2019年9月 2日 (月)

初めての鯖江であのB級グルメを食べる「ミート&デリカ ささき」さんのサバエドック260円+税

 なんだかんだで7月末から8月にかけて北陸に2回行ってた。
 7月末は仕事で、8月はお盆最初の3連休を利用して巨匠池上遼一センセのサイン会と絡めて青春18きっぷでぶらぶら。

 その8月の目的は池上センセのサイン会なんだが、それだけでは時間が余る。
 サイン会の前に講演会があったんだが、それすら14時開始。
 行くなら18きっぷだからなるべく乗りたいし、ってことで、武生の隣ながらまだ行ったことがない鯖江に行ってみることにした。
 もちろん眼鏡じゃなくあれよあれ。


Cimg3004 Cimg3005  ・ミート&デリカ ささき:サバエドック260円+税

 武生から金沢まではよく行くが、それは特急で行ってるので、実は武生からJRで普通でも5分くらいで鯖江に着いちゃうとは知らなかった。
 ホントお隣、だからか駅の形もよく似てる。
 ホームに「越前打刃物昇龍」がなけりゃそうは変わらん。 だけど駅前はなーんもない。
 武生はまだアル〇ラザがあるから駅西の商店街は死んでるとしても何とか持ってるが、ここは寂しい。

Cimg2999 Cimg3001  唯一、この「めがののまちさばえ」の赤いフレームが日本のメガネフレームの90%を生産している鯖江なのだなぁ、という気にさせる。
 左が駅から写したので、右が駅に向かって写したの。
 時計を見れば分かるがこの時すでに10時45分であるが、容赦ない暑さであった。

 駅前で15分程使っちゃったので、時間があまりない。
 鯖江での滞在時間は1時間、そこから折り返しで武生まで戻らなければ。
 ということで、鯖江でのメインイベントのB級グルメであるサバエドックを早速食べに行く。

 地図で見たら7・800mくらいなので10分も掛からんだろ。
 駅前通りを西に真っすぐ、本当は2つめの信号を北に上がればワンターンで行けちゃうんだが、地元で有名なパン屋さんがあるということだったので、ちょこっと寄ってから行った。
 だからワタシは1つ信号越えて次を北に上がってR417に出て(これが駅の高架橋となってる国道)、その角の4階建てくらいのパン屋さんの西に折れた、そこから100mもない。
 この国道とか、道路全般で武生より車の量が多いなと感じた。
 町もいくぶん新しいような。

 さておき、サバエドックってワタシ的には知名度があるので、食べられる店がそこかしこにあるのかと思いきや、実は食べられるお店はここしかない。
 ボルガライスみたいに町興ししてるのかと思いきや、実は超ローカルフードなのであった。
 そこはいわさきちひろセンセやかこさとしセンセや巨匠池上遼一センセが居ないからなのか、工業製品としてのメガネのフレームだけではもったいない。

Cimg3006  店の正面にサバエドックのカップが置かれており、「あるくソースカツ丼 サバエドック」とある。
 なかなか愛らしいキャラクターやないか。
 池上センセの「武生に来たらボルガライス」とは真逆のベクトルやけど悪くない。
 登録商標も取ってるみたいやし。

Cimg3009  暑いのでとっとと店内に入る。
 こういう感じで入って正面がミート部門、左側がデリカ部門となっている。
 そんでワタシが撮ってるこの位置はイートインスペースとなっており、テーブルが2つある。
 結構店の奥は深い、肉さばくから広いんかな。

Cimg3007  先客が居らっしゃったが、手が空いた瞬間にサバエドックを注文。
 その場で揚げてくれるみたいや、嬉しー。
 自家製コロッケ80円にレンコンの挟み揚げ50円、エビフライ(小)150円いずれも外税やけどどれもかなかそそられる。
 近所にあったら便利使いしちゃうだろうな。
 最上段の自家製やきぶた100g330円とか牛肉の玉子巻きなんて酒のつまみにサイコーやね。

Cimg3008  揚げてくれるのを待ってる間にTVに取り上げられた際の写真とか、カップに書かれたサインとかを見てた。
 おおっとぅ、ワタシの好きな八嶋智人さんも来てるやないか。
 気付かんかったが、その下にトッピングが書かれてる、温玉に和風おろしにわさびマヨにカレーに焼きチーズが100円+税であるみたい。
 温玉なんてそりゃ美味いだろーよ。
 他に山うにしょうゆ味やみそ味もあった。
 でもやはり最初なのでスタンダードな味でイイノダ。

Cimg3010  まだ揚がらないので(2分も経ってねーっつーの)、弁当をチェック。
 日替わり500円のワンコイン弁当もあるが、流石お肉屋さん、揚げ物のオンパレードや。
 しかしから揚げ弁当530円に豚ヒレカツ弁当570円って安いな。
 ハンバーグ弁当で700円、焼肉弁当で850円、ステーキ弁当になると1500円とリッチなことよ。
 でもプレーンなカレーライスは400円、カツが650円、牛すじが700円とこの辺りはやっぱ夏はカレーやな。
 丼物のあって、かき揚げ丼400円に地元名物のソースカツ丼は550円。
 肉に特化したステーキ重は1000円より、黒毛和牛の焼肉重は1300円、食いたいじゅるり。

Cimg3011 Cimg3012  とと、揚がったということでカップで手渡されたサバエドックとはこやつじゃ!!!
 おおー、凄いシンプルなんですけど。
 割りばし串カツのように見える。
 ソースにくぐらせてからカップに入れてくれる訳ね。
 何で「あるくソースカツ丼」なのかと言うと、先に種明かし、割りばしに五兵衛餅みたいにご飯をくっ付けて、そこに豚バラを巻き付けてカツにした食べ物、だからソースカツ丼なんだそうだ。
 誰が考えたのか、アイディアやねー。

Dsc_2525 Cimg3013  せっかく「あるくソースカツ丼」と言ってるんやから、外に連れ出そう。
 ということで玄関の巨大カップとパシャリ。
 確かにサバエドック実物とカップのイラストは似ている、顔があるだけ親近感が湧くやろう、特にブーちゃんには。
 暑いので店内に戻ってガブっとかじる。
 ほら、ご飯が見えた、そこに豚を巻いてるのだよ。
 だから肉巻きおにぎりの進化したソースカツ版と言えんこともないな。
 これそんなにたいしたことないように見えるかも知れんが、実はよく出来てて、本当にソースカツ丼食べてるような味なのよ。
 なのでかなり美味しいと言える、揚げ立てでもあるしな。

 こんなん1本なんてぺろりとイケちゃうよ。
 だからと言って2本食べたらここのソースカツ丼550円の方がお得でしょ。
 なので小腹が空いた時のおやつとか、少し前なら夏祭りの屋台の夜店なんかで食べるのが良いのかな。
 いやはや、この食べ方は盲点でした。

 時間も残り15分切ったので県道134号「歴史の道」というのを南に歩いてみたが、商店街なんだが、これだけ見たら武生よりずいぶんハイカラ。
 車の量も多いし、町が若い。
 なんだけど、駅前に戻ってきたらやはり何もないと感じてしまった(歩ける範囲の話ね)。
 この辺りは今後の課題つか永遠の課題やろうね、鯖江の。


Cimg3000  本当は久しぶりに福鉄に乗って武生まで帰りたかったんだが、いかんせん18きっぷで来てるもんで、JR乗らないと損。
 なので滞在時間1時間で5分乗って武生に戻った。
 サバエドックだけでは次に来るの難しいから、何かおもろいもん探しておこう。
 一度降りて何か食べたらそこはおらが町、要は結構気に入った町だってことよ。

 

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2019年8月24日 (土)

金沢ランチ開拓「金沢牛たん食堂 10&10」さんの厚切り上牛タンステーキランチ(中)1500円+税ライス(大)無料

 また北陸ラウンドの話に戻る、富山県は高岡市から石川県は金沢市に突入してからの話。
 この日は7月末、高岡で富山ブラック食べて金沢に移動した翌日の話。
 前日の金沢は35度あったがこの日も負けずに暑かった。

 午前中、金沢市内での仕事をディーラーさんと回って、お昼をどこで食べようかと。
 ラーメンは暑いので、けどガツンと食べられる物はとお願いしたら、以前ラーメンを食べに連れて行ってもらった中央卸売市場の食堂街に良い店があると言うので向かってもらった。


Cimg2925 Cimg2924  ・金沢牛たん食堂 10&10:厚切り上牛タンステーキランチ(中)1500円+税ライス(大)無料

 金沢が牛たんとは知らんかった。
 けど市場の食堂街なので間違いはなかろう。
 12時20分くらいに着いたが、一巡したのか待たずに座れたのは良かった。

 だから場所は中央卸売市場なので金沢駅の北西ずどんと、歩くと結構時間掛かると思うなー。
 何らかの足がないとしんどい。

Cimg2919 Cimg2918  がらっと入ると鉄板が中央に鎮座しており、そこを囲む形でのカウンター席のみとなっている、席数15席くらいか???
 奥の席に座ってメニュー確認。
 ガッツリランチというのがあるな、確かにワタシ向けかも、ナイスなチョイスや。
 しかしせっかく金沢まで来たんやから、もう1ランク上を頼みたい。
 ということで、厚切り上牛タンステーキランチを注文、それを(中)で。
 ライスは盛りを訊いてくれるので大盛で注文、もちろん無料。
 ちなみにディーラーさんはグリル焼ハラミステーキ定食(小)のライス(小)を注文していた、もう小食なんやから。

Cimg2920  さてさて待つこと10分程度で出てきたのがこちら。
 大きいので分かりにくいが、左がライスセットで右がメインのおかずとなっている。
 テーブル場所取るよなー、幅がゆったりしてるし奥行きもあるから良いんだけど。
 とにかく全体の量が多い印象。

Cimg2921  ライスセットはこんなん、左上はとろろ、牛たんととろろはやっぱセットなんやな。
 春雨酢の物に漬物に冷奴。
 下段はライス(大)に味噌汁に牛たんのタレ。
 ライス(大)というには物足らんような、もっと凄いのを想像してた。

Cimg2922  厚切り上牛タンステーキ部分がこちら。
 (中)って150gかな??? 数は多そうに見えるが細かくカットしてるからやな。
 付け合わせはもやしにポテト、下の緑物はインゲンやったかアスパラやったか、もはや知る由もない。
 そしてわさびと柚子こしょうが添えられている。

Cimg2923  では冷奴ともやしを食べた後に牛たん行こか、もぎゅもぎゅ。
 うむ、表面香ばしく焼かれてながらレアな感じは良いねぇ。
 確かに肉厚な牛たんはこれはステーキと言ってええのかもしれんが、ならばもうちょっと分厚くカットして欲しかったかな。
 ちまちま食べるの面倒臭いもんよ。
 付いてるタレは牛たん専用なのか知らんが、想像とは違う、醤油感のかなり勝った硬派なタレで、甘ったるさがほぼない。
 なので柚子こしょうやワサビがよく合うと言える。
 おお、箸が止まらないではないか。
 お米も美味しいし、最後はとろろご飯よ。
 そんで何より味噌汁がワタシ的には一番美味かったかも(ナンデヤネン)。

 かなり最後の数切れは愛おしく思えてしまったこの牛たん、ホントもう少し一枚がでかかったら言うことなかったな。
 でも十分満足させていただきましたー。

 
 高岡は数年行くことはないけど、金沢は秋にはまた行くぞ。
 つか、ええ加減結果が出ないと行けなくなっちゃうので、気張らねば。
 旅行気分で満足してる場合やないからな。

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2019年6月18日 (火)

岸和田の大盛オムライスの店「AA service」さんの純正オムライス800円大盛200円

 先日久しぶりに岸和田に行ってきた。
 どこでお昼食べようか、何年振りかの岸和田市しやくそ食堂でも行ってみるかと、覗いてみたが、これが意外と普通の値段であんまりお得ではなかったので止めた。

 この日は満腹になりたい気分だったので、しっかりお米が食べたい。
 そこでふと思い出した、以前、岸和田にでっかいオムライスの店があるってことを。


Cimg2515 Cimg2516  ・AA service:純正オムライス800円大盛200円

 場所は南海岸和田駅の一つ北の駅で和泉大宮という駅が最寄り駅みたい。
 ワタシは車で行ったので、南海から200m程間隔を開けて通っている堺阪南線という幹線道を北に上がったら左側にお店が見えた。
 お店の左側に駐車場が完備されてるので安心して車で行くがヨロシ。

Cimg2524 Cimg2525  正面のテントの部分に「純正オムライス」とある、どういう意味やろ。
 店の前には幟があり、「最強オムライス」と喧伝している。
 そして何故かイギリス国旗、そういや店内は英国調というか、この左側に停められてる車はMINIやし、関係あるんかいな。
 右の画像のドアノブ車のハンドルやし。

Cimg2523  玄関の左には-選べるサイズ-とあって、大は愛情盛り200円UPで、並はサービス盛りで表示金額、小は世間一般盛りでこれも表示金額なんだそうだ、税込。
 要は元々大盛りなんだけど更に200円足すとかなりの大盛りになるってことやな、了解。

 着いたのは12時ジャストくらいだったので、店は3分くらいの入り、後客が入ってきて7分入くらいになったが、一人なので入口そばのカウンター席に座った。

Cimg2518  メニューもらったんだが、注文したら回収されてしまったので、壁に貼られたメニューをパシャリ。
 左上に「ごはん」と書かれているが、他にパスタメニューもあった。
 ナポリタンとかもごっつ盛りなんかいな、気になるなー。
 とにかくオムライスを食べに来たのだから、左上に載ってるフラッグシップメニューを食べねばなるまい、それが純正オムライス、そういう名前なのね。
 「大盛ケチャップライスにふっくらスクランブルオムレツ、仕上げはなんとカレールー! ご賞味あれ!」とのこと。
 オムライスとカレーのコラボレーションが純正とは何とも贅沢な。
 下に特製ケチャップのオムライスがあり、おそらく真っ当なオムライスなんだと思うが、これも純正と同じ800円なので、純正の方がカレー分だけお得かと思われる。
 なかなか変態メニューが多く、キダ☆タロー650円なるメニューはお好み焼き風チャーハン。
 ヒョッコリひょうたん島850円はハンバーグソースとガーリーライス(ガーリックライス)、そこに半熟目玉焼きととろけるチーズにイカも入ってえらいこっちゃ!! なんだそうだ、ふむふむ。
 ライスモンテカルロ900円(ミニサラダ付)はたっぷりのイカとシシトウを使ったエスニックチャーハンにミートソース、ここにもとろけるチーズなんだと。
 後、名前で気になったのはウインブル丼750円、イギリスかと思いきやポークキムチ丼にチェッカーマヨネーズをトッピングしたあま甘てりやきテイスト、うーん訳分からん。
 普通にチャーハンにカレーやロコモコもあるので、別に奇をてらう必要はない、気楽に行けば良いんだよ、気楽に。

Cimg2519 Cimg2520  10分程待って出てきた純正オムライスがこやつ、大盛ケチャップライスを更に大盛にしたオムライス、むうう、確かにでかいが画像では分かりにくいのが常、真横からも撮ってみたがやはり伝わりにくい。
 そうねー、子供の頭ぐらいの大きさかな(どんな比較や)。
 食べ終わった感覚だとケチャップライスは2合半くらいあるか。

Cimg2521  ではざくっと割って食べてみる、もぎゅもぎゅ、うむ、ご飯の密度が濃いな。
 このケチャップライスはケチャップの甘ったるさも酸っぱさもなく、実にええ塩梅。
 ウエットになり過ぎてる訳でもないので飽きの来ない味って感じか。
 カレールーだけちょろっといただくか、ペロリ、ふむ、これはかなり煮込まれた感じのコクと旨味がある。
 メチャメチャなスパイシーって感じじゃないけど、確かなスパイス感はある。
 シャープな感じではなくオールスパイス的な苦さを感じる。
 続いてオムにカレーで食べてみる、おおっとぉ、これはスクランブルなオムレツの卵の美味さと相まって、美味さの相乗効果やないか。
 ケチャップライスとカレーが相性良い所に卵よ、これはかなり無敵な組み合わせではないか。

Cimg2522  食べかけできちゃないが、一応半分まで到達した画像も付けておく。
 席の後ろにセルフの水とその下に調味料が置かれており、辛味スパイスみたいなのとタバスコをかけてみたが、タバスコは酸味が出過ぎてオムライスに合わないので止めといた方が良かったかも(ヲイヲイ)。

 そんなメチャメチャでかいって言う程ではないが、でもこの日は夜中まで全くお腹が空かんかったから、やっぱりたいしたボリュームであったと言えるか。


 近日健康診断やのにブー太郎になるっちゅーねん。
 この無性に食べたくなる衝動を何とかセーブしていかんとあかん。
 ちなみに今朝の軽量では1kgオーバーであったので、無茶しなければ微調整で済むのだが、いかんせんまだ日にちがあるので欲望に簡単に負けそうや、はうー。

 

 

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2019年5月31日 (金)

【深谷かほる「夜廻り猫」チャリティー原画展】「カフェ・シャトンルージュ」さんのハンドドリップコーヒー(ストロング)480円 チワー焼きシャトンルージュ風650円

 ワタシは漫画好き、少年・少女から劇画・レディースと何でもござれ。
 週刊誌は最近あまり読めてないので、漫喫でまとめ読みしているくらい。
 そんな中でも第21回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した「夜廻り猫」はかなり好き。
 作者の深谷かほるセンセの「ハガネの女」が結構好きで単行本全部持ってたりなんかする。

 その「夜廻り猫」だが、昨年冬に東京の日本橋三越本店で原画展を行ったという話は知ってた。
 行きたいと思ってたが、東京出張との上手いタイミングが見付けられなかった。
 そうこうしてる内に今度はGW後から名古屋だという、ワタシのおひざ元ではないか(ただの出張先ですけど・笑)。
 だけど名古屋っつっても広いし、ワタシの行きにくい場所だろうと最初から匙投げてた。
 6月3日終了ってことで、そういやどこでやってるのかなと、初めて気にして場所を調べてみたら、これが何とワタシが仕事でしょっちゅう行くお客さんのすぐ近所であるということが分かってびっくり。
 これは行かなくては!!!

 

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 【深谷かほる「夜廻り猫」チャリティー原画展】
 ・カフェ・シャトンルージュ:ハンドドリップコーヒー(ストロング)480円チワー焼きシャトンルージュ風650円

 ホント、よく確認しろよっての。
 住所丸の内やないか、名古屋市の丸の内というと日銀のある所で、名駅からだと歩いて15分か20分くらいで行けちゃう。
 地下鉄だと桜通線2駅目の丸の内。
 お店の場所はその丸の内交差点のメイン道路の一本西の通りを北に200mくらい行った所。
 表通りではないので目印はないが、信じて歩けば行き当る(何じゃそりゃ)。

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 この「シャトンルージュ」さんは「猫の幸せを願うひとのカフェ」なのだそうである。
 お店のHPから、「猫にまつわる絵画や装飾品を眺めながら、美味しい、食事や喫茶を楽しんでいただく」というコンセプトで2014年9月に開店したらしい。
 地産地消からかフルーツや野菜は地元愛知県産を使用するこだわり。
 ワタシは出会わなかったんだが、天井にはアクリル製の回廊があって、不定期に出勤する猫が歩いたり、昼寝をしたりしているという、何という癒され空間。
 こりゃ「夜廻り猫」原画展に打ってつけの店だわ。

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 開店が11時半からという、モーニングの時間帯じゃなかったので、一件お客さんの所に行ってから寄ってみた。
 開店とほぼ同時に入店、上の写真撮ってたら、先客さんに一番を取られてしまった、人気あるのね。

 ワタシは浮いた客っぽいので精一杯の笑顔で変な人に思われないように入店(ヲイヲイ)。
 道路側の角の一人席に座らせてもらう。
 お昼はあんかけスパを食べるので(決定事項)昼は軽く、特別メニューで漫画に出てくる「チワー焼き」が「シャトンルージュ風」として特別メニューであったので、これに決定。
 コーヒーはストロングをオーダー。

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 注文が来る前に店内の原画やグッズを拝見。
 たまに原画展を見ることがあるが、本当に美しいもんだ。
 深谷かほるセンセの原稿は実に穏やかな気分にさせてくれる、ほっこり。
 当たり前やけどカラー原稿がまた色鮮やか。

 店内は展示物の一部は写真撮影禁止も、少し離れた撮影ならOKということであったので、コンデジはストロボが必要なので、店内の画像はスマホンで撮った(軽くコンデジの性能超えてるもんな)。

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 ポストカードをもらって、そこに押すことが出来るスタンプがお店の奥のカウンターに置かれてあり、5月29日(ワタシが行った日)は遠藤平蔵であった。
 6月3日の最終日まで平蔵で通すのかな、知らんが。

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 細かいおもしろグッズもあって、駄菓子の「夜廻り猫」版なんてよく出来ててクスリと笑える。

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 宙さんの「宙pachups♪」なんて物まであって、デティールに感心させられる。

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 10分も経たない内に出てきたストロングなコーヒーとチワー焼き。
 チワー焼きとはなんぞや??? 本編ではフライパンに多めの油を熱して卵を流し入れ、大葉を並べてひっくり返して更にひっくり返して裏表焼いて完成という、素朴すぎる食べ物だが、そこは「シャトンルージュ風」。
 玉ねぎやベーコンが入ったチーズリゾットを卵液で閉じ込め、さらに大葉を焼き付けた一品、大葉の香りがとてもよく、リゾットとの相性も抜群!! 自家製の大葉ペーストがさらなる香りを引き立てます、だって。
 一枚の大葉の下がチーズリゾットオムレツ風な訳か、中は宇宙か!?

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 添えられたサラダはよく見るとニンジンが猫の形に型抜きしてある、細かいなー。
 そしてこれはただのニンジンではなくニンジンのピクルスという凝り具合。
 ではまずはストロングなコーヒーをストロングなままブラックでいただく。
 うむ、コクと深みのある旨さという感じか。
 続いてチワー焼き、これは言われてみるとチーズリゾットと納得。
 普通に食べると大葉の香りとチーズの穏やかなハーモニー、大葉ペーストをちょん付けして食べると一気に大葉の存在感が増して、これはワインが欲しくなる、まだ昼間ですけど!!!

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 ドリンク(コーヒー)を注文したので平さんのコースターがサービスで付いてくる。
 このコースター、在庫がもうないそうなので、行くなら早めに。

 とにかくこちらのお店、落ち着いた雰囲気で店員さんのサービスも実に心地良い。
 フードメニューも充実してるし、お酒も実はかなり楽しめる。
 昼だけではもったいないので、夜使いするのにも適してると思うので、お好きな方はゆっくりとどうぞ。
 そして深谷かほるセンセのファンの方は6月3日までに急いでどうぞ。


 いやー、「夜廻り猫」のファンって多いんやね。
 単行本5巻も出たし、朝日新聞夕刊の月イチ? 連載は終わっちゃって残念やけど、次は関西でもやりますまかぁ???
 行けるとこなら次回も行っちゃうよー。

 

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2019年5月14日 (火)

「ロストフード」聖地巡礼「モンパルナス」さんのパルピロ=パルナスピロシキ170円

 今出てるイブニングの前々回から2回に渡って、赤名修センセの漫画「ロストフード」にあの懐かしい食べ物が登場してた。
 ワタシも「ロストフード」だと思ってたが、何とまだ販売されているらしい。
 準地元(お隣の市)阪神尼崎駅にあるというので買いに行ってみた。

 しかし昔は関西に洋菓子のメーカーたくさんあったけど、今はなくなっちゃったなぁ。
 懐かしいCMとかよく流れてたけど、いつしか時代に合わなくなったんかな。


Cimg2485 Cimg2488  ・モンパルナス:ピロシキ170円

 そう、「ロストフード」とされてたのはパルピロ=パルナスピロシキである。
 このパルナスの白黒のCMを懐かしいと思う人はたくさんいることであろう。
 なんつったって「モスクワの味」やからね。
 で、漫画ではこれは「ロストフードであってロストフードではない」と結論付けられている。
 そう、阪神尼崎駅にお店があってまだ販売しているから。
 ということで先週GW明けの土曜日(つまりは先週の土曜日)のお昼前に行ってみた。

Cimg2483 Cimg2484  この画像は駅北側の画像だけど、お店は南側にある(もちろん知らんかった)。
 北側の賑やかな方ではなくて、南側の落ち着いた方ね。
 だけどお店の向かいに有名なラーメンチェーン店が出店してたので、人の流れは満更でもないのかも。
 到着時刻は11時くらいだったのでそれ程混んだ感じはなかった。

Cimg2489 Cimg2490  お店には「モンパルナス ピロシキ」と幟が立ち、店のショーケースには「モンパルナス 本場ロシア直伝の味」とある。
 漫画「ロストフード」で謎解きされてた中身と味付けだが、簡単に種明かしされちゃってる(笑)。
 「具材は、ゆで卵・玉ネギ・牛ミンチで、塩コショーの味付けです。」だと。
 まぁ、関西人以外にはパルピロと言っても通じんし、中身も興味ないわな。
 しかし「パルナス」という名前だけでワタシなんかはぐっと来るもんがあるのも事実。

Cimg2492  今は洋菓子専門店ではなくベーカリーとカフェになってる様子。
 店内で食べるコーヒーとのセットもあるが、大人買いして家で食べることにしてピロシキ3つとカレーピロシキ1つ、変わり種で高菜サラダパン(高菜サラダパンの中に一味が振られてある)とロシアンドーナッツを買った。
 この高菜サラダパンの激辛ver.はお酒がススムくん、ウオッカくれ。

Cimg2491  パルピロが置かれてるスペースの上には掲載紙のイブニングと赤名修センセのサインが、そりゃそーだわな。
 まさかの阪神尼崎駅だわ、この駅がまさか取り上げられるとは。
 漫画の力は凄い、見てる人は見てるからなー、現に来るはずのないワタシが来てるし。
 赤名修センセといえば「勇午」だが、「ロストフード」もヨロシク(どんな宣伝やねん)。

Cimg2493  カウンターにこんなのも置かれてた、「ピロシキ、こんな食べ方も うまぁ~~!!」というのがあって、半分にピロシキをカットしてマヨとピザチーズをかけてオーブントースターで焼いてお好みでタバスコらしい。
 ただしと、お店の人はハイパーカロリーですけど、と言ってた、納得。
 ただでさえ油で揚げてるのに更にマヨとチーズやからそりゃそーだ。

Cimg2494  家でも食べるが、そこまで待てる程大人ではないワタシは店の前で1個食べる。
 昨年ウラジオストクとはいえロシアに行って本場のピロシキをほぼ毎日食べてきたからうるさいよ~~~。
 当然ワタシには昔食べたパルピロの記憶なんてないので、これがファーストコンタクトと言っていい。
 形は楕円ではなく丸っこいんだよ、少し小さめながらずっしりとした重量感はある。
 当たり前だけど油で揚げてるので手がべとつく。

Cimg2495  パカっと割って中身確認。
 確かにゆで卵に玉ネギにミンチだわ、シンプルなのね。
 ウラジオストクで食べてからピロシキの定義みたいなもんはないのだと実感したが、これもピロシキや(向こうでは甘いのもあるし、シーフードもあるし、キャベツ満載なのもある)。

 では食べてみよう、もぎゅもぎゅ、そうそう、普通ピロシキをどんな味と捉えてるのか知らんが、去年食べたのはこういうシンプルな塩コショーだったわ。
 ワタシのそれまでのイメージはビーフシチューみたいなのが入ってるのがピロシキという認識だったが、本場は違う。
 ロシア直伝のこちらもまさにそうで、シンプルながらも後引く味、コショウが利いてるのよね。
 いきなり中身の話になっちゃったけど、この側がもっちりして美味い。
 生地から美味しいのよ、これが。
 なので1個なんてぺろりと食べられちゃう、お腹空いてたら軽く5個はイケる、後で胸焼けしそうやけど。

 その夜にカレー味も食べたが、この中身をカレー粉で和えたと言っていいくらいの素朴なカレー風味であった。


 うむ、「ロストフードではあるがロストフードではない」という結論に納得。
 実に美味しかったので、これは折を見てリピートしたい。
 これがロシアの味や、行け行け新たな聖地巡礼!!!

 

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2019年4月16日 (火)

泉佐野で珍店発見「おさかなハウス」さんの和食(サバ煮・アナ天・玉子焼・煮物・冷奴)800円ご飯大盛50円

 先日泉佐野へ仕事で行く機会があった。
 まぁ、かなり珍しい所で、年に1回行くか行かないか。
 普通は面倒臭いので電車で行くんだが、今回は車でしか行けない場所であったので、阪神高速湾岸線を走って泉佐野北ICで降りた。

 ディーラーさんとの待ち合わせ時間が13時、早めに着いてどこかでご飯を食べようと思ったんだが、湾岸線なので高架下とかは何もない。
 だったら市内の中心地に行こうかと思ったが、普通過ぎてあまり面白くない。
 とりあえず、食品工業団地みたいなのがあったので、そこら辺に何か食べる店があるのではないかと思い、泉佐野北ICを降りてすぐの住吉町という交差点を西に、つまりは海側に折れた。
 するとT字路になっていて、その先は波止になっており、海が見える、工業地帯やなー。
 そこで左折、南に折れたらすぐに、実に興味を惹かれる店を発見したので、ここでお昼を食べることに即決した。


Cimg1909 Cimg1908  ・おさかなハウス:和食(サバ煮・アナ天・玉子焼・煮物・冷奴)800円ご飯大盛50円

 どうよ、この建物、お食事処でもあるけど、「釣具 エサ」でっせ。
 帰りにレジ横に置いてる名刺をもらったら、何と渡船もやってた。
 つまり名刺の肩書は「釣具・釣エサ・渡船 お食事処」なのである。
 これは凄い!!! 人生でも初めてのシチュエーションや。

Cimg1910 Cimg1918  ちなみに道路側からだとこんな感じに見える、なかなか一般人が通る道じゃないので分かりにくいが、大型トラックの運ちゃんとかもちろん釣り師の御用達みたいであった。
 右の画像はお店の玄関から撮ったが物で正面が海やね、あと船もあるね。
 いやー、実に興味深い。

Cimg1917  店の前に小型のA型看板が置かれてあったのでメニュー確認。
 この日のサービスランチはAが焼肉丼+うどん・そば、Bが焼そば、Cが和食(サバ煮・アナ天・玉子焼・煮物・冷奴)で800円とあった。
 この中では当然和食だろ、だって海のそばなんだから魚食べんでどうするよ。

 ということでがらっと入店、広い店内の奥に確かに釣具や仕掛けが少しながら置いてありエサも売ってるようであった。
 入口左にレジがあるが、お金は最後に払う。
 一見セルフ式に見えるが、それはおかずを取る一膳めしや形式の人の話で、並んでない物はテーブルに座ってからおねいさんに注文するみたい。

Cimg1911  ちなみに他のメニューはこんなの。
 左からご飯類、焼き飯にチキンライスにカレーなんか。
 丼物は玉子に親子にカツに穴子に穴子天丼にジャンボ穴子天丼にスーパー穴子ジャンボ天丼、ここまで来たら1800円もするからな、注意しろよ。
 あと、活鯛漬丼900円なんて魅力的な丼もある。
 麺類はきつねにこぶに付きミニわかめにカレーににくに天ぷらにと、だいたい揃ってる。
 焼きそばに焼うどんもあるし、キムチ焼きそばもある。
 もちろんラーメンもあるので味噌にキムチに(キムチ好きやな)豚骨に和風中華450円ってリーズナブルな価格となっている。

Cimg1913  店入って左のテーブルのいくつかが鉄板完備してるので、夏はバーベキューなんかも出来るのであろう。
 そこの壁にメニューが貼ってある、丼物に力入れてるみたいやな。
 やっぱり新鮮な魚、または釣ってきた魚が食べられるのか(ないない)。
 タイてんどん900円ってあまり聞かんメニューまである。

Cimg1912  一方、ワタシが座った前の冷蔵庫には名物のジャンボ穴子天丼が宣伝されており、穴子が3尾載ってるのは確かに凄い。
 これで1380円は安いな。
 普通の穴子天丼は900円で1尾のようで、パフォーマンス的にはジャンボやけど、昼から1380円はなかなかハードルが高いな。
 しかし「絶品!!!」やから食べんといかんな。

Cimg1915 Cimg1914  ワタシはCの和食をご飯大盛で注文してたので写真撮った後は新聞読みながら待ってた。
 まぁ、10分くらいは待ったか、出てきた和食がこれじゃ。
 おおー、品数多いし、ご飯の盛もええやないか。
 ご飯は漫画盛で玉子焼きにきんぴら、冷奴に小さいながらも穴子の天ぷらにたくあん、サバ煮に味噌汁か、不足は全然ないな。

Cimg1916  別方面からもパシャリ、では食べてみよう。
 煮物は野菜のきんぴらみたいなもんで、これには唐辛子がよく合う、ご飯のお供や。
 続いて冷奴、これはポイントではないが箸休めや最初の一口には良かろう。
 サバ煮食べよう、肉厚やなこのサバ。
 全然臭くないし、煮汁が美味いのでこれご飯にかけたいくらい、せんけど。
 アナ天は作り置きかと思いきやちゃんと揚げ立てでこれは小さいながらもナイス、自慢の穴子天丼もさぞかし美味いことやろう。
 玉子焼きに味噌汁は普通やけど、このボリュームで850円とは流石波止の食堂や、やっぱり魚がウリやな。
 ガテン系のおっさんとかは肉とか麺類や丼物やろうけど、やはり魚は良い。

 うーん、何の偶然で迷い込んだお店であったが、これは当たりやった。
 そのシチュエーションと共に是非とも一度訪れてもらいたい店や。
 まぁ、誰も行くことないと思うけど(そういう所しかここにアゲないんだけど)。


Dsc_1873  そしてそこから1週間後に今度は本番の仕事で行ったんだが、やっぱり入ってみた(行くねぇ)。
 惜しくも活タイづけどんは売り切れてたんだが、穴子天丼ご飯大盛950円を食べてみた。
 穴子は正直もう少し欲しかったが、しかしこの穴子丼のタレがメチャ美味い。
 味噌汁別ないのは残念だったが、これはこれで美味いと思ったので、ジャンボ穴子天丼はたぶんお勧めでっせ。

 

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2019年4月 3日 (水)

何故か高砂市は山陽伊保駅であの地元グルメ「一平」さんの大かつめし950円

 昨年から高砂市に行ってることは何度も述べた。
 お昼食べる所がなくて悩んでるとお客さんに相談すると、ならばここに行ってみては??? と紹介されたお店に行ってみた。

 場所は山陽伊保駅。
 店の名前を教えてもらって駅からすぐとのことであったので、初めて降り立った伊保駅でホームから看板がでかでかと見えたので、そこが店かと、改札を出て踏切を東に渡ってその看板の所に行ってみたが、そこは看板だけを出してるようで普通の家だった。
 うーむ困ったと、ふと東の通りの先に目をやったら100mもない所に店を発見、やれやれや。

Cimg1786 Cimg1787 Cimg1788   ・一平:大かつめし950円

 

 そう、かつめしが美味しいらしいのである。
 ちょっと待て、かつめしと言えばお隣の加古川市の名物ではないか、どーゆーこった。
 しかしお店の垂れ幕には登録商標として「一平のかつめし」とある。
 いや、そもそも「すし・かつめし」って書かれてるしドナイヤネン。

Cimg1802  二重扉の最初の扉をがらっと開けてお店に入ってみたら右手にショーケースがある。
 上はビフカツにトンカツにかつめしだが、中段と下段はすしだねぇ。
 洋食と和食、しかもおすしが一体化してるとはこれは相当なレアなケースではないか。

Cimg1801  更に本チャンのお店に入る扉を開けるとまたショーケースがあり、ここはとても豪華な幕の内やら、会席やオードブルが並べられている(予約制)。
 こうして幕の内の一環で揚げ物とおすしが混在してることについては違和感は感じんな。
 オードブルは卵焼き以外は完全洋食でなかなかリッチや。
 高砂の人はこのお店をどうやって使ってるのであろうか、むむう。

 店内はかなり広くて、入った所にレジがあり、その奥にすしカウンターがあり、ここで注文して握ってもらうのかと何故か感慨深くなる(意味不明)。
 そして右奥が洋食の席となっており、テーブルがいくつもあり、ワタシは10人くらい座れそうなでかい丸いテーブルにぽつんと座った。
 更に奥には個室ではないがまだ席があるようであった。
 丁度お昼時くらいであった為に結構賑やか、お年を召した方やガテン系の兄ちゃんも居たが、食べてるのはほぼかつめしやから凄い。
 うーん、恐るべし「一平」ちゃん。

Cimg1791 Cimg1800  では改めてメニュー確認。
 創業昭和31年だって、令和でも平成でもないんだよ(お、時事ネタ)。
 まずはガツンと「高砂名物かつめし」だもん、加古川名物じゃなくて高砂名物、そうなんや。
 めくってみてまずは幕の内とお造り、酒メニュー。
 幕の内は1700円~5500円までに8つのラインナップ、凄いなー5500円の幕の内って。
 お造りは1400円、上お造りで2000円か、どんなん出てくるんやろ。

Cimg1790  中程がすしメニュー。
 盛合せ860円、謎の1.半盛合せが1500円、上盛合せが1500円、1.半上盛合せが2250円。
 違いが分からんのだが、にぎりが850円で1.半にぎりが1280円、上にぎりが1700円、1.半にぎりが2600円、トロ入りの特上にぎりは2000円とある。
 ちらし900円上ちらし1700円、巻・バッテラ760円にバッテラ・穴子760円。
 お好みにぎりは並ネタ1カン125円、タイ・エビ・マグロ・イカ・タコ・ハマチ・穴子・玉子・サーモンがそれ。
 上ネタは1カン240円で、タイ・エビ・マグロ・イカ・タコ・ハマチ・穴子・イクラ・トリ貝なんだが、タイ・エビ・マグロ・イカ・タコ・ハマチ・穴子が並ネタと被ってるんですけど、これって上はやっぱり良いとこ使ってるってこと???

Cimg1789_1  そしてワタシが食べるかつめしメニュー、かつめしが880円で、物足らないであろうワタシは大かつめし。
 また出た1.半かつめしは1320円、肉Wかつめしは1550円、Wかつめしは1760円で上肉Wかつめしになると3050円で、最高は上Wかつめしの3500円となっている。
 もう何が何やら訳分からん。
 とんかつのかつめしか、とんめしってのもあって、これが950円で大とんめしが1050円、肉Wとんめし1770円にWとんめしが1960円とカオスである。
 ビフカツもWに上Wがあり、その他トンカツにペアカツ(たぶんビーフとトンのペアだろうな)にエビフライにカキフライがある。
 串かつもやっておられるようで、チョイ呑みにも使えるってことか。

Cimg1798 Cimg1796  10分も待たずにでかい丸いテーブルに大かつめし到着、この画像どこにピントが合ってるのか分からん(恥)。
 そしてかつめし、かつめし知らない人居ないよね。
 ご飯の上にビフカツが載っててソースがかかってて茹でたキャベツが添えられてあるの。
 これを箸で食べるのがミソなんだよなー。

Cimg1797 Cimg1799  角度を変えてUPでどん、大かつめしの(大)はご飯が(大)ってことなんかな。
 (並)を見てないから知らんがたぶんご飯が大盛なんやろう。
 キャベツを最初に食べてからかつとごはん、かつめしを食べてみよう。
 自然光で撮ったらデミグラスソースっぽいな、ストロボだとケチャップみたいやけど。
 もぎゅもぎゅ、ふむ、薄い牛肉は叩いてあるらしい。
 ソースはデミグラスと言ってはいるが、ケチャップの勝った甘くて少し酸味のあるソース&ケチャップって感じか。
 和・洋食やからこういう方が懐かしくてよろしい。
 かつやけど重くないので結構軽く食べれちゃう。
 うーん、これじゃ足りない、お代わりしたい、上Wかつめしの気持ち分かるわー、高過ぎてよう食べんけど(そこまでお金使うなら自分でビフカツ買ってきてソース作ってご飯に載せちゃう)。

 うんちくがあったので読んでみたが、やはり加古川が源流のこのかつめしだが、「かつめし」と名付けたのがこの店の創業者なんだそうだ。
 そんで元々は「一平」ちゃんは純粋な洋食店として創業したんだと(どこで今の形に!?)。
 たたいて薄く伸ばした牛カツを高温で手早く揚げ、代々受け継がれる秘伝のデミグラスソースをジュッとかける(秘伝のデミグラ!!!)。
 サクサクの衣とやわらかい牛肉、洋食店らしい本格的なデミソースとの一体感は絶妙、とのことであった、本格的なデミソース!!!

 あいやー、軽く食べきってしまった。
 高砂のかつめし恐るべし。
 洋食屋さんなのにカレーやスパゲッティはなくおすしな所がこの店の不思議。
 何とも不思議な居心地のこの店に興味のある人は是非ともかつめしを食べに行くがヨロシイ、ノスタルジー感は満点ですよ。

 

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2019年3月10日 (日)

あの新メニューを食べてみた!!! 「くら寿司」のKURABURGER フィッシュ&ミート各250円(税別)

 ワタシは回転寿司が好きでお昼によく行く。
 両巨頭共にウチから車で5分くらいにあるので交互に行くんだが、今回はこのメニューの為に続けて行くことになった。

 

 そう、「くら寿司」である。
 寿司以外でもカレーやラーメンやコーラなんかで次々に新しいメニューを投入する「くら」だが、今度はハンバーガーに殴り込み。
 これは行かなければなるまい。


 ・くら寿司:KURABURGER フィッシュ&ミート各250円(税別)

 

 と言いつつ、座っていきなり食べた訳じゃなくて、熟成まぐろや生えびやイカ何種類か食べて、その後にオーダー。
 あ、ちなみにワタシの中での回転寿司ルールは特殊メニュー以外は注文一切ならず、基本回ってるのを食べる、である。
 鮮度が悪くないのが回ってるのにばんばん注文してる奴ら見てるとイラっと来るのはワタシだけではあるまい。

 

39kuraburger まぁ、それは良い、とにかくこれは特殊メニューなのでタッチパネルで注文。
 魚と肉の2種類のバーガーがあるのでこれは両方食べないといかんだろ。
 待つこと5分、来た来た、なかなかオシャレではないか。
 
Kuraburger250 左がフィッシュで右がミート。
 どっちかと言うと左側の方がミートに見える、テリヤキソースやし。
 右のミートは玉ねぎの天ぷらで下のパテが見えんな。
 とにかくバンズの上はふっくらしててぺったんこの100円のハンバーガーとは違う。

 

KuraburgerKuraburger_2 では食べてみよう、まずはフィッシュから、がぶり。
 ふむ、バンズは米粉と黒酢を配合したバンズとのことであるが、甘みがあって、言われてみたら後味で軽い酸味があってサッパリしてるような。
 国産天然魚100%のパテはこれはわざと魚らしさを出してるのか、青魚っぽい風味が結構するので、青魚が苦手な人は若干食べにくいかも。
 だから濃いめのテリヤキソースで味付けてるんだと思う。
 けどワタシはこの魚のパテとテリヤキソースの組み合わせは悪くないと感じた。

 

Kuraburger_3Kuraburger_4 続いてミートを食べよう、玉ねぎの天ぷらとサンチュのインパクトあるが、一応ミートのパテも見える。
 ソースはケチャップとマヨネーズ、ではがぶり。
 パテはジューシーっつー感じはせんかったが、ケチャップ味はストレートにハンバーガーであろう。
 バンズがふわっとしてるのと玉ねぎの天ぷらのシャキシャキ感とパテは全体的にバランスが良いという印象。
 まぁ、値段相応でこれも悪くないんじゃないかな。

 

 どっちにしてもこの2種類のバーガーでチェーン店の客を取り込むってのは無理がある。
 「くら寿司」の魚介ラーメンやシャリカレーを食べに行く人っていないでしょ、なのであくまでサイドメニューってことなら箸休め的にありかな。


 お店に入る時にレジで「KURABURGER」を召し上がって下さい、とまず推されるが、興味ある方は一度食べてみるが良かろう。
 それにしてもお昼少し前ではあったがお客さんが減ってるように感じたのは気のせいか。
 変な動画の影響でお客さん減ったりとか???
 なら行くなら今でしょ!!! のんびり食べられます。

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2018年12月25日 (火)

福山は新涯でまたステーキ「ステーキハウス ラジャ 南福山店」さんのビーフステーキ ライス付お代わり自由(セルフサービス)1299円

 最近、広島は福山市の新涯でステーキ戦争が勃発してることは既に述べた。
 エポックメイキングな出来事はもろ新涯6丁目交差点に開店した「いき〇りステーキ」。
 ここが一番の後発なんだけど、実は知らなかっただけで結構ステーキ食べさせる店が多かった。
 お客さんに老舗のお店があるよと教えてもらってたので、食べに行くことにした。

 場所は大雑把に言うと、JR福山駅を南下して新涯6丁目の交差点の2つ手前。
 この幹線道路何て言うのか知らんのだが、固まってはいないが、食べ物屋さん以外にもいろんな店が点在してて結構使える。

 この店、何気にこれまでスルーしちゃってたんだけど、ワタシの中ではこの店はカーペットのお店だという勝手な認識があった(何故にカーペット)。
 よくよく認識してみたらちゃんと「ステーキハウス」とあった。


Cimg1260 Cimg1261  ・ステーキハウス ラジャ 南福山店:ビーフステーキ ライス付お代わり自由(セルフサービス)1299円

 お隣が元コンビニで今は女性だけのダイエットのお店なんだが、元コンビニだけあって駐車場がやたら広いので、つい車を停めそうになるが、そこには停めてくれるなとのことであった。
 お店の左隣に駐車場が結構な数あるので、そちらに停めましょう。

 着いたのは12時丁度くらい、店内は意外なくらいに満員で、客層はファミリー層が多かった。
 昼からステーキ食べちゃうの???
 男女2人が先客で待ってたのだが、カウンターの席が1つ空いてたので、飛び越えて入れることになった、ラッキー♪

Cimg1263 Cimg1264  座ってメニュー確認、ちなみに右隣のお父さんは牛タタキを食べてた。
 ランチメニューってのが意外と少なくて、一番下の2品のみ。
 ビーフステーキか牛肉のタタキ風、いずれもライス付で1299円。
 上にはもっとメニューがあるんだが、お代わり自由のライスに自家製コーンポタージュスープが付いたスープSETで最安が粗挽きハンバーグ1190円。
 これなら平日お昼の人気メニュー、ビーフステーキでしょ。
 上質US牛をラジャオリジナルソースで食べる自慢の一品だそうだ、これ以外を食べない理由がないな。
 ちなみに裏面にはアルコールとおつまみメニューもあるので、呑みも可能。
 ただしこちらは車で行くしかないようなお店なのでくれぐれも飲酒運転はダメよ。

Cimg1265Cimg1266_2   ということで注文し、10分くらいで出てきたビーフステーキがこれ。
 おおっとぅ、全然こういう形を想定してなかった。
 ワタシにはこの肉の部位が分からんのだが、もっと普通に細長いのを想像してたが、こんな四角の塊で出てこようとは。
 付け合わせにポテトとかが付いてる訳でもなく、ド直球って感じ。

Cimg1267  横から見てみよう。
 何か凄い迫力じゃない???
 ちなみに焼き方はミディアムで??? と訊かれたのでレアでとお願いした。
 結構、キャベツの盛りは良いような、そんでこの醤油ベースのソースが自慢なのね。

Cimg1268  あ、コショウがかかってるのは、これはワタシが挽いてかけたの、コショウ大好きじゃ。
 ではカットしていただこう、もぎゅもぎゅ、おおーレアやねレア。
 脂っ気がほぼないので、純粋に赤身の美味さが堪能できる。
 縦の繊維に沿ってカットするとスパスパ切れちゃう柔らかさでもある。
 筋なんか全然なくて、ホント肉食べてるって感じになる。
 このソースが醤油ベースで野菜の旨味が足されてあるのか、ちょっとシャバいんだけど結構合う。
 切っては食べて切っては食べて、意外と食べ応えあるんだよ、200gくらいあるんかな。

Cimg1269  当然、この醤油系のソースはご飯にもよく合うので、カウンターの端に置かれたジャーからライスお代わり、調子に乗って2回お代わりしちゃったわ。
 最後は当然、ソースだけが皿に残っちゃうんだが、このソースをライスにかけて食べたいと思った。

 うむ、1299円という、ビジネスマンにとっても多少高いランチであったが満足した。
 平日の昼間ながらファミリーで一杯(って言っても子供は居ないよ)なのも頷ける。
 オーダー聞いて中華鍋よりでかいフライパンでお肉を焼くという素朴な調理なので早く出てくるし(でもお客さんが長っ尻やったが)。
 老舗やからお客さんが付いてるんやね、よーく分かりました。

 ちょっと調べてみたら、岡山は倉敷に同じ名前でロゴも同じ店があるんだけど、今は直接の関わり合いはないみたい。
 岡山のはチェーン店の一つとして「ラジャ」さんをやってるよう。
 今はこちらも「南福山店」と言ってるが、こちらしかお店はないそうだ(かつてはあったらしいが)。
 ちなみに三原にもR2沿いにあるのだが、何故かワタシはカーペットの店だと思い込んでたのは謎。

 とにかくこれでこの辺りのランチの選択肢がまた増えた、「肉」食べたい時はここ行こうっと。

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2018年12月12日 (水)

山陽高砂駅前のお昼はここや「いちばん」さんの小アジフライ定食850円

 繰り返すが今年の春から高砂方面に行く仕事を作った。
 まだ物にはなってないが、何かできるまでしつこく通うつもり。
 大阪からだと、明石まで新快速で行き。明石から山陽に乗り換え。
 目的地は荒井という工場地帯なんだが、駅前にコンビニがあるくらいで(あって良かった)ほぼ何もない。
 何とか駅前の黄色い看板の家中華があったのでそこで前回は食べてみた。
 それまではほぼ明石だったんだが、いい加減ネタ切れしたので荒井で食べてはみたが、そこ以外ないので、次回は高砂で降りてみようと決めていた。

 そして今回。
 高砂市の高砂駅なので少しは町かと思ったんだが、駅前にタクシーロータリーがあるくらいで、ほぼ何もない、ひえー。
 駅前にラーメン屋さんが2軒並んでて、隣に魚料理の呑み屋さんがランチやってるくらい。
 少し人の多そうな所に向かって歩いてはみたが、何かショッピングモールみたいなのはあったが潰れてた。
 その奥に病院にドラッグストアーが併設されたような建物があったが、お昼を食べたいワタシには全く関係ない。
 どうやら本当に何もなさそうだったので、駅前に戻ってみた。


Cimg1274 Cimg1275  ・いちばん:小アジフライ定食850円

 ホント、駅前のこの建物しかないんだよ、高砂ってこんな所やったんか。
 ちなみにこれは南側で北側は住宅街なんだそうだ。
 見ての通り(って見にくいが)ラーメン屋さんは今風な店とレトロな店が並んでたが、行くならレトロな方なんだが、この時はずーっと麺太郎な毎日を送ってたので、おかずが食べたくなったのでラーメン止め。

Cimg1273  なので魚の店の「昼の営業」を見る。
 タバコ禁止は分かるが、何故にパソコンまで禁止???
 お昼食べながらパソコンで仕事する輩が多かったんかいな???
 スマホ禁止にしたら良いのにと思ってみたり。
 とにかくメニュー物色、明石産穴子蒲焼天定食ってのは気になる。
 穴子の蒲焼じゃなくて穴子の蒲焼を天ぷらにしてるのか、へぇへぇへぇ。
 でも1000円はワタシのポリシーに反する。
 寒ボラ白子煮付と野菜天定食は900円だが、ボラ食べるんかい、ってな抵抗がワタシの中にあったのでこれも×。
 カワハギ煮付けは終わりになってるが、この画像は食べ終わってかあら撮ったので、ワタシが入る前にはまだあった。
 ワタシの次に入ってきた客がこれ頼んだのでなくなっちゃった。
 価格的にはサヨリの天プラ定食800円はお得、でもあんまり食べるとこばさそうな。
 太刀魚唐揚ネギポン酢定食850円は太刀魚の骨が多そうなのでナシ。
 寒ボラ白子天もだからボラかい。
 となると家島産の小アジフライ定食850円が妥当な所か。
 しかしこの店天プラ多いな。

Cimg1270  ガラッと入ってカウンターと奥に座敷とテーブルが1つか1階は。
 カウンターっつっても5人くらいしか座れない小じんまりした店、一番奥の席で大将の正面に座るってお品書きパシャリ。
 夜のメニューが左側にあって、こっちは天プラじゃない(笑)。
 穴子蒲焼以外はお刺身メニューや。
 明石鯛に平目にオコゼ良いじゃん、マゴチに油メ食べてみたい。
 カレイにカワハギも好き好き。
 なのでここは夜の方が良いみたい、って夜にここ来ることなんてあり得んけど。

Cimg1271  そうこうしてる間に5分ちょいで出てきた小アジフライ定食がこれ。
 小アジっていうけど小さくないじゃん、パリッと揚げ立てが3匹、豆腐に菜っ葉にたくあん、ご飯は大盛でって言ったら無料で大盛にしてくれた。
 親切な大将だよ、うるるん。

Cimg1272  こりゃ、熱い内にとっとと食べましょう、ウスターソースじゃぶじゃぶ。
 でも最初は豆腐から食べる小心者。
 ではアジフライがぶり、熱々っっっ、身がほくほくしてて旨味も濃くて美味しいやん。
 ソースかけすぎてパリッと感がなくなったのは惜しいが自業自得。
 家島産小アジやるじゃーーーん。
 何でもいくつかの漁師さんから仕入れてるそうで、魚は美味しいんだと、当たり前か。
 お味噌汁は結構塩分効いてるが基本お出汁取ってるのでハズレなし。
 たくあんも出来合いじゃなくてワタシがJAでよく買う、誰々さんが作ったたくあん、みたいな素朴な味がする。
 小アジと言いながら3匹あれば大味や←意味分からん。
 名残惜しいが最後のアジフライ一齧りがぶり。
 5匹くらい軽いな、もっと食べたかった。

 大将からお腹一杯になった???
 と訊かれたが、本当はもっと食べたかったんだよ、お腹一杯ですとは言ったけどさぁ。


 ということで、このお店のポテンシャルをフルに引き出すのはやはり夜でしょう。
 これから忘年会&新年会のシーズン、魚の美味い時期でもあるので、今年50周年を迎えられたこのお店、行ってみても損はない。
 ワタシが近所やったらしょっちゅう行くけどね。

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