2019年1月12日 (土)

尼辛麺バトルスタンプラリーその②京都向日市激辛商店街「珉珉 向日町店」さんの旨辛海鮮ちゃんぽん900円辛さLv3

12aecd256a045d21eee795c0eb2625f4576dd9ae51d889e77bfb83d2a91f4e21 尼辛麺バトルスタンプラリー、向日市後編。
 「お好み焼き やまちゃん」さんで地獄激辛焼きそば5辛を完食して、次に向かうのは、一番使い勝手の良い店に行く。

 何てったって駅から3分、中華料理なもんで、ビールもススムくんになってしまうこと請け合い。
 ここはその道(激辛道)ではかなりの有名店で、TVの取材もバンバン来てる、らしい。
 いちいち撮ってないが壁にはTVに取り上げられた写真がこれでもかと貼られている。
 やっぱり激辛とデカ盛りはネタになるんだよ。


Cimg1482Cimg1483 ・珉珉 向日町店:旨辛海鮮ちゃんぽん900円辛さLv3

 向日市には他にも以前食べた激辛クレープとか激辛まんじゅうとか面白いのがたくさんあるんだけど、今回は尼崎とのコラボなので麺縛り。
 なので中華かお好み焼きかうどん屋さんとスパゲッティー屋さんが参加してるだけ、もったいない。

Cimg1478 とにかく説明不要の「珉珉」さん、阪急の東向日駅を西に出てすぐの市場の入り口にあるので迷いようがない。
 ここもう何回来たんかな、ってくらいに来てる。
 しかし今回は麺縛りなのでここのメニューは旨辛海鮮ちゃんぽん。
 900円なんだが、何辛にしますかと尋ねられたので、一番辛いのを、とまたバカみたいなことを言ってLv3にしてもらった。
 ちなみに水餃子と瓶ビール大瓶2本頼んで、後でレシート見たら海鮮ちゃんぽんは900円だったので、辛さマシによる値上がりはなかったようだ。

 もう18時半は過ぎてるので、店内には餃子とその他中華で呑んでる先客あり。
 追っかけでビールをごきゅごきゅ、ぷはー。
 水餃子でまたビール、ういーっと。

Cimg1479 そうして10分ちょいで出てきた旨辛海鮮ちゃんぽんLv3が出てきた。
 海鮮ってより野菜たっぷりやん、嬉しいこった。
 では特に多く入ってたもやしを食べてと、スープもいただこう、じゅるり。
 ふむ、それ程辛くないような、むしろ丁度ええ塩梅で美味しいではないか。

Cimg1480 麺食べよう、ずるずるずる、ちゃんぽんと言う程太くない麺だが、伸びない感じでぷりっとしてる。
 流石ちゃんぽんだけに具材が多い。
 キャベツにもやしににんじんにキクラゲ、ウズラ卵に豚に小エビにイカに、練り物好きなワタシに合したかのようにちくわとかまぼこが入ってる。
 これだけで酒呑めるなー。
 次回はこのちゃんぽんの麺ヌキにしてもらうか。

Cimg1481 と、実に舐め切ってたのだが、途中からあっと驚く出来事か。
 何と具材の中心部分に唐辛子のペーストが塊で入ってるではないか。
 そりゃ辛くないはずや、大さじ一杯くらいがまるっと存在感を持って隠れてた。
 こりゃ厄介やぞ。
 ちょいとスープに溶かしてみた、辛いやないか。
 食べるにつれ汗が出る辛さや、これもハバネロをかける安直な辛さではなく、唐辛子と諸々をペースト状にしており、辛さと旨味がある。
 これを混ぜ始めてからハッキリ言って味が分からなくなってきた。
 旨辛の「旨」の部分が感じない、これ最初から混ぜ混ぜしてたらもっと厳しい戦いだったかもしれん。

 しかしこの辛さにも打ち勝って、スープまで残さず完食。
 うむ、実に良い辛さ加減であった。


 ということで、向日市編は終わり。
 以降は尼崎編となる。
 そりゃウチからだと尼崎の方が断然近いからな。
 ラーメン丼ぶりいただくために行くぞ尼崎、おー。

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2019年1月 8日 (火)

名古屋は黒川新発見「ハイボール酒場 ちゃんや」さんの今週のラーメン ランチ限定 じっくりコトコト煮込んだ鶏白湯ラーメンご飯付き850円

 ワタシは名古屋は黒川によく仕事で行くのだが、お昼に行く時はあんかけスパをよく食べる。
 黒川駅の東側の出口の南側(分かりにくいな)の100円ロー〇ンの裏側に飲食店が固まっており、ここのあんかけはパスタは普通の2.2mmの極太麺より細い。
 この細麺がワタシが好きな理由。

Cimg1419 でもいつもあんスパばかりもなんだかと思い、新規開拓する気になった。
 つってもこの並びのお店で新しい店出来てないかと思っただけ。
 「鯱乃屋」さんは変わりようがないし、真ん中に以前あったラーメン屋さんはいきなり店が変わってる。
 その隣は「ハイボール酒場」とある、居酒屋ランチやってんじゃないの???


Cimg1418Cimg1427 ・ハイボール酒場 ちゃんや:今週のラーメン ランチ限定 じっくりコトコト煮込んだ鶏白湯ラーメンご飯付き850円

 そう、何故か居酒屋さんなのにお昼はラーメンなんだと。
 入口の横にちょっと古いが東海版の「ぴあ 究極のラーメン2014」に掲載されたとあるではないか、ただの居酒屋じゃなかったってことか。
 これは入らなければ。

Cimg1420 どんなラーメンがあるのか、右手にランチメニューがある。
 ランチ限定の今週のラーメンに醤油に味噌に塩、黒胡椒ラーメンというどんだけコショウなのか分からんラーメンに、台湾まぜそばがやはり名古屋なのである。
 とにかく何食べるかは入ってから決めよう。

 がらっと入ると、営業してるのだがまだ営業していないような薄暗さ。
 小上がりもあるんだが、荷物が置かれていて、昼はカウンターのみのようである、7・8人座れば満席じゃないの???
 ワタシが入ったのが12時前、いくらか空いてたので一番奥の席に座ったが、お昼過ぎたら満席になっちゃった、知ってる人は知ってるのね。

Cimg1421 一番奥に座ったら目の前に「今週のラーメン」と貼られてたので、これで良いかと思い、ランチ限定ラーメンを注文。
 ということは他のラーメンは夜でも食べられるってことか。
 呑んで〆られる店か、なるほど。
 そのラーメンはじっくりコトコト煮込んだ鶏白湯ラーメンだそうだ。
 じっくりコトコトってどこかのスープみたいなネーミングやな、同じ名古屋やしええのか。

 下に書かれているが、お支払いは前金とあるが、ラーメンが出てきたらお金を払うんじゃなくて、注文した際にお金を払うシステム。
 大将一人でやっておられるようなのでさもありなん。
 1杯ずつ小鍋でスープを温めるので時間がかかるのと麺の大盛はやっていないらしい。

Cimg1422 待ってる間壁に貼られたこれまでの「今週のラーメン」を眺めてたが、物凄い数の創作ラーメンを作ってこられたようで、アイディアだけでも感心するのに、実際提供するグレードまで高めてるというのに驚く。
 これ4列くらいしか写ってないが、まだ下に2列程あるどいう驚きの事実。
 ラーメン好きにも程があるやろ。
 いちいち面倒臭いので興味のある方はアップで見てクレイ。
 一列20品として6列として120品やから2年分はあるってことか。
 美味しいのはリピートしてるにしても考えられんな。

Cimg1424 結局15分も待たなかったのか、出てきたラーメンはこんな想像もしてない形で出てきた。
 つけ麺ならぬつけ具か???
 まずはそのままで味わって後から手羽を入れたらW鶏の旨味が出て更に美味しいとあった。
 チャーシューは低温調理か、レアな感じで、メンマは太目で肉厚。

Cimg1426 では麺からいただこう麺から、ずるずるずる、うおっとぅ、この細麺ぶりぶりで弾けるような麺やないか、美味い。
 スープは少しは臭みあるのかと思いきや、じっくりコトコト煮込んだだけあって癖はなく旨味だけが濃い(ホンマかいな)。
 素ラーメンかと見せかけておいて、実は煮込まれてほろほろになった鶏肉も入ってる。

Cimg1425 これだけでも十分美味いが、具材を入れて温めて食べてみる。
 メンマ、スープの邪魔することない優しい味付け。
 レアなチャーシューもバランス重視なのか、これまた和を乱さない構成。
 手羽先は焦げてるから当然焼いた物を想像してたが、全く違ってる。
 煮込んでほろほろになったヤツに焦げ目を付けてる。
 なので手羽を裂く必要がない、極端に言えば箸でつまめば骨から身が外れるくらい。
 これとスープとの相乗効果ってのは分かりにくかったが、レアな豚より手羽の方が旨味は重なるであろう。

 ご飯は雑炊にしたら美味しいみたいなことが書かれてあったので、半分は普通に白ご飯と昆布で食べて、残り半分をスープに入れて食べた。
 そりゃ、このスープやもん美味しいに決まってるわな。


 いやー、今までただの居酒屋だとばっかり思ってたよ。
 実はラーメンも美味しかったとは、自分の想像力のなさを痛感した今回の店選び。
 スタンダードに醤油を食べてみたいと思ったので、次また行きたい。
 いや、あんかけスパも食べるので次の次やけどね(ドナイヤネン)。

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2018年12月 5日 (水)

笠岡ラーメン新規開拓「中華そば 鶴亀」さんの中華そば並500円

 久しぶりに笠岡ラーメン新規ネタ。
 今回は広島初出店とかじゃなくてガチで笠岡新規出店。

Cimg1200 何で知ったかというと、毎年秋に行われるこの「かさおかぐるっと博スタンプラリー2018」。
 ワタシは笠岡LOVEなので、毎年このイベントに参加している。
 昨年なんか、笠岡産ひのひかり10kgもらっちゃったもんねー。
 ということで、10月にちょこっとぶりに笠岡行って、このスタンプラリーに参加することにして、中身をパラパラ見てたら、何と今年の2月に笠ラーの新店がオープンという情報があった。
 あっかーん、メチャメチャ出遅れた。
 行かないと、でも駅前からかなり遠い。
 ってんで、その時はスルー、11月末にスタンプラリーを真剣に回りに(仕事はどーした)、朝からガッシガシにお店回りして、お昼はこの店で2杯目のラーメンを食べた。


Cimg1192Cimg1199 ・中華そば 鶴亀:中華そば並500円

 この店の佇まいから見てどんだけ田舎にあるねんという感じだが、実際凄い田舎にある(笑)。
 左は食べる前、右は食べ終わった後、13時過ぎたら流石にお客さんは居なくなる。
 ここはメイン道路から一本外れているので人も車もあまり通らない。
 ワタシが着いたのが12時半くらいだったから、この場所で店の前に車が3台も停まってたので、笠岡の人達のラーメン愛は素晴らしい。
 流石、「ラーメンのまち笠岡」である。

Cimg1193Cimg1194_2 別に行くのには難しくない。
 分岐する所さえ間違えなければ全然普通。
 R2からループ橋でJRを越えて北上し、10分程走ったら新幹線を越えて追分という交差点があるのでここを東に。
 後は道なりで山陽自動車道をくぐってちょっと行ったら消防署があるのでここが分岐。
 右に別れたら細いながらも一本道でラーメン屋さんに着く。
 左の画像が来た道、右の画像は店の更に北側。

 実に小じんまりとした良い店舗だ、ハンドメイド感が溢れてる。
 入ったら食べ終わった客が2人、今座ったみたいな人が1人、そしてワタシ。
 席はカウンターと小上がりで10人以上は座れるようになっている。
 店主は白髪のおじいさんで、さもありなんという感じ、納得。

Cimg1195 メニューこんなの、並か大か、ごはん150円でトッピングが別にあって鶏肉とメンマが各100円。
 瓶ビールと焼酎があるのはここが笠ラーの店としては珍しく夜遅くまで開いてるからであろう。
 11時~21時まで(別に遅くはないけどこの場所なのでな)、夜ならそりゃビールも飲むわ、ただし近所の人だけよ。

 既に「笠岡ラーメン 大松」さんで中600円を食べてたので、キャパは一杯々々。
 ここは並にさせてクレイ。
 隣のおっちゃんはメンマ抜きでと言ってたが何ともったいない。
 その分のメンマをワタシに入れてくれと言いたかったくらい。
 ちなみに老店主はウチのメンマ美味しいのに、と言っていたので秘かに期待。

Cimg1197 5分ちょいで出てきた中華そば並がこやつ、相当熱い、ちっちっち。
 おおっとぅ、ルックスは笠ラーにドンピシャやないか。
 鶏チャーシューに笠岡切りのネギ、メンマに笠岡ストレートの麺、そしてここはひときわチー油がキラッキラしてる。

Cimg1198 では麺から食べる麺太郎、ずるずる、熱いわ。
 ふむふむ間違いなく笠岡ストレートや、直球やね、麺の固さも丁度ええ。
 ではスープ、ドえらく熱いがどれどれレンゲでじゅるり、うん、表面はかなり油が濃い。
 スープはかなり醤油が勝った感じで甘い所がない。
 メンマ好きなので先にメンマ、これがよく行く店は甘くて辛いんだけど、ここもまた醤油がぐいっと来て甘さは感じない。
 鶏チャーは塩コショウしたかのようにこれまた甘い所が全くない。
 実に老店主が作ったみたいな甘さの要素がほぼない、硬派な一杯。
 なので箸休めがないんだよなー。
 壁には途中ガーリックパウダーを入れて、と書かれてあったが、そんなもんワタシにはイラン。
 なので強気な味を堪能させてもらった。

 うむ、これも十分笠岡ラーメンの個性だと言える。
 ドライブ感覚で行ってみるのも楽しいかと、または夜食べたい人には是非とも。
 ただし夜だと道には迷わぬように気を付けましょう。
 こういった秘境のラーメン屋さんで笠ラーを食べさせてくれるなんて実に楽しい。
 笠岡にはラーメン愛があるのでまた面白い店が出来れば楽しいな。


 このスタンプラリー、300円以上10店舗のスタンプなんだけど、先月コンプリートして提出しておいた。
 県外人なので何かちょーだい♪

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2018年11月20日 (火)

新生エビスタ西宮でラーメン新規「名島亭 エビスタ西宮」さんのB定食850円+税

 阪神西宮駅に最近仕事でよく行く。
 夕方入ってそのまま家に帰る時は電車、昼に行く時は車と使い分ける。
 今回はアポを昼イチにしてもらったから電車。
 それは新しくなったここに行ってお昼を食べたかったから。

Cimg1201Cimg1202 それが10月29日に増床リニューアルしたエビスタ西宮。
 あんまりこの方向から行く人居ないと思うけど、間違って東出口に出ちゃったので、そこからの全体像を撮っておく。
 以前を知る者からしたら隔世の感ありやな。
 
Cimg1203 西宮駅北側にあったバスターミナルを削ってフードコートにしたという話であった。
 確かにガラス張りになってる。
 そこに本州初出店の博多ラーメンの店が出来るという触れ込みであったので、そりゃ行ってみないといかんでしょ。


Cimg1204 ・名島亭 エビスタ西宮店:B定食850円+税

 この日はまだお昼になってなかったのと火曜であったので、そんなに並ぶって感じではなかった。
 けど全体的に賑わってて、どこがどう混んでるって訳じゃないけど、活気はあったな。

Cimg1205 「名島亭」さんはフードコートの真ん中くらいにある、まだ早いので並んではなかったが、でも3人くらい待ってた。
 さて何食べようかと、画像は単品メニュー。
 替玉150円と高いのでセットかな。
 画像はないが、A定食はラーメンと明太ごはんで790円+税。
 B定食はラーメンに博多一口餃子(5個)にごはんで850円+税。
 C定食はラーメンに唐揚げにごはんで890円+税。
 D定食はラーメンに焼きめしで890円+税。
 何がお得かなー、明太ごはん790円か、60円足して、普通のご飯になるけど一口餃子のセットが良さそうかな、ってんで注文。
 よく見たらごはんの大盛OKだったので、当然大盛。

Cimg1206 「スガキヤ」さん形式でブザーを持たされて座席を確保。
 水持ってきて、他に何かあるかと物色したら高菜と紅ショウガがフリーであったので、わさっと小皿に盛る。
 もちょっと掛かるかと思いきや、意外と待たなく5分ちょいで出てきたぞ。

Cimg1207Cimg1208 ふむふむ、ラーメンも餃子も小ぶりではあるが、今はこういうもんやろ。
 餃子のタレは別添か、そりゃそーか。
 きくらげ一杯入ってんなー、と見た目のインパクトはそこか。
 ちゅーことで上からパシャリ、斜めからパシャリ。

Cimg1209_2Cimg1211 では本体のラーメンからいただくか、一応きくらげから食べて、次は麺じゃ麺。
 ずるずるずる…、うん???
 細めのストレート、バリカタって言ったが、バリカタはバリカタやが、食べてる尻から麺のフレッシュさが失われて行ってるような。
 写真撮ってたので即食べた訳じゃないけど、それにしても瞬殺と言っていいくらいに足の速い麺、うーむ。
 スープはと、じゅるじゅる、臭いは豚骨してるんだが、スープの旨味としての豚骨臭がハッキリ言ってない。
 店内でスープ造ってますってのがウリらしいが、このフードコートで全力で豚骨煮出したら他の店の迷惑やわな。
 だからとはいえこのライトな豚骨で福岡のラーメンかぁ…。
 チャーシューは肉厚で食べ応えあって満足、餃子はこんなもん。
 高菜と紅ショウガも特に不満はないが、肝心の麺とスープにパンチが欲しい。

 という訳で、CK方式ならまだ良かったんだろうが、店内仕込みではちょっと無理があったかと思わされる一杯だったが、皆様は果たして。


 ちなみに母体は「力の源カンパニー」だそう。
 それは良いんだけど、税込みだと850円やから918円になっちゃう。
 918円ねぇ、むー。

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2018年10月30日 (火)

調布は仙川ラーメン開拓「中華そば 宝」さんの中華そば650円替玉100円

 ここんとこ東京へはよく行くんだが、仙川は久しぶり。
 小ぶりで賑やかな良い町だが、いかんせんキャパが小さいので目ぼしい所は結構食べた。
 今回賑やかな商店街には安価な中華レストランが増えててびっくり。

 商店街突き抜けてまたいつもの怪しい「プラザ仙川」さんに行こうかと思ったが、その隣のラーメン屋さんどうなってるかと思って見てみたら、どうやらお店が変わってるような。

 以前は「イタリアンシェフが作るラーメン」的なキャッチフレーズのお店だったと思ったが、何か普通のお店になっている。
 これは新規だということで、開拓することにした。


1025Photo ・中華そば 宝:中華そば650円替玉100円

 着いたのは丁度お昼ジャストくらい。
 前客で老夫婦とおっちゃん、後から高校生が軍団で入ってきた。
 店内はおぼろげな記憶ながらほぼ居抜きで使用していると思われる。
 まだ静かな時間帯だったので、券売機を撮るのは憚られたので(ワタシも人間)、食べ終わってから外にメニューが貼られているので、それを撮った。

Photo_2 こんなので、一応だいたいのメニューは網羅している。
 中華そばに塩そばに中華肉味噌。
 それにつけそばがあり、後はチャーシューが乗った肉そばと、トロトロになるまでじっくり煮た豚軟骨の豚軟そばというのが変わり種である。
 あと、もはや外せないメニューか濃厚担々麺。
 ご飯物ではチャーマヨ丼か、宝丼っていうのがある。
 初めて入る店なので、スタンダードに中華そば、に替玉やね。
 中華そば650円って今時にしてはリーズナブルやな。

650100 カウンターの真ん中に座って、5分程で出てきた中華そばがこれ。
 ええ、これって塩そばじゃなくて中華そばなの???
 物凄いサッパリしてるような、それと縦型丼なので量が少なく見えて仕方ない。
 でろんチャーシュー一枚に海苔にメンマに白髪ねぎ、これは不足ないな。

Up では麺から食べよう、ちょっと黄色がかってるかいな、かん水の影響なんか???
 ちゅるっと、ふむふむ、この中細麺は口に入れたら麺に角がないムチっとしたぶりぶり麺。
 替玉するからスープは残しておきたいがじゅるり、おおーメッチャ節やん。
 後から確認した所によると、豚に鶏に鰹出汁だそうだ。
 醤油感は少し感じるが、やはり出汁の利いた塩っぽい薄醤油。
 チャーシュー食べる、箸で持ったらその段階で崩れるくらいのホロホロさ。
 噛んだら肉の旨味と醤油味が遠い所からじんわりやってくる。
 ボリュームあるメンマも同様、先に発酵臭と後から醤油ダレがしみ~~~っと染みる。
 海苔は…そんなにポイントではないな。
 替玉は麺カタで注文、醤油ダレをかけられて出てくるので、そのまま食べても美味い。
 麺をスープの中に入れてもだから全然薄まった感じがしない。
 やっぱスープもちょっと残して置いたら良かったか。

 うむ、動物系と節系がとてもバランス良く完成度は高い。
 そりゃ美味しかったんだが、驚きとか目新しさというのは全くなかった。
 だからこの手の味はもはや普通、言い出したら切りないし、やりだしても終わりがない。
 なのでこれくらいでええ塩梅なのかとも思う。


 しかしこのラーメンって10年前やったら感動して食べてたかもしれんが、今となっては普通って所が業界の恐ろしい所。
 そう考えるとやはり笠岡ラーメンは凄いと改めて言いたい。
  来週行こっと。

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2018年10月25日 (木)

広島初の笠岡ラーメン「中華そば きたぎ」さんのサービスセット中華そば(並)+卵かけごはん680円

 少し話は遡る。
 先月広島に行った際に、いつものようにお昼を八丁堀の「サン・カレー」さんで食べようかと思って突き進んでたが、混んでたのでちょっとぼらぼら歩いてみたら、なんと笠岡ラーメンの店を発見した。
 ワタシに断りもなく笠岡を名乗るとは太ぇ料簡だってことで、その実力を試してみることにした。

 場所は立町が近い、ラウン〇ワンの北側の筋を東に行った所、格安ピザ屋さんの角になる。
 ガラス張りの店内は入りやすそう、笠岡の「一久」さんは一見ではかなり怖いからな。


Cimg1150Cimg1151 ・中華そば きたぎ:サービスセット中華そば(並)+卵かけごはん680円

 という訳で左の画像を見てもらえば向こうにアーケードが見えるのが本通り、だから迷うってことはあるまい。
 手前のA型看板でメニューをざっと見てた、お昼のお得なセットが良さそう。

Cimg1152 がらっと店内に入る、お昼過ぎてたが席はどこでも座れるような感じ。
 まずは入ってすぐにある券売機で食券購入。
 変わり種ではカレーラーメンなる珍メニューがある。
 野菜ラーメンまでならまだ許せるが、カレーラーメンとは。
 ま、郷に入れば郷に従えってことか(意味分からん)。
 この券売機の真隣のカウンターに座って食券手渡す。
 結構奥に広い店内、清潔感ある店やなー。
 本家笠岡とはどえらい違いや。

Cimg1158 壁には笠岡ラーメンの特徴ってな紙が貼られてある。
 要は笠岡地区では養鶏が盛んだったので気軽に食べられる料理として「かしわ」を使ったラーメンが誕生した、とある。
 後半は「中華そば 坂本」さんの宣伝みたいになってるな、ここで修業でもしたのかいな、「坂本」さんで修業中の人よく見るからな。

Cimg1156 カウンターにも「笠岡ラーメンの特徴」と書かれてるのがあって、笠岡ラーメンは老鶏の鶏ガラを使用した醤油ベースのスープだとか、豚肉チャーシューではなく「かしわチャーシュー」であることが最大の特徴とある。
 「おいしい召し上がり方」なんてのもあって、まずは透き通ったスープを堪能し、その後に「かしわ」を食べるって書かれてる。
 ワタシは麺から食べる派だっつーの。
 お好みにより胡椒やガーリックパウダーや一味を入れて一味違う笠岡ラーメンを堪能できるとある。
 うーん、本当に美味しいラーメンは何も入れんのだけどな。
 下段にはこのお店は笠岡出身の千鳥の大悟が名付け親らしいと書かれてある。

Cimg1155 5分程経って出てきたラーメンと卵かけご飯のセット、うん、確かに見た目は笠岡やわ。
 特徴の左上にも書いてあったが、ネギが斜めに切られていて、私は笠岡切りと名付けているのだが、ちょっと長すぎて斜めすぎるような感じがする。
 でもキラキラとチー油が光って、食欲をそそるな。

Cimg1153 卵かけごはんをUPで見る。
 うーん、ごはん少ないんちゃうん(涙)。
 卵かけるんやからもう少し盛ってほしかったが、サービスランチやからな。
 醤油がラーメン出汁ってのはナイスですね~~~。

Cimg1154Cimg1157 ではしゃらくさい、麺から食べよう麺から、ぞぞぞ~~~。
 うむ、麺は笠岡ストレートやな、固めに茹でるのがこの麺には合ってる。
 続いてスープをいただく、じゅるり、はうー、これはなんつーか…奥行きがない。
 どう言ったらいいのか、スープの旨味もそうやが、醤油ダレの熟成も足らないような、味が若い。
 それはメンマにも言える、甘さと唐辛子も若い、もっと深くて濃いんだよなー。
 それはもちろん笠岡煮鶏にも言える、食感はコリコリしてるんだけど、醤油ダレの旨味が乗ってないのよ。
 なので笠岡ラーメンなんだけど新人が作った笠岡ラーメン、みたいな感じ(その通りやと思うが)。
 「坂本」さんや昔の「一久」さんとは違って軽いんだよね。

 ということで、広島初の笠岡ラーメンの店、ということであるが、せっかくの笠ラーなので広島県人にもっと美味しい笠ラーを食べてもらって腰抜かさせて欲しいと切に願うばかり。


 岡山県外の笠ラーだと、兵庫県は神戸市垂水区の「中華そば いまい」さんが、卵かけごはんをやり始めて、麺も全粒粉という、本家を超えた味作りをしているので、是非とも更に上に行ってもらいたい。
 少なくとも尾道ラーメンには負けんで欲しいもんだ。

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2018年10月16日 (火)

浮かれた朝の薬研堀で朝らうめん「鍋焼らうめん ひさし 薬研堀店」さんの鍋焼らうめん850円

 ちょっと古い話になるが、実はカープが3連覇を決めた時、広島に居た。
 いつもは満席の宇品の「ぎょうざの美和」さんで呑んでた。
 流石にこの日はがらがらで、試合も1回の大量得点で決まってしまったので、野球はそこそこに、アナゴの骨の揚げたのと刺し盛りで呑んでた。

 8分くらいまで仕上げて、後はホテル呑み。
 この日は薬研堀の南の方の安いホテルで泊まってたので、歩くのがいささか不便であった。
 夜はその薬研堀ではお好み焼きが振る舞われるバカ騒ぎであったらしいが、ワタシは酔いも回ってたので、TVでほげーっと見ながら角ハイボール濃いめをぐびぐび呑んでた。

 さて、朝になって新幹線で福山に移動せねばならん。
 7時半前にホテルを出て広電銀山駅に向かおうとした途端、何とまだ開いてる店を発見した。
 優勝したからではなく、薬研堀という特性上、お店は9時までなんだそうだ、ちなみに開店は23時って遅っっっ。


Cimg1159Cimg1160 ・鍋焼らうめん ひさし 薬研堀店:鍋焼らうめん850円

 ワタシが離れた所から写真撮ってると、店から出てきた人が居てびっくり。
 そんで店に入ったらまだ呑んでる人が居て二度びっくり。
 らうめんを食べてる時に女性客二人が入ってきてウーロンハイ頼んだのに三度びっくり、ちょっと浮かれすぎなんじゃねーのか???
 とにかくカープ女子の凄さを垣間見た瞬間であった。

Cimg1161 それは置いといて鍋焼らうめん、がらっと入ってカウンターの奥の席に座ってメニュー拝見。
 一品で酒のつまみもあったみたいだが、ワタシは朝ご飯なので鍋焼らうめん一択。
 半麺が50円引きなのに替玉だと200円増しになるのって何だか割が合わんような。
 とっぴんぐもおじやも溶き卵も今回はイラン、とっとと食べてとっとと新幹線に乗るのだ。

Cimg1163 10分程して出てきた鍋焼がこやつ、何故かネギが別盛りされてる。
 取り皿だけでは寂しいからネギという付加価値を付けてるんかな。
 見た目は肉厚のチャーシューと煮玉子、それに不思議な大根おろしか、何で大根おろし???

Cimg1164 鍋焼だが土鍋ではないので、それ程熱々じゃないのでいきなり食べられる。
 なので麺から、と言いたい所だが、この鍋の内側にチンゲン菜かなんかが沿って入れられているので、野菜から食べるのは聖闘士には同じ技は二度効かない以上にもはや常識。

Cimg1165 そして麺を食べてみる、ぞぞぞ~~~、ふんふん加水率高めのシコシコパッツン系の麺か。
 スープは豚か??? 実にアッサリしたライトなスープ、これなら呑んだ後の〆に良いのではないか。
 脂多めのチャーシュー食べてみよう、おおっとぅ、これはとろけるようなチャーシューや。
 一品モノとして肴としてナイスな味付け。
 半熟煮卵もちょっと濃い目の味でライトなスープに合う。
 最後まで大根おろしが謎やったが、これってどのタイミングで食べるのが正しいのでしょ。

 久しぶりに薬研堀に来たけど(朝やけど)、この時間まで営業してる豪の店があったんやな。
 広島恐るべし、酔っぱらって寝てたからどんな盛り上がりやったんか知らんが、さぞかし楽しい夜やったことやろう。


 今回は楽しい時間を逃してしまったので、次はCS制覇じゃなくて、日本シリーズ優勝でまた盛り上がって、今度こそは参加させていただきたい、カープ頑張れー。

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2018年10月10日 (水)

元横綱輪島関の地元七尾市で富山ブラック「らーめん 誠や」さんの醤油らーめん大盛950円メンマ100円うまい飯大盛250円

 ちゅーことで一回飛んだが前々回の続き。
 タイトルはとって付けたようではあるが、元横綱輪島関のご冥福をお祈り申し上げます。

 前にも言ったが金沢でホテルがなかったので、3駅南の松任駅で泊まった翌日の話。
 仕事で能登半島まで行くんだが、その中継地点として金沢で泊まりたかったのだが、ないもんはしゃーない。

 福井のディーラーさんとJR金沢駅で合流して一仕事終えてお昼ご飯。
 この日はお客さんからラーメン屋さん情報をもらってたので、そこに行くことにした。
 何でも富山ブラックだそうだ、久しぶりやないか。


Cimg0564  ・らーめん 誠や:醤油らーめん大盛950円メンマ100円うまい飯大盛250円

 場所はワタシには説明できるとは思わんが、JR七尾駅からだと1kmくらいか。
 R249から国分の交差点を北上し、ブック・オフの裏、パチンコ屋さんの駐車場にある、実に分かりにくいのでしっかり周りを見るがヨロシイ。

Cimg0559_2 Cimg0558  12時半くらいに入店、お客さんは半分くらい入ってたか。
 真ん中のでっかいカウンター席が空いてたので、そこ座ってメニュー確認。
 この日はとにかくお腹が空いてたので何でも大盛。
 「富山ラーメンの定番」、これが富山ブラックであろう、大盛で。
 メンマ好きなので「たっぷりのせます」というメンマをトッピング、うまい飯は「日本の心 ガス焚きの」という前フリまで付いてる、これも大盛で。
 ラーメンとライスで1300円、確かに富山でブラックしたらそれくらいの値段になるかも。

Cimg0561  これが結構時間がかかって、15分くらいで出てきた醤油らーめん大盛メンマとうまい飯大盛がこれ。
 ご飯に柴漬けの色の対比が鮮やか、そして真っ黒なスープ、富山ブラックやないか。

Cimg0562  白髪ネギと確かにメンマはこれでもかと乗ってる。
 チャーシューは一枚物ででろん、ほうほう。
 ホントに醤油感がある、黒い。
 とにかくインパクトはあるよなー。

Cimg0563  では麺から食べる、どれどれ、おおー見事な極太ちぢれ麺じゃないか。
 なるほど、この麺の太さやから茹で時間が要るってことか、博多ラーメンの替玉のスピードとは訳が違う。
 うむ、この麺はかなり力強い、そんなに太い麺なのにちゃんとスープの味が染みてる。
 そのスープどれどれ、じゅるり、おおお、一番有名な店程の濃さはないが(あれはスープ飲めん、いや飲んだけど)、それでもかなり濃い濃い。
 これでご飯を食べるのが富山ブラックや、もぎゅもぎゅ。
 メンマは強烈な主張はないが、これは箸休めとして食べるにはナイス、食べても食べても減らない感じで頼もしかった。
 そんででろんチャーシュー、これはとろっとした柔らかさで、醤油感はないので肉の旨さが味わえる。
 うむ、トータルとしてこれは確かに富山ブラックや。

 縦型丼ってのが気に入らんけど(なんでやろ、少ない感があるからか)、それ以外は七尾市だけど富山ブラックであった。


 まぁ、普通にワタシの昼ご飯としては1300円なんてあり得ないんだけど、出張先での楽しみってことで。
 次回は11月くらいにまた金沢に行きたい(だから七尾市ね)。

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2018年9月19日 (水)

高砂市は荒井駅前の町&家中華「ミスター中華」さんのミスターセット680円(しょうゆラーメン、餃子、俵おにぎり)

 今年の春から仕事で高砂市まで行くようになった。
 大阪からだとJRで明石で山陽に乗り換えて荒井という駅まで行く。
 なのでいつもは明石でご飯を食べていたのだが、ちょっとネタが切れた感があったので、目的地の荒井駅に町中華&家中華があったのを思い出してそこで食べてみることにした。

 荒井駅周辺は工場地帯で本当に何もなく、駅前だとここと隣の焼肉屋さんがランチしてたのと、居酒屋ランチがあった、って結構食べるとこあるやん。


Cimg1088Cimg1089Cimg1090 ・ミスター中華:ミスターセット680円(しょうゆラーメン、餃子、俵おにぎり)

 見ての通り荒井駅前という交差点にある、駅から徒歩1分。
 北側に出たら必ず目に付く店だと思う。
 「うまい! 安い!」そして店名が「ミスター中華」だもん、気になるよ。

Cimg1092 半年にして初めて訪問、お昼前にアポで仕事終わったら丁度お昼だったっていうのも良いタイミングであった。
 12時を10分程過ぎてがらっと入店。
 カウンターのみで10席くらいか、なかなか使い込まれた感がある。
 先客が角のおっつぁんと隣の親子2人、ワタシの右奥にまたおっつぁん、後客でおっつぁんが2人来てた、っておっつぁんばっかりやんけ。

Cimg1091 表の看板ではぎょうざにラーメンに焼きそば焼きめしその他とあったが、店内のメニューはと。
 光って見にくいが、餃子は220円、水に揚げ餃子が270円、以下野菜炒め系にニラ玉にレバニラ、八宝菜に麻婆豆腐に酢豚にチンジャオにエビチリまであるから、意外とポテンシャル高い、ただのラーメンと餃子ではない訳だ。
 値段も430円~750円と確かに安い。
 麺類はしょうゆに焼そば、トンコツに塩に味噌、チャンポン麺に冷麺と、こちらも480円~730円とリーズナブル。
 飯類は焼めしに中華丼に肉丼、天津飯にマーボー飯とこれも480円~630円と良い値段。
 だけどワタシは単品よりお得なセット、ラーメンセット580円ではラーメンと俵おにぎりだけでおかずがない。
 焼めしセット630円ではラーメンがないので寂しい。
 半チャンセットは800円とちと高い。
 スタミナセットも酢豚セットもやっぱりラーメンがない。
 ということで、しょうゆラーメンと餃子と俵おにぎりのミスターセット680円が妥当な選択かと。

Cimg1093 先客の焼めしやラーメンを作って、餃子が焼けたタイミングで出てきたミスターセットがこやつ。
 おおっとぅ、餃子に俵おにぎりがワンプレートで出てくるとは、これはワタシの人生でも初めての経験ではないか。
 しょうゆラーメンは普通の7割くらいの器に見えた。
 
 麺UPの画像はないが、麺から食べる麺太郎、ずずず。
 極細な縮れ麺ってちょっと意外、食感が心地良く、いくらでも食べれる。
 スープは真っ当な鶏醤油でここには意外性はない所が町中華らしい。
 もやしにネギにチャーシュー1枚海苔1枚、480円らしい出来、うんうん。
 では餃子食べよう、タレに付けてもぎゅもぎゅ。
 にんにく結構利いてるか、中のあんは固形物という感じではなくほぼペースト状になってる。
 なのである意味ジューシーと言うか水分が高いという感じ、ビール呑みたいにんにく感。
 俵おにぎりにはごま塩少々、ラーメンに餃子におにぎりの三角食いは王道でしょ。
 
 いやー、町&家中華万歳。
 本当に最近こういう店が減ってるのが悲しい。
 ウチの近所は京都○将に席巻されて町&家中華がすっかりなくなちゃったからねぇ。


 流石に次回はこの寂しい(ヲイヲイ)荒井駅でお昼をすることはないが、隣の高砂駅なら何かあるのかな???
 まぁ、明石と天秤にかけてぼらぼら探索していくこととする。 

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2018年9月17日 (月)

名駅新幹線側で超最新のラーメンを食べる「麺屋 はやぶさ」さんの豊潤はやぶさ890円(税込)ランチライス無料

Cimg0672Cimg0685 水曜から昨日まで遅めの夏休みを取ってて、ロシアはウラジオストクに行ってきた。
 札幌くらいにあるので涼しいかと思いきや、これがなかなかに良い天気で、一枚厚着していったので暑い暑い。
 それとウラジオストクは港町なので、ここまで坂道だらけとは思わんかった。
 ハッキリ言ってメチャメチャな筋肉痛である。
 という訳でシベリア鉄道の始発駅、ウラジオストク駅と中央広場を貼っておく。
 

 さて、ずいぶん前の話になるが、名古屋で40.3度という超暑い日に偶然名古屋に居た。
 その時は、やっぱり名古屋に来たので、あんかけスパか鉄板ナポリタン食べないとなー、なんて外の暑さを気にせず名駅新幹線側ののビッグ○メラの筋を西へ7・8分程歩いた「スパゲッティハウス シェフ」さんで久しぶりに鉄板ナポリタン食べた。

 その時はずいぶんご無沙汰であったので、新しい店がちょこちょこ出来てることに気付いた。
 こりゃ、近日行かんとあかんなと思ってたら、8月の終わりのまだまだ残暑厳しい日にその辺に居たので行くことにした。


Cimg0483Cimg0484 ・麺屋 はやぶさ:豊潤はやぶさ890円(税込)ランチライス無料

 左の画像は真っ直ぐ行けば名駅新幹線口に行き着くという画像。
 そしてこのお店だが、ワタシは開店11時かと思って、お腹が空き過ぎる中、11時に到着したのだが、よく見りゃ11時半。
 あと30分も辛抱するのか、もうどこか違う店で食べて昼からの仕事に備えるかという考えが頭をよぎったが、最近名古屋でラーメン新規してないので、更に30分ぼらぼら探索してまた舞い戻ってきた。

Cimg0489Cimg0490 なので暖簾が出たと同時の一番客として入った。
 その前に窓にメニューがぺたぺた貼られてあるので、何食べようか物色。
 パッと見、オマール海老湯950円(税込)にしようかと思ったが、いやいやこれは看板メニューではあってもスタンダードではないだろうと思い直す。
 右上のまぜそばはワタシ的に論外。
 えらく白濁したにぼし醤油というのもあるが、これは後回しメニュー。
 かといって懐かし煮干し中華そばはド直球過ぎておもしろくない。
 下に定番おすすめってことで、豊潤とオマール海老の対決になってたので、ここは豊潤から入りたい。
 ちなみにマジでヤバイ人気はリピーター率99%の大潮まぜそばだそうだ。
 そんで忘れちゃならんのはランチライス無料やね、パチパチパチ~~~♪

 一番客としてがらっと入って左手にある券売機で食券購入。
 一番客なので細長い店のカウンターの真ん中に陣取った(これが不幸で、後からどんどんお客さんが来て、中途半端で邪魔になるという失態)。

Cimg0486 カウンターにおこだわり発見。
 ざっと述べると全国より厳選した醤油を配合した「かえし」がポイント。
 次に、全てのスープに超軟水を使用し数種類の煮干しでじっくり出汁取り。
 その煮干しは全国から取り寄せ「香り、旨み、くさみ、えぐみ」を調和させている。
 そんでこの店の全てのラーメンには経験により培った洋のテイストが注がれている。
 麺は全粒粉を使用し、香りと食感がしっかりしてる。
 らしい。

Cimg0487 5分程で先にラーメンが出てきてその直後にライスが出てきたのでまとめてパシャッと。
 ええー、めっちゃ白濁してクリーミーなんですけど!!!
 表のぺたぺた貼ってたメニュー解説によると、左から水菜に丸いポテトみたいなのが貝ペーストなんだそうだ。
 そんで糸唐辛子でその下の黒いもろみみたいなのは刻み黒トリュフなんだって、後からこれ見て知った。
 刻み玉ねぎがわさっと、あさつきの小口切りに柚子の皮が浮いてる。
 見えないがチャーシューは低温調理のチャーシューらしい。

Cimg0488 もう文字で食べるのしんどい、実食しよう、麺からぞぞぞ~~~。
 おおっとぅ、極太に近い弱ちぢれ麺かい、ちょっとびっくり、確かに全粒粉や。
 この太い麺にスープが絡まる、やるなー。
 鶏に豚に貝とあったが、確かに貝のつーん感がある。
 とかく複雑なスープなのであるが、上品に巧くまとまっている。
 あさつきより柑橘の爽やかさがよく合う、玉ねぎのシャクシャク感は楽しいな。
 ワタシは貝ペーストというのを最後までマッシュポテトと思ってたので(笑)、別に特別な感動はなかった、もったいないことに黒トリュフももろみ程度にしか捉えてなかった(涙)。
 これスープがここまでいろんな味がしながらもしっかりまとまってるのは良いが、その分はみ出た感がないのでご飯を何で食べようか困る。
 そこでチャーシュー、噛めばじんわり味が出るのだが、この肉感でご飯を食べる。

 貝ペーストやら黒トリュフやらよう分からんが、とにかく味が刻々と変化して飽きさせない仕掛けが楽しい。
 メチャメチャ完成度高い一杯だと思った次第。


 うわー、名古屋のラーメンもここまで進化したのか。
 また行くかどうかは別として(ワタシは笠岡ラーメンは月1か2で食べに行ってるが)、これが最先端の味と言っても過言ではなかろう。
 もし次に行くとしたらオマール海老やけど果たして興味はそこにあるかは知らん。
 でもとにかく説明不要の美味さなのでいっぺん食べといて損はないでー。

 

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