2021年9月19日 (日)

新潟に来たらこれは絶対「せきとり 東万代町店」さんの半身から揚げ・ムシ焼き・冷やしトマト・ハイボール3杯・4300円

 世間ではシルバーウィークと呼ばれているが、今週は大人しく自宅待機。
 競馬も3日開催なので丁度良いや、阪神ではなく中京やけど。

 さて、昨年何食べても美味しかった新潟。
 だから今年も行った訳だが、2泊3日だと流石に厳選しないとお腹にもキャパがある。
 五大ラーメンの三つは食べない、たれかつ丼も食べない。
 けどバスセンターのカレーは絶対、イタリアンも当然。
 やっぱりメインは初日の夜と二日目の夜よね、ここは絶対食べたい所に行く。

 去年も初日の夜に行った「せきとり」さん。
 メチャメチャ市内観光して歩き回った末に本店という、とんでもなく駅から遠い店に行ってしまったが、今年はそこまで歩くなんてとんでもない(それくらい遠い)。
 まだ駅から近い店があるのでそっちに行くことにしてた。
 去年、3泊の最後に夜にここ行ったんだけど、もう鶏がなくなって終わりと19時くらいに断られちゃった。
 だから今年は前もって予約しておいた、「19時からお願いしたいんですけど???」、「スイマセン、お店19時までなんです」、はぁぁぁぁぁ!?
 そう、緊急事態もまん防も出てないけど、自主規制か、19時でアルコールは終わりみたい。
 なので2時間繰り上げて17時に予約して行った。

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 ・せきとり 東万代町店:半身から揚げ・ムシ焼き・冷やしトマト・ハイボール3杯・4300円

 場所は新潟駅北口を萬代橋に行く手前、5分程歩くと陸橋があるので、そこを東に右折して10分ってとこか。
割と静かな道なので本店と共に外れた所にあると言っていい。

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 玄関の左にある看板、更にHPからもっと詳細に言うと「せきとり」さんと言えば日本唐揚協会主催、全国からあげグランプリ半身揚げ部門11年連続金賞受賞、2021年第12回は2019年の第10回から2年ぶりに最高金賞受賞という元祖半身揚げのお店(いろいろツッコミ所はあるがスルーしてクレイ)。

 あまりに美味かったので一度取り寄せて食べたこともあるが、家でも美味いがやはり店で食べた方が美味いに決まってる。
 ああ、また来れたことが嬉しい、早く食べたい半身揚げ。
 しかし去年は食べられなかったが、二大メニューとして載ってるもう一つのムシ焼きも食べてみたかったので一緒に注文。
 野菜は先に食べんといかんから冷やしトマト、突き出しは枝豆であった。

 ワタシの持論として冷やしトマトの美味い店は何を食べても美味いというのがある。
 当然、ここの冷やしトマトも甘くて酸味もありキリっと冷えてて美味かった。
 これでまずはハイボールをちびり。

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 15分くらい待ったか、先に出てきたのは半身揚げ、これこれこれ!!!
 まさに半身やろ、このボリュームよ。

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 ちょっとしたらムシ焼きも出てきたのでこっちもまぎれもなく半身や、もも肉凄いな、胸肉もムチムチやし。

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 ということで、合わせて一羽分、両方一緒にパシャリ。

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 では冷えない内に半身揚げから食べよう、バキボキもぎゅ。
 おおおおお、これこれこの肉汁よ、パリッと揚がった側からはカレーの風味が食欲増進、食べれば肉はジューシーで臭みは一切なし。
 カレー味ではなく、鶏肉を美味しく食べさせる為にカレー粉を調味料として使ってるのだね、と去年と同じこと言ってみる。
 ホント、骨に付いてる身をちゅうちゅうするくらいにまで最後まで食べれる。

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 さて、一方のムシ焼き、ムシはともかく焼いてるようには見えんがどういう食べ物なんでしょ???
 皿にはソースではない、茹で汁みたいなのがかけられてる(のか残ってるのか)。
 どれどれ、これこそ生臭そうな気がするが、おおっとぅ、これも全然臭みないやん、ムシやからパサっとしてるのかと思いきや全然そうじゃない。
 弾力性のあるムッチリ肉で味はシンプルな塩みたいやがそれだけではないな。
 茹で汁みたいなのいただく、じゅるり、ほー、塩味の強い汁やが、そんな単純ではなく、例えば香味野菜とかでこの鶏肉茹でたみたいな、旨味が移ってる。
 蒸してんのかな、茹でてんのかな、その間みたいな感じやが、この汁に絡めて食べたらサイコー、これはワタシ的には新しい!!!
 
 ハイボール計3杯いただきましたー、特に半身揚げはハイボールに合うわ。
 今回も大満足で1時間半くらい滞在で店を後にした。
 ちなみに半身揚げとムシ焼きは時価であるが、だいたい1000円くらい。
 時価な理由は正直な話で仕入れの鶏の大きさによって変わるそう、1000円と見とけば問題なし、今年は確認してないけど、去年は930円やった、余談。


 むー、とてもとても満足したんだが、まだ18時半なんだよなー。
 けど19時にはアルコール終わっちゃうというし、とりあえず南口のホテルへ向かう初日の夜なのであった。

 

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2021年9月14日 (火)

やっと行けた「ぽんしゅ館 新潟驛店 利き酒番所」さんのメダル5枚500円=おちょこ5杯①越の白鳥②田友③越乃碧④COWBOY YAMAHAI⑤舞鶴 鼓

 今月アタマに少し遅めの夏休みを取って2年連続で行った新潟。
 前回は着いて早々、駅の南側にある新潟五大ラーメンの第四の味、濃厚味噌を食べに行った。
 ここから夜まで食べっぱなし呑みっぱなしになるのは仕方のないことだ。

 ラーメン食べた後に向かったのは新潟駅南口、去年はAP行きのバスの乗り降りしか使ってなかったが、実は行きたかったのだが他にもたくさんありすぎて行きそびれた店。
 今回どうしても行きたかったのは繰り返すが五大ラーメンの残りとここもそう。


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 ・ぽんしゅ館 新潟驛店 利き酒番所:メダル5枚500円=おちょこ5杯

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 これが新潟駅の南口なんだが、この駅舎にはない。
 繋がってはいるが駅の西側にあるホテルと合体した建物の2F、ここは盲点やった。

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 入口に立っている「ジョジョ」のキャラクターにありそうな髪型をした人形はここの館長さんやろうか、詳しくは知らん。

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 ざっと入ってみると、ご当地の醤油とかなんだかんだと新潟だらけ。
 奥の方に進むと何とこの時期なのにお酒の試飲をさせてくれて、特別純米の「越の梅里」に純米吟醸も試飲させてくれた、もう利き酒行かなくて良いんじゃないの、ってな気持ちになってくる、美味い。

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 時間もないので急ぎ「利き酒番所」へ。
 土曜ではあったが時間が14時半だったので店内それ程混んでなく密でなくて良かった。

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 システムは簡単、レジで500円払ってメダル5枚もらって、あとは自分の好きな銘柄におちょこ入れてコインを投入してボタン押したらお酒が注がれる。

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 100種類以上あるので何が何やら分からん、そういう人の為にちゃんと案内もある。
 甘口コースに辛口コース、日本酒初心者コースに日本酒通コースと、ちゃんと万人に向けての案内がなされている。

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 だってこれよこれ、銘柄チェックするだけでも大変やから、番号で教えてくれるのは便利かもしれん。
 まぁ、ワタシは自分で勝手に選んだけど。

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 まずは1杯目、80番「新潟第一酒造」(上越市)さんの「越の白鳥」。
 特別純米のやや辛というのが好みかなと思って最初に呑んでみた。
 これがまったサッパリした辛口で、後から4杯呑んだけど、これが一番の好みやった。

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 2杯目、55番「高の井酒造」(小千谷市)さんの「田友」。
 これも同じく特別純米のやや辛、要するにこういう酒が好きやってことやね。
 口の中になじむような豊かな味わいとあるが、これも旨味があって何とでも合いそうな酒やった。

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 ここで店の奥に「スタッフのオススメ」なる物があったので、ここはお店に従ってみることにした、つかこれだけの種類あれば選ぶのも難しいのよ。

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 3杯目、99番「中川酒造」(長岡氏)さんの「越乃碧」。
 これは純米吟醸のやや辛、長岡のお酒を探してので丁度良いの。これだけじゃなくてどれもそうなんだけど、まず米のパンチがぐっと来るんだよねー。ポップにあるように酸味のある味なので癖のある食べ物と合いそうな感じ。


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 4杯目、17番「塩川酒造」(新潟市)さんの「COWBOY YAMAHAI」。
 山廃純米吟醸原酒の辛口、「COWBOY YAMAHAI」という横文字のネーミングが気に入ったので呑んでみたが、物凄いインパクトの酒でガツンと来たガツンと。

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 5杯目、43番「恩田酒造」(長岡市)さんの「舞鶴 鼓」。
 最後なので純米のやや甘、炊きたてのお米のような香り、と書かれてたが、これはポップの通りぬる燗で飲んだら美味しいんやろうな。

 とにかく日本酒は米やと改めて気付かされたこの5杯、銘柄で吞むのは既に断念したが、こんなお酒なら自分の一杯を持っても良いかなと思った次第。
 5杯呑んだけど、冒頭でも言ってるように2杯いただいちゃったので、計7杯いただいたから500円コース2周目は行かんかった。

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 そんで店内に面白そうなもんがあったので夜の酒のつまみで買って帰ったのがこれ。
 半額やったからというのもあったけど、納豆好きのワタシにはたまらん逸品やろ、「かんずり入り辛味納豆」162円よ。

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 これさんざ呑み食いした後、ホテルに戻ってハイボールの肴にしてみた(ハイボールかーい)。

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 納豆がそもそも臭くて美味い、それにかんずりのピリ辛が酒にピッタリ。
 実はワタシは家でも普通の納豆にハイボールの組み合わせは結構やってるので、その最上級版って感じ。
 流石魚沼産やな(ヲイヲイ)。


 いやー、昼から酒も良いもんだ。
 まぁ、おちょこ半分くらいだと何杯呑んでも酔わんけど。
 この後更に食べに行って飲みに行くのでまだまだ夜は長いのであった。

 

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2021年7月21日 (水)

最後の広島の夜はやっぱりここ「ぎょうざの美和」さんでトマトスライス・アジ南蛮漬け・刺身5種盛・穴子骨天ぷら・花ソーセージ・酒飲みまくり

 何度も繰り返すが、私の中国地方の担当は去年で終わった。
 とはいえこのコロナ禍において、引継ぎもままならず、特に当初感染者が比較的少なかった広島は、大阪からなんて来てくれるなという一貫した立場であった。
 年明けてから大阪の爆発的な感染があり、どうしようもなく、WEBで引継ぎしたりとお茶濁したりしたが、やはり最初の一度は会っておかないと話にならん。
 なので、今月アタマに大阪の感染者が一時的に減った時期にアポ取って行ってきたのが先週の木・金。
 タイミング的には本当にギリギリ、今週からまた急増しており、今アポ取っても行けなかったであろうから、ホント際どいタイミングであった。

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 一発目に倉敷に行き、途中笠ラーに行ってては間に合わんので、福山経由で広島まで行き、お昼は八丁堀の「サン・カレー」さん。
 ラーメンとどっちか迷ったが、どうしても食べたいラーメンは行きにくい場所だったので、便利な八丁堀の「サン・カレー」さんで広島の最後の昼ご飯を食べた。

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 いつもの大盛玉子カレー680円。
 炒めた小麦粉の焙煎感が相変わらずの絶妙さで、このカレーソースはちょっと真似でけん。
 次の担当者と一緒に行ったのだが、やはりこのカレーソースの美味さに驚いてた、そうでしょうそうでしょう、最後の昼を飾るに相応しい、日本で3本の指に入る美味いカレースタンドや。

 そうして市内をバスと広電乗りまくりで17時に皆実町6丁目のゆめ〇ウン辺りでフリーになった。
 いやなるように予定組んでたので、広島の最後の夜にどうしても行きたい店に行くことにした。

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 ・ぎょうざの美和:トマトスライス・アジ南蛮漬け・刺身5種盛・穴子骨天ぷら・花ソーセージ・酒飲みまくり

 10年広島担当したが、ここを発見する前は流川をひやかしてぼらぼら呑みしてたり、薬研堀行ったり、それよりお好み焼きの開拓してたのが最初の4・5年。
 「美和」さんを知った後の5・6年はほぼ毎月ここに呑みに来てた。
 今まで載せなかったのは本当に好みな店は自分の物だけにしたいから。
 鰻の寝床みたいに長ーいカウンターの店内はいつも満員で、席が空いてるかが問題の超人気店。
 去年の7月にやはり隙を突いて広島に営業に行った際に夜行ったが、この時はコロナ対策を全く取っておらず(アクリの板とかなく)、そのくせ超満員なのでヤヴァイと思い、3杯くらい呑んで30分も滞在せずにとっとと帰った。
 さて今回はどうなっとんやろ???
 満員やったら帰るし、何の対策も取ってなかったらやっぱり引き返す。

 えーっと、場所は今更ながら、広島港(宇品)行きの広電で宇品3丁目の停留所出たとこ。
 迷いようもないので安心して広電乗って行ってクレイ、今は10年前と値段は大きく変わって190円になってるけどな。

 ここは店名こそ「ぎょうざの」と謳っているが、別にぎょうざ食べんでもヨロシイ。
 つか、ワタシはここで餃子を注文したことがない、食べたのは一緒に呑みに行ったディーラーさんが頼んだのを1個か2個食べたくらい。
 ぎょうざも美味しいんやろうけど、やっぱカウンターの上にどかんといくつも載せられたおばんざい、及び奧の白板に書かれた本日のメニューを見て選んでもらいたい。

 到着したのは17時20分、この時広島はまん防も解除されてたので普通にお酒呑めるようになってたみたい。
 でもとっとと行ってとっとと帰るのが宜しかろう。

 いつもはこの時間でも呑んでる客が多いんだが、この時は1組くらいしか居らず、どん突きのビールのサーバーの前の席に陣取った。
 カウンターを2人席に区切って両端をアクリの板で仕切っており、対策は取られている。

 では何食べよっか、最後なのでワタシのいつものパターンで注文させてもらった。
 まずはトマトと穴子の骨天、おばんざいで美味しそうやったアジの南蛮漬け、刺し盛この日は二人だったので5種盛1500円。
 トマトは来てからソッコーで乾杯して呑み食べしちゃったから、すぐ消えたが、ここのトマトがまた冷えてて甘い。
 ワタシは冷やしトマトの美味い飲み屋は何食べても美味いという持論があるので、流石は「美和」さんや。

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 そうして出てきたアジ南蛮漬けと穴子の骨天と刺し盛5種がこちら。
 アジは小アジじゃなく普通にアジ、穴子骨天は二度揚げしてパリっと、刺し盛は店主曰くワニだと言ってた、ワニぃぃぃ???

 それは置いといて、まずは穴子骨天ポリポリ、はうーん、これはビールでもハイボールでも日本酒でも焼酎でもイケるつまみ。
 来たら絶対食べる逸品な一品。
 アジ南蛮漬けは暑いし酸っぱいもんが食べたい、まったこれが酢の具合が丁度良い、酸っぱくもなく甘くもなく、当然アジは頭はないがそっちからバリバリ、にんにくスライス1枚がアクセント、これもどんな酒でも合うな。

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 そして刺し盛、左下がワニ、真ん中がカンパチ、右が鱧、関西人としては嬉しいじゃん。
 左上はきびなご、真ん中上がイカ。
 で、そのワニとは何ぞやと訊いてみたら、鮫肉のことらしい。
 ああ、そういや広島の三次では鮫肉のことをワニって言うって聞いたことあるな、最後の広島サプライズかぁ!?
 ではそのワニから行ってみる、もぎゅもぎゅ、へー、当たり前やけどアンモニア臭とかいう臭みや筋張った所は一切ないのね。
 食感だけで言うとスポンジ、いや厚揚げ食べてるみたいな感じ、いや魚でしかも鮫やねんけど。
 淡白ながら旨味はもちろんあるので、これは刺身として立派な一品や。
 カンパチは歯応えと後からじわっと広がる旨味、脂はそれ程なくてワタシには好ましい。
 鱧がこれまた旨味が凝縮されてて美味しい、梅肉の方が好みやったな。
 きびなごにイカも美味しかったけど、フロントローの3品が圧巻やったので霞んだ感は否めんがどれも美味しかった、流石港が近い店は違うな。

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 これで酒がススム君で調子上がってきた所に、花ソーセージ知ってる??? と訊かれたので知らん、と答えたら出てきたのがこれ。
 ほー、確かにソーセージが花の形に成型されてるではないか、10年広島持ったけどまた知らんもんが出てきたサプライズ2!!!
 後に花ソーセージ知ってるかと広島出身者に尋ねた所、「福留〇ムか、懐かしい、子供の頃しょっちゅう食べた」という反応であったので、メジャーな食べ物なんやね、今更くそう。
 しかも間違いない目玉焼きの上にお花畑が、下にキャベツまで敷かれてる。
 これがまった食べたら濃いパンチの効いた味で、この時は既に焼酎ロックだったんだが、これが進んで進んで。
 結局外では8分の仕上げで後の2割はホテル呑みと考えてたが、結構仕上がってしまったのは誤算であった。

 2時間ちょい呑んだが、その後お客さんは少し入ってきただけで、初めてがらがらの店内見たわ。
 呑みに行けと推薦は出来んが、落ち着いたらまた行って欲しい、「ぎょうざの美和」さんは健在です。


 残念ながら次いつ行くかという話はもうない。
 せめてJR広島駅に広電が接続される2025年までやりたかったがこれはどうしようもない。
 プライベートでいつか行く機会が来たら間違いなく夜は「美和」さんでしょう。
 またどないかして行くで~~~。

 

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2021年7月 1日 (木)

滋賀県は彦根の名物喫茶「喫茶・食事 スイス」のカレーライス350円・ハンバーグ・ステーキ500円・ライス100円

 東京で5週連続GⅠ開催してたもんで、競馬場にも行けなかったので、毎土・日は家に引きこもっていた。
 ようやっとGⅠも終わったしってことで、耐え切れず近場へのショートトリップを敢行したのが6月12・13日。
 行ったのは滋賀で、まずは「けいおん!」の舞台である、豊郷小学校旧校舎群に行ったのは既に述べた。

 午後からの予定は車でそれほど遠くない安土城関係なんだが、この辺にはどうもこれといった美味しそうな店が見付けられなかった。
 なので、ひとまず飛び越えて名物喫茶店があるというので彦根に行ってみることにした。

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 ・喫茶・食事 スイス:カレーライス350円・ハンバーグ・ステーキ500円・ライス100円

 場所はワタシは南からナビで行ったのでよう分らん。
 JR彦根駅からだと西口出てアルプラの西側の信号を南に折れて、どん突きを西に彦根城の方に向かう。
 お堀のある京橋という交差点をまた南に折れる(この辺が旧城下町か、賑やかな通りとなっている)。

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 ちなみにこの通りの南の端にある四番町スクエアでひこにゃんのマンホールカードがもらえる。

 またどん突きになってるので西に折れて次の交差点をまた南に折れたら幹線道になってて、ここにはファミレスとかCVSとか外食店舗とかGSがある通り。
 1分走って川を越えたら右手にあるかつての甲子園よりつたの絡まったお店がそれ。
 店の形が見えないくらいに別の意味で目立ってるからすぐ分かる、本当は傾いた形の屋根であったりとかが見所なんであろうが、今やつたのもじゃもじゃ具合が凄くて屋根なんて見えん。
 お客さんも並んでるしすぐ分かるんちゃう???

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 着いたのは11時開店の15分くらい前。
 裏の駐車場に真「青い巨星」号を停めて隣のCVSでアイスクリーム食べて涼を取ってたら、1番客を取られてしまったので、2番客として並ばざるを得なんだ。

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 待つこと10分、開店と同時に入って窓際の席に座る。
 店内こんなんで、結構大箱、それにレトロな雰囲気で、それも人気の一つなんやろうな。

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 メニューこんなん。
 お食事メニューを見る、売りはハンバーグらしいが、真ん中にハンバーグ・ステーキ500円とある。
 ライスは別らしいので100円。
 これだけでは足らんので破格の値段の350円のカレーライスも頼んでみた。
 後から注文してるお客さんのほとんどがやはりハンバーグ・ステーキであったが、オムライスもなかなかの人気であった。
 豚肉と玉ねぎを特製のたれで炒め煮した肉どんの特製スイス丼というのもあったが、この後更に彦根丼というB級グルメを食べに行こうと思ってたので、ここは我慢。

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 お飲み物・デザートメニューは裏。
 コーヒーは250円とやはりこちらもお得な価格であった。

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 トイレ行って店内拝見して、メニュー再度見てたら出てきたのがまずカレー350円。

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 少し小ぶりな器で出てきたカレー、何かハヤシライスみたいな色のカレーやな。
 一口ぱくりと、うーん、これはレトルトカレーかな。
 どこかで同じような味のレトルト食べたことある、なるほど、オムライスのお客さんが多い訳だ、納得。

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 なのでカレーはもうええとして、続いてハンバーグ・ステーキ出てきたよー。
 おおー、使い込まれた鉄板ステーキ皿にその土台の木の使い込まれ感が半端ない。

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 玉ねぎのスライスを炒めた上にハンバーグが乗っかり、その上に目玉焼きが鎮座している、シンプルやね。

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 目玉焼きを横に置いてハンバーグを割ってみると肉汁がじゅわっと出てきた。
 粗みじんの玉ねぎが入ってた、へー。
 目玉焼きにはケチャップが少しかかってたが、ハンバーグは肉汁が焦げた感はあるがソースっぽいのはないような。
 まずはそのままで食べる、もぎゅもぎゅ、凄いシンプルな味付けやね。
 塩コショウくらいちゃうか、ナツメグとかそんなスパイス感はない。
 けど、肉感はずどーんとある。
 なので味は自由にカスタマイズして食べましょう。
 醤油でもソースでも塩でもご飯がススム君な肉々しさよ。
 最後は目玉焼きとライスでじゅるりと。

 うーむ、店内の雰囲気と家族経営でのサービスの良さと価格と味と、店の特徴的な外観と、並んで食べる条件はいくつもあると納得した。


 すいません、彦根って駅前だけで判断して何もない所だと決めつけておりましたことをここにお詫び申し上げます。
 だけどJRでは歩いて行くのが無理なのが惜しい、遠過ぎる。
 駅前にレンタサイクルがあったみたいなので、そういうの活用してみたら楽しいんじゃないかなー。
 滋賀、いや彦根侮れんで。

 

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2021年6月13日 (日)

きときと市場とやマルシェでC級グルメ「七越」さんの七たま焼180円(税込)

 前回は先に富山のA級な名物の方に行ってしまったが、2190円の白えび丼を食べようかと迷って「とやマルシェ」をぐるぐる回ってる時に見付けたのがこのC級な食べ物。

 場所はとやマルシェの入口からだと遠くてだいぶ奥、JRのエスカレーターに近い場所にある。
 9時半過ぎに着いたので空いてたが、本来の込み具合は分からん。
 関西で言うと「御座候」さんみたいなもんなんかな。

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 ・七越:七たま焼180円(税込)

 関西では回転焼と言うが、大判焼と言うこともあるのか。
 広島だと二重焼か。
 こっちでは「七越」で通っちゃうんかな、「御座候」とか「551」とかと同じように。

 ワタシは甘い物が得意ではないので本来はスルーするのだが、ざっと見てたら新商品というのにググっと惹かれた。
 これはワタシの食べられそうな味であったし。

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 本来の七越焼は赤あんに白あんにカスタードがいずれも120円で、5・6月の限定品でりんごクリーム味なる物が150円であった。
 そしてワタシが選んだのは中身は具だくさんの卵サラダという七「たま」焼き、
 これはありそうでなさそうなメニューではないか。

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 是非とも食べてみねば。
 ちゅーことで白えび亭が開く前に急いで一つもらって食べてみる。

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 まぎれもなく回転焼きやな。
 しかし中を割ってみると…卵フィリングが入ってるではないか。
 これは回転焼き的卵サンドということやね。

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 表で食べるのも何なので、隣にある狭すぎるイートインスペースに移動、細っっっ。
 デブなワタシは入れるかという微妙なイートイン。
 さておき、どれどれ、ぱっくり割った半分を食べてみる。
 回転焼きの側が甘くてふんわりしてて、この卵フィリングと当然合うわな。
 どこか他でこんなアイディア回転焼き出してる店あるの??? カレーはよくあるけど。
 朝の一食目の卵サンドとしてはピッタリやった。

 寿司の上に何を乗っけてもだいたい寿司として成立するように、回転焼きの中身も大概の物でも回転焼きとして成り立ちそう。
 うむ、実に面白かった、コーヒーとのセットを次回から用意しておいてクレイ。


 この直後に白えび丼を食べに行った訳だが、せっかく新幹線で金沢から来た富山やけど、11時半の新幹線に乗らないといかん。
 残された30分でかつてミシュランに掲載されたというラーメン屋さんがこの裏にあったので行ってみるぞ。
 富山の〆はやはりラーメンや!!!

 

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2021年4月25日 (日)

京都で何とラオス料理「YuLaLa」さんでラープガイ990円・カオニャオ(黒米入り)440円・サイウア(自家製ラオスソーセージ)990円・ダートムーソム(発酵豚肉のグリル)990円・ビアラオ660円・ラオラオ(ロック)550円×2杯

 先々週の土曜日、この日が青春18きっぷの最終使用期限だったので、日帰りで帰って来れる所で、なおかつ京都に17時に戻って来たいということで、大垣に行くことにした。
 別に理由はない。
 新幹線で名古屋まで簡単に行っちゃうから大垣のありがたみってあまり感じてないし、とにかく時間的に丁度良かったから。

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 朝、6時半に出て大垣に9時半くらいに着いた。
 そんでモーニング二軒はしご、二軒目は歩いて30分近く掛かったのでえらく遠かったが、そのモーニングにはトーストと茹で卵とサラダにコーヒー、そこにプチおにぎりが付いて400円。
 なんだけど、もう一品スープが付いている、茶色でスプーンと一緒に。
 これ何だと、一口いただいたらびっくりの赤出汁であった。
 流石東海文化圏、モーニング文化やねぇ、関ケ原越えたらやっぱ違うわ。

 なかなか楽しい思いをさせてもらってお昼前に離脱、京都までの道中で、降りたことのない草津で下車してみたが、観る物が何もなかったので、駅隣のスーパーでヨーグルト買って食べて滞在30分で京都に向かった。

 さて京都、何しに行ったかと言うと、ラオス料理を食べに行った。
 ちょっと前の朝日の新聞記事の「わがまちこの味」というコラムで「ラオスのおふくろの味」としてラオス料理の店が取り上げられていた。
 これはラオス愛の強い私は是非とも行かねばならない。
 何でも店主夫婦は2005年から10年間ラオスの首都ビエンチャンで創作料理の店を出して、そして15年に地元京都に戻ってこのお店をオープンされたそうだ。
 ワタシがラオスに行ったのが2012年、被ってる被ってる。
 料理も食べてみたいし、ラオスの話をしてみたい!!!
 ということで18きっぷの帰りに京都に立ち寄って食べに行くことにした、もちろん予約してね。

 場所はJRで行ったから京都駅から京都タワーの横の烏丸通を北上、東本願寺を左に観て更に北へ、五条越えて四条の手前の烏丸高辻という交差点を東に折れて、高辻通を3分程歩いて3つ目の信号を北に上がってすぐにあるマンションの1Fが目的のお店。

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 なお、この烏丸高辻という交差点にはビルの中に日本初最初の電車というのが何故か博物館ではなく普通のビルの中に展示されているので、鉄ちゃんなら見ておいて損はないであろう、余談。


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 ・YuLaLa:ラープガイ990円・カオニャオ(黒米入り)440円・サイウア(自家製ラオスソーセージ)990円・ダートムーソム(発酵豚肉のグリル)990円・ビアラオ660円・ラオラオ(ロック)550円×2杯

 マンションの1階ではあるがいかんせんこの柳馬場通は地味な通りなので分かりにくいかもしれんが、近くまで行けばメニューが出されているので見付けられる。
 つか、今ではスマホン検索してるから昔みたいな幻の店なんて今はもうないんだよなー。

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 ワタシはとにかくラープ(現地で食べたのは鳥のミンチの香菜激辛炒め)とカオニャオ(おこわのような物)でビアラオが呑みたいだけなのよ、基本は。
 奥さんのお手製の料理の絵が描かれたメニュー、可愛らしく出来てて、説明も丁寧で分かりやすい。

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 さ、17時になったから入店と、一階の奥の方がメインの入口。
 玄関にラオスの国旗がありますよ、何か穴場感覚で楽しいな、ふふふ。

 

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 がらっと開けて予約していた旨を告げると、手前の部屋を用意してるからと、小さな個室に案内された。
 厨房を挟んで一般席と4人席の個室がある、面白いな。

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 改めてメニュー確認。
 気になるメニューはたくさんあるが、上でも述べてるがラープ(ここではラープガイ)とカオニャオはマスト、そんなに食べられるもんじゃないので、後は何にするか。
 サイウアという自家製ラオスソーセージが美味そう、腸詰好きやし。
 後はなれずしってのがあってとても気になるが、ダートムーソムという発酵豚のグリルにしてみた。
 結構発酵なのね(シャレじゃなく)、それともこの辺が店主のオリジナルなんかな。

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 60度くらいの蒸留酒ラオラオのチェイサーにラオスのビールのビアラオ、軽く呑みながら料理が出てくるまで奥さんとラオス話。
 一昨年まではラオスに行って旧交を温めたり新しい味を仕入れたりしてたそうだが、コロナ禍において行けなくなったと残念がっておられた。
 ワタシが行ったのは繰り返すが9年前で、ビエンチャンで2泊してルアンパバーンで1泊しただけの3泊5日の弾丸ツアーであったが、それでもこの今においても喋りたいことが山程あるので、相当楽しかったってこと。

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 そんななんやかんやを話してる内にラープガイが出てきた。
 ワタシが着いたその日に夜、屋台に毛が生えたような店で食べたのがラープとカオニャオ。
 鶏のミンチをと香菜を炒めた肉料理だという認識だったが、こちらではサラダとカテゴライズされている。
 メニューより、「京赤地どりもも肉、ミント、パクチー、ライム入り定番サラダ。地どり肉をこんがり焼き、こま切れにして和えます。」とある。
 ミンチではなく、地どりのこま切れとは、凄いパワーアップしてる。
 あの時初めてのラオスでの食事であったが、えらく辛かったイメージがあるので、激辛仕様でお願いした。
 それとカオニャオ、このもち米を手で取って丸く整形しておかずと一緒に食べるんだよ。
 野菜たっぷりのサラダ仕立てだけどもち米と一緒に食べる。
 おお、これは結構辛い、鶏肉もミンチじゃないので食感があって食べた感じする。
 ナムプラーにライムが味を締めてる、けど東南アジアと言えばカラマンシーだよなー。
 ずいぶん行けてないからカラマンシーですら懐かしい。
 とにかくこれは味のオーケストラと言おうか、いろんな味や香りが複雑で面白い。
 カオニャオと食べるとラオスを思い出す。

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 そうしてラオスの話はビエンチャンに行ったりブッダパークに行ったりルアンパバーンやったりしてる時に出てきた次の料理がラオスソーセージのサイウア。
 メニュー紹介には「数種のハーブと唐辛子がたっぷり入ったソーセージ。トマトのピリ辛ソース(トマトのチェオ)とパクチー添え。」とある。
 これは鮮烈なレモングラスの香りがするし、ココナッツミルクのマイルドな感じもある。
 このトマトのピリ辛ソースがまった複雑な味で、これでカオニャオが食べられるな。
 何とエキゾチックな味か、辛味も後から来るし、これはラオラオがススム君や。
 ここでラオラオのロックをもう一杯、くぅぅぅー。

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 話は食べ物にも振られて、焼きガエルや甘いたこ焼きやロティという卵を使った練乳たっぷりのクレープとか、話が終わらん。
 そうして出てきた最後の料理がダートムーソム、発酵豚肉のグリル。
 「もち米、ニンニク、塩で漬け込み乳酸発酵させた豚バラ肉のグリル。発酵により肉も脂身もうま味倍増。一緒に漬けたもち米と唐辛子をソースにしています。」だそうだ。
 まずは口直しに添えられてるブロッコリー、これも普通じゃないな。
 発酵豚肉とはどんなもんじゃい、おおおおお、確かに酸味があるが、旨味の奥が深い。
 上に載ってるもち米と唐辛子のソースは食べたことのないような味。
 これが発酵の力か、美味いじゃないか、これもラオラオともカオニャオとも相性抜群や。

 あー、どれも美味しかった。
 店主の旦那さんも優しい方で話が弾んだ、いやー、ラオスの話ができるとは。
 近くにあったらしょっちゅう行く店や。
 京都にラオスがあったとは驚いたー。


 基本、ラオスはメチャクチャ暑い国なので、辛い物はよく食べる。
 もちろん東南アジアなのでパクチーも必須、これがイケる人ならかなり楽しい店やと思う。
 まだ見ぬ国ラオス、気になる人は是非どうぞ。
 行きたくても行けない今だからこそ、ラオス如何でしょうか???
 って、緊急事態宣言出ちゃったからドモナランけど。

 

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2021年4月 6日 (火)

JR姫路駅「播州うまいもん処」の「姫路玉子焼き」さんの姫路玉子焼き8個350円(税込)

 姫路に行くとほぼ「紅宝石」さんへ直行し、帰りにグランフェスタの「御座候」さんで担々麺か「タコピィ」さんで明石焼き風たこ焼きを食べて、駅東のマ〇クでコーヒー飲んで時間潰すのがいつものパターン。

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 こないだ行った時はマ〇クで時間を潰す程でもなかったので、何かないかと駅の南側を物色しようとしてたら「播州うまいもん処」というのを見付けた。
 ワタシは全く知らなかったので新しく出来たのだと思ってたが、2016年には出来てたらしい。
 じゃあ、JR姫路駅が新しくなった際に設けたってことか。

 この日は繰り返すが「紅宝石」さんで激辛の麻婆飯770円を食べ、「東来春」さんで中華そば630円を食べた、なのでお腹は全く空いてなかったのだが、見付けてしまった以上、入らない訳にもいくまい。

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 ・姫路玉子焼き:姫路玉子焼き8個350円(税込)

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 入って土産物売り場があって、東の奥の方にイートインスペースがある。
 加古川のかつめしとか、この玉子焼きとか姫路の駅そばとか姫路名物のしょうがおでんとかがあった。

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 ここのメニューは玉子焼きの他に播磨にくてん焼きそばという謎のメニューがあり(高砂のにくてんは焼きそばじゃなくてお好み焼きのような物で全く違う)、節操はないがB級の粉もんを担当してるようだ。
 値段もリーズナブルなので食べてみようかと思った次第。

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 12時半前だったけど、全然混雑しておらず(この時期そりゃそーだ)、待つことなく注文。
 するとプラスチックの舟に玉子焼きを取ってくれて、カップに出汁を注いでいきなり出てきた。
 8個入りとあったが、たった2個違いながら「タコピィ」さんとは明らかにボリュームが違う。
 それにプラスチックとあの朱塗りの傾いた板(何て言うのあれ???)とでは比較にならん位に貧相な印象を受けた、出汁も8個分やからか少ないし、ちょっとだけ入ってるネギも悲しい。

 では熱い内に食べてみよう、出汁に浸してと、ぱくり。
 熱っっっ!!! この熱さは味や。
 そして冷静に味わう、うーん、玉子感が少ないので普通のたこ焼きを出汁に浸けて食べてるみたいな感じがする、明石焼き=玉子焼きみたいなふわとろ感は見ての通り全くない普通のたこ焼きのパリパリ感やし。
 タコがでかい訳でもないし、出汁も出汁感が強い訳でもないし。
 姫路ではソースを付けて出汁に浸す食べ方が普通なんだが、ワタシは苦手なのでソースだけで食べてみたら、ホントにただのたこ焼きでしかなかった。
 地元の名物食べてる趣もなかったし、350円ではこんなもんなんか。
 これならあと100円出して朱塗りの傾いた下駄みたいなのに出てくる10個入り450円の「タコピィ」さんの方が出汁も美味いし良いかと思った。

 時間がない人でちょっと食べてみたいという初めての人向けって感じかな。
 でもここで食べて姫路の玉子焼きってたいしたことないなと思われるのも心外や。
 なので余裕のある方は北側の地下街の「タコピィ」さんに行くことをお勧めします。


 つか、こういうのは明石で食べましょう。
 姫路も名物やけど、本場は明石なので、明石なら15個700円くらいになっちゃうけど、本場の味です。
 この何回か先に本場明石の明石焼きを新規開拓してるので、もうちょっと待ってくらさい。

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2021年2月17日 (水)

青森名物ほたて貝焼きみそを食べる「居酒屋 おさない」さんでほたて貝焼きみそ900円・けの汁300円・天然ひらめ刺身450円・ほたてひも刺身300円・するめいか刺身270円・マグロ刺身780円・津軽じょんがら本醸造1合370円×4本

 しつこく青森の話になるが、行く前に食べたかった物は、八戸は陸奥湊の「みなと食堂」さんの平目漬丼と「青森魚菜センター」さんののっけ丼、それに味噌カレー牛乳ラーメンに煮干し中華そば。
 それとほたて貝焼きみそ、これは行く直前の「ケン〇ンショー」で青森人は泣く程好きだと言われてたので是非とも食べてみたいと思ってた。

 初日にしつこいが、味噌カレー牛乳ラーメンというとんでも名物を食べて、その後、駅前で食べに行かねばならん店をぼらぼら探してた。
 その中で青森駅前2分のこの店は視界に入れてた、夕方は食堂部分がかなり混雑してるようであった。
 ただ初日は社内の青森県人会が紹介してくれた居酒屋に行くことになってたので、後日とした。

 翌日は八戸の館鼻岸壁朝市に行って、夕方まで八色センターに滞在し、そこから青森に戻ってきたのは20時前、ここで駅前のほたて貝焼きみそを食べるかと前を通ったら、既に店仕舞い。
 お店の人が出てきたので訊いてみたら、今日はお客さんが少なかったので早仕舞いしたとのこと、がびぃぃぃん。
 なので小雨降る中、ラーメン屋さんに行って「新福菜館」と書かれた暖簾を見てびっくりしたという話になる。

 そして三日目、この日は朝から煮干し中華そば食べて、のっけ丼食べて、青森で一番美味しかった「横山商店」さんの焼きおにぎり食べて、弘前に日帰りの強行軍。

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 この弘前城がまった良かったんだよなー。
 岩木山をバックに観る弘前城は圧巻であった。
 花見の季節も良いんだろうけど、11月くらいならまだそれ程寒くなくて良い、けど岩木山は冠雪してるし、意外とベストな季節かも。

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 滞在時間は3時間あったかなかったか、帰りにJR弘前駅の巨大なりんごをパシャリ。

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 青森に戻ってねぶたを見にねぶたの家「ワ・ラッセ」に行って初めてねぶたを見たが、凄い迫力であった。
 これ動いてるとこ見てみたいわ。

 17時には既に真っ暗になってたので、部屋で青森で一番美味しかった「横山商店」さんの冷えた焼きおにぎりを食べて(冷めてもメチャ美味い)ハイボール濃いめ1本呑んで、さぁ、ほたて貝焼きみそを食べるかと駅前まで出掛けた。

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 ・居酒屋 おさない:ほたて貝焼きみそ900円・けの汁300円・天然ひらめ刺身450円・ほたてひも刺身300円・するめいか刺身270円・マグロ刺身780円・津軽じょんがら本醸造1合370円×4本

 ワタシは「おさない」さんから歩いて2分くらいのホテルに泊まってたので、駅前商店街を西に向かって上の画像みたいな感じで向かう。
 下の画像は正面からだが、見ての通り1Fがお食事処で2Fが「食堂がやってる居酒屋」。

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 食堂の方のメニューこんなん、おすすめのさしみ定食が780円で、それ以外の定食に丼物にラーメンにそば・うどんは500円という何という価格破壊。
 初日の夕方混んでたのも納得やわ。

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 一方、居酒屋メニューはこんなん。
 おすすめ品270円(税込)のメニューはこっちも価格が壊れてる、安いのー。
 下のひらめやうにも凄いリーズナブル、ここを選んで正解やったな。

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 階段上がって右側の扉を開けたらそこが居酒屋。
 テーブルの方にお客さんが2組居たので、入って右側の窓側の誰も居ない座敷に陣取った。

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 さぁ、改めてメニュー確認。
 今日のおすすめでは天然ひらめ刺身が520円から更に安くなって450円になってる、どゆこと???
 ほたてひも刺身も行っとけ、300円なんてあり得ねー。
 けの汁という謎のメニューは調べてみたら野菜がたっぷり入った味噌汁という物だったので、野菜が不足してたのでここで摂る。
 270円やからするめいか刺身も頼んでみよう。

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 他には他には???
 ほたて貝焼きみそあったあった、900円とこのお店にしては結構高め。
 ストロボが反射して見えんが(いつまでも素人な)まぐろの刺身780円も食べよう。
 そんでお酒は本醸造の津軽じょんがらをぬる燗でつけてもらう。

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 付きだしで昆布と貝を和えたのが出てきた、そして酒と左から天然ひらめにするめいかにほたてひも刺身登場、なんかメチャメチャ豪勢なんですけど。

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 ではかんぺーい♪ まずは天然ひらめから食べてみる、もぎゅもぎゅ、天然かどうかはよう分からんが、むっちりしたひらめや。
 するめいかは時間が経ってるのでコリコリには程遠いが、これは海鮮丼でご飯に載せて醤油とわさびたっぷりで食べたいような感じ。
 ほたてひも刺身、これイケます、お酒ススムくん、2人前頼んでも良かったくらい。

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 ほたて貝焼きみそとけの汁が一緒に来た。
 貝焼きみその器は貝じゃなくて貝を模した金属の器であったが、それはワタシにはそれ程大きな問題じゃない。
 初日の居酒屋で食べたのはそれ程胸に来る物はなかったが、ここは果たして。

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 お出汁が利いた優しいみそ味の卵とじ、そこにほたてがごろっごろ入ってる、そしてその上にうに。
 うわー、これはリッチな、本当にほたてがこれでもかと入ってるのよ、うにも思った以上にあるし、これまたお酒呑めるわー。

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 けの汁いただく、ざっとふきに大根ににんじんにわらび??? これも染みるなー。
 魚と麺ばっかり食べてたからこういうのが食べたかった。
 翌日が帰る日だったが、市場に寄ってみたら、けの汁用野菜セットが売ってたので、それなりに需要があるのであろう。

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 そして最後にまぐろ刺身が遅れて来たが、お腹一杯ということと、これは死んだまぐろであったので、この店の値段にしたら残念やったと言える。

 「青森・貝焼きみそ」で検索したらこの店がヒットしたので、行ってみたが、貝焼きみそはなかなかに満足な一品やった。
 それよりとにかくやたらめったら安いので、空いてるなら青森の夜はこの店で決まりって感じ。

 
 また一つ青森名物を食べられて満足。
 翌日の最終日は朝からそばをハシゴします(我ながらよく食べるよな、ホント)。

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2021年2月11日 (木)

ようやく食べれたこの料理「松屋 宝塚安倉店」さんでシュクメルリ鍋定食790円・ライス大盛60円

 一作年末くらいやったか、東京のお客さんに教えてもらってこれは食べてみたいと思って探した物があった。
 しかしやってる店とやってない店があって、ワタシが行った池袋のお店ではやってなかった。
 まぁ、どこでも食べられるわと高をくくってて、しばらくして広島の店に行ったら次の韓国系の料理に変わってて(何やったか覚えてない)、ガックリした。

 そうこうしてたら今年1月中旬から再販するというニュースが入ってきた。
 これは行かねばなるまい、しかし1月末には行けなくて、なら次はマッサマンカレーを出すという、ひょっとしたらもう切り替わっちゃったかと焦って先週近所の店に行ったらまだやっててようやく食べられた、良かったー。

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 ・松屋 宝塚安倉店:シュクメルリ鍋定食790円・ライス大盛60円

 そう、シュクメルリである。
 ワタシもお客さんに聞いた時、そんなメニューがあるのかと初めて知った。
 キャッチコピーは「世界一にんにくを美味しく食べるためのジョーリア料理」。
 ジョージアでっせ、昔はグルジアって言ってたけど、いつからジョージアになった???

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 とにかく「真・青い巨星」号を走らせてウチから5分くらいの「松屋」さんに行ったらマッサマンと並んで幟が立っててまだやってることが分かって良かった。

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 壁に垂れ幕があって、まじまじ見てみる。
 上に書いてるコピーもここに書かれてる。
 第二回松屋復刻メニュー総選挙第一位なんだそうだ(そんな選挙あったんや)。
 確かにこのメニューよほど惜しまれてたのか、「松屋」さんがレシピをHPで公開してくれてたらしいので、その人気の程が分かる。
 これはワタシも知らんかったし見たこともないんだが、日○食品と松屋のコラボでシュクメルリ鍋風ヌードルなんか出てるみたい。
 ライスセットはライスとみそ汁付で730円、鍋定食だと生野菜付で790円、なら鍋定食でしょ。

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 では入ってみよう、玄関にもシュクメルリでこれは心強い。
 ちなみにこの時はマッサマンカレーが発売されてすぐだったので、ライス大盛サービス。
 シュクメルリも最初は大盛サービスしてたらしいが間に合わんかった、残念。

 食券買って久しぶりに「松屋」さん、つか牛丼屋に入った。
 出張もなくなったから朝ご飯食べに行くこともないし、昼に牛丼食べるという選択肢はハナからないし。 

 10時半という中途半端な時間に行ったのでお客さんはまばら。
 つか、コロナ禍でそもそも人が居ないのかどうかは不明。 

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 待つこと10分足らずで出てきたシュクメルリ鍋、1年待ったやん、会いたかったぜー。
 小鍋になってて鍋の下には固形燃料が燃えてて熱々、力入ってるわこれ。

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 アップで見てみる、チーズは2種類なのね、鶏肉がメインかと思いきや、サツマイモがごろごろ入ってる、へぇへぇへぇ。
 クリームシチューみたいなもんやと思ってるんだが、みそ汁付って違和感あるな(笑)。
 汁もんに汁もんか、日本食へのアレンジってことか、こういうのさせたら上手いね、日本は。

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 では食べてみよう、鶏もも肉は焦げ目が付けれててこれだけで美味そう、チーズを絡めてばくっと、あちち。
 おおおおお、持ってきてくれた時から凄いにんにくの香りやったけど、食べたらにんにくのインパクトがハンパねー。
 にんにくの玉が入ってるのかと思ってたがすりにんにくなのね、結構入ってるからにんにくの苦味も感じる、それくらい入ってるってことか。
 やはり味はクリームシチューのような物で、チーズで味が更に濃厚になってる。
 サツマイモどれどれ、うんうん、このにんにくの苦味とサツマイモの甘さはドンピシャやね、合う合う。

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 んじゃライスと一緒に食べる、もぎゅっと、これは…あんまりライスと合わないような(笑)。
 これはどっちかと言わんでもバゲットとワインでしょーよ。
 だからみそ汁なんかな、お米との相性的に。

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 なので、ライスはテーブルに置かれてる紅生姜とソースでいただいた。
 バーベキュー味の方がカルビソースより好き、行儀は悪いけど、日本人はタレかけご飯大好きやもんね。

 いやこれ鶏肉もサツマイモもなかなかのボリュームなので食べ応えあるよ。
 世界一かどうかは知らんけど、確かににんにくを美味しく食べる料理と言われれば納得しちゃった、ジョージアやるなー。
 
 繰り返すがバゲットと白ワインと一緒に食べたいと思ったシュクメルリ鍋だったので、これはベシャメルソースから自分で作ってみたい。
 生ニンニクのすりおろしやったら相当臭いな、土曜の夜やね。
 今週は予定があるので来週辺り作ってみよ。


 いつまで提供されるのか知らんが、食べたい人は早めに行く方がヨロシ。
 今年も海外に行けそうにないから、せめて食べ物だけでも外国を感じたい。
 まだまだ辛抱々々ですよ。 


 後日談。
 結局食べに行った翌々週に自宅で作ってみた。
 固形燃料の一人鍋がないのでホットプレートを使用。
 ワタシは目分量でいつも料理するんだが、ベシャメルソースは牛乳1L使って4人分くらいできた。
 手鍋ににバターがなかったのでマーガリンに小麦粉に塩・コショウ、馴染んだ頃に牛乳を徐々に入れてのばして、チキンブイヨン1つ。
 具材は鶏もも肉1枚半、ぶつ切りでここ大事、皮はしっかり焦げ目付ける、これはフライパン。
 「松屋」さんではサツマイモだけやったが、家なので残り物を盛大に使う。
 カボチャにニンジンに玉ねぎ、カボチャにニンジンは茹でて刻んで玉ねぎと一緒に鶏肉と炒める。
 そしてホットプレート、ソースを先に入れて具材を入れて煮込んで馴染ませて、そしてにんにく。
 小粒7かけすり下ろして入れた、ベシャメルソースがちょっと固かったので、白ワインで伸ばす。
 塩・コショウで味を整えて、最後に溶けるチーズをわさっと、蓋をしてチーズが溶けたら食べちゃおう!!!

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 ということでで出来上がりがこれ、最後にパセリで彩りね。
 味はほぼ再現できたと言っても過言ではない。

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 サツマイモじゃなくてもカボチャでもOK、ニンジンに玉ねぎが入ってた方が野菜食べれる感じがして良い。
 やはりシュクメリルにはライスじゃなくてパンの方が合う、パリパリのバゲットに白ワインの組み合わせはサイコー。

 そうして呑み潰れて翌日、改めてお店のと比べてみたら、ワタシの作った方はエラく色白だと気が付いた(上の画像見てちょ)。
 なので醤油を少し垂らして味を調整したら、今度こそ同じ色になった。

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 残りはパスタソースにして食べたが、にんにく利いてたから、パスタにもナイス。
 いずれにせよバゲットと白ワインが欲しくなる味。
 そんなに難しくないので、家でチャレンジしちゃって~~~。
 ポイントはニンニクの量と白ワインとこれでもかのチーズかな。
 カロリー怖いけど気にせず行っちゃって行っちゃって、そんで皆でブー太郎になろう。

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2021年1月 2日 (土)

館花岸壁朝市を喰らう:サンドイッチ120円・黒石つゆやきそば600円・焼きうに500円・八戸サバコロ100円・せんべい汁200円

 昨日は大晦日の酒が抜けてないのに朝から一升瓶を呑み始めたので、時間の感覚がなくってレロレロ。
 朝3時くらいに目が覚めちゃったので、そのまま起きてる。
 「ワールドプロレスリング 俺の激闘!ベスト5」って大晦日深夜から元日にかけてCSで放送してた番組を一気観してる。
 蝶野正洋が司会でゲストを呼んで当時の裏話をする、みたいな内容。
 まずは越中詩郎を観て、前田日明、そんで初回の当人の蝶野、そんで今大仁田厚を観てる。
 大仁田と蝶野ってどんな繋がりあったっけ??? と思ったけど、電流爆破最初にやってたんやな。

 次は小林邦昭観ようっと。 

 

 さて、いつまでも続く青森編。
 今回行くに当たって会社の八戸出身の女性に見所を訊いた。

 ワタシは「みなと食堂」さんの平目漬丼が食べたいと言ったんだが、それも良いけど、同じ陸奥湊駅にある館鼻岸壁の朝市に是非行くべきだと言われた、しかもなるべく早い時間にと。

 青森では青森駅徒歩5分のホテルを3連泊取ってたので、八戸が青森から2時間掛かると知って多少ひるんだ。
 9時に行くともう遅いというので、では青森駅始発5時36分に乗って行こうではないかと11月下旬の早朝の電車に乗った。

 7時35分に陸奥湊駅に着いて「みなと食堂」さんで一番客で入るべく名前書いてその流れで館鼻岸壁朝市に突入。

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 駅から歩いて行ったら三角突堤の根元くらいの所に着いた。
 既に人で溢れかえってる、始発で来てもこれか、出遅れたかな。
 日本最大級の朝市という謳い文句はダテじゃない。
 三角の先の方はもちろん、東の防波堤の辺りもメチャクチャ出店が出てて、人も多すぎて訳分からん、これコロナ禍の今じゃなかったらもっと人多いんじゃないの???
 とりあえず「漁港ストア」さんのある三角の先端部をまずは制覇しようと進んだ。

 

 ・館鼻岸壁朝市:サンドイッチ120円・黒石つゆやきそば600円・焼きうに500円・八戸サバコロ100円・せんべい汁200円

 とにかく魚からりんごはもちろん花やうどんやコーヒーも飲めたり、ありとあらゆる物が売られてて食べられる。
 ホント目移りしちゃう。
 昼イチで「みなと食堂」さんで平目漬丼を食べるから胃は残しておかないといかんのだが、とにかくあれもこれも食べたくなってくるのがこの朝市。

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 最初に買ったのがサンドイッチ120円。
 ここまで来て何でサンドイッチなんだよー、と思うが、これはこの朝市を調べてた時に、動画サイトで外国人の女性がこのサンドイッチを食べて美味しいと言ってたから。

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 隣が黒石つゆやきそばの店だったので、買って一緒に食べることにした。
 黒石つゆやきそばは初日の夜の生三味線の演奏が聴ける居酒屋さんで、スマホンのクーポン見せたらサービスで出てきたんだが、これがえらく美味かったので、再チャレンジの一品。

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 では実食、サンドイッチからもぎゅもぎゅ。
 いやー、何の変哲もないサンドイッチだけど、逆に言うと素朴で美味い。
 これ120円なら安いよ。
 いくらでも食べられちゃう、きっと身体に悪いもんは使ってないんやろうな。

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 続いて黒石つゆやきそばはと、麺からちゅるり。
 平打ち麺は前日と一緒、ソースはこっちの方が濃く味付いてるが、麺が死んでるのは仕方ないか。
 おつゆはと、じゅるり、これも比べると出汁感が弱い。
 前日の居酒屋さんで食べたのは「料理」で、こっちのは「屋台」。
 だから悪いという訳ではないけど、前日ちゃんとした本物を食べててよかったって意味。
 じゃなかったら黒石つゆやきそばってたいしたことないなと思っちゃうからな。

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 ここでうんちく、読みたい人は読んでクレイ。
 ホント、焼きそばなのでキャベツとか豚こまとか天かすが具材としてあって、ここまではソース焼きそばなんだけど、ここにそばつゆを合わせることでB級グルメになる訳だねー。
 けどこれウスターソースとそばつゆの相性って良いんでびっくりな珍品、是非とも食べる機会があれば味わって欲しい。

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 この並びの更に奥に行くんだが、途中ホルモンとかコロッケとか唐揚げとか、とにかく誘惑に負けちゃいそうなもんが多いんだが、焼きうに発見。
 1個500円だけどこれは食べておこう。
 焼きと書いてるけど実際は蒸しちゃうんかな。

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 プラのトレーに載っけてくれるんだが、辛味噌を付けて食べたら美味しいよ、とぺたっと付けてくれた。
 でもまずはそのままの味をいただく、ぱくり、おおおおお、味濃い!!!
 磯の香りがするぞ、甘くてクリーミーですらある。
 柔らかくなく身が詰まった感じ、これは値打ちある。
 なので辛味噌はちょん漬け一回程度でやっぱこれはこのままが美味いと結論。

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 その斜め後ろ、朝市の最後の方にあったのがこの八戸サバコロ。
 八戸と言うとイカとサバが美味いらしい(何でも美味いと思うけど)。
 サバラーなるサバラー油も売ってたが、これは買って帰るには重い。
 それよりサバコロよ、100円というのが素晴らしい。
 1個買ってぱくり、サバの出汁で炊いたご飯のライスコロッケみたい。
 青シソが刻んであって、コロッケの側の油を相殺するくらいさっぱり、これ何個でも食べられちゃうんじゃない???
 かなり美味い、青森美味い物ランキング上位に入ったよ。

 ここまで来たら「漁港ストア」さんが目の前だったので、ここでそば食べるんだが、それは後日。

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 「漁港ストア」さんの後で三角突堤から防波堤の方に移動、ここでもう9時くらいなんだが、だんだん撤収していく出店が多い。
 なるほど、八戸出身者が早く行ってくれと言うはずや。

 情報によると車で来てここ館鼻岸壁で徹夜する人達が多いらしいが、それも納得。
 とにかく早く行きましょう。

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 で、この防波堤の一番奥の方にせんべい汁発見。
 200円という値段も手ごろなのでこれが最後の朝メシ。
 言わずと知れた八戸名物、鳥ベースの醤油味か???
 あっさり醤油のラーメンスープとして使えそうな汁やな。
 せんべいはもっと固い物を想像してたが、煮込まれてたからふにゃふにゃになってる。
 ネギが多く入ってるが、ニンジンも見られる、白菜に大根は入ってたかどうかわからん。
 もう終わりやったからな。
 テーブルで食べてたら、おとうさんが出てきて、麹を入れて食べたらもっと美味しい、と仰るので試してみたら確かに美味しくなった。

 

 うわー、11時から「みなと食堂」さんで平目漬丼食べるのに、サンドイッチに黒石つゆやきそばに焼きうににサバコロに「漁港ストア」さんのそばにせんべい汁食べちゃった。
 それでも食べれてしまうのが旅の恐ろしさよ。

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 結局、「みなと食堂」さんで平目漬丼食べ終わって電車が1時間待ちやったので、館鼻岸壁朝市に戻ってみたが、これが見事になーんにもなくてだーれも居なくてびっくりした。

 ここに行かれる方は早く行って早く撤収ですよ。

 

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