2019年5月 5日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 初夏ですねー。
 GWは初日の土曜に香川にうどん食べに行って、その後は競馬3日開催。
 4月30日(火)~5月3日(金)まで香港&マカオに行って来たんだが、今は雨期なせいと、この時期は初めて行ったが、とにかく黄砂が物凄い。
 天気は良くとも真っ白で九龍島から香港島がくっきり見えないくらいに白い。
  ヴィクトリアピークに行った日は小雨が降ってそれはそれで見えたが、絶好とは言い難かったのは少し残念。

 そんで一昨日夜も遅くに帰ってきて昨日阪神に競馬に行ったが、少し黄砂の影響か白っぽくはあったが、空の青いことよ。
 気温も28度と高く、雲一つないくらいの天気だっただけに東京の9R以後の雹には驚いた。
 この時期そんなことってあるんか、もっと驚いたのはその後のレースが中止になったこと。
 暑い関西に居たのであのTVで観た雹がどれほどのもんか分かりにくかったが、確かにバイク乗りからすると、雨だけでもしんどいのに、雹なんか降ったら痛くて走れたもんやないから、中止はしゃーないか。


Dsc_2051  ということは今日の東京の馬場がどうなるかが一つの焦点であったNHKマイルC。
 午前中は稍重だったが8Rからは良になった。
 その午前中のレース、3Rの1800m未勝利戦はクリストフJが前付けして押し切った、勝ち時計1分48秒2で上がり34秒2。
 8Rの1000万下の2000mではこれまたクリストフJが最後方から追い込み決めて上がり32秒9と切れに切れた、勝ち時計は2分01秒7。
 本番と同距離の9R湘南Sでは柴田大Jが絶望的な位置からよくぞ差し届いて上がり33秒2の勝ち時計1分32秒6。
 ここで前から後ろにシフトするのが正しいんだが、いかんせん頭が固くて柔軟に対応できんかった。

 ◎ダノンチェイサー:きさらぎ賞は強かったと思う。多頭数の競馬が初めてとか言うが、内枠から先行するから揉まれることはないし関係ないんだよ。川田Jもグランアレグリアをマークして競馬すると思うし、前決着と予想してしまったので、直線抜け出してグランを差し切って大円団が希望。
 ○グランアレグリア:イベリスとワイドファラオを行かせて番手で、早めに直線に立って抜け出す勝ちパターンを守れるか。時計勝負ならどんと来い、推定時計は1分32秒台前半、32秒切ったら化けもんや。
 ▲アドマイヤマーズ:気になるのは皐月賞のシュンとした競馬よ。あの負け方ってダメージないのかしらん??? ミルコJもずっとイマイチやし。それでもここで一発かますのがミルコJなので外から被されることなく気分良く先行できたら強いアドマイヤマーズが戻ってくる可能性はあるのかも。
 △カテドラル:ワタシはアーリントンCの2-3着馬を評価してるんで、カテドラルのあの末脚がここでも再現されるのなら十分馬券圏内に入って良い。なんせ野路菊Sでヴェロックスに勝ってるんやから(その馬券獲ったのでその後の関東遠征2走でエラい目に遭ったが)。
 △トオヤリトセイト:この馬はアーリントンで前残りの中、外回しながら正攻法で勝ちにいっての3着。今回も人気もないし気楽に走って一発。
 △ヴィッテルスバッハ:ニュージーランドT組は唯一この馬くらいか、あの脚は際だってたが、いかんせん出遅れが気になる。

 クリノガウディー:朝日杯以降、何か無理な競馬をしてるような気がする、上手に乗れてないような。
 プールヴィル:桜花賞からの転戦で-6kgか、惜しい。
 イベリス:これは恵まれただけで全然強くない。
 マイネルフラップ:シンザン記念では驚いたが、切れるって印象じゃないのでスピード負けしそう。
 グルーヴィット:もっと切れが欲しい。
 ヴァルディゼール:前走は不完全燃焼も、ここで勝ち負けできる馬ではない。
 ミッキーブラック:近走負けすぎ。
 ロードグラディオ:18番人気の18着か、さもありなん。
 ワイドファラオ:これも恵まれただけ。
 ファンタジスト:パドックで尻っぱねしてた、あれじゃあかんな。
 ハッピーアワー:この馬も末脚は凄いけどやっぱり出遅れるんやろ。
 ケイデンスコール:朝日杯の大敗ですっかり評価を低くしてしまったが、休み明けの毎日杯でもそんなに負けてなかったんよな。けど大外枠やしやっぱり一枚も二枚も落とすよな。

 馬券はダノンチェイサーから馬単、3連複はグランアレグリア、3連単はアドマイヤマーズとの2頭軸。

 一番良かったスタートはワイドファラオも内枠の3頭がダッシュ、1枠の2頭って行くクセ付いちゃったかな。ま、それがグランアレグリアを負かす遠因になるんやろうけど。グランアレグリアはそれ程のスタートではなく、アドマイヤマーズはどっちかと言うと出遅れ。目立ったのはトオヤリトセイトの好スタートか。結局内枠3頭争いはイベリスが抑えてクリノガウディーに秋山Jが引いたプールヴィルで隊列が決まる。離れた4番手にグランアレグリアがじわっと進出、外にワイドファラオ、グランアレグリアの後ろにマークする形でダノンチェイサー、この外にトオヤリトセイト、良いポジション獲ったなー。アドマイヤマーズが外からポジション回復、グルーヴィットにヴァルディゼール、ファンタジストも押し上げて、後ろの方にマイネルフラップとカテドラルにケイデンスコール。後方集団にヴィッテルスバッハにロードグラディオにハッピーアワー。あ、ぽつんと最後方にミッキーブラック。前半600mを33秒9ならそこそこか。さて、前か後ろ内か外かどっちや。直線に入ってイベリスもクリノガウディーもプールヴィルも止まってない、ただ外からの差し馬の勢いの方が凄かった。外から良い手応えでトオヤリトセイトがやってきて、残り200mで確かに先頭に立った、おおー!!! と思ったのも束の間、残り200mでレースは急転。まずは内から馬群を縫ってカテドラルが急襲、しかし外からアドマイヤマーズの脚色が抜けてる、驚きは更に大外からケイデンスコールの豪脚。この混戦を制したのは2歳王者のアドマイヤマーズで勝ち時計1分32秒4、自身の上がり時計は33秒9であった。これでマイル5戦5勝か、馬にも騎手にも恐れ入りました。半馬身差の2着は上がり最速の33秒6でケイデンスコール、この馬新馬戦でアドマイヤマーズのハナ差の2着、やっぱり底力あったんやな。ハナ差3着に上がり2位タイの33秒7でカテドラル、前走の上がりはフロックではなかった。最後ケイデンスコールにハナ差負けしたのは馬場の内外の差やろな。さて4着はグランアレグリアだったが、最後の直線で内が開いてたが外に寄れてしまってダノンチェイサーの川田Jにまたぶつかちゃった。これは川田Jもケツずれちゃったし、よくぞ挽回して5着まで来たこっちゃ。アドマイヤマーズのミルコJも影響あったけど2頭共根性あったわ。1馬身1/4差の4着グランアレグリアがクビ差5着のダノンチェイサーと入れ替わり、4着ダノンチェイサーで5着グランアレグリアとなった。ダノンチェイサーはぶつけられてなくてもケイデンスコールには追い付いてなかったやろうから馬券的には悔いはない。それよかサートゥルナーリアにぶつけられたヴェロックスの方が悔しい(まぁ、あれも逆転はないけど)。結局逃げ馬が大挙して行って外からも位置を獲りに行く馬が居て、直線では下がってくる馬も居て、グランアレグリア的にはスムーズな競馬ができんかった。出し抜け所か馬群に揉まれるのも良くないんちゃうか。意外ともろかったというのが本音。今後徹底マークされたら逃げて勝つ以外はしんどかったりする??? 半馬身差の6着にヴァルディゼール、最後よく追い込んだ。ハナ差7着に上がり2位タイの33秒7でハッピーアワー、ケイデンスコールの後を追ってきたが追い付かず。一旦は先頭に立ったトオヤリトセイトであったが、最後伸びあぐねハナ差8着、1ハロン長いのか。先行したワイドファラオはハナ差9着、クビ差10着にグルーヴィットは前が詰まって追えなかったような、11着のマイネルフラップは勢いは良かったが最内突いて最後止まったみたいな感じ。クビ差12着のプールヴィルは着差は負けてるが最後まで踏ん張ってた、だってカテドラルの1馬身1/4差のグランアレグリアからプールヴィルまでクビ>半馬身>ハナ>ハナ>クビ>クビ>クビ>クビやもん。1馬身3/4差の13着にファンタジストは最後本気で追ってなかったな。1馬身1/4差の14着のクリノガウディーは最後脚なくしてたが、レースの仕方変えた方がええんじゃないの。1馬身1/4差の15着ヴィッテルスバッハは直線最内をすくったがそれ故外の馬の勢いに負けた。3/4馬身差のイベリスは逃げて見せ場作ったし16着も仕方なし。ハナ差17着のミッキーブラックと2馬身半差の最下位のロードグラディオは見せ場が全くなかったな。まぁ、17-18番人気やしそりゃそーか。
 アドマイヤマーズは皐月賞からの疲れがあるかと思ったが、笑っちゃうくらいに王者の競馬やった。ケイデンスコールは次走から狙います、カテドラルは距離伸びても走れたら楽しい。
 グランアレグリアはレースに慣れないとこの先スピードだけでは厳しいのかな。

 クリストフJは皐月賞と今回とで何と16日の騎乗停止。
 サートゥルナーリアは誰が乗るんかな、やっぱり元乗ってたミルコJか。
 東京5週連続GⅠ開催でいきなり波乱、さてはて今後どうなることやら。
 先週の3日開催は爆勝ちしたが、昨日と今日で少し凹まされてしまったので、明日のかしわ記念でゴールドドリームからインティ1点で少し取り返す。
 

 しかし10連休なんて瞬間やったな、火曜から社会復帰できんわヤレヤレ。 

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2019年4月28日 (日)

天皇賞(春)ハズレ馬券解説

 昨日はえらく寒かったけど今日は天気は昨日より悪いけどそこまで寒くなかった。
 昨日からバイクのグローブを夏用にしてえらく指先冷えたんだが、昨日に比べたら全然マシ。

 10連休2日目であるが、昨日は超特急で香川にうどん巡りしてきたが、ダッシュで行って帰ってきたから渋滞もへったくれもなかった。
 ソッコー帰ってきてから阪神競馬場に行って競馬やったが、今日と明日も競馬、ただし阪神競馬場やけど。
 そんで月曜からは香港・マカオに行く予定。
 シャティンは終わってるけど、そりゃー日本の競馬の方が大事やからな。


Dsc_1975  そう、今日は天皇賞(春)。
 昨日は金曜の雨が残ってたんだが、今日は曇ってはいるがそんなに寒くもなかったので、馬場は回復で良。
 8Rの糺の森特別は前半2頭でメチャメチャな逃げで引っ張ったおかげで1分45秒8って時計が出た。
 9Rの鷹ヶ峰特別は先行したディーパワンサが逃げ馬を捕らえて、2着もその後ろで競馬したキラーコンテンツで勝ち時計が1分21秒3。
 メチャメチャ速くはないがペース次第か、大逃げはしんどいし、最後方一気もないので、前の良いポジションで競馬を出来る馬を狙いたい。

 ◎メイショウテッコン:実はこの馬結構追いかけてたりする。勝つか負けるか振れ幅がでかいんだが、今回は果たして。単騎逃げが理想ではあるが、ヴォージュが逃げ宣言してるので、行かせて2番手でも良い。ロードヴァンドールは枠が外なのと、前走激しい競馬したのでガシガシ来ないであろう。ヴォージュなんて早々と垂れるでやろうから、直線先頭で来るのは間違いない。後は如何に長く脚を使って粘れるか。
 ○エタリオウ:日経賞は一叩き、アタマはない可能性は高いが3着以内は確保するやろ。とにかくどんな展開でも差し込んでくる末脚が魅力。ただミルコJが乗れてないのが気になる。
 ▲フィエールマン:AJCCの負けは気にしないで良いが、またこの馬もぶっつけ本番なのか。勝つかもしれんし大負けするかもしれんし、クリストフJ勝ててないのも気になる。しかしこの馬はここで勝ったら本物、凱旋門賞行ってクレイ。
 △ユーキャンスマイル:ダイヤモンドSは相手が弱かったが圧巻の強さやった。戦歴からは完全な長距離砲、岩田Jやし大一番での騎乗に期待してる。
 △グローリーヴェイズ:菊花賞で強い馬やなぁ、と思ったし、その後日経新春杯も勝ったしやっぱり強い。しかしこの馬もぶっつけなのか、むむう。出遅れるようでは話にならんが好位を獲れたら怖い。
 △カフジプリンス:前走はシャケトラにぶっち切られての2着やったが、先行して長い脚を使う、穴馬はズバリこれでしょう。
 
 チェスナットコール:近走冴えん成績。
 リッジマン:GⅠでは走れないんだよなー。
 ヴォージュ:行くだけ行っちゃってくれ。
 パフォーマプロミス:京都記念は僅差の4着やけど、勝ったのがダンビュライトやからな。
 ケントオー:頑張って走るねー。
 クリンチャー:何でこの馬が人気になってるか分からん。フランス行ってから全てのレースで最後バックギア入ってるねんで、この馬買うのはセンスがない。
 ロードヴァンドール:前走は驚いたが、流石に3200mでは、それに上でも言ってるが阪神大賞典でハードなレースし過ぎ。

 馬券はメイショウテッコンから馬単、3連複はエタリオウ、3連単はフィエールマンとの2頭軸。

 スタートはほぼ互角もフィエールマンが少し出遅れたか、でもクリストフJは挽回しに行ったのに、エタリオウのミルコJは下げに行った、どういうこった??? メイショウテッコンは行こうと思えば行けたがヴォージュに行かせて番手の競馬。外からロードヴァンドールが行って内にカフジプリンス、だいたい想定通り。中団にチェスナットコートにパフォーマプロミスが続きグローリーヴェイズがこのグループ。後方にクリンチャーにフィエールマン、その後ろにリッジマンとユーキャンスマイル、離れてケントオーで更に遅れた最後方ぽつんにエタリオウ、訳分からん。1000mを59秒8、ヴォージュが残れる流れじゃないな。2角を回った所での隊列はロードヴァンドールが2番手でメイショウテッコンは3番手、向こう正面でフィエールマンがじわっと進出、ここで動いたのが勝因やろうな、グローリーヴェイズを出し抜いた。なのにまだ最後方ぽつんとエタリオウ、ヲイヲイ。二度目の坂の手前でエタリオウがようやく追い出し開始、全てが遅いって。坂を越えた所でヴォージュが終わってメイショウテッコンが先頭に立ってカフジプリンスも食い下がる、あら、これって予想通りの展開??? しかし3角から4角で上がってきたフィエールマンとグローリーヴェイズの勢いが凄く、メイショウテッコンは手応えなさそう、あらら。直線に入ってフィエールマンが先頭に立って馬体を併せてグローリーヴェイズが追うも差は全く変わらず、この長いマッチレースをクビ差制してフィエールマンが長距離GⅠを2勝目、うーん強いなーこの馬。勝ち時計は3分15秒0でそんなとこやろう。けど何でこの2頭でぶっち切ってしまったのがよく分からん。2着のグローリーヴェイズが上がり最速の34秒4とフィエールマンを0秒1上回ったが、実は上がり35秒を切った馬は1-2した2頭だけ。実力が抜けてたってことか。エタリオウはミルコJの戦術ミスなのは分かるが、そのエタリオウは4角で先行集団に取り付くも流石に満を持して追い出した1-2の2頭にはあっさり突き放されパフォーマプロミスとの叩き合いにも負けて4着、8番人気のパフォーマプロミスが4歳馬の強者達を崩して3着に入って小波乱演出。この3-4着2頭の上がりが3位タイで35秒2やったから、如何に1-2着の2頭が抜けてたか分かる、6馬身離された3-4着争いやったからな。そこから3馬身離された5着にユーキャンスマイル、これも岩田Jの位置取りがイマイチやった。菊花賞からここまで差が付くもんか??? 3000m以上走り続けてバテてたか??? 本命に推したメイショウテッコンは最後歩いて11着大敗、2番手やったロードヴァンドールは大差負け、逃げたヴォージュは競争中止、逃げ・先行馬馬が全く馬券に絡めんとは、意外と馬場は重くて時計が速かったってことか。
 今日はサッパリ噛み合わず完敗やった。
 しかし明日も競馬があってしまうので(どんな日本語や)、新潟大賞典で取り返す。

 それにしてもまさかのウインブライトやったな、松岡Jちょっとガッツポーズ早すぎたけどよほど嬉しかったんやろう、ステイゴールド流石や。
 このクイーンエリザベスⅡ世Cはディアドラから買ったが、全くユタカ大先生下手に乗ったことよ。
 なかなか海外馬券ってのは当たりませんな。


 ということで明日香港のお小遣いを稼ぐ。
 あかんかったらマカオのカジノで稼ぐ(ええ!?)。
 

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2019年4月14日 (日)

皐月賞当たり馬券解説

 桜は咲いたというのにまだまだ肌寒い。
 その上今日は朝は小雨であったが、夕方からはそこそこの降りになったので、競馬場に行った帰りが悲惨、バイクで行っちゃったからな。

 それにこれは今に始まったことじゃないが馬券が不振。
 昨日もノーホーラで馬単が裏やったりヒモ穴やったり、そもそも昨日のアーリントンCが超大荒れで話にならん。
 今日も特別戦から行ったが、千種特別なんて1-2着は想定外やし、難波Sはタテ目。
 メインのアンタレスSはグリムから買ったが、前走負かしてるアナザートゥルースにやられるとは全く競馬は難しい。
 
 
Cimg2159  そんな状況で2日続けてノーホーラかと思われた皐月賞。
 ワタシが単勝1倍台の馬から買うはずもないし、そもそも皐月賞って当たったイメージあんまないもんな。
 ということで結局雨は降らずに良馬場で行われることになったが、9Rが皐月賞と同じ距離で行われた1000万下のレースで勝ち時計が1分59秒4、これより1秒くらいは速いと思われるので1分58秒5くらいか。
 ポイントはこのレース、川田Jが直線で既に先頭に立ちそのまま押し切ったレースをしたこと。
 これで川田Jの戦略とワタシの戦略が一致したので勝つ目が出てきたかと。

 ◎ヴェロックス:要はサートゥルナーリアの後ろから行って差し切るのは難しいので、先行出来てなおかつ速い上がりを繰り出せる、そんな馬を狙いたいのでこの馬がドンピシャ。若駒Sでも若葉Sでもそんな競馬で勝ってる。しかも勝ち方は強いし、負かすならこの馬しかないだろ。
 ○サートゥルナーリア:ぶっつけで桜花賞でグランアレグリアが勝っちゃったので、そういうローテもありなのであろう。強さの底が見えていないと言うが、本気で追ったらどこまで伸びるかなんて、そんなもんやってみんと。舞台は中山なので何があるか分からん、というのに賭ける(情けない)。
 ▲アドマイヤマーズ:内枠引いて番手の競馬して出し抜け喰らわせれるか。前走の負けは不利な流れもあったが距離は果たして。
 △ブレイキングドーン:この馬、今度こそ絞れるかと思ったが前走と同じ馬体重、デビューから28kgも増えてるっちゅーねん。サートゥルナーリアが上がって行った時に付いて行ければ馬券圏内に入れんか。
 △ダノンキングリー:無敗馬やが、前走はフロック臭いのでこのくらいの印でええやろ。
 △ランスオブプラーナ:逃げて結果を出してるので、穴ならこれかと。とにかくサートゥルナーリアの前に居ないと話にならん。
 
 サトノルークス:戦ってきた相手が弱い。
 ファンタジスト:どう考えても距離が長い。
 クラージュゲリエ:買うならダービーで買いたい。
 ニシノデイジー:評価急落中。
 メイショウテンゲン:雨が降ってたら買ってた。
 シュヴァルツリーゼ:弥生賞は驚いたが、流石にここでは難しかろう。
 ダディーズマインド:この馬が競ればペースが上がってランスオブプラーナの逃げ残りがなくなるので大人しくして欲しい。
 クリノガウディー:前走はムキになって逃げたが今回は果たして。
 タガノディアマンテ:好走してるがいかんせん今日は枠順が遠い。
 アドマイヤジャスタ:すみれSであまりたいしたことないと思ってしまった。
 ナイママ:もっとええ枠あげてくれ、せっかくの挑戦やのに。

 馬券はヴェロックスからの馬単、3連複はサートゥルナーリアと、3連単はアドマイヤマーズとの2頭軸。
 単勝1.7倍と9.0倍程の力差はない、ひっくり返せ。

 スタートはほぼ互角、しかし思ってた以上にクリストフJが出してきた印象。逆にミルコJは下がった感じ、距離を意識したか??? 戦前の不安的中、ランスオブプラーナがハナを奪ったは良いが、外から切れ込んでダディーズマインドがつつくもんやから魔の皐月賞ハイペースになっちゃうやないか。つか、この時点でランスオブプラーナが馬券圏内に入ることはなくなった、がくり。3番手にクリノガウディー、早めのインにダノンキングリー、その後ろにアドマイヤマーズ、これを見る形でヴェロックス。馬群は一団で縦長なんだが、中団にファンタジストにクラージュゲリエ、そしてここにサートゥルナーリア。後ろの集団にニシノデイジーとシュヴァルツリーゼにラストドラフトにサトノルークス。その後方にブレイキングドーン、ヲイヲイ。ケツにピンク帽3頭、タガノディアマンテにアドマイヤジャスタにナイママ、やっぱり外枠だけで不利やな。あ、更に後ろにメイショウテンゲンが居た。1000mを59秒1で1分58秒台は確実。3角から4角で川田Jがヴェロックスを動かしていく、この手応えがまた抜群。だけどその後ろのサートゥルナーリアも流石に反応が良いんだよ。アドマイヤマーズはこのペースが上がった時に付いて行けなかったような、自分がやりたい競馬をヴェロックスにされた感じ。逃げ馬が垂れた所を直線先頭に立ったのがヴェロックス。抜け出るかと思いきや、サートゥルナーリアの勢いが凄い、そんで内からダノンキングリーもロスなく抜けてきた。サートゥルナーリアに一旦交わされたがまた伸びるヴェロックス、実はここでサートゥルナーリアに弾かれてたんやが、横からではサッパリ分からん。3頭の激しい叩き合いを制したのが一番外のサートゥルナーリア、上がり最速の34秒1でねじ伏せた。休み明けで勝ち切った底力には参りましたと言うしかない。勝ち時計1分58秒1と皐月賞レコードにはならんかったが、チョッパヤな時計やった。ムチの入ったサートゥルナーリアだったが、それに劣らないに伸びやったヴェロックスは思った通りの競馬をしてくれたが、上がり2位タイの34秒4でクビ差及ばず。サートゥルナーリアにぶつけられたがその直前にヴェロックスも外に振られそうになってたし、勝負のあややししゃーねー。ハナ差3着にダノンキングリー、あわや2着やった。無敗の3連勝はダテじゃなかった。2馬身離された4着にアドマイヤマーズ、このペースで距離で上がり34秒9しか使えんかったんやろう。やはり次走はNHKマイルC、グランアレグリアとの再戦が楽しみ。1馬身半離れた5着にクラージュゲリエ、まだ反応鈍いか。1馬身1/4差の6着に最後方から大外ぶん回しでタガノディアマンテが上がり2位タイの34秒4で突っ込んできたが後の祭り。半馬身差の7着にラストドラフト、アタマ差8着にアドマイヤジャスタ、後方に居た組はこの辺りの順位にならざるを得んレースやったってことやな。狙ったブレイキングドーンは見せ場も何もなく11着大敗であった。逃げたランスオブプラーナは最下位という厳しい結果に、とほほ。ファンタジストは13着、サトノルークスが14着、弥生賞勝ちのメイショウテンゲンが15着、朝日杯2着のクリノガウディーが16着で、ニシノデイジーはブービー負けであった。

 さー、一度使ったサートゥルナーリアが続くダービーも勝つのか、少なくとも人気程の差はないと思ったので、負かすことは可能だと思った。
 だけど勝利騎手インタビューで「今回は休み明けでコンディションが100%じゃなく、ダービーでトップコンディションになる」って言ってるからなー、むむむ。
 もちろんヴェロックスから負かしに行くが、別路線組では青葉賞のウーリリか、2400mで勝ったらダービーでも本命にしたくなるかも。

 という訳で皐月賞は押さえた馬券が当たっただけ。
 この阪神&中山開催はイマイチやった。
 次回からの京都&東京に期待する、はうー。

 

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2019年4月 7日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

4726 4625  雨が降るとの天気予報であったが、朝から良い天気。
 夜から降るので夜桜には傘を、ということらしいので、黄砂は飛んでたがコンディションは良好な状態で行われることになった桜花賞。
 ご覧の通り、桜が狂い咲きしてた。
 コースの向こう正面はまだ5分咲きくらいだったが、阪神競馬場の入り口付近は満開、映像的には来週も桜は楽しめるはず。

 今週の馬場は昨日の阪神牝馬Sでミッキーチャームが先頭抜け出しで勝ったように、どっちかというと後ろより前。
 直前の大阪-ハンブルクCも途中から先頭に立ったトゥザクラウンの圧勝。
 勝ち時計は昨日の阪神牝馬Sが1分33秒6、大阪-ハンブルクCが1400mで1分20秒5だったので、1分33秒5前後かと思われたが…。


Cimg2121 47g  さて桜花賞、ワタシの一番好きなGⅠである。
 なので是非とも当てたいが今年は混戦、ハイレベルな混戦。
 上位5頭位をBOXで買えば当たるんだろうがそれは本意ではない。
 
 ◎ビーチサンバ:フサイチエアデールだよ、馬券獲らせてもらった好きな馬。全兄にフサイチリシャールだよ、これも獲らせてもらった。そこにユーイチJが乗るんだから本命でしょ。実力的に人気上位馬となんら劣ることはないし、予想しにくいのはどこから競馬するのか。前走で32秒9の脚を使ったが、どちらかというと先行して抜け出して欲しいんだが果たして。
 ○ダノンファンタジー:15番枠でどういう競馬をするか、前付けして瞬発力使うのか、阪神3戦全勝やし馬券には入ってくるやろう。
 ▲クロノジェネシス:バゴから何でこんな切れ味のある馬が出てくるのか。阪神JFは勝ったも同然の競馬やったし、あんまり後ろからやとしんどいが、アタマまである馬券を買う。
 △グランアレグリア:朝日杯は出し抜け喰らわされてひるんだが、スピードはハンパないのでいかにスムーズに競馬できるか。しかし年明けぶっつけってどうなのよ。
 △シゲルピンクダイヤ:チューリップ賞はかなり強かった、決してフロックではない。だけどスタートがあまり良くないので、出遅れた時に差し込んでもレースが終わってる可能性があるか。
 △エールヴォア:これが逃げるんか??? 桜花賞よりオークスのような気もするが、未勝利戦勝った阪神での競馬が強すぎたので狙う。
 
 シェーングランツ:前走で見切った、この馬もソウルスターリング同様早熟、もう終わってる、-10kgで細くも見えたし。
 ノーブルスコア:ギリギリの3着、やっぱ足らないような。
 ルガールカルム:アネモネやもんな。
 ホウオウカトリーヌ:フィリーズレビュー大敗。
 アウィルアウェイ:1200mに落ち着くんやろな。
 アクアミラビリス:買うつもりやったが-10kgで消し、新馬428kgから408kgになっちゃった。
 フィリアプーラ:フェアリーS勝ちも桜花賞になんら繋がらない。
 メイショウケイメイ:これが最低人気か、納得。
 ノーワン:フィリーズレビューはまさかの勝利、これは先々楽しみ。オークスで狙いたい。
 ジュランビル:ひょっとしたら逃げる???
 レッドアステル:買う要素がほとんどない。
 プールヴィル:この枠では。

 馬券はビーチサンバから馬単、3連複はダノンファンタジー、3連単はクロノジェネシスとの2頭軸。

 スタート出遅れたのは8枠の2頭、シゲルピンクダイヤとレッドアステル、あちゃー。メイショウケイメイが行くのを制して大外18番のプールヴィルがまさかの逃げ、秋山J考えた戦法やろうな。3番手にジュランビルでグランアレグリアとホウオウカトリーヌが先行集団として続く。ダノンファンタジーの川田Jはグランアレグリアをマークする競馬か。アクアミラビリスは最後方一気ではなく中団追走、内にクロノジェネシスだが前半口割ってた。ノーワンにビーチサンバが進出、逆にノーブルスコアは下がっていった。、アウィルアウェイとルガールカルムが中団のケツ。後方にシゲルピンクダイヤとエールヴォア、ナンデヤネン。最後方かレッドアステルとシェーングランツ。あ、もう一頭ぽつんとフィリアプーラ。3角から4角ですっと不利なく外からグランアレグリアが進出、やばし。プールヴィル抵抗しようとするも軽く突き放され、ダノンファンタジーが迫ろうとするがこれも届きそうにない。混戦の2着争いをあざ笑うような2馬身半差の圧勝、時計は何と桜花賞レコードの1分32秒7。前半の600mを35秒4なのに最後の600mは勝ったグランアレグリアは33秒3で上がって1分32秒7やから凄いスピードやとしか言いようがない。2着争いを制したのはほぼ最後方から直線でぱっかり開いた内を突いて上がり最速の何と32秒7の上がりでシゲルピンクダイヤ。和田Jの騎乗も良かったが馬も良かった、しかしシゲルがGⅠで2着に来るとは。クビ差3着は外に出すのに手間取ったが、エンジンが掛かってからは凄い脚で猛追したクロノジェネシス。阪神JFもそうやったが、もう少し上手く乗れてたらなと思う程の脚、32秒9はもったいない。ハナ差4着に1番人気ダノンファンタジー、グランアレグリアを負かしに行っての結果やからしゃーないな。クビ差5着に本命のビーチサンバ、何かトップスピードに乗りにくい馬やな、阪神JFでもそう思ったけど。2~4着までが1分33秒1で走ってるから後半勝負で速い脚が求められたにせよ、勝ったグランアレグリアは0秒4離してんやからたいしたもんや。逃げたプールヴィルは6着に粘ってよく走った。7着にエールヴォア、前に行かずに後ろからこれまた32秒9の脚を使ったが届かず。このスピード競馬には合ってなかったか。人気馬では6番人気のシェーングランツが最後方大外分回しの荒っぽい競馬で9着、5番人気のアクアミラビリスは直線で力尽きて13着大敗であった。
 
47_2  うーん、この上位馬でオークスで走れそうなのはクロノジェネシスくらいか。
 他は皆NHKマイルCに直行した方が良さそうな感じ。
 勝利騎手インタビューでクリストフJもオークスに向けてというよりスピードが凄いってことを強調してたしな。
 エールヴォアと11着で見せ場はなかったがハーツクライ産駒のノーワンは買いたいが、それでも桜花賞組より今日の残念桜花賞である忘れな草賞を3馬身差の快勝したラヴズオンリーユーが本命候補になりそう。
 まだ遅れてきた大物は居るのか、オークスも面白そう。


 いやー、先週は大勝したが、今週は大敗を喫してしまった。
 来週は皐月賞、サートゥルナーリアって単勝何倍やろ。
 単勝1倍台とかやったら買う気せんので必然負かす馬券になるから辛いレースになりそうや、とほほ。

 

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2019年3月31日 (日)

大阪杯ハズレ馬券解説

32422 331g_1  暖かくなるかと思いきやまた寒さがぶり返す。
 まぁ、来週の桜花賞まで桜が残っておいて欲しいので少し寒いくらいは望む所。
 いよいよ2週連続GⅠ開催の第一弾大阪杯。
 今年はドバイに行った組もあったが、全然層が薄くない、GⅠ馬が8頭という超豪華。 しかし天気は前日に雨が降り、朝は陽が差してたが午後から曇りだし、晴れたり曇ったり小雨が降ったりとややこしい。
 でも馬場は良、だけど昨日からBコースで傾向としては逃げで後方一気はなさそう。
 んで昨日の雨の影響か、Bコースに変わったが内側が凹ってるのか、内を開けて走ってるような。
 
 馬場はだからそんな感じだけど、問題は展開だろ。
 逃げるのはキセキかと思いきや、何でもラジオによるとエポカドーロが逃げ宣言してるという、そうなん???
 ならキセキは向こう正面はないにしても3角辺りから勢い付けて4角先頭セーフティーリードを保って直線に入ると思われるので、キセキをマークしながら脚を溜められて、しぶとく長い脚を使える馬を狙いたい。

 

 

Cimg2008 331g G G_1  ということで大阪杯予想、勝ち時計は2分切るか切らんかくらいと想定。
 9Rの同じ距離の明石特別は四位Jの超スロー逃げで決着時計は2分04秒7であったが、1000mを1分05秒台には大阪杯は流石にならんので良馬場+2秒くらいの決着かと。

 

 ◎ワグネリアン:パドックでは2人引きでチャカついてて少し不安になるが馬体も増えて力強くなったと信じたい。100%のデキではないかもしれんが、内枠引いたことがプラスやし、ダービー以降前付け出来るようになってるので、エポカドーロが行ってキセキが行ってアルアインにダンビュライトの後ろくらいに付けて、直線ではキセキを競り落とせるかどうか、と予想、いや夢想。
 ○ブラストワンピース:有馬記念のような早仕掛けでキセキに迫れるか、内回りは本当は向いてないとは思うが何と言ってもグランプリホース、軽くは扱えん、有馬記念獲らせてもらったし(本命対抗心情馬券)。
 ▲キセキ:展開は絶対キセキ向き、だから1着の可能性のある単穴の印。問題はやっぱいつも勝ち切ってなくて何かに差されてるってのが気になるが、馬場も渋いし、ひょっとしたら圧勝もあるのか。
 △ステルヴィオ:外枠なのでどうやって内に入れるのかがカギだが、決め手はとにかくある。マイルCSみたいなポジションで運べれば弾けて不思議じゃない。
 △ペルシアンナイト:一度使って上昇するか。昨年の2着馬やし小回りも問題ない。スタートが決まればミルコJなら馬群を捌いて来るであろう。
 △サングレーザー:だから決めてのある馬を狙ったってこと。今日の馬場は札幌記念っぽい感じなのでデキが良ければ一発あっても、人気がないのも良い。

 

 マカヒキ:絶好調時に近付いてきたという話であるが、やはり終わった感が否めん。しかし10番人気とは落ちたなー。
 アルアイン:当初は△付けてたんだが土壇場で止めた、キセキのロングスパート付いていった先行馬はふるい落とされると思ったから、決め手もないし。ただブリンカー効果だけは気になってたが…。
 エポカドーロ:逃げたらキセキに潰されるだけやし、どうにも早熟っぽい香りがぷんぷんする。
 ムイトオブリガード:小回りの2000mなんて適性あるんか。
 エアウィンザー:この馬はGⅢ級、決してGⅠで好走出来る馬のレベルではない。
 ステイフーリッシュ:この馬もエアウィンザーと同じ、GⅠで勝ち負けになるレベルじゃない。
 スティッフィリオ:しつこいけどこの馬もGⅢ級。
 ダンビュライト:この馬も上に同じ、ステイフーリッシュに勝ったくらいでは。

 

 馬券はワグネリアンから馬単、3連複はブラストワンピース、3連単はキセキとの2頭軸。

 

 スタートはほぼ互角、エポカドーロは確かに行く気を見せて外から来る馬を封じてハナを奪い取る。2番手にキセキが続きスティッフィリオとアルアインが併走、その後ろにまさかのステルヴィオ、そしてダンビュライト。中団の先頭がワグネリアンでエアウィンザーとペルシアンナイトにステイフーリッシュ、この集団のケツにムイトオブリガードとブラストワンピース、ダメだこりゃ。更に後ろに2頭、マカヒキとサングレーザー、あーあ。1000mを1分01秒3と思ったより速くないが、どこでキセキが前に出るか。ただそれ程ペースが上がらなかったので馬群は思った程縦長ではなく団子。ブラストワンピースは3角から4角で上がろうとしてたが、内のペルシアンナイトが膨れた煽りを受けて外を回しすぎ。直線に入ってエポカドーロは沈んで外からキセキが上がってくるが内からアルアインの勢いが止まらない。そ最内からワグネリアンも差してきたが届かず皐月賞以来のアルアインの久しぶりの勝利、勝ち時計は2分01秒0。この時計なので後ろからでは届かんかったんやろう。クビ差2着はキセキ、そりゃゆっくり走って勝つのが理想なので無理に急がせることはないが、結果で見たらもっと脚を使わせるような競馬をした方が良かったのかいな。更にクビ差3着にワグネリアン、内がポッカリ空いたからここまで上がって来れたのだが、内やったからこれ以上伸びなかったのではないか。しかし万全ではなかろうに3着とは流石ダービー馬や。次走安田記念とかふざけたこと言わんと宝塚記念に向けてじっくり調整してクレイ。3/4馬身差4着に何とマカヒキ、上がり最速の34秒9でラスト200mは全盛期みたいな走りやったが、パンパンの良馬場より今は札幌記念みたいなこういう馬場の方が走れるのかも。次走宝塚記念は梅雨時期なので馬場が湿ってるようなら要注目か。クビ差5着にエアウィンザー、ワグネリアンと同じような位置から追い出して馬場的にも絶好な中程を不利なく突いたが、最後伸び切れずマカヒキに差されての5着、ここら辺が限界やろうな。半馬身差の6着にブラストワンピース、外から伸びては来たが前を捕らえるまでには至らず、スタートも通った位置も展開も向かんかった。逃げたエポカドーロは10着、ペルシアンナイトは外に膨れて最後ブラストワンピースとダンビュライトに挟まれて11着、サングレーザーは全く反応せず12着。ステルヴィオは道中掛かってたか、直線最後で戦意喪失したように失速して何と最下位大敗であった。
 
 北村ユーイチJは先週の高松宮記念は枠と馬場に泣いたが、今日は馬場に助けられた感もある。何せほとんど内枠の馬が上位独占やったからな。
 とにかく14年目のGⅠ初制覇おめでとうございました。

 

 
 さー、ついに来週は桜花賞、満開の桜の元で行われると思っているので実に楽しみ。
 4強対決やと思うが、その中でも4番目の人気と思われるビーチサンバで戴冠を狙う。
 3月でいよいよ馬券も上り調子になってきたので(大阪杯は当たらんかったが)、4月は更に上を狙う。
 

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2019年3月24日 (日)

高松宮記念ハズレ馬券解説

 今年は暖冬であったが、しかしなかなか春が来ない。
 先週は週中暖かくなってたが、金曜晩からまた冬に逆戻り。
 だけど桜は咲こうとしてるし困ったもんだ。


 そして春のGⅠシリーズは始まるのであるが、バイク出勤が寒いので今更ながらMA-1を引っ張り出して着て行ってる、さぶいさぶい。

 ハッキリ言って今年は馬券の回収率が全然良くない。

 去年は95%くらい回収したが、今年は50%簡単に割ってると思う、怖くて計算してないが。


Cimg1907 一昔前は春は桜花賞から、であったが、今は高松宮記念、そして大阪杯を挟んでの桜花賞なのでえらく変わったもんだ。

 今年は王者不在の小粒なスプリント路線、中京の馬場は結構速く、今日の馬場で有利なのは前か後ろか中か外か。

 9Rの大寒桜賞2200mは逃げ切り、10Rの1200m同条件の岡崎特別は逃げ残りを外から一気に差し切る競馬。

 前と後ろと言えば前、中か内かと言うと内かな、外は論外。

 モズスーパーフレアが行くんやろうけど、内にも速い馬は居るし、メチャメチャなスタートを切られたらこの馬のタイムトライアルになっちゃうやろうけど、そうじゃないとしても大外一気にはなりにくいので、内でそつなく競馬出来る馬を狙う。

 ◎ミスターメロディ:まんま去年のファルコンSみたいなレースをして欲しい。逃げ馬を見ながら進んで直線でじわっと先頭に立って押し切る。NHKマイルCは距離が長くて最後垂れたけど、この距離なら押し切り可。前走の阪急杯はノーカウント、阪神Cが実力。ってごちゃごちゃご託並べてるが、単純にキングヘイローが死んだので勝つのはユーイチJだろってこと。
 ○ダノンスマッシュ:短距離路線にシフトしてから一変、重賞連勝中だけど、そんなにこの馬に大物のスケールを感じない。けど小粒なスプリント路線なのでこの馬でも通用する。外目の枠も実力で克服するか。
 ▲アレスバローズ:この馬は10Rの岡崎特別で一頭差し込んできたスターリーステージになるかと狙って買った。時計勝負も対応出来るし、状態も徐々に上がってきたし。
 △モズスーパーフレア:絶対ハナには立つがそれが楽逃げならこの馬の勝ち、競り合ってだとどこにも居ない可能性あり。
 △レッツゴードンキ:阪急杯は衰えてないことを証明したが、今日は後ろからではしんどいような。
 △ロジクライ:1200mって短いと思うけど、前目に付けてどこまでやれるやら。


 スノードラゴン:ダート戦ならまだ買い目はあるが芝では。

 ラインスピリット:近3走の成績が全然。

 セイウンコウセイ:前走の大敗から一変は考えにくい(だから12番人気だったんやろ)。

 ティーハーフ:シルクロードSでは狙って買ったが、今度は相手も強くなるし最後方からでは無理やろ。

 ショウナンセム:これはどうやっても買えん、理屈じゃない、メチャメチャ調子良かったんやと思うしかない。

 ナックビーナス:モズスーパーフレアに2回続けて完敗してるのでイラン。

 ラブカンプー:この馬がハナ切るか、いずれにせよこの不調はいつまで続く、早熟で終わってるのか夏じゃないと走らないのか。

 ヒルノデイバロー:函館SSではお世話になったがそこから低迷、8歳やし。

 ペイシャフェリシタ:GⅠで馬券圏内にまではちょっと。

 デアレガーロ:前走は+32kgでまさかの勝利、もう一発は流石にないやろ。

 ダイメイフジ:この馬の走り時は難しいが8枠なので要らん。

 ダイメイプリンセス:この馬も夏待ちか直線待ちか。

 馬券はミスターメロディから馬単、3連複はダノンスマッシュ、3連単はアレスバローズとの2頭軸。
 反則のような超スタートを切ったのがセイウンコウセイ、ラブカンプーも出てきたが外からあんまりスタート良くなかったモズスーパーフレアが意地でも喰らい付く。ミスターメロディは好スタートで先行争いを見る2列目、しめしめ。結局ハナはモズが獲り切ったが結構脚を使ったような、うふふ。勝負の2列目に外にダノンスマッシュ、中にミスターメロディ、内にラインスピリット、ナックビーナスとアレスバローズが集団。3列目にペイシャフェリシタにダイメイフジにティーハーフ、ロジクライがここで内にショウナンアンセム。後方集団にデアレガーロにレッツゴードンキにスノードラゴン、ダイメイプリンセスがケツから2番目、最後方にヒルノデイバロー。直線に入ってモズスーパーフレアが17頭を引き連れて来たが、一杯々々のような手応え。直線でモズを交わそうとセイウンコウセイが外に出したがそのおかげでミスターメロディのスペースがポッカリ空いた、そんでまた手応えがメチャメチャ良いのよ。ダノンスマッシュは不利のない位置でこれも手応え良さそうに見えたんだけど意外と伸びない。セイウンコウセイが先頭に立った所を内からじわっとミスターメロディが差し切ってだいたい思ってたような競馬で勝利。勝ち時計1分07秒3は10Rより1秒近く速い、流石や。なんだが半馬身差2着のセイウンコウセイなんて持ってないってばよう。GⅠ馬は侮ってはいかんということやな。そんでアタマ差3着はかなり長い脚を使ってイン突きの好騎乗、上がり2位の33秒4でショウナンアンセム、17番人気のまさかの激走、参りました。藤岡康Jの勝負走りやったな。半馬身差の4着にダノンスマッシュ、北村Jは4角をもっとスムーズに回れてたら、って言ってたらしいけどそれにしても伸びなかったのは、意外と速い時計には向いてないのかも。半馬身差5着にまさかのティーハーフ、このメンバーでも来るとは驚いた。ハナ差6着にレッツゴードンキ、位置取りがもちょっと良かったら馬券に絡んでたかもね。ロジクライは前にも行けず最後も伸びず8着、アレスバローズは伸び切れずロジクライに差されて9着、逃げたモズスーパーフレアは15着大敗であった。
 ミスターメロディは特別強い競馬をした訳ではないが、ユーイチJが枠順を利してそつなく乗った。相手が軽かったのも良かった、初めての1200m戦でこんな競馬がやれたんやから、この先はもっと楽しみ。
 うーん、今日も難しいレースやった。
 マーチSにしたって当たった人居るの???ってレースやったし。
 阪神は荒れてはなかったが、ワタシがとんちんかんだったので馬券はノーホーラであった。


 こうなったら来週はワグネリアンで大阪杯、ビーチサンバで桜花賞、ブレイキングドーンで皐月賞ってな具合にユーイチJにGⅠ連勝してもらいましょか。

 じゃないと1月~3月分が取り返せんわ、どないかしてクレイ。

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2019年2月17日 (日)

フェブラリーS獲りガミ馬券解説

 年明けてまだ年始気分が終わってないのにあっという間に2月も中旬。
 来週からもう阪神開催、毎日が過ぎるスピードに付いて行けてない。
 今年の馬券作戦は1月が例年通りの不調で2月も大負けではないが負け。
 そろそろ爆発して欲しいもんだが果たして。

 今日の話題はやはり藤田菜七子JのGⅠ騎乗やろうな。
 結果は5着で掲示板に載ったんやからたいしたもんや。
 今後は参加する競馬じゃなくて勝ちに行く競馬ができるようになったら凄いな。


Dsc_1722 ということでフェブラリーS。
 注目は6連勝中のインティ、この馬の取捨選択が難しい。
 週中では1番人気になるとは思ってなかったので、これが本命で良いかと思ったんだが、まさかの1番人気。
 馬券的妙味がないではないか、ユタカ大先生まだまだ影響力あるなー。

 ◎ゴールドドリーム:南部杯は休み明けでルヴァンスレーヴに足下すくわれて、東京大賞典は同じくオメガパフュームにやられたが、実質叩いてのここが本番。距離もワンターンのマイルの方良いんじゃないの。安定感という意味ではこれが一番、ただクリストフJもここんとこピシっと勝ち切ってないんだよなー。
 ○オメガパフューム:本当はサンライズソアが対抗だったんだが、-18kgを嫌った。この馬も大外枠で左回りで、前走からの上がり目なさそうなんやけど、ミルコJの一発に賭ける。
 ▲インティ:あっさり勝ってもおかしくないこの6連勝。ただ隣にサクセスエナジーが入って主張したら番手で上手く立ち回れるのか不安。しかしマイルも芝も初の長距離輸送も問題なさそうだったので、やっぱりこれが勝つのか。
 △ノンコノユメ:昨年はこれで当てて調子に乗ったので期待したいが、ここんとこ出遅れが定番になってるのが気になる。
 △サンライズソア:そう言われてみたら-18kgでお腹が巻き上がってるようにも見える。この馬の出方次第でインティの競馬も変わってくるのでどういう作戦か。
 △ユラノト:前走の根岸Sみたいに好枠を利してどこまでやれるか。1400mより1600mの方がヨロシイでしょう。
 
 クインズサターン:好走続きも流石にここで走れそうな気がせん。
 メイショウウタゲ:8歳やしね。
 サクセスエナジー:前走が圧巻の逃げ切りやったので、ハナ切ってどこまで。
 サンライズノヴァ:ここ2走全く走らなかったので気持ちが切れた可能性あり。
 モーニン:追い切り絶好調も馬券になるかは微妙。
 ワンダーリーデル:流石に家賃が高い。
 コパノキッキング:テン乗りで菜七子Jか、距離も伸びて買いにくい。
 ノボバカラ:去年1年全く走れてないもんな。

 馬券はゴールドドリームから馬単、3連複はオメガパフューム、3連単はインティとの2頭軸。

 ゲートで出遅れたのはノンコノユメ、終わった。一番良いスタート切ったのはサンライズソアで、サクセスエナジーは押して行けばハナ争いできたであろうに、田辺Jも松山Jもあっさり引いちゃったもんやからユタカ大先生のインティが難なくハナへ、これで決まっちゃうやんけ。サンライズソアが控えて2番手、サクセスエナジーが3番手、ワンダーリーデルとモーニンが併走。1馬身離れてオメガパフュームとユラノトとゴールドドリーム、ここまでが勝つポジションやな。2馬身後ろの後方集団にメイショウウタゲとノボバカラ、何故かマクっていったノンコノユメ、サンライズノヴァとクインズサターンにコパノキッキングが最後方。600mを35秒8やからインティの逃げ切り必至か、この馬はラストの脚もしっかりしてるからな。直線に入って突き放すインティ、ゴールドドリームは直線で前が壁になることなく良い位置から追い出し開始。インティが垂れたら差し切る勢いやったけど、止まることなくインティが逃げ切り、1分35秒6で上がり3位の35秒4でまとめられたら後ろからではどんならん。それでもクビ差まで詰め寄ったゴールドドリームは上がり34秒8ってとんでもない末脚やったから凄い。ちょっと負け癖付いちゃったかな。3着は内を突いてじわじわ伸びてユラノトやったが、4馬身ちぎられたから2頭は強かった、これが8番人気でちょい波乱くらいか。それでも3連単6620円やったから堅い決着やった。1馬身1/4差の4着にモーニン、よく走った。半馬身差の5着にコパノキッキング、上がり2位の35秒2であの位置からよく来た。距離への不安もあるし、最後方から末脚勝負ってプランやったんやろうが、展開が向かんかった。菜七子Jはよく追ってたよ、今まで馬券買ったことないけど、今後馬次第では買っても良いかも。クビ差6着にサンライズソア、崩れたのは-18kgもあったか。7着にサンライズノヴァ、これは追い込んだとは言わんやろ、老け込むのには早いが根が深い負け方や。8着にサクセスエナジー、自分の競馬ができんかったらもろいってか。オメガパフュームはデキ落ちか、左回りか、全く見せ場なく10着大敗。ノンコノユメに至っては出遅れをリカバーするのに道中脚使って最後止まってブービー負け、あちゃー。とにかく自分の競馬ができたインティは強かった。

 今年はリーディング現在トップのユタカ大先生、まだまだええ仕事見せてくれそうで楽しみや。


 うーむ、GⅠ開幕したがまずは当たっただけ、ガミってしまったので、来週から地元得意??? の阪神で巻き返したい。

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2018年12月23日 (日)

有馬記念当たり馬券解説

 昨日の中山大障害、競馬に絶対はないのでアップトゥデイトを負かす馬券を買っていた、狙いはタイセイドリーム。
 レースはご存じの通りアップトゥデイトが落馬しちゃったので、外から差してくるタイセイドリームの勢いが良かったから、白ける観客の中で平沢! 平沢!! と絶叫してたんだがニホンピロバロンにハナ差届かず馬単万馬券を逃した。
 これでこの土・日の馬券作戦の流れは自分にないのかと思った。

Cimg1428 GⅠながら10Rであった中山大障害、メインはグレイトフルSで有馬記念と同じ距離。
 勝ち時計は2分32秒7で、割とフラットな馬場であったかという印象。
 しかし大外一気は流石にないと思われるので、やはり先行集団からの抜け出しという器用なレースができる馬を狙いたいと思った。


Dsc_1463 ということで有馬記念、天気は曇りで馬場は稍重。
 強力な先行馬が居るし、前か中か後ろか果たして。

 ◎ブラストワンピース:菊花賞は外々回ったのと距離も少し長かったということで、距離短縮で改めて。毎日杯で前に付けてぶっち切って勝ったように、スタートさえ決めれば長く良い脚を使ってくれるであろう。とにかくこの馬のスケールはかなりでかいと思うので、ここに入っても引けは取らん。
 ○レイデオロ:中山でも好走してるのだが、やはり東京の2000mとか2400mの方が条件良さそう。中山の2500mでどんと来いとは言い難いので取りこぼしがあっても。
 ▲キセキ:ワタシはクリンチャーが内から主張するのではないかと思ってたので、ちょっと展開厳しいかと思ってたがそうでもなかった。でも外からハナを奪うには一脚使わないといけないのでしんどいのかな、それに4走目で上積みもあるのか。でもJCくらいに走ったらあっさり勝っちゃうかも。
 △ミッキーロケット:天皇賞(秋)は勝ったレイデオロとなんら差のない競馬、宝塚記念みたいに4角先頭で来られたら勝たれても不思議ないが、JC使えなかったのがどう響くか。
 △モズカッチャン:やはり枠なりに器用に立ち回ってどこまで。ブラストワンピースが来るなら同じハービンジャー丼もあっても良いだろ。
 △ミッキースワロー:JCは勝負に関係ない所での上がり最速であったが、今回は得意の中山で勝ち負けの上がり最速を期待。
 △パフォーマプロミス:丁度このくらいの距離を得意とするステイゴールドの長距離砲、勢いでどこまで。
 
 オジュウチョウサン:せっかくの1番枠、先行してどこまで粘れるか。稍重の馬場も合ってる ??? 結局5番人気やったが、昨日の2番人気には驚いた。
 クリンチャー:フランスでのあの走らなさっぷりって馬が変わったみたいな。
 マカヒキ:弥生賞は凄い脚やったが、今や昔。来年も走るの???
 サトノダイヤモンド:一昨年の有馬記念は強かったが今や昔。今回がラストレースか、フランス行かんかったらどうなってたんやろ。
 サウンズオブアース:最強の2勝馬で終わってしまったか。
 リッジマン:2連勝でステイヤーズSも勝った勢いで参戦も流石に家賃高し。
 スマートレイアー:いつまで走らせんねん。
 シュヴァルグラン:15番枠で消し、割と迷いなく切ったのは加齢もある。
 サクラアンプルール得意の中山でも16番枠で+18kg、GⅢならまだしも。

 馬券はブラストワンピースから馬単、3連複はレイデオロ、3連単はキセキとの2頭軸、縦目でキセキからレイデオロを馬単で1点買った。

 ゲートが開いて確信犯的に見せ場を作りに行ったのが武豊大先生のオジュウチョウサン、また出遅れたのがミッキースワロー、もうこの馬買えんな。モズカッチャンも好スタートも外からミッキーロケット。その外からスタートはそれ程良くなく、追って追って先頭に立とうとキセキの川田J、大外回しから直線で内に切れ込んでハナを奪った。2番手にミッキーロケット、内にオジュウチョウサン、その後ろにクリンチャー。サウンズオブアースとモズカッチャンが併走、ここにマカヒキとサトノダイヤモンドという豪華な隊列、外にブラストワンピース、先行勢に取り付けたか、よっしゃよっしゃ。それを見る形でレイデオロ、内にパフォーマプロミスとスマートレイアー、レイデオロを見る形でシュヴァルグラン。後方にリッジマンとサクラアンプルール、ぽつん最後方にミッキースワロー。1000mを1分0秒8と、馬場を考えたらそこそこの速いペースか。溜めるのかと思いきや、川田Jは1角から2角で後続を引き離しに掛かる。ブラストワンピースは向こう正面で先行集団のケツという実にナイスな位置取り、キセキが残っても良いし、ミッキーロケットが残ったらもっと美味しい(もう勝ったつもりか)。3角から4角でブラストワンピースが進出、おおっと思ったが、キセキも正攻法で突き放しに掛かる、逃げ切られたかと思った。直線の入口でオジュウチョウサンがミッキーロケットと叩き合ってる、やるなー。しかし外からブラストワンピースが勢い良く坂を駆け上がってくる、キセキはこの坂で垂れたみたいな。中のミッキーロケットとの勝負かと思いきや、後ろからレイデオロ、正直ブラストワンピースしか見えてなかったので、ケンイチ! ケンイチ!! と絶叫したが、2着は1番人気レイデオロ、クビ差抑えて2分32秒2の上がり35秒7でタフなレースを差し切った。久しぶりに有馬記念獲った感があったので実に興奮したものであったが、1馬身1/4差の3着が何とバッサリ切ったシュヴァルグランで、キセキとの馬単なら62倍、ミッキーロケットなら148倍なのにレイデオロだと24倍というショッパさ。いやいや、有馬記念は当たることに意義があるのだ、ということで納得。ワタシとしてはジャイアントキリングやったんやけどそんな馬券買った人は多かったってことね。2着レイデオロは4角で手応え悪かったのに2着まで上がってきたのは流石。3着のシュヴァルグランは後方から鋭く脚を伸ばして、枠順さえ良ければ勝ち負けまであったな、驚きました。1馬身半差の4着ミッキーロケットは宝塚記念くらいのデキにあったら突き放せたのかいな、一頓挫あったのが伸び負けた原因やったら惜しい。3/4馬身差の5着に逃げたキセキ、最初がスムーズでなかったこととお釣りもなかったのか、まさに最後の直線で力尽きたが、良いレースを見せてくれた、ゆっくり休んで天皇賞(春)を狙ってクレイ(ドバイじゃおもしろくないからな)。6着にサトノダイヤモンド、燃え尽きたので十分であろう、お疲れ様。7着に驚きのサクラアンプルール、モズカッチャンは追って味なく8着。最後はスピード負けしたがオジュウチョウサンが9着、見せ場十分あった。マカヒキはオジュウチョウサンに負けて10着、来年も走るんやったらマイル路線に転向するとか??? 11着のミッキースワローはまた勝負に関係ないレイデオロと並ぶ上がり最速タイの35秒4を出しただけ。パフォーマプロミスは見せ場全くなしの14着、クリンチャーはフランスみたいな最後やる気のない走りでブービー負けであった。

 いやー、やはり有馬記念は別格、当たると興奮した。
 この盛り上がりで来年も宜しくなはずが、まだ次最後にホープフルSやって???
 空気読めっちゅーねん、JRA。


 ということで競馬場には行かんが馬券はブレイキングドーンから買って優秀の美を飾る、あかんかったら東京大賞典を当てて溜飲を下げる。
 あ、27日に兵庫GTもあったな、って我ながらしつこいって。
 つまりまだまだ馬券作戦は続くのである。

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2018年12月16日 (日)

朝日杯FSハズレ馬券解説

 昨日は寒かった。
 今日は午前中はまだ天気は良かったんだが、どんどん曇ってきて、最終Rの頃にはぽちぽち降ってきた。
 でも曇ってたからメチャメチャ寒いのかと思いきや、そうでもなかった、寒かったけど。

Cimg1357 いよいよ阪神の2歳GⅠの最終回、朝日杯FS。
 そんで来週は有馬記念だよ、本当に1年はあっちゅう間や。
 ホント、みんなが思ってることやけど、もっと声を大にして何とか変更させよう、ホープフルSを12月28日にやる意味は何もないってことを。
 誰得やっちゅーねん、そもそも仕事やし、有馬記念があってそんで阪神最終のファイナルSが1年の最終Rでええやんけ、全く。


Dsc_1430Cimg1408Cimg1392 さー、その朝日杯FS。
 馬場は良馬場で持ったけど、先週より今週の方がもっと内側先行有利になってる。
 差しも決まってはいたが、大外一気ではなく好位からの差し。
 なので基本的に前に行かないとお話にならないので、そういう馬を狙う。

 ◎ファンタジスト:小倉2歳はそれ程強いとは思わんかったが、京王杯は1ハロン伸びてペースは遅かったとはいえ、アウィルアウェイと叩き合って勝っちゃったからなかなか強いなと。先行して長い脚を使えるし、問題は14番枠やが、スタートええから好位獲ってくれるやろう。距離は…やってみんと分からん。流れ的にそろそろ日本人騎手が勝つ頃だと思うし、ならば今年まだGⅠ勝ってない武豊大先生でしょう。
 ○グランアレグリア:新馬戦もサウジアラビアRCも強かった。けど強いて言うならパドックがやる気ありそうに見えなかったことと、馬体重が前走+18kgで今回絞れてくるかと思いきや、更に6kg増えてたこと。ただ馬場と展開はこの馬に合ってるので、3着以内が一番堅い対抗とした。
 ▲アドマイヤマーズ:枠の並びから見てもグランアレグリアを見てレースを進めるのは明白。そういう先行してかつ終いの脚もある、一度使ってこっちは-2kgながら絞れてきたし。無敗の4連勝も不可能ではない。
 △マイネルサーパス:前走のレコードは福島であんまり値打ちはないが差しに回らず、これまでみたいな先行して末脚を生かす競馬ができれば。丹内Jのスタート次第。
 △ケイデンスコール:4ヶ月の休み明けってのが気になるが、上がり最速3連発は今日の馬場でどこまで差し込んで来れるか。
 △ニホンピロヘンソン:ディープダイバーとどっちか悩んだが、もみじSでダイバーに勝ってるし。

 クリノガウディー:確かに追い切りはこの馬が一番良いんだよなー。だけど今日の朝日杯は実質グアレグリアとマーズとファンタジストの3強対決と思ってたのでここまでは。
 アスターペガサス:前走はデキも展開もイマイチやったが、ここで逆転できるとも思えん。
 ドゴール:サウジアラビアRCではアレグリアの2着ではあったが、0秒6離されてるしな、今回はその0秒6の間にたくさん馬が入ってくるやろう。
 ソルトイブキ:ベルシャザール初の芝の勝ち馬とか。
 ディープダイバー:だからニホンピロを上に取った。
 イッツクール:これが逃げるのか。
 ヒラソール:最低人気じゃなかった。
 コパノマーティン:これが最低人気やった。
 エメラルファイト:もう少し内枠やったら買いたかった怖い一頭。負けたのがニシノデイジーとクロノジェネシスやからな。

 馬券はファンタジストから馬単、3連複はグランアレグリア、3連単はアドマイヤマーズとの2頭軸。

 スタートは外枠勢が少し出脚が付かなかったのでここで遅れた馬は終戦(早っっっ)。クリノガウディーがフライング気味に出たが、グランアレグリアがハナを獲りそうな所を、外からイッツクールが奪う。本命ファンタジストはスタート巧く決めて前目に付ける想定通りの競馬。アドマイヤマーズは出遅れてはなるものかと、ミルコJが押してポジション獲りに行って前二頭んから少し離れた3番手。内に好発決めたクリノガウディー、ディープダイバーとアスターペガサス、外からじわっとファンタジストが接近。中団の先頭にヒラソール、遅れてニホンピロヘンソン上がってくる。ドゴールとコパノマーティンが併走、後方にケイデンスコールとマイネルサーパスでエメラルファイトとソルトイブキがどんケツ。直線でイッツクールは終わるのは分かってるので、グランアレグリアのペースかと思いきや、4角回る所からアドマイヤマーズが早仕掛け。直線に入るとグランアレグリアを早々と捕らえると、グランアレグリアはそこから伸びを欠き、最後インをロスなく回って直線良い所に出したクリノガウディーにまで交わされる始末。結果、アドマイヤマーズは1分33秒9の好時計で2着クリノガウディーに2馬身差を付ける快勝。グランアレグリアは半馬身離され3着死守も、1分34秒3やからこれまでの走りではなかったと言える。まぁ、これで桜花賞戦線は面白くなってきたんじゃない??? 4着に上がり最速2位タイの33秒9でファンタジスト、つっても1馬身半離されてるから惜しくもなかった。クリノガウディーが入って来なかったら馬券的には完成やってんけど、首位争いに絡んでないんやから悔しいまでもない。距離もあったから前半大事に乗ったんやろうし、枠が内やったら馬券に絡めてたかもしれんが、鱈と鴨とレバーは言うても詮ない。1馬身1/4差の5着にディープダイバー、前に行って粘り込んで11番人気の低評価を覆した。2馬身半差の6着やからレースには何も関係なかったが、最後方大外ぶん回しで上がり最速の33秒5でエメラルファイトが突っ込んできた。これは来年大きい所で馬券になる馬や(勝つとは言わん)。狙ったマイネルサーパスとケイデンスコールはそもそもポジションからしてどないもならん、今日はそういうレースなんだって、10着と13着に激敗。途中押し上げたニホンピロヘンソンに至っては最下位、とほほ。
 グランアレグリアの走りが今日は本物じゃなかったとしても、それは言い訳にはならん。 アドマイヤマーズの4連勝は強気に乗ったミルコJの好騎乗もあってまずは2歳GⅠの一つ目を獲ったが、ホープフルS組がどんな走りをするか。
 この馬の来年の路線は皐月賞からどこ行くのか、要注目やね。

Cimg1417 ミルコJインタビュー「素晴らしい馬、走り方きれいし、大人しいし頭が良い。新馬から成長している、距離が伸びても大丈夫。すぐに先頭立って早いくらいに思ってたけど、最後まで伸びてたので大丈夫」、だそうです。


 さー、いよいよ来週は有馬記念。
 普通に行くとオジュウチョウサンになるんか(ナンデヤネン)、いやレイデオロか。
 それは面白くないので、キセキに上積みがあると期待して狙ってみるか。
 オッズ次第でブラストワンピースも考える。
 阪神CはスーパーGⅡと言われるが今年はGⅢくらいのメンツなのでイマイチ盛り上がらんが。
 とにかく有馬記念を久しぶりに当ててみたい(ならそういう馬券を買えっちゅーの)。

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2018年12月 9日 (日)

阪神JF押さえ当たり馬券解説

12853Cimg1286 寒い、昨日はそうでもなかったが、今日はとてつもなく寒かった。
 いよいよ冬の阪神本番、阪神JFと朝日杯FS。
 昨日はいつもの最終開催の阪神らしく、パドックはぽかぽかでスタンドがどん冷えだったんだが、今日はどっちも寒かった。
 この枠と花は昨日撮った画像で、ターフビジョンがエリカ賞とある、何か懐かしいエリカ賞。
 最近、レース条件もころころ変わるし、ないレースもあるし、ホープフルSはGⅠになるし、訳分からん。

 昨日のメインのリゲルSがオープンのマイル戦、勝ったパクスアメリカーナの時計が1分33秒3で内突きで勝ってた。
 けど今日は大外差しはなかったけど、もう少しで届きそうなレースもあったので、馬場はフラットで良いのかなと考えた。

 
Cimg1324Cimg1317Cimg1321 阪神JF。
 このレースは4強対決か、全部差し馬やけど、どれが逃げるか分からんレース、得てしてGⅠくらいになるとペースが上がって差しが決まるレースになるもんなんよね。

 ◎ビーチサンバ:アルテミスSは先に抜け出した所を的にされてシェーングランツに差されたが、今回は地元の利があるし人気上位馬より一列前で競馬ができるので、ちょっと出し抜けに期待。
 ○ダノンファンタジー:前走は相手が弱かったのでそう強調することではないが、速い時計を持ってるので、差しの展開になったら3着以内に入る可能性はかなり高い(勝たれてしまったが)。
 ▲クロノジェネシス:何でバゴからこんなキレキレの馬が出てくるんだぁ??? 前走の上がりは破格の32秒5、最後方から行く訳でもないので、中団くらいからこんな脚使われたら楽勝もあるのか。
 △シェーングランツ:-8kgで印下げた。デビューしてから16kgも減ってんやで。見た感じは巻き上がってはなかったが、それでも一枚割り引いた。
 △ウインゼノビア:アルテミスSは崩れたが、その前の2連勝の勝ちっぷりが凄かったので、前に行く馬ではこれが要注意。
 △メイショウショウブ:この馬も先行して粘る馬、前走アドマイヤマーズと良い競馬してたので。

 ベルスール:ファンタジーSでは獲らせてもらったが、あの2着では足りない。
 ジョディー:逃げ宣言も逃げられるのか???
 プールヴィル:2連勝中も相手関係が分かりにくいのでこのレース結果を今後の物差しにする。
 スタークォーツ:これも前に行きたい口か、やっぱり先行激化になりそうな感じが。
 ラブミーファイン:新馬戦であのニシノデイジーを負かしてるが近走イマイチ。
 タニノミッション:新馬戦の抜け出す脚はなかなかの瞬発力やったが、キャリア1戦では見極めにくいのでここはパス。
 レッドアネモス:連勝中の無敗馬、この馬も行きたそうなのでやはり差し決着か。
 サヴォワールエメ:この馬名の意味はフランス語で「愛すること」なんだって。
 ローゼンクリーガー:プールヴィルを買わないんだからこれも買わん。
 グレイシア:新馬戦は物凄かったが、結局この馬も前やん。
 トロシュナ:これよほど穴で買おうか迷ったが止めた。
 メイショウケイメイ:この馬も連勝中の無敗馬、って流石にこれは買わんだろ。

 馬券はビーチサンバからの馬単、3連複はダノンファンタジー、3連単はクロノジェネシスとの2頭軸。

 ゲート出て二の脚付かなかったのがクロノジェネシスとトロシュナ。内枠勢が好スタート、ベルスールが先頭を奪ってメイショウショウブが2番手、次の先行集団はラブミーファインにスタークォーツにプールヴィル。1馬身離れてウインゼノビアにローゼンクリーガー、レッドアネモスに最内ジョディー、メイショウケイメイにビーチサンバ、タニノミッションがこの集団のケツ。後方集団にグレイシアにサヴォワールエメ、このケツにダノンファンタジーとシェーングランツが並んでる。2馬身離れてクロノジェネシスにトロシュナ、やはり出遅れた2頭がケツ2頭か。直線に入ってベルスールが早々に失速、メイショウショウブが先頭に立つがもう大外2頭の勢いが違う。直線で馬体をガシガシぶつけた追い比べを制したのはクリスチャンJのダノンファンタジーであった。1分34秒1、なかなか優秀な時計やないか、昨日のパクスアメリカーナは上でも述べてるが1分33秒3だったが、2着のアサクサゲンキは1分34秒0やからな、思っていた以上にレベル高かったかもしれん。半馬身差2着にダノンファンタジーの上がり34秒0を上回る最速の33秒9で上がったクロノジェネシスであったが、これは4角のコーナーリングが全てでしょ。クリスチャンJに弾かれて大外ぶん回しになってしまったのは出遅れもあるが、いくらなんでもあの大味な競馬はない。しかし一番強い競馬したのはこの馬なので、桜花賞での逆転はスムーズなら可能。クビ差3着のビーチサンバはエンジン掛かるのが遅かったなー。踏んでいってもピュッとした反応がなかった。最後は詰めてきてただけにポテンシャルは互角、桜花賞では違った乗り方考えんとな。3/4馬身差の4着にシェーングランツ、馬群を捌くのに手間取った分の差か、最後は伸びてるだけに、この馬もやはり互角の4強ってことで正しかったな。半馬身差5着のプールヴィルは直線で前のメイショウショウブが邪魔で追い出せなかったのがもったいなかったが、先行し馬で粘り込んだんやからこの馬は次走買いやな。そのメイショウショウブが6着で、ウオッカの仔のタニノミッションは7着、現時点では完敗の力負けやった。穴で狙ったウインゼノビアは直線でバックギアが入ったみたいに失速し13着大敗であった。
 さて。、来週の朝日杯に回ったグランアレグリアはどんな走りをしてくれるのか楽しみや。

 うーん、馬券は押さえの3連複だけという、JCに続くショッパい当たり。
 その上、調子に乗って手を出した香港の馬券は日本馬総崩れ(勝てなかったって意味ね)で大損ぶっこいてしまった。
 遠征競馬だけでなく、海外馬券も難しい、これまでスカみたいな馬券が1回当たっただけやし。


 さー、次回は朝日杯FS、何から買うかはこれから考えるが少なくとも牝馬から買うことはないやろな。
 ぼちぼちかっ飛ばして溜飲下げたいんだが果たして。

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