2018年12月23日 (日)

有馬記念当たり馬券解説

 昨日の中山大障害、競馬に絶対はないのでアップトゥデイトを負かす馬券を買っていた、狙いはタイセイドリーム。
 レースはご存じの通りアップトゥデイトが落馬しちゃったので、外から差してくるタイセイドリームの勢いが良かったから、白ける観客の中で平沢! 平沢!! と絶叫してたんだがニホンピロバロンにハナ差届かず馬単万馬券を逃した。
 これでこの土・日の馬券作戦の流れは自分にないのかと思った。

Cimg1428 GⅠながら10Rであった中山大障害、メインはグレイトフルSで有馬記念と同じ距離。
 勝ち時計は2分32秒7で、割とフラットな馬場であったかという印象。
 しかし大外一気は流石にないと思われるので、やはり先行集団からの抜け出しという器用なレースができる馬を狙いたいと思った。


Dsc_1463 ということで有馬記念、天気は曇りで馬場は稍重。
 強力な先行馬が居るし、前か中か後ろか果たして。

 ◎ブラストワンピース:菊花賞は外々回ったのと距離も少し長かったということで、距離短縮で改めて。毎日杯で前に付けてぶっち切って勝ったように、スタートさえ決めれば長く良い脚を使ってくれるであろう。とにかくこの馬のスケールはかなりでかいと思うので、ここに入っても引けは取らん。
 ○レイデオロ:中山でも好走してるのだが、やはり東京の2000mとか2400mの方が条件良さそう。中山の2500mでどんと来いとは言い難いので取りこぼしがあっても。
 ▲キセキ:ワタシはクリンチャーが内から主張するのではないかと思ってたので、ちょっと展開厳しいかと思ってたがそうでもなかった。でも外からハナを奪うには一脚使わないといけないのでしんどいのかな、それに4走目で上積みもあるのか。でもJCくらいに走ったらあっさり勝っちゃうかも。
 △ミッキーロケット:天皇賞(秋)は勝ったレイデオロとなんら差のない競馬、宝塚記念みたいに4角先頭で来られたら勝たれても不思議ないが、JC使えなかったのがどう響くか。
 △モズカッチャン:やはり枠なりに器用に立ち回ってどこまで。ブラストワンピースが来るなら同じハービンジャー丼もあっても良いだろ。
 △ミッキースワロー:JCは勝負に関係ない所での上がり最速であったが、今回は得意の中山で勝ち負けの上がり最速を期待。
 △パフォーマプロミス:丁度このくらいの距離を得意とするステイゴールドの長距離砲、勢いでどこまで。
 
 オジュウチョウサン:せっかくの1番枠、先行してどこまで粘れるか。稍重の馬場も合ってる ??? 結局5番人気やったが、昨日の2番人気には驚いた。
 クリンチャー:フランスでのあの走らなさっぷりって馬が変わったみたいな。
 マカヒキ:弥生賞は凄い脚やったが、今や昔。来年も走るの???
 サトノダイヤモンド:一昨年の有馬記念は強かったが今や昔。今回がラストレースか、フランス行かんかったらどうなってたんやろ。
 サウンズオブアース:最強の2勝馬で終わってしまったか。
 リッジマン:2連勝でステイヤーズSも勝った勢いで参戦も流石に家賃高し。
 スマートレイアー:いつまで走らせんねん。
 シュヴァルグラン:15番枠で消し、割と迷いなく切ったのは加齢もある。
 サクラアンプルール得意の中山でも16番枠で+18kg、GⅢならまだしも。

 馬券はブラストワンピースから馬単、3連複はレイデオロ、3連単はキセキとの2頭軸、縦目でキセキからレイデオロを馬単で1点買った。

 ゲートが開いて確信犯的に見せ場を作りに行ったのが武豊大先生のオジュウチョウサン、また出遅れたのがミッキースワロー、もうこの馬買えんな。モズカッチャンも好スタートも外からミッキーロケット。その外からスタートはそれ程良くなく、追って追って先頭に立とうとキセキの川田J、大外回しから直線で内に切れ込んでハナを奪った。2番手にミッキーロケット、内にオジュウチョウサン、その後ろにクリンチャー。サウンズオブアースとモズカッチャンが併走、ここにマカヒキとサトノダイヤモンドという豪華な隊列、外にブラストワンピース、先行勢に取り付けたか、よっしゃよっしゃ。それを見る形でレイデオロ、内にパフォーマプロミスとスマートレイアー、レイデオロを見る形でシュヴァルグラン。後方にリッジマンとサクラアンプルール、ぽつん最後方にミッキースワロー。1000mを1分0秒8と、馬場を考えたらそこそこの速いペースか。溜めるのかと思いきや、川田Jは1角から2角で後続を引き離しに掛かる。ブラストワンピースは向こう正面で先行集団のケツという実にナイスな位置取り、キセキが残っても良いし、ミッキーロケットが残ったらもっと美味しい(もう勝ったつもりか)。3角から4角でブラストワンピースが進出、おおっと思ったが、キセキも正攻法で突き放しに掛かる、逃げ切られたかと思った。直線の入口でオジュウチョウサンがミッキーロケットと叩き合ってる、やるなー。しかし外からブラストワンピースが勢い良く坂を駆け上がってくる、キセキはこの坂で垂れたみたいな。中のミッキーロケットとの勝負かと思いきや、後ろからレイデオロ、正直ブラストワンピースしか見えてなかったので、ケンイチ! ケンイチ!! と絶叫したが、2着は1番人気レイデオロ、クビ差抑えて2分32秒2の上がり35秒7でタフなレースを差し切った。久しぶりに有馬記念獲った感があったので実に興奮したものであったが、1馬身1/4差の3着が何とバッサリ切ったシュヴァルグランで、キセキとの馬単なら62倍、ミッキーロケットなら148倍なのにレイデオロだと24倍というショッパさ。いやいや、有馬記念は当たることに意義があるのだ、ということで納得。ワタシとしてはジャイアントキリングやったんやけどそんな馬券買った人は多かったってことね。2着レイデオロは4角で手応え悪かったのに2着まで上がってきたのは流石。3着のシュヴァルグランは後方から鋭く脚を伸ばして、枠順さえ良ければ勝ち負けまであったな、驚きました。1馬身半差の4着ミッキーロケットは宝塚記念くらいのデキにあったら突き放せたのかいな、一頓挫あったのが伸び負けた原因やったら惜しい。3/4馬身差の5着に逃げたキセキ、最初がスムーズでなかったこととお釣りもなかったのか、まさに最後の直線で力尽きたが、良いレースを見せてくれた、ゆっくり休んで天皇賞(春)を狙ってクレイ(ドバイじゃおもしろくないからな)。6着にサトノダイヤモンド、燃え尽きたので十分であろう、お疲れ様。7着に驚きのサクラアンプルール、モズカッチャンは追って味なく8着。最後はスピード負けしたがオジュウチョウサンが9着、見せ場十分あった。マカヒキはオジュウチョウサンに負けて10着、来年も走るんやったらマイル路線に転向するとか??? 11着のミッキースワローはまた勝負に関係ないレイデオロと並ぶ上がり最速タイの35秒4を出しただけ。パフォーマプロミスは見せ場全くなしの14着、クリンチャーはフランスみたいな最後やる気のない走りでブービー負けであった。

 いやー、やはり有馬記念は別格、当たると興奮した。
 この盛り上がりで来年も宜しくなはずが、まだ次最後にホープフルSやって???
 空気読めっちゅーねん、JRA。


 ということで競馬場には行かんが馬券はブレイキングドーンから買って優秀の美を飾る、あかんかったら東京大賞典を当てて溜飲を下げる。
 あ、27日に兵庫GTもあったな、って我ながらしつこいって。
 つまりまだまだ馬券作戦は続くのである。

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2018年12月16日 (日)

朝日杯FSハズレ馬券解説

 昨日は寒かった。
 今日は午前中はまだ天気は良かったんだが、どんどん曇ってきて、最終Rの頃にはぽちぽち降ってきた。
 でも曇ってたからメチャメチャ寒いのかと思いきや、そうでもなかった、寒かったけど。

Cimg1357 いよいよ阪神の2歳GⅠの最終回、朝日杯FS。
 そんで来週は有馬記念だよ、本当に1年はあっちゅう間や。
 ホント、みんなが思ってることやけど、もっと声を大にして何とか変更させよう、ホープフルSを12月28日にやる意味は何もないってことを。
 誰得やっちゅーねん、そもそも仕事やし、有馬記念があってそんで阪神最終のファイナルSが1年の最終Rでええやんけ、全く。


Dsc_1430Cimg1408Cimg1392 さー、その朝日杯FS。
 馬場は良馬場で持ったけど、先週より今週の方がもっと内側先行有利になってる。
 差しも決まってはいたが、大外一気ではなく好位からの差し。
 なので基本的に前に行かないとお話にならないので、そういう馬を狙う。

 ◎ファンタジスト:小倉2歳はそれ程強いとは思わんかったが、京王杯は1ハロン伸びてペースは遅かったとはいえ、アウィルアウェイと叩き合って勝っちゃったからなかなか強いなと。先行して長い脚を使えるし、問題は14番枠やが、スタートええから好位獲ってくれるやろう。距離は…やってみんと分からん。流れ的にそろそろ日本人騎手が勝つ頃だと思うし、ならば今年まだGⅠ勝ってない武豊大先生でしょう。
 ○グランアレグリア:新馬戦もサウジアラビアRCも強かった。けど強いて言うならパドックがやる気ありそうに見えなかったことと、馬体重が前走+18kgで今回絞れてくるかと思いきや、更に6kg増えてたこと。ただ馬場と展開はこの馬に合ってるので、3着以内が一番堅い対抗とした。
 ▲アドマイヤマーズ:枠の並びから見てもグランアレグリアを見てレースを進めるのは明白。そういう先行してかつ終いの脚もある、一度使ってこっちは-2kgながら絞れてきたし。無敗の4連勝も不可能ではない。
 △マイネルサーパス:前走のレコードは福島であんまり値打ちはないが差しに回らず、これまでみたいな先行して末脚を生かす競馬ができれば。丹内Jのスタート次第。
 △ケイデンスコール:4ヶ月の休み明けってのが気になるが、上がり最速3連発は今日の馬場でどこまで差し込んで来れるか。
 △ニホンピロヘンソン:ディープダイバーとどっちか悩んだが、もみじSでダイバーに勝ってるし。

 クリノガウディー:確かに追い切りはこの馬が一番良いんだよなー。だけど今日の朝日杯は実質グアレグリアとマーズとファンタジストの3強対決と思ってたのでここまでは。
 アスターペガサス:前走はデキも展開もイマイチやったが、ここで逆転できるとも思えん。
 ドゴール:サウジアラビアRCではアレグリアの2着ではあったが、0秒6離されてるしな、今回はその0秒6の間にたくさん馬が入ってくるやろう。
 ソルトイブキ:ベルシャザール初の芝の勝ち馬とか。
 ディープダイバー:だからニホンピロを上に取った。
 イッツクール:これが逃げるのか。
 ヒラソール:最低人気じゃなかった。
 コパノマーティン:これが最低人気やった。
 エメラルファイト:もう少し内枠やったら買いたかった怖い一頭。負けたのがニシノデイジーとクロノジェネシスやからな。

 馬券はファンタジストから馬単、3連複はグランアレグリア、3連単はアドマイヤマーズとの2頭軸。

 スタートは外枠勢が少し出脚が付かなかったのでここで遅れた馬は終戦(早っっっ)。クリノガウディーがフライング気味に出たが、グランアレグリアがハナを獲りそうな所を、外からイッツクールが奪う。本命ファンタジストはスタート巧く決めて前目に付ける想定通りの競馬。アドマイヤマーズは出遅れてはなるものかと、ミルコJが押してポジション獲りに行って前二頭んから少し離れた3番手。内に好発決めたクリノガウディー、ディープダイバーとアスターペガサス、外からじわっとファンタジストが接近。中団の先頭にヒラソール、遅れてニホンピロヘンソン上がってくる。ドゴールとコパノマーティンが併走、後方にケイデンスコールとマイネルサーパスでエメラルファイトとソルトイブキがどんケツ。直線でイッツクールは終わるのは分かってるので、グランアレグリアのペースかと思いきや、4角回る所からアドマイヤマーズが早仕掛け。直線に入るとグランアレグリアを早々と捕らえると、グランアレグリアはそこから伸びを欠き、最後インをロスなく回って直線良い所に出したクリノガウディーにまで交わされる始末。結果、アドマイヤマーズは1分33秒9の好時計で2着クリノガウディーに2馬身差を付ける快勝。グランアレグリアは半馬身離され3着死守も、1分34秒3やからこれまでの走りではなかったと言える。まぁ、これで桜花賞戦線は面白くなってきたんじゃない??? 4着に上がり最速2位タイの33秒9でファンタジスト、つっても1馬身半離されてるから惜しくもなかった。クリノガウディーが入って来なかったら馬券的には完成やってんけど、首位争いに絡んでないんやから悔しいまでもない。距離もあったから前半大事に乗ったんやろうし、枠が内やったら馬券に絡めてたかもしれんが、鱈と鴨とレバーは言うても詮ない。1馬身1/4差の5着にディープダイバー、前に行って粘り込んで11番人気の低評価を覆した。2馬身半差の6着やからレースには何も関係なかったが、最後方大外ぶん回しで上がり最速の33秒5でエメラルファイトが突っ込んできた。これは来年大きい所で馬券になる馬や(勝つとは言わん)。狙ったマイネルサーパスとケイデンスコールはそもそもポジションからしてどないもならん、今日はそういうレースなんだって、10着と13着に激敗。途中押し上げたニホンピロヘンソンに至っては最下位、とほほ。
 グランアレグリアの走りが今日は本物じゃなかったとしても、それは言い訳にはならん。 アドマイヤマーズの4連勝は強気に乗ったミルコJの好騎乗もあってまずは2歳GⅠの一つ目を獲ったが、ホープフルS組がどんな走りをするか。
 この馬の来年の路線は皐月賞からどこ行くのか、要注目やね。

Cimg1417 ミルコJインタビュー「素晴らしい馬、走り方きれいし、大人しいし頭が良い。新馬から成長している、距離が伸びても大丈夫。すぐに先頭立って早いくらいに思ってたけど、最後まで伸びてたので大丈夫」、だそうです。


 さー、いよいよ来週は有馬記念。
 普通に行くとオジュウチョウサンになるんか(ナンデヤネン)、いやレイデオロか。
 それは面白くないので、キセキに上積みがあると期待して狙ってみるか。
 オッズ次第でブラストワンピースも考える。
 阪神CはスーパーGⅡと言われるが今年はGⅢくらいのメンツなのでイマイチ盛り上がらんが。
 とにかく有馬記念を久しぶりに当ててみたい(ならそういう馬券を買えっちゅーの)。

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2018年12月 9日 (日)

阪神JF押さえ当たり馬券解説

12853Cimg1286 寒い、昨日はそうでもなかったが、今日はとてつもなく寒かった。
 いよいよ冬の阪神本番、阪神JFと朝日杯FS。
 昨日はいつもの最終開催の阪神らしく、パドックはぽかぽかでスタンドがどん冷えだったんだが、今日はどっちも寒かった。
 この枠と花は昨日撮った画像で、ターフビジョンがエリカ賞とある、何か懐かしいエリカ賞。
 最近、レース条件もころころ変わるし、ないレースもあるし、ホープフルSはGⅠになるし、訳分からん。

 昨日のメインのリゲルSがオープンのマイル戦、勝ったパクスアメリカーナの時計が1分33秒3で内突きで勝ってた。
 けど今日は大外差しはなかったけど、もう少しで届きそうなレースもあったので、馬場はフラットで良いのかなと考えた。

 
Cimg1324Cimg1317Cimg1321 阪神JF。
 このレースは4強対決か、全部差し馬やけど、どれが逃げるか分からんレース、得てしてGⅠくらいになるとペースが上がって差しが決まるレースになるもんなんよね。

 ◎ビーチサンバ:アルテミスSは先に抜け出した所を的にされてシェーングランツに差されたが、今回は地元の利があるし人気上位馬より一列前で競馬ができるので、ちょっと出し抜けに期待。
 ○ダノンファンタジー:前走は相手が弱かったのでそう強調することではないが、速い時計を持ってるので、差しの展開になったら3着以内に入る可能性はかなり高い(勝たれてしまったが)。
 ▲クロノジェネシス:何でバゴからこんなキレキレの馬が出てくるんだぁ??? 前走の上がりは破格の32秒5、最後方から行く訳でもないので、中団くらいからこんな脚使われたら楽勝もあるのか。
 △シェーングランツ:-8kgで印下げた。デビューしてから16kgも減ってんやで。見た感じは巻き上がってはなかったが、それでも一枚割り引いた。
 △ウインゼノビア:アルテミスSは崩れたが、その前の2連勝の勝ちっぷりが凄かったので、前に行く馬ではこれが要注意。
 △メイショウショウブ:この馬も先行して粘る馬、前走アドマイヤマーズと良い競馬してたので。

 ベルスール:ファンタジーSでは獲らせてもらったが、あの2着では足りない。
 ジョディー:逃げ宣言も逃げられるのか???
 プールヴィル:2連勝中も相手関係が分かりにくいのでこのレース結果を今後の物差しにする。
 スタークォーツ:これも前に行きたい口か、やっぱり先行激化になりそうな感じが。
 ラブミーファイン:新馬戦であのニシノデイジーを負かしてるが近走イマイチ。
 タニノミッション:新馬戦の抜け出す脚はなかなかの瞬発力やったが、キャリア1戦では見極めにくいのでここはパス。
 レッドアネモス:連勝中の無敗馬、この馬も行きたそうなのでやはり差し決着か。
 サヴォワールエメ:この馬名の意味はフランス語で「愛すること」なんだって。
 ローゼンクリーガー:プールヴィルを買わないんだからこれも買わん。
 グレイシア:新馬戦は物凄かったが、結局この馬も前やん。
 トロシュナ:これよほど穴で買おうか迷ったが止めた。
 メイショウケイメイ:この馬も連勝中の無敗馬、って流石にこれは買わんだろ。

 馬券はビーチサンバからの馬単、3連複はダノンファンタジー、3連単はクロノジェネシスとの2頭軸。

 ゲート出て二の脚付かなかったのがクロノジェネシスとトロシュナ。内枠勢が好スタート、ベルスールが先頭を奪ってメイショウショウブが2番手、次の先行集団はラブミーファインにスタークォーツにプールヴィル。1馬身離れてウインゼノビアにローゼンクリーガー、レッドアネモスに最内ジョディー、メイショウケイメイにビーチサンバ、タニノミッションがこの集団のケツ。後方集団にグレイシアにサヴォワールエメ、このケツにダノンファンタジーとシェーングランツが並んでる。2馬身離れてクロノジェネシスにトロシュナ、やはり出遅れた2頭がケツ2頭か。直線に入ってベルスールが早々に失速、メイショウショウブが先頭に立つがもう大外2頭の勢いが違う。直線で馬体をガシガシぶつけた追い比べを制したのはクリスチャンJのダノンファンタジーであった。1分34秒1、なかなか優秀な時計やないか、昨日のパクスアメリカーナは上でも述べてるが1分33秒3だったが、2着のアサクサゲンキは1分34秒0やからな、思っていた以上にレベル高かったかもしれん。半馬身差2着にダノンファンタジーの上がり34秒0を上回る最速の33秒9で上がったクロノジェネシスであったが、これは4角のコーナーリングが全てでしょ。クリスチャンJに弾かれて大外ぶん回しになってしまったのは出遅れもあるが、いくらなんでもあの大味な競馬はない。しかし一番強い競馬したのはこの馬なので、桜花賞での逆転はスムーズなら可能。クビ差3着のビーチサンバはエンジン掛かるのが遅かったなー。踏んでいってもピュッとした反応がなかった。最後は詰めてきてただけにポテンシャルは互角、桜花賞では違った乗り方考えんとな。3/4馬身差の4着にシェーングランツ、馬群を捌くのに手間取った分の差か、最後は伸びてるだけに、この馬もやはり互角の4強ってことで正しかったな。半馬身差5着のプールヴィルは直線で前のメイショウショウブが邪魔で追い出せなかったのがもったいなかったが、先行し馬で粘り込んだんやからこの馬は次走買いやな。そのメイショウショウブが6着で、ウオッカの仔のタニノミッションは7着、現時点では完敗の力負けやった。穴で狙ったウインゼノビアは直線でバックギアが入ったみたいに失速し13着大敗であった。
 さて。、来週の朝日杯に回ったグランアレグリアはどんな走りをしてくれるのか楽しみや。

 うーん、馬券は押さえの3連複だけという、JCに続くショッパい当たり。
 その上、調子に乗って手を出した香港の馬券は日本馬総崩れ(勝てなかったって意味ね)で大損ぶっこいてしまった。
 遠征競馬だけでなく、海外馬券も難しい、これまでスカみたいな馬券が1回当たっただけやし。


 さー、次回は朝日杯FS、何から買うかはこれから考えるが少なくとも牝馬から買うことはないやろな。
 ぼちぼちかっ飛ばして溜飲下げたいんだが果たして。

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2018年12月 2日 (日)

チャンピオンズC的はずれ馬券解説

 体調絶不調、一昨日から扁桃腺、更に輪をかけて昨日から突然のぎっくり腰。
 なのに昨日は静岡で忘年会に誘われて日が変わる頃に家に帰るというハードスケジュール。
 今日は少しは喉は良くなったが、ぎっくり腰はまだまだ痛い。
 今このこたつにPCって状況が非常にきついので結果も宜しくなかったからとっとと終わる。

 昨日から5回阪神。
 今日もまだ暖かかったので12月の阪神って感じはせんが、メインレース辺りになると、メインスタンドのせいで日陰になって、いかにも年の瀬阪神の感じはした。

 
Dsc_1361 さて、今日は中京でチャンピオンズC。
 予想はしっかりとワタシの中で展開も含めて考えたが、本命ケイティブレイブの+10kgで戦う前から終わったと思った。
 パドック見ても腹周りが一回りごつい。
 今週の攻め馬も軽かったし、それがこの+10kgかと思ったらもうないと思った。

 ◎ケイティブレイブ:JBC走りすぎで控えたか。レース的には逃げると思われているサンライズソアがもたもたしてるようやったら逆に先手を獲っていつもの逃げ押し切りパターンで良いかと思った。けど結局は前走で差しに廻ったからか後手を踏んで伸びず、前に行くことも叶わず、何もできずに大敗してしまった。調子イマイチやったらそう言ってくれたらいいのに、「状態はさらに上がっている感じ」ってそりゃねーだろ。全くこの業界人は嘘つきばっかりや、改めて。
 ○ルヴァンスレーヴ:南部杯はあんまり評価してなかった、ゴールドドリーム的に南部杯落としてもどうってことないし。あれはオーロマイスター的な勝利かと思ってたが、まさかゲートが決まって先行して末脚使うとは、参りました。
 ▲ノンコノユメ:前売りで何で2番人気やったのが不思議。とにかくスタートが全て。そんなに悪くないと思ったが、ウチパクJが大外差しを選択した時点でアウト。上がり最速3位の35秒7でもあの前残りペースでは届きません、7着まで。
 △オメガパヒューム:この馬も前走は走りすぎた口か、というか最後はそれなりに脚を使ってたから5着まで上がって来たんやが、今日の前半1000mを1分01秒9の緩いペースでは後ろからでは物理的に届かない(だから2着馬が凄い)。
 △サンライズソア:前に行って残るのが今日のレースならこの馬はその資格がある。前走は展開も厳しかったし、行くならば今日は恵まれそうな。
 △サンライズノヴァ:ワンターンの競馬が良いとは思うが、ここ3走、出遅れながらも差し切ってたので、このメンバーでどこまでやれるかだが、やっぱり後方からではレースにならず6着まで。
 △ウェスタールンド:前走はノーカウントでええやろ。シリウスSは内突きで凄い伸びやったからな。でもまさかあのぽつん最後方からごぼう抜きして2着まで上がってくるとは。差し馬がみんな外に膨れちゃったので、もう藤岡佑Jはインベタ決め撃ちでコーナーリングで一気に差を詰めて上がり最速のなんと34秒4!!! で2馬身半離されはしたがルヴァンスレーヴの2着に浮上。上がり2位のルヴァンスレーヴが35秒6やから直線だけで1秒2詰めるという凄い脚やった。前の流れを後方から来るんやからたいしたもんや。
 
 アンジュデジール:奇襲があるかもと思ってたが、やはり仕掛けてきて逃げて4着とよく持たせた。
 パヴェル:ターフもダートも外国馬買う気にならんくらいに日本の競馬はガラパゴス化してると早く気づけよJRA。しかし最下位とはねぇ。
 アポロケンタッキー:衰えが見え始めてる。
 アスカノロマン:まぁ、今更やな。
 センチュリオン:これも何もせずに終わる。
 ミツバ:この馬も終わりつつあるのか、とにかく中央場所ではもはや通用せず。
 ヒラボクラターシュ:この馬は来年でしょ。
 インカンテーション:大外枠で8歳、前向きには買えん。しかしレースでは勝ちに行くポジション獲ったが、最後はバックギアが入ったみたいに止まって13着大敗であった。

 結果、先週のアーモンドアイのようなレースをルヴァンスレーヴがしちゃったので、勝つべくして勝ってしまった。繰り返すが驚きは上がり34秒4の驚異の末脚やったウェスタールンド。3着サンライズソアは行く気はなかったみたいで好位差しに回り、直線で先頭に立たんかと思われた時にルヴァンスレーヴに突き放され、ウェスタールンドの末脚に屈したが、勝ちに行く好騎乗であったと言える、流石モレイラJ。勝ち負けには加われんかったがアンジュデジールは作戦勝ちってか。ケイティブレイブは全く見せ場なく11着大敗。走る前から結果が分かってた虚しいレースやったが、是非とも年末には仕上げ直してまた良いレースを見せてもらいたい。


 つーことで来週から2週連続で阪神で2歳GⅠ。
 ダノンファンタジーが1番人気になるの???
 今回は誤ってしまったので、週中ようく見極める。

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2018年11月25日 (日)

JC当たっただけ馬券解説

 いやー、びっくりするような結果やった。
 GⅠでしかも最終週やから何かやってくるかと思ってたが、先週とは1秒は違うチョッパヤ馬場。
 こんだけ速い馬場の意図はどこにあったんやろ、誰得やったんかいな。
 ワタシ的には超高速馬場になって物凄い時計が出た時にアーモンドアイは脱落するかと思ったんだが、全然そんなことはなく、超レコードになってしまった。

 昨日のメインのマイルのオープン、キャピタルSのグァンチャーレの勝ち時計が1分32秒6。
 そんで今日の3Rの未勝利戦の2000mでコディーノの全弟ヴァンランディがルージュバックのレコード2分00秒8を0秒5更新する2分00秒3で勝ち上がった。
 これでJCもだいぶ時計が速くなるかと思ったが、2分23秒切るくらいかと思いきや、何と2分20秒6というワールドレコードとは思ってもみんかった。
 時計勝負にも対応してしまったアーモンドアイはもう日本で走るレースがないので、来年は海外滞在して結果を出してクレイ。
 いや、まだワグネリアンと走ってないからまだどっちが日本一か分からんけどな(ヲイヲイ)。


Dsc_1322 レースよりもレースが終わって勝ち時計が出てからの方が驚きが広がったJC。
 終わってみたら盤石の強さであった、でもプロ馬券師としてはアーモンドアイから買って当たりましたというのは違うだろ。
 今日も馬場は内のみ、なので差し追い込みよりは先行して競馬できる馬を狙わないと。

 ◎スワーヴリチャード:秋天のダメージはないということにしよう。スタートも今回は互角に出る、大阪杯みたいに後半57秒1で早め先頭に立ってそのまま押し切るようなレースができるなら、アーモンドアイにも勝てる。
 ○アーモンドアイ:-8kgとキッチリ絞れてきた、秋華賞みたいなスタートでは話にならんので、どれだけのスタートを切れるかと、速い時計への対応。53kgって今更言うまでもないがそりゃ有利やろ。
 ▲キセキ:スワーヴとどっちに本命にしようかと迷ったが、勝ち切るイメージが湧かなかったので印を下げた。今回はウインテンダネスを行かせて番手での競馬と読んでたが…。
 △シュヴァルグラン:去年より枠が外やし、去年より少し衰えてそうやし、去年より時計が速そうやし。
 △サトノダイヤモンド:京都大賞典くらいではとても話にならん。枠も悪くないのでこここそモレイラJマジックがないと。
 △ウインテンダネス:東京で連勝した時の勝ち時計がメチャメチャ速かったから、外枠やが逃げて内枠の展開利とスピードを買ってみたが、逃げろよ。

 ハッピーグリン:地方馬がんばれ。
 サトノクラウン:+18kgでいかにも重そう。
 ミッキースワロー:一発あるならこれかとも思うが、もちょっと相手が弱かったら良かったが。
 サンダリングブルー:この程度の馬ではとても通用せんが、来てくれてありがとう。
 サウンズオブアース:今更。
 ガンコ:重い馬場ならまだしも。
 カプリ:追い切りは軽快やったが、アイルランドダービー馬でも日本では走れません。
 ノーブルマーズ:宝塚記念が二度はない。
 
 馬券はスワーヴリチャードから馬単、3連複はアーモンドアイ、3連単はキセキとの2頭軸。

 跳んだように見えたアーモンドアイであったが、1番枠もあって1角では前に付けるという好発進。何が逃げるかと思いきや、川田Jに迷いはなかったようで、外をちらりと見てウインが居なかったことから腹くくって今回も敢然と逃げた。ノーブルマーズが2番手でその内に何とアーモンドアイ、キセキの逃げの強さをレイデオロで知ってるクリストフJの好判断やろうな。外にガンコで内にスワーヴリチャード、アーモンドアイをマークする形。ウインテンダネスは行かずにスワーヴの斜め後ろ。中団グループの先頭にハッピーグリンとシュヴァルグランが併走、その後ろにサトノダイヤモンドとサウンズオブアース、中団のケツにサトノクラウンと外国馬カプリ。最後方にミッキースワローとサンダリングブルー。1000mを59秒9で通過し、ワタシ的には直線入る前にスワーヴリチャードが仕掛けて消耗戦に持ち込むかと思ったが、ミルコJ動かず。直線に入って突き放そうとするキセキ、ノーブルマーズが失速してアーモンドアイが追いかける、スワーヴリチャードも残り400mで差し込んでくるのかと思いきや…。スワーヴリチャードは脚が上がって、残り200mでキセキはアーモンドアイに捕まって、何と2分20秒6で2着馬キセキを1馬身3/4馬身突き放しての快勝、マージーでーすーかー。何と後半の1200mを1分8秒9で走るというとんでもないレース。バカ逃げして潰れた訳じゃなくて後半このペースで粘り込んだキセキも凄すぎる、2分20秒9で走ってるし。上がり最速こそ勝負に関係ない所で突っ込んできた5着のミッキースワローの33秒9に譲ったが、あの位置からキセキを0秒6上回る34秒1で上がるとは、アーモンドアイどんだけ~~~。3馬身半離れた3着にシュヴァルグランをクビ差抑えてスワーヴリチャードであった、それでも2分21秒5か。シュヴァルグランはサトノダイヤモンドと一緒に追い込んできたが、振り払えはしたが、スワーヴを捕らえるまでには至らず、もう一列前で競馬しないと届かんな。2馬身差の5着にミッキースワローで大外から凄い脚で来たがそれだけ、もう少し勝利にこだわって乗ってクレイ。クビ差6着にサトノダイヤモンド、シュヴァルグランに完璧に追い負けてたし、やはりピークは過ぎてるか。7着に驚きのハッピーグリン、どんどん中央に挑戦すべし。ウインテンダネスは8着、2分22秒3で走ってるから時計通りか。外国馬はサンダリングブルーが10着、カプリが11着、こんなレースじゃ外国馬はもう来てくれんな。ちなみに最下位はサウンズオブアースであった。
 しかし上位2頭は凄い強さやった、後ろから追い込んでくる馬、シュヴァルグランとサトノダイヤモンドの勢いは届きそうに見えもしたが、前の2頭がどんどん突き放して行くんやからちぎられてしまった。
 お釣りがどこまで残ってるのか知らんが有馬はキセキと思わせるレースやった。

 とにかく勝ったアーモンドアイは凄かったと心底思った今日のJCであった。
 けど最強馬はワグネリアンに勝ってから言ってもらいたい!!!
 

 次週はチャンピオンズC、ここはJBCも獲らせてもらったケイティブレイブから。
 相当相手が揃ったが勝ち切る力は十分ありますので、ここでがっぽり狙うこととする。
 12月の寒い寒い阪神開催、楽しみに観させてもらう。

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2018年11月18日 (日)

マイルCS当たり馬券解説

 早いもんで今年最後の京都のGⅠ、来週はJCでその次からは年末の阪神開催。
 そう考えると今年も終わり、やっぱり今年も一年早かった。
 でも昨日もバイクで競馬場行くのに厚着した訳でもなく、まだまだそこまで寒くない。

 昨日は東スポ杯2歳Sであったが、まさかのニシノデイジー、牝馬のレベルは高いけど牡馬はイマイチかな、期待のカテドラルが全く走らんかったもんで。
 さて、そういう観点から今年の3歳馬は牡馬も牝馬もレベルが高く、牝馬アーモンドアイがどうしても目立ってしまうが、ワグネリアンは当然強いし、ダノンプレミアムも出てくれば相当人気したであろう。
 

Dsc_1278 では今日のマイルCSでも通用するか、何だけどどうにも馬場が分かりにくい。
 今週からCコースだけど、時計が全く出ていない。
 週中雨降ってなかったと思うけど、とにかく遅い。
 昨日のワタシの一推しのモーヴサファイアが勝った1000万下の2000mのレースの決着タイムが2分00秒9、グローブシアターが差し切った2200mの1600万下のレースで2分14秒7。
 メインのアンドロメダSも2000m戦であったが、勝ったドレッドノータスの時計が2分00秒4、2秒とは言わんが1秒5は遅い。
 今日の10Rの衣笠特別がカギだったんだが、ライアンJが内突きで差し勝ったテーオービクトリーの時計が1分50秒1、このレースは超スローペースだったけど、内突いても伸びるってことが分かった。
 なので大外ぶん回しでは届かんのでロスなく回って末脚爆発ってのが理想。

 ◎ステルヴィオ:最内枠はだから好枠、ただ出遅れたら終わりの枠なので絶対出てくれ。前にとは言わんのでせめて前走の毎日王冠くらいのポジションで。前を見てレースを運べられたら直線馬群は広がるから内突きで最後毎日王冠並の脚を使ってくれたら突き抜けられる。ビュイックJはハッキリ言って良い印象がない騎手。なんつったってかつて無敗のエピファネイアを弥生賞で4着に負けさせた実績があるからな。もうここら辺で許してやるから勝て。
 ○モスアスコット:前走2着は前哨戦として型通りの敗戦。一度使った方が良い馬でしょう(連闘で安田記念勝っちゃうくらいやから)。あんまり隙がないので、3着以内なら堅いであろう。
 ▲ペルシアンナイト:ステルヴィオと同じ競馬したらどっちが勝つか分からん。1kg差があるので1kg分遅れてくれ。
 △アルアイン:アエロリットは行くがこれはロジクライやアルアインのマークが厳しいから残れない。なので先行して残る有力馬はこれ、枠が良いってのもある。でも勝ち切れないんだよなー。
 △ロジクライ:前走はクリストフJが巧く乗ったが、乗り替わりはともかく、やる競馬は決まってる。アエロリットを見て進み、早仕掛けで潰しに行って残る競馬、ただ残れるか。
 △ロードクエスト:前走は1400mやったしあくまでトライアルやったかもしれんが、伸びだけ見たら凄い脚使ってたので、12番人気やし気楽に一発。

 ブラックムーン:馬体重は戻ったけど勢いまでは取り戻せん。
 ヒーズインラブ:調子下降気味。
 ジュールポレール:石川裕紀人Jかー。
 ウインブライト:もっと距離長い方が良いんじゃない???
 ミッキーグローリー:勢いはあるがまだまだ。
 ジャンダルム:前走全く通用せんかったからな。
 レーヌミノル:逃げてアエロリットの邪魔をしてくれ。
 レッドアヴァンセ:牝馬限定なら胸を張って、だけどここまで来たら相手強い。
 エアスピネル:先週段階でこの馬とステルヴィオとを悩んでたが、熱発情報で流石によう買わん。
 アエロリット:言われてるように左回りの方が良いでしょ。それに何より枠が悪い、先頭に立つまで脚使い過ぎ。これまでみたいに楽には行けん。
 カツジ:将来は分からんが今日はイラン。
 ケイアイノーテック:枠悪過ぎやろ。NHKマイルCみたいなレースな流れじゃないんだよ。

 馬券はステルヴィオから馬単、3連複はモズアスコット、3連単はペルシアンナイトとの2頭軸。

 ステルヴィオはスタート決めてそのまま先行集団に加わったので勝ったと思った(早いって)。アエロリットはスタートは良かったがやはり枠が宜しくないのと、かつ内から先行馬が出張ってきたのでまずは自分の競馬が出来ず、やはりな。前に行ったのはアルアインを抑えてロジクライ、ジュールポレールも行って、ウインブライトは少し下げた。先行争いしてる間に外から脚を使ってアエロリットが先頭を奪いきる、ひひひ。ケイアイノーテックも押し上げて先行集団に食らいつく。全体で見たら前目の位置にステルヴィオ、おっしゃあ。馬群の真ん中くらいに外からレッドアヴァンセ、インにペルシアンナイト。1馬身切れてエアスピネルが続き、レーヌミノルにロードクエストにヒーズインラブ、この後ろにモズアスコット、おやおや。後方集団にカツジとミッキーグローリーが併走、ブラックムーンがケツから2番目で最後方がジャンダルム。パトロール見たら、1角までにすんなりアエロリットは先頭獲りきりたかったに違いないが、アルアインの川田Jがラチ離れて走ってたもんやから、アエロリットは更に外回ってまた後手踏んだ形。直線先頭でアエロリットは入ってきたが、インベタで回りすぎたから直線入口のラチすれすれでかなり危なかった、これじゃ残る気配はない。それより外ぶん回って来たエアスピネルの勢いが凄い、やっぱり実力あるなとビビった。まずアルアインがアエロリットを捕まえて先頭に立って、外から何とレッドアヴァンセとエアスピネルが馬体を併せて追ってくる、ロジクライとケイアイノーテックは失速。おっとエアスピネルも止まりそう、レッドアヴァンセの勢いもなくなりそう、アルアインがそのまま押し切るかと思いきや、そこに内から全く違う勢いで白い帽子の1枠2頭があっと言う間に突き抜ける。いつもは届くか届かないかのギリギリの末脚を今回はゴールを過ぎてもまだ伸びるような勢いで、ステルヴィオが去年の覇者ペルシアンナイトをアタマ差抑えて去年に続いて3歳馬が優勝、5-3人気でラッキー♪ 勝ち時計1分33秒3と馬にも優しい馬場、ステルヴィオの上がりは34秒1、ペルシアンナイトの上がりは33秒9、上がり最速は4着カツジと5着ミッキーグローリーの33秒4であったが、今日の京都は上がり最速の馬が勝つ馬場ではなかったということ。2着のペルシアンナイトは前走59kgを使って一変、流石の走りであった。1馬身1/4差の3着アルアインはどんな距離を使っても甘い、この距離ではより切れる馬にやられるし、距離が長いと自分の脚が甘くなるんやろうな、もどかしい。アタマ差4着のカツジは16番人気でのまさかの激走、この走りはフロックかそうじゃないのか、次走要注目。クビ差5着のミッキーグローリーは勢いそのままによく走った、ケツから2番目から大外ぶん回しで相当な脚使ってたからな。クビ差6着にジュールポレール、互角の走りをしてたが、欲を言えばもう1列前でレースしたかったか。クビ差7着にレッドアヴァンセ、2着ありそうな勢いやったが最後は決め手のある馬に交わされたが、差は勝ち馬から0秒3しかないのでよく走ってる。エアスピネルは10着も、順調なら間違いなく馬券に絡んでたな。ケイアイノーテックは大外枠を克服すべく前に付けたが失速、まだまだってことか。12着にアエロリット、ラスト100m為す術がなかった。13着にモズアスコット、馬群の中で揉まれて何も出来んかったみたいな。ロジクライは折り合いもあったか、最後バックギアが入って14着大敗。ブービー負けしたロードクエストは4角を良い調子で回ってきたかと思いきや、直線全く伸びを欠いた、難しい馬や。
 とにかく今日は勝ったビュイックJが巧かった、最後の直線でのアルアインを交わすのに1頭分すっとラインずらすなんて、これでビュイックJの禊ぎは済んだ。
 なかなかの男前ちゃんやから積極的に馬券に組み入れよう(先週もそんなこと言うてたが)。
 昔はマイル路線が弱いという時期もあったが、今はこの路線を勝つのはとても難しい。
 ステルヴィオがこの強さやから、ダノンプレミアムはどのくらい走るのか、復帰が楽しみや(けどディープインパクトの才能ある牡馬って早く終わること多いからなー)。


 いよいよ来週はJC。
 外国馬が来なくなって久しいが、もちょっと何とか盛り上げてくれ。
 ま、今年はアーモンドアイが走るだけで馬券は売れそうやが。
 今の所はスワーヴリチャードやが、週中の情報要注目ってことで。
 来週も当てちゃうぞー。

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2018年11月11日 (日)

エリザベス女王杯ハズレ馬券解説

 11月11日にもなるが、まだまだ暖かい。
 朝晩は涼しくなってきたが(「涼しく」って)、日中はまだまだ。
 このままだと夏と冬だけになっちゃうよ。
 
 土・日でガッツリ重賞やるようになってめっきり秋競馬本番なんだけどねぇ。
 昨日の的中馬券は京都JS、今日は福島記念と相変わらず裏通りを歩んでいる。

 
Dsc_1253 さて、本来なら寒い時期に行われてた記憶があるエリザベス女王杯。
 でも発汗キツい馬居たもんな、ミスパンテール。
 金曜の雨でパンパンの良馬場って感じではなかったような。
 そこそこ時計がかかって後ろより前、なのでプリメラアスールが逃げるが垂れて、先行勢の中から抜け出して長く良い脚を使って勝つというパターンかな。

 ◎フロンテアクイーン:枠もロスないとこ引けたし、先行しながら上がりもしっかりしてる。府中牝馬では3着に負けたが相手はディアドラとリスグラシュー、全然悪くない。巧く立ち回ってロングスパート、つか蛯名Jには調教師にならずに騎手を続けて欲しいのである意味エール馬券って意味もある。
 ○モズカッチャン:中間一頓挫あったというが、それでも3着は外すまい。さてはていつものように前目に付けるか、前走みたいに後ろに構えるか。
 ▲レッドジェノヴァ:京都大賞典は驚きの走り、別路線組から抜擢。この馬も先行して良い脚使うし、距離の不安も全くないし。
 △ノームコア:前走圧勝した反動はどこまでありやなしや、前に行って末脚炸裂するのか。
 △カンタービレ:前走はまさかの差しに回ったが、元々は先行馬、果たしてどんなレースに???
 △リスグラシュー:距離の2200mが長いのか、この馬が一番ポジション後ろになりそうなので白の一番下としたが、的外れも良い所であった。

 ハッピーユニバンス:参加賞。
 レイホーロマンス:家賃高いな。
 プリメラアスール:玉砕覚悟の逃げと思ってたが、いきなり展開読み間違えた。
 アドマイヤリード:ワンターンの競馬じゃないと、それに残念ながら終わってしまった感が…。
 クロコスミア:プリメラが行くので展開不向き、単騎で行ってこそ。
 ヴァフラーム:川又くん、まずは経験よ。
 スマートレイアー:いつまで走るんだっつーの。
 ワンブレスアウェイ:マーメイドS2着も9番人気の2着やったし。
 エテルナミノル:京都巧者も勢いなし。
 コルコバード:勢いは凄いがこの相手にどこまで。
 ミスパンテール:穴で考えたが上述の通り発汗キツいので止めた。

 馬券はフロンテアクイーンからの馬単、3連複はモズカッチャン、3連単はレッドジェノヴァとの2頭軸。

 スタートはほぼ揃って、プリメラアスールが先手を獲りに行くがクロコスミアの方が手応え良いし速い。外からミスパンテールが2番手浮上、スローの出し抜け狙いか。3番手にプリメラアスール、カンタービレが今回は前、この後ろにノームコアとモズカッチャンと人気馬揃い踏み。ちなみにこの2頭を見る形でフロンテアクイーン、勝利のポジションに居るには居るぞ。コルコバードが外でインにレッドジェノヴァが続き、ここまでの先行集団のケツにリスグラシュー、思ったより前やった。後方集団の先頭にレイホーロマンス、エテルナミノルとヴァフラームが併走、アドマイヤリードが末脚勝負か、ワンブレスアウェイは後方の蓋。最後方にスマートレイアーにハッピーユニバンス。1000mを1分01秒4の遅めながら単騎で淡々と岩田J。4角でペースを上げて引き離しにかかるクロコスミア、おっとぅ、この馬に早めスパートされたか。1頭抜け出したクロコスミア、2番手集団が意外ともがいてる。モズカッチャンも突き抜けるまでの勢いがない、その先行集団を外から物凄い勢いでリスグラシューがまとめて交わしてクロコスミアとの一騎打ち。一瞬抵抗したクロコスミアであったが、リスグラシューに呑み込まれて善戦ウーマンの名前を遂に返上。このクロコスミアが勝つ流れをねじ伏せて勝ったリスグラシューは今日は強かった、これがモレイラJ効果か。距離がどうとか関係なかったな、後方集団ではなく先行集団のケツというポジションも良かった。相変わらずロスない競馬で馬の力を出し切ってた、ファンになりそうや(いやいや、実はモレイラJアタマで馬券買ったことないし)。勝ち時計は2分13秒1で後ろからでは届かん流れやったのに。上がりダントツの33秒8、レース不参加の9着スマートレイアーと11着ワンブレスアウェイが上がり最速2位タイの34秒2やから、いかにリスグラシューが突き抜けてたか分かる。クビ差2着のクロコスミアは去年に続いて2着、仕上げてきたな。岩田Jの逃げも良かったが、周りが甘やかしてくれたのも良かった、でも3着のモズカッチャンを3馬身離してるんやから強くもあった。馬券圏内は確保したがモズカッチャンは伸びんかったな、クロコスミアと同じ34秒7の上がりでは、やはり使ってないのが堪えたか。クビ差4着に内からじわっと伸びたレッドジェノヴァ、昇り馬の勢いはあった。クビ差5着にノームコア、よく走ったほうか。クビ差6着カンタービレはリスグラシューが一気に来た時に寄られたか、最後追い負けた。それよかハナ差7着のフロンテアクイーンよ。リスグラシューの影響でカンタービレとノームコアと接触し、下がってきたミスパンテールとノームコアがぶつかって進路がなくなって、そこから外を回してリスグラシューの後を追うという、全くもって理不尽な競馬であったがそれも競馬。クビ差8着にコルコバード、やっぱり先行集団に居ないとこの辺まで来れないということやった。追い込んだというのか、後ろからは9着のスマートレイアーだけやったもんな。

 モレイラJのインタビューで喋ってるとこ初めて見たが、結構シャイな人???
 良い人そうなので次回からオッズと相談やが、馬券に組み込もう。
 しかしエージェントか知らんが、通訳してたロン毛の巨人の方がメチャメチャ気になったエリ女であった。


 次週マイルCS、メンバー見たがどこからでも買えそうな、実に混戦。
 人気次第やがステルヴィオかエアスピネルから一発狙いたいがどんなもんでしょ。
 

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2018年11月 4日 (日)

JBCクラシック当たり馬券解説

 以前、地方のJpnⅠを中央でやったことってあったが、あれってJBCじゃなかったのね。
 初のJBCって言ってたから何でかと思ってたが、あれは南部杯やったか。
 シルクフォーチュンが3着やった2011年の南部杯、シルクフォーチュン追いかけてたから悔しい思いしたわ。
 
 さておき、豪華なJBC3レース。
 予想的にはつまらん予想やったが、噛み合わんかったなー。
 スプリントはマテラスカイから買ってまさかのグレイスフルリープの馬単裏。
 レディスクラシックはラビットランから買ってまさかのアンジュデジールの馬単裏炸裂。
 ラビットランが追い比べで負けるとは、日本人Jも意地見せたな。


Dsc_1212 メインはJBCクラシック、メンバーはそこそこ集まった感じ。
 このレースが一番自信あったので、3番人気だったのが意外。

 ◎ケイティブレイブ:この馬ずっと買ってるんだが、最近はオッズが全く付かなくて、その割りにハラハラさせるレース展開なので(そう見えるだけ)、妙味は全くなかったが、今日は美味しいかも。帝王賞で出遅れてから差し切ったレースには驚いた。そりゃ楽に単騎逃げできればええけど、別にどこからでも競馬できるから心配なんて何もない。
 ○サンライズソア:この馬が行っても全然構わん、最後の決め手が違う。
 ▲ノンコノユメ:南部杯は出遅れ、スタートさえ決まればまだまだやれる。今年のGⅠの好調はこの馬のフェブラリーS当ててから始まってる。
 △オメガパフューム:前走は強かったし、前が速くなって差し込む流れかもしれんので印的には同格の扱い。
 △サウンドトゥルー:来ても3着までと思うが、スプリントで8歳馬が1-3着やったから怖い。

 センチュリオン:中山巧者。
 タガノゴールド:流石に家賃高すぎる。
 シュテルングランツ:的場Jだけやな。
 アスカノロマン:かつては得意の京都やったんやが。
 マイネルバサラ:着順は良くても時計的にはかなり負けてる。
 テイエムジンソク:一旦狂った歯車はなかなか戻らんのだよ。
 カツゲキキトキト:白山大賞典では3着で儲けさせてもらったが。
 アポロケンタッキー:+16kgって流石にでかい馬でもでか過ぎやろ。
 オールブラッシュ:この馬強いと思ったこと一度もない。
 テーオーエナジー:前走負け過ぎ。
 クリソライト:14ヶ月の休み明けでこの相手では。

 馬券はケイティブレイブから馬単、3連複はサンライズソア、3連単はノンコノユメと2頭軸。

 普通にスタートを出たケイティブレイブであったが、内の馬と外からテーオーエナジーがかっ飛んで来たが譲らずサンライズソアがハナを切る。テーオーが2番手で3番手にシュテルングランツ、テイエムジンソクも行って、マイネルバサラとオールブラッシュまでが先行しての前掛かりのレース。間にセンチュリオンを入れて、その後にケイティブレイブ、ちょっと後ろかと思ったが、上で述べてるように帝王賞で差し切ってるので全然OKでしょう。アスカノロマンの後ろにオメガパフューム、カツゲキキトキトが併走し、内にタガノゴールド、クリソライトがその後ろでサウンドトゥルーにアポロケンタッキーがケツ、更に最後方にスタートでジャンプしたような感じで遅れたノンコノユメ、これで4着に来るんやから凄い。3角から4角でテイエムジンソクが失速、前はサンライズソアとテーオーエナジーだったが、一番手応え良く回ってきたのがケイティブレイブ、オメガパフューム外にふくれすぎたし、勝ったな。テーオーエナジーを振り切ったサンライズソアだったが脚色が全然違う。サンライズソアを突き放して、それじゃ馬券的におもしろくないと思ったらオメガパフュームが突っ込んでくれて馬券的には良かった。ノンコノユメは流石に2着まではなかったな。1分56秒7でケイティブレイブの上がりが37秒0、3/4馬身差の2着のオメガパフュームの上がりが36秒7、結構タフなレースになったってことやね。1馬身差の3着にサンライズソアで3連複もごっつぁん。半馬身差の4着にノンコノユメが上がり最速で36秒3でもあの位置取りでは。5着に上がり36秒8のナタの切れ味でサウンドトゥルー、馬券は買った馬で全部占めた。アスカノロマンが意外にも6着、テーオーエナジーは7着も見せ場十分やったので次走馬券に入れたい。

 いやー、これでチャンピオンズCはどんな人気になるんかな。
 あくまで勝つつもりで次も当然狙う。


 しかし人気馬から買っても当たらんもんやね、馬券は難しい(馬単っていう難しい馬券買ってるからやろ)。
 来週はエリ女か、混戦と見たので、中間の追い切り要注目ってことで。

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2018年10月28日 (日)

天皇賞(秋)ハズレ馬券解説

 朝晩めっきり冷えてきたが今日は日中ぽかぽか陽気であった。
 金曜の晩に雨が降ったが、昨日は良馬場。
 京都はちょっと時計が掛かってたが、東京はチョッパヤな馬場。
 昨日の2歳牝馬のマイル重賞アルテミスSで勝ったシェーングランツの時計が何と1分33秒7、1秒は速い感じ。
 
 ワタシの勘違いか、天皇賞(秋)ってサトノダイヤモンドって登録してなかったんか。
 枠順発表された時に、13頭だったのにも驚いたが、ディアドラはローテきついから出ないのは分かるが、サトノはJC狙いやったか。
 

Dsc_1196 まぁ、出てたとしても印は軽かった天皇賞(秋)。
 逃げ馬不在で果たしてどういうレース展開になるのか考えた。
 行くのはダンビュライトかアルアインかと思ってたがダンビュライトが取り消し。
 直前ながら難しい、何が行くのか分からんが、後半が速くなるのは間違いないので、前掛かりになる所をワンテンポ遅らせて差し切るという展開を考えた、まるっと今日のレイデオロやっちゅーねん。
 
 ◎ヴィブロス:だから何で前に行っちゃったのよ、好スタート決めすぎやん。牝馬特有のキレで先に行った馬をサクッと差し切るレースを想定してたのに。
 ○スワーヴリチャード:当初はレイデオロが対抗だったのだがパドックが結構良く見えた。噂では馬体増で中身ができてないとのことだったが、舞台が東京やし走るかと。
 ▲ミッキーロケット:前半遅かったらこの馬もスワーヴリチャード同様先に抜け出す可能性がある。それ程人気もなかったし気楽に一発。
 △レイデオロ:一週前に一頓挫あったが、何かあったら出て来ないやろうから万全も、キレではヴィブロスだと思った。
 △アルアイン:東京より中山だと思うが、オールカマーより1ハロン短くなるのは良い。時計勝負も任せろ、正攻法で競馬してどこまで。
 △キセキ:前走叩いて-8kg、これは確実に上昇してるやろう。毎日王冠で先行したが、前に行って持久力勝負されたらやっかい。
 
 ステファノス:流石に7歳馬やし上積みはそうなかろう。
 ブラックムーン:キレなら本当はこの馬かもしれんが、距離も初めてやし-16kgやし。
 マカヒキ:-12kgで消し、かつての爆発力がないし。
 サングレーザー:ワタシはこの馬は小回りでの一瞬のキレだと思ってるので、長い直線でぐいぐい追い込んでくるというのはちょっとイメージが違う、-12kgやし消し。
 サクラアンプルール:-12kgやから消し(こればっかや)。
 アクションスター:大外枠やしレースに参加すらできない。

 馬券はヴィブロスから馬単、3連複はスワーヴリチャード、3連単はミッキーロケットとの2頭軸。

 ワタシはヴィブロスのスタートだけ観てたので、マカヒキがスワーヴリチャードに体当たりしたの知らんかったが、今リプレイ観たらかなり酷い、スワーヴが走る気なくしても仕方あるまい。そんでヴィブロスは最初から行く気やったか、それでも川田Jが外からハナを主張してレースを引っ張る、まさのキセキ!!! アルアインが2番手で自分の競馬、ヴィブロスは3番手に落ち着きステファノスにミッキーロケットが続くが、この段階で馬群は縦長。中団の先頭みたいな形でレイデオロ、ここにヴィブロスが居て欲しかったのに。少し離れてサングレーザー、レイデオロをマークする形か。後方集団にブラックムーン、サクラアンプルール、ケツから3番手にスワーヴリチャード、まさかこれをマークした訳ではあるまい、マカヒキが続き、最後方にアクションスター。前半1000mを59秒4、決着時計が1分56秒8なので後半何と57秒4という後半重視の凄いレース。ラスト3ハロンの最初に10秒9を刻んでるからかなりのペースアップ。確かにキセキは3角から4角で溜めることなしにスピード上げてるみたいに見える。直線に入って突き放しに掛かるキセキ、アルアインが追うがなかなか差が詰まらん。なのにその外から絶好の手応えでレイデオロ、爆発的ではないが、JCでキタサンブラックを捕らえたような長く良い脚、この勝ち時計ながら上がり33秒6とは流石ダービー馬。1馬身1/4差の2着はキセキかと思ったが最後の最後にハナだけサングレーザー、レイデオロより手応えは良くなかったが、それでも上がり最速の33秒4でラスト1ハロンでぐいっと伸びた。ワタシの見立てが間違ってましたー、モレイラJやるー。3着のキセキはサングレーザーと同タイムの1分57秒0、自分でペース作って最後もあわややったから、菊花賞馬の走りは十分できた、距離が伸びたJCはどんな走りをするか。1馬身差の4着アルアインは勝ち切れない馬やな。自分の展開ながら差し負けたもんな。ハナ差5着にミッキーロケット、宝塚記念明けのぶっつけでよく走った方でしょ。この集団は距離と展開次第では順位変わるんじゃない??? レイデオロは別格かもしれんけど。2馬身半離されたが、次の集団のアタマ6着に何とサクラアンプルール。7着マカヒキはなだれ込んできただけの見せ場なし。8着にヴィブロスで前に行って持久力勝負になった分、何もできんかった、差しだろ差し。スワーヴリチャードは全く走る気を見せずに10着大敗、難しいのー。
 
 とにかくクリストフJの騎乗が冴えまくってた、レイデオロは操縦性も良いし、良い脚も使うし、隙がない。
 JCはアーモンドアイが出るそうやけど、レイデオロどうすんの???
 JC行かないともったいないよ、クリストフJの選択は???
 と、そっちの方が興味出てきた今日のレース結果であった。


 先週の菊花賞と同様にちぐはぐな馬券になった。
 来週はJBC、1つは当てたい、つかケイティブレイブで当たるやろ、いや当てる。

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2018年10月14日 (日)

秋華賞当たり馬券解説

 スプリンターズSから幕が開いた秋のGⅠ戦線、スプリンター時は家のネットが繋がらなかったので更新出来なかったが、馬券は当たった。
 11番人気まで人気を落としたラブカンプーが粘ってくれて、配当的には1番人気ファインニードルから買っても美味しかった。
 けんど今日の圧倒的1番人気アーモンドアイは1.3倍のダントツ。
 桜花賞は2番人気だったので、ラッキーライラックを負かしに行く馬券を買ったが、果たして秋華賞ではどういう馬券を買うか。

 やはり馬券作戦のポイントは内回りの2000m、ざっくり言えばブエナビスタでも取りこぼしたレースなので、やはり一発狙うなら先行馬から買いたい。
 しかもアーモンドアイと未対戦の馬となると…。


Dsc_1143 では秋華賞、馬場は良。
 2歳戦の2000mの紫菊賞のアドマイヤジャスタの勝ち時計が2分00秒8、ならば2秒は速くなるであろう、1分58秒台後半と見立てた。

 ◎ミッキーチャーム:北海道シリーズの3連勝はどれも凄い勝ち方やった。トライアル使うのかと思っていつ走るのか注目してたが、直行してきた。ひょっとして内の先行馬にハナ叩かれたら厄介やが、番手でも競馬は出来る。とにかくハナ切って上がりもしっかりまとめれば、アーモンドアイがもたもたしてたらそのまま逃げ切りも。
 ○アーモンドアイ:何で新馬戦負けたのかが謎。オークスみたいに先行されたらヤバいが、とにかくどこに死角があるのかという強さ。桜花賞の最後方一気は圧巻やったもんな。
 ▲プリモシーン:距離が長いと思うが、ハマったらアーモンドアイを後方からさせる唯一の馬かもしれん、時計勝負にも対応出来るし。
 △カンタービレ:当然先行するとして馬券作戦を組み立ててたので、まさか差してくるとは。予想としてはローズSみたいな競馬。
 △サラキア:末脚に磨きがかかってきたが、この馬も1ハロン長いような。ロスな、く内突きで上位浮上。
 △ラッキーライラック:+18kgは見た目そんなに太いとは思わんかったが、順調さを欠いてると思われるので、巧く立ち回ってどこまで。

 ラテュロス:ローズS3着はフロックかどうか、最内枠を利してどこまで。
 ランドネ:この馬がしゃしゃり出て先行激化になることが懸念事項。
 パイオニアバイオ:やっぱりチョイ足らずだと思うんだよなー。
 トーセンブレス:前走はフケであったというが、それは置いてても最後方からでは届くまい。
 サトノガーネット:前走の勝ちっぷりは豪快であったが、相手がこことは全然違う。
 オールフォーラヴ:-12kgと絞ってきたが一変までは。
 オスカールビー:この馬も先行争いに参加してきたら困るな。
 ゴージャスランチ:ローズSで本命にしたが走ってくれんかった。
 ハーレムライン:重賞レベルではまだないのかも。
 サヤカチャン:この馬は行かないと言ってるのでラッキー。
 ダンサール:大外から行くか??? 行くなよ。
 
 馬券はミッキーチャームから馬単、3連複はアーモンドアイと2頭軸でこれが本線、3連単はプリモシーンとの2頭軸。

 アーモンドアイは普通にスタートを切った、内のランドネが好スタートも行く気はなかったのか、ミッキーチャームが楽に先頭に立つ、よっしゃ♪ オスカールビーも競りかけることなく2番手、ランドネとハーレムラインが続く。サヤカチャンにラテュロスにラッキーライラックが先行集団のケツ。中団にゴージャスランチ、サラキアは内、オールフォーラヴが併走、この後ろにアーモンドアイ。このアーモンドアイをマークした形になったのがカンタービレ、ここかい。ダンサールとトーセンブレスが続き、後方集団にパイオニアバイオとプリモシーンがケツ、むー。最後方にサトノガーネットで1000mを59秒6と川田Jナイスなペース、イケルかも。3角から4角で一旦引きつけておいて、直線でゴーサイン、突き放しにかかった時にアーモンドアイが直線の入口で大外に振ったので、これはひょっとしたら残れるのではと、ここいらで絶叫。アーモンドアイとかなりの差があったと思ったんだが、クリストフJは余裕があったみたいで楽に4角を馬のリズムで回ってきたもんな。残り200mで一気にエンジンが掛かって残り150mで末脚爆発、ミッキーチャームも止まってる訳じゃないのに、並ぶ間もなくあっさり交わして上がり最速の33秒6で1馬身半差の快勝。2着のミッキーチャームの上がりが35秒4やから1秒8も詰めたことになるのか。勝ち時計1分58秒5と、速くてパワーもあって操作性も優れてて、ちょっと最近見たことのない強さの牝馬や、すげー。2着のミッキーチャーム、すんなり行けたってのもあるけど、川田Jのペース配分が光った。3着のカンタービレに1馬身差を付けてるんやから。その3着カンタービレはユタカ大先生の作戦かたまたまか、上がり3位の33秒9でアーモンドアイの更に外から急襲も届かず。3/4馬身差4着のサラキアは上がり34秒6ともっとスパッと切れるかと思ったがじわじわとしか伸びんかった。5着にローズS3着ながら13番人気だったラテュロスが好位からじわじわと、キレのある馬に負けはしたがあわや3着まであった走りやった。穴で狙ったプリモシーンは馬群を割って上がり2位の33秒8の突っ込んできたが、位置取りが後ろ過ぎた、で、後ろ過ぎたから脚が溜まって突っ込んで来れたのやからもどかしい。ラッキーライラックは全く伸びずの9着であった、やはり間に合ってなかったということか。

 開口一番、クリストフJ「やったー!!!」と絶叫。
 史上5頭目の3冠達成、とにかく強過ぎる。
 次はJCか、果たして古馬に通じるのか、実に興味深い。
 JCならクリストフJはレイデオロ蹴るんかな、人気はどのくらいになるのか、とにかく楽しみ。


 今年は結構、GⅠは当たってるんだよねー。
 来週の菊花賞も当てて3連勝を飾りたいが混戦。
 人気次第やが、ブラストワンピースがかなり人気するんやったらメイショウテッコンから買うとする、いざ来週。
 

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