2022年6月26日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 昨日は昼過ぎに少し雨が降ったけど、そもそもが暑すぎたので、馬場が悪くなる程ではなかった。
 夜も少し怪しい雲行きやったけど、今朝になったら好天で、6月にしてはメチャクチャ暑かった。

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 今日のチケットは当初外れてたけど、立ち見席の先着順で何とか取れて生観戦できたんだが、観客数がハンパない。
 4万人くら来てたらしいが、とにかくどこもかしこも大行列。
 ビールにジュースの自販機に馬券の券売機も長い長い列やった。
 ここまで入れてるんやったらもう通常の200円の入場券にしてくれや。
 いつまで500円も払わすんじゃ、儲けすぎやろJRA。

 

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 ということで宝塚記念。
 8Rの特別戦から観に行ったが、1勝クラスの1800m戦で1分46秒2の好位抜け出し。
 9Rの2勝クラスの1400m戦が1分20秒5で逃げ切り。
 ということは2200mの宝塚記念は2分10秒5くらいと想定した、前は要注意。

 今回調教で良く見えた馬は1にヒシイグアス、2にデアリングタクト、3にディープボンド、4に同じくらいにオーソリティにウインマリリンにパンサラッサ、いや最も良く見えたというならグロリアムンディ(笑)。
 ま、これはダート馬なので流石に買えん。
 そんで馬場は前が有利で後方からでは届かない、しかし逃げ争いが熾烈になりそうなのでその一列後ろを狙いたい。
 パンサラッサが逃げ宣言してるが、ハナ奪ったらペース落とすかもしれんし、何が何でもタイトルホルダーが行くかもしれんし、ひょっとしたらアフリカンゴールドが主張するかもしれんし。
 とにかくこの先行勢の直後に付けたい。

 ◎ヒシイグアス:大阪杯はとても買えるような追い切りではなかったが、それでも4着に差してきたから驚いた。今回は叩いたことで一変してる。ある程度前に付けられるし、鋭い決め手もある。レーンJは早めに動くようなイメージがあるのでそれも良い。距離の2200mなんて心配するのもバカらしい。必ず差し込んできてくれるイメージしかない。
 〇ディープボンド:デアリングタクトとどっちか迷ったがデアリングタクトはもう一走欲しいかと思ったので、ディープボンドを最後の最後に上に取った。枠が遠いが逃げ馬の次に位置取りする馬なのでそこも心配ない。何より阪神2.3.0.0というのが心強い。
 ▲パンサラッサ:何が何でも行くと行ってるし、行けばしぶといのは周知の事実。この馬こそ距離1ハロン長いかもしれんが、前半スローで後半からピッチ上げていくいつもの競馬ができたら一発あっても何ら不思議ではない。
 △デアリングタクト:前走の1年ぶりで距離の足りないマイル戦で伸びない内を通っての5着は復活を思わせる走りやったが、できればもう一度使いたい所。追い切りからかなり良くなってるのは感じたが、相手はヴィクトリアマイルよりだいぶ強いので4番手。
 △オーソリティ:取り消しになっちゃったけど、調子は良さそうに見えた。左回りの方が走るというが、右回りでも勝ってるし、最内枠やからラチに沿って走らせるやろと思ったが残念。
 △タイトルホルダー:この馬って天皇賞(春)の時も買いたいような動きじゃなかったんだけど圧勝しちゃった。今回は前走よりも動きは軽快、けど問題はそこじゃなくて、逃げれなかった時は崩れる可能性があるってことなんよな。パンサラッサにハナ叩かれてどんなレースするか…なので印は下の方になった。
 ×エフフォーリア:前回はイマイチな動きやったが、今回は動いてた、というか動かされてた。秋天の時のような感じじゃないんよな。ブリンカーがいきなり効くのか知らんが、来たとしても3着か、たぶんないと思うけど。

 アフリカンゴールド:楽逃げできん以上イラン。
 メロディーレーン:今回の調教で×が付いた唯一の馬。
 アイアンバローズ:相手が強すぎる。
 ステイフーリッシュ:可もなく不可もなく、外国で勝つより日本で勝つ方が今や難しい。
 マイネルファンロン:ミルコJが乗ってもなー。
 ウインマリリン:自らぐいぐい進むような調教での走りやったが、近走の成績では買いにくい。
 アリーヴォ:大阪杯はかなり特殊なレースやったので、大阪杯からはヒシイグアス以外イラン。
 キングオブコージ:この馬の走り時が分からん。
 グロリアムンディ:追い切り超抜も芝ではねぇ。
 ギベオン:前に行ってどこまで。
 ポタジェ:これは全く動けてなかったし大阪杯勝っててもイラン、あのレースの再現性はかなり低い。

 馬券はヒシイグアスから馬単、3連複はディープボンド、3連単はパンサラッサとの2頭軸。

 スタートが速かったのはタイトルホルダー、ヒシイグアスも好スタートで内に切れ込んでタイトルホルダーをマークかよしよし。しかし二の脚押せ押せでパンサラッサがハナを奪い1角で差を広げにかかる。1角から2角で4馬身くらいタイトルホルダーに差を付ける。そのタイトルホルダーから2馬身後ろにアフリカンゴールドにディープボンドが併走。3馬身後ろにウインマリリン、この2馬身後ろの内側を獲ったレーンJ流石や、ここが今日の勝利のポジションや。ここにギベオンとマイネルファンロンが併走。この次にエフフォーリアなんだが、もはや手綱が動いてる、ダメだなこりゃ。デアリングタクトとステイフーリッシュが続く。後方集団の先頭がポタジェでメロディーレーンにアイアンバローズが団子、グロリアムンディが続いてキングオブコージも待機策か、最後方がアリーヴォ。1000m通過が何と57秒6と完全なオーバーペース、阪神競馬場でも歓声が上がったくらい。3角から4角で手綱を動かすのはディープボンドの和田J、おそらく勝負所でタイトルホルダーの前に出たかったんやろうな。直線でパンサラッサは勢いをなくし、変わってタイトルホルダーが先頭に立って後続を突き放しにかかる。しかしそこから馬群を割ってヒシイグアスが追ってくる、この時のワタシのダミアンコールはハンパじゃなかった。タイトルホルダーの脚色が衰えたら交わせる勢いやった、んやけどそのタイトルホルダーが失速することなくそのままゴールしちゃって、超ハイペースでそのまま走り切ったもんやから、2分9秒7というレコードが出てしまった。上がり36秒1はそうかと思うけど、あのペースで行って上がり3位やからこの馬のスピードとスタミナは尋常じゃない。唯一のハナ叩かれたらもろいという弱点すらなくなったんやから、凱旋門賞行っちゃって行っちゃって。少ないドゥラメンテ産駒からこんな強い馬が出たんやからまたその血は続く、素晴らしい。2馬身差の2着のヒシイグアスはこれ以上ないレース運びで上がり最速の35秒9で迫ろうとしたが、勝った馬が脚色衰えんのだからしょうがない。負けは覚悟したので問題は3着、ディープボンドが3着なら3連複が当たるが!? ワタシはディープボンドが残したかと思ったが、リプレイではデアリングタクトがハナ差交わしてた、がちょーん。デアリングタクトは上がり2位の36秒0で後方勢から唯一差し込んできたから流石や。陣営も言ってたようやけど秋はもっと良くなる、秋天にJCに楽しみが広がる走りやった。4着のディープボンドはどう乗ったら勝てんのやろうな。大雨っていう天の恵み待ちか??? 1馬身3/4差の5着に何と14番人気のマイネルファンロンが先行して耐え抜いた、ミルコJ魅せるな。ハナ差6着に1番人気のエフフォーリア、道中から手応え怪しく最後は一応伸びてきたみたいに見えるが勝ち負け全然関係ない所やからな。エピファネイア産駒の古馬になってからの成績がイマイチとは言われてることやが、デアリングタクトが走ってる訳やから、早くももう終わっちゃったんかな。1馬身1/4差の7着にウインマリリン、やはり調子は良かったみたいや、自分の競馬はできたが相手が揃いすぎた。アタマ差8着に逃げたパンサラッサが残っちゃったからこの馬やっぱ強いな。こんなペースじゃなくて距離も2000mやったら全然勝ち負けでしょ。2馬身差の9着にステイフーリッシュ、海外でさんざん頑張ったからもうええやろ、最後香港使って勝て。大阪杯組はやはり大敗で勝ち馬のポタジェが11着、アリーヴォは14着。最下位は故障したのかキングオブコージやった。

 あうー、痛いハナ差やった。
 しかし調教でメッコ付けた馬がここまで走ってくれたから、予想の仕方は間違えてない。
 先週と今週で負けが込んでしまったが、いつものことやが来週から回収する。
 しかし小倉でCBC賞とは違和感ありありやな。


 久しぶりに大観衆で競馬観た。
 楽しかったが、マスクしてない人が散見されたのも仕方ないことか。
 今日はメチャメチャ暑かったしな。
 ホントいつまで続くマスク生活よ。
 仕事で九州に行くようになったので、どこかのタイミングで小倉競馬場行きたいな。
 けど今週は出張なしでこっちで仕事しまっさー。

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2022年6月 5日 (日)

安田記念当たり馬券解説

 週末雨かと思ってたが、昨日が好天だったからか、いきなり良馬場。
 昨日は中京も関西も良い天気だったので良馬場。
 中京でやる鳴尾記念には抵抗あるが(鳴尾が近所だけに)、結果は驚いた。
 ヴェルトライゼンデの16ヶ月ぶりの勝利、しかも馬場が速いとはいえ2000mを1分57秒7とは恐れ入った。
 追い切り猛爆時計出てたがやはりブランクが長すぎるので、単穴評価で買ったらアタマに来ちゃったので3連単が当たった。
 重賞連勝記録が先週で止まってしまったので、今週からまた再開するぞとまずは幸先良いスタート。

 そして今日はどうなるかと思ってたが、重い空だったが何とか我慢してくれて良馬場。
 こうなりゃ余計なファクターはイラン、素直に予想してみよう。
 しかし馬体重の増減がありそうで馬体重が発表されるまでは最後まで印を迷った。

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 安田記念。
 馬場は引き続きCコースなので先週と同じ傾向、つまりは外差しでええやろう。
 8Rの1勝クラスのマイル戦で1分32秒8が出てたので、1分31秒台突入かと思いきや、これと言った逃げ馬不在。
 レシステンシアは行きたくないやろうから、行くとしたらホウオウアマゾンの玉砕覚悟の逃げか。
 とにかくそんなにペースは上がらず後半勝負と見たので、あんまり後ろの方からでは難しいのではないか。
 先行差し、もしくは中団からの差しを狙う。
 決着時計は1分32秒切るか切らんか、切らんと見た。

 ◎ソングライン:今回の追い切りで一番良かった馬。中2週も問題ない圧巻の動きやった。前走ヴィクトリアマイルで本命にして上手く走れず5着に敗れたが、この馬の力はあんなもんじゃない。前走は内枠で揉まれたので、今回の外枠は歓迎。スムーズに回って来れたらワープする末脚を見せてくれるであろう。
 〇ファインルージュ:当初はシュネルマイスターが対抗であったが、馬体重+で印下げて繰り上がりの対抗。前走躓きながらの2着、この馬もスムーズなら走れてええくらいの調子。乗り替わりがどうかもユタカ大先生なのでそつなく乗ってくれるであろう。
 ▲ソウルラッシュ:雨が降ればこの馬やったんやけど惜しい。坂路で軽快な動きしてたし、ポジション取れる馬やし、時計も1分31秒台に突入せんかったら一発ないか。つか、前走マイラーズC獲らせてもらったので追っかけてる。
 △シュネルマイスター:調教は悪くないと思ったが、やっぱり気になるのは馬体重。マイルCSから+10kg、少しムッチリしてるかなという感じだったので不発もあるのかと。とにかく今回は地力に期待。
 △セリフォス:3歳馬の参戦、NHKマイルC4着とはいえ、通った馬場が悪かった。今日は枠も外なので前半流れに乗れたらやれて良い。追い切りは相変わらずの藤岡佑Jスパイスが最後振りかけられてて良く見えるんよね。
 △カラテ:この馬とイルーシヴパンサーは迷って、面倒臭いのでどっちも少額買っちゃった。関西馬となって走りがイマイチなのが気になるが、調教は悪くなかった。ただし今日の馬体重でやっぱりムッチリしてた、むー。
 △イルーシヴパンサー:この馬のウッドの動きをどう見るか。併せ馬で直線入ってもたもたして突き放されたが、ラスト追い出したら凄い勢いで並び掛けた。正直イランとは思うが、あの最後の脚を本番でも使われたらと、これも少額買った。

 カフェファラオ:フェブラリーSでの勝ち時計が驚異の1分33秒8、物理的に芝なのでもっと走れる…訳ないでしょ。せめて雨でも降ってたらね。
 ヴァンドギャルド:またドバイで好走してきたが、今や日本で勝つ方が難しいから海外行くんだって。
 ロータスランド:これも湿った馬場なら走れたか。
 ダノンザキッド:坂路メインなのよね、悪くないけど抜群じゃなかったので消し。ムラあり過ぎで買い辛い。
 ホウオウアマゾン:輸送すると走れんのよね、見せ場は逃げることだけ、思い切って皆の為に行け。
 エアロロノア:流石に家賃高い。
 カテドラル:こんな最後方から行く馬では無理。
 ダイアトニック:マイルじゃねーだろ。
 レシステンシア:ヴィクトリアマイル以上は無理やろ。坂路は一番の動きやったが、差し勢が強力過ぎるから粘れん。
 サリオス:ウッドはとても買いたくない動き、けど馬体重-22kgなんよね。絞ってきたのが少し怖いのと、高松宮記念は流石に無理があったが、香港マイルで3着やし、ひょっとしたら復活してるのか??? でも動きがイマイチなので消し。
 ナランフレグ:この馬もでかいかと思ったら+4kg、一発あるかと思ったが、流石に最後方外々回って直線一気はないやろ。

 馬券はソングラインから馬単、3連複はファインルージュ、3連単はソウルラッシュとの2頭軸。

 レシステンシアが抜きんでたスタートやったが、ソングラインも続いたのを見て、まずは勝ったと思った(早すぎるわ)。レシステンシアは行きたくないので、内の馬が何が行くか、ホウオウアマゾンが想定通りハナを奪い、ダイアトニックが続き、3番手をカフェファラオ、そしてレシステンシア、この辺全部団子でダノンザキッドが続いて、外からサリオス、中にファインルージュ、内にヴァンドギャルドで、外にソングライン。とにかく距離ロスしてもスムーズさを優先したかのような走り、ここでも勝ったかと思った(まだ早い)。ロータスランドが内を走り、ソングラインを見る形でセリフォス、カラテがインで中にシュネルマイスター、ちょっと後ろ過ぎるような、そしてこの集団のケツがソウルラッシュ。1馬身切れてナランフレグでカテドラルが折り合い付いてないような走り、ケツから2頭目にイルーシヴパンサーで最後方にエアロロノア。この後方集団はないな。ここで3角から4角の引いた映像になって驚いたのはペースが上がってないし(前半3ハロン34秒7)、飛び出して逃げてる馬が居なく集団であること。これは先行しての上がり勝負か??? ホウオウアマゾンが直線先頭で入ってきたが、内を突いたホウオウアマゾン以外は皆中から外を回した。そんで早々に先頭に立とうとしたのが何とダノンザキッド。しかし橙の帽子がすーっと外を回って不利の受けようがないまま直線を迎えた、ソングライン勝ったな。しかしダノンザキッドが抜け出しを図って押し切られるかと思ったが、内の悪い馬場に行っちゃったからその内に居たファインルージュも馬場の悪い内を走らざるを得んかった。変わって外からサリオスとソングラインが上がってきた、サリオス!? ダノンザキッドも買ってないし止めて~~~(心の叫び)。しかしサリオスを抑え込んで進路を外に取るか内に取るかで一瞬の判断を求められたシュネルマイスターを今度はクビ差封じてソングラインGⅠ初制覇、よっしゃー。とりあえずはヴィクトリアマイルの負けは取り返した。今回は抜け出すことがなかったので交わされることなかったのが良かったし、何よりスムーズに走らせることに専念したケンイチJの好騎乗やろ。勝ち時計は1分32秒3とやはりそんな時計やったが、上がりの凄いこと。ソングラインとクビ差2着のシュネルマイスターが上がり4位タイの32秒9やから鈍足の馬では用事はなかったな。シュネルマイスターは最後の伸びが良かっただけに上手く捌けてたら勝ちは十分あった、やっぱ強いね。そしてアタマ差3着に-22kgが功を奏したか、8番人気のサリオスが浮上して3連系は波乱の決着となった。当初シュネルマイスター対抗やったけど、どっちにしろサリオスでは3連系は当たらんかったな。半馬身差4着に上がり3位の32秒8で更に外からセリフォス、結果から言うといつものこの騎手の後方から行って上がり最速狙いみたいなレースになった。勝ちに行く競馬じゃないんだよなー、ここが勝った騎手との違いが見えた。クビ差5着のファインルージュは手応えが良すぎたように見えた。ダノンザキッドとサリオスの間を割ろうとしてたが、ダノンザキッドが外に行ったので内に切り替えたら今度は内に寄って来ちゃったので、不本意ながらファインルージュは悪い内を通らされて泣ける5着となった。そのハナ差6着にダノンザキッド、見せ場たっぷりやったが通った所が悪かった。しかしこれは復活の走りか、サリオス共々次走が楽しみ。半馬身差7着のエアロロノアとハナ差8着のイルーシヴパンサーが上がり最速の何と32秒6だけど、あの最後方からではどんならん。3/4馬身差9着にナランフレグ、前半緩いから来るかと思ったが、やはり最後はいつもの脚色ではなかった。クビ差10着のロータスランドは馬群でどこ突くかと迷って内を選んで結果伸びず。クビ差11着にレシステンシアで、前走粘りに粘った分だけ今日は粘れんかったな。狙ったソウルラッシュはかなり勢いあったが、ロータスランドとダイアトニックの間を割れずバランス崩して大敗、今日はソウルラッシュの日じゃなかったがこの馬絶対強い、と思う。穴で買ったカラテは全く伸びず、バックギアを入れたように下がってしまい16着激敗。ダートのマイル王カフェファラオは直線ダノンザキッドと併走してあわやと思わせたが、ばったり止まってブービー負け。最下位はカテドラルで人気通り最下位やった、最低人気の馬ではないと思うけど。

 流石に混戦なだけあって面白いレースやったが、強い馬同士の決着で見応えあった。
 ソングラインはとにかく前回と違って今回は一切ストレスのない走りが良かった。
 シュネルマイスターという強いライバルが居るのでいつも勝つという訳にはいかんが、この対決は今後も楽しみや。


 東京5週連続GⅠは最初のNHKマイルCと最後の安田記念の2つ獲った。
 まだまだこんなもんで終わらんで、宝塚記念も当てちゃうよ~~~。

 

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2022年5月29日 (日)

日本ダービー外れ馬券解説

 暑い、メチャクチャ暑い。
 先週は水・木・金と九州に行ってて、30度超えで大概暑かったが、今日は関西でも日射しが強かった。
 車に少し乗ったが、車内の暑いこと暑いこと。
 5月終わりだけど、まだ5月でこの暑さはやっとれん。

 しかし馬券作戦の方はお寒い。
 見たまま買えばいいのに、こねくり回して外しちゃうんやから。
 来週からもっと素直に買わなければと反省。

 昨日の葵Sはおそらくまだ当てたことのない重賞やけど、追い切りで併せ馬遅れてたウインマーベルをぶった切った時点で終わってる。
 今日のダービーも水曜の最終追い見ただけやったらドウデュースやったが、1週前追い切り見ちゃったらダノンベルーガを本命にしてしまった。
 目黒記念に至ってはボッケリーニが一番良くて、パラダイスリーフはたいしたことなかったので消しで正解やったのに、急に57.5kgが気になって、大外フライライクバードに本命を変えたらやっはりボッケリーニが来て、相手マイネルウィルトス買ってたので酷い馬券の外し方。
 まぁ、ウインキートスは動いてるように見えんかったのでバッサリ切ったのだが。

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 ということで、暑すぎる中で行われた日本ダービー。
 馬場は良で、8Rの青嵐賞は遅すぎて参考にならんかったが(2分26秒3)、直前1800mのむらさき賞は1分45秒4で逃げ切っちゃったから前後ろ内外か分かりにくくなった。
 今日は前回躓いて行けなかった分、デシエルトは何が何でもハナに行く。
 ビーアストニッシドも付いていくやろうし、アスクビクターモアにセイウンハーデスも先行する。
 ペースは速く流れて58秒台はないとしても59秒台で流れての末脚勝負か。
 時計的には先週が2分24秒切ったので、流れが速い以上、1秒短縮で2分22秒後半と見た。 
 しかし有力馬は先行して上がりも速い馬が多いので、あんまり後ろからでは届くまい。
 人気馬が揃って外枠に行っちゃったが、5枠以内の馬とは実力差が歴然なのであまり外というのは関係ないのか。

 ◎ダノンベルーガ:水曜の追い切りだけやったらドウデュースに見劣ったが、上述のように1週前見ちゃったら、これが本命で良いのかと勘違いしてしまった。右回りより左回り、有力馬の中では一番の内枠、ある程度位置も取れるし、-10kgは勝負仕様、皐月賞から上昇しかないと勘違いしてしまった。
 〇ドウデュース:ポリで単走ながら軽快な動きしてたのよ。距離の心配なんかないし、あの皐月賞での末脚から、東京の方が合うのは明白やし、人気も3番人気やのに何でここから買わなかったのか、下手くそやなー。流れが速くなって末脚爆発ならこの馬しかなかろうに。
 ▲イクイノックス:この馬も叩いて上昇してた、-8kgってのは一絞れて欲しかったんで良いでしょうよ。大外枠は先週あっさり克服したクリストフJやし。東スポ杯で32秒9で上がってると言うが、ハイペースではそこまでの上がりは使えまい。果たしてどの位置から競馬するか、早仕掛けしたら皐月賞みたいに目標にされるし、後ろから過ぎたら届かんし、難しいレースになるので単穴。
 △ジオグリフ:皐月賞程の追い切りではなかった。ドレフォン産駒の距離適性は謎やし、けど皐月賞ではイクイノックスを交わしてまだ伸びてたし、通用しても良いような気もするし。ノド鳴り云々言われてて、陣営は問題ないと言うが、皐月賞と真夏日の今日とではコンディションが違うので△の一番手。
 △プラダリア:坂路調教では一番良かった。青葉賞組から馬券圏内に来るか。良馬場でも走れたし、枠も良いので、ロスなく走ってどこまで。
 △セイウンハーデス:本当はアスクビクターモアのウッドが圧巻だったんだが、それじゃ面白くないので、青葉賞と並んでなかなか来にくいプリンシパルをあえて狙ってみる。
 △マテンロウオリオン:これは体型的にもマイラーやで、マイルCからの強行軍ながら、前が速くなりすぎた場合、後方待機で大外一気があるとしたらこれか。

 アスクワイルドモア:京都新聞杯は再現性の乏しいレース、この馬にここに入ってやれる力はない。
 アスクビクターモア:美浦のウッドでメチャメチャ良かったのはこれやろう。しかし速いペースを追いかけたら止まりそうな気がしたし、もっと穴を狙いたかったから消し(ヲイ)。
 マテンロウレオ:ダービーに出てくるような馬は皆良く見えた、この馬もそうやが、ここ2走が完敗なので。
 ピースオブエイト:1800mで3連勝では。調教は良かったが、藤岡佑Jはいつもラスト一追いして良く見せるんよね。
 オニャンコポン:最後脚は使うんやろうけど、決定的な決め手じゃないんよな。
 ビーアストニッシド:先行勢は厳しい。
 ジャスティンパレス:これも走ってたけど、ホープフル組がたいして強くないし。
 ジャスティンロック:だいたい力関係はっきりしたわな。
 デシエルト:そういう事情で何が何でも行って玉砕。
 キラーアビリティ:まだ戻ってきてない。
 ロードレゼル:ただでさえ来にくい青葉賞組の2着やからねぇ。

 馬券はダノンベルーガの馬単、3連複はドウデュース、3連単はイクイノックスとの2頭軸。

 スタートは内のセイウンハーデスが決めたが、行くしかないデシエルトは押してハナを奪う。一方、最初から後ろを選択したのはジャスティンロックとマテンロウオリオン。そのデシエルトは単騎逃げで次にアスクビクターモアが続き、3番手にピースオブエイトとビーアストニッシドが併走。そこから中団グループとなり、先頭がプラダリアでロードレゼルと並んで、セイウンハーデスは行かずに控えてこの後ろ、その後ろにアスクワイルドモアとジャスティンパレスがこれまた並んで、マテンロウレオが続いてこの後ろにジオグリフとダノンベルーガとオニャンコポンが3頭併走、ここら辺が勝利のポジションか。このグループを見る形で一頭ぽつんとドウデュース、ここかユタカ大先生!!! その2馬身後ろにキラーアビリティでまた2馬身半程後ろにイクイノックス、こんなに後ろで良いのかクリストフJ。そんで展開待ちのマテンロウオリオンとジャスティンロックが最後方。1000mを58秒9で行っちゃった、大逃げじゃなくて全体に速い流れ、これは後ろで正解か??? 4角回る時にジオグリフはユーイチJが促して上がって行こうとしてたが、ドウデュースのユタカ大先生は馬ナリで入ってきた。直線でデシエルトが止まってアスクビクターモアが先頭に立って、馬場の良い真ん中に誘導したのか田辺J。ジャスティンパレスが内に切れ込んでダノンベルーガの前は開いたんだが、ジオグリフが閉じ込めて内に進路を取るしかない。そんな小競り合いをあざ笑うように坂を上がって一気にドウデュースの末脚が炸裂してラスト200mを切った所でアスクビクターモアを捕まえて後続のイクイノックスの追撃を封じ込めて、ユタカ大先生何とダービー6勝目、レースプランも完璧で今日は完勝やった。勝ち時計見てワタシは大声出してしまったんやが、何と2分21秒9!!! 凄い時計が出てしまった、上がり最速はイクイノックスの33秒6に譲ったが、33秒7で上がり後ろを完封したんやから、今日は久々にユタカ大先生の決め撃ちを見た。クビ差2着のイクイノックスは直線の入口をスムーズに回ったドウデュースに対して、内に馬が居るから出所をチラ見して外に出した分追い出しが遅れた惜しい2着。直線でドウデュースに2馬身離されたが最後クビ差まで詰め寄ったからこの馬も強い競馬した。そんで問題の3着、ダノンベルーガが交わすか、いや交わしてくれと思って見たが、アスクビクターモアがしぶとくてクビ差及ばす4着。アスクビクターモアは2馬身差の3着ながら、先行してあわやの競馬で魅せたわ。ダノンベルーガは結果的には1週前追い切りやり過ぎたってことか??? 最終追いの印象通りなら1週前程ではなかったということか。イクイノックスは皐月とダービー連続2着やったが、この馬も皐月とダービーと連続4着、ちょっと高く買い過ぎてたか、むむう。そこから3馬身離れた5着に切れてはなかったがしぶとく脚を伸ばしてプラダリアが掲示板確保。青葉賞組としては好走??? 3/4馬身差の6着に大外から何とキラーアビリティが突っ込んできてた。皐月賞馬ジオグリフはやっぱり距離か、ラスト200mまでは勢いあったけど、最後力尽きたみたいな感じのハナ差7着。半馬身差の8着にオニャンコポンが差し込んできた(一応)、1馬身1/4差の9着に内に切れ込んだジャスティンパレス。1馬身3/4差の10着に先行して沈んだビーアストニッシドであった。穴で狙ったセイウンハーデスは直線全く伸びずの11着で、もう一発の穴のマテンロウオリオンは故障したのか大差負けしたピースオブエイトに次ぐブービー負けやった。

 うーん、今日はユタカ大先生の好騎乗とそれに応えた馬の力に尽きる。
 自在性のあったドウデュースを朝日杯で後ろから差しを決め、弥生賞では前に行かせて味がないと思ったら皐月賞では最後方一気。
 そんな教え込んだこれまでのレースが見事に結実したダービーやった。
 やっぱペースが流れるとレース全体が引き締まるよな、実力で決まった良いレースやった。
 ユタカ大先生のインタビューではかなり高揚してたように見えた、やっぱりダービーは特別やと改めて思った次第。

 

 来週は連続GⅠ開催最終の安田記念。
 注目はカラテか、いやいや、シュネルマイスターが主役か。
 3歳からの挑戦セリフォスに、マイルのダート王カフェファラオとか、短距離王ナランフレグの参戦も興味深い。
 サリオスの復活あるのか、ローテはキツいけどソングラインとレシステンシアの牝馬も侮れん。
 今週こそはこねくり回さずに素直に買います。

 

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2022年5月22日 (日)

オークス外れ馬券解説

 今日になってやっと力が戻ってきた。
 水曜は日帰り出張でたつの市に行って、帰りに梅田で「シン・ウルトラマン」を観てきた。
 これは元の「ウルトラマン」を知ってたらかなり面白いと思う。
 観て損はないのでお勧め、次は「シン・仮面ライダー」らしいが、「仮面ライダー THE FIRST」とどう差別化するんか、「シン・ウルトラマン」程の期待はないかな。
 そんで夜22時くらいに家に帰り、翌木曜から名古屋に行って、夕方に浜松まで移動して、もう一件行って終わり。
 金曜は袋井まで行って夜は掛川からこだまに乗って、浜松でひかりに乗り換えて、名古屋でのぞみにまた乗り換えて帰ってきた。
 家に着いたら22時半、流石に移動だけでも疲れた。
 
 今週はそんなんでネカフェに行く時間もなかったので、昨日午前中に3時間コースで週刊誌と月刊誌もノルマをクリアして昼過ぎに家に戻ってきたが、もう疲れのピーク。
 足はだるだる、やる気も全く出ずで競馬だけやって、夜はとっとと酒呑んで寝た。

 その昨日の競馬は59kgでもテーオーケインズが楽勝してしまったので、メイショウハリオから買ってた馬券は3連複のみ当たった。
 ワタシの中では好評価のケイアイパープルが人気薄だったので悪くない配当やった。
 これでアーリントンCから始まった重賞連続的中が6週連続になった。 
 その土曜競馬は東京では雨が降ってて、芝は内側を開けて走ってたので相当悪くなってるのかと思いきや、今日は天気が回復して昼には良馬場に。
 7Rの1勝クラスの2400m戦は2分27秒3と遅すぎる決着やったが、9Rの2勝クラスの1800m戦では1分46秒7と普通の時計、しかもこのレース逃げ馬と番手の馬とでの行った行った決着、内回ってるからそんなに悪くないのか。
 10Rの3勝クラスの1400m戦で1分20秒9とそこそこの時計が出たので、オークスの時計はペース次第では2分24秒を切ることもあるのかと。

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 さてオークス、これはかなり自信があったんだけど、本命馬が出遅れて末脚も全くの不発で何がどうなったのか教えて欲しい結果となってしまった。
 いやー、競馬って難しいですね。

 ◎サークルオブライフ:追い切り超抜に見えた。余裕で外から3頭併せを先頭で駆け抜けラスト11.1秒やから、絶好調ちゃうの。枠もどこでも運べる枠やし、偶数で後入れもええし、東京の長い直線が悪かろうはずがない。ワタシには負ける要素ナシに見えたが、とほほ。
 〇スターズオンアース:これもナイスな追い切りやった。桜花賞時の好調を維持って感じ。桜花賞は川田Jの神騎乗やったので、今回はクリストフJの大外からの超絶騎乗が必要になる。距離は問題なさそう、3着外すことはない。
 ▲エリカヴィータ:本当はアートハウスだったんだが、陣営の弱気発言で印交代。フローラSのようにしぶとい脚が使えたら。ユーイチJが乗ったから当然やけど、これも好調教。
 △ルージュエヴァイユ:これもウッドで良い動き。フローラSはしゃーねー競馬やったのでノーカウント。前が速くなればこの馬が差してくる展開になるかも。
 △アートハウス:坂路は悪くなかったが、前走程ではないみたいなコメントだったので、押さえに回した。
 △ベルクレスタ:とにかく末脚堅実、この馬も展開次第やけど、どこまで差し込んでくるか。人気もないし気楽に一発。

 ウォーターナビレラ:この馬の追い切りはかなり良かったが、マイルまででベストが1400mっぽいので消し。
 スタニングローズ:フラワーCよりフローラSの方を上と見た。坂路でふらふらしてたのは気になった。
 サウンドビバーチェ:追い切りでは格別の動きしてたが、短距離馬の動きだったのでイラン(除外になってなかったらどんな走りしてたやろ)。
 ホウオウバニラ:抽選突破したがそこで運使っちゃったんんじゃない。
 ナミュール:相変わらず馬体が細いし距離もベストじゃないでしょ。
 ラブパイロー:この馬が大逃げするが、相手にされずに実質スローだと困ったことになるな。
 ライラック:買いたい調教ではなかった。
 パーソナルハイ:流石に強行軍だろ。
 シーグラス:忘れな草でアートハウスに完敗してるし。
 ピンハイ:NHKマイルCに出てたらかなり厚めに買ってたのに2400mに来ちゃった。爆発力凄いけど、距離より馬体がギリギリに見えたので買わん。
 プレサージュリフト:得意の東京やけど前走負け過ぎで戻ってるかが分からん。
 ニシノラブウインク:実はこれかなり調教良く見えたがGⅠ勝ってない騎手なので。

 馬券はサークルオブライフから馬単、3連複はスターズオンアース、3連単はエリカヴィータとの2頭軸。

 サークルオブライフのスタートに集中して見てたから、もっさり出て二の脚も付かなくて最後方になった時点で終わったと思った。結果何も出来ずに12着敗退なので、つまんねーから端折る。逃げたニシノラブウインクが単騎逃げて1000mを1分0秒6、スローの上がり勝負では前に居ないと話にならん。直線かなり粘ったニシノラブウインクやったが、アートハウスが交わそうとしたが脚が上がり、外からスタニングローズが、更にその外からスターズオンアースが上がり最速の33秒7で突き抜けて2分23秒9で1馬身1/4差の完勝。騎手乗り替わりでの二冠達成、クリストフJもインタビューで言ってたが、2000mでも走る、ので三冠達成しちゃう??? 2着に10番人気のスタニングローズだったので中波乱の決着か。1馬身1/4差の3着にまさかのナミュールでびっくり。この馬夏越えて馬体成長したら秋華賞楽しみちゃうの。そんでもっとびっくりしたのが更に1馬身差ながらナミュールと同じ上がり2位タイの34秒0でラスト急浮上したピンハイよ。やっぱこの馬の爆発力すげー。これこそ2400mも走れちゃったんやから2000mなら全然OKでしょ。三冠固いと言いながら実は秋華賞興味津々やわ。今日のサークルオブライフは訳分からんかったが、当然巻き返しもあるやろうしね。

 うぬー、今日は久しぶりにノーホーラ喰らってしまった。
 ま、こんな日もあるでしょ。
 来週はついに日本ダービー、どんな馬券買うか今から楽しみよ。


 今週は1月ぶりの熊本、そこから島原に渡って諫早まで行って、博多と佐賀にまで行く。
 移動だけでも疲れるっちゅーねん。

 

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2022年5月15日 (日)

ヴィクトリアマイル外れ馬券解説

 週中の予報では週末雨だったと思ったんだが、昨日は朝には止んでて、昼は陽が出て暑いくらい。

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  GWに行った鹿児島の鹿児島中央駅前にこんな花が咲いてた。

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 名前は「ブラシノキ」、コップを洗うブラシみたいな形をしてる不思議な花。
 これコロナ禍に入った一昨年の今くらいに、ずっと在宅で4kg太ってデブになっちゃった時に、いつも行く医者から一日一万歩歩きなはれ、と言われて仕事が終わってからウォーキングするようになって、ウチの前を流れる武庫川のそばにあるウズベキスタンはサマルカンドのレギスタン広場にあるような建物のしやくその下で見付けた。
 変な花やなー、と思って調べてみたら「ブラシノキ」というまんまな名前で驚いた。

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 なので昨日は鹿児島では満開過ぎてたので、こっちは今かと思い見に行ってみたら、まだこれから咲くみたいであった。
 これ満開になったら凄いんよ、お暇な方は武庫川のしやくそ下まで見に来てみると良い、余談。

 ということで気温も上がって東京の馬場もぐんぐん回復してたみたいで、昨日は稍重から始まってメインの京王杯は良馬場で行われた。
 メイケイの勝ち時計が1分20秒2という結構速い時計が出てたので、後1ハロンのラスト12秒0を足しても1分32秒2やないか。
 となるとヴィクトリアマイルは1分32秒切るという決着になるのかと予想。
 Bコースになって内が残るような感じもしてたので、さて馬券はどう組み立てるか。

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 かなり面白いメンバーになった今年のヴィクトリアマイル。
 やはり調教から優れた馬を買うのは毎度同じ、今回一番良く見えたのは…。

 ◎ソングライン:これは唯一〇を付けた馬。スタートの悪い馬ではないので内枠歓迎。高速決着にも対応できるし、行く馬を行かして好位からラストはびゅーんと伸びてくるイメージ。前を行くのはレイパパレかソダシかレシステンシアか。とにかく抜け出した馬を捕まえるイメージはケンイチJにはできてると思う、昨日のように乗ればいい。
 〇レイパパレ:マイルが合うとは思ってないが、陣営が心待ちにしてたワンターンの競馬ということだったので、調教の動きも良かったから対抗に。レシステンシアの武史Jはたぶん行きたくないやろうし、ソダシも。ローザノワールが玉砕で行ってその2頭が付いていってスローになるようなら地力で打開を計るしその力はあるのでこの印。
 ▲ファインルージュ:先行勢を見て差し込んでくるのがこの馬。美浦のウッド勢ではかなり良かった。-10kgも絞ってきたものと考えた。問題は鞍上のクリストフJか、サウジとドバイで勝ちまくって運使い果たした感がある。
 △ソダシ:枠も悪くないし意外と速くならんかったら前残りも十分ある。ただダート2戦使ってきて芝という異例のローテがよく分からん。調教はそこそこ軽快やった。直線先頭に立って後続の追撃抑え込めるか、相手は桜花賞よりだいぶ強いからな。
 △アンドヴァラナウト:この馬は軽い調教やったが、あえて軽くしたみたい。だけどそれなのに-10kgっていうのが気にイラン。フィンルージュかこれかが差してくると思った馬体ギリギリでがっくり。
 △クリノプレミアム:美浦のウッドでよく見えた馬の一頭、重賞で連続連対してるのに全く人気ないので気楽に一発。

 デアリングタクト:1週前の時計は凄かったが今週が軽い。+22kgと数字通り太いし、1年ぶりで得意距離でもないマイルで1分31秒台決着って無理やろ。
 メイショウミモザ:前走の阪神牝馬Sが生涯最高のパフォーマンス。
 マジックキャッスル:なかなか良くならんね。
 ディヴィーナ:いきなり家賃高過ぎ。
 レシステンシア:本当は調教3番目に良かった馬。今となってはマイルは長い、スローペースの前残りでどんだけと思ったが、ソダシにレイパパレに同型多くて消し。
 アブレイズ:ここで勝ち負けする程の力はない。
 ローザノワール:行きたくない馬達を後目に強引にでもハナ奪って単騎大逃げで直線沈む。
 ミスニューヨーク:ターコイズSでは獲らせてもらったが中山の方が合ってるような。
 アカイイト:坂路の動きは大阪杯並みに動いてたがあの時全く走らんかった。今回は距離不足でもあるので消し。
 デゼル:追い切りそこそこ動いてたが、本番では走らん馬なんよな。
 シャドウディーヴァ:低迷中。
 テルツェット:先週やってたとしてもナンボなんでも今週が軽すぎるのでこれだけ×付けたくらい。

 馬券はソングラインから馬単、3連複はレイパパレ、3連単はファインルージュとの2頭軸。

 ゲート出て川田Jの様子がおかしかったが、パトロール見てびっくり、ほとんど落馬寸前やん、そりゃどないもならんわ。ソダシとレシステンシアはどちらも好発決めた、ソングラインも枠なりのスタート、よしよし。吉田隼Jはチラ見してレシステンシアを行かすことにして、武史Jは遅れて吉田隼Jをチラ見して腹くくって行くかと思ったその時に外から押して押してローザノワールがハナを奪う、マジで予想通りやないか。この3頭に外からレイパパレが挽回してくるが、流石にダメージでかかろう。続くクリノプレミアム行っちゃう??? 内のディヴィーナは折り合い付かず、インベタでデアリングタクト、その外にファインルージュで、1馬身離れてマークする形でソングライン、違う、もう一列前じゃないと。アンドヴァラナウトとミスニューヨークがこの集団の底。2馬身切れてデゼルとマジックキャッスルというオワコン勢。そこにアカイイトが加わり、後方集団にメイショウミモザとシャドウディーヴァに行けなかったアブレイズ、最後方にテルツェット。前半600mを34秒7って全然速くない、カッチーやるやん、やべー。この3角でソングラインはかくんと躓いて一呼吸遅れる、流れに乗れてないし躓いてるしあちょー。ローザノワールはスローで単騎逃げてるし、3馬身くらい後にレシステンシアにソダシやから、この2頭の争いになっちゃうやん、いかんいかん。直線に入っても気持ち良く一人旅なローザノワール、だーかーらー。レシステンシアとソダシが併せ馬のように追い出すんだが、その後ろではファインルージュがクリノプレミアムに寄られて、それを避けようとした所でこれまたかくんと大きく躓く不利。そこから内に切れ込んでというロスの多い競馬、やっぱクリストフJツキがない。まだ粘るローザノワールを今度は最内から何とデアリングタクトが差してくる。しかし坂を登ってから更にもう一伸びして珍しくソダシとしては抜け出し迫られ凌ぐという競馬ではなく、突き放して2馬身差の快勝。勝ち時計1分32秒3、ソダシの上がりが33秒4やもん、後ろからじゃ差し込めんわ。まだ粘るローザノワールを先行したレシステンシアが、後ろからはソングラインとファインルージュが追ったが、最後ファインルージュがクビ差制して2着確保。スムーズに追えてたらもっとソダシに迫ってたやろうに、これも競馬よ。レシステンシアを間に置いてソングラインも後ろから迫ったが馬券圏内に入ること適わず。3着はレシステンシアでハナ差4着が見せ場たっぷりで粘り通したカッチーのローザノワール、ハナ差5着でソングラインやった。正直ケンイチJは今回は巧く乗れんかったな、これも競馬やね。突き抜けたソダシがえらく強く見えたレースやった。1馬身1/4離れた6着に何とデアリングタクトで、時間があるならもう一走挟んで宝塚記念と言いたい所やが、宝塚記念は6月やから惜しい。でも雨が降るようなら買わんといかん、とにかく無事なら次走はかなり楽しみ。クビ差7着にアブレイズで15番手から上がり最速の32秒9で突っ込んだ。アタマ差8着のアカイイトも後ろからじゃここまでやな。クビ差9着に上がり最速タイ32秒9のシャドウディーヴァ。アタマ差10着に外から内に入れたミスニューヨークやったが、あんまり長い脚使えるって感じではなかった。対抗に推したレイパパレは直線までは見せ場を作ったが最後はずるずると下がって12着大敗、落馬しなくてよく走ったことは良かったが、このダメージ宝塚記念に引きずる引きずらん??? ちなみに上がり最速タイは3頭居て、一番下の着順はテルツェットの13着、だから如何に前に居ないとどうにもならんかったか分かるレースやった。狙ったアンドヴァラナウトは外を回したが最後止まって14着、大穴クリノプレミアムは16着で人気通り(15番人気)の負けか。しかし最低人気のローザノワールが4着やから、これ3着に入ってたらまたドえらい馬券になるとこやった。オワコンのデゼルは15着でマジックキャッスルは17着、最下位にメイショウミモザであった。

 いやー、スローペースもあるかと思ったが、まさか本当に行った行ったになろうとは、それに有力馬がこぞって不利受けまくりで、今日はソダシの為のレースやった。
 次は安田記念行く??? ローテきついか。
 しかし芝のマイル戦不敗とは恐れ入りました。


 よし、切り替えて次回オークスよ。
 川田JがGⅠ馬スターズオンアース捨てちゃったくらいやから(事実は知らんが)、サークルオブライフの相手はアートハウスやな。
 また「今日の調教」しっかり観ます。
 
 

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2022年5月 8日 (日)

NHKマイルC当たり馬券解説

 GW最終日。
 前半戦は2日出社してたので、3連休初日にワクチン打ってうんうん唸ってた。
 後半戦は3日から6日までまた鹿児島に行って、前回食べ切れんかったもんやもう一回食べたかったもんを食べてきたので満足。
 中でも黒豚の豚かつとしゃぶしゃぶは相当美味かったので、また鹿児島行ってもええと思う。
 
 そんで昨日は休養日で今日も家で競馬。
 昨日の中京の馬場が全く読めず、超スピード馬場で、京都新聞杯は初日なので前有利かと思いきや、ハイペースになったので前後逆転するような結果になってしまった。
 しかも勝ったアスクワイルドモアの時計が2分9秒5という芝2200mで聞いたこともない時計。
 更に今日の3勝クラスでこの超レコードを更に0秒5更新するというトンデモ馬場。
 プリンシパルSもセイウンハーデスは気になる馬ではあったが、2着も3着もワタシの想定を軽く超えてた。
 新潟が開催されてたが、今朝になってそれぞれどんな馬場やったかと思い返したら、全部左回りで何が何やったか訳分からんようになってしまった。
 絶対そういう人多いと思うな。

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 ということで東京5週連続開催のまずは一発目、NHKマイルC。
 先週の春天が荒れに荒れてた競馬に終止符を打ったが、果たして流れはどっちに傾くか。 馬場は良で昨日のプリンシパルが1分59秒0、今日の9Rの3勝クラスが1分32秒3、まさか31秒台に突入することはないと思うので、1分32秒5くらいと想定。
 その9Rを勝ったのはノリJのジャスティンカフェで最後方から大外直線一気の32秒9で3馬身突き抜けた、となるとノリJのマテンロウオリオンはそういう競馬をしてくるやろうな。
 
 ◎ダノンスコーピオン:今回の追い切り好調馬の内の1頭。1回使って坂路の動きも素軽い。大外枠が気になる人も居るかもしれんが、この馬は基本的にスタートの良い馬。前で残りそうな馬は必ず捉える凄い脚力を持ってる。何度も繰り返すが朝日杯は松山Jが巧く乗ってれば勝ってたレース。今回は主戦の川田J、ある程度前の位置で進めて抜け出した馬を捕まえて後ろから来る馬も完封する。キラーアビリティがGⅠ馬でこの馬がGⅠ馬しゃないのはおかしい。アーリントンC勝ったくらいではまだ返してもらってない。  

 〇セリフォス:これも追い切り良かった、1週前にユーイチJが乗ってなかなかの動きやったそうやけど、それでも今回は1度使った方を上に取った。しかし枠は良いし、この馬も前に行って末脚鋭い。なのでイメージはこの馬が抜け出した所をダノンスコーピオンが捕まえるというレースを想定。
 ▲インダストリア:東京の未勝利戦も中山のジュニアCも決め手は強烈。前走の弥生賞は距離としても、これまでの4戦全てで上がり最速を叩き出してるので、印を上げた。追い切りも見事なもんやったし。
 △プルパレイ:これもミルコJが調教付けてて軽快。前走は絶妙のイン突きやったが、この枠でどんな競馬をするやら。前でも後ろでも競馬できるが今回は。
 △マテンロウオリオン:追い切り見るまでは単穴やったが、あまりにも稽古が軽すぎる、こんなに甘くて良いのか。万両賞では末脚、シンザン記念では先行とどんなレースでもできるが今回は最後方一気を狙ってるので買わん訳にはいかん。
 △ステルナティーア:追い切りだけならこれが一番凄かった。しかしここ2走がサッパリなのでたぶん走らんやろうけど、追い切りで狙う以上一番良かった馬を放っておく訳にもいくまい。

 ソネットフレーズ:6ヶ月の休み明け、今回の調教で×付けた唯一の馬。全く動けてない。
 ソリタリオ:スプリングSはノーカウントにしてもちょっと相手が強いか。
 キングエルメス:京王杯の勝ち馬で休み明けのアーリントンで3着も、前に行く馬が多そうなので先行激化で沈む。
 トウシンマカオ:これは追い切り上位馬やったが、ビッグアーサーなので距離不安がある。
 タイセイディバイン:ファルコンとアーリントンと重賞連続2着も決め手がないし強力な先行力もない。
 アルーリングウェイ:桜花賞で狙ってみたが、直線で伸びんかったので今回も調教良かったがやっぱり桜花賞くらいしか走れん。
 ダンテスビュー:皐月賞がさっぱりやったのにここで走るのか。
 カワキタレブリー:デイリー杯3着やけど、シンザン記念8着にアーリントン11着、馬体重-12kgの最低人気、これ買った人すげーわ。
 セイクリッド:抽選突破もダート馬やし。
 ジャングロ:これは×に近い最低レベル、あの坂路の動きでは買えない。展開のカギを握るのか知らんが、逃げても残ることはない。
 フォラブリューテ:桜花賞14着から巻き返すのは現実的に難しかろう。
 オタルエバー:これもかなりぬるい調教、イラン。
 
 馬券はダノンスコーピオンから馬単、3連複はセリフォス、3連単はインダストリアとの2頭軸で。

 どかんと1頭出遅れたのがジャングロ、やっちゃったか。フライングスタートがフォラブリューテだったが、大外のダノンスコーピオンも好発決め、内の逃げ馬を行かせてポジション確保。キングエルメスとトウシンマカオとオタルエバーが3頭競ってハイペース必至か、しめしめ。2番手グループにソネットフレーズにセリフォスとタイセイディバインにフォラブリューテがこれまた4頭競ってる。その中でもセリフォスは行きたがってるように見えた、これが久々か。ソリタリオを繋ぎに中団グループ形成、ステルナティーアにダノンスコーピオン、ここよここ、ここが今日の勝利のポジションよ。この後ろにダンテスビューとアルーリングウェイにインダストリア、プルパレイもここ、どんな脚使うんやろ。2馬身切れてカワキタレブリー、更に2馬身切れてセイクリッド、3馬身切れてマテンロウオリオン、ヲイヲイ。そして最後方に腹くくってユタカ大先生のジャングロ。前半の600mを34秒1、33秒台かと思ってたがそんなもんか。3角から4角でダノンスコーピオンはセリフォスに並び掛け、先行集団を射程に入れる。直線先頭はトウシンマカオ、内からキングエルメス、更に最内を1頭だけセリフォス。ダノンスコーピオンはどんだけ脚溜まってるんやというくらいに手応え抜群、勝ったな。気合い付けて坂上がってからラスト200m手前でムチ入れて川田Jのガチ追い、前をあっと言う間に呑み込んで、内にじわりと伸びてくるセリフォスは追い付けず、最後方から併せ馬のように伸びてきたマテンロウオリオンにカワキタレブリーの追い込みを勢クビ差を抑え込んで1分32秒3の好時計で快勝。やっぱり朝日杯では川田Jが乗ってたら勝ってたな、ワタシの目に狂いはなかった(自画自賛すな)。もっと着差付いたかと思ってたけどクビ差に驚いた、マテンロウオリオンはまるでハーツクライのように絶望的な位置から2着まで来たのでダービーを思い出した。勝ったダノンスコーピオンの34秒3を遙かに凌ぐ上がりダントツの33秒5やったがこれも競馬よ。クビ差3着の最低人気カワキタレブリーは上がり2位タイの33秒8で突っ込んで来てセリフォスを交わしてしまったので3連複がパー。このカワキタの激走を説明できる人誰か教えて。これが馬生最高のパフォーマンスなのか次走が楽しみやけど、たぶんよう買わんやろうな。1馬身1/4差の4着に1番人気セリフォス、まさかの馬券圏外とは。朝日杯からの直行という異例のローテが合わんかったか、これまでの完璧な強さはなかった。ユーイチJらしくない進路取りで最内突くってのも何だか。この馬こそ一回使ってガス抜き出来てたら次走楽しみ、次走安田記念使う??? クビ差5着にインダストリアで道中ダノンをマークして進んだが、追い出してから伸びてない訳ではないけど、ダノンには離され後ろのマテンロウとカワキタには交わされ、セリフォスにも届かず、更なる成長に期待ってか。3/4馬身差6着のキングエルメスは正攻法で先行してしぶとく脚を使ってかなり粘って現状の力は出し切ったんじゃないかいな。半馬身差7着に上がり最速2位タイ33秒8でジャングロも、いかんせん道中最下位では、お約束の速い脚だけ最後使ったというレースやった。1馬身1/4差の8着にトウシンマカオ、ラスト200mで力尽きた感じ。1馬身半差の9着に内を突いたアルーリングウェイ、桜花賞8着にここ9着やからこんなもんやろ。半馬身差の10着のタイセイディバインは上積みあったダノンスコーピオンと使い切ったタイセイディバインってくらいの差やったな。狙った残りの2頭、ステルナティーアは13着で調教の走りと全く一致せず、14番人気やからそんなもんか。8番人気のプルパレイはもっと見せ場がなく15着大敗であった。

 いやー、最低人気が3着に来ちゃったんやから、3連系は大波乱の決着になったな。
 とりあえずワタシ的にはダノンスコーピオンがGⅠ馬になってくれて良かった。
 マイル戦戦に新星登場、古馬との激突が楽しみや。


 来週はヴィクトリアマイル、デアリングタクト戦線復帰か。
 レシステンシアにレイパパレの古馬GⅠ馬に更にソダシが芝に戻ってくる。
 けどワタシの狙いはソングライン、「今週の調教」をしっかり見んといかんな。
 しかし3着とかヒモとかアタマ抜けとか、なかなか思ったように当たらんのがもどかしい、むー。

 

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2022年5月 1日 (日)

天皇賞(春)ハズレ馬券解説

 一昨日くらいから腰がぎっくりしてきて、そんで夕方から3回目のワクチンを接種して、おかげで昨日は昼前から高熱が出て終日死んでた。
 今朝になってようやく熱が下がったが、ぎっくりな腰は治ってないので、PCの前に座ってるだけでもしんどいので、今日は馬券も当たってないし、配当も固かったのでさっと終わる。

 とにかく昨日は暑いくらいに天気が良かったのに今朝から予報通りの雨。
 しとしとと結構降ったが、昼には止んで競馬場に行く頃には晴れ間も見えてた。

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 久しぶりにGⅠが当たったので行ったが、凄い人よ。
 パドックは重賞の日は一定人数入ったら閉めちゃう、GⅠなのでレースも見ずにパドックに陣取ってた人達がほとんどだったので、レースを見るワタシにはパドックに参加する資格すらなし。

 ということで隙間から見てたが、「止ま~~~れ~~~」の合図が出ると、パドックに陣取ってたカメラ小僧達は返し馬を撮りにコースに向かってダッシュするので、最後の最後に一瞬入れた。

 今週は馬場が難しくて、先週のマイラーズCでは雨が降ってたが、ソウルラッシュが後方からの大外一気を決めたが、雨上がりの今日もそんな傾向かと思いきや、内の逃げがばんばん決まってた。
 しかし流石にGⅠなので甘い流れにはならんだろうということで予想したが全くの見当違いであった。

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 そんな難しい馬場かと思いきや結果は人気戦であった天皇賞(春)。
 有力馬が外に行っちゃったが、内からケンカ売りに行く馬は居るのか居ないのか。

 ◎ディープボンド:前走の阪神大賞典は中団から流れに乗って追って追って差し切ったが、逃げても良い馬。多少渋っても全然こなせるしむしろプラス。大外になっちゃったけど、スタートさえ決めれば5番手以内に付けるやろ。とにかくタイトルホルダーをマークして直線で捕まえに行って2着は何か。
 〇アイアンバローズ:最内枠が良い、外が出遅れたらこの馬が主張すりゃレースも変わってくる。阪神大賞典は勝ちに等しい競馬やったし、ここでもやれて全然おかしくない。
 ▲マカオンドール:追い切り良かったのももちろんやが、パドックがゴールドシップっぽくてナイスな雰囲気やった。馬場不問に距離不問、どこまでも伸びそうな所に期待。
 △シルヴァーソニック:これはウッドの追い切りがメチャクチャ動いてたから。まさかいきなり落馬して終わるとは。
 △ヒートオンビート:この馬も追い切り上位馬、先行できるのがええ。前走タイトルホルダーに迫ってるし、展開次第では逆転もあるかも。
 △テーオーロイヤル:4連勝中の昇り馬。けど追い切り的には超抜と思わんかったので最後に△を回した。

 ハーツイストワール:クリストフJが乗ってもどうにもならんデキの悪さ。
 ディバインフォース:ステイヤーズSではアタマで買ったが、前走がサッパリ。
 ユーキャンスマイル:上昇ムードにはないね。
 メロディーレーン:この馬とハヤヤッコだけは絶対ないというくらいの動き。
 クレッシェンドラヴ:8歳で。
 トーセンカンビーナ:最後方からではどんならん。
 マイネルファンロン:これ美浦のウッドではナイスな動き、けど馬券にはなるまい。
 ハヤヤッコ:だから走るようには見えない調教。
 ロバートソンキー:もうちょっと距離短い方がええような。
 ヴァルコス:特に強調するポイントなし。
 タガノディアマンテ:あの坂路の動きでは。
 タイトルホルダー:内に行けそうな馬も居たし、そうそう中だるみするようなペースにもならんだろうし、和生Jの初GⅠが天皇賞(春)っていうのも敷居高そうやし、ならば切っちゃう。

 馬券はディープボンドから馬単、3連複はアイアンバローズ、3連単はマカオンドールとの2頭軸。

 いかん、もう腰が限界。ということでスタートを決めて何が何でも行く構えを見せたタイトルホルダーがいきなり落馬したシルヴァーソニックに絡まれながらも直線に入って更に後続を引き離し、何と7馬身差の大差圧勝。この馬ってここまで強い馬やったか。ディープボンドはどうしても押し上がって行く時に手応えがイマイチやな。テーオーロイヤルとの2着争いは制したが7馬身差では話にならん。

 しかしここまでさんざん荒れ倒してきたGⅠ戦線であったが、今日はえらくガチガチで決着してしまった。
 穴狙いで買ってたからタイトルホルダーを切ったが終わってみれば2-1-4番人気で、馬連520円・馬単1230円・3連複1580円・3連単6970円というこれまでのことを考えると信じがたい配当であった。

 来週から東京連続GⅠ開催、関西は中京に回るので、ぼちぼちグリーンチャンネル観ながら馬券買わせてもらいまっさ。
 まずは腰を治してね。

 

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 ちなみに阪神競馬場では西上層スタンドに巨大ターフィーちゃん??? と昨年の勝ち馬のワールドプレミアのルービックキューブを使ったキューブアートが飾られてた。
 やっぱ2着じゃだめよ、勝たんと意味ないよな、改めて。

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2022年4月17日 (日)

皐月賞当たり馬券解説

 昨日は良い天気だったんだけど、凄い風で冗談じゃなく立ってて吹き飛ばされそうな強風が吹いてた。
 阪神競馬場生観戦だったんだが、風が吹いてない時は快適なんだけど、吹くとメチャクチャ寒い。
 バイクで行ってたこともあって、スタジャン着ていったくらい。
 今日は一転、風もなく初夏のような陽気であったので半袖の人もちらほら。
 こうなるとマスクは暑いがいつまで続くこの生活。

 昨日のオジュウチョウサンは見事な勝ち方やった。
 11歳であそこまで走るとは、相手が薄かったとはいえ天晴れ。
 流石に勝ちはないかと、そういう馬券を買ったが、アタマを獲られてはどんならん。
 一方、阪神メインのアーリントンCは朝日杯で本命に推したダノンスコーピオンがよううやく復調したのでアタマから買ったが、3着の骨折5ヶ月半ぶりの復帰戦やったキングエルメスに粘られてしまって、ジュンブロッサムが届いてくれなくて4着だったので、馬単のみの的中となったが、久々に重賞が当たったので、今日の皐月賞も自信ありと阪神競馬場に乗り込んだ。

 

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  しゃー、牡馬クラシック第一弾皐月賞。
 馬場は昼から良馬場に回復したんかな。 
 8Rの2勝クラスの1200m戦で1分8秒6、ユタカ大先生が2番手から抜け出しての快勝。
 ペース次第やろうけど、最後方からは届かなさそうな馬場で、内は結構荒れてる。
 9Rのまた2勝クラスの2000m戦で決着時計が2分1秒0で逃げ粘る馬を先行集団から抜け出しての外差し。
 たぶんこういうレースの再現になりそうな、決着時計は1分59秒0くらいと見た。

 ◎ダノンベルーガ:美浦のウッドで良かった3頭の内の1頭。問題は最内枠やろうな。でもスタートの悪い馬ではないので、先行集団に付けて4角を馬場の真ん中くらいで回って来れたら末脚爆発。川田Jは先週の桜花賞に昨日のアーリントンCでもナイスな騎乗やったのでここも巧く立ち回ってもらおう。右回りがどうとかは走ってみんと分からん。
 〇ドウデュース:栗東で一番良かったのはこの馬。前走で中山を走ってるし、距離も問題ないし、ユタカ大先生は8Rで馬場も掴んでるし、枠も丁度良いし、3着以内は間違いなかろう。当初は本命だったけど、やっぱりワタシがユタカ大先生の1番人気から買うってのは何か違うと思って対抗に下げた。
 ▲ジオグリフ:美浦のウッドで良かった3頭の内のもう1頭。動きだけやったらダノンより良かった。併せ馬が追い付いて併入かと思いきやそこからもう一伸びしたのは圧巻やった、ユーイチJが乗ってたとはいえ絶好調やろ。ドウデュースからこの馬に本命を変えたんだが、最後の最後に単穴に落としたのは共同通信杯でダノンに負けてるからとドレフォン産駒ってよう分からんけど距離2000mに一抹の不安を感じたから。でも枠は最内より良いので、スタート決めて先行集団に取り付けば末脚は互角。位置取りが重要なレースよ。
 △イクイノックス:新馬に東スポ杯にと強い勝ち方してんやけど、東スポ杯組ってその後走ってる馬っていないんよね、ダンテスヴューくらいやけど、そのダンテスヴューはここでは何も出来んと思うので半信半疑。追い切りの動きは良かったが、もっと良かった馬が居たので、それにどうしても東スポ杯以来という異例のローテは気になる。
 △アスクビクターモア:これもなかなかの動きしてたけど、流石GⅠなだけあって、追い切りで良い馬はかなり多かったので2番手グループか。内枠やから当然先行するわな、そのまま粘り込まれると面倒。何せ中山3戦3勝と中山の鬼やからな。
 △ボーンディスウェイ:これが美浦で良かった3頭の中の1頭で、一番良かったんじゃないかというくらい。ホープフル5着に弥生賞差のない3着、使い過ぎのような気もするがここがメイチということか。
 △ビーアストニッシド:デシエルトとのハナ争いやけど、番手でも競馬は出来るが行ききった方がしぶとそう。状態はデシエルトより断然こっちの方が上と見たので、逃げ馬は警戒しとかんとな。

 トーセンヴァンノ:最低人気もさもありなん。
 キラーアビリティ:ホープフルは本命にして当たったが、相手がそこからメチャクチャ強化されてる。萩Sでダノンスコーピオンにねじ伏せられてるし、そこまで強い馬ではないし、言われてるように一週前の動きはイマイチ。ここは消しが正解。
 グランドライン:抽選突破した馬、運だけではどんならん、これが最低人気ではない17番人気か。
 ジャスティンロック:これ今回調教で×付けた2頭の内の1頭、これ来たらワタシの見る目がないことになる。
 ダンテスヴュー:これが×なもう一頭、酷い調教やった。
 サトノヘリオス:これは悪くない動きではあったが、岩田望Jにはまだまだ早い。
 ジャスティンパレス:一週前で完成してるんか、坂路での軽い微調整、ワタシは消し。ホープフル2着ってもキラーアビリティで言ってるように相手が違いすぎる。
 オニャンコポン:偉大な者という走りに相応しい京成杯であったが、今回はそんな前崩れにならんので差し込むのは無理。
 ラーグルフ:特に強調する所もない、だからホープフル3着程度じゃダメなのよ。
 デシエルト:前走芝で結果出したが、逃げにしても枠が遠いし、控えたらたぶん味はない。追い切りはイマイチやし買う理由がどこにもない。
 マテンロウレオ:坂路でそこそこ動いてたが前走の負け方が悪すぎる。騎手的にも最後方から行きそうで買う気にならん。

 馬券はダノンベルーガから馬単、3連複はドウデュース、3連単はジオグリフとの2頭軸。

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 それとどうしてもジオグリフの動きの良さが頭から離れんかったのでこの馬からタテ目を追加で買う、今回はこれが大正解となった。

 ダノンベルーガは出負けすることなく好発進、隣のアスクビクターモアが行く気を見せて押していく。外からビーアストニッシドとジオグリフが前に取り付こうとする、外からデシエルトも前に。コーナーを利してハナを獲りきったアスクビクターモア、デシエルトが2番手で好スタートを切ったボーンディスウェイが3番手、ビーアストニッシドが4番手で先行集団はここまで。2馬身切れた次の集団、ここが今日の勝つ位置取りよ、ここ大事。デシエルトに付いていく形でイクイノックスが2番手集団のアタマ。ここのインにダノンベルーガ、外にジオグリフ、ダノンベルーガは内かぁ。この後ろにキラーアビリティでサトノヘリオスとダンテスヴューが併走。後ろの集団にトーセンヴァンノとオニャンコポンとグランドラインが並ぶ。最後方集団にラーグルフとジャスティンロックにジャスティンパレス、その後ろに何でこんなとこに居るのかドウデュース、終わったか。そしてぽつん最後方にやっぱり予想通りにマテンロウレオであった。3角から4角でレースを動かしたのがクリストフJ、押し上げて先行集団に急接近。それを行かせて更に外から抜群の手応えでジオグリフが進出。ダノンベルーガは外に出せずに空いた内を突く、ゴールドシップか。アスクビクターモアとダノンベルーガが激しい叩き合いをしている外から馬場の良い所を通ってイクイノックスが前の2頭を交わしてするっと先頭に。ジオグリフと一瞬2馬身差が付いたので、やられたかと思ったが、今回珍しく差せ差せ!!! というワタシの声援に応えてラスト50mくらいでジオグリフの末脚爆発、交わすどころか1馬身突き抜けて1分59秒7で快勝、前半1分0秒2というぬるいペースやったからそれも納得。普通はクビ差負けてあああああ、と嘆くのが常なのに、今日は差し切っちゃってくれたので久しぶりに声出たわ、併せてガッツポーズも。けどイクイノックスは3連単は3着にしか入れてなかったし、3連複はダノンベルーガとドウデュースの2頭軸でその2頭が3-4着争いやもんなー、惜しい。2着のイクイノックスは別に最後止まった訳ではなくて、3着に突っ込んできたドウデュースは別にしても、ダノンベルーガとアスクビクターモアは離してるんやからしっかり走ってる。今日はジオグリフの出来が抜群やったのと、ユーイチJの見事な位置取りと仕掛けと最後の追い方が見事なパーフェクトな騎乗やろうな。1馬身1/4差の3着に最後方大外一気で上がり最速の33秒8で1-2着馬には離されたが、3着争いを制したけど、何であんな後方からの競馬になっちゃったんだろ。先週に続きGⅠとは思えんペースになったことは確かやけど、ユタカ大先生も読み違ったってか。しかしラストは凄い脚やったので、距離の2400mも問題なさそうな、次走ダービーで巻き返しあって良い。クビ差4着のダノンベルーガは内を突いてしまった為に伸びを欠いたが、アスクビクターモアとの叩き合いには勝った。イクイノックスも上積みあるかもしれんが、この馬はやはり東京でこそやろ、次走も追ってみるべきやな。クビ差5着にアスクビクターモア、田辺Jがスローに落としたせいで前の競馬になっちゃったな、外枠の逃げ馬がガシガシ行けばまた違ってたかもしれんかったが。クビ差6着に何とオニャンコポン、ドウデュース程ではなかったが、しかしなかなかの末脚やった、おみそれしました。3/4馬身差の7着に内を突いたジャスティンロックだったが、やっぱり内の分だけ最後は止まっちゃった。クビ差8着にラーグルフ、必死で丸田J追ったが、ここら辺が精一杯か。1馬身1/4差の9着にジャスティンパレスはなだれ込んだだけ。ハナ差10着のダンテスヴューも伸びんかったな。逃げると思って買ったビーアストニッシドは逃げれず粘れずで11着大敗。上がり最速2位の33秒9を叩き出したのは一番後ろぽつんからのマテンロウレオで、やっぱりやるなと思ったら本当にやってしまった横山オヤジやった。ホープフルの覇者キラーアビリティはスタートが良くなかったか、思わぬポジションからの競馬になり12着に撃沈。奇行が目立ったデシエルトの騎手は結局何も出来ずに16着、最下位は人気同様トーセンヴァンノであった。

 とにかく会心の騎乗やったのはユーイチJの勝利騎手インタビューでも分かる。
 あんなに嬉しそうなのはよほどハマったからやろう、いやー、良いレースでしたわ。
 ただこれ以上距離が伸びるとどうなんかは分からんが、小回りも走るし広いコースでも走るので、人気がなければもう一丁かな。


 アンタレスSは59kgで久しぶりの中央で走れる訳がないと思ってバッサリ切ったオメガパヒュームに完勝されたが、そこから馬券的にはよく盛り返した。
 フェブラリーS以来のGⅠ的中やから、この勢いで天皇賞(春)も当てちゃうよー。

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 ということで今阪神競馬場ではこのようなキューブアートが展示されてるので、行かれる方は是非どうぞ。

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2022年4月10日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

 一気に暖かくなった、昨日は阪神競馬場に行ったが、パドックは初夏の陽気で、桜って感じはせんかった。
 だけど流石阪神、向こう正面の桜はまだ残ってんのよね。
 
 今日日曜は先週の大阪杯に続き抽選ハズレ、GⅠはなかなか当たらん。
 来週の皐月賞は当たってるが、LIVEはアンタレスSやもん、まぁ、しゃーない。

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 ということで生観戦叶わなかった桜花賞。
 馬場は今開催からBコースになったが、時計は速い。
 昨日の10Rの京橋Sの2000m戦で大器プログノーシスが何と1分58秒3を叩き出してしまった。
 しかも最後方からぶっこ抜き。
 阪神牝馬Sは前半それ程速くなく、1分32秒8の決着やった。
 今日の桜花賞なら魔の桜花賞ペースで(古いな)前半33秒くらいで飛ばして前が止まっての末脚勝負で決着時計は1分32秒5くらいと見たが、まさかのスローペースとは。

 ◎サークルオブライフ:ウッドでメチャクチャ良かった2頭の内の1頭。3頭併せの真ん中で辛抱効いてて時計も速い。枠は遠いけど、ハイペースになると思ったので、前が止まればこの馬が全部呑み込んで良いし、それだけの力はある。
 〇スターズオンアース:もう1頭動きの良かった馬がこれ。併走馬をぶっちぎりの圧巻の走り。後ろからはサークルオブライフ、前からはこの馬やろう。今までは後一歩足りなかったが、そこは川田Jが騎乗するのでもう一押しがある。
 ▲アルーリングウェイ:栗東のウッドではこの馬、内枠の利で先行して直線先頭で入ってきて欲しい。マテンロウオリオンと互角に走ってるんやからここでもやれて良い。
 △ウォーターナビレラ:-14kgは前走が太かったので絞ってきたと思われる。細くは見えんかったし。決め手に欠けるがそこはユタカ大先生、王道先行抜け出しで、アルーリングアウェイかこっちかどっちか。
 △ベルクレスタ:前走は追い込み競馬になっちゃったが、前でも後ろでもどっちからでも上がり最速の脚が使えるのは心強い。
 △ナミュール:-4kgで流石にこれはギリギリ。前走がメイチっぽいし、武史Jは1番人気飛ばしまくってるし。でもハイペースでハマれば馬券圏内に入ってくることもあるか。
 △プレサージュギフト:最初は買うつもりなかったが、10Rの大阪-ハンブルクCでディアマンミノルが最後方大外ぶっこ抜きを決めたので最後の最後に追加、ただしスタート遅れたら終わり。

 ナムラクレア:坂路でのイチオシはこれ。ただし距離が微妙なのと、最内で差しに回ったら馬群に包まれて終わる可能性があるので今回は消し。
 カフジテトラゴン:とにかくハナに行ってペースを上げてもらう。
 パーソナルハイ:この馬にカフジを突いてハイペースを演出。
 ピンハイ:内枠で後方一手の馬がどう捌く???
 サブライムアンセム:前走は池添Jが巧く乗って勝ったので岩田望Jじゃないんだよ。
 クロスマジェスティ:これはあんんまり良い動きじゃなかった。
 ライラック:フェアリーSは凄い末脚やったが、追い切りサッパリ動かず、これでは何も出来ん。
 ラブリイユアアイズ:目立った動きでもなかったし、このレベルの馬が阪神JFから直行ってどうよ。
 ラズベリームース:-20kgでは走る前に終わってる。
 アネゴハダ:1400mでもギリギリ。
 フォラブリューテ:流石にクリストフJでも厳しかろう。

 馬券はサークルオブライフからの馬単、3連複はスターズオンアース、3連単はアルーリングウェイとの2頭軸。

 想定通りにカフジテトラゴンがハナを奪う、一方出遅れたのがライラック。8枠の有力馬はやはりあまりスタートが宜しくなかった。2番手にウォーターナビレラがすんなり収まっちゃった、ヤヴァイよこれ、ユタカ大先生にケンカ売るの難しい。そんでカフジテトラゴンを可愛がったもんやから前半何と34秒6の想定外のぬるいペース、あたー。そのユタカ大先生を見る形で4頭併走、内からナムラクレア、次にアルーリングウェイでクロスマジェスティに外がラブリイユアアイズ。中団グループがまた固まってラズベリームースにサブライムアンセムにパーソナルハイとスターズオンアースがここ、そしてインベタにピンハイ。後方集団はアネゴハダにベルクレスタ、やっとサークルオブライフにナミュール。そのケツにフォラブリューテに出遅れたライラック、最後方ぽつんとプレサージュリフト、ダメだこりゃ。このスローの上がりだけのレースになると内枠の先行馬で決着しちゃうじゃん。直線に入ってカフジテトラゴンが坂で止まった所をナムラクレアが先頭に立つが、その横を涼しい顔してウォーターナビレラが交わして決まったかと思わせたが、馬群をこじ開けてスターズオンアースがラスト急襲、ワタシはウォーターナビレラが勝ったかと最初思ったが、スローで見たらハナ差スターズオンアースが交わしてた。川田J流石の騎乗で先週のポタジェの悔しさをここで返したか。しかし馬も騎手も凄かったよ、ピンハイが外に寄れてパーソナルハイが弾かれてアルーリングウェイと完全に挟まれたのに、そこをスイッチにして更にもう一伸びしちゃうんやから。上がり最速こそ譲ったが、33秒5でしっかり伸びきった。勝ち時計1分32秒9やったから、この馬場ではスロー決着で後ろからでは届かん競馬になってしまったがそれも競馬。ハナ差2着のウォーターナビレラは展開もドンピシャにハマり、これしかないって競馬やったが、今日は勝った馬が強かったってこと。半馬身差の3着に差しじゃなくまさかの先行に回ったナムラクレア、坂路の動き通りに良い走りやった。展開がワタシの思ってたのと全然違ってたのが敗因。そのクビ差4着がサークルオブライフ、大外から前を呑み込む勢いはあったが、前が止まってないから上がり最速の33秒3でもそりゃ届かんわな。しかしナムラクレアは交わして欲しかった、むー。クビ差5着にピンハイ、この馬メチャクチャ強いな。今日は行儀悪かったけど、2戦目でチューリップ賞2着やったのはダテじゃなかった。上がり2位の33秒4で内突っ込んでもしも巧く馬群を捌けてたら勝ち負けしてたで。これNHKマイルC出たら買わないかん。その時高倉Jが乗ってるかどうかは知らんけど。アタマ差6着にパーソナルハイ、あんだけピンハイに弾かれたのに差のない6着やからよく走ったしもったいなかった。ハナ差7着にサークルオブライフと併せ馬のように追い込んできたベルクレスタやったが及ばず。ワタシが狙ったアルーリングウェイはウォーターナビレラのような競馬をして欲しかったんだが、クビ差の8着、接触の影響もあったかなかったか、それでも最後止まってないんやけどね。クビ差9着にサブライムアンセムでこれは前も捕まえられず後ろも抑えきれずやったな。クビ差10着に1番人気ナミュール、後方組ではいち早く動いていったが最後は伸びを欠いた。-4kgの影響もあったやろうし溜めに溜めた訳でもなかった、また飛ばしちゃったな武史J、来週は如何に。最後に買ったプレサージュリフトは最後方大外一気という無策な競馬で11着大敗であった。ちなみにブービー負けは-20kgやったラズベリームースで最下位は阪神JF2着からの直行やったラブリイユアアイズなのであった。 

 川田Jのインタビューで昨日の落馬で右のこめかみに擦り傷と右目の下が黒ずんでたのが見えた。
 だけど落馬の後も乗り続けて今日はハープスター以来の桜花賞勝っちゃうんやからトップ中のトップは違うな。
 ダノンベルーガは中山より東京向きかと思うけど、さてどうやって買うか調教見てから考えるか。


 次走オークスは俄然、サークルオブライフだと思うけど、川田Jはスターズオンアースで、今日の忘れな草賞勝ったアートハウスは大きなライバルになりそう。
 とにかくサークルオブライフに投資した分、取り返すまで買うぞ、おー。
 

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2022年4月 3日 (日)

大阪杯ハズレ馬券解説

 今週は何度もチャレンジしたが大阪杯のチケット取れず。
 元々土曜は阪神の重賞がないのでスルーして兵庫県の地ラーメンの「播州ラーメン」を食べに行ってきた。
 車で40分くらいで行けちゃうのだけど、近くて遠い「播州」よ。

 それにしても最近の馬券の荒れ方はハンパない。
 先週の高松宮記念が大荒れであったことは記憶に新しいが、昨日のダービー卿も11-12-1番人気決着なので想像を軽く超えてた。
 さてはて今日の阪神のGⅠ開幕、家競馬なのは残念やけど、どんな競馬を見せてくれるか。

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 午前中に軽く雨が降ってたみたいやが(道路が濡れてた)、昼には曇りになってエラく寒くなってた。
 なので大阪杯は良馬場で行われることになった。
 9Rの明石特別が大阪杯と同距離で行われたが、勝ち時計は1分59秒2、ということはひょっとしたら1分58秒切っちゃうのか???
 馬場は相変わらず内が伸びて外差しまたは最後方一気はなかなか難しい状況。
 内を通る先行馬が有利か。

 ◎ジャックドール:枠が良い所を引いたし、ウッドの追い切りではこの馬の迫力が一番やった。アフリカンゴールドが逃げ宣言してるが、枠が遠いのでこの馬がすんなりハナ切ったら後半の持続力は凄いので、そのまま逃げ切っちゃう可能性大と見た。時計も持ってるし。
 〇アカイイト:前走はイマイチの追い切りなのでバッサリ切ったが、これまでにない早めの競馬で3着に突っ込んできた。今回は叩いて動きも素軽くなっており、前走みたいなポジション獲れたら差してきてもおかしかない。
 ▲ステラリア:この馬の前走の追い切りもサッパリ動いてなかったので一銭もイランと思ったが、ウッド勢の追い切りではワタシ的には2番目に良く見えた。忘れな草賞で逃げるエイシンヒテンを捕まえたような競馬が出来ればここでも。
 △レイパパレ:枠が外になっちゃったのがどうかと思うが、これも坂路の動きは前走と一変、ジャックドール、アフリカンゴールドの後ろに付けれれば馬場の良い所を通れるので期待持てそう。
 △エフフォーリア:これはかなり危ないと思った。言われてるように1週前の動きがイマイチ、本チャンの追い切りも秋天みたいな弾ける動きではなかったし、ええ頃の7分くらいと見た。それでもいつもの前目で競馬して最速上がり出されたらつまんねーけどしゃーない。荒れるとしたらここで飛んでもらいたい。最近武史Jは人気馬を飛ばしてるイメージあるし。
 △キングオブコージ:前走は復調した走りやったが、あんな競馬では今の阪神では難しい。好位置から差してこれるようなら一発あっても。

 スカーフェイス:GⅢ級。
 レッドジェネシス:雨が降ってたら。
 ヒュミドール:ローカルGⅢ級。
 ウインマリリン:追い切りの動きは良かったし、ポジションも前目で行けそうやけど、阪神0.0.0.3と良績がない。
 ポタジェ:重賞でチョイ足らず、秋天6着がこの馬の実力←あたー。
 アリーヴォ:ウッドでかなり動いてたが小倉専用っぽいのでここで見極める。
 ヒシイグアス:あのウッドの動きでは、ここ叩いて次の宝塚記念やろ。
 ショウナンバルディ:逃げ争いに加わるの???
 アフリカンゴールド:どんだけ恵まれんてもここで馬券にならん。
 マカヒキ:いつまで走らせるのよ、友道センセ。

 馬券はジャックドールからの馬単、3連複はアカイイト、3連単はステラリアとの2頭軸。

 ゲートオープンしてジャックドールはと、なんかもっさり出てるんですけど。ウインマリリンの方が先頭に立つかという所を外からレイパパレが内に切れ込んで、アフリカンゴールドも入ってきて、結局押してジャックドールが1角で枠の利を生かしてハナを奪った。直後にアフリカンゴールドに突かれる感じになったがそれでも予定通りのハナ。3番手にウインマリリンでレイパパレと併走。2馬身差でポタジェが内をキープ、ショウナンバルディと併走。3馬身離れて中団の先頭がヒシイグアスで、勝つならこの辺りのポジションに居て欲しいんだけど。ヒュミドールが内に、中にエフフォーリアで、こんな位置なんや、これはひょっとしてひょっとするな。エフフォーリアを見る形でアリーヴォとステラリア、届くかいな??? その後ろにマカヒキで、後方集団はスカーフェイスにアカイイト、ダメじゃん!!! レッドジェネシスとキングオブコージが最後方。1000mを58秒8とちと速い、やはりGⅠなので楽に行かせてはくれんか。ジャックドールはまだ手応えあって4角を回る、レイパパレはジャックドールを捕まえに行く競馬。ウインにショウナンは手応えないが、その中でポタジェがメチャメチャ脚溜まってそうやん。この時点で必至に追ってるエフフォーリアとアカイイトは脱落。ジャックドールをポタジェが交わしてゴールかと思いきや、そこから更にレースは動く。ジャックドールが飛ばしすぎたか止まって馬券はハズレ、抜けたレイパパレを目標に脚色では外のアリーヴォかと思ったが、ポタジェがしぶとく伸びて何と初重賞制覇がGⅠという快挙達成。毎回あと一押しが足りない馬なのに、前走からの連続騎乗で何かを掴んだか、吉田準Jの好騎乗で混戦を制してしまった。勝ち時計1分58秒4、逃げ馬を行かせて好位追走で最後一伸び、参った参った参りました。クビ差2着は勢いではアリーヴォかと思ったが、内のレイパパレがハナ差で2着、大阪杯以後結果が出てたとは言い難かったが、金鯱賞と大阪杯での連続2着で完全復調したってか。3着のアリーヴォは後方からもユタカ大先生がロスなく内を回って末脚を伸ばしたが、最後脚色が同じになっちゃった。でもこのレベルで走れるということが分かったので、次走宝塚記念は面白い。圧倒的1番人気が飛んで、2番人気も負けて、8-3-7番人気の決着やからまたも大波乱、ひえー。1馬身差4着のヒシイグアスはアリーヴォと同じような位置から追い出したが、最後伸びんかったのはやっぱり香港からのローテ変更やろう、これこそ使って宝塚は有力。1馬身1/4差の5着に沈んでしまったが、ジャックドールはずるずる後退した訳ではないので悲観することはない、右後ろを落鉄してたという談話もあったし。しかしここで落鉄すんなよヲイ。クビ差の6着に1番枠を生かしてスカーフェイスが突っ込んできた、15番人気の快走。半馬身差の7着に何と先行したアフリカンゴールドとなかなかの地力を見せてくれた。クビ差8着のステラリアはもっと弾けるかと思ってたが反応イマイチやったな、がくり。半馬身差の9着に初めて大敗したエフフォーリア、金曜輸送やったっけ、最後までスイッチは入らずとても年度代表馬の走りには見えんかった。宝塚では滞在??? ダービー馬シャフリヤールとは対照的な出だしとなってしまった2022年、これは次の対決が楽しみ。3/4馬身差の10着にアカイイト、前走より良さそうやったのに、最初からポジション獲れず最後もこの馬らしい伸びが全く見られず、競馬は走ってみんと分からんなー。クビ差11着のキングオブコージは最後方大外一気というとんでもない競馬をされてしまった、ぎゃふん。ダービー馬マカヒキは14着で最下位は故障でもしたか、最後流したウインマリリン。

 いやー、これはなかなか難しい馬券やった。
 だけどワタシの昔からの友人がこの馬券獲ってました、ポタジェからの3連複500円で5万馬券やったから25万GET、恐れ入りました。


 来週はついにクラシック開幕、桜花賞やがこれまた土曜は抽選突破したが日曜はハズレ。
 何とか最後まで食い下がって生観戦したい。
 狙いは2歳女王サークルオブライフの復権。
 ま、例によって追い切りと馬場状態と枠順見て決めますわ。
 

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