2017年5月12日 (金)

西宮は鳴尾の町たこ焼き「たこみつ」さんのつゆたこ6こ170えん

 GWが終わってすっかり初夏の趣であるが、4月はまだ不安定な日が多かった。
 この日は朝から結構な雨で、終日しっかり降った一日であった。

 午前中から西宮に営業で行って、昼ご飯に何を食べようかと考えた。
 いつも行く鳴尾の武庫女の裏の謎の中華屋さんでピリピリの天津ヤキヤキを大盛で食べようかと考えてたが、月曜は定休日であったことを思い出した。

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 うーむ、では同じ鳴尾ながらもう一軒の大盛りの雄、「幸醤楼」さんで中華丼の大盛を注文、これがまたモン・サン・ミシェルの様な雰囲気でどかんと出てきて、さぞかし満足であった。

 満足して店を出て、雨の中車を20m程動かしたら、町のたこ焼き屋さんがあった。
 上の謎の中華屋さんも300m程移動したら町のたこ焼き屋さんがあるんだが、つくづく中華とたこ焼きはワタシを呼ぶらしい。
 ちなみに西宮の鳴尾界隈は町のたこ焼き屋さんが多い、そして安いと言っておく。


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 ・たこみつ:つゆたこ6こ170えん

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 雨が降ってたので、店の真向かいに車を停めて、軽く買って車の中で食べようと思ったのだが、6こ120えん・12こ240えん・18こ360えんとは別に、右に「あったかだし汁のつゆたこ」ねぎ入りで6こ170えん・12こ320えんとある。
 とろろこんぶは30えんUP! だそうだ。

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 ソース味もええけどここは明石焼き、いやつゆたこでしょう。
 不沈艦のような中華丼を食べてきたので、ここは6こ120えんを注文。
 ちゃちゃっと器に取ってくれてだし汁を注いでとろろこんぶとねぎをぱらりと入れてくれた。
 どうやらノーマルのつゆたこにもとろろこんぶは少量入ってるらしい。
 そして七味下さいと言って出てきたのがこのたこの入れ物、メッチャ可愛いんですけど!!!

 では箸でほろほろととろけるようなたこ焼きをいただく、熱々ほかほか。
 つか、口の中やけどするってこれ、熱ぅぅぅ。
 だし汁どんなんじゃ、ぞぞぞぉぉぉ、うん、昆布味のようなだし汁やな、あっさり。
 あー、大昔おばあの家の近所の銭湯で食べたお出汁入りのたこ焼きにそっくりな味やん、懐かしー。
 だから170円でタコが小さいとかどうとか野暮言うのはナンセンスよ。
 ソースも①ソース②ソースマヨネーズ③しょうゆ④しょうゆマヨネーズ⑤スパイシーのりしお⑥ポン酢しょうゆ、とラインナップも豊富。
 あとのせトッピングでねぎが+30えんにチーズが+50えんと、組み合わせは無限や!!!←ヲイ。

 いやー、焼いてるおねいさんは若かったけど、味はノスタルジックなつゆたこであった。
 こないだもう一回食べに行こうと寄ってみたが休みやった、どうやら定休日は火曜のよう。
 ま、これから何度も西宮行くし、また近い内に食べようっと。
 しかし本当はビールと一緒がええんやけどそれは無理なのであった。


 隣の市のウチら辺にはもう屋台のたこ焼きとか、こういったリーズナブルな町のたこ焼き屋さんなんてすっかりなくなっちゃったが(あったとしても8個500円とかな)、まだまだ西宮にはある。
 当たり前やが尼崎ならもっとあるだろう、尼やからな(笑)。
 こういう店が元気な内にどんどん食べに行ってもらいたいもんだ。
 粉もん文化万歳!!!

 

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2017年4月21日 (金)

広島は三原市のウマウマから揚げ「おはぎの店 こだま」さんのとりのから揚げ130円×5本=650円

 広島に行く際に、泊るのは福山か広島。
 もちろん広島の方が楽しいのは当たり前。
 しかしイベントがあったり春休みであったり、なんかすると部屋がなくて福山に泊まる。
 しかし、福山もホテルが空いてない場合、尾道や三原に行くことも年に数回ある。

 それが先週末、更に今週末も。
 広島は高い部屋しかなく、福山は安い部屋はあったが、あまり泊まりたくないホテルしかなかった(古くて汚いってこと)。
 なので三原に宿を求めたら結構安くて食事付きのビジネスホテルがあったのでそこに泊まることにした。

 そこのホテルは大浴場と夜カレーがサービスであるのが売りらしい。
 チェックインしてそのカレーを見てみたら、固形のルゥながら、じゃがいもとかたくさん入ってたので、これで呑むかと、その他酒の肴を物色に行った。

 夜にJR三原駅からR2に出るマリンロードという道があって、その途中にお惣菜の店があった。
 そこに残ってたのが鶏の唐揚げで、それがやけに美味そうに見えた。
 ワタシの手の甲くらいの大きさがあり、それで1つ130円ならずいぶん安いではないかい???
 よく分らんが、試しに買ってみようと2つ購入。
 そんで後は駅の東南にあるイ○ンで酒と枝豆を買って部屋に戻ってレンチンして食べてみたら、これが美味いのなんのって!!!
 なので、翌日竹原で仕事を終えたワタシは三原から帰る前に再度立ち寄って、家酒用の肴に買って帰ることにした(物好きな)。


Cimg7792_2Cimg7796_2 ・おはぎの店 こだま:とりのから揚げ130円×5本=650円

 正直、ワタシはあまり揚げ物には興味はないんだが、今回は別。
 何とも言えん美味さであった。
 ちなみにどれだけ揚げ物に興味ないかと言うと、丼物で言うならカツ丼は年に1度食べるか食べないか。
 一にあればきつね丼、二に親子丼、三に玉子丼、四に…くらいに天丼にカツ丼はランキングに入ってこない(ちなみに海鮮丼は外してます)。

Cimg7801Cimg7805_2Cimg7808 さて、これがJR三原駅、この日は本当に良い天気であった。
 呉線で移動してたのだが、とにかく瀬戸内海が絶景。
 で、三原ってどんな町なんだというと、タコとだるまの町なのである。
 「おしい! 広島」ももう懐かしいが、ここは「おしい! 三原タコ」である。
 後、春に神明市というのが行われ、そこで家族の人数分のだるまを買い、毎朝そのだるまを見て、家族の安全と繁栄を祈るんだそうだ。
 
421Up そしてこれは今朝見つけたんだがやっさだるマン。
 あ、今朝までは先週の南側じゃなくて駅の北側1分のホテルに泊まってたから城の石垣がある。
 しかしまさかこれをゆるキャラにエントリーさせようと思ってる訳はないとは思うが。

Cimg7803 そんでいつの間にか駅前にオブジェが出来てたが、そのやっさの「やっさ踊」というのも有名らしい。
 ま、ワタシは踊ってんのを見たことないので何ともよう言わんが。
 しつこいけど何もない駅前だよなー(ヲイヲイ)。
 でも駅の高架下には呑み屋やラーメン屋が新しく出来てたり、駅前にインド料理屋さんが出来てたりと、一応の変化は見てとれた今回。

Cimg7797Cimg7799Cimg7800 さて、マリンロードを歩いてみる。
 「タコのまち三原」と言うだけあって、そこここにタコが配されてる。
 うーん、なかなかラブリーではなイカ、いやタコ(何を言っとる)。
 そうして100mも歩かん内に辿り着くのが「おはぎの店 こだま」さん。

Cimg7793Cimg7794Cimg7795 「おはぎの店」と言いながら、おはぎ(ちなみに1ヶ130円で3ヶからやったみたい)だけではなく、おむすび弁当540円やら揚げ弁当660円、そしてそのとりのから揚げや芋天80円にえび団子110円、イカ天170円にイカゲソ天160円、珍しい物では「昔なつかしいクジラのフライ」310円ってな物まであった。
 なんだけど「タコのまち」と言いながらタコ天がないのは何でだろ???
 仕入れの都合か??? ないと寂しいではないか。

 とにかく早々にから揚げ5個650円を買ってかばんに入れて帰る。
 うーん、とてもとても楽しみだ、ひゃっほーい♪

Cimg7811 ちゅーことで、先週の土曜の夜にレンチンして食べてみた(まずは3個)。
 UPなので大きさが分かりにくいが、ホント手の甲くらいある。
 これで130円やったらケンタなんて食えんな、もともと食わんけど。
 金曜に買って土曜の晩ラップせずに2分レンジした物。

Cimg7812 でろ~~~んと箸でつまんでみた、バックが生活感溢れてるが細かい所までチェックせんように。
 さ、食べよう、がぶり。
 何が美味いって、これがジューシーなのよ!!!
 鶏肉を漬けるタレが口の中に弾けるように溢れ出るんだよ!!!
 この甘辛出汁醤油がとにかくジューシー、メッチャ美味い!!!
 にんにくやしょうがやコショウがメチャ利いてるってんじゃなくて酒にみりんに出汁醤油って感じの味。
 こういう出汁醤油の水分がたっぷり染みてるのでジューシーな仕上がりになっているのであろう。
 
 いやー、実に美味かった。
 これ食べたらパサパサの口の中に血豆が出来ちゃうような荒っぽいから揚げなんて食えん。
 三原も捨てたもんじゃない、タコだけではなかった。


 そうしてまた食べようと期待して昨日三原に着いたんだが、19時半過ぎてたので店はとっくに閉まってたのであった、ちゃんちゃん。
 また機会見つけてこの激ウマから揚げ買って帰るぞ、おー。

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2017年3月 3日 (金)

越前市は武生新規開拓「三河屋」さんの日替りランチ コーヒー プチデザート付き 980円(税込)

 こないだ年末で、年が明けたと思ったらもう3月、今年もまた早いなー。
 なのですっかり古い話になってしまったが、1月に二度目の北陸に行って来た、今度はいつものお客さんの越前市武生。
 名古屋から特急しらさぎで2時間、朝出て昼前に着くように行った。

 この日は1月も末だったので、どんだけ寒いことやら、とビビりながら行ったが、何のことはない、全く寒くなく、むしろ前日までの名古屋より暖かいと感じてしまった。
 もちろん、道路脇には除雪された雪が小山のように残ったりしてるんだけど、少なくともしばれる感じはなかった。
 それより例によって日本海側特有の鉛色の空で、雪じゃなくて雨が落ちてきそうな予感。

 シャッター街ではあるが、武生駅西側の商店街(のような物)に向かって歩く。
 昨年末行った和食のお店にしようかと思ったが、連チャンではおもしろくない。
 やっぱ新規でしょうよ。
 越前市しやくそを100m程西へ歩き、蔵の辻って所に、蔵を改造したお店が並んでたはずなので、そこを見に行ってみた、休んでることの多い店なのでな。

 すると手前の店は開いてなかったが、隣の店がやってる、じゃ、入ってみますか、とよう分からん店に入ってみることにした。


Cimg7372Cimg7373 ・三河屋:日替りランチ コーヒー プチデザート付き 980円(税込)

 武生って町は以前レンタサイクルが無料だった頃、走りまくったが、お寺が非常に多く、趣深い町なんだよ。
 だからこういう蔵が残ってても全く不思議じゃない、それを食事処にする発想もナイスだと思う。

Cimg7374 なのだけど、メニューが「日替り」だけじゃ何が出てくるのか分からんので入りにくいのは確か。
 980円って値段もギリッギリで冒険しようか悩む所、1200円じゃスルーやし、880円やったら入ろうかと思うが、店側としてはあくまで980円なんやろうな。

Cimg7376Cimg7377 意を決してがらっと店に入る、玄関で靴を脱いで上がればどれくらいの広さやろ、畳で12畳くらい、いやもうちょっと小さいか、のスペース。
 座敷にテーブルが2つに後はカウンター席のみという、実に粋なお店の作り。
 金曜の12時過ぎであったが先客は居なかったのでカウンター(足下は掘れてる)の一番端に座って日替りを出てくるのを待つ。
 お店はお父さんと娘さん? の2人でお昼はやっておられるのかいな???
 娘さんはキリッとした美人でお父さんは話し好きの大将であったと思う。

Cimg7375 まずは食前酢が出てくる、へぇへぇへぇ、ごきゅっと飲んだら、酢はキツくなくフルーティーでサッパリ飲めた。
 お茶との色の対比も美しい、こうなりゃ何が出てくるのか期待しちゃうねぇ。

 それまで大将と話をしていた所では、昔はランチもやっていたが、しんどいので今は金・土・日の3日だけランチ営業、夜がメインのようだ、道理で昼開いてないはずだわ。
 落ち着いた佇まいのお店なので、きっと美味しい料理とお酒を供してくれるのであろう。

Cimg7381 さて、10分くらいで出てきた日替わりランチがこちら、お盆でかい。
 メインは何かと見てみたら、何とクリームシチューであった、ひでぶっっっ!!!
 いや、確かに暖かいとはいえ寒いので、暖まるには良いメニューだとは思うけど、ワタシは日本海側の美味しい魚か地元の料理が食べたかったのであって、クリームシチューじゃないんだよー。

 でもこれはこれでもてなしの心なのであろうな。
 こういう所が観光客のダメな所、勝手な思い込みしちゃう。
 この時期、越前そばでもおろしそば食べる人は居ない、暖かいそばかうどん食べるって。
 ちなみに地元人にリサーチした所、にしんそばかカレーそばが人気のようであった、閑話休題。

Cimg7382 ではいただきまーす、サラダからもぎゅもぎゅ。
 小鉢は3品あったのだが、どれも冷たくてワタシ的にはご飯のおかずにならんかった。
 たくあんは別ね。
 なのでメインのクリームシチュー、ぞぞぞ~~~。
 うん、優しい味わいかな、玉ねぎ・にんじん・ブロッコリー、そして大根に鶏肉かと思われたが、鶏団子、いやつみれか。
 悪くないけど、メッチャここじゃないといかんって味じゃない。
 しかーし、この中でメチャメチャ美味いもんがあったのだよ、お米。
 これは粒が丸くて揃ってて、歯応えも良く甘みがあって、噛んだ瞬間唸った。
 何でも地元の農家との契約栽培だそうだ、これとたくあんで十分や←ヲイヲイ。
 あまりにご飯が美味しかったので、お代わり言うたら快く盛ってくれた。
 ウチの岡山産ひのひかりも美味しいと思うが、完全に負けた。

Cimg7383 そしてプチデザートとコーヒー、甘食せんのだけど(文句言うな)。
 気さくで話し好きな大将は遠くから来たワタシにいろいろ話してくれて、また失礼な質問にも答えてくれて、思ったより時間が過ぎてしまい、仕事へ行く時間となったので慌てて出た。

 店の雰囲気はメチャメチャええ、ランチならもうちょっと観光客受けする物を出して欲しいかな。
 980円は…店の雰囲気込みでギリ妥当な所と言っておく。


 観光客受けする、とかエラそうなことを言ったが、観光客はボルガライスや越前そば食べるから、案外これでええのかもしれんな、と今になって思ってみたり。
 次回はどこに行くか、北陸行くで、今年は。

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2017年2月28日 (火)

岐阜県は多治見市の老舗家中華「新富亭」さんで古老肉(スブタ)770円 炸子鶏(鶏のから揚げ)800円 新富飯(キャベツと豚肉の味噌炒ご飯)600円 餃子(ギョーザ)310円 ランチ(ラーメン・チャーハン)650円

 ちょっと前の話になるが、朝から名古屋のディーラーさんと岡崎で仕事を済ませ、次は全然逆方向の小牧に行くことになってるという、かなり無理なローテの日があった。
 しかしその為に、昼はゆったりめに組んでたので、多治見の老舗中華に連れて行ってくれるという。
 家中華・大衆中華・老舗中華、いずれも好きじゃぁぁぁ。

 なので、ほぼ仕事はそっちのけで多治見の中華がメインになったこの日、初めて岐阜県は多治見に行ったが、これはまった見て分かる盆地やねぇ。
 ニュースで多治見が最高気温38度とかってよく聞くけど、さもありなんって感じ。

 このお店はJR多治見駅南側の出口を出て、土岐川を越えて更に南下、歩いてじゃ行きにくいけど駅からだと1kmちょいって所か。
 ワタシ達は名古屋のディーラーさんの車で行ったが。


Cimg6330Cimg6331 ・新富亭:古老肉(スブタ)770円 炸子鶏(鶏のから揚げ)800円 新富飯(キャベツと豚肉の味噌炒ご飯)600円 餃子(ギョーザ)310円 ランチ(ラーメン・チャーハン)650円

 えーっと、これはもちろん、ワタシ一人で食べた訳じゃなくて、ディーラーさんとの折半。
 と言いながら2/3はワタシが食べたのだが。

Cimg6337Cimg6338 調べてみたら、何とこの老舗・家中華には【公式ページ】がある。
 トップにはこう書かれている。
 「創業以来32年 昔そのままの味を頑固にこだわり続けている店。ラーメンコロ、鶏の唐揚げ、広東麺が特に人気。スパイシーな唐揚げは「多治見じまん」に認定されました。」
 だそうだ、今これ見て、ラーメンコロと広東麺も食べりゃ良かったと後悔。
 あ、ラーメンコロとは名古屋で言うころうどんと同じで冷やしぶっかけラーメンみたいな感じ、冷やし中華ではないらしい。
 菜譜も載っけておく。
 冷たいラーメンってことで麺コロは通年、冷やし中華は夏期のみ。
コロはぶっかけのようなもんだから値段も480円と冷やし中華の680円に比べて200円安い。
 さすがに食えんかったが、麻婆豆腐食べてみたかったなー。

Cimg6342 着いたのが12時半過ぎで、座敷が程良く空いてきた頃、じゃじゃーんと出てきたまず最初がこの古老肉(スブタ)、熱々ほかほかやで。
 ではまずは野菜から、おお、玉ねぎのシャキシャキ感がナイス、にんじんにピーマンじゃなくてキュウリなのがおもしろい。
 そんで豚肉のゴロゴロ入ってることよ、ゴロゴロ。
 この豚肉がしっかり下味付いて美味いのだよ、あんも甘酸っぱ加減もドンピシャ、ビールくれビール!!!

Cimg6343Cimg6347 次に炸子鶏(鶏のから揚げ)が出てきた、ひぃぃぃ、ゲンコツ大のが5個もあるで、ゲンコ5つ。
 揚げ立てなので超熱いが、とにかく囓ってみよう、がじがじ。
 おろろ、コショウがメチャ利いてスパイシー、だけじゃなくてほんのり甘く感じるのは八角かなんかごく少量使ってるか???
 これはかなり美味い、簡単に言うとケン○ッキーのフライドチキンを5倍美味くしたみたいな感じ、こりゃ絶品やわ。
 骨も所々あるが、そこがまた豪快、下味ににんにくとかやんわり味付いて、味自体はそれほど濃くなく、塩を付けて食べたいんだが、そのものの唐揚げ力が全く違う、ビールくれビール!!!

Cimg6335Cimg6346 続いて新富飯がスープと一緒に登場、つまりはホイコーロー丼だわな。
 ワタシはホイコーローが大好きで、ご飯と一緒に頼むが、いつも残ったタレをどないかしたいと考えてたが、これは既にご飯の上に載ってるので、最後まで美味しくいただけるという優れもの。
 味噌加減は優しい感じで、豚もキャベツもたっぷり、お代わり食うてもええでー。

Cimg6348 そして何故か一番最後に餃子、転がって出てきたのはご愛敬。
 8個入りで310円だからそんなに高い感じはしない。
 肝心の餃子はにんにくが利いてて仕事に差し障りがあるってのはなく、野菜が細かく刻まれて歯触り心地よく、いくらでも食べられる餃子やね、ビールくれビール!!!

Cimg6344 ちなみにディーラーさんが頼んだランチのラーメン・チャーハンがこやつ。
 どっちも至ってシンプルで、見た目通りで味も素朴であった。
 チャーハンには醤油かソースかけて食べるの好きじゃ。
 これ650円って安いと思うけどなー、最近のラーメンは高すぎる。

Cimg6349 ちゅーことで、さんざ食い散らかした皿の後がこやつ。
 とても2人(いやほとんどワタシなんだが)で食べたとは思えんパーティー量、満漢全席かっての。
 ビール、ビールと言うてたが、逆にビール呑んでたら、餃子1人前でOKなんだから酒呑みは難しい。
 老舗32年の多治見の味、堪能させていただきましたー。


 HPで言ってるだけあって、ここの唐揚げはワタシはもの凄く美味しいと思った。
 なので、多治見ではあるが(微妙な言い回し)、通り過ぎるだけではもったいない。
 時間があれば唐揚げ食べに行ってみなはれ。

 

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2017年2月24日 (金)

今更「華麗なる遺産」のアレを実食、鶴橋の「ソウル」さんでソルロンタンランチ1300円キムチ・カクテキ・ご飯食べ放題+日替りオカズ3品 豆腐チゲランチ1100円キムチ・カクテキ・ご飯食べ放題+日替りオカズ3品 海鮮チヂミ1000円 ビール・チャミスル呑みまくり

 訳あって昨年秋くらいから韓流ドラマを観てる。
 たいした理由ではないが、ウチの会社の人が大ファンだそうで、ファン層を拡げようとワタシにまで飛び火した。
 そこまで言うならと、10年以上前の古いドラマなんだが「四季シリーズ」の最終作(「冬のソナタ」とかのシリーズ)「春のワルツ」というのをお勧めで借りた。
 まぁ、何とも言えない荒唐無稽さではあったが、これでもかと偶然と必然を重ねるドラマ作りには感心した。
 何より主役の女の子がやけに可愛かったってのもある。
 しかし全20話には正直疲れた。

 なんだが、お勧めしてくれた方は、次何観る??? ってまた親切に教えてくれちゃうのよ、仲間が欲しいのね(笑)。
 その方も主役の女の子がお気に入りのようで、次もその子が主役のドラマを推してくれた、全28話、って長っっっ!!!
 タイトルは「華麗なる遺産」、確かにワタシもハン・ヒョジュ好きになったかも!!!

 ストーリーは韓国の家庭料理の定番スープ「ソルロンタン」の大手外食チェーンの社長の座をいろいろあってハン・ヒョジュが受け継ぐってとこから、お金・権力・恋愛・肉親・友情、なんかのこってりしたストーリーがてんこ盛りになって進む。
 1時間ドラマで28話もあったが、最後は立て続けに観ちゃったからおもしろかったと言える。

 さて、ここからが本題。
 そのソルロンタンってどんな食べ物やねん??? である。
 テールスープは分かるがソルロンタンなんて聞いたことがない。
 調べてみたら牛骨で取ったスープで優しい味の牛白湯スープとあった。
 なら食べにいかんとあかんでしょ、2・3ヶ月に一回は近鉄の津から特急で鶴橋まで戻ってきて、いつも串焼きの店で肉だのホルモンだの食べてるんだから。
 ということで、静岡~名古屋~埼玉~東京~名古屋~三重の3泊4日の出張の帰りに行ってみた。


Cimg7418 ・ソウル:ソルロンタンランチ1300円キムチ・カクテキ・ご飯食べ放題+日替りオカズ3品 豆腐チゲランチ1100円キムチ・カクテキ・ご飯食べ放題+日替りオカズ3品 海鮮チヂミ1000円 ビール・チャミスル呑みまくり

 場所は鶴橋駅をトンネルくぐって南に出て、線路沿いに歩いて3分、隣は「李朝園」さ
んと言った方が分かりやすいか。
 何でこの店を選んだかというと、「ソルロンタン専門店」と謳ってたから。
 まさに「華麗なる遺産」のチンソン食品ではないか、馴染みのない料理やが、食べるなら専門店で食べたいじゃないの。

 ちゅーことで、金曜の20時前に到着、先客なしの後客1組。
 結構早い時間に閉められたような気がしたので、行くなら早い時間がお勧め。

Cimg7417 入口が分かりにくいが、オモニがポーズ決めて立っている方が入口。
 がらっと入るとカウンター席とテーブル席に分かれてる。
 上述のように先客が居なかったので広いテーブル席に陣取る。
 食べないけど、一応肉が焼ける席に座った。

Cimg7406Cimg7407 メニューを持ってきてくれたので見てみる。
 左が開いてるけど外面、右が内面。
 外面はランチメニューだが、夜は200円足すとランチ同様にキムチ・カクテキ・ご飯が食べ放題+日替りオカズ3品が付く。
 なので、このメニューで言うと、ソルロンタンは1100円で、200円足した1300円、豆腐チゲは900円に200円足した1100円な訳だ。
 キムチとカクテキやったらそれだけでご飯2杯は軽いな、けどこの日は呑みで来てるので、ご飯は食べられんやろなー。
 汁物だけで酒呑むのも難しいので、前菜代わりに海鮮チヂミ1000円注文。
 ソルロンタンと豆腐チゲは後から出してとお願い、まずはチヂミでビール呑まにゃ。

Cimg7409 待ってる間にソルロンタンのう・ん・ち・くがあったのでパシャリ。
 とても人気のある家庭料理の一つらしい。
 牛骨を1日かけてじっくりと煮込み、そこにスライスした牛肉、韓国の春雨、たっぷりのネギを加えたシンプルであっさりとした白湯スープだそうだ。
 大釜で長時間かけて煮込んだスープには牛骨などに含まれるコラーゲンやカルシウム・ビタミンB1・B2などの栄養成分がたっぷりなんだって!!!

Cimg7412 そうして壁には「華麗なる遺産」のポスターも貼られてる、そうでしょうそうでしょう。
 見終わって1週間しか経ってなかったが妙に懐かしいこの気持ちは何だ(笑)。
 食事シーンがよく出てくる訳ではないが、観てしまった以上、ソルロンタンは知っとかないとな、と自己弁護してみたり。

Cimg7411 そんなこんなでまずは海鮮チヂミ登場、キムチとカクテキが付いてきたぞー。
 まずはワタシは個人的にカクテキが好きなのでもぎゅもぎゅ、おおっとぅ、大根の甘さがよく出てる、冬はやっぱ甘いんかな。
 ホンマ、これでご飯ぺろりと食べられそう。
 キムチどれどれ、うん、辛さは色程ではなく、独特の発酵臭があり、調味液漬けとは全然違う。
 さてさてチヂミ食べよう、メッチャ熱々やけどぱくり、魚ぉぉぉ、海鮮と言うだけあって、タコ・エビ・アサリがそこらじゅうに入ってる。
 意外と油っ濃いんだが、野菜たっぷりなんで相殺。
 このキムチ・カクテキ・チヂミの野菜だけで、3泊4日の出張で食べた野菜を軽く超えたんちゃうか。
 なんせハンバーグと手羽先とカレーとあんスパとうどんしか食べてなかったからな。

Cimg7415 そんなこんなでビール3本呑んだ所で満を持してソルロンタンと豆腐チゲ登場、待ってたよ。
 そりゃまずはソルロンタンでしょ、ほー、確かに白湯スープだわ。
 牛肉とネギと上に黒コショウの荒挽きがぱらり。
 では熱々をすすってみよう、じゅるり。
 へぇへぇへぇ、こういう味やったか、もの凄い優しい味やね。
 酒と一緒に、ではなく、翌日の朝の宿酔いで疲れた胃に欲しいスープ。
 味付けっていう味付けがなくて、牛の旨味と野菜の旨味、少しの塩で味を調えるって感じ。
 シンプルイズベストの極みちゃうか、確かに家庭料理の定番と言われるのも納得。
 味は全然違うが、ネパール料理のダルスープにも似た優しいながらの深い味わいや。
 ランチでもおかずにキムチにこのスープでご飯ススム君やわ、しみじみ美味しい。

Dsc_1214 そして豆腐チゲ、絵柄的に日替りオカズ3品はこっちに入れて撮ったが、要は1品メインを頼んだら、ご飯にキムチにオカズ3品付いてくるってこと。
 これなんてぐらぐらに煮えて出てきたので、少し冷ましていただきます、まずは豆腐をざくっと。
 おろろ、あさりが殻ごと出てきた、危うく歯が折れる所やった(ナンデヤネン)。
 豆腐はほろほろであさりは殻付きでごろごろ入ってる、なかなか贅沢。
 そしてスープはと、ぞぞぞ~~~、へぇへぇへぇ、これまた真っ赤な見かけによらず、実に優しいお味やないの。
 ひょっとして同じ牛骨スープ使ってるとか???
 この唐辛子とかコチュジャンも全然マイルドで、これはお酒も呑めちゃう。

Cimg7416 ってんでここから第2ラウンド、チャミスル(韓国の焼酎)をストレートでいただきます、ウヒ♪
 チヂミ・豆腐チゲ・カクテキ・キムチをローテーションで酒のお供とし、ソルロンタンで一休み、という贅沢コース。
 このスープ2品は結構小ぶりなのでお別れが辛い。
 ソルロンタンなんて最後の一滴まで大事に飲んだもんな、それくらい素朴で美味かった、同じく豆腐チゲも。
 要するに無化調万歳ってことやね。

 結局ワタシの五穀米はラップに包んでもらって後日家で食べた、ソルロンタンがないのは寂しいことであったが。
 これは夜しか行く機会ないんだが、是非お昼に行ってみたい。


 ホント、何かと楽しいお店であった。
 焼肉やホルモンも良いけど、たまには韓国料理も良いなと思った次第。
 いやー、今思い返しても、もう一回ソルロンタン食べたいなー。
 ちなみにこの日のお会計は締めて6000円弱であったとさ、ごっそさんでしたー。

 えー、その「華麗なる遺産」であるが、現在GYAO!で27話・28話の最終回を絶賛配信中である。
 興味のある方は是非どーぞ。

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2017年2月 6日 (月)

広島は銀山町三部作最終回「利根屋」さんでホルモン各種食いまくり

 明日からまた壮絶な出張、今年二度目の3泊4日。
 まずは明日静岡まで行って名古屋泊まり、明後日は名古屋で営業、終わって東京まで移動、木曜は埼玉は加須まで行ってうどんを食べて(仕事もするぞ)、調布に戻って晩に名古屋に移動、金曜は三重県は津市にまで移動して、帰りは近鉄特急で鶴橋に戻って来る。
 うーん、こうして書いてるだけでうんざりしてきた。

 それはさておき、銀山町三部作その3。
 1に老舗餃子の「清ちゃん」さん、2にウニクレソンの「中ちゃん」さん、そして最後を飾るのがこちら。
 って、この3店の内、一番最初に行った店やったんやが、いつも開いてなくって、年明けにまでずれこんじゃった。

 場所は市電で銀山町下車、南に5分下って一本、東に入った所。
 ちょっと分かりにくいかもしれんが、繁盛店なので分かるであろう。

 ネタ元は「吉田類の酒場放浪記」。
 いつも東京だけど、たまに地方遠征することもある。
 広島はそれこそ3部作かなんかでロケされてたような。
 そこで見たホルモンが実に美味そうだったので、これは行ってみねばと。


111Photo ・利根屋:各種食いまくり。

 この日は年始の挨拶回りで、まずは素麺の里のたつの市に姫路経由で行って、姫路に戻ってこだまで三原まで移動。
 そこから呉線で竹原まで行き、最後はかぐや姫号で広島まで移動するという、上で述べてる出張ばりのムチャクチャなルートであった。
 そんで広島でディーラーさんと合流し、呑みに行くことに、これも仕事じゃ!!!

Photo_2 開店が18時で少しだけ遅れて行ったのだが、既に満員で、2人分の席を空けてもらって入ったくらい、だから広島はお好み焼きだけじゃないってことだよ。
 丁度、鉄板の真ん前に座ったので、美味そうかつ、臭いも付きそうなポジションであった。

500500550Photo_3 ・アブラ(小腸)550円・ホルモン500円・センマイ550円

 ビールで乾杯し、ホルモンをいくつか頼もうとしたら大将がこの3つにしたら、と合わせて焼いてくれた黄金トリオ。
 ここって必ず、キャベツとネギと一緒に炒めてくれるみたい、なので野菜も摂れるぞ。
 ホルモンの美味さは言うに及ばず、最初に驚いたのがタレ。
 味噌味にヤンニョンジャンじゃないけど、そんなジャンが使われてるので、酸味のあるタレとなってる、これイケル!!!
 このタレはどんどん継ぎ足ししてくれるので、しっかり絡めて食べると宜しかろう。

600550 ・タン塩600円・牛ロース550円

 タン塩は比較的あっさり食べられるアイテム、お酒ススム君だよなー。
 そして牛ロース、これはなんちゅうか、タレと食うたら酒ってよりご飯が欲しくなる。
 ワタシはこれだけで3杯は軽い、それくらい相性が良いと思った。
 ホルモンだけでなく赤身も美味い!!!

600600 ・ピチカブ(ギアラ)600円・コウネ600円 

 調べたらピチカブは牛の4番目の胃、コウネは肩バラだそうだ。
 ギアラは食べたことあるけど、コウネなんて初めて聞いた。
 いろんな部位が食べられるのもこの店のストロングポイント。

650Up ・骨付カルビ650円

 これは鉄板では焼かず、炭火の網で焼く。
 上の画像にある仏さんの頭みたいなダクトがある下が網。
 このこんがりした焦げ具合、そりゃ見るからにそそる、絶対外れのないアイテムだよなー。
 骨までしゃぶらせていただきました、ムフ。

400 ・ホルモン汁400円

 これが〆の一杯、何でホルモン汁なのかと言うと、冒頭の吉田類さんが、最後に食べて唸ってたから。
 結構ミーハーなのだ。
 このホルモン汁はメチャメチャあっさりしてる。
 おそらく出汁材はホルモンのみかと、そこに薄口醤油、甘みがあるのはみりんに酒、使ってんじゃないかいな???
 本当に素朴な一杯でこれまでの濃厚な味をサッパリさせてくれちゃう。

Photo_4 えーっと、何で画像が横長のスマホン画像かというと、最初のホルモンをデジカメで撮ったら、その後NGが出てしまったので、スマホンに切り替えた。
 結局UPしちゃってます、利根屋さん、すんません。
 最後になるがメニュー載っけておく、重ね重ねすんましぇん。

 それと、鉄板焼各種焼く際に、にんにくをおろして混ぜ混ぜする、だから美味さもパワーアップ。
 臭いが気になる人は行くな!!! じゃなくて、大将と相談してみると良いかもしれん。
 しかし、それも味、野暮なこと言うなってことよ。


 いやー、餃子にウニクレソンにホルモン、銀山町は実に食べられる所だよ。
 ちなみにお好み焼きでは「八昌」さんがあるので、そっちも完璧。
 多少エロいけど、かなり楽しいよ、銀山町。

 

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2017年1月27日 (金)

名古屋は円頓寺商店街「はね海老」さんの本日の日替わり 海老フライ&貝柱フライ赤出し ライス・赤出し750円税込ライス大盛り100円増

 今年初の名古屋ネタ、今週も名古屋行ってたが先週の話。
 午前中の仕事を片付けて、ディーラーさんと合流。
 どこでお昼を食べようかとなったが、珍しく円頓寺商店街に行ってみようと誘われた。
 てっきり次のお客さんの近所まで車で行って食べるもんだと思ってたので、そりゃ嬉しい、最近この辺りは魅力的な店が多い。
 円頓寺商店街は名古屋駅から歩いて10分くらい、以前は死にかけてたような商店街だったんだが、最近急速に若返りつつあり、バルやらベトナム屋台とか、若者でも楽しめるポイントとなっている。

 このディーラーさんとは食の好みがよく合うので、案内された店はワタシも昔から気になっていた店であった。
 昔から、なのでかなりの老舗である。


Cimg7325Cimg7323 ・はね海老:本日の日替わり 海老フライ&貝柱フライ ライス・赤出し750円税込ライス大盛り100円増

 もう佇まいからして老舗洋食でしょ、最近は商店街がなくなっちゃったりしてるから、こういうお店が残ってると安心するな。
 と言いながら、連れてってくれるまで放置してたのは、一見さんが入るのに敷居が高いかと思わせる何かがあったからやねんけど。

Cimg7324 しかし案内してくれる人が居ると話は違う、果たして何が食べられるのかな???
 ショーケースではやっぱ海老フライとかトンカツやが、昼のランチはやってないのかと上を見たら、11時半から14時までのお昼限定ながら、本日の日替りがあるではないか、即決定。

Cimg7319 がらっと店内に入ると、12時過ぎてたので満員。
 入れ違いで出た人達が居たので、そこに座らせてもらった。
 ちなみにお客さんのほとんどがおっさん、平均年齢は50超えてた。
 うーん、落ち着くわー。

Cimg7318 一応、定番メニューをパシャリ。
 ふむふむ、トンテキにエビフライにヒレカツ、トンカツは普通のに上トンにみその3種、貝柱フライにカニクリームコロッケにチキンひとくちカツ。
 洋食やけどカレーやハンバーグやスパゲッティはないのね、基本カツとフライの店なんやな。 

Cimg7321 混んでたのでもっと出てくるのが遅いかと思ってたが、15分も待たずに出てきた日替わりがこれ。
おおっとぅ、海老フリャーが割れてボリューム感を演出してるやないか(笑)。
 こうなると「ほぼエビフライ」に似てると思うのはワタシだけではあるまい(関西人しか分からんネタや)。
 海老フライにはタルタルじゃなくてマヨネーズ、マヨネーズをそのままで食べるの何年ぶりかいな。
 ホタテはウスターソースでいただく。
 まずホタテから、おおー、ほくほくした仕上がりやん、美味しい美味しい。
 ご飯に赤出し、絶対赤出しやな、この辺では。

Cimg7322 そして海老フライに行ってみよう、もぎゅもぎゅ、うん???
 意外と分厚いな、よく見りゃ尻尾が2尾ある。
 どうやら2尾海老を開いてくっ付けて揚げてるみたいやな、おもろい発想やん。
 あー、1本じゃ物足らん、もう1本欲しい。
 バランス良くガジガジ食べて(三角食いってことね)、あっという間に完食。
 うう、大盛やけどもっとご飯があっても良かったかも。

 いやー、積年の謎が解けて良かった。
 こんだけの中年連中に愛されてる洋食屋さんもそうないと思う。
 お店の人は若い人が居たので、引き続き美味しい揚げ物を提供してもらえそう。


 円頓寺商店街はまだまだ元気。
 名古屋は確かに見る所はないけど(こらこら)、食べ物に関しては十二分に楽しめるよー。

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2017年1月21日 (土)

広島は銀山町三部作その2「中ちゃん」さんのウニクレソン1482円(税込1600円)

 今年に入って早3週間経ったが、まだ昨年ネタを引っ張るぞ。
 ここんとこ、広島に行っては銀山を攻めてる、餃子の「清ちゃん」さんに続く続編。
 ここは本当に銀山のエロ街にあるので、女性は行きにくい店かも。
 
 一連の銀山連チャンの情報は様々で、コンビニで立ち読みした人気餃子店(「清ちゃん」さんのこと)、「吉田類の酒場放浪記」で観た鉄板焼きの「利根屋」さん、これは年明けて行って来たので、いずれ公開する。
 もう一軒是非とも行きたかったのがこの店。
 出元は「ワカコ酒」である(「ワカコ酒」知らん言うなよ、ぷしゅ~~~)。


Cimg7005Cimg7006 ・中ちゃん:ウニクレソン1482円(税込1600円)

 路面電車を銀山町で降りて、南に10分程歩いたエロエロな所にあるが、真っ当な鉄板焼きのお店。
 名物メニューがそのウニクレソン。 
 ワタシはあまり見たことないんだが、元々は鉄板焼きの店で、ウニほうれんなるメニューがあるらしい。
 そう、ウニとほうれん草を鉄板で炒めるのである。
 そのクレソン版、この店のオリジナルみたいで、ずっと食べたかったんだが、ようやっと行けた。
 秋には国体があったり、何やイベントがあったりとかで、広島市内のホテルがなかなか空いてなかったので、去年末にまでずれ込んでしまった。

 19時過ぎに店に入ったんだが、既に結構な人の入りで、広い店内の鉄板にかぶりつくように呑めや食えやしてる。
 何とか詰めてもらって座れた、繁盛店やなー。

Cimg7008Cimg7009 メニューは鉄板焼きメニューの他になまもの(なまものって・笑)煮つけ、おつまみ、もちろんお好み焼き。そんで〆のラーメンまであり(残念ながら広島風つけ麺もある・涙)、最初から最後までこの店で過ごすことが可能となっている。
 物によっては少しお高めな価格ではあるが、ボリュームがある物もあるし、納得の美味さの物もある。
 その他メニューのタンシチューってメッチャ美味そうな気がする、じゅる。

Cimg7010 さー、まずは煮込み400円(税込)から始めよう。
 ネギたっぷり嬉しい、懐にも優しいし、味も煮込み倒した濃厚なのを想像してたが、実にあっさりと優しい味であった。
 最初の一皿として是非ともお勧めしたい。

Cimg7011 続いてはホルモン1100円(税込)、画像では量が少ないように見えるかもしれんが、全然そんなことない、皿がでかいだけ。
 噛んで噛んで旨味が出てくるんだよ、ついでに野菜も摂れるし、一石二鳥メニューや。
 ああ、ビールがススム君、ぷしゅ~~~。

Cimg7013 お次はイカバター1100円(税込)、これでもか!!! なイカは、レモン絞って食べたら美味さも増しますな。
 だいたいハズレのないメニューや、この辺りでハイボールにシフト、ごきゅごきゅ、じゃなくて、ぷしゅ~~~。

Cimg7015 後からこの日のお勧めみたいなメニュー黒板が掲げられ、これまた食べてみたいのばっかり。
 中華メニューもやってんのね、麻辣豆腐に麻婆豆腐か、岩国レンコンバター焼きってどんなん??? 牛タタキと生うにの大葉巻なんて絶対当たりやん。

Cimg7014 酒食も半ばを過ぎてたので、ここからは銀杏だけを頼んだ。
 殻付きを焼いた訳じゃなく、実だけ鉄板で炒めたので、独特の焼き上がり感がある。
 箸休め箸休め。

Cimg7016 そうしてメインイベントのウニクレソン1600円(税込)どや!!!
 クレソンを結構なバターで炒めてしんなりしたら、ウニをわさっと入れて軽く混ぜ合わせる。
 決して火は入れすぎないように、感覚的には温めるような感じ。
 醤油が入ってるようなんだが、どのタイミングで入れたのか見てなかった。
 
Cimg7017 ではぱくっと、なんちゅう贅沢や、そりゃ美味いでしょーよ!!!
 うおおおおお、まさにとろける美味さや、ウニやけどイクラでも食べられる!!!
 ウニを鉄板でなんてもったいない、んじゃなくて、温度を上げることで口の中でウニの風味が拡がるんだよねー。

Cimg7018 そして途中からバゲットと一緒にいただきます、バターに醤油にウニの混ざり合った濃厚さ、くぅぅぅぅぅ、ハイボールお代わり!!!
 この日は火曜だったので深酒厳禁、焼酎ではなくハイボール、ぷしゅぷしゅぷしゅ~~~。


 いやー、お好み焼き以外でもナンボでも楽しめる広島やん。
 ちょっと贅沢やが、家で阪神競馬場の来賓席から飛び降りた気持ちで一回作ってみては如何でしょうか???
 年明けてずいぶん経つけど、まだ年始気分でどや!?

 

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2017年1月13日 (金)

これが金沢のB級グルメ「宇宙軒食堂」さんのとんバラ定食大(ご飯大盛り)730円

Dsc_0998_2 前回に続き昨年のクリスマス前の話に戻る。
 武生でお昼を食べて、仕事を終わらせた後、サンダーバードに乗って金沢まで行った(ここからはプライベートね)。
 JR金沢駅ってば、大阪や京都なんて目じゃないくらいにダントツで美しい駅やと思うのはワタシだけではあるまい。

Cimg7150_2Cimg7143_2Cimg7148_2 着いた夜は香林坊の東すぐ、金沢しやくそ真下の「いたる本店」という、ここいらではとても有名な店に行ったが、開店前に行列が出来ており、そこから50m程歩いた別館の「のどぐろ飯本舗 いたる」を案内され、日本海お刺身の桶盛りの小おけにぶり大根に骨せんべい、追加でふぐこぬか漬けに鯖へしこを少々サービスでいただいた。

 ま、それは主題ではなく(ええ!?)、本題は翌日23日のお昼ご飯。
 ワタシはA級ではなく、徹底的にB級なのだ。

Cimg7155_2Cimg7156_2 しかしせっかく金沢まで行ってる訳だから、23日は朝から近江町市場まで行った。
 行ったついでに金沢名物どじょうの蒲焼(知らんかった)を食べた。
 こりゃ冷たかったので温めて食べたかったかな。

Cimg7160_2Cimg7161_2 続いては能登富来産の針ウニをいただいた。
 いやー、こりゃ贅沢極まりない、舌の上で溶けるんだよう。
 酒かご飯が要るな、うひょー。
 クリスマス前で浮かれてたのかもしれん、はは。
 けんどワタシは700円で2ヶのウニは決して高くないと思った。
 なんつーか市場マジック??? 何でも美味しく感じてしまう、金沢恐るべしだよ。
 
Cimg7157Cimg7158_2 後はひやかし、カニの山とか18000円のあんこうとか、実に飽きんかった。
 やっぱ冬の日本海は美味しい物の宝庫やね、この日はかなり暖かかったのが幸い。
 来週行ってたら間違いなく凍死してるな。

Cimg7167Cimg7166 そうしてホテルに戻ってチェックアウトした後に向かったお昼ご飯がここ。
 金沢料理とはとても言えんが、実は非常に有名な店だそうだ。
 場所はこの片町きららの反対側、180度ひっくり返って撮った画像がその隣。
 そういう位置関係。


Cimg7168Cimg7169 ・宇宙軒食堂:とんバラ定食大(ご飯大盛り)730円

 うーん、何で「宇宙軒」なんだろう、よう分からん。
 名物メニューは看板にあるように「とんバラ」なんだそうだ。
 B級ではかつて香林坊の「グリルオーツカ」さんでハントンライスなる物を食べたことがあるが、そうんな洋食では全くない。

Cimg7171Cimg7172 入口のメニューとカウンターのメニューをどっちも載っけておく。
 そのとんバラがメインでおススメは肉が2倍のとんバラ定食Wだそうだ。
 だけどお昼に1000円出すのはワタシの信条に反するのでここは普通にご飯大盛りにしといた(ってさっき2ヶ700円の針ウニ食べてますけど!?)。
 とんバラ以外では、牛タンにトンカツ、焼きそばに焼きうどん、野菜イタメに煮込みに焼いか、そしてハンバーグ、はたまたエビフライにコロッケ、かと思えば牛ロースに牛レバー、すきやきもあり焼魚もあって、野菜サラダ定食は一体何でご飯を食べるのか分からんが、のり目玉にギョウザ定食まである、麺類ではうどん・そば定食も。
 なかなかに定食の数は多いが、しかし店内の8割くらいがとんバラを頼んでたようであった、何のこっちゃ。

Cimg7176 細長いコの字形のカウンターの真ん中で大将が鉄板でとんバラを焼きっぱなし。
 ワタシが行ったのがお昼前ですんなり座れたが、昼過ぎた途端に混み出して、カウンター後ろの待ち客用のイスが満席となったのには驚いた、どんだけとんバラ好きやねん。

Cimg7180Cimg7177_2 とにかく大将はひたすら焼いてるので、待ち時間はあまりなく、むしろすんなり出てきたと言って良い、そのとんバラ定食大がこちら。
 シルバーの皿がナイス、そんでとんバラ脂テカテカで美味そうじゃないの。
 では付け合わせのキャベツから食べる、こればっかりや、もぎゅもぎゅ。
 そしてとんバラをタレに付けていただく、むむむ、こんな味でしたか。
 このタレってちょっと味噌っぽい味がする、醤油に酒にみりんに味噌、三重でよく食べられる鳥焼きのタレっぽい。
 そりゃこのタレやったら無敵やろ、ご飯との相性良すぎやん。
 味噌汁もちゃんとお出汁が引かれており、豚が入ってるから厳密には豚汁か。
 たくあん2枚が嬉しい、漬物好きじゃぁぁぁ。
 とにかくこのタレと豚の脂とがメッチャ合うんよ、確かに肉Wご飯大盛りでも良かったかも。

Dsc_1003 いやー、これが金沢の別の意味での名物か、堪能したー。
 ちなみに帰りのサンダーバードまで時間があったので、金沢駅で「ゴーゴーカレー」食べたけど、それもこの店の前ではどうでもええ話。

 今年は金沢経由でちょっと仕事の足を伸ばしてみようと考えてるのでバッチリやった。
 いきなり来週に金沢行きが行きが決まってるし。
 まった楽しみだねぇ(仕事しろよ、仕事!!!)。

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2017年1月10日 (火)

越前市は武生の古くて新しい店「絆」さんの選べる日替わりランチ(さば味噌煮・豚生姜焼)コーヒー付750円

 明日からまたハードな出張の日々が戻ってくる、まずは広島2泊3日。
 来週は名古屋~東京~石川と3泊4日と信じられんスケジュールとなっている。
 まぁ、北陸新幹線に乗れるのは少しは楽しみだが。

 そんで昨年末、最後の出張に行ったのは12月22日の福井は越前市武生であった。
 その後3連休に突入するに当たって、金沢に行っておきたかったので、そういうスケジュールにした。
 いつもは敦賀に自腹で泊まって、フグだとかそばだとか、ソースかつ丼だとか食べるんだが、流石にもう飽きた。
 金沢で出直したいと思った訳だ。
 意外と安いホテルが空いてたのでラッキー。

 その前に仕事々々、越前市は武生だよ。
 雨が降るか降らんかの中、一応駅前商店街を歩いてみた。
 相変わらず死んでるな、と。
 どこでお昼を食べようかと探してたんだが、もうええ加減にボルガライスでもないし、駅前中華そばでもなかろう。

Cimg7140 そうしてふと旧武生しやくそにして現越前しやくその交差点を南に折れた所にランチの幟を発見。
 これは新規しなくてはいけないのではないかと、幟に向かって歩いて行った。
 するとこの幟を西に曲がってすぐの所に古民家を改造したお店を発見、ここにしようと即決した。


Cimg7130Cimg7131 ・絆:選べる日替わりランチ(さば味噌煮・豚生姜焼)コーヒー付750円

 見た目なんてことない古い長屋みたいなんだが、中は天井吹き抜けで、パッと外観見たよりよほど広い。
 カウンターは椅子の間隔をゆったり取ってあるし、座敷も広い、くつろぎスペースやん。

Cimg7132_2Cimg7137_2 店の前の看板のメニューはお総菜から2品選んでご飯と味噌汁、コーヒーまで付いて750円はお得でないかい???
 夜のメニューも載せておくが、炎包焼というのが名物みたい、ホイル焼きかなんかか???
 純ケイという親鳥の焼鳥・若鶏・せせり身・砂肝等の鶏メニューに牛サイコロ・豚サイコロまである。
 そして海鮮メニューで刺盛り、じゅるり。
 夜の方が楽しそうな店と見た。

Cimg7134 さて、それはさておきお昼は何があるんじゃい。
 カウンターの料理を見てみる、端からまずはおろしハンバーグ・きのこバター・いか天みぞれ・ミートスパゲティー・さば塩焼・小倉南京・サワラフライ・○○とこんにゃくの味噌煮(この画像からでは読めんかった)・あじ開き・さば味噌煮・豚生姜焼とある。
 実は柱の影でこれも見えんが、いか天とスパゲティーの間にもう一品あった。
 ワタシは最初、あじ開きにさば味噌と注文して、魚ばかりですよ、と言われたので、慌ててあじ開きを豚生姜焼に変更。
 そして4人席のテーブルにどっかと座って料理が温められるのを待つ、お腹空いた~~~。

Cimg7136 そうして5分経たずに出てきたのがこのチョイス、ちなみにご飯はお代わりOKであった、やるやん。
 ではまずは豚生姜に付いてるキャベツから食べる、全く世知辛い世の中や。
 次に実に美味そうに煮込まれてるさば味噌から食べる、おおお、味染みてナイスや、ご飯ススム君やん。
 続いて豚生姜焼、これもしっかり味付けされてるので、ご飯が止まらん。
 ソッコーでお代わりをもらった。
 味噌汁はお出汁が利いており、お漬物も箸休めとしてヨロシイ。
 やってないけど、この鯖味噌の煮汁、または生姜焼のタレをご飯にかけて食べたらさぞかし美味かろうと思った、汁かけご飯大好き男はワタシです。

Cimg7138 そしてコーヒー、うーむ、まったりするぜ~~~。
 和食の後のコーヒー、イケるやん。
 いやー、隠れ家的な良い店見つけちゃった、また来なければいかんぞう。


 と言いながら、やはりここいらはお蕎麦が美味しい所なので、その辺は現実的な折り合いを付けながらまた行ってみたい。
 なかなか武生で新しいお店なんて出来んもんな、我ながらナイスな発見であったと自画自賛しておく。

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