2018年6月24日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

Cimg0401 昨日は結構な雨で番組もショボかったから阪神競馬場へ出勤せんかった。
 しかし酒と肴と大スポを買わないといけなかったので、雨が降ってたので車で出たのだが、いつもなら阪神競馬場が開催されてる時は、道路がメチャ混みで大変なのだが、流石に昨日はまるで競馬がないように空いてた。
 何やかんや買い物して帰る頃には、雲の隙間から青空が見えたので、今日の晴れを確信。

 そして今日、朝から良い天気でかなり気温も上がりそう、良馬場まで回復するかと思ったが、稍重までやった。
 7Rは宝塚記念と同じ距離、500万以下の2200m戦であったが、勝ち時計は2分14秒2。
 8Rの特別戦から行ったが、同じく500万下の1800m戦で1分48秒0。
 9Rの1000万下の1200m戦で1分09秒4。
 先週まではチョッパヤ馬場だったので、2秒が遅い感じか。
 メインの宝塚記念まで良馬場に回復することはなかったので、勝ち時計的には2分12秒前半で予想。


Cimg0428Cimg0420Cimg0416 ではその宝塚記念。
 日陰だと風が通って気持ち良かったのだが、スタンドに出たらもう暑くて暑くて。
 しかし稍重、逃げるのはサイモンラムセス、これがどんなペースで行くのかやね。
 そんで芝の特別戦は9Rのブライティアレディが差し込んできたが、ほとんどが前残り、ただGⅠになるとそれが当てはまらんことが多いのも事実、悩ましい。

 ◎ヴィブロス:ハッキリ言って低調なメンバーなので、調子の良い馬を狙う。ドバイ帰りだけど、1週前追い切りが絶好、ドバイで結果も出してきたし、1ハロン長いのと、ちょっと力の要る馬場になったってことがどう響くか。
 ○ストロングタイタン:鳴尾記念勝ったくらいで通用するとは思わんが、他に買う馬が居ないんだよなー。重い馬場で結果出してるし、そこそこポジション獲れそうやし。
 ▲サイモンラムセス:まさかの最下位大敗やったが、ここ2戦の逃げての圧勝は8歳馬にしてついに開花したかと思わせる強さ。キタサンブラックみたいに走れるか。
 △パフォーマプロミス:好調馬だろ、目黒記念を叩いて上昇あるか。これも前で競馬できそうやし。
 △ミッキーロケット:天皇賞(春)は復活を思わせる走り、内枠でそつなく立ち回ってどこまで。
 △サトノダイヤモンド:おそらく終わってると思われるが、3着くらいまでならあるかも。

 ステファノス:これは流石に衰えが見えてる。 
 ノーブルマーズ:この馬も好調馬で前で競馬できる馬やが、流石に家賃が高いような。
 アルバート:距離不足に関西が合ってない。
 ダンビュライト:良くて掲示板か、強いと思ったこと一度もないし。
 サトノクラウン:ムラ馬過ぎて買いにくい。もっと悪い馬場やったら検討したかも。
 タツゴウゲキ:鳴尾記念負けすぎ。
 ワーザー:当初は対抗印やったが、馬体重が-27kgではお腹が巻き上がってないとしても手を出し辛い。それもあって10番人気やったんやろうな。
 スマートレイアー:流石に牝馬8歳が勝てるレースじゃないだろ。
 ゼーヴィント:この馬って強いの??? ローカル重賞級だろ。
 キセキ:復調の気配が全く見えてこない。

 馬券はヴィブロスから馬単、3連複はストロングタイタン、3連単はサイモンラムセスからの2頭軸。

 サイモンラムセスが何が何でも行こうとする所をタツゴウゲキが迫ってきたので小牧Jは一瞬そっち見たもんな。ヴィブロスは前に付けようと出しに行ったら掛かっちゃった、むむう。サトノダイヤモンドは揉まれないように下げて、ミッキーロケットは好スタートからロスない絶好のポジション。結局サイモンラムセスがハナを獲りきり、タツゴウゲキが続き、3番手にストロングタイタン、スマートレイアーは先行作戦。その後ろに外ゼーヴィント、内にミッキーロケット、中にダンビュライト、ここまでが中団。後方集団にサトノクラウンとサトノダイヤモンド、内にノーブルマーズ、このケツにヴィブロス、まだ落ち着いてないなー。少し離れてステファノスにパフォーマプロミス、ここかい。最後方の集団にワーザーとキセキにアルバート。1000mを59秒4ってこの馬場やったら結構速いんじゃない??? このペースやったら差しも届くか??? 3角から4角でサトノダイヤモンドがマクって来たがそれに釣られて他馬も動き出した、特にヴィブロス。結果的にやが、ここでもうワンテンポ仕掛け遅らせたら最後もう一伸びできたんじゃないかと思った。逃げたサイモンラムセスはやはりペースが速かったか直線で早々に脱落。そこをインからスパッと抜け出したミッキーロケットが先頭に立つ。サトノダイヤモンドは直線の入口までで終了。ミッキーロケットがロングスパートかまして、ヴィブロスも伸びようとするが伸び切れず、外から一気にワーザーが急襲、ダントツの上がり最速35秒3で追い込んだがクビ差届かず。ミッキーロケットが上がり2位の35秒8で凌ぎ切って、2分11秒6でGⅠ初制覇。和田Jはオペラオー以来の17年ぶりのGⅠ。今回は馬の力もあるが、ベテランの狙い澄ました騎乗やった。2着のワーザーのボウマンJは馬体重がここまで減ってなかったら勝ってたかも、とコメントしてたそうやが、確かにそうやったかもしれん。3着は3馬身離されたがまさかのノーブルマーズ、ミッキーロケットの抜けた後を追いかけて3着死守。クビ差4着にヴィブロス、終わってみると1ハロン長かったような感じやし、馬場も少し重かったようやし、坂越えてから伸びたので、阪神より京都向きなんかもしれん。いずれにせよ今日のレースには向いてなかったってことやね。それでも4着やからよう走った、のかな。1馬身1/4差でダンビュライト、じわじわ伸びてサトノダイヤモンドを捕らえた所がゴール。半馬身差の6着にサトノダイヤモンド、燃え尽きたか。7着にスマートレイアーと接触したがステファノス。菊花賞馬キセキは何の見せ場もなく8着。狙ったパフォーマプロミスは先行もできずに回ってきただけの9着。ステファノスに引っかけられたスマートレイアーが10着、不利がなくても掲示板はなかった。対抗としたストロングタイタンは直線の入口まで見せ場はあったが、ずるずる下がって11着。昨年の覇者サトノクラウンは12着大敗、分かりにくい馬や。アルバートはスピードに付いても行けずに13着。ゼーヴィントは全く走らず14着、タツゴウゲキは真っ先に手応えなくなったが、着順は逃げたサイモンラムセスより上のブービー、最下位がワタシが単穴で狙ったサイモンラムセスであった、ひぃー。

 今日はレープロをレース後に取ったんだが、裏面がテイエムオペラオーに和田J。
 答えは最初からここにあったてことか、レープロは先に取っておきましょうが今回の教訓。


 さー、これで春競馬は終了、十分暑かったが、来週からは夏競馬。
 GⅠは最初は調子良かったが、最後はグダグダやったな。
 しかし帝王賞で取り返す(しつこいなこのパターン)。 

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2018年6月 3日 (日)

安田記念ハズレ馬券解説

62PhotoPhoto_2 昨日から3回阪神開催、宝塚記念まで一直線。
 久しぶりに活気のある阪神競馬場だったが、先日亡くなったテイエムオペラオーを追悼する企画展があった。
 献花に記帳台があり、展示としてはオペラオーが2000年に無敵の8戦全勝を達成したレースのパネルがあった。
 最後はメイショウドトウとの1-2ばっかやったが、記憶に残るのは最初の1-2だった宝塚記念、ほぼ1点くらいに分厚く買ってかなり儲けた記憶がある。
 その後は全く配当の妙味がなくなたので、あえて買わなくなって負け続けたのだが。
 とにかく歴史的に強かった馬やった。

 さて、一方東京は5週連続GⅠの最後。
 昨日は1000万下の2000m戦で驚きのタイム1分57秒9が出た。
 って、阪神も鳴尾記念で1分57秒2ってのが出てしまったんだが。
 とにかく今週も内有利のチョッパヤ馬場、追い込んでくる組には辛い、推定時計は1分31秒台前半は出そう。
 なので鈍足の馬は買いにくい。

 
Cimg0129 ということで安田記念、注目はまさかのマイル参戦のスワーヴリチャードやろ。
 内枠は良いけど、スピード馬場に対応出来るのかが焦点。

 ◎サングレーザー:枠が外になったのは痛いが前走のマイラーズCの勝ち時計1分31秒3は出色、一度使って更に上向いてるとのコメントもあったので、ユーイチJの2週連続のGⅠ勝利の可能性は高い。
 ○ペルシアンナイト:前走の大阪杯で惜しくも2着、マイルCSの覇者なので連覇の可能性大いにあり。枠も良いし、あんまり後方から行くと届かん可能性があるが、川田Jどう乗るか。
 ▲リアルスティール:休み明けはよく走る。ただ前年の負け方は酷かったし、スピード勝負になった時どうなのよ。今回は岩田Jに期待。
 △モズアスコット:訳の分からん連闘、藤沢センセの取り消しがあっての出走、この運を生かせるか。時計勝負はどんと来い、人気が薄くなってる所も美味しい。こういう時のクリストフJは怖い。
 △レッドファルクス:高松宮記念の凡走は衰えか??? 速く走る力はあるので一発。
 △リスグラシュー:ヴィクトリアマイルで惜しくの2着、あの時のデキにあるかどうか。
 △スワーヴリチャード:1分31秒台の決着ではスピード負けするんちゃうか??? 左回りは良いけど、1番枠で出遅れたらどんならん。今一番強い馬がこのスピードに特化した馬場でどこまでやれるか。

 サトノアレス:前走も出遅れながら良い競馬してたが、いかんせんこの枠でゲートミスったら取り返しつかん。
 ダッシングブレイズ:来週のエプソムC連覇狙った方が良かった。
 アエロリット:ウインガニオンが行っての2番手か、枠も良いが、牡馬相手ではちょっと荷が重いような。
 レーヌミノル:もう買えんし買わん。
 ウエスタンエクスプレス:高速馬場は向いてないでしょ。
 キャンベルジュニア:強い相手と戦って持ち時計もあるがあんまりこの馬強いと思ったことがないんだよなー。
 ヒーズインラブ:ダービー卿勝ったくらいでは家賃が高い。
 ブラックムーン:前走叩いての上昇も見込み辛い。
 ウインガニオン:この馬結構稼がせてくれてるんやけど買えん。

 印の強弱は付けながら馬券はサングレーザーから馬単流し、3連複はペルシアンナイト、3連単はリアルスティールとの2頭軸。

 注目のスワーヴリチャードは好スタート決めてサトノアレスは出遅れ、ブラックムーンは二の足付かず。大外からウインガニオンが主張し、レーヌミノルは譲って2番手、アエロリットが3番手。次の集団の先頭がキャンベルジュニア、同じお父さんのウエスタンエクスプレスが続き、この内に何とスワーヴリチャード、これを見る形でペルシアンナイト、外からポジション獲りに行ったサングレーザー、リアルスティールとダッシングブレイズがこの集団。このケツに付いてたモズアスコットは道中何があったか、3角辺りでポジション下げた、この時はあかんかと思った。後方集団にヒーズインラブ、リスグラシューも後ろから、少し離れてサトノアレスにレッドファルクス、最後方がブラックムーン。直線に入って粘るウインガニオン、じりじりアエロリットが迫る。レーヌミノルが寄れたのでスワーヴリチャードがワンテンポ遅れた。スワーヴと馬体を併せる形で追い上げるサングレーザー、だけどその更に外からもの凄い勢いで何とサトノアレス。丸呑みしそうな勢いだったが、流石にラスト100mでは鈍り、スワーヴリチャードが盛り返し先頭に立ったアエロリットを捕まえようとするが、スワーヴが抜けた後を巧みに通ってモズアスコットが最後アエロリットをクビ差抑えてゴール、勝ち時計は1分31秒3とストロングリターンの持つレースレコードタイ、早過ぎるやろ。アエロリットは前走落鉄やったということで、今回は巻き返して見せた。戸崎J2回連続のGⅠ2着か、悔しいな。3/4馬身差の3着にスワーヴリチャード、3着であるが0秒1差の1分31秒4やから凄いポテンシャルや。マイラーでもないのにこの時計で走れてしまうんやから。最後ちょっとふわふわしてるような素振りが見えたのは大阪杯以来やったからか??? 次走宝塚記念、人気投票1位やが出走ありやなしや。半馬身差4着にモズアスコットと並ぶ上がり最速タイの33秒3であわや勝つかと思わせたサトノアレスであった。いよいよ2歳王者復活か??? クビ差5着にサングレーザー、道中キャンベルジュニアを壁にして巧く先行したが、結果論ではあるが、サトノアレスがあの競馬をしてるだけに、先行せずに脚を溜めて直線勝負したら最後伸び負けることなかったんちゃうかという気になった。前に行って脚使ったから最後伸びんかったように見えた。6着ペルシアンナイトは直線で前が開かず苦しくなったが、モズアスコットが抜けた所で離されたのはこの時計が辛かったってことか。逃げたウインガニオンは7着。8着リスグラシューはサトノアレスと同じような位置から追い出したが、全く手応えが良くなかった。9着レッドファルクスはこれも伸びずでそろそろ衰えたかと思わせる内容。狙ったリアルスティールは直線でバックギアが入ったようで何とブービー負け15着大敗であった。前走がドバイで好走やったので今度は凡走やったか、難しい馬や。

 とにかく異例の連闘策で重賞初制覇がGⅠ勝利という快挙。
 先週勝って当たり前のようにアタマで馬券を買ってエラい目に遭ったが、調教代わりの一叩きで上昇したってことか。
 クリストフJの冷静な騎乗も良かった、ただレース後は安田記念初めて勝ったとエラくはしゃいでたらしいが。


 うーむ、阪神開催になって京都に比べて馬券は当たってるが、いかんせん勝負レースのグレードレースが当たらん。
 来週は土曜は重賞なしで日曜にマーメイドSとエプソムCか。
 そろそろ月が変わったのでツキも変えたい。
 

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2018年5月27日 (日)

日本ダービー外れ馬券解説

 今日は我らホースマンの年に一度の祭典、日本ダービー。
 何だが、昨日の東京の馬場を見てたら内枠で先行有利で時計も速い。
 今日の8Rのダービーと同じ距離の1000万下の青嵐賞では何と2分22秒9という時計が出てた。
 このレースはワタシはパリンジェネシスから買ってたんだが、内伸びして凌ぎきったように見えたのだが、外から来たムイトオブリガードと何と同着、配当半額ひでぶ。
 9Rの準オープンのむらさき賞はこれは上がりの鋭い外差し馬のアップクォークを狙ったが、差しては来たが、勝ったエアウィンザーに差し負けた、馬単の裏ひでぶ。
 要は基本内の先行馬が強いが展開次第では差しもあるってことか。

 そこで改めてワタシが新馬戦で目を付けたワグネリアンが勝つにはどうしたら良いのか考えた(ワタシが考えてどうする・笑)。
 17番枠で最後方追走、大外一気ではメンバー随一の爆発力を誇るワグネリアンでもちょっと届きそうにない。
 ポイントは陣営の「自力で勝負できる位置から競馬をしたい」というコメント。
 つまりはゲートを出して所謂ダービーポジションで競馬をしてくれるであろうということ。
 ならば中間の状態は皐月賞とは違うみたいなので、キッチリ差し切ってくれるに違いない。
 全てはユーイチJの騎乗に賭けた。


Dsc_0480 ということで日本ダービー、何が逃げるのかかすら予想しにくいレース。
 ユーイチJやワグネリアン云々ではなく、そもそもダノンプレミアムが完璧なのなら、何が逃げても全部攻め潰すやろうし、でも人気程信用しにくい。

 ◎ワグネリアン:とにかく前が速くなったので後ろから届いた、ではなく、自分でポジション獲りに行って勝つ。直近でいうならワンアンドオンリーがイスラボニータをマークして勝った、みたいなレースになるのか。皐月賞はあんなもん再現性に乏しいレース、7着なんてどうでもええ。皐月賞なんて元々狙ってなかった、ダービー獲れればそれでええのだ。あの負けで皐月賞1番人気から今回5番人気まで下がったのならそりゃ美味しすぎるだろ。
 ○ブラストワンピース:東京の勝ちっぷりが凄いし1800mのスピードにも対応しちゃった。先行して長く良い脚を使う、この馬がダノンプレミアムに競りかけてやり合ってもらいたい。距離適性はダノンプレミアムより断然ある。
 ▲キタノコマンドール:皐月賞は上がり最速タイで突っ込んで5着、あの走り見たらダービーで買いたくなる。ちょっと人気し過ぎやけど。ミルコJなら勝ちにいく競馬をするって見込まれたんやろうな。
 △ダノンプレミアム:良い枠引いたし、追い切りの動きも良かったし、穴はないのか。今回は絶対マークもキツいし、競り合う競馬になるし、距離もどんと来いとはいかん、ということにしよう。
 △ステイフーリッシュ:馬体減だけが心配だったが、-2kgで済んだ。となるとその自在性で良い競馬ができるのでは。ただ乗り替わりはダービーでは宜しくないようで。
 △ジェネラーレウーノ:皐月賞は再現性に乏しいと言ったが、逃げて3着に残ったこの馬はかなり強いと言えるのでは。
 △ステルヴィオ:またロードカナロアが来るのか、でもこの馬も枠が悪いし、最後方一気になると辛い。けど皐月賞組は負けた方を狙いたいので買う。
 
 タイムフライヤー:若葉Sも皐月賞も全く見る所がなかったので根は深い。
 テーオーエナジー:何でこの馬が出てくる。サクセスブロッケンが出走した時のようなドキドキ感は全くなかったので最下位決定馬。
 アドマイヤアルバ:これまで馬券圏内を外したことがないが、流石にここは相手が強すぎるやろ。
 ゴーフォーザサミット:青葉賞は鮮やかやったが、相手がエタリオウやったし(エタリオウ強かったので驚いた)。
 コズミックフォース:ジェネラーレウーノに負けてキタノコマンドールに負けて、プリンシパルSレコードで勝ったと言ってもやっぱり軽視しちゃう。
 オウケンムーン:オウケンブルースリ産駒ってことで応援したいがやはり相手が強すぎる。
 ジャンダルム:これは距離が長いやろ。
 エポカドーロ:だから再現性の乏しい皐月賞を勝っても意味がない。前に行く馬でもっと強い馬が居るし。
 グレイル:皐月賞は最後なかなかの脚やったので買おうか最後まで迷って止めた、来られたらゴメンナサイ。
 エタリオウ:この馬も崩れない馬やが、青葉賞2着では。
 サンリヴァル:繰り返すが皐月賞で恵まれた馬はイラン。

 馬券はワグネリアンから馬単流し、3連複はブラストワンピース、3連単はキタノコマンドールとの2頭軸。

 スタートをぽんと出て、ジェネラーレウーノの後を付いて1角で先行集団に食らいついた時点で勝ったと思った。逃げたのは皐月賞馬エポカドーロ、2番手ジェネラーレウーノ、最内3番手ダノンプレミアム、そういう並びになったか。続いてコズミックフォースにダート馬テーオーエナジー、この外にワグネリアン、やってくれましたユーイチJ。この内にブラストワンピース。中団にゴーフォーザサミットと行き遅れたかサンリヴァル、タイムフライヤーが折り合い欠いて進み、外にステイフーリッシュ、オウケンムーンがその後ろでジャンダルム。後方集団にグレイルにエタリオウ、そしてキタノコマンドールとステルヴィオ、後方ぽつんアドマイヤアルバ。って言っても最初の1000mを1分00秒8なのでレースとしては淡々と進んだ形。馬群もほとんど切れ目なく、アドマイヤアルバだけが離れてたくらい。このペースでは先行内有利になっちゃうので、後ろからの馬ではしんどかろう。直線に入って5番手くらいに浮上したワグネリアン、途中行きたがってたようでもなかったのでここで勝ちを確信したが、当然道中脚を使ってるので、ぶっちぎるまでの脚色ではない。また逃げたエポカドーロにとって良いペースだったのでしぶとい。ジェネラーレウーノは早々に脱落したが、先行したコズミックフォースも脚色衰えず。ダノンプレミアムは前のエポカドーロとコズミックフォースが壁にはなってたけど、脚が残ってたらスパッと割れてたやろうに、ワグネリアンと比べたらやはり苦しんでるように見えた。ラスト100mで更にもう一段階ギアが上がってワグネリアンがエポカドーロを半馬身捕らえてついにユーイチJダービー制覇、ワタシは馬券が当たってないのは分かってたが、個人的な応援として大絶叫してしまった。2着にエポカドーロが粘りきったのは勝ち時計2分23秒6という、この馬場なら2分23秒切ってるはずやったのにスローな逃げになった戸崎Jが巧かったな。結局前に行った馬が上位を占めた訳やから。クビ差3着に16番人気という低評価を覆すコズミックフォースの激走、粘った粘った。ハナ差4着に後方から馬群を捌いて上がり最速2位の33秒5で突っ込んできたエタリオウ、これも13番人気をひっくり返す走りやった。ハナ差5着のブラストワンピースはゲートが難しかったようなコメントが出てたが、最後の直線で内が開かなかったので、ワグネリアンの外に出したことがかなりのロスやった。そこで差が付いて最後また盛り返したけど届かんかったもんな、もったいなかった。アタマ差6着に圧倒的人気のダノンプレミアム、0秒2しか負けてないが、あのペースで前を捕まえられんかったってことはやはり適距離やったということか。1馬身1/4差の7着に青葉賞勝ち馬ゴーフォーザサミット、正攻法の競馬やったが伸びあぐねた感があった。8着はステルヴィオ、大外から勢いは凄かったけど、最後200mくらいでエタリオウに伸び負けてたからこの辺が限界か。9着にあまり意味のない上がり最速の33秒4でアドマイヤアルバであった。外を回した組は伸びず、ステイフーリッシュが10着、タイムフライヤーは中程から行ったが、サンリヴァルとばちばち馬体ぶつけて伸びずの11着、人気の一角キタノコマンドールは後方大外一気という大味な競馬で12着、サンリヴァルは大外枠で何もさせてもらえず13着、グレイルは前走のような伸びがなく14着激敗、オウケンムーンは良い所が何もなく15着、皐月賞では粘ったジェネラーレウーノだったが前走走りすぎたか16着、ブービーはジャンダルムで最下位はテーオーエナジーであった。

 ユーイチJコメント「こんなに良いものだとは思わなかった、これがダービーを勝った騎手の景色なんだと噛みしめて帰ってきた。枠が外目だったが、目一杯仕上げてくれたので、掛かる恐れがあるけど攻めていった。内にブラストワンピースとダノンが見えてたので、自分の内を突かれるのだけは気を付けた。最後は新人騎手みたいに追った。良く馬が応えてくれた、馬に感謝。精も根も尽き果てました」。

 キングヘイローのダービーから20年か、長かったなー。
 ワールドエースの時は状態も宜しくないという話だったので、負けも仕方ないと思ったが、エピファネイアの時は完全に勝ったと思った時にキズナにズバっと来られたからあの時程悔しい思いはなかった。
 今日は馬券は当たらんかったが、当たらんかったからこそユーイチJが勝ったと前向きに??? 考えたい。

 ちなみにどれくらい馬券が噛み合ってなかったというと、11Rの薫風Sはこれくらいの距離で使ってもらいたかった7番人気ストライクイーグルから買ったら2着に8番人気のイーグルフェザーに来られた。
 最終の目黒記念も9番人気のウインテンダネスから買ったが、2着に10番人気のノーブルマーズに来られた。
 まぁ、全てはユーイチJが勝つ為にワタシが負けたのでそれで良いのだ。
 その分、来週のサングレーザーでがっぽり稼がせてもらう。


 いやー、こんなに嬉しいことはそうはない、祝杯挙げよう。 

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2018年5月20日 (日)

オークス外れ馬券解説

 昨日からの快晴で実に快適なバイクライフ。
 先週の蒸し暑さはどこへやら、競馬場の往復だけでも気持ち良い。

 さて、相変わらず不調モードに入ったままの馬券作戦。
 肝心の西のレースがサッパリ当たらん、昨日も今日もノーホーラ。
 馬場が掴めん。
 でも今日は東京なので何とか一矢報いたい。


Dsc_0403 オークス、馬場は週中の雨で先週程のチョッパヤ馬場ではない。
 内は荒れてきてるみたいなので、中から外、後ろより前って感じか。
 勝ち時計は2分24秒台前半って所か。
 そんなことより、ロードカナロア産駒が2400m勝っちゃうのかって焦点はそこだけやろ。

 ◎サトノワルキューレ:ワタシは桜花賞ではアーモンドアイから買ったが、流石に1.7倍の馬から買って馬券当てたと喜ぶ程おめでたく出来てないので、ここは別路線組から買うことにした。となるとフローラSの勝ち馬のこの馬。前走の相手は弱かったかもしれんが、その前は青葉賞2着のエタリオウに勝ってる。なので舐めたもんではない。追い切り軽すぎの気もするが、でも+6kgで出てきたのはOK。ディープらしいキレで何とか太刀打ちしてくれ。
 ○アーモンドアイ:いくらなんでも最後方一気なんて難しかろう。一番強いのは見て分かるくらいの衝撃の桜花賞やったが、2400mでもあの豪脚を使えるのか、そこだけ。
 ▲ラッキーライラック:前走は勝ちに行っての足下すくわれた形の負け、今回はアーモンドアイを意識しての競馬になるとどんなレースになるのか。枠も良いので先行してロスなく立ち回ってどれだけセーフティリード稼げるか。
 △リリーノーブル:追い切りメチャ攻めてきた。ラッキーライラックと同じ勝負服に同じ戦法、じわじわ差が詰まってきたが今回は果たして。
 △オールフォーラヴ:別路線組なら忘れな草賞は押さえとかないと。競馬の巧さでどこまで。
 △パイオニアバイオ:相手の強弱はあるが東京0.4.1.0。もう一発あるか。

 マウレア:桜花賞上位組とは勝負付け付いたような印象。
 カンタービレ:+10kgは好材料もトーセンブレスに勝った程度ではここでは通用せん。
 トーホウアルテミス:矢車賞は強かったけど、矢車賞では。
 シスターフラッグ:新馬勝ちだけじゃあねぇ。
 レッドサクヤ:2400mじゃ買いにくい。
 サヤカチャン:見せ場作ってくれ。
 ランドネ:スイートピー組ねぇ。
 ウスベニノキミ:重賞では足らない。
 ウインラナキラ:何でここに出てくるのか分からん。
 ロサグラウカ:一応無敗馬やねんな。
 オハナ:参加賞やろう。

 馬券はサトノワルキューレから馬単、3連複はアーモンドアイと、3連単はラッキーライラックとの2頭軸。

 1番枠の2頭は好スタート、サトノワルキューレもアーモンドアイも出遅れず。しかし良すぎたスタートなのか、1角までに行きたがってるように見えたが、向こう正面では落ち着いてたし、何と前目に付けるという意外な位置取り。サヤカチャンが大逃げする展開で2番手にランドネ、3番手に今度はこっちが先、リリーノーブル。1馬身半離れてカンタービレ、その後ろにラッキーライラック、何とラッキーライラックをマークする形でアーモンドアイ、ここかい。直後に内にレッドサクヤ、中にマウレア、外にサトノワルキューレ、これも思ったより前目のダービーポジションってヤツやな。オールフォーラヴが続き、縦長の後方にパイオニアバイオとウスベニノキミが併走、シスターフラッグが追走し、ロサグラウカにケツがトーホウアルテミス、離されてブービーにウインラナキラ、最後方にオハナ。1000mを59秒6とサヤカチャンは結構なペースで引っ張る。直線に入って残り400mでサヤカチャン終戦、先にポジション獲ったリリーノーブルが先頭に立とうとするんだが、その外のアーモンドアイが凄い、気合い付けただけで瞬間移動して一気に前を呑み込む勢い。馬体併せるまでも行かず、アーモンドアイが上がり最速の33秒2で2馬身差の快勝、勝ち時計何と2分23秒8!!! 何が凄いって最後垂れるどころか、2400mのゴールに向かってどんどん差を付けていったってこと。2400mがどうとかこうとか、ちゃんちゃらおかしかった。2-3-4着馬が上がり最速2位タイの33秒9やったことから、どれだけアーモンドアイが凄いか分かる。今から凱旋門賞って登録出来るんか知らんが、行っちゃって行っちゃって~~~。2着についにラッキーライラックには先着を果たしたリリーノーブル、だけど先頭に2馬身ちぎられてちゃしゃーない。立ち回りの巧さを生かしてもここまで、さー、どうやってアーモンドアイ負かそうかねぇ。1馬身3/4離されてラッキーライラック、川田Jの方が今日は上手に乗った印象。どっちが距離適性があったのか知らんが、このレース観ただけではラッキーライラックの方が苦しがってるように見えた。1馬身3/4差の4着に好位からしぶとく脚を伸ばしてもう少しでラッキーライラックまで届くんちゃうかと思わせたレッドサクヤ。エイジアンウインズの下なので距離は長いと思ったが、かなり走った。エルフィンS勝ちはダテじゃなかった、次走楽しみ。半馬身差5着にマウレア、距離長かったかな。本命サトノワルキューレは1馬身3/4差の6着、勝ち馬と同じような位置から追い出したが、全く付いていけなかった。クビ差7着がパイオニアバイオだったので、実力は出し切ったってことか。桜花賞組がとにかく強かった。忘れな草賞勝ち馬のオールフォーラヴは見せ場なく9着であった。逃げたサヤカチャンは17着ブービー負け、最下位はオハナであった。
 フサイチパンドラやから距離が持つのか、強い馬は距離関係ないのか、とにかく次にどこ使うのか興味津々なアーモンドアイである。

 クリストフJは検量室で叫びながらハグしまくってたらしい、「ジャパニーズオークスは大きなレースなので2年連続勝てて嬉しい。スタート前に馬がテンション高かったのでスタート速く良いポジションが獲れた。それからリラックスしたので直線凄く良い脚を使った。距離は問題なかったけど今日は精一杯走った、桜花賞は楽に勝ったが今日は精一杯走った。トリプルクラウンレッツゴー♪」。
 川田J「良い枠でスムーズに競馬が出来たが、勝った馬が強かった」。
 石橋J「いつも通り上手に走ってくれた、4角で後ろを振り返ったら、シャドーロール(アーモンドアイ)が見えたのでここに居たのかと驚いた」。


 うーむ、今日は狙いに行って完敗。
 来週はダービー、初志貫徹でワグネリアンからダービー制覇を目指す。
 今日の東京の最終R当てたので運気の底は付いたと信じて買う。

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2018年5月13日 (日)

ヴィクトリアマイル外れ馬券解説

 昨日は暑くもなく寒くもなく絶好のバイク日和で阪神競馬場へ行ったが、今日は一転、朝から結構な雨が。
 昼くらいには雷も鳴ってて、関西では大雨洪水の注意報か警報が出てた。
 その影響がもろに出てて、京都競馬場は荒れまくり、サッパリ当たらんかった。

 方や東京はと言うと、昨日はBコース代わりとはいえチョッパヤ馬場で、準オープンの2400mのレースで去年のJCより速い時計が出たりというメチャクチャな馬場。
 なんだけど今日は昼過ぎから雨の予報で、特別戦辺りから結構降ってきた。
 その影響ありやなしや、8Rや9Rはそれ程時計が出てなくて、しかも内枠の前残り。
 うーん、予想が難しい。


Dsc_0368 ちゅーことでヴィクトリアマイル。
 馬場は内が有利でペースが上がれば外差しも、時計は1分32秒後半って感じか。

 ◎ミスパンテール:逃げ馬に行かせて先行5番手くらいで進めたら、直線一瞬の脚でハナ差交わしてゴール。持ち時計がないのだが、ここまでのレベルになれば流れで走れるであろう。とにかく連勝中の馬は負けるまで買う。
 ○リスグラシュー:前残りの前走でも差し込んできたように、実力で外枠でも関係なく突っ込んで来るであろうから、この馬が3着以内に来る確率はかなり高い。
 ▲アドマイヤリード:去年はあっと驚く大万馬券を演出してくれた、晴雨兼用で、前走の不完全燃焼をここで燃やし尽くす。前走前付けしたのも新しい戦法の一つになるのでは。
 △アエロリット:先行して凌ぎ切ることがこのメンバーで可能か。馬体重増えたままって良いのか???
 △レッドアヴァンセ:この馬も先行して良い脚を使う、東京では走る一族。確かに追い切りは凄い動きやったので一発あるかも。
 △デンコウアンジュ:去年の2着でええ目見せてもらったからな、リピートするレースってことでもう一発。
 
 レッツゴードンキ:高松宮記念の反動にやはり距離もあると思うので、ここは重馬場でも消し。
 ラビットラン:ローズSの衝撃からちょっと遠い所に来ちゃったな。
 ジュールポレール:リピートするレースなんやからこの馬がリピートするって可能性に気付けんかった。なんか勝ち切るってイメージなかったんよねー。
 レーヌミノル:マイルCSの激走には驚いたが、基本終わってる。
 カワキタエンカ:今回は楽にハナ切れる、たぶん溜めずに行ってハイペースを演出して沈没。
 クインズミラーグロ:小倉大賞典には参った。それ以外は不振なので要らん。
 ソウルスターリング:早熟がハッキリした。
 エテルナミノル:ローカルのGⅢなら買うが。
 ワントゥワン:いくら藤岡佑Jに勢いがあってもこの馬では難しい。
 リエノテソーロ:この馬も早熟。
 デアレガーロ:何で池添Jカワキタじゃなくこっち乗ってんの???
 メイズオブオナー:流石に家賃高すぎるやろ。

 馬券はミスパンテールから馬単、3連複はリスグラシュー、3連単はアドマイヤリードとの2頭軸。

 一歩目で後手踏んだミスパンテール、このスタート効いたわ。大出遅れはクインズミラーグロ。カワキタエンカが主張してハナを奪う、2番手にレーヌミノル、3番手に外からリエノテソーロ、レッドアヴァンセをアエロリットが交わす、レッドの後にラビットランにレッツゴードンキ。1馬身開いてジュールポレールとミスパンテール。何だけど、レッツゴードンキとミスパンテールは終始力んで走ってる、良くも悪くも前走の影響あるか。馬群が切れて中団の先頭がソウルスターリング、内にアドマイヤリード、ここか。外枠勢はこの後ろ、デンコウアンジュにリスグラシューにエテルナミノル、後方集団にメイズオブオナーにワントゥワンにデアレガーロ、やっぱり外枠不利か。で、一頭離れてクインズミラーグロ。直線でカワキタエンカを内からレーヌミノルがすくおうとするが、中程からアエロリットが先頭に立とうとする所をレッドアヴァンセあっさり交わす。そのまま押し切るかと思われたが、じわじわ外からジュールポレール、更に外からリスグラシューが迫る、結局この混戦をジュールポレールが制し、昨年の雪辱を果たした。勝ち時計1分32秒3って速っっっ。上がり最速はリスグラシューの32秒9に譲ったが、上がり2位の33秒3で前を交わして後ろを抑えた幸Jの好騎乗であった。ハナ差惜しくもリスグラシュー、外枠やったからなー。次走安田記念、ユタカ大先生はエアスピネルが出走しないので、この馬で挑戦やね。クビ差3着にレッドアヴァンセ、この血統は3着好きやなー、先週に続いて。北村ユーイチJも勝ちに行っての3着やからたいしたもんや。半馬身差4着にアエロリット、ロスなく立ち回ってこの結果、これが実力か。1馬身1/4差の5着にミスパンテール、レッドアヴァンセに突き放され、ジュールポレールにはあっさり交わされた。前半ロスある走りしてたから、勝負所でいつものキレがなかったな、むむう。辛うじてレッツゴードンキを交わすのがやっとやった。つってもレッツゴードンキが距離負けして止まった印象、半馬身差の6着はやはり壁かな。後方から脚を伸ばしてレッツゴードンキのアタマ差7着のソウルスターリングはこれは好走か??? 次も当然買わんけど、つか天皇賞(秋)以降、馬券の相手として買ったことないけど。アドマイヤリードはいつものキレなく内突いたが伸びずの8着であった、どういうこった。レーヌミノルは失速して10着、デンコウアンジュは全く伸びず見せ場なく12着に沈んだ。逃げたカワキタエンカは14着激敗、クインズミラーグロは最初から最後まで最下位であった。

 うーん、人気の盲点やったな。ただ上で言ってるように勝ち切るイメージがなかったからやっぱり買えんかった。
 しかし幸Jは要所々々で良い仕事するな、今日は参りました。


 先週に続いてまた大敗を喫してしまった、オークスで取り返すと言いたいが、アーモンドアイってどこまで人気するんやろ??? 本当に2400mどんと来いって言えるんか???
 一応、牡馬と勝ち負けしてきたサトノワルキューレを狙う、つもり。
  

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2018年5月 6日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 GW終了か、終わってみたらあっと言う間であった。
 ウチは暦通りなので、最初の3連休の土・日で岡山行っただけ。
 後半の4連休は釣り行ったりしたくらい。
 どこ行っても混んでそうやったのでグダグダしてただけ。

 競馬だけは皆勤でかきつばた記念にかしわ記念に兵庫CSと買ったが、兵庫CSだけ当たった、なんだけど堅すぎて3500円買って返ってきたのが3510円、10円の儲けというショボい結果。
 正直今年ここまでイーブンで来たが、昨日の京都新聞杯でステイフーリッシュとシャルドネゴールドを迷って、シャルドネから買って3着に負けて、2着のアドマイヤアルバは買ってたので、ここで何か大きな物が逃げたような気がした。


Dsc_0334 さて、東京GⅠ5週連続開催、第一弾のNHKマイルC。
 馬場は良馬場で時計は速い、1分32秒台の決着必至、32秒台前半にまで行くか???
 
 ◎ミスターメロディ:前走のファルコンSにはたまげた、初芝であのセンスの良い走り。距離は持つと言ってるが、そこは走ってみないと分からん。時計勝負もやってみないと分からん。外枠は前に行っての好位抜け出しやから関係ない。相手関係がどうかだけ。
 ○タワーオブロンドン:3着までに来る確率が高いのがワタシの対抗の定義、ならばそこはかなりの確率であるであろう。2戦連続でマイルで好走、速い時計にも対応できそう。東京のクリストフJは信用できる。
 ▲パクスアメリカーナ:タワーオブロンドンには負けたが、ほとんど差のない走り。なんつったてホエールキャプチャの全弟、逆転大いにありでしょう。
 △ギベオン:距離短縮でどこまで走れるか、毎日杯勝ったブラストワンピースはダービーでも走りそうなので、マイルにさえ対応できたら勝ち負けあって良いか。
 △レッドヴェイロン:だからタワーオブロンドンの3着なのでここも買う。クラレントの全弟なので十分やれる。要はニュージーランドT組よりアーリントンC組を重視した訳。ここが間違ってたなー。
 △テトラドラクマ:先行して速い時計で走り切られたら怖いが、3番人気は過剰やったな。

 カツジ:差して来るには1番枠は走りにくかろう。
 ファストアプローチ:-14kgは絞ってきたのか??? でもニュージー組は買わない。
 フロンティア:前走のファルコンSで復調したのか、でもワンパンチ足らんような。
 プリモシーン:いつも出遅れるのでGⅠでは巻き返すのが難しい。
 リョーノテソーロ:これもダートからの初芝で勝った組やが、前走で芝の底が見えた。
 ダノンスマッシュ:パンチ不足露呈してる。
 ケイアイノーテック:だからニュージー組を軽く見た。ユタカ大先生の乗り替わりで藤岡佑Jってのも少し侮ってしまった(昨日もやられてるのに)。
 アンコールプリュ:流石にこのレベルでは通用せんだろ。
 ルーカス:どんどん弱くなってるような。
 デルタバローズ:これも-14kgでこれもニュージー組。
 カシアス:これは明らかに距離が長い。
 ロックディスタウン:この馬は結構な重傷やと思う、よう買わん。

 馬券はミスターメロディから馬単、10万円の払い戻しを狙う、3連複はタワーオブロンドン、3連単はパクスアメリカーナからの2頭軸。

 だからワタシはミスターメロディから買ってたので、直線抜け出してのギベオンとの叩き合いしか見てなかったんだが、最後直線でかなりぐちゃぐちゃになってたようで。ミスターメロディはテトラドラクマとダノンスマッシュに続く3番手で競馬。直線に先頭に立って間を割って伸びてきたギベオンと追い比べて、これが距離の壁か最後失速して、大外から一気に来たケイアイノーテックがギベオンまでもまとめて差し切った。んだけど、その後方で何が起こってたか??? 何度見てもよう分からん。ファストアプローチが苦しくなったんか??? これとフロンティアがタワーオブロンドンを挟んだんだけど、カツジやカシアスも絡んでかなり複合的な事故??? となった。そんな内のごたごたを関係なしに最後方からの上がりダントツの33秒7で差し切ったんたからお見それしましたケイアイノーテック。勝つ時はこんなもんか、藤岡佑Jおめでとう、今年は大飛躍の1年やな。1分32秒8の勝ち時計も優秀やろ。クビ差負けたギベオンはマイルでもよく走った、次走はダービーか。3着アタマ差に上がり2位の34秒1でレッドヴェイロンがねじ込んできた、これも不利がなかった外からやったが、岩田Jが乗れてるってのもあるな。そんで3/4差の4着にミスターメロディ、勝ったかと思ったが、上で述べてるようにこれが距離適性か。クビ差5着に出遅れた上に内から外に持ち出すというロスの多い競馬のプリモシーン。6着のパクスアメリカーナは直線で内に寄れてこれも迷惑を掛けちゃった馬の一頭、川田Jは後ろ気にしてたもんな。先行したダノンスマッシュは7着、逃げたテトラドラクマは14着大敗。タワーオブロンドンは何もできずに12着、挟んだフロンティアは13着、もう一頭のファストアプローチは15着、最下位は大差負けロックディスタウンやった。
 藤岡佑Jの嬉しそうな顔は見ててこっちも気持ち良かったな。

 いやー、今日は大敗した。
 そもそもの予想が間違ってた、いや買った馬はほぼ上位に来てたので、間違いではないが、ケイアイノーテックと藤岡佑Jを甘く見ていたのが敗因。
 これからは仲良く付き合っていきたい騎手と馬である。


 来週はヴィクトリアマイル、去年7万馬券獲ったレースで巻き返す。
 

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2018年4月29日 (日)

天皇賞(春)当たり馬券解説

 GW初日の昨日早朝からいきなり隣県の岡山に行ってきた。
 そんで混む前にと、とっとと昼に向こうを出て山陽道から中国道に入ったのだが、それ程の車の量ではなかったのは確かだが、新名神のおかげで、宝塚ICら辺の渋滞は全くなかったと言える。
 効果絶大やな、いままで一つ前の西北ICで降りてたけど、これならウチのすぐ近所の宝塚ICで降りられるので、30分は早くなった、いやー楽チン楽チン。

 昨日はだから岡山のMドでラジコ聴きながら馬券作戦を展開してたのだが、スーパーフェザーから買ってて痛恨のハナ差負け3着でダービー出走を逃した。
 こうなりゃやはりワグネリアンの復活を祈るしかない。
 究極の早熟馬じゃないことを祈る。


Dsc_0326 さて、急ぎ岡山から戻ってきたのは天皇賞(春)の馬券を阪神競馬場に買いに行く為。
 ラジコでは物足らん、やっぱ競馬場で買わんと盛り上がらん。
 馬場は完全に良、前か後ろかというと9Rの糺の森特別1800mでエイシンティンクルが逃げ残れなかったことから、時計は速いが前より後ろを狙いたい。
 おそらくシュヴァルグランは先行して前を全部掃除するだろうから、シュヴァルグランを差し切れる馬はどれかと考えた。

 ◎レインボーライン:前走の阪神大賞典はかなり強い競馬やったように思う。何度もリプレイ観たが4角で上がって行く脚はかなり軽快、長く良い脚を使えるので、前が速くなってこの馬の出番か。何やかんや言ってハーツクライは天皇賞(春)勝ってないんよな、やっぱステイゴールドでしょ。岩田J乗れてるし、必殺の内突きで差し切れ。ちなみにパドックで一番良く見えた。
 ○シュヴァルグラン:大阪杯は全く条件が合ってなかったので買わなかったが、今回は良馬場の長距離スピード勝負でこの馬にピッタリ。上述のように先行馬を全部掃除して何が追ってくるか突き放すか。
 ▲サトノクロニカル:前走の阪神大賞典は途中少し苦しくなって、距離的なものかと思いきや、最後伸びてレインボーラインとの差を詰めてた。追い切りの動きも絶好、一叩きで伸びしろあれば逆転あって良いかも。
 △クリンチャー:阪神大賞典組を重視してる訳。前走は少し折り合ってなかったが、今回は折り合い重視でそんなに前に行かんだろ。距離適性はあるし、高速馬場にも対応出来るが、いかんせん乗り替わりがマイナスポイント。
 △アルバート:前走が太めに作って今回は-8kgと絞れてきた。GⅠ級ではないようにも思うが、フェイムゲームが2着に来たことあるので、やっぱり長距離砲は侮れん。
 △チェスナットコート:距離はOK、枠も良い、速い脚もある、鞍上も心強い。この相手に通用するかどうかだけ。
 △ソールインパクト:坂の下りから仕掛けるロングスパートで馬券圏内に来ないか。ワタシにはこれが二番目に良く見えた。

 ミッキーロケット:ちょっと距離が長いような。去年はさんざん馬券買ったけど全然応えてくれんかったし。
 シホウ:近走の成績からは買えん。
 カレンミロティック:流石に10歳馬では。
 ヤマカツライデン:勢い良く逃げてくれ。
 ガンコ:ここんとこずっと馬券買って貢献してくれたが、持ち時計ないし切れる脚もない、先行勢はシュヴァルグランに掃除されるので今回は見送り。
 ピンポン:何でこの馬が出走するんじゃ。
 トウシンモンステラ:上に同じ。
 トーセンバジル:この馬もとてもGⅠ級ではない。
 スマートレイアー:いつまで走るんや。
 トミケンスラーヴァ:万葉Sを勝ったことには驚いたがもう燃料切れやろ。

 馬券はレインボーラインから馬単、3連複はシュヴァルグランと、3連単はサトノクロニクルとの2頭軸。

 出遅れだけは勘弁と思ってたが、そんなに悪くないスタートで後ろに構えたレインボーライン、絶好のスタートで前に付けたシュヴァルグラン。ハナはフライングスタートでヤマカツライデン、ガンコが2番手かと思いきや、外からトミケンスラーヴァが押して押して2番手、ガンコの後にもはやシュヴァルグランが4番手、切れる脚がないので、早めに先頭立って押し切りやろうな。カレンミロティックが内に併走し、その後ろにソールインパクト、内にロスなくミッキーロケット、この先行集団のケツにクリンチャー。後方集団との繋ぎにチェスナットコート、後ろの集団はまずトーセンバジル、それを見る形で内にレインボーライン、マークするようにサトノクロニクル、ここに長距離砲アルバート、このケツにピンポンとシホウ、少し離れてトウシンモンステラ、最後方にスマートレイアー。1000mを1分00秒1と結構流れてる。向こう正面でヤマカツライデンがペースアップしたので馬群はかなりり縦長、坂の手前でサトノクロニクルが勝負に出た、ここで一斉に動き出したのだが、岩田Jはここでの仕掛けには乗らんかった、これナイス判断とワタシは思った。釣られてトーセンバジルとアルバートも上がって行き、チェスナットコートもここで進出。シュヴァルグランも仕掛けたか、坂の下りでヤマカツライデン失速、直線に入ってガンコを捕らえて先頭に立つシュヴァルグラン。レインボーラインは一呼吸置いて3角から4角で岩田Jが気合い付けのムチ一発、これでワタシはまだシュヴァルグランとは離れてたが、勝ちを確信。どう岩田Jにはこの馬群が見えてたのか分からんが、サトノクロニクルを内に押し込め、トーセンバジルとクリンチャーの内に入れ、下がってきたガンコを捌いて、最内突っ込んだミッキーロケットを交わしてシュヴァルグランの内をすくって上がり最速の35秒2のしつこい末脚でシュヴァルグランをクビ差競り落としてついにGⅠ制覇。会心の必殺の内突きやった、よう追った岩田J。クリンチャーは正攻法で最後まで良い脚を使ってたが半馬身差の3着、今日の所はこれが実力か。クビ差4着に何とミッキーロケット、これは次走期待してええんちゃうかと思わせる復活の走り。3/4馬身差の5着にチェスナットコート、これはこの秋が楽しみになるな。6着トーセンバジルは切れ負けしたか、7着スマートレイアーは上がり2位の35秒3で勝負に関係ない突っ込み、8着アルバートはやっぱりこの程度か、狙ったサトノクロニクルとソールインパクトは失速して12-13着と枕を揃えて討ち死に。上り馬? ガンコはキッチリ掃除されて14着と芝で初めての大敗を喫した。
 レース後すぐに岩田Jが下馬して、何があったかとリプレイ観たが、ゴールと同時くらいにカクっと来てたな。岩田Jは勝利騎手インタビューでも神妙な表情で「勝つことは出来たが馬のことが心配、無事に次出走出来るような状態であればいいなと思う」、と最後まで笑顔はなかったが、右前肢跛行との診断であった、良くないけど良かった。

 馬券は全的中やったが、いかんせん2-1-4番人気決着やったからな、大儲けとはいかんかった。
 でも今年はGⅠ快調や、皐月賞以外全部獲ってるもんな、当然ながらNHKマイルCも当てます。


 香港は負け戦っぽかたから買わんかったが(正解)、明日のかきつばた記念は買うぞ。
 もちろんかしわ記念も買うし、兵庫CSは観に行っちゃおうかなー、そんなGWなのである。

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2018年4月15日 (日)

皐月賞ハズレ馬券解説

 長かった2回阪神開催も今日が最終日。
 1回京都に渡して次に戻ってきたら春競馬の総決算、宝塚記念やから、本当に日々流れるのは早い。

 ここまでJRAのGⅠはフェブラリーSに高松宮記念に大阪杯に桜花賞、昨日の中山GJはアップトゥデイトから買ったが押さえの3連複が当たったので5連勝やった。
 今日はかなり自信のあるレースやったんやけど、思ってたよりたいしたことなかったのかも。


Cimg0003 牡馬クラシック第一弾、皐月賞。
 馬場は稍重、9Rは外差しやったが、内も良いようなことを騎手は言ってたらしいので、ロスなく運ぶのが得策かと。

 ◎ワグネリアン:ワタシがこの馬をダービー馬だと決定づけたのが、生で観た野路菊Sの重馬場での33秒0の末脚。この馬は外から飛んでくるイメージだけど、前走で前に付けて競馬したし、大外一気ではしんどいので枠を生かした競馬をして欲しい。
 ○ジャンダルム:とにかく安定してる所が良い、3着以内に来る馬というワタシの定義の対抗馬に相応しい。中山も3走目、距離不安はないし、馬場だけか。
 ▲タイムフライヤー:前走はふ抜けた走りで大波乱を演出してしまったが、一度使ってここが本番、最内枠から大外ぶん回しではしんどいが、ウチパクJなのでゴールドシップの再来なるか。
  △ステルヴィオ:ロードカナロアやけど、桜花賞でアーモンドアイがあの脚で勝っちゃったので、この馬もそれくらい走られるかもしれん。
 △ジェネラーレウーノ:京成杯獲ったから、先行勢で残るのはこの馬やろ、かなり強いと思う。
 △キタノコマンドール:新馬戦とすみれSの2戦共獲らせてもらった。しかしキャリアとか中山とか考えたらここ使ってダービーの方がおもしろいが、果たして5着以内に入ってダービーの出走権が得られるか。
 △オウケンムーン:共同通信杯ではヒモで買ってて勝たれてびっくり。希少種牡馬なので何とか頑張って欲しい。

 スリーヘリオス:いくら何でもこのレベルの馬が出走しちゃいかんでしょ。
 アイトーン:これがハナか、行かなかったらチームワークでジュンヴァルロが行くし、逃げ馬にはしんどい。
 エポカドーロ:ステルヴィオに負けてるし、スプリングS組は勝ち馬は強いけどそれ以外は…。
 ケイティクレバー:浜ちゃんは行かんだろ、でも重はこなしそうやが今回は逃げ馬はスルー。
 マイネルファンロン:だからスプリングS組は勝ち馬以外買わん。
 グレイル:共同通信杯さっぱり、一変するの???
 ダブルシャープ:ナベちゃんに和田J、この大舞台に出ただけでも嬉しい。
 サンリヴァル:あと一歩届かんのでそれをどう縮めるのか。
 ジュンヴァルロ:ワグネリアンのフォローしてくれ。

 馬券は馬単流し、3連複はジャンダルムと2頭軸、3連単はワグネリアン1頭で。

 スタートは上手く出たワグネリアン、なんだけど外回したいから下げちゃった、むむう。ハナはアイトーンが押して押して獲りに行ったが、ジェネラーレウーノも引かず、外からジュンヴァルロも参戦でハナ争いはこの3頭で大いに引っ張る形に。この3頭が10馬身くらいぶっち切って行っちゃったから展開がおかしくなった。後方で人気の差し馬がそれぞれを見る形で団子になっちゃったから動くに動けんかったんやろう。離れた2番手集団の先頭にエポカドーロ、2馬身くらい離れてサンリヴァルとケイティクレバーが併走。マイネルファンロンが1馬身、更に1馬身で内にスリーヘリオス、中にタイムフライヤー、外にダブルシャープ。この集団のケツにオウケンムーンにジャンダルム。更に離れて後方集団の先頭にワグネリアン、外回ってんなー。グレイルとステルヴィオが続き、最後方がキタノコマンドール。3角から4角でもまだ10馬身くらい離れちゃってて、こりゃどう考えても後ろからは届かん、やられた。逃げた3頭の中でジュンヴァルロが先に失速、アイトーンをジェネラーレウーノが交わした所をエポカドーロが抜け出して2馬身突き抜けてゴール。2馬身離れた2着がエポカドーロをマークしてたサンリヴァルやったので、ある意味行った行った競馬とも言える。1馬身3/4差で逃げたジェネラーレウーノが残ったので、後ろからではどないもならんレースやった。クビ差4着に勝負が決してから追い込んだステルヴィオ、ハナ差5着にキタノコマンドール、ハナ差6着にグレイル、この3頭が上がり最速タイの34秒8であった。1馬身半差の7着にワグネリアン、最後ユーイチJが追ってなかったように見えたのでパトロールで確認。大外ぶん回してキタノコマンドールにぶつかり、最後は外に張り出したグレイルにぶつけられ終戦。つか、いつもの脚があればぶつかり合いになることなく抜け出せたのに、馬場は問題ないのなら展開もあるしメンタルもあるやもしれん。ジャンダルムもタイムフライヤーもオウケンムーンも直線全く伸びを欠き、9-10-11着と枕を揃えて討ち死に。ちょっと訳の分からんレースやったな。

 まさかワグネリアンって去年のカデナみたいに超早熟とかってないか??? ワタシの相馬眼を疑ってしまう敗戦やった。
 去年のレイデオロみたいに巻き返してくれるのかちょっと不安になってしまったので、京都新聞杯を使って圧勝してからダービーに行くというローテーションを提案したい(ないと思うけど)。


 これでGⅠ連勝記録が途絶えてしまった。
 京都開催やしGⅠも1週空くので、天皇賞(春)から巻き返したい。
 普通、ここにスワーヴリチャードやろ、安田記念行ってどうすんねん。
 と、長距離路線に不満を持つワタシであった。 

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2018年4月 8日 (日)

桜花賞当たり馬券解説

48648g 先週から阪神で2週連続GⅠ、なのであまり春は桜花賞から!!! とは言いにくくなっちゃった、事実桜はほぼ散ってたし。
 とにかくこれからいよいよクラシック、いよいよ来たー、って感じ。

47 週後半の雨がどうなるのかと思ってたが、昨日の午前中は稍重だったが、昼から回復して良、なんだけど午後からは天気雨がしょっちゅう降ってて、最終Rの前に上がったので。こんな巨大な虹が架かった。
 昨日の阪神牝馬Sは超の付くどスローなレースやったのでミスパンテールの勝ち時計は1分34秒8、同じ距離の9Rの1000万下のレースでは1分34秒1だからあのレース展開も納得。
 今日はそれ程気温は上がらんかったが、馬場はより乾いてるし、それよりGⅠなので、時計は1分33秒台前半と見た。
 馬場は最初内かと見てたが、阪神牝馬Sで最後リスグラシューが外から突っ込んできてたので、展開次第だが内外イコールコンディションで予想してみた。


Cimg003448g_2G さー、桜花賞。
 常識的に5連勝ってのがあり得るのかだよな、しかも勝ってない最内1番枠。
 ハナに立つ形が理想とコーディエライトは言ってたし、実際行った。レッドレグナントとかハーレムラインとかツヅミモンが先行で競って正直前でダマになって欲しいと思った。それでも何とかして先頭に立つのがラッキーライラックなので、前が競った分だけ後ろからズドンと来る馬を買いたいと思った。

 ◎アーモンドアイ:未勝利戦の勝ちっぷりそのままにシンザン記念を圧勝。完全に出遅れてからの大楽勝差し切り勝ちに加えて、主戦のクリストフJに戻るという圧倒的鞍上強化。ようやく出てきたフサイチパンドラの大物、正直3倍切ってたらリリーノーブルから買おうと思ってたが、最終的に390円ならここから買いやろ、大外一気でぶった切り。
 ○ラッキーライラック:ここまでの勝ち方から死角はほぼない。前走+10kgから-6kgと絞ってきたのも勝負を感じる。しかし大外ズドン負けを想定してるので、2着か3着でお願いします。
 ▲フィニフティ:別路線組で買うならこれだろ、2戦目で重賞挑戦し1分33秒8で走ってる所に素質を感じる。クイーンCの馬群を割って伸びてくる走りは良かった、今日は外枠やし外からズドンで。しかし-6kgで420kgはギリギリに見えたのは確か。
 △リリーノーブル:打倒ラッキーライラック一番手はこの馬か。チューリップ賞は反応が悪く見えたが、一度叩いてここが本番ならラッキーライラックに先着しても良いかも。
 △マウレア:これまたクイーンC5着から鞍上強化でチューリップ賞2着。前走はリリーノーブルに先着したが、叩き3走目の分だけリリーノーブルに利がありと見た。
 △トーセンブレス:この馬はいつもレースが終わってから差して来る印象なんだが、そこが上手く噛み合えば後方ズドンで上位争いも可能かと。

 リバティハイツ:フィリーズレビュー組はやはり落ちる。
 アンコールプリュ:上に同じ。
 レッドサクヤ:マウレアに負けてる以上、買いにくい。
 スカーレットカラー:フェアリーSで0.2秒差の2着でもチューリップ賞では1.0秒差の7着やってことや。
 ハーレムライン:3連勝は凄いがいかんせんアネモネSのレベルが低い。
 アンヴァル:フィリーズレビューで止まってたからマイルでは。
 コーディエライト:逃げて引っ張ってくれ。
 デルニエオール:この馬の完成するのはもっと後だろ。
 レッドレグナント:だからアネモネS組では。
 プリモシーン:テトラドラクマに勝ってるが、いかんせんフェアリーSからでは。
 ツヅミモン:レープロ見たらJR金澤駅の鼓門のことらしい、木・金と金沢に居て鼓門見てたので、最初から知ってたら応援馬券買ってたな。
 
 馬券はアーモンドアイから馬単、3連複はラッキーライラック、3連複はフィニフティとの2頭軸。

 ズドンはズドンでもズドンと出遅れたのがプリモシーン、同じ帽子で同じ勝負服のアーモンドアイはそこまでは遅れなかったが、そこそこ出て下げたような感じ。一番良いスタートを切ったのがラッキーライラック、行きたくはないので外の逃げ馬を待つ、アンヴァルが行くかと思いきや、和田Jが押して押してハナを奪う。大外からヅヅミモンが2番手に上がりアンヴァルとラッキーライラックで先行集団形成。2番手集団の先頭にレッドサクヤ、その後ろに内からリバティハイツにハーレムラインにリリーノーブル、自分の競馬や。真後ろにレッドレグナントが続き、レッドサクヤとアンコールプリュが併走。後方ズドン組にマウレアにトーセンブレスにフィニフティ、この底ににアーモンドアイ、少し離れてプリモシーンが、更にデルニエオールがずるずる下がって最後方。前半34秒5で通過、そこそこ平均ペースか、さぁ、前か後ろかどっちや!? 直線に入って前がグダグダになれと思ってたが、良いポジション確保してたので、直線でなんなく抜け出そうとするラッキーライラック、このままやられちゃうのかと思いきや、ラッキーライラックがツヅミモンに並びかけようとする段階で大外から溜めに溜めたアーモンドアイの末脚がズドンと炸裂しようとしてる、脚色が全然違う、これは勝ったな。抜け出したラッキーライラックを登坂しながら並ぶ間もなくあっさり交わして直線で更に伸び、1馬身3/4差を4連勝中のGⅠ馬に付けて楽勝してしまった。ワタシにはクリストフJがノーステッキで勝ったように見えたのだが果たして。ちなみに上がり最速で33秒2、勝ち時計1分33秒1は桜花賞レコード、何度見てもこの直線のパフォーマンス凄すぎる!!! 2着のラッキーライラックは自分の競馬をして力は全て出してる、だから3着のリリーノーブルを抑えた。なのでアーモンドアイの凄さが際立つ。ラッキーライラックに半馬身差まで詰め寄ったリリーノーブルは叩いて一変、ラッキーライラックを目標にして追い込んだが、外から楽々とアーモンドアイが走っていったのには川田Jも驚いたやろうな。1馬身3/4差離れた4着争いを制したのはトーセンブレス、結局レースが終わってから突っ込んでくる形になってしまうんやな、前に行けないし後ろから行ってこのメンバーで勝ち切る程の脚もないってか。ハナ差5着にマウレア、チューリップ賞では先着したリリーノーブルには離され、トーセンブレスにはハナ差負け、結局1走多かったってことか。ワタシが買った中ではフィニフティが全くの不発で12着大敗、馬体減もあるし、キャリア不足もあったか。驚いたのはツヅミモン、8着に負けたが直線先頭に立って見せ場ったっぷりやったもんな、金沢天晴れ。

 勝利騎手インタビューでクリストフJは彼女が強いだけで勝手に勝ってしまったと言ってたがまさにそう。ラッキーライラックは気にしてなかったって言ってた。そんでトリプルクラウンを狙うと言ってたが、いくらフサイチパンドラでもロードカナロアやで、NHKマイルCじゃなくてオークスか!? 今度は流石に今日みたいには行かんと思うがそこら辺も含めて実に興味深い。

 うーむ、これで今年に入ってGⅠハズレなしなんだが、実はそれ程どころか全然儲かってない。
 今日も馬券は全部的中やったが3連複に3連単にとショボイ配当やったからな。
 せめて2着がリリーノーブル、または3着がトーセンブレスやったらそこそこ満足やったんやが、むむう。


 まぁ、ええわ。
 来週は皐月賞、ダノンプレミアムが出て来ようと出て来まいと最初からワグネリアン。
 ましてやダノンが出て来ない以上はワグネリアン三冠確定やん、オッズがショッパいから相手をどないするか考えようっと(痛い目見るぞ!!!)。

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2018年4月 1日 (日)

大阪杯押さえ当たり馬券解説

4124G 早いもんで今日から4月、こないだ正月やったと思ったら、冬も終わって完全に春。
 桜は満開でとてもじゃないが来週の桜花賞に残ってないやろうな、まさに残念桜花賞。
 そして今日はGⅠに昇格して二回目の大阪杯。
 最後のGⅡだった、キタサンブラックをアンビシャスが差し切った大阪杯と比べたら、客の入りは全然違う。
 やっぱりGⅠ効果はでかい、メンバーも二強対決、とかじゃなくてかなり強いもんな。

 馬場は先週の好天から良、Bコースで内も良さそう。
 今日の特別戦からの芝のレースはスローペースばっかりやったが、昨日は10Rの仲春特別は1000万以下の1400m戦であったが、1分20秒5という速い時計が出てたので、GⅠの大阪杯なら1分58秒着る可能性もありかと予想を組み立てた。
 しかしスローなので先行抜け出しが多く、内枠で先行出来る馬を買おうかと迷ったが、直前の御堂筋SでミルコJのホウオウドリームが、先行抜け出したテーオーフォルテを大外一気の上がり最速32秒7で差し切ったので決断した。


Cimg0019_241gG_2 つーことで大阪杯。
 迷ったのはミッキースワローとペルシアンナイト。
 最内でスタートさえ決めたら小回り得意そうなミッキースワローの末脚が爆発するかと思ったが、-10kgでもあったし、それより時計勝負にも対応出来る馬を本命とした。

 ◎ペルシアンナイト:マイルのGⅠ勝ったけど、皐月賞をアルアインと同じ時計で走ってる。問題は最後方大外一気は堪忍して欲しいので、せめて中団のケツくらいから前を伺うくらいの位置取りで乗れば直線で末脚炸裂。人気もそれ程ないのがまた良い。
 ○アルアイン:ワタシの対抗の印は3着以内に来る確率の最も高い馬という設定。スピード決着望む所、競馬も上手い、ただ決め手がないのだが、そこは川田Jでカバー。
 ▲ミッキースワロー:-10kgと輸送減りしたか、とにかくスタートだけ。実力はここに入っても劣るものではない。
 △ダンビュライト:とにかく相手は先行して粘り込むような馬を狙う。勝ち味に遅かった馬が二連勝と勝ち癖が付いてきた、買わねば。
 △トリオンフ:3連勝が圧勝続き、この馬も前に行って更に決め手もある、通用するか???
 △ウインブライト:だから前に行って粘り込む馬を狙う。この馬も本格化したっぽいし。
 △スワーヴリチャード:右回りで大外枠で、前走みたいな競馬は出来ん。最後方大外一気って程、切れる馬ではないし、距離も2000mがベストとは言い難い。ただワタシはダービーでも有馬記念でも買ってるくらいにポテンシャルは一番だと思ってるので最後に買った。

 サトノダイヤモンド:だからここで戸崎Jを乗せるってセンスが分からん。金鯱賞では意地の3着やったが、サトノノブレスを交わせんなんてあり得んし。天皇賞(春)の叩き台で戸崎Jを当て馬にしたって考えるのが妥当か。
 ヤマカツエース:前走の金鯱賞4着を復調と見るかどうか、今回はケンさせてもらう。
 シュヴァルグラン:距離適性が全く違うだろ。
 スマートレイアー:流石に牝馬8歳では。
 ゴールドアクター:-18kgか、ここ叩いて天皇賞(春)も使って宝塚記念で勝負か。
 サトノノブレス:今の阪神の2000mのレコードってサトノノブレスなのよねー、時の流れは早くて残酷や。
 ヤマカツライデン:行くだけ行っちゃって~~~。
 マサハヤドリーム:この馬が勝つ所だけはどないやっても想像付かんわ。
 メートルダール:中日新聞杯の快勝から金鯱賞では狙ったがサッパリだったので、今回は買わん。

 馬券はペルシアンナイトから馬単、3連複はアルアイン、3連単はミッキースワローとの2頭軸。

 スタートが決まらなかったか、そもそも行く気もなかったか、スワーヴリチャードは最後方。大方の予想通りヤマカツライデンがハナを奪って逃げる。2番手はダンビュライトで紅一点スマートレイアーが続きウインブライトも併走。1馬身切れてインにサトノダイヤモンド、中にアルアイン、外にゴールドアクター、だけどゴールドアクターは進出して勝手に沈没するという不出来な競馬。この集団の真ん中くらいに外シュヴァルグラン、中ペルシアンナイト、内ヤマカツエース。サトノノブレスにトリオンフが続き、メートルダールとミッキースワローが後方に構えてる、ポジション獲りに行かんかったなー、ノリJ。ケツから2番目にスワーヴリチャードでぽつん最後方がマサハヤドリーム。1000mを1分01秒1というスローで流れたんだが、1000m行かない段階でスローと読んだミルコJがクリストフJばりの神騎乗、マクっていったトリオンフを更に交わして3角から4角でヤマカツライデンに並んでしまった、やられたか!!! この戦法ならもたれるとか関係ないもんな。しかしワタシの本命馬のペルシアンナイトは手応え良く、ユーイチJも慌てたそぶりもなく、直線に入って上手く外に出せたので、これならと思った。スワーヴリチャードは直線入口から再加速して突き放そうとするが、何とトリオンフが勝負に行ってる、田辺Jあっぱれ。  スワーヴリチャードが差を広げようとする所を、最内からアルアインが抜けてきた。しかし1頭違う脚でペルシアンナイトが上がり最速タイの33秒7で追い込んだが、スワーヴリチャードを3/4馬身捕まえ切れず無念の2着。スワーヴリチャードにしては終わってみれば完勝、時計もレースレコードの1分58秒2という快時計であった。前半1分01秒で行ってた訳やから、後半の1000mを57秒で走り切ったということになる。
しかも途中からマクってマクり切って突き放しての勝利なのでもの凄い強い競馬だったと言える。今日みたいなレースがもう一回出来るかと言えば分からんが、とにかく強いな。ペルシアンナイトはこの距離にも対応出来ることが分かったので、宝塚記念も視野に入ったが、安田記念に宝塚記念ではローテがキツいか。半馬身差の3着にアルアイン、レースは上手いけどやっぱり決め手に欠けるなー。1馬身半差の4着に上がり最速タイの33秒7でヤマカツエース、ペルシアンナイトが抜けた所を通ってきたが、いかんせん位置取りが後ろ過ぎた、もう一列前で競馬出来てたらな。クビ差5着に、競馬としては最悪の最後方からの大外分回しのミッキースワロー。ディープインパクトでもあのポジションでは届かんわ。最後脚が上がってヤマカツに差し負けたもんな。3/4馬身差の6着にダンビュライトが粘ったが、ここ2走とはやっぱり相手が違ったな。そこから2馬身半ちぎられたサトノダイヤモンドの競馬は無様やった。内に包まれて戸崎Jは進路を探そうと後ろを見て大外に持ってったけど、レースに参加すらしてなかった、燃え尽きてんのか??? 見せ場たっぷりのトリオンフは8着、12着のウインブライトはスピード負けしたような感じ。紅一点スマートレイアーは9着、ゴールドアクターは3角くらいで沈んで大差の最下位であった。

 勝利騎手インタビュー、ミルコJ「最高です。枠順が外過ぎたので、有馬記念も外々回って最後苦しくて右にもたれて手前も替えてなかったので、同じようなレースはしたくないと、こんなレースをイメージしてた。ペースが遅くて3角のちょっと前でゆっくり出したのは作戦通りだった」。

 レース後のパドックでのレース回顧で佐藤哲三氏と間寛平師匠もミルコJの騎乗を絶賛してた、確かにそれくらいのレースをやった、もちろん馬が強かったからこそやけど。
 さー、これで天皇賞(春)もおもしろくなってきた、もちろん出るよな???
 長距離路線組も伏兵多いので、馬券的にも楽しみや。


 一応、先週の高松宮記念と今週の大阪杯と、ちょっと前やがフェブラリーSも当たってる。
 全然儲かってはないが当たってることだけが救い。
 来週は桜花賞、堅そうやが一応逆転を狙ってみる。 
 

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