2021年9月25日 (土)

新潟駅南口老舗食堂で絶品ラーメン「食堂 いちばん」さんのラーメン(大)680円・付きだし50円・日本酒1合400円×2

 という訳で9月4日に新潟に着いて、真っ先に行ったのが五大ラーメンの濃厚味噌、返す刀で新潟駅南口の「ぽんしゅ館」で利き酒した。
 その後実は万代バスセンターに行って「バスセンターのカレー」ではなくその上の2Fの「みかづき」さんでイタリアンを食べた、これは小腹を満たす為に食べとかんと。
 そして17時から前回の「せきとり」さんで半身揚げやムシ焼きで食べ呑みした訳だ。
 お酒は19時までなので、ある程度満腹になっちゃったので、とりあえずホテル方向に戻るかと店を出たのが18時半。

 今回のホテルは南側なのでJR新潟駅を越えるのは結構大儀ぃ。
 1年経っても全然駅の新築工事は大きくは進んでないような。
 とにかく駅の東側から南に出る、19時までもう10分もないが、JRの駅のテナントには呑みたいような店がなかったので。駅は突き抜ける。

 ホテルは駅の南にあるMドナルドの斜め前で青いコンビニも前にあるので、そんな組み合わせで呑んでも良いかと思ったが、せっかくの新潟なのでちょっともったいない。
 実は行きに駅まで行く途中にMドの横を通って行くんだが、渋い食堂を発見してた。
 メニューは麺類と丼物みたいな店だったが、こういう昭和感のある店は大好きなので気になってた。
 帰り19時前に一旦は通り過ぎたんだが、ひょっとしたらお酒呑めるのではないかと、引き返してがらっと中に入ってお店のおねいさんにお酒呑めますか???
 と確認したら、残り3粉、確認して良いですよと言ってくれたおねいさんは地獄に仏。
 やったー♪ と店に入れてもらった。

 

Cimg6774

 ・食堂 いちばん:ラーメン(大)680円・付きだし50円・日本酒1合400円×2

 画像は翌5日の日曜の朝の画像ね。
 店内は使い込んだ良さがあって味わい深い、結構広いし、駐車場あるからお昼は結構お客さん多そう。
 19時でお客さんはまばら、そりゃそーだ、無理矢理入らせてもらってんだから。

Cimg6768

 急ぎメニュー確認。
 一品もあるけど飯か麺かと言われたら麺でしょ、米食べると重すぎる。
 ラーメン630円で麺にチャーシューにメンマで呑むかと思ったんだが、麺大盛プラス50円とある、下にはラーメン(大)680円とあるではないか。
 今や大盛150円の店も多いのに50円増しでっせ、食べられるかどうかは別としてそりゃ大盛頼むでしょ。

 お酒1合冷やで注文したら突き出しで枝豆が出てきた、これでちびりちびり。
 銘柄云々も良いけど、ワタシは面倒臭いのでどうでもええわ(昼間「ぽんしゅ館」」でさんざどれするか銘柄見てたくせに)。

Cimg6769

 程なく出てきたラーメン(大)、おおっとぅ、チャーシュー2枚でろんと、味の濃そうなメンマにナルトまで、これで呑めるじゃーん。

Cimg6770

 とはいえ、ラーメンなのでまずは麺からいただきます、おおっとぅ、加水率高めのシコシコ系の細めの縮れ麺やないか、ぞぞぞ~~~、あれ??? これってジャンル的に言うと五大ラーメンのあっさり醤油にカテゴライズされちゃうんじゃないの。
 スープじゅるり、鶏メインに豚も使ってるのか、そんで香味野菜の淡麗醤油、甘くはなく少ししょっぱく振れてるのも好みかも。
 チャーシューは柔らかく、メンマは見た目通りのちゃんと味が染みて、お酒呑めちゃう。
 ここで日本酒お代わり!!!
 うーん、麺もスープも具材も美味いので、定食屋さんのラーメンは軽く超えてる。
 結果、お酒2合にラーメン(大)完食させていただきましたー。

 いやー、隣のMドナルドに行かなくて良かった、このラーメンはここでしか食べられん、チェックしておいて良かった。
 それと3分前で入れてくれたおねいさんに感謝。

 

Cimg6773_20210925092201

 そこから青いコンビニ行ってハイボール買って、「ぽんしゅ館」で買ったかんずり入り辛納豆で〆るのであった。
 初日から充実してたなー。
 でも明日(5日)が最後の夜やから息抜く暇もない、明日も食べて呑むぞ、おー。

 結構、新潟編続きます。

| | コメント (0)

2021年9月10日 (金)

再びの新潟五大ラーメンを食べる「元祖新潟濃厚味噌東横紫竹山(しちくやま)本店」さんの新潟濃厚味噌820円

Cimg6725_20210910210201
Cimg6726

 先週から少し遅い夏休みで去年と同じく新潟に行ってきた。
 3ヶ月前にピーチのチケットを探しに㏋を見たら、何かのセールでドえらく安かったので、悩むことなく購入した、ちなみに関空往復で8500円(飛行機往復得で!?)。
 今月後半に大型連休があるが、もはや外国に行ける訳でもないので、大型連休にはせず、普通の5連休で行くことにした。
 というのも新潟競馬最終開催の新潟記念も見ようかと思ったから。
 ところがこれまで阪神競馬場ではほとんど抽選に外れたことがないのに、今回に限っては抽選から漏れちゃった。
 それとこれは2週間くらい前から分かってたことだが、コロナ禍で本来ワタシが帰りに乗るはずであった火曜の関空行きの便が減便で1日前倒しで月曜に帰らなければなくなってしまった。
 だから3泊4日から2泊3日の弾丸ツアーになっちゃった。
 しかし今回は去年行き倒したから観光する所もほとんどないので、食べ呑み歩きに徹することにした。

 さて、去年の心残りであったのは新潟五大ラーメンの内、濃厚味噌とカレーラーメンを食べ損ねたこと。
 新潟はとにかく電車の乗り継ぎが悪く、なっかなか思うように回れなかった。
 今回は2泊3日になっちゃったので、味噌は本来は日本海側に近い元祖っぽい店に行くつもりであったが、調べてみたら市内にとても有名な店があるという。
 ここなら今回は駅の南側に宿を取ったので行きやすいではないか、と新潟駅に13時前に着いたので、ホテルに荷物だけ置いて店に向かった。

Cimg6727

 ・元祖新潟濃厚味噌東横紫竹山(しちくやま)本店:新潟濃厚味噌820円

 この「東横」さんは新潟に4店舗あるそうだが、ここが本店らしい。
 場所は新潟駅南口の大通りを南下してR8のバイパスの手前の東西の通りを西に向かって5分、駅からだと20分くらい掛かるか。
 この日は少し雨が降っていたのと、お昼時を少し過ぎていたので、それ程混んでなかった。
 駐車場は広めなのでここは車で行く店やね、当然やけど。

Cimg6728

 そして入口には「新潟濃厚味噌らーめん」の看板がある。
 ラーメンの左側からポットで何か注いでるように見えるのがこの店のポイントなんだよねー。

Cimg6729

 がらっと入ると待合室みたいになってて、上にはメニューと下には券売機がある。
 着いた所で次もその次もあるので定食・ごはんメニューもあるがここは味噌一択。

Cimg6732

 券売機には味噌元味720円と新潟濃厚味噌820円というのがあったので、ここは濃厚をチョイスしておこう。
 トッピングも結構多いのでここ一軒だけ行く人はいろいろ選べて楽しいと思うなー。

Cimg6730_20210910210201

 待合室から客室に入ったらこういう店の景色になる。
 奥に厨房で手前に結構なテーブル席、突き当りには座敷があって席数がこれまた多い。
 意外と大箱な店やった。

Cimg6731_20210910210201

 席に座って厨房を一枚パシャリ、何かよう分らんうんちくが書かれていた。
 興味のある人は見てクレイ。

Cimg6733_20210910210201

 10分程待って出てきた濃厚味噌がこやつ、ポットも一緒について来てるが、先に種明かしをしておくと、濃厚なだけあって、このポットに入ったスープで自分好みに味噌味をカスタマイズしていただくのだそうだ、へぇへぇへぇ。

Cimg6734

 ラーメンのみUPでどん、いろいろ具材が載ってるな。
 一番上の白いのが鶏ミンチか、時計回りで焦がしチャーシューで、下にネギと背脂、そしてメンマ。
 真ん中には味噌ラーメンらしく野菜が炒められており、キャベツもやしきくらげ。

Cimg6735

 では麺から食べてみよう、おおっとやっぱり極太麺でうどんのように太い、ぞぞぞ。
 うむうどんではない(そりゃそーだろ)、ガシッと食感あるな。
 それではスープ、すり鉢状の丼でスープが少なめに見えるが、これたぶん後から追いスープするように最初から控え目に入ってるんであろう。
 まずは薄めずそのままいただいてくれということであったので、レンゲでいただく、じゅるり、うおっとぉ、なるほど味がしっかりしてるなー。
 ラードににんにくに生姜も効いててインパクトある、が確かに濃い。
 野菜は程々に入っており、満足感もあるか。
 チャーシューはこの店はでろんとでかいチャーシューが名物らしいので、その端切れのような所が入ってるのか、でも肉々しくて宜しかろう。
 メンマはそれ程酸味もなく他が味濃い分だけ普通って感じ。

 ある程度そのまま食べたので、残りは追いスープをしてみよう、その前にレンゲで追いスープそのものを味わってみる。
 豚のスープに鰹出汁みたいなWスープか。

Cimg6736

 スープで割っちゃえ割っちゃえ、どれどれ、ごきゅごきゅ。
 まだ濃いな、ワタシは濃い味好きやがラーメンだと薄味になっちゃう。
 だから足して足して、おお丁度ええ。
 たぶんこれは他人には薄すぎるスープやろう、けどスープだけならこれくらいでイイノダ。

 正直言うと五大ラーメンの完成度としては去年の醤油、生姜醤油、背脂には劣るという感じ。
 まぁ、味噌ラーメンはそれ自体が好き嫌いがあるもんな、ワタシも順番としては上じゃないし。


 とにかく四番目の新潟ラーメンとして味あわせてもらった。
 さぁ、次は最後のカレーラーメンや。
 しかしそれはまた後日。

 

| | コメント (0)

2021年8月22日 (日)

岡山の一駅向こうの備前三門のおばあちゃん食堂「小西食堂」さんの中華そば550円・やきめし550円

 岡山編最終回。
 7月の4連休の3日目、まずは5年来の念願だった「華光軒」さんでじゃじゃ麺(5辛)食べた、後はここに行ったら18きっぷで帰るだけ。

Cimg6618
Cimg6629

 何でもこれから行くお店は93歳のおばあちゃんがやっておられるらしい。
 果たして開いてるかどうか、場所は桃太郎線で岡山から一駅の備前三門。

Cimg6620

 駅を北に出たら国道渡って進むと公園があるので、その公園の斜め道筋。
 93歳のおばあちゃんのお店だというからもっと怖い店かと思いきや、全然新しい家のような最近の店で安心。

Cimg6619

 ・小西食堂:中華そば550円・やきめし550円

 着いたのは12時半過ぎ、がらっと店内に入ると先客のおばあちゃん二人組が二人掛けのテーブルに座ってた。
 カウンターは4席くらいか、ここが空いてたので座らせてもらった。
 カウンターの向こうの厨房には確かにおばあちゃんが居らっしゃるが、とても93歳には見えない、けど最近耳が遠いんだそうだ(とおそらく70歳近い娘さんが仰ってた)。

 駅から急いで来たし、普通に暑いし、そして店内も高齢の方ばっかりなのでエアコンが利いてなくて暑いし(笑)。
 この中では私がダントツで一番の若輩者であったのは一目瞭然という変わったシチュエーションであった。

Cimg6622

 壁に貼られたメニュー拝見、店の前の幟は中華そばとあったが、お好み焼き用の鉄板があり、その上にメニューがある。
 お好み焼きはミックスにモダンにそばめし(へー)にお好み焼肉玉にやきうどんにやきそば大、オムそばみたいなハイカラメニューもあり、ネギ焼肉玉にやきめしとある。
 麺はうどんにうどん玉子にきつねうどん、中華そばに中華チャーシュー(チャーシューメンじゃない所が良い)に冷麺、あと冷やしあめとところてんも夏はやってるみたい。

 後ろのおばあさん達のは作り終えてたので、遠慮なく注文、中華そばとやきめしという炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーションどや!!! あ、HTTと僭越太郎がコラボしてもた(分からん人はスルーしてくれ)。

 まずは中華そばから作り始めるおばあちゃん、その間娘さん?がやきめしのネタを鉄板に置いておく。あくまで調理はおばあちゃんみたい、それは嬉しいやん。

Line_629884882666783

 5分程で出てきた中華そばがこれ、これもいかにもな醤油ラーメン

Cimg6626

 まずは麺からいただきます、ずるずる、へー、ピシッと茹でられた細麺は好みの麺よ。
 そしてスープ、ぞぞぞぉぉぉ~~~、あいやー、これは中国地方系の豚骨醤油やないか、豚骨の部分がしつこくなくてこれは侮れん岡山の味や。
 チャーシューは肉感があり醤油の味が染み出る、流石幟を出すだけのことはある。

Cimg6624

 そして次にやきめしに取り掛かるおばあちゃん、鉄板まで移動するという手間を掛けさせてしまった。
 豚バラを鉄板の上で細かく刻んで、キャベツも同様、そこにご飯を投入して炒めてソースで味付け。
 皿に盛って青のりと紅生姜で完成、へー。

Cimg6627

 確かにこれはチャーハンではなくやきめしやわ、焼いためし。

Cimg6628

 ではいただきます、スプーンでもぎゅっと、ははは、これは結構ソースが甘くて、そうねぇ、ソース焼きそばのご飯版、つまりはソースやきめし。
 なるほどメニューにそばめしがあったのも頷ける。
 ご飯はこれぞおばあちゃんのご飯なのか、結構柔らかめに炊かれてるので、ソースを吸ったやきめしはパラリとはしてなくてしっとりねっとりしてるんだが、これが味よ。
 店が新しいからノスタルジー感は全くないけど、味だけだと50年前でもおかしくないくらい。

 いやー、中華そばもやきめしも満足したわー。
 いろいろ話してたら近所で取れたらしい桃をたくさんもらってしまった。
 これから電車乗って家まで帰らないかんのだが、それを言っちゃあ野暮なので、ありがたく持って帰って冷やして食べた、最後までご馳走様でした。


 岡山もまだまだ味がある、この時も奉還町商店街は行ったけど、次回は何か新規開拓してみたい。
 それと岡ビルの横の豚骨ラーメン屋さんもいつまでも放っておく訳にもいかんし。
 最近えびめしとはとんとご無沙汰やし、それを言うならデミカツ丼なんて最初に岡山来て以来食べてないし。
 セルフうどんも永らく行ってないので「名玄」さんに行きたい。
 早く自由に移動できるようになるとええんやけどね。

 

| | コメント (0)

2021年8月17日 (火)

岡山駅前商店街の激辛じゃじゃめん「華光軒」さんのじゃじゃめん(5辛)1000円・中華そば550円

 7月の4連休、2泊3日の岡山最終日、もはやここという行く当てもなく、そう言えばまだ岡山駅徒歩10分くらいの岡ビルの隣の豚骨ラーメン屋さんには行けてなかったなと思い、11時過ぎに立ち寄ってみたが、11半開店だという。

 じゃ、初日(22日)にも見てやはり開いてなかったが、とりあえず土曜日だし(24日)ひょっとしたら開いてるかもしれんと、ぼらぼら時間潰しがてら見に行ってみたら、何と老店主が店から出てきたのでびっくり。
 今日は数か月ぶりに腕のやけどから復帰して店を開けるという、本当は12時からだけど11時半には開けるから待ってて、と言われたので、当然待つことにした。
 

Cimg6617

 ・華光軒:じゃじゃめん(5辛)1000円・中華そば550円

Cimg6602
Cimg6601

 場所は駅東口前のビッ〇カメラの横の桃太郎の商店街のビッ〇カメラの建物と次の建物の間の路地にある、この隙間ね。
 駅から歩いて3分だがここは分かってないと絶対自分から発見することはない店。
 じゃ、何でワタシがこの店を知ってるかというと、以前、この駄文にコメントを入れてくれた方が、是非ともここのじゃじゃ麺を食べて欲しいと言われてたのでずーっと通ってた。
 もう5年になるか、岡山に行く際はだいたい店を覗いてみたんだが。これまで一度たりとも開いてたことがなかった。
 現に前々日は開いてなかったし、しかし今回の理由がやけどって、それはここ数か月の話にしても、一体いつ開いてるのかという謎の店、ついに行けた。
 こうなると豚骨ラーメンなんて次の機会でええ、あと45分12時開店でも待つがな。

Cimg6604

 そう思ってたら、11時半くらいに老大将暖簾を出し始めたので、一番客で入店。
 だから初めて来たのだけど、この老大将がまったマシンガントークでワタシの喋る暇を与えてくれない。
 そんで自分で勝手にボケるもんやから、こっちがツッコミを入れないと会話が成立しないくらい。
 とにかくここんとこは腕のやけどで休んでたと、しかしほぼ完治したのでこれからはお店を開けるとのことであったが、あんまり鵜呑みにはでけん。

Cimg6606

 激辛なじゃじゃめん一択なんだが、一応壁に貼られたメニュー拝見。
 麺類・一品料理・御飯類・スープ類・飲物とある。
 麺も一品料理も御飯類もほとんど網羅してると言って過言ではない。

Cimg6607

 横にも中国の名酒の上に一品メニューがありえびのケチャップ煮なんてそそられるメニューや。

Cimg6608

 厨房の上にはサインがたくさん飾られてある。
 老舗だけあって渋い人のサインが多かった。

 鍋の湯が温まるまでいろんな話を聞いたが、どれも面白い物ばかりで、こればかりは行ってもらうしかない。
 話の引き出し多い店主よ、ボケまくりやけど。

 で、注文。
 じゃじゃめんは3辛までは通常の800円で以後1辛増すごとに50円なんだそうだ。
 最高は女性の方が25辛やったか30辛やったかを食べたことがあるとのことであったが、そこまでガチ勝負する訳ではないので、ここは大人しく5辛で。
 普通の中華そばの実力も知りたいので、箸休めも兼ねて注文。

Cimg6610

 先に出てくる中華そば、これはまた何のトレンドにも左右されてない、昔ながらの中華そばやないか。
 チャーシューにもやしにネギに蒲鉾、これよこれ。

Cimg6611

 では麺からずずず~~~、茹で加減が丁度ええ感じ。
 スープは鶏ガラメインで豚も使ってるのか、とにかく中国地方っぽい豚骨が前に来たような濃厚さは露ほどない。
 ホント、単なる普通の中華そばが嬉しい。

 と、じゃじゃめん作ってる所を見なけりゃ。
 麺を茹でて上にもやしを載せたか、そこに中華鍋で赤いスープ、いやソースを作るんだが、辛さはどうやら唐辛子の量で変わるみたいや。
 1辛なら小さじ中盛1杯。2辛なら2杯、入れたら入れた分だけ赤くなって辛くなる。
 ワタシは5辛だったので小さじにもりっと5杯分の唐辛子をスープ、いやソースに入れてた。

Cimg6612

 そうして出てきたじゃじゃめん(5辛)がこやつ、魚ぉぉぉぉぉ、これがケチャップ煮なんじゃねーのー!?
 真っ赤なんですけど!!!
 しかもあんなので熱い熱い、凄いインパクトあるやん!!!

Cimg6613

 これはチャレンジする意欲は湧く、まずはあんを掘り返して麺を取り出す、トマトソースかケチャップか、みたいな色やないか、ぱくり。
 おっとぅ、これはチリソースみたいな味にスープを合わせて唐辛子と片栗粉か???
 似てる所では姫路に行ったら「紅宝石」さんの激辛の麻婆飯にテイストが似てる。
 辛さもどっこいどっこいくらいか。
 麺が下に敷かれてて赤いあんと絡めなければならんので、なかなか混ぜるのが難しい、のんびりしてると麺伸びちゃうし。
 あんだけすくってひー辛い、麺だけ食べて一休み、絡めて食べてやっぱり辛い、中華そば食べて…訳分からんようになってきたわ。
 この赤いあんの中には玉ねぎのみじん切りとミンチが入ってたような気がするが、意識はそんな所にはないから覚えとらん。

Cimg6614

 ちゅうことで5分ちょっとで完食、きれいにいただきましたっっっ。

Cimg6615

 後客で常連のおっちゃんが一人で来てカレー焼めしを注文したんだが、サービスの良すぎる老大将はワタシにも一口、いや三口分くらいサービスでいただけたのはありがたかった、カレー焼めしもイケます。

 またちょっとしたら男女二人組が入って来て店内は半分くらい埋まってしまったので、アクリの仕切りもないのでとっとと退散。
 ちなみにその男女は何辛かで迷ってたみたいだが、結局3辛にしたみたい。
 次回は30辛食べるで、と捨て台詞を残して店を後にしたが、冷静に考えても10辛までやろ。
 っていうか、次行ったら開いてるかどうかが一番の問題でしょ。


 ということで、大変長い間かかってしまったが、ようやく行けました。
 次回は夜行ってビール呑みたいが果たして。

 

| | コメント (0)

2021年8月 9日 (月)

滋賀で替玉食べ放題「バリバリジョニー 米原店」さんのバリとんラーメン玉子なし780円・餃子半額280円→140円

 昨日の猛暑とは一転、今日は朝から雨と風が強い。
 おかげでエアコン使わない主義のワタシには今日は何とか生きていられる。

 この3連休で一昨日の土曜日に朝から宝塚まで行ってJRに乗り換えて三田まで、そこから初めて神鉄に乗って岡場で降りて車を取りに行った。

Cimg6325_20210809141101

 前回滋賀に行った2ヶ月前、ワタシの愛車であった真「青い巨星」号が6年目にしてエンジンから白煙を吹いて何とか家には戻った物の、2ストロークかディーゼルの大型トラックかという程の白煙をマフラーから吹くようになり、買ったその岡場の中古車屋さんに持っていった所、4気筒の内1気筒死んで3気筒になり、修理もままならんし、エンジン交換するにもそのエンジンがなかなか手に入りにくいし、修理は現実的ではない、ということで廃車にして買い換えることになった。
 エンジンはショボイ1800ccのカローラのエンジンやけど、MRならではのハンドリングの良さだけがナイスな車やった。
 まさか修理に持っていったのが最後になるとは思わんかったので、なかなかの喪失感であった。

 代わりの車をどうするか、また無理を言って50万中古車をお願いした。

 不人気車種狙いで前回も真「青い巨星」号を入手したので、今回の不人気車種はといろいろ提案してみたが、今は中古市場はなかなか賑やかで、中でもミッション車は人気で引っ張りだこらしい。

 その中でワタシが乗っても良い今回の不人気車はホンダのCR-Z。

 最初は鮮烈なデビューだったみたいだけど、結局不人気で打ち切りになっちゃった車。
 1500ccのSOHCで形だけはハイブリッドで一応後部座席は付いてるがほぼ乗車不可能な所が不人気の理由かと思われる。
 それと一応マツダのロードスターの2型もオプションとして入れてもらった。
 色は青か赤か黒で10万km以下というのも足枷になってたようで、なかなか見付からなかったが、1ヶ月程経った頃LINEがあり、オークションではなく、知り合いの中古車屋に持ち込まれたCR-Zがあって、内装もきれいで少し値段は高いけど走行距離は78000kmで黒だという、これしかないやろということで即決して購入。
 車庫証明取って車を取りに行ったのが一昨日の土曜日。
 土曜に乗れるということが分かったので、リベンジじゃないけどお気に入りの滋賀県にまた行くことにした、車の慣らしも兼ねてね。

 MRから乗り換えたらFFのこの車はメチャクチャなフロントヘビーでかなり乗りにくい。
 エンジンもたいしたエンジンではないし、モーターのアシストがなければ全くダメやろ、ハンドリングは真「青い巨星」号に比ぶべくもない。
 ハイブリッドという割には最後ガソリン入れたらこれまでの車となんら変わることない14km/Lであったのには愕然とした。
 車が一挙に10年新しくなったということが良かったくらい。

 ということで話は昨日、超暑い中食べてきたラーメンを紹介したい。
 これは2ヶ月前に滋賀に行った際に旧豊郷小学校に行こうとして見付けた「何玉でも替玉無料」という凄い店。

 ワタシが見付けた店はここの竜王店で、昨日は米原からの出だったので、米原ICの近くにある店に行こうとしてたんだが、何故か米原と彦根を勘違いしてて、南下しちゃってた。

 今更戻るのも何だかなと検索したら、彦根店というのがR8沿いにあったので、ここに入ることにした、2ヶ月ぶりの念願が叶った。

Cimg6653

 ・バリバリジョニー 米原店:バリとんラーメン玉子なし780円・餃子半額280円→140円

 上の画像だとそんなに車走ってないみたいな感じやけど、全然。
 名神じゃなければこれがメイン道路なので車は多い。

Cimg6654

 この画像でよく分かる「何玉でも替玉無料」、とりあえず5玉は食べんといかんやろ。
 朝はホテルの朝ご飯を軽く摂ってただけなので、到着11時半前ながらコンディションはほぼベストと言って良い。
 そして手前にある車が新しい相棒の「黒い秘密兵器」号by一峰大二センセ。

Cimg6670

 これは北向きの画像だが、南向きだとこうなって、犬方町南交差点の角にある。
 まさかJRで行って歩く人なんて居ないと思うが、駅では河瀬と彦根の間で河瀬寄り。
 旧豊郷小学校近いので、「けいおん!」ロケ地に行った際に行くも良し、安土城跡見に行った際に訪れるのも良いであろう。

Cimg6669

 店には「濃厚を極めた羽釜濃厚豚骨」と謳われており、濃厚豚骨ラーメンであることを知る(ヲイヲイ)、替玉しか頭に入ってなかったのでな。

Cimg6668

 さぁ、店内にと思ったら入口に消毒液と本日の限定メニュー、昨日の日曜は280円の餃子が半額の140円であった、食べんと。

Cimg6667

 まだ時間も早かったのでそれ程混んでなかったので、一番奥の丸テーブルに陣取った。 駐車場が広いのは車でしか行きようがないので納得、店内も結構広くて一人だとカウンターもあるし、家族連れでも大丈夫。

Cimg6656

 では改めてメニュー確認。
 人気メニューは超濃厚!! こってりNo.1のバリとんラーメン、らしい。
何でも「某雑誌の新店ランキングで銀賞!! 当店イチオシ!!」だそうだ、玉子は別になくても良いので780円で十分、これは中太麺らしい。
 左の一番上には厚切りチャーシューバリとんラーメン1010円、右端は近江ブラックという北陸のブラックのようなラーメンもある。
 二郎系な850円のトンコツジローとか、辛い系やまぜぞば、汁なしガッツリまぜそば、普通っぽい豚骨醤油に魚介醤油にオーソドックスな醤油に塩に味噌とか何でもある。

Cimg6658

 別メニューでは豚骨味噌ジロー極とか辛味噌バリトントッピング山椒とか今っぽい。
 夏らしく冷やし鶏白湯ラーメンなんてのもある。
 「チャチャ〇れマンデーで話題沸騰!!」なのが鯖味噌バリとん、これ新しいな。
 とにかく誰が来てもなんかしら食べられる味があるって感じ。 

Cimg6657

 そしてグランドメニューの裏面が何玉でも替玉無料! 定食のご飯は大盛り無料! となっている。

   いやー、凄いサービスや。

Cimg6659

 注文して5分程で来たバリとんラーメンがこれ、うおおおおお、背脂凄っっっ!!!

Cimg6660

 薄いチャーシューが数枚でろんと、そして海苔とネギか、とにかく背脂のインパクトがハンパない。

Cimg6662

 では麺から食べてみよう、ぞぞぞ~~~、この中太麺はパッツンした角の立った麺で結構食べにくい、伸びにくいんだが食感も歯応えも喉越しも少し惜しい。
 最初の麺は7割くらいしかボリュームないのでソッコー替玉。

Cimg6663

 その間にスープをどれどれ、表面はそう見えんけど、底の方は骨まで溶けたようなスープでグレーな感じでどろどろに近い、超濃厚という看板に偽りは全くない。
 少し醤油ダレが勝った感じなのは替玉することで味が薄まってええ塩梅になるように出来てると察せられる。 

Cimg6664

 替玉と同時に餃子到着、替玉はおねいさんが丼に入れてくれる、皿やお椀で持ってくるタイプではない。
 焦げ目が美味そうだったので餃子パクリ、皮パリであんがジューシーでこれはビールがイケる餃子や。

 さて、麺に取りかかる、今度は所謂博多ラーメンみたいな細麺なんだが、小麦感よりやはりゴム系のパッツン細麺。
 元々スープもたくさん入ってる訳じゃないので、極力スープと麺は絡ませることなく麺をわしわし食べる。
 2回目の替玉注文、これもぺろり、パッツン系はパッツン系で伸びないのが良い。

Cimg6665_20210809141601

 3度目の替玉終わった段階の残りスープこんなん。
 4玉食べてこれくらいしかもはや残ってない、麺の底だけがスープに浸ってる状況で上はほぼ何も付けずか、酢をかけて食べてたんだが(あまりに味が濃いのでサッパリ)、それでもスープは減ったね。

Cimg6666

 そして最後の4回目の替玉して5玉完食した後は底に少しスープと背脂が残ってるという有様。
 普通に食べたら3玉、スープを減らさないように食べても5玉が限界かな(いや十分ですけど)。

 うひょー、口の中がメチャクチャ脂ギッシュで水何杯飲んでも飲み足らん。
 しかし替玉食うた、って感じしたわ。
 お店のおねいさんはあくまでバイトなので何玉食べられようが関係ないので、言えばソッコー替玉持ってきてくれる対応も気持ち良かった。

 とにかくラーメン食べるというより替玉チャレンジという感じで変な競技みたいになったのはそれもそうかと思った。
 年に何回かくらいなら行くのにやぶさかでないかな。
 しかしもちょっと米原に近い所にまた別の替玉食べ放題の店発見したのよね。
 そこは麺が10種類から選べるという剛毅なサービス、次はそこ行ってみよ。


 おかげで一日経った今日の午前中でもお腹があまり空かなかったのは流石「バリバリジョニー」さんや。
 また次に行きたい滋賀の名所も発見したので、落ち着いたらまた行きたいぞ、近くて近い滋賀。

 

| | コメント (0)

2021年7月16日 (金)

最後の西新宿5丁目ラーメン開拓「新潟発祥なおじ 西新宿店」さんの背脂中華そば780円・麺大盛+100円

 こんな時期に東京なんてワタシは行きたくない。
 しかし東京で会議を行うという、WEBではいかんのかと皆が思ってたと思うが、しゃーないので先月末に東京へこっそり行ってきた(本当に先月末でギリ良かった)。

 今年からワタシの営業担当が変更になったが、東京とか中国地方は引継ぎにも行けない所が多かったが、東京は流石に麻痺してきたのか、去年は全く面会拒否だったところが会ってくれるというので、引継ぎも兼ねて行ってきた。

 1年半は行ってなかった西新宿5丁目、10年通ったが、これが正真正銘の最後だと思うと悲しい。
 そんな感傷と胃袋は関係なく、午前中引継ぎ終わってどこでお昼食べるか、あの店かこの店かと、最初は考えたが、検索したら駅出た所に新潟の燕三条背脂ラーメンの店が出来たという、これは去年新潟の「杭州飯店」さんで食べてきたワタシとしては久しぶりに是非とも食べたい。

 という訳で西新宿5丁目、「か〇道楽」出口出てすぐのこの店に行ってみた。
 どんなんかなー、ワクワク。

Cimg6534

 ・新潟発祥なおじ 西新宿店:背脂中華そば780円・麺大盛+100円

Cimg6536

 この画像が都庁方面。

Cimg6536

 こっちが駅方面ね。

Cimg6538

 店のガラスにメニューが貼られてある。
 ランチタイムのセット物と背脂中華、それのつゆなし(まぜそばってことか?)、後はなおじろうという謎のメニューとご飯物であった。

Cimg6539

 着いたのが12時ちょい過ぎだったので、最初は何人か並んでたが、すぐに入ったので、ワタシは次に入る客となり、先に食券買っておいてというので、券売機で定番の背脂中華の大盛にした。

 店外で待つこと5分、カウンターのみの店だが、厨房側の一番奥が空いたのでそこに座る。
 背中合わせで食べるような感じになってるが、それでも店内10人満員くらいか。

Cimg6541

 お店はバイトのおねいさん2人で回してるみたい。
 待つこと5分くらいで出てきた背脂中華そば、どどーん。
 おおー、でろーんとしたチャーシュー3枚に穂先メンマが珍しい、そして周りには背脂ダバっと、そして上には玉ねぎの粗みじんが載ってる。

 ちらと見える麺は極太の縮れっぽいが、どんな麺か麺から食べるで麺太郎やから。
 あ、思った程縮れてなかったわ、けどごわごわな太麺やな。
 「杭州飯店」さんの麺は刀削麺かと思うような不思議な麺やったけど、ここは普通の太麺、そらそーか。
 スープいただく、じゅるり、豚に煮干しの香りがふわっと出てくる、うんうん。
 そんで意外とスープがくどくないんだよなー、玉ねぎのおかげやね。
 チャーシューどんなんや、しっかり醤油ダレが染みてしかもとろっとろ、これ酒飲めるヤツや。
 穂先メンマは酸味はないけど同様に味が染みて程良い食感でちょっと贅沢な感じ。

 うん、これは燕三条背脂ラーメンです。
 しかし全体的に何というかぼやんとした印象はあるっちゃあるかな。
 スープにもうちょっとメリハリがあった方が良いとか、麺がどこでも食べられそうな太麺とか、そんな程度の話。


 新潟五大ラーメンの残り四つも進出してきてくれていいぞ。
 と言いながら、カレーラーメンと味噌ラーメンはまだ食べたことがないので、これは今年の夏休みに去年に続いての新潟に行ってくる予定なので、しっかり味わってくる。
 それくらいに新潟はお勧めよ、もちろんラーメン以外でもね。

 

| | コメント (0)

2021年7月 8日 (木)

滋賀県は長浜市の老舗食堂「茂美志屋 支店(もみじや)」さんの中華そば630円・カレーうどん720円

 滋賀話続き。
 前日は豊郷小学校に行ってから彦根でお昼食べて、安土城登って彦根で泊まった。
 ホテルに朝ごはんが付いてて、またそんなに食べんでも良いのに、ついつい食べ過ぎちゃって朝8時にして既にお腹一杯。

 しかしチェックアウトは10時、出発の時間が近付いてきた。
 お昼は当初、去年行って感動した絶品焼鯖そうめんを食べようかと思ったが、これ食べちゃうと、本来行くべき店に行けなくなっちゃうので断念、朝食べ過ぎたから。
 結局ハナから目的としてた店に行くことにした。

Cimg6426
Cimg6427

 ・茂美志屋 支店(もみじや):中華そば630円・カレーうどん720円

 今回古臭そうな食堂を探してここになったんだが、支店とあるので、何が本店なのか今調べてみた(今かい)。
 長浜駅の海洋堂ミュージアム行く手前にあるみたい。
 こっちは「茂美志゛や 」さんという屋号で名物はのっぺいうどんというあんかけうどんらしい。

 こちらは名前も微妙に違うが確かに支店のようだ。
 今見たらのっぺいうどんもちゃんとあったし。
 しかしあんかけうどんと言えば京都っぽいけど、お隣やし文化圏一緒ってことでええのか。

 こっちの支店は場所が分かりにくい、歩いて行くには駅から遠いので車で行ったが、ナビがないと行けない店。
 駅前から行くと長浜駅を東に出て高田町という交差点、これが長浜近江線という幹線道で、これを北上、3分程走れば三ツ矢町という交差点に出るので、ここを左折、一方通行なので間違ったら面倒臭くなるのでお気を付けて。
 したら左手に「茂美志屋」さんがある。


Cimg6428

 この画像に写ってる赤信号が三ツ矢町の交差点ね。
 車は上の画像にもあるようにお店の前に駐車場があるので心配せず車で行きましょう。

 昭和初期の佇まい、こういう店が残ってるのがちょっと田舎の良い所。
 11時10分前に着いたんだが、お店の人は気を使ってくれて11時開店の所、暖簾を出して店に入れてくれた。
 雨が降りかけてたのでラッキー♪

Cimg6434

 と、無理矢理一番客だったので、一番奥の席に座って店内パシャリ。
 テーブルも椅子も床も良いなぁ、ちゃんとアクリの板も完備されててOKよ。
 カウンター席もあり(このカウンター席は実に味がある)、意外と席数多い印象。

Cimg6430

 そんじゃお品書きをゆっくり見せてもらおう。
 額に入ってるのは麺類と丼物、きつね550円に例ののっぺいが680円。
 ワタシが今回注文した中華そばは630円とリーズナブル、カレーうどんは720円。
 丼物はワタシ一推しのきつね丼があるではないか650円、天丼780円にカツ丼830円とは全体的にリーズナブルだと言えるな。

Cimg6431

 左に移るとそばに焼そばにすき焼丼に中華丼、焼めしにチキン・オムライスといった洋食メニューがある。

Cimg6433

 更に左、焼肉やハンバーグにエビ定食(謎)にトンテキ定食、このトンテキ定食が1100円と一番高いメニューやから恐れ入る。

 店に入る前に少し調べた所、ここの焼そばがあんかけ焼そばで有名なんだそうだが、やはりここはド定番であろう中華そばを食べたいし、店の雰囲気も京都三条の「篠田屋」さんに似ているので、カレーうどんを注文してみた。

Cimg6435

 10分ちょい経って出てきたまずは中華そば、最初からコショウが振られて来るのか、へぇへぇへぇ。

Cimg6436

 おおっとぅ、同時進行でカレーうどんも出てきちゃったよ、カレーうどんというより天津飯なんですけど(香りはカレー)、あんの貫禄すげー。

Cimg6437

 しかし先に出てきた中華そばの麺から食べてみる、ははは、何じゃこれ。
 熱々のスープではあるんだが、麺がメチャメチャ柔らかい、最近麺カタとか言わんからこういうのが出てくると楽しいな。
 このゆるゆる麺がこの店の味か、了解しました。
 しかしスープはこれがイケるのよ、鶏・豚野菜に煮干しの風味がふわっと出てて、普通の食堂の中華そばより断然上を行ってるし、ラーメン屋さんと遜色ない。
 チャーシューは豚小間でメンマは軽い酸味。
 このスープが美味いので最後のスープ一滴まで残さずいただいちゃった。

Cimg6438

 一方、カレーうどん。
 これあんも結構固いし恐るべき熱さなので、どこから食べたら良いのか分からん。
 一応、うどんを取り出して食べてみる、苦しいなー。
 おろ、このうどんはへにょへにょじゃなくて普通のうどんの固さを保ってる。
 では出汁、いやあんをいただく、ほくほく、あっつ~~~。
 うむ、出汁に小麦粉にカレー粉を混ぜて炒めたような物を溶いてるんだと想像する。
 だから複雑なカレーうどんではなく、単純なカレーうどん、スパイス感は適度にあって、これはこれで絶妙。
 繰り返すが京都は三条の「篠田屋」さんのカレーうどんとよく似ているような気がする。
 いやこれマジで物凄く熱いので、唾液であんが溶けるのを待つしか食べようがない。
 なので先に中華そば食べて、途中カレーうどん食べてのハイブリッド食べを実践。
 水を飲んで口を冷やしてカレーうどんに取り掛かって、あんも柔らかくなってきてようやくずるずる食べてこちらも完食。

 中華そばのスープは少し甘めながらラーメン屋より美味いスープでナイス。
 カレーうどんは夏食べたら死ぬけど、カレーは夏なんだよなー。
 カレーうどん好きなら必食であろう。

 ちょっと駅から歩くには遠そうやけど、行く値打ちは十分ある。
 名物の焼そばも食べてみたいし、ご飯物は食べてないので、丼でも焼めしでもオムライスでも絶対美味しいと思うな。


 ワタシの印象では彦根より長浜の方が美味しい物が多いような気がする。
 なので行くならやはり泊り、何かオリンピック関係で変な連休あるのでまた行ってみようかな、良いよ滋賀。

 

| | コメント (0)

2021年6月17日 (木)

JR富山駅でミシュラン掲載店「麺屋 つくし 富山駅店」さんの味噌ラーメン850円

 JR富山駅の「きときと市場とやマルシェ」で白えび丼を食べた後、11時25分だったかの新幹線で金沢に戻るんだが微妙に時間が残ってる。
 この「とやマルシェ」をぼらぼらしてたら、更に奥に新たに出来た飲食街を発見、「のれん横丁」と言うらしい。
 連結部にまずは回転寿司があって、とても安価で美味そうだったが、そこでまったりする程の時間はない。
 11時開店前にみるみる人が並んできてたし。

Cimg6264_20210827094901

 隣がラーメン屋さんでよく見りゃ「ミシュランガイド2016 富山・石川版に掲載」と謳われたポスターが貼られてる。
 じゃ、ここにすっかと、同じ11時開店のこの店をダッシュで食べることにした。

Cimg6267
Cimg6266

 ・麵屋 つくし 富山駅店:味噌ラーメン850円

Cimg6268

 10分程座って待って、開店同時の1番客で入った。
 これが結構広い店内、野暮ったくなくてラーメン屋さんには見えん。
 後からご夫婦さんが来てその後に男性客が来てたが、回転寿司の客数には及ばん、まぁ当然か。

Cimg6265

 真ん中のテーブル席に座ってメニュー確認。
 基本は味噌ラーメンみたい、へぇへぇへぇ。
 派生したメニューで辛味噌があるが、フラッグシップの味噌押さえとかんと辛味噌もないでしょ。
 醤油中華そばと塩中華そばもあり、結構オールラウンドに対応しているみたい。
 とにかくまずは味噌、これを注文。

Cimg6271

 時間があまりないんだが、5分ちょっとで出てきた味噌ラーメン、10分で食べりゃ十分間に合う。

Cimg6272

 ぱっと見、でかいチャーシューときくらげが気になる、味噌なのに。
 でも麺から食べる麺太郎、ぞぞぞ~~~、麺は中太ちぢれで個性的なシコシコ麺、味噌ラーメンっぽい麺だと思ったが、他のラーメンにも使ってるみたい。
 スープをいただく、じゅるり、熱い、ラードとにんにくのパンチがかなり効いたこく味噌って感じ。
 チャーシューは分厚いがとろっろとでこれはチャーシュー派ではないワタシでもナイス。
 メンマは淡い酸味で結構好きよ、量も入ってて嬉しい。
 そんで見た目にインパクトのあるきくらげだけど、味噌だからといって別に合わんとは思わんかった、好みの問題でしょ。

 駆け足でいただいたが、全体的に非常に上手くまとまってるが味噌なので美味くて当然って感じ(だって味噌なんだもん)。
 辛口なこと言ってるけど、辛味噌じゃなくて普通の味噌やからね(意味分からんわ)。
 ミシュランはともかく、美味しい味噌ラーメンだと思うので、余裕のある人は食べに行くがヨロシ。

Cimg6274

 お勘定してエスカレーターで新幹線改札入ってホームに出て一番北寄りに行って写したのがこの一枚。
 立山連峰がきれいに見えるんだろうな、天気の良い日は。
 もっと高い所から見たかったが、そんな時間も場所も知らんのでこれで満足したのであった。

Cimg6275

 そして富山から金沢へ、これただの乗り換えだけなので、金沢も甘く見られたもんよ。
 次は仕事でよく行く越前市は武生に行ったがそれは別のお話。

 

| | コメント (0)

2021年6月 3日 (木)

初めての食感富山の手打ワンタン「末弘軒 本店」さんの手打ワンタンメン880円

 GWに富山に行った話、2日目は「西町大喜」さんの本店でとんでもなラーメンをスープまで完食しちゃったので、しょっぱさここに極まれり。
 口直ししないとおかしくなっちゃう。

 ということで、近所にもう一軒メッコ付けてた店があった。
 本当ならあっさりから入って濃いのを食べるべきだったんだろうが、雨の中並ぶのが嫌だったので「大喜」さんから先に行った。
 果たしてこの口で味分かるかな、むむう。

 場所は「大喜」さんからだと富山都心線という路面電車を線路なりに西へ行って、大和富山店も越えて次の道を北に上がってすぐで歩いて5分、駅からだと歩けば20分は掛かるかな。
 昭和6年創業の由緒あるお店らしい。
 初めて来たが手打ワンタンメン・手打中華そばと掲げられてあるのが良い。

Cimg6222
Cimg6221

 ・末弘軒 本店:手打ワンタンメン880円

Cimg6225

 着いたの11時半過ぎ、雨降ってたのでとっとと入る。
 入口からは想像できない奥の深さで二階もあるみたい、かなりのキャパあるなー。

Cimg6223

 奥の方の空いてたテーブル席に座ってメニュー確認。
 手打中華そばに手打ワンタンメン、山形っぽい肉みそ中華そばに五目中華そばか。
 普通なら手打中華そばなんだけど、手打ワンタンメンって謳ってるんだからこれは食べてみんといかん、つかワンタンメンって注文したのこれがひょっとしたら初めてかも。

Cimg6224

 結構メニュー豊富で丼物も充実してて、丼にミニ中華そばってワタシにとっては逆ではないかというセットもある。
 なので、ここ一軒でお昼は普通は成立するのであろう。

Cimg6226

 うんちく、このお店の始まりは昭和6年で初代夫婦の名もない屋台の支那そばだったらしい。
 昭和11年に現在の大手通りに店を構えたことから支那そばも市民権を得て客も増え、当時、柳の下通りと呼ばれるほどの柳並木の下に店があったことから「柳の下」という愛称で呼ばれたらしい。

Cimg6228

 ととと、ちょっとバイトの高校生みたいな若い女の子が危なっかしかったが、10分程で手打ワンタンメン登場。
 実にあっさりしてるやん、同じ富山のラーメンで目と足の先でもずいぶん毛色が変わった一杯やないの、つかメチャ王道中華そば。

Cimg6229

 では麺から行ってみるか、何この麺!!! 佐野ラーメンみたいに竹で踏んでるんか、縮れた麺はくにゅっとしてて不思議な太さと食感、うどんなら徳島のなるちゅるうどんみたいな麺(分かりにくいな)。
 おおー、この麺だけでも値打ちある、流石手打。
 黄金色のスープどれどれ、鶏と煮干のスープとあるが、あっさりしてるがそれだけではなくしっかりと塩味もあって淡麗なだけではない、これは飽きない味やね。
 チャーシューはでろんと一枚、意外と食べ応えありそう、味も濃くないし。
 メンマも程良い味付け、箸休めに良い。
 と、ここまで手打ワンタンを忘れてた、中華そばとして味わってた訳だ。
 それくらいにワタシにとってはワンタンは軽んじられてた存在。

Cimg6230

 さて、ここでようやくワンタン食べてみる、つかすすり込む、じゅるり。
 何これ、嘘ん!? こんな食感初めてや、これぞまさに雲吞、雲を呑むような感じ!!!
 上手いこと言うもんやね、なるほど雲吞か!!!
 中に小豆大くらいのあんが入ってはいるんだが、それはあってもなくてもどっちでも良い。
 とにかくこのワンタンの生地の溶けるような絶妙の皮は人生初と言っていい、すげー。
 このワンタンが結構な量入ってて、最後ワンタン祭りみたいになっちゃった、楽し過ぎるやん。
 上のうんちくにあったのを今気付いたが、こちらの店は麺が少なくてワンタンが多いらしい。
 何故かというと当時はワンタンと中華そばしかメニューがなく、ある時ワンタン好きの常連さんから「ワンタンの中に中華そばの麺を少し入れてくれないか」という一言から始まったらしい、なるほどワンタンのボリュームが多い訳だ。

 ということで味わいながらも一気に完食、これは値打ちあるわ。
 富山に行ったらここでワンタンメン食べないと確実に麺人生において損するで。
 いやー、目からうろこ、ワンタン舐めてました。

Cimg6231
Cimg6232

 食べ終わってから店頭のショーケース見たら、昔の出前箱とか丼とかがある。

Cimg6233

 上には初のワープロでのお品書きとか、昭和22年~の中華そば一杯の値段がある。
 昭和22年で5円、一気に1980年の昭和55年で今の「スガキヤ」さんくらいの330円。
 消費税3%が導入された1989年平成元年で420円、消費税5%の1997年平成9年で500円、消費税8%になった2014年平成26年で600円だそうだ。
 結構面白いのでここも見るとより楽しいかも。
 

 この店だけの為には富山に来んけど、来たら必ず行く店よここは。
 是非とも雲を呑んでちょうだい。

| | コメント (0)

2021年5月26日 (水)

富山で富山ブラック「西町大喜 西町本店」さんの中華そば(並)850円・ライス170円・生玉子70円

 GWには最北富山までに行ってた訳だが、繰り返すが初日は高岡から氷見に行って氷見うどん食べて藤子Aセンセまんがロードを見てきた。

Dsc_4587

 そんで一旦高岡に戻ったが、飲みに行くにはまだ時間が早かったので、久しぶりに国宝の中でもワタシの中ではかなり格式の高い瑞龍寺に行ってきた。
 もちょっと天気が良かったらもっと良かったやろうけど、雨も上がりかけだったのと、このご時世だったのと、16時半という閉まる間際であったことから、この国宝瑞龍寺がほぼ貸し切り状態であった、サイコー。

Dsc_4591

 そうして17時半には高岡ならここやろ、な「たかまさ」さんで富山の海の幸をたっぷりといただいた(この時期なら白えびとホタルイカ)。
 しかし最初に食べたトマトのあまりの美味さには唸った。

 19時半には退散し、高岡から新高岡まで電車に乗って、そこから無理矢理10分間新幹線に乗る、この贅沢よ。
 乗り放題きっぷの醍醐味や、言わば新大阪から新神戸まで新幹線で行くような感じか。

 夜の富山市内は結構雨が降ってて、ふにゃっとしてたワタシは雨の中コンビニ探して寝酒を買ってホテル呑み、あー長い一日やった。

 翌朝2日目にして5月2日、朝から雨。
 予定は美味しい美味しくないは別にして「西町大喜」さんの本店に行ってみたかった。
 11時オープンなのでずいぶん時間があるから、喫茶店でコーヒー飲んで競馬の予想してまだ時間が十分あるので、チェックアウトして商店街をぼらぼらして5分前に着いた。

 場所はワタシはホテルからだったので歩いて行ったが、駅からだと路面電車で行くのが宜しかろう。
 西町駅から西に一本南北の筋、難しくないから行けばすぐ分かるぞ、残念ながら行列もしてるみたいなので。

Cimg6220
Cimg6219

 ・西町大喜 西町本店:中華そば(並)850円・ライス170円・生玉子70円

 5分前だったがまだ並んでる人が居なかったので、一番客で並んだ(並ぶのしゃーない)。
 開店と同時に入っていきなり券売機、食べるのは(並)とライスと生卵の定番でええやろ。

Cimg6214

 大盛なんて普通は100円増しやけどここは850円から何と1280円、特大に至っては1700円、まるで中華そばを2杯も3杯も食べるような値段設定。
 ここのラーメンの醤油ダレをそのままスープにしたような中華そばは卵もご飯もなければとても食べれん。
 そんでライスも生卵も20円高い感覚。

 上の店の外観の画像は食べ終わって出てから撮ったもので、結構並んでるが、それは客席を間引いてたからで、そこは安心して良い。
 結構雨降ってるのによくやるわ、とさっきまで自分も並んでたのを棚に上げる。

Cimg6213

 入って左の一番手前の席に座って店内をパシャリ。

 うんちくは興味のある人は見てちょーだい。

Cimg6216

 10分も待たずに出てきた中華そば(並)にライスと生卵、生卵は中華そばに入ってきたのか、別の器かと思ってた。
 こうして見たら、濃い笠岡ラーメンっぽくはあるんやけどな、色だけは。

Cimg6217

 とにかく所謂「富山ブラック」なので真っ黒け。
 荒挽きの黒コショウが既に挽かれてる、ここでは生玉子だけがこのラーメンからワタシを守ってくれる味方やわ。

Cimg6218

 では麺から食べるか、どれどれ、この太過ぎる麺は正直安っぽいように感じる。
 麺が弾むとかくにゅくにゅしてるとかコシがあるとか一切関係ない、ひたすらごわごわ。
 この時点で既にメチャクチャしょっぱいんだが、一応スープもいただく。
 うん、やっぱりこれは上でも述べてるが普通のラーメンの醤油ダレやね、これをスープで割って普通はラーメンにするんだよ。
 とにかく一気に血圧が上がる危険なスープ。
 そんでチャーシューがまた強烈にしょっぱいの、メンマも箸休めにならず、それ以上に塩辛い。
 ホント卵とライスだけが息つく瞬間。
 うんちくにあるように昔は肉体労働の人達が多くて、おにぎりに合うようなここまで味の濃い中華そばが「大いに喜ばれた」のかもしれん。
 けど、流石に現代ではこの味は普通の人間の食べる味ではなかろう。
 それでも残すのはワタシのポリシーに反するので、スープの一滴も残さず完食したが、後からどんだけ喉が渇いたか、全く恐ろしい一杯や。

 ということで、店の雰囲気はやはり本店、味がある。
 肝心の中華そばは味がありすぎて、常人には食べるのは難しかろう。
 なので美味しい富山ブラックを食べたい人はアレンジ店を探しましょう。
 以前食べた高岡駅前の「次元」さんは美味しいと思う。
 それでもどうしても「大喜」さんで食べたい、というなら今では富山駅構内の「きときと市場とやマルシェ」に出店されてるので、そちらに行くのがヨロシ。


 これ並んでるのってみんな観光客やと思いたいわ。
 地元の人は流石に食べんやろ、これ美味しいと思って食べてる人はどこが美味しいのかご教授下さい。
 さ、次で口直しするぞー。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧