2018年7月11日 (水)

明石の名物はタコもあるが鯛もある「麺屋 七つ星」さんの鯛塩らーめん鯛めしセット900円

 最近、仕事で高砂に行くようになった。
 電車で行くのでJR明石経由で山陽に乗り換える。
 なのでアポは昼過ぎに入れて、明石で昼ご飯を食べることにしている。

 この日は今回の大災害の起こる兆しの雨が降り始めていた日。
 明石に居たけど大雨の影響で明石川の水位が上がってるので避難するようにというメールが来た。
 って、よそ者にはどうしようもないメールやったけど。

 とにかくお昼は前からメッコ付けてたラーメン屋さんに行くことに決めてた。
 つか、明石焼き以外には意外とこれといって何もなさそうなんだよなー、明石。


Cimg0443Cimg0445 ・麺屋 七つ星:鯛塩らーめん鯛めしセット900円

 場所はJR・山陽明石駅を南に出て魚の棚を東から西に入ってすぐ南に折れた所。
 繰り返すがこの日から凄い雨だったので、当然魚の棚も人が少ない。

Cimg0446 店の前のA型看板でメニュー確認。
 半年くらい前に夜来た時にこの店を発見してた、最初から鯛塩らーめんを狙って食べに来たんだが、お得なランチはと、鯛塩らーめん鯛めしセットがランチタイムだと980円が900円だそうだ、これにしよう。

Cimg0434 店内入って右手にある券売機で改めて確認。
 鯛塩らーめん単品だと700円、よく分からんが味玉にチャーシューが多いのか??? トッピングが豪華な極上鯛塩らーめんが980円。
 国産豚100%をじっくり炊き出す濃厚な豚白湯らーめんが700円。
 変わり種ではトムヤムらーめん900円なんてのもある。
 更にキワモノではレモンパクチーらーめん950円だと、マニアやなー。
 ご飯系では鯛めしの他にルーロー飯もある、300円。
 おつまみプレートとかもあるのでチョイ呑み可。
 

Cimg0435 魚の棚に人が居ないので必然お店にも人が居ない。
 まぁ、あの雨じゃなぁ。
 思ったより広い店内、この日は店主と若い女性のバイトさんの二人で切り盛りされてるようであった。

Cimg0438_2Cimg0437_2 5分で出てきた鯛塩らーめん鯛めしセット登場。
 鯛のお刺身が乗ってるのもインパクトがあるが、同様にレモンのスライスにもちょっと驚いた。
 そんで意外と油がキラキラしてんだよなー。
 チャーシューもあるし、サッパリだけではないってことか。
 キクラゲも九州系ではないのに珍しいな。

Cimg0439Cimg0441 運ばれた時に鯛めしにスープをかけてお食べ下さい、ってなことを言われた。
 え、いきなりスープかけちゃうの???
 なので無視して麺から食べる麺太郎ずるずる。
 麺は極細とも言える麺なので、写真撮ったりもたもたしてたら伸びが進行するのでとっとと食べましょう。
 九州みたいに極細でごつい麺じゃなく加水率はそれより高くシコシコ麺か。
 ではスープ、鯛と野菜の旨味らしいがどんなんでしょ、じゅるり。
 おー、鯛とは分からんが確かに魚の出汁、しかもあっさり塩、野菜の旨味って何やろ??? でも確かに旨味は見た目よりは全然複雑かも。
 しかし何の油なんやろ、上品で全然クドくないんだよなー、まさか鯛の脂とか???
 お刺身が2切れあるのはとてもリッチ、最初は半生感で最後は火が通ったみたいになる食感の妙。
 チャーシューはでろんとしてて、ジューシーと言うのか、旨味がじゅわっと出てくる珍しいチャーシュー。
 ルーロー飯やってるらしいから、そういう台湾系の味っぽいチャーシューなんかな。

Cimg0440Cimg0442 では鯛めしを食べてみる、まずは一口、鯛出汁で固めに炊いたんかな、の炊き込みご飯。
 続いてスープを注いで茶漬けで食べる。
 画像では見えんが、細かい鯛がそこここにあり、噛んだ瞬間に美味さが鯛。
 お焦げもあったりするが、それでも上品に仕上がってるという印象。

 ラーメンのスープにあるレモン、これは最後にギュッと押して絞ったようにしたが、鯛塩やから相性は良い。
 思ってた以上に完成度の高い味、だけどきれいにまとまり過ぎて物足らんか???
 要はガッツリ食べたい人には合わんが、こういう味が食べたい人にはドンピシャってこと。
 でも総合点はワタシ的にはかなり高いと思った。


 流石明石、タコだけでなく鯛が名物になるか。
 いや、タコの町をアピールするなら次はタコラーメンを出すべきだろ(ヲイヲイ)。
 さぁ、次はどこに食べに行こうか、と言いつつ3ヶ月でもうネタ切れか明石…。

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2018年7月 8日 (日)

鳥取は湖山の家ラーメン「赤のれん」さんの醤油700円

 6月に鳥取に行って来たことは既に述べた、目指すは「砂の美術館」。
 ウチからだと2時間くらいで着いちゃうので、9時に出ればお昼前に着く。
 さぁ、お昼をどこで食べようか、海鮮丼でも良いけど、やはり鳥取のラーメンが食べたい。

 ってんで、スマホン検索をしてみて、そこに向かってみたのだが、どうやら全く違う所に向かっていたことに気付いた。
 こりゃーいかんと、ナビに入れ直して向かった。
 開店12時からで少し遅れて着いてしまった。
 しかし着いたは良いが、これがまった分かりにくい場所にある。
 JRからなら鳥取の一駅西の湖山、ここから北西に歩いて5分ってとこ。
 車が難儀じゃ、山陰道つまりは県道318になるのか、これを東から西へ湖山駅入口の交差点を越えて次の交差点が緑のコンビにのある布勢入口って交差点なんだが、ここで曲がってしまうとエライ目に遭う。

Cimg0130Cimg0132 ここの交差点ではなく、一つ前の緑のコンビニの角の路地を西に折れると100m程である民家ラーメン、普通ここにラーメン屋さんがあるなんて思わんぞ。
 布勢入口の交差点を南に折れたので、これ見付けるのにぐるぐる5分探し回ったわ、ヤレヤレ。
 店の前の駐車場は満車だったので、緑のコンビニの駐車場の片隅に停めさせていただきました(あ、後で炭酸水買ったから許して!!!)。


Cimg0131 ・赤のれん:醤油700円

 まぁ、見ての通りの怪しいラーメン屋さんである。
 テントも日焼けでか既に店名も分かり辛くなっている。

Cimg0133 ガラッと入ると、カウンターのみで15人は無理か、10人ちょいってとこやね。
 壁にメニューがあるのでパシャリ。
 メニューは塩と味噌と醤油の3種類のみ、おとうさん一人でやっておられるので、出来る限りセルフでやるが良いでしょう。
 つってもお水は出してくれたので、食べ終わった後の食器はカウンターの上に置くとかね。

 何かうんちくが書いてある。
 「旨いラーメンの食べ方」だそうだ。
 ①最初にチャーシューを全部麺の下に入れる
 ②麺だけ半分食べる
 ③最後に麺とチャーシューを一緒に食べる
 だそうだが、ワタシは麺とチャーシューを一緒に食べる癖はないのでそれは別々ね。

Cimg0134 先客もあったので10分くらいで出てきた醤油がこちら。
 おおっとぅー、なかなかに脂ギッシュじゃないか。
 チャーシューでかっ!!! これが4枚もあるのか、へぇへぇへぇ。
 チャーシュー麺じゃないのに凄いなこれ。

Cimg0136 ではチャーシューを麺の下に入れる前にもやし食べてから麺を食べる、ぞぞぞ~~~♪
 ふむ、少し太い縮れ麺か、そんなに麺がメチャクチャ美味いって感じはない普通か。
 スープどれどれ、脂で熱々かと思ったが、逆で意外と熱々じゃない。
 結構白濁してるワイルド系なんだが、妙にスッキリしてるし脂も見た目程クドくない。
 ははーん、牛骨スープか、ならこの濃そうだけれどもサッパリしてるのも納得。
 そんで表面の脂も牛脂やろう、牛骨だけでは淡泊なので牛脂で旨味を足す訳か。
 だから見た目が大袈裟に脂に見えるが食べるとそうでもないのね。
 このスープ、醤油ダレもそれ程クドくなく、濃そうやけど飲み干せちゃう味なのよねー。
 じゃ、スープに浸したチャーシュー、温まってる温まってる、もぎゅもぎゅ。
 おおー、これは脂の乗りとトロトロ感といい、炙った感もナイスやし醤油ダレも絶妙で美味いなー。
 これが4枚も入ってる、贅沢やないの、うひょー。
 麺はなくなっても最後までチャーシュー食べられた、メンマ派なワタシやが、これはこれで嬉しいぞ。

 結構、後から家族連れが来てたりと、夜は9時半から12時まで(何でこの場所で12時!?)までやっているので、老若男女、素面の人にも酔っぱらいにも愛されてるお店なのであろう。
 鳥取ラーメンの実力を確認させていただきましたー。


 鳥取駅前にこだわるから何もないのであって(ヲイヲイ)、一駅ずらしてみたり県道や国道を流してみたら面白そうな店があった。
 行くのは年に1回やが、来年行くのも楽しいと、今から鳥取愛が溢れてきそうや(でも年1回やけど・笑)。

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2018年7月 4日 (水)

岡山は金光の老舗ラーメン「味亭 三馬力」さんのしょうゆラーメン・ミニカツ丼550円

 夏の甲子園が始まろうかという時に、今年の春のセンバツのネタ。
 4月くらいの朝日新聞にこの店の記事が載ってた。
 場所は金光なんだが、ワタシは福山から車で月イチで倉敷まで行くが、なかなか良いタイミングじゃないとお昼時に金光まで行かない。
 先月たまたま午後から倉敷に行くことになったので立ち寄ることが出来た。

 ちなみにその新聞記事の内容はセンバツに出場したおかやま山陽って高校の御用達のラーメン屋さんなんだそうだ。


Cimg0006Cimg0007 ・味亭 三馬力:しょうゆラーメン・ミニカツ丼550円

 場所はJR金光駅を北に出て東に歩いて5分ってとこか。
 この日は本当に天気が良かった、今が台風なだけにずいぶん違う。

Cimg0009丁度お昼に着いたが、店の前にこの日のお勧めが置かれてたので、嫌でも目に入る。
 しょうゆかしおのラーメンにミニカツ丼が付いて550円ってどんだけ価格破壊やねん!!!
 これは学生御用達も頷ける。
 ラーメン1杯800円の店はよーく考えてもらいたい。

Cimg0010 がらっと入ると薄暗い店内、天気良かったからな、節約々々。
 カウンターとテーブルが少しあったくらい。
 ワタシはこのジャーの横の壁に面した席に座った。
 先客は4人程でガテン系のオヤジやったような、それはなるほど。
 壁にメニューが貼られてるので見るとそもそもラーメンが安い、400円って今時。
 おもしろいのは大盛は100円増しで替玉は90円ってこと、差は何なんだ???
 替玉は半玉で大盛は1玉??? にしては10円差はでかい。
 あと、ライス100円なんだがセルフなので勝手に大盛可ってことやね、学生には嬉しかろう。

Cimg0011 おかあちゃんとおとうちゃんでやっておられるようで、おかあちゃんが10分足らずで出してくれたしょうゆラーメンとミニカツ丼のセットがこれ。
 全体的に小ぶりな感じはするが550円でこれは安いとしか言いようがない。
 カツ丼の卵とろとろやん。

Cimg0012 では麺からいただく麺太郎、ずるずる、細くはない細麺で結構パッツンした感じ。
 スープはこれぞ昭和のラーメン、あっさり鶏ガラ醤油に生姜の香りがぷ~~~んと香る、懐かしい少し醤油ダレが甘めのスープ。
 チャーシューはじんわり醤油が利いててこの値段にしては大ぶり。
 メンマは麺と変わらんくらいに細長く、味はそんなに付いてはいないが少しの酸味がある。
 ミニカツ丼はこれが意外と食べ応えあり、味は結構濃いめなのでごはんがススムくん。
 小ぶりとはいえ、ラーメンがあるから小ぶりなんて関係ないない。

 これは学生またはガテン系御用達も頷ける。
 格別に何かがある訳ではないが、飽きずに毎日食べられる味やね。
 近くにあったら隔週土曜日の昼に通う店って感じか。


 まぁ、場所が場所やし一概に比べるもんでもないが、昨今のむしり取られるようなラーメンの価格については、店側も我々食べ手も一度考える時に来てるのかもしれん、まーじーで。

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2018年6月26日 (火)

広島ラーメン古豪開拓「きよちゃん」さんのラーメンライスセット700円(税込)

 前回広島に行った際に、広島から竹原へ移動するのにかぐや姫号を使っていくことにした。
 そういう話をお客さんとしてたら、広島バスセンターの待合室がリニューアルしてフードコートみたいになったという話だったので行ってみた。
 「バスマチFOOD HOOL」という物になってたのだが、ワタシ的にはこれといって食べたい物がなかったので(瞬殺)、前から気になってた店に行くことにした。

 場所は立町、ラウ○ドワンの西隣、対面には以前行ったサンマのラーメンの店がある。
 前から渋い店だと思ってたので、とてもとても行きたいと思っていたのでようやく行けて嬉しい。


Cimg0325Cimg0326 ・きよちゃん:ラーメンライスセット700円(税込)

 だから場所は見ての通り後ろにひろしま国際ホテルの展望レストランが見えてるからそういう場所だと思ってクレイ。
 ちょっと今、何かの改装工事をやっておられるみたいなので、ちと分かりにくいが、絶賛営業中のようである。
 広島ラーメン・中華そば・ワンタンメンとある、潔い。

Cimg0328Cimg0327 がらっと入った店内、まだお昼前だったので先客居らず、カウンターの一番奥の席に座る。
 カウンターのみで7・8席ってとこか、こじんまりとしたお店に何故か奥のTVでは韓流の時代劇が放送されてた、この渋い店主の趣味か???
 メニューは上に貼られているので、何がお得かというとやはり17時までのラーメンライスセットか。
 麺大盛150円増しはちと高いような気がするし、チャーシューもワンタンもあんまり興味ない。
 ニンニク入りは論外(仕事中なのでって意味)、おすすめ!! のネギかけプラス100円は気になったが、まずはスタンダードにラーメンライスでデブになろう。

Cimg0332 一人だったので5分経たずに出てきたラーメンライスセットがこやつ。
 おお、ラーメンライスにお漬物が付いてくるのか、これはナイスではないか。
 そんで同時にラーメンとライスの間にあるが醤油ダレのボトルも出された。
 ここも宇品の方の「来頼亭」さんみたいに自分で味調整するんかな???

Cimg0333 では麺から食べる、のは止めてもやしから食べる健康派、そして麺をぞぞぞっと。
 ふむ、細めのストレート麺でこれといった特徴はないが普通に美味い。
 そしてスープをいただこう、じゅるり、濃厚とまでは言わんが結構濃い目の白濁スープ。
 別に醤油ダレで味の調整するような感じには見えんかったが、一回だけ麺に直接タレかけて食べたが、逆に濃かったくらい。
 だからこのタレはご飯にかけて食べた(ヲイヲイ)。
 表面に後から脂が白く固まってきたので、結構脂も濃い、いかにもな豚骨醤油。
 チャーシューは3枚で、味付けは薄いんだが噛むと肉の旨味がじんわり出てきて美味い。
 そんでもやしが乗ってるってのが広島ラーメンらしくてヨロシイ。

 ぷはー、思ってた通りで期待を裏切らない味であった。
 実にトラディショナルな広島ラーメン、酔った後の〆で食べたら美味しいやろうなー、夜中3時まで営業してるってのも頷ける。


 新しい広島ラーメンもあればこんな懐かしい味もあるし、尾道には尾道ラーメンがあるし(恥ずかしい名物やが)、福山行ったらド豚骨、広島は実はお好み焼きよりラーメンの方が楽しい街かもしれん、うんうん。

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2018年6月20日 (水)

笠岡ラーメン新規開拓「めんや 麺介」さんの牛骨醤油550円

 ワタシは月に一度は笠岡に行くようにしてるんだが(別に行かなくても良いんだけど)、行けば必ず駅前をぶらっと車で走らせる。
 何か新しいの出来てないか、または閉店していないか。

 今年に入って駅前ロータリーから北に延びる道を市役所の方に走ってみたら、何と新しいラーメン屋さんが出来てるではないか。
 この時はまだ開店前だったので(要するに「中華そば 坂本」さんに9時過ぎに朝ラーしに行ってぶらっと走ったので開いてる訳もなかったって事)、行けんかったが、次回は行くぞと思っていた。
 だって笠岡なのに牛骨醤油なんだよ、興味あるでしょ。


Cimg0001Cimg9999 ・めんや 麺介:牛骨醤油550円

 だから場所は見ての通りの駅から真っ直ぐで歩いて5分くらいの所。
 この店は確か以前は「アーラン二郎」って中華屋さんで、笠岡ラーメンも出してた店。
 閉店しての新店なのか、代替わりしてのリニューアルなのかは知る由もないが、店主はかなり若かったと言える。

Cimg0002 メニューはシンプルに牛骨醤油と牛骨エビ塩、これまた新しい組み合わせやな。
 それに流行も取り入れた油そば、これも醤油と四川風の二種類がある。
 後はらーめんセットとして唐揚げとライスのセットがある。

Cimg0005 ワタシが入ったのは11時の開店と同時であったので、当たり前ながらまだ誰も来ていなかった。
 まだオープンして間もないし、若き店主と女性でやって居られるんだが(夫婦かは知らん)、人手が足りてないからかだいたいはセルフでやって欲しいそうであった(水とかね)。
 まだまだ不慣れです、って書いちゃってるし。

Cimg0003Cimg0004 ということで注文したのはまずはスタンダードな牛骨醤油、550円って安いなヲイ。
 5分も経たずに出てきたこの見て分かる淡麗醤油、こういうの好き好き。
 だけど麺から食べる、つるる、細いとは言えない太さの麺で、縮れが少し入っている。
 特別に何がどうって感じはないかな、それよりボリュームが少なそうに見える方が不安や。
 ではスープをぞぞぞ~~~、ふむ、牛骨と言われればなるほどすっきりしてて、スープが少し甘く感じられる。
 このままでは淡麗すぎるので、そこは醤油ダレを少し濃い目に仕上げてあるような。
 それに香味油が加わることで旨味と香りを足してるのね。
 メンマは少し酸味があり、チャーシューは炙って出されるんだが、炙った程にはインパクトはない。
 けど、ほろっとしてて醤油ダレがじわっと来る。
 味玉は結構醤油感濃い目。

 何で牛骨なのか分からんが、この値段ならOKでしょう、駅前なので呑んだ〆の一杯によく合いそう。
 って、この辺で呑んでる人がどれだけ居るかやけど(笑)。
 機会があったら牛骨エビ塩食べてみたい。


 最後に若き店主になんで笠岡なのに牛骨なのかと尋ねてみたが、「もう鶏は良いでしょう(笑)」との答えであった。
 笠岡ラーメンも新時代に突入って事で。

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2018年6月15日 (金)

広島は庚午でラーメン新規「元祖 広島牛骨醤油ラーメン 大嵐」さんの牛骨醤油+黒マー油650円+ローストビーフ丼(小)セット350円

 さっき広島から戻ってきたのだが、これは先月広島に行ってラーメン新規してきた話。
 いつも同行してもらうディーラーさんには毎度新規開拓をしてくれと言ってあるが、忙しいのかなかなか開拓してくれない(そんなんワタシくらいのもんや)。
 ところが前回は牛骨ラーメンの店が出来てるので行ってみましょう、ということになった。
 広島で牛骨って珍しいではないか。

 場所は下の画像見ての通り、R2の庚午の三差路、右に行けば太田川、広島ヘリポートにも行けちゃう。
 真っ直ぐ行けば西広島駅、しかし庚午久しぶりー。


Cimg0037Cimg0038 ・元祖 広島牛骨醤油ラーメン 大嵐:牛骨醤油+黒マー油650円+ローストビーフ丼(小)セット350円

 なんだけど、正面の画像見てもらえば分かるが、逆から来た場合は店が奥まっているので手前のビルが邪魔で見付けにくいことかと思われる。
 なので要注意して行かれるが宜しかろう。

Cimg0039Cimg0040 店内入口左に券売機があるので、何にしようかと考える。
 メニューは後から見たのだが、この時は券売機をガン見。
 スタンダードなのが「黒」の牛骨醤油+黒マー油、これにお得なセットはと探すとローストビーフ丼(小)が良さげなのでこの組み合わせにした。
 で、席に着いてからメニューを見たが、基本は牛骨醤油でそこに白湯スープなら「白」、魚ダシだと「魚」、旨辛具材たっぷりで「赤」、牛の旨味にニンニクのパンチで「塩」なんだそうだ。
 お得なセットはからあげ(4ヶ)が350円でビーフコロッケが300円、アジフライが350円、何とカレーもあってコク旨カレーセットは400円。
 ローストビーフ丼は単品でも注文可能で(大)980円、(中)680円であった。
 他には肉盛りラー油つけ麺、やっぱりラー油は麺業界では密かに流行ってるんだよ!!!

 店内はコの字のカウンターと上の画像の壁に向かって食べるカウンターと、そんでテーブル席が3つか4つやったか。
 最近オープンしたのであろう、かなり店はキレイ。

Cimg0043 何故ここまで牛肉なのかというと、店内を見ると分かる、「焼肉白李プロデュース A5等級黒毛和牛から生まれる旨味と深み 元祖広島牛骨醤油ラーメン」なんだそうだ。
 焼肉屋さんなので牛にこだわってるのか、それなら納得。
 普通広島っつったら豚骨醤油だもんな、しかし「元祖」ってかますよなー、確かに他では見ないけど。

Cimg0041 そうしてメニューをふむふむと見てたら程なく牛骨醤油とローストビーフ丼(小)登場。
 牛骨やからすっきりしたスープを想像してたけど、メッチャ濃そう。
 あと、ローストビーフ丼に乗った卵の黄身美味そう、なんてピントが外れてたり。

Cimg0042 では麺から食べよう、ゾ・ゾゾー、ふむふむ細めのストレート麺は食感が良いな。
 それよりびっくりしたのはやはりスープ、想像してた色とは全く違ったが、味も全く違う。
 白濁したスープにこれは醤油ダレと言うより焼肉のタレを醤油ダレに使ってんじゃないの??? ってくらいにパンチがある。
 かなりワイルドな味にちと驚いた。
 マー油なのでやっぱインパクトが強い、焼肉屋さんが手掛けたというのも納得させられる。
 チャーシューはこうなりゃ当然牛肉でほろほろ、これも結構味が濃い。
 もやしが広島っぽいかな。
 ローストビーフ丼はサワークリームみたいなのの酸味がよく合うなと思った。
 やっぱ黄身と絡めたら鉄板の美味さやね。

 ふー、想像してたのと全然違ったので麺、いや面食らった。
 牛骨ラーメンでもちょっと他にないような味なので、興味のある人は食べに行くがヨロシ。


 しかし広島にもこういう店が出来るのね、こないだ立町で食べたサンマのラーメンにも驚いたが、これから広島のラーメンは熱いのではないかな、うむうむ。

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2018年6月 9日 (土)

福山で真の尾道ラーメンを食べる「醤油らーめん かまやつ」さんのお昼定食(醤油ラーメン+ごはん、日替わりおかず一品750円)麺かため脂多め

 ちょっと前にお客さんから紹介してもらったお店。
 福山城の北西の方らしいんだが、お城の真東のキャッスルビューのホテルにはよく泊まるが、北限を西に行くことなんてない、お客さん居ないし。

 なんだけど、いつまでも放置して置く訳にもいかんので、朝一発目の仕事を終わらせて、わざわざ攻め入ることにした。
 場所はだからお城の北限を西に行ったとこ。
 R2からだと福山市役所を西に行って西桜町1丁目の交差点を北上、JRのガードをくぐって蓮池橋南という交差点を西に折れたらすぐ、隣に結構停められる駐車場があるので、どんどん車で行きましょう。


Cimg9992Cimg9993 ・醤油らーめん かまやつ:お昼定食(醤油ラーメン+ごはん、日替わりおかず一品750円)麺かため脂多め

 無理矢理時間を作って行ったので、11時きっかりという到着時刻であった。
 開店前にお父ちゃんがタバコ吸って待ってた。
 もう固定客が付いてるのね、良いこった。

Cimg9995 ちゅーことで開店と同時に入った店内、だから先に待ってたおっちゃんが居る。
 この後、続々とお客さんがまだ早いのに入ってきたので、なかなかの人気店のようである。
 ちなみにカウンターと、その後ろにはテーブル席もある。

Cimg9994 おっちゃんと端同士に座ってメニュー拝見。
 何がお得かと見てみたら、醤油らーめん単品600円は安いが、大盛りにすると200円も上がっちゃう。
 あんまりお得じゃないな、平日限定の定食はその醤油ラーメンに(単品だとらーめんで定食だとラーメンになる不思議)ごはんにおかずが付いてくる、迷わずこれだろ。
 何だけど、実はかつ丼頼んでた人が多かった。
 後からその紹介してくれたお客さんに訊いたら、かつ丼も美味いらしい、早く言ってくれ(と言ってもワタシの中でのかつ丼の順位はかなり低いので食べないけど)。

Cimg9997 5分程で出てきたお昼定食こやつ、気になってたおかずだが、唐揚げ1個にちくわ天1/2本に何故か豆腐、唐揚げ用のマヨネーズがでろん。
 ごはんはミニごはんって感じの大きさ、揚げ物は熱々やった。
 これで750円とはなかなかにお得なような。

Cimg9996Cimg9998 醤油らーめんUPで見る、どこからどう見ても尾道ラーメンやな。
 でろんチャーシューに背脂、海苔が今っぽい、メンマ美味そう。
 でも麺から食べるぞ、ぞぞぞ~~~。
 うむ、尾道なので平打ちやね、食感がしっかりしてて熱々のスープに負けてない。
 このスープのむわっと香る魚介の香り、これが正しい尾道ラーメンだと瀬戸内の小魚ってことになる。
 さておき、透き通った鶏ってより豚っぽいスープに魚介、表層油多めに背脂も多め、醤油感がしっかりしてて、このスープは美味い。
 でろんチャーシュー行ってみよ、厚さ5mmはあるな、メチャメチャ食べ応えあるやん。
 ごはんくるんで食べたら美味いぞ(やらんって)。
 メンマはそんなに味が付いてなくて食感的な箸休め。
 卵はゆで卵半分で海苔はおまけ的存在。
 唐揚げとちくわ天にはワタシ的にはマヨネーズがイランかったので、そのまま食べた、これで十分ごはん食べられるぞ。

 うーん、尾道ラーメンは尾道では廃れてしまったが、それ以外のここ福山だったり笠岡では美味しい店が多いんだよなー。
 この店が尾道でオープンしたら尾道ラーメンずいぶんお客さんが戻ると思うけどな。
 いや、今の尾道ラーメンに並んでるお客さんは皆こっちに行くと思うけどな。


 それくらいに美味しかった。
 何が言いたいかというと尾道ラーメンしっかりせんかい、ってこと。
 オワリ。

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2018年5月31日 (木)

広島ラーメン新規開拓「永斗麺 紙屋町本店」さんのサンマらーめん780円

 火曜から東京に行っててやっと戻ってきた。
 出張は金曜戻りが良い、そのまま週末に突入したいってのが人情よ。

 今回は東京じゃなくて前に行った広島の話。
 前から行こうと思ってなかなか行けなかったお店ようやく訪問。
 立町から紙屋町に向かう途中にあるラウ○ドワンの西隣にあるこの店。
 サンマを出汁に使ったラーメンって珍しいなと前から思ってたのだ。


Cimg9964Cimg9963 ・永斗麺 紙屋町本店:サンマらーめん780円

 提灯にサンマらーめんと書かれてある。
 何でエイト=永斗なのかは事情通ではないので知らん。
 でも一応調べてみたら、広島に何店舗も店を持ってる外食チェーンのラーメン形態みたい。
 紙屋町店とあるように、当然他に○○店があり、知らなかったのはワタシだけと言うことらしかった。

Cimg9970 店の外に貼られたメニューを撮った。
 定番のいち押し! はサンマらーめん、丁寧に抽出したサンマの「エキス」は臭みが無くさっぱりかつ濃厚な味わいで、コラーゲンたっぷりでヘルシーな豚骨スープと贅沢に調合した魚介系豚骨らーめん、なんだそうだ。
 ここまで種明かししてくれてるので、ワタシ何も言うことないから楽ちんやんけ。
 他には旨味が凝縮ホタテらーめん、香り豊かなエビらーめんなんかがあり、汁そば以外ではあぶら麺ってなメニューがあり、これもサンマのエキスが詰まった特製タレのまぜそばなんだそうだ。

Cimg9965Cimg9966 店内はかなり暗く、ラーメン屋さんと言うよりも喫茶店またはスナックと言った方が良さそうな雰囲気。
 入って左手の券売機で食券を購入、だからスタンダードなサンマらーめんをポチっと。
 替玉120円もあったが、夜呑みに行く約束があったのでここは断念。
 お腹が空いてる人は唐揚げ2個または水餃子3個のごはんセット250円もある。
 カウンター席に座ってテーブル上を見ると刻み玉ネギが置かれており、隣は白コショウにマー油のようなにんにくオイル(使ってない、仕事中やし)に一味にゴマがある。

 オーダー訊いてサービスしてくれるのはおねいさんなんだが、作るのはおとっつぁん。
 かなり渋いオヤジであった、サンマらーめんを考えつくような人には見えない職人肌。
 なので、個人経営ではないなと勘ぐった次第。

Cimg9967 5分程で出てきたサンマらーめんがこやつ。
 おおー、鳩の卵が乗ってる、巣ごもり卵みたいや(ヲイヲイ)。
 豚バラのチャーシューは炙ってあるみたいやな。
 色はかなり濃い茶色で徳島ラーメンみたいですらある。

Cimg9968 だけど麺から食べるぞ、ぞぞぞ~~~、ほー、これは細麺と言うより極細麺やね。
 加水率低めの麺であるが、それゆえのぶりんぶりんの食感、イケます。
 ではスープ行ってみるか、じゅるっと、メッチャ濃厚な豚骨スープやないか。
 骨まで溶かして粉残る、みたいな感じ、そんでよくよく味わうと確かに節系の魚介ではない知ってるような魚の臭いがする、これがサンマか。
 言われないとサンマだと見抜けんが、言われたらサンマだと納得する。
 とにかく豚骨が濃い濃いなので最初サンマがどっか行っちゃう、それくらいのインパクト。
 もやしを食べよう、シャキシャキ、へー、これ本当にシャキシャキしてやんの。
 茹でて放って置いたしなしななんじゃなくて、生きてる、もやしが。
 チャーシュー食べてみよう、これにはどんな工夫が、ふむふむ、甘い醤油ダレを塗って炙ったんかな??? ほんのり甘いのがポイントやな、仕事してますねー。
 途中で刻み玉ネギをわさっと入れてみたが、これ入れたら玉ネギの甘さが出るのと、臭み消し要素もあるので、サンマの臭いが飛んじゃった。
 なので入れる人は最後に入れるのが宜しかろう、またはサンマが苦手な人は最初に入れるが宜しかろう(そんな人は食いに行かんか)。

 これは新しい味や、サンマ節を使うなら分かるが、サンマの旨味をここまで取り入れ、しかも超濃厚豚骨スープに合わせるという発想は凡百の者からは出てこない。
 麺も美味いしチャーシューも工夫してるし、何よりもやしにここまで気を遣ってるとは(もやしかーい)。


 とにかく完成度の高い一杯であった。
 ラーメンの奥はまだまだ深い、もっと新しい組み合わせを見てみたくなった。
 ダシマスター、どこ行ったんや~~~。

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2018年5月22日 (火)

岡山ラーメン新規開拓「隠岐の島ラーメン」さんの環流ラーメン780円替麺放題

 ここ数年、岡山ブームである。
 3連休とかあったら、まずは岡山に行く。
 これまで舐めきってた隣県岡山であるが、本当に何かあればすぐ行ってる。
 去年、岡山駅前をぶらついた時に「小豆島ラーメンHISHIO」さんを見に行ったら、その隣のラーメン屋さんが「隠岐の島ラーメン」さんってのが出来てて、「小豆島ラーメン」さんは潰れたか!? と驚いたことがあった。
 冷静に見てみたらちゃんと隣に赤い店があったのだが、この時は似たようなお店のインパクトでなくなっちゃったかと焦った。
 機会があれば「隠岐の島」さんの方に行かねばと思ってたら、やっと行けた。

 もうずいぶん昔のような気もするが、GWの前半戦、最初の土曜日に早朝から出発して岡山に9時に着いた。
 本来なら岡山中央卸売市場内の「市場のカレー屋さん」さんに行くつもりだったのだが、何かこっちの方がお店を閉めたっぽい。
 なのでとにかく渋滞を懸念して朝に着いて、大元ら辺の米粉パンの店でモーニング。
 その後はセルフうどんの老舗「名玄」さんでうどん(大)とゲソ天。

Dsc_0313 夜は今回の岡山行きのメイン、高知のひろめ市場の「明神丸」さんが岡山に出店してたのを上の同時期に発見したので、旬の鰹のたたきを食べに行った。
 しかしこれがメインながら、高知のひろめ市場で食べるような、新鮮な鰹の藁焼きではなく、死んだ鰹が出てきたのでガッカリ。
 やっぱ高知じゃないとあの新鮮な鰹は食べられないのかとハッキリ分かった。
 そうと知ってたら最初から高知に行ったのに、全く。

 とにかく、期待の一つがこうして潰えてしまったので、翌日の昼に賭けるしかない。
 そう、ラーメンだよラーメン。


Dsc_0314Dsc_0315Dsc_0318 ・隠岐の島ラーメン:環流ラーメン780円替麺放題

 だから場所はJR岡山駅の東側にある路面電車の筋の一本南。
 駅から3分、迷いようもない。
 夜は飲屋街で結構人通りも多く賑わってる。
 とにかく〆に食べたらデブになるので、行くなら昼、なのである。

 一番右の画像にあるように、スナックの階段の左右に島ラーメンを展開している。
 なのだが、実はこの2店は兄弟でも従姉妹でもないという。
 ならば後から出店した「隠岐の島」さんはなかなかの根性の持ち主だと思われる。
 普通、島で対抗しようとは思わんだろ、しかも超人気店の隣って。
 いや、逆の発想なら「小豆島」さんの実績に乗っかれるからいきなり知名度が上がるってことか、巧いな。

Dsc_0316Dsc_0317 さて、開店は11時、この日は天皇賞(春)であったので、一番客で行ってソッコー帰った。
 どっちも11時開店と同時なんだがそれ程のお客さんの入りでもなかったのは当然。
 表のA型看板までそっくり、赤と青でようやるよ。
 「小豆島」さんの方は小豆島産の醤油が売りで替玉「心ゆくまで」が凄いサービス。
 この替玉にはチャーシューが気持ち乗っかっており、醤油ダレをかけられて出てくるので、スープ不要で本当に心ゆくまで食べることが出来る。
 一方の「隠岐の島」さんの方はこれもご当地名物か、飛魚出汁スープの「環流」と濃厚貝出汁の「暖流」らしい。
 そしてこちらも替玉いくらでもな「替麺放題」というサービスを負けずにやっている。
 お客さんにとってはありがたいサービスだと言える。

Dsc_0319 一番客で入って、右手の券売機で食券購入、よく見たら第三のラーメンとして、辛味飛魚汁の韓流なるラーメンがある。
 興味あるのはあごだしサワーかな、どんな味すんねん???
 後はトッピング、煮玉子150円にチャーシュー250円、ネギ150円。
 ご飯物は海鮮炊き込みご飯とチャーシュー丼が250円であった。
 よく分からん替飯だが、券売機の右下に解説がある。
 名物しま炊き込みご飯をおにぎりにして、しめに合うように爽やかに大葉で挟みそしてそれを焼き上げ、焼きおにぎりにした、焼いた大葉が香ばしくこれ以上ない替飯、なんだそうだ。
 大葉なんて焼いたことがないが、香ばしくなるのね、へぇへぇへぇ。
 炊き込み焼きおにぎりじゃなくて「替飯」なのね、ふーん。

Dsc_0322 一番客であったので、待つこともなく出てきた環流ラーメンがこやつ。
 おお、炙りチャーシュー、それに飛魚が1匹乗っかってるではないか、見た目のインパクトはあるな。
 肉と魚と野菜、バランス良さげ、やっぱ飛魚がユニークである。

Dsc_0323 だけど麺から食べる、ぞぞぞおぉぉぉ、メッチャ熱っっっ!!!
 細麺のストレート麺で印象はそんなにない麺だが、とにかく絡まるスープが熱い。
 ではスープだけずずずっと、なるほど豚の脂か、これがスープの表面を覆いまくってるので、最後までスープが冷めん、のは良いんだが、脂がワタシにはクドすぎる。
 飛魚の香りがむわっとするんだが、根っこのスープは豚で、意外としっかり濃い味になってるんよな。
 イメージとしては透き通った鶏ガラ飛魚出汁塩を想像してたので、真逆のベクトル向いててびっくり。
 チャーシュー食べてみる、肉厚なのが1枚半、メッチャ炙られてるのでこれまたインパクトある。
 噛みしめると程良い弾力性があり、醤油味もここがピッタリというくらいに絶妙の仕上がり。
 このチャーシューはメチャクチャ美味い、250円のチャーシュー増しも頷ける。

Dsc_0324 飛魚食べてみるか、がじがじ、結構大ぶりでヒレが固いので喉に刺さる危険性が少しあるかと思った(笑)。
 しかしこんな形で食べるのは初めて、ラーメンの奥は深い。
 丼は宇宙だ!!! 何て叫んでみたい気になる。

Dsc_0325 そして「替麺放題」なのだから替玉せんといかんだろ。
 ってことで替玉したが、ありがたいことにここも頑張ってチャーシュー付けてくれてる。
 なのだが、醤油ダレはかかってない、困ったな。
 何が困ったかというと、丼が小ぶりなので、1玉食べたらスープが残ってないのよね。
 テーブルには醤油ダレがないので、1玉は替玉食べれても、2玉以降はスープに醤油ダレもないので、物理的に食べることが出来ん。
 そういう意味ではよく考えられてると言える。

 結論、チャーシューは美味いが肝心の麺は普通、スープは脂クドすぎ、替玉は1玉までしか無理。
 濃厚貝出汁の暖流ラーメンはどんな味やろ???
 気になるけど、次に行くとしたら「小豆島」さんに行くやろうな。


 という訳で「明神丸」さんといい「隠岐の島」さんといい、思ってるのとちょっとずつ違ってた今回の岡山。
 次回はこれぞ岡山、ってな物を開拓してみたい、もんげーなワタシなのである。

 

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2018年5月18日 (金)

西新宿5丁目またまたラーメン開拓「ラーメン天華」さんの醤油ラーメン670円大盛2人前100円小ライス10円

 今週は火曜に静岡に行かないといかん、イレギュラーな出張があったので、水・木と続けて名古屋に居たが、どうにも昨日が金曜な気がして、今日一日は全く身体が付いてこなかった。
 やはり出張は週中から行ってそのまま土・日に雪崩れ込むが良かろう。
 

 さて4月後半に東京に行った際に、この日は前乗りではなく朝いつものように家を出ての東京入りだったので、少し早めに着いてお昼をどこで食べようかと。
 新宿はやはり人でごった返しているので、もうお客さんの最寄り駅で探そうという気になった。

 西新宿5丁目駅から東に都庁方面に向かうと熊野神社前という交差点に出る。
 ここを以前左に折れて北上したらいきなり2軒のラーメン屋さんを発見したので、また何かないかなと歩いてみたら、100mも行かない所に行列店があった。


Cimg9981Cimg9982_2 ・ラーメン天華:醤油ラーメン670円大盛2人前100円小ライス10円

 この縦で撮った画像の位置から発見したので、何が混んでるのか分からんかったんだが、近付けば570円の海鮮丼の店に並んでいたようだ。
 ワタシの興味はラーメンにしかないので、テントには「ラーメンまぜそば」と書かれているが、どんなメニューがあるんじゃい、と入口に券売機があったので確認したら普通の醤油ラーメンもあったので、カウンター10席くらいの必要最小限しかない店内だが、出入口の1席が空いてたので、入ることにした。

Cimg9983 という訳で券売機でメニュー改めて確認。
 ラーメンは醤油と魚介と味噌、たんめんに白湯らーめんがある。
 まぜそばは魚介にピリ辛に坦々、焦しねぎまぜそばという渋いのもありゃ、最後は塩まぜそばみたい。
 中盛か大盛なら2人前の大盛は安い、150gの2人前で300gはボリューミーや。
 後から来たガテン系の兄さんが小ライスってのを頼んでたので、300gもあるしどうしようかと券売機を見たら、何と10円という破格のプライスだったので、迷うことなく10円入れてボタンを押した。
 何が人気メニューなのかと見てたが、左隣は味噌、右隣は坦々で冷たいのを注文してた。
 冷たい坦々ねぇ、ワタシ的にはないチョイスや。

Cimg9984 そうして10分程経って出てきた醤油ラーメン大盛と小ライスがこちら。
 よく見て欲しいのだが、ライスは小とはいえ、ラーメン丼でかないか???
 味玉とチャーシューとか比較してもメチャでかい、なかなかの迫力にときめいたわ。

Cimg9985 では麺から食べるぞ、どれどれ、おおー、細めのストレートながらぶりぶりに活きが良いではないか。
 跳ねてる跳ねてる、最近こういう元気な麺が多くなったな。
 ではスープ、茶濁してるのは白湯に醤油ってことか、鶏の旨味が出た感じか、マイルドながら薄い訳じゃなくて程良い重厚感がありクセがなくて美味い。
 飽きないタイプのスープやね、毎日でも食べられそう。
 チャーシューは5mmはある肉厚さででかい、これを炙ってあるんだが、味付け自体は寸止めのような醤油感で肉の旨味と焦げた香ばしさを味わえる。
 メンマはワタシ好みのメンマ臭で量も多くてこれは小ライスがススム君や。
 だけどライスは2枚のスープに浸された海苔でくるんで食べちゃった。
 味玉最後に黄身ねっちょり、この黄身だけがかなりの醤油感で尖った感を主張してた。
 卵かけご飯の黄身に醤油かけたような感じ。

 流石2人前だけあって、これに小ライスやもん、お腹一杯になった。
 いや、本当にシンプルに美味しいと思う。
 傑作ではないけど秀作と言える、大盛りに小ライスで780円ってちょっと凄いと思うけどなー。


 しかし流石東京、ちょっとした通りやったら何かしらお店あるねぇ。
 この「天華」さん、同じビルで角曲がった所に同じ名前の中華料理のお店があったので、ラーメン版出張所ってことなんやな。
 ランチが安くて美味しそうだったので、次回は中華を食べてみたい。
 いかんせん、麺とご飯で炭水化物のみやったからな、デブまっしぐら!!!

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