松山の謎の名物焼きそば「かめそば おでんの店 じゅん」さんのかめそば850円・厚揚げ150円・大根150円・角ハイボール550円
ちょっと前に松山にロングドライブで行ったことは既に述べた。
この時の松山行きの楽しみの一つは「坂の上の雲ミュージアム」に行くことだったんだが、3月のかき入れ時の3連休に何を血迷ったかちょっとの間休館しとるやないか、がびーん。
しゃーないので松山城にリフトで登ろうとしたが、ここは夕方で時間切れ、お城は2日目の朝に行くとして「坂の上の雲ミュージアム」よ、くそう。
じゃ、道後温泉でひとっ風呂浴びて夜の松山を楽しむとするか。
夜の部も同僚に教えてもらった店に行くんだが、たくさん教えてくれたのでたくさんハシゴせんといかん。
なので軽めに行くぞ。
松山には南北に長くて広い大街道なる商店街がある。
端から端まで歩いてみたが、500mはあるんじゃないのってくらいにでかい。
のだけど南の方はほぼ何もなかったので、まぁ、最初の200mくらいで勝負は付くか(何の勝負や)。
この商店街の東西に飲み屋街がある訳だ。
とにかくここは行っとけとお勧めされたのは謎の焼きそばを食べさせてくれるこのお店。
場所は大街道から二本東の南北の筋でここら辺は似たような構えなのでスマホンなしだと迷う。
・かめそば おでんの店 じゅん:かめそば850円・厚揚げ150円・大根150円・角ハイボール550円
「かめそば」って何ですのん???
解説があったのでざっと、下のメニューにも書いてるので暇な人は読んでみてね。
古き良き昭和に松山の人々に愛された「かめ」というお店があったんだって。
そこの焼きそばが美味しかったので「かめそば」として人口に膾炙したらしい。
ところが平成に入って店を閉めちゃって幻のかめそばになっちゃったんだと。
その元「かめ」のオーナーをどこから探し出したのか知らんが、直接教わって「かめそば」を再現したのがこの店らしい。
「言葉では表現できない、ソース焼きそばでもない、中華あんかけ焼きそばでもない、懐かしの味、伝統の味、そして松山のご当地焼きそば、世界に例のない不思議な味と食感は当店でしか味わえない逸品です。是非ご賞味ください」とある。
そりゃ松山の味は世界にはないだろうと思いつつ、その不思議さは何なのか食べてみたいではないか。
20時に着いておこんばんはー。
カウンター席は埋まってたので、奥のテーブル席が空いてから座らせてもらう。
そしてメニューじゃじゃん、
お得なセットメニューってのもあったが、次があるので最小限に。
かめそばはマスト、おでんの店とも言ってるので、ワタシの好きな厚揚げと大根、これに角ハイボールや。
とうふおでんは少し気になったがええやろ。
ほどなく出て来たかめそばとおでん、とくにかめそば、ちりめんじゃこに鰹節か、へー。
臭いからはソースの香りは全くしないので和出汁と見た。
では麺をいただきます、はぐはぐ。
うーん、これは何と言ったら良いんでしょう、確かに変わった味だわ。
硬茹での麺を湯切りして鉄板で炒めるんだが、その段階で出汁醤油みたいなので味を染み込ませてるけどふにゃふにゃにならないように硬麺に仕上げた、みたいな感じかな。
紅生姜と青のりではなくあえてじゃこと鰹節にしてソースじゃなく醤油に合わせたんかな。
と言ってるが同じ味を作れそうな気もするし出来んかもしれん。
ま、面白いのは間違いないでしょう。
かめそばに夢中でおでんがどうやったかなんて全く覚えてない。
一軒目からなかなか楽しかった。
夜の松山好きかも(笑)。
とはいえ車で行くのも遠すぎるし(現に同僚は松山まで飛行機で行ってる)、宇品から出るフェリーもやたら高い。
長距離バスもええ値段するので、やっぱり行きにくい所なんだよな、松山。
当分行くことなさそうや。
と言いつつ、急遽再来週に伊丹から松山まで飛行機で行くことになった、もちろん臨時の仕事。
だが、目的地は今治なので、松山からソッコー今治に移動して、仕事終わったらお役御免で、今治からバスで福山まで帰らされるという仕打ち。
そこから新幹線で夜に博多入りして自分の仕事に戻る、どんなスケジュールやねん。
もう一回、夜の松山でかめそば食べたかったやんけ、がくり。
























































































































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