2019年12月 3日 (火)

久しぶりに笠岡ラーメン新規「炭火焼 にし井」さんの笠岡ラーメン大600円(税込)最後笠岡ラーメン事情

 先月11月で締め切りやったが、ワタシの大好きな岡山県笠岡市で「笠岡ぐるっと博スタンプラリー」というのが毎年催されてて、笠岡マニアなワタシは毎年参加している。
 2年前には10kgのお米が当たったこともある。
 1ヵ月遅れの10月から参戦して駅前からいろいろ買ったり食べたり、その中でスタンプラリーとは関係ないが、笠岡ラーメンの新しい店を発見した。
 行きたいがスタンプ集めねばならんので胃袋に余裕がない。
 そうして締め切りの11月末を迎えようとしていた時に、ほぼコンプリート出来そうだったので、ようやっと新規開拓することにした。

 焼鳥屋さんが鶏を使って笠岡ラーメンを提供しているような。
 それはハズレがなさそうだ、人の少ない町なので閉店は多いけど新店は珍しい、こりゃ楽しみだ。

 

Cimg3740
 ・炭火焼 にし井:笠岡ラーメン大600円(税込)
Cimg3735

 場所はJR笠岡駅出て東に歩いて1分。
 駅出たら右手の駅前通りを50m程歩いた所、迷いようもない。

Cimg3741

 着いたのは12時チョイ過ぎたとこ。
 カウンター席と座敷にテーブルが一つ、小じんまりした店内。
 この時はお店の人しか居なかったようで、金髪のお兄さんとそのオヤジさんのような人と、後からその奥さんらしき人が来たので家族経営なのであろうか。

Cimg3737

 カウンターの真ん中に座ってメニュー拝見、お昼は笠岡ラーメンしかやってないみたい。
 夜は炭火焼で昼はラーメンの二毛作なんかな。
 しかし今時笠ラーとはいえ1杯500円(税込)って安いな。
 ワタシはこの後スタンプラリーでもう一軒食べなければいけなかったので、大を注文(並じゃないのか)。

Cimg3738

 金髪のお兄さんが作ってくれた笠岡ラーメン、5分も待たずに出てきたどれどれ。
 おお、ルックスはどこから見ても笠岡ラーメンやないか。
 麺は笠岡ストレートでチャーシューは笠岡煮鶏、ネギは笠岡切りで笠岡チー油も浮いてる(チー油に笠岡は関係ないだろ)。

Cimg3739

 では麺から食べてみよう、ずるずる、うむ、細めの硬麺は丁度良い茹で加減。
 それに絡むスープはと、ぞぞぞ~~~、ワタシはもちょっと醤油が勝った方が好きなんだが、それは好みの問題なので、これが好きだという人も居るであろうから全然問題ない。
 ちゃんと鶏の旨味も出てるし。
 煮鶏はコリコリではないが食感はそれなりにしっかりしてるが、やはりこれもワタシはもちょっと醤油ダレが染みた方が好き。
 メンマは甘めで唐辛子の辛さはなかった、けどこれも好みの問題なので範囲内。
 今時大盛600円のラーメンなんてどこにあるよ、焼鳥ルートの笠ラーやから安いんかな。

 という訳で、全体的にライトな感じの笠岡ラーメンであったが、これは間違いなく笠岡ラーメンであった。
 スープ一滴も残すことなく完食。

 「坂本」さんと並ぶ笠岡ラーメンの雄、「一久」さんが閉店しちゃったみたいなので、こういう正統派の笠岡ラーメンの店が新しく加わってくれたのはありがたい。
 木曜の「坂本」さんの定休日には行っても良いかも。

Dsc_2320

 しかし「一久」よ。
 昨年の6月、「マツコの知らない世界」に取り上げられた時はまだ老大将も元気やったが(歩き辛さに拍車は掛かってたが)、夏越えてから老大将が居なくなって、50くらいの息子さんが継いだみたいで一度食べて、しばらく行ってなかったが、今年の6月にはこんな風に荒れ果ててた。
 「当分の間休みます」と貼られてたが、どうやってもこのテントは休みますじゃなくて辞めますだろ。

 先日久しぶりに「ラーメンのまち笠岡」のHP見たら「廃業」になってた、やっぱりな。
 年に一回くらい食べてた「らーめん 司」さんも廃業だそうで、「お多津」さんは休業中、神島大橋の袂にあった「みやま」さんはいつの間にか「麺屋〇」さんという店に変わってた。
 「みやま」さんのR2の金光のお店がいつの間にかなくなってるなとは思ってたが、本店も閉められたいみたいやったとは。

 
 まぁ、ワタシ的には「坂本」さんと「大松食堂」さんと「しだはら」さんがあればそれが「ラーメンのまち笠岡」やねんけど。
 さー、年内食べ納めに行かないと年越せんぞ。

 

| | コメント (0)

2019年11月22日 (金)

静岡ラーメン開拓「豚骨屋 すぎ多」さんのとんこつらーめん(熟成豚骨)730円ランチタイ大盛無料

 静岡シリーズ最終回、今度はラーメン。
 前日の晩に静岡入りしてもつカレー煮食べて、この日は10時半くらいに清水市の由比で桜えび定食を食べた後の話。

 桜えび定食1400円に生桜えび350円で1750円も使っちゃったよ、井之頭五郎ちゃんかよヲイ。
 しかもお腹が全然満腹になってないので、静岡に舞い戻って来ちゃったわけだ。
 前日泊まったホテルの並びに気になるラーメン屋さんがあったのでな。

 

Cimg3727
Cimg3726

 ・豚骨屋 すぎ多:とんこつらーめん(熟成豚骨)730円ランチタイ大盛無料

 だから場所は静岡駅の地下街を北西に行ってどん突きを地上へ上がった紺屋町の交差点、隣の看板がエラく色っぽいがそこは気にしない。

 肝心なのは看板に書かれた「元祖こっさり静岡豚骨らーめん」、特に言うと「こっさり」よ。
 静岡豚骨というジャンルがあるのか知らんが、確かにこの辺は豚骨醤油か九州博多と謳った店が多い。
 なのでワタシの静岡のラーメンのイメージは今や九州系博多ラーメンとなっている。
 しかし「こっさり」とは何じゃい、おそらく推察するにこってりしながらあっさりということなのであろうが。
 店の前の小さなA型看板にはランチタイム大盛無料というのもポイント高い。
 さっき由比で桜えび定食食べてるってのに、全く。

 ここも11時半開店同時の1番客で入った。
 カウンターのみの薄暗い店内、お兄さんが一人でやっておられるよう、10人くらいで満席になるのかな。

Cimg3729

 では入ってすぐの券売機で何食べるか物色、フラッグシップはすぎ多らーめんという特製焦がしニンニク油入り豚骨780円みたいだけど、これだと熊本ラーメンっぽい。
 それに一応仕事中やし、ニンニクは避けた方が無難。
 醤油とんこつに塩とんこつもあるし、藤枝冷やしなる謎のメニューもあるが、ここはシンプルにとんこつで良いでしょう。
 その下にこってりシリーズもあるが、これは「こっさり」というコンセプトから外れるんじゃないの???
 麺大盛はチケット買えないようになってるので、食券渡す際に大将に大盛と言いましょう。

Cimg3730

 入口の席に座ったらトッピングが貼られてた。
 チャーシューに煮卵に海苔にキクラゲ、隠れてるのは緑物みたいやからほうれん草か???
 麺の硬さは粉落し>ハリガネ>バリカタ>カタ麺>普通>やや柔>柔らかとなっている。
 ちなみにワタシは替え玉する場合は最初にバリカタで替え玉にヤワを注文する。
 ヤワい麺舐めたらあかんで、伸びた面とヤワい麺は全く違う。
 ヤワは替え玉でこそ頼むべき麺よ、余談。

Cimg3734

 並びには「すぎ多の丼もの」があって、しらす丼(静岡やしな)にチャーシューの甘煮のまかない丼、九州らしい高菜明太丼がある。
 流石に丼ものまで食べるキャパはもうないので大盛だけで十分。

Cimg3732

 5分程度で出てきたとんこつらーめんがこやつ、小ぶりな丼も九州っぽいが、それより目に付くキクラゲどーん。
 チャーシュー1枚に海苔にネギ、ちなみに右上、つまりはカウンターの奥に置かれているのは紅しょうがとニラ、なので野菜不足は補えるぞ。

Cimg3733

 ではこっさりの前にまずは麺から食べるぞ麺太郎、ずるずる、おおっとぅ、これは久しぶりの極細麺やな。
 自家製麺らしいが、これはかなりワタシ好みの麺、豚骨はやっぱりこれくらい細い麺がよく合う。
 ではこっさりしてるかスープをいただこう、じゅるり、なるほど!!!
 確かに豚骨の骨まで溶けてるような濃厚さだけど、全然臭みがなく、そういう点ではあっさりしてる、まさしく「こっさり」か。
 ちょっと新しいスープやな、ワタシの中で。
 キクラゲはたくさん入ってて食感も良い、海苔は別にワタシにはどってことないし、チャーシューはそれなり。
 しかしこの麺とスープの組み合わせは結構好きかも。
 極細麺ナイス、こっさりスープもおっけーです!!!

 ちなみにこっさりスープはとんこつの様々な部位をガンガン強火で煮込んで、そこに鶏ガラにサバ節にかつお節にアジ節にイワシ節に煮干しを加え、さらに野菜の甘みをブレンドし、あっさりこってりさせてるそうだ。
 メチャメチャ手が込んでるのね、これはこっさりだわ(意味不明)。


 うむ、満足した。
 しかしここ一軒だけの昼ご飯やったらワタシ的には大盛でも物足らん。
 730円で大盛だと今は普通なのかもしれんが、丼ものを頼むと1000円超えちゃうので注意が必要かな(何の注意だっつーの)。

 

| | コメント (0)

2019年11月 4日 (月)

三重県は久居のニューウェーヴ「麺匠 粋や」さんの羅臼昆布と真鯛の潮そば880円麺大盛1.5倍120円梅茶漬ごはん120円

 相変わらず三重県は津市に行ってる。
 ここんとこ注力してるので10月は2回行ったか。
 もはやお昼に何を食べるかなんて考えることもなくなったが(何もないから←ヲイ)、今回は名古屋のディーラーさんが美味しいラーメン屋さんを見付けてくれたので連れて行ってくれるという、これは楽しみだ。

 車に乗っけて行ってもらっただけなので、場所はサッパリ分からん。
 今見たら、近鉄久居駅の自衛隊じゃない方の西口に出て、幹線道を北に上がってR165に出たら西に折れてすぐ、北口って交差点を北上するとあるんだが、お店の前の道路は決して何がある訳ではない田舎道なので、このお店が見えた時は何でこんなとこに??? と思った。


Dsc_2835

 ・麺匠 粋や:羅臼昆布と真鯛の潮そば880円麺大盛1.5倍120円梅茶漬ごはん120円

 12時丁度くらいに着いたが、この日はそれ程並んでいなかった、そうだ。
 上の画像は食べ終わってからの物だが、誰も並んでないもんね。
 あんまり天気も良くなかったし、つか昼過ぎから雨降ったし、出て行く気にならんかったのではないか。

Dsc_2828

 窓際の席に座ってメニュー確認。
 お店のテントにも書かれてたが、真鯛らぁめんと濃厚鶏ラーメンが二大看板みたい。
 ここは一番上に載ってる羅臼昆布と真鯛の潮そばにする。
 地鶏らぁめんはどこでも食べれそうやったから。
 うんちくは尾鷲産「真鯛」を贅沢に使用した至高の一杯だそうで、〆にお茶漬がお勧めらしい、鯛茶漬ってことやねー。
 じゃ、まずは麺大盛1.5倍にしてから茶漬のフルコースと行こう。
 ちなみに地鶏らぁめんは三重県の「錦爽鶏」と「名古屋コーチン」を合わせた濃厚スープらしい。
 今風な濃厚担々麺-味噌仕立て-ってのもあって、地元久居の「辻岡醸造」の辻岡味噌をベースにした濃厚担々麺で、こちらは「追い飯」が無料なんだそうだ。
 ランチの丼セットも考えたが、やはり大盛とお茶漬とした。

Dsc_2829

 10分も掛からずに出てきた潮そば、金の丼やで金。
 しかも何となく湾曲した丼で手造りっぽい、店内には自家製麺の部屋もあったので、ここは何でも手造りなんであろう。
 しかしアオサと鯛の身を炙ったのと、卵の白身と黄身と、そしてあられがカラフル、もちろん載っかった柑橘系の黄色もな。

Dsc_2830

 ここもやはり麺から食べる麺太郎、ずるずる、うひょー、なんつー美味い麺や。
 全粒粉を使用しており、麺は白くはなくグレーっぽい、太さ的には細くはない細麺といった感じだなんだが、何が素晴らしいって、麺の小麦粉が全然口内に引っかからないってことなんだよ。
 要はつるつるしてて極端に言うと寒天とかところてんみたいな感触、大げさに言うとね。
 または言い方変えるとパスタみたいなぬぼーっとした食感か(伝わりにくいな)。
 とにかく麺が美味しいのだよ、麺が。
 ではスープはどうなんだということでじゅるり、おおお、これも何とも優しい昆布と鯛の旨味ではないか。
 鶏とか豚とか使ってないと物足りないのでは、と思うかもしれんが、これが結構満足感があるのよ、うーん滋味深い。
 アオサの香りは海やし、柑橘系はこういう塩系のラーメンには絶好のアクセント。
 鯛は淡白だが炙ることで皮が香ばしいし、重厚さが加わったような感じ。
 卵は割と普通やったけど(笑)。

Dsc_2831

 麺と具材を食べてそこに梅茶漬ごはん登場、真ん中に梅干しをほぐしたのが鎮座してる。
 やはりあられが載ってネギに海苔、さー鯛茶漬しましょっかい。

Dsc_2832

 残ったスープをレンゲで移してと、さらさら、うーん、これは梅干しが甘すぎるかな。
 これはちょっと硬派な塩味で良かったのに、日和っちゃったのかな。
 ここはあっさりと塩っぽい所で貫いてほしかった。

 といってもここのラーメンの良さがスポイルされる物では全くないので、この立地でこんなラーメンを食べさせてくれるのかと、目から鱗が落ちる思いであった、鯛だけに。

Dsc_2834
Dsc_2833

 会計済ませる前にトイレに行ったんだが、ここで何と黄金のトイレと遭遇、ゴールドエクスペリエンス!!!
 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!! と心の中で叫んだのはワタシだけではあるまい。


 いやー、最後まで楽しませてくれた。
 お店も大きいし、駐車場も広いので、この店はわざわざ久居までお車でラーメンを食べに行く店ってことでオススメしたいと思いまっス。

 

| | コメント (0)

2019年10月22日 (火)

二度目の静岡駅でラーメン開拓「沼津うまいラーメン 松福 呉服町通店」さんのうまいラーメン800円

 9月末に初めてJR静岡駅を降りた。
 昼前に着いたので、初めましてとばかりにラーメン屋さんとそば屋さんをハシゴした。
 どちらもなかなか良かったので、ワタシにとって静岡は良い街といきなりなった。

 間もなく2週間後の10月上旬にまた行くことになった。
 行ったのは焼津で、帰りに銀行に行きたくてまた静岡で降りた。
 この日はお昼はワタシにしては珍しくサンドイッチをつまんだ程度だったので、15時のおやつのラーメンってことで、また静岡駅北西の繁華街を探索してみた。

 探索は良いんだけど、ご当地ラーメンって静岡にはないんかねぇ。
 どこも豚骨だったり豚骨醤油だったり、家系だったり博多ラーメンだったりで、ローカル感がない。
 まぁ、おらが県の兵庫にも兵庫ラーメンがある訳じゃないので偉そうなことは言えんが。

 ということで、今回は渋い店ではなく、誰もが入りそうな一般店があったのでそこに入ってみることにした。
 静岡県民のお昼ご飯拝見って感じ。

 

Cimg3670
Cimg3671

 ・沼津うまいラーメン 松福 呉服町通店:うまいラーメン800円

 場所はだから繁華街を歩いて呉服町っていう交差点の手前。

Cimg3677

 お店の前のA型看板見たら凄いサービスしてる。
 何ととんこつラーメンは終日替玉食べ放題らしい、すげー。
 でも15時だし、静岡でとんこつラーメン食べたい訳じゃないので、この時はスルー。
 ちなみに17時まではライス無料のサービス、しかもおかわり自由らしい、へぇへぇへぇ。

Cimg3678

 一番奥のA型看板は2016年上半期の全国ラーメンランキング静岡県第1位なんだそうだ、ふーん。
 店構えはチャラいけど、要は人気店なのね、分かったー。

Cimg3673

 入店したのが実際は14時半過ぎ、もちろんお客さんはまばら、でも3組居たか。
 入って左の券売機で何食べようか物色、だから替玉食べ放題でもとんこつラーメン750円じゃない、ならば左上のフラッグシップメニューのうまいラーメンにしてみた。
 しかしこのうまいラーメンだと替玉150円でとんこつラーメンだと替玉食べ放題の理屈は何なんでしょ???

Cimg3676

 お好みを訊かれるので、麺かただけ頼んであとは味も脂も普通にしてもらった。
 初めてなので普通でイイノダ、普通で。

Cimg3672

 広い店に空いたカウンターの真ん中に座ってこだわり拝見。
 其の壱はまずはそのまま食べるべし、スープと麺を味わえってこと。
 其の弐は好みの味にアレンジすべし、コショウやにんにく豆板醤うまいベジでお好みで楽しむんだと。
 其の参はごはんと一緒に食べるべし、でライスとスープの相性が抜群なんだそうだ。

Cimg3674

 10分も経たずに出てきたうまいラーメン、見た瞬間の印象、ちっちゃ!!!
 とんこつラーメンが替玉無料に比べたら800円でこの大きさは何だかなー。
 それは置いといて、見た目のインパクトはほうれん草の緑と、白い生キャベツ、それと細かく切り過ぎるくらい切ってるネギか。

 まずはほうれん草から食べる、もはや野菜を先に食べることは常識。
 続いてキャベツを食べてみる、バリバリ、生であることの意味が分かりにくい。
 スープに浸して柔らかくして後に食べてみたが、やはり上手く馴染まない。
 これは茹でてから載っけた方が良いのではと思ってしまった。

Cimg3675

 さぁ、麺食べよう、おおーうどんのような少し縮れた太麺、ぞぞぞ~~~。
 多加水麺ってあったが、なるほど、太いからこその多加水。
 スープいただきます、じゅるり、ふむふむ、かなり濃厚な豚骨スープだが、かなりしょっぱい、豚骨醤油ってより豚骨塩って感じがするのはワタシだけか。
 豚骨と醤油ダレはそれはそれとして、他に旨いと感じる甘みや魔法の粉ではない旨さはないのか。
 一方的な押しの強い味で立ち向かうには京都ラーメンではないが、酢を使うくらいしか対抗策がなかった。
 京都ラーメンは背脂が強いので口をサッパリさせる意味でも酢を使えば次がまた美味しくなるが、ここのは酢くらいでは負けてるんだよなー。
 結局押しの強いスープに押し切られた感じ。
 これ本当にみんなが選んだ味なのか、ふーん。
 チャーシューはでろんとしてるが、これじゃなきゃいかんってことでもない。
 海苔についてどうこう言うこともないし、細く切り過ぎたネギが個性か。

 家系ではないが、味的にはそういう所なんか???
 しかし沼津ラーメンってこんなんなのか、と勘違いしちゃうやん。
 とにかく静岡が豚骨醤油ラーメンが好きだというのがよく分かりました。


 この界隈探してみたら、博多豚骨とかの九州ラーメンタイプがまだあった。
 次回行くことがあれば、こうなりゃ徹底的に行ってみるか。
 静岡で豚骨制覇じゃ。

| | コメント (0)

2019年10月 1日 (火)

初めての静岡駅でラーメン開拓「らーめん矢吹 本店」さんの醤油豚骨らーめん750円平日ランチタイムごはん(小)無料!!

 先週新幹線で初めて静岡駅に降りた。
 ちょっと意外だが、浜松とか掛川とか新富士とか三島では降りたことあるんだが、肝心の県庁のある静岡は初めて。

 この日は前日に東京入りしてて、朝から一件行った後、東京から新幹線こだまで静岡にお昼前に着くように行った。
 少し早めに行ってお昼ご飯食べねば。
 しかしこだまで行くとストレスストレスかかるかかる、抜かれまくりでイライラするのはワタシだけではあるまい。

Jr_20191001180001

 そうして12時前には静岡駅に着いた。
 ワタシの印象では浜松を一回り大きくしたような感じに見えた。
 とにかくこの日も良いお天気でかなり暑い。
 初めて降りたが、南と北どっちかというと北の方が賑わってそうなので北に。
 駅出て正面に北に向かう車の通る大きい道があったが、これはなんか違う。
 左斜めに人が通る繁華街がありそうだったので、こっちに行ってみた。
 少し歩くと博多の有名なワタシの大嫌いなチェーン店があるので当然スルー。
 その角を一本西にずれてみよう、とするとラーメン屋さん発見。
 そのT字路を北に上がると渋い店を発見したので、ここに入ってみることにした。

 

Cimg3610
Cimg3615

 ・らーめん矢吹 本店:醤油豚骨らーめん750円平日ランチタイムごはん(小)無料!!

 上の画像のどん突きが西にずれて発見したラーメン屋さん、駅からだと7・8分ってとこか。
 何や分からんまま迷いなく来てしまったが、相変わらず引きは強いような。
 上の画像は到着した時に撮ったので、12時前。
 下の画像は食べ終わってから撮った画像なので、お客さんが並んでる。
 ビジネス街ではないと思われるのにこのお客さんは、この店なかなかの人気店と見た。
 さっき調べてみたら静岡に4店舗あり、ここは本店なんだそうだ。

Cimg3611

 行列が出来る前に入れたのでゆっくり何食べるか考える。
 魚介豚骨醤油ってのが一番左に来てるが、魚介ってのがワタシ的にもう一つなので、これは外す。
 塩味もこりゃ二回目の注文やろってことで、これもイラン。
 つけめんはあり得ねーので、やっぱり一番シンプルな醤油豚骨で。
 この後行きたい店も見付けてるし、替え玉なしで。
 しかしランチタイムだとごはん(小)が無料なので、これはいただこう。

Cimg3612

 暗い、まるでBARみたいな店内。
 カウンター席は満員だったので、まだ余裕があったからか、4人席に1人で座らせてくれた。
 12時前に着いたのは幸い。

Cimg3613

 そうこうしてトイレ行ってちょっとしたら出てきた醤油豚骨らーめんとごはん(小)がこちら、おおー、黒いのと本当にごはんちっちゃ!!!
 チャーシューでろんに水菜にメンマに海苔か。

Cimg3614

 だけど麺から食べるぞ、何故なら麺太郎やから、ずずず。
 細麺ではないが太麺でもない、少し太い麺はもちっとしてのど越し良いやん、好き好き。
 スープ行っとこ、じゅるり、マー油か違うのか、にんにくぽい香りが食欲そそる。
 このスープはかなり濃厚豚骨で豚骨醤油というだけあって、醤油のパンチが強い。
 甘い要素が一切なく、男の一杯!!!って感じ。
 チャーシューは脂が乗って柔らかく肉の味で食べさせる。
 メンマはこれメチャメチャ好みの味で醤油の中にもメンマの酸味があって、これで酒何杯でも呑めるわ。
 秀逸なのがごはんに付いてる昆布、これたぶんラーメンの醤油ダレで漬け込んだんちゃうか、ってくらいにしっかり醤油の濃さと旨味があって、これごはんススム君やで。

 これは初めての静岡なのに良い店引き当てちゃった♪
 店出てから行列が出来てたのも頷ける。
 けど基本、夜の店で〆が美味しんやろうな。
 静岡が何味か知らんが、この店の豚骨醤油は美味かった。


 さー、次行こ次。
 この2軒隣に面白そうな店発見してるんだよねー。

 

| | コメント (0)

2019年9月17日 (火)

岡山ラーメン新規開拓「中華そば こびき」さんの煮干しラーメン650円(大盛)同価格

 8月末日に岡山駅に出た。
 倉敷に仕事で行くんだが、いつもレンタカーで福山から行ってる。
 結構道路も混むし、往復せにゃならんので、福山で車を返してJRで行けば良いじゃん、と初めてそんなルートで行ってみた。
 あんまり暑いと辛いが、ゆっくり歩いて15分くらいなのでこのコースもありかと思った。

 ということで、新幹線を岡山から乗ることにして、岡山でラーメンを食べよう。
 と言っても駅からそんなに離れることも大儀なので、駅から近い所でないのかとスマホンナビ検索したら、東側にラーメン屋さんがあった、距離的に歩いて5分で行けそうだったのでここに行くことにした、売りは自家製麺である。


Cimg3110 Cimg3109  ・中華そば こびき:煮干しラーメン650円(大盛)同価格

 場所は岡山駅からだと、東口のビッ〇カメラのアーケードを進んで、最初の交差点を北に折れると映画館があるので、それを越してその次のT字路を北に50m程行ったとこ。
 暖簾が出てない店なので、昼時でお客さんが並んでれば分かるが、ワタシみたいに開店してすぐに行ったような人は遠くからではラーメン屋さんと感じるものが何もないので、おそるおそる行くことになるであろう。

Cimg3111  お店は11時半開店で到着したのは40分、8席のカウンターのみの席がまさに埋まった所であった。
 ガラっと開けて右手にある券売機でメニュー物色。
 玄関のガラスには「濃厚味噌煮干し」と貼られているが、これは今から考えると「濃厚味噌」と「煮干し」だろうなぁ。
 メニュー的には和風醤油味のつけ麺もあるみたいだが、お昼だからかやってないようであった。
 同じ理由からか、メンマ丼はなし、その代わりチャーシュー丼はやってた。
 トッピングはのり・メンマ・味玉・チャーシューの定番。

 券売機の前に少しの待つスペースがあり、エアコンも利いてるので、2人までは店内で待てるみたい。
 上でも述べたが8席で満員のカウンターのみのお店、だけどこれがなっかなかに時間が掛かる。
 宮尾すすむ似の大将はとにかく仕事が良く言えば丁寧、悪く言えば遅い。
 ラーメンは一度に4杯しか作れないので、4人分を2回作って、最初に食べ終わったお客さんの次がワタシになる訳だが、最初の4人分のラーメンが出来るまでに10分、次の4杯が出来るまでに10分、最初のお客さんが食べて出るのに数分、結局席に座ったのが12時丁度、ラーメンが出てきたのは12時05分ってところか、店内に25分も立ってた。
 その間に店外にはどんどんと人が並んできている、どうすんのこれ。

 4つの丼を並べて麺の茹で汁を入れて温めて、麺を茹でるのに太麺なので4分、その間に湯を戻して醤油ダレを入れて小鍋で温めたスープを注いで、茹でられた麺を入れて、具材を丁寧に盛り付ける…んだけどハッキリ言って遅い。
 まぁ、麺の茹で時間が長い以上、これ以上早くすることは出来んのかもしれんが、それにしても皆さん気長な人達ばかりで。
 ワタシは初めてなので、しかも店に入ってしまったので待ったが、そうじゃなかったら我慢せんな。

 そうして一番奥の席に座ったんだが、その奥が製麺部屋になっている。
 自家製麺やねー。
 待っててラーメン出来てお客さんが麺すすってるのを遠くから見て分かる程に麺が太い。
 味噌ラーメンがメインなら太麺だけど、煮干し醤油では細麺の方が良くないんかなとか考えてみたり。

Cimg3112  そんなこんなで慎重に万全を期して出てきた煮干しラーメン大盛無料がこれ。
 おおー、淡麗醤油やな、白髪ねぎに柑橘系の皮が美しい。
 海苔にメンマに低温調理のチャーシューに鶏ハムに三つ葉か、これ650円ってそもそもあり得ないんですけど!!!
 しかも大盛サービスって凄すぎる。

Cimg3113  では麺から行くか、ぞぞぞ~~~、極太まではいかん中太麺は柔らかめに茹でられてるが、決して伸びてる訳でもないし、最後までダレることはなかったナイスな麺。
 もちもち麺やね、これは麺だけでも食べる値打ちある。
 スープいただきます、じゅるり、ふむふむ、煮干しの香りがふわーっと来るな、そんで鶏の旨味か。
 白髪ねぎや三つ葉も良いけどやはり柑橘系の皮はアクセントになって飽きん。
 チャーシュー食べよ、結構分厚いが、味はそれ程付いてなくて、ラーメンスープ同様淡麗、最近のトレンドやね。
 鶏ハムはぷりぷり、弾力あるなー、しかし650円でこれは凄い。
 メンマ食べよう、大好きなメンマ。
 おおっとぉ、このメンマ食べたら口の中に煮干しの出汁がじゅわっと広がる。
 漬けダレが醤油ではなくこれまた淡麗煮干し出汁醤油なんやろう、トッピングするなら絶対メンマがお勧め。
 大盛のボリュームは結構あって食べ応えあるし、チャーシューやメンマも仕事してる。
 これで大盛サービスの650円なんて、岡山駅徒歩5分圏内では信じられんパフォーマンスだと言える。

 と、絶賛したが、ワタシとしては淡麗煮干しスープにこだわるのはええけど、スープ全体の印象がぼやんとしがちで、一本芯が欲しいと思った。
 あと、やはり1人でやっておられることによる待ち時間の長さであろう。
 これたぶん、店主がどれだけ慣れても粗い仕事をするような方じゃなさそうなので、やはり並ぶ時間は同じ。
 それをどこまでお客さんが我慢出来るかやろうなー。


 良いことも悪いこともあるが、絶対的に良いのは自家製麺だから安い、ということ。
 自家製麺やから高いんじゃ、ではなく、自家製麺だから安く出来るんですよ、という印象を受けた。
 岡山は概してそういう自家製麺だから安く提供出来るという店が多いような気がする。
 実はラーメンも美味い岡山なのである、また好きになっちゃったよ、岡山。

 

| | コメント (0)

2019年9月 5日 (木)

目黒ラーメン新規開拓「中華そば 竹むら」さんの中華そば750円替玉100円

 8月下旬に東京に行った際に目黒で降りた。
 以前、目黒駅西口から坂を下って行ったらラーメン屋さんがいくつかあるのを思い出したので歩いてみた。

 家系とかはスルーして何軒目かにこれだという店を発見したので、入ってみることにした。
 なかなか美味そうな雰囲気を出してると思ったが果たして。


Cimg3090 Cimg3091  ・中華そば 竹むら:中華そば750円替玉100円

 左の画像はわざわざ信号を渡って反対側の下から撮った画像、ややこしいことやってるよ我ながら。
 そんでお店の入口の画像はこんなんで、割と最近オープンした店なんかな、使い込んだ感があまりない。

Cimg3099  表のA型看板で中華そばと限定でアゴ煮干しそばにつけ麺とある。
 ガラっと入ってすぐ左手にある券売機で何食べるか確認。
 とにかく初めてなのでスタンダードな中華そばで良いでしょ。
 上にはこれまた限定でシビ辛まぜそばというのがあるのは時代やねぇ。
 券売機下にメニュー写真があってそこには替玉100円ってのがあるんだが、券売機では確認出来ん。
 ひょっとしたら中華そばの右隣が反射して見えんが、それが替玉やったのか、記憶にございません。

 奥に長いカウンター席になってて、直角に折れてるその角の手前に座った、となると左手が厨房になる訳だ。
 ちなみにトイレは真後ろであった。

Cimg3093 Cimg3094  カウンターに置かれてるメニューとうんちくを見てみる。
 メニューとしてはご飯物も充実してるな。
 一夜漬けTKGとか炊き込みご飯とか美味そうだが、この日は替玉。
 うんちくはスープは大山どりを贅沢に使用、真昆布に干し椎茸の旨味だそうだ。
 麺は全粒粉使用でコシにのど越しに風味が良いと。

Cimg3096  食券渡す時に替玉は大盛に出来ますがどうしますか、と言われて、この時は麺の鮮度にこだわって替玉をチョイスした。
 入ったのが11時半過ぎくらいだったので店内1/3くらいのお客さん、なので割とすぐに出てきた中華そばがこれ。
 うぉっとぅ、美しい!!! 見るからに美味そうなんですけど!!!
 見た目のバランスも素晴らしい、ナルトが愛おしく思えてしまう配置や。

Cimg3097  では麺から食べてみよっと、ずるずる、はうー、ビシッと角が立ったエッジの効いた全粒粉の細麺はナイスなコシをしている。
 この麺食べるだけでも値打ちあると思うぞ。
 続いてスープをじゅるり、うむ、鶏の旨味によく分からん旨さの層が重なってるのが真昆布に干し椎茸なのか、へぇへぇへぇ。
 鶏醤油の王道中華そばって感じか、チー油が浮いてるがくどい印象はない。
 チャーシューは低温調理の薄切りで肉っぽいんだが、1枚では物足らん、もう一枚入れてくれ。
 極太メンマは醤油出汁感と酸味があって好きなタイプ、トッピング追加するならメンマに決定。

Cimg3098  途中替玉注文、3分で来た。
 上にチャーシューが少しではあるが載ってくるというサプライズ付き、ナイスですねー。
 細麺でビシッと来てるのが分かる、ただここで上の大盛か替玉かの話に戻る。
 ここは替玉ではなく大盛をチョイスすべきであった。
 というのもスープの温度が冷めてしまって、熱々の替玉とはマッチングが宜しくなかったかという印象。
 なのでワタシは大盛を推奨します。

 と、ワタシ的にはかなり絶賛してるが一つこうして欲しいと思ったのは、最後スープが一本調子になった感があるので、ここで例えば柑橘系の皮とかが細切りで載ってたら、彩りもきれいし酸味が良いアクセントになったのになと勝手に思った次第。


 結構な人気店なのだろうなと思ったのは女性のお客さんが一人で何人か入ってきた点。
 なかなかラーメン屋さんに一人で入らんでしょ、だけど食べにくる美味さがこの店にあるんだと思う。
 目黒には東側に辛いだけのラーメン屋さんもあるが、やはりワタシ的にはこっちの方が好みだと改めて思った次第。

| | コメント (0)

2019年8月27日 (火)

季節限定メニューなので行ける人は早めに行きましょう「スガキヤ アピタ桑名店」さんの豚骨醤油ラーメン450円大盛100円

 今、メールを確認したら7月18日から開始の季節限定メニューとあった。
 ワタシは「スガキヤ」フリークなのでメール会員になっている。
 なので新商品情報が時々来る。
 いかんせん1ヵ月以上経っているので、もはややってないだろうと思ってた。

 ところが先週、三重県は桑名に行った際にお昼食べる所が相変わらずないので、駅から5分のアピタの「スガキヤ」さんで冷たい麺でも食べるかと行ってみたらまだメニューが残ってたので、ここが最後とばかり注文してみた。


Cimg3107  ・スガキヤ アピタ桑名店:豚骨醤油ラーメン450円大盛100円

 そう、いつもの和風豚骨ではなく豚骨醤油なのである。
 たぶん9月には終わってしまいそうな気がしたので、間に合って良かった。
 意外と豚骨醤油って盲点やけど、「スガキヤ」さんとしたら新しい取り組みやな。
 坦々系や味噌はやってるけど、これは新しい。

 この日は終日雨だったので、本当は駅すぐの「ちゃーみーすーぷ」さんで台湾ラーメンにサービスのミニチャーハンを食べるかと思って行ってみたらシャッターが閉まってる。
 すわっっっ!!! ついに店仕舞いしたか!!! と張り紙見に行ったら、店主骨折の為しばらく休みます、とのことであった。
 9月には再開しますと書かれてたのでひとまず良かった。
 この店もある意味かなりの名物店やと思うからな。

Cimg3100 Cimg3101  という訳で「スガキヤ」さん、本当はざるラーメンか冷しラーメン、どっちかと言うとざるを頼もうかと思ってた。
 つけダレが2種類あるから。
 しかし豚骨醤油のみならず「肉一文字」とまで言われたら、そりゃこれを注文するしかあるまい。
 レジにも「肉一文字」やからな。

Cimg3103  12時過ぎてたので結構混んでた。
 何とか座席を確保して待つこと10分弱、ブザーが鳴ったので引き換えに行ってもらったのがこれ。
 ちょっと絵柄が全体的に茶色いが、そりゃしゃーねーか。
 これ最初からラーメンフォークが置かれた状態で出てきてるのよ、やっぱり「スガキヤ」さんは箸じゃなくラーメンフォークでしょ。

Cimg3104  では麺から食べよう、ずるずるずる、ふむ、いつもの麺やな。
 それ程細くはないが太くもない、万人受けするオールラウンダーな麺や。
 続いてスープをいただく、ぞぞぞ~~~、なるほどいつもの和風豚骨をベースに醤油の旨味とコクが感じられる。
 何でも焦がし醤油仕立てとのことで、一工夫されてる訳だ。
 急ごしらえな感じじゃなくて結構完成度高いかと思った。

Cimg3105  いよいよ「肉一文字」、行っちゃいますか、でろ~~~ん。
 豚バラ結構薄いので、ベーコンみたいな感じやけど、ちゃんと醤油感があってチャーシューしてる。
 ただし、このチャーシューはオぺレーション上、冷たいまま供されるので、最初にスープに漬けて温めるが良かろう。
 ボリュームはそれ程ないがインパクトはある、いや通常のラーメンの小さいチャーシュー1枚に比べたら「それ程」以上の存在感や。

Cimg3106  ワタシは関西人ながら「スガキヤ」愛があるが、それに応えてくれるかのような、愛ネギが入ってた、どんな当たりやねん(笑)。
 うひょー、LOVE注入やで、これからも付いて行きます「スガキヤ」さん。


 ということで思わぬ愛を感じたが、なかなか歩いて行ける所にないのが実は困った所。
 ホント、名駅周辺にお店出して下さいよ。

| | コメント (0)

2019年8月21日 (水)

福山競馬場跡地の今と久しぶりの激辛チャレンジ「中華料理 哈尓濱(ハルピン)食堂」さんの哈尓濱麺定食810円激辛レベル3番+50円

 8月アタマに倉敷から福山、そして広島市内に行ってまた福山に戻るというハードな2泊3日の出張を敢行してきた。
 初日の最後に行った福山のお客さんと世間話していた時に、激辛の話になって、元福山競馬場の跡地の前に激辛な麺があるというので、これは行かないとと、翌々日の昼に行った。

 分かりにくいので解説すると、初日は福山まで新幹線で行って、レンタカー借りて折り返し倉敷まで、一件終わらせて昼ごはんにラーメン食べて(前回の話)福山に夕方まで。
 その日の晩は広島まで新幹線で移動して立町の「ZONA」さんでピザ買って持ち帰って部屋呑み。
 翌日は広島市内を営業、夕方に福山に新幹線で戻り、魚の美味い店で鯨飲。
 んで最終日は朝から夕方まで福山を営業と、そういうハードなスケジュール、ここの昼ご飯の話。

Cimg2977  朝の一発目が存外に早く終わったので、元福山競馬場がどうなってるのか、お店の下見を兼ねて行ってみた。
 これ最新のカーナビなので赤字で書かれた「福山競馬場」って所には何も書かれてない
 けど、ワタシの古いカーナビだと未だにコースが映し出されることであろう。
 丁度この矢印の先端部分が辛い麺を食べさせてくれるお店ね。

Cimg2976 Cimg2978  競馬場を閉めた直後は大型ショッピングモールが来るとか言われてたが、結局は体育館に落ち着いた、かなりのスケールダウン。
 今後オリンピックなんかで各国が合宿を張るのに使用するとか言われてるが、その後どうすんのよと言いたくなる。
 元競馬場の1コーナーの奥の方から撮った画像が右側。
 こうしてみたらレースやってた時は狭い競馬場やなと思ってたが、どうしてどうしてかなりの敷地。

Cimg2979 Cimg2980  2コーナーの奥の川沿いにはJAが運営する「ふくふく市」なる物が新しく出来てた。
 競馬場閉めてからこの道通ることなくなったから、5年は走ってない。
 でもこの市は最近出来たみたい。
 中も結構広く、道の駅笠岡より少し広いか、笠岡が魚介類が多いのと反対にこっちは野菜が多いように見受けられた。
 やっぱり笠岡は道の駅やからエンターテイメント性がある、ここはビュッフェのレストランもないしそんなに楽しいもんではない、買い物するだけのような感じ。


 さて、11時半過ぎたのでお店に戻ってみる。
 実はこの日は朝から笠岡の「中華そば 坂本」さんで朝笠ラーしてたから、まだそんなにお腹空いてないんだよなー。
 それと何てったって暑いし、酒呑みすぎてて胃も疲れてるし、激辛どんと来い、って言える体調ではないんだが、まずは言い訳。


Cimg2991 Cimg2990  ・中華料理 哈尓濱(ハルピン)食堂:哈尓濱麺定食810円激辛レベル3番+50円

 この店かつては別の中華のお店だったらしく、去年今の店になったらしい。
 場所的にはよく覚えてないんだが、競馬場の前に陸橋があったんだが、その袂くらいかな。
 そんでこの「ハルピン」さんも別の店で営業されてて、ここに移ってきたのだとか。
 これから体育館が完成したら少しは人の流れも変わるのかな、先物買いやね。

Cimg2989  そんで店の横に印刷された垂れ幕が、なるほどこれが推奨された辛い麺の哈尓濱麺(ハルピンメン)か。
 「復活」というのは店が移転してこの地で復活という意味やろうな。
 「ピリッと辛さの中に甘みと旨みがクセになる!」とのコピーがある。
 何かこの麺って唐辛子のぶつ切りがこれでもかって入ってるんですけど。

Cimg2982  まだ先客は1人くらいだったので(後に団体客来店)、入って真ん中のカウンターに座りメニュー確認。
 前菜に一品料理に定食か。
 普通なら青椒肉絲定食780円やな、または回鍋肉定食820円か。
 定食の白ごはんは奥にジャーがあってお代わり自由みたい、こっちの方が良さそうやけど。

Cimg2983  麺物とご飯類、ここに哈尓濱麺があり麺単品で650円定食で810円とある。
 チャーハンに唐揚げが付いてるので、そりゃ定食でしょ。
 ご飯類なら中華丼かな、ナス豚肉あんかけ丼も美味そう、けどここは哈尓濱麺と決まってるのでしゃーない。

 日本語カタコトのおねいさんに哈尓濱麺定食を注文。
 新聞でも読むかと物色しに行ってはたと気付いた、激辛じゃねーじゃんかよ。
 ここはプラス50円で激辛レベルを3番にまで上げとかないと何言われるか分からん(誰も何も言いません)。
 なので、おねいさんに激辛3と言い直したら、メチャメチャ辛いよー、と脅されてしまった、やっぱ辛いのか。
 コンディションは万全ではないが、やれる所までやったろーやないか。
 ちなみに隣の東北料理は本当のハルピンで食べられてるメニューってことか、牛肉とクミンのピリ辛炒めなんて確かに中華じゃないエキゾチックな料理や。
 しかし何かどれも辛そうな料理ばっかりに見えるが気のせいか。

Cimg2984 Cimg2985  さぁさ、10分も待たずに出てきた哈尓濱麺麺定食激辛3が登場、うえー、辛そうな油でギトギトで唐辛子のぶつ切りがこれでもかと載っけられてるんですけど、ふむー凄い迫力や。
 上から見ると左から杏仁豆腐に少しのザーサイ、キャベツのサラダに真ん中に唐揚げ2個、そんで左下にチャーハンと右下に…。

Cimg2986 Cimg2987  ではキャベツをわしわし食べてから哈尓濱麺の麺から食べよう、どれどれ。
 麺的には平打ちの細麺で形としては尾道ラーメンに近いか、固めに茹でられてて好きな麺、だけど既にスープに浸食されてて邪悪な色に染まりつつあるな。
 好きな麺なんだけど、スープ一緒に吸い込んだら咳込む、ゲヘゲヘ。

Cimg2988  ではスープのみ行ってみよっか、ひー、どこすくっても唐辛子がかなりの量で入ってきますやん。
 でも最初なのでこのまま唐辛子とスープを食べ飲みしてみた、もぎゅじゅるり。
 えーっと、唐辛子自体はそれ程辛くないんだが、この量では流石に辛い。
 それとこのラー油と一言では片づけられない唐辛子油が量ハンパなく、これがメチャメチャ辛い。
 夏負けしそうになってる胃に来るわ。
 一応トッピングとしてはもやしとその上に大粒のミンチがあったが、そんなもんこの辛さのインパクトでどっか行ってもうたわ。
 ピリッと辛さの中に甘みと旨みがクセになると書いてあったが、ピリッとどころかガツンとした辛さなので甘みも旨みも分からん。
 ただ、黒酢が利いてるのか酸味があったので、激辛3でなければこの酸味が甘みと旨みに感じるのかもしれん。
 箸休めで食べたチャーハンはご飯粒は不揃いで固めに炊かれてて、実にチャーハンによく合うご飯となっている。
 これ単体で食べたらかなり美味しいチャーハンじゃないの???
 唐揚げはとにかく唐辛子の量がものごっつ多いので、唐揚げにまぶして激辛唐揚げにして食べたが熱々でそれはそれは辛さが増した。

 もう疲れ果てて食べ終わった後の画像は撮ってないが、哈尓濱麺に関しては麺完食、具材は唐辛子3割くらい食べられず、スープも3割くらい残してしまった。
 その他は完食ね。

 あいやー、これは昨今あるハバネロなんかの瞬間の激辛ではなく、後からどんどん辛くなる(ハバネロも後からまだ辛いんだけどね)、本来の唐辛子的な辛さであった。
 つか、この一杯に唐辛子何本入ってるのかと訊きたい。軽く20本以上は使ってるやろ、うぬー、久しぶりの図抜けた辛さやった。


 競馬場がなくなって通ることもなかったが、ちゃんとチェックしておかんといかんな。
 とにかくかなり本場の味だと思ったので、今度は激辛ではない、ちゃんとした真の実力を知りたいと思った。
 なので次回は普通に行きます。
 いやー、参った参った。

 

| | コメント (0)

2019年8月18日 (日)

初めての新倉敷駅でラーメン「にぼし家」さんのラーメン650円大盛り120円

 まだ北陸の話はたくさんあるんだが、一旦中国地方に話を変える。
 8月のアタマに岡山から広島に行った。
 岡山つっても行ったのは倉敷一件のみ、しかも午前中のアポだったので、終わってからは福山で夕方まで。

 その午前の倉敷の案件がお昼前に終わったので、昼ご飯をどこで食べたらいいかお客さんに相談した。
 ハッキリ言って超クソ暑いのにラーメンじゃなくても良いんだが、やはり美味いラーメン屋さんを教えて欲しいと言ってしまうのはラーメンマンとしての性。

Cimg2975  そうして教えてもらったのは新幹線新倉敷駅すぐのこの店。
 新倉敷なんて初めて見たよ(食後)、降りることが120%くらいないもんな。
 とにかく結構な人気店だというので、混んでたら止めるが、このクソ暑いのに並んでることはなかろうと行ってみることに。


Cimg2969 Cimg2973  ・にぼし家:ラーメン650円大盛り120円

 ワタシは車で行ったのでR2バイパスを西に走って玉島爪崎という交差点を北に、つまりは新倉敷駅の方に上がって2つ目の信号を西に折れて次の信号にあるが、R2からならもう一つ先の交差点を北上する方が簡単かも。
 新幹線新倉敷駅から歩いて行く人は居ないと思うけど、駅南から歩いて3つ目の信号を西に折れて次の信号なので、歩くと10分は掛かるんじゃないかな。
 信号の角地ではなくて隣の店なので一瞬補足できないかもしれんが、よく見れば分かるので、難しいことはない。
 駐車場は広いし、第二駐車場もあったかと思うので、やっぱ基本車で行く店ってことで。
 ワタシはその後の展開も見込んで隣にあるスーパーのハ〇ーズの駐車場に停めたけどな(あ、ちゃんとドリンク買いましたので!!!)。

 到着したのは12時半前、店の前に数人並んでる。
 うげげ、でも名前書くのを見たらそれ程待たなさそうだったので、カウンターでと書いて店頭で待つ、暑い。
 奥に座敷があるのか、店内は結構広く、家族連れに対応できるような店。
 一人客は玄関正面にカウンターがあり、そこに案内されるようだ。

Cimg2970  結局10分は待ったか、お昼の入れ替わりの後に入って玄関の真ん前のカウンターに座っておしながき確認。
 各種ラーメンと書いてあるが、至ってシンプルで、基本のラーメンとトッピングの差と今風なラーメンがある。。
 煮玉子にわかめにチャーシューに角煮、味噌は古風だが、タンタン麺に油そばもあるやん。
 セットでからあげかギョーザをプラスできる。
 なんだが、初めての店なのでやはりフラッグシップメニューを頼まないと。
 からあげもギョーザもイランのでここは麺大盛りにしとこう。

Cimg2971  注文したらそれほど待たず、5分程度で出てきたラーメンがこれ。
 おおー、ネギ山盛りになってるのは嬉しいな。
 チャーシューはでかいのが2枚、メンマは味がしっかり付いてそう。
 何か正統派で王道な感じのラーメンやないか。

Cimg2972  じゃ、麺から食べよう、麺太郎なのでずるずる、麺は細めで固めのストレート、硬派な麺や、嫌いじゃない。
 ではスープをじゅるりと、熱い熱い、ふむ中国地方の豚骨醤油って感じやな。
 予想は透き通った醤油味で煮干しがぷんぷん主張してるのかと思いきや、思ってたのと全然違う。
 こっちの豚骨醤油に煮干しを利かせてあるのはどっちかと言うと苦みの部分かな。
 途中から煮干し特有の厚く少し重い苦みがあったような、でもこれは苦さが新しい旨味になってるから嫌な部分では全くなくて、より深みが出てるってことね。
 チャーシューはモモとバラか、モモは肉の繊維を感じる良い触感、バラは脂が乗ってとろとろ。
 メンマはこのスープに負けないようにしっかり味が付いてて、これで酒呑める、ハイボール持ってきて!!!

 特にこれが突出してるという訳ではないが、全体的にバランスが良く、中国地方っぽい味も堪能出来た。
 ついでに言うと、意外と麺の大盛りのボリュームもあってお腹にも満足やった。


 いやー、暑い、35度超でラーメンなんて食うもんじゃないな。
 次回はR2沿いの近くに讃岐うどんの店を発見したので、そこに行ってみたい。
 覚えてればな。
 とにかくまだ倉敷行くで~~~。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧