2019年7月13日 (土)

京都は伏見桃山で並んでまでラーメンを食べる「麺心 よし田」さんの特選鶏の京らーめん700円(税込)大盛同一料金

 少し前までは仕事で伏見に行ってたんだが、案件がなくなり2年程行ってなかった。
 今回久しぶりに行くことになったので、お昼をどこで食べようかと考えた。
 近鉄桃山御陵前には美味しい店は多くあるんだが、今回は新規をしたい。

 私が行く所は京阪伏見桃山駅から商店街を西に突き抜けたその先で、確か老舗のラーメン屋さんがあったことを思い出したので、そこに行くことにした。

 梅雨真っただ中ではあったが、雨は降っておらずその代わり異様に蒸し暑い今月上旬。
 竹田街道との交差点の竹田街道大手筋という交差点を越えたら100mくらいでお店があるはずなんだが、気配がない。
 お店に着いたら定休日であった、がくり。
 それなら仕方ない、その竹田街道大手筋の交差点のラーメン屋さんに行くとするか。


Dsc_2339  ・麺心 よし田:特選鶏の京らーめん700円(税込)大盛同一料金

 着いたのは12時40分くらいだったのだが、驚くべきことに人が5人くらい並んでる。
 ワタシは並ぶのは大嫌いなのだが、いかんせんここは商店街を抜けた所で、また商店街に戻るのも面倒臭かったし、何より蒸し暑く動きたくなかったし、時間的に出てくる客が多くなるのではないかとジャッジして待つこととした。

Dsc_2338  並んでる内にの外のメニューをパシャリ。
 つけ麺・らーめん、と看板に書かれてる通り、つけ麺推しみたいな店。
 まぁ、こんなに蒸し暑くて熱いラーメンもどうかとは自分でも思ったが。
 つけ麺は鶏魚介に辛味噌に限定20食の濃厚海老つけ麺、基本800円(税込)大盛無料だが、濃厚海老つけ麺だけは980円(税込)という破格のプライス。
 一方らーめんはワタシが頼む特選鶏の京らーめんに豚バラらーめんに煮干しらーめんがある。
 それにそれぞれ焼めし・ぎょうざ・からあげのセットが可能。

Dsc_2341  10分弱程かかってやっと店内に入った、あちー。
 おおっっっ、エアコン効いてるなー、生き返る。
 玄関入った所の厨房前のカウンター席に座り注文、する前に改めてメニューとうんちく確認。
 つけ麺には豚バラつけ麺というのが追加されてた。
 これ後から右隣の人が注文したのが出てきたのを見たが、見事な豚バラ肉がでろんと載っかって、ワタシは興味ないが、好きな人にはたまらんやろうと思った。
 
Dsc_2342  うんちくはつけ麺に関しての物だったのでスルー。
 ただ特選鶏の京らーめんに関して左端に書いてあったのでそれは見た。
 ブラックペッパーを入れるとより味が引き立つそうだ、それだけかーい。
 まぁ、お客さんもほぼつけ麺注文してたので、つけ麺の店やってことを再認識。

 待つこと10分ちょいくらいか、大盛180gで注文したらーめん登場、見た瞬間の印象、ちっちゃ!!!
 ホント、小さなラーメン丼なので大盛感は全くない。
 そういや左隣の人のつけ麺も麺の丼小さかったもんな、ただしつけ麺は全粒粉やっので、やはり徹底的につけ麺は特別か。

Dsc_2344  メチャメチャ熱そうなラーメン丼を受け取ってその小ささを再確認(しつこい)。
 見た目のインパクトはチャーシューが一枚もんじゃなくて、胸肉を細かく裂いたみたいな物がワタシ的には初めてか。
 ブラックペッパーを入れると味が云々と言われてるが、既に粗挽きが振られてるがな。
 後はネギ多め、メンマはサッパリしてそうでスープは脂濃そうで熱い、かな。

Dsc_2347  では麺から食べよう、ぞぞぞ、ふむ若干黄色く色付いた細麺は加水率高いシコシコ麺か、いかんせんスープが熱すぎて麺の足が速い。
 続いてスープ、じゅるり、おおー、メッチャ鶏の旨味が濃い。
 この一杯に何頭分の鶏が使われてるんや、ってくらいに分厚い鶏の旨味。
 しかし少し鶏臭く感じるので、そのマスキングで最初からブラックペッパーがかけられてるのであろうと勝手に推測。
 この濃厚鶏ポタージュスープ、濃くて旨いんだが、塩味も実はしっかりある。
 素のままだとパスタソースにも使えそうな濃さ。
 途中でしんどくなったので、つけ麺用のスープ割を足したら、これは鰹節かなんかの節系のスープなんやが、だいぶ濃さが抑えられて飲めるスープになった、ただし濃厚鶏スープが鶏魚介の別のスープになっちゃうんだけど。
 では鶏チャーいただこう、もぎゅもぎゅ、ほう、これはスープに浸して食べないと美味しくない、混ざるとスープの塩味と相まってイケます。
 これ酒の肴に欲しいな、ハイボール3杯呑める。
 メンマは見た通りのあっさり味で、決してスープを邪魔することない癖のない味。
 熱いのでちんたら食べてたら麺はよれよれになってもったいなかった。

 これからもっと熱くなるので、アンチつけ麺派には厳しい季節や。
 しかし冷やし中華派でもないので、やはり夏は敵やな。


 なるほど、つけ麺の完成度はかなり高いと見た。
 らーめんもこの鶏の濃厚さはいかにも京都っぽい、桃山御陵だけではなく伏見桃山にも美味しい店があったか。
 ただ今度行く機会が全く見込めないのが残念ではあるが。

 

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2019年7月 2日 (火)

広島駅近ラーメン開拓「とんこつラーメン専門店 ひよこ」さんのラーメンライス付500円麺大盛無料

 以前、広島駅近くを初めて通った際に発見したお店。
 店にラーメン400円って貼られてて、今時あり得ない価格に驚いた。

 そんで4月に行こうとしたら定休日だったので、しゃーなく隣もラーメン屋なので入って食べたら、メチャメチャ少ないラーメンで680円もしよる。
 これでは終われない、ワタシは必ずリベンジすると心に決めていた。
 だが、なかなか行く機会がなかったが、昼ぽっかり広島駅で時間が空いたので、やっとチャンスが来たと思って行ってみた。


Cimg2801 Cimg2802  ・とんこつラーメン専門店 ひよこ:ラーメンライス付500円麺大盛無料

 場所はJR広島駅の南口に出て川を渡って京橋町10番という交差点を右折(西に)して2分、駅からだと5分。
 右側の画像は店から見たら駅はあっちだよということ。

 11時半くらいに到着、隣の店と比べて明るくて広い店内。
 先客一人で奥のカウンターに腰掛ける。
 店主一人でやっておられるみたいで、麦茶はセルフで。

Cimg2803  玄関に「食券を買って下さい」と張り紙があるのだが、実際買おうと入口すぐ右の券売機に向かうが、故障中、なんのこっちゃ。
 なので、今は注文と同時にお金を払うシステム。
 メニューもシンプルでラーメンとライスと焼きめしのみ。
 ラーメン400円でライス付で500円(安っっっ!!!)、焼きめし付だとそれでも600円というとてもとてもリーズナブルな価格設定。
 隣の店とは大違いや。
 ラーメン大盛でライス付と頼んだら、500円、という返事が返ってきた。
 えええええ、大盛サービスってことか!?
 どんだけ懐に優しいねん、今時感動するわ。

Cimg2805  黙々とラーメンを作る店主、これもペラペラ喋る隣の店主とエライ違いや。
 先にご飯が出てきたが、ラーメンが来るまで少しの辛抱。
 カウンターにはご飯のお供がいろいろある、一番左はなんちゃってキムチみたいな漬物で、隣は高菜、そしてたくあんで一番右は紅生姜。
 隣にゴマが画像切れてるが、あとガーリックパウダーにコショウが置いてあった。

Cimg2806 Cimg2807  待ったと言う程もなく出てきたラーメン大盛でどん!!!
 おっとぅ、シンプルな豚骨ラーメンかと思いきや、チャーシューは薄切りながらでろんでろんとしてるし、ネギてんこ盛り、茹で卵も載っかってるし、ネギの下にはもやしも入ってるという、実に濃い中身。
 本当にこのラーメン大盛りまでしてもらって400円で良いんですか!?
 隣の店と真逆や真逆、天と地、月とスッポン程違うわ。

Cimg2808  んじゃネギともやしを先に食べておいて、やっと麺を食べる麺太郎、ずるずる。
 うむ、細麺ストレートで程良い固さ、これが大盛らしく結構量入ってるので嬉しいやないか。
 ではスープ、豚骨って言うから白濁したのを想像してたが、透き通ってるとは言い過ぎやが、豚清湯って感じ。
 じゅるっといただいたスープは紛れもなく少し甘めながら豚の風味香る豚骨スープであった。
 チャーシューは薄いんだが噛めばしみじみ旨味が出てくる、たくさんあるので、これはご飯のお供にもなる。
 ネギはたっぷりもやしも広島らしい、500円ながらライスとしっかり食べられるので満足感がとても高い。
 こりゃ満足するしかないでしょうよ。

 いやー、隣の店で懲りずに行って良かったよ。
 凄いパフォーマンスを見せてもらったし、広島の老舗の味を堪能した。
 これはまた行かないといけん、しかし昼しか営業されてないのが残念や。

 結構、満腹感を得たのだが、この先でもう一軒新規してるブー太郎。
 それは次回にでも。

 

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2019年6月11日 (火)

京都ラーメン開拓「あいつのラーメンかざぐるま」さんのこくとんラーメン750円大盛無料

 久しぶりに京都ラーメン開拓。
 というのもトラブルがあって行かざるを得なかったから、それならと、いつものようにアポを午後にして、午前中に着いてラーメン開拓することにした(めげないヤツ)。

 今回はどこに行こうかと思って、仕事は西大路なのであんまり東の方へは行けないので、二条辺りでお店がないかと車を走らせた。
 そこでスマホンで検索すると、行ったことのないラーメン屋さんは当然出てくるんだが、いかんせんこの辺りは駐車場がない店が多い。
 そんでついつい通り過ぎてしまったら、ずいぶん遠い所まで来てしまった。

Cimg1594  堀川通をどんどん北上し、北に上がり過ぎたので、堀川今出川を西に折れて北野天満宮を通り越したら、嵐電北白梅町駅すぐにラーメン屋さん発見。
 車停める所は…近くに使い勝手の良い所があったのでそこに停めた。
 ズバリ某コンビニだが、炭酸水買ったので許してクレイ。


Cimg1600 Cimg1601  ・あいつのラーメンかざぐるま:こくとんラーメン750円大盛無料

 だから場所的には左の画像、駅の北すぐ。
 なかなか嵐電なんて使わんからなー。
 しかしどこかで聞いたことのあるようなラーメン屋さんやな。

 12時半過ぎて入店。
 店内メチャ広いことに驚き、カウンターだけで15席はあるな。
 テーブル席も4つはあって、しかも余裕のある店内。
 どうやら奥には製麺スペースがありそうな。

Cimg1599  とにかく入って左に券売機があるので、チケットを買う。
 店の前に小さなA型看板があり、そこにメニューがあったので、チェック入れてたが、やはり初めての客は定番のメニューが宜しかろう。
 そもそもつけめんは論外やし、豚ヌードルが気になってたが、それは次の機会(あれば)。
 で、券売機で大盛があったので押したが、追加料金はなかったみたいで250円お釣り戻ってきた。
 後から見たら大盛サービスであった。
 そんで次回使えるクーポン券をいただいちゃった。
 チャーシュー2枚サービスにめんま100円分サービス、味玉1個サービスにからあげ1個サービスだと。
 なかなか豪気な。

Cimg1596  入口のカウンターに座って厨房を見る、広い厨房や。
 この店内写真も撮ったが、時間が遅かったからか、お客さんはそれ程入っていなかった。
 土・日が忙しいのか夜のお客さんが多いのかは不明。
 よう分からんが、京都は学生さんの街なのでたぶん時間がハマれば大混雑なんやろう。

Cimg1595  待ってる間にテーブルにある調味料拝見。
 んんん??? このコショウオイルに唐辛子オイルってどこかで見たことあるな。
 ああ、「あいつのラーメンかたぐるま」の系列店かなんかか。
 あそこは昔、濁とんラーメンっての食べたな。
 やはり大盛無料でクリーミーな見事な創作ラーメンだったような。

Cimg1597  10分程で出てきたこくとんラーメンがこちら。
 おお、やっぱり美しい、けどやはり縦型かぁ。
 チャーシュー結構あるな、メンマもでかいし、味玉もまぶしい。
 だけど縦型って大盛の割に全然大盛感がないんだよなー。

Cimg1598  では麺から食べよう、どれどれ。
 おっとぅ、平打ち麺か、しかも全粒粉入り。
 ぞぞぞ~~~、ほー、ぷにくにゅの見事な食感の麺やないか、これ最後までそれ程伸びなかったから、更に素晴らしい。
 続いてスープ、じゅるり、ふむふむ、濃厚系の豚骨に煮干しの香りがほんのり。
 濃厚だが脂ギッシュではないのでクリーミーな上品さがある。
 このスープの寸止め感がまた良いな、飽きが来なくて。
 チャーシューでかいな、肉の周りにコショウがまぶされてあるが、それ程スパイシー感は感じず、純粋に肉の旨味が感じられる。
 弾力性があって滋味深い味や。
 メンマ食べよメンマ、おおおおお、これは美味い。
 メンマに味付けされた出汁醤油が絶妙、このメンマはナイス。
 次回クーポンはメンマに決定。
 味玉も黄身部分がねっちょり、これも出汁醤油感が良い。

 大盛1.5玉なのか、確かに底まで麺は入ってるんだが、個人的にはスープが少ない。
 だから縦型丼って物足りないんだよなー。
 まぁ、残されるよりは適量なんだろうけど、麺好きの麺太郎やがスープを残さない主義のワタシには満足感が得られにくい、そこだけが惜しい。


 とはいえ、相変わらずの完成度の高さ。
 京都ラーメンではないが、これも新しい京都ラーメンか。
 ちょっと行きにくいが、西大路を北にどんどん上がって食べに行って損はないのでお勧めしたい。

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2019年6月 7日 (金)

恵比寿ラーメン開拓「吉兆」さんの定番セット850円! らーめん+麻婆飯850円

 昨秋から仕事の引継ぎで東京は恵比寿のお客さんが増えた。
 しょっちゅう行く訳ではないが数か月に一度行かねばならん。

Cimg2161  4月の下旬に行った際は案件が早く終わったのでどこでお昼を食べるか物色。
 ガーデンプレイスはワタシの好みではないので、駅の西側に向かう。
 坂を上がる途中や裏の筋にラーメン屋さんはたくさんあるんだが、九州やらどこそこやらで、何か東京っぽくない。
 なので恵比寿駅前通りを北に行ってみた。
 ここって夜の飲み屋街なんかな、知らんけど。
 もっと山手線の方に寄ってみたら渋そうな店を発見したのでそこに行ってみることにした。


Cimg2162  Cimg2164 Cimg2163  ・吉兆:定番セット850円! らーめん+麻婆飯850円

 中華は中華なんだが、定食屋っぽい中華屋さん。
 ラーメンメニューもあるけど定食やご飯物が人気っぽい。
 右の画像の左上にある(ややこしいな)回鍋肉飯なんて美味しいと思うけどな、絶対当たりやろ。
 だけどラーメンとの組み合わせが食べたかったのでチャーハンよりは麻婆飯の方が魅力的かなと思い、定番セットのらーめんに麻婆飯に決定。

 11時開店と同時に入ったので1番客。
 おっつぁん2人でやっておられるようだが、これから混雑するからか、仕込みに忙しい。
 注文してトイレ行ってマンガ読もうかどうか、やっぱ止めて厨房見てるうちに5分くらいで出てきた定番セットがこちら。

Cimg2168 Cimg2169  麻婆丼がカレーライスみたいな盛り方や、ははは。
 一方ラーメンは丼とのセットやからかいくぶん小ぶりな印象、単品でもこの大きさなの???
 右側はらーめんのみの画像、なるとが「ののちゃん」になってておっつぁんの割にはプリティーやんけ。
 黒いのは焦がしネギか、半玉と海苔とチャーシュー一枚とシンプルな構成。

Cimg2170  では麺から食べてみる(野菜がないのでな)、中太までではないが少し太目のちぢれ麺とは意外な。
 ではスープはと、熊本みたいな豚骨かと思いきや、後から魚介の香りがふわっとする、
 だけど豚骨の旨味がのしかかって来る訳じゃないんだよなー。
 チャーシューは一枚ながらシンプルな味付け、半玉と海苔はこんなもん。
 麻婆飯はキムチの素で作ったみたいな酸味のある辛さの麻婆飯やった。

 うーん、見た目と思ってたのと少しずつ違ってたので、やはりラーメン(麻婆飯も)はおもしろいなと思った次第。


 こういう店は夜使いするのが楽しいかもね。
 餃子とビールにレバニラ・回鍋肉とか。
 次回はオーソドックスなラーメン屋さん攻めてみるか、いや、恵比寿もうええか(早っっっ)。

 

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2019年6月 4日 (火)

岡山は奉還町商店街の新ラーメン「らーめん はなふさ」さんのらーめん680円

 岡山話、ちょっと間が空いたが、「じくや」さんでそば食べた直後の話。
 広島からの出張帰りに立ち寄った。
 とにかく岡山ブームが続いてる為、最近香川に全然うどん食べに行ってない。

 えーっと、前回の「じくや」さんでそば食べっつってもまだ11時半にもなってない。
 駅西に向かう途中で新しいビルが建っており(ワタシが知らんだけ)、そこの1階がラーメン屋さんになっている。
 これは行かないと。
 ちなみにこの後行こうとしてたのは駅東の「小豆島ラーメンHISHIO」さん。
 ブー太郎になる、確実に。


Cimg1944 Cimg1945 Cimg1946  ・らーめん はなふさ:らーめん680円

 いつから開店したのか、結構新しい。
 駅前なのにこれだけの建物とは、岡山もどんどん新しくなっていってるのね。
 だから11時半にもなってないので入ってみたら1番客。
 清潔な店内で、カウンターのみの店内だが奇妙な形、五稜郭か!? これは珍な。
 一番客だったので入口すぐのカウンター席に陣取る。

Cimg1941  入ってすぐに券売機があるので、そこで買う、座った瞬間気付いて立ち上がる。
 何々??? らーめんとちゃーしゅーめんに大盛か、味は1種類なのね。
 そこにトッピングとして野菜か、「1/2日分の野菜が摂れる200gのボリューム」とある。
さっきそば食べてるし、この後またラーメン食べに行くので、一番シンプルならーめん680円をポチっと。

 トイレ行って戻ってきたら出てきたらーめん。
 表の看板には上の画像にあるように中太麺ストレートにげんこつと野菜を煮込んだトンコツ醤油スープとのことであったが果たして。
 まず目を惹くのは丼の形、オクタゴンではないが8角形とは、でも角がとがってる訳ではないので口には優しいのかも。

Cimg1942 Cimg1943  そのらーめんはこんなん。
 ネギたっぷりは嬉しいし、見にくいけどもやしが載ってるのも岡山っぽいな。
 麺食べてみよう、ちゅるちゅる、中太麺とのことであるが、それ程中太とは思わんかった。
 加水率低めで豚骨醤油ならこういう麺が合うね。
 スープどんなんやねん、じゅるり、ほー、濃厚なんだがくどくはない。
 脂っこいがマイルド、それは多分に野菜を煮込んでるってことが影響してるんやろうな。
 濃厚なんだが味はそれ程濃くない、何ちゅうか味に芯がないというか、ストロングポイントがこれやっていうのが分かりにくいような。
 チャーシューは脂も乗っててこれは酒呑めます、ビールくれ。
 もちろん美味しくない訳じゃないのでスープまで全ていただきました。

 歩いて1分の近所に特徴的なラーメン屋さんが2軒もあるもんやから、ちょっと気になった次第。
 でもワタシの想像する岡山ラーメンってこういう感じの味なんだよね、だからそういう意味では良かった。


Dsc_1867  ちなみにこの後、本当に「小豆島ラーメンHISHIO」さんに行って、島ラーメンを初めて食べた、もちろん替玉は心ゆくまでなのだが1玉だけいただいた。
 岡山の人もラーメン好きよねー、うんうん。
 次いつ行こかな、楽しい。

 

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2019年5月24日 (金)

北名古屋市は西春初ラーメン「熟成とんこつラーメン専門店 一番軒 西春駅前店」さんの白豚骨らーめん博多麺680円ランチライス無料一番軒替玉中華麺110円

 もう10年くらい名古屋を担当しているんだが、昨秋から新たに名鉄犬山線で西春という所も担当が増えた。
 初めて行った時は驚いた、あまりの何もなさに。
 一応駅にはショッピングセンターが隣接してるんだが、食べ物屋さんがない。
 更に客先にはもっと何もないので、これは行く時にはアポの時間を午前か午後かにしてしまわないといかんと思った。
 まかり間違っても昼またぎなんてなったら最悪。

Cimg1696  年末に2度目の訪問した際に、客先にはやはり何も見出せなかったのだが、西春の駅前には反対側(西側)にラーメン屋さんがあることを発見。
 これなら1回は何とかなるのではと思ってたら、こないだいきなりそんなシチュエーションになった。
 午前と午後に別れそうなアポを何とか朝早くしてもらって午前中で終了するように組んだ。
 そんで駅前まで戻って、これで何とか昼食難民から逃れられる、ヤレヤレ。


Cimg1694 Cimg1695  ・熟成とんこつラーメン専門店 一番軒 西春駅前店:白豚骨らーめん博多麺680円ランチライス無料一番軒替玉中華麺110円

 左の画像がお店を正面から撮ったもんだが、右の画像は上の画像の線路を挟んだ反対側から撮ったような画像、そういう位置関係だと思ってクレイ。
 そんなにしょっちゅう電車が来る訳ではないが(何気に失礼な)、店内には電車の音がうるさいとかいうのはなかった。

 えーっと、ワタシは知らかったのだが、西春駅前店とあるように、調べてみたらチェーン店であった。
 ラーメン屋のみならず多角的な経営をやっておられるような感じ。
 だからと言ってラーメン屋が片手間という感じでは全くなさそう。
 だって店の前のA型看板で隠れちゃって全部は見えないが、「豚骨が苦手な方はご遠慮下さい」って書いてあるんだよ!? 本気じゃない人には言えないセリフでしょ。

Cimg1693 Cimg1683  ではそのA型看板に近寄ってメニュー拝見。
 豚骨でも白・黒・辛味噌・台湾豚骨(なんつージャンルじゃ)、それの贅沢版があるらしい。
 そんでランチだとライス無料か丼物100円引きなんだと。
 初めてやし、コンサバではないが一番オーソドックスなメニューが良かろう。
 初めて来てどんなもんか分からん台湾豚骨食べて美味いも不味いもなかろう。

 お昼少し前だったのでまばらな店内、レジ横のテーブル席に座る、荷物は多くないけど空いてるから良いんだよ。
 店内は女性のみで切り盛りしてるんかな???
 まだ新しいのか清潔感あって好感が持てる。
 
Cimg1686  お店の天井からは麺の種類と固さが吊られている、うーんなかなか非現実的光景のような。
 一応メニュー画像も貼っておく。
 これは白だが、この調子で黒に辛味噌に台湾豚骨と続いて行く。
 メニューかなり多いよ、個人店ではあり得ない数や。

Cimg1691  テーブルスパイスはこんなん。
 醤油・酢・ごま・コショウ・ラー油、このラー油後でちょこっと食べたが、にんにくがカチッと利いてジャブくらいの威力があってなかなかやるぞ。
 そして定番紅ショウガに箸箱に「高菜あります」と書かれてたので、持ってきてもらったのが右の壺の高菜。

Cimg1688  10分も待たずに出てきたまずは博多麺で頼んだ白豚骨ラーメンがこやつ。
 おお、何か凄いスープが濃そうなんですけど!!!
 ライスは小盛だけどサービスだからこれでもありがたい、それに後から替玉頼むしね。
 チャーシューそんなに重要視してないけど迫力ある。

Cimg1689  ラーメンUPでどや!!! ああ、時間が経つに連れどんどん海苔の活きが豚骨スープに吸われていってる!!!
 いや、それくらいにこのスープは生命感に溢れてるような感じさえする。
 スープというよりゼリー、そりゃ言い過ぎやが、ただのスープではない。
 けど豚骨やのにメンマがあるってのはメンマ好きには嬉しいな。

Cimg1690  では麺から食べる、麺太郎やから、つるつる。
 博多麺というからワタシはもう一段階細い麺を想像してたのだが、それ程細いとは感じなかった。
 というか、それくらいの細さやったら完全にスープに負けてる、これくらいの太さがないとスープに立ち向かえん。
 そのスープとは、ワタシは生臭いとは全く思わん、逆に旨味をよくぞここまで抽出したなと思ったが、これがダメだというならそりゃ確かにお客さんをお断りするしかなかろう。
 実にぬめりのある(なんか語弊あるな)、いや潤いのあるコラーゲン感のあるスープや。
 醤油でも味噌でもないから塩、いやスタンダードに白豚骨なんやろう。
 チャーシューは2枚でろんとしてて、肉の味で食べさせるタイプ、メンマは普通にメンマ。
 海苔は食べる段階でスープに命の輝きを奪われてたな。

Cimg1692  当然替玉を頼む、そりゃ食べてない方の自家製中華麺やろ。
 ということでかためで出てきた中華麺はなるほど中華麺ってことか。
 要は普通の中華の麺ってこと、「中華麺」ってジャンルがあるんかと思っちゃったやん。
 麺の上に載ってるのは鳩の卵ではなくうずら卵(こないだウチのテラスに鳩)。
 ではこれをこの濃厚スープにどぼん、ずるずるずる。
 ううーん、これはワタシの感じでは博多麺の方に分があるかな。
 自家製とはいえ中華麺ではこのスープには弱いような感じがした。
 やはり加水率の低いビシッとしたストレート麺が合ってると思う。

 ご飯は紅ショウガで食べ(紅ショウガラーメンに入れるの嫌い、スープがピンクになるのが耐えられん)、高菜で食べ、ぺろり。

 うむ、実にコンセプトのしっかりした店ではないか。
 こういうラーメンを食べさせるのだ、という意気込みが伝わってくる。
 この味って呑んだ後に食べたい人って絶対居ると思うなー、だからこの西春という住宅街(だよね???)にオープンしたんじゃないのかな。
 女性客が一人でいらっしゃったように実はこういう味って人気あるんかな。


 東海圏に何軒あるのか知らんが、インパクトは十分味わえたので、どこかで見ることがあればまた行ってみるのもやぶさかではない。
 しかしこの10年で初めて遭遇したくらいやから、徒歩圏にはないのかもしれんな、知らんけど(知らんなら言うな)。

 

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2019年5月22日 (水)

新横浜ラーメン博物館新店開拓その②「麺や颯/RYUS NOODLE BAR」さんのRYUS 鶏白湯ラーメンしお900円

Cimg2184  ちょっと間が空いたが新横浜ラーメン博物館その②。
 繰り返すが4月下旬に仕事で新横浜に行った。
 お昼前に早めに着いてラー博に行って平成最後の出店の「八ちゃんラーメン」さんでラーメン食べたのが一軒目。
 当然一軒じゃ終わらんで~~~。

 次の店は去年の秋に出店してたそうだ、前回来た時にはなかった。
 この店はまった新しい、カナダはトロントからの出店らしい。


Cimg2178 Cimg2180  ・麺や颯/RYUS NOODLE BAR:RYUS 鶏白湯ラーメンしお900円

 ここはB2のどん突きのお店で、前はアメリカから来たツナで出汁取ったラーメンが出店されてた。
 次はカナダはトロントとはねぇ、ワールドワイドや。

Cimg2179  ここも新店やからか12時前になったけどそれ程混んでなかったので、並ばず食券買ってするりと入ってカウンターの奥の席に座ってラーメンを待つ。
 カナダで鶏白湯ってなんでやろう、不思議やねぇ。
 メニューは塩と味噌とベジがあったが、当然塩だわな。
 カナダはトロントでも味噌やってんのかな、どんな反応なんやろ、知りたい。
 あ、ちなみに二軒目やけどハーフにするという発想は全くなかった。
 以前、ハーフ食べてあまりの少なさに愕然とした思いがあるからな。

 Cimg2181 エアコンは効いてるが汗を拭き拭き待つこと5分ちょいで出てきたよ、カナダの超人気店らしいラーメン、真ん中の白いのってフォアグラでもチーズでもバターでもなく、低温調理の鶏チャーシューですので念の為に。
 見た目ではゴマがインパクトあるかな、緑もあって彩りもええな。
 鶏白湯ってより豚骨スープに見えるのは気のせいか。

Cimg2182  では麺から食べよう、伸びない内に、ぞぞぞ~~~。
 ふむ、麺に粒々散見されるのは全粒粉か、細麺は活きが良い。
 スープどんなんかなー、じゅるり、ほー、これまたかなりの濃厚鶏白湯、鶏の旨味が何羽分出てるんやって感じの旨味の濃さ。
 鶏だけじゃなくて野菜と魚介のコクもONしてるらしい、これは確かに上質で上品なスープやと思う。
 鶏チャーは上にカナダの柑橘系ってレモン??? のすったのがちょんと載ってる。
 低温調理なのでぷりぷりの生みたいな食感、ここに柑橘系がさっぱりさせてよく出来てる。
 豚のチャーシューは焦げ目をつけて出されるが、ほんのり甘みがあって美味い、何より分厚いのに箸要らんくらいにほろほろに崩れるのがお見事。
 ここまで手が込んでたのでメンマが普通やったのが惜しいが、最後に透明な何かが出てきたので何かと思ったら白キクラゲであった、凝ってるなー。

 900円なのでこれくらいはやって当然か(ヲイヲイ)。
 これがカナダはトロントで人気の味か、美味しいというポイントは日本と変わらんもんなんかな。


 うむ、向こう半年は新横に行くことは多分ないであろう。
 ラー博もそうそうお店変わらんやろうし。
 なので良いタイミングで行けたかな、平成最後のラー博、ぷぷぷ。

 

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2019年5月10日 (金)

新横浜ラーメン博物館新店開拓その①「八っちゃんラーメン」さんのラーメン750円

Cimg2183  4月末に半年ぶりくらいに新横浜に行ってきた。
 お昼はラー博かと思ったが、店が変わってなかったら行く意味がないので、調べてみたら2店新しくなってた。
 これなら入場料払っても行く意味はあるかと、早めに新横で降りて仕事の前に行くことにした。

 まずは平成最後の新店、らしい。
 3月に出店した博多のお店だそうだ。
 実はラー博に出てくる店で一番行かないお店が九州系、これは昔九州をバイクで走り回って各地のラーメン食べまくったことによる。
 だからどちらかと言うと行ったことのない土地の味が知りたい。
 なので昨今のラー博の外国の店が日本に逆輸入って方が興味があるが、まずは博多薬院のこの店。


Cimg2171 Cimg2172  ・八ちゃんラーメン:ラーメン750円

 何でも50年くらいやってる老舗で営業時間はなんと21時から2時半というかなりレアな店らしい。
 果たしてそのお味はと。

 場所はB1F、階段降りて左側の店舗。
 相変わらず外国人は多かったが、ワタシが行ったのは11時半くらいだったので、ほとんど並ばず食券買えた。
 または外国人は豚骨ラーメン苦手とか???

Cimg2174  Cimg2175 メニューは『旨味を濃縮した「超濃厚スープ」』と5枚入りのチャーシューメン。
 後はワンタンとワンタンとチャーシューのハイブリッド。
 一応、二軒行くつもりなのでここは大人しくスタンダードなラーメンで。
 カウンターが空いてたので座って出てくるまで7・8分か。
 そのラーメンこんなの、おおー、九州ラーメンやん。
 しかしメッチャ濃そうであるな、確かに、表面てかてかしてるし。
 九州らしくネギとチャーシューのみという潔さ、替玉文化やもんな、麺と汁ってか。

Cimg2176  カタで頼んだ麺から食べてみよう、ずるずる、カタと言いながら少しヤワかったのはワタシが写真撮ってたからやな、いかんいかん。
 麺は細めで加水率低めか、極細の平打ち麺ってあったが、平打ちとは思わんかった、へー。
 しかし何か味が薄いんですけど、スープねちょっとごくり。
 うぉぉぉ、これは相当に濃い、コラーゲンたっぷりってか。
 豚の旨味は相当出てると思う、しかし味が薄い、ってことは醤油ダレが控えめなお店なんかな???
 もしくはグルソー入れ忘れたとか???
 それは冗談としてもラーメンとしてのスープの美味さではない、濃縮した豚骨スープをそのまま飲んでるみたいな感じ。
 替玉用の醤油ダレがないのかと探したが、替玉がないのか醤油がない。
 うーん、メチャメチャ濃いんだが旨味がないんだよなー、こういうお味なのここって???
 チャーシューは細切れかと思いきや一枚もんで、まぁ、普通に美味い。

Cimg2177  ご覧のように最後こんな感じで骨まで溶けてるのが分かるスープなのよ。
 なので味がないのが惜しい、脂を摂取したー、って感じはしたが、いやー美味かった!!!ってな感じではなかったのが残念。


 しかし博多の人は夜中にこんな濃いラーメンを食べてるのかとある意味感心した次第。
 つか、呑んだ後って〆なくなったよなぁ、と独り言(ブー太郎になるからな)。

 

 

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2019年4月21日 (日)

広島駅ラーメン開拓「たこ坊主」さんの中華そば680円

 ちょっと前に広島駅南側の駅前通りを猿猴川越えてすぐのホテルに泊まったことがあって、翌朝駅までぶらぶら歩いている時にラーメン屋さんが2軒隣り合ってるのを見つけた。
 これはいつか行かなければ、と思ってたんだが、なかなかお昼時に広島駅に居ることがないので延び延びになってしまったがようやっと行けた。

 だから場所は広島駅前通りを猿猴川越えて2つ目の信号を右折(西)に行ってすぐ。
 駅からだとスムーズに行けたら5分ちょいって所か。


Cimg1919 Cimg1920  ・たこ坊主:中華そば680円

 左側の画像の道路を突き抜けたら広島駅になる、そういう位置関係。
 実の所、本当は黄色いテントの「とんこつラーメン専門店 ひよこ」さんに行くつもりだったんだが、この日は臨時休業であったので、どっちにしろいずれは行くつもりだったので、右側の「たこ坊主」さんに入った。

Cimg1921  店先にある赤い看板がなければ何のお店か、開いているのかすら分からない佇まい。
 お昼過ぎてたので迷わず入店、カウンターのみの薄暗い店内には先客の常連さんらしき人が一人。
 何で常連さんか分かるかというと、ずーっとこのお客さんと喋りっぱなしだったから。
 途中話を聞くとはなしに聞いていたが、店主は70歳になられたそうで、趣味でやってると笑って仰ってた、元気な70歳やなー。

Cimg1922  座ったもののメニューがない、目の前の冷蔵庫に貼られてたので中華そばと担担麺と麻婆豆腐があるのが分かった。
 あと、揚げ餃子とせんじガラ、せんじガラってせんじ肉のガラなの、意味分からん。
 セットで中華そばに焼き豚めしのそぼろご飯ってのもあるみたい。
 ワタシはこの時、中華そばの値段ナンボやねん、と思ったが、画像で見たら小さく680円って書かれてあるな、読めんっちゅーねん。
 ちなみに坦坦麺は800円、麻婆豆腐も800円、セットの中華そばと焼き豚のそぼろご飯も800円。

 お腹が空いてたワタシは中華そば大盛で、と注文したが、大盛はやってないのよ、と言われてしまったので、じゃ普通で、と注文。

Cimg1923  3分くらいで出てきた中華そばがこちら、一目見た印象、小っちゃ!!!
 丼も小ぶりなんだが、その小ぶりな丼に7割くらいしか入ってない、足らんわー。
 ルックスはもやしに茶色のスープで広島の豚骨醤油であることが分かる。
 仕上げにブラックペッパーが振られてる、ふむふむ。

Cimg1924  ではもやしわしわし食べた後に麺を食べる、ずるずる。
 加水率低めの麺で丁度ええ加減で茹でられてる、でも本気出したら3口くらいで終わっちゃいそうな量やな。
 ではスープをずずず、豚骨の臭みが出てるわけでもないし、醤油が濃い訳でもない、見た目とは違って良く言えば優しくマイルド、悪く言えば主張に欠けるような。
 でもチャーシューは最近の味の付いてない肉ではなくて、ちゃんと味が染みてたので満足した。

 簡単に食べ終わって、この時値段を知らないワタシはワンコイン=500円を想像してたんだが、おいくらですかと尋ねると何と680円だと言う、ぶっ飛び~~~。
 いや、別に良いんだけどね、その割には食べた後の満足感が全くなかった、勉強になりました。


 と言うことで、全然食い足らないワタシはこの機に乗じて広島駅前でなかなかお昼に行けなかった店に行くことにした。
 続きは次回。

 

 

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2019年4月11日 (木)

スガキヤさんの新店開拓「矢場タンメン」さんの牛骨タンメン(塩)690円

 ワタシが名古屋を担当するようになって10年は経つか。
 あんスパに手羽先に味噌煮込み、鉄板ナポリタンにカレーうどん、ひつまぶし…は高すぎて食べんが、味噌カツ以外は大概好きじゃ。
 特にあんスパと「スガキヤ」さんはフリークと言っても良いくらい。

Cimg1856  そんな「スガキヤ」さんは別形態でいろんなお店をやっておられるが、今度はタンメンの店をオープンさせたという、行かなければ。
 「矢場タンメン」という店名なのでドンピシャ矢場にある。
 見ての通り、交差点の「矢場町」は切れちゃってるが、そんな位置。
 対面は「矢場とん」さん、この日は雨が降りそうな感じではあったが、よくも人が並んでいたことよ。

Cimg1865 Cimg1866  ・矢場タンメン:牛骨タンメン(塩)690円

 11時と同時に入店したので一番客。
 混んでるのも難儀だが人が居ないのも寂しい。
 表の看板に書かれているが、「煮干牛骨スープ」なんだそうだ。
 牛骨だけでも珍しいが、そこに煮干のWスープとは、ということはいつもの「スガキヤ」さんの和風豚骨とは全く違うってことやね。

Cimg1858  店内こんなん、非常に清潔である。
 よく知らんが昨年末オープンしたということらしい。
 壁には「牛骨スープここに極まる」とそこかしこに架けられている。
 出汁リニューアルと書かれてるが即座に改良する所が流石大手ってことか。
 しかし実はこの時まだ風邪が治りきってなくて鼻があまり利かなかったんだよねー、残念。

Cimg1857  お品書き拝見、やはり出汁リニューアルと書かれてある。
 初めてなのでやはりフラッグシップメニューを食べないといかんだろ、牛骨タンメン(塩)を注文。
 他には醤油に味噌に辛辛タンメンだそうだが、いずれも出汁はリニューアルされている、そう言われたら前の食べてみたくなるな。
 ポイントは辛ダレなんだそうだ、混ぜると2度美味しいんだって。

Cimg1860  テーブルの調味料はこんなんで、餃子のたれにコショウに矢場タン特製の辛だれ。
 各種タンメンと餃子におすすめだそうだ、そりゃ餃子に合うだろ。
 しかし「矢場とん」じゃなく「矢場タン」とは上手いな。
 まさに二度美味しいではないか。

Cimg1861  5分程度で出てきた矢場タン、牛骨タンメン(塩)、キャベツ多いなー。
 後はニラに人参に豚か、油は野菜を炒めた時の油やな。
 煮干牛骨スープの油ではなかろう。
 辛だれはタンメンに載ってるのかと思いきや別皿での提供であった。
 まずはキャベツから食べる、ざくざく、いやホントかなりの量のキャベツだよこれ。
 野菜が摂りたい一人暮らしの男性向けって感じ。

Cimg1862  では麺を食べてみよう、平打ちのストレート麺か、ぞぞぞ~~~。
 ほう、軟弱な麺ではなくしっかりした歯応えがあるし、そう簡単には伸びない麺や。
 「スガキヤ」さんとは全然違うな、そりゃそーだけど。
 ではスープをいただく、じゅるり、なんだけどこれが煮干牛骨の味がイマイチよく分かんない、鼻が利かないので。
 牛骨らしい淡白な味かなとは思ったが、煮干までは分からんかった。
 なので今回言えることは麺が平打ちで満足感があってキャベツがこれでもかと入ってることくらいか。

 そこで辛だれ投入、流石にこの刺激はこの日の私でも分かった。
 かなりあっさりした味なのでこの辛だれはインパクトある。
 コショウ入れるより断然こっちの方が好き。
 小皿のでは足りないのでテーブルに置かれている辛ダレを直接わさっと入れる、うん、辛い辛い。

 一応、肉は入ってるがメインはキャベツ。
 野菜食べた!!!って感じしたわ。
 煮干牛骨スープだけだと食べきるのは単調なので、やはり辛だれは必要、「スガキヤ」さんの320円を基準に考えたら高いけど(当たり前や)、フラットに見たら690円なら妥当な線だと思う。


 しかし、次行くなら「天ぷらスガキヤ」さんやな。
 大須だけじゃなくてエスカに出店してくれんかなー。

 

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