2019年5月 7日 (火)

2019年讃岐うどん巡りその1~①手打ち十段 うどんバカ一代②根っこ 鬼無店③うどん 一福④山下うどん⑤七福 本店~

 GWの初っ端の27日の土曜日に香川に今年最初の讃岐うどん巡りに行ってきた。
 朝6時に出て12時前には現地を離れるという超弾丸ツアー。
 これが行ったは良いが、軒数食べられんかったので、馬券をWINS高松で買うなら3時間くらい滞在せんとならん。
 それならとっとと帰って阪神の場外に行っちゃおう、ならば道路が混むこともあるまい、と考えたので即ターンした。

 さて、今回はどこら辺を攻めるか、今年最初なのでベタな店に行っちゃおう。


Cimg2204 Cimg2203  ①手打ち十段 うどんバカ一代:ざるうどん(中)390円

 もはや説明不要の有名店となっている。着いたのは9時であったが、お店に入りきらない人が数人、回転早いので待つことなく店内に入ったがお客さんでギッチリ、凄い繁盛店やな。これならいつもフレッシュな麺が出てくるので、食べる方にとっては良いことずくめ。何を食べようかとメニューを見たら、今の人気メニューは釜バターらしい。生卵と黒コショウを入れてカルボナーラ風なんだそうだ。だけどそんなのには全く興味がないので、美味いうどんは冷で食べるという鉄則から、一発目はざる(中)。もう見た瞬間に分かるこのうどんの美味さよ、とてもとてもみずみずしい、うるうるしてる。だけどコシも強いし、確かにここまでの人気店になるのは分かる。繰り返すが回転良いからいつ食べてもうどんが新しい、なのでハズレがない店。


Cimg2205 Cimg2206  ②根っこ 鬼無店:ぶっかけうどん(小)280円

 坂出のあの店に行くのが目的だったので、道中開いてる店は片っ端から入ろうかと(GWやからな)。実は「さか枝」さんにも寄ってみたが、車を停めるスペースがなかったので進路変更した。やはり開いてた大箱セルフ、ここも冷たいうどん、ぶっかけ注文。これでもかと言う強気な剛麺で噛み応えあった。


Cimg2209 Cimg2208  ③うどん 一福:ぶっかけうどん(2玉)390円

 ということで②からの流れで県道33号を西に走らせたらこの店に当たった。ここも今は超混雑店なので並んでまで食べることはしないが、開店と同時だったみたいなので、この店がOPENしたての時以来くらいに入ってみた。2番客だったのですぐ出てきたぶっかけ、ここの楽しみはサービスの天かすの中にエビや金時豆やら、おまけの具材がたっぷり入ってる所。掘り返してリッチなトッピングとした。しかし美味いのは麺なんだよねー、細麺でツヤツヤしててコシも強い。ついでにぶっかけのお出汁も出汁感あるしごくごく飲めちゃう濃度。ううむ、ここも人気店ってことに納得させられた。


Cimg2210 Cimg2211  ④山下うどん:釜かけうどん(大)350円小エビのかき揚げ270円

 ②で言ってる坂出のあの店とはこの店。とにかくおばあちゃんが健在かどうかが気になる。お元気ならば天ぷらをぜひ食べたい。もう15年は通ってるが、ずーっと揚げてらっしゃるから居るのが普通だと思ってたが、数年前にお歳を確認した所、93歳とかでとてもとても驚いた。年末にも行ったが、時々行って確認しないと、お元気かどうか。
Cimg2212 Cimg2213  今年初で行ったが、まだ元気に天ぷら揚げてた。息子さん(店の御主人のことね)曰く、最近は耳が遠いそうだが、キッチリと名物の小エビのかき揚げを揚げてた。聞くと現在何と99歳!!! これは凄すぎる、まさに人間国宝!!! 肝心のうどんはいつからか餅麺から角のある麺に変わっちゃったのは残念だが、お出汁は相変わらず美味い。いやー、良かった良かった。


Cimg2215 Cimg2214  ⑤七福 本店:ぶっかけううどん(小)300円

 香川県庁まで戻ってきた、実はここの細麺と優しいぶっかけのお出汁が好き。なんだけどこの時は麺の旬がちょっと外れてたので生き生きとしてなかったのは残念。でもここは店員さんのサービスが心地良い。ちなみに注文してうどんもらって支払いするまではセルフだが、食べ終わってからはお店の方が片してくれるハーフセルフなのであった。


 4月27日:5軒8玉1天ぷら0新規


 うーん、急いでたから仕方ないとはいえ新規ナシのスタートか。
 次回は積極的に新規開拓で行ってみたい。
 でも5軒ながら8玉も食べてるからそこそこ行った値打ちはあったかな、美味しい店ばっかり行けたし。

 それにしてもスタートが4月とは遅すぎる。
 残りピッチ上げてせめて5回は行きたい。


 あー、GWなんて瞬殺やったな。
 10連休っていってもワタシはうどん行って帰って3日開催の競馬終わった時点で連休は終わったと実感として持った。
 香港&マカオ行って戻って競馬したら終わりやんって。
 案の定、10連休というより残りのカウントダウンで予想通りに終わってしまった。
 次は夏季休暇か、どこか涼しい所に行きたいが果たして。

 

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2018年12月31日 (月)

2018年讃岐うどん巡りその3(最終回)~①讃岐うどん ひめはま②上戸うどん③鳥越製麺所④釜揚げうどん 七福⑤うどん 松ゆき~

 年末年始の休暇ももはや3日目、正月休みは3日までなのでワタシの中では冬期休暇は終わったも同然。
 明日元日なんて酒呑んで終わるだけなので実質、残り2日しか休みがない。
 6連休なんて毎年の加速する速さからしたらあっという間や。

 それでも一昨日と昨日で四国に行って来た。
 爆弾低気圧とは無縁の南国高知、そして讃岐うどん食べ歩き。
 
Dsc_1481_2 29日土曜は朝起きて8時過ぎには家を出てまずは徳島に着いた、徳島では鳴ちゅるうどんと徳島ラーメンのコンビネーション。
 鳴ちゅるは比較的早い内からお店が開いてるし、徳島ラーメンは今回はド定番の「いのたに」さんに行ったので、ここは10時半から開いてるから時間を持て余すことなく食べられた。
 ここんとこ徳島行けば新規開拓ばっかやったけど、久しぶりに古参を訪問してみれば、やはり今も続いてるだけの美味さがあった。

Cimg1495_2Cimg1494_2 そうして室戸岬周りで高知市内に行くんだが、やっぱ下道だと結構時間が掛かるのよ。
 室戸岬もご無沙汰やったのでちょっくら観光したら明るい内に高知市内に着くのが難しいくらいになってしまった。
 北の方はエラく雪が降って寒かったらしいが、流石は南国高知、この抜けるような青空。
 地理的に室戸岬が行きにくいのか、桂浜より圧倒的に人が少ないので、中岡慎太郎も元気なので行って損はないと思う。
 
Dsc_1486_3 とにかく無事に高知に着いて夜は「ひろめ市場」で鰹のたたきをタレで食べて(塩が美味いと言うてる人が居るがワタシにはサッパリ分からん)、もう一軒呑みに行ってへろへろでホテルで倒れるように寝た。

 さぁ、ようやっと本題。
 遅ればせながら今年3度目の讃岐うどん、ここ20年、だいたい年6回、多い時は毎月行ってたが、今年はかなりペースダウン。
 1月・10月・12月ととても怠惰な内容となってしまったのは反省。
 一瞬だけ反省して、来年に切り替える。


1230280 ①讃岐うどん ひめはま:ぶっかけ(小)280円

 時間がもったいないので大歩危・小歩危なんぞ走ってられん、高速でぶっとばし観音寺まで行っちゃう。やはり年の最後は西讃だろ。まずは大野原IC出て西に行ってすぐにあるこのお店。緩いカーブにあるお店なので分かりやすいと思う。着いたのは8時40分、お客さんは大箱ながら1/4は入ってて駐車場は半分以上停まってる、人気店やね。初めに食べるのでやはり冷たいうどんで素直に麺の美味さを味わいたい。なので寒い朝なのにカキンカキンに冷えた麺とぶっかけのお出汁で食べた。麺食べた瞬間に唸った、すげー、このコシ!!! 今、ワタシの左の奥歯は酷使しすぎて割れてるのだが、よりダメージが深まる程の麺。ここってぶっかけのお出汁も美味しいし、バランスが良いんだよなー。剛麺の讃岐うどんが好きな人ならここはドンピシャに合うと思う。


Photo2300 ②上戸うどん:かけ(中2玉)300円

 更に西に行く、もう少し行ったら愛媛よ。見ての通りにJR箕浦駅に隣接しているので駅うどんとも言える。うどんも美味しいしお出汁もいりこひりひりに利いてるので、ここもかなりの人気店。狭い店内なんだが寒いのでどうしてもお客さんは店内に入るので必然またまた狭くなる。ここは大将がかなりピリピリした人なので、店員ないしは厨房にスマホンのカメラを向けると結構な勢いで注意が入る。そんで店内混雑してるので、食べ終わって丼返す人優先で並んでる人は道譲って、と言ってることは当たり前で正しいんだが威圧的なのが惜しい。でもうどんはとても美味しい。ワタシは茹でたてを水で〆た麺をそのまま1本食べてみて、相変わらず美味いことに感動。なのでテボで温めずそのまま熱いかけ出汁をタンクから注いで食べた。温かくなると餅のような麺になる不思議。そんでお出汁がメッチャいりこなのでこれぞ西讃という典型なお店であると思う。


Photo_2280_2 ③鳥越製麺所:ぶっかけ(小)280円

 これこそが香川最西端のお店、「道の駅とよはま」の大きい駐車場があるので余裕で停められる。ここで9時半なんだが混んでるんだよなー。お客さんは多いんだけど麺の回転が速いのでレジでもたつく先客が居なければそれ程待たずに食べられる。以前食べた時はぶっかけが美味しかった記憶があったので、再度ぶっかけを注文。ここは上記2軒とまた違う麺で太さは一番細く、固さは2番目、何とも絶妙の食感なんだよ。そんでぶっかけのお出汁が椎茸の旨味が出たお出汁で、ここにレモンを搾るとなんちゅうかベストマッチで、これぞマリアージュや。だけど店の前の看板に書かれてたのは一番人気は釜玉バターうどん、とあった(笑)。


1230_2Photo_315400 ④釜揚げうどん 七福:釜玉(中1.5玉)400円   新規

 ここは場所をどう説明したらいいのか分かんない。③から三豊のJAで野菜やみかんを買い出しして、ワタシが香川で一番凄い店を出す麺と常々言ってる「峠うどん」さんに行ったのだが、何とお店が閉められていた。店内にはテーブルに割り箸に醤油にソースにつまようじまで置かれてて、厨房も丼やなんやと、ただの定休日に見えたのだが、窓には「テナント募集」と貼られてあった、がくり。老夫婦でやっておられたから後継難か、お孫さんの小さい娘さんがいつもお手伝いしてたので、もうちょっとやってくれると思ってたのだが残念。ああ、ここの加水率高めのぷるぷるのざるうどんがもう食べられないとは泣ける。悲しいけど置いといて、そんな失意のまま詫間の方まで北上したらこのお店の看板を発見。住宅街に入ってみたら開いてたので、新規開拓することにした。一般店だが値段はそれ程高くない、釜かけにするか釜玉にするか悩んだが、ここまでトッピングなしだったので卵にした。
Up そのうどんはつるつるしてる麺じゃなくて少しごわっとしてるが、エッジがピシッと利いた麺で、そりゃ揚げたてなんやから不味い訳ないでしょ。まさにカルボナーラ。お客さんは地元の人がほとんどのようで(それくらい分かりにくい)、ここら辺の人に愛されてるなと思った。麺だけじゃなくてお総菜も美味しそうだったので、酒呑みたいお店でもあった。


Photo_5Photo_628080 ⑤うどん 松ゆき:かけ(小)280円気まぐれこんぶ天80円   新規

 詫間から海沿いを更に北上、浜街道の南の端くらいにある、つい先日の10月に開店したニューカマー。一般店だがここも近所の人達で賑わう活気のあるお店であった。カウンターなしのテーブルのみのお店、ファミリーユースがほとんどみたいな感じ。お店の人の接客も良いし、居心地が良いのも人気の秘密か。面白いのがセルフおにぎり、籠に入ってるので好きなのを取る、これはセルフシステム。
Photo_7 玉換算も面白くて、メニューにあるように小は1玉なんだが、中は1.7玉で大が2.5玉という不思議な設定。上にもあるように中2玉とか中1.5玉は分かるが、中1.7玉に大2.5玉という微妙な設定が興味深い。気まぐれこんぶ天は気まぐれなのであるのかないのか尋ねたら、あるということだったので、うどんに載っけてもらうことにした。出てきたうどんは割と剛麺でストレートの熱いともっちりした麺、お出汁は優しい味で良く言えば万人受けするような味、悪く言えばこれといった特徴がないような。こんぶ天はお出汁取った後の昆布なのであろうが、噛めばしみじみ甘みが出てくる美味さであった。


 12月30日:5軒6.5玉1卵1天ぷら2新規


 実は昨日は泊まったホテルに朝ご飯が付いてたので、それをしっかり食べちゃったもんで、これ以上食べられんかった、言い訳。
 
 高知から香川までは高速で走ったが、観音寺から東かがわまでは地道で走ったので香川県を横断した訳だ。
 久しぶりに走った道もあったが、やっぱり大きく変わってるな。
 町もやけどうどん屋さんもなくなってたり、もちょっと来年はアンテナ張って行かんと。
 なんぼ何でも年3回は恥ずかしいので来年はせめて5回は行きたい。
 つか、高知の夜が楽しいので高知にもっと行きたいのが本音だったりするんだが。

 
 ということで来年はもう少しペース上げて行きます。

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2018年10月23日 (火)

2018年讃岐うどん巡りその2~①宮川製麺所②麺の蔵③山下うどん④やましょう⑤山内うどん

 今年は1月下旬に讃岐うどん巡り1回目を敢行したが、その後遅々として進まず。
 言い訳としては忙しかったってこともあるし、健康診断もあってダイエットを意識してたこともあるし、夏前から異様に暑かったってこともある。

 しかし流石に今年これではいかんと、体育の日の3連休、台風が来ていたが、逸れそうだったので、これなら空いてるかと、探してみたらやはりホテルのキャンセルが続々出ていたので、高知に宿をとって、行掛かりでうどん巡りをすることになった。

 行きは明石海峡大橋と大鳴門橋が通行止めだったので、山陽道から瀬戸大橋で行った、なので狙いは坂出、ではなくて丸亀から行くことにした。


106240110 ①宮川製麺所:大240円きつね110円

 どこから始めるか、到着は10時ちょい過ぎ、久しぶりの讃岐うどんだし、外したくないので、必ず美味しいこのお店から始めることにした。善通寺近くのこちらのお店はいつも茹で立て〆立てを提供してくれる志の高い店。最初のうどんはやはり冷たい麺でしょ、大の丼を取って大を入れてもらって、ぶっかけのお出汁を入れてもらい、きつねをトッピング。このうどんが細めながらしっかりしたコシで濃い目のお出汁とよく合う。大きなきつねは大豆で出来てることを実感させる豆の味がする。相変わらずレベル高いなー、一軒目がここで良かった。


Photo210 ②麺の蔵:かけ(小)210円

 久しぶりにまんのうに行ってみようと、ちょっと戻る形で車を走らせる(久しぶりに真「青い巨星」号発進)。本当は③に行くつもりだったんだが、この店を③と勘違いして入ったんだが大正解。一番リーズナブルなかけ(小)にしたが、麺がおそらく熱いので食べるにはベストの時間帯だったのであろう、もちもちしてナイスな食感。お出汁もスッキリしながら出汁感があり、かけ侮れず、なうどんであった。


Photo_2280 ③山下うどん:冷ぶっかけ(小)280円

 こちらがまんのうでの狙い。メチャメチャ久しぶりでまんのうに移転してすぐ行って、それからご無沙汰なので確実に5年以上行ってない。坂出の「釜の山下」さんではなくもう一方の雄「ぶっかけの山下」さんだよ。以前は物凄い剛麺な印象であったが、ずいぶんスリムな麺になって、でもちゃんとピンと筋が通ってる。ぶっかけのお出汁はそりゃドンピシャでしょう、クオリティ高いと久しぶりに来て実感した。


Photo_3Photo_4200 ④やましょう:冷1玉200円

 南下して高知に向かおうという勢い。たまたまこちらの前を通ったので、これまた数年ぶりに入ってみることに、元祖ブレンドスープのお店だよ(笑)。熱い玉か冷たい玉かと言われたので、当然冷たいのと。そんでお出汁をどうやってブレンドすっか、とりあえず全部少しずつ入れちゃえという、実に没個性的な注ぎ方となってしまった。でも楽しい仕組みだと思った、天かすは野菜の切れ端とか一杯埋没してるので探すのも楽しいし、レモンも切ってくれてるし、もちろんショウガもある。まさに完全セルフだと思う。麺はしっかりした歯応えでお出汁は自己責任で!!!


Photo_5200_2 ⑤山内うどん:ひやあつ(小)200円

 ということで高知に向かうべく最後はここ、ワタシが知ってる薪でうどん茹でてる二軒の内の一つ(もう一つは「釜の山下」さん)。しかし食べられんようになった、5軒でギブアップしてしまいそうやもんな。こないだこの店TVに出てたので、どれくらい混んでるのかと気になったが、そこは台風の影響で待ち時間なしですんなり食べれた。ひやひやにしようかと思ったが、冷たいお出汁はやっぱり風味が出ないと思い、ひやあつにした。麺はどないしたん??? ってくらいに固すぎる麺で、冷やしで食べたらたぶん棒やったな。これは麺ではない、熱いお出汁で辛うじて食べられたが、あんなゴリゴリの棒麺はいかんでしょ。最後に店主がまた近々TVに出る、みたいなことを仰ってたが、もう少し食べやすいうどんを作って欲しいと思った次第。


 10月6日:5軒6玉1きつね新規0


 うーん、ショッパいなー。
 ここでお腹一杯になったら高知で美味いもん食えんかったのは事実なんだが、それじゃなくても胃のキャパはなかった。
 年相応に大人しくしろってことやな、いつまでも大食いじゃないって。


 5年ぶり以上に行った高知はアーケードもずいぶん様変わりして、何よりやっぱり鰹が美味しかったので、香川より高知の頻度を上げたいと思った次第。
 年内もう一回行きたいぞ、高知。

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2018年1月22日 (月)

2018年讃岐うどん巡りその1~①手打十段 うどんバカ一代②松下製麺所③うどん 三嶋④山下うどん⑤手打ちうどん たむら⑥あやうた製麺⑦讃岐製麺所~

 遅まきながら先週の土曜日に年明けうどんってことで、香川に今年最初の讃岐うどん巡りに行ってきた。
 今年もペース的には隔月程度で年間50軒に新規20軒は獲得したいと思っているが果たして。

 つか、最近一時に比べて全然食べられなくなったんだよね、もう1日10軒とか無理。
 7軒くらいでギブしちゃう、なので量も良いけど質も上げていきたい。

 では2018年讃岐うどん巡り行ってみよー。


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 ①手打十段 うどんバカ一代:ざるうどん(中)2玉380円

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 まずは高松市内から、久しぶりの「バカ一代」さんだが、駐車場が新しく借りられてたのには助かった。まぁ、この店繁盛店やから店の前に路駐されて、近所の苦情も多かったやろうから仕方ない。朝8時半に着いて結構な混雑は流石。ここはとにかく麺が美味いのでワタシの選択はいつもざる。濡れたシルクを噛むような(噛んだことないけど)、瑞々しくももちもちしてて、小麦の香りが鼻に抜ける絶品麺でここまでの2時間半のドライブの疲れも取れた。


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 ②松下製麺所:1玉200円ちくわ天90円

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 この店は去年の大晦日に「孤独のグルメ」で井之頭五郎ちゃんが食べに行ってたので、記憶にある方も多いのでは。だから店内に五郎ちゃん役の松重豊さんのサインが貼られている。さっき2玉食べたから今度は1玉、でも今年最初の天ぷら食べちゃう。この日はテボで温め直して丁度良い固さの麺で、いりこのお出汁もバッチリ決まって、流石香川の老舗セルフって感じ、満足じゃ。


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 ③うどん 三嶋:かけ(小)230円

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 旧国道を西に走らせて、国分で回転灯が光ってたので、10年ぶりくらいに寄ってみた。どんなうどんだったか思い出せんかったが、頼んで出てきたうどんは見ての通り珍しくきしめんみたいな平打ち麺で、角はないが優しい麺。お出汁はスッキリサッパリ系で、普通に美味かった。


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 ④山下うどん:釜かけ(大)2玉350円芝えびのかき揚げ220円

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 ワタシの大好きな坂出の「釜の山下」(と勝手にワタシが呼んでる今時珍しい薪を使ってる店)。年末行ったら晦日だったので玉売りのみであった。その時大将が居たので、おばあちゃんお元気ですかと尋ねたら、来年で97歳になるが(2018年のこと)、まだ元気で天ぷら揚げてるってことやったので、これはどうしても行かねばと思い、4軒目になったが来た。釜揚げにしてもらったのはハズレが絶対にないからで、2玉入りの丼に熱々のお出汁をかけて、その上に97歳になるおばあちゃんが今揚げてくれた芝えびのかき揚げを乗せる。麺は当然のことながら大当たりやし、お出汁もいりこが濃いし醤油感もええ感じで、見ての通りの芝えびのだらけの迫力すげーかき揚げも相まってこの日最高のうどんであった。


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 ⑤手打ちうどん たむら:(小)200円昆布天60円

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 綾川は陶まで南下。ここも年末来たら玉売りだけで食べられなかったのでリベンジ。見た目小さく盛られてるんだが、麺が太いのでボリューム十分。塩味のあるお出汁にはこの甘く味付けされた昆布の天ぷらが相性バッチリ。老舗頑張ってるなー。


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 ⑥あやうた製麺:ぶっかけ(小)230円

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 今年も走るぞ、真「青い巨星」号。年末に本店の「もり家」さんに行ったので、今回は流れ上こちらの店に来た。ここも毎回ハズレのない店で、特に冷たい麺がお気に入りなのでぶっかけ、まるでナタデココみたいな麺は実にナイス。ぶっかけのお出汁も甘すぎず濃すぎずで文句の付けようがない一杯やった。


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 ⑦讃岐製麺所:かけ(小)150円油揚げ90円

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 丸亀まで流れ着いた。昔は謎の神社うどんやったが、道路が開通したので全然謎じゃなくなったのは惜しい。ここに来たら絶対油揚げ、この大ぶりな甘めのお揚げさんとスッキリしたいりこ出汁が交わると絶品きつねうどんになる。麺も温めて丁度ええ麺やったし、ワタシはここのきつねうどんを日本で二番目に美味しいきつねうどんと断言している。ちなみに一番は観音寺のうどん屋さん。本当は竹原の「一富士食堂」さんが一番やったんやけど、一昨年火事で店閉めちゃったから繰り上がりやねんけど。


 1月20日:7軒9玉3天ぷら1揚げ


 あー、初っ端なので食べたい店だけ行ったからゼロ新規になっちゃった。
 最初からこれでは先が思いやられる。
 次回は新しい店を求めて西に向かいたい。

 さー、明日から3泊4日の出張で豪雪と言われようが、北陸に行って名古屋に戻って東京行って帰ってまた名古屋。
 しんどー。

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2017年12月31日 (日)

2017年讃岐うどん巡りその6(最終回)~①釜あげうどん 岡じま 丸亀店②讃州製麺③もり家④谷川製麺所⑤野口うどん⑥まる太屋製麺~

 あっという間に大晦日。
 28日から休みでもう4日経っちゃった、しかも明日は元日やし。
 ってことはもう仕事始めやないか、がくり。

 28日はホープフルSで阪神競馬場に行ったので半日潰れた。
 29日は昼から30日に香川にうどん食べに行く為の全泊で岡山で泊まって鯨飲した。
 ただの金曜なのでETC割引ないから橋を越えられんからな。
 そんで昨日は今年最後の讃岐うどん巡りその6に行って来た。
 29日の晩、結構呑み食いしたし、30日朝はホテルに軽食が付いてて、それ食べたらもうお腹一杯になるという本末転倒っぷり。
 さて何軒食べられることやら。


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 ①釜あげうどん 岡じま 丸亀店:釜揚げ(小)320円

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 瀬戸大橋を渡って坂出に行くかと思ったが、8時って時間でも絶対開いてそうやし、天気は良かったけど寒かったから、まずは釜揚げから食べようと決めた。朝8時でもそこそこお客さん入ってるから香川の人のうどんは日常食。麺は多少茹で時間が過ぎてるが、それが逆にもちもちを加速させるからこれがOKなんだよ。釜揚げのお出汁もしっかりお出汁が利いて美味しいので、うどん食べ終わった後、茹で汁でそば湯ならぬうどん湯で割っていただいた、一軒目で既に満足満腹じゃ。


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 ②讃州製麺:ぶっかけ(小):270円

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 相変わらず宇多津のフィットネスうどんに通う。さっきは餅麺だったので、今度は細麺でつるっと喉越しを楽しみたい、冷たい麺で。ここは出汁材を味付けしてサービスで出してくれるサービスがありがたい。結構ぶっかけのお出汁がかかってるのは当たり前ながらマイルドなお出汁だから。さて、麺ちゅるりん、麺が細いから口の中で弾ける、活きてるねー。いりこ感も昆布で優しく仕上がって本領発揮やね。


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 ③もり家:ぶっかけ(小)350円   新規

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 ②を9時に食べ終わってそこからなかなか食べられる店がなくて10時過ぎまでさまよってしまった。何軒か年末なので玉売りのみって老舗店に当たってしまって、結局流れ流れて高松空港近くまで行ってしまった。何で有名なこの店に今まで来たことがなかったのかというと、一般店に興味なかったってことと、次の④の方に昔はしょっちゅう行ってたから。ここは最近店主がTVによく出るとかで、いつしかかなりの行列店になっていた、昔はこんなに並んでなかったと思うが。最近では姉妹店の田園うどん「あやうた製麺」さんの方にしょっちゅう行ってる。画像ではまだ行列は出来ていないが、それは開店少し前に入ったから。食べ終わった後は蛇のように人がくねくね並んでた。売りは不沈鑑の様なかき揚げみたいでうどん(大)とかき揚げなんて、これ一食でその日一日何も食べなくて良いようなボリューム。店内は結構広いので、まずは満席になって、うどんが供されて食べ終わってようやくワタシの番になるので、着席するのに20分は待って、うどんが出てくるのに10分は待った、ヤレヤレ。そうして出てきたうどんはあまりに待たされたのでイチャモンでも付けてやろうかと思ったが、見た目の美しさに圧倒されて沈黙、うどんを食べて興奮、お出汁をいただいて満足、であった。実に良く出来た麺で、噛んだら跳ね返ってくるような弾力があった。打ち立て茹でたて〆立てを味わえた、ただし行列店なのでもう行くことないと思うけど。


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 ④谷川製麺所:小250円

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 ③から更に東に、山奥に進む。何年かぶりだったので道が分からずカーナビに頼って行ってしまった、情けなや。今時こんな製麺所ってもう少なくなったような、時代は変わったねー。小さい器に小のうどん、お出汁はしっぽくというのか、基本的なうどんのお出汁に動物系に根菜の旨味も出ていろんな旨味がある。これにここの名物の激辛唐辛子を振って食べる、ひー辛、うまうま。ちょっと遠いんだけど、また頻度を上げて来ようかな、道も覚え直したし。


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 ⑤野口うどん:きつねそば240円

 店の画像取り忘れた。何やかんやで仏生山に戻ってきた、ここも10時くらいに先に行ったんだが、この日は11時からでおそばのみ。全然問題ないのできつねそばにした。ここの良さはお客さんのほとんどが近所の人ってとこが完全地元っぽくて良い。もらったそばはそばと言ってもそば粉2割に小麦粉8割くらいの逆2:8そば、それがまたええんだよ(笑)。地元の味を満喫させてもらいましたー。


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 ⑥まるた屋製麺:かけうどん(小)220円   新規

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 今年の9月に開店した、まるで工場の跡地がうどん屋さんになったような店の画像を見たので、木田のこの店に行ったが、近くまで来たら、以前に同様の店があったことを思い出した。屋号は変わってるが以前、同じ場所に同じようなうどん屋さんあったやんけと。ちょっと肩透かしで入ってみたのが12時少し過ぎ。出てきたうどんはこのご時世に珍しい、極太の剛麺で噛むのもアゴが疲れるくらい。お出汁もこれといった特徴なく、とにかく太いのが好きな人が行く店でしょう。


 12月30日:6軒5玉1そば1きつね2新規

 2017年:43軒42玉1中華1そば9天ぷら3揚げ3卵1肉17新規


 今年は1泊2日の2日目に香川に行くことが多かったので、余力がなく6回行って43軒と低迷した。
 しかし17新規は誉めても良い数字かと思う。
 でもやっぱ50軒は行っとかんとなー。

 2018年の始動をいつから始めるかはまだ未定だが、50軒15新規くらいは達成したいと思う。
 ということで、今年もお疲れ様でした。
 来年も宜しくお願い致します。

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2017年10月20日 (金)

2017年讃岐うどん巡りその5~①釜あげうどん 岡じま 高松店②さぬきうどん ちく泉③森製麺所④のぶ屋⑤めん屋七福⑥竹清⑦吾理丸うどん2⑧ながやまうどん~

 9月は上旬に遅めの夏休みでフィンランドに行ってて、その疲労感から秋分の日の3連休はグダグダ。
 なので今年は奇数月に行ってた香川の讃岐うどん巡りは一回ご無沙汰、しかし10月の体育の日の3連休ですかさずリカバー。

 今回はそんなに手広く行く気はなく、JR高松駅のレンタサイクルを100円で借りて市内をちゃっちゃっと食べて回ることに。
 年に一回くらいは自転車も使う。
 8時前に三宮から高速バスに乗り、JR高松駅に着いたのは10時半、そこからダッシュで食べ走る、香川の昼は遅くはないのでな。

 ということで2017年讃岐うどん巡りその5、行ってみよー。


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 ①釜あげうどん 岡じま 高松店:釜かけ(小)280円ゲソ天130円   新規

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 よく行くのは「岡じま」さんの多度津店、高松店は初めて。レンタサイクルで回るにはピッタリの店、駅近に出来て助かるわ。このもちもち麺はもう5分茹でたら博多の「牧のうどん」さんに似てると思うなー。お出汁もスッキリ美味いし、ゲソ店は揚げたてでボリュームあって美味かった。

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 ②さぬきうどん ちく泉:ぶっかけ(小)260円   新規

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 こんなとこにうどん屋さんあったんや、地図で見たら県庁東横の道を北に上がったとこやん。これは自転車じゃないとなかなか行くことない場所や。結構大箱のセルフうどん店。初めての店では冷たい麺を、見た感じぷるぷるしてそうな弱縮れ麺で凄くワタシ好みな感じやったが、11時少し前やったが、若干時間が経ってたかな。でもなかなか見た目より力強いコシのある麺で、小麦の香りがほんのりした。次のレンタサイクルの際にはお昼時に行ってみたい。


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 ③森製麺所:冷やし1玉220円

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 次はその道を南に下って番町1丁目交差点の1つ目。だいぶ前に行った際には時間が悪かったか、完全に死んだ麺が出てきたが、お出汁は美味しかった印象があったのでリベンジ。今回は冷やしを頼んだらベストな麺でグミのような独特の食感やった、いやナタデココかイカか(どんなんや)。今回は冷やしやったが、寒い時期には是非とも熱いお出汁をいただいてみたい。


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 ④のぶ屋:ザルうどん(小)280円   新規

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 番町1丁目交差点の2つ目、この周辺だけでも結構食べれるもんよ、流石官庁街。いつも目にする店やが初めて入った。(小)の割りにかなりのボリューム、食べ応えあるわー。ちょっと固い餅麺でぬめっとしてて、まるで死んだイルカの頭を囓ってるような感じ(だから囓ったことねぇっつーの)。つけ出汁がかなり甘かったのはちょっと食べにくかったが。


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 ⑤めんや七福:牛肉ぶっかけ(小)420円

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 またその通りを南下して県庁超える。ここは最近のワタシのお気に入り、なので420円も出して牛肉ぶっかけ食べちゃう。やっと出会った細麺はかなり好きなんだが、ちょっと今回は時間を外したか、むー。でも牛肉が丼を覆うほどの量で、まった牛肉の旨味がたっぷり出てて、美味かった。ちなみにここは食べ終わったら器はお店の人が片してくれるハーフセルフ。またベストな時行くでー。


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 ⑥竹清:一玉入170円半熟玉子天100円

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 言わずと知れた「竹清」さん。12時少し前だったが、並んでなかったので飛び込んで食べた。ワタシが食べ終わった後は行列が出来てたのでラッキー♪ ここは半熟玉子天が有名でワタシもやっぱり食べてるが、実は真っ当に麺と更にお出汁がメチャクチャ美味い店。更に天ぷらも揚げたてなので人気店なのも頷ける。ガイドブックに載ってるんやろう、中国人観光客が多かったのには驚いた。


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 ⑦吾里丸うどん2:かけ(小)170円いそべ揚90円   新規

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 この店が閉めたのは2年? 3年前やったか??? 全く同じ店で「2」として復活、ナンノコッチャ。相も変わらず値段は安いし天ぷらも豊富やし、人気店になる要素を全て持ってる。麺も回転ええから当然美味しいし、お出汁も普通に美味しいので170円って今となっては破格の価格やと思う。ちくわのいそべ揚の迫力も凄い。息長くやって欲しい店やね。


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 ⑧ながやまうどん:温玉ぶっかけ380円   新規

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 ことでん瓦町駅の「瓦町FLAG」10Fにあるセルフのうどん屋さん。これも自転車じゃないと行けない店やね。13時過ぎだったんだが、こりゃどうしようもなく死んだ麺で、おそらくお昼前に茹でた麺だと思われる。しかし悲しいかなこれは麺ってより団子、ちょっとこれはお腹一杯には厳しい。一応全部食べたけど、途中で止めようかと思ったくらい。この日の最後がこれでは悲しい。


 10月7日:8軒8玉3天ぷら1肉5新規


 むー、自転車やし走りながらやからこんなもんか、いやでもかつてのように12軒とかもう無理やな。
 つか、スタートが10時半と遅かったから2時間で食べようと思ったらこれくらいにしかならんわ。
 しかし1年ぶりのレンタサイクルやったが、新しいつか、知らん店がまだあったのにも驚いた。

 
 11月は超ハードスケジュールになりそうなので、次回は12月か。
 阪神競馬の合間見て、こそっと行って来ることにする。

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2017年7月18日 (火)

2017年讃岐うどん巡りその4~①吉本食品②手打ちうどん まるたけ③セルフうどん 元気④田村屋⑤うどん亭 いわせ⑥香川製麺所

 今年は狙ってる訳ではないが、1・3・5月と奇数月に香川にうどん食べに行ってる。
 競馬との兼ね合いでそうなった、4月は桜花賞やし、6月は宝塚記念に向けて熱心やったし。
 でも9月はワタシの遅めの夏休みを取るから8月と連チャンで行くかも。

 ということで2017年讃岐うどん巡りその4、今回は東讃攻め。
 年に一度は東も行かないと、観音寺よりよほど近いし。
 これまで何度も述べてるが、お出汁はいりこひりひりとは違って関西寄りな所はあるが、麺は負けてはおらんというのが東讃の印象。
 ワタシは西の剛麺よりは東の優しい麺が好きじゃ(もちろん店によるが)。
 海の日の3連休の最初の土曜日にピューッと行ってピューッと帰るコースで行くことにしたが、家出たのが少し遅かった為に負の連鎖を引き起こしてしまった、むうう。


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 ①吉本食品:ぶっかけ(大)2玉300円ちくわ天100円

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 東かがわ市のこのお店だけはナビがないと行けん、それくらいに地元人じゃないと分かりにくい。9時に着いたので楽勝と思ってたが、店に入るともはや閉店間際。いつも麺を茹でて〆てしてるのに、作業終了して麺も残り物になってた。こちらはいつも出来たてを出してくれる、非常に志の高いお店であるが、終わってるモンはしゃーない。それでも少し期待して(大)を注文し、初っ端やったのでちくわ天も載っけたが、どうやっても麺が生き返ることはなかった、残念。見た感じ、柔らかめのくにゅ系で、いかにもワタシ好みの麺なんだけど…。次回はせめてもう30分早く着かないといかんな。


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 ②手打ちうどん まるたけ:おろしぶっかけ(中)1.5玉310円

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 R11からさぬき東街道に進路を取り、車で10分足らず、さぬき市に侵入。どうみても元コンビニ、と侮っていたらとんでもない。ここのうどんは実に美味い、これまで外れたことがなかったのだが、今回初めて外れた。こちらは9時オープンで、①で9時だった為に、当然9時過ぎて半前に到着。開店時に作った麺が残ってた、あちゃー。これが負の連鎖、ボタンの掛け違えは続く。惜しい。


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 ③セルフうどん 元気:ぶっかけ280円イイダコ天110円   新規

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 これはどこになるんやろ??? さぬき市やが、適当に流して走っていて、さぬき東街道から長尾街道に変更して西に走ってたら偶然見付けた。何じゃこの大箱セルフは。看板に「株式会社平本店」とあったが、調べてみたら「キリン」とか「トンボ」とかの店を出してるみたい。なるほど、店内に貼られたメニューが似てると思った。初めての店はやっぱ冷たい麺、太めの角のない麺はまるでイルカのアタマを囓ってるような食感、もちろん囓ったことないけどな。イイダコの天ぷらはなかなかお目に掛かることがない珍な物であった。


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 ④田村屋:しょうゆラーメン180円

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 だいぶ西に走ったが、まださぬき市、造田ってとこ。ここに超大箱民家セルフの店があるんだが、何度か来たが、当たったことがなかったので、そこからすぐのこの怪しい店を再訪。一番安いメニューが何故かうどんじゃなくラーメン。焼豚入りだと250円だが、なしだと180円。しかし冷し中華になると480円と普通の価格になってしまう。前もうどん200円じゃなくしょうゆラーメン食べたなと思いつつ、またしょうゆラーメンを注文。何だけど、おばあちゃんが焼豚入りを出してきた。ワタシは知らずに180円払ってカメラのシャッターを押してたら、焼豚入りじゃないのかと、訊いてきたので、なしやと言うと、おばあちゃん、載っけられて3分は経った焼豚を取り返しに来た。うーむ、普通は間違えたからサービスしとく、じゃないのか(笑)。ということで、何かガックリと食べてきた。味は180円なので言うべきことはない。


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 ⑤うどん亭 いわせ:ざるうどん420円   新規

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 造田からずーっと南に下ってお店発見。ここはあまり通らない道だが、以前通った時に新規しようとしたが、閉まってたんかな。なのでリベンジ。開店10時半でちょい過ぎに入ったのだが、丁度これから麺が上がる所だったので、この日初めての出来たての麺に当たった。一般店ならではの確かな仕事や、麺はメチャメチャ瑞々しく美しかった。


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 ⑥香川製麺所:釜玉(小)290円   新規

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 行きのR11の東かがわ市を走ってていきなり発見した店。行きの段階ではまだ開いてなかったので、帰りに食べて帰ると決めてた。結構な大箱セルフで、うどんカフェとも書いてあったが、カフェメニューはなく、うどん以外では850円のかき氷やったような。11時半前に入ったが、麺を茹でてるから少し待ってくれとのことだったので、喜んで待つ、釜玉で。出てきた熱々の麺は平打ちでびらびらな麺でおもしろい食感。これに卵が絡めば不味い訳がない。この新しい店のおかげで東讃もますます充実してきた。


 7月15日:6軒6.5玉1中華2天ぷら1卵3新規


 充実してきたと言う割りに、何で6軒やねんと言うと、これより東の店でもう2軒は食べるつもりであったのだが、まずは「マルタツ」さんがお休み。
 そんで「まるちゃん」さんがこのクソ暑い中、行列が出来てたのでパス。
 そして徳島との県境の最果てうどん「うどんや」さんもまさかの行列が出来てて止め。
 なので、せっかく行ったのに6軒で終わってしまった。
 こういうリスクがあるから東讃攻めは難しいかもしれんかな。


 さぁ、次回はどこに行こうか。
 高速バスで移動して、高松市内をレンタサイクルで走る、そんなコースでもええかな。

 

 

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2017年6月 2日 (金)

【徳島麺巡りうどん編】丸池製麺所&竹下製麺所

 あっと言う間に6月になってしまった。
 年末年始の挨拶回りしてたのってついこないだのような気がするが、とにかく6月。
 こないだGWやったのに、もう1ヶ月も経ってしまった、本当に毎日が早い。

 ちゅーことで、古いネタやがGW話。
 3連休があると岡山か福山で1泊して、瀬戸大橋を渡って香川にうどんを食べに行くパターンと、明石海峡大橋&大鳴門橋で徳島を満喫して香川に向かう2つのパターンがある。
 一時、鳴ちゅるうどんにハマってて、結構このパターンよく使ったんだけど、だいたい鳴門周辺の店は食べ尽くしちゃったので、ちょっと足が遠のいた。
 しかしこの時はGW初っ端だったので、あまり混んでる道は通りたくなく、朝早くに向かえば何とかなると思い家を出たが、徳島どころか垂水JCでまさかの渋滞。
 これにより時間的に鳴門で鳴ちゅるする時間がなくなり、勢いまずは徳島の讃岐うどんを食べに行くことになった。

 ここ現地でも交差点に地名が乗ってなくて、ネットで調べても交差点の名前が出てこない。
 徳島自動車道の藍住IC北に出てすぐの県道14号の交差点、ワタシはここを中心に今回は動くことにしていた。
 まずはうどん回。


Cimg7870 ・丸池製麺所:ぶっかけ(大)400円イカ天100円

 上述の交差点を少し北上し、ロー○ンの交差点をクランク状に曲がって走れば車でならすぐ。
 ここは変な時間に着きたくなかったから、到着時刻12時前でドンピシャであった。
 それでも列が出来てたので、入店するまで20分は待ったか、珍しく。

 今更説明不要の、柿谷スペシャルのお店である。
 とにかくいつでも出来たての麺を食べさせてくれる、そしてそのクオリティもメチャメチャ高い、それなのに接客も実に心地良いという、何拍子も揃ったお店。
 池上のるみばぁちゃんとこで修行したとか、そんな経歴は今となっては不要、だってこっちの方が本家を軽く超えてるもん。

 ようやっと店内に入れた、このGW辺りからだいぶ暑くなってきてたので、当然冷やし、麺もそっちのがよく分かるもんね。
 ならやっぱりぶっかけか、揚げ立ての天ぷらが来たので、ゲソがなかったし、ちくわは目の前でなくなっちゃったから珍しくイカ天。

Cimg7869 これがそのぶっかけうどんとイカ天じゃぁぁぁ。
 いやー、この麺はもう見るからに美味そう、ぷるぷるしてるもんな。
 加水率高いんやろうね、とにかくうどんは奥が深い。
 茹で立て〆立てなので不味い訳がない。

Photo では麺から食べるぞ、ずるずるずる~~~、うひょー。
 いつもここでは麺を噛んだ瞬間に♪が頭の中にどんどん出てくる、凄い麺や。
 そうねぇ、赤ちゃんのほっぺを噛み切るような感じかな(だから噛み切ったことないし)。
 とにかく噛んでるんだがとろけてるような、しかし弾力性もあり、とにかく絶品麺、餅やで餅。
 青唐辛子薬味もピリッとしてて、イカ天も熱々、どこに不満があろうか、いやない。

 うん、やっぱメッチャ美味いわ、徳島経由も回数増やすか。
 ここより美味しい香川のうどんはそうはない、麺なら三豊市の「峠うどん」さんの方が上やねんけどな。
 とにかくまた行きたい「丸池」さんである。


 さー、もちろんここだけで終わる訳もなく、お次はトッピングを豪華に食べる店、つまりは天ぷらが美味い店である。


Cimg7874 ・竹下製麺所:天ぷらぶっかけ750円

 この店はだからその謎の交差点を南に下る、すると畑の中を走る道があるので、そこを東に曲がった突き当たり。
 看板かなんか出てたはず、注意しとれば辿り着ける。

 ここもなかなかの繁盛店で、ハシゴで12時半くらいに着いたが、辺鄙な場所なのに車もバイクも一杯。
 何とか1台分空いてたので、真「青い巨星」号を停めて店内へ。

 テーブル席が空いてたので、ねじ込んで座らせてもらった。
 ここは天ぷらが有名なので、ストレートに天ぷらぶっかけ、揚げ立てやから不味い訳がない。
 しかし徳島も香川に負けぬうどん県や、うどんに天ぷらもりもり食べてるんやもんな。

Cimg7871Cimg7873 混んでる割には10分と待たずに出てきた天ぷらぶっかけ、どどーん。
 メッチャ豪華な天ぷらやん、何品入ってんねん、リッチー。
 でもまずはうどんから食べる、ぞぞぞぉぉぉ~~~、ここは四角い感じの中太な剛麺で、歯応えがある。
 これだけの距離しか離れてないのに、全く違う麺やねんからうどんはおもしろい。
 天ぷらも衣が軽くいくらでも食べられちゃう、これもまた良し!!!

 一応、天ぷらうどんやけど、天ぷらが前に出過ぎてうどんが見えにくいが、実はうどんもしっかりし過ぎてるので負けてない、なるほど混雑店やと思うわ。


 徳島のうどんのレベルは高い、香川のうどんでもなかなかここまでのうどんはない。
 さー、お次は徳島ラーメンで謎の交差点トライアングルを完成させたい。
 と言う訳で続く。

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2017年5月 9日 (火)

2017年讃岐うどん巡りその3~①上杉食品②福真③鳥越製麺所④ひめはま⑤将八うどん⑥小野うどん⑦丸福うどん⑧峠うどん~

 GWに今年三度目の讃岐うどん巡りに行って来た。
 ワタシの休みは3日からだったので、今回は岡山&福山回りではなく今年初めて徳島から行った。
 当初は鳴ちゅると徳島の讃岐うどんと徳島ラーメンを食べる予定だったのだが、高速、特に垂水ジャンクション辺りが非常に込んでて、徳島の讃岐うどんの時間的旬を外してしまいそうだったので、鳴ちゅるは泣く泣くスルー。
 とにかく初日にしっかり食べてしまったので、2日目の肝心の讃岐うどん巡りに支障を来してしまった、のっけから言い訳。

 今回は今年初めての西讃攻め、何やかんや言うて西は遠い。
 こういう連休でないと行く気にならん。
 最近は東讃も美味しい店が増えたので、わざわざ西まで行く必要がなくなったってのもあるな。
 でもやはり西の太めの剛麺といりこひりひりが食べたくなるのだ。


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 ①上杉食品:小1玉250円

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 三豊市の雑貨屋うどん。西讃らしい太麺にいりこの利いたお出汁、来たね来たね~~~。ここの麺はまるでイルカを食べたような食感(食べたことないって)。この剛麺よ、とにかく揚げたては美味い。6時半からの営業で7時前に着いたが、入れ替わり立ち替わりお客さんが入ってくる、もはや名物店やね。


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 ②福真:かけ(小)200円ゲソ天100円

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 R11を挟んで北側のここは①に行った後に必ずセットで行く店、6時から営業してるってのも凄いし、そんな時間でもお客さんが多いのにびっくり。ここも揚げたてに当たったのでそりゃー美味いさ。カッチリした麺はいりこのお出汁とよく合うねぇ、ゲソ天もボリュームあるし、もうこの2軒で帰って良いんじゃない??? と思ってしまった。


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 ③鳥越製麺所:ぶっかけ280円ちくわ天80円   新規

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 観音寺市に侵入、更に奥まで行って香川と愛媛の県境のお店、香川県最西端やね。実は上の画像のお店がホントに県境の店なんだけど、どうやらもう営業されてないようなので、「鳥越」さんを最西端の店と認定する。

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 早朝なのに並んでまで食べる、よほど美味いんやろうな、じゅるり。またしても出来たての麺は氷水でキリリと〆られてて、ぶっかけのお出汁もカキンコキンに冷えてる。この麺は凄い弾力性があり、おそらくこの麺で縄跳びしても切れないであろう。その冷え冷えのお出汁は椎茸の旨味が香り、これまたナイスであった。


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 ④ひめはま:ぶっかけ280円

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 ここも茹でたて〆たてでまたもの凄い麺、さっきの麺は縄跳びやったが、ここのは綱引きしても切れんだろう(ヲイヲイ)。ここもカキンコキンに冷えててお出汁も椎茸の旨味があり、これが西のぶっかけの特徴なんかと考えてみたり。


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 ⑤将八うどん:そのままかけ(小)230円

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 三豊に戻る。駐車場の広さは香川でも類を見ない、おそらく一番広いと思われる。「そのままかけ」とは麺を温めずにそのまま、そこに熱いかけ出汁、つまりはひやあつだね。しかし残念ながら麺が死んでたのでこれ以上話すことはない。


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 ⑥小野うどん:ざる(小)330円

 何でも100年くらいの歴史がある店だとか。久しぶりなので冷たい麺でジャッジする。加水率低めのパッツン麺、西にしては細めでうずら玉子が付いてるのは珍しい。少し時間が経ってたのが惜しい。が、それより量が少ない、3口で食べ終わってしまった。店の画像は撮り忘れてしまったのでナシ。


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 ⑦丸福うどん:かま玉(小)360円

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 ここも久しぶり、何やかんやで11時前くらいに入店。一回はかま玉食べとかんといかんかなと思い、3分待ってかま玉、3分待ちなら上出来。太めの揚げたて麺はもっちもちで玉子を絡めてここは醤油をお出汁で割ったのをかけて混ぜ混ぜしていただく。うーん、かま玉も悪くない、いや良いよ。


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 ⑧峠うどん:ぶっかけ(小)330円

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 西讃の〆はここ。西讃、いや香川でもここまで加水率の高いぷるっぷるした麺はワタシは見たことがない。そりゃ好みの問題もあるかもしれんが、ワタシは剛麺より断然この麺の方が好き。麺だけでは香川で一番、なんだけどそれ程お客さんが入っていないのが嬉しくもあり悲しくもある。

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 UPで見たらこの麺の実力が分かるであろう。ホントうどんの奥は深い、どないしたらこんな麺になるんやろうなー。お孫さんがレジとか洗い物とか手伝っているようなんだが、昔に比べて大きくなったわ(娘かっちゅーの)。ということは必然、老大将も老けていく訳で、このお店が跡継ぎ不在でなくなったらどうしようかと真剣に考えてるのである。


 5月4日:8軒8玉2天ぷら1玉子1新規


 やはり前日の徳島が響いて8軒でギブしてしまった、チョロくなったもんだ。
 今年は隔月でうどんに来てるが、次回は7月か???
 今度は近場の東讃にでも行くか。

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2017年3月31日 (金)

2017年讃岐うどん巡りその2~①麺太郎②岡じま③まごころ④麺輝屋 土器店⑤讃州製麺⑥根っこ 鬼無店⑦きたおか~

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 3月の3連休の初日に岡山(つってもいつもの笠岡、よほど好きみたいや)で朝笠ラーから始まり、昼笠岡うどん、夜笠岡焼肉、つまりは「酒々波々」さんで焼肉食うて、もう笠岡の美味しい物総ざらえって感じ。

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 ちなみに3月18日の段階では「道の駅笠岡ベイファーム」の菜の花畑はこんなええ感じに咲いてたが、2週間経った今では果たして。
 そしてその日は福山泊まりで翌朝香川に今年2度目の讃岐うどん巡りに行った。

 なんだけど、この日曜は阪神競馬場で阪神大賞典があり、サトノダイヤモンドとシュヴァルグランの一騎打ちとなっており、どうしても阪神競馬場のメインには戻りたい。
 なのでうどん巡りは当初、西讃を考えてたが、瀬戸大橋を渡った坂出・宇多津辺りでだーっと食べて、ちゃっちゃっと撤収してしまおうというルートにした。


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 ①麺太郎:ぶっかけ(1玉)320円ちくわ天90円   新規

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 瀬戸中央自動車道の坂出ICで降りてR11の津の郷って交差点を南下した所にある、去年の暮れにオープンしたニューカマー、朝6時から営業しているという剛の店。ワタシは自身を「麺太郎」と言って憚らない人間なので、この店の存在を知った時に、どうしても行かねば、行って「麺太郎」を名乗る資格があるかジャッジせにゃいかん、と強い使命感から訪れた。到着時刻8時20分、さてどんな麺を食べさせてくれるのか!? やはり新店では麺を味わうのに冷たいのを食べなければ真価は分からん。まだ寒いのにぶっかけ、一軒目なのでちくわ天も付けてみた。その麺は…これがつやつやしながらしっとりとしたシルクのような麺で、食感も良く、「麺太郎」を名乗ることを…許す!!! といきなり絶賛してみた。


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 ②岡じま:釜たまうどん(小)300円

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 宇多津周辺を一気に回ってみることにした、となるとちょい足を伸ばした丸亀のここにも行かねばなるまい、この店も6時から開いてる強者。最近3店目が出来たようだが、ここの釜揚げは美味しいからそれもしゃーない。某有名釜揚げの店「香のほにゃらら」なんて全然美味しいとは思わんが、ここは絶賛したい店。この日は釜たまにしてみたが、その麺はムチムチで跳ねる跳ねる。また行きたいし行くぞ。


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 ③まごころ:1玉220円あげ110円

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 もう何回来たか分からん店やが、最近どうにもパフォーマンスが下がってる気がしてしゃーない。今回は麺をテボで温めて(いつもはそのままに熱いお出汁を注ぐ)おあげさんをトッピングして、サービスで置いてた昆布と椎茸を載っけて蛇口から熱いお出汁を注ぐ。うーん、お出汁のいりこ感が薄いような。なかなか満足させてくれんのー。ちなみにここも6時開店、ようやるわ。


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 ④麺輝屋 土器店:かけ(小)150円

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 ④と⑤はいつもの宇多津黄金コース、ここは10時半までに入るとかけ(小)が150円となる。ちなみに数年前までは100円であったが。茹でたて〆たてをテボで温めてもらい熱いお出汁を注ぐ、出来たてなので〆た温め直したとしてもそりゃー、かなりの剛麺よ。ある意味これが典型的讃岐うどんと言う人も居るかもしれん。早朝うどんにはピッタリの店。ここは6時半開店、凄いわ香川。


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 ⑤讃州製麺:ぶっかけ(小)270円

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 JR高架下横のフィットネスの1F、ここは6時45分開店、どんだけ~~~。いつ行ってもハズレのない店、細麺派のワタシとしてはこういう麺がもっと増えてもらいたい!!! 出汁材を惜しげもなくサービスしてくれるのもありがたい。意外と大箱でコーヒーとかも飲めるし、新聞も漫画も置いてあるので、かなりゆっくり出来る店でもある(ゆっくりしたことないけど)。


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 ⑥根っこ 鬼無店:ざる(小)270円

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 何せワタシには時間がないし、前日の夜の焼肉でお腹がそれ程減ってなかったので、帰る準備ってことで鬼無まで戻ってきた。ここの麺も結構な剛麺でかかって来んかい、的な男前うどんなのである。噛んだ噛んだ。最初の一軒やったらボリュームが足らん!!!って言ったかもしれんが。


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 ⑦きたおか:ぶっかけ(小)230円こんにゃく昆布天70円   新規

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 高松市の中央卸売市場内うどんに行ってみたが、やはり日曜なので開いてなくて、それではとスマホン検索でヒットしたこの店に行ってみた。市場から東へすぐの一般店で11半開店。店内はほぼ常連さんばっかでしかも高齢者が多い。確かにそんな懐かしい雰囲気の店ではある。ぶっかけ(小)230円も安いが、ワタシの後ろに置かれてる天ぷらも安く、何故かレンコンが20円と超格安。その他は70円で高齢者にも若者の財布にも優しい(ワタシは若くないが)。開店と同時に入ったつもりではあるが、暖簾が出される前から先客が数人居り、めいめい天ぷらを食べて高校野球を観ながらまったりしている。うどんは11時半からじゃないと提供しないみたい。そうして先客に出されるかけうどんを見ていたが、なかなかツヤっぽくて細げな麺。ようやっと出てきたワタシのぶっっかけ(小)、おおお、これは当たりじゃないの!? 細麺でてかってて美しい、食べてみたら実に食感が優しくナイス。ただぶっかけのお出汁は味気なかったが(笑)。天ぷらは昆布天だと思って取ったんだが、食べてびっくりこれが太いこんにゃくに切れ目が入れられており、そこに昆布が入ってツイストされてるような感じ(自分でも何言ってんのか分かってないが)。こんな古くて新しい天ぷらは初めてや、70円ならナイスパフォーマンス。かなり地元密着のマニアックの店やが、細麺は貴重なので昼頃高松市内にいればまた行ってみたい気にさせる店や。


 3月19日:7軒7玉2天ぷら1玉子1あげ2新規


 うーむ、前日食べ過ぎたのと、急いで帰らなけりゃならんかったので、7軒は仕方ないか。
 新規2軒ならまずまず。
 2天ぷら1玉子1あげは好成績かと。

 次回はGW…は難しいか。
 初日に行ってとっとと帰ってくるならそれ程混雑せんか。
 なくなるうどん屋さんも多いが、居抜きで借りて新店としてオープンする店も多いので、まだまだワタシの讃岐うどん巡りは終わらないのである。

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