2023年9月27日 (水)

佐賀駅前ラーメンはここ(しかない)「駅前ラーメン ビッグワン」さんの玉子入りラーメン640円

 ちょっと前に佐賀に行った時に、これまでは博多でレンタカーを借りてたんだが、博多周辺は高速道路の降り口が混むので時間がもったいないと思い、どうせ佐賀に行くんだからJRで佐賀まで行きゃ良いじゃんと佐賀まで直行して佐賀でレンタカーを借りて佐賀で泊ることにした。
 これには前担当者の猛反対もあったのだが(佐賀には何もないという意味)、いやいや、佐賀駅という佐賀で一番の街なんだからそれなりに駅前もあるだろうと思ったが甘かった。

 佐賀駅高架下は新しくなってるようで、そこそこ飲食店もあったが、それはワタシが佐賀で食べたい物ではなかった。
 駅南口はきれいなんだけど、うさん臭さがない。
 泊ってたのは北側だったので、お城方面に行くのは遠い。
 もっと他にないのかと駅周辺を歩き回ってみたら、北口出てすぐ右手に凄い豚骨の臭いのするラーメン屋さんを見付けた。
 名前のインパクトも凄かったので、ここで〆のラーメンを食べることにした(呑みはスーパーでハイボール買ってさんざ呑み歩いてたのでほろ酔い)。

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 ・駅前ラーメン ビッグワン:玉子入りラーメン640円

 「駅前ラーメン ビッグワン」というそのネーミングセンスが秀逸や。
 入ったのは21時くらいで、お客さんは半分くらい、平日の夜だということを考えるとなかなかの人気店と見た。
 入ってすぐに券売機があるので何食べようかと思ったら、その前に店のおばあちゃんが立っててびっくり、結構なお歳じゃないの???

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 夜にラーメンはワタシにはタブーなので普通のラーメン、590円って安いなヲイ。
しかし佐賀のラーメンというとやはり生卵が入ってないといかんだろ、なので玉子入りラーメンにした。
 けど、ストロボが反射して見えんやん(いつまで素人やねん)。

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 なので厨房の上のメニューを撮ってみたが、ここも反射してしまってる、あらら。
 ギョウザもあるのでビールにギョウザでも良いかもね。

 とにかく食券買って一番奥のカウンターに座ろうとすると、さっきのおばあちゃんがその席にもたれかかって倒れてるように見えたのでまたびっくり、大丈夫かいなこのおばあちゃん。

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 席に座って厨房というか店内のような画像をパシャリ。
 一席置きにお客さんが居るように見えるのでやっぱ半分弱くらいのお客さんは入ってたね。

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 厨房の奥の柱にこんなことが書かれてる。
 「麺の硬さ・柔らかさと味の甘辛はお好みのとおりにいたします。」とお客さんの好みに合わせて作ってくれるようだが、初めての店なので麺もスープも知らんから注文のしようもなかったのでスルー。

 改めて店をガン見、おばあちゃんの息子さん2人でやってんのかな???
 ラーメン作りと皿洗いの分業制なんか、知らんけど(出たシランケド)。
 麺茹でてる兄貴の方か、この人ぎっくり腰みたいで盛んに腰を気にしてた、私も腰痛持ちなのでよく分かる。

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 とにかく5分ちょいで出てきたラーメンこやつ。
 チャーシュー3枚に海苔に囲まれてネギの上に生卵が載ってる、見た目はサイコーやな。

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 では麺から食べる、博多より少し太めのストレート、これも佐賀っぽい、ちゅるちゅる、兄貴の腰痛で茹で上がってからの盛り付けが遅いので麺は若干伸びがち。
 スープは店の周りの豚骨臭からどんだけ濃いかと思ったが、粘度はなくシャバいので意外なあっさり。
 スープは甘い要素が全くないので、若い女性受けせんだろうな、ワタシは好きやが。
 チャーシューは薄いながらも肉々しい。
 佐賀のラーメンはやっぱり生卵やろう、最後にじゅるりと呑む。
 麺がもうちょっとカタやったら良かったなー。

 しかし今時玉子入りで640円なんて安すぎる。
 何よりこのおばあちゃんを見に行くのも宜しかろう、見所は多い店だと思った。
 そのせいか駅前に個人店がここしかないからかもしれんが、入れ替わりで客はよく入ってた。


 まぁ、もう佐賀で泊まることはないと思うが、昼に出没する可能性はあるので、記憶の片隅におばあちゃんと共に置いておこう。
 なかなか面白い店やったな、うん。

 

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2023年9月20日 (水)

熊本で継ぎ足しスープ「継ぎ足しとんこつ 二刀流」さんの極とんこつラーメン940円・替玉150円

 8月終わりに熊本に行って来た、仕事。
 午前の仕事が終わって地元のディーラーさんと一緒に食べに行ったお店。
 お客さんの所から近かったというのもあるかもしれんが、迷わずこの店に連れてってくれたので、結構お気に入りではないかと思われる。

 場所はJR熊本駅からだと西のロータリーを南下して熊本高森線というのか、そこの交差点。
 駅から歩くのにはちと遠いと思うが、歩けば15分くらいで行けるのでは。

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 ・継ぎ足しとんこつ 二刀流:極とんこつラーメン940円・替玉150円

 ということで店の前が駐車場になってるので基本車の店。
 「継ぎ足しとんこつ」なる言葉は初めて聞いた、継ぎ足しとんこつが普通なのか凄いのかがそもそも分からんのだが。

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 お店は外観は新しく見えるが、中は割と地味目な店内、ちょっと薄ぐらい感じなのがよりそう思わせるのか。
 玄関入ってカウンター席もあるが奥のテーブル席に座った。

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 券売機は席まで行く途中にあって、博多塩とんこつに久留米濃(こく)とんこつラーメンに更に極(きわみ)とんこつラーメンというのがある。
 ここは極めたというその極を食べてみることにした。
 珍しいことに麺の硬さも券売機でポチる、ワタシは最初はバリカタで。

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 うんちくから読むと極は特にとんこつだけではなく熊本産の鶏がらや鯛のアラに数種類の節に昆布やキノコを使ってるそうで、贅沢なラーメンだそうだ、なんか美味そうやん。

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 注文してから5分ちょいで出てきた極ラーメン。
 博多でも久留米でもないこれは熊本ラーメンなんか、いや極や。
 見た感じからエスプーマなクリーミーさでふわっとしてそう。
 チャーシューにネギにキクラゲに海苔にもやし、もやしって珍しいな。

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 もやしとキクラゲ食べてから麺を食べる、バリカタは中太細麺とは言ってるが、ワタシは極細ではない細くらいの感覚で、バリカタだとちょっともっさりした感じでツルツル感はない。
 スープはこれは継ぎ足しがどうなのか分からんが、確かにクリーミーで濃厚という訳ではないが、しっかり旨味が出てる。
 醤油ダレも丁度良くて、これで完成されてると感じた。
 チャーシュー切れ端もあるが結構多め。
 そのチャーシューは脂はとろっとろで、肉は醤油ダレが染みて美味い。
 紅生姜は給水機のそばに置いてるので、ゴマと併せてセルフで。

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 麺をペロリんと食べちゃったので、替玉はヤワで注文。
 このヤワでもまだ麺がゴワいので、バリヤワでも良かったかも。
 ここで一つお節介、ここのラーメンは一杯目で美味しいスープになってるので、替玉するとスープが薄くなる。
 最近は一杯目味濃くて、替玉で丁度良くなる店が多いけど、ここは最初が美味しいので、替玉の際は醤油ダレを使うが宜しかろう。
 スープの完成度の高さに対して麺が少し弱かったが、トータルでは美味しい。
 しかし見た目が小さいのと値段もそれなりなので、ラーメンもずいぶん高くなったと改めて実感した次第。

 もっともっと掘り下げねばいかん熊本ラーメンである。
 揚げたネギとかマー油とか如何にもな熊本ラーメンよね、次回は。


 明日から佐賀経由で長崎、泊りは佐世保、佐世保バーガー食べてみるか。
 明後日は佐賀は唐津経由で博多に戻って帰る、今週も結構ハードスケジュールなのであった。

 

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2023年9月 7日 (木)

佐賀は唐津駅の駅ラー「ラーメンきあげ」さんのラーメン580円

 九州は熊本と長崎と佐賀によく行く。
 佐賀って言っても唐津ね。
 しょっちゅうは行けてないが、何やかんやで2年くらいになる。
 なので唐津駅周辺も何かないかと探ってみたが、これが何もない。
 駅の北にしやくそがあったので、しやくそ食堂がないかと行ってみたが、残念なことに食堂はなかった。
 ラーメンはJR唐津線と併走して走る幹線道の「竜里」さんという超濃厚な佐賀ラーメンを発見してるので、お昼に行くならここなんだが、いかんせんこの店は駐車場がない。
 この時も車停める所がなかったので残念ながら諦めた、隣の緑のコンビニの広い駐車場にでも停めた日にゃあ、後で揉めるだけやからな。

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 ちゅうことで、一軒気になってた唐津駅にあるラーメン屋さんを開拓してみることにした。
 その唐津駅の南側にはウルトラマンか、みたいな「躍進」という銅像がある、うーん。

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 ・ラーメンきあげ:ラーメン580円

 これぞ駅ラーメン、このラーメン屋以外の駅1階のテナントはほとんど閉まったシャッター街なのがちと残念。

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 メニューはこんなんで学割ラーメンというのがあって何と480円という価格破壊、お見事。
 基本のラーメンにトッピングがいろいろあるみたい。
 ちなみに麺の硬さはバリカタがプロ好みで、カタは店おすすめ、普通は美人好みでヤワは少数派らしい、ナンノコッチャ。

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 どれくらい駅ラーメンかというとこれくらい駅ラーメン、改札の横にある。

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 そして佐賀は唐津というとやはり「ゾンビランドサガ」ってことでこんなパネルがある、しかしここに聖地巡礼に来る人居るんかいな。

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 入店は12時半だったのでお客さん結構入ってた、意外(失礼)。
 駅前に何もないってことと、やっぱ価格やろうね、安いもん。

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 券売機で何食べよっかなー、初めての店なので一番スタンダードなラーメン580円にして、カウンターの左端の席に座ってプロ好みのバリカタで注文。

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 5分くらいで出てきたラーメン、串刺しのチャーシューって初めて見たかも。

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 では麺から食べるぞ、うむ、これは典型的な博多ラーメン系の細麺やな、確かにバリカタです。
 スープどんなんかなー、じゅるり、なんつーか昭和の豚骨で今風の要素がどこにもない、逆に言うと昔の博多ラーメンが食べられるってことやね。
 チャーシューが何故か串で角煮風、これは斬新。
 海苔の上の辛味噌で味のアクセント、カウンターにも置かれてたので、最後結構多めに入れてみたら辛いだけで繊細な味が感じられなくなったので、入れるのは程々が宜しかろう。

 駅ラーというニーズとやっぱりこの値段が魅力。
 一回行っちゃったから次行くのは何年後か分からんが、その時も変わってない味なんやと思うと安心するね。


 先週は上で述べてるように熊本から長崎に行って、月曜夏期休暇を取って土・日・月で4年連続の新潟に行ってた。
 来週の月曜も最後の夏期休暇を取ってるので、土・日・月で鹿児島に行って来る。
 黒豚のしゃぶしゃぶが食べたくなるんよねー、豚かつももちろん。
 今度は美味しいラーメンにも出会いたいもんだ。

 

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2023年8月27日 (日)

名古屋は丸の内でラーメン新規「鶏そば啜る 丸の内本店」さんの鶏そば(チャーシュー3枚入)880円

 今週は熊本に行くが先週は静岡から名古屋、そして北陸に行ってた。
 その中で新規開拓したのは珍しく名古屋のラーメン。
 仕事の都合上、繁華街ではないが丸の内によく泊まるんだが、ここにいつも行列してるラーメン屋さんが2軒ある。
 泊まったホテルの裏にある醤油ラーメンの店に行ってみたが、19時半過ぎで既に閉まってた。
 なのでもう一軒の方に行ってみた。

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 ・鶏そば啜る 丸の内本店:鶏そば(チャーシュー3枚入)880円

 だから場所は地下鉄丸の内駅、交差点で言うと日銀前、そこの1本東の通りを北上すること100mってとこ。
 昼行ったことあるけど、かなり並んでたので止めたくらい。
 流石に木曜の19時半なので、飲屋街でもないここ丸の内で夜は混んでる訳はなかった。

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 がらっと入ってまずは券売機で何食べよっか、初めてなのでフラッグシップメニューである濃厚鶏白湯スープの鶏そば一択、特製レアチャーシューが3枚入ってるらしい。

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 カウンターの一番奥の席に座って一枚パシャリ、カウンターだけの店で10人くらいか。 店内は清潔で雰囲気も良く、女性客も入りやすいわな。

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 テーブルスパイスこんなん、右からガーリックと唐辛子とコショーに何故かあげ玉、何でやろこれ???

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 こだわりはこんなん、麺は讃岐うどんで使われてる小麦粉を使い、もっちりしたコシとしなやかさを兼ね備えたツルんと喉越しの良い麺なんだそうだ。
 スープは国産鶏ガラを強火で長時間煮込み、濃厚なのにくどくなく味わい深いスープらしい。
 醤油ダレは三種の醤油をベースに口当たりの良い甘辛さに仕上げてるんだって。
 チャーシューは真空調理で低温で長時間じっくり、噛みしめる度に旨味が味わえる自慢のレアチャーシューだという、看板に偽りなしか。 

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 スープは注文聞いてから香味油?と醤油ダレと濃厚鶏出汁と合わせてエスプーマ!! 今っぽいなー。
 そうして5分ちょいでで出てきた鶏そばがこれ。
 おおー、泡立ってる泡立ってる。 

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 しかし食べるのは麺から、その麺は細目の平打ち麺で確かにツルシこで口の中で心地良い麺。
 続いてスープ、当然ながらクリーミーで、某チェーン店ではないが箸が立ちそうな濃厚さ。
 鶏の旨味が凝縮してるので、醤油ダレ余計じゃないのかとも思ってみたり。
 チャーシューは低温調理で、最所に醤油くぐらせただけ、みたいな味付けででチャーシュー自体はぷりんぷりん。
 メンマは穂先で軟らかく、出汁に浸かってたけど嫌みがない仕上げ。
 ナルトはご愛敬、あれば嬉しいよなー。

 んー、完成度はかなり高い、行列してるの分かる。
 なので、今日みたいなイレギュラーじゃないと行けん。
 エスプーマは今更驚く調理法ではないが、あってもなくても普通以上に美味しいので、名古屋駅からちょっと足伸ばして行く価値あります。
 ま、名駅近くで美味い店あるんやけど、そこはそれ。


 あんかけスパばっか食べてて、ラーメンの新規久しぶりやった名古屋。
 まだまだ楽しめます。

 

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2023年8月22日 (火)

今博多で一番人気のラーメン屋でしょう「博多らーめん Shin-Shin住吉店」さんの博多ShinShinらーめん760円替玉150円

 前回の一口餃子の後の話。
 この時はいつもの博多駅の博多口南の方にホテルを取ってたので、「旭軒 駅前本店」さんを南下、チェックインの前に目指すは今人気絶頂のラーメン屋「Shin-Shin」さん。

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 GW期なんてFMは「Shin-Shin」さん一色やった。
 とにかく今博多で一番人気あるラーメン屋さんちゃうの、ちなみに小倉にもあります。
 しかしどこ行っても混んでんだよ、だからこの時は駅周辺や天神の店じゃなくて空いてるであろう住吉店に行ったら案の定、人は並んでなかった。
 この店はそれこそGWに「びっくり亭」さんを食べに行った際に発見してた店。
 人気のない所なので絶対穴場やと思ったんだよねー。

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 ・博多らーめん Shin-Shin住吉店:博多ShinShinらーめん760円替玉150円

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 20時くらいにガラッと入るとカウンターに2人くらいしか客は居なかった、ラッキー♪

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 入ってカウンターの左端の席に座ってメニュー確認。
 初めてなのでスタンダードなShinShinらーめん一択。

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 メニュー開けてみたらトッピングたくさん、煮玉子に高菜にねぎ、みそとんという味噌豚骨もある。
 そして意外なメニューが博多ちゃんぽん、こんなんやってんや、へぇへぇへぇ。
 こっちの方がより賑やかで、もつ鍋味やらみそにトマトに激辛にすき焼き風まである、うーん、よく分からん。

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 とにかくShinShinらーめんをバリカタで注文、5分も待たずに出てきたラーメンがこちら。
 ルックス的にはチャーシュー2枚でろんにキクラゲにねぎ、正統派やん。

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 では麺から食べよう、うわっっっ、超極細麺やん、ちゅるちゅる。
 ひゃー、これは絶品やね、手延べ素麺かってくらいにツルシコ、バリカタで湯で加減丁度ええ。
 これは「博多元気一杯!!」さん級の麺や。
 スープどんなんかなー、ぞぞぞぉぉぉ~~~、うん、これは「元祖長浜屋」さんのスープの脂を抜いて少し甘くしたような女性受けしそうなスープやね、博多ラーメンも進歩するもんだ、いかにも今風な味。
 チャーシューは芯にじんわり醤油ダレが出てくる、ほろほろよほろほろ。

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 ここで麺食べ終えたので替玉注文、いつもの如くヤワで。

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 ここはスープに浸さずに麺だけ食べてみよう、もぞもぞ、うん、これはヤワ過ぎた(笑)。
 手延べ素麺並やねんから茹で過ぎたらそりゃヤワいわな、ここはせめて普通にしておきましょう。

 「博多元気一杯!!」さんと「元祖長浜屋」さんのええとこ取りしたみたいな味やと思ったが、意外とそういう店がなかったのね。
 メチャメチャ新しい訳じゃないけど、食べて納得の人気博多ラーメンの味やと思った。
 豚骨苦手の人でも食べられると思うので、並ぶの苦じゃない人は行ってみて損はない。


 ちなみに今、この住吉店さんを検索してたら閉業となってたのは何で???
 「Shin-Shin」さんの中でも不人気やったから???
 待たずに入れる店がなくなったら困るじゃーん、残念。

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2023年8月 6日 (日)

小倉老舗ラーメン探索「一平 本店」さんのラーメン(スープ魅力)550円

 GW3日目小倉2食目。
 「天ぷら ふじしま」さんの次にハシゴで行った店。

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 見ての通り向かい合ってると言って過言ではない。
 ここも去年の11月に来た時から入ってみたいと思ってた。
 とにかく店の前を通ると豚骨の良い匂いがするんだよ。
 行ってないけどこのアーケードを北に100mくらい抜けた所に本店ではない「ニュー一平」という店もあるが、まずは本店から。

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 ・一平 本店:ラーメン(スープ魅力)550円

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 二階は上がってないけど二階もある実は結構広いお店みたい。
 この時は11時少し過ぎたくらいに入ったので、先客は1人、入り口のカウンター席に座る。

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 メニューこんなん、今時ラーメン550円って頑張り過ぎでしょ。

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 中華メニューもあるけど、とにかくまずは普通のラーメン食べないとお話にならん。
 普通やったら大盛一択やけど、ホテルの朝ご飯食べて天ぷら定食食べてるからスープが魅力のラーメンを注文。

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 5分経たずに出てきたラーメンがこちら。
 何か半ラーメンみたいなルックスやな。

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 では麺から食べるぞ、麺太郎やから、ずるずる、細麺は細麺やが博多みたいな細さではないのね。
 しっかり湯切りしてたのでスープが自信なのか、「魅力」というだけのことはあるんやろう、続いてスープじゅるり。
 おおっとぅ、店の前で嗅ぐ豚骨臭とは全く違うあっさり感。
 塩味は少ないかもしれんが、あえてこのスープで勝負してるんだろうなということはよく分かる。
 だから濃厚を期待していくと肩透かしかもしれんが、フラットで行くと全然ありありあり。
 ここはこういうスープなのよ、ワタシは結構好みの味。
 チャーシューは醤油ダレ取りました的なチャーシューで、これも王道でしょ。
 キクラゲで箸休め、紅しょうがは入れるとスープが濁るから都度レンゲで食べる。

 うむ、美味しかった。
 博多とはまた違う味よね、麺もスープも。
 しかし大盛ラーメン650円って今や900円が当たり前なのにこの価格設定。
 また行きます。

 小倉まだまだ続く。
 九州に仙台に滋賀に岡山とネタは余ってるが全然進まん、ぐあー。

 

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2023年7月30日 (日)

札幌で正油ラーメン「ラーメン ねるら」さんの正油ラーメン720円-200円クーポン520円

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 去年の9月末に遅めの夏休みで札幌に行ってた。
 写真を整理してたら札幌で食べた中で一番美味かったラーメン屋さんのことを忘れてたので、10ヶ月経ったがUPしてみる。

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 凄いよここ、ビルが建ってる中、何故かここだけが時間が止まってるみたいな店で、この長屋のようなお店は築90年くらいらしい。
 しかし全然古さを感じないので入ってびっくりみたいな怖さはない。
 ちなみに隣の居酒屋さんはこちらの女性店主の旦那さんがやっておられるらしい、豆知識。

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 場所は札幌の西南で、歩いても20分くらいで行けるけど、地下鉄南北線ですすきのまで行って市電に乗り換えて西8丁目で降りるのが良いんかな。
 ワタシは流れで歩いて行ったので普通の人はどうやってここに行くのか分からん。
 そんな説明よりもザンギで有名な「布袋」さんの奥って方が分かりやすいかも。

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 ・ラーメン ねるら:正油ラーメン720円-200円クーポン520円

 この時はなんかラーメン屋さんが組んでイベントしてたか、200円クーポンをその場でくれてその場で使えたので520円という格安になった。
 その10ヶ月前は一杯720円だったが、今は780円になってるらしい、仕方ないねぇ。
 でも780円でも全然損させませんぜ、この店は。
 
 きっかけはウチのCATVのJ:COMで放送してる「ふくあじ」という番組で取り上げられてたのでチェックしてた、機会があれば行ってみようと。
 札幌滞在3泊4日の最終日に朝から札幌競馬場に行ってそこからぐだぐだと南下してきて、この店の存在を思い出して行ってみたんだが大当たりやった。

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 メニューはこんなんで、夏には和風生姜冷やしラーメンというのがあって、スープを凍らせてクラッシュドアイスにした物が載っかってるらしい。
 それはともかく、正統派の正油味に札幌らしく魚介濃厚味噌もある。
 しかし「ふくあじ」で観たのが正油だったのでそれに倣った。

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 店内画像。
 決して広くはないんだが、カウンター席にテーブル席がいくつかあり、女性店主がお一人でやっておられる店なので丁度ええ大きさなのであろう。
 この時は時間も少しずれてたので先客一人と後客一人、先客が出た後にシャッターを押したので誰も居ないようになってる。

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 5分ちょいで出てきたラーメンがこれ。
 目立つのは何故か麩が入ってることか。
 チャーシュー2枚にネギにメンマにナルトと後は至ってオーソドックス。

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 では麺から食べる、中太でもない細めの縮れ麺は自家製麺だそうだ、ずるずる、口当たりの良い麺で縮れ具合がスープに絡むようになってるのか。
 そのスープはと、豚骨に鶏ガラに魚介で特に魚介は5種類使ってるそうで、何かよく分からんが美味い。
 何が美味いと言われたら困るんだが、ちょっと他で食べたことがないような味なのよ。 動物系と魚介系の見事な調和というのか、醤油には角がなくてバランス良い美味さ。
 チャーシューにメンマも当然自家製で、何でも自家製という凄さ。
 チャーシューは肉食べてる感じでメンマは細めで食感がええ。
 そして謎な麩はこの絶妙のスープが染みてそりゃ美味いでしょうよ。

 女性店主は個性的な人っぽかったが、かなりラーメン愛の深い人で、とにかくラーメンが大好きなんだそうだ。
 なので不味い訳がない、720円で大いに納得したはずの所に200円引きやから大満足よ、この日も持ってたなー、我ながら。


 という訳で札幌は味噌と思われがちだが、醤油も美味い、ここの味噌を食べた訳ではないので何とも言い難いが。
 とにかく札幌行ったら市電が走ってる表通りの「布袋」さんのザンギとここのラーメンは必食ということ。
 

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2023年7月14日 (金)

姫路立ち喰いうどん新規開拓「立ち喰いうどん・そば 釜ひろ」さんのちくわ天黄そば370円・本日の大サービス生玉子無料!

 月に一度は姫路に行ってる。
 姫路に行ったら「紅宝石」さんは必須。

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 相変わらず肉飯と激辛な麻婆飯をてれこで食べてる。
 これが全く飽きないから不思議。

 以前は大盛とかにして洗面器大の器で食べて大喜びしてたが、最近はそこまで食べられなくなったのと、やっぱ「タコピィ」(旧「タコピア」)さんで明石焼き風たこ焼きとか、「御座候」さんで担々麺とか巡回せんといかんじゃない(いかんことはない)。
 そんな中、ここ最近出来た店があって、行かねばならんと思ってた。
 今回は肉飯食べた後に満腹ながら訪問してみた。

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 ・立ち喰いうどん・そば 釜ひろ:ちくわ天黄そば370円・本日の大サービス生玉子無料!

 駅に近いけど駅のそばって訳じゃない距離で、何故か立ち喰いなんだよ、興味深い。
 場所はみゆき通りだとドコ〇ショップ過ぎた角を左に、大手前通りだとFMの角を曲がったとこ。

 上の店の正面の画像でも思うが、メニューがやたら多いんだよな。
 日替りや朝定食に丼物もやってるし、冷たいうどんもあり天ぷらもいろいろあり、麺もうどんかそばか黄そばが選べる、黄そばって要は中華そばってことね。
 ということは姫路のB級グルメの駅〇ばってことか。

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 そんで凄いのがこの本日の大サービスのトッピング1つ無料。
 今時こんなごっついサービスするとはやるな。
 ここでふと思ったんだが、かけうどんでもこのサービスって適用されるんかな???

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 ワタシは券売機でちくわ天ををチョイス。
 注文の際に黄そばとオーダー、するとトッピングは何にするかと訊かれたので生玉子と言ったが、後から来たおとっつぁんはかけそばの食券買ってきつね(半枚)って言ってたので、実質かけ270円でトッピングが付いちゃうというお得さ、懐深いなー。

 ワタシが着いたのが12時ちょい、金曜の昼間だけど、そんなに人通りの多い所ではないが、お客さんはぼちぼち入ってた。
 店内は狭そうだったので、表のテーブルに陣取ってちくわ天黄そば生玉子トッピングを待つ。

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 3分も掛からず呼ばれたので受け取ったのがこやつ。
 ちくわ天が真一文字に、そして生玉子、おお美味そうだ。

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 では黄そばからいただく、ぞぞぞーーー、ふむ、生の中華麺を茹でたんやな、茹で置きを温め直した訳ではない。
 細麺は少し角があるが麺はカタよりどっちかと言うとヤワやな。
 続いて出汁をいただく、じゅるり、鰹と昆布で甘口な出汁だそうだが、確かに甘口とは思わんが優しい味だと思った。
 しかし不思議と中華麺と食べるとこの出汁がラーメンスープに思えるんだよなー。
 鳥取の素ラーメンとかもそうなんだけど。
 ちくわ天は結構ボリュームがあり、生玉子はワタシは最後の最後にちゅるりと丸呑みする派、黄身を潰すなんて許されざる行為や。

 いやー、なかなか良い店じゃーん。
 「紅宝石」さんが休みやったらここで丼物とうどん食べちゃうよ。
 グランフェスタもこの店は侮れませんぜ。


 と言ったものの、「紅宝石」さんの定休日は火曜だとインプットされてるし、たまに貸し切りとか臨時休業もあるけど、最近は休みに当たったことがないので、限りなく可能性は低いんだけどね。

 

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2023年6月10日 (土)

熊本超濃厚豚骨ラーメン開拓「麵屋 宗運」さんの濃厚豚骨790円・替え玉120円

 先月は仕事で熊本から長崎に行ってた。
 3月まで伊丹~熊本間の飛行機なんて13000円くらいで飛んでたのに、熊本空港が新しくなったからか、燃料代が高くなったからか、外国人が増えたからか、28000円くらいになっちゃった、倍かい。
 ちょっとこれは高過ぎるので、時間は少し掛かるが新幹線で行ってみることにした。
 何てことはない、博多から熊本までたったの30分、トータルでの時間は掛かってるけど、楽ちんなのは断然新幹線。
 これからはこの乗り方もありかと思った、

 さて、10時に着いて1件仕事終わらせて、さあ、お昼はどこに、一応「文龍」さんを見に行ってみたが、ぐわーっと店に沿って後ろの方まで凄い行列が出来てたのでここはスルー。
 改めてどこ行こうか、熊本そんなに引き出しないし、そういう時はスマホン検索よ。
 10分以内の距離に行ったことない店があったのでそこに向かうことにした。

 場所は「文龍」さんからだと国体道路を側道にずれて空港線を西に折れて5分走れば熊本IC出たとこのR57熊本環状線ってメイン道路に出る。
 それを西南に下ると御領という交差点に出る。

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 ここには何も看板が出てないので、ここにあるリサイクルショップを東に折れたらその先50mくらい先に店がある、決して交差点にある訳じゃないので、よほど注意してないとどんどん南下しちゃうのでお気を付けを。

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 ・麵屋 宗運:濃厚豚骨790円・替え玉120円

 とまぁ、とかく分かりにくい場所にあるラーメン屋さん。
 知ってる人じゃないと行かない店よ、偶然通りかかって入ることはまずない。
 だからか、12時ちょい過ぎに着いたがそれ程混んではなかった。

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 この表の看板に値段が書いてないのも入りにくい理由と言ったら大袈裟か、たかだラーメンされどラーメン。

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 壁にうんちくが貼られてある。
 スープはは大量の豚骨のみを長時間炊き続けた超濃厚スープ(自分で言っちゃってるから間違いないな)。
 しかも濃厚だが口当たりはなめらかなんだそうだ。
 麺もラーメンによって使い分けしてて「博多」「栃木」「宮崎」から取り寄せてるんだって。

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 がらっと入って右手に券売機があるのでそこで何食べようか、表の看板にあるように濃厚豚骨と熊本濃厚豚骨、そして魚介系醤油豚骨がある。
 しかしここは熊本ながらフラッグシップである基本の濃厚豚骨を注文、替え玉もポチっとく。

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 広い店内はさっきの「文龍」さんを見てるだけにずいぶん少ないが、それと味とは全く関係がない。
 とにかく豚骨の臭いが美味そうなので、どんなん出て来るんかなー???
 10分待たずに出てきたが、その前に濃そうな豚骨スープを寸胴から出してエスプーマしてるように見えたんだが、これも今っぽいなー。

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 それがこれ、どどん。
 おお、確かにクリーミーそうなスープに低温調理のチャーシューでろんにキクラゲにネギ。

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 キクラゲからもぎゅもぎゅ食べて麺に行く、この麺は「博多」からの取り寄せやろうな、知らんけど。
 その極細麺は四角でビシッと決まってる、美味しいなこの麺。
 スープどれどれ、ちょい魚醤っぽい少し濃い目の醤油ダレ、メチャクチャ濃いし、クリーミーというか、「文龍」さんとは全くベクトルは違うが「濃い」というだけならこのスープも負けてない、いやこっちの方が濃いかも。
 ワタシが食べたラーメンでも10本の指に入るんちゃうか、凄いよこれ。
 チャーシューは薄いが肉の旨味があり、醤油の香ばしさが感じられる。

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 替え玉はバリヤワにしてみた、これが当たりでぷるんぷるんした感じは全く別の食べ物。
 ただし、スープが麺によく絡むからか、スープがぬるくなってるからか、豚骨臭は倍になる、ははは。

 いや、凄い一杯やったと思うが、行列店にならんのはやっぱ場所か。
 一見で行くことはない立地やからに尽きるよな。
 なので、次回から濃い味が欲しくなったら積極的にここに来ることにする。


 熊本ラーメンではなかったが(てか熊本ではないのをチョイスしてしまったんだが)、次回は積極的に熊本ラーメンを狙いに行くぞ。
 メッコ付けてる店は既にあるのだ、ふふふ、何とか今月ダメなら来月早々。

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2023年5月20日 (土)

長崎は佐世保から更に山奥でラーメン開拓「ラーメン専門店 東来軒」さんのラーメン大盛700円

 長崎は諫早にも行くが佐世保にも行く。
 4月に久しぶりに佐世保に行ったんだが、ワタシが行く先はかなり辺鄙な場所。
 西九州自動車道武雄佐世保区間の終点の佐々IC。
 出た所にあるラーメン屋さんは1年前くらいに行ったが、そこから2kmくらい南下した所にとてもとても古いラーメン屋さんを確認してた。
 この時は少し時間があったので、その店に行ってみることにした。

 佐世保から平戸、松浦経由で伊万里まで行っちゃうという、聞いたこともない松浦鉄道という線路が並走してる道路にぽつんと建つ昭和の香りのする店、どんなんかなー???

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 ・ラーメン専門店 東来軒:ラーメン大盛700円

 その松浦鉄道の小浦というのが最寄り駅ではあるが、電車で行くヤツは居らんやろ、ここは車で行く店です、店の前にいくらでも車停められるし。

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 初見で入るには気後れする店だが、怖い物見たさでこんちゃー。
 カウンターのみの店で8人くらいの席数やったか。
 先客はワタシと反対側に座ってたおとっつあんだけやったが、これが11時45分で、お昼過ぎたら年配のお客さんがぞろぞろ入って来てほぼ満員になっちゃうんだから、店は古いけど続くだけの人気はあるんよね。

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 とまぁ、この時は初めてなので普通にラーメンを注文、おでんは気になったが、麺を大盛にした。
 おかあさんが作ってる間、スポーツ新聞の競馬欄を読む。

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 そうして10分も経たずに出てきたラーメン、どうせ豚骨と覚悟を決めてたが、何と透き通ったスープでラッキー。
 具材はチャーシューにももやしに、それでもキクラゲな所が豚骨白濁じゃなくても九州。

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 もやしとキクラゲをワシャワシャ食べてから麺に行く、つるつる、これが意外とツルシコな細麺でイケてます。
 どんなスープじゃい、じゅるり、これは豚清湯なんかな、あっさりした昔ながらの中華そばのスープ、醤油ってより塩やな。
 醤油ダレは若干甘めなんだけど、あっさりスープに塩味があって、少し塩っぽいが奥は少し甘め(ややこしい)。
 チャーシューはこれでタレ作ったよ、みたいなチャーシュー、店の佇まい通りの味。
 スープの表面には油が浮いてるのでサッパリし過ぎることもない。

 まさかの白濁してないラーメンで驚いたが、これは昭和のラーメンや、こういうの食べたかったんだよ。
 勇気を出して入ってみて良かった(笑)。


 今度は佐世保で泊まって佐世保開拓してみよっかな。
 長崎市内や諫早で泊まることはないけど佐世保は泊まる可能性はある。
 佐世保バーガー以外に美味い魚も食べられると嬉しい、って佐世保バーガー食べたことないけど(ナンノコッチャ)。

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