2020年6月28日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 昨日は雨は降らず、何時から雨降ってたんか、朝4時半に呑み過ぎてフローリングに転がってて身体痛くて目が覚めて外出てみたらしとしと雨が降ってた。
 寝直して6時半に起きた時にはもう止んでた。
 馬場は乾いて良馬場にまでなったが、直前に大雨が降り出した。
 ああー、もう訳分からん。

 今日の阪神7Rが宝塚記念と同距離の1勝クラスで勝ち時計が2分14秒3。
 直線の雨は結構な量やったけど、この蒸し暑さでどれくらい回復するのか、もっと酷くなってるのか分からんが、1勝クラスで2分14秒3なので、決着時計は2分13秒切るくらいを想定してた。
 勝ったクロノジェネシスの勝ち時計は2分13秒5、けどこの馬が6馬身ぶっち切っちゃったので、2着のキセキは2分14秒5、1勝クラスより遅いんだよ。
 思った以上に馬場が悪かったってこと、確かに走ってて稍重どころじゃない重みたいな芝やったもんな。
 この雨の量が読めんかったのと、重馬場適性が分からなかったってことが敗因。

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 そんな難しい状況で行われた宝塚記念。
 しかしまさか桜花賞も宝塚記念も生で観られんとは恐ろしい時代になったもんや。

 ◎グローリーヴェイズ:印右往左往して結局この馬になった。天皇賞(春)でフィエールマンと互角の勝負、香港ではラッキーライラックに楽勝。で、ドバイ出走出来ずにここ、モチベーションは高かろう。その力の要る香港で勝ってるし、さっきまでの馬場ならこなせるかと思ったし、パドックも良く見えた(まさか重馬場適性が全くなかったとは)。とにかくスタート決めてポジション獲ってくれ。レーンJは相手には買うが、レーンJから初めて買う、去年のリスグラシュー並に走らせて欲しい。
 〇サートゥルナーリア:馬券圏内から外れるとしたら重馬場かと思ってたが案の定。有馬記念2着はお見事やったが、この世代ってダノンキングリーもヴェロックスも走れてないからな。けどそこまでの馬場とは思ってなかったので3着はあると思ったが。
 ▲クロノジェネシス:当初の本命馬。しかし先行出来るとはいえ16番は遠くないか、大阪杯でラッキーライラックに負けてるし、秋華賞勝ちくらいで宝塚記念勝つか??? と思い、▲にした。けど直前の大雨でまた本命にしたんだが、直前の直前でまた▲に落とした。だけどキセキもモズベッロも買ってないので、本命にしてても馬券は当たってないのでしゃーねーな。
 △ラッキーライラック:阪神得意やし、前に行ってそのまま突き抜けるか。ただ今回は叩き台なしのぶっつけで、この馬場はこなせるのかが不明。
 △ワグネリアン:この馬は大阪杯で既に燃え尽きたディープと言ったが、この馬場で買ってみる気になった、おそらく戦法として前で競馬するやろうし。
 △ブラストワンピース:思い馬場でも走れてるし、AJCCも勝ってるけど、何かもう終わってるような感じがせんでもない(なら買うなよ)。

 トーセンカンビーナ:必ず出遅れるので今の阪神では競馬にならん。
 ペルシアンナイト:この馬終わってる。
 アフリカンゴールド:参加賞。
 トーセンスーリヤ:家賃高過ぎ。
 レッドジェニアル:後ろからでは届かんだろ。
 アドマイヤアルバ:長すぎるスランプ。
 メイショウテンゲン:これ買おうか迷ったが、それでも相手が強いかと思い止めた。
 モズベッロ:重適性はメイショウテンゲンの方があるやろうから買わん。
 ダンビュライト:これが行くんか、しかしこの馬強いと思ったこと一回もない。
 キセキ:阪神大賞典では大出遅れ、天皇賞(春)は途中からハナを奪うも失速、距離短縮は良いかもしれんが、逃げれんかったら終わりそうなので買わんかった。
 スティッフェリオ:あの追い切り映像見たらとても買えん。
 カデナ:良馬場なら買おうと思ってたがこの雨では大阪杯での切れはあるまい。

 馬券はグローリーヴェイズから馬単、3連複はサートゥルナーリア、3連単はクロノジェネシスからの2頭軸。

 今日は生ファンファーレやったが、観客居らんのに生って。とにかくゲートを注視してた、グローリーヴェイズの。ゲートでクビを左右してかなりヤヴァイと思った時にゲート開けられてしまったので痛恨の出遅れ、後もっさり出たのがメイショウテンゲンとキセキ。キセキはそこから行こうと思えば行けたやろうけど、ユタカ大先生は行く気がなかったみたい、今日みたいにマクっての差しをプランニングしてたのなら流石の大先生。ハナはトーセンスーリヤが若さに任せて奪い、ワグネリアンは想定通りの先制攻撃で2番手追走、これは一発あるのか??? ペルシアンナイトとダンビュライトが続き、ラッキーライラックがだいたいいつものポジション獲った。外にブラストワンピース、内にアフリカンゴールド、この先行集団の中盤にスティッフェリオ、斜め後ろ外にクロノジェネシスで、内の馬場の悪い所にサートゥルナーリア、この底にモズベッロとレッドジェニアル。2馬身離れて外にキセキ、差す気満々やな。真ん中にグローリーヴェイズ、インベタにアドマイヤアルバ。また離れてトーセンカンビーナにメイショウテンゲン、こういう競馬しか出来んのよなぁ、ぽつん最後方のカデナも。この馬場で1000mを1分ジャストやったのでこりゃ相当速いな。ずぶずぶの差し決着か??? 3角から4角にかけてすーっと上がって行ったのがクロノジェネシスとキセキ、グローリーヴェイズも負けずに上がろうとするが手応えの差は明白、特にクロノジェネシス。直線の入口まで追うことなく先行勢に取り付いてしまった、キセキは既に追い出してるのに。ラッキーライラックをあっさり交わすとあとは引き離すだけ、去年の宝塚記念と有馬記念のリスグラシューを見るような走りで、終わってみればあり得ねー6馬身差圧勝、勝ち時計は上で述べた通り2分13秒5。凄いのは上がりの3ハロン、ダントツの1位で36秒3なんだが、2位が2着のキセキの37秒2、6馬身離れたのに納得。37秒台で上がったのが4頭しか居ないのに36秒3やから如何に道悪巧者やったか。2着キセキに6馬身、3着モズベッロが5馬身、4着サートゥルナーリアが1馬身3/4差やからサートゥルナーリアを12馬身3./4離したという強さ。2着のキセキは逃げという戦法から脱却したし、渋った馬場も良かったし、距離短縮も良かったんやろう。3着を5馬身切ってるんやから相手が悪かったということ。3着モズベッロはサートゥルナーリアと叩き合って追い比べを制してしまった、道悪適性がここまで高かったのか。4着サートゥルナーリアは後方から追い込んできたメイショウテンゲンの追撃をクビ差凌いだ苦しい4着、馬場合ってないな。良馬場の神戸新聞杯の走りとは全く違ってた。5着メイショウテンゲンは流石の重巧者、良馬場でも走れるけど重の方がより走る。2馬身半差6着のラッキーライラックはよう頑張った方か、ペースもキツかったし馬場も堪えた。2馬身差の7着に逃げたトーセンスーリヤ、ようやった。クビ差8着にトーセンカンビーナ、8着とは好走でしょ。1馬身1/4差の9着にダンビュライト、得意の重でこれか。3/4馬身差10着にレッドジェニアル、こんなもんやろ。ハナ差11着にスティッフェリオ、天皇賞(春)のような伸びはなかった。クビ差12着にカデナ、大阪杯みたいに内を狙ってみたが不発。そしてクビ差13着にワグネリアン大敗、重でも走れんかったらもうどのレースでも無理やな、ダービー馬がGⅠ一つで終わってしまうのは悲しい。ここから5馬身も離れて14着にアドマイヤアルバ、道悪云々より馬に走る気がない。2馬身差15着にペルシアンナイト、馬場の悪い内走っちゃこうなるやろ。アタマ差16着にブラストワンピース、道中サートゥルナーリアをマークしてたようやが、直線全く走れず、上がり40秒3じゃねぇ。そしてブービー負けしたのが我が本命グローリーヴェイズ、ブラストから5馬身離れて、上がり41秒2やからこの馬場での適性が全くないことが分かった(誰か教えてくれや)。レーンJはそれでも勝とうという騎乗はしてくれたのでそこに不満はないけど。最下位アフリカンゴールドは全く走れてなかったので大差負け。
 とにかく直前の大雨が全てやったか、この馬場を読めた人は偉い。

 上半期のGⅠで完敗とは、まぁ、競馬は来週も続くので取り返す。
 北村ユーイチJおめでとう、君は既に一流ジョッキーや!!!


 7月から在宅終わって通常出勤になるが、週末東京で会議しようとしてる。
 そんなアホなこと頼むから止めてくれと言いたい。
 それよか4連休どこ行くか考えた方が生産的で楽しいので、蒸し暑いが早く来い。 

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2020年6月 7日 (日)

安田記念当たり馬券解説

 今日の最大の謎は阪神最終Rやろう。
 ユタカ大先生の馬が勝ったんだが、これが5番人気、2着には藤岡康太Jの13番人気の馬が突っ込んだ大波乱。
 それは良いんだけど、不思議なのは配当よ。
 馬連で102800円だったので、ワタシの経験上(馬単を買う人間として)馬単なら20万以上付いてもおかしくない。
 なのに馬単は66940円と大きく下がってた、これどういうこっちゃ???
 単純にこの馬連を買ってた人が少なかったってこと???
 馬連が馬単を上回ることなんてほとんどないのにこれだけの差が付くとは、競馬はまだまだ分からんことが多い。

 昨日は良馬場でやってた東京、時計は先週より掛かってた印象。
 傾向は相変わらずの先行内有利、つまんねー。
 阪神は時計は遅いけど、逃げ馬有利でこれも面白くない、開幕週なんは分かってるが。
 そんで東京は夜から局地的な豪雨があったというし、今日は馬場は重から始まり稍重まで回復。
 でも実質良くらいまでなったような感じやけど、パンパンではないよな。
 時計的には1分32秒前半くらいを想定。

 

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 さー、これだけのメンバーが揃った第70回安田記念。
 ヴィクトリアマイルでアーモンドアイは単勝1.4倍のオッズやったのに、相手がもっともっと強くなってるのに1.3倍ってどうなのよ。
 まぁ、枠も良いとこ引いたし、スタートさえ出たら負けにくいことは認める。
 しかしこれだけ大事に使われてきた馬が中2週の強行軍なんて気になるでしょ。

 ◎インディチャンプ:去年の安田記念でアーモンドアイがどうだとか、勝負に鱈とレバーはないんだよ。実質春秋マイル連覇してるのは事実。前哨戦で負けて巻き返すのがこの馬の流儀、なのでマイラーズCの楽勝は気になるが、本格化したってことで。同じく馬体重も+4kgであったが(本当は減って欲しかった)、これも充実ということで不問とした。とにかくスタート決めてアーモンドアイより前で競馬すること、それだけ。
 〇アーモンドアイ:本調子ではなかろうが、東京のマイル戦なら3着を外すことはあるまい。だから強行軍と直前の雨とスタート、これらのどれかが引っかかってくれたら2・3着があっていい。
 ▲アドマイヤマーズ:富士Sの敗戦が意味分からんのだが、香港で世界のマイル王になったのやから本物やろう。アーモンドアイより前で競馬出来そうやし、雨で緩い馬場もこの馬に味方しそう。ところで何でこの馬、ミルコJじゃなくて川田Jが乗ってるの???
 △グランアレグリア:アドマイヤマーズと印を最後まで上げ下げしてた馬。高松宮記念は明らかに距離不足の競馬やったが、最後の脚は凄かった。それより阪神Cの強さがハンパなかったので、これもアーモンドアイより前で競馬出来そうやし、緩い馬場でも走れるし、勝ってもなんらおかしくない。
 △ミスターメロディ:スプリント路線から参戦の2頭を買うつもりやった。この馬は左回りが得意やし、NHKマイルCでも惜しい競馬してるし、今回は逃げる宣言もちらと聞こえたし、12番人気の単勝181.9倍なら別に惜しくない。
 △ダノンキングリー:本当はダノン3当出しの一番人気薄のもう一頭のスプリント路線組のダノンスマッシュを狙うつもりやったが、パドックで馬っ気出してたので消し。仕方なし内枠やったからこの馬を買った。大阪杯の時にも言ったが、この馬はトライアルホース、本ちゃんでは走れないんだよなー。

 ダノンプレミアム:最内枠が嫌やし、オーストラリアで緩い馬場で走れてなかったし、そもそも終わったディープインパクトっぽいし。
 ノームコア:ヴィクトリアマイルは外枠ながら3着好走、しかしアーモンドアイとの差は0秒7、この差を縮めるのは難しかろう。
 クルーガー:前走ダービー卿勝ったのがキセキやろ。
 ペルシアンナイト:休み明け0.0.0.5やからな。それにスピード負けするでしょ。
 ケイアイノーテック:徐々に復調気味ではあるが、最後方一気ではしんどいし相手も強い。
 セイウンコウセイ:今見たらこの馬が最低人気とは、最低人気はクルーガーじゃないのか(13番人気やった)。
 ヴァンドギャルド:外枠でスタートの不安もあるし、岩田望Jに不満はないけどまだまだ。
 ダノンスマッシュ:上で述べてる通り。

 馬券はインディチャンプから金額差を付けて馬単、3連複はアーモンドアイ、3連単はアドマイヤマーズとの2頭軸。

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 それとどうしても池添Jとグランアレグリアが気になったので、グランアレグリアからアーモンドアイへの押さえの馬単(たまには上手い馬券も買うな)。

 スタートどか遅れしたのがクルーガー、アーモンドアイはユーイチJ曰く、隣の馬がゲートに突進してたって言ってたので、その影響で出遅れ。ノームコアもペルシアンナイトも良かったとは言えない。セイウンコウセイが一番良かったスタートやったが、外からダノンスマッシュが獲りきり、ミスターメロディが大方の予想通り続く。この2頭を見て3頭併走、内にダノンプレミアム、中にアドマイヤマーズ、外にセイウンコウセイ。2馬身離れてダノンキングリーとヴァンドギャルド。ここから2馬身差の中団グループの先頭にグランアレグリア、これを内から見る形でインディチャンプ、外に挽回したペルシアンナイト、そんでアーモンドアイ、クリストフJは出遅れ後すぐリカバーして馬群に取り付いてたからな。勝つポジションはここまで。更に2馬身離れた後方集団にノームコアとケイアイノーテック、ぽつん最後方にクルーガー。直線に入って早々にダノンプレミアムが失速、ダノンスマッシュとミスターメロディが粘る。アドマイヤマーズが早め追い出そうとするが、手応え的にはインディチャンプで、馬ナリでアドマイヤマーズとミスターメロディの間を割ろうとする所を外から一気にグランアレグリア。本格的に追い出されたインディチャンプであったが、追い付くどころか離されて、最後は脚が上がったか、アーモンドアイにまで差されて3着。2馬身半突き抜けたグランアレグリアは上がり最速の33秒7で勝ち時計1分31秒6とこの馬場でかなり優秀、想定を1秒上回られた、新たなマイル女王誕生か。高松宮記念や阪神Cはフロックでは全然なかった。去年の春は被されたらもろくて崩れるレースがよくあったが、高松宮記念で外から差す競馬が出来るようになってから弱い所がなくなったような気がする。今回はアーモンドアイもインディチャンプも出涸らしみたいな感じではあったが、強かったのは確か。マイルCSで誰が強いかハッキリさせようや。グランアレグリアには全く届かなかったが、インディチャンプを交わすのが精一杯やったアーモンドアイ、やっぱりローテーションもないとは言えんだろ。スタートは去年とは比べもんにならんくらいにマシやったし、ヴィクトリアマイルの出来やったら、グランアレグリアを交わせたやろうけど、それは鱈とレバーの話やからな。インディチャンプが3着になったのは悔しいが、おかげでグランアレグリアからの押さえの馬単が当たったので好とする。半馬身差3着のインディチャンプはやっぱり一走多かったような印象。マイラーズCがピークやったような。つか、中山記念が余分か。使いたいとこ使えなかったりで競馬ってやっぱり難しい~~~。クビ差の4着ながら勢いだけなら2着もありそうやったのが、上がり最速2位の33秒8で大外一気のノームコア。アーモンドアイの33秒9を0秒1上回ったんやから、マイル戦ではかなり強いな、時計もあるし。1馬身1/4差の5着に何とケイアイノーテック、1~4着までが強かっただけで自分の競馬でよく走った。クビ差6着にアドマイヤマーズ、この馬はこれが実力なのかどうかが分かりにくい。次走どこ使うんか知らんが、サマーマイルでも走ればこの馬の力がハッキリするような気がする(走らんと思うけど)。3/4馬身差7着にダノンキングリー、ケイアイノーテックに交わされてるようでは。この馬も燃え尽きたディープインパクトか、見せ場が全くなかった。ハナ差8着にダノンスマッシュ、大外枠からハナ獲りに行くのに脚使ったし、距離も長いし、けどよう走った。狙ったミスターメロディは1200mでバッタリ止まったみたいな感じで11着大敗、でも思ってた競馬はしてくれたので不満はない。最下位のクルーガーは予想通りやが、まさかダノンプレミアムがブービー負けするとは。ワタシが最内枠が気になると言ったのは、逃げた短距離馬が下がってきて捌ききれなかったら困ると思ったんやが、まさかここまで走れんとは。オーストラリアからの転戦での状態面か、それともこれも燃え尽きた口か、次走宝塚記念でも走ってみる??? 梅雨時やけど。

 しかし勝利騎手インタビューでの池添Jの右目の腫れ具合は酷かった。
 3コーナーで芝の塊がまともに顔に当たった、って言ってたけど、右目グーパンチされたみたいに青タン出来てた。
 あれ明日以降どす黒くなるんやろうな、芝の塊恐るべし。
 まぁ、GⅠ勝てたら痛みも吹っ飛ぶか、しかし途中クリストフJが氷持ってきたのには笑った。

 
 ようやっと東京でのGⅠも終わり、次は宝塚記念。
 残念ながら無観客ではあるが、早く生競馬が観たい、そう思わせるこの一連のGⅠのレースであった。

 

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2020年5月31日 (日)

日本ダービー当たり馬券解説

 ついにダービーが来たが、無観客なのが悲しい。
 午前中雨が降ってたが、その時だけやったみたいなので良馬場でやれる。
 
 昨日の馬場傾向から相変わらず内枠有利で時計が早い。
 6Rの3歳1勝クラスの2400m戦で何と2分24秒1という快時計が出てたので、一雨あったとはいえチョッパヤ馬場に変わりはない。
 けど、本チャンのダービーでは逃げ馬が居ないのでスローペース必至。
 勝ち時計は2分23秒5くらいと想定した。

 

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 さぁ、無敗のダービー馬が誕生するのか、いやする、第87回日本ダービー。
 競馬的には逃げも差しも決まってたが、直前のレースのむらさき賞で大外枠のユタカ大先生のウインガナドルが鮮やかに逃げ切ってしまったので、予想を多少入れ替えた。
 
 ◎コントレイル:絶好の内枠を引いたので、前走みたいに揉まれることもなかろう。いつもの好位を獲って、最速の脚を使う、負けようがない。昨日はブルーインパルスが飛んでたし、今日のニッカンスポーツではミカエル・ミシェルJがコントレイルが勝つと言ってるし、勝つ条件しか揃ってない。パドックでも一頭光って見えたし。
 〇サリオス:皐月賞でコントレイルと叩き合って半馬身差に負けたが、勝ちに等しい。怖いのはこの馬の正攻法である、番手に付けての抜け出しやが、枠順がコントレイルと逆やったら本当にヤバいけど、この枠でどんな競馬するか。展開的にはそれこそディープインパクトが勝ったダービーで、ディープがコントレイルでインティライミがこの馬をイメージした(内突きで先に抜け出すけど、外からのディープに突き抜けられてしまうようなレースになるのではってこと)。
 ▲コルテジア:皐月賞で馬場の悪い内枠を走って結構良い走りをしてた。今回は前付けすると言ってるし、先行して粘り強い脚を使ってまさかの2着に来てくれたら単勝万馬券やから3連単でもかなりの配当が付くやろうという色気馬券。
 △ヴェルトライゼンデ:皐月賞は馬場の悪いとこ走ってレースにならず。けど今回は枠も良いし、何てったってホープフルでコントレイルの2着、なのに前走の負けで単勝66.4倍なら美味しすぎる。
 △ガロアクリーク:皐月賞では距離が長いと思って切ったが、離されたとはいえ3着に来ちゃったので、キンシャサ産駒ということを忘れて買う。鞍上が川田Jっていうのも面白い。
 △ウインカーネリアン:当初買い目に入れてなかったが、10Rで逃げ切り見せられたので買い目に入れた。行く気あるなら単騎逃げも可能やし、単勝141倍やったら買う妙味あるやろ。
 △サトノフラッグ:来ないと思うけど来られて外れたら悔しいので買った。皐月賞でコントレイルにマクられて戦意喪失したみたいやったから、結構ダメージ深そう。
 △ワーケア:ヴェルトライゼンデにホープフルで負けてるし、弥生賞でサトノフラッグにも負けてるし。でも来られて外れたら悔しいので買う。
 △ヴァルコス:来ないと思うけど来られら悔しいので買う。前付けする馬はやっぱ注意が必要か。

 サトノインプレッサ:この馬をウインカーネリアンと入れ替えた。最内枠で出遅れたらレースにならん。ただ坂井瑠星J的には観客が居たら超緊張したやろうけど、無観客なので無欲に乗られた時の一発が怖い。
 アルジャンナ:いつもチョイ足らず。
 レクセランス:3連勝の勢いも皐月賞の完敗で底が割れちゃったので。
 ブラックホール:荒れ馬場の皐月賞でもっとやれるかと思って買ったが、走れなかったので、スピード馬場なら差し込むのは無理。
 ビターエンダー:所詮はプリンシパルよ。
 ダーリントンホール:皐月賞はもったいない競馬やったが、後ろから行くようでは馬券対象にはなりにくい。つか、単勝30倍くらいの中途半端な馬はイラン。
 ディープボンド:皐月賞使って京都新聞杯使って更に上積みあるんか??? しかしパドックで良く見えたんだよなー。
 マイラプソディ:逃げもありか、けどこの馬の不振は根が深いので、今日逃げさせての次走辺りが面白そう。
 マンオブスピリット:京都新聞杯2着も流石にロジャーバローズがそうそう出て来るとも思えんので。
 
 馬券はコントレイルとサリオスの1点、と言いたい所やが、ワタシは競馬に絶対はない派なのでコントレイルから金額に差を付けての馬単。
 絶対はないとは言いながらコントレイルは負けようがないので3連複は買わず、3連単も1着固定で、コルテジア来てくれ~~~。

 スタートは五分、コントレイルとサリオスは枠の並びの差が出て、コントレイルの方が先行。サリオスはウインカーネリアンが逃げてディープボンドに入られたことで位置取りが後ろになった、または距離を考えて控えさせたか。逆にコントレイルはノースヒルズ繋がりで1角でコルテジアがコントレイルを揉み込むことなく進路を開けてくれたのが良かった、この段階で勝ったと思った。ハナを奪ったのはウインカーネリアン、コルテジアが続き、外にディープボンド、内にコントレイル、中にヴェルトライゼンデ。ヴェルトライゼンデはコントレイルの前に入りたかったな。この後ろに外ヴァルコス、中にガロアクリーク、内にアルジャンナ、この先行集団のケツにワーケア。一馬身切れた中団の先頭にサリオス、しめしめ。サトノインプレッサがインを追走、ビターエンダーとダーリントンホールが中団の底。1000m辺りで1分01秒7、この直前にノリJが奇襲を仕掛けて超大外を回って一気に先頭に立つ、ウインとコルテジアにとってはえらい迷惑なことしてくれる。サトノフラッグも押し出して、後方はブラックホールとレクセランスで、ぽつん最後方にマンオブスプリット。先頭を奪いきったマイラプソティであったが、慌てず騒がずのコントレイル、好位置には変わりない、ウインとコルテジアの残り目がなくなったってことが苦しい。直線に入って意外だったのは馬群が広がったこと。内に集中して行き場がなくなるのはユーイチJの十八番やからそれが怖かったが、ディープボンドを行かせたら直線ぽっかりビクトリーロードが空いた。坂を馬ナリで上がってきてサリオスが来るまで追い出しを待って、追い出したら最大の敵サリオスをぶっちぎって3馬身差の圧勝。強い~~~。上でも述べてるがサリオスが先行して内に潜り込んで抜け出すのをコントレイルが外から差すという展開を想定して、それなら接戦になるかと思ったが、サリオスがコントレイルの後ろから行ったので安心して見てられた。ラスト200mの脚は本当に凄かった。上がり最速の34秒0やけど、追えばもっと時計は出たやろうから見た目以上の完勝やったな。勝ち時計2分24秒1やったけど、あのペースやし。しかし折り合いに不安も全くなかったので、2400mどころか菊花賞3000mでも十分走れそう。今年は外国行きにくいから無敗の三冠いただいちゃいましょう。しかしサリオスは負けたとはいえ上がり2位タイの34秒1で3着のヴェルトライゼンデには1馬身3/4離してるんやから負けて強し、今日は戦略が上手くいかんかった。早熟のハーツクライじゃなくて古馬になってからまだ成長するんやったら、この馬メチャメチャ強くなるかも。3着のヴェルトライゼンデは4角で正攻法で外を回した分だけ最後4着サトノインプレッサと接戦になったが、ホープフルS2着やからこれくらい走れて当然。この馬も夏越えたらもっと強くなりそう。アタマ差4着のサトノインプレッサは後方から思い切って内突きで馬群を割って出てきた、これが無欲の一発や、危ない危ない。半馬身差の5着にしぶとくディープボンド、和田J先週に続いて良い仕事してますねぇ。ハナ差6着にガロアクリークは川田Jは距離を気にして乗ってたんちゃうかな、道中のポジションは悪くなかったはずやけど、直線に向けて我慢した感があった。おかげで伸びて6着やった訳やから、好走したと言えるでしょ。ハナ差7着に上がり最速2位タイの34秒1でブラックホールやったけど、直線で最初から大外ぶん回そうとしてたのには理解に苦しむ。内突きやったら同じ脚使えたか分からんけど、もちょっと上の順位もあったかも。3/4馬身差の8着にワーケアは直線でコントレイルをマークする形になったけど、全く付いていけず最後苦しそうやった。クビ差9着に大いに見せ場を作ったマイラプソディ、パトロール見て欲しい、凄い競馬してる(笑)。この走りの後どう変わるか、変わらず早熟のハーツクライで終わるか楽しみ。アタマ差10着にビターエンダー、最後バテたな。11着サトノフラッグは見せ場もへったくれもなかった、やはり馬が萎縮したまんまのような。ワタシが狙ったコルテジアはマイラプソディが来なかったらもちょっと粘れてたやろうに、12着はしゃーねーか、先行馬総崩れやからな。逃げたウインカーネリアンはブービー負けしてるし。

 馬券は当たったが単勝1.4倍なので儲けはない。
 3着が10番人気の(10番人気なん???)ヴェルトライゼンデでも1-2-10番人気やから3連単も美味しくなかった、がくり。
 でも久しぶりにG1が当たったので良しとしたい。

 これは勝つべくして勝ったコントレイルやけど、アーモンドアイも勝つべくして勝つんかいな???
 次週安田記念は相当濃いメンバーなので、レース見るだけでも楽しみや。
 予想はもっと楽しみ、どうやってアーモンドアイを負かそうかな(ワタシが負かす訳ではないけど)。
 

 明日は出勤、明後日は健康診断。
 在宅で4kg太ったが、ここんとこ2時間のウォーキングか1時間のエアロバイクか出勤やったら1万歩は歩くので、ようやくベスト体重に戻ってきた。
 今日は呑んじゃうので、明日のフォローが大変かも、でも嬉しい酒や、かんぺーい♪ 

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2020年5月24日 (日)

オークス外れ馬券解説

 馬券が当たらん。
 先週からアタマは当たっててもヒモ荒れが多くてやられっぱなし。
 または馬単の裏、5月は散々やが、まだ来週までがギリギリ5月なのでダービーで巻き返したい、完。

 いやいや終わっちゃいかんだろ。
 昨日の東京は雨予報だったと思ったが、降らなくて良馬場。
 なので先週に続き時計はメチャ速い、馬場は内が残って大外差しは難しい。
 けど、直前の10RのフリーウェイSは1400mの距離だったが、差し差し決着で、時計も1分19秒7と20秒を切ってる。
 なので馬場の中程までなら差しも決まる。
 けど、昨日と今日とクリストフJが前に行って抜け出して勝ちまくってたので、本来ならばそういう競馬が望ましい。
 

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 ということでオークス。
 スマイルカナの単騎逃げは明白、しかし柴田大Jはあんちゃんではないので、58秒台でぶっ飛ばして行くようなことはない。
 ということは2分23秒とかの決着にはならん、だからやっぱり前残りが怖い。

 ◎デアリングタクト:全然前残りちゃうやんけ。いやいやこの馬の強さなら単勝1.6倍通りの強さを発揮してくれることであろう。大外ぶん回しなんかさえせんかったらスローの前残りでもその爆発的な末脚で差し切っちゃう。枠も内枠で良いとこやし、ポジション獲れたら大楽勝もあるか。
 〇ミヤマザクラ:桜花賞で本命に推した馬。その桜花賞では道中のめってたみたいやったが、今回は良馬場。東京ではマイル戦ながら前付けして勝ってる。前がそんなに速くならなさそうなので先行集団に付けて長く脚を使えれば。馬体重マイナスの馬が多かったが、この馬はふっくら見えたし。
 ▲リリーピュアハート:前走の忘れな草賞は勝ち切って欲しかったが、重い馬場が合わんかったんやったら今日は良。なんつっても前々走でここと同じ舞台で牡馬相手に最速上がりで差し切ってるのは心強い。ただ、-8kgでギリギリに見えた。
 △クラヴァシュドール:2番枠やしこの馬本来の番手で競馬して鋭い脚を使う競馬が出来れば。ただし前走の桜花賞はかなり無理な競馬での4着やったので、ダメージ残ってなければええが。
 △デゼル:調教後馬体重が-4kg、当日が-8kgで未勝利戦から12kg減ってきたのはリリーピュアハートより気になる馬体減。しかも出遅れる馬で最内枠、スタート出れば良いけど、いつものスタートやったらどこにも居ない可能性もあるかもしれんが、それでもスイートピーSは圧巻の末脚やったのでノーマークにはし辛い。
 △スマイルカナ:上でも述べてるように柴田大Jなので自分も残ろうとするはずなので馬券圏内に入れる。

 アブレイズ:この馬も無敗馬やが、先手を獲れず何も出来ずに終わる。
 ホウオウピースフル:フローラSは時計は速かったけど、全く強いとは思わんかったので消し(そこが甘い!!!)。
 リアアメリア:ハイペースも重馬場も向かず、距離伸びてスローのよーいドンなら走れるのかもしれんが、2戦で終わってしまったディープかもしれんのでここはケン。
 ウインマイティー:ここ4戦3勝も忘れな草賞はゴールドシップの馬場適性やろうから、まさかここで走るまい(和田Jお見事!!!)。
 インターミッション:こんな馬走ってたんや、今見たら最低人気で最下位やった、納得。
 マジックキャッスル:桜花賞は馬場、じゃなかったら物凄い切れを持ってるのはクイーンCで証明済みもこの馬には距離が長そう。
 ウーマンズハート:3歳になってから走らんね。
 フィオリキアリ:これもこんな馬居たんや、と思って見てみたら16番人気の14着、やっぱり。
 チェーンオブラブ:1400mから始まってるし、2400mって感じじゃない。
 ウインマリリン:先週のノームコアと被るノリJの騎乗、しかもデビュー4戦3勝でフローラSでは好時計でインから前付けして粘り勝ちしてるし、言ってるような前残りが怖いのは本当はこの馬やったんやね。フローラS弱しでバッサリ切って反省。
 マルターズディオサ:桜花賞負けただけで8番人気まで下がるとは、でも流石にこの辺の枠では競馬はしにくい。
 サンクテュエール:いくらクリストフJでもこの枠でこの馬をこの距離ではどないもならん。

 馬券はデアリングタクトから馬単、3連複はミヤマザクラと、3連単はリリーピュアハートと2頭軸。
 しかしまさか2番人気から6番人気まで総崩れとは思わんかった、よほど桜花賞はハードな競馬やったんやな、そう考えたらレシステンシアはやはり強いし、勝ったデアリングタクトは強過ぎる。

 ゲートが開いて前脚かっくんになって、ハナが芝に付いちゃったリリーピュアハートはいきなり終戦。デアリングタクトのスタートは悪くなかったが、外枠からどんどん馬が入って来ちゃって、1角でもがいてる。ハナを切ったのはやはりスマイルカナで、これを行かせて楽々構えてるのがウインマリリン、この辺がベテランの味やね、嫌らしい。いきなり馬群は縦長で、3番手にアブレイズとクラヴァシュドールが併走、1馬身半離れて3頭、フィオリキアリにウインマイティーにホウオウピースフル。また1馬身半離れて3頭、ここにミヤマザクラとマルターズディオサとウーマンズハート。後方集団の先頭にリアアメリア、そのインにやっとデアリングタクト、インターミッションが続き後ろにデゼル。このデゼルやがレーンJが手綱しごいたりして、ちぐはぐな印象。かっくんしたリリーピュアハートがその後ろ、サンクテュエールにマジックキャッスルがケツから2頭目、最後方はチェーンオブラブ。1000mは59秒8でチョッパヤ馬場にしてはやはり遅い、前残り濃厚か、ヤヴァイ。直線入口で後続を引きつけておいてそこから脚があるかスマイルカナ。直線でスマイルカナに並びかけ、後続を突き放せるかクラヴァシュドール。ところが前2頭が失速して代わって先頭に立ったのが何とウインマイティー、ヲイヲイ。内からじわじわウインマリリン、こらこら。ところがデアリングタクトが外から猛襲、これ本当に凄かった。後方から外に出して追い込もうとしてたんだが、とにかくマルターズディオサが邪魔で邪魔で、リアアメリアも外に居たので追うに追えない。当初この2頭の間を割ろうとしてた松山Jであったが、フィオリキアリが内に寄ったその瞬間に進路を切り替えて内に狙いを定めて一気に進出。内の伸びる馬場に導いて馬群を切り裂いたら後は最速の33秒1の末脚が炸裂。今日の王道勝ちパターンの内側先行抜け出しを狙ったウイン2頭をクビ、3/4馬身差と抑えて2分24秒5で快勝。ちょっと冷やっとしたけど、終わってみればやはり強過ぎるデアリングタクトであった。無敗の三冠は間違いないか、それとも行っちゃう、凱旋門??? 2着のウインマリリンはよく考えんでも桜花賞組より距離適性はあるし、桜花賞でのダメージもないし、時計も持ってたし、ベテランのオヤジに乗り替わりやし、ええとこしかなかったのに買えんかったのは馬券ベタ。3着のウインマイティーは和田Jの好騎乗としか言いようがない、忘れな草賞勝ちはやはり舐めちゃいかん。3/4馬身差の4着に大外から追い込んだリアアメリア、伸びる内側に入れれてたらこの馬が勝ってもおかしくなかったが、馬群に入れられない現状なのではないか、だから大外から追うしかなかったのでは。舞台が整えばこれくらいは走れるってことか、ただ今のJRAの馬場は偏りすぎた造りになってるので、次いつこの馬に向く馬場になるかが難しい。3/4馬身差の5着、クビ差の6着にチェーンオブラブ。ほぼ最後方から馬群に突っ込んで捌いたマジックキャッスルと大外ぶん回したチェーンオブラブが共に上がり最速タイの33秒4で猛チャージしたが、スローやったから届かんし、無欲の最後方一発やからな。距離短縮での次走が見物。クビ差7着にミヤマザクラは内側の良い所走ってて、3着あるかと思わせたが、外からの差し馬に為す術もなく交わされた。やはり桜花賞を走った反動があったってことか。クビ差8着にホウオウピースフルは直線で馬群に揉まれたような感じでしっかり追えなかったように見えた。半馬身差の9着にリリーピュアハートはイン突きしたが最後失速、スタートが全てやったな。アタマ差10着にパッタリ止まったマルターズディオサ、桜花賞組走らんかった。そして2番人気やったデゼルがハナ差の11着大敗。道中スムーズさを欠き後方大外一気は難しかろう、内のリアアメリアにはちぎられて、大外のチェーンオブラブにもぶち抜かれて、これがキャリアと言えばそれまでか。この馬も次走で見極めんといかん。狙ったクラヴァシュドールとスマイルカナはずるずる下がって、15・16着と枕を揃えて討ち死に。しつこいけど桜花賞はそれ程ハードな競馬やったんやな、ここまで負けるとは。

 松山Jはインタビューで1・2角でぶつかったので、そこで突っ張るよりは一つ下げて溜めることに専念した、って言ってた。
 冷静やねー、馬の力を信じないとでけん、ナイスな騎乗やった、馬券は当たらんかったが。

 これで馬単1950円しか付かんねんやから皆馬券が巧い。
 まぁ、3連単は42000円の高配当になっちゃったが。

 とにかく今開催も馬券が難しい。
 そろそろ爆発するかと思うんやがどうしてどうして、ワタシの予想の斜め上を行く馬券が多くて参る。
 来週のダービーはこれこそ堅そうやし、目黒記念を勝負レースとするか。
 しかしアーモンドアイが安田記念に出走するので、こっちの方が物凄いレースになりそう。
 マイル王インディチャンプに2歳王者ダノンプレミアム、世界のマイル王アドマイヤマーズに桜花賞馬グランアレグリア、スプリント王者のミスターメロディにタワーオブロンドンにセイウンコウセイ、それにマイルでのタイトル持ってるノームコアにペルシアンナイトに一応ケイアイノーテック(一応て)、そんで無冠の帝王ダノンキングリーにダノンスマッシュやからな。


 さぁ、今週も在宅、1日行って2日家のローテ、金曜出たから今週は水曜だけ出勤。
 6月早々に健康診断があるので(何で今やるんや)、ブー太郎にならんようにウォーキングとエアロバイクで絞っていく。 

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2020年5月17日 (日)

ヴィクトリアマイル外れ馬券解説

 昨日は結構な雨が降っていた東京、なのに京王杯SCの勝ち時計は1分19秒8と何と20秒切ってきた。
 しかも勝ったダノンスマッシュの上がりが33秒1、逃げてこの上がり使われたら後ろの馬はどんならん。
 良馬場になった今日の7Rの1勝クラスの1400m戦で驚異の1分19秒9という時計が出てしまった。
 9Rのテレ玉杯は芝の牝馬限定の2000mやったが、これも1分58秒3とかなり速い時計が出た。
 馬場は今週からBコースになったが外差しが決まらないのは先週と一緒。
 とにかく先行して内側に滑り込まんと話にならん。
 決着時計は1分31秒前半くらいと見た。

 予想は二転三転した。
 直前で逃げる穴馬として狙ってたセラピアがフレグモーネで出走しなかったので手直し。
 パドック見てまた手直し、けど変わらないのはアーモンドアイから買わないってことだけ。
 ワタシは競馬に絶対はない派なのでな。

 

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 ということで終わってみたら凄すぎる結果となったヴィクトリアマイル。
 スタート決められた時点で勝たれたと思った、何じゃそりゃ。

 ◎プリモシーン:当初はコントラチェックが本命だったんだが、パドックがイマイチやったので、一番良く見えたこの馬に変えた。パドック前までは買い目にすら入ってなかったんやけど(笑)。枠も悪くないし、昨日ダノンスマッシュを勝たせたみたいにレーンJが前に行かせられれば(アーモンドアイの前ってこと)一泡吹かせられても良い。持ち時計もあるし。
 ○アーモンドアイ:この馬レベルになると最後方から大外ぶん回しても勝っちゃうやろう。ワタシがこの馬を本命で買ったのは2番人気やった桜花賞の時だけ。その後ダントツの人気になってからはいつも相手にしか買ってないので、去年の安田記念は儲けさせてもらったが、後はやられっぱなし(だったら買えよ)。JCみたいにスタート決められたらどないもならんな。
 ▲ビーチサンバ:これは好枠引いたし行くしかない。秋華賞のようなオーバーペースで行ってくれたら一発があってええ。ただし最近出が悪いんよなー。
 △サウンドキアラ:コントラチェックが行ってそれに付いて内に入って行ければ前目のいつもの競馬が出来る。重賞3連勝やけどそんなに相手が強くなかったと思ってるので、一線級と戦ってどうか。
 △コントラチェック:トロワゼトワルを行かせるのかこの馬が行くのか。良馬場なら走れそうやし、府中が向いてないとはまだ言い切れん。
 △ラヴズオンリーユー:これも買い目に入ってなかったが、買おうとしてたダノンファンタジーの毛ヅヤがイマイチやったので、細く見えたが内突きで勝ってきたミルコJに期待の一票。
 
 シャドウディーヴァ:内枠でもケツから行く馬なので何も出来ずに終わる。
 シゲルピンクダイヤ:今年に入って凡走の連続。
 トーセンブレス:この馬も後ろからの馬なのでイラン。
 ダノンファンタジー:-20kgはええけど上で言ってるように毛ヅヤがイマイチ。
 メジェールスルー:岡田JやっとGⅠ初騎乗、前で競馬して少しでも見せ場を。
 サトノガーネット:この馬が来る馬場ではない。
 トロワゼトワル:-16kgで馬体重戻してきたが、ここ2走の不甲斐なさでは。
 スカーレットカラー:外枠やし前にも行けんし無理。
 アルーシャ:こんな馬出てたんや。
 ノームコア:前走の高松宮記念使ったのが意味分からん。外枠やし後方からやし厳しい。
 
 馬券はプリモシーンから馬単、3連複はアーモンドアイ、3連単はビーチサンバとの2頭軸。

 ゲート出遅れたのが内からビーチサンバとプリモシーンとトーセンブレス、ああ、もう終わりか。昨日の京都HJのスプリングボックスの落馬より早い決着やった。ダノンファンタジーとメジェールスルーを制してトロワゼトワルがハナを主張。コントラチェックがじわじわと2番手に上がってそれに合わせてサウンドキアラが3番手に進出、これこれ、こういう騎乗よ。メジェールスルーが続いて後ろにダノンファンタジー、併走するのがアーモンドアイ、ここに居られたら負けようがないやん。シゲルピンクダイヤとノームコアが追走し、ラヴズオンリーユーが中団の中団、この外にやっとプリモシーン、スカーレットカラーは上がろうとする。この集団の後方にシャドウディーヴァとビーチサンバ。後方3頭にサトノガーネットとトーセンブレスとアルーシャ。前半3ハロンを34秒2とそれ程速くないので、後ろからではどうしようもない。直線に入ってもまだ逃げるトロワゼトワルにコントラチェック、残り400mでサウンドキアラが前を捕まえに動くんだが、その後ろに居たアーモンドアイの手応えが物凄い。気合いを付ける前にサウンドキアラを交わして気合いを入れたらトロワゼトワルをあっさり交わしてようやく追い出したらムチも使わずワンサイドゲーム。クリストフJは直線先頭に立つと外見て内見て後は流してるのに唯一の上がり32秒台の32秒9で4馬身差ぶっちぎって、この馬だけ1分31秒切った勝ち時計1分30秒6で大楽勝。競馬に絶対はあった、がくり。2着は粘るトロワゼトワルを差し切って、追い込んできたノームコアをクビ差抑え込んだサウンドキアラ、充実してるなー、重賞3連勝はダテじゃなかった。松山Jも乗れてるし、来週のオークスのデアリングタクトはこれまた絶対はあるか。3着ノームコアは昨年の勝ち馬らしく結果を出した、この枠でベストの競馬したと思うが相手が悪かった。半馬身差の4着に逃げたトロワゼトワル、復活の兆しか。今日みたいな超速逃げ馬天国なら買える。半馬身差の5着にノームコアと同じような位置から追い出したけど最後脚が上がったようなダノンファンタジーであった。次走やね、どこ使うんか知らんけど。3/4馬身差の6着にシゲルピンクダイヤ、最後届かんかったけど脚は使ったので、この馬もまだ終わってないことが分かった。ラヴズオンリーユーは1馬身差の7着で、ミルコJ曰く内枠に馬が殺到したらしいが、確かにそうやろう。けどやっぱり85%のデキやったってことか、最後伸びもなかった。ここから1馬身1/4離された8着にプリモシーン、外回したにしても全くいつもの伸びがなかった、東京新聞杯で復活したかと思ったが。クビ差9着にビーチサンバ、ゲートでこの2頭は終わってた。狙ったコントラチェックは最後パッタリ止まって14着大敗、小回りしか走らんのかな。最下位はメジェールスルーであった、残念。

 クリストフJのインタビューやけど、まずはマスクが格好良かった。そんで「メチャクチャ強かった。パワフルストライドを使った」って自賛してた、そりゃそーやな。「これから負けない」とも言ってたので、是非とも次走は宝塚記念に出走してくれ。後、「コーセイ・ミウラに感謝したい」と、代わりに調教に乗って良い仕事した感謝を述べてた。競馬サークルの繋がりも良いもんだ。

 とにかくアーモンドアイが強すぎて笑った今日のヴィクトリアマイルであった。


 さー、来週はオークス、デアリングタクトから買いたいが、オッズ次第やな。
 今日のアーモンドアイ並の単勝オッズやったらやっぱり相手に据えんと馬券にならん。
 まぁ、週中ゆっくり考える。
 ちなみに今週は火・金が出勤、いつまで続くんかいな。

 

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2020年5月10日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 木・金は在宅ながら一応仕事してた、半ば寝ながらでもあったが。
 明日はワタシの出勤日なので5月1日以来、10日ぶりの出社となる。
 ええ加減、社会復帰が難しくなりそうや。
 
 最大4kg増えてブー太郎になっちゃったので、先週から1日1万歩歩くことにした。
 ただしこれは2時間くらい掛かっちゃうので、せっかちなワタシは間にエアロバイクを挟んでる(これはこれで景色が動かんのでつまらん)。
 おかげで2kg減った、今週もしっかり歩いてベスト体重に戻さんといかん。

 

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 しかし今日は一歩も出てない、天気もイマイチやし、競馬もあるし、週一くらいは休まんとな。
 ということで今日はNHKマイルC。
 京都は雨という情報は週中からあったが、東京は雨マークが出てなかったので良馬場で予想。
 馬場は内枠で逃げ先行有利、最後方大外回しなんて来ない。
 唯一、芝の2000mで行われた8Rでユタカ大先生が外回って2着に追い込んだが、小頭数の競馬やし、鵜呑みにしがたい。
 それと、評判馬が飛びまくってたのも気になる。
 こないだの皐月賞のサトノフラッグ、昨日のアドマイヤビルゴとか、なので今日の無敗馬対決なんて怪し過ぎる。

 ◎ギルデッドミラー:前走のアーリントンCは勝ったタイセイビジョンに内突かれたが、外からかなり良い脚を最後まで使ってた。前々走では阪神の1400mながら1分20秒6って好時計で勝ってるし、その前はサトノインプレッサとクビ差の競馬。とにかく今回は4番枠までに入って欲しかったので、枠も良いし、ポジションも獲れそうやし、時計勝負にも対応出来る。それと今回調教の動きが一番良かったと思ったのはこれ。
 ○シャインガーネット:中山のフェアリーSは取りこぼしたが、左回りならパーフェクト。ファルコンSは重馬場ながら1分21秒3で走ってるし。4戦3勝で今回も左回りなら買いでしょ。ギルデッドミラーと最後叩き合ってくれるととても嬉しい。
 ▲サクセッション:この馬もそこそこ前付けて差して来る。離された3着ながらスプリングSくらい走ってくれたら。
 △レシステンシア:今回一番勝ちに近いレースが出来る馬。枠も脚質もドンピシャ、だけど事前発表された馬体重が+18kgやったのに当日馬体重が-6kgってどうよ。+18kgらしく追い切りはぬるかったし。なので今回は地力と枠と展開利でどこまで粘れるか。
 △タイセイビジョン:枠は良いが、どうせスタート遅れるやろうから、どうやって馬群を捌いてくるか。外回す訳にはいかんから、石橋Jがどこまで巧く内で立ち回れるか。
 △サトノインプレッサ:たぶん来ないと思うけど、一応買ってみた。これが昨日からの人気馬飛ばしの流れちゃうか。枠悪いし、スタート出遅れやし、ただ上述の8Rみたいに差し込む可能性はゼロではないかなと、期待値なしで買った。
 
 シャチ:ニュージーランドT大敗やし東京0.0.0.3でスタートも悪い。
 プリンスリターン:前付け出来るんやけど、アーリントンCの上位2頭の逆転はない。
 メイショウチタン:今見たら最低人気か、そりゃそーだろ、買うとこ何もない。
 ラインベック:皐月賞組意外と強かったが、この馬は底がとっくに割れてるんよな。
 ハーモニーマゼラン:何が何でも行く??? でも行ったとしても無視されるだけ。
 ラウダシオン:ファルコンSでは勝ち馬のシャインガーネットの方を評価した、マイルで馬券になってないし。
 ボンオムトゥック:アーリントンC4着からの逆転はない。
 ニシノストーム:芝の1200mでしか走ってませんが(ダートは数えん)。
 ルフトシュトローム:3戦3勝で全て上がり最速も枠が悪い上にスタートも悪い、左回り経験もないし消し。
 ソウルトレイン:前に行くには枠が遠い。
 ストーンリッジ:きさらぎ賞2着も毎日杯6着がねぇ。
 ウイングレイテスト:重賞実績あるけど、大外ぶん回しでは。
 
 馬券はギルデッドミラーから馬単、3連複はシャインガーネット、3連単はサクセッションとの2頭軸。

 スタート出遅れたのは最内枠のシャチ、まぁ、最初から数に入ってないのでレースに影響はない。あんまり良くなかったハーモニーマゼランにルフトシュトロームとサトノインプレッサ、特に外枠の2頭はこりゃないな。普通に出て普通にハナ切ろうとするレシステンシア、やはりそうなるよな。外からラウダシオンが被せて行ったので、このままペース上げて共倒れ…にはならんのよな、この2人やし。ということで生かさず殺さずミルコJ併走。その後ろの先行集団のアタマにストーンリッジ、中にプリンスリターン、内にタイセイビジョン、げげげ、スタート決めたか。ここに挟まれる形でギルデッドミラー、よしよし今日の勝つポジションや。2馬身離れてボンオムトゥックから中団、メイショウチタンにシャインガーネット、先行集団のケツに付いて欲しかった。武士沢Jに乗り替わったラインベックにハーモニーマゼラン巻き返す。同じくシャチも挽回、サクセッションは中団の底で苦しい、ソウルトレインが併走。後方集団にルフトシュトロームにニシノストーム、ケツから2番手にサトノインプレッサで最後にウイングレイテスト、末脚勝負か、やれやれ、前半34秒1では後方からでは厳しいな。後から見たら、ミルコJはよほど手応え良かったんやろう、勝利騎手インタビューでも言ってたけど。先頭のレシステンシアを可愛い可愛いしてるもんな。後は後ろから何が来るかだけ、やけど来ないのよこれが。ロスなく回ってきたタイセイビジョンとギルデッドミラー、前を捕まえる程の脚が残ってるかと思いきや、ポジション獲った分、なし崩しに脚を使ってたか。残り200mで外にシャインガーネットと中にギルデッドミラー、内にタイセイビジョンで並んで追ってる時はひょっとするかと思ったんだけど。結局残り200mを切ってラウダシオンが先頭に立ってそのままゴール、1分32秒5は今の東京ならこれくらいは出るやろ。1馬身半離されたが2着にレシステンシアが粘っちゃったので、行った行った決着、むはー。3頭追いでシャインガーネットが脱落し、タイセイビジョンとの追い比べをハナ差制した3着ギルデッドミラーであったが、レシステンシアの3/4馬身差に詰め寄るまでが精一杯やった。うーん、だいたい予想通りやったんやが、ラウダシオンのまさかの適性にレシステンシアは本当に強かったことが誤算か。4着タイセイビジョンは後ろから行けば弾けたんやろうけど、今日の馬場はそうではないので、石橋Jは攻められることのない好騎乗。1馬身1/4差の5着に上がり2位の34秒0で追い込んだルフトシュトローム、手応え良かったが前が割れなくて最後200mから内に入れて伸びたけど時既に遅し。アタマ差6着にシャインガーネットで1-2着以外はだいたい当たってたとは思うが、肝心の1-2着がこれだったので話にならん。最速の上がり33秒7でハナ差7着までに来たのが、18番枠から最後方追走で大外ぶん回しで来たウイングレイテスト、馬場が外差しで展開が向けば買うこともあるかも。ハナ差8着のラインベックは伸びもせず下がりもせず、特筆すべきことはなかった。1馬身3/4差の9着にボンオムトゥック、5~8着争いに絡めず失速。半馬身差10着のソウルトレインは見せ場もなかったが、12番人気なのでこんなもん。問題は3番人気で13着、5番人気で14着と枕を揃えて討ち死にしたサトノインプレッサとサクセッションやな。直線でサクセッションがふらふらしてて邪魔やったのは分かるが、大外からウイングレイテストに交わされたらサトノインプレッサは戦意喪失やもんな。やはり危険な人気馬はこれやったか。最下位ニシノストームは17番人気やし1200m専用やから納得か。
 さて、ユタカ大先生は当初ダービーに乗る為の使い分けやったかと思うが、どれに乗ってもどないもならん結果となってしまった。サトノフラッグ乗っちゃう???

 来週はヴィクトリアマイルか、アーモンドアイ1強やん。
 ラヴズオンリーユーってミルコJが乗るんやったらプリモシーンは誰が乗るの???
 馬券の妙味なさそうなレースやな、むー。


 やっとこ明日から社会復帰、復帰出来る会社があるだけマシってか。
 皆さんお気を付けて。 

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2020年5月 3日 (日)

天皇賞(春)ハズレ馬券解説

 ワタシは今、ローテションで大阪に仕事に行ってる。
 1日電話番で行って2日在宅、先週の金曜出勤だったので、次は2日在宅。
 ということはどういうことかと言うと、GW明けの木・金が在宅、つまり次に出るのが来週の月曜日という、長期自宅軟禁となっている。
 流石に家に籠もって仕事してるとはいえ、PC作業ではやることも限られるので、食べて酒呑んで寝るだけでは太る。
 1ヵ月で4kgくらい増えたので、こりゃ不味いと絞り始めたが後2.5kgが落ちん。
 なので、今日から早朝散歩を始めることとした。
 とにかく1日1万歩歩くことに決めた。

 そういう人って多いんじゃないの???
 普通かどうか知らんが、5時半くらいに家出たけど、歩いてる人や走ってる人多かったと思うし。
 とにかくまだまだ先は長そうなので、体調管理には気を付けて。

 

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 プロスポーツがほとんどやってないので、スポーツ新聞なんて読む所何もないけど、唯一競馬だけがやってるので、つくづく競馬ファンで良かった(いや、ファンじゃなくて自称「プロ馬券師」ですけど)。
 何とか曇天で行われた天皇賞(春)、正直小粒感が否めん。
 馬場は今日の5Rの1勝クラスの芝1400m戦で初めて逃げ切りがあったが、基本中から外での差し馬の勢いが凄い。
 こないだまでの阪神はどれだけ使っても内の逃げ馬しか馬券にならんかったが、京都は開幕して何故か差し決着ばっかり、まぁ、先週のマイラーズCはインディチャンプが前のベステンダンクを可愛がったから残られてしまったが。
 なので逃げ馬はおそらくダンビュライトとスティッフィリオだと思うが、ここはもちろん軽視(あちゃー)。
 坂の下りから勢い付けて速い脚を使える馬を狙う。

 ◎ユーキャンスマイル:阪神大賞典は出来もう一つなのかと思いきや完勝。右回りも克服したし、枠も内過ぎず外過ぎず、逃げ馬を見てレースを進められそう。中団追走くらいから外に出して最速上がりで完勝と見たが。
 ○フィエールマン:最近ぶっつけで勝つのが普通になってるけど、3200mのレースで有馬記念からのぶっつけってどうよ。枠もちょっと遠いし、ユーキャンスマイルが先に出た所を追いすがっての2着と夢想した。
 ▲トーセンカンビーナ:前走で距離も何とかなったので、大きな出遅れさえなければ4戦連続の最速上がりでねじ込んで来るか。
 △メイショウテンゲン:阪神大賞典でトーセンカンビーナと差のない3着、の割に単勝40倍もあったので、色気出して買ってみた。去年までは重馬場専用かと思ってたが、最近安定して走ってるのでここでも。
 △ミッキースワロー:GⅡ馬って感じがぷんぷんするし、中山のイメージが強い。けどこのメンツなら馬券圏内に入っても良いのか。
 △モズベッロ:今年に入って開花したか、でも日経賞組は一枚落としてみた。最内で内ずっと回されたらしんどいけど、勢いを買う。

 エタリオウ:この馬はもう終わってる。誰が乗ってもダメ。
 ダンビュライト:ショボい逃げが通用する訳ない。
 スティッフェリオ:だから前に行く馬は消し。
 キセキ:出るか出ないかと考えて出ないと、出たとしても逃げ馬受難の馬場。
 ミライヘノツバサ:前走こそがキセキやった。
 メロディーレーン:頑張って欲しいが小粒と言ってもこの馬が馬券対象にはならんだろ。
 シルヴァンシャー:7ヶ月ぶりでは。
 ハッピーグリン:残念ながら最下位かと。

 馬券はユーキャンスマイルから馬単、3連複はフィエールマン、3連単はトーセンカンビーナとの2頭軸。

 ゲートで何が出遅れるかと見てたが、トーセンカンビーナはそこまででもない、メイョウテンゲンもちょい遅れくらい。それよりキセキが出てしまった、流石ユタカ大先生。内からダンビュライトとスティッフェリオが競り合うかと思いきや、スティッフェリオが譲った、前走控えて結果出したからか。並んでキセキ、こりゃイカレるか??? けどスタンド正面で1000m通過1分03秒0だったからか、キセキが大外回ってハナを奪いにいった、あちゃー、これってどうよ。なので2番手ダンビュライト、ここから3馬身離れた先行集団のトップがスティッフェリオ、内にモズベッロ、縦長な馬群でハッピーグリンが続き、この後ろにユーキャンスマイル、うんうん勝つポジションや。シルヴァンシャーが併走して、この2頭を見てフィエールマン、エタリオウとミッキースワローがその後ろ。メイショウテンゲンは上がろうとして、インにはミライヘノツバサ、その外に脚を溜めてるトーセンカンビーナで最後方がメロディーレーン。坂の下りでも気持ち良く単騎逃げのキセキ、逃げ馬は来ないと思ってはいるが、やられちゃう??? 一方坂の上りで仕掛けた始めたミッキースワロー、フィエールマンを交わしていく、序盤折り合い欠いてたが最後脚残ってるか??? メイショウテンゲンも前を捕まえに動く。ユーキャンスマイルは内でじーっとしてた割りに直線の入口で手応えが怪しい、ヲイヲイ。だからか浜ちゃん外伸びの馬場を最内突っ込んで行っちゃった。楽に行ってたように見えたキセキが失速して一瞬先頭に立ったように見えたけどやっぱり伸びん。外では先行差しの競馬をしたスティッフェリオが止まらん。フィエールマンは余裕の手応えで一番最後に追い出した。ミッキースワローが邪魔になって一瞬外に振られたが、エンジンが掛かってからはミッキースワローをあっさり交わして内のユーキャンスマイルも物ともせず、最後の最後、スティッフェリオが抜け出して粘る所を計ったようにハナ差捕らえた。しかし3分16秒5と遅い決着やったのに有力馬がバタバタやったな。とにかくクリストフJお見事、上がり最速の34秒6で差し切り春天連覇達成、天皇賞に至っては4連覇、天晴れ。北村ユーイチJは11番人気でのまさかの激走、ステイゴールド恐るべし。前走控えた競馬が功を奏したのか、しかしGⅠで連対するとは、こっちのユーイチJも乗れてるなー。2馬身半離されたが3着にミッキースワロー、実力は全部出し切ったって感じ。クビ差4着のユーキャンスマイルの浜ちゃんはラスト50mくらいで外の2頭の勢いを見て観念したように見えた。1馬身3/4差の5着にトーセンカンビーナ、下りから踏んでいったがなかなかスピードに乗らん。最後の最後でぐいっと伸びて掲示板確保。半馬身差の6着にキセキ、逃げが決まらん馬場とはいえ、あれだけ楽そうに見えたが最後止まっちゃった、距離が長いのかもう終わったのか気難しいのか、よう分からん。クビ差7着にモズベッロ、池添Jの乗り方は完璧やったと思うが、馬の力がここまでやったということ。半馬身差8着にメイショウテンゲン、この馬も出し切ったな。3/4馬身差9着ダンビュライト、馬場が合ってなかったし距離も長いか。2馬身離された10着にエタリオウ、何の見せ場もなかった。11着メロディーレーンはいつもは一脚使うのに今日は不発。12着ミライヘノツバサは羽ばたかんかった。ハッピーグリンとシルヴァンシャーは故障でもしたか、最後歩いて13着と14着であった。

 しかしクリストフJのインタビューは良かった、「楽勝すると思った」って言ってたから。
 フィエールマンには是非とも宝塚記念に参戦して欲しい。
 そしてそれを生で観たいが果たして。

 東京のオークストライアルのスイートピーSは圧巻やったな、スローの上がり勝負やったとはいえ、上がり最速の32秒5でごぼう抜きとは、デゼル強かった。
 フローラ組は強いとは思わんかったので、まさかのスイートピーからオークスで勝ち負けする馬が出て来ようとは。
 デアリングタクト1強からようやくライバルが出現って感じ。


 ということで、社会復帰するのはNHKマイルC後となる(いやいや、木・金在宅で仕事ですから!!!)。
 皆様お身体ご自愛下さい。
 

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2020年4月12日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

 週中の予報では月曜が雨やったのに、直前に日曜朝から雨だと。
 確かに今朝は早くから降ってた。

 もう無観客でも文句言わん、開催してくれるだけでありがたい。
 プロスポーツが一切開催されてない中で、競馬という娯楽がなかったら死んでる。
 競馬があるから水曜の追い切りから週末までずーっと楽しめる。

 さて、近所の阪神競馬場で行われる桜花賞、生で観ないのって20年以上ぶりちゃうか???
 ファイトガリバーが勝った時に北海道から青春18切符で1ヶ月くらいかけて南下するという旅をしてた。
 その時は生で観てないから、その時以来ちゃうか。
 ちなみにそのファイトガリバーが勝った桜花賞は馬連2点で万馬券を当てて、1ヶ月の旅行代が全部出てウハウハやった記憶がある。

 

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 結局、午後から大雨になった桜花賞、昨日も外からの差しは一切効いてなかった。
 昨日の9Rの丹波特別はマイル戦であったが、1番人気のナンヨープランタンは後方から外回して全く勝負にならんかった。
 阪神牝馬Sで唯一スカーレットカラーが外から差し込んできたくらいか。
 7Rのマイル戦で川田Jが試走するかのように大外ぶん回ししたけど全く伸びず。
 10Rは1200m戦やったが、大阪-ハンブルグC(勝手に1200mに変えるな)ではハマちゃんのジョーアラビカが大外から差し込もうとしてたがやはり伸びず。
 馬場の悪化で先週程逃げは決まってなかったので、先行集団から末脚を伸ばす馬を狙いたい。

 ◎ミヤマザクラ:札幌でレコード勝ちしたように重めの馬場でも走れそう。前走のクイーンCは前と後ろを見ながらの絶妙の追い出しで勝った。今回も先行集団に付けて逃げ馬を見ながら直線抜け出して前を捕らえて後ろも押さえ込む。
 ○デアリングタクト:先週は穴ならこれ、と言ってたが、全然穴じゃなかった。皆さんよくご存じで。阪神JF&チューリップ賞組の後くらいの人気やったらここから買おうかと思ってたが、2番人気になっちゃったので、高配当狙いでミヤマザクラから買ったのが本当の話。とにかくエルフィンSは圧巻の末脚、ただし今日はそんな競馬では届かないので(届いちゃったが)、道中如何にポジション獲って馬群を捌くか。
 ▲マジックキャッスル:果たしてこの馬場で前走クイーンCのような脚が使えるのかは謎やが、前が速くなって後ろからの出番が来た時に突っ込ん来るのがこの馬やったら美味しい。とにかく阪神JF&チューリップ賞組を軽く見たということ。
 △リアアメリア:先週も言ったが、馬場的にこの馬が差してくる馬場じゃないんだけど、走る気スイッチが入れば一発あっておかしくない。けど冷静に考えたら外差しでも無理でポジションも獲れないこの馬じゃ何も出来んか、反省。
 △クラヴァシュドール:-4kgの馬体重は気に入らんが、ミルコJが連続で乗るという上積みに期待。チューリップ賞のように前に付けて速い脚を使えれば。
 △レシステンシア:どういう競馬するんやろ??? スマイルカナを先に行かせて2番手から行って味があるんかな。枠も外過ぎるし、ダイワメジャーってことが買えるくらいか。あんまりプラス要因はないように思えたので、印は一番最後とした(ユタカ大先生が乗るというプラスがあったか!?)。

 ナイントゥファイブ:好枠も弱いフィリーズレビュー組では。
 チェーンオブラブ:相手が今までの3倍強い。
 スマイルカナ:行くしかない、そんで行って的にされて終了(まさか残るとは!!!)。
 サンクテュエール:この馬全く強いとも思わん、クリストフJ人気だけ。
 マルターズディオサ:この馬も先行して良い脚使うんだけど、トライアルホースっぽい雰囲気がぷんぷん。
 ウーマンズハート:今の阪神では32秒の脚なんて使いようもないので勝負にならん。
 ヒルノマリブ:15番人気の15着か、その通りやったな。
 フィオリキアリ:アネモネ組買う人居んの???
 インターミッション:上に同じ。
 ヤマカツマーメイド:だからフィリーズレビュー組は厳しい。
 ケープコッド:前走フィリーズレビューで狙ったが、全然走らず、距離無理やろ。
 エーポス:だからフィリーズレビューやし、エルフィンSでデアリングタクトにぶっち切られてるし。

 馬券はミヤマザクラから馬単、3連複はデアリングタクト、3連単はマジックキャッスルとの2頭軸。

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 と言いながら、デアリングタクトが勝つと思ってるので、少額ながらデアリングタクトからの馬単を流した、ただし1番人気買っても仕方ないので、レシステンシアを外して変わりにマルターズディオサと入れるという、恥ずかしい馬券。

 スタートは互角、エーポスの行き脚が付かんかったくらいか。内枠のスタート速く、ナイントゥファイブを抑えてスマイルカナがハナを切る。やっぱりスピードあるんやね、外からじわっと先行集団に食い付いて2番手まで上がるレシステンシア。これに続く先行集団はナイントゥファイブにマルターズディオサ、ヤマカツマーメイドにミヤマザクラ、ワタシの今日の勝利のポジションはここまで。中団の先頭にサンクテュエールにウーマンズハートが併走、エーポスが上がって行き、クラヴァシュドールとインターミッションが並んで、この中団の底にリアアメリア。2馬身切れてここにデアリングタクト、更に2馬身離れてケープコッドにマジックキャッスルにフィオリキアリ。ブービーにチェーンオブラブ、最後方にヒルノマリブ。この馬場で前半34秒9だったので差しの展開になると思ったが…。直線に入ってもスマイルカナもレシステンシアも脚色衰えん、ヲイヲイ。ミヤマザクラはいつの間にか一列くらい下がってるし。馬群がばらけて捌き安そうやったので、来るかと思ったが前を呑み込む程の勢いはない。デアリングタクトは伸びない外回ってるし、何より前との差があり過ぎる。唯一マルターズディオサが追いすがろうとするが、逃げた2頭が馬場の真ん中走っちゃったので、必然外回してるし。すると更に伸びるはずのない外から物凄い勢いでデアリングタクト急襲。ユタカ大先生は計ったようにスマイルカナを交わしたが、このタフな馬場で阪神の急坂を物ともせず、ぶっこ抜きでまずは一冠目の桜花賞をあり得ない競馬で圧勝。メチャメチャ強かった、良馬場でも楽勝してたはず。どれくらい凄い末脚やったかというと、レシステンシアの上がりが38秒2やったのに、デアリングタクトの上がりは1秒6も速い36秒6!!! わずか600mで1秒6ひっくり返しちゃったってのが凄すぎる、しかも伸びない外馬場で。流石エピちゃん産駒、晴雨兼用ってか。当然、距離が伸びても大丈夫やろ、オークスでの二冠は約束されたようなもんや。しかし今度は単勝1倍台の人気が想像されるので、やっぱり敵に回した馬券を買わんといかん(ナンデヤネン)。1馬身半離された2着にレシステンシア、ユタカ大センセは思った競馬じゃなかった、と言ってたらしいが、ズバリの展開じゃなかったのか。スマイルカナが意外としぶとかったということか。1馬身3/4差の3着に逃げ粘ったスマイルカナは9番人気の低評価を覆す激走、柴田大Jは思った通りの競馬が出来たと言ったそうな。1馬身差の4着に何でかだいぶポジション下がってしまってたクラヴァシュドールが、忘れな草賞のような必殺のミルコJのイン突きで最短距離で一気に差を詰めるが、上がり2位の37秒1(2位でもデアリングタクトに0秒5差!!!)を繰り出すも馬券圏内には届かず。3/4馬身差の5着にミヤマザクラだったが、直線の入口でも勢いなく、直線に入ってももたもたしてエンジンがなかなか掛からず、最後の最後にちょっと吹かして、辛うじて前のサンクテュエールをハナ差捕らえたくらい。やっぱりもちょっと軽い馬場の方が良かったか。そのハナ差6着のサンクテュエールは良馬場では完全に力負けしてたと思うけど、クリストフJの位置取りの良さから6着に粘り込んだみたいな感じ。クビ差7着にフィオリキアリが最後方から上がり3位の37秒2で浮上、14番人気からの逆襲であった。クビ差8着のマルターズディオサは逃げた2頭を追っかけて行ったが、外を回したのと馬場も合わんかったんか、最後力尽きた感じ。3/4馬身差9着のエーポスは馬群を捌いて来たが、炸裂する程の脚ではなかった。そしてクビ差10着にリアアメリア、川田Jは内に進路を取ったが、これが伸びそうで全く伸びず。超早熟馬やったか、それとも差しの効く馬場で巻き返がはあるんか。単穴で狙ったマジックキャッスルは後ろ過ぎたし外を回したしで全く見せ場がなかった。
 とにかく今日は勝ったデアリングタクトが異常に強かった。
 レシステンシアは1400mから1600mがベストやろうから、次走はNHKマイルCやろう。
 良馬場で巻き返す可能性があるとしたらミヤマザクラしか居らんな。
 今日の忘れな草賞はそれ程レベルが高いとも思えんかったから。

 しかし松山Jは乗りに乗ってる。
 今年はキャリアハイの100勝超えるんじゃない???
 無敗の三冠牝馬の可能性はかなり高いと見た今日の桜花賞であった。


 さー、来週は皐月賞。
 コントレイルとサリオスが休んでる間に伏兵がどんどん出て来ちゃったから、少なくとも二強対決とは言えない皐月賞ではないかと思ってるが果たして。

 

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2020年4月 5日 (日)

大阪杯ハズレ馬券解説

 何とか行く先を見付けて営業活動してたんだが、ついに先週はほとんど出ていく機会がなく、デスクワークという名目でほげーっとしてた。
 いつも出先で空いた時間でネカフェ行って溜まってる漫画読んでるんだが、ずーっと出張も自粛気味だったので(今週何もアポ入れてない)、1ヶ月くらい読めてなかった。
 なので昨日は朝から昼までバイクで10分程走らせてネットカフェでむさぼるように読んだ。
 バイクで走ってみてずいぶん暖かくなってることに気が付いた(乗ったの1ヶ月ぶり、競馬やってないから阪神まで行くこともなかった)。

 平日は阪急電車に乗って大阪まで行ってるから(行きたくないが)、そりゃ暖かい寒いは分かるが、土・日に家出たの久しぶりやった。
 桜もかなり咲いてるし、帰り道は阪神競馬場の横を通って家まで戻ってきたが、何で人気がないのか不思議なくらいやった。

 

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 まぁ、言うても詮ないので大阪杯。
 Aコースも内有利やったが、まだ外から来る馬も居たが、Bコースになったら前に行く内の馬しか来なくなった。
 こういう極端な馬場じゃGⅠも面白さ半分やねんけどな。
 9Rの千草川特別は1200mやったが、これぞ行った行った競馬。
 昨日の10Rの2勝クラスの明石特別が大阪杯と全く同じコースで、1分59秒7の時計が出てたので、決着時計は2秒とは言わんが1秒5は速くなる。
 なので前に行けて時計勝負にも対応出来る馬を狙う。

 ◎ワグネリアン:去年は長期休養明けで3着、今年はJC以来でローテは去年よりも良い。枠もええとこ引いたし、逃げる馬を見て進んで直線抜け出し。スタート決まったら逃げても良いくらいに考えた。
 ○ラッキーライラック:この馬は去年の秋から劇的に強くなった。先行して速い脚を使う、まさに今日の馬場にピッタリ。前走の毎日王冠ではダノンキングリーに完敗したが、あれは前哨戦、レースは生き物、本番では変わってくる。
 ▲クロノジェネシス:大外枠が残念やが、この馬もスタート決まるし末脚は強烈、今日勝つ資格のある馬。
 △ブラストワンピース:内枠なのでスタート決まるかどうか。ポジション獲れんで外回すようやとキツい、AJCCみたいに巧く馬群を捌きたい。ただ1分58秒前半の決着ではしんどいか。
 △ダノンキングリー:この馬は典型的トライアルホースなんだよ。本番では状態を上げた馬にひっくり返される。しかしこの馬も好位から凄い脚使えるのでバッサリ切る根性はない。
 △ロードマイウェイ:最内枠でユタカ大先生なので逃げたら怖い、そんだけ。ただ前走がゲート出ずに終わってしまったのでダメージ引きずってなかったらええが。
 
 サトノソルタス:前走が生涯最高のパフォーマンス。
 レッドジェニアル:家賃高すぎ。
 マカヒキ:高速馬場にはもう対応出来ん。
 ジナンボー:これかロードマイウェイのどっちがハナ切るか。流石にGⅠなのでこの馬では単騎で逃げても捕まる。
 カデナ:普通の馬場なら穴で買いたいけど、先行内有利では外回すしかないこの馬では何もでけん。
 
 馬券はワグネリアンから馬単、3連複はラッキーライラック、3連単はクロノジェネシスとの2頭軸。

 一番スタートが良かったのがラッキーライラック、逃げて欲しかったロードマイウェイは出た直後にユタカ大先生がずっこけてたので、馬にダメージがあったろう、レースに参加出来ずいきなり終戦。一方のジナンボーはそれ程スタートが良くなく、何が何でもハナって訳ではないよう。結局先頭に立ったのはラッキーライラックが抑えたことから、好スタートを切ったダノンキングリー、これも作戦か??? これでダノンキングリーの勝ちはなかろう、ジナンボーにつつかれる展開になったし。ワグネリアンはラッキーライラックには負けたが、悪いスタートではなく、ブラストワンピースを閉じこめることに成功。しかし出して行ったことで少し行きたがってたように見えた、これを抑えに掛かったので位置取りが悪くなり最後伸びを欠いた原因となったのではなかろうか。レースはダノンキングリーとジナンボーが離して逃げて、2番手グループの先頭にラッキーライラック、直後に外枠から取り付いたクロノジェネシスはラッキーライラックと比べたら脚使ってるよなやっぱ。ワグネリアンはこの後ろで、ステイフーリッシュとレッドジェニアルと併走。2馬身離れた中団にこれまた3頭併走、内からサトノソルタスとマカヒキとブラストワンピース。更に2馬身離れてケツから2頭目にロードマイウェイと、最後方がカデナ。1000mを1分00秒4とそれ程速くないので、後ろからでは到底届かん。ワグネリアンまでが勝つポジションやな。3角から4角でステイフーリッシュにレッドジェニアルにブラストワンピースが上がって行こうとするが、ワグネリアン我慢。直線に入ってダノンキングリーとジナンボーが並んで先頭も、ジナンボーが失速しそう。外からクロノジェネシスが先頭に立とうかという勢い、しかしジナンボーが脱落した瞬間にインベタで力を温存してたラッキーライラックがスパッと割って出て、ダノンキングリーを交わして追いすがるクロノジェネシスを上がり2位の33秒9でクビ差抑えて1分58秒4の好時計でGⅠを3勝目。牡馬相手にも勝っちゃったんやから2歳時の無敵感が戻ってきた感じ。ミルコJの騎乗も冷静で良かった、ここ一番ではやはり強い、早く関西戻っておいで。2着のクロノジェネシスは負けて強し、枠順が違ってたら勝ってたのはこの馬。今日はミルコJの日やったってこと。クビ差3着のダノンキングリーは前に行って的にされたので3着も仕方ない。番手に構えてたらとかいう、鱈とレバーは毎度言ってるがナシで。3/4馬身差の4着に何とカデナ、最後方から内を突こうとしたが、前が詰まっててどないもこないも、な時にワグネリアンが内から離れそうな気配を鮫島駿Jは察知したようで、最内にするすると移動、そして狭い内をこじ開けるかのように、爆発的瞬発力で上がりダントツの33秒5でまさかの激走。5着は1馬身1/4差でワグネリアン、勝負所で上がっても行けず、最後の脚もなく、カデナに負けてどうすんねん。とてもダービー馬の走りではなかった。そんなに走ってないワグネリアンやけど、この馬も早熟で燃え尽きたディープ産駒っぽい、残念ながら。ダービーで脚質転換して前付けするようになってから爆発力がなくなった。これでは宝塚記念はとても買えんな。3/4馬身差の6着にジナンボー、踏ん張った方か。半馬身差の7着にブラストワンピース、時計も速かったし外回したのもキツかったし、こんな馬場では走れないことがよーく分かりました。ただ、馬場が荒れる宝塚記念では巻き返しの可能性は大いにある、ワグネリアンよりも。3/4馬身差8着レッドジェニアル、実力通り。1馬身半差の9着にステイフーリッシュ、いつものようにマクる訳でもなく見せ場が何もなかった。ハナ差10着サトノソルタスもやはりサートゥルナーリアの2着が生涯最高のパフォーマンス。3/4馬身差のブービーにマカヒキ、後方から大外回ってだとどんならん。このダービー馬をいつまで走らせる??? 最下位は5馬身離れてロードマイウェイ、故障してなくて良かった。
 残念ながらワグネリアンはもう馬券に絡むことはなさそう。
 来年まではコントレイルに任す(この馬も今年と来年で燃え尽きそうやが)。
 
 ミルコJがインタビューで「コロナウィルスみんなしんどい、だから一生懸命頑張りましょう」と言ってくれたのは少し嬉しかった。
 ミルコJはヴィクトワールピサでドバイ勝った時も元気をくれたもんな、やっぱミルコJはナイスガイ。


 さー、来週はついにクラシック桜花賞。
 今日みたいな偏った馬場だとレシステンシアが逃げ切って、リアアメリアはまた為す術なく大敗しちゃう。
 実力以外で勝ち負けが決まるのもつまらんもんよ。
 とにかく阪神JF、チューリップ賞組は本命にはせん。
 クイーンCで巧い立ち回りしたミヤマザクラと、差しが決まるんやったらエルフィンSが強烈やったデアリングタクトを買いたいが、今日の馬場では難しいのがもったいないのー。

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2020年3月29日 (日)

高松宮記念ハズレ馬券解説

 1回阪神も最終日であるが、無観客は終わりそうにない現状。
 春のGⅠ第一弾の高松宮記念がGⅠなのに初の無観客。
 来週は大阪杯なんだがこの流れではまだまだ無理やろう。
 そんで、ワタシの最も好きなGⅠである桜花賞まで、続く皐月賞もおそらく無観客と思われる。
 まぁ、こう日々感染者が増え続けてると仕方ない、開催されるだけマシってか。

 その上、今日の中山は3R時点で前が見えない程の大雪、流石にあのままレースやっちゃうと危ないでしょ、中止もやむなし。
 これが明日じゃなくて明後日の火曜日に出馬投票をやり直しての開催となったので、関係者大変や。
 
 

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 そんなトンデモな状態で行われた高松宮記念、50回とキリの良い回数やったのになー。
 馬場は昨日は内も残ってるように見えたが、今日はインを開けて中から外が伸びてるように見えた。
 しかし天気は良く馬場は回復してたので、重馬場の割りにそこそこ時計は出てた。
 ただ中京の8RでユーイチJのサドキンザン(何ちゅう馬名や)が4角から直線でトモを滑らせて落馬しちゃったように、馬場の巧拙を問われるレースになりそう。

 ◎タワーオブロンドン:前走は58kgでもあったし、叩き台なので3着確保しただけで御の字。一度使ってここが勝負、枠も真ん中で悪くないし、中団くらいから外目を回ってズバッと差し切ると見た。函館と札幌と稍重で好走してるし、この馬場もこなせそう。
 ○ダノンスマッシュ: 前走はかなりメイチの仕上げやったので、どこまでの上積みあるのか分からんが、3着までは来るか。札幌の稍重でタワーオブロンドンに勝ってるし。しかしこの2頭はいつも同じように順位を入れ替えてるので、ダメな時は揃ってダメかもしれんと思ったら案の定…。
 ▲アウィルアウェイ:前走のシルクロードSで大儲けさせてくれた馬。あの時の馬場も良くなかったが、最後の脚は凄かった。今日はあそこ程の後ろからだと届かんので、枠も内やし、ある程度出して行ってまだ脚が残ってるか。
 △グランアレグリア:阪神Cは物凄い強さやった。ただ今日はそこまでの馬場ではないので印下げた。そんで1400mには対応出来てもやっぱり1200mじゃ短いような気もするし。
 △ステルヴィオ:前走の阪急杯は美味く捌ければ勝ち負けになってたはず。9ヶ月ぶりを一度叩いてもっとやれる。重でも勝ってるし、後は1200mがどう出るか。
 △セイウンコウセイ:外の馬がやり合って、好位付けのこの馬が3着ならあるのか、こんな馬場は得意やし。
 
 ダイアトニック:切るかどうか最後まで迷ったが、前走が物足らない走りやったのでここは買わないことにした。
 ティーハーフ:この馬場はこの馬向きやが、流石に10歳では。
 ラブカンプー:3歳秋で燃え尽きちゃうとはどんな早熟やねん。
 グルーヴィット:ダートも走るのでこの馬場も合いそうやが、1200mのスピードには対応出来なさそう。
 アイラブテーラー:最速上がり連発やけど-8kgは気になる。
 クリノガウディー:東京新聞杯は巧く乗って勝つかと思われたが3着、距離を縮めた阪急杯で7着、また距離短縮で開花するんか??? この馬場は走れそうやが。
 ダイメイプリンセス:+14kg、今日は無理やろ。
 モズアスコット:このイレギュラーな参戦で勝っちゃったらスーパーホースや。
 ナックビーナス:モズスーパーフレアとやり合って共倒れ。
 モズスーパーフレア:何が何でも行く、しかも離して逃げると言ってるが、逃げ残りが難しい馬場と見た。
 シヴァージ:よほどの極悪馬場なら買うかと思ったが、それより最後方から過ぎて届かん。
 ノームコア:1200mの馬には見えん、2000mやろ。大外最後方からでは何も出来ん。

 馬券はタワーオブロンドンから馬単、3連複はダノンスマッシュ、3連単はアウィルアウェイとの2頭軸。

 スタートでひねったってダノンスマッシュ陣営が言ってたが、ワタシはゲートが開く前に頭ぶつけてたのが気になったのだが、やはり影響あったか。ゲートでの出遅れはなかったが、早々に下げたのがアイラブテーラー。内から好スタート決めたのがダイアトニックだが、外から何が何でもモズスーパーフレア。ナックビーナスはスタート決めれず、セイウンコウセイが2番手、ダイアトニックとラブカンプーにクリノガウディーが併走。直後にステルヴィオにナックビーナス、間にアイルアウェイ、出した分行きたがったか??? ダノンスマッシュは馬群の真ん中、タワーオブロンドンが外で、ワタシが考えた今日の勝利のポジションを獲った、勝ったな。インにティーハーフ、外にノームコア、この先行集団のケツにダイメイプリンセスとグランアレグリア、こんな位置で良いのか。2馬身離れてグルーヴィットにシヴァージ、更に離れてモズアスコット、最後方に早々に走る気なくしたかアイラブテーラー。直線入って最内を突き進むモズスーパーフレア、前半34秒1で行きながら止まる気配がない、ヤヴァイ、まさか行った行ったでの決着か!? セイウンコウセイが追ってくるが、それより勢いが良いのがクリノガウディー、内からダイアトニックの勢いもある、一瞬ダイアトニックが追い辛そうな。とにかくモズスーパーフレアを捕まえるか、という所を一頭だけ外から矢のように伸びてきたグランアレグリア、ゴールではこれは届いてないなと分かったが、スローで見たらクリノガウディーとナックビーナスは同着のようにも見えたが、勢いからハナ差クリノガウディーかと思ってたら審議と言う。パトロールだと確かに弾いちゃってる、それはナックビーナスというよりダイアトニックやろ。GⅠで降着しちゃうか、和田Jは内に切れ込んだがすぐに立て直してたし、温情あるかのような長い審議やったが、結局クリノガウディーがダイアトニックの下に降着して、ナックビーナスが繰り上がりで勝っちゃった。一番被害を受けたのはダイアトニックやと思うんだが、4着馬をナックビーナスを交わしての1着には流石に出来んのか、いっそクリノガウディーが1着やって和田Jに騎乗停止3ヶ月やった方がスッキリしたような。とにかく結果逃げ切りとなったモズスーパーフレアには参りました、松若Jいつまでも中学生みたいやが、GⅠ初制覇おめでとう。ハナ>ハナ差の3着からの繰り上がりの2着のグランアレグリアは唯一外から強烈な脚を見せた。クリノガウディーが33秒8、ダイアトニックが33秒7、モズスーパーフレアは34秒5なのにこの馬は上がり最速タイの33秒1、確かにこの伸びはディープっぽい。終わってからだと距離はやはり短かったような、昔は後ろから出し抜け喰らわされたら意気消沈するようなイメージやったが、今日はそんな弱さは微塵も見えんかった。インディチャンプの一番のライバルはこの馬かもしれん。ハナ>ハナ>ハナ>アタマの4着から3着に繰り上がったダイアトニックはクリノガウディーに邪魔されて2秒は追えんかった、あそこスムーズやったら勝ってたのはこれかも、でも鱈とレバーと鴨は禁句。2馬身離れた5着に上がり最速タイでシヴァージ、凄い脚やったが、ハナから勝ちを捨てたような最後方大外一気やから上がり最速あるあるやな。ハナ差6着にシヴァージと併せ馬のように伸びてきたグルーヴィット、上がり3位の33秒2。クビ差7着にセイウンコウセイ粘れず。ハナ差8着にあわや掲示板という奇跡の走りでティーハーフ、たいしたもんや。1馬身差の9着に内突いて伸びてくるかと思われたが最後止まったステルヴィオ。2馬身半差の10着大敗ダノンスマッシュ、上述のようにスタートが全てやったか。アタマ差11着にアウィルアウェイ、前半力み過ぎ、坂を上がった所で垂れちゃった。3/4馬身差の12着に本命馬タワーオブロンドン、道中勝ったとワタシも思ったし、ユーイチJも同じように思ったらしいが、4角から直線で滑らせたらしく、グランアレグリアと一緒に伸びてくるかと思いきや全くの不発、ダノンスマッシュと仲良く枕を並べて討ち死に。フェブラリーSを圧勝したモズアスコットは最初から最後までエンジン掛からず13着。逃げられなかったナックビーナスは14着。ノームコアは付いても行けず伸びても来ずの15着。16着に相変わらずのラブカンプー、ダイメイプリンセスが17着、最初から走る気なくしてたアイラブテーラーは大差の最下位であった。

 ちょっと難しい馬券になってしまった高松宮記念やったが、タワーオブロンドンが勝っててもクリノガウディーやモズスーパーフレアやダイアトニック買ってなかったから当たってなかったな、完敗。
 来週の大阪杯で取り返す。
 
 って、サートゥルナーリア出てくるもんやと思ってたが早々に登録がなかった。
 ワグネリアンから逃げたか、しかしブラストワンピースとか強い牝馬2頭とか、勢いのある4歳牡馬(ヴェロックスどうなったんじゃ)と見所多い、生で観れないのがつくづく残念。


 一時は関西が危険地帯やったが、今は関東圏がいかん。
 けど大阪も兵庫も減ってる訳じゃないので、明日から仕事どうなんのかいな???
 結局、先週も今週も土・日一歩も家出てない、これもどうよ、あうー。

 

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