2022年12月25日 (日)

有馬記念ハズレ馬券解説

 日本全国寒波到来してたみたいやが、関西は実はそれ程寒くなかった。
 昨日は今日より寒かったが、パドックはいつもの阪神のぽかぽか陽気で、その代わりスタンドは陽が当たらないので、六甲おろしが吹いてきて寒い。
 しかし今日は気温そのものが昨日より高かったのか、風がなかっただけなのか、スタンドでも体感温度はそれ程でもなかった。

 昨日はスーパーGⅡ阪神Cだったが、これはダイアトニック消してたので当たらず。
 いや、問題はそこじゃなくて中山の馬場よ。
 メインのグレイトフルSは前が止まっての差し差し決着だったんだが、最終のクリスマスCは行った行った決着やった、うーむ、どっちやねん。

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 さー、運命の有馬記念。
 馬場はイコールコンディションだとすると、要は強い馬が勝つってことか、有馬記念に相応しいやないか。
 さぁ、最強馬はどれじゃ!?

 ◎ボルドグフーシュ:朝日杯の調教VTRを録画して有馬の一週前追い切り見て驚いたのがこの馬の調教、一週前とはいえ、78.2秒のラスト11.1秒やったか、状態はメチャクチャええと見た。今週の最終追いは坂路でソフトな仕上げやったが、弾むような動きで、好調キープ。勝つのに相応しい状態や。菊花賞はハナ差2着に負けたが、レースとしてはメチャクチャ強いレースをしてた。3角から4角で進出し、直線で抜け出すと前のアスクビクターモアにハナ差まで迫った。そこから更にもう一つ状態も上がってたらここでも勝って良い。ペースが速かろうが遅かろうが、地力でマクって直線で伸びる、ゴールドシップみたいなレースをしてもらう。もちろんユーイチJの有馬ラスト騎乗、勝って欲しいに決まってる。
 〇イクイノックス:今週のウッドの追い切りで一番良かったのはこの馬やろ。加えてパドックでも一番良く見えた。同じ青鹿のヴェラアズールはJCより萎んで見えたけど、この馬はまさに今がピークな感じ、ただ東京で使ったラスト32秒7のようなレースにはならんので、果たしてどんな位置から競馬するか。もしも早仕掛けしちゃうと抜け出した後にジオグリフに差されるような競馬になりかねんので、クリストフJがどう乗るかが興味津々。
 ▲タイトルホルダー:正直よく分からん。追い切り自体は二週連続で動いてたが、凱旋門賞のダメージなんてどうやって分かるよ。フランス行かんと秋天とかJCとかで強い競馬してたらあっさり勝たれて不思議はないが、精神的な所は知りようもないので、あっさり負けるかアタマもあるかもしれん単穴の評価にした。他に逃げ馬も居ないし、主張すれば絡まれることもないやろう、ただそのまますんなり行くのかどうかは神の味噌汁。個人的には昨日の阪神の最終Rで和生Jが下手な逃げ打ってたから怪しいと思うが。
 △ヴェラアズール:一週前が重苦しい動き、今週はそこそこ動いてたが、JC程ではなかった。東京の方がええ馬だとは思うが、直線で詰まって馬群を割るまでに四苦八苦して、そこからの伸びだけで突き抜けちゃったので、中山でもそんなに悪い競馬にはならんのではないかと思った。今回は速い上がりを使う馬を買いたいのでこの馬にもそれは該当する。
 △ジャスティンパレス:今週の追い切りは時計は出てるが最後が頼んなかった。さておき、正攻法で前に迫った菊花賞、今回も同じような乗り方をすればタイトルホルダーに迫っても何ら不思議じゃない。
 △ディープボンド:ここで結果的に間違えた訳だが、ジェラルディーナとこの馬でどっちを買うか迷って、速い上がりと言いながら先行勢を狙ってしまった。しかし陣営のテンションはかなり高かったのでうっかり乗っかってしまった、がっちょん。
 △アカイイト:これはとにかく牝馬で来るならこの馬やと決めてた。前走のエリ女は見せ場たっぷりの4着で、坂路の動きも走りそうやった。1番枠やしどうせ後ろからになるやろうから、ボルドグフーシュと一緒にマクって3着に来たら美味しい。

 イズジョーノキセキ:距離長いし相手も強い(まさか4着に来るとは)。
 アリストテレス:ブリンカー効果と枠も内やし、ユタカ大先生がハナ叩きに来るか???
 ジェラルディーナ:何で消しちゃったんやろうね。距離長いと思い込んだんかな、あえて言うと。いや、ディープボンドの8番人気とこの馬の3番人気という人気の差やな。
 エフフォーリア:今年の春まで最強馬と思われてたのに、半年でここまで評価が落ちるとは珍しい。+12kgやったようにパドックではもう一枚薄くできるように思ったし、去年の絶好調時に比べたら追い切りはやはり一枚落ちた。
 ウインマイティー:この馬はポリながらメチャ動いてたけど、相手が強いので買いにくい。
 ラストドラフト:陣営が怪気炎を上げてたらしいが、2年遅い。
 ポタジェ:本当に今年の大阪杯は神騎乗に尽きるな、再現性が全くない。
 ボッケリーニ:前走からの一変は難しい。
 ブレークアップ:自爆覚悟で行けよ前に。
 
 馬券はボルドグフーシュから馬単、3連複はイクイノックス、3連単はタイトルホルダーとの2頭軸。

 スタートで出遅れたのがジェラルディーナ、あちゃー。アカイイトは早々にケツに、ボルドグフーシュも誉められたスタートではなく、ケツから3番目。ハナはスタートも良く押してタイトルホルダーがすんなり奪取で、8枠2頭が続く。誰が突きに行く訳でもなく淡々と1000mを1分1秒2、ヤヴァイこれ??? ジャスティンパレスはインベタで好位の3番手、ディープボンドが併走。エフフォーリアは先行集団を見る形で。中団に行きたがるイクイノックスをなだめるクリストフJ、この中団のケツにヴェラアズールで、後方3頭はジェラルディーナとボルドグフーシュと離れてアカイイト。注目の勝負の3角から4角、行った行ったボルドグフーシュ、大マクリで一気に進出して4角では先頭に並び掛ける勢い、鳥肌もんのユーイチJの勝負乗り、だけどクリストフJの巧い所は実はこの馬も600m切った所でシュッと前に上がって行ったんよね、これぞクリストフマジック。イクイノックスより100m前から仕掛けて直線入口でケツに着いたボルドグフーシュやったが、イクイノックスはそこから追い出した。そりゃボルドグフーシュにそれ以上の脚が残ってる訳はなかった。しかし皐月賞の例もあるしと、最後まで交わせ交わせと念を送ったが、2馬身半の差は縮まらんかった。しかしクリストフJも一抹の不安があったか、最後抜け出してから後ろをちらっと振り向いたもんな。かくして2分32秒4でイクイノックスが古馬を完全制圧、完勝やった。馬も良けりゃ騎乗もナイスやった。2着のボルドグフーシュはパドックではまだまだグッドルッキングには遠かったので、楽しみなのは来年やろ。それでもまたしてもこの馬が35秒2の上がり最速やったので、春天が俄然楽しみ、誰が乗るんでしょ??? そして1馬身半差の3着に出遅れながら直線で内を突き馬群を捌いたジェラルディーナであった、あちょー。3/4馬身差の4着に混戦を制して何とイズジョーノキセキでこれぞキセキの走りやった、最後交わしたのエフフォーリアやからな。クビ差交わされた5着のエフフォーリアはこれが復活の走りになるのかいな??? 直線で先頭に立つかの勢いやったけど伸びずやったもんな。強力3歳勢には適わん、いや既に過去の馬になったような感すらする。競走馬の短い旬を体現したような馬になってしまった。6着ウインマイティーはしぶとく競馬して粘った。7着ジャスティンパレスは下がるタイトルホルダーの狭い内を突いたが伸びず。8着ディープボンドは去年程弾けず、よう分からん。そして9着にタイトルホルダーで、持久力勝負に持ち込むもへったくれもなかったな。スローペースで突き放しも出来んかったからタイトルホルダー伝説も終わりか。10着大敗のヴェラアズールはやはりピークを過ぎてたのか、上がり最速連発がついに終了で、ボルドグフーシュの35秒2に1秒6遅れる36秒8であった。来年ドバイ行けドバイ、もしくは春天。狙ったアカイイトは全く伸びずにブービー負けであった、むー。

 またいつもの馬単の裏に切った馬が3着に来て3連複外すという、毎度の馬券ベタ。
 まぁ、まだホープフルがあるからそこで取り返す。
 東京大賞典がショボいメンツになっちゃったので勝負はホープフルよ。


 負けたけどレースとしてはメチャメチャ面白かったのでええ有馬記念であった。
 いや、決して負け惜しみちゃいますからね。
 

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2022年12月11日 (日)

阪神JFハズレ馬券解説

 昨日はだいぶ暖かかったんだが、一転、今日は雨は降らなかったけど、風が強くて寒い。
 特別戦から晴れ間が見えて、パドックはぽかぽか感はあったけど、スタンドは六甲おろしが降りてきて冷えた。

 今日は香港もあったので先に香港を買ってから行ったが、ウインマリリンはお見事やったが、後は案外やった。
 川田Jはダノンスコーピオンに乗りに行ったんかな、日本に戻ってきて良かったやん、結果的に。

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 ということで今日は向かい風がかなり強かった阪神JF。
 馬場は相変わらず内と先行馬が強い。
 夜中に雨が降るという予報やったが、降らんかったみたいなので、馬場は昨日くらい。
 リゲルSが1分33秒6やったので、決着時計は1分34秒切るくらいか。

 ◎リバティアイランド:よほどの出遅れがない限り勝つのはこの馬でしょ。新馬戦の上がり31秒4なんて聞いたことない。千直ならまだしも、ワタシの記憶が確かならばオースミグラスワンが新潟で31秒9で上がったのが最速じゃなかったっけ。前走のアルテミスSなんて事故やしノーカンやから、ポジション獲れて最速の脚使えるんやから負けようがない。
 〇ラヴェル:大外枠で出負けしたらアウトやけど(アウトになっちゃった)、この馬も決め手は持ってるし、何せ無敗馬やし、一応リバティアイランドに勝ってる訳やから。
 ▲ドゥーラ:坂路の追い切りがなかなか良かった。外枠やけど先行して良い脚を使うので、前目に付ければ粘って良い。しかしこれが2番人気とは。
 △ウンブライル:この馬も無敗馬でいずれも圧勝、ステルヴィオの全妹なので1ハロン伸びても問題ないのか。ただこれもスタートがあんまり良くないので、18頭立てで出遅れたら取り返しがつかんが果たしてどれだけの脚を使えるか。しかしこれが3番人気とは。
 △ブトンドール:坂路でメチャクチャ動いてたのがこの馬、まるで短距離馬のような。距離不安があるやろうから出しては行かん、どんと構えて直線強襲やろ。展開向けば一発あっても。
 △サンティテソーロ:連勝中の勝ち方がパターン化してる。最内枠なのでここは自分の競馬をするやろう、残れるか残れんか。

 キタウイング:内枠で出遅れたら最悪。
 シンリョクカ:新馬の勝ち方は凄かったが、再現性があるのが分からんので消し(消しちゃったよ)。
 アロマデローサ:前々走のレコードは天晴れやが、そこが適距離なんじゃないの。
 モリアーナ:これも無敗馬、坂路の追い切りがイマイチなので消し。
 ミスヨコハマ:こんなに使ってきた馬で連対したことあるの???
 ハウピア:未勝利勝ちで来るとは思えん。
 エイムインライフ:前走でガッカリ。
 ミシシッピテソーロ:アルテミスで負けてるし。
 イティネラートル:ラテン語で旅人って意味らしい。
 リバーラ: この6枠2頭で先行争いに加わってペース上げちゃうと面白い。
 ドゥアイズ:モリアーナに負けてるしドゥーラに負けてるし買いにくい。
 
 馬券はリバティアイランドから馬単、3連複はラヴェル、3連単はドゥーラとの2頭軸。

 1番人気のリバティアイランドが勝つのは必然やけど、2着~5着が12-10-13-16番人気でワタシの買った馬で最上位が6番人気で6着のドゥーラやもん、馬券下手っちゅーか予想外というか。
 
 外枠3頭がズドンと遅れていきなり終戦。対極的に最内のサンティーテソーロが猛ダッシュでハナを奪う。2番人気のモリアーナは先行集団、それを見る形でリバティアイランド、もう勝ったやん。ここで内に併せ馬のように居たのがシンリョクカ、3着のドゥアイズは後方集団の先頭、出遅れた3頭はそのまま最後方。前半の600mを33秒7となかなかのペース。向かい風の強い直線に入ってきて、外からゴーサインを出すと粘るサンティーテソーロを並ぶ間もなく交わして最後は流して2馬身半差の余裕の勝利。上がり最速は6着のドゥーラの35秒0に譲ったが、上がり3位の35秒5で豪快に差し切ったから桜花賞も決まりか。2着のシンリョクカはどっちかと言うとアロマデローサの方が手応え良かったが、やっぱ1ハロンの距離が長く伸びきれず、じりじりと伸びたシンリョクカが後ろからのドゥアイズをクビ差抑えて2着死守。で、3着ドゥアイズで3/4馬身差にアロマデローサ、1馬身差の5着にリバティアイランドを目標に追ったがぶっち切られたミシシッピーテソーロで、これで上述の1-12-10-13-16番人気決着、ひでぶっっっ。
 ワタシが買ってた馬は6-7-10-11-15着やからサッパリやった。
 しかし勝ち時計が1分33秒1ってのには驚いた。
 上がりの掛かる競馬やったけど昨日のリステッドより速い時計で勝っちゃったんやからたいしたもんや。
 馬券的には完敗やったが、レースは面白かったので納得した。
 
 昨日の中日新聞杯は先週のチャンピオンズCみたいに1分59秒まで勝ってて、最後の0.4秒でキラーアビリティに差されて馬単の裏喰らってまたかと思ったが、裏の中山のカペラSで馬券全部当てたんで多少溜飲は下がった。
 しかし大儲けではないのでそれは来週の朝日杯に回す。
 と、朝日杯の登録馬見たらシンリョクカの馬名があったので驚いた、連闘しろしろ(笑)。


 先週は九州行きやったが、今週は出張なしか。
 再来週の東京行きがあるから、今週で少しはコンディション上げたい。
 腰は少し良くなったが、首が酷い状態で、寝違えたような痛みがもう1ヶ月続いてるからもう限界。
 銭湯でも行ってでっかい湯船で足伸ばして浸かってほぐしたら少しはマシになるかな。
 

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2022年12月 4日 (日)

チャンピオンズCハズレ馬券解説

 12月に入っていきなり寒くなった。
 今日の阪神は何とか雨は降らなかったが、まるで北陸のような鉛色の空になった。
 来週から2週連続の2歳GⅠなので今度は良馬場でやって欲しい。

 だけど今週のGⅠは中京。
 木曜は北陸から名古屋に移動したが、名鉄に乗らなかったので、どれくらい盛り上がってたのかが掴みにくかった、ナナちゃんの衣装はなんやったんかな、どうでもええけど。


 ということで本日は砂の王者決定戦、チャンピオンズC。
 あれ、もっとメンバーって分厚いかと思ってたけど意外と薄いな。
 3歳のペイシャエスとかカフジオクタゴンとか出ないのね。
 それとオメガパヒュームも、どうやっても東京大賞典狙いなんやな。
 ダートは展開なので、このメンバーなら誰かがトチ狂ってバカ逃げしない限りは、スローペース必至。
 それとテーオーケインズという強烈な決め手を持つ馬が居るので、後ろからでは難しい。
 なので狙うなら前と見た。

 ◎クラウンプライド:坂路追いで一番良かったのはこれ。51.0でラスト12.7で併せ馬先着してた、先行力は太鼓判やろう。前走JBCでテーオーケインズに軽く捻られてしまったが、勢いのある3歳馬やし、逆転もある…かな(弱っっっ)。とにかく展開利はあるので、直線抜け出してもしもテーオーケインズに何かあればそのままゴールに飛び込むのはこの馬。
 〇テーオーケインズ:坂路追いはまぁまぁの動き。普通に回ってきたら勝ちそう、けど今回はこの馬のムラっ気に期待。得てして本番で逆転負けすることってのはよくあることよ。
 ▲ジュンライトボルト:前走のシリウスSは本当に強いなと思った。若手JがGⅠを勝つというトレンドにも合ってるし、先週のJCの逆で砂から芝の逆で芝から砂で頂点へというのにも合致する。Pながら動きは抜群やったし、果たしてこの相手でどこまで脚使えるか。ああ、ワタシの馬券ミスさえなけりゃ最高の結末やったのに。
 △ハピ:どんな相手とも互角に走れてる、内枠引いてどんな競馬するか。左回りは結果を出してるのでここでも当然やれていい。
 △ノットゥルノ:ハピより下の印にしたのはJDDがフロック臭いから。前走の大敗も気になるし、けどユタカ大先生は自信ありげだったので買う。
 △レッドソルダード:これもPながら最高の動きしてた。逃げ馬でもあるので、この馬が展開のカギを握ってる。スローで行ってよすスローで、そんでクラウンプライドが直線まで可愛がるってのが理想。

 グロリアムンディ:追い切りは必死に馬を動かしてた印象、そんで+8kgで見た目にも重かったので消し。
 サンライズホープ:たぶん前に行かずに前走みたいな競馬をするが、スローなので届かんのだよ。
 スマッシングハーツ:出遅れてるから最後に脚使ってるだけ、+12kgでこれも重い。
 レッドガラン:何も出来ずに終わる、当たり前か。
 オーヴェルニュ:馬場が渋れば良かったのにね。
 サンライズノヴァ:何をどうやっても上積みなんてない。
 バーデンヴァイラー:何でこんなムラ馬になっちゃったか、今回のブリンカーもいきなりやし。
 シャマル:南部杯はよく走ったけど更に1ハロン伸びて良いことあるか???
 タガノビューティー:前走武蔵野Sで56kgでも走れんかったからな。
 サクラアリュール:これが最低人気とは意外。

 馬券はクラウンプライドから馬単、3連複はテーオーケインズ、3連単は…いつもなら▲のジュンライトボルトとの2頭軸、事実新聞に書き込んだ予想にもそう書いてあったんだが、何故か直前にこれもテーオーケインズとの2頭軸に日和ってしまった。これで8万円がパーやから相変わらず何やってんだろ。

 スタートは五分、ハピが今回は好スタート、ジュンライトボルトも速かった。クラウンプライドは行きたくなさそうで、早く外から来いと言わんばかりの抑え方。そこに大外からレッドソルダードが押してハナを奪う。1角でクビを上げてたクラウンプライドであったが、2角までには落ち着いてた、しめしめ。3番手にハピが続き、シャマルにオーヴェルニュが続いて、この外にテーオーケインズが位置し、ノットゥルノと併走。ジュンライトボルトはこれらを後ろから見る形。サンライズホープはやはり後方待機、1分2秒3のスローペースにこれはもらったと。そのサンライズホープがマクる以外はそのまま直線に入ってくる。レッドソルダードをもっと可愛い可愛いして欲しかったが、シャマルが吹かしてきたので、そのタイミングでクラウンプライドも仕掛けて先頭に立つ。内からハピ、外からテーオーケインズが伸びてきそうになってたが、脚色が同じでこれは勝ったなと。特にテーオーケインズが伸びあぐねてたので、ハピとで決着したらと頭の中で一瞬そろばん勘定したがな。ジュンライトボルトは前が詰まって苦しかったが、それでもテーオーケインズが抜けてから外に出して明らかにワンテンポ遅れて追い出したんだが、この勢いがハンパない。それでも止まってないクラウンプライドだったので、これで決着したら何倍やったっけ??? とまたもそろばん勘定。絶対残ると思ったが、最後の最後の最後にクビ差交わされた。決着時計はスローだったので1分51秒9で、その1分50秒は勝ってたが、ラスト1.9秒で負けた、がくり。しかも3連単の馬券も買い目変えてるし。かなり放心状態であったが、いつものことよ。と言いつつ、未練がましくオッズを調べてみたら馬単で128.6倍、3連単で1012.5倍やったから、このクビ差で229850円がすっ飛んだ。あいたー。しかしジュンライトボルトの脚は凄かった、上がりダントツの36秒2で2位タイのクラウンプライドとハピとサンライズホープが36秒7やから0秒5も上回ってる、そりゃ差し切るはずや。しかし先行したクラウンプライドとハピが上がり2位を出しちゃうんやから、後ろからでは何も出来んかったな。1馬身1/4差の3着のハピからクビ差4着のテーオーケインズは上がり36秒8と弾けんかったのは今日は気分が乗らんかったってことか。1馬身半差の5着にシャマルが入って、これも先行するという自分の競馬で掲示板に上がった。6着にマクったサンライズホープで動いてここまでしか来れんかったんやから今日はスローペースが全て。それをあの位置から差し切ったジュンライトボルトはお見事な強さやった。狙ったノットゥルノは最後伸びを欠き8着、逃げたレッドソルダードは最下位に沈んでしまった。
 若い騎手がGⅠを勝つことは良いことだとこれまで言ってきたが、勝利騎手インタビューの「ブラボー!!!」を聞いて、ちょっとイラっと来てしまった。
 石川裕くんとはこれから仲良く出来そうにないな、残念。

 ま、競馬ってこんなもんやから、来週獲り返しまっさー。
 土曜は中日新聞杯か、どこにも繋がらんレースや。
 日曜はカペラSに阪神JFか、とにかくどこかで一発当てるぞ。


 今週は熊本と長崎に行くことになってるので、相変わらずハード。
 それよりホテルがどこも空いてないってのが謎、このままだとカプセルホテルになっちゃうよ、とほほ。 

 

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2022年11月27日 (日)

JC当たり馬券解説

 ようやく晴れた日曜日、阪神も快晴だったが、東京もメチャクチャ天気良かったみたい。
 やはりGⅠは良馬場でないとな。

 昨日からCコースになったのか東京。
 馬場を見てたら内がいくぶん良いのかな、でも外からの差しも届いてる。
 9Rの2勝クラスの2000mで1分58秒9、10Rの3勝クラスの2000mで1分57秒8、けど本番のJCは大逃げにはならなさそうなので、勝ち時計はそれ程速くなさそう。
 そうなるとある程度の位置から速い上がりを出せる馬を狙いたい。

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 来た来たジャパンカップ。
 今年は4頭の外国馬に外国人の騎手が9人というワールドワイドな戦い。
 外国馬に逃げ馬が居るが、ユニコーンライオンのダッシュ力には適わないので、ジャイアントキリングはない。
 というくらいに凱旋門賞に出走する日本馬はそう思われてるんやろうな。
 そのユニコーンライオンは前走ブリンカー効果で逃げ切り勝ちしてしまったが、この馬に東京の2400mは長いので、自爆の大逃げは考えにくく、引きつけてのスローの逃げになるであろう。
 だからスローの上がり勝負ということで末脚確かな馬を狙う。

 ◎ヴェラアズール:上の画像は前走の京都大賞典、この時は追い切りの良さから本命にしたが、レースでは半信半疑やった。けどパワーとスピードを堅持した走りで見事に差し切った。今回は1週前追い切りもメチャクチャ良かったが、最終追いも抜群、ウッドでは一番の動き。内枠も悪くないし、ある程度ポジション獲っての末脚勝負。時計が2分22秒台だとキレ負けする可能性もあるが、そうはならなさそうなのでこの馬が本命。あと、直線で困難な状況になったとしてもムーアJなら何とかしてくれるという、騎手の腕も見込んで買った。ナベちゃんにGⅠ獲ってもらいたいし、エイシンフラッシュにも種牡馬の価値を上げてもっとええ馬出して欲しいし。
 〇ダノンベルーガ:秋天くらいの脚を使えたらここでも勝ち負け。追い切りの動きも悪くなかったし、そんなに後ろから行く馬でもない。心配なのは距離が少し長いかもと言うことくらいか。ここは川田Jの意地を見せてもらいたい。
 ▲ボッケリーニ:ヴェラアズールと甲乙付けがたい調教やった。前走ではヴェラアズールの2着やし、一度使っての上積みがあれば。枠が遠いが好位から競馬する馬なのでそれ程マイナスにはなるまい。
 △ヴェルトライゼンデ:オールカマーの大敗がよく分からんが、騎手は鳴尾記念を勝ったレーンJなので、この馬の爆発力を引き出してくれるであろう。コントレイル世代の力を見せてくれ。
 △シャフリヤール:前走の秋天は本命で買ったが、全然動けずの情けない競馬。いくらJC狙いとは言え、そこまでの上昇度があるとは思えんかったので、5番手評価。ひょっとして終わったディープかもという不安もあった。
 △ユニコーンライオン:逃げ馬はやっぱり押さえとかんといかんだろ。

 シムカミル:逃げられない以上競馬にならんでしょ。
 オネスト:馬柱見たら良馬場実績がない。
 トラストケンシン:これが最低人気なんや、そりゃそんな成績やけど。
 グランドグローリー:去年で5着なら今年は一つ歳食ったから6着やろ(ホンマに6着やった)。
 テュネス:5連勝中の勢いのある3歳馬やが、前走は不良馬場とはいえ勝ち時計2分44秒3、時計20秒詰めんといかんぞ(笑)。
 デアリングタクト:前走のエリ女はがっかりの6着、もうこの馬は終わったとみんな思ったであろう。中一週のローテもキツいし、追えるマーカンドJでも動かんだろ(動きました)。
 ハーツイストワール:アルチン杯は流石にメンツが弱すぎた。
 カラテ:坂路の動きは悪くなかったが、前走の秋天6着の走りが精一杯だったように見えた。
 シャドウディーヴァ:距離長すぎ。
 テーオーロイヤル:速い脚がない。
 リッジマン:この馬が最低人気じゃないのか(17番人気で最下位)。
 ユーバーレーベン:良くなってこないねー、雨が降ればまだ良かったが。

 馬券はヴェラアズールからの馬単、3連複と3連単共にダノンベルーガとの2頭軸。

 ゲートは特別な出遅れはなかった。ユニコーンライオンが好スタートを決めてハナを奪うがガンガン行く気はなさそう。ユタカ大先生のハーツイストワールが2番手と奇襲を仕掛ける。馬群は縦長にならず団子、有力馬ではヴェルトライゼンデがテーオーロイヤルの後ろの5番手、その後ろにボッケリーニ、この先行集団の中程にヴェラアズール、良いとこ居るじゃーん。この後ろにダノンベルーガが居て、デアリングタクトはこれらを見る先行集団のケツ。後方に構えたのがシャフリヤールでケツから2頭目、最後方ぽつんがリッジマン。1000mを1分1秒1とやはりのスローペース。直線に入ってユニコーンライオンが失速し、外から早めに追い出した川田Jのダノンベルーガが一気に交わしさる、程の力があった訳ではなく、内からヴェルトライゼンデが抜けた所を外から内に切れ込んだシャフリヤールが追い込んだ、その2頭の間を割ってヴェラアズールがロスなく走って上がり最速タイの33秒7で最後3/4馬身突き抜けて遅咲きながらGⅠ制覇。ワタシは阪神のターフビジョンの前で「ライアン、ライアン!!!」と思わず絶叫してしまった。正直直線団子になって前も開きそうになかったから苦しいかなと思ったが、スペースを見付けたら馬群を縫うように上がった見事な騎乗やった。流石ここ一番では買える騎手。馬と騎手ともちろん厩舎の勝利や、いや良いレース観たわ。2着のシャフリヤールは上がり最速タイで追い込んだが、内に内に突き進んで、デアリングタクトの進路を妨害してダノンベルーガは閉め出しちゃった行儀の悪いレースやった。クビ差3着のヴェルトライゼンデはこれもなかなか前が開かんかったが、開いた瞬間に最内に進路を取りあわやの3着、レーンJやるなやっぱり。そしてまさかの半馬身差の4着にデアリングタクト、これからスピードに乗る所にシャフリヤールに進路遮られてブレーキかけて、外に出してからもう一回追い込んでこの着差やから、不利がなかったら勝ってたかもしれん。上がり最速タイの3頭の内の一頭がこの馬やったから、不利なかったらもっと凄い脚使えてたやろうから惜しい。そんで2馬身半差の5着にダノンベルーガ、シャフリヤールに遮られて川田J大きく立ち上がって最後追ってなかったもんな。だけど追えてても力尽きてたので5着は5着やったろう。やっぱローテがきつかったか、距離が長かったか、3角から手が動いてたし、2000mまでやったら勝ってたかのような競馬やった。クビ差6着のグランドグローリーが外国馬最先着、長く良い脚を使って追い込んだが、ここらいらまでやろう。狙った馬で走らんかったのはボッケリーニでブービー負けやった、むー。
 しかしJC勝つ程の馬が今年の春までダートでうだつの上がらん走りをしてたとは信じられん。
 次、有馬行くんかな、向いてなさそうやけどもう5歳やから走れる時に走っとかんとな。

 ようやく重賞連敗が止まって良かった良かった。
 2着ヴェルトライゼンデやったらもっと良かったけど。
 悔しいがダービー馬の意地を見せてもらったわ。


 来週は中京でチャンピオンズCか、テーオーケインズで鉄板みたいなメンツやないか。
 ヒモ荒れ期待の馬券作戦にするか。
 いやー、とにかく今日のJCは面白いレースやったので大儲けはできんかったが満足したわー。 
 チャンピオンズCも楽しみやが、おらが町の逆瀬川Sがあるので是非とも当てたい(けどこれが毎年大荒れのレースなんだよ)。

 

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2022年11月20日 (日)

マイルCSハズレ馬券解説

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 今日のマイルCSも先週のエリ女と一緒で土曜は快晴やったのに日曜は何故か雨というおかしい天気。
 上の画像は二つとも昨日撮った画像、雲はあったけどそんなに降るとは思えんかった。 しかし今朝6時頃外に出てみたら、道路はべちゃべちゃに濡れてて、結構降ったみたい。
 けど午前中は一部晴れ間が出たりして、雨は降らなさそうであったが、馬場は乾きそうもなかった。
 だって今日は風が強くて寒かったから。
 稍重から始まったが、ワタシが行った8Rの秋明菊賞の頃には良馬場になってた。
 良馬場と言うが、もちろんパンパンの馬場ではない。
 ワタシが家出た時に、陽が当たってない路面は濡れたままで乾いてなかったから。
 
 なのでやっぱ緩い馬場の巧拙は頭に入れて馬券作戦組み立てた方がええかも。
 その8Rの1400m戦の秋明菊賞は1分22秒3、これは2歳戦でしかも小頭数だったので何とも言えんが、10Rの2勝クラスの1800m戦、再度山特別はペースも遅かったが決着時計1分47秒5で上がり最速は勝ち馬フィデルの33秒2やったから、上がりは出るが全体時計は遅い。
 やっぱ1秒5くらいはさっ引かんといかんと思う。
 だからマイルCSは1分33秒切るくらいの時計になるのではないか。

 

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 ということでマイルCS。
 昨日は内を突いて伸びて勝った馬も居たが、今日は外差し決着やろう。
 何が逃げるのか分かりにくいが、ペースはそれ程速くなく、前残りでもないが、上がりのキレ勝負になると見た。

 ◎ジャスティンカフェ:今回の追い切りでウッドで一番良かった馬。併せ馬でだいぶ離されてたが、直線スピードに乗ったら凄い勢いで交わし去った。この末脚よ。前走の毎日王冠はサリオスに完敗の2着やったが、4ヶ月の休み明け、あれ叩いて状態メチャクチャ上がってると見たので、末脚ならこの馬が一番と見たが、まさか直線で内を突いてさんざ前が塞がってレースにならんかったとは。
 〇ソウルラッシュ:坂路で一番良く見えたのはこの馬。ラスト11秒8という爆裂時計、それに湿った馬場ならお手の物。ワタシは毎日王冠と富士S組が強いと思ったので、負けて強しのこの馬を狙う。その富士Sでは速い時計にも対応したし、良でも稍重でもどっちでも掛かって来んかい。
 ▲ダノンスコーピオン:乾いた馬場の方が良いと言ってたが、思ったより乾いてたらこの馬の伸びはハンパじゃない。ソダシが先頭に立った所を捕まえに行くのはこの馬。坂路で前へ進もうという馬の推進力は凄かった。外枠もエリ女のジェラルディーナみたいに利にならんか。
 △サリオス:追い切りは良い動きしてたし、鞍上のムーアJはやっぱり上手い。ただこの馬も湿った馬場は嫌だと言ってたし、前走後に疲れが出たというのも気になる。しかし前走の強さは圧巻やったのでここでも期待して買う。
 △シュネルマイスター:追い切りは靄って全く見えず。前走スプリンターズSを使って大負けしたというのも勝負の流れ的にはあんまり良くない。けど普通に走られたら勝たれそうなので軽く買った。
 △エアロロノア:人気薄で何か一頭買いたかったので、坂路の動きがなかなかだったのでこの馬を狙った。富士Sを使って更に調子が上がってくれれば。
 ×ソダシ:直線早め先頭でのロングスパートがこの馬の売り。だけど後ろを封じ込めるにはちょっと相手が強すぎるような、府中牝馬Sとは相手が違う。しかしこの馬は速い馬場でも重い馬場でも走れる晴雨兼用で前半スローで流れたら3着に粘り込む可能性がありそうなので、3連複と3連単に入れてみた。

 マテンロウオリオン:一か八かの競馬によう乗らん。
 ウインカーネリアン:一度叩いてならまだ分からんでもないがぶっつけでここかい。
 ダノンザキッド:最後まで迷ったが、川田Jがスコーピオンに乗った以上、消し。この馬の好走パターンがサッパリ分からん、勝ってもおかしくないし、大敗しても納得するし。
 ロータスランド:重馬場ならまだ考えたが、そこまで重くない。
 ピースオブエイト:差しに回った富士Sで離されたとはいえ4着、やっぱ家賃高い。
 セリフォス:富士Sではこの馬から買って当たったが、それはこの馬がトライアルホースだから。追い切りは前走も動いてたし、さんざ言われてるように今回は斤量差が違う。ただ鞍上は強化されてるのでそこが怖い。
 ホウオウアマゾン:逃げるの??? 逃げても潰れるし、参加賞やな。
 ベステンダンク:もはやダッシュ力も衰えてきた、そりゃ10歳やもん。
 ハッピーアワー:これが最低人気、ではなかったベステンダンクやった、17番人気も仕方ない。
 ファルコニア:いくらなんでもここで通用する訳ない。

 馬券はジャスティンカフェから馬単、3連複はソウルラッシュ、3連単はダノンスコーピオンとの2頭軸。

 スタートは皆互角の発馬、内枠を制して外からピースオブエイトがハナを叩く、控えるんじゃないのか。ソダシは2番手集団の先頭で、それをマークしたかダノンスコーピオンが前目にポジション獲った。ダノンザキッドも同位置。3列目にサリオスとソウルラッシュが構えて、後方集団にセリフォスとエアロロノアとジャスティンカフェ。最後方にハッピーアワーとベステンダンクのとほほな2頭。前半35秒1とやっぱり遅く流れたので、ラスト上がり勝負、この馬場でどれだけの脚が使えるか。途中からファルコニアが先頭に立って直線に入ってきた。ワタシはジャスティンカフェばかり見てたので、前が詰まりまくって右往左往して追えずに終わってしまったのでがっくり。ウインカーネリアンがバテテ寄れてジャスティンカフェを邪魔して、その後逃げたファルコニアとピースオブエイトが今度は前を塞ぎ、内に入れようかとするがまたウインが壁になり、やっとファルコニアとピースオブエイトの間が空いたと思ったら外からの差し馬が来てた。内狙った時点でこういうこともあるかとは思ったが、1秒はロスしたな。タラとレバーはいかんが、スムーズなら突き抜けてた手応えやっただけに残念。それは置いといて、直線はやはりソダシが中心でレースは動き、内からダノンザキッド、外からソウルラッシュで叩き合うが、そことは全く関係のない大外から一頭だけ我関せずの競馬をしたセリフォスが33秒0のダントツの上がりで突き抜けた。流石レーンJ、思い切った騎乗する。ちなみに上がり2位は33秒2のジャスティンカフェだから、前が詰まってなかったら32秒台の上がりでやっぱり勝ってたな。勝ち時計は1分32秒5とワタシが思ったより速かった。1馬身1/4差の2着にごちゃごちゃした所を割ってソダシとの追い比べを制したダノンザキッドが来たが、だからと言って次も来るかというとそうでもないような気がするのでよう分からん。3着に半馬身遅れたがソダシ、いやー、この馬ホンマに強いな。マイルだと安定してるわ。牡馬に混じってもここまでやれるとは参りました。惜しくもハナ差負けた4着にソウルラッシュ、まとめて差し切るかと思ったが、最後の一伸びが足らんかった。クビ差5着にシュネルマイスター、いつものキレがなかったのは馬場か。そんでクビ差6着にジャスティンカフェ、無念。ハナ差7着にシュネルマイスターと併せ馬のように上がってきたエアロロノアであった。狙ったダノンスコーピオンは馬場が合わんかったかまさかの11着。サリオスに至ってはムーアJでも全く動かず14着激敗やった、復活しきれんかったなー。次香港でも行く???

 しかしセリフォスが勝つのはええけど、まさか突き抜けて勝つとは。ちゅうか、有力馬で走らんかった馬が多かったのはやっぱり馬場の影響か。
 ダイワメジャー産駒のマイル王か、アドマイヤマーズ以来か。
 馬場が変わると結果も変わる、来年の安田記念が楽しみや、マイル戦線充実してるやん、まだソングラインも居るしな。

 ということでGⅠの連敗が止まらん、どころか重賞がそのセリフォスが勝った富士Sからサッパリ当たってないので、何と18連敗。
 これは次週のJCで止める、1週前追い切りでメチャメチャ良かったヴェラアズールで。

 

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2022年11月13日 (日)

エリザベス女王杯ハズレ馬券解説

 昨日は暑いくらいの快晴で、まさか翌日が雨になるとは思ってもなかった。
 夜も曇った感じはないし、早朝起きてみたらまだ青空が見えてたが、どんどん曇ってきた。
 10時くらいには結構な大雨で、これは重馬場決定だと思わせるに十分な雨量やった。
 特別戦から行ったが、その頃には曇ってはいたが雨は止んでた。
 10Rくらいで軽く降って、メインの前にはまた曇り、結局レースが終わってから霧雨みたいなのが降ったが、レース中は持ってくれた。

 昨日のデイリー杯はオールパルフェの逃げ切りで、ダノンタッチダウンは差し届かずで2着に敗れたが、決着時計は1分33秒2で最速上がりはダノンの33秒1であった。
 一転、馬場が悪くなった今日は8Rでエリ女と同距離の2200mのレースがあったが、ムーアJが外の馬群をこじ開けて突き抜けた差しの競馬になったが、その次の9Rの2000m戦の黄菊賞はクリスチャンJが大外から馬場の良い所を回って34秒7の上がり最速でまとめて差し切った。
 要はこういう競馬ってことよな、外差し必至の力の要る馬場。
 8Rが2分15秒0で9Rが2分3秒8、3秒くらい掛かるとして、決着時計は2分14秒って所か。

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 ちょっとぶりのGⅠエリザベス女王杯、来年からは京都で行われるので、阪神で見れるのも今年が最後か、残念や。
 ということで重馬場なので予想を変えて雨仕様にしてみた。

 ◎デアリングタクト:今更説明不要の重巧者、坂路追いのラストも12秒1でまとめてたし、調子は悪くなさそう。1番人気には驚いたが、後方で脚を溜めて外に出したら、内回りの短い直線でも間に合ってくれるであろう。ここで走らなければもうかつての力はないということ。エピちゃん産駒は早熟というのも覆して欲しいのでこれを本命に変えた。一昨年のクラシックでは儲けさせてもらったので、死に水を取る意味で買った。
 〇スタニングローズ:良馬場ならこれが本命予想。この馬も坂路ラスト12秒1で決めてた。先行して抜け出す、差しではないがペース次第で巧く立ち回れるやろう。稍重まではこなしてるので何とか。
 ▲アカイイト:やっぱ重ならこれやろ。坂路も自己ベストでメチャクチャ動いてた。戦法としても後方からのマクリ一発、去年のようにハマるとは思わんが、それくらいにやれて良い。
 △ナミュール:坂路ラスト11秒9とキレにキレてた。そのキレすぎる馬がこの重馬場でどこまでやれるか、そんだけ。
 △ピンハイ:前走の自己条件での完勝で、秋華賞出たら勝ち負けやったと思った人多いんじゃない??? ミッキーアイル産駒ながらオークスで4着、距離の心配はなさそう。後方から末脚一閃、どこまで迫れるか。
 △マジカルラグーン:重馬場やから買ってみた。パドックで引っ張ってた厩務員の方がえらく美人でそれも良かった。前に行くから今日のレースのベクトルとは真逆やけどな。

 クリノプレミアム:単純に家賃高いわな。
 ローザノワール:だから逃げは真逆のベクトル。
 ホウオウエミーズ:うわ、これが最低人気か、それでも7着に来てるやん。
 イズジョーノキセキ:前走は展開がハマっただけ。
 アンドヴァラナウト:前走見てこの馬はGⅠを勝つ馬じゃないとよく分かった。何回やってもソダシには勝てん。
 ウインキートス:ウイン3騎はどれも調教がメチャクチャ良かった。画像は撮ってないが、ウイン3頭BOXで買ったもん。
 ルビーカサブランカ:ローカル重賞レベルなんだよな。
 ウインマリリン:圧巻のウッドでの動きやった。
 ライラック:秋華賞で穴で買ったが不発、阪神も0.0.0.3やし買いにくいが、後付で考えたらいつものこの馬のレースしたらハマるんよねー。
 テルツェット:まぁ、距離長いわな。
 ウインマイティー:これも好調教やった、なので繰り返すがウイン3頭BOXで買った。
 ジェラルディーナ:前走オールカマーはワタシ的にはかなり再現性の乏しいレースだと思ったので枠も大外と遠いので消し(これも終わって考えると馬場の良い所を通れたので結果大外で良かった)。ただ調教では馬は絶好調と思わせた。

 馬券はデアリングタクトから馬単、3連複はスタニングローズ、3連単はアカイイトとの2頭軸。

 スタートは五分に出たデアリングタクト、内枠を利してローザノワールが逃げてマジカルラグーンが付いていく展開。ウイン軍団が先行するのは想定通りやったが、何故かスタニングローズをマークする形でピンハイが前に行ってる、ヲイヲイ。この先行集団の中団の先頭にデアリングタクトが居るが何か折り合ってないような。後方集団にジェラルディーナが待機、更に離れてライラックにまさかの最後方アカイイト、マクるんか??? 4角で既に手応え悪くなったマジカルラグーンは馬群に沈む。後方から勢い良く上がって来たのはジェラルディーナ、黄菊賞と同じ競馬やないか。デアリングタクトは直線で進路が開いたのでそこからぐいぐい上がってくるかと思いきや、脚色が鈍く外からの差しに屈して掲示板にも乗れず6着敗退、やっぱり旬は過ぎたとしか言いようがないな、残念。直線でウイン3頭の一番後ろから行って一番外を回ったウインマリリンが強気先頭に立ったが最後馬場の良い所を通ったジェラルディーナが上がり最速の35秒4で豪快に1馬身3/4突き抜けた。参った参った参りました、もちろんこういう馬場が合ってたんだと思うけど、前走の勝利で一皮剥けてたのね。いつもチョイ足らずやったこの馬が勝ち切っちゃうとはワタシにとってはサプライズやった。2着はウインマリリンかと思いきや長い長い判定の後、何とライラックが同着まで持ち込んだ、デムーロ兄弟1-2かい。12番人気での激走やったから秋華賞より紫苑Sがこの馬の実力やったってことか。2馬身半差の4着にアカイイト、幸J曰く、マクる気はあったが機を逃してしまったらしい。せめてもう一列前やったら2着はあったかも、なので惜しい。ハナ差5着にナミュール、デアリングタクトと併せ馬になって抑え込んだが馬券圏内に来る走りではなかった、良馬場じゃないといかんのやろうね。で、1番人気デアリングタクトが6着と、ああ悲しい敗戦や。狙ったピンハイはずるずる沈んで9着、自分のレースができんかったな。スタニングローズに至っては14着やもん、馬場の巧拙はあったやろうな。
 いやー、今日のジェラルディーナは強かった、次走有馬行っちゃう???

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 プレゼンテーターで長澤まさみが来てたのには驚いた、これもサプライズ。

 昨日も難しい馬券作戦やったが、今日も訳分からんかった。
 一連のGⅠシリーズで一つも当たってない、来週のマイルCSで巻き返したい、ダノンスコーピオンで。


 先週は埼玉から静岡という強行軍やったが、今週も広島経由で九州。
 せめて美味いもんでも食わんとやっとれん、またデブになっちゃうよ。

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2022年10月30日 (日)

天皇賞(秋)ハズレ馬券解説

 昨日辺りからようやく昼もそれなりの気温になってきた。
 夜はずっと冷え込んでるんだけどね。

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 今日の阪神は裏開催なのでがらがらやった。
 しかし場内は再来週のエリザベス女王杯モード、なかなかド派手な演出してくれちゃってる。
 今週と来週は阪神ではGⅠないから飾るには良い期間や。


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 さー、天皇賞(秋)。
 いきなり世代交代しちゃうのか、強力3歳馬勢VS古馬の構図。
 馬場はかなり速いので1分56秒台出ちゃうのか。
 だいたいの展開は予想できるので、前か後ろかどっちが来るか。

 ◎シャフリヤール:坂路追いでは一番素軽い動きしてた、ラスト11秒9よ。そりゃ勝負は次のJCなのかもしれんけど、クリスチャンJに勝たなくても良いからという指示は出さんだろ。時計勝負にも対応できるし3着は外すことはあるまい。
 〇イクイノックス:パドックで一番良く見えた、良い馬やね、この馬。追い切りも美浦のウッドではこれかジオグリフかどっちかって感じ。皐月賞もダービーも18番枠で難しいレースになったが、7番引いて本領発揮か。
 ▲ジオグリフ:+14kgは成長分、小回り向きなのかもしれんが、共同通信杯でダノンベルーガの2着に来てるし、向いてない訳ではない。そんなに長い脚は使えなさそうやけど、最後一脚をどこで使うか。
 △ダノンベルーガ:調子良かった時程の追い切りの迫力はなかったが、東京2000mはベストの舞台、どこまでやれるか。
 △カラテ:新潟で新潟記念の強い勝ちっぷりを生で観ちゃってるので、買わん訳にはいかん。内枠でロスなく立ち回って末脚どこまで通用するか。
 △マリアエレーナ:前走はメチャメチャ強かった。今回も内枠で巧く捌いて伸びてこれるか。CWの動きもなかなか、一発あるやなしや。

 パンサラッサ:これはこれで買ったが、本線からは外した。札幌記念みたいな逃げでは通用せんし、やっぱり大きく引き離しての逃げじゃないといかん。ジャックドールは前走を踏襲して乗ってくるやろうから、外枠のバビットのハナを叩けるかどうか。最近一歩目が遅いからなー。けどハナさえ切って大逃げになれば相当粘れるはずなので、馬単1着流しで買ってみた。
 ポタジェ:大阪杯がどんな再現性の低いレースやったか。普通に走れば掲示板もない。
 ジャックドール:パンサラッサからの行った行っただけ買ったが、基本トライアルホースやし、パンサラッサに逆転されるの見えてるし。
 ノースブリッジ:迷惑掛けんと乗れよ、岩田オヤジ。
 レッドガラン:流石に何もできんやろ。
 バビット:大人しくしといてくれ。
 アブレイズ:家賃高過ぎ。
 ユーバーレーベン:時計勝負は辛い。
 カデナ:スタート出んようになったなー。何頭交わせるかだけ。

 馬券はシャフリヤールから馬単、3連複はイクイノックス、3連単はジオグリフとの2頭軸。

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 それとパンサラッサからの馬単流し。

 今回は上手く一歩目を出たパンサラッサ、ジャックドールの方がスタートは速かったが、前走の走りから当然行かない。そこを外からノースブリッジが奇襲をかけたが、枠の差でパンサラッサがハナを奪いきる。1000mを57秒4で逃げたパンサラッサやったが、速かったのはこの馬だけやったみたい。カラテの菅原Jはペースが上がらず揉まれたみたいなこと言ってた。だから勝ったイクイノックスの最速上がりが32秒7という超速の上がりやった訳だね。勝ち時計も全体が速かったら1分56秒台に突入してもおかしくなかったが、1分57秒5やったもんな。先週の菊花賞がレコードで上がり最速が2着のボルドグフーシュの36秒3やったんと全く別のレースやった。パンサラッサが3角から4角で50mくらい差を付けて直線に入ってきた時は勝ったかと思った。直線に入ってこりゃヤバいと川田Jが後方からいち早く追い出して馬群を捌いて内からダノンベルーガが上がってきた。正攻法のジャックドールが追うが外からイクイノックス、馬場の良い所を通ったか、シャフリヤールを追い抜いてジャックドールを突き放し、ダノンベルーガを振り払って、パンサラッサまで捕まえて1馬身差を付けてついにGⅠ制覇。ロスなく走ったらこんなに強かったか。パンサラッサの自らも残る大逃げでかなり特殊なレースになったが、あの距離をひっくり返したイクイノックスは強かった。次走はJCか有馬か、スターズオンアースが居るから有馬か。ドウデュースとの再戦を観てみたいが果たして。2着パンサラッサはやはり大逃げするとしぶとい、ドバイ勝ったのは伊達やない。阪神でも大きく湧いてたから東京はさぞかし凄かったことやろう、2着に粘っちゃったし。この馬の上がりが36秒8やからイクイノックスの4秒1も前を走ってたのに差されたってのが凄い。コントレイル世代侮れん。クビ差3着のダノンベルーガは上がり2位の32秒8で内から来たからこの馬も相当強い。次走JC使うのならここから買ってみたい。半馬身差5着ジャックドールは前走の成功から脱却できんかったな。本命シャフリヤールはそこから2馬身離された5着やった、がくり。狙ったカラテは6着と好走、マリアエレーナは7着と頑張った。ジオグリフが9着と全く走れず、やっぱ一雨降らんといかんのかな。
 
 キタサンブラック産駒からいきなりGⅠウィナーが出ちゃったので、次代はエピちゃんかキタサンか。


 今日の阪神ではユタカ大先生が馬券に絡んでくれていくつか的中はしたが、秋天の負けを取り戻す程ではなかった。
 この負けはJBCで取り返す(クズの発想)。
 

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2022年10月23日 (日)

菊花賞ハズレ馬券解説

 今日もなかなかに暑い日やった。
 朝晩は冷えてると言うが、昼間は半袖半パンで十分や。
 いつから昼間も冷えてくるんやろ。

 今開催の阪神のGⅠのない日はネット予約せずとも入れるようになった。
 だからこれまでの8回1000円の回数券が使えるようになったので、コロナ前に買ってたチケットをほぼ3年経ってようやく使ってる。
 今日のGⅠはネット予約がなければ入れないので申し込んだが、800円で3階東のスタンドやからええ値段取る。
 来週はGⅠがないからまた共通回数券使うけど。

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 さて、暑い中行われた菊花賞。
 阪神で開催されるのもこれが最後、貴重な菊花賞よ。
 馬場は今日の9Rの1200mの北摂特別が良い見本で、逃げたショウナンマッハをスリーパーダが差す、みたいな、スローで逃げたら前も残るし、末脚がしっかりした馬は差し込んでくる。
 3000m戦で何が逃げるか分かりにくいが、時計は速いのである程度対応できないと辛い。
 そんで速くなったとしてそのペースを追走して最後の脚もないといかんので、やっぱり強い馬が勝つのが菊花賞か。

 ◎ガイアフォース:坂路で一番良く見えた馬。小倉でレコード勝ちしたようにスピードはある、中山の2200mの坂を登ってアスクビクターモアを差し切ったようにパワーもある。スタミナはどうかと言われればキタサンブラック産駒ということに懸けるしかない。内枠はスタートの良いこの馬にはプラスに働くと見た。逃げ先行勢を見て進み、最後セントライトみたいにアスクビクターモアと叩き合って差し切ると予想。
 〇アスクビクターモア:菊花賞の追い切りで一番良かったのはこの馬。競馬としては逃げないまでも前に行って直線で自ら前を捕まえて先頭に立ってどれだけ粘れるか、というレースになるであろう。ダービーではドウデュースとイクイノックスが先着したが、このメンツで捕まえられる馬が居るか居ないか。
 ▲セレシオン:先行して速い脚を使うというのは面白い。枠が最悪やけど、前走みたいにスタート決まれば一発あって良い。だけど-10kgでパドックも入れ込んでたような。とにかく新潟勝ち上がり組は無視できん。
 △ボルドグフーシュ:これも坂路で良い動きしてた。神戸新聞杯は再現性の乏しいレースでもう一回やったら勝ち馬も変わるやろ。ただし上がり最速はこの馬、なのでポジションさえ間違えなかったら必ず差してくる。
 △プラダリア:ダービー5着はそれ程評価してないけど、前走とは調教の動きが一変してたので、上昇あっても。
 △ヤマニンゼスト:本当はこないだ藻岩山登ったのでドゥラドーレスに付けた最後の印やったが、3番人気やったのでとんでもないと止めて、それならハマってもう一発のヤマニンゼストの末脚に期待。

 シェルビーズアイ:こんな馬出走してたんか、今見たら最低人気で10着、健闘したな。
 ビーアストニッシド:逃げないと味がないけど逃げられないから要らない。
 アスクワイルドモア:ダービー10着に神戸新聞杯9着がこの馬の実力やろ。
 マイネルトルファン:これはどないしても買えん。
 シホノスペランツァ:小倉の2600mをぶっち切りの圧勝、長距離適性でどこまで。結果、17番人気で5着と大激走やった。
 セイウンハーデス:セントライトでは行く気満々やったので、今回は行くかもしれんと思ったがやはり行ったか。
 ドゥラドーレス:だから人気し過ぎで止めた、でも4着やからよう走った。
 ヴェローナシチー:神戸新聞杯が案外な走りやったのと、追い切りもそんなに良く見えんかったので川田Jでも消し。
 ディナースタ:札幌で開花した長距離砲、だけど前に行く馬はアスクビクターモアに掃除されるのでイラン。
 ポットボレット:ジャスタウェイ産駒では。
 フェーングロッテン:兄が短距離王ピクシーナイトやからな。
 ジャスティンパレス:神戸新聞杯はできすぎ、追い切りイマイチに見えたので消す。

 馬券はガイアフォースから馬単、3連複はアスクビクターモア、3連単はセレシオンとの2頭軸。

 ロケットスタートはセイウンハーデスで何と最初の1000mを58秒7という強烈なペース、この2番手に単騎逃げみたいな形でアスクビクターモアがハマっちゃった、ヤヴァイ。ガイアフォースは最初の3角から4角で窮屈そうに走ってたのでこれもヤヴァイ。向こう正面で既に手が動いてるセレシオンもヤヴァイ。2度目の3角から4角でセイウンハーデス終了、余裕の手応えでアスクビクターモアが直線先頭で引き離しにかかる。ガイアフォースは直線でスタミナ切れしたみたいに終わり、4馬身くらい突き放した所から、後方から2頭が叩き合い。先行集団に付けたジ゙ャスティンパレスと4角を外回しながらいち早くスピードに乗せたボルドグフーシュが併せ馬のようにアスクビクターモアを追うが、アスクビクターモアが最後ハナ差凌いで3分2秒4のレコード勝ち。前レコードホルダーは何とあのナリタトップロード、懐かしい。2着のボルドグフーシュの上がり最速で36秒3やから、力の要るレースやったってことやね。半馬身差3着のジャスティンパレスは完全に甘く見てた、走るやんこの馬。次走有馬記念でも使ってみたらええ勝負しそう。狙ったガイアフォースは本当にスタミナ切れみたいにばったり止まって8着敗退、上がり38秒0よ、距離か状態か気分かどれやろ負けた理由は。狙ったヤマニンゼストはこの馬なりの正攻法で外から直線勝負も6着まで、10番人気やったからよう走った。プラダリアは思った程伸びず野7着で手応え悪かったセレシオンは11着であった。

 田辺JってこれでGⅠを3勝目なんだって、ロゴタイプ以来やったそう。
 もっと勝ってるかと思ってた、最終レースも5番人気で勝って、波乱演出。
 とにかくアスクビクターモアの勝ちパターンで勝ち切ったというのが良かった。
 このGⅠシリーズはいつもの常連騎手が勝ってない所が面白い。
 来週も楽しみだ。


 その天皇賞、シャフリヤールVS強力3歳馬との戦い。
 早々に世代交代なるか、かなり楽しみ。
 追い切りしっかり見て勉強させてもらいまっさー。
 
 

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2022年10月16日 (日)

秋華賞ハズレ馬券解説

 相変わらずぎっくり腰が酷い。
 昨日接骨院に行って来たのでだいぶ良くはなったが、こたつPCが一番腰に来る作業なので、端折っていく。

 

 週中は週末が雨予報であったが、昨日も今日も暑いくらい。
 27度では半袖でもええくらい。
 明日の雨で冷えるみたいやが、いつまでも夏よ。


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 名前負けしてるが今日は秋華賞。
 今開催の阪神は時計が速く、スローペースなら前も残るが、それより外差しが利いてる。 先週の京都大賞典は稍重やったがああいう外から差してくる馬場。
 10Rのピンハイが勝った1800m戦で1分44秒3という速い時計が出てたので、ペースによっては1分58秒切ることもあるのか。
 つかピンハイ秋華賞出てたら勝ち負けやったな、惜しい。
 

 ◎アートハウス:今回追い切り良かった馬は4頭で、その中でもこの馬が一番悪かった。馬が行きたがってそれを助手さんが何とか抑えながら走ってた。これを逆張りした訳なんだが、裏目に出た。何が行くのか分からんが、速いペースを先行集団のケツに付けて、直線早め先頭で押し切ろうとして、どれだけ差を詰められるかというレース。
 〇スターズオンアース:この馬が一番の動きしてた、骨折の影響はないものと見たが、あんまり後ろから行きすぎると届かない可能性もある。けど3着は外すことないだろうから対抗の印。
 ▲スタニングローズ:坂路ならこの馬でしょ、軽くラスト11秒9が出ちゃうから絶好調。前目に付けて先に抜け出す、アートハウスとどっちがポジション前になるのか。紫苑S組はトレンドやから軽視できん。
 △ナミュール:この馬も坂路の上がり11秒9と絶好調やったが、全体時計はスタニングローズの方が良かったので上に取った。馬体重+20kgとようやく馬体減に歯止めがかかったのもナイス。外差しも合ってるし、だけど横山武Jは今年はGⅠ勝てないんだよ、だからアタマはない。
 △ライラック:前走の紫苑Sでは1頭だけ差し込んできた、今日の馬場なら一発あっても。
 △ストーリア:これはトライアルとは関係ない全くの別路線組、3連勝の昇り馬、勢いでどこまで。

 ウインエクレール:CWでなかなかの動きも相手が強い。
 タガノフィナーレ:逃げちゃう???
 ラブパイロー:果敢に挑戦してきたが砂の方が合ってんじゃないの。
 メモリーレゾン:この馬の末脚の破壊力は魅力、ローズSで来てくれてたら。
 エグランタイン:ローズSでアートハウスと差のない3着で池添Jも怖いが、阪神0.0.0.3で消し。
 ウォーターナビレラ:前走で完全に距離適性がないと分かった。
 エリカヴィータ:フローラS勝ち程度では。
 ブライトオンベイス:この馬が行くというもっぱらの噂やが、1400mで逃げ切るスピードがあれば行けるのか。
 サウンドビバーチェ:いきなり放馬、出走するなら自爆覚悟で行くか???
 プレサージュリフト:いつも出遅れてるし。

 馬券はアートハウスから馬単、3連複はスターズオンアースと、3連単はスタニングローズとの2頭軸。

 ゲートで少し寄れたかスターズオンアース、そこに両端のナミュールとアートハウスに挟まれていきなり最後方で用なしか??? 内枠のスタートも悪くなかったが、外からウォーターナビレラがハナを奪おうとする所をブライトオンベイスが更に外からかっさらう。この秋山Jの逃げが思ったより遅くて、他馬も絡まんかったから1000mを59秒7という緩いペースになっちゃった。これなら有力馬で一番前に付けたアートハウスが予想通りの早め先頭から押し切りありやんと勝手に思ったが、そうは甘くなかった。3角から4角を良い手応えで回ってきたと思ったアートハウスだったけど、ブライトオンベイスが下がって変わって先頭に立ったサウンドビバーチェが交わせない。道中マークされてたスタニングローズが満を持して仕掛けた所、抵抗できずに伸びを欠いた。外を回してナミュールと、最後方から何と馬群に突っ込んで捌いて伸びてきたスターズオンアースの追撃を封じてスタニングローズが1分58秒6と想定より遅いタイムながら制した。坂井琉星JついにGⅠ奪取。ジャンダルムの荻野極Jに続いて同期GⅠ制覇。若い騎手がGⅠ勝つのはええこっちゃ。スターズオンアースはどこにもないかと思ったが流石クリストフJ、勝った馬が上がり34秒3で半馬身差2着のナミュールが34秒0、ハナ差3着まで迫ったスターズオンアースの上がりはダントツの33秒5、すげー。負けて強しとはこのことか。2馬身離された4着に13番人気のメモリーレゾンの末脚が一発ハマった。アートハウスはローズSの着順をひっくり返されて5着、やっぱあの追い切りの行きたがったのは宜しくなかった、逆張りなんて止めましょう。ストーリアは1角で立ち上がるくらいの不利があり8着、ライラックは最後方から大外ぶん回しで10着やった。
 初GⅠなのにガッツポーズも控えめで、インタビューも落ち着いたもんで、前日の某変人ベテランJとエライ差やと思ってしまった。
 ああ、本当に不快やね、あの騎手は。

 さー、そんなことはどうでもええ。
 来週菊花賞、春に活躍した馬は1頭しか出てないけど、強い馬が勝つのが菊花賞、今日のようなレースを観たい。
 

 先週の3日開催は荒稼ぎやったが、この土・日は不振。
 あんまり捻りすぎんように買います。

 

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2022年10月 2日 (日)

スプリンターズSハズレ馬券解説

 今日も暑かった、宝塚は32度やった、真夏かっちゅーねん。
 来週から年末まで阪神開催やけど全然秋らしくないんですけど。
 今月から本格的に営業活動再開なので九州やら東京やら出っぱなしになるからしんどい。
 先週北海道に行った疲れがまだ取れてないもんな。
 それに1ヶ月前くらいに喰らった「魔女の一撃」が全然良くならん。
 こたつPCの姿勢が辛い。
 なのでとっとと終わる、全く見当違いの予想をしてしまったから。

 ローカル開催から中央に戻ってきて馬券は当たるようになった。
 本当に小倉開催はメチャクチャ当たらんかった。
 しかしまだ夏の上がり馬とか休養明けの馬とかが出てくるから荒れる要素は多い。
 そんな中で始まったGⅠシリーズの初戦、そんなに荒れるとは思わんかったんだがどうしてどうして。

Dsc_6264

  さぁ、スプリンターズS。
 馬場は内伸びで外に出した馬は伸びてない。
 昨日の2勝クラスの1200m戦で1分7秒7が出てたので、勝ち時計は1分7秒切るか切らんかってとこか。
 逃げ馬はテイエムスパーダとファストフォースって決まってる。
 速いペースで逃げるだろうから先行馬の次に居る集団で内のポジションを獲る馬を買わないと。
 つか獲ってくれ、浜ちゃん。

 ◎ナムラクレア:流石にGⅠだけあって追い切り良い馬が多かったが、その中でもこの馬とメイケイエールは双璧かと思った。1週前に坂路で猛爆時計を叩き出して、当週も馬ナリで上がり12秒0やもん、昨日浜ちゃんは内にこだわる競馬をしてたので馬場状態も理解してるし(だから大外ぶん回したのが意味不明、流石感性の騎手や)。函館SSみたいに前を獲って抜け出し、これよこれ。
  〇メイケイエール:この馬も凄い時計、CWでラスト11秒1が楽々出てたもんな。一方の池添Jは10Rで内をきれいに抜けてきてるのでこっちも馬場は掴んでる。印の差はローテがきついのと右回りくらいか。この馬に関しては楽勝しても大敗しても納得ちゃうの。どっちがベスポジ獲るかやね。
 ▲タイセイビジョン:2着続きにそろそろ終止符を。この馬もCWでの併せ馬が良かった。先行有利とは言いながら、GⅠなので超ハイペースになった時に差し込んでくるかもしれん。ただそれには内を捌かんといかんのでどう乗るか。ユーイチJは10Rのマイル戦でカランドゥーラという馬に乗ってて、ここは馬の力が足りずに負けたが、徐々にポジションを上げて勝てる位置まで押し上げてた、そういう競馬がここでもできれば。
 △ナランフレグ:この馬も右回りがどうかと思われるが、とにかく何が何でもねじ込んでくる末脚は本物、高松宮記念みたいに馬群の中から出てくるかもしれん。
 △シュネルマイスター:ソングラインでも初めての1200mではスピード負けしてたからこの馬も苦戦するとは思うが、末脚は確かなので展開がハマれば。
 △ヴェントヴォーチェ:キーンランドC獲らせてもらったからってのもあるし、坂路もなかなかの動き。時計も持ってるし、さてはてどんなレースになるやら。

 テイエムスパーダ:まぁ、行くだけ行って潰れるやろうな。
 ジャンダルム:この馬坂路で調子良さそうに走ってたが、流石に7歳でGⅠ勝つってのはどうよと思っておそらく皆がぶった切ったかと思う。8番人気やったかー、むむう。
 メイショウミモザ:この血統で1200m走るんか。
 ダイアトニック:枠も追い切りも良いけど7歳馬には消えてもらう。
 エイティーンガール:これは一発狙いで遊び馬券で買った。前走はスローペースでみんなが外回っちゃったからその煽りを食ったが、ハマればまとめて差し切っても。
 ウインマーベル:追い切りは普通でパドックで入れ込みと発汗がキツかったので消した(あーれー)。
 ファストフォース:行っちゃって行っちゃって~~~。
 トゥラヴェスーラ:これも7歳馬なので消し。
 ラヴィングアンサー:流石にこれは買う要素がどこにもない。
 マリアズハート:1000直やろ。

 馬券はナムラクレアから馬単、3連複はメイケイエール、3連単はタイセイビジョンとの2頭軸。

Dsc_6265

 後は差し差し決着になった場合の差し馬BOXで遊んでみた、来いエイティーンガール。

 テイエムスパーダ出遅れ、ジャンダルムがハナ切りそうな所をファストフォースが外から被せようとしたが、挽回したテイエムスパーダが内からするする出てきて先頭に立つ。テイエムにファストフォースがハナ争いしてジャンダルムはその後ろのナイスポジションに収まっちゃった。その後ろにダイアトニックでメイケイエールとナムラクレアが併走、やっぱりこの2頭の争いになるのか。最初の600mを32秒7で行ったのでよほど速い決着になるかと思いきや、2ハロン目が10秒1、3ハロン目が10秒7と流れたが、4ハロン目以降は11秒4に11秒4に12秒3で勝ち時計1分7秒8やもん、後ろからでは届きようもなかった。4角でメイケイが上がって行った時に浜ちゃん負けずに上がって行っちゃったので大外ぶん回しになっちゃった。どうして内突かんのよ。結局勝ったのは内々回って来てテイエムを交わしてそのままゴールを駆け抜けたジャンダルム、7歳馬来たかー。2着はイマイチかと思ったウインマーベルが直線で内に突っ込んでいって(松山Jもキレてるな)クビ差まで迫ったが惜しくも2着惜敗。3/4馬身差3着に上がり最速タイの33秒9で何が何でもねじ込んできたナランフレグやった、やっぱり凄い脚持ってるな。8-7-5番人気決着やから波乱やった。4着が10番人気のダイアトニックで、2番人気のワタシの本命ナムラクレアは5着、あの外は本当に伸びてなかったな、浜ちゃーん。エイティーンガールが6着か、展開次第でまだやれるな。シュネルマイスターはやっぱり1200mは忙しかったか、最後の伸びがなかった、通った所も悪かったけど。ヴェントヴォーチェは11着で外回してアウト。タイセイビジョンは何と13着に大敗、後ろから過ぎたか。メイケイエールは直線でバックギアが入っちゃったか14着激敗やった。

 うわー、いきなりこの結果か、人気馬総飛びやったな、参った参った参りました。
 荻野Jおめでとー、ビリーヴの子供が遂にGⅠ勝っちゃうとは、1200mにシフトするまで遠回りしちゃったが、結果オーライよ。
 こういう若手JがGⅠ獲るのはええこっちゃ、どんどん出てきて欲しいな。
 いつも同じ顔じゃつまらんもんね。


 さー、馬券は買わんけど凱旋門賞楽しみに観させてもらいまっさー。

 

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