2017年5月28日 (日)

日本ダービー外れ馬券解説

 金曜は雨だった関東、でも降ったってもたいした雨じゃなかったので、土曜の快晴で良馬場回復。
 もうここ最近の競馬は週替わりどころか、土・日でさえ馬場の傾向は変わってくるから難しい。
 ちゅーても砂が簡単かと言われたら、これが全く当たらんのでドナイヤネン、って感じなのだが。

 馬場はどうやら内有利なようで、 大外一気は望めそうにない。
 となると、先週同様、まさにダービーポジションを確保して欲しい。
 8Rのダービーと同距離の青嵐賞の決着タイムが2分23秒8、1000万下でこの時計やから、23秒台前半のダービーレコードが出る可能性もありか。
 ま、そういう馬場を造るの得意やからなー。


Dsc_1763Dsc_1764 ちゅうことで日本ダービー。
 今回の馬券のポイントは皐月賞は再現性の低い競馬だったので、皐月賞で馬券になった馬はイラン。
 そこからの逆転、または別路線を狙うのが正解であろう。

 ◎カデナ:皐月賞では全く付いていけなかったが、それでも0秒5しか負けてない。東京に替わるのはそりゃプラスやろう。上がり最速を連発してきた馬、スタート決めて10番手以内で進められたら末脚炸裂。オークスでアドマイヤミヤビが好走したことでこの馬も見直せる。
 ○レイデオロ:ちょっとパドックでカリカリしてたのが気になったが、皐月賞は負けて強し。休み明けを叩いてダービーに向けて体勢は万全、この馬の末脚はキンカメっぽい爆発力あるからな。
 ▲アドミラブル:前走の青葉賞が圧巻の内容、そりゃ1番人気に指示されるわ、時計も2分23秒6って破格やったし。残り1000mくらいからの大マクリは凄かったもんな。ただ18番枠をどうやって克服するのかだけ。
 △スワーヴリチャード:-12kgはダービー仕様と見た。この馬も皐月賞は負けて強し、得意な東京なら勝つ可能性はかなりあると見た。
 △サトノアーサー:別路線組からもう一頭はこの馬。惜敗続きなのは運がないのか、その程度の馬なのか、ここで見極める。
 △クリンチャー:ワタシはこれが単騎逃げすると予想したので、粘られたら怖いから少額だけ買った。

 ダンビュライト:どんな相手と戦っても善戦するが、ここはきさらぎ賞より弥生賞より皐月賞より相手が強い。
 アメリカズカップ:雨が残れば良かったのにね。
 マイスタイル:流石に皐月賞16着程の大敗はないと思うが、好枠を利してどこまで。
 アルアイン:皐月賞は特殊な馬場による特殊なレースなので参考外。
 トラスト:クリンチャーじゃなくてこの馬が行く???
 マイネルスフェーン:前走アドミラブルに2秒4負けって。
 ベストアプローチ:穴はこれかなと思ったが、やっぱり足らんと思い買うの止め。
 ペルシアンナイト:だから皐月賞上位馬は買わんし、そもそもハービンジャー産駒のGⅠ初制覇がダービーな訳ない。
 ジョーストリクトリ:どう考えても距離が1000m長い。
 ダイワキャグニー:プリンシパルは相手が弱すぎたし、時計は速かったがそれだけ。
 キョウヘイ:NHKマイルを叩いていざダービー、出走おめでとう、雨が降れば良かったのに。
 ウインブライト:外枠を克服するほどの強さはない。

 馬券はカデナから馬単、3連複はレイデオロと、3連単はアドミラブルとの2頭軸。
 それとタテ目でスワーヴリチャードから馬単流し。

 スタートは出たが、外枠が相対的に控えめに見えた。最初の1角まではレイデオロをアドミラブルが見て、その後ろにカデナって感じ。しかしカデナが掛かってるのを見て、これは厳しいかと早くも終戦モード。結局クリンチャーは行く気を見せず、マイスタイルがハナに立つ。トラストが続いて、その後ろの先行集団の先頭に皐月賞馬アルアイン、内にダンビュライト、外枠勢で唯一先行集団に加わったダイワキャグニー、 併走してクリンチャー、ここじゃあかんやろ。これに続いてインにスワーヴリチャード、外にウインブライト、中にベストアプローチにサトノアーサー。って所でクリストフJのレイデオロが一気に後方からマイスタイルの後ろに付けるという荒業。理由が分からんかったが、直後に1000m通過タイムが1分03秒2と出た、そこまで遅かったか!!! これじゃ後ろは絶対届かん、クリストフJ大英断の大マクリ、青葉賞ではミルコJがカマシたが、本番のダービーではクリストフJですか、やるー。釣られて上がっていったのがペルシアンナイト、ここが勝負所やったな。その後アドミラブルも上がって行きそうやったけど、何故かミルコJは今回は抑えた。結局取り残された後方集団にアメリカズカップやキョウヘイ、マイネルスフェーンに、挙げ句最後方にカデナと来たもんでい。あまりに無策な。マイスタイルは直線で当然の如く内に進路を取り、2番手にまで上がったレイデオロは馬場の真ん中を選んで追い出す。内外離れすぎてたので分かりにくいが、マイスタイルは垂れるとして(これが最後まで粘ってくれちゃってまぁ)、スワーヴリチャードが急追して、これは突き抜けたかと思わせたが、馬体を並べる前にレイデオロにもう一伸びされて、そのまま抑え切って、いやねじ伏せてゴール。何と勝ち時計2分26秒9、って遅っっっ!!! 結局ノリJに誘導されてしまったか。これじゃ後ろからではどうにもならん。3/4馬身差の2着に負けたスワーヴリチャード、これはかなり残念、しかし勝った馬が強かったし巧くも乗られてしまったからしゃーない。1馬身1/4差の3着に直線だけの競馬でで上がり最速の33秒3でアドミラブル。うーん、何で前走みたいに強気に乗らんかったか。先週のオークスと全く同じ競馬で結果も3着と同じで、何とか3着に入った所も同じやった。やっぱり大外枠って難しい。クビ差4着にあのスローで行ったらそりゃ残られてもおかしかない、マイスタイルが大健闘。ハナ差5着にしぶとくアルアインが伸びたが、スローペースやからこそ5着に来れた感じか。でも思ってたより全然強かった、皐月賞馬と認める(認めんでもそうやっちゅーねん)。半馬身差6着に好位からなだれ込みダンビュライト、果たして2勝目はいつか。半馬身差7着にペルシアンナイト、ポジション獲って直線に入ってレイデオロとスワーヴリチャードを追いかけたが、これは最後スタミナ切れみたいやった。3/4馬身差の8着に先行したトラストが入るくらいやから、そういうレースやったってこと。狙ったカデナとサトノアーサーは最後方大外一気でサトノアーサーが10着、カデナは11着と大敗、このレースではしゃーねー。行かなかったクリンチャーは13着、そりゃそーだ。ちなみに最下位は18番人気18着のジョーストリクトリであった、皆よう知ってる。
 上位馬は強い馬達であったが、これまた特殊なレースであったことは否めん。
 それよりクリストフJの手腕が冴えたダービーであった。
 しかし3週連続でオークスとダービー連勝とはねぇ、驚いた、もちろん藤沢センセにもね。

 コメント。クリストフJ「去年は負けてしまったけど、今日は自信があった。スタート出が悪かったがペースが遅かったので上がって行った。ラスト100mで勝ったと思った」。四位J「もう少し流れが欲しかった。遅いなと思った時にはクリストフが行ってた、完敗も完敗」。ミルコJ「ツイてない、外枠だったしペースも遅かった。レイデオロが上がったが、外の外になるので行けなかった」。音無センセ「レイデオロと一緒に行って欲しかった、良い仕上がりだっただけに…」。

 うーん、結果は強い馬と好騎乗で納得だったが、2割くらい釈然とせんもんがあるな。
 って、馬単の裏食らわされたからひがんでるだけやけど。


 長いGⅠ連戦も来週で終了、クリストフJのGⅠ連勝続くか。
 ワタシは驚異の末脚グレーターロンドンで挑戦する、出走してくれよ。

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2017年5月21日 (日)

オークス外れ馬券解説

 うーん、今日も荒れた、難しい京都。
 いつもワタシは特別戦から出勤するんだが、9Rが4-3-1人気決着、10Rが10-9-2番人気、メインが3-8-4人気、挙げ句最終は大波乱の10-13-9人気で3連単313万馬券、当たらんっつーの。

 片や東京も9Rが3-4-10人気、10Rが11-3-6人気、メインのオークスでようやく1番人気が絡んで1-6-2人気、だけど最終がまた荒れて8-4-2人気。
 こりゃ当たらん、昨日はとんとんで終わったが、一変、訳分からん。
 気温が30度と急上昇して夏モードに入ったか。


Dsc_1714 つーことで真夏のオークス。
 馬場は9Rの1800m戦で1分46秒2で、何とこのレースでミルコJのゼウスバローズが上がり最速の33秒0大外最後方一気を決めた。
 10Rの1400m戦はやはりミルコJが大外一気の上がり最速32秒7で勝ち馬からハナ-ハナ-半馬身差の4着、しかしこのレースは人気薄の逃げ馬ノットフォーマルが最内ピッタリ走って粘り込んだ。
 さぁ、逃げ馬不在の2400m、前か後ろかどっちや。

 ◎アドマイヤミヤビ:前走はノーカウント、ハナからのめり通しで競馬になってなかった。馬体重が大幅に減ったら嫌やと思ってたが、+2で出てきたのでOK。外枠には参ったが、スタートが決まって、所謂ダービーポジションを獲れたら直線突き抜けてもおかしくない。9・10Rで差しばっかりの競馬をして、ミルコJも掴んでるやろう、ヴィクトリーロードを。
 ○リスグラシュー:3番人気とは意外な。最後方から競馬する訳じゃないので前を捕まえられるか、2400mは分からんが、マイルより良かろう。ただ馬体はパドックではお腹が巻き上がり気味に見えたのでギリッギリか。ここで対抗の印を入れ替えてたら3連複が当たってたのに、勝負弱いこって。
 ▲モズカッチャン:実はフローラSは穴で買ってたがまさか勝たれてしまうとは。枠も絶好の1番枠、前走の再現があっても驚けん。
 △ソウルスターリング:2400mって距離がどうなのよ、どんと任せろとは言いにくいんちゃうかと思い、1番人気なので逆らってみた。しかし逃げ馬不在のスローの瞬発力勝負を想像したら、勝たれてもおかしくない、ってことに気付よ。まぁ、気付いても買わんけど。
 △フローレスマジック:いつもいつも善戦止まり、枠もええし距離もこなせるやろ。もう一押しあるかないか。
 △ハローユニコーン:忘れな草賞勝ちの馬は要注意も乗り替わりが痛い。

 ミスパンテール:桜花賞が2秒3負けって負け過ぎやろ。
 モーヴサファイア:休み明けでオークス勝つなんてまずない。
 ディアドラ:矢車賞が圧勝やったので買おうか迷ったが、やっぱローテがきついので止めた。
 ホウオウパヒューム:休み明けにしても前走だらしなさ過ぎ。
 ディーパワンサ:この2走がダメダメ。
 ブラックスビーチ:流石にスイートピーS組は。
 レッドコルディス:抽選通ったことで満足しなさい。
 ブラックオニキス:スピード負けしそう。
 レーヌミノル:なんぼ何でも1000m長い。
 ヤマカツグレース:これが逃げるんか???
 カリビアンゴールド:だからスイートピーS組は。
 マナローラ:+14kgと増量。

 馬券はアドマイヤミヤビから馬単、リスグラシューからタテ目、3連複はアドマイヤミヤビとリスグラシュー、3連単はアドマイヤミヤビとモズカッチャンの2頭軸。

 ばらんとしたスタート、アドマイヤミヤビは出が悪く16番枠だけあってかなり後手踏んだ形。前走3番手で進めたこともあって、良いスタートが切れたら行くつもりやったか、フローレスマジックがハナを切る。 ミスパンテールが2番手に付け、外からヤマカツグレースが3番手浮上、インベタでソウルスターリング、ブラックオニキスがその後ろ、カリビアンコードが続き、その外に桜花賞馬レーヌミノル、この先行集団のケツの最内にモズカッチャン。この馬群を見る形でリスグラシュー、若干行きたがってる。ホウオウパヒュームが外に、中にモーヴサファイヤ、内にブラックスビーチ。この中団の後ろの集団の先頭をアドマイヤミヤビ、外々走ってるなー。 ディーパワンサとディアドラが続き、マナローラに レッドコルディス、最後方にハローユニコーン。 最初の1000mを1分01秒7のスロー、後ろには厳しい流れやのー。3角から4角で無理せずとも先頭に立とうとするソウルスターリング、願わくば早仕掛けで垂れてくれんかと思いきや、これが手応え十分なんだよ。クリストフJは馬場の真ん中にソウルスターリングを誘導したおかげで皆が外に振られたのも差しが届きにくかったか。残り200mくらいでソウルスターリングが外に寄れたこともあって、何とモズカッチャンが先頭に立つというシーンがあったが、ムチを入れて追い出したらエンジン掛かって一気に捉えて突き放す、1馬身3/4の差を付けて、2分24秒1の好時計で快勝。チューリップ賞みたいなこの馬の勝ちパターンで決められてしまった。アドマイヤ2週連続GⅠ制覇ではなく、クリストフJの2週連続であったか、がくり。2着のモズカッチャンは和田Jが好枠を利して巧く立ち回ったが、勝った馬が強かった。しかし3着に2馬身半の差を付けてるんやから、3連勝はダテじゃなかった。そして3着に絶望的な位置から最後何とか伸びて上がり最速タイの33秒9でアドマイヤミヤビが馬券圏内に入った。馬券の買い方下手くそやな、やっぱり。アタマ差4着に内が空いたので狙い澄ました岩田Jのイン突き(言うほどインではないが)、上がり最速タイの33秒9でディアドラが激走。3/4馬身差の5着にリスグラシュー、直線でぶつけられ前が邪魔でと馬群を捌いて追い込んだが、時既に遅しであった。 逃げたフローレスマジックが6着、まぁ、健闘か。桜花賞馬のレーヌミノルは13着大敗、何でNHKマイルC使わんかったか。狙ったハローユニコーンは何も出来ずに14着激敗であった。

 クリストフJインタビュー「GⅠ2連勝で素晴らしい。今日は自信がありました、来週もダービーでお立ち台に立ちたい。スタセリタの仔で勝てたのが嬉しい。距離が分からなかったので良いポジションを獲りたかった。長く脚を使うので、ゴールまで頑張ってくれた」。

 コメント。和田J「直線並ぶまで行かなかった」。ミルコJ「ペースが遅く、じりじり伸びたが前が止まらなかった」。ユタカ大先生「両端からぶつけられ苦しい競馬だった」。池添J「4角でこれはと思ったが、直線で伸びなかった。馬を保たせる力がなかった」。


 むー、惜敗のオークスだったが、来週ダービー獲ればそれでチャラ。
 アドミラブルと言いたい所やが、心情的にユーイチJにダービー獲ってもらいたいので、カデナから買う。スワーヴリチャードの巻き返しにも期待。
 どうなる次週!!!
 

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2017年5月14日 (日)

ヴィクトリアマイル大当たり馬券解説

Cimg7922 本当はGWで鳥取の誇る観光スポット「砂の美術館」に行きたかったんだが、流石にいくらGWとはいえ空いてることはないだろうと、1週繰り下げて、昨日行って来て、今日の昼に戻ってきた。
 思った通りの人の居なさにしてやったりであった。

Cimg8019 今年で10年目の砂の美術館の展示は「砂で世界旅行・アメリカ編~世界に誇る大自然と自由の国を訪ねて~」である。
 これはいずれ載せるが、とにかく毎年のことながら圧巻である。
 ホント、近畿圏にお住みの方は是非とも行ってもらいたい。

 それは置いといて、競馬は毎週行われる。
 今年は馬券の調子がイマイチだと、これまでさんざん述べてきた。
 とにかくここんとこ競馬はよく荒れる。
 昨日にしたって京王杯SCだが、58kgでもこの馬場ならレッドファルクスと狙って買ったが、2着に11番人気のクラレント。
 こんなもん東京が走るってだけで、既に力の落ちた8歳馬なんて買えんっちゅーの。
 とにかく今年は一事が万事こんな感じで会心の当たりが一つもなかった。
 しかーし、今日ようやくスッキリした、ひゃっほーい。

 
Dsc_1673 つー訳でヴィクトリアマイル。
 馬場はどんどん乾いてきてたみたい。
 4Rの芝1800mは重馬場で勝ちタイム1分48秒8で上がり最速34秒5。
 9Rの芝2000mは稍重で2分01秒7で上がり最速33秒9。
 これならメインのヴィクトリアマイルだと2秒遅くて1分34秒くらいってことか。
 9Rは直線でみんな内を空けて走ってたので、立ち回りもポイントかと。
 
 ◎アドマイヤリード:この馬ずーっと追っかけてる。前走の阪神牝馬Sはミッキークイーンに完敗やったが、同じ上がり最速の脚は使ってる。だからポジション獲りだけ、何とか上手いスタート切って、ミッキークイーンと並べて走れたら、後は末脚勝負。ミッキークイーンより内枠なのでクリストフマジックで何とかしてくれ、陣営は具合はもの凄い良いって言ってるし。
 ○ミッキークイーン:この馬も追っかけてる馬、一昨年のオークスや秋華賞ではええ目見させてくれた。マイル戦でも強いし、上がりも切れる、重も走るし、死角はどこにある???
 ▲レッツゴードンキ:差す競馬が形になってきた、重も走るし、復調してきたのも心強い。問題は1200mを使った後のマイル戦ってことで行きたがるかどうかってことか。
 △クイーンズリング:前走は落鉄してたって言うし、ノーカウントでええやろ。この馬も重強いし、一変あっても驚けん。
 △ジュールポレール:3連勝の勢いで阪神牝馬Sに挑戦し3着。重でも走れるし、先行して粘るのはこの馬かも。
 △デンコウアンジュ:前走の福島牝馬Sは実はこの馬から買ってた。そのレース内容は途中から早めマクリで見せ場たっぷりの4着。東京はあのメジャーエンブレムを差し切った舞台、前走並に走れたらここでもやれる。重は自信なさそうなこと言ってたが、ローズS4着で十分。
 ×スマートレイアー:勝つんやったら2・3年前に勝ってるやろ。京都記念2200mからの距離短縮がどうなのよって気もするが、ユタカ大先生なので逃げの手に出られたらやっかいなので3着までで買った。

 アットザシーサイド:桜花賞3着の輝きが戻って来ん。
 ソルヴェイグ:9Rの芝2000mのレース見て、とてもこの馬では逃げて残れないと思った(失礼致しました)。
 アスカビレン:一気の相手強化。
 ルージュバック:こんなムラ馬よう買わん、いつも人気先行し過ぎ。
 オートクレール:まずは準オープン勝ってからね。
 ウキヨノカゼ:前走の福島牝馬Sはデンコウアンジュのおかげで展開がハマった勝ち。重馬場も合ってなさそう。
 ヒルノマテーラ:近5走の平均着順が11.2着。
 フロンテアクイーン:だから福島牝馬Sで評価するのはデンコウアンジュのみ。
 クリノラホール:重賞の壁は厚い。
 リーサルウェポン:力不足。

 馬券はアドマイヤリードから馬単、タテ目でミッキークイーンからも押さえ、3連複はミッキークイーンと、3連単はレッツゴードンキとの2頭軸。

 スタートは出遅れなく全馬好スタート、ミッキークイーンとアドマイヤリードの位置は!? うむー、ミッキークイーンに先手を取られてしまった。ハナ切ったのはソルヴェイグ、外からリーサルウェポンが並び掛けるような勢い、3番手にアスカビレン、外からレッツゴードンキが掛かりながら上がっていく、早くも終戦。しかし岩田Jは馬を抑えるのが下手くそや、あの立ち上がる騎乗は何とかならんのか??? 内にスマートレイアーでまずは先行集団。次のグループにオートクレールにジュールポレールにミッキークイーン、ここですか!!! それを内から見る形でクイーンズリング、外にクリノラホール、中にデンコウアンジュ、序盤蛯名Jが立ち上がる不利があったが、ようリカバーした。そしてその後ろのインにアドマイヤリード、ここですか!!! その後ろにウキヨノカゼ。後方集団にアットザシーサイドとルージュバックにフロンテアクイーンが並んで、最後方にヒルノマテーラ。逃げたソルヴェイグが直線入り口でかなり外を回ってくれたので、内は空いてる。そこで二人の外国人Jが見事な内突きで一気に先頭集団に浮上、やるなミルコJにクリストフJ。二人の上手いとこはインをかすめて走った後は馬場の良い外ギリギリに持ち出したこと。ソルヴェイグとスマートレイアーが先頭相譲らず、内にはクイーンズリングも追ってる。クイーンズリングが後れを取って、ソルヴェイグとスマートレイアーの一騎打ちみたいになったが、アドマイヤリードはこの2頭の間を割れない、やられたかと観念しかけた瞬間に、ラスト200mくらいで馬群をスパッと切り裂いて一瞬で先頭に立った。ソルヴェイグが垂れて、スマートレイアーが相手か、でも内のクイーンズリングもしぶとく盛り返す、スマートレイアーでは馬券にならん、くそう、と思った最後の最後に唯一外から追い込んで来たデンコウアンジュが差し込んで万馬券炸裂。勝ったアドマイヤリードは上がり4位の33秒4ながら最後の伸びは際だってた、勝ち時計も1分34秒を唯一切って1分33秒9でデンコウアンジュに1馬身1/4差を付けて混戦と思われたレースを抜け出して快勝。2着のデンコウアンジュは上がり最速タイの33秒2で怒濤の末脚炸裂、蛯名Jよう追った!!! 3着に好位から良い脚を使ってジュールポレールが浮上、3連勝の勢いはダテじゃなかった。阪神牝馬S組やるな、ってミッキークイーンどこ行ったんや!? アタマ差4着にスマートレイアーが食い下がった、実に危ない所やった。クビ差5着に逃げたソルヴェイグ、最後盛り返してたから力あるな、この馬。3/4馬身差の6着にクイーンズリング、たぶんここは内過ぎて伸びにくかったんじゃない???  そして半馬身差の7着にミッキークイーン、直線で大外に振りすぎたか、けどその振りすぎた煽りを食って更に外になったデンコウアンジュに差し負けてるから、いくら下がって来たレッツゴードンキが邪魔になったとしても負けすぎ。前走走りすぎた反動でもあったか2走目のポカか謎や。狙ったレッツゴードンキは無様な競馬で11着沈没、岩田ぁぁぁ。ちなみに2番人気のルージュバックは最後方からじわじわとしか伸びずの10着大敗であった、やっぱりな。
 ミッキークイーンは残念やったが、馬券作戦は大成功であった。

 コメント。クリストフJ「この馬に対しては自信があった。直線はなるべく我慢させた、凄い脚を使うが一瞬しかないので」。ユタカ大先生「この馬の特性を生かせるレースは出来た、一瞬勝ったと思った」。浜ちゃん「上手に出た感じで競馬をしたが、手前を3度も変えてた。デンコウアンジュに反抗できなかった」。大竹センセ「上手く立ち回れたら着順も変わってたか、外を回った馬は全部ダメだったから」。

 いやー、とにかく上手く内を突いて最後スマートレイアーとソルヴェイグの間を割ったクリストフJの騎乗に尽きる。
 たまにはこんな日があっても良いでしょう!!! 今夜は美味い酒呑んじゃおーっと。

 
 来週はオークス、今日は強い味方であったクリストフJであるが、オークスはミルコJに巻き返してもらいたい。
 何でレーヌミノルがここ走るんかよう分からんが、2400mなので距離適性で買わしていただきます、よっしゃー!!!

 

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2017年5月 7日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 うーん、今年に入って全然馬券の調子が良くない、昨日も宜しくなかった。
 馬場が難しい、京都は先週までの内枠有利から一転、外差し決着。
 残念ながら京都新聞杯を勝ったプラチナムバレットは骨折しちゃったみたやけど、京都はああいう外差し競馬。
 ワタシ的馬券ではヒモ抜けが多かったし、勝負勘がイマイチ冴えず。

 片や東京はというと、昨日は内外あんまり関係ないみたいやったが、とにかくメチャメチャな高速馬場。
 昨日のレベルのプリンシパルSですら1分58秒3って猛時計。
 ちゅーことは今日レベルのマイルCでも2秒とは言わんが1秒5は速くなるやろうな。
 一体誰にメリットがあるんか分からんチョッパヤ馬場、競走馬のレベルが低いのを馬場でカバーするってか。


Dsc_1596 ということでNHKマイルC。
 正直、ここまで弱メンだと予想するのも難しい。
 馬場は良で有力差し馬が内に入ったので、内を上手く裁けるかどうかか。

 ◎アウトライアーズ:皐月賞はノーカウント、優先出走権を獲った1~4着までの馬はダービーでは一切買わん。その皐月賞を除けば崩れてないし、マイルもこなせる。どれくらいの位置で進めるのか分からんが、出来れば中団に付けて欲しい。まかり間違っても最後方大外一気だけは勘弁。すると直線で先頭に立つシーンもあるかも。
 ○ボンセルヴィーソ:3着以内に確実に来る馬をワタシは対抗馬と規定してる、なのでこの馬はピッタリ。逃げても番手でも競馬が出来る器用さがあるのが強み。
 ▲ガンサリュート:この馬も毎日杯以外は崩れてない、しかも戦ってきた相手も強い。の割りに人気が全くないのは買いかと。
 △レッドアンシェル:-14kgなので▲から印下げた。アーリントンCを使った上積みがあればと思ったが果たして。
 △アエロリット:ワタシはオークスもしつこくアドマイヤミヤビから買おうと思ってるので、そのアドマイヤミヤビと互角に走ったクイーンCをもっと重要視すべきであったと、今更ながら後悔。前走は後方からの追い込み競馬やったが、いつもの先行して長く良い脚を使う競馬なら十分勝負になって良い。
 △カラクレナイ:とにかく最後方から追い込み一辺倒、不発の可能性ってかなりあると思うが、1番人気って意外やわ。
 △モンドキャンノ:本当はリエノテソーロに印入れてたんだが、日刊スポーツで伊藤雄元調教師がえらく推してたので買ってみたが、やはり買う必要がなかった。それくらいにスプリングSは酷かった。

 キョウヘイ:賞金あるからダービーへの叩き台かな(笑)。
 プラチナヴォイス:かなり難しそうな馬で左回りで一変するかいな??? それにテン乗りってのもどうなのよ。
 ジョーストリクトリ:前走のニュージーランドTはかなり再現性が難しそうなレースやったので、ユタカ大先生でもちょっと。
 タイムトリップ:追い込むのか先行するのか、いずれにせよチョイ足らず。
 タイセイスターリー:ここ2走が全く走れてない。
 ディバインコード:そこそこ走るんやろうけど、掲示板はあるまい。
 オールザゴー:戦ってきた相手が弱すぎる。
 ミスエルテ:相変わらずテンション高いし、お腹が巻き上がってるんだよなー。
 トラスト:思い切って逃げてどこまで。
 リエノテソーロ:前走、ライジングリーズンの相手で買ってた。一叩きで上昇すればここでも走れるかもと悩んだが、モンドキャンノ買ってしまった。
 ナイトバナレット:最低人気か、ここ2走が凡走やもんな。

 馬券はアウトライアーズから馬単流し、3連複はボンセルヴィーソ、3連単はガンサリュートからの2頭軸。

 超ロケットスタートで他馬より0.2秒は速かったんちゃうか、アエロリット。しかしノリJにハナ切る気はなく、内からボンセルヴィーソが行き切った。2番手にモンドキャンノが続く、前走流れに乗って走ったから負けたって言ってたのに出して行ったらあかんじゃろ。ディバインコードとトラストが併走し、その外にアエロリット。プラチナヴォイスは控え、タイムトリップが続き、外にガンサリュート、中にリエノテソーロ。ケツ集団のインベタにカラクレナイ、外にオールザゴー。直後の馬群にレッドアンシェルにジョーストリクトリにミスエルテ、そして本命馬アウトライアーズ、後ろ過ぎやっちゅーの。この後ろにタイセイスターリーとキョウヘイ、ぽつん最後方にナイトバナレット。3角から4角で行きたがってたアエロリットを解放したように大外から進出ノリJ。直線で一旦引き離しに掛かったボンセルヴィーソを残り200mで捕まえて、外から一気にリエノテソーロが追い込んできたが、そこから更にもう一伸びして1馬身半突き放し、1分32秒3という怪時計で新馬戦勝っただけの1勝馬が惜敗続きにピリオドを打った。2着のリエノテソーロの4連勝はダテではなかった。一度叩いて急上昇やったか、上がり最速の34秒0は際だってた。2馬身半差の3着にボンセルヴィーソ、最後は息切れしたが、それでも後続の差し馬を抑え切ったんやからよく走った。クビ差4着に上がり2位の34秒2でレッドアンシェルが浮上、まぁ、好走であろう。3/4馬身差の5着にオールザゴーがまさかの掲示板確保。モンドキャンノは最後垂れて9着、ワタシの本命馬アウトライアーズは全く伸びず13着激敗、状態悪かったんかいな??? 穴で狙ったガンサリュートは直線入口でアエロリットに付いて上がって行った時に、来たかと思ったが、その後全く伸びず最下位、ひぃぃぃ。そして1番人気のカラクレナイはブービー負け、直線でオールザゴーとプラチナヴォイスに挟まれそうになって、そこから走る気なくしたみたいな感じやった。
 結果に関しては終わってから思えば納得、まだ新潟大賞典の2着に来たマイネルフロストの方がが納得いかん。

 コメント。ノリJ「返し馬から出来の良さが伝わってきたので、小細工せずに乗った」。吉田隼J「2着に来ましたが、適性はダート」。松山J「最後までしっかり走ってくれた、次は頑張ります」。ミルコJ「いや、ダメでした。スタートして進んでいかなかった、こんな馬じゃない」。クリストフJ「直線で反応がなく伸び切れませんでした」。

 能力を発揮したら勝てると思って強気に乗ったとのインタビュー通りのノリJの押し切り勝ちであった。
 しかしチリ毛はまだしも、だいぶおでこが広くなってきたと思うのはワタシだけではあるまい。

 さー、来週は古馬牝馬のマイル女王決定戦、ヴィクトリアマイル。
 ずっと追いかけてるミッキークイーンだが、同じく追いかけてるアドマイヤリードで反抗してみたい。
 先週も言ったが基本、ジャイアントキリングがワタシの買い方なのでな(だから当たらんのじゃ)。


 うひょー、GWも終わってみれば早かった。
 明日から普通に出勤なんて信じられんし、イヤじゃぁぁぁ。

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2017年4月30日 (日)

天皇賞(春)ショボ当たり馬券解説

 もうどうやったら勝てるのか、騎手的には頭を抱えてるんじゃないの???
 それくらい今回も圧倒的やったキタサンブラック。
 ま、高速馬場なのであんまりレコードなんて意味はないけど、ディープインパクトのレコードを全兄のブラックタイドの仔が塗り替えちゃうってこれも血の力か。

 当初は色物扱いされてたが、実力で評価をひっくり返し、去年のJCで完璧な強さを手に入れた。
 2000mの大阪杯でも完勝、もはや絶対王者。
 となると(つかずっと)、今更軸に据えて買うはずもない、ずーっと抗っていつも跳ね返されてるが、今回も果敢に挑むぞ。


Dsc_1566 という訳で天皇賞(春)。
 昨日は9R頃にかなりの風と雷が鳴って雨が降ってた京都、でもメインの頃には快晴になってたので、今日は完全な良馬場。
 しかも開幕週であった先週は外差しも効いてたが、良馬場の今週からは内枠ばっかりが馬券になってる。
 こうなりゃキタサンブラックが勝つしかないってレースやん。

 ◎シュヴァルグラン:阪神大賞典は狙い澄ましたサトノダイヤモンドにきれいに差されてしまったが、あんなもんただの試走や。あれくらいの差がひっくり返った例なんていくらでもある。今回は意欲的な追い切りと、甲斐あってワタシも思ってた460kg台での出走が叶った。枠も内寄りやし、キタサンを見ながら直線に入ってまだ追走出来てたら、最後の一脚でキタサンブラックを差す!!!
 ○キタサンブラック:今回もヤマカツライデンの単騎大逃げが見込まれる、実質ペースを握っての単騎逃げ濃厚。今日もパドックではオーラが感じられるほどのグッドルッキングホース、負けるとしたら意外な展開しかない。
 ▲シャケトラ:最内枠を利した乗り方をしてくるやろう、どこまで強いのか分からんので、あっさり勝っちゃうのか、どこにも居ないのか。
 △サトノダイヤモンド:15番枠はキタサンの3番枠に比べてええことなんて何もない。有馬記念では早めキタサンをマークして最後の最後に逆転したが、今回はそういうレースをするには距離も長いし、難しいと見た。
 △ゴールドアクター:キタサンが負けるとしたらこの馬がキタサンの前に行って焦らすしかない。元々この馬も先行して前を捕まえて後ろからは差させない、キタサンと同タイプの馬、ノリJ騎乗ってのもそういう狙いじゃないのか???

 ラブラドライト:万葉Sの2着とダイヤモンドSの2着は驚かされたが、今回はスピードも必要、8歳馬ではキツい。
 スピリッツミノル:雨でも降れば買ってたかも。
 ファタモルガーナ:ステイヤーズSの2着は凄いことやが、いかんせん9歳。
 アルバート:天皇賞(春)が3600mやったら有力候補。
 タマモベストプレイ:オープンでは強いんだけどねぇ。
 ディーマジェスティ:3200m走る体型には見えん。残念やけどマカヒキ共々燃え尽きちゃったか。
 アドマイヤデウス:GⅠではイマイチなんよなー。
 プロレタリアト:牝馬6歳やしねぇ。
 トーセンバジル:阪神大賞典みたいな大外一気じゃ通用せんだろ。
 ワンアンドオンリー:イスラボニータは復活したが、この馬は兆しすらない。メイショウマンボみたいにずるずる走らせるつもりか。
 レインボーライン:だから枠が外過ぎるんだって。
 ヤマカツライデン:気持ち良く単騎逃げ、キタサンのプラン通りになっちゃうやんけ。

 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複はキタサンブラックと、3連単はシャケトラとの2頭軸。

 スタートでぼこっと出遅れたのがシャケトラとラブラドライトとゴールドアクター、あちゃー。しかもシャケトラは挽回しようと押していったら掛かっちゃった、早くも終戦か。大外からハナを奪ったヤマカツライデンが1000mを58秒3の猛ペース、でも実質は2番手のキタサンブラックの単騎逃げ、いかん、またユタカ大先生の必殺パターンにハマってる。3番手にアドマイヤデウスが岩田Jらしく内を付いてきた。その後ろにワンアンドオンリーで1馬身離れたインベタにシャケトラ、併走してシュヴァルグラン。更に1馬身離れてインにファタモルガーナ、外にサトノダイヤモンド、しめしめ。その後ろにタマモベストプレイとアルバートが併走、ゴールドアクターはその後ろで、続いてディーマジェスティ、ここかいなあんた達。離れた後方集団にスピリッツミノルとプロレタリアト、最後方にレインボーライン、この陽気なイタリアンは全く。ちなみにワタシは去年の春天は岩田Jのアドマイヤデウスが前でちょろちょろせんかったら、シュヴァルグランは勝ち負けに絡んでたと思ってたので、今回もアドマイヤデウスのポジションは気にしてた。内ピッタリの岩田Jの外を回ってるようだったので、ここでもユーイチJの位置取りナイスと思って見てた。そんで3角から4角の下りでアドマイヤデウスに並びかけた段階で、キタサンブラックとの一騎打ちと夢見た。サトノダイヤモンドは有馬記念ではキタサンの後ろに取り付けたが、京都は坂があるので、まさか上りでゴールドシップみたいにまくる訳にもいかんから、シュヴァルグランだと思ったんやけど、キタサンブラック強過ぎやろ。直線の入り口で難なく先頭に立ったキタサン、結果3分12秒5のレコード決着やってんから、最後垂れてくれたら良かったものを、垂れずにそのまま走り切っちゃったからシュヴァルグランも最後の一押しが効かず。最速上がりが3着サトノダイヤモンドの35秒0、このハイペースの持久戦でほぼ先頭を走って35秒3でまとめたキタサンブラックにはどないやったら勝てるんか分からん、と他陣営に思わせる走りやった。1馬身1/4差の2着にシュヴァルグラン、惜しむらくは4角で少し膨れたか、こういうシビアなレースだとその差も大きかったりするか。最後捕まえてくれるかと絶叫したが詰まりそうで詰まらず、くぅぅぅ。ワタシのVSキタサンの乗り方をユーイチJがほぼ実践してくれたのに負けた、もう強すぎてどんならん。クビ差3着によくぞ浮上したサトノダイヤモンド、つかクビ差4着のアドマイヤデウスが馬場を利して最後までしぶとく走った。サトノはやはり枠か、距離も200m伸びてどんと来いと思って乗れんかったってこともあったかなかったか。完全に離された2番手集団の先頭がアルバート、3馬身差の5着であった。1馬身半差の6着にディーマジェスティ、これって復活の走り??? 3/4馬身差の7着にゴールドアクター、パドック云々は分からんが、若干テンパってるように見えたのはそんな意識で見てたからか。しかしあのレースでは乗り替わる必要なんてなかった。狙ったシャケトラは前半行きたがったからか、直線に入るとずるずる後退して9着敗退。復活ならんかったワンアンドオンリーは先行したが11着に激敗で、そろそろ英断を。

 コメント。ユタカ大先生「最後は一杯々々だったがキタサンなら頑張ってくれると追った。昨年より更に強くなっている」。ユーイチJ「こういうレースをしたいと思っていた。最後直線は各馬脚が上がっていた。今回はもうこれ以上ない競馬が出来たが、勝った馬が強かった」。クリストフJ「しょうがない、悪かったのは枠順だけ。やっぱりキタサンは強いよ」。

 さー、こうなると俄然楽しみになってくるのは春の最強馬決定戦、宝塚記念。
 キタサンを止める馬は出てくるのか、ディーマジェスティに復活の気配が見えたので、皐月賞馬とダービー馬マカヒキ、そしてサトノダイヤモンドのキタサン包囲網を破れるか、とにかく楽しみになってきた。
 香港でGⅠ勝ったネオリアリズムが参戦したら、展開も変わってきておもしろいかも。
 


 その前にまずは明日・明後日と2日出勤して、GWリフレッシュして来るか。
 うーん、なかなか会心の当たりが出んのでもどかしいが、勝つまで止めない、勝っても止めない、スタンスはジャイアントキリング、そこは変えずに行くぞ、おー。
  

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2017年4月16日 (日)

皐月賞ハズレ馬券解説

 昨日は所用があって早朝から東京に行って、夜に戻ってきた。
 その間酒も呑んでたので、馬券は全く買わず。
 つーか、馬券の存在忘れてたし、予想はしてたけど買ってたら外れてた、ラッキー♪
 
 そんで今朝、ざっと結果だけ見たが、今日芝のレース映像を見て、まさかこんな馬場になってるとは夢にも思わんかった。
 10Rの1200m戦の春雷Sの勝ち時計が1分7秒5、上がり最速が32秒8ってチョッパヤ馬場。
 なるほど、だからあんだけ砂が舞い上がってたのか。
 いきなりこんな馬場に造り上げちゃうとは何考えてるJRA。


Dsc_1496 と、もはやこの段階で更に難解なレースとなった皐月賞。
 ここ数年皐月賞はレコードレースとなってるが、別に本当に一番速い馬が勝たなくても良いと思うんだが。
 今年はレベルが低いとされてる牡馬路線、実力意外で決まりそうな予感。

 ◎カデナ:重賞2勝馬で出走5走で全て上がり最速、持ち時計はないが決め手はある。前走の弥生賞で3角からまくって上がるみたいな競馬が出来たのは収穫。巧く馬群を捌ければ勝ち負け。
 ○スワーヴリチャード:共同通信杯は見事な勝ちっぷりやった。コーナーで加速出来なさそうやし、坂は良くてもアクセル踏み遅れる可能性あり。1枠2番もキツいが、実力が抜けてるので四位Jの手綱捌き次第。
 ▲ペルシアンナイト:生で観たアーリントンCがえらく強かったので、2000mでも戦える。皐月賞男のミルコJが乗るのも心強い。
 △ファンディーナ:あっさり勝ってもおかしくないし、どこにも居ない可能性もある。今回は外枠から何が何でも行きたそうな馬が居るし、そう楽に競馬させてもらえそうな気もする。でも4角先頭で来られたら押し切られるかもしれん。
 △アウトライアーズ:百日草特別でアドマイヤミヤビやカデナと互角に走ってる。
 △アダムバローズ:若駒Sも若葉Sもとにかくしぶとい。
 △クリンチャー:この2連勝が共に圧勝。
 △ウインブライト:枠が外過ぎるのが惜しい。

 マイスタイル:前走がフロックっぽい。
 コマノインパルス:京成杯勝ちも弥生賞が案外。
 レイデオロ:こんなローテーションで来る訳ない。
 プラチナヴォイス:片側ブリンカーは気になったが、善戦で終わりそう。
 ダンビュライト:いつも甘い。
 アルアイン:毎日杯の勝ち時計は速いが、どっちかと言わんでも負けたサトノアーサーが評価されてるのが実情。
 アメリカズカップ:雨でも降りゃおもしろかったか。
 サトノアレス:叩き台にしても案外なスプリングS、距離2000mってのも長そう。
 キングスラッシュ:5ヶ月ぶりで皐月賞ってアホな。
 トラスト:この程度の実力では。

 馬券はカデナから馬単、3連複はスワーヴリチャード、3連単はペルシアンナイトと2頭軸。

 スタートはほぼ横一線で出たが、一頭大外のトラストがフライングスタート。カデナはそこそこ出て、スワーヴリチャードは前走同様、前に出して行った。ファンディーナは先頭に立てそうでもあったが、外の逃げ馬を生かせる作戦。結局ハナを切ったのはアダムバローズ、2番手にトラスト、クリンチャーが続き、ファンディーナを蓋するようにアルアイン、更にダンビュライトとサンデーR2頭でファンディーナをマーク。 縦長の展開ではなくほぼ集団となって走る。プラチナヴォイスを中に、内にマイスタイル、外にウインブライト。その後ろの外にアメリカズカップ、中に上手に外に持っていったスワーヴリチャード、内にコマノインパルスにマイスタイル。インベタでペルシアンナイトが追走し、アウトライアーズにこれまたインベタでレイデオロ、ケツから2頭目にキングズラッシュ、最後方がサトノアレス、何考えてんだか。1000mを59秒0で行くというハイペース、そこを内から進出したのがペルシアンナイト、カデナも内突きでじわり上がっていく。早々と先頭を走ったアダムバローズが失速して、それを避けようとしたのか、カデナは外を回す展開に(それがなかっても今日の馬場では無理やったか)。 直線、ファンディーナが一瞬先頭に立ったが、内からトラストとクリンチャーの間を割ってペルシアンナイトが先頭に。そこに4角回る時にあんまり手応えが良さそうには見えんかったアルアインが力強く伸びてきて、ペルシアンナイトを捕らえて何と1分57秒8という、昨年のディーマジェスティの勝ち時計を0秒1上回り、ラブリーデイのレコードに並ぶという、怪時計で皐月賞制覇。松山J初GⅠ勝ちおめでとう!!! この勝ち時計なのに勝ち馬の上がりが34秒2という、メチャクチャな馬場を造ったJRA万歳!!! クビ差2着にペルシアンナイト、イン突きは流石やった、皐月賞男は伊達じゃない、ミルコJやるな。3/4馬身差の3着に終始ファンディーナに嫌がらせをし続け、ついには競り落としたユタカ大先生のダンビュライト。9-4-12番人気決着という大波乱の皐月賞はこの特殊な馬場に尽きる、先週は天災で今週は人災であった。1馬身1/4差ではあったが、4着にクリンチャーが粘り通した。クビ差5着に馬群の中から上がり2位の34秒0でレイデオロが突っ込んできた、これダービーでは怖いなー。クビ差6着のスワーヴリチャードは外回したのではそもそも無理やし、そもそもハイペースなのに止まらない馬場やねんから後ろからではあかん、この馬も次のダービーでこそ。クビ差7着にファンディーナ、揉まれたのがやっぱ敗因やろ、けど一瞬でも先頭に立ったのは凄い。アタマ差8着にウインブライト、同じ脚色になっちゃったな。クビ差9着のカデナは内突いててもおそらく伸びんかったやろう、この馬も東京の方がええ。アタマ差10着にプラチナヴォイス、片側ブリンカー効果はなかったか。そして上がり最速が11着のサトノアレスの33秒9、レースに参加せずの虚しい上がり最速であった。狙った一頭のアウトライアーズは全く見せ場なしの12着、むむう。ちなみにブービーは逃げたアダムバロースで、最下位はアメリカズカップであった。

 松山J勝利騎手インタビュー「遂にやったんだなと何度も拳を上げた。ある程度良いポジションで流れに乗りたいと思っていた。最後は前が開いたら行けるという手応えだったので、前の馬を見ながら競馬をした。最後外側に寄れてしまったのは申し訳ない」。

 コメント。池江センセ「大型馬だけど仕上げやすい、お任せで乗ってもらいました」。ユタカ大先生「思った通りのレースが出来たが、時計が速すぎた」。クリストフJ「スタートでジャンプして位置取りが悪くなってしまった」。岩田J「流れに乗れたが伸び切れなかった、牡馬に囲まれたからかな???」。高野センセ「ダービーに行くには体調やクラブの意向もある。甘くなかったな…」。

 うーん、まさかの池江厩舎1-2か、分からん。
 有力馬総飛びやったもん、かなり特殊なレースとしか言いようがないな。
 今年はレベルが低いと言われてたが、この勝ち時計で今年のレベルが高くなるの???
 全く馬鹿々々しい馬場であった。


 1・2回阪神総じてサッパリ当たらんかった。
 もうとっとと京都に行ってくれ、一から出直します。

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2017年4月 9日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

Dsc_1447 昨日は結構な雨となってしまって、桜が散ってしまわないかと心配したが、ほぼ満開の阪神競馬場。
 先週の大阪杯ではほんの少ししか咲いていなかったのに、1週間でここまで開くか。
 しかし明日もイマイチな天気みたいなので、花見に行くって感じはなく、このまま散ってしまうのならもったいない。
 次の土曜まで持ってくれたら楽しいんやけど。

Dsc_1445Dsc_1446 そういうことでいよいよクラシック。
 昨日は朝からソウルスターリングに3000万の大口投票があったとか。
 いつも悩ましいが、競馬に絶対はあるのかないのか。
 昨年の桜花賞の1番人気のメジャーエンブレムが馬券圏外に飛んだのは記憶に新しい。
 今年もそういう臭いがすると思ったんだが、まさかワタシの本命馬の方がぶっ飛ぶとは思ってなかった。


Cimg7783Cimg7773Cimg7777 さて桜花賞、今日は少し日差しが出てた時間帯もあったが、レースの頃になると、雨が降ってもおかしくない雰囲気。
 けど馬場は途中から稍重まで回復。
 10Rでいきなり1000m短縮し1400m戦となった大阪-ハンブルグCの決着タイムが1分22秒4で上がり最速が34秒8。
 となると1分35秒は切ってくるな、とにかく馬場適正があるかないか、こればっかりは走ってみんと分からん。

 ◎アドマイヤミヤビ:とにかく上がりが速い、ソウルスターリングを負かすには前より後ろで、あんまりケツから行きすぎると届かんので、10番手くらいから進めれば、ラスト末脚爆発。せずに3角から手応え悪く、早々に終戦してしまったがくり。
 ○ソウルスターリング:確かに阪神JFもチューリップ賞も強かったが、上でも言ってるように絶対はない。ま、馬場もそういうファクターの一つ。
 ▲アエロリット:前で粘り込むならこの馬か。馬体併せたらかなりしぶといと思う。
 △ミスパンテール:前走の激走には驚かされた、叩いて良くなること必至。ここでもキレるか(キレんかった)。
 △リスグラシュー:チューリップ賞は不甲斐なかった、叩いて一変なるか。追い切りはラスト凄かったが。
 △カラクレナイ:今回は爆発力のある馬を買いたいので、1ハロン延長でも辛抱して来るかと狙ってみた。
 △ライジングリーズン:アネモネS獲らせてもらったから、しかし相手が弱すぎるので通用せんか。

 ミスエルテ:パドックでテンション高すぎ。
 ジューヌエコール:フィリーズレビュー4着では。
 ベルカプリ:うわっっっ、最低人気で最下位か。
 ショーウェイ:これが逃げてペースを作るか。
 ゴールドケープ:末脚勝負でどこまで。
 レーヌミノル:池添Jは気になるが、どうしても1ハロン長い印象がある。いっつも何かに差されてるし。
 アロンザモナ:まぁ、通用せんだろ。
 ヴゼットジョリー:もっと軽い馬場じゃないと走らんだろ。
 ディアドラ:無欲の一発あるか。
 カワキタエンカ:唯一のディープ産駒か。

 馬券はアドマイヤミヤビから馬単、3連複はソウルスターリング、3連単はアエロリットと2頭軸。

 スタートの出遅れはなかったが、アドマイヤミヤビはいきなり下げて最後方から、ヲイヲイ。ベルカプリが逃げた所をヴゼットジョリーが追い越して、更にカワキタエンカが大外からハナを主張、ショーウェイが続く。2番手集団は1馬身離れてレーヌミノルを先頭にジューヌエコールにミスエルテ、そしてここにソウルスターリング、直後にリスグラシュー、同じ位置からやったらリスグラシューやろ。その後ろにミスパンテールにアロンザモナ、ライジングリーズンとゴールドケープ、これが集団の底。更に離れた後方集団にアエロリット(何故こんなとこに)にカラクレナイ、ケツから2番手にアドマイヤミヤビも3角で手応え怪しくダメだこりゃ、最後方がディアドラ。直線に入って逃げるカワキタエンカをヴゼットジョリーが追いかけるが、なかなかカワキタしぶとい。そこを先に追い出したレーヌミノルが抜けて、抜け駆けされたソウルスターリングが捕まえにかかるも、前は交わせず、後ろから最後猛烈な勢いのリスグラシューに差し負けた。勝ったレーヌミノルは我慢して追い出したよなー。前走のフィリーズレビューはどう考えても仕掛けが早すぎたもんな。一走多いかと思ったローテーションやったが、ここで結果を出すとはたいしたもんや、もちろんこういう馬場が得意やったってのは大ありやろうけど。次はNHKマイルCやと思うが、次走も期待やな。この馬場で1分34秒5なら上出来やろ。半馬身差の2着のリスグラシューは上がり3ハロンは3番目の35秒3やったが、ラスト100mの伸びはかなり目立った。矢作センセがマイルは短い、オークスは良いと言ったらしいが、そりゃそうやろうな。クビ差3着のソウルスターリングはいつもの競馬じゃなかったか、いつもならレーヌミノルの競馬をしてるはずやもんな、馬場ってことか。クビ差4着に上がり2位タイの35秒0でカラクレナイ、よく伸びた。クビ差5着に同じく上がり2位タイでまさかの後方からアエロリット、計算ずくの後ろからの競馬やったんか??? 差のない5着やから力は出した。そして上がり最速の34秒9を繰り出したのは一番最後方からごぼう抜きしたディアドラで6着まで押し上げた。なのでアドマイヤミヤビだって勝ち負けになったかもしれん位置取りやったが、上がり35秒6で12着大敗したのは馬場が合わんかったとしか思えん。逃げたカワキタエンカは7着と粘って見せた。ライジングリーズンは差し負けて8着、こんなもんやろ。重賞勝ち馬のジューヌエコールは9着、ヴゼットジョリーは10着、ミスエルテは11着と枕を揃えて討ち死にであった、アドマイヤミヤビも。ミスパンテールはブービー負けと、馬場適正の差が明確に出たってことか。

 さー、次はオークス、ソウルスターリングって使うの???
 リスグラシューが1番人気になりそうやが、同じハーツクライのアドマイヤミヤビの巻き返しはあるのか、それとも忘れな草賞を差し切ったこれまたハーツクライのハローユニコーンなのか、府中の2400mの適正を見せて欲しいもんだ、良馬場で。


 うーん、先週の大阪杯に続いて地元阪神の桜花賞も当てれんかった。
 しかし皐月賞で取り返す(こればっか)。
 

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2017年4月 2日 (日)

大阪杯(GⅠ)ハズレ馬券解説

 馬券の調子が非常に宜しくない。
 2回阪神開催になってもヒットが出てない。
 先週の高松宮記念は当たったが、当たっただけでちっとも儲かってはない。
 出張費が負けで飛んでいく、悪いパターンの繰り返し。

 昨日から4月、ツキが変わるかと思いきや、昨日も不発。
 ダービー卿は馬単の裏食らって撃沈。
 コーラルSはキタサンサジン3着まで。
 当たったのガチガチのアザレア賞だけ、あっか~~~ん。
 こうなりゃ、GⅠに昇格した大阪杯で巻き返す!!!


Cimg7712Cimg7707Cimg7707_2 ちゅーことで、大阪杯。
 馬場は今日は朝から良い天気でぽかぽか陽気であったので、馬場も良馬場に回復。
 御堂筋Sは超スローやったので2400mで2分28秒0ってタイムやったが、マーガレットSは1400mで1分22秒3やからそこそこの馬場か。
 とにかくマルターズアポジーが飛ばして逃げるので、決着時計は1分59秒0を切るか切らんかと見た。
 
 ◎アンビシャス:中山記念はあくまで叩き台、ここで4着のアンビシャスの次の5着だったヴィブロスがドバイターフを制してるんやから、この馬の上昇度もあろう。隣のマルターズアポジーが好発を決めるので、釣られて前に行って欲しい。去年のような競馬とは言わんが、キタサンブラックをある程度射程圏に入れて末脚炸裂。
 ○キタサンブラック:いつもパドックでメチャメチャ良く見えるグッドルッキングホースなんだが、今日は風格すら漂ってた。前が飛ばして番手で競馬して、直線で長くしぶとい脚を使う。あら??? じゃ、勝つのこの馬やん。
 ▲サトノクラウン:ちょっとムラがあるだけに当てにし辛いが、先行して伸びてくるので良いポジション獲れたら怖い。しかし海外のGⅠ勝つより日本のGⅠ勝つ方が難しい、が持論のワタシとしてはここでは勝てんような気もする。
 △ヤマカツエース:この馬また強くなってる。有馬記念でまさかの4着、完全に本格化したと言ってええ。池添Jやし、大舞台では怖い。
 △ミッキーロケット:実力はあるのは分かってるが、最内枠でスタートミスしたら挽回できん。巧く出たら直線で最後まで粘りそうな気がするが。
 △マカヒキ:確かにサトノダイヤモンドは強いが、3冠分け合ったディーマジェスティーはスランプで、この馬も京都記念ではあっけない敗戦。果たして上昇あるやなしや。ちなみに阪神で走るの初めてやから生マカヒキ初めて見たが、胴が短めで2400mをガチで戦うにはちょっとしんどいような気がした(結果論をしたり顔で言う)。

 アングライフェン:最低人気か、まぁ、そんなもんやろ。
 スズカデヴィアス:差しに脚質転換して結果が出てきたが、ちょっと相手が強い。
 ステファノス:叩いて本番でいつも走る馬なんだが、この馬が馬券に絡むには何頭も人気馬が飛ばにゃいかんので、今回は買うの止めたが、流石は川田Jであった。
 サクラアンプルール:中山記念は勝ってないけど大金星、2番続くとは思えん。
 ロードヴァンドール:いつも買ってる馬やけど、流石にここでは買えん。
 ディサイファ:3年前に大阪杯がGⅠとして施行されてたら怖かった。
 モンドインテロ:距離が短いんじゃないの???
 マルターズアポジー:武士沢Jがサービスせずにどこまでマイペースで逃げられるか。

 馬券はアンビシャスから馬単流し、3連複はキタサンブラックと、3連単はサトノクラウンとの2頭軸。

 スタートは横一線、キタサンは中でもやはり良いスタート、ロードヴァンドールも出たが、この2頭共、マルターズアポジーが来るのを待ってるような感じ。アンビシャスは出たが、折り合い重視なのか、それより週中から去年みたいな競馬はさせん、みたいな話をどっかで見たので、ひょっとしたらそういう指令が出てたかもしれん、そんな後方待機策。ミッキーロケットはスタートは出たが二の脚付かずやはり後方、あらら。結局、楽にハナを奪ってマルターズアポジーが離して逃げて、2番手にロードヴァンドール、3番手に作戦としては悪くない、昨年このレースをノリJで勝ったサクラアンプルールが奇襲、馬に実力があるかないか。そして併走してキタサンブラック、前行ってしっかり脚も持ってるんやからこの馬の必殺パターンに既にハマってる。そのキタサンを見る形でステファノスの川田J、そうそう、今日の勝利のポジションはここ。キタサンを交わせるか交わせないか、って勝負やからそのポジションがナイス。サトノクラウンもこのポジション。その後ろの集団に外からディサイファ、中にモンドインテロ、内にスズカデヴィアス。後方集団にヤマカツエースにミッキーロケットにダービー馬マカヒキ、その更に後ろにアンビシャス、その後ろにアングライフェンが居たが、ポジション上げたので、アンビシャスが最後方になってしまった。この時点でヤマカツ・ミッキー・マカヒキ・アンビシャスは勝ち負けには参加できないということが早々と分かってしまった、がくり。1000mを59秒6で逃げたので、やっぱ1分59秒は切りそうな勢い。3角から4角の手応えがもの凄かったのがキタサンブラック、勝たれたな。直線で楽々先頭に立つとそのまま押し切り、1分58秒9で上がりを34秒3でまとめ、3/4馬身差以上の快勝。メッチャ強ぇぇぇ!!! 分かってるけど強すぎる。JCをワンサイドで勝つはずや、こんな競馬されたらちょっと他馬に付け入る隙はないな。2着に最後詰めたがそれでもどこまで走っても交わせん手応えやったがステファノス好走、今日のレースを読んだ川田Jの好騎乗やった。半馬身差の3着に後方から早めに進出し、上がり2位の33秒8で3着まで押し上げたヤマカツエースはやはり強くなってる。枠順さえ良ければ宝塚記念ではかなりおもしろい存在。1馬身半差の4着にマカヒキ、ヤマカツに離されてるようでは話にならん。位置取りも悪かったけど、何か燃え尽きたみたいな不抜けた走りに見えた。上がり最速の33秒6でアタマ差5着まで来たアンビシャスやが、最後方から大外ぶん回しじゃ無理やろ。競馬は上がりだけのレースじゃないからな、もうちょっと勝つ為のレースをして欲しかった。ハナ差6着にサトノクラウン、道中良いとこ走ってたし、最後伸びるかと思ってたら、どっちかと言うと止まった感じ、今日は走らん日やったか。半馬身差の7着にミッキーロケット、あの位置からではじりじりしか伸びん、切れ負けしたな。ちなみに逃げたマルターズアポジーは12着であった。

 いやもうキタサンブラックの強さだけが際だったレースやった。
 この馬に勝つには有馬記念でサトノダイヤモンドがそういう走りをしたように、道中一足使って背後まで迫らんといかん。
 だから尚更有力馬の後方集団の無策ぶりが気になった。
  ユタカ大先生がインタビューで話してたように、更にパワーアップしてた。
 天皇賞(春)連覇達成濃厚か、サトノダイヤモンドと一騎打ち確実。
 宝塚記念も勝って2億円ボーナスGETか。
 サトノダイヤモンドと一緒に凱旋門賞行っちゃって行っちゃって。


 はうー、今日はノーホーラ、タコ殴りされた。
 しつこいが来週の桜花賞で獲り返す。

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2017年3月26日 (日)

高松宮記念当たり馬券解説

 どうにも最近馬券の調子が宜しくない。
 何かちょっとずつズレてんだよ、かと思えば今日の中山なんて特別戦に重賞も大荒れで、全く噛み合ってなかったり、中京の最終で獲り返したれ、って買ったらまさかの最低人気馬の勝利でハナヂ出たし。
 地元阪神もイマイチ当たらんし、困ったもんだ。
 
 そういや夜中にやってたドバイもドバイターフではヴィブロスのヒモが抜けたり、WCは当たったけど(海外馬券初当たり)、カタカタ決着で妙味なし。
 

Dsc_1393 ということでいよいよ春のGⅠシリーズ突入ってことで高松宮記念。
 天気は小雨で馬場は稍重、内側は結構荒れてて、中から外くらいが良さそう。
 逃げ先行より差し、けど大外分回しは届かない印象。
 何が何でも行くって馬は居なさそうなので、中団くらいから差してくる馬を狙いたい。

 ◎レッドファルクス:レッツゴードンキと最後まで迷ったが、この馬の方が枠が外やったからこっちにした。レッツゴードンキは岩田Jなので必ず内突きするやろうから、その外を走ることになる可能性に懸けた、しかしまさか差し負けるとは…。
 ○レッツゴードンキ:上述のように馬場の悪い内だと伸び負ける可能性があるかと。ダートでも走ってるけど、そりゃ馬場のええとこ走らせた方がええに決まってる。
 ▲ソルヴェイグ:前走は逃げて失速しちゃったが、今回は番手で競馬するとなると要警戒。
 △セイウンコウセイ:これも先行して粘り込まれたらやっかい、重馬場でも勝ってるし。
 △シュウジ:前走はレースになってなかったので仕切り直し。
 △メラグラーナ:+14kgは馬体回復と言うが、一気に増え過ぎちゃうの???
 
 ティーハーフ:賞味期限切れてるやろ。
 フィエロ:8歳馬やし過剰な期待はどうかと。
 ラインスピリット重賞ではパンチ不足。
 バクシンテイオー:これも8歳馬。
 クリスマス:時期が外れすぎでしょ、もう春やし。
 スノードラゴン:同じく。
 トーキングドラム:阪急杯は全てが巧くいった結果、再現性に乏しい。
 ヒルノデイバロー:差してくるけどこの枠がどうよ。
 トウショウピスト:力足りず。
 ナックビーナス:この辺がハナ切って引っ張ってクレイ。
 ワンスインナムーン:GⅢくらいやったら狙いたい。

 馬券はレッドファルクスから馬単、名残惜しくレッツゴードンキからも馬単、3連複はこの2頭、3連単はレッドとソルヴェイグからの2頭軸。

 全馬ほぼ横一線のスタート、ヒルノデイバローが行き脚付かんかったくらいか。その中でもシュウジが勢い良く先頭に立つ、我慢の競馬は止めたんか。内からラインスピリットが競ってきて、外からトウショウピストも絡んでくる、そこを幸Jのセイウンコウセイは控えさせる好判断、そしてワンスインナムーンで先行集団形成。二番手集団にソルヴェイグにナックビーナスにクリスマス、内にレッドファルクス、内かミルコJよ…。トーキングドラムとスノードラゴンにティーハーフが次の集団。2馬身離れて外にメラグラーナと内にレッツゴードンキ、後方集団に外からバクシンテイオーにヒルノデイバロー、内にフィエロ、そのケツ最後方にレッドアリオン。直線に入ってシュウジとラインスピリットは早々に失速、やっぱり内突いてきたかと思ったのは岩田JにミルコJ、そういやこの陽気なイタリアンはコパノリチャードでもそういう競馬してたか、そこじゃないんだよそこじゃ。驚きはティーハーフでこの内突きの3頭が競り合うかと思われたが、抜群の手応えの幸Jは周りもよく見えてた、馬場の良い所を満を持して追い出すと、内外離れてたのも幸いしたか、一気に突き抜けて1馬身1/4差を付けて快勝、まるでアドマイヤムーンのような伸びであったとは言い過ぎか。2着争いは先にティーハーフが脱落してレッドファルクスとレッツゴードンキとの叩き合いを最内のレッツゴードンキが制した。あの位置から上がり最速の33秒9を繰り出しての2着やからこりゃ本物や。レッドファルクスはクビ差3着で中京で初めて負けた。1馬身3/4離されたが4着にはティーハーフが粘り込み、こういう馬場が得意やったか。ハナ差5着に上がり2位の34秒1で後方から馬群を捌いたフィエロ、老いてますます盛ん、参りました。6着に大外から一気に差を詰めたトーキングドラム、やるやん。7着に内で粘ったスノードラゴン、もっと重い馬場やったら掲示板もあったか。先行粘り混みを狙ったソルヴェイグは失速して9着、見せ場なかったなー。シュウジは15着と大敗、リズムが狂っちゃったか、乗り難しい馬やな。
 ちゅう訳で馬券は押さえの3連複だけが的中というショッパい結果に終わってしまった。

  初重賞制覇がGⅠであったというのはレベルの問題もあったかしれんが、セイウンコウセイは次走楽しみかも。


 さー、来週から阪神で2週連続GⅠ、大阪杯でっせ。
 内回りで2回(宝塚記念)GⅠやる意味が分からんが、とりあえず強い馬のガチンコ勝負が観れるのは嬉しい。
 今の所狙いたいのはアンビシャス、ヴィブロスの上昇ぶりを見たら、この馬がかなり叩いた効果が見込めそうなので。
 桜花賞共々楽しみじゃ、ファンディーナが出んのは残念やが。

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2017年2月19日 (日)

フェブラリーS当たっただけ馬券解説

 今年初のJRAのGⅠ、フェブラリーS。
 ついに本格的に競馬が始まった感がある。
 次回はもう阪神開催、一気に桜花賞突入な感じすらする。
 幸先良く一発ぶっ放したかったんやけど、まさかの津村のヘボヘボ騎乗にガックリ。
 やっぱ鞍上大幅弱化やったか。

 レース後のコメント聞いて唖然。
 「位置が後ろ過ぎた、大外を回しすぎた」だって、バカかバカかバカか!!!
 確か戦前に騎手人生を賭けて乗る、みたいなコメント出してたと思ったけど、何の策もなく最後方から行って大外ぶんぶんぶん回し。
 それはただ乗ってるだけであって、勝ちに行く騎乗じゃねーだろ。
 これやったらド新人が乗っても同じような競馬が出来るわ、このたわけが!!!
 こうしてみたらやっぱりミルコであり、津村なんかしゃ顔じゃなかったってこと。


Dsc_1236 ちゅー訳でフェブラリーS。
 馬場は含水率が低かったそうで、デタラメな高速決着にはならなさそう。
 前か後ろかどっちかと言われれば前やろうけど、それをひっくり返す脚があると期待したんやが、あの乗り方では。

 ◎カフジテイク:実はチャンピオンズCでもこっそり1着アタマの馬券買ってた。の割りに4着に来た時は自分でも正直びっくりした、ホンマに来るのかと。そんで根岸Sでは圧巻のぶっこ抜き、別に1400mまでの馬じゃないと思ってるからマイル戦でも何の問題もない。スタート出て後方でもそれなりの位置取りしてくれたら、外に出して末脚一気。の予定がまさか騎手に足引っ張られるとは思わんかった。
 ○ゴールドドリーム:ぶっつけは気になるが、武蔵野Sみたいな前を射程に入れてレースをされたらこの馬が勝ってしまう。追い切りの動きもメチャメチャ良かったし。
 ▲ノンコノユメ:去勢してから以前の走りが再現できなくなった。当然、今回は切るつもりであったのだが、コメントで「ポジションを獲りに行く」みたいなことを言ってたので、まさかの中団辺りからの末脚炸裂あるかもしれんので、最後のチャンスを与えてみた。 △モーニン:中間一頓挫あったらしいが、坂路の動きは凄かった。しかし近走不振やし、アタマはなかろう。
 △ベストウォーリア:この馬こそアタマはないが、馬券圏内には入ってきそう。
 △ケイティブレイブ:コパは行かんだろうから、ハナはこれ。行ってどこまで粘るか期待。
 
 サウンドトゥルー:確かに末脚は確かなんだが、それより速い上がりの馬が居るし、距離もマイルじゃ足らん。最内枠も最悪、事実インから大外に出すロスがあった。
 ホワイトフーガ:流石に牝馬では通用せんだろ。
 コパノリッキー:好調と低迷の繰り返しで何がきっかけか分からんが、もう峠を越したとジャッジした。
 アスカノロマン:何度も期待して買ったが裏切られ、よほど相手が弱くならん限り買わん。
 ブライトライン:人気通りやろ。
 デニムアンドルビー:何の挑戦か知らんが、出走する意味が分からん。
 ニシケンモノノフ:好きな馬でよく買うが、この馬こそ1ハロン長い。
 エイシンバッケン:自分の競馬してどこまで上に来られるか。
 キングズガード:トップクラスの馬と比べると2枚落ちるのが分かった。
 インカンテーション:こんだけ長期休みが続けばねぇ。

 馬券はカフジテイクから馬単、3連複はゴールドドリーム、3連単はノンコノユメとの2頭軸。

 スタートはぼこっと出て遅れたカフジテイクであったが、少し押し上げて良し良しと見てたが、3角でデニムアンドルビーにまで先に行かせて最後方、ボケが。レースはまさかのインカンテーションの逃げで、ニシケンモノノフまで行っちゃったからケイティブレイブはコパの次の4番手、苦しいなー。この2番手集団にモーニンとアスカノロマン、ホワイトフーガにベストウォーリアが追走。後方集団の先頭にゴールドドリーム、ナイスなポジションやな、ミルコJ。これにキングズガードとノンコノユメ、ブライトラインが続く。最後方にエイシンバッケンとサウンドトゥルー、そして上で述べてるようにデニムアンドルビーにまで先を越されて、堂々最後方のカフジテイク、アホかコイツ。直線に入ってインカンテーションを交わしてニシケンが先頭に抜け出す、そこを不利のない所から早めに先頭を射程圏に入れてたゴールドドリームが満を持して追い出すと、内を割って出てきたベストウォーリアと叩き合いになって、一瞬ベストウォーリアが前に出たかと思わせたが、最後はクビ差抑え込んでゴールドドリームがGⅠ初制覇。1分35秒1は良馬場ならええ時計ちゃうか。なんだけど、この馬交流重賞ではイマイチ走らんのでそこが今後の課題か。2着にコパが手応えなくて行く所ないかと思わせたが、ニシケンが抜けたおかげでそこから追走したが、やっぱり2着やったベストウォーリア。5戦連続2着ってのも凄い。そして3/4馬身差の3着に上がり最速の34秒9を繰り出しただけのカフジテイクであった。他馬より早く大きく外に出して早めにエンジン吹かして、最後方から一気と全く空回りな騎乗であったが、馬が強かったので3着まで来た。もう二度はないな、津村よ。1馬身1/4差の4着は上がり2位の35秒4を駆使してエイシンバッケンが浮上(だからカフジテイクの34秒9が如何に凄いか分かる)、せめてエイシンバッケンの位置で競馬が出来てたらカフジテイクが勝ってたよ。1馬身1/4差の5着に一瞬出し抜け食らわされたかと冷や冷やしたニシケンモノノフがこの距離でも大健闘。自分の競馬が出来たとは思わんが、ハナ差6着にケイティブレイブ、よう走った。クビ差7着にノンコ、去勢失敗を証明したな。ハナ差8着にインベタから大外まで持っていくロスの多い走りで8着が精一杯のサウンドトゥルー。前年覇者のモーニンは何も出来ずに12着大敗。コパは直線沈んでいくだけで14着激敗。最下位は案の定、デニムアンドルビーであった。

 ミルコJインタビュー「また悪いことした、スイマセンデシタ。チャンピオンズCは集中してなかったし、スタートも出遅れたが、今回は良いスタートで良い手応えだった。最後物見して危なかったけどもうすぐゴールなので問題ないと思った」。

 戸崎Jコメント「良い感じでスムーズに来て交わせるかと思った」。
 津村「位置取りが後ろ過ぎたのと、外を回しすぎた」、だと、アホですねこいつ。


 ちゅーわけで、初っぱなの中央のGⅠは当たっただけとなってしまった。
 しかしショボ当たりでもOKとしておこう。
 1月はボロカスに負けたけど、月が代わって2月はそこそこ。
 いよいよ阪神開催やし、気温と共に調子も上げて行きたい。
 

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