり、これが麺もばっさばさで不味けりゃ、スープも旨味がないもんだからもろみたっぷりで味噌ラーメンみたいな味になってる。

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 替玉してみたが、見た目は肉が載ってて変わらんように見えるが、以前はかかってたラーメンだれがかかってないので味がない。
 なのでスープはしっかり残しておかないといかんのだが、ならばそうそう替玉食べられる訳もないので、心ゆくまでなんてとんでもない。
 何が原因でこうなってしまったのか分からんが、ここまで落ちてはもう行く意味がないので二度と行きません。

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2021年6月22日 (火)

「けいおん!」の舞台探訪滋賀県犬上郡の「豊郷小学校旧校舎群」

 先々週の土・日で最近のワタシのトレンドの滋賀に行って来た。
 メインは安土城跡で、それにくっつけて何かいろいろ行っちゃおうと。
 1泊2日でぼらぼらと、最初は電車で行こうかと思ったが、お得なきっぷがなかったので、今回は車の便利さを上に取った。

 会社の歴史好きの人が、最近安土城の番組を観たらしく、織田信長好きのその方は、信長が光秀に討たれるまでの3年か4年かを過ごした安土城にえらくご執心で、ならばワタシが先に行ってみましょと、もともと長浜で美味しい物食べようと思ってたので、良い理由がくっついたという訳。

 しかしそれだけではまだ足らん、午前中が空いてるので、2年ぶりにあそこに行ってみるかと、前回はローカル電車で行ったが今回は車。
 ウチからだと1時間半くらいで着いた、久しぶり。

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 ・豊郷小学校旧校舎群

 言わずと知れた「けいおん!」の舞台(「けいおん!」の説明はせんので、付いて来てくれる人は付いて来てちょーだい)。
 ちなみに京都アニメーションで一番好きなのがこの「けいおん!」で次が「響け!ユーフォニアム」、その次は「氷菓」で後は「甘城ブリリアントパーク」かな。
 電車で行くなら近江鉄道の豊郷駅から歩いて15分ってとこか。

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 駅前には滋賀県名物と言っていい「とび太」くんの「けいおん!」Ver.が置かれてる。
 あずにゃんやら澪ちゃんがとび太くんになってるから流石「けいおん!」の町と言っても過言ではない。

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 ということで9時半少し前に到着、ほら豊郷小学校って書いてあるでしょ(そりゃそーだ)。
 駐車場はかなり広いので、大型バスで行っても大丈夫のようになってる。
 この日は夕方から天気が崩れだしたんだが、朝は超快晴であった、暑い暑い。

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 入口に施設案内図がある。
 入ってすぐに噴水があり、正面に校舎、左手に酬徳記念館という中央に吹き抜けがある建物で、右に講堂がある。

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 ではまず左手の酬徳記念館から。

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 実はここが一番「けいおいん!」関連がこれでもかと置かれていて、いわばマニアの為の部屋と化している。
 他には売店と飲食スペースがあり、休憩が出来る。

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 じゃあ、これが本命の校舎に行ってみよう。
 両サイドから撮ってみた、古い小学校って味があってええやん。

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 それもそのはず、この建物はアメリカ人建築家のウィリアム・メリル・ヴォーリズ氏によって設計された堂々たる美しい施設で、「白亜の教育殿堂」、「東洋一の小学校」として長く町民に愛されてそうだ。
 ちなみに今の小学校はこの真隣にあって、この日は校庭から子供達の賑やかな声が聞こえていた。

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 そして玄関の右手に古川鉄治郎氏の銅像がある。
 この方は資材の2/3に当たる60万円(現在の数十億円)を寄贈してこの小学校を建設された方で、劇中ではおなじみの銅像である(特に2期の後半のオープニング)。

 暑いので校舎に入ってみる。
 小学校の歩みとか、展示物もあるが、以前しっかり見たので今回はスルー。

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 ちなみに1階の廊下こんなん、

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 そして2階の廊下はこんなん。

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 「けいおん!」でよく見られる校舎の階段の手すりにはウサギとカメの像が本当に置かれている、これが1階の最初の階段、ウサギとカメが一緒に居るのがユーモアあるな。

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 2階から3階、3階は左が会議室(部室)とその奥が唱歌室となっている。

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 上から見てみる、そして亀をUPで撮ってみる。

 ホント、「けいおん!」見たことある人ならあるあるで興奮すると思う。

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 ではもっと興奮してもらおう、これが部室、入ったらこういう風景になる。
 奥の机とイスでいつもお茶飲んでばっかり居るんだよね、まさに放課後ティータイム。

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 この画像の左の窓に劇中では「とんちゃん」の水槽があるんだけど、流石にそこまではないよ。

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 この角度から見ると、カバンを置いてたベンチとお茶飲んでた所の位置関係がよく分かるか。

 ちなみにこれは練習中のむぎちゃんの視点になるのか。

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 こっちから見ると、りっちゃんのドラムはないけど、いつもの練習する場所だよな。

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 もっと寄ってみる、酬徳記念館に置いてたギターなんかこっちに持ってきたら良いのにと思ってみたり。

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 そしてベンチにはメチャメチャ旧型のラジカセがあって、これでHTTの1STアルバムを録音したのかと思うと泣ける(笑)。

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 あと、本当にケロ〇ンの人形があるのは笑える。

3_20210622180107  「とんちゃん」の水槽はないけど、オルガンが置かれている。
 

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 近くで見たら楽譜には「天使にふれたよ!」と書かれている。
 最終回であずにゃんの為にみんなで作った歌、「けいおん!!」の最終回は泣ける、うんうん。

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 この角度から撮ってる、あの丸く囲ってる木の箱の中は???

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 開けてみたらキャラクターの体育館シューズが並べられてた、細かっっっ!!!

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 矢印奥、唱歌室とを繋いでる小部屋なんだが、ここでむぎちゃんがお茶入れてたので、「MUGI’Sキッチン」となっている。

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 で、突き抜けたら唱歌室。

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 要は軽音部の部室というのは校舎正面の3階ってこと。

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 「とんちゃん」の置かれてた水槽の窓から見たらこうなる。

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 続いて講堂に行ってみよう。
 新歓や文化祭でHTTがライブしてたとこね。

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 これ中凄く良いんだよ、木造の良さ。
 手前が下がってるんだけど、段がないんだよね、なめらか~~~に下ってくのよ。

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 ステージから見た景色がこんな感じで、2階にも席がある。

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 なので上がって見たらこんな感じ。
 一見、大きそうに見えるかもしれんけど、実は小学校なので小さい。
 「けいおん!」の設定が高校なので大きい印象だったけど、改めて見ると実にコンパクト、それがまた愛らしく感じるんだよねー。 


 ということでよくぞ京都アニメーションがここをロケ地としたもんだ。
 京都の宇治の方が舞台としてはよりリアルやけど、ここの校舎の再現率はハンパない。
 何度行っても素晴らしい「豊郷小学校旧校舎群」なのであった。
 近くて遠い滋賀(ワタシは近くて近いけど、最近)、琵琶湖とひこにゃんだけちゃうで。
 ショートトリップに是非如何???

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2020年8月23日 (日)

滋賀県は長浜市の「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」

 しつこく7月の4連休で滋賀県は長浜市に初めて行った話を延々としてる訳だが、別に観光するという気持ちは全くなく、4連休なのにどこにも行かないのはもったいないから、泊りで行くそれ程危険のない所という観点で選んだら長浜になっただけ。
 するとたまたまイタリアン焼きそばというB級グルメがあったので、これだけの為に行ったら、思いもよらぬ面白い物があった。

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 場所は駅から東に歩いて5分くらいの長浜大手門通りすぐにある。
 ワタシは事前情報全くなしで行ったので、行って見付けて驚いた。
 何で長浜にあるのか、確か会社は大阪やったような。
 四万十川に博物館が出来たという話は何年か前にニュースで見たが、長浜にもあったとは。

 

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 ・海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

 そう、あのフィギュアの「海洋堂」さんである。
 ㏋を見てみたが、なぜ長浜にミュージアムがあるのかという話はなかったので、知っている方は教えて下さい。

 ワタシが行ったのが7月24日だったが、その1週間くらい前にリニューアルしたそうだ。
 何がどうなったのかは以前を知らないので語りようがない。

 昼過ぎに長浜に着いて2軒ご飯ハシゴしてそこから何気なく人通りが多そうな所に向かって歩いたら、長浜大手門通りというのがあって、人の多さに何事かと見たら、ここだったということ、やっぱり持ってるな。
 この時で14時半やったので、かなり賑わってたというべきであろう。

 大手門通りに面した入口の正面にはウルトラマンとケンシロウが飾ってあった、流石にメインを張るだけのキャラや。

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 左端にはゴジラとエヴァ。

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 右端にはピカチュウとセイバー、そう来たか。

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 目線の高さにはいかにも「海洋堂」さん的な動物のフィギュアが置かれてる。
 造形もそうだが色使いも美しい。

 入った所はショップになってて、最新のフィギュアや限定品が売られている。
 長浜土産も置いてあるぞ。
 「龍遊館」というだけあって、シンボルのドラゴンのフィギュアも販売してる。

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 ワタシ的にここで目を引いたのは入って左上にあるこの「ああっ女神さまっ」であろう。
 最近、スピンオフ漫画が連載されているようであるが、今も変わらず人気があるのだなと改めて思った次第。
 これ結構、等身大までではないが大きいのよ。

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 このミュージアムショップは密も密、なのであまり長居はせずに奥に進んで常設展示を見に行く。
 チケットは一般900円と予想より高かったが、まぁ、一期一会、せっかく旅に出てるのにケチなこと言うなということで入場。
 このチケット見たら「2004」って書いてあるから、2004年にオープンしたんかな、知らんかったわー。

 つか、目に入るのはチケットじゃなくてその奥の「北斗の拳」よな。
 これはチケット売り場まで来れば見えるが、ショップの入口で買い物だけしてたら見えにくい。
 しっかり写真撮りたい人は900円払いましょうってこと。

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 チケット購入すると入館者プレゼントでガチャ一回回せるので、お好きなガチャを回すがヨロシ。
 ワタシはエヴァを回してしまって、缶バッジだったので少しがっくりしたが、ちゃんとフィギュアもあるので、ワタシみたいに勢いで回すんじゃなくて、ちゃんとよく見て選びましょう。

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 さて、その「北斗の拳」がお出迎えしてくれる常設展。
 後ろに黒王に乗るラオウ、左にケンシロウで右にユリアという布陣。

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 トキではなくレイではなくユリアなのか。
 見て分かるかどうか分からんが、これもいくぶん小さい。

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 ケンシロウは160cmくらいしかないんちゃうかな???

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 ラオウと黒王はえらく存在感あるから大きく見えるけど。

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 後ろの階段を上がれば常設展示室になる訳だが、この階段上がった所にあるのがEVA初号機。
 何でも「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開記念で7月15日~9月27日まで5年ぶりに「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」が復活したらしい。
 確かにエヴァのジオラマ多かったような(知らんかったんかい)。

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 第1展示室の入口には綾波レイがお出迎えやし。
 その第1展示室は「海洋堂ヒストリー」ということでプラモ時代の物やガレージキットなどの初期作品を展示。

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 第2展示室は「キャラクターフィギュアの世界」。
 ここでは「よつばと!」のよつばが展示されている。

 第3展示室は「ふぃぎゅあ自然博物館」。
 これこそ「海洋堂」さんと言っても良いフィギュアがこれでもかとある。
 ホント細かい所まで仕事してますねぇ。

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 第4展示室は「おまけフィギュアアーカイブ」。
 ここにはワタシの好きな「もやしもん」の菌達が「かもすぞー」とばかりに密かに??? 置かれてた。

 第5展示室は「コレクションギャラリー」ということで、博物館や美術館の文化芸術分野の最新のミニチュアフィギュアが展示されてる。

 あまり混まないようにと、さーっと見て回ったつもりでも1時間半くらい居たから、腰据えたら3時間は楽しめたな。
 最初900円とはひでぶ!!! と思ったが、ガチャは付いてくるし、展示は充実してるしと、とてもとても楽しい「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」であった。
 しかし偶然にこんなワタシ好みのこんなミュージアムと出会ってしまうとは、自分でも驚くわ。

 

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 では最後に「お前はもう死んでいる」(ちなみにこのやたらよく使われるセリフですが、原作では1回しか使われてないそうです、余談)。

 

 

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2020年6月11日 (木)

今更ながら有川浩(現ひろ)センセの小説『阪急電車』を歩く【前編】

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 今更ながらのネタであるが有川浩センセの『阪急電車』。
 2008年初版の小説で後に映画にもなった。
 ワタシはハードカバーで出た当時にこの本を競馬仲間から貸していただいた。
 そのまま返してなくて未だにワタシの手元にあるのだが(ヲイヲイ)、ひょっとしたらもう読み終わったからあげるよ、ということだったかもしれない(勝手なことを)。
 しかしその辺は昔の話過ぎて分からんので、もしもこれを見てらっしゃって、あげてねーよ、と仰ってくれればお返し致しますので、ご連絡下さい。

 さて、ことの起こりは新型コロナに尽きる。
 4月から在宅になって(今も在宅だけど)、危機感持って引き籠もったので、とにかく食っちゃ寝食っちゃ寝してたら、GW明けたら4kg増えてた。
 健康診断は6月早々(もう済んだ)、いかん減量して元の体重に戻さねば!!!
 と、まずは緩く食事減らしてみたりとか、酒ダイエットしてみたりとか(酒だけ呑んで肴を食べないという不健康ダイエット、真似しちゃいかんぞう)したけど、あんまり効果がない。
 そんな時、別件で行ったワタシの主治医にデブになったことを相談した所、仕事が終わって夕方くらいから走ってみたら??? というご提案をいただいた。
 しかしワタシは膝や足首に不安があるので、これはウォーキングであろうと、とりあえず1日1万歩を目指して歩き始めた、冬に着るようなロングのウインドブレーカーで出ていくことにした。
 今では暑すぎて不審者であるが、1月前まではそれ程変ではなかった。
 1万歩って言ったらだいたい2時間くらい歩かないと到達しないんだよ、意外とハード。
 ホント、いろんなコースを歩き倒し、こないだまではワタシの常識ではあり得ない歩き方をして何とかこなしていった(普通車で行くようなとこ)。
 雨が降ったりとか、もっとガツンと追い込みたい時はサウナスーツ着て10年ぶりくらいにエアロバイク引っ張り出してきて1時間弱漕いだ。
 おかげでどんどん体重が減っていって、先日の健康診断前日にはベスト体重くらいに戻り、検診当日にはベスト体重を割り込んだ。
 いかに平常時の出張の際にはに歩き倒してたか分かる。
 週の3日出てたら何やかんやでやっぱよく歩くのやな、なので早く仕事解禁してどこでも行けるようにして欲しいと切に思う。

 余談が長くなったが、そのウォーキングの中でウチのそばを流れる武庫川の上流にある宝塚大橋に行った際に、『阪急電車』で取り上げられてすっかり有名になったオブジェ「生」を見付けてしまった。
 仁川は競馬場があるからよく行くし、隣の小林は呑み屋が多いのでこれまたよく行くけど、武庫川の流れている近所の駅の宝塚南口と宝塚駅って歌劇に興味のないワタシにとっては何もない所なので、行くことがない。
 なのでマジマジと「生」をみたのは初めてと言っても過言ではない。

 ここで閃いた、読んだ当時もロケ地巡りでもするかと思ったが、誰かがやってるかと思い止めた。
 すると映画化されてますますもう良いかと思った。
 しかし、今のただ歩き回る時間をこの余興につぎ込むと、ワタシのウォーキングも充実するのではないかと思い、今回構想12年経ってようやく実現した。
 基本、在宅が終わってからの歩きなので、夕方で暗い画像が多いのは大目に見てクレイ。
 西宮北口や門戸厄神は流石に歩いて行く距離じゃないので、通勤を利用した。

 先に言っておくがあくまでこの舞台は小説『阪急電車』であって、映画『阪急電車』ではない。
 映画は映画で良いとは思うが、小説の始まりの主人公達が出ていないのではお話にならんので、ここは基本に返って小説をベースとした。
 ピックアップしたロケ地は独断と偏見による。
 ではここんとこのウォーキングの成果を見ていただきたい!!!

 

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 ・清荒神駅:宝塚中央図書館

 今津線やないやないかと言うなかれ。これが小説の出だし、始まりの主人公征志(まさし)とユキの出会いの場所。最初の1ページ目にいきなり「今津線から阪急宝塚線に乗り換えて一駅の清荒神駅に、宝塚中央図書館がある」と書かれているその中央図書館がこれ。
入ったことないけど、この建物を見ること自体20年ぶり以上か。それくらい清荒神は用事がない、正確に言えば駅前。幹線道にはそれなりにお店もあったりするんやけど、図書館的にしてもウチからは遠いのでここには行かない。後に述べる西図書館がメイン。

 

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 ・宝塚駅:生

 中央図書館で図らずも本の争奪戦をしていた征志とユキ、宝塚駅で偶然今津線の同じ車両に乗り込んで隣り合わせに座ってしまう。当初はユキをライバル視していたが、実はタイプであったことに気付く。電車が武庫川の鉄橋を渡り終える寸前にある川の中州の「生」を見付ける二人。ここでユキに「すごいでしょ?」と声を掛けられる。ユキは「初めて見つけたとき生ビール呑みたくなっちゃった」と言ったが、征志は「『なま』って読むんかな。俺、生死の『せい』かと思った」と答えるのであった。

 

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 ・宝塚南口駅:宝塚ホテル

 大正15年に建てられた老舗ホテル。しかし建物の老朽化により営業はこの春で終了し、川向こうの大劇場ら辺に移転したそうだ。本来ならもう新規オープンしてるはずだが、新型コロナの影響で延びてるらしいが、詳細は知らん。このホテルは映画のイメージの方が強い、翔子役の中谷美紀さんは美しかった。しかし小説内では南口駅のことを結構ズバッと書いておられていて、流石沿線に住んでるセンセだなと思う文章。のっけから「再開発なんていつかかるのか、という寂れた駅が宝塚南口だ。宝塚も宝塚から二つ隣の逆瀬川も、更には同じ沿線のどの駅もそれなりに生活感のある発展をしているのに、その波に一つだけぽつんと置いていかれたような駅である」、と一刀両断(笑)。大昔は駅前マンションの地下から2・3階くらいが商業スペースで学校帰りによく本屋に寄ったりとか、大学生にもなると地下の飲食街でバイト帰りによく呑んだんだが、その後隣の逆瀬川が近代化して一瞬だけ賑やかになったのですっかり寂れた。といってもその逆瀬川もショッピングモールがあるんだが、テナントはどこも長く続かず歯抜け状態で、買い物は100均か本屋くらいしか使いようもないくらいに終わってるんだが。宝塚南口駅は今はタワーマンションが建ってるがこれといって何がある訳でもないので、やはり行くことがない駅である。 ホテル自体は歴史を感じるホテルで、親子何代でここで結婚式を挙げるのがステイタス、という話が多々あり、地元の誇りとも言えるホテルであった。

 

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 ・逆瀬川駅:「ジョッキでいくなら-今日やろ!」と征志がユキを追った階段。

 ユキの住む逆瀬川、武庫川の「生」について、「生きる」とか「生死」を想像した征志だが、楽しいイタズラと捉え「生ビール呑みたくなった」と無邪気なユキのことをもっと知りたくなった征志は、「次に会ったとき、一緒に呑みましょう」とユキに別れ際に言われる。それが中央図書館のことを指されてることが分かり、どっちもお互いを意識してたのかと、そのきっかけは何だったのかと知りたくて席を立ち上がり、ホームに飛び降りて長い階段を二段飛ばして駆け上がった階段がこれ。今回この企画を実行するに当たってのポイントの一つはツバメ、ツバメがなけりゃ小説『阪急電車』は気の抜けた炭酸や、丁度今の時期なので良かった、なのでこのウダ話も進められる。征志が駆け上がった階段の中程に毎年ツバメが来て巣を作るポイントがある。昨日の帰りにも見てみたが、ぶくぶくに大きくなって今にもこぼれ落ちそうになってて、その可愛さからスマホンで写真撮ってく人はかなり多い。駅だけで言うと、今津線でツバメの巣が一番多いのは逆瀬川やろうな。

 

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 ・小林駅:ツバメの巣・翔子が惣菜コーナーでおにぎりを買った小規模なスーパー・白いドレスから着替える為に、服を買いに行った四階建ての大きなスーパー

 白いドレスのまま宝塚ホテルを出て目の前の宝塚南口駅から西宮北口行きの電車に乗った翔子、そこに居合わせた孫娘亜美とおばあちゃんの時江さん、「討ち入りは成功したの?」と声を掛け、「もしよかったら、小林で一度降りて休んでいくといいわ。あそこはいい駅だから」と紹介されたのが小林駅。ここは今津線で一番と言っても良い下町で駅前から呑み屋が多く、ワタシも行きつけの店がいくつもある。話の中では「見上げるとツバメの巣で、雛が山盛りに身を乗り出している」とあるが、この時は雛がまだ孵っておらず温めてる所であった(5月半ばやったからね)。当時は「今年もやって参りました。お騒がせしますが、巣立ちまでどうぞ温かく見守ってください」と張り紙があったみたいだが、今年はなかった。で、駅を出て東に下ってすぐあるのが「小さいなりに品揃えはなかなか」な小規模スーパー、確かにそうそう。そんでスーパーの警備員のおじさんに「服を買える店はありますか?」と尋ねて教えてもらったのが「坂道に出て正面に見下ろせる大きなスーパー」。ワタシは近所ではあるが買い物に行くことはほとんどないんだが。ここ小林駅は呑みに行く駅なのだ。

 


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 ・仁川駅:ミサの彼氏のDV男カツヤが「馬でも買うとったほうがマシや」と言って降りて「大レースがあるときなどは歩行者信号で捌ききれないほどの客が詰めかけるので、電車で来る客を改札から競馬場まで直接流せるように」地下に作られた連絡通路

 もうこれはそのまんま、競馬開催日の土・日しか開いてないが、 今は開催してるが無観客なので閉められたまま。直接競馬場に行けるようになったので、雨が降ってても傘が要らない。ま、ワタシはバイクで行ってるのであまり関係ないが。「だが、競馬場の反対側は昔ながらの商店街を抜けて閑静な住宅街になっており、あちらとこちらで落差の激しい駅」とあり、全くその通り。競馬場の反対側(西側)に好きなパン屋さんがあったのだが、昨年店閉めちゃったようで、西側に行くことはほぼなくなった、がくり。「下らない男ね」とカツヤをバッサリ切り捨てた時江さん、最近今津線もマナーが悪くなってきたから今こそ時江さんが必要やね。

 ここまでで前編、次回は西宮北口から宝塚駅に向かっての折り返しからとする。
 西宮北口なんてかつて阪急ブレーブスのホームグラウンド西宮球場があった辺りはエラく変わったし、その反対の南西の出口なんて降りたこともない。
 今では住みたい街の上位の西宮北口だそうだが、ワタシは宝塚の方が断然暮らしやすいと思うんだが、それは住めば都ってことか。


 ということで後編に続く。

 

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2020年4月28日 (火)

2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 という訳で前回の続編、今年の1月5日まで展示されてた第12期展示。
 繰り返すが第11期は北欧編、本来なら今やってるはずの第13期はチェコ&スロバキア編である。

 ではその第12期展示はと。

 

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 ・2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 今回もメインはスマホンのカメラ、10年以上前のコンデジのレンズでは、今のスマホンのカメラのレンズに比ぶべくもないのでな。


 1:聖なる河ガンジス 沐浴と祈り

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 2:スターモスクと都市のにぎわい

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 3:インダス文明 モヘンジョダロ

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 4:ブルーモスク ハズラト・アリー廟

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 5:カジュラホ ヴィシュワナータ寺院

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 6:ヒンドゥー教神話

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 7:霊廟タージマハル

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 8:ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語

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 9:ムガル帝国の行進Ⅰ,Ⅱ

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 10:仏陀の出現と悟り

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 11:仏陀の入滅

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 12:バーミヤンの大仏

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 13:タクツァン僧院とチベット仏教

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 14:シギリヤロックとフレスコ壁画

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 15:小説「ジャングルブック」

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 16:ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪

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 17:古都パタン ダルバール広場

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 19:独立の父 マハトマ・ガンジー

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 20:幸運の神 ガネーシャ

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 21:インド洋の宝石モルディブ

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 と、これが前回の展示。
 早く第13期展示見に行きたいのー。
 年に一度の鳥取詣やねんから。
 

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2020年4月22日 (水)

2018.4/14-2019.1/6 砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 毎年一度鳥取に行ってるんだが、それは「砂の美術館」が目的。
 春になった段階で、今期の展示は何かいなとHPを見たらチェコ&スロバキア編だというではないか。
 何でチェコ&スロバキア限定なんだ??? と思ったが、チェコもスロバキアも行きたい国ではあるので、それはそれで楽しみであった。
 なのにこの新型コロナ騒動、緊急事態宣言が出たが、その時は鳥取はまだ感染者が一人出たかでないかだったので、ひっそり行ってみるかと考えた。
 がしかーし、改めてHPを見たらトップにこう書かれていた、「令和2年4月18日(土)より開館予定の第13期展示チェコ&スロバキア編は新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言等を踏まえ、開館を延期いたします。」だと。
 そりゃそーか、来るのは県内だけじゃなくて県外人の方が多いわな。
 周りの人達を不安にさせるのは良くないことだ、しゃーねー。

 ということで、楽しみにしてたが解除されるまで待つしかない。
 繋ぎでまずは、前々期の砂像でも見て待ち焦がれてクレイ。
 前々期なので、次回は前期ということになる、引っ張るねー。

 

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 ・砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 画像はスマホンのカメラが一番美しいのだが、撮ったり撮ってなかったりだったので、10年以上前のコンデジのも載っけてる、レンズがショボいので薄暗いともうアウト、これもしゃーねーなー。


 1:イーエスコウ城(デンマーク)

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 2:北欧の原風景(サーミ族)

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 3:ブリッゲン…ノルウェー・ベルゲンの旧市街地

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 4:コペンハーゲンの象徴「人魚姫の像」

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 5:北欧の児童文学『人魚姫』ハンス・アンデルセン

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 6:ヴァイキング

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 7:北欧神話

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 8:フィヨルドの風景

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 9:北欧神話より ニーベルングの伝説(1)アイスランド女王への謁見

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 10:北欧神話より ニーベルングの伝説(2)鍛冶職人とシグルズ

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 11:北欧神話より ニーベルングの伝説(3)シグルズのドラゴン退治

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 12:トロルと北欧の森

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 8・9・10・11・12:全景

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 13:音楽 グリークと作品『ペール・ギュント』

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 14:北欧の動物たち

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 15:北欧の児童文学『ニルスの不思議な旅』セルマ・ラーゲルレーヴ

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 16:文学『マッチ売りの少女』『羊飼い娘と煙突掃除人』ハンス・アンデルセン

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 17:冬のスポーツ

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 18:アルフレッド・ノーベルとノーベル賞

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 19:ドールハウスと北欧家具

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 20:サンタクロース

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 21:美術 ムンクの『叫び』

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 22:グリーンランド-北極圏の生き物-

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 次回第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」に続く。

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2020年4月 1日 (水)

近鉄宇治山田駅と沢村栄治

 先日、松坂から伊勢に伊勢うどんを食べに行って、最後は近鉄宇治山田駅徒歩3分の「ちとせ」さんでフィニッシュした。
 さぁ、家に戻って競馬場じゃないからつまんねーけど、グリーンチャンネル観て家競馬でもするかと駅に向かった。

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 近鉄宇治山田駅を正面から一枚撮ったんだが、全体を見回すと、駅に向かって左側に何か突き出た物がある。
 よく見りゃ銅像らしいが、足が空に向かって伸びてる、これはひょっとしたら沢村栄治ではないか???
 似た感じだと西本聖だが、確か西本さんは愛媛出身のはず。
 他にこんなフォームの野球選手知らんぞと、近くに寄ってみたらまさに沢村栄治(以下、澤村榮治)であった。

 

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 ・澤村榮治結びの像

 見る角度によって足の突き出方が違って見えるのが面白い。
 上の画像はバレエダンサーのように足を高く上げている。
 下の画像では開脚してY字バランスを取っている体操選手のようでもある。

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 そしてこの画像、少し下から仰ぎ見る形で撮ってみたら、これは足を高く上げて力強く地面を踏みしめ剛速球を投げる投手のそれである。
 ホントのことは知らなくて良いけど、この銅像ではずいぶん球は速かったように思える(ホンマかいな)。

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 さて、宇治山田と澤村榮治の関係とは如何に???
 何と大正6年にここ宇治山田市(現伊勢市)で生まれたそうだ。
 そして宇治山田市立第六尋常小学校に入学、その後京都商業に進学してる。
 昭和9年には全日本に入団し、あの有名なエピソード、草薙球場で大リーグ相手に快投した訳ね。
 同年巨人軍に入団し、昭和11年にプロ野球史上初のノーヒットノーラン達成と。
 昭和12年にはプロ野球初の最高殊勲選手となっている。
 昭和13年に上海に兵役、翌年帰還。
 昭和16年にフィリピンへ兵役、翌々年帰還。
 昭和19年に3度目の兵役、12月2日に台湾沖にて戦死、享年27歳だそうだ。
 昭和22年に沢村賞が制定、昭和34年に野球殿堂入りなんだって。
 下の方に、「伊勢の誇りである澤村 榮治の偉大なる功績をたたえ、生家近くのこの地に像を建立する。」とある。
 これびっくりしたんだが、何とこの像出来たの令和元年5月吉日、ってまだ1年経ってないやん!!!

 これだけの著名な方が今まで放置されてた訳じゃないと思うが、地元に何もなかったとは悲しいこっちゃ。
 しかし澤村榮治の出身地が宇治山田(現伊勢市)とは夢にも思わんかったわ。

 ということで、近鉄特急でちゃちゃっと家に帰ろうとチケットを買いに行ったんだが、ちょっと前に特急が出ちゃったようで、次は40分近く待つという、なら駅周辺をぼらぼらしてみるかと、駅隣の飲食店ビルを散策。
 ラーメン屋さんとか食堂とかあったが、伊勢うどん2杯食べてるしもう食べるのはイラン。
 では道路を挟んだ所に寂れた商店街(ヲイヲイ)があったので、そこに向かう。

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 この画像って商店街に入って突き当り右折する角に「伊勢から生まれた名投手」って看板があったので、そこを起点に来た方の商店街の入口(出た所が駅)を撮ったもんやが、まぁ、ほぼシャッター街やね。

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 そして正しくはこう、「伊勢から生まれた名投手」として沢村栄治と西村幸生というタイガースの投手が居たようで、調べてみたら、プロ野球の発足当時に活躍した投手なんだと。
 沢村栄治と投げ合いたいからタイガースに入団したそうで、かなりの酒飲みでもあったらしい。
 やはり宇治山田市(現伊勢市)出身で大阪タイガースの黄金時代を築いた名投手だったそうだ、この方も野球殿堂入りされてる。
 隣に置かれてる石にはこう書かれている「人に負けるな どんな仕事をしても勝て しかし堂々とだ」と、まるで島本和彦センセの「燃えよペン」の炎尾燃センセが言いそうなセリフであるが、これは澤村榮治の座右の銘かなんかかいな、詳しく解説読んでないので知らん。

 商店街の角を右に、つまりは北に上がると壁にいろいろな案内が貼られてた。
 生家跡が近くにあるというので見に行ってみた、今では駐車場らしいが。

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 北に上がる途中に西への出口があり、そこが生誕地であるという。
 商店街を出てその商店街の入口をパシャリ、「明倫商店街」と言うらしいが、見ての通りの錆び具合、残ってるだけマシなのか、駅前再開発で高層マンションになるよりええってか。

 

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 ・澤村榮治生家跡

 商店街と目と鼻の先にある。
 駐車場の半台分のスペースを借りて建てたんかな。

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 石碑の上には「G」と白く書かれており、14とあるのでガンダムの「G」ではなさそうや、あれはRX-78やからな。
 とにかく石碑の上がホームベースになってて、そこに永久欠番である14番のボールが置かれてるってこと(最初からそう言え)。

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 ここら辺で30分が経ったので、近鉄特急乗るべく宇治山田駅に戻る。
 この駅は昭和6年に参宮電気軌道の今の伊勢市駅と宇治山田駅間の開通に伴い終着駅として開業したらしい。
 当時の趣が残りながら今っぽく美しい駅舎、古い百貨店みたい。

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 中も広くて柱は太くしっかりしてて、安心安全。
 宇治市駅はこないだの式年遷宮で駅まで建て替えちゃったけど、ここはこのままが良いと思うのはワタシだけではあるまい。


 近くて遠いイメージだった伊勢がずいぶん身近になったような気がする。
 今度は津市に津餃子でも食べに行くか、例えがっかりB級グルメだったりしても何か変な物あるかもしれんしな、うんうん。

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2020年1月26日 (日)

上海あるある後編

 1月3日に帰国して、これといって身体に異常は何もないので、新型肺炎については大丈夫だと言える(危ない危ない)。
 ということで上海あるある後編。


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 16:ビールの度数が3%前後の物がほとんどで、いくら呑んでも酔わない。

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 17:紹興酒は置いてなく、度数が高いものとなると一気に50%くらいの白酒(パイチュウ)になっちゃう。

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 18:だけどコンビニには丁度良い度数の韓国の眞露が置いてあるので、最後は部屋呑み。

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 19:そのコンビニは街のそこいらにあってFM一強で7・11は一軒もない。

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 20:ファストフードはマック(画像は中国のマック限定メニュー)にケンタにスタバはどこにでもある。ハーゲンダッツカフェは南京東路にあるし、世界最大級のスタバは南京西路にある、豆の焙煎から最終商品のパックまでを行う、確かにでかい。

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 21:新幹線はのぞみのようなデザイン、車体は新しく、シートも広くて快適で全席指定。乗るのにはパスポートが必要、新幹線というより飛行機に乗るくらいの手続きが必要。だけど値段はかなり安い(上海~杭州の1時間で73元=1200円)。

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 22:新幹線の駅はとにかくバカでかい、それに比べたら関空なんて田舎のローカル駅程度の大きさ。杭州もでかかったし、蘇州ですら超巨大。

 23:上海は都会なので皆都会人だから他人に興味はないが、都会に出てきた田舎者はうるさい。

 24:日本に来る中国人は原色の服を着てる印象だが、実際は上海に居る人だと日本人と何ら変わることがない。

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 25:杭州の西湖は今回も天気が良くなかったが、遊覧船はそれなりに楽しい(50元=800円)

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 26:杭州の延安路は地上は超ブランドショップばっかで、地下2Fのフードコートはメチャメチャ店が多い(画像は珍しいバクテー専門店)。

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 27:蘇州観光のハイライトの山塘街はただいま修繕中でがっくりコースである(オフシーズンだからか)。

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 28:蘇州の世界遺産の庭園の拙政園は11月~3月は70元=1100円(要はオフシーズン)、4月~10月は90元=1400円と新幹線と比べても結構良い値段。

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 29:道行くスクーターのエンジン音や排気音が聞こえないのが不思議だったが、よくよく見たら電動で、古いスクーターですら電動であった。

 30:ネットはどこでも繋がるが、Googleが使えないので検索が一切出来ず、スマホンはニュースを見るのみ。

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 31:火鍋は山椒をかじったら死ぬ辛さ、表面はラー油なのでどこからでも辛い、けど黒酢を付けたらまだマイルドになって食べられる。

 32:とにかく上海に限らずどこでも人が多く並ぶのが普通なので、30分早く行く感覚で行動しましょう。


 繰り返すがメチャメチャ楽しかった上海だったんだが、ワタシは行かなかったが、上海ディズニーランドはしばらく休園するらしいし、今行く人が居ないのは実に残念。
 落ち着いたら旅行先の一つとして是非加えて欲しい、ホント楽しい街よ。

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2020年1月12日 (日)

上海あるある前編

 繰り返すが12月31日~1月3日までウン十年ぶりに中国は上海に行ってた。
 ワタシが行った頃は自転車に太極拳だったが、今回は豫園に行かなかったので結局の所、ワタシの知ってる上海はどこにもなく、まるっきり新しい国に行ったも同然であった。

 そんな上海、ネットが繋がらないのが不便であるが、それ以外はメチャメチャ楽しかったのでまた行きたいと思う。


 ということで、いつものあるある、上海編。

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 1:空港から市内に向かうリニアモーターカー(MAGLEVという)は430km/hで走るというがワタシの乗った往復は301km/hまでしか出ず、おそらく昼間は430km/hは出ないと思われる。
 2:そのMAGLEVは全席自由席であるが、シートはLCC並にショボい。

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 3:上海は地下鉄であらゆる所が網羅されており安くて便利。駅のホームは新しくて明るくて安全安心時間も正確、車内も広くて快適。地下鉄同士の乗り換えも難しくない。ただし2号戦から12号線の乗り換えは駅を出ないと行けない。
 4:電車に乗る際には改札前に手持ちの荷物は全てX線検査が必要。
 5:地下鉄のシートに座って隣と10cmの隙間があれば必ずお尻を突っ込んでくる。
 6:銀行で円から元に換金するのにかなり時間が掛かる。

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 7:浦東の高層ビルは入場料がとても高く、上海タワーで220元=3500円、テレビ塔で199元=3200円もする。特に世界第二位の632mの上海タワーはチケットを買うのに並ぶしパスポートが必要。

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 8:上海タワーは546mからの夜景が圧巻、468mのテレビ塔は観光層が263mながら外灘が近くに見えて手が届きそう。

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 9:上海タワーは悪い言い方をすれば高さのみ、テレビ塔はテーマパーク的な面白さで飽きない。特に263mから1フロアー降りた所のガラス張りの床から見る下界はチビる。更に下の90mの観光廊にあるVRコースターは600m級のビル群の中を走るジェットコースターで、仮想の高さから来る怖さと、VR空間の出来の良さに大爆笑。

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 10:外灘から見る浦東は22世紀、夜の外灘はゴールドエクスペリエンス並に真っ金々。
 11:上海のメインストリートの南京東路は大阪で言うと御堂筋を歩行者天国にして心斎橋筋商店街の人の多さの倍くらいにしたものだと想像してクレイ。
 12:上海で買えないブランドは何もない。

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 13:上海で食べられる蘭州ラーメンも美味しい、ワタシが食べた人民広場駅近くの店は18元=290円と安かった。

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 14:トイレは全く困らない、そこいらにあるし、商業施設内のトイレもどこでもある。和式の便器はTOTOでも中国式な古臭いタイプ、たぶんドアを開けてくるりと回れ右してドアを見ながら踏ん張る形と思われる。紙がなくトイレの使い方は汚い(画像のトイレは新幹線、洋式のタイプもあった)。

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 15:個人的にどこの食堂でもある牛肉麺(ワタシが食べた最安は蘇州の10元=160円)を食べてればハズレはない。


 今回9連休であったので国外脱出したが、やはりそれなりの値段はする。
 年末年始やGW、夏休みを外したらだいぶ安いと思われるのでまた行きたい、それくらいに楽しかった。
 ちなみに旅費はホテル込みで65000円、リニアのMAGLEVは飛行機のE-チケがあれば片道40元、新幹線は日本で予約、上海虹橋から杭州が往復146元、上海虹橋~蘇州で往復80元、現地で使った小遣いは20000円、これで十分遊べます。

 

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