2018年5月20日 (日)

オークス外れ馬券解説

 昨日からの快晴で実に快適なバイクライフ。
 先週の蒸し暑さはどこへやら、競馬場の往復だけでも気持ち良い。

 さて、相変わらず不調モードに入ったままの馬券作戦。
 肝心の西のレースがサッパリ当たらん、昨日も今日もノーホーラ。
 馬場が掴めん。
 でも今日は東京なので何とか一矢報いたい。


Dsc_0403 オークス、馬場は週中の雨で先週程のチョッパヤ馬場ではない。
 内は荒れてきてるみたいなので、中から外、後ろより前って感じか。
 勝ち時計は2分24秒台前半って所か。
 そんなことより、ロードカナロア産駒が2400m勝っちゃうのかって焦点はそこだけやろ。

 ◎サトノワルキューレ:ワタシは桜花賞ではアーモンドアイから買ったが、流石に1.7倍の馬から買って馬券当てたと喜ぶ程おめでたく出来てないので、ここは別路線組から買うことにした。となるとフローラSの勝ち馬のこの馬。前走の相手は弱かったかもしれんが、その前は青葉賞2着のエタリオウに勝ってる。なので舐めたもんではない。追い切り軽すぎの気もするが、でも+6kgで出てきたのはOK。ディープらしいキレで何とか太刀打ちしてくれ。
 ○アーモンドアイ:いくらなんでも最後方一気なんて難しかろう。一番強いのは見て分かるくらいの衝撃の桜花賞やったが、2400mでもあの豪脚を使えるのか、そこだけ。
 ▲ラッキーライラック:前走は勝ちに行っての足下すくわれた形の負け、今回はアーモンドアイを意識しての競馬になるとどんなレースになるのか。枠も良いので先行してロスなく立ち回ってどれだけセーフティリード稼げるか。
 △リリーノーブル:追い切りメチャ攻めてきた。ラッキーライラックと同じ勝負服に同じ戦法、じわじわ差が詰まってきたが今回は果たして。
 △オールフォーラヴ:別路線組なら忘れな草賞は押さえとかないと。競馬の巧さでどこまで。
 △パイオニアバイオ:相手の強弱はあるが東京0.4.1.0。もう一発あるか。

 マウレア:桜花賞上位組とは勝負付け付いたような印象。
 カンタービレ:+10kgは好材料もトーセンブレスに勝った程度ではここでは通用せん。
 トーホウアルテミス:矢車賞は強かったけど、矢車賞では。
 シスターフラッグ:新馬勝ちだけじゃあねぇ。
 レッドサクヤ:2400mじゃ買いにくい。
 サヤカチャン:見せ場作ってくれ。
 ランドネ:スイートピー組ねぇ。
 ウスベニノキミ:重賞では足らない。
 ウインラナキラ:何でここに出てくるのか分からん。
 ロサグラウカ:一応無敗馬やねんな。
 オハナ:参加賞やろう。

 馬券はサトノワルキューレから馬単、3連複はアーモンドアイと、3連単はラッキーライラックとの2頭軸。

 1番枠の2頭は好スタート、サトノワルキューレもアーモンドアイも出遅れず。しかし良すぎたスタートなのか、1角までに行きたがってるように見えたが、向こう正面では落ち着いてたし、何と前目に付けるという意外な位置取り。サヤカチャンが大逃げする展開で2番手にランドネ、3番手に今度はこっちが先、リリーノーブル。1馬身半離れてカンタービレ、その後ろにラッキーライラック、何とラッキーライラックをマークする形でアーモンドアイ、ここかい。直後に内にレッドサクヤ、中にマウレア、外にサトノワルキューレ、これも思ったより前目のダービーポジションってヤツやな。オールフォーラヴが続き、縦長の後方にパイオニアバイオとウスベニノキミが併走、シスターフラッグが追走し、ロサグラウカにケツがトーホウアルテミス、離されてブービーにウインラナキラ、最後方にオハナ。1000mを59秒6とサヤカチャンは結構なペースで引っ張る。直線に入って残り400mでサヤカチャン終戦、先にポジション獲ったリリーノーブルが先頭に立とうとするんだが、その外のアーモンドアイが凄い、気合い付けただけで瞬間移動して一気に前を呑み込む勢い。馬体併せるまでも行かず、アーモンドアイが上がり最速の33秒2で2馬身差の快勝、勝ち時計何と2分23秒8!!! 何が凄いって最後垂れるどころか、2400mのゴールに向かってどんどん差を付けていったってこと。2400mがどうとかこうとか、ちゃんちゃらおかしかった。2-3-4着馬が上がり最速2位タイの33秒9やったことから、どれだけアーモンドアイが凄いか分かる。今から凱旋門賞って登録出来るんか知らんが、行っちゃって行っちゃって~~~。2着についにラッキーライラックには先着を果たしたリリーノーブル、だけど先頭に2馬身ちぎられてちゃしゃーない。立ち回りの巧さを生かしてもここまで、さー、どうやってアーモンドアイ負かそうかねぇ。1馬身3/4離されてラッキーライラック、川田Jの方が今日は上手に乗った印象。どっちが距離適性があったのか知らんが、このレース観ただけではラッキーライラックの方が苦しがってるように見えた。1馬身3/4差の4着に好位からしぶとく脚を伸ばしてもう少しでラッキーライラックまで届くんちゃうかと思わせたレッドサクヤ。エイジアンウインズの下なので距離は長いと思ったが、かなり走った。エルフィンS勝ちはダテじゃなかった、次走楽しみ。半馬身差5着にマウレア、距離長かったかな。本命サトノワルキューレは1馬身3/4差の6着、勝ち馬と同じような位置から追い出したが、全く付いていけなかった。クビ差7着がパイオニアバイオだったので、実力は出し切ったってことか。桜花賞組がとにかく強かった。忘れな草賞勝ち馬のオールフォーラヴは見せ場なく9着であった。逃げたサヤカチャンは17着ブービー負け、最下位はオハナであった。
 フサイチパンドラやから距離が持つのか、強い馬は距離関係ないのか、とにかく次にどこ使うのか興味津々なアーモンドアイである。

 クリストフJは検量室で叫びながらハグしまくってたらしい、「ジャパニーズオークスは大きなレースなので2年連続勝てて嬉しい。スタート前に馬がテンション高かったのでスタート速く良いポジションが獲れた。それからリラックスしたので直線凄く良い脚を使った。距離は問題なかったけど今日は精一杯走った、桜花賞は楽に勝ったが今日は精一杯走った。トリプルクラウンレッツゴー♪」。
 川田J「良い枠でスムーズに競馬が出来たが、勝った馬が強かった」。
 石橋J「いつも通り上手に走ってくれた、4角で後ろを振り返ったら、シャドーロール(アーモンドアイ)が見えたのでここに居たのかと驚いた」。


 うーむ、今日は狙いに行って完敗。
 来週はダービー、初志貫徹でワグネリアンからダービー制覇を目指す。
 今日の東京の最終R当てたので運気の底は付いたと信じて買う。

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2018年5月13日 (日)

ヴィクトリアマイル外れ馬券解説

 昨日は暑くもなく寒くもなく絶好のバイク日和で阪神競馬場へ行ったが、今日は一転、朝から結構な雨が。
 昼くらいには雷も鳴ってて、関西では大雨洪水の注意報か警報が出てた。
 その影響がもろに出てて、京都競馬場は荒れまくり、サッパリ当たらんかった。

 方や東京はと言うと、昨日はBコース代わりとはいえチョッパヤ馬場で、準オープンの2400mのレースで去年のJCより速い時計が出たりというメチャクチャな馬場。
 なんだけど今日は昼過ぎから雨の予報で、特別戦辺りから結構降ってきた。
 その影響ありやなしや、8Rや9Rはそれ程時計が出てなくて、しかも内枠の前残り。
 うーん、予想が難しい。


Dsc_0368 ちゅーことでヴィクトリアマイル。
 馬場は内が有利でペースが上がれば外差しも、時計は1分32秒後半って感じか。

 ◎ミスパンテール:逃げ馬に行かせて先行5番手くらいで進めたら、直線一瞬の脚でハナ差交わしてゴール。持ち時計がないのだが、ここまでのレベルになれば流れで走れるであろう。とにかく連勝中の馬は負けるまで買う。
 ○リスグラシュー:前残りの前走でも差し込んできたように、実力で外枠でも関係なく突っ込んで来るであろうから、この馬が3着以内に来る確率はかなり高い。
 ▲アドマイヤリード:去年はあっと驚く大万馬券を演出してくれた、晴雨兼用で、前走の不完全燃焼をここで燃やし尽くす。前走前付けしたのも新しい戦法の一つになるのでは。
 △アエロリット:先行して凌ぎ切ることがこのメンバーで可能か。馬体重増えたままって良いのか???
 △レッドアヴァンセ:この馬も先行して良い脚を使う、東京では走る一族。確かに追い切りは凄い動きやったので一発あるかも。
 △デンコウアンジュ:去年の2着でええ目見せてもらったからな、リピートするレースってことでもう一発。
 
 レッツゴードンキ:高松宮記念の反動にやはり距離もあると思うので、ここは重馬場でも消し。
 ラビットラン:ローズSの衝撃からちょっと遠い所に来ちゃったな。
 ジュールポレール:リピートするレースなんやからこの馬がリピートするって可能性に気付けんかった。なんか勝ち切るってイメージなかったんよねー。
 レーヌミノル:マイルCSの激走には驚いたが、基本終わってる。
 カワキタエンカ:今回は楽にハナ切れる、たぶん溜めずに行ってハイペースを演出して沈没。
 クインズミラーグロ:小倉大賞典には参った。それ以外は不振なので要らん。
 ソウルスターリング:早熟がハッキリした。
 エテルナミノル:ローカルのGⅢなら買うが。
 ワントゥワン:いくら藤岡佑Jに勢いがあってもこの馬では難しい。
 リエノテソーロ:この馬も早熟。
 デアレガーロ:何で池添Jカワキタじゃなくこっち乗ってんの???
 メイズオブオナー:流石に家賃高すぎるやろ。

 馬券はミスパンテールから馬単、3連複はリスグラシュー、3連単はアドマイヤリードとの2頭軸。

 一歩目で後手踏んだミスパンテール、このスタート効いたわ。大出遅れはクインズミラーグロ。カワキタエンカが主張してハナを奪う、2番手にレーヌミノル、3番手に外からリエノテソーロ、レッドアヴァンセをアエロリットが交わす、レッドの後にラビットランにレッツゴードンキ。1馬身開いてジュールポレールとミスパンテール。何だけど、レッツゴードンキとミスパンテールは終始力んで走ってる、良くも悪くも前走の影響あるか。馬群が切れて中団の先頭がソウルスターリング、内にアドマイヤリード、ここか。外枠勢はこの後ろ、デンコウアンジュにリスグラシューにエテルナミノル、後方集団にメイズオブオナーにワントゥワンにデアレガーロ、やっぱり外枠不利か。で、一頭離れてクインズミラーグロ。直線でカワキタエンカを内からレーヌミノルがすくおうとするが、中程からアエロリットが先頭に立とうとする所をレッドアヴァンセあっさり交わす。そのまま押し切るかと思われたが、じわじわ外からジュールポレール、更に外からリスグラシューが迫る、結局この混戦をジュールポレールが制し、昨年の雪辱を果たした。勝ち時計1分32秒3って速っっっ。上がり最速はリスグラシューの32秒9に譲ったが、上がり2位の33秒3で前を交わして後ろを抑えた幸Jの好騎乗であった。ハナ差惜しくもリスグラシュー、外枠やったからなー。次走安田記念、ユタカ大先生はエアスピネルが出走しないので、この馬で挑戦やね。クビ差3着にレッドアヴァンセ、この血統は3着好きやなー、先週に続いて。北村ユーイチJも勝ちに行っての3着やからたいしたもんや。半馬身差4着にアエロリット、ロスなく立ち回ってこの結果、これが実力か。1馬身1/4差の5着にミスパンテール、レッドアヴァンセに突き放され、ジュールポレールにはあっさり交わされた。前半ロスある走りしてたから、勝負所でいつものキレがなかったな、むむう。辛うじてレッツゴードンキを交わすのがやっとやった。つってもレッツゴードンキが距離負けして止まった印象、半馬身差の6着はやはり壁かな。後方から脚を伸ばしてレッツゴードンキのアタマ差7着のソウルスターリングはこれは好走か??? 次も当然買わんけど、つか天皇賞(秋)以降、馬券の相手として買ったことないけど。アドマイヤリードはいつものキレなく内突いたが伸びずの8着であった、どういうこった。レーヌミノルは失速して10着、デンコウアンジュは全く伸びず見せ場なく12着に沈んだ。逃げたカワキタエンカは14着激敗、クインズミラーグロは最初から最後まで最下位であった。

 うーん、人気の盲点やったな。ただ上で言ってるように勝ち切るイメージがなかったからやっぱり買えんかった。
 しかし幸Jは要所々々で良い仕事するな、今日は参りました。


 先週に続いてまた大敗を喫してしまった、オークスで取り返すと言いたいが、アーモンドアイってどこまで人気するんやろ??? 本当に2400mどんと来いって言えるんか???
 一応、牡馬と勝ち負けしてきたサトノワルキューレを狙う、つもり。
  

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2018年5月 6日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 GW終了か、終わってみたらあっと言う間であった。
 ウチは暦通りなので、最初の3連休の土・日で岡山行っただけ。
 後半の4連休は釣り行ったりしたくらい。
 どこ行っても混んでそうやったのでグダグダしてただけ。

 競馬だけは皆勤でかきつばた記念にかしわ記念に兵庫CSと買ったが、兵庫CSだけ当たった、なんだけど堅すぎて3500円買って返ってきたのが3510円、10円の儲けというショボい結果。
 正直今年ここまでイーブンで来たが、昨日の京都新聞杯でステイフーリッシュとシャルドネゴールドを迷って、シャルドネから買って3着に負けて、2着のアドマイヤアルバは買ってたので、ここで何か大きな物が逃げたような気がした。


Dsc_0334 さて、東京GⅠ5週連続開催、第一弾のNHKマイルC。
 馬場は良馬場で時計は速い、1分32秒台の決着必至、32秒台前半にまで行くか???
 
 ◎ミスターメロディ:前走のファルコンSにはたまげた、初芝であのセンスの良い走り。距離は持つと言ってるが、そこは走ってみないと分からん。時計勝負もやってみないと分からん。外枠は前に行っての好位抜け出しやから関係ない。相手関係がどうかだけ。
 ○タワーオブロンドン:3着までに来る確率が高いのがワタシの対抗の定義、ならばそこはかなりの確率であるであろう。2戦連続でマイルで好走、速い時計にも対応できそう。東京のクリストフJは信用できる。
 ▲パクスアメリカーナ:タワーオブロンドンには負けたが、ほとんど差のない走り。なんつったてホエールキャプチャの全弟、逆転大いにありでしょう。
 △ギベオン:距離短縮でどこまで走れるか、毎日杯勝ったブラストワンピースはダービーでも走りそうなので、マイルにさえ対応できたら勝ち負けあって良いか。
 △レッドヴェイロン:だからタワーオブロンドンの3着なのでここも買う。クラレントの全弟なので十分やれる。要はニュージーランドT組よりアーリントンC組を重視した訳。ここが間違ってたなー。
 △テトラドラクマ:先行して速い時計で走り切られたら怖いが、3番人気は過剰やったな。

 カツジ:差して来るには1番枠は走りにくかろう。
 ファストアプローチ:-14kgは絞ってきたのか??? でもニュージー組は買わない。
 フロンティア:前走のファルコンSで復調したのか、でもワンパンチ足らんような。
 プリモシーン:いつも出遅れるのでGⅠでは巻き返すのが難しい。
 リョーノテソーロ:これもダートからの初芝で勝った組やが、前走で芝の底が見えた。
 ダノンスマッシュ:パンチ不足露呈してる。
 ケイアイノーテック:だからニュージー組を軽く見た。ユタカ大先生の乗り替わりで藤岡佑Jってのも少し侮ってしまった(昨日もやられてるのに)。
 アンコールプリュ:流石にこのレベルでは通用せんだろ。
 ルーカス:どんどん弱くなってるような。
 デルタバローズ:これも-14kgでこれもニュージー組。
 カシアス:これは明らかに距離が長い。
 ロックディスタウン:この馬は結構な重傷やと思う、よう買わん。

 馬券はミスターメロディから馬単、10万円の払い戻しを狙う、3連複はタワーオブロンドン、3連単はパクスアメリカーナからの2頭軸。

 だからワタシはミスターメロディから買ってたので、直線抜け出してのギベオンとの叩き合いしか見てなかったんだが、最後直線でかなりぐちゃぐちゃになってたようで。ミスターメロディはテトラドラクマとダノンスマッシュに続く3番手で競馬。直線に先頭に立って間を割って伸びてきたギベオンと追い比べて、これが距離の壁か最後失速して、大外から一気に来たケイアイノーテックがギベオンまでもまとめて差し切った。んだけど、その後方で何が起こってたか??? 何度見てもよう分からん。ファストアプローチが苦しくなったんか??? これとフロンティアがタワーオブロンドンを挟んだんだけど、カツジやカシアスも絡んでかなり複合的な事故??? となった。そんな内のごたごたを関係なしに最後方からの上がりダントツの33秒7で差し切ったんたからお見それしましたケイアイノーテック。勝つ時はこんなもんか、藤岡佑Jおめでとう、今年は大飛躍の1年やな。1分32秒8の勝ち時計も優秀やろ。クビ差負けたギベオンはマイルでもよく走った、次走はダービーか。3着アタマ差に上がり2位の34秒1でレッドヴェイロンがねじ込んできた、これも不利がなかった外からやったが、岩田Jが乗れてるってのもあるな。そんで3/4差の4着にミスターメロディ、勝ったかと思ったが、上で述べてるようにこれが距離適性か。クビ差5着に出遅れた上に内から外に持ち出すというロスの多い競馬のプリモシーン。6着のパクスアメリカーナは直線で内に寄れてこれも迷惑を掛けちゃった馬の一頭、川田Jは後ろ気にしてたもんな。先行したダノンスマッシュは7着、逃げたテトラドラクマは14着大敗。タワーオブロンドンは何もできずに12着、挟んだフロンティアは13着、もう一頭のファストアプローチは15着、最下位は大差負けロックディスタウンやった。
 藤岡佑Jの嬉しそうな顔は見ててこっちも気持ち良かったな。

 いやー、今日は大敗した。
 そもそもの予想が間違ってた、いや買った馬はほぼ上位に来てたので、間違いではないが、ケイアイノーテックと藤岡佑Jを甘く見ていたのが敗因。
 これからは仲良く付き合っていきたい騎手と馬である。


 来週はヴィクトリアマイル、去年7万馬券獲ったレースで巻き返す。
 

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2018年4月29日 (日)

天皇賞(春)当たり馬券解説

 GW初日の昨日早朝からいきなり隣県の岡山に行ってきた。
 そんで混む前にと、とっとと昼に向こうを出て山陽道から中国道に入ったのだが、それ程の車の量ではなかったのは確かだが、新名神のおかげで、宝塚ICら辺の渋滞は全くなかったと言える。
 効果絶大やな、いままで一つ前の西北ICで降りてたけど、これならウチのすぐ近所の宝塚ICで降りられるので、30分は早くなった、いやー楽チン楽チン。

 昨日はだから岡山のMドでラジコ聴きながら馬券作戦を展開してたのだが、スーパーフェザーから買ってて痛恨のハナ差負け3着でダービー出走を逃した。
 こうなりゃやはりワグネリアンの復活を祈るしかない。
 究極の早熟馬じゃないことを祈る。


Dsc_0326 さて、急ぎ岡山から戻ってきたのは天皇賞(春)の馬券を阪神競馬場に買いに行く為。
 ラジコでは物足らん、やっぱ競馬場で買わんと盛り上がらん。
 馬場は完全に良、前か後ろかというと9Rの糺の森特別1800mでエイシンティンクルが逃げ残れなかったことから、時計は速いが前より後ろを狙いたい。
 おそらくシュヴァルグランは先行して前を全部掃除するだろうから、シュヴァルグランを差し切れる馬はどれかと考えた。

 ◎レインボーライン:前走の阪神大賞典はかなり強い競馬やったように思う。何度もリプレイ観たが4角で上がって行く脚はかなり軽快、長く良い脚を使えるので、前が速くなってこの馬の出番か。何やかんや言ってハーツクライは天皇賞(春)勝ってないんよな、やっぱステイゴールドでしょ。岩田J乗れてるし、必殺の内突きで差し切れ。ちなみにパドックで一番良く見えた。
 ○シュヴァルグラン:大阪杯は全く条件が合ってなかったので買わなかったが、今回は良馬場の長距離スピード勝負でこの馬にピッタリ。上述のように先行馬を全部掃除して何が追ってくるか突き放すか。
 ▲サトノクロニカル:前走の阪神大賞典は途中少し苦しくなって、距離的なものかと思いきや、最後伸びてレインボーラインとの差を詰めてた。追い切りの動きも絶好、一叩きで伸びしろあれば逆転あって良いかも。
 △クリンチャー:阪神大賞典組を重視してる訳。前走は少し折り合ってなかったが、今回は折り合い重視でそんなに前に行かんだろ。距離適性はあるし、高速馬場にも対応出来るが、いかんせん乗り替わりがマイナスポイント。
 △アルバート:前走が太めに作って今回は-8kgと絞れてきた。GⅠ級ではないようにも思うが、フェイムゲームが2着に来たことあるので、やっぱり長距離砲は侮れん。
 △チェスナットコート:距離はOK、枠も良い、速い脚もある、鞍上も心強い。この相手に通用するかどうかだけ。
 △ソールインパクト:坂の下りから仕掛けるロングスパートで馬券圏内に来ないか。ワタシにはこれが二番目に良く見えた。

 ミッキーロケット:ちょっと距離が長いような。去年はさんざん馬券買ったけど全然応えてくれんかったし。
 シホウ:近走の成績からは買えん。
 カレンミロティック:流石に10歳馬では。
 ヤマカツライデン:勢い良く逃げてくれ。
 ガンコ:ここんとこずっと馬券買って貢献してくれたが、持ち時計ないし切れる脚もない、先行勢はシュヴァルグランに掃除されるので今回は見送り。
 ピンポン:何でこの馬が出走するんじゃ。
 トウシンモンステラ:上に同じ。
 トーセンバジル:この馬もとてもGⅠ級ではない。
 スマートレイアー:いつまで走るんや。
 トミケンスラーヴァ:万葉Sを勝ったことには驚いたがもう燃料切れやろ。

 馬券はレインボーラインから馬単、3連複はシュヴァルグランと、3連単はサトノクロニクルとの2頭軸。

 出遅れだけは勘弁と思ってたが、そんなに悪くないスタートで後ろに構えたレインボーライン、絶好のスタートで前に付けたシュヴァルグラン。ハナはフライングスタートでヤマカツライデン、ガンコが2番手かと思いきや、外からトミケンスラーヴァが押して押して2番手、ガンコの後にもはやシュヴァルグランが4番手、切れる脚がないので、早めに先頭立って押し切りやろうな。カレンミロティックが内に併走し、その後ろにソールインパクト、内にロスなくミッキーロケット、この先行集団のケツにクリンチャー。後方集団との繋ぎにチェスナットコート、後ろの集団はまずトーセンバジル、それを見る形で内にレインボーライン、マークするようにサトノクロニクル、ここに長距離砲アルバート、このケツにピンポンとシホウ、少し離れてトウシンモンステラ、最後方にスマートレイアー。1000mを1分00秒1と結構流れてる。向こう正面でヤマカツライデンがペースアップしたので馬群はかなりり縦長、坂の手前でサトノクロニクルが勝負に出た、ここで一斉に動き出したのだが、岩田Jはここでの仕掛けには乗らんかった、これナイス判断とワタシは思った。釣られてトーセンバジルとアルバートも上がって行き、チェスナットコートもここで進出。シュヴァルグランも仕掛けたか、坂の下りでヤマカツライデン失速、直線に入ってガンコを捕らえて先頭に立つシュヴァルグラン。レインボーラインは一呼吸置いて3角から4角で岩田Jが気合い付けのムチ一発、これでワタシはまだシュヴァルグランとは離れてたが、勝ちを確信。どう岩田Jにはこの馬群が見えてたのか分からんが、サトノクロニクルを内に押し込め、トーセンバジルとクリンチャーの内に入れ、下がってきたガンコを捌いて、最内突っ込んだミッキーロケットを交わしてシュヴァルグランの内をすくって上がり最速の35秒2のしつこい末脚でシュヴァルグランをクビ差競り落としてついにGⅠ制覇。会心の必殺の内突きやった、よう追った岩田J。クリンチャーは正攻法で最後まで良い脚を使ってたが半馬身差の3着、今日の所はこれが実力か。クビ差4着に何とミッキーロケット、これは次走期待してええんちゃうかと思わせる復活の走り。3/4馬身差の5着にチェスナットコート、これはこの秋が楽しみになるな。6着トーセンバジルは切れ負けしたか、7着スマートレイアーは上がり2位の35秒3で勝負に関係ない突っ込み、8着アルバートはやっぱりこの程度か、狙ったサトノクロニクルとソールインパクトは失速して12-13着と枕を揃えて討ち死に。上り馬? ガンコはキッチリ掃除されて14着と芝で初めての大敗を喫した。
 レース後すぐに岩田Jが下馬して、何があったかとリプレイ観たが、ゴールと同時くらいにカクっと来てたな。岩田Jは勝利騎手インタビューでも神妙な表情で「勝つことは出来たが馬のことが心配、無事に次出走出来るような状態であればいいなと思う」、と最後まで笑顔はなかったが、右前肢跛行との診断であった、良くないけど良かった。

 馬券は全的中やったが、いかんせん2-1-4番人気決着やったからな、大儲けとはいかんかった。
 でも今年はGⅠ快調や、皐月賞以外全部獲ってるもんな、当然ながらNHKマイルCも当てます。


 香港は負け戦っぽかたから買わんかったが(正解)、明日のかきつばた記念は買うぞ。
 もちろんかしわ記念も買うし、兵庫CSは観に行っちゃおうかなー、そんなGWなのである。

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2018年4月15日 (日)

皐月賞ハズレ馬券解説

 長かった2回阪神開催も今日が最終日。
 1回京都に渡して次に戻ってきたら春競馬の総決算、宝塚記念やから、本当に日々流れるのは早い。

 ここまでJRAのGⅠはフェブラリーSに高松宮記念に大阪杯に桜花賞、昨日の中山GJはアップトゥデイトから買ったが押さえの3連複が当たったので5連勝やった。
 今日はかなり自信のあるレースやったんやけど、思ってたよりたいしたことなかったのかも。


Cimg0003 牡馬クラシック第一弾、皐月賞。
 馬場は稍重、9Rは外差しやったが、内も良いようなことを騎手は言ってたらしいので、ロスなく運ぶのが得策かと。

 ◎ワグネリアン:ワタシがこの馬をダービー馬だと決定づけたのが、生で観た野路菊Sの重馬場での33秒0の末脚。この馬は外から飛んでくるイメージだけど、前走で前に付けて競馬したし、大外一気ではしんどいので枠を生かした競馬をして欲しい。
 ○ジャンダルム:とにかく安定してる所が良い、3着以内に来る馬というワタシの定義の対抗馬に相応しい。中山も3走目、距離不安はないし、馬場だけか。
 ▲タイムフライヤー:前走はふ抜けた走りで大波乱を演出してしまったが、一度使ってここが本番、最内枠から大外ぶん回しではしんどいが、ウチパクJなのでゴールドシップの再来なるか。
  △ステルヴィオ:ロードカナロアやけど、桜花賞でアーモンドアイがあの脚で勝っちゃったので、この馬もそれくらい走られるかもしれん。
 △ジェネラーレウーノ:京成杯獲ったから、先行勢で残るのはこの馬やろ、かなり強いと思う。
 △キタノコマンドール:新馬戦とすみれSの2戦共獲らせてもらった。しかしキャリアとか中山とか考えたらここ使ってダービーの方がおもしろいが、果たして5着以内に入ってダービーの出走権が得られるか。
 △オウケンムーン:共同通信杯ではヒモで買ってて勝たれてびっくり。希少種牡馬なので何とか頑張って欲しい。

 スリーヘリオス:いくら何でもこのレベルの馬が出走しちゃいかんでしょ。
 アイトーン:これがハナか、行かなかったらチームワークでジュンヴァルロが行くし、逃げ馬にはしんどい。
 エポカドーロ:ステルヴィオに負けてるし、スプリングS組は勝ち馬は強いけどそれ以外は…。
 ケイティクレバー:浜ちゃんは行かんだろ、でも重はこなしそうやが今回は逃げ馬はスルー。
 マイネルファンロン:だからスプリングS組は勝ち馬以外買わん。
 グレイル:共同通信杯さっぱり、一変するの???
 ダブルシャープ:ナベちゃんに和田J、この大舞台に出ただけでも嬉しい。
 サンリヴァル:あと一歩届かんのでそれをどう縮めるのか。
 ジュンヴァルロ:ワグネリアンのフォローしてくれ。

 馬券は馬単流し、3連複はジャンダルムと2頭軸、3連単はワグネリアン1頭で。

 スタートは上手く出たワグネリアン、なんだけど外回したいから下げちゃった、むむう。ハナはアイトーンが押して押して獲りに行ったが、ジェネラーレウーノも引かず、外からジュンヴァルロも参戦でハナ争いはこの3頭で大いに引っ張る形に。この3頭が10馬身くらいぶっち切って行っちゃったから展開がおかしくなった。後方で人気の差し馬がそれぞれを見る形で団子になっちゃったから動くに動けんかったんやろう。離れた2番手集団の先頭にエポカドーロ、2馬身くらい離れてサンリヴァルとケイティクレバーが併走。マイネルファンロンが1馬身、更に1馬身で内にスリーヘリオス、中にタイムフライヤー、外にダブルシャープ。この集団のケツにオウケンムーンにジャンダルム。更に離れて後方集団の先頭にワグネリアン、外回ってんなー。グレイルとステルヴィオが続き、最後方がキタノコマンドール。3角から4角でもまだ10馬身くらい離れちゃってて、こりゃどう考えても後ろからは届かん、やられた。逃げた3頭の中でジュンヴァルロが先に失速、アイトーンをジェネラーレウーノが交わした所をエポカドーロが抜け出して2馬身突き抜けてゴール。2馬身離れた2着がエポカドーロをマークしてたサンリヴァルやったので、ある意味行った行った競馬とも言える。1馬身3/4差で逃げたジェネラーレウーノが残ったので、後ろからではどないもならんレースやった。クビ差4着に勝負が決してから追い込んだステルヴィオ、ハナ差5着にキタノコマンドール、ハナ差6着にグレイル、この3頭が上がり最速タイの34秒8であった。1馬身半差の7着にワグネリアン、最後ユーイチJが追ってなかったように見えたのでパトロールで確認。大外ぶん回してキタノコマンドールにぶつかり、最後は外に張り出したグレイルにぶつけられ終戦。つか、いつもの脚があればぶつかり合いになることなく抜け出せたのに、馬場は問題ないのなら展開もあるしメンタルもあるやもしれん。ジャンダルムもタイムフライヤーもオウケンムーンも直線全く伸びを欠き、9-10-11着と枕を揃えて討ち死に。ちょっと訳の分からんレースやったな。

 まさかワグネリアンって去年のカデナみたいに超早熟とかってないか??? ワタシの相馬眼を疑ってしまう敗戦やった。
 去年のレイデオロみたいに巻き返してくれるのかちょっと不安になってしまったので、京都新聞杯を使って圧勝してからダービーに行くというローテーションを提案したい(ないと思うけど)。


 これでGⅠ連勝記録が途絶えてしまった。
 京都開催やしGⅠも1週空くので、天皇賞(春)から巻き返したい。
 普通、ここにスワーヴリチャードやろ、安田記念行ってどうすんねん。
 と、長距離路線に不満を持つワタシであった。 

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2018年4月 8日 (日)

桜花賞当たり馬券解説

48648g 先週から阪神で2週連続GⅠ、なのであまり春は桜花賞から!!! とは言いにくくなっちゃった、事実桜はほぼ散ってたし。
 とにかくこれからいよいよクラシック、いよいよ来たー、って感じ。

47 週後半の雨がどうなるのかと思ってたが、昨日の午前中は稍重だったが、昼から回復して良、なんだけど午後からは天気雨がしょっちゅう降ってて、最終Rの前に上がったので。こんな巨大な虹が架かった。
 昨日の阪神牝馬Sは超の付くどスローなレースやったのでミスパンテールの勝ち時計は1分34秒8、同じ距離の9Rの1000万下のレースでは1分34秒1だからあのレース展開も納得。
 今日はそれ程気温は上がらんかったが、馬場はより乾いてるし、それよりGⅠなので、時計は1分33秒台前半と見た。
 馬場は最初内かと見てたが、阪神牝馬Sで最後リスグラシューが外から突っ込んできてたので、展開次第だが内外イコールコンディションで予想してみた。


Cimg003448g_2G さー、桜花賞。
 常識的に5連勝ってのがあり得るのかだよな、しかも勝ってない最内1番枠。
 ハナに立つ形が理想とコーディエライトは言ってたし、実際行った。レッドレグナントとかハーレムラインとかツヅミモンが先行で競って正直前でダマになって欲しいと思った。それでも何とかして先頭に立つのがラッキーライラックなので、前が競った分だけ後ろからズドンと来る馬を買いたいと思った。

 ◎アーモンドアイ:未勝利戦の勝ちっぷりそのままにシンザン記念を圧勝。完全に出遅れてからの大楽勝差し切り勝ちに加えて、主戦のクリストフJに戻るという圧倒的鞍上強化。ようやく出てきたフサイチパンドラの大物、正直3倍切ってたらリリーノーブルから買おうと思ってたが、最終的に390円ならここから買いやろ、大外一気でぶった切り。
 ○ラッキーライラック:ここまでの勝ち方から死角はほぼない。前走+10kgから-6kgと絞ってきたのも勝負を感じる。しかし大外ズドン負けを想定してるので、2着か3着でお願いします。
 ▲フィニフティ:別路線組で買うならこれだろ、2戦目で重賞挑戦し1分33秒8で走ってる所に素質を感じる。クイーンCの馬群を割って伸びてくる走りは良かった、今日は外枠やし外からズドンで。しかし-6kgで420kgはギリギリに見えたのは確か。
 △リリーノーブル:打倒ラッキーライラック一番手はこの馬か。チューリップ賞は反応が悪く見えたが、一度叩いてここが本番ならラッキーライラックに先着しても良いかも。
 △マウレア:これまたクイーンC5着から鞍上強化でチューリップ賞2着。前走はリリーノーブルに先着したが、叩き3走目の分だけリリーノーブルに利がありと見た。
 △トーセンブレス:この馬はいつもレースが終わってから差して来る印象なんだが、そこが上手く噛み合えば後方ズドンで上位争いも可能かと。

 リバティハイツ:フィリーズレビュー組はやはり落ちる。
 アンコールプリュ:上に同じ。
 レッドサクヤ:マウレアに負けてる以上、買いにくい。
 スカーレットカラー:フェアリーSで0.2秒差の2着でもチューリップ賞では1.0秒差の7着やってことや。
 ハーレムライン:3連勝は凄いがいかんせんアネモネSのレベルが低い。
 アンヴァル:フィリーズレビューで止まってたからマイルでは。
 コーディエライト:逃げて引っ張ってくれ。
 デルニエオール:この馬の完成するのはもっと後だろ。
 レッドレグナント:だからアネモネS組では。
 プリモシーン:テトラドラクマに勝ってるが、いかんせんフェアリーSからでは。
 ツヅミモン:レープロ見たらJR金澤駅の鼓門のことらしい、木・金と金沢に居て鼓門見てたので、最初から知ってたら応援馬券買ってたな。
 
 馬券はアーモンドアイから馬単、3連複はラッキーライラック、3連複はフィニフティとの2頭軸。

 ズドンはズドンでもズドンと出遅れたのがプリモシーン、同じ帽子で同じ勝負服のアーモンドアイはそこまでは遅れなかったが、そこそこ出て下げたような感じ。一番良いスタートを切ったのがラッキーライラック、行きたくはないので外の逃げ馬を待つ、アンヴァルが行くかと思いきや、和田Jが押して押してハナを奪う。大外からヅヅミモンが2番手に上がりアンヴァルとラッキーライラックで先行集団形成。2番手集団の先頭にレッドサクヤ、その後ろに内からリバティハイツにハーレムラインにリリーノーブル、自分の競馬や。真後ろにレッドレグナントが続き、レッドサクヤとアンコールプリュが併走。後方ズドン組にマウレアにトーセンブレスにフィニフティ、この底ににアーモンドアイ、少し離れてプリモシーンが、更にデルニエオールがずるずる下がって最後方。前半34秒5で通過、そこそこ平均ペースか、さぁ、前か後ろかどっちや!? 直線に入って前がグダグダになれと思ってたが、良いポジション確保してたので、直線でなんなく抜け出そうとするラッキーライラック、このままやられちゃうのかと思いきや、ラッキーライラックがツヅミモンに並びかけようとする段階で大外から溜めに溜めたアーモンドアイの末脚がズドンと炸裂しようとしてる、脚色が全然違う、これは勝ったな。抜け出したラッキーライラックを登坂しながら並ぶ間もなくあっさり交わして直線で更に伸び、1馬身3/4差を4連勝中のGⅠ馬に付けて楽勝してしまった。ワタシにはクリストフJがノーステッキで勝ったように見えたのだが果たして。ちなみに上がり最速で33秒2、勝ち時計1分33秒1は桜花賞レコード、何度見てもこの直線のパフォーマンス凄すぎる!!! 2着のラッキーライラックは自分の競馬をして力は全て出してる、だから3着のリリーノーブルを抑えた。なのでアーモンドアイの凄さが際立つ。ラッキーライラックに半馬身差まで詰め寄ったリリーノーブルは叩いて一変、ラッキーライラックを目標にして追い込んだが、外から楽々とアーモンドアイが走っていったのには川田Jも驚いたやろうな。1馬身3/4差離れた4着争いを制したのはトーセンブレス、結局レースが終わってから突っ込んでくる形になってしまうんやな、前に行けないし後ろから行ってこのメンバーで勝ち切る程の脚もないってか。ハナ差5着にマウレア、チューリップ賞では先着したリリーノーブルには離され、トーセンブレスにはハナ差負け、結局1走多かったってことか。ワタシが買った中ではフィニフティが全くの不発で12着大敗、馬体減もあるし、キャリア不足もあったか。驚いたのはツヅミモン、8着に負けたが直線先頭に立って見せ場ったっぷりやったもんな、金沢天晴れ。

 勝利騎手インタビューでクリストフJは彼女が強いだけで勝手に勝ってしまったと言ってたがまさにそう。ラッキーライラックは気にしてなかったって言ってた。そんでトリプルクラウンを狙うと言ってたが、いくらフサイチパンドラでもロードカナロアやで、NHKマイルCじゃなくてオークスか!? 今度は流石に今日みたいには行かんと思うがそこら辺も含めて実に興味深い。

 うーむ、これで今年に入ってGⅠハズレなしなんだが、実はそれ程どころか全然儲かってない。
 今日も馬券は全部的中やったが3連複に3連単にとショボイ配当やったからな。
 せめて2着がリリーノーブル、または3着がトーセンブレスやったらそこそこ満足やったんやが、むむう。


 まぁ、ええわ。
 来週は皐月賞、ダノンプレミアムが出て来ようと出て来まいと最初からワグネリアン。
 ましてやダノンが出て来ない以上はワグネリアン三冠確定やん、オッズがショッパいから相手をどないするか考えようっと(痛い目見るぞ!!!)。

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2018年4月 1日 (日)

大阪杯押さえ当たり馬券解説

4124G 早いもんで今日から4月、こないだ正月やったと思ったら、冬も終わって完全に春。
 桜は満開でとてもじゃないが来週の桜花賞に残ってないやろうな、まさに残念桜花賞。
 そして今日はGⅠに昇格して二回目の大阪杯。
 最後のGⅡだった、キタサンブラックをアンビシャスが差し切った大阪杯と比べたら、客の入りは全然違う。
 やっぱりGⅠ効果はでかい、メンバーも二強対決、とかじゃなくてかなり強いもんな。

 馬場は先週の好天から良、Bコースで内も良さそう。
 今日の特別戦からの芝のレースはスローペースばっかりやったが、昨日は10Rの仲春特別は1000万以下の1400m戦であったが、1分20秒5という速い時計が出てたので、GⅠの大阪杯なら1分58秒着る可能性もありかと予想を組み立てた。
 しかしスローなので先行抜け出しが多く、内枠で先行出来る馬を買おうかと迷ったが、直前の御堂筋SでミルコJのホウオウドリームが、先行抜け出したテーオーフォルテを大外一気の上がり最速32秒7で差し切ったので決断した。


Cimg0019_241gG_2 つーことで大阪杯。
 迷ったのはミッキースワローとペルシアンナイト。
 最内でスタートさえ決めたら小回り得意そうなミッキースワローの末脚が爆発するかと思ったが、-10kgでもあったし、それより時計勝負にも対応出来る馬を本命とした。

 ◎ペルシアンナイト:マイルのGⅠ勝ったけど、皐月賞をアルアインと同じ時計で走ってる。問題は最後方大外一気は堪忍して欲しいので、せめて中団のケツくらいから前を伺うくらいの位置取りで乗れば直線で末脚炸裂。人気もそれ程ないのがまた良い。
 ○アルアイン:ワタシの対抗の印は3着以内に来る確率の最も高い馬という設定。スピード決着望む所、競馬も上手い、ただ決め手がないのだが、そこは川田Jでカバー。
 ▲ミッキースワロー:-10kgと輸送減りしたか、とにかくスタートだけ。実力はここに入っても劣るものではない。
 △ダンビュライト:とにかく相手は先行して粘り込むような馬を狙う。勝ち味に遅かった馬が二連勝と勝ち癖が付いてきた、買わねば。
 △トリオンフ:3連勝が圧勝続き、この馬も前に行って更に決め手もある、通用するか???
 △ウインブライト:だから前に行って粘り込む馬を狙う。この馬も本格化したっぽいし。
 △スワーヴリチャード:右回りで大外枠で、前走みたいな競馬は出来ん。最後方大外一気って程、切れる馬ではないし、距離も2000mがベストとは言い難い。ただワタシはダービーでも有馬記念でも買ってるくらいにポテンシャルは一番だと思ってるので最後に買った。

 サトノダイヤモンド:だからここで戸崎Jを乗せるってセンスが分からん。金鯱賞では意地の3着やったが、サトノノブレスを交わせんなんてあり得んし。天皇賞(春)の叩き台で戸崎Jを当て馬にしたって考えるのが妥当か。
 ヤマカツエース:前走の金鯱賞4着を復調と見るかどうか、今回はケンさせてもらう。
 シュヴァルグラン:距離適性が全く違うだろ。
 スマートレイアー:流石に牝馬8歳では。
 ゴールドアクター:-18kgか、ここ叩いて天皇賞(春)も使って宝塚記念で勝負か。
 サトノノブレス:今の阪神の2000mのレコードってサトノノブレスなのよねー、時の流れは早くて残酷や。
 ヤマカツライデン:行くだけ行っちゃって~~~。
 マサハヤドリーム:この馬が勝つ所だけはどないやっても想像付かんわ。
 メートルダール:中日新聞杯の快勝から金鯱賞では狙ったがサッパリだったので、今回は買わん。

 馬券はペルシアンナイトから馬単、3連複はアルアイン、3連単はミッキースワローとの2頭軸。

 スタートが決まらなかったか、そもそも行く気もなかったか、スワーヴリチャードは最後方。大方の予想通りヤマカツライデンがハナを奪って逃げる。2番手はダンビュライトで紅一点スマートレイアーが続きウインブライトも併走。1馬身切れてインにサトノダイヤモンド、中にアルアイン、外にゴールドアクター、だけどゴールドアクターは進出して勝手に沈没するという不出来な競馬。この集団の真ん中くらいに外シュヴァルグラン、中ペルシアンナイト、内ヤマカツエース。サトノノブレスにトリオンフが続き、メートルダールとミッキースワローが後方に構えてる、ポジション獲りに行かんかったなー、ノリJ。ケツから2番目にスワーヴリチャードでぽつん最後方がマサハヤドリーム。1000mを1分01秒1というスローで流れたんだが、1000m行かない段階でスローと読んだミルコJがクリストフJばりの神騎乗、マクっていったトリオンフを更に交わして3角から4角でヤマカツライデンに並んでしまった、やられたか!!! この戦法ならもたれるとか関係ないもんな。しかしワタシの本命馬のペルシアンナイトは手応え良く、ユーイチJも慌てたそぶりもなく、直線に入って上手く外に出せたので、これならと思った。スワーヴリチャードは直線入口から再加速して突き放そうとするが、何とトリオンフが勝負に行ってる、田辺Jあっぱれ。  スワーヴリチャードが差を広げようとする所を、最内からアルアインが抜けてきた。しかし1頭違う脚でペルシアンナイトが上がり最速タイの33秒7で追い込んだが、スワーヴリチャードを3/4馬身捕まえ切れず無念の2着。スワーヴリチャードにしては終わってみれば完勝、時計もレースレコードの1分58秒2という快時計であった。前半1分01秒で行ってた訳やから、後半の1000mを57秒で走り切ったということになる。
しかも途中からマクってマクり切って突き放しての勝利なのでもの凄い強い競馬だったと言える。今日みたいなレースがもう一回出来るかと言えば分からんが、とにかく強いな。ペルシアンナイトはこの距離にも対応出来ることが分かったので、宝塚記念も視野に入ったが、安田記念に宝塚記念ではローテがキツいか。半馬身差の3着にアルアイン、レースは上手いけどやっぱり決め手に欠けるなー。1馬身半差の4着に上がり最速タイの33秒7でヤマカツエース、ペルシアンナイトが抜けた所を通ってきたが、いかんせん位置取りが後ろ過ぎた、もう一列前で競馬出来てたらな。クビ差5着に、競馬としては最悪の最後方からの大外分回しのミッキースワロー。ディープインパクトでもあのポジションでは届かんわ。最後脚が上がってヤマカツに差し負けたもんな。3/4馬身差の6着にダンビュライトが粘ったが、ここ2走とはやっぱり相手が違ったな。そこから2馬身半ちぎられたサトノダイヤモンドの競馬は無様やった。内に包まれて戸崎Jは進路を探そうと後ろを見て大外に持ってったけど、レースに参加すらしてなかった、燃え尽きてんのか??? 見せ場たっぷりのトリオンフは8着、12着のウインブライトはスピード負けしたような感じ。紅一点スマートレイアーは9着、ゴールドアクターは3角くらいで沈んで大差の最下位であった。

 勝利騎手インタビュー、ミルコJ「最高です。枠順が外過ぎたので、有馬記念も外々回って最後苦しくて右にもたれて手前も替えてなかったので、同じようなレースはしたくないと、こんなレースをイメージしてた。ペースが遅くて3角のちょっと前でゆっくり出したのは作戦通りだった」。

 レース後のパドックでのレース回顧で佐藤哲三氏と間寛平師匠もミルコJの騎乗を絶賛してた、確かにそれくらいのレースをやった、もちろん馬が強かったからこそやけど。
 さー、これで天皇賞(春)もおもしろくなってきた、もちろん出るよな???
 長距離路線組も伏兵多いので、馬券的にも楽しみや。


 一応、先週の高松宮記念と今週の大阪杯と、ちょっと前やがフェブラリーSも当たってる。
 全然儲かってはないが当たってることだけが救い。
 来週は桜花賞、堅そうやが一応逆転を狙ってみる。 
 

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2018年3月25日 (日)

高松宮記念当たり馬券解説

 もう完全に春やね、昨日も今日も薄着でバイク乗っても良いくらい。
 しかし今日は黄砂かPMか花粉か知らんが、真っ白で極端な話、阪神競馬場のパドックですらスタンドから掲示板が霞んでた。

 さー、いよいよ本格的なGⅠシーズン到来、今日は高松宮記念、来週は大阪杯、その次はついに桜花賞と来たもんでい。
 もうこれからは寒さが逆戻りすることはないと思うので、夏に向かって一直線ってか(早いっちゅーねん)。


Cimg9955910sg ということで電撃の6ハロン戦、高松宮記念。
 週中の雨で昨日は稍重、今日は良に回復してたが、どんな馬場かで悩んだ。
 9Rのマイル戦ではピースマインドの逃げ切り、差し込んで来たって感じはせんかった。
 10Rの2200m戦でもブラックジェイドの逃げ切り、これは強かったからの逃げ切りやけど、これまた差し込んだイメージはない。
 馬場の中央を走ってくるイメージがあって、大外からの差しはない。
 しかしGⅠなのでペースが上がったら前後かひっくり返ることもあるのか、ううむ難しい。

 ◎ファインニードル(画像は去年のセントウルS):結局、枠も真ん中で逃げ馬を行かせてそれを見る形で進めて上がりも鋭い脚を使うこの馬を本命とした。2番人気ってのも良いしな。馬体重-8kgと絞れたのもヨロシイ。走りも完成の域に入ってきた感じがする。
 ○レッドファルクス:中京3.0.1.0やし枠も良いとこ引いたし、ただ最後方から外回したらどうやっても届かん。けどミルコJなので内突きの可能性もあるので対抗(3着までに来る)が妥当か。
 ▲シャイニングレイ:馬券的に3連単の2頭軸に据えたが、本当に来るとは思ってない。CBC賞はもの凄い脚やったが、その前の京都みたいに前目に付けられたら一発あって怖いかも。
 △ダンスディレクター:阪神Cでは先行してイスラボニータの2着、8歳やけどまだ衰えはない。前がやり合いそうなので出たなりで最後方じゃなければ届く可能性あり。
 △レッツゴードンキ:これも先行勢を行かせて良いポジションから差してくる、岩田Jなので内突きして上がってくる可能性は皆が考えることであろう。
 △ブリザード:どういう競馬になるのか分からんが、スプリンターズS5着に香港スプリント3着なら捨ておけん。
 
 セイウンコウセイ:-14kgで消し。ネロを行かせて2番手からも直線失速と読んだ。
 リエノテソーロ:ブリンカー効果どこまで。ちょっと近走走らなさ過ぎ、せいぜい前に行って先行激化させてクレイ。
 スノードラゴン:今日くらいの馬場ならまだ可能性あるのか、しかし10歳なので常識的に買わん。
 ノボバカラ:何でここに挑戦してきたのか分からん。
 ナックビーナス:シルクロードSでファインニードルに完敗、前に行ってやり合ってくれ。
 ダイアナヘイロー:前走が生涯最高のパフォーマンス、ここは引っ張るだけ。
 ネロ:これが単騎逃げかと思ったがまさか出ないとは。
 レーヌミノル:マイルCSの激走には驚いたが、牝馬4歳ではまだ相手が強すぎるのでは。
 ラインミーティア:近走走らなすぎ。
 ジューヌエコール:函館SSはなんやったんや、まだ回復の兆しが見えん。
 キングハート:ずーっと買ってたけど、前走買わんかったら来られたので買わん。
 ラインスピリット:大外枠やし相手も強い。

 馬券はファインニードルから馬単、3連複はレッドファルクスと、3連単は上述の通りシャイニングレイとの2頭軸。

 行くとばっかり思ってたネロが出遅れたという訳でもないが、内の馬の方が速いスタートやった、流石電撃戦。枠順通りのスタートでセイウンコウセイがハナを切ってリエノテソーロが2番手、ブリザードが続く所を外からダイアナヘイローが割り込んで、そこにおっつけネロが参戦。2番手集団のアタマにナックビーナス、内にレッツゴードンキで外にファインニードル、しめしめ。中団にジューヌエコール、外にレーヌミノル、内にダンスディレクター。少し離れてシャイニングレイにスノードラゴンは下がる、キングハートにラインミーティアにラインスピリットと外枠勢がこんなとこに。その更に後ろのブービーにレッドファルクス、最後方はやはりノボバカラ、この位置ではレッドファルクスないな。直線に入って先頭に立つセイウンコウセイ、流石GⅠ馬なので粘ってあわやと思わせる。しかし内に進路を取ったレッツゴードンキとダンスディレクター急追。そして坂を上ってからここまでという馬場の良い所をギリ通ってファインニードルが川田Jの渾身の追いで先頭に立ったレッツゴードンキをハナ差交わしてゴール。全くもって思ってた通りのレースをやってくれた川田Jありがとー。2着のレッツゴードンキはあれで負けたら仕方ない競馬、まった2着か、惜しい。半馬身差3着のナックビーナスはファインニードルとの併せ馬になったことが良かった、10番人気の低評価を覆す3着、三浦J好騎乗やった。半馬身差4着のダンスディレクターは内を突いて長く良い脚を使ったが、最後ちょっと垂れた感があった。クビ差5着のブリザードは好位置から正攻法で競馬して来るかと思わせたが、前のレッツゴードンキは捕まえられず、外から勝ち馬と3着馬に交わされた5着ながら勝ち負けに参加する善戦っぷり。逃げたセイウンコウセイは6着と前にキツい展開ながら粘った。7着レーヌミノルは最後伸びてたので結果的にもう少し前に付けられてたら。唯一ダントツの上がり33秒台の33秒7で追い込んだレッドファルクスはレースに参加してないからこの上がりも意味がない。直線で内を突いたが前が塞がってたので外に出し直したのも痛かったか、ミルコJらしくない騎乗やった。
 うむ、だいたい思ってた通りのレースになったが、1-2着はハナなので冷や冷やもんの勝利やった。

 川田Jインタビュー「上手にスタートも切れたし道中のリズムも良い雰囲気で乗れた。前の並びから外に行くしかなかったので、スムーズに加速しながら中京の直線は長いのでゴールまで力を使い切るように乗った」。

 まさに会心の騎乗か、3着が波乱だったのでたいした馬券にはならんかったが、まずは的中出来ただけでOKってことで。 

 さー、次は大阪杯、距離短縮組か距離延長組か、なかなか興味深いレースになりそう。
 人気的にはスワーヴリチャードで、2番人気がサトノダイヤモンドってとこか。
 しかしサトノダイヤモンドに戸崎Jを乗せるというセンスがサッパリ分からん。
 今日も中京じゃなく中山からも逃げて裏開催の阪神に来てたくらいやからな。
 これでアタマで買う必要がなくなったのでラッキー♪


 今週は広島、1泊2日を予定。
 最近魚がマイブームなので「餃子の美和」さんで新鮮な魚で一杯呑りたい、では。 

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2018年2月18日 (日)

フェブラリーS押さえ当たり馬券解説

 何だか北陸が大雪だそうで、ワタシのお客さんの越前市武生に月曜に着く荷物が配送出来ないと、金曜の段階で運送会社に言われたので、一旦ワタシの家に荷物を送ってもらって、明日ワタシが直接持っていくことになった。
 うーん、サンダーバード走ってくれてると良いんだが、新快速と在来線ではあまりにも時間が掛かりすぎる、困ったもんだ。

 そんで火曜から東京へ行って豊橋に折り返して、という相変わらずメチャメチャなスケジュール、しんどいっちゅーねん。
 ここんとこ寒いから全然体重が落ちず、依然ブー太郎なままってのがまた辛い。


Dsc_0005Dsc_0007 それはさておき、あっと言う間に2月も後半、今年初めてのJRAのGⅠ、フェブラリーS、早いねー。
 昨日から東京のダートは時計が掛かっており、昨日の10R白嶺SはフェブラリーSと同距離で勝ちタイム1分38秒2の前決着であった。
 今日の9Rの同距離の3歳戦ヒヤシンスSは1分38秒5の逃げ切り勝ち。

 うーん、前か後ろか、普通に考えたら前やが、そういう時に限ってGⅠの流れだと後ろがズドンと来ることって多いからな、前か後ろか後ろか前か…。

 ◎ケイティブレイブ:本命は前にしてみた。川崎記念みたいなレースだと前に出てスローに落とせば良いが、今日勝つには二つ問題がある。一つはテイエムジンソクより前に出ること、もぅ一つは隣の1番枠に入られてしまったニシケンモノノフの出方。これが番手に控えてくれたら良いが、ハナ主張するようだと面倒臭い。離れた2番手でテイエムジンソクも続いてくれたらニシケンが行くだけ行って自滅して直線勝負ってことにはならんか。とにかくテイエムジンソクの前で競馬出来たら抑え込んで粘り混むことも可能かと。
 ○ゴールドドリーム:何でテイエムジンソクじゃないのかというと、去年のチャンピオンズCで先行有利の流れを力で差し切られてしまったから。実力がそもそも抜けてる可能性があるからな、ワタシの対抗印は3着以内に来る馬やからこれは手堅い。
 ▲テイエムジンソク:初の東京のマイル戦と最初の芝と問題は多いが、とにかくこの馬も強いからな。先行勢を強気で踏み潰していける可能性あり。
 △ノンコノユメ:この馬去勢するまでずっと追いかけてた、長らく不振やったがやっと前走で復活。1400mの勝ち時計1分21秒5ってのも凄いし、上がり超速の34秒2も凄い。しかしゴールドドリームは自分から勝ちに行って勝ち切れるかもしれんが、この馬は最後方からになるので展開面でのプラスが要るので一つ印を下げた。
 △サンライズノヴァ:根岸Sでノンコにハナ差2着やからな、しかし枠が大外やし力勝負なら逆転はない。
 △インカンテーション:8歳やけど明けたとこやし、11月の武蔵野Sでキッチリ勝ってる。あわよくば3着、2着に来れば超ラッキー。
 
 ニシケンモノノフ:そりゃJBCスプリント勝っちゃうくらいのスピード馬ですから。
 ノボバカラ:南部杯2着以降の3走で着順足したら30着。
 アウォーディー:ドバイ以降不振、サウンドトゥルーも一緒やが、この距離ではスピード負けする。
 サウンドトゥルー:上の通り、しかも距離も短い。
 ララベル:-16kgでビシッと仕上げてきたが、牡馬相手では流石に。
 メイショウスミトモ:マイルの馬じゃねーだろ。
 キングズガード:この馬の末脚も凄いが、もっと凄い馬がここには居るので。
 ロンドンタウン:エルムSは強かったが、韓国でも海外遠征帰りは辛いか。
 レッツゴードンキ:この馬のダート適性はかなり高い、せめてフェブラリーSが1400mやったら勝つ可能性もあったろうに。
 ベストウォーリア:これはアウォーディー同様、力が落ちてる。

 馬券はケイティブレイブから馬単、3連複はゴールドドリームから、3連単はテイエムジンソクとの2頭軸。
 しかしもしも展開がメチャメチャ後ろズドンの競馬になったらこの中で一番凄い脚を持ってるのはノンコノユメなのでここから縦目を押さえた、これが当たり。

 外枠の2頭のスタートが良かったが、やっぱり1枠の2頭が何が何でも行こうとしてた、砂に入るまではケイティブレイブの方が出てたので、ユーイチJの作戦はワタシと同様であったと思われる。しかしニシケンがスピードを生かして行っちゃったから、テイエムジンソクを抑えないと行けないのでやはり付いて行かざるを得ん。3番手にノボバカラ、テイエムジンソクが虎視眈々と併走、ララベルが続いてこれが先行集団。2番手集団の先頭に好スタートであったベストウォーリアにロンドンタウンにインカンテーション。3番手集団のアタマはサンライズノヴァ、内にアウォーディーで中にメイショウスミトモ、外に若干出遅れながらムーアJが芝の部分で押して挽回したゴールドドリーム、この内にレッツゴードンキ。1馬身離れて内にサウンドトゥルー、外に最初から末脚に賭けてたウチパクJのノンコノユメ、最後方がキングズガード。2ハロン目に10秒7を叩き出し、3ハロン目も11秒2で行ったので、スタート3ハロンを何と34秒1、この時計の掛かるダートで驚愕の34秒1!!! こりゃ前潰れ決定やん、あちょー。残り400mでニシケンを交わして直線先頭に立ったケイティブレイブであったが、いち早く仕掛けたゴールドドリームの勢いが凄い、並ぶ間もなく交わされて、インカンテーションが必死に抵抗、内には外から馬群を縫って進出したレッツゴードンキの脚色が良い。大外最後方からウチパクJが一呼吸置いて追い出したんだが、もたもたしてエンジンが掛からず、ゴールドドリームの独壇場かと思われた。しかし残り200mを切ったらノンコノユメがフル加速モードに入って一気にゴールドドリームに詰め寄って、馬体を併せたら粘るゴールドドリームをもう一伸びして競り落としクビ差ゴール、上がり時計は前走と比ぶべもなく36秒1と一見普通やが、レースの上がりが37秒7やから1秒5も上回ってる驚異の末脚。上がり2位が2着のゴールドドリームの36秒4だったので、その脚が如何に際だってたか分かる。勝ち時計1分36秒0も昨日の白嶺Sより2秒2速いから流石GⅠであった。結果的には早仕掛けと言われてしまうのかもしれんムーアJであるが、まさかゴールドドリームが後ろからの馬に差されるとは思ってなかったんじゃない??? だからムーアJは攻められんってこと。クビ差3着のインカンテーションは勝負所でゴールドドリームに馬体を併せ伸びてきたが、惜しくも及ばず。でも8歳馬やしよく走ってる、三浦Jの好騎乗であった。3馬身離れた4着は内突きのレッツゴードンキかと思いきや、ラスト100mくらいで伸びが鈍ったか、サンライズノヴァに交わされた。半馬身差の5着がレッツゴードンキ、ここを叩いて高松宮記念か、変則ローテやな。ハナ差6着のキングズガードは外に出すのにもたついた分だけサンライズノヴァに負けた。こういう展開ならサウンドトゥルーは差してくるのかというと、全くそうではなく、完全にハイペースに付いていけず末脚不発の8着。9着のアウォーディーも似たようなもんで、更に前に行ったララベルが下がった煽りも受け見せ場なく惨敗。クリストフJをもってしても10着だったベストウォーリアはやはり終わってる。先行勢で最先着だったのが11着のケイティブレイブだったことから、相当キツい競馬だったということであろう、完全にバックギア入ってたもんな。同様、テイエムジンソクは12着と枕を並べて討ち死に、先頭に並び掛ける見せ場すらなかった。これから全部前行ってた馬で、13着ノボバカラ、14着ロンドンタウン、15着ララベル、このハイペースを演出したニシケンモノノフが最下位であった、やってくれるで横山典弘。
 見事なまでの前後ろの逆転劇、後ろやったか、ふむふむ。

 ヴィルシーナ以来のGⅠ勝ちらしいウチパクJのインタビュー「 ちょっとゴールドドリームと離されたが、あまり離されないようにと力を尽くして走ってくれた。まだまだバック転も出来るので頑張ります」。

 コメント。平田センセ「ライアン落ち込んでる…。力のある馬が前に行ったので、届くかどうかの心配があったのではないか???」。ムーアJ「スタートは相変わらず、周りに力の差がある馬が多く、早めに行く形になってしまった」。三浦J「良い競馬をしてくれた、悔しいですけど」。音無センセ「ゴールドドリームが動いた時に付いていけなかった」。ユタカ大先生「内枠の分と、周りに気を遣って走っていた」。フルキチJ「ワンターンのレースがキツいな、向こう正面の直線があまりに長くて…。ペースが速くて脚が上手く溜まらなかった」。

 いやー、今年最初のGⅠは実に見応えのあるレースであった。
 見事なウチパクJの渾身の追いとそれに応えたノンコノユメの末脚、馬券も当たったしな。

 今日は1着は来たが2着が本命やったり、小倉大賞典みたいに2着が人気なかったり、ヒヤシンスSは必殺の馬単の裏とか、京都の最終も1着は来たけど2着が10番人気とくすぶってたけど、東京最終のサンカルロの弟が芝じゃなくてダートの1400mで勝ってくれたので、相手が1番人気のキタサンガンバでも溜飲が下がった、15番人気のワイドリーザワンやったら爆死してた。


 押さえやけどいきなりGⅠを当てたので今年はこの流れに乗っていきたい。
 来週から阪神開催、燃える!!!

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2017年12月28日 (木)

ホープフルSハズレ馬券解説

 幸か不幸か今日から冬期休暇になったので、今年最後の阪神競馬場に行って来た、結局不幸になった訳やが。
 もちろん休みになってない人達も多いので、客の入りはイマイチであった。

 それにしても今日は芯から凍える寒さで、バイク出勤するのにちと勇気が要った。
 しかし風がなかったことは幸い、六甲おろしが吹き荒れてたら、スタンドで観戦するのはかなり困難やった。
 曇ってたけど陽が出た時もあったのでいつもの年末阪神っぽくなかったのは幸い。


Cimg9596 さて、何でこの暮れに、有馬記念も終わってるのにGⅠ、しかも2歳のGⅠを中山2000mでやるのかサッパリ分からん。
 それに第34回ってのも訳分からんし。
 馬場は良、8RのYJSファイナルラウンド中山1戦は500万以下で同じ距離やったが、先行して抜け出して7馬身差の圧勝やったから、あんまり参考にはならんかった。
 ただ勝ち時計が2分01秒5で最速上がりが38秒0やったことから力の要る馬場か。

 ◎サンリヴァル:ルーラーシップならパワーありそう、2戦2勝で中山でも勝ってるし、先行して速い上がりも出せる。問題は3ヶ月の休み明けで息が持つかどうかか。
 ○タイムフライヤー:ハーツクライやし本来ならここから買いたいんだが、京都2歳S負けた馬がGⅠ馬になっていいのかという葛藤から対抗に下げた。先行して抜け出す今の中山に合ってるような。
 ▲トライン:1戦1勝ながら前走の勝ちっぷりが圧巻やったので、好位から抜け出せるか。
 △ルーカス:この馬、東スポ杯の予想の時も思ったが、現時点ではそんなに強くないような。ま、ここで走ってくれないとワグネリアンの評価が下がる。
 △フラットレー:これもそんなにたいした馬じゃないと思うが、クリストフJが乗るので買ったという程度。
 △ジャンダルム:一番下の印にしたのはもちろん距離の問題やろ。今日の走りは来年を占う一戦。

 リュヌルージュ:最内枠とこの馬にとってはええけど、流石に通用せんやろ。
 トーセンクリーガー:これも前に行きたい口やから枠は良いけど勝ち負けはない。
 ウォーターパルフェ:これも枠は良いけど力が足りない。
 ロードアクシス:ブレイクランアウトねぇ。
 マイハートビート:京都2歳Sは出遅れもあったが、それでもここは家賃高い。
 シャルルマーニュ:東スポ杯で2着になっとけっつーの、戸崎のヴォゲェ。
 ジュンヴァルロ:この馬が逃げるのか、行くだけ行って潰れてくれ。
 ステイフーリッシュ:新馬戦はかなり強かったが、中山で走れるのかと思って切った。
 ワークアンドラブ:いくら芝が重いって言ってもダート馬が来る馬場じゃねーだろ。
 シャフトオブライト:同型馬多すぎ、枠もキツい。
 ナスノシンフォニー:この馬の末脚凄いな、だけど牡馬相手に大外枠ではいくら何でも無理すぎる。

 馬券はサンリヴァルから馬単、3連複はタイムフライヤーと、3連単はトラインとの2頭軸。

 ゲートが開いて何を血迷ったか大外枠から更に外に飛んで行っちゃったナスノシンフォニー、どんだけロスしてんねん、これで最後5着に来ちゃうんやから、実は一番強かったのはこの馬ちゃうか。先行勢は横一線も1角で枠順からトラインかと思ったが、外からじわじわとジュンヴァルロが押し上げる、サンリヴァルが3番手となったが、3頭でペースが上がってしまったか、1000m59秒6ってエラく速くなってしまった。2番手集団の先頭をウォーターパルフェでトーセンクリーガーが続き、シャルルマーニュとロードアクセスという弱い先行馬が続く。その後ろの内にリュヌルージュで外にルーカス、3頭並んで内からマイハートビートで中にフラットレー、外にジャンダルム。また3頭並んで内からナスノシンフォニーにステイフーリッシュにシャフトオブライト。この集団のケツがタイムフライヤー、ワークアンドラブが全く付いていけなかったので実質最後方。最初はクリスチャンがミスったかと思ったが、このペースなら後ろかで届くかも。それに前走早く抜け出して差されたからその分待ったか。結局この3角から4角で上がって行った馬が勝ち負けになったから前の残らんレースやった。そんで上がって行った馬が先に動いたユタカ大先生のジャンダルム、続いてステイフーリッシュ、最後にタイムフライヤー、にナスノシンフォニー。直線の入口でそれでも良い手応えで先頭に立とうとするサンリヴァル、田辺Jが後ろをちらっと見たので、これは勝ったかと思ったんやが。突き放しに掛かるサンリヴァルであったが、勢いが外の方が凄い。大外からタイムフライヤーが一気に突き抜けて、内のジャンダルムも負けずに追ったが1馬身1/4離してゴール、勝ち時計2分01秒4で上がり最速35秒5での快勝であった。2着ジャンダルムは巧く立ち回ったが勝ち馬の決め手に屈した、距離2000mOKやん、来年は王道路線か。でもユタカ大先生にしたら、タイムフライヤーに負けたジャンダルムよりタイムフライヤーに勝ったグレイルに乗りたいんじゃないの??? クビ差3着に一旦離されたが、坂を上がってもう一伸びして上がり2位の35秒9で詰め寄ったステイフーリッシュはステイゴールドらしく長く良い脚を使った。2馬身半離された4着、上がりが37秒4やったから前半よほどキツかった、前に行った馬で残ったのこの馬だけ、サンリヴァルは展開次第でもっとやれるし、使って更に良くなるやろ。そんでクビ差の5着にジャンダルムと同じ上がり最速3位タイの36秒2で何とナスノシンフォニー、あんだけの距離ロスで5着に来るなんてどないなっとんねん。スタートさえ決まればオークスはこの馬や!!! クビ差6着にルーカス、ミルコJにしては珍しくそつなく乗って直線を良いポジションで迎えたが、追って上位の馬に軽く突き放されて、前のサンリヴァルは捉えられず、出遅れた牝馬ナスノシンフォニーにまで差されるという体たらく、ワグネリアンの評価が下がるやん。単穴で狙ったトラインは3角から4角で故障発生して競争中止。評価が高かったので買ってみたフラットレーは全く見せ場なく13着大敗、藤沢センセにクリストフJにキャロットでもそうそうレイデオロは居らんってこったね。
 まさかのハイペースでの差し馬台頭やったな、てっきりスローでの上がり勝負と思ってたから全く予想とは違った競馬やったので参りましたとしか言いようがない。
 
 クリスチャンJ勝利騎手インタビュー「全体的にペースが速かったので慌てず後ろから競馬をしようと思った。直線に入るまで手応えは良かったのですが、馬群が密集してたのでスペースが空くかを気にしてたが、前にユタカJが居たので後ろに付いてスペースが空くのを待った。距離も馬の能力も足りてるで、来年が楽しみ」。
 コメント。ユタカ大先生「距離は問題ない、あそこまで行ったら残念、来年が楽しみ」。中谷J「4角回った時に勝ったと思った、使った差かな」。クリストフJ「4角で反応がなかった、来年が楽しみ」。

 2歳チャンピオンは当然ダノンプレミアムやと思うけど、来年のクラシックもおもしろそう。
 問題はタイムフライヤーに誰が乗るかやね、今日の勝利はタイムフライヤーの勝利でもあるが、クリスチャンJの騎乗あってこそやもんな。
 ま、三冠はワグネリアンがいただくねんけどね。


 あー、今日もボコられてしまった。
 この負けはお約束やが東京大賞典で取り返す、外枠なったのでケイティブレイブには脚を溜める競馬をしてもらいたい。
 スカッと勝って溜飲を下げて来年を迎えることとする。

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