2008年5月16日 (金)

讃岐うどんツーリング5月5日&5月16日新福菜館の特大中華そば

 ちょっと聞いたぁ? 武豊ってダービーでブラックシェルに乗るんやって、どう思う?
 
 まー、何て恥知らずな男なんでしょうか。
 一旦はファリダットの為にキングスエンブレムを放り、今度はブラックシェルに移り、まーたキングスエンブレムをキープし、短距離ではファリダットを確保してブラックシェルは捨てて、今度またダービーでブラックシェルに乗るという、全くワタシ以上に迷走してます。
 そんで2年連続でダービー馬をもぎ取って来るその凄い政治力、誰が乗って欲しいと言ってるのか知らんがその乗り馬集めにはうんざり。
 今まで武豊と呼び捨てにしてきたが今後は更に格下げしてTとだけ呼ばせてもらいます。
 ほんまTよ、大概にせな嫌われんで。
 明日はスズカフェニックス鉄板もドラゴンウェルズに賭けてみたいと思います。

 
 ま、そんなことが言いたいのではなくて、讃岐うどん食べてきたって事です(まーだG・Wのネタを)。
 5月4日にWINSを後にして高速で1時間ちょい走って無事高知の繁華街に到着した訳です。
 宿はちゃんと営業してることを確認して街へ。
 疲れてるせいもあってか割と簡単に呑んで潰れてしまったように思う。
 そんで朝から結構な雨で高知けいばに行った、そんな日のうどん屋巡りです。

Photo  ①ひろめ市場:讃岐うどん200円 ちょっと解説が必要なんですが、「ひろめ市場」ってのは巨大な屋台村みたいなもんで、画像の様に真ん中のテーブル群を囲むように出店がぎっちりある訳です。基本は鰹などの高知の名物が多いが、インド料理なんかの変化球の屋台もある。入り口では屋台ってより魚市場があって観光客や地元の買い物客も多い。そこの一軒の魚屋さんで焼き鯖の押し寿司がでっかいの一匹丸々で780円という破格の値段で売ってたの。それを朝ご飯にしようと思って買ってテーブルに着いたが汁物が無いと食べにくい。ってんでワタシの後ろのお店で売ってた「讃岐うどん」なる物を注文した。しかし「讃岐うどん」って何じゃい? 「讃岐うどん」は「讃岐」の「うどん」であって、決して「讃岐うどん」ではないんですけどねぇ。ちなみに冷凍うどんでしたが茹がきすぎてぐだぐだになってました、まーさーにー、「恐るべきさぬきうどん」。ですから画像はございません。

55 270100  ②山神うどん:かけ(中)270円+ちくわ天100円 雨の中突っ切って愛媛に出たらそこは晴れでした。助かった。高松自動車道に入りSAでガチガチの身体をほぐす、イタタ。雨は外したので順調に進めばフェリーの時間まで1時間ちょっと余る計算、ならば食べに行きましょう、とここから本気モード突入。善通寺で降りてとりあえず「前場うどん」さんを目指す。途中ショートカットした道で最近は行ってないが、まだ究極の剛麺やってるんでしょうか? 通称「ぶっかけの山下」さんに出たが、観光客で行列が出来てて店内に入るまでに20分はかかりそう、なんであの店に行っちゃおう、と「山下」さんから3分走ったこの「山神うどん」さんに到着。この店は初期の頃から知ってたが何でか行く機会が無かったんよねぇ、ほんま何でなんやろ? なぁ、G君。店内は広くはないがワタシ一人はすんなり入れた。やはりこの日も飛ばしていこう、ってんで(中)にちくわ天を注文。果たしてお味や如何に? 体が冷えてたんで熱い麺に熱い出汁にしたが、出来たて麺は違いますよねぇ、ちゃーんと筋が通ってました。出汁もワタシ好みで美味い、ほんま何で今まで行ってなかったんだぁ、G君よ。

Photo_2 2240  ③前場うどん:(大)240円 前日休みだったのでリベンジ。14時過ぎに到着したので麺の旬は過ぎかけてたが(大)を丼にもらい、天ぷらが売り切れてたのは残念だけど、それならいつもの2度美味しいパターン。冷たい麺にまずは生じょうゆで、続いては黄金出汁で。う、うまひぃぃぃ。ここのお出汁はほんっっっっっとーーーーーに美味いです。たぶん、日本全国のどこの人が食べても満足いくお出汁だと思う。

Photo_3 20070  ④花のれん:(大)200円+ちくわ天70円 市内中心部まで戻ってきました、ってか5分で食べてダッシュで行かないとフェリーに間に合わない時間になってしまった15時過ぎ。前週チャリンコで来た時に琴電瓦町駅東の「元匠」さんに行ったら土・日・祝休みでいたくがっかりして、で、引き返して踏切越えてすぐのこの店を発見。その時は時間が早くて入れてもらえなかったが、この日は時間も時間なんで入れてもらえました。繁華街ではあるが見つけにくい場所ではある。しかしこのご時世に(大)200円にちく天70円なんて良いサービスですよ。肉ぶっかけがお勧めと書いてあったがさてはて。だいぶ体が温まってたので(大)そのままに(温めないって事ね)温かい出汁をかけてもらい天ぷら。ここって出来たての麺やったらかなり美味いんじゃない? 次回も行かねばならん店です。しかしこういう店が普通にある所が讃岐うどんの懐に深い証明ですね。ちなみにダッシュでフェリーに乗れたんですがバイク野郎では最後の2人目でした、危ねぇ、危ねぇ。

 5月5日:4軒・6.5玉・2天ぷら・新規2軒

~おまけ~
516_6 516_7 800_3  新福菜館:特大中華そば800円 今日は京都行ってました。京都タワーに鉄腕アトム。仕事の予定の組み方にちょっと無理があってお昼が14時過ぎになってしまった。ムチャクチャ腹減ってたので特大を頼んだ訳です。この生卵が良いのよ。相変わらず濃い濃いのしょうゆ味に中太のストレート麺にチャーシューが美味いことったらない。今夜は飯も酒も抜いてるので明日朝にはちょうど良いくらいになってることでしょう、体重。ちなみに健康診断の結果帰ってきました。身長180.0cm・体重75.5kg・最高血圧117-最低血圧79(よくぞここまで! 悲惨な時は上160あった)・中性脂肪121・Γ(ガンマ)-GTP56(禁酒したかいあったな、しかし身体の調子が悪いと自覚してた時は350超えてました)・尿酸8.2(これだけが上がってるやん、毎日3Lは水飲んでんのによう)でした。

 516_8 で、京都駅から抜け道で「新福菜館」に行く時にこのホワイトハウスを発見。メッチャ普通の家なんですけど、白塗りされてるんで「ホワイトハウス」は嘘じゃない。一泊いくらするんじゃろか? ユースホステルみたいなノリなんかな? 外国人が多いんか? かーなーり気になるホワイトハウスでした。

 さーて、明日からTを懲らしめるとするか、皆さん、バックアップ宜しくお願いしまっス!

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2008年5月13日 (火)

5月4日讃岐うどんツーリング

 讃岐うどんツーリングその2。
 って言うが、バイクか競馬か鰹か何が一番か分かったもんやないんやけど。

 5月3日は12時半には打ち止めしてWINS高松に行ってサクセスブロッケンの馬券だけ当たって、天皇賞に望みを繋いで夜はいつものフェリー通りの「野球鳥おかむら」さんで呑み。
 大将の岡村さんはいつもワタシのお腹具合を分かってくれてるのでそろりそろりと酒に合わせて焼き物を出してくれるのがありがたい。ってほとんど酒ばっか呑んでるので食べない、嫌な客なんですけど。
 ここで香川県在住のnao37さんと合流して呑んで、夜中の1時にお開きになった訳なんですが、実はワタシの夜はここから始まったのでした。
 いつも泊まってるカプセルホテルがあるんですが、そこの表通りは繁華街なのでバイクをおおっぴらには停めにくい、ヘルメットもそのまんま引っかけてるのでイタズラされると辛い。なので裏の細い路地に停めて呑みに出てたんですけど、1時に戻ってカプセルに行こうとエレベーターのボタンを押すが、ウンともスンとも言わない。おっかしいなぁ??? とふと柱に貼られた紙を見る、何と工事で休業中とのこと、がびぃぃぃん。今から何処で寝るんじゃ!?
 かなり焦りましたよ、こんな時間にホテル探すの? 嘘ん。
 困ったのでとりあえずうどん屋さんに行きました、気持ちは分かるが何でやねん!

 
54 310  ①黒田屋田町店:ひやかけ(中)310円 いつもジャンボフェリーで4時過ぎに着いたら1軒目によく食べに来る店です。いつもは最後の客として来るが(5時で閉店)、今日は夜中の迷惑な客として来た。だって、食べ終わってから寝ちゃいましたから(ホンマ迷惑やなー)。なのでうどんの味は覚えてません。1時半に食べてお店出たのが2時半(カメラに残された記録による)、ワタシ的には10分くらい寝ちゃったかと思ってたが、実は食べ終わってから30分は寝てた。おかげで酒抜けたわ(嘘付け)。そこからアーケード練り歩いて水がぶ飲みして眼ぇ冷まして栗林公園の24時間のMドに行って朝まで過ごしましたとさ(どこまでも迷惑な)。

Photo 390  ②つるや:ひやかけ(大)390円 とは言えそうそうコーヒー一杯でどこまでも居座り続けるほど大物ではないでの(十分度ハズレ者やと思うが)、朝の6時には出発。だけどさぁ、やっぱよく似た人が居て、隣のテーブルでは同じくカウンターにヘルメットを置いて突っ伏して寝てる兄ちゃんが居た訳よ。まさかこの人もカプセルが工事中なのでここに回ってきた訳ではあるまいが、ワタシの場合はちゃんとした理由がある(そうかぁ?)、決して寝に来た訳じゃないんですよ(でもすいません)。さておき2軒目にして朝1軒目は前の夜に「おかむら」さんで呑んでた時に隣のお客さんが美味しい店として教えてくれたのが高松の自動車試験場の南東の角にあるつるやさん。日・祝関係なく朝からやってる良い店ということで朝の一発目に行った。7時に着いたが結構なお客さんが居る。そんなに人が集まる場所でもなかろうに。なので茹で上がりまでちょい待ち。今日も昨日と同じで食べれる所で食べておく、特に天皇賞もあるしな。10分ほど待って出てきたひやかけの(大)、見て驚いた。これではまるで得々うどんのトリプルではないか! 普通(大)って言ったら普通の丼に2玉入ってることを言うが、ここではそれに合わせて丼まで倍、ついでに出汁も目一杯、多いってば(苦笑)。まぁ、麺も出汁も推薦されただけのことはあって美味しかったので良かったのですが、つくづく最初の1軒目で良かったよ。

Photo_2 180  ③丸幸:ひやひや180円 あくまでこういう路線(お店のチョイスね)で行きます。しかし個人的印象としてはこんなに遠かったっけ? でした。「ひやひや」と言うからには宮武系の流れを汲むお味、変な場所にあるがうどんは美味い。ここも茹で上がり待ちで〆立てのピチピチ、画像からでも美味そうな感じがしますねー。ゲソ天が美味そうやったが、飛ばしすぎるのも考え物かと冷静な大人の対応(Mドで寝てる輩が何を言う)。

Photo_3 300  ④池内:うどん&そば300円 ぐるり回って綾上町までやってきました。ワタシはうどん巡りの初期の頃からここのうどんが大好きでして、トップページの左上でワタシが食べてるうどんが池内さんのうどんです。鯉が泳ぐうどん屋さんで有名ですね。しかしここの急激な値上がりには驚いた。去年は100円から150円になってたのは仕方ないと思えたが、何と1玉200円までに上がってました。知らなかったので画像のうどんとそばのミックスを食べたのですが、支払いで300円と言われた。言われるまま払って、貼り紙見たら1玉は200円ですが2玉は300円となってました、せめてもの良心か。次からは2玉食べることにしよう。でも唐辛子は相変わらず辛いし麺も美味いしかけつゆも好きなので許しちゃう。

Photo_4 230  ⑤木の崎うどん:しょうゆ(大)230円 実は「岡製麺所」さんを探しに行ったのだけど、一度しか行ったことがなくて今回は地図も持たずに出てきたので、どこか曲がらなければいけなかったのだけどそこが分からずに結果突き進んだら土器川に出てしまいました、どこまで行くねん。三嶋製麺所に行っても良かったんだけど混んでたらヤだったので下ってみた。すると途中にいかにも最近できましたっていうこの店を発見。肉ぶっかけが売りとのことだったけど、最初なので麺の味を確かめるべく生じょうゆで。あー、良くできてますね。ホントにハズレがないって素晴らしいわ。次は肉ぶっかけ食べよ。

Photo_5 230110  ⑥千徳:かけ(中)230円+ゲソ天110円 満濃の方に下って行き、もうこの店止めちゃったんでしょうかね「近藤」さんの前を通るがやってない、まだ10時過ぎくらいなのに「小縣屋」さんは大混雑、ふ~~~ん。「やましょう」さんを目指して走るがお休み、むむむ。ならばと「宮武」さんを見に行くがやはりお休み。琴平に出てまさか新しくなったという「灸まん」に行く訳もなく、しゃーなし時間は早いがnao37さんと待ち合わせの「前場うどん」さんに向かうが何とここが休み、がぼーん。まだ食べれるぞ、ワタシは。ってんで北上し、確か去年来た時に新規で行ったが休みやった店があったような…と記憶を頼りに行ったらありました、ここ「千徳」さん。かなり暑かったので麺はそのままで出汁かけてもらう。それと今日初めての天ぷらも。結構なボリュームのゲソ天でした。寿司系や天ぷらがとても充実してる店だと思いました。

Photo_6 500  ⑦手打ちラーメンたか:ラーメン500円 地元人nao37さんのお勧めのラーメン屋さんということで行きました。あの場所は観光客には絶対分からない店ですね。高松の人も行ったことないんじゃない? まー、田舎です。しかし何であんなとこにこんな美味い店があるんでしょうか、手打ちってのはうどんもラーメンも共通項なんでしょうか。手打ちと言うだけあって見るからに手打ちです(笑)。見事なまでのちぢれ麺、まるで佐野ラーメンです。出汁、いやスープの方は至ってシンプル、複雑な味わいも何もなく簡単に鶏ガラかなんかで取ったスープに甘めのあっさり醤油味、変にこだわってなくて懐かしい味。居酒屋メニューもあったので夜もやってるんでしょうけど、ここは車がないと来ようがない。おでんなんてメチャメチャ煮られててかなり美味そうやったが。とにかくお店の雰囲気といい味わい深いラーメン屋さんでした。ここもまた行こ。

 
 5月4日:7軒・10玉・1天ぷら・4新規

 
 これでこの日はWINS高松で天皇賞ボコられて傷心で高知まで行ったのでした。
 高速で行けば1時間ちょいで行けるんやからこれからはもっと行こう(何回行くねん)。

 5月5日の最終回に続く。

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2008年5月10日 (土)

5月3日讃岐うどんツーリング

 4月24日の土曜日に今年初めての讃岐うどん巡りをレンタサイクルで敢行した訳ですが、それはそれでおもしろかったが、いかんせんエリアが狭い。
 海に胸元まで浸かって「オレは海を知った」って言ってるようなもんだ(こんなこと「アカギ」も言ってたな)。
 行ったら偉いってもんではないが知ってる方が良いこともある。

 ま、そんなことはどうでも良くて、5月3日から世間ではG・Wの最後の4連休にワタシもうどんと競馬と鰹の為に海を渡った訳です。
 しかし今更な話やなー。
 要は讃岐うどん5月3日Ver.である。

 
 ジャンボフェリーで高松着が9時半、まずはG・Wのうどん屋さんの混み方はどんなもんじゃ?
 様子見で柔らかい系の最高峰の馬渕製麺所さんに行くが、10人は並んでた。10人やねんから10分ほどで店に入れると思うが、いかんせんワタシは並ぶのが嫌い。なので人の居ないであろう(つか、分かりにくい及び雑誌に載ってなさそうな)店に行くことにした。

53 Photo 260  ①穴吹製麺所:(大)260円 ここはかつてはカーナビでしか行ったことがなく、しかも何度行っても分かりにくい。しかし前回、店は閉まってたけど青い巨星号で探した時にやはり迷ったがようやく発見し、その時にキッチリとルートを確保しておいたのだ。それが上述の馬渕さんからのルート。赤い流星「ドゥカティ・サイクロン号」なら小回りも利くので造作もない。とか言いながら、最後農協で曲がらなければいかんかった所、その次で曲がって結局10分ほど迷ったんやけど、ははは。ワタシが着いた時にはバイク野郎共が食べ終わった所で店の中には家族連れのみ。店内の画像見ていただきましょう、こんな至ってシンプルなスペース。何故ならここは製麺所だから。セルフの店でもない、食べさせてもらってる立場なんよねー。そこに目を惹く一枚の貼り紙、値上げしましたとのことです。やはりな、しかしこのご時世でいつまでも100円ではやっとれん。130円でも安い方やわ、企業努力を感じます。今回は連休中なので閉まってる店が多いだろうと思ったので、食べれる店から片っ端に食べていこうというのがコンセプト。なので注文はいきなりアクセルオンで(大)。冷たい麺に鍋から出汁を注いでショウガをすって。うあー、美味そうや。どれどれ一口、!? なんじゃこの麺は!? まるで赤ちゃんの肌のような(おいおい食べたことあんのか)、そんな柔らさ、究極の口当たりに舌触り。サイコー!!! 出汁も色は濃いけどいりこの香りがたまりまへん。3日間の最初の一杯やったけど、これが今回の究極の一杯でした。また行きてー。

Photo_2 220  ②野口うどん:かけそのまま(大)220円 今回は仏生山を攻めてます。仏生山自体があまり来ない所なんですけど(朝4時半着のフェリーではうどんとのベストタイミングが合わん)、食べたい店やまだまだ行きたい店も多い。野口さんはこれもずいぶん久しぶりだけど、場所と言い、店の雰囲気と言い、もちろんうどんの味と言い、ずっと行きたかった店だ。お店がまだ開いてすぐだったようで、バイクを停めて店に入って注文。結構暑かったので冷たいうどんを食べたかったがやはりここはお出汁を味わいたい。冷たいうどんに冷たい出汁ってできますか、って頼むとフレンドリーな大将が「おう、そのまま、な」と言って中の娘さん&息子さん(でしょう)にオーダー入れてくれた。出てくる間、しばし歓談。うどんの話やバイクの話やジャンボフェリーの話など。さー、出てきました「そのまま」、麺は絶妙、出汁もほんわかいりこ、グッドバランスです。何が!?って訳じゃなくて悪い所が見あたらない。もちろんタイミング良く行ったから、ってのもあるんだけど、美味しい時に行っちゃったよなー、幸せ気分でした。ここもまた行こ。
 
Photo_3 16050  ③宮武うどん:(小)160円+きつね50円 仏生山と言えばここでしょ、だって駅前だもん。ここはよく食べに来ます。しかし嬉しいほど変わりませんねー。昭和30年代から絶対変わってないと思うな。(小)そのままに出汁で食べようかと思ったが、スタートダッシュ掛けるんやったわ、ってんでお揚げさんを追加。ハッキリ言わんでもきつねうどんです。3軒連続で仏生山を堪能したが、やっぱり味の共通項ってのはあるよな。ほんのりいりこの若干甘めな出汁、とにかく優しい味なんだわ。店によってはかかって来んかい、的な麺やったりキョーレツいりこの香りやったり、な店があったりするが、ここは毎日食べれるうどん、そんな感じでしょうか。

Photo_4 260_2  ④○○○:ぶっかけ(小)160円 「わわわ」と読むんでしょうか、最近出来たセルフの店だというのでチェックしてた店。新店なのでお店自体に味はないが、若い女性でも入りやすいってのはあるか。ぶっかけを注文したのだが、接客の若いお兄さんが素人で手つきが怪しい。マスターもそれは分かってるようで、細かい注意をしてた。それはさておき、ぶっかけうどんは見た瞬間にガッチリした麺というのが分かったので安心。仏生山の優しい麺も好きやが、もちろんかみ切ってみろ、な麺ももちろん大好き。ピシッとエッジが効いて良かったですよ。後はプラスワンが欲しいとこですね。

Photo_5 1200  ⑤中西うどん:そば1玉200円 朝6時には開いてる剛の店です。だんだん西へ向かってる訳です。もうここは今更ワタシが何をか言わんや、ですが言わしてもらうと(言うんかい)、1玉200円は高い! せめて180円くらいで頑張って欲しかった。しかもそないに1玉の量が多い訳じゃないのでちょびっとがっかりかな。そばは見ての通り、うどん並みのガッチリしたそばです。これって何対何くらいなんかね。5:5? 4:6?

Photo_6 1200_2  ⑥一福:ひやかけ1玉200円 国分寺の方まで行ってしまいました。なかなか食べたい店がなかったので。ここも新しい店やと思うけど、いつからやってんのかは知りません。よく前通るので入りたいとは思ってたが時間が合わない。この日はようやく食べることがでけた。もうかなり暑くなってるので画像見ていただければ分かるように露出もオーバーになってますね。なので冷たいうどんを注文。結構な繁盛店らしく、玉買いの近所のお客さんも多い。なので茹でたて〆立て待つこと10分、見て下さいよこの透き通った出汁。ハッキリ言って当たりです、美味っ。当たり前やけど麺も美味いしキンと冷えた出汁もサイコー。ここもご多分に漏れず値上がりしたようですが、この200円は不満なし。これから夏に向けて活用させてもらいます。

Photo_7 120 150  ⑦名もないうどん屋:ひやひや1玉120円 かまたま1玉170円 空港通から移転したと聞いて去年の晦日に探したが見つからなかった店。今回も何度か行ったり来たりしてしまったが、ふと見ると一本ずれた筋にこの派手なスレートの工場の様な建物が。盲点ですね。何かバイクばっか停まってるので間違いそうですがまぎれもなくうどん屋さんです。店内はまんま工場から工作機械を取り出してテーブルと椅子を並べただけと至ってシンプル。作る大将と接客の兄ちゃんだけ、愛想は良い方じゃないよな。空港通の以前の店と変わらず、はは。そんな店なんで、食べ終わった後にコヤツ等バイク野郎共がずーっと居座ってやがる、休憩所じゃないっつーの。穴吹さんでもワタシと入れ替わりで出たバイク野郎共がワタシが食べ終わった後でも店の前でうっだらうっだらやってたが、空気読めっつーの。だからワタシはバイク軍団が嫌いなんです(ホンマに自分以外のバイクって嫌うよなー・笑)。ったく。話が逸れた、麺は茹でてる所だったので待つこと10分弱、まずはひやひや。うんうん、出汁が弱くなったような気がするが、麺はあの剛麺だわ。続いてかまたま、これで10玉目やったのでハッキリ言ってキツイ。うどん屋さんの味どうこうよりも、ワタシのコンディションの方が良くなかったです、げふ。次回はお腹空かして行きたいと思います。ここも100円から120円に値上がりしてましたが気にならないですね。それよか前のおばちゃん達が何処行ったのかが気になったが、前の店よりより空港に近い所で、より趣味に近い店を営んでるという噂を聞いた。そんならまたいつか食べれることもあるでしょう、安心。

 
 5月3日:7軒・10玉・1きつね・1卵・新規3軒

 
 10時から食べ始めて12時半には食べ終わりました。2時間半で10玉やもんなぁ、我ながらようやる。1週間前にも9軒9.5玉2天ぷら1卵してんのに。
 しかしこれはまだ初日なのでした。 

 もちろん続くが次回はいつや???

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2008年4月28日 (月)

遅ればせながら2008年讃岐うどん食べ初め

 ここんとこええ加減に呑みすぎてたんで今宵は休肝日。
 どうせ明日は浴びるほど呑むことになるんですから、兵庫CSの勝利の酒を。
 なんつって、結構これといった馬が居なくて難しそう。しかし久しぶりの園田なんで楽しんできます。食いモンがまた美味いのですよ、これが。

 
 しかし真に美味しいのはこちら。
 土曜日に今年遅まきながら初めて行った讃岐うどん巡り。どんどん調子上げて行きますよ!
 今回はバイクで行くはずも同行者が居たので、ワタシのドゥカティ・サイクロン号はタンデムシートがないので必然レンタサイクルで行くことになった。
 ならば乗るフェリーは三宮6時発のジャンボフェリー。となると起きるのは4時で支度して5時7分の阪急電車に乗らねばならない、始発やで、ったく。
 5時40分に三宮に着いて早足でフラワーロードを南下してフェリー乗り場へ、ぎりぎり間に合いました。
 行きは前の日の酒も残ってたので2時間は寝れたんだがいかんせん床が固いのでそうは寝れるもんじゃない。起きたら完全に顔むくんでましたし。
 高松駅への送迎バスに乗って到着は10時、地下のレンタサイクルを1日100円で借りて(安ぅ)、帰りのバスは15時、これから5時間後には戻って来なければいかん。さて、どんなコースになることやら。

 
 最初に行ったのは「地上最強のウドン ゴッドハンド」、なのにいつの間にかこの店が土曜も休みになってやんの。ここももう食べることはないなぁ。平日にうどん行くことなんかあり得んもん。
 かなりガックシ来て次に向かったのはフェリー通りを南、ことでん瓦町駅の東側の踏み切り越えたとこすぐの「玄匠」さん。昔1度食べたことがあるが凄いいりこの出汁が利いてた、また食べたいと思ってたんよねー。車停めるとこないから今回条件ピッタリやん。がしかしここも土・日・祝休み。いつからこんなに休むようになったんだぁ? 肩すかしばっかや。
 しゃーないので観光通まで出て西へ向かう。県庁辺りのセルフを目指そうと。
 観光通からふと路地にを見るとうどん屋さん発見、お腹も減ってたし勢いで入店、全くの新規です。
426 Photo 150  ①わたや:店はかなり古いがこれは味があるってもんでしょう。店内に値上げのお詫び文が、小麦粉に油やから麺類はもろに直撃やもんね。そりゃしゃーない。ワタシはかけ(小)150円を温めずそのままにかけ出汁をかけてもらいました。おおっと、素朴に美味いじゃん、お出汁は結構珍しい関西っぽい感じ。うーまーいー、うーまーいー。良い店見つけちゃったよ。
Photo_2 180  ②丸川製麺:ここは調べて行きました。やはり観光通からですが中央通りの1本手前の路地を入る。見かけは古く、創業昭和23年も納得も店内はリニューアルされててきれかったです。清潔な店内。ここでの注文はかけ180円。セルフと聞いてたがおばあちゃんが全部サービスしてくれました。味の方は高松の一般店によくあるお味だと言っておきましょう。
Photo_3 18090  ③さか枝:中央通りを越えて西へ行くとセルフの店でハズレのない店ばかり。中でも初めての人を連れて行くには典型的セルフのここに行かないといかんでしょ。(中)天が270円やったからうどんが180円でゲソ天が90円やったか、どっちか10円上がってた。ここは最初に注文を告げてお金を払ったら後は全部自分でする。麺を温めるも天ぷら載っけるも薬味を入れるもお出汁をタンクから注ぐも。ワタシはまずは醤油で出来たて麺を味わって、その後でお出汁を注ぐいつもの2度美味しい作戦。温かいお出汁注ぐとゲソ天から油が出てこれがまった美味い。セルフ超えちゃってるよ。
Photo_4 114090  ④丸山製麺:さか枝からは3分、ここのお出汁はなんでこんなに美味いんでしょうか。1玉140円にちく天90円。同じく麺は温めなくて醤油で一口食べて後は温出汁で食べる。相方は冷たい出汁ないのか聞いてた。ワタシは内心「無いやろ」と思ったが、なんと冷やしてたペットボトルからお出汁を注いでくれた。あったんや!? 素人恐るべし。次回はワタシも冷や食べよ。いたくここのお出汁に感じ入ったようでした。この道を南に山越したらWINSなんてすぐなんやけど、自転車ではよう越えません。
Photo_5 170  ⑤吾里丸:なので丸山さんから更に西へ自転車で3分、去年の晦日に行ったが閉まってた店、リベンジや。近所の人が持ち帰りで何10玉も買っていく人が多い、おかげで食べる客が待たされとる。しかしそれは茹でたて〆立てを食べられるってことやから大歓迎。注文はひやかけ(中)170円。ここのうどんは讃岐うどんの中でも異色なうどんです。太くて不揃いでとにかく剛麺、出汁も美味いし、もう一回行って別のメニュー食べてみたいな。ちなみに天ぷらは揚げたてがスタンバってます。しかしこの店安いよなぁ、凄いパフォーマンス。
Photo_6 1180  ⑥松下:初心者には行っとかないといかんでしょ。ワタシは中華そばにしようかと思ったが、やっぱ基本に忠実に1玉180円でまたもや2度美味しい醤油→お出汁。ちょうどこの頃がまさにお昼時で学生が多かった。お店の外まで溢れて食べてたもん。
Photo_7 190  ⑦たみ家:今回ワタシ的には最大の収穫。夫婦二人で切り盛りしてるみたいやったが、客の注文を捌ききれず、うどんがしかも無くなるという失態。なので大将は待ってる間、おにぎりでも好きなの食べてて下さい、って出血大サービス。そりゃお昼時に麺が茹でられてないのはちょっとねぇ。で、ワタシの1玉で終わった訳、次の人からは茹で上がるまで10分待ち。しかしワタシら2人で来てるんですけど…。1杯のかけうどんか。190円(やったと思う)。ずいぶん手際が悪かったのでひょっとしたら死んでる麺かと思いきや、活きて、そして生きてました。口の中でピチピチ跳ねてたよ。トッピングの紀州の梅干し(無料)を一つ入れていただくが、これがまた冷えたお出汁に合うのよ。冷たいうどんに冷たいお出汁はベストマッチング、次はベストな状態で行きたいですね。
 
 ここでひとまず休憩、休憩所は栗林公園前のマ○ド、WINSはおろかゆめタウンまでも走るのダルい。昔はホントによく行ったよなぁ。かつての「池上」さんとか結構走っていったが今では横着なもんです。
 休憩と言うことは塩分高い出汁摂ってたんで喉の渇きを癒すために水がぶ飲み。これで実質打ち止めですね、お腹膨らんでくるのが分かる。しかし残り2時間もないのにこんなとこで時間潰してる訳にはいかん。
 再発進、行くぞ、ってか駅に戻るぞ。

Photo_8 290  ⑧うどんや 南新町店:菊池寛通りからアーケードに入ってすぐ。何でこの店に決めたかというと、釜玉食べてなかったので行っとこうと。(小)290円、30円値上がりしたようです。ちょっと不満な点は完全にかき混ぜて泡立てて出された点と、かけられた出汁醤油がかけすぎて辛かったこと。一見店内は「はなまる」っぽいが、それはこの店の経営がマルヨシセンターってことにも依るんではないでしょうか。大箱セルフだけどそんだけかな。
Photo_9 170_2  ⑨こんぴらや:実はこの前にお久しぶりに「中浦製麺所」さんに行ったが、ちょうど終わったとこ。ならばと斜め前の「くぼた」さんに行ってみるがこれは店をやってる雰囲気がない、残念です。なのでアーケードに戻り多彩なメニューを誇る「こんぴらや」さんに最後のうどんを食しに行った。かーなーりーお腹一杯。ひやかけ(小)170円。いりこの香りに出来たてのつやつや麺、久しぶりやけどこんなに美味かったっけ。
 しかしこの段階で水分摂りすぎてたのでお腹パンパン、ハッキリ言って最後は味がよう分からんし、嫌いになってしまいそうやったわ、危ない危ない。

 かくして今回は9店10.5玉2天ぷら5新規でした。狭いエリアを回ってた割には美味い店も多かったし、そこは流石やね。人間往復だけやったら3000円やもん、チャリが100円でうどんも値上がりしたとは言え200円もせん、実に大人の遠足した訳だ。そのかわりケツは痛いがねー。
 しかし土・日・祝休みの店は増えてるし、値段は上がってるし、無くなってる店は多いし、だけど美味しい店も出来てるのでこれからもガンガン行きまっせ。もはや300軒は軽く越してるよな、ふっふっふ。
 WINSもあるからG・Wはこっちでもええっちゃええんやけどねー。高知競馬やってたらそっちも行ってみたいしね。
 ま、今の所は米子WINSか広島WINSか、そんな感じでしょうか。

 戻ってきてから体重2kgが減ってくれません、なので今日は酒のみならず晩飯も断ってます。
 これで明日はベスト体重になってることでしょう。

 なんのかんので疲れてるのでぐっすり眠って明日の勝負に備えたいと思います。
 せめて4月の負けを減らして楽しいG・Wを迎えたい、まだまだ懲りてませんから。
 さー、ガソリン満タンにして園田へGO!

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2008年1月 2日 (水)

12月の収支&07年の収支&うどんデータ

 明けましておめでとうございます。
 って今からまた呑むんですけど、その前に昨年のデータをまとめましたのでこれで去年は終わりってことで今から金杯から年末の有馬記念に向けて戦い始めたいと思います。

 
 まずは12月の収支。
 71戦:5勝66敗(.070)
 ▲138620円/188500円
 資金回収率:26%

 G1:0勝5敗(全日本2歳優駿・東京大賞典含む)
 G2:1勝2敗(名古屋GP含む)
 G3:1勝6敗(クイーン賞・兵庫GT含む)
 J・G1:0勝1敗
-------------------------
 G16戦:2勝14敗(.125)
 平場55戦:3勝52敗(.055)

 1月から11月までかけて▲15万円ほどやったのに12月だけでこんだけ負けた、1-3着が「得意の阪神」(もはや虚しい響き)で多かったのが痛かった。
 これくらいの負けなら万馬券炸裂で取り返せるかと思ったが紅白まんじゅうより甘かったとしか言いようがない。
 それにしてもタコ殴りとはこのこと、どうりで生活苦やったはずやわ、ま、これが12月、恐るべし。

 
 続いて07年収支。
 789戦:104勝685敗(.132)
 ▲287820円/1797500円
 資金回収率:84%
 
 G1:6勝25敗
 G2:7勝33敗
 G3:11勝70敗
 J・G:2勝7敗
-------------------------
 G161戦:26勝135敗(.164)
 平場628戦:78勝550敗(.124)

 とにかく今年は重賞、特にG3が当たらんかったに尽きる。
 ま、例年はG1も五分近くは戦えてたと思うのだけど(ちなみに06年は10勝21敗)今年は燦々たる有り様。
 後は特別戦ももう少し当てて2割とは言わんが1割7分くらいに持って行かんと。
 去年は、ってか去年も一本調子で買ってしまったが(それがワタシのスタイル)、今年は当たる、いや当てる馬券を買ってみるのも勝負の流れとして大事かと。
 ま、ワタシのことだけにどこまでやるか分からんが気持ちの片隅に置いておきたいと思います。

 
 続いてはうどんデータ07年。
 10回11日食い。
 計:102軒-125玉-17天ぷら
 
 これって多い、少ない?
 去年はUDON巡礼スタンプラリーってのがあったので頻繁に行ったが今年はそんなイベントもないがとりあえず毎月一回のノルマを自分に課して行きたいと思います(おいおい)。

 さ、それでは連日のサバトを始めたいと思います、生け贄はなんじゃ!!!

 

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2007年12月31日 (月)

07年讃岐うどん食べ納め

 大晦日ですね、走ってますかぁ?
 昨日はいつものように朝の4時半から讃岐うどんを食べ納めるべく一昨日の晩から出払っておりました。
 昨日の香川は晴れたり曇ったり雨が降ったり雪がちらついたりと、とにかくお寒い一日でしたが、今、ワタシのリビングに入る朝日は大晦日を感じさせない春の陽射しのようであります。
 今日は夕方前から神戸に呑み歩きに行って「大晦日」って季節感を味わうつもりです。
 「うどん」ってイマイチ年の瀬とは違う世界に足を踏み入れてましたんで、昨日一昨日はどっちかと言うと普通の土・日、今日遅まきながら年末を感じたいと思います。

 
 そんな訳で「今年の汚れは今年の内に」、今年のネタはなるべく今年の内にと言うことで昨日の讃岐うどん食べ納めをUPしたいと思います。
 0時半に三宮から出るジャンボフェリー、思ってたより混雑はなく定刻出発も帰省客が多く、いつものようにタコ部屋のスペースが一杯、かといって廊下でマグロのようになって寝る気もないので秘密の部屋に潜り込んで(よゐこは真似しないように)眠れないまでも就寝スペース確保。
 相変わらず到着の30分前から爆弾を落とされたかのような「ジャンボフェリーの唄」が炸裂してネムネムな目が覚める。
 今回はとにかく晦日なので店内で食べられないけど玉売りの持ち帰りだけはやってる、ってな店が多いと思われるので、開いてる店があったら手当たり次第入る、ってのがコンセプトです。
 4時半、これまた定刻に高松港を出発し、一軒目は元日しか休まないという気合いの入った店、丸亀のさぬき浜街道にある巨大セルフ「まごころ」さんにいつものように向かう途中、普通なら絶対入らんのですが4時50分くらいだというのに開いてる店(24時間営業なのです)「はすい亭」さんに入りました、始まり始まり~~~。
 
1230 180  ①はすい亭:ひやかけ(小)180円 ま、24時間やってるってことだけのお店です。何年ぶりに食べたか分からんが、麺は思ったほど死んでなかった。どっちかと言うと「あつ」で食べるより「ひや」で食べた方がまだ良いかと思う。他には…なし(苦笑)。
1230_2 27090  ②まごころ:(大)270円+ゲソ天90円 小1時間浜街道を走らせて到着、5時半だっつーのに相変わらず素晴らしい。ここではいつも座敷で食べた後で寝転びながら新聞を読んでくつろいでしまうので申し訳なく思うので(なら止めろや・笑)、(大)とゲソ天を注文、ってかワタシはここのうどんと出汁が大好きなんです。だから毎回来てしまうんですよねぇ。
Photo  ではここでこの店の典型的セルフを仕組みを解説しましょう、これを読めばどこの店に行っても大丈夫! まず店入るとこんなん。朝が早いので奥半分しか電気付けてません。なんせここは大箱も大箱なセルフなもんで。画像の通り、まずはここから始まります。
Photo_2  御覧の通り、出来上がった麺がうどん・そば、それぞれの(大)・(小)と並べられてあるので、自分のお腹と相談してお好みの丼をチョイス。あ、その前に手前のトレーを取っておくのが大事ですねー。
 ワタシはそばも後ろ髪引かれたがやはりうどんを取りました(前回そば食べたしね)。
Photo_3  で、うどんを取ったら後ろにあるこのトッピング群の中からお好みでいろいろ取りましょう。ネギはスプーン2杯まで、しょうがはお好きな分だけ(でも入れすぎたら食べれんぞ)、これはうどんの上にかけます。卵・わかめ・お揚げ・練り物・フライ物・天ぷら、とありますのでお好みで皿に取り分けるもよし、ワタシは丼にそのままゲソ天を載っけます。あ、その前に、うどんは締められたままの冷たい玉ですので、温めて食べたい方は奥の「温め湯」のコーナーで「テボ」にうどん玉入れて適当に温めます。んで、話は戻るがネギ入れたりしょうが入れたり。ワタシは基本的に冷たいうどんのコシとエッジを大事にしてるので冷たいままです。
Photo_4  トッピングを決めたら「うどんつゆ」コーナーにあるこのタンクから蛇口、じゃねーなー、このコック(モノコックと似てる)を捻って出汁を張ります。その後は踵を返して「お会計」コーナーでお勘定、ワタシは上の画像にあるようにでかい丼なので270円にゲソ天が載ってるので更に90円、支払ったらこの奥に行って好きな所で食べる、TVもあるので見やすい場所で食べるも良し、ワタシのように長居する人間ならば(ヤな客やなー)奥の座敷で食べて後は充実したスポーツ新聞を寝転びながら全紙熟読する、ってのもありです(言っておきますが朝早い内だけですよ! 空気は読みましょうね)。
Photo_5  食べ終わったら返却コーナーがありますんで、コップや箸や出汁などは分別して捨てて、最後にトレーに丼を載っけたまんまで左のベルトコンベヤーにて流す、ま、これはあまり他にはありませんけど(笑)。
 しかし多少時間が経っても美味い麺にいりこの利いた出汁、セルフの中でもかんなり好きなお店です。うーまーいうまーい。
1230_3 180_2  ③いきいきうどん坂出店:かけ(小)180円 混んでましたねぇ、朝の憩いのオアシスです。「まごころ」さんで1時間潰し、あいや食べた後休憩して7時前に到着も結構な客。時期もあってか「ひやかけ」はやってなかったので普通に「かけ」を注文。ま、何も言うことはないです、いや、漫画をほとんど読んでしまったので全交換して欲しい! とか何とか言いながら1時間以上過ごす、ホントに嫌な客。早くパソコン完備して欲しいもんです(だーかーらー)。
Photo_6 118080  ④手打ちうどんまえば:1玉180円+昆布天80円 ここって9時からやったかなぁ? 途中一軒休んでたので思いの外早く着いてしまった。暖簾は仕舞われてるが声は掛けてみよう、「行けますかぁ」。すると店の中掃除してたおばさんが「どうぞ~」やって、ほら、行けるやん、ははっ。出来たての玉をいただいて、ここも温めることなく天ぷらでは昆布天だけしかなかったがメチャ美味そうやったので載っけて会計に。するとその刹那、「ちくわ天揚がったよ~」、やって。遅いってば。ま、昆布天も十分魅力的やったのでいいんですけどね。ここはお金を払ってる時にネギとしょうがを入れる、払い終わったら例のタンクで出汁を注ぐ、そんな手順です。ハッキリ言ってこの日サイコーのご機嫌なうどん、麺の食感が何より素晴らしいし、お出汁も何でこんなに美味いの!?って感じ。毎回食べてるけど昨日は特に美味く感じた。昆布天も甘みがあって実に美味い、この店は是非行くべきお店です。
Photo_7 1100 1100_2  ⑤山越:ひやかけ1玉100円+釜玉1玉150円 本来なら日曜休みなのでやってないはずなんだが、相方が行きたいというので、ひょっとしたら年内無休ってパターンもあるかと思い行ってみたらなんと営業してる上に客が並んでいない! ラッキー♪ ワタシの長いうどん経験の中でもこの店に並ぶ人が居ないってのは初めてのこと。なんせ去年、平日に代休取って台風が来てるのにうどん食べに行くという愚かな行動をした時ですら10人は並んでたのでに! ちなみに到着時間は9時頃。駐車場に車停めて並ぶことなく店内に入り注文までストレス無し、奇跡や。ならば2杯食べましょう、まずは冷たいかけ。どうよこのシンプルさ、あっという間に1杯ぺろり。続いてまたもやスムーズに釜玉をいただいてこれまた一気に食べた、ううむ、釜玉用のかけ出汁が意外に醤油辛くなくてマイルドなことに感心。そうよねぇ、卵かけご飯のノリで醤油かけすぎたら結構辛いことあるもんねぇ。なるほど、強めにアタリを取った出汁の方が安心してかけて濃ゆくならんですむ訳だ、改めて勉強になりました。
Photo_8 Photo_10 1100_3  ⑥池上:冷1玉100円 言わずと知れた「るみばあちゃん」の新しいお店です。開店10時からとのことでそんな時間に行ったがあまり並んでいないのですぐ食べられると思いきやどうしてどうして。ハッキリ言って中で働くあんちゃん達は手を動かすより口を動かす方が熱心で、手際は悪いしとにかく回転が全くしてないと言っていい。なので食べるスペースはお店の前にテーブルが結構多く設けられてあるが実際食べてる人がほとんど居ない、だけど並んでる客だけはどんどん増えるという悪循環。まー、見事な素人運営。「るみばあちゃん」はミイラ化(失礼)しながらもお店の象徴として店内に鎮座してらっしゃって偉いと感心させられるがその他は全くダメ。うどんは昔みたく醤油だけで食べて味はそれっぽく懐かしくもあったがそれはそれ、あの寒空に並ばされてる客は可哀想。まだ試行錯誤の段階なんかしれんがちょっとキツいな。もうちょっとプロとしての自覚を持ってもらわないと。ワタシ的にはもういいです。
Photo_11 250  ⑦ふる里:かけ250円 ここは昔「植松」っていううどん屋さんじゃなかったかなぁ、と新生「池上」さんからなら近い高松空港の近所なので来てみたがどうやら屋号が変わってるようで、うどんは全く普通。相方は生じょうゆ350円を頼んだが「小縣屋」さんのほどではないが、鰹節よりでかい大根が出されておろして食べろって。もうこういうギミック止めましょうや。
Photo_12 300  ⑧馬渕製麺所:しっぽく1玉300円 途中、仏生山駅前の宮武製麺所が玉売りのみで営業せず、ならばと穴吹製麺所を探しにかかり、ようやく発見するも(ホントにここは何回来ても分からん、が、キッチリとルートを解析しましたんで次回からは迷わず来れる、と思う、永かった…)ここも玉売りのみ、ガックシ。11時半に因縁の(いや、無いんですけどね、ははは)香川県在住のnao37さんと合流。「あしたのジョー」で減量苦から隠れてうどんを食べに出てジョーに見つかりボディーブロー喰らって鼻からうどんを出したマンモス西くらいに鼻からうどんを出させてくれるというので楽しみにして合流させていただきました。ビバ♪有馬記念。ちょっと久しぶりに来たけどこの店は今みたいに道路が整備されてコンビニが出来る前は空港線の南海部品を目印に東に折れて細い道をひらすら子供の飛び出しには気を付けて辿り着いたもんです。いつしか店は広くなるし駐車場は増えるし客もどんどん来ては玉買いも多いし(まさに近所に密着したうどん屋さん、みんなまとめてビニール袋一杯に買って帰って家で食べるという製麺所の鑑)、食べに来る客も気の良いお母ちゃん(ホント変わらんよなぁ)が仕切ってるので思ったほど並ばずに食べれてしまう。ここまでで既に7軒9玉2天ぷら、とっくに鼻からうどん出てんちゃう? ここの麺は柔らかい系の最高峰、クニュクニュした食感が絶妙なので冷たいのもらおうとしたが、nao37さんが「しっぽく!」と注文されたのでワタシも郷には入れば郷ひろみ、しっぽくいただきました。「しっぽく」とは見ての通りで小芋や大根やにんじん、お揚げに鶏肉なんかを味噌で味付けしたうどん。野菜たっぷり摂れます。へヴィ…。ま、ワタシはこれまで何度も言ってるようにうどんは冷たいのでなければその本質は分からんのでたいてい冷たいメニューを頼んでたんだが、勝手知ったる馬渕さんならOKでしょう。んでそのしっぽく、美味いんちゃうの(えーかげんなヤツ)。うどんもちゃんとクニュクニュ感が残ってて美味い、何より野菜がたっぷりってのが良いねぇ(ホンマに言うてんのかオレ)。かーなーりお腹一杯になったがこれも美味かった、馬渕さん健在。
Photo_13 300_2  ⑨三よし:生じょう油・細・冷300円 無理矢理nao37さんを案内役にさせました、挙げ句にまたもやごちそうになってしまった、ビバ♪有馬記念(しつこいってば)。この店、nao37さんが偶然入ってえらく美味かったというので以前に教えてもらってたのだが、イマイチ細かい所がよう分からんのでうどんに巻かれてもらおうと案内を請うた。場所は栗林公園前のガストから東へず~~~っと走ってよく目を凝らせば分かります(分かるかな?)。かけが美味かったとの話でしたがワタシはさっきのしっぽくが効いてたので生じょう油にしました。んで、ここはかつての「松家」さんではないが太いのと細いのを選べるという、なのでワタシは好きだった「細い」んを注文。相方はかけうどん、nao37さんはかけそば(流石は一般店)、で、ワタシが生じょう油と全ての味が分かる素晴らしいオーダー。ついでに言うとワタシが細麺を頼んだ理由は細いので茹で上がりも早いので茹でたてが食べられるんじゃないかと考えたから。案の定、かけは先に出てきて最後に出てきたのがワタシの生じょう油細いの。しかし見た瞬間に分かるボリューム、「池上」さんの倍はある(流石は一般店)、うげげ。しかし汁がないから何とかなるか。一口食べると「これは!?」、ピシッと締まっててエッジが効いて麺も生醤油もメチャクチャ美味い! あっちゅう間に完食、いやー、これはこの日食べた中では「まえば」さんに匹敵する美味さでした。感動。ちなみにかけは讃岐では珍しい関西風のお出汁でした。nao37さん、ごっそさんでした。次はワタシの金杯資金で呑みましょう。
Photo_14 250_2  ⑩手打ちうどん なみき:ざる(小)250円 三よしでnao37さんと別れてどこに行くかと思案してたが、急には食べれんので(流石にねぇ)お茶でもしばくかとうろうろ、結果的にうろうろは出来たが別にお茶飲むでもなく、なので香川大学近所の「吾里丸」さんに向かうが休み、では香西の方に移転したという「名もないうどん屋」さんに行くがこれがナンボ探しても見つからん、なのでここを場所的に「名もない」と間違えた「なみき」さんに入ってみた。「三よし」さんから1時間以上経ってたがやはり汁モンは勘弁願いたいのでざるを注文。ま、想像してたが麺は死んでた。しかし時間さえ良ければ柔らか系の美味い店やと思う。後からどんどん入ってきた客がカレーうどんを注文してたんが妙に気になった。次回は機会があれば要注意か。
Photo_15 350  ⑪セルフうどん やました:温玉ぶっかけ(小)350円 「なみき」さん辺りでは雪は降るわでたまらん天気になってたが、開いてるうどん店を探してる間に晴れてきた。競輪場の北の方の「たも屋」さんに行ってみたが閉まった所みたいで(それにしてもあそこの宮脇書店の観覧車の意味が分からん)、そこからはガソリン最安の店を探しながら開いてるうどん店も探しつつ、で走ってる間に高松自動車道も越えて、どっちかと言うと高松東ICの方が近くなってきたので修正して西へ曲がればそこがうどん屋さんでした。初めての店ですが客の入りは良いようでちょっと期待。汁モンは結構なのでぶっかけを、いやラストを飾るのだから温玉(温泉玉子ね)ぶっかけにした。14時過ぎという多少のハンデはあったがなかなかの剛麺で最後に箸を挿れた温玉から黄身がうどんに絡まるとそれは至福の時間、美味しかったですよ。

 
 12月30日:11軒13玉2天ぷら

 
 新規開拓4軒とまぁまぁな結果、これで年明けに10軒くらいの新規をこなせば目標の「300店制覇」と声を大にして語れることでしょう。
 しかし思ったことはうどんの値段がちょっとずつ上がってること。小麦粉に油に春からは醤油も、と何でもかんでも上がってるので仕方のないことだがこれも時代の流れか。ならばこそ値上げに甘んずることなく値段に納得させるうどんを作って欲しい、ってのは食べ手の意見で、本当は多少の値上げは構わんので営業し続けていって欲しい、そんな感じでしょうか。

 こんだけうどん食べたから今年はもうええわ。
 来年はいつから食べに行こうかなぁ、わはは。 

 
 えー、これが今年の最後の記事になります、読んで下さった方、こんな駄文を最後までありがとうございました、来年もつまんないレポートですが独断と偏見で突き進んでいきたいと思いますので、道を踏み違えそうになったらご指摘いただけると幸いです。
 
 それでは良いお年を。

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2007年11月12日 (月)

讃岐うどん新規開拓

Img096_3  ずいぶん遅くなってしまいましたが1週遅れでUPします。
 まー、何かと大人はいろいろあるものです(って呑みに行ってるだけやったりして)。
 うどんだけに寝かせることが大事なこともあるんですよ、ははは。
 ところで先日の「UDON巡礼スタンプラリー2007」ですが達成したことによりワタクシ「UDONIST」に認定されました、と言う訳で今後のワタシのうどん関連の記事もより信憑性が増すと思います(って今まで嘘付いてたんかい!)。

 行ってきたのは文化の日、11月3日です。土曜日です、しかし祝日です、このマジックに気が付かなかったんですよねー。
 いつものようにジャンボフェリーで海を越えるがここ最近のジャンボフェリーの混み方は凄い。もう平気でオヤジが通路(ってか階段の踊り場!?)でマグロみたいに寝転がってる、座敷スペースが人で溢れてる為通路に寝ざるを得ない訳。
 ちなみにワタシらは一番上のゲーセンで床に新聞敷いて寝ましたがそんなん眠れるもんじゃない。
 0時半の船なんですよ!? この溢れんばかりの乗船客がみんな高松にうどん食べに行くのかと思うとうどんパワー侮れん(んな訳ねーって)。

 4時半にキッチリ着いて何処に行こうか考えたがいつものパターンの「まごころ」さんから「いきいき」さんへのコースもちょっと使いすぎなんで、結構冷えてたのでここは暖かい一杯を食べに行こう、ってんで向かったのは観音寺、狙うはこれ食べたらこの店が一番美味いんじゃないかと思えてしまう「岩田屋」さん。
 5時半過ぎについてウキウキで店に行くがいつものほの暗さがなくホントに暗い、真っ暗。
 う゛ぁー、そうか、今日は土曜日やけど祝日やったのか!? ちゅーんでいきなり前田日明のハイキックを見舞われたようなダメージを受けてしまった(重いダメージや・笑)。
 しかしまだまだ讃岐うどんの奥は深いし、ワタシの引き出しも多いし、昨今のインターネットでの情報も密なのである。

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