2019年10月 1日 (火)

初めての静岡駅でラーメン開拓「らーめん矢吹 本店」さんの醤油豚骨らーめん750円平日ランチタイムごはん(小)無料!!

 先週新幹線で初めて静岡駅で降りた。
 ちょっと意外だが、浜松とか掛川とか新富士とか三島では降りたことあるんだが、肝心の県庁のある静岡は初めて。

 この日は前日に東京入りしてて、朝から一件行った後、東京から新幹線こだまで静岡にお昼前に着くように行った。
 少し早めに行ってお昼ご飯食べねば。
 しかしこだまで行くとストレスストレスかかるかかる、抜かれまくりでイライラするのはワタシだけではあるまい。

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 そうして12時前には静岡駅に着いた。
 ワタシの印象では浜松を一回り大きくしたような感じに見えた。
 とにかくこの日も良いお天気でかなり暑い。
 初めて降りたが、南と北どっちかというと北の方が賑わってそうなので北に。
 駅出て正面に北に向かう車の通る大きい道があったが、これはなんか違う。
 左斜めに人が通る繁華街がありそうだったので、こっちに行ってみた。
 少し歩くと博多の有名なワタシの大嫌いなチェーン店があるので当然スルー。
 その角を一本西にずれてみよう、とするとラーメン屋さん発見。
 そのT字路を北に上がると渋い店を発見したので、ここに入ってみることにした。

 

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 ・らーめん矢吹 本店:醤油豚骨らーめん750円平日ランチタイムごはん(小)無料!!

 上の画像のどん突きが西にずれて発見したラーメン屋さん、駅からだと7・8分ってとこか。
 何や分からんまま迷いなく来てしまったが、相変わらず引きは強いような。
 上の画像は到着した時に撮ったので、12時前。
 下の画像は食べ終わってから撮った画像なので、お客さんが並んでる。
 ビジネス街ではないと思われるのにこのお客さんは、この店なかなかの人気店と見た。
 さっき調べてみたら静岡に4店舗あり、ここは本店なんだそうだ。

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 行列が出来る前に入れたのでゆっくり何食べるか考える。
 魚介豚骨醤油ってのが一番左に来てるが、魚介ってのがワタシ的にもう一つなので、これは外す。
 塩味もこりゃ二回目の注文やろってことで、これもイラン。
 つけめんはあり得ねーので、やっぱり一番シンプルな醤油豚骨で。
 この後行きたい店も見付けてるし、替え玉なしで。
 しかしランチタイムだとごはん(小)が無料なので、これはいただこう。

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 暗いまるでBARみたいな店内。
 カウンター席は満員だったので、まだ余裕があったからか、4人席に1人で座らせてくれた。
 12時前に着いたのは幸い。

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 そうこうしてトイレ行ってちょっとしたら出てきた醤油豚骨らーめんとごはん(小)がこちら、おおー、黒いのと本当にごはんちっちゃ!!!
 チャーシューでろんに水菜にメンマに海苔か。

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 だけど麺から食べるぞ、何故なら麺太郎やから、ずずず。
 細麺ではないが太麺でもない、少し太い麺はもちっとしてのど越し良いやん、好き好き。
 スープ行っとこ、じゅるり、マー油か違うのか、にんにくぽい香りが食欲そそる。
 このスープはかなり濃厚豚骨で豚骨醤油というだけあって、醤油のパンチが強い。
 甘い要素が一切なく、男の一杯!!!って感じ。
 チャーシューは脂が乗って柔らかく肉の味で食べさせる。
 メンマはこれメチャメチャ好みの味で醤油の中にもメンマの酸味があって、これで酒何杯でも呑めるわ。
 秀逸なのがごはんに付いてる昆布、これたぶんラーメンの醤油ダレで漬け込んだんちゃうか、ってくらいにしっかり醤油の濃さと旨味があって、これごはんススム君やで。

 これは初めての静岡なのに良い店引き当てちゃった♪
 店出てから行列が出来てたのも頷ける。
 けど基本、夜の店で〆が美味しんやろうな。
 静岡が何味か知らんが、この店の豚骨醤油は美味かった。


 さー、次行こ次。
 この2軒隣に面白そうな店発見してるんだよねー。

 

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2019年9月17日 (火)

岡山ラーメン新規開拓「中華そば こびき」さんの煮干しラーメン650円(大盛)同価格

 8月末日に岡山駅に出た。
 倉敷に仕事で行くんだが、いつもレンタカーで福山から行ってる。
 結構道路も混むし、往復せにゃならんので、福山で車を返してJRで行けば良いじゃん、と初めてそんなルートで行ってみた。
 あんまり暑いと辛いが、ゆっくり歩いて15分くらいなのでこのコースもありかと思った。

 ということで、新幹線を岡山から乗ることにして、岡山でラーメンを食べよう。
 と言っても駅からそんなに離れることも大儀なので、駅から近い所でないのかとスマホンナビ検索したら、東側にラーメン屋さんがあった、距離的に歩いて5分で行けそうだったのでここに行くことにした、売りは自家製麺である。


Cimg3110 Cimg3109  ・中華そば こびき:煮干しラーメン650円(大盛)同価格

 場所は岡山駅からだと、東口のビッ〇カメラの北のアーケードを進んで、最初の交差点を北に折れると映画館があるので、それを越してその次のT字路を北に50m程行ったとこ。
 暖簾が出てない店なので、昼時でお客さんが並んでれば分かるが、ワタシみたいに開店してすぐに行ったような人は遠くからではラーメン屋さんと感じるものが何もないので、おそるおそる行くことになるであろう。

Cimg3111  お店は11時半開店で到着したのは40分、8席のカウンターのみの席がまさに埋まった所であった。
 ガラっと開けて右手にある券売機でメニュー物色。
 玄関のガラスには「濃厚味噌煮干し」と貼られているが、これは今から考えると「濃厚味噌」と「煮干し」だろうなぁ。
 メニュー的には和風醤油味のつけ麺もあるみたいだが、お昼だからかやってないようであった。
 同じ理由からか、メンマ丼はなし、その代わりチャーシュー丼はやってた。
 トッピングはのり・メンマ・味玉・チャーシューの定番。

 券売機の前に少しの待つスペースがあり、エアコンも利いてるので、2人までは店内で待てるようであった。
 上でも述べたが8席で満員のカウンターのみのお店、だけどこれがなっかなかに時間が掛かる。
 宮尾すすむ似の大将はとにかく仕事が良く言えば丁寧、悪く言えば遅い。
 ラーメンは一度に4杯しか作れないので、4人分を2回作って、最初に食べ終わったお客さんの次がワタシになる訳だが、最初の4人分のラーメンが出来るまでに10分、次の4杯が出来るまでに10分、最初のお客さんが食べて出るのに数分、結局席に座ったのが12時丁度、ラーメンが出てきたのは12時05分ってところか、店内に25分も立ってた。
 その間に店外にはどんどんと人が並んできている、どうすんのこれ。

 4つの丼を並べて麺の茹で汁を入れて温めて、麺を茹でるのに太麺なので4分、その間に湯を戻して醤油ダレを入れて小鍋で温めたスープを注いで、茹でられた麺を入れて、具材を丁寧に盛り付ける…んだけどハッキリ言って遅い。
 まぁ、麺の茹で時間が長い以上、これ以上早くすることは出来んのかもしれんが、それにしても皆さん気長な人達ばかりで。
 ワタシは初めてなので、しかも店に入ってしまったので待ったが、そうじゃなかったら我慢せんな。

 そうして一番奥の席に座ったんだが、その奥が製麺部屋になっている。
 自家製麺やねー。
 待っててラーメン出来てお客さんが麺すすってるのを遠くから見て分かる程に麺が太い。
 味噌ラーメンがメインなら太麺だけど、煮干し醤油では細麺の方が良くないんかなとか考えてみたり。

Cimg3112  そんなこんなで慎重に万全を期して出てきた煮干しラーメン大盛無料がこれ。
 おおー、淡麗醤油やな、白髪ねぎに柑橘系の皮が美しい。
 海苔にメンマに低温調理のチャーシューに鶏ハムに三つ葉か、これ650円ってそもそも
 あり得ないんですけど!!!
 しかも大盛サービスって凄すぎる。

Cimg3113  では麺から行くか、ぞぞぞ~~~、極太まではいかん中太麺は柔らかめに茹でられてるが、決して伸びてる訳でもないし、最後までダレることはなかったナイスな麺。
 もちもち麺やね、これは麺だけでも食べる値打ちある。
 スープいただきます、じゅるり、ふむふむ、煮干しの香りがふわーっと来るな、そんで鶏の旨味か。
 白髪ねぎや三つ葉も良いけどやはり柑橘系の皮はアクセントになって飽きん。
 チャーシュー食べよ、結構分厚いが、味はそれ程付いてなくて、ラーメンスープ同様淡麗、最近のトレンドやね。
 鶏ハムはぷりぷり、弾力あるなー、しかし650円でこれは凄い。
 メンマ食べよう、大好きなメンマ。
 おおっとぉ、このメンマ食べたら口の中に煮干しの出汁がじゅわっと広がる。
 漬けダレが醤油ではなくこれまた淡麗煮干し出汁醤油なんやろう、トッピングするなら絶対メンマがお勧め。
 大盛のボリュームは結構あって食べ応えあるし、チャーシューやメンマも仕事してる。
 これで大盛サービスの650円なんて、岡山駅徒歩5分圏内では信じられんパフォーマンスだと言える。

 と、絶賛したが、ワタシとしては淡麗煮干しスープにこだわるのはええけど、スープ全体の印象がぼやんとしがちで、一本芯が欲しいと思った。
 あと、やはり1人でやっておられることによる待ち時間の長さであろう。
 これたぶん、店主がどれだけ慣れても粗い仕事をするような方じゃなさそうなので、やはり並ぶ時間は同じ。
 それをどこまでお客さんが我慢出来るかやろうな。


 良いことも悪いこともあるが、絶対的に良いのは自家製麺だから安い、ということ。
 自家製麺やから高いんじゃ、ではなく、自家製麺だから安く出来るんですよ、という印象を受けた。
 岡山は概してそういう自家製麺だから安く提供出来るという店が多いような気がする。
 実はラーメンも美味い岡山なのである、また好きになっちゃったよ、岡山。

 

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2019年9月 5日 (木)

目黒ラーメン新規開拓「中華そば 竹むら」さんの中華そば750円替玉100円

 8月下旬に東京に行った際に目黒で降りた。
 以前、目黒駅西口から坂を下って行ったらラーメン屋さんがいくつかあるのを思い出したので歩いてみた。

 家系とかはスルーして何軒目かにこれだという店を発見したので、入ってみることにした。
 なかなか美味そうな雰囲気を出してると思ったが果たして。


Cimg3090 Cimg3091  ・中華そば 竹むら:中華そば750円替玉100円

 左の画像はわざわざ信号を渡って反対側の下から撮った画像、ややこしいことやってるよ我ながら。
 そんでお店の入口の画像はこんなんで、割と最近オープンした店なんかな、使い込んだ感があまりない。

Cimg3099  表のA型看板で中華そばと限定でアゴ煮干しそばにつけ麺とある。
 ガラっと入ってすぐ左手にある券売機で何食べるか確認。
 とにかく初めてなのでスタンダードな中華そばで良いでしょ。
 上にはこれまた限定でシビ辛まぜそばというのがあるのは時代やねぇ。
 券売機下にメニュー写真があってそこには替玉100円ってのがあるんだが、券売機では確認出来ん。
 ひょっとしたら中華そばの右隣が反射して見えんが、それが替玉やったのか、記憶にございません。

 奥に長いカウンター席になってて、直角に折れてるその角の手前に座った、となると左手が厨房になる訳だ。
 ちなみにトイレは真後ろであった。

Cimg3093 Cimg3094  カウンターに置かれてるメニューとうんちくを見てみる。
 メニューとしてはご飯物も充実してるな。
 一夜漬けTKGとか炊き込みご飯とか美味そうだが、この日は替玉。
 うんちくはスープは大山どりを贅沢に使用、真昆布に干し椎茸の旨味だそうだ。
 麺は全粒粉使用でコシにのど越しに風味が良いと。

Cimg3096  食券渡す時に替玉は大盛に出来ますがどうしますか、と言われて、この時は麺の鮮度にこだわって替玉をチョイスした。
 入ったのが11時半過ぎくらいだったので店内1/3くらいのお客さん、なので割とすぐに出てきた中華そばがこれ。
 うぉっとぅ、美しい!!! 見るからに美味そうなんですけど!!!
 見た目のバランスも素晴らしい、ナルトが愛おしく思えてしまう配置や。

Cimg3097  では麺から食べてみよっと、ずるずる、はうー、ビシッと角が立ったエッジの効いた全粒粉の細麺はナイスなコシをしている。
 この麺食べるだけでも値打ちあると思うぞ。
 続いてスープをじゅるり、うむ、鶏の旨味によく分からん旨さの層が重なってるのが真昆布に干し椎茸なのか、へぇへぇへぇ。
 鶏醤油の王道中華そばって感じか、チー油が浮いてるがくどい印象はない。
 チャーシューは低温調理の薄切りで肉っぽいんだが、1枚では物足らん、もう一枚入れてくれ。
 極太メンマは醤油出汁感と酸味があって好きなタイプ、トッピング追加するならメンマに決定。

Cimg3098  途中替玉注文、3分で来た。
 上にチャーシューが少しではあるが載ってくるというサプライズ付き、ナイスですねー。
 細麺でビシッと来てるのが分かる、ただここで上の大盛か替玉かの話に戻る。
 ここは替玉ではなく大盛をチョイスすべきであった。
 というのもスープの温度が冷めてしまって、熱々の替玉とはマッチングが宜しくなかったかという印象。
 なのでワタシは大盛を推奨します。

 と、ワタシ的にはかなり絶賛してるが一つこうして欲しいと思ったのは、最後スープが一本調子になった感があるので、ここで例えば柑橘系の皮とかが細切りで載ってたら、彩りもきれいし酸味が良いアクセントになったのになと勝手に思った次第。


 結構な人気店なのだろうなと思ったのは女性のお客さんが一人で何人か入ってきた点。
 なかなかラーメン屋さんに一人で入らんでしょ、だけど食べにくる美味さがこの店にあるんだと思う。
 目黒には東側に辛いだけのラーメン屋さんもあるが、やはりワタシ的にはこっちの方が好みだと改めて思った次第。

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2019年8月27日 (火)

季節限定メニューなので行ける人は早めに行きましょう「スガキヤ アピタ桑名店」さんの豚骨醤油ラーメン450円大盛100円

 今、メールを確認したら7月18日から開始の季節限定メニューとあった。
 ワタシは「スガキヤ」フリークなのでメール会員になっている。
 なので新商品情報が時々来る。
 いかんせん1ヵ月以上経っているので、もはややってないだろうと思ってた。

 ところが先週、三重県は桑名に行った際にお昼食べる所が相変わらずないので、駅から5分のアピタの「スガキヤ」さんで冷たい麺でも食べるかと行ってみたらまだメニューが残ってたので、ここが最後とばかり注文してみた。


Cimg3107  ・スガキヤ アピタ桑名店:豚骨醤油ラーメン450円大盛100円

 そう、いつもの和風豚骨ではなく豚骨醤油なのである。
 たぶん9月には終わってしまいそうな気がしたので、間に合って良かった。
 意外と豚骨醤油って盲点やけど、「スガキヤ」さんとしたら新しい取り組みやな。
 坦々系や味噌はやってるけど、これは新しい。

 この日は終日雨だったので、本当は駅すぐの「ちゃーみーすーぷ」さんで台湾ラーメンにサービスのミニチャーハンを食べるかと思って行ってみたらシャッターが閉まってる。
 すわっっっ!!! ついに店仕舞いしたか!!! と張り紙見に行ったら、店主骨折の為しばらく休みます、とのことであった。
 9月には再開しますと書かれてたのでひとまず良かった。
 この店もある意味かなりの名物店やと思うからな。

Cimg3100 Cimg3101  という訳で「スガキヤ」さん、本当はざるラーメンか冷しラーメン、どっちかと言うとざるを頼もうかと思ってた。
 つけダレが2種類あるから。
 しかし豚骨醤油のみならず「肉一文字」とまで言われたら、そりゃこれを注文するしかあるまい。
 レジにも「肉一文字」やからな。

Cimg3103  12時過ぎてたので結構混んでた。
 何とか座席を確保して待つこと10分弱、ブザーが鳴ったので引き換えに行ってもらったのがこれ。
 ちょっと絵柄が全体的に茶色いが、そりゃしゃーねーか。
 これ最初からラーメンフォークが置かれた状態で出てきてるのよ、やっぱり「スガキヤ」さんは箸じゃなくラーメンフォークでしょ。

Cimg3104  では麺から食べよう、ずるずるずる、ふむ、いつもの麺やな。
 それ程細くはないが太くもない、万人受けするオールラウンダーな麺や。
 続いてスープをいただく、ぞぞぞ~~~、なるほどいつもの和風豚骨をベースに醤油の旨味とコクが感じられる。
 何でも焦がし醤油仕立てとのことで、一工夫されてる訳だ。
 急ごしらえな感じじゃなくて結構完成度高いかと思った。

Cimg3105  いよいよ「肉一文字」、行っちゃいますか、でろ~~~ん。
 豚バラ結構薄いので、ベーコンみたいな感じやけど、ちゃんと醤油感があってチャーシューしてる。
 ただし、このチャーシューはオぺレーション上、冷たいまま供されるので、最初にスープに漬けて温めるが良かろう。
 ボリュームはそれ程ないがインパクトはある、いや通常のラーメンの小さいチャーシュー1枚に比べたら「それ程」以上の存在感や。

Cimg3106  ワタシは関西人ながら「スガキヤ」愛があるが、それに応えてくれるかのような、愛ネギが入ってた、どんな当たりやねん(笑)。
 うひょー、LOVE注入やで、これからも付いて行きます「スガキヤ」さん。


 ということで思わぬ愛を感じたが、なかなか歩いて行ける所にないのが実は困った所。
 ホント、名駅周辺にお店出して下さいよ。

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2019年8月21日 (水)

福山競馬場跡地の今と久しぶりの激辛チャレンジ「中華料理 哈尓濱(ハルピン)食堂」さんの哈尓濱麺定食810円激辛レベル3番+50円

 8月アタマに倉敷から福山、そして広島市内に行ってまた福山に戻るというハードな2泊3日の出張を敢行してきた。
 初日の最後に行った福山のお客さんと世間話していた時に、激辛の話になって、元福山競馬場の跡地の前に激辛な麺があるというので、これは行かないとと、翌々日の昼に行った。

 分かりにくいので解説すると、初日は福山まで新幹線で行って、レンタカー借りて折り返し倉敷まで、一件終わらせて昼ごはんにラーメン食べて(前回の話)福山に夕方まで。
 その日の晩は広島まで新幹線で移動して立町の「ZONA」さんでピザ買って持ち帰って部屋呑み。
 翌日は広島市内を営業、夕方に福山に新幹線で戻り、魚の美味い店で鯨飲。
 んで最終日は朝から夕方まで福山を営業と、そういうハードなスケジュール、ここの昼ご飯の話。

Cimg2977  朝の一発目が存外に早く終わったので、元福山競馬場がどうなってるのか、お店の下見を兼ねて行ってみた。
 これ最新のカーナビなので赤字で書かれた「福山競馬場」って所には何も書かれてない
 けど、ワタシの古いカーナビだと未だにコースが映し出されることであろう。
 丁度この矢印の先端部分が辛い麺を食べさせてくれるお店ね。

Cimg2976 Cimg2978  競馬場を閉めた直後は大型ショッピングモールが来るとか言われてたが、結局は体育館に落ち着いた、かなりのスケールダウン。
 今後オリンピックなんかで各国が合宿を張るのに使用するとか言われてるが、その後どうすんのよと言いたくなる。
 元競馬場の1コーナーの奥の方から撮った画像が右側。
 こうしてみたらレースやってた時は狭い競馬場やなと思ってたが、どうしてどうしてかなりの敷地。

Cimg2979 Cimg2980  2コーナーの奥の川沿いにはJAが運営する「ふくふく市」なる物が新しく出来てた。
 競馬場閉めてからこの道通ることなくなったから、5年は走ってない。
 でもこの市は最近出来たみたい。
 中も結構広く、道の駅笠岡より少し広いか、笠岡が魚介類が多いのと反対にこっちは野菜が多いように見受けられた。
 やっぱり笠岡は道の駅やからエンターテイメント性がある、ここはビュッフェのレストランもないしそんなに楽しいもんではない、買い物するだけのような感じ。


 さて、11時半過ぎたのでお店に戻ってみる。
 実はこの日は朝から笠岡の「中華そば 坂本」さんで朝笠ラーしてたから、まだそんなにお腹空いてないんだよなー。
 それと何てったって暑いし、酒呑みすぎてて胃も疲れてるし、激辛どんと来い、って言える体調ではないんだが、まずは言い訳。


Cimg2991 Cimg2990  ・中華料理 哈尓濱(ハルピン)食堂:哈尓濱麺定食810円激辛レベル3番+50円

 この店かつては別の中華のお店だったらしく、去年今の店になったらしい。
 場所的にはよく覚えてないんだが、競馬場の前に陸橋があったんだが、その袂くらいかな。
 そんでこの「ハルピン」さんも別の店で営業されてて、ここに移ってきたのだとか。
 これから体育館が完成したら少しは人の流れも変わるのかな、先物買いやね。

Cimg2989  そんで店の横に印刷された垂れ幕が、なるほどこれが推奨された辛い麺の哈尓濱麺(ハルピンメン)か。
 「復活」というのは店が移転してこの地で復活という意味やろうな。
 「ピリッと辛さの中に甘みと旨みがクセになる!」とのコピーがある。
 何かこの麺って唐辛子のぶつ切りがこれでもかって入ってるんですけど。

Cimg2982  まだ先客は1人くらいだったので(後に団体客来店)、入って真ん中のカウンターに座りメニュー確認。
 前菜に一品料理に定食か。
 普通なら青椒肉絲定食780円やな、または回鍋肉定食820円か。
 定食の白ごはんは奥にジャーがあってお代わり自由みたい、こっちの方が良さそうやけど。

Cimg2983  麺物とご飯類、ここに哈尓濱麺があり麺単品で650円定食で810円とある。
 チャーハンに唐揚げが付いてるので、そりゃ定食でしょ。
 ご飯類なら中華丼かな、ナス豚肉あんかけ丼も美味そう、けどここは哈尓濱麺と決まってるのでしゃーない。

 日本語カタコトのおねいさんに哈尓濱麺定食を注文。
 新聞でも読むかと物色しに行ってはたと気付いた、激辛じゃねーじゃんかよ。
 ここはプラス50円で激辛レベルを3番にまで上げとかないと何言われるか分からん(誰も何も言いません)。
 なので、おねいさんに激辛3と言い直したら、メチャメチャ辛いよー、と脅されてしまった、やっぱ辛いのか。
 コンディションは万全ではないが、やれる所までやったろーやないか。
 ちなみに隣の東北料理は本当のハルピンで食べられてるメニューってことか、牛肉とクミンのピリ辛炒めなんて確かに中華じゃないエキゾチックな料理や。
 しかし何かどれも辛そうな料理ばっかりに見えるが気のせいか。

Cimg2984 Cimg2985  さぁさ、10分も待たずに出てきた哈尓濱麺麺定食激辛3が登場、うえー、辛そうな油でギトギトで唐辛子のぶつ切りがこれでもかと載っけられてるんですけど、ふむー凄い迫力や。
 上から見ると左から杏仁豆腐に少しのザーサイ、キャベツのサラダに真ん中に唐揚げ2個、そんで左下にチャーハンと右下に…。

Cimg2986 Cimg2987  ではキャベツをわしわし食べてから哈尓濱麺の麺から食べよう、どれどれ。
 麺的には平打ちの細麺で形としては尾道ラーメンに近いか、固めに茹でられてて好きな麺、だけど既にスープに浸食されてて邪悪な色に染まりつつあるな。
 好きな麺なんだけど、スープ一緒に吸い込んだら咳込む、ゲヘゲヘ。

Cimg2988  ではスープのみ行ってみよっか、ひー、どこすくっても唐辛子がかなりの量で入ってきますやん。
 でも最初なのでこのまま唐辛子とスープを食べ飲みしてみた、もぎゅじゅるり。
 えーっと、唐辛子自体はそれ程辛くないんだが、この量では流石に辛い。
 それとこのラー油と一言では片づけられない唐辛子油が量ハンパなく、これがメチャメチャ辛い。
 夏負けしそうになってる胃に来るわ。
 一応トッピングとしてはもやしとその上に大粒のミンチがあったが、そんなもんこの辛さのインパクトでどっか行ってもうたわ。
 ピリッと辛さの中に甘みと旨みがクセになると書いてあったが、ピリッとどころかガツンとした辛さなので甘みも旨みも分からん。
 ただ、黒酢が利いてるのか酸味があったので、激辛3でなければこの酸味が甘みと旨みに感じるのかもしれん。
 箸休めで食べたチャーハンはご飯粒は不揃いで固めに炊かれてて、実にチャーハンによく合うご飯となっている。
 これ単体で食べたらかなり美味しいチャーハンじゃないの???
 唐揚げはとにかく唐辛子の量がものごっつ多いので、唐揚げにまぶして激辛唐揚げにして食べたが熱々でそれはそれは辛さが増した。

 もう疲れ果てて食べ終わった後の画像は撮ってないが、哈尓濱麺に関しては麺完食、具材は唐辛子3割くらい食べられず、スープも3割くらい残してしまった。
 その他は完食ね。

 あいやー、これは昨今あるハバネロなんかの瞬間の激辛ではなく、後からどんどん辛くなる(ハバネロも後からまだ辛いんだけどね)、本来の唐辛子的な辛さであった。
 つか、この一杯に唐辛子何本入ってるのかと訊きたい。軽く20本以上は使ってるやろ、うぬー、久しぶりの図抜けた辛さやった。


 競馬場がなくなって通ることもなかったが、ちゃんとチェックしておかんといかんな。
 とにかくかなり本場の味だと思ったので、今度は激辛ではない、ちゃんとした真の実力を知りたいと思った。
 なので次回は普通に行きます。
 いやー、参った参った。

 

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2019年8月18日 (日)

初めての新倉敷駅でラーメン「にぼし家」さんのラーメン650円大盛り120円

 まだ北陸の話はたくさんあるんだが、一旦中国地方に話を変える。
 8月のアタマに岡山から広島に行った。
 岡山つっても行ったのは倉敷一件のみ、しかも午前中のアポだったので、終わってからは福山で夕方まで。

 その午前の倉敷の案件がお昼前に終わったので、昼ご飯をどこで食べたらいいかお客さんに相談した。
 ハッキリ言って超クソ暑いのにラーメンじゃなくても良いんだが、やはり美味いラーメン屋さんを教えて欲しいと言ってしまうのはラーメンマンとしての性。

Cimg2975  そうして教えてもらったのは新幹線新倉敷駅すぐのこの店。
 新倉敷なんて初めて見たよ(食後)、降りることが120%くらいないもんな。
 とにかく結構な人気店だというので、混んでたら止めるが、このクソ暑いのに並んでることはなかろうと行ってみることに。


Cimg2969 Cimg2973  ・にぼし家:ラーメン650円大盛り120円

 ワタシは車で行ったのでR2バイパスを西に走って玉島爪崎という交差点を北に、つまりは新倉敷駅の方に上がって2つ目の信号を西に折れて次の信号にあるが、R2からならもう一つ先の交差点を北上する方が簡単かも。
 新幹線新倉敷駅から歩いて行く人は居ないと思うけど、駅南から歩いて3つ目の信号を西に折れて次の信号なので、歩くと10分は掛かるんじゃないかな。
 信号の角地ではなくて隣の店なので一瞬補足できないかもしれんが、よく見れば分かるので、難しいことはない。
 駐車場は広いし、第二駐車場もあったかと思うので、やっぱ基本車で行く店ってことで。
 ワタシはその後の展開も見込んで隣にあるスーパーのハ〇ーズの駐車場に停めたけどな(あ、ちゃんとドリンク買いましたので!!!)。

 到着したのは12時半前、店の前に数人並んでる。
 うげげ、でも名前書くのを見たらそれ程待たなさそうだったので、カウンターでと書いて店頭で待つ、暑い。
 奥に座敷があるのか、店内は結構広く、家族連れに対応できるような店。
 一人客は玄関正面にカウンターがあり、そこに案内されるようだ。

Cimg2970  結局10分は待ったか、お昼の入れ替わりの後に入って玄関の真ん前のカウンターに座っておしながき確認。
 各種ラーメンと書いてあるが、至ってシンプルで、基本のラーメンとトッピングの差と今風なラーメンがある。。
 煮玉子にわかめにチャーシューに角煮、味噌は古風だが、タンタン麺に油そばもあるやん。
 セットでからあげかギョーザをプラスできる。
 なんだが、初めての店なのでやはりフラッグシップメニューを頼まないと。
 からあげもギョーザもイランのでここは麺大盛りにしとこう。

Cimg2971  注文したらそれほど待たず、5分程度で出てきたラーメンがこれ。
 おおー、ネギ山盛りになってるのは嬉しいな。
 チャーシューはでかいのが2枚、メンマは味がしっかり付いてそう。
 何か正統派で王道な感じのラーメンやないか。

Cimg2972  じゃ、麺から食べよう、麺太郎なのでずるずる、麺は細めで固めのストレート、硬派な麺や、嫌いじゃない。
 ではスープをじゅるりと、熱い熱い、ふむ中国地方の豚骨醤油って感じやな。
 予想は透き通った醤油味で煮干しがぷんぷん主張してるのかと思いきや、思ってたのと全然違う。
 こっちの豚骨醤油に煮干しを利かせてあるのはどっちかと言うと苦みの部分かな。
 途中から煮干し特有の厚く少し重い苦みがあったような、でもこれは苦さが新しい旨味になってるから嫌な部分では全くなくて、より深みが出てるってことね。
 チャーシューはモモとバラか、モモは肉の繊維を感じる良い触感、バラは脂が乗ってとろとろ。
 メンマはこのスープに負けないようにしっかり味が付いてて、これで酒呑める、ハイボール持ってきて!!!

 特にこれが突出してるという訳ではないが、全体的にバランスが良く、中国地方っぽい味も堪能出来た。
 ついでに言うと、意外と麺の大盛りのボリュームもあってお腹にも満足やった。


 いやー、暑い、35度超でラーメンなんて食うもんじゃないな。
 次回はR2沿いの近くに讃岐うどんの店を発見したので、そこに行ってみたい。
 覚えてればな。
 とにかくまだ倉敷行くで~~~。

 

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2019年8月 8日 (木)

富山県は高岡市でドラえもんと富山ブラック「らぁめん 次元」さんの黒醤油ラーメン700円大盛100円

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 という訳で前回の続き富山県は高岡市である。
 高岡と言えば藤子F不二雄センセの地元、駅前の「ドラえもんの散歩道」(と言うのを今回初めて知った)は駅の北側に出たらすぐに目が付く名所。
 しかしこういうオブジェが高岡にあるって知ってる人はかなり少ないと思う。
 かくいうワタシも7年前に来てその存在に驚いたクチ。

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 今回初めて夏に来たが、先月の梅雨が明けた時でいきなり35度くらいあったもんやから、感動することにキャラクター達にミストがなされている。
 肝心のドラえもんには当たってないが、実にええ話やと思った(ホンマか)。

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 他には今回初めて見たのが、ドラえもんトラム。
 この路面電車は万葉線と言うらしいが、2012年にドラえもん「生誕100年前」を記念して運行を開始したらしい、100年前ってなかなかジョークも利いてるではないか。

Cimg2909  とにかく午前中の仕事を終え、午後からは金沢に移動なんだが、お昼は富山に来たのだから富山ブラックを食べたい。
 去年来た時にめっこ付けてたのがこの店。
 この「ドラえもんの散歩道」をじっくり見たら嫌でも目に入ってしまうのだよ。


Cimg2910 Cimg2911  ・らぁめん 次元:黒醤油ラーメン700円大盛100円

 だから場所は高岡駅北口出てすぐ、ウイング・ウイング高岡ね。
 しつこいようやが、駅の南側でなく北側。
 昔は香港の九龍城みたいなとてもとても怖い廃墟みたいなのがあった方(これ知ってる人と話がしたい!!!)。

Cimg2916  入口の横に立てかけられたメニューがこちら。
 「富山名物ブラックラーメン」として、黒醤油ラーメンとある。
 それの強化版が魚介黒醤油ラーメンか。
 ブラックだけじゃなく、味噌ラーメンや塩ラーメン、にんにくやみつきラーメンというガツン系もあるし、やはり流行りなので担々麺と台湾ラーメンまである。
 そしてお米は富山県産こしひかりと完壁ではないか。

 店内に入って空いてるカウンター席に座る。
 12時前の入店であったが、地元の人達で結構埋まってたので人気店なのね。

Cimg2913  一応、店内のメニューもパシャリ。
 富山のご当地ぐるめセットなる物があるが、高岡名物コロッケってそんな名物あったんか???
 調べてみたら、高岡はコロッケの消費量が全国でも指折りだそうで、町おこしとしてB級グルメで売り出してるそうだが、中身はこれといって決まりはなく、店によって様々なんだそうだ、何のこっちゃ。
 とにかくこれはスルーして麺を大盛で注文。

Cimg2914  10分も待たずに出てきた黒醤油大盛、おおー、ブラックやが意外とオイリーな感じやな。
 でろんとしたチャーシューに大ぶりなメンマ、ネギも良いねぇ、そして分かりにくいが粗挽きの黒コショウが浮いている、そうそうこれよこれ。
 寿〇きやさんのカップ麺も美味しいけど、やっぱり本物やね。

Cimg2915  いくら黒かろうが麺から行くぞ、麺太郎なんでな。
 太目の縮れ麺で黄色がかってる、ずるずる。
 この麺、パッツン麺かと思いきや、意外ともちもちした麺や、へぇへぇへぇ。
 さて、黒いスープをいただこう、ぞぞぞ~~~、おおっとぅ、かなりコショウが利いてるな。
 このスープって何やろ、豚のあっさりスープに濃い醤油なんかな。
 メニューには焦がし醤油とチャーシューの煮込みダレを合せて塩分を抑えたまろやかなブラックラーメンって書いてある。
 有名な富山ブラックの「西町〇喜」さんは醤油が濃すぎて味なんて訳分からんけど、ここのはスープが飲める。
 チャーシューはほろほろで、流石5時間煮込んだというだけのことはある。
 メンマは少し酸味があって箸休めに丁度良い。
 大盛やけど全然食い足らん、替玉したいくらいや。
 ワタシはこれだけ濃くてもラーメンはスープまで全部いただく派なんだが、最後コショウがかなり溜まってたので、やはり富山ブラックはコショウ、そして醤油とコショウは相性は良いと言える。
 うむ、富山ブラックを堪能した、満足やった。

 従業員さんが女性ばっかで接客もえかったし、富山市ではなく高岡市でも美味しい富山ブラックが食べられるということが分かったのは収穫。


 いやー、また来たいね、高岡。
 次回は藤子A不二雄センセの氷見も一緒に行きたいけど、なかなかそんな仕事がある訳もなく、おそらく3年は行くことないというのが残念や、むー。

 

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2019年7月29日 (月)

名古屋で創業明治三十五年の老舗発見「きしめんとお酒 角竹」さんの冷やし中華大盛850円

 7月も終わって梅雨も終わり、暑さも本番だが、名古屋の夏はまた格別に暑い。
 この時はまだ梅雨の明けていない7月中旬に名古屋に行った。
 とはいえ涼しい訳ではなくむしろ暑い、お昼に何を食べようかと少し早めに名駅辺りで探そうと考えた。
 あんかけスパは流石にこの時期辛い、鉄板ナポリタンは拷問や(とはいえ食べるけど)。
 味噌煮込みもカレーうどんもどれも夏に食べるもんではなかろう。

 あまり行ったことのない道を歩いてみるかと、名駅の笹島交差点の広小路通を東に進んで、そこから一本南に折れて更に東に歩いたら何か食べ物屋さんが連続してた。
 一軒はおねいさんが客引きしてたが、記憶にないが昼は創作ラーメンとかやってる呑み屋さんやったか。
 その隣が雰囲気あるなと思ったらなんと創業明治三十五年と書かれているではないか、迷わずこちらに決定。


Cimg2873 Cimg2872  ・きしめんとお酒 角竹:冷やし中華大盛850円

 「きしめんとお酒」の店なのである、珍しー。
 店構えは古いが、これは明治三十五年の物ではなかろう、この画像では分からんが4階建てのビルやし(笑)。

Cimg2874  表にランチタイムメニューがある。
 これはどっちかと言うと麺より丼なんかな。
 たまご丼580円を始めとして、一番高いメニューがかつ丼730円。
 お得なセットお得なセットメニューは丼にミニきしめんのセットでたまご丼が730円でかつ丼のセットだと830円である。
 創業の左側に猫のシールが貼っているが、実際入口に猫が居て、実に愛らしい。
 猫好きにはたまらん、ワタシは常連になってしまいそうや。

Cimg2868 Cimg2866  まだ12時になってなかったのでお客さんは誰も居ない、TVが見える席を陣取り、何を食べようかメニューガン見。
 きしめんの店なんだからきしめん定食か、ストレートにうどん定食か、ラーメンも気になるのでラーメン定食か、どれも730円や。
 丼セットにミニきしめんでみそかつ丼のセット880円も名古屋っぽい。
 最近の流行りか、とり天丼にミニきしめんで880円だと。

Cimg2869  もう思考停止しちゃったので、店のおねいさんに何がお勧めか訊いてみた所、この時期だと冷やし中華がお勧めですよ、と言われた。
 うーん、冷やし中華ってワタシの中では家で食べるもんなんだよなー。
 外で食べるには高すぎると思ってる、なので店で食べた記憶なんてここ20年ないぞ。
 だから逆に食べてみようかと思った、お勧めしてくれたことやしね。
 大盛150円増しってのも手打ちの中華麺だからやと思ってそこにも期待。
 「きしめんとお酒」と言うだけあって昼酒も呑める、ただし100円UPらしいが。
 しかし酎ハイ250円にハイボール300円って安いなヲイ。
 これは夜使いしても楽しい店かもしれん。

Cimg2870  待つこと10分以上、一番客なので釜が温まってなかったか???
 ようやっと出てきた冷やし中華大盛、おおお、色鮮やかないか、それに名古屋らしくマヨネーズやん、参った。
 皆々様におかれましては如何か分かりませんが、名古屋ではマヨネーズは普通、だって私の好きな「スガキヤ」さんでは小袋のマヨネーズが冷やし頼んだら必ず付いてくるんだもん、ひでぶ。
 ということでワタシの家で全く減らない調味料はマヨネーズ、必要性をあまり感じないんだが、ここでは当たり前。

Cimg2871  まずはキャロットラペみたいなニンジンの千切りを食べる、ほのかに酸味を感じて美味い。
 キュウリの緑と卵の黄色、かまぼこのピンクにやはりハムのピンク、そしてマヨの白。
 マヨネーズを避けてレモン絞って麺を食べてみよう、ちゅるちゅる。
 弱縮れ麺の細麺は水に〆られて、これ実に食感が良い。
 ぱつんとした弾ける感がある、きしめん屋さんの中華、侮れん。
 スープには氷が入っており、それでスープの濃度が丁度良くなるのであろう、酸味は軽やかで爽快。
 かまぼこ好き好き、卵も好き、キュウリは夏の定番、チャーシューだと脂が固まるからハムなんだよなーと思いながら具材もぎゅもぎゅ。

 小ぶりなラーメン丼だったので、正直大盛感はあまりなかったが、麺が美味しかったので全然OKでしょう。
 家冷やし中華ではない店冷やし中華の実力を堪能させていただいた。
 どこでも食べる訳ではないが、ここならまた食べても良いかと思った。


 マヨネーズも含めると、これも名古屋の名物か。
 35度超えてあんかけはしんどいので、冷たい名物が望ましい。
 最近名古屋手抜きしてたので、ここらでまた開拓してみるか。

 

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2019年7月27日 (土)

三重県は津市ラーメン開拓「らーめんてい 楓」さんのとんこつ風辛いらーめん870円大盛100円

 ここんとこ連続で三重県は津市に行ってる。
 何もないのは分かってるが(ヲイ)、やはり新規開拓をしなければならない(ならないことはない)。
 なのでディーラーさんに無理言って連れて行ってもらった。

 いつもは近鉄伊勢中川駅で合流して車で移動する。
 今回は北に上がって久居を目指そうとしていた。
 しかしそれではまたいつもの3玉食べても同じ値段の「鳴門うどん」さんに行くパターンではないか。
 なので雲出川を越えてR163に出る所を東に行かずに西に行ってもらった。
 つまりは逆張り、何もない田舎なのか、はたまた掘り出し物があるのか。


Cimg2864 Cimg2865  ・らーめんてい 楓:とんこつ風辛いらーめん870円大盛100円

 R163の庄田という交差点を左折して1・2分走った所にラーメン屋さん発見。
 ディーラーさんは過去に行ったことがあるという、しかし大昔行っただけで、その後行ってないという、それはやはり…なのか。

 とてもラーメン屋さんには見えないファンシーな佇まい。
 ガラっと入ると、場所の割にはお客さんが入ってるのにびっくり。
 場所が場所だからラーメン屋さんが珍しいのか、謎や。

Cimg2858  メニュー見る前に座った席の前の壁に貼られてたのが辛いらーめん。
 福山の「めんや 長いち」さんみたいなメニューやな。
 とんこつ風、で豚骨ではないのか、難しい書き方やな。
 辛さは調節できるとある、これまた挑発してくれる(いや、してねーって)。
 上は豚の生姜焼きをラーメンに載せるというジンジャー麺、ネーミングも発想もすげーな。
 まぁ、これでほぼ決定かな。
 激辛モンは必ず挑戦してしまうという性なもんで。

Cimg2859 Cimg2860  当初、ラーメンセットにこの辛いラーメンを組み合わせられないのかと、ディーラーさんが訊いてくれたが、それは出来ないと言う。
 ならば単品で大盛にしてもらうことにした、しかもメッチャ辛いのでと注文。
 ディーラーさんは野菜炒めと唐揚げが載った元気ラーメンを大盛で注文、このメニューも迫力ありそうや。
 裏面のめにゅう見たらラーメン屋ってより中華料理屋さんに振られてるのかな、だからガテン系の兄ちゃんが多いのか、納得。

Cimg2861  待つこと10分、先にディーラーさんの元気ラーメン(大盛)到着。
 魚ぉぉぉ!!! メチャクチャ丼から威圧感感じるんですけど!!!
 これは1.5玉とかの大盛ではなく2玉か。
 唐揚げ5個も載っかってるし、笑うわ。
 横綱メニューやなー。

Cimg2862  そうして程なく出てきたとんこつ風辛いラーメン(大盛)が来た、丼同じ大きさなのでこれもでかい、ただ唐揚げではなくニラもやしの辛そうなのが鎮座してる。
 ではまずはニラもやしから食べてみるか、もぎゅもぎゅ、豆板醤的な辛さのようでそうでもない、何かよう分からん味。
 辛さは輪切唐辛子がこれでもかと入ってるんだが、水飲まないと死ぬ、ってほ訳でもない。
 豚ミンチが入ってるのかと思いきや、チャーシューを細かく刻んだのが入ってた。
 うーん、このニラもやしは微妙か。

Cimg2863  続いて麺食べよう、ぞぞぞー、熱々や。
 中細くらいのストレート麺、特に個性はない。
 スープはと、ふうふう、じゅるり。
 うむ、これはあんまり豚の旨味ってのが出てない感じ。
 豚骨臭さはないのでマイルドというかとんこつ風というか業務用というか。
 ポイントはレンゲじゃなく小さい網が付いてくるのが楽しい所かな。
 つっても最後にニラもやしをすくうだけやねんけど。

 うーん、流石のワタシもこの日はラーメンの完食は出来んかった。
 量が、辛さが、というよりも別の何かや。
 ディーラーさんが1回しか行ってないというのが分かったような気がした。


 「らーめんてい」とあるが、実は中華料理の方が美味しいんじゃないかな。
 なので機会があったら一品料理かご飯物を食べてみようか、忘れた頃にでも。

 

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2019年7月13日 (土)

京都は伏見桃山で並んでまでラーメンを食べる「麺心 よし田」さんの特選鶏の京らーめん700円(税込)大盛同一料金

 少し前までは仕事で伏見に行ってたんだが、案件がなくなり2年程行ってなかった。
 今回久しぶりに行くことになったので、お昼をどこで食べようかと考えた。
 近鉄桃山御陵前には美味しい店は多くあるんだが、今回は新規をしたい。

 ワタシが行く所は京阪伏見桃山駅から商店街を西に突き抜けたその先で、確か老舗のラーメン屋さんがあったことを思い出したので、そこに行くことにした。

 梅雨真っただ中ではあったが、雨は降っておらずその代わり異様に蒸し暑い今月上旬。
 竹田街道との交差点の竹田街道大手筋という交差点を越えたら100mくらいでお店があるはずなんだが、気配がない。
 お店に着いたら定休日であった、がくり。
 それなら仕方ない、その竹田街道大手筋の交差点のラーメン屋さんに行くとするか。


Dsc_2339  ・麺心 よし田:特選鶏の京らーめん700円(税込)大盛同一料金

 着いたのは12時40分くらいだったのだが、驚くべきことに人が5人くらい並んでる。
 ワタシは並ぶのは大嫌いなのだが、いかんせんここは商店街を抜けた所で、また商店街に戻るのも面倒臭かったし、何より蒸し暑く動きたくなかったし、時間的に出てくる客が多くなるのではないかとジャッジして待つこととした。

Dsc_2338  並んでる間にの外のメニューをパシャリ。
 つけ麺・らーめん、と看板に書かれてる通り、つけ麺推しみたいな店。
 まぁ、こんなに蒸し暑くて熱いラーメンもどうかとは自分でも思ったが。
 つけ麺は鶏魚介に辛味噌に限定20食の濃厚海老つけ麺、基本800円(税込)大盛無料だが、濃厚海老つけ麺だけは980円(税込)という破格のプライス。
 一方らーめんはワタシが頼む特選鶏の京らーめんに豚バラらーめんに煮干しらーめんがある。
 それにそれぞれ焼めし・ぎょうざ・からあげのセットが可能。

Dsc_2341  10分弱程かかってやっと店内に入った、あちー。
 おおっっっ、エアコン効いてるなー、生き返る。
 玄関入った所の厨房前のカウンター席に座り注文、する前に改めてメニューとうんちく確認。
 つけ麺には豚バラつけ麺というのが追加されてた。
 これ後から右隣の人が注文したのが出てきたのを見たが、見事な豚バラ肉がでろんと載っかって、ワタシは興味ないが、好きな人にはたまらんやろうと思った。
 
Dsc_2342  うんちくはつけ麺に関しての物だったのでスルー。
 ただ特選鶏の京らーめんに関して左端に書いてあったのでそれは見た。
 ブラックペッパーを入れるとより味が引き立つそうだ、それだけかーい。
 まぁ、お客さんもほぼつけ麺注文してたので、つけ麺の店やってことを再認識。

 待つこと10分ちょいくらいか、大盛180gで注文したらーめん登場、見た瞬間の印象、ちっちゃ!!!
 ホント、小さなラーメン丼なので大盛感は全くない。
 そういや左隣の人のつけ麺も麺の丼小さかったもんな、ただしつけ麺は全粒粉やったので、やはり徹底的につけ麺は特別か。

Dsc_2344  メチャメチャ熱そうなラーメン丼を受け取ってその小ささを再確認(しつこい)。
 見た目のインパクトはチャーシューが一枚もんじゃなくて、胸肉を細かく裂いたみたいな物がワタシ的には初めてか。
 ブラックペッパーを入れると味が云々と言われてるが、既に粗挽きが振られてるがな。
 後はネギ多め、メンマはサッパリしてそうでスープは脂濃そうで熱い、かな。

Dsc_2347  では麺から食べよう、ぞぞぞ、ふむ若干黄色く色付いた細麺は加水率高いシコシコ麺か、いかんせんスープが熱すぎて麺の足が速い。
 続いてスープ、じゅるり、おおー、メッチャ鶏の旨味が濃い。
 この一杯に何頭分の鶏が使われてるんや、ってくらいに分厚い鶏の旨味。
 しかし少し鶏臭く感じるので、そのマスキングで最初からブラックペッパーがかけられてるのであろうと勝手に推測。
 この濃厚鶏ポタージュスープ、濃くて旨いんだが、塩味も実はしっかりある。
 素のままだとパスタソースにも使えそうな濃さ。
 途中でしんどくなったので、つけ麺用のスープ割を足したら、これは鰹節かなんかの節系のスープなんやが、だいぶ濃さが抑えられて飲めるスープになった、ただし濃厚鶏スープが鶏魚介の別のスープになっちゃうんだけど。
 では鶏チャーいただこう、もぎゅもぎゅ、ほう、これはスープに浸して食べないと美味しくない、混ざるとスープの塩味と相まってイケます。
 これ酒の肴に欲しいな、ハイボール3杯呑める。
 メンマは見た通りのあっさり味で、決してスープを邪魔することない癖のない味。
 熱いのでちんたら食べてたら麺はよれよれになってもったいなかった。

 これからもっと熱くなるので、アンチつけ麺派には厳しい季節や。
 しかし冷やし中華派でもないので、やはり夏は敵やな。


 なるほど、つけ麺の完成度はかなり高いと見た。
 らーめんもこの鶏の濃厚さはいかにも京都っぽい、桃山御陵だけではなく伏見桃山にも美味しい店があったか。
 ただ今度行く機会が全く見込めないのが残念ではあるが。

 

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