2017年4月16日 (日)

皐月賞ハズレ馬券解説

 昨日は所用があって早朝から東京に行って、夜に戻ってきた。
 その間酒も呑んでたので、馬券は全く買わず。
 つーか、馬券の存在忘れてたし、予想はしてたけど買ってたら外れてた、ラッキー♪
 
 そんで今朝、ざっと結果だけ見たが、今日芝のレース映像を見て、まさかこんな馬場になってるとは夢にも思わんかった。
 10Rの1200m戦の春雷Sの勝ち時計が1分7秒5、上がり最速が32秒8ってチョッパヤ馬場。
 なるほど、だからあんだけ砂が舞い上がってたのか。
 いきなりこんな馬場に造り上げちゃうとは何考えてるJRA。


Dsc_1496 と、もはやこの段階で更に難解なレースとなった皐月賞。
 ここ数年皐月賞はレコードレースとなってるが、別に本当に一番速い馬が勝たなくても良いと思うんだが。
 今年はレベルが低いとされてる牡馬路線、実力意外で決まりそうな予感。

 ◎カデナ:重賞2勝馬で出走5走で全て上がり最速、持ち時計はないが決め手はある。前走の弥生賞で3角からまくって上がるみたいな競馬が出来たのは収穫。巧く馬群を捌ければ勝ち負け。
 ○スワーヴリチャード:共同通信杯は見事な勝ちっぷりやった。コーナーで加速出来なさそうやし、坂は良くてもアクセル踏み遅れる可能性あり。1枠2番もキツいが、実力が抜けてるので四位Jの手綱捌き次第。
 ▲ペルシアンナイト:生で観たアーリントンCがえらく強かったので、2000mでも戦える。皐月賞男のミルコJが乗るのも心強い。
 △ファンディーナ:あっさり勝ってもおかしくないし、どこにも居ない可能性もある。今回は外枠から何が何でも行きたそうな馬が居るし、そう楽に競馬させてもらえそうな気もする。でも4角先頭で来られたら押し切られるかもしれん。
 △アウトライアーズ:百日草特別でアドマイヤミヤビやカデナと互角に走ってる。
 △アダムバローズ:若駒Sも若葉Sもとにかくしぶとい。
 △クリンチャー:この2連勝が共に圧勝。
 △ウインブライト:枠が外過ぎるのが惜しい。

 マイスタイル:前走がフロックっぽい。
 コマノインパルス:京成杯勝ちも弥生賞が案外。
 レイデオロ:こんなローテーションで来る訳ない。
 プラチナヴォイス:片側ブリンカーは気になったが、善戦で終わりそう。
 ダンビュライト:いつも甘い。
 アルアイン:毎日杯の勝ち時計は速いが、どっちかと言わんでも負けたサトノアーサーが評価されてるのが実情。
 アメリカズカップ:雨でも降りゃおもしろかったか。
 サトノアレス:叩き台にしても案外なスプリングS、距離2000mってのも長そう。
 キングスラッシュ:5ヶ月ぶりで皐月賞ってアホな。
 トラスト:この程度の実力では。

 馬券はカデナから馬単、3連複はスワーヴリチャード、3連単はペルシアンナイトと2頭軸。

 スタートはほぼ横一線で出たが、一頭大外のトラストがフライングスタート。カデナはそこそこ出て、スワーヴリチャードは前走同様、前に出して行った。ファンディーナは先頭に立てそうでもあったが、外の逃げ馬を生かせる作戦。結局ハナを切ったのはアダムバローズ、2番手にトラスト、クリンチャーが続き、ファンディーナを蓋するようにアルアイン、更にダンビュライトとサンデーR2頭でファンディーナをマーク。 縦長の展開ではなくほぼ集団となって走る。プラチナヴォイスを中に、内にマイスタイル、外にウインブライト。その後ろの外にアメリカズカップ、中に上手に外に持っていったスワーヴリチャード、内にコマノインパルスにマイスタイル。インベタでペルシアンナイトが追走し、アウトライアーズにこれまたインベタでレイデオロ、ケツから2頭目にキングズラッシュ、最後方がサトノアレス、何考えてんだか。1000mを59秒0で行くというハイペース、そこを内から進出したのがペルシアンナイト、カデナも内突きでじわり上がっていく。早々と先頭を走ったアダムバローズが失速して、それを避けようとしたのか、カデナは外を回す展開に(それがなかっても今日の馬場では無理やったか)。 直線、ファンディーナが一瞬先頭に立ったが、内からトラストとクリンチャーの間を割ってペルシアンナイトが先頭に。そこに4角回る時にあんまり手応えが良さそうには見えんかったアルアインが力強く伸びてきて、ペルシアンナイトを捕らえて何と1分57秒8という、昨年のディーマジェスティの勝ち時計を0秒1上回り、ラブリーデイのレコードに並ぶという、怪時計で皐月賞制覇。松山J初GⅠ勝ちおめでとう!!! この勝ち時計なのに勝ち馬の上がりが34秒2という、メチャクチャな馬場を造ったJRA万歳!!! クビ差2着にペルシアンナイト、イン突きは流石やった、皐月賞男は伊達じゃない、ミルコJやるな。3/4馬身差の3着に終始ファンディーナに嫌がらせをし続け、ついには競り落としたユタカ大先生のダンビュライト。9-4-12番人気決着という大波乱の皐月賞はこの特殊な馬場に尽きる、先週は天災で今週は人災であった。1馬身1/4差ではあったが、4着にクリンチャーが粘り通した。クビ差5着に馬群の中から上がり2位の34秒0でレイデオロが突っ込んできた、これダービーでは怖いなー。クビ差6着のスワーヴリチャードは外回したのではそもそも無理やし、そもそもハイペースなのに止まらない馬場やねんから後ろからではあかん、この馬も次のダービーでこそ。クビ差7着にファンディーナ、揉まれたのがやっぱ敗因やろ、けど一瞬でも先頭に立ったのは凄い。アタマ差8着にウインブライト、同じ脚色になっちゃったな。クビ差9着のカデナは内突いててもおそらく伸びんかったやろう、この馬も東京の方がええ。アタマ差10着にプラチナヴォイス、片側ブリンカー効果はなかったか。そして上がり最速が11着のサトノアレスの33秒9、レースに参加せずの虚しい上がり最速であった。狙った一頭のアウトライアーズは全く見せ場なしの12着、むむう。ちなみにブービーは逃げたアダムバロースで、最下位はアメリカズカップであった。

 松山J勝利騎手インタビュー「遂にやったんだなと何度も拳を上げた。ある程度良いポジションで流れに乗りたいと思っていた。最後は前が開いたら行けるという手応えだったので、前の馬を見ながら競馬をした。最後外側に寄れてしまったのは申し訳ない」。

 コメント。池江センセ「大型馬だけど仕上げやすい、お任せで乗ってもらいました」。ユタカ大先生「思った通りのレースが出来たが、時計が速すぎた」。クリストフJ「スタートでジャンプして位置取りが悪くなってしまった」。岩田J「流れに乗れたが伸び切れなかった、牡馬に囲まれたからかな???」。高野センセ「ダービーに行くには体調やクラブの意向もある。甘くなかったな…」。

 うーん、まさかの池江厩舎1-2か、分からん。
 有力馬総飛びやったもん、かなり特殊なレースとしか言いようがないな。
 今年はレベルが低いと言われてたが、この勝ち時計で今年のレベルが高くなるの???
 全く馬鹿々々しい馬場であった。


 1・2回阪神総じてサッパリ当たらんかった。
 もうとっとと京都に行ってくれ、一から出直します。

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2017年4月 9日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

Dsc_1447 昨日は結構な雨となってしまって、桜が散ってしまわないかと心配したが、ほぼ満開の阪神競馬場。
 先週の大阪杯ではほんの少ししか咲いていなかったのに、1週間でここまで開くか。
 しかし明日もイマイチな天気みたいなので、花見に行くって感じはなく、このまま散ってしまうのならもったいない。
 次の土曜まで持ってくれたら楽しいんやけど。

Dsc_1445Dsc_1446 そういうことでいよいよクラシック。
 昨日は朝からソウルスターリングに3000万の大口投票があったとか。
 いつも悩ましいが、競馬に絶対はあるのかないのか。
 昨年の桜花賞の1番人気のメジャーエンブレムが馬券圏外に飛んだのは記憶に新しい。
 今年もそういう臭いがすると思ったんだが、まさかワタシの本命馬の方がぶっ飛ぶとは思ってなかった。


Cimg7783Cimg7773Cimg7777 さて桜花賞、今日は少し日差しが出てた時間帯もあったが、レースの頃になると、雨が降ってもおかしくない雰囲気。
 けど馬場は途中から稍重まで回復。
 10Rでいきなり1000m短縮し1400m戦となった大阪-ハンブルグCの決着タイムが1分22秒4で上がり最速が34秒8。
 となると1分35秒は切ってくるな、とにかく馬場適正があるかないか、こればっかりは走ってみんと分からん。

 ◎アドマイヤミヤビ:とにかく上がりが速い、ソウルスターリングを負かすには前より後ろで、あんまりケツから行きすぎると届かんので、10番手くらいから進めれば、ラスト末脚爆発。せずに3角から手応え悪く、早々に終戦してしまったがくり。
 ○ソウルスターリング:確かに阪神JFもチューリップ賞も強かったが、上でも言ってるように絶対はない。ま、馬場もそういうファクターの一つ。
 ▲アエロリット:前で粘り込むならこの馬か。馬体併せたらかなりしぶといと思う。
 △ミスパンテール:前走の激走には驚かされた、叩いて良くなること必至。ここでもキレるか(キレんかった)。
 △リスグラシュー:チューリップ賞は不甲斐なかった、叩いて一変なるか。追い切りはラスト凄かったが。
 △カラクレナイ:今回は爆発力のある馬を買いたいので、1ハロン延長でも辛抱して来るかと狙ってみた。
 △ライジングリーズン:アネモネS獲らせてもらったから、しかし相手が弱すぎるので通用せんか。

 ミスエルテ:パドックでテンション高すぎ。
 ジューヌエコール:フィリーズレビュー4着では。
 ベルカプリ:うわっっっ、最低人気で最下位か。
 ショーウェイ:これが逃げてペースを作るか。
 ゴールドケープ:末脚勝負でどこまで。
 レーヌミノル:池添Jは気になるが、どうしても1ハロン長い印象がある。いっつも何かに差されてるし。
 アロンザモナ:まぁ、通用せんだろ。
 ヴゼットジョリー:もっと軽い馬場じゃないと走らんだろ。
 ディアドラ:無欲の一発あるか。
 カワキタエンカ:唯一のディープ産駒か。

 馬券はアドマイヤミヤビから馬単、3連複はソウルスターリング、3連単はアエロリットと2頭軸。

 スタートの出遅れはなかったが、アドマイヤミヤビはいきなり下げて最後方から、ヲイヲイ。ベルカプリが逃げた所をヴゼットジョリーが追い越して、更にカワキタエンカが大外からハナを主張、ショーウェイが続く。2番手集団は1馬身離れてレーヌミノルを先頭にジューヌエコールにミスエルテ、そしてここにソウルスターリング、直後にリスグラシュー、同じ位置からやったらリスグラシューやろ。その後ろにミスパンテールにアロンザモナ、ライジングリーズンとゴールドケープ、これが集団の底。更に離れた後方集団にアエロリット(何故こんなとこに)にカラクレナイ、ケツから2番手にアドマイヤミヤビも3角で手応え怪しくダメだこりゃ、最後方がディアドラ。直線に入って逃げるカワキタエンカをヴゼットジョリーが追いかけるが、なかなかカワキタしぶとい。そこを先に追い出したレーヌミノルが抜けて、抜け駆けされたソウルスターリングが捕まえにかかるも、前は交わせず、後ろから最後猛烈な勢いのリスグラシューに差し負けた。勝ったレーヌミノルは我慢して追い出したよなー。前走のフィリーズレビューはどう考えても仕掛けが早すぎたもんな。一走多いかと思ったローテーションやったが、ここで結果を出すとはたいしたもんや、もちろんこういう馬場が得意やったってのは大ありやろうけど。次はNHKマイルCやと思うが、次走も期待やな。この馬場で1分34秒5なら上出来やろ。半馬身差の2着のリスグラシューは上がり3ハロンは3番目の35秒3やったが、ラスト100mの伸びはかなり目立った。矢作センセがマイルは短い、オークスは良いと言ったらしいが、そりゃそうやろうな。クビ差3着のソウルスターリングはいつもの競馬じゃなかったか、いつもならレーヌミノルの競馬をしてるはずやもんな、馬場ってことか。クビ差4着に上がり2位タイの35秒0でカラクレナイ、よく伸びた。クビ差5着に同じく上がり2位タイでまさかの後方からアエロリット、計算ずくの後ろからの競馬やったんか??? 差のない5着やから力は出した。そして上がり最速の34秒9を繰り出したのは一番最後方からごぼう抜きしたディアドラで6着まで押し上げた。なのでアドマイヤミヤビだって勝ち負けになったかもしれん位置取りやったが、上がり35秒6で12着大敗したのは馬場が合わんかったとしか思えん。逃げたカワキタエンカは7着と粘って見せた。ライジングリーズンは差し負けて8着、こんなもんやろ。重賞勝ち馬のジューヌエコールは9着、ヴゼットジョリーは10着、ミスエルテは11着と枕を揃えて討ち死にであった、アドマイヤミヤビも。ミスパンテールはブービー負けと、馬場適正の差が明確に出たってことか。

 さー、次はオークス、ソウルスターリングって使うの???
 リスグラシューが1番人気になりそうやが、同じハーツクライのアドマイヤミヤビの巻き返しはあるのか、それとも忘れな草賞を差し切ったこれまたハーツクライのハローユニコーンなのか、府中の2400mの適正を見せて欲しいもんだ、良馬場で。


 うーん、先週の大阪杯に続いて地元阪神の桜花賞も当てれんかった。
 しかし皐月賞で取り返す(こればっか)。
 

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2017年4月 2日 (日)

大阪杯(GⅠ)ハズレ馬券解説

 馬券の調子が非常に宜しくない。
 2回阪神開催になってもヒットが出てない。
 先週の高松宮記念は当たったが、当たっただけでちっとも儲かってはない。
 出張費が負けで飛んでいく、悪いパターンの繰り返し。

 昨日から4月、ツキが変わるかと思いきや、昨日も不発。
 ダービー卿は馬単の裏食らって撃沈。
 コーラルSはキタサンサジン3着まで。
 当たったのガチガチのアザレア賞だけ、あっか~~~ん。
 こうなりゃ、GⅠに昇格した大阪杯で巻き返す!!!


Cimg7712Cimg7707Cimg7707_2 ちゅーことで、大阪杯。
 馬場は今日は朝から良い天気でぽかぽか陽気であったので、馬場も良馬場に回復。
 御堂筋Sは超スローやったので2400mで2分28秒0ってタイムやったが、マーガレットSは1400mで1分22秒3やからそこそこの馬場か。
 とにかくマルターズアポジーが飛ばして逃げるので、決着時計は1分59秒0を切るか切らんかと見た。
 
 ◎アンビシャス:中山記念はあくまで叩き台、ここで4着のアンビシャスの次の5着だったヴィブロスがドバイターフを制してるんやから、この馬の上昇度もあろう。隣のマルターズアポジーが好発を決めるので、釣られて前に行って欲しい。去年のような競馬とは言わんが、キタサンブラックをある程度射程圏に入れて末脚炸裂。
 ○キタサンブラック:いつもパドックでメチャメチャ良く見えるグッドルッキングホースなんだが、今日は風格すら漂ってた。前が飛ばして番手で競馬して、直線で長くしぶとい脚を使う。あら??? じゃ、勝つのこの馬やん。
 ▲サトノクラウン:ちょっとムラがあるだけに当てにし辛いが、先行して伸びてくるので良いポジション獲れたら怖い。しかし海外のGⅠ勝つより日本のGⅠ勝つ方が難しい、が持論のワタシとしてはここでは勝てんような気もする。
 △ヤマカツエース:この馬また強くなってる。有馬記念でまさかの4着、完全に本格化したと言ってええ。池添Jやし、大舞台では怖い。
 △ミッキーロケット:実力はあるのは分かってるが、最内枠でスタートミスしたら挽回できん。巧く出たら直線で最後まで粘りそうな気がするが。
 △マカヒキ:確かにサトノダイヤモンドは強いが、3冠分け合ったディーマジェスティーはスランプで、この馬も京都記念ではあっけない敗戦。果たして上昇あるやなしや。ちなみに阪神で走るの初めてやから生マカヒキ初めて見たが、胴が短めで2400mをガチで戦うにはちょっとしんどいような気がした(結果論をしたり顔で言う)。

 アングライフェン:最低人気か、まぁ、そんなもんやろ。
 スズカデヴィアス:差しに脚質転換して結果が出てきたが、ちょっと相手が強い。
 ステファノス:叩いて本番でいつも走る馬なんだが、この馬が馬券に絡むには何頭も人気馬が飛ばにゃいかんので、今回は買うの止めたが、流石は川田Jであった。
 サクラアンプルール:中山記念は勝ってないけど大金星、2番続くとは思えん。
 ロードヴァンドール:いつも買ってる馬やけど、流石にここでは買えん。
 ディサイファ:3年前に大阪杯がGⅠとして施行されてたら怖かった。
 モンドインテロ:距離が短いんじゃないの???
 マルターズアポジー:武士沢Jがサービスせずにどこまでマイペースで逃げられるか。

 馬券はアンビシャスから馬単流し、3連複はキタサンブラックと、3連単はサトノクラウンとの2頭軸。

 スタートは横一線、キタサンは中でもやはり良いスタート、ロードヴァンドールも出たが、この2頭共、マルターズアポジーが来るのを待ってるような感じ。アンビシャスは出たが、折り合い重視なのか、それより週中から去年みたいな競馬はさせん、みたいな話をどっかで見たので、ひょっとしたらそういう指令が出てたかもしれん、そんな後方待機策。ミッキーロケットはスタートは出たが二の脚付かずやはり後方、あらら。結局、楽にハナを奪ってマルターズアポジーが離して逃げて、2番手にロードヴァンドール、3番手に作戦としては悪くない、昨年このレースをノリJで勝ったサクラアンプルールが奇襲、馬に実力があるかないか。そして併走してキタサンブラック、前行ってしっかり脚も持ってるんやからこの馬の必殺パターンに既にハマってる。そのキタサンを見る形でステファノスの川田J、そうそう、今日の勝利のポジションはここ。キタサンを交わせるか交わせないか、って勝負やからそのポジションがナイス。サトノクラウンもこのポジション。その後ろの集団に外からディサイファ、中にモンドインテロ、内にスズカデヴィアス。後方集団にヤマカツエースにミッキーロケットにダービー馬マカヒキ、その更に後ろにアンビシャス、その後ろにアングライフェンが居たが、ポジション上げたので、アンビシャスが最後方になってしまった。この時点でヤマカツ・ミッキー・マカヒキ・アンビシャスは勝ち負けには参加できないということが早々と分かってしまった、がくり。1000mを59秒6で逃げたので、やっぱ1分59秒は切りそうな勢い。3角から4角の手応えがもの凄かったのがキタサンブラック、勝たれたな。直線で楽々先頭に立つとそのまま押し切り、1分58秒9で上がりを34秒3でまとめ、3/4馬身差以上の快勝。メッチャ強ぇぇぇ!!! 分かってるけど強すぎる。JCをワンサイドで勝つはずや、こんな競馬されたらちょっと他馬に付け入る隙はないな。2着に最後詰めたがそれでもどこまで走っても交わせん手応えやったがステファノス好走、今日のレースを読んだ川田Jの好騎乗やった。半馬身差の3着に後方から早めに進出し、上がり2位の33秒8で3着まで押し上げたヤマカツエースはやはり強くなってる。枠順さえ良ければ宝塚記念ではかなりおもしろい存在。1馬身半差の4着にマカヒキ、ヤマカツに離されてるようでは話にならん。位置取りも悪かったけど、何か燃え尽きたみたいな不抜けた走りに見えた。上がり最速の33秒6でアタマ差5着まで来たアンビシャスやが、最後方から大外ぶん回しじゃ無理やろ。競馬は上がりだけのレースじゃないからな、もうちょっと勝つ為のレースをして欲しかった。ハナ差6着にサトノクラウン、道中良いとこ走ってたし、最後伸びるかと思ってたら、どっちかと言うと止まった感じ、今日は走らん日やったか。半馬身差の7着にミッキーロケット、あの位置からではじりじりしか伸びん、切れ負けしたな。ちなみに逃げたマルターズアポジーは12着であった。

 いやもうキタサンブラックの強さだけが際だったレースやった。
 この馬に勝つには有馬記念でサトノダイヤモンドがそういう走りをしたように、道中一足使って背後まで迫らんといかん。
 だから尚更有力馬の後方集団の無策ぶりが気になった。
  ユタカ大先生がインタビューで話してたように、更にパワーアップしてた。
 天皇賞(春)連覇達成濃厚か、サトノダイヤモンドと一騎打ち確実。
 宝塚記念も勝って2億円ボーナスGETか。
 サトノダイヤモンドと一緒に凱旋門賞行っちゃって行っちゃって。


 はうー、今日はノーホーラ、タコ殴りされた。
 しつこいが来週の桜花賞で獲り返す。

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2017年3月26日 (日)

高松宮記念当たり馬券解説

 どうにも最近馬券の調子が宜しくない。
 何かちょっとずつズレてんだよ、かと思えば今日の中山なんて特別戦に重賞も大荒れで、全く噛み合ってなかったり、中京の最終で獲り返したれ、って買ったらまさかの最低人気馬の勝利でハナヂ出たし。
 地元阪神もイマイチ当たらんし、困ったもんだ。
 
 そういや夜中にやってたドバイもドバイターフではヴィブロスのヒモが抜けたり、WCは当たったけど(海外馬券初当たり)、カタカタ決着で妙味なし。
 

Dsc_1393 ということでいよいよ春のGⅠシリーズ突入ってことで高松宮記念。
 天気は小雨で馬場は稍重、内側は結構荒れてて、中から外くらいが良さそう。
 逃げ先行より差し、けど大外分回しは届かない印象。
 何が何でも行くって馬は居なさそうなので、中団くらいから差してくる馬を狙いたい。

 ◎レッドファルクス:レッツゴードンキと最後まで迷ったが、この馬の方が枠が外やったからこっちにした。レッツゴードンキは岩田Jなので必ず内突きするやろうから、その外を走ることになる可能性に懸けた、しかしまさか差し負けるとは…。
 ○レッツゴードンキ:上述のように馬場の悪い内だと伸び負ける可能性があるかと。ダートでも走ってるけど、そりゃ馬場のええとこ走らせた方がええに決まってる。
 ▲ソルヴェイグ:前走は逃げて失速しちゃったが、今回は番手で競馬するとなると要警戒。
 △セイウンコウセイ:これも先行して粘り込まれたらやっかい、重馬場でも勝ってるし。
 △シュウジ:前走はレースになってなかったので仕切り直し。
 △メラグラーナ:+14kgは馬体回復と言うが、一気に増え過ぎちゃうの???
 
 ティーハーフ:賞味期限切れてるやろ。
 フィエロ:8歳馬やし過剰な期待はどうかと。
 ラインスピリット重賞ではパンチ不足。
 バクシンテイオー:これも8歳馬。
 クリスマス:時期が外れすぎでしょ、もう春やし。
 スノードラゴン:同じく。
 トーキングドラム:阪急杯は全てが巧くいった結果、再現性に乏しい。
 ヒルノデイバロー:差してくるけどこの枠がどうよ。
 トウショウピスト:力足りず。
 ナックビーナス:この辺がハナ切って引っ張ってクレイ。
 ワンスインナムーン:GⅢくらいやったら狙いたい。

 馬券はレッドファルクスから馬単、名残惜しくレッツゴードンキからも馬単、3連複はこの2頭、3連単はレッドとソルヴェイグからの2頭軸。

 全馬ほぼ横一線のスタート、ヒルノデイバローが行き脚付かんかったくらいか。その中でもシュウジが勢い良く先頭に立つ、我慢の競馬は止めたんか。内からラインスピリットが競ってきて、外からトウショウピストも絡んでくる、そこを幸Jのセイウンコウセイは控えさせる好判断、そしてワンスインナムーンで先行集団形成。二番手集団にソルヴェイグにナックビーナスにクリスマス、内にレッドファルクス、内かミルコJよ…。トーキングドラムとスノードラゴンにティーハーフが次の集団。2馬身離れて外にメラグラーナと内にレッツゴードンキ、後方集団に外からバクシンテイオーにヒルノデイバロー、内にフィエロ、そのケツ最後方にレッドアリオン。直線に入ってシュウジとラインスピリットは早々に失速、やっぱり内突いてきたかと思ったのは岩田JにミルコJ、そういやこの陽気なイタリアンはコパノリチャードでもそういう競馬してたか、そこじゃないんだよそこじゃ。驚きはティーハーフでこの内突きの3頭が競り合うかと思われたが、抜群の手応えの幸Jは周りもよく見えてた、馬場の良い所を満を持して追い出すと、内外離れてたのも幸いしたか、一気に突き抜けて1馬身1/4差を付けて快勝、まるでアドマイヤムーンのような伸びであったとは言い過ぎか。2着争いは先にティーハーフが脱落してレッドファルクスとレッツゴードンキとの叩き合いを最内のレッツゴードンキが制した。あの位置から上がり最速の33秒9を繰り出しての2着やからこりゃ本物や。レッドファルクスはクビ差3着で中京で初めて負けた。1馬身3/4離されたが4着にはティーハーフが粘り込み、こういう馬場が得意やったか。ハナ差5着に上がり2位の34秒1で後方から馬群を捌いたフィエロ、老いてますます盛ん、参りました。6着に大外から一気に差を詰めたトーキングドラム、やるやん。7着に内で粘ったスノードラゴン、もっと重い馬場やったら掲示板もあったか。先行粘り混みを狙ったソルヴェイグは失速して9着、見せ場なかったなー。シュウジは15着と大敗、リズムが狂っちゃったか、乗り難しい馬やな。
 ちゅう訳で馬券は押さえの3連複だけが的中というショッパい結果に終わってしまった。

  初重賞制覇がGⅠであったというのはレベルの問題もあったかしれんが、セイウンコウセイは次走楽しみかも。


 さー、来週から阪神で2週連続GⅠ、大阪杯でっせ。
 内回りで2回(宝塚記念)GⅠやる意味が分からんが、とりあえず強い馬のガチンコ勝負が観れるのは嬉しい。
 今の所狙いたいのはアンビシャス、ヴィブロスの上昇ぶりを見たら、この馬がかなり叩いた効果が見込めそうなので。
 桜花賞共々楽しみじゃ、ファンディーナが出んのは残念やが。

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2017年2月19日 (日)

フェブラリーS当たっただけ馬券解説

 今年初のJRAのGⅠ、フェブラリーS。
 ついに本格的に競馬が始まった感がある。
 次回はもう阪神開催、一気に桜花賞突入な感じすらする。
 幸先良く一発ぶっ放したかったんやけど、まさかの津村のヘボヘボ騎乗にガックリ。
 やっぱ鞍上大幅弱化やったか。

 レース後のコメント聞いて唖然。
 「位置が後ろ過ぎた、大外を回しすぎた」だって、バカかバカかバカか!!!
 確か戦前に騎手人生を賭けて乗る、みたいなコメント出してたと思ったけど、何の策もなく最後方から行って大外ぶんぶんぶん回し。
 それはただ乗ってるだけであって、勝ちに行く騎乗じゃねーだろ。
 これやったらド新人が乗っても同じような競馬が出来るわ、このたわけが!!!
 こうしてみたらやっぱりミルコであり、津村なんかしゃ顔じゃなかったってこと。


Dsc_1236 ちゅー訳でフェブラリーS。
 馬場は含水率が低かったそうで、デタラメな高速決着にはならなさそう。
 前か後ろかどっちかと言われれば前やろうけど、それをひっくり返す脚があると期待したんやが、あの乗り方では。

 ◎カフジテイク:実はチャンピオンズCでもこっそり1着アタマの馬券買ってた。の割りに4着に来た時は自分でも正直びっくりした、ホンマに来るのかと。そんで根岸Sでは圧巻のぶっこ抜き、別に1400mまでの馬じゃないと思ってるからマイル戦でも何の問題もない。スタート出て後方でもそれなりの位置取りしてくれたら、外に出して末脚一気。の予定がまさか騎手に足引っ張られるとは思わんかった。
 ○ゴールドドリーム:ぶっつけは気になるが、武蔵野Sみたいな前を射程に入れてレースをされたらこの馬が勝ってしまう。追い切りの動きもメチャメチャ良かったし。
 ▲ノンコノユメ:去勢してから以前の走りが再現できなくなった。当然、今回は切るつもりであったのだが、コメントで「ポジションを獲りに行く」みたいなことを言ってたので、まさかの中団辺りからの末脚炸裂あるかもしれんので、最後のチャンスを与えてみた。 △モーニン:中間一頓挫あったらしいが、坂路の動きは凄かった。しかし近走不振やし、アタマはなかろう。
 △ベストウォーリア:この馬こそアタマはないが、馬券圏内には入ってきそう。
 △ケイティブレイブ:コパは行かんだろうから、ハナはこれ。行ってどこまで粘るか期待。
 
 サウンドトゥルー:確かに末脚は確かなんだが、それより速い上がりの馬が居るし、距離もマイルじゃ足らん。最内枠も最悪、事実インから大外に出すロスがあった。
 ホワイトフーガ:流石に牝馬では通用せんだろ。
 コパノリッキー:好調と低迷の繰り返しで何がきっかけか分からんが、もう峠を越したとジャッジした。
 アスカノロマン:何度も期待して買ったが裏切られ、よほど相手が弱くならん限り買わん。
 ブライトライン:人気通りやろ。
 デニムアンドルビー:何の挑戦か知らんが、出走する意味が分からん。
 ニシケンモノノフ:好きな馬でよく買うが、この馬こそ1ハロン長い。
 エイシンバッケン:自分の競馬してどこまで上に来られるか。
 キングズガード:トップクラスの馬と比べると2枚落ちるのが分かった。
 インカンテーション:こんだけ長期休みが続けばねぇ。

 馬券はカフジテイクから馬単、3連複はゴールドドリーム、3連単はノンコノユメとの2頭軸。

 スタートはぼこっと出て遅れたカフジテイクであったが、少し押し上げて良し良しと見てたが、3角でデニムアンドルビーにまで先に行かせて最後方、ボケが。レースはまさかのインカンテーションの逃げで、ニシケンモノノフまで行っちゃったからケイティブレイブはコパの次の4番手、苦しいなー。この2番手集団にモーニンとアスカノロマン、ホワイトフーガにベストウォーリアが追走。後方集団の先頭にゴールドドリーム、ナイスなポジションやな、ミルコJ。これにキングズガードとノンコノユメ、ブライトラインが続く。最後方にエイシンバッケンとサウンドトゥルー、そして上で述べてるようにデニムアンドルビーにまで先を越されて、堂々最後方のカフジテイク、アホかコイツ。直線に入ってインカンテーションを交わしてニシケンが先頭に抜け出す、そこを不利のない所から早めに先頭を射程圏に入れてたゴールドドリームが満を持して追い出すと、内を割って出てきたベストウォーリアと叩き合いになって、一瞬ベストウォーリアが前に出たかと思わせたが、最後はクビ差抑え込んでゴールドドリームがGⅠ初制覇。1分35秒1は良馬場ならええ時計ちゃうか。なんだけど、この馬交流重賞ではイマイチ走らんのでそこが今後の課題か。2着にコパが手応えなくて行く所ないかと思わせたが、ニシケンが抜けたおかげでそこから追走したが、やっぱり2着やったベストウォーリア。5戦連続2着ってのも凄い。そして3/4馬身差の3着に上がり最速の34秒9を繰り出しただけのカフジテイクであった。他馬より早く大きく外に出して早めにエンジン吹かして、最後方から一気と全く空回りな騎乗であったが、馬が強かったので3着まで来た。もう二度はないな、津村よ。1馬身1/4差の4着は上がり2位の35秒4を駆使してエイシンバッケンが浮上(だからカフジテイクの34秒9が如何に凄いか分かる)、せめてエイシンバッケンの位置で競馬が出来てたらカフジテイクが勝ってたよ。1馬身1/4差の5着に一瞬出し抜け食らわされたかと冷や冷やしたニシケンモノノフがこの距離でも大健闘。自分の競馬が出来たとは思わんが、ハナ差6着にケイティブレイブ、よう走った。クビ差7着にノンコ、去勢失敗を証明したな。ハナ差8着にインベタから大外まで持っていくロスの多い走りで8着が精一杯のサウンドトゥルー。前年覇者のモーニンは何も出来ずに12着大敗。コパは直線沈んでいくだけで14着激敗。最下位は案の定、デニムアンドルビーであった。

 ミルコJインタビュー「また悪いことした、スイマセンデシタ。チャンピオンズCは集中してなかったし、スタートも出遅れたが、今回は良いスタートで良い手応えだった。最後物見して危なかったけどもうすぐゴールなので問題ないと思った」。

 戸崎Jコメント「良い感じでスムーズに来て交わせるかと思った」。
 津村「位置取りが後ろ過ぎたのと、外を回しすぎた」、だと、アホですねこいつ。


 ちゅーわけで、初っぱなの中央のGⅠは当たっただけとなってしまった。
 しかしショボ当たりでもOKとしておこう。
 1月はボロカスに負けたけど、月が代わって2月はそこそこ。
 いよいよ阪神開催やし、気温と共に調子も上げて行きたい。
 

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2016年12月25日 (日)

有馬記念ハズレ馬券解説

12255 参った、3日開催なんて止めてくれ。
 金曜はまだ当たったけど、昨日と今日はノーホーラ、中山も当たらんかったが、阪神は荒れに荒れて訳分からんかった。
 昨日の9Rのジングルベル賞はギモーヴから買ったが、キンショーユキヒメがじりっぽいので切ったら来られた。
 まともやったのはここまで、10Rの摩耶Sは7番人気のカラクプアに勝たれ、メインの阪神Cも同じく7番人気のシュウジが差し切っちゃうし、最終Rは3-10-13番人気の大波乱で手も足も出ず。
 
 今日の9Rの江坂特別は5番人気のエイシンハドソンの最後方からのまさかの一気差し。
 10Rの赤穂特別は9-8-1番人気のこれまた大波乱で声も出ず。
 11RのカウントダウンSも10番人気のクインズミラーグロのまさかの勝利でひでぶ。
 メインのファイナルSに至っては12番人気の初ダートタガノエスプレッソが勝っちゃったもんやからどないもならんかった。
 中山もホープフルS(GⅡ)は1番人気のレイデオロが勝ったが、2着に8番人気のマイネルスフェーンで外れた人多いんちゃう???
 そんで有馬記念は1-2-3人気で決まっちゃったからワタシにはどないもならんレースやった。


Cimg7240_3 さぁ、その有馬記念、馬場は良で大外一気ってよりは馬場の中くらいから出てくる方が良さそう。
 ホープフルSがまさにそんなレースで勝ったレイデオロはケツから行ったが、馬場の中からズドンと出てきた。
 だからあんまり外はぶん回して欲しくないんだが。

 ◎シュヴァルグラン:今回は勝負乗り、前走JCでは反応鈍かったが、今回はおそらくまくり気味に仕掛けるはずなので、どこまで前を捕まえられるか。なんだけど減ってるはずの馬体重がまた2kgだけど増えてた。10kgは減って欲しかったんだが…。
 ○キタサンブラック:今更やが1枠という絶好枠、今回はマルターズアポジーが行くし、2番にゴールドアクターが入っちゃったのでマークはキツいが、とにかく一所懸命に走る馬なので、3着は外すまい。
 ▲サトノダイヤモンド:そりゃこの馬から買いたいけど、ダイヤモンドとキタサンの馬単でたった7.7倍しか付かんのだよ、全く妙味ないやろ。菊花賞を楽勝して、満を持して有馬に出走。皐月賞でも好走してるし、このレベルの馬になると競馬場は問わんだろ。どんな競馬も出来そうやし、リーディングは獲れんかったが、ホープフルSを勝って、流れはクリストフJの連続重賞制覇でしょ、それが有馬記念とは豪華過ぎる。
 △ゴールドアクター:馬体重を絞ってきたし(そうやそうや!!!)、枠も絶好。キタサンとの行った行った1-2も十分考えられる。
 △ミッキークイーン:一度叩いて上昇、ってずっと追っかけてるんだよ。小回りは秋華賞勝ってるから問題なかろう。牝馬で勝つには相当難しいが、2・3着なら。
 △サウンズオブアース:あんまり連チャン効かない馬なのよねー、JC走りすぎた反動あるやなしや。

 ムスカテール:一体何しに出てきたのか、友道厩舎繋がりでシュヴァルグランのアシストか、ノーザンFのアシストか。
 ヤマカツエース:ローカルでは稼がせてもらったが、相手が強いし距離も長い。
 サムソンズプライド:先行してレースを荒らすか???
 マルターズアポジー:怒濤の3連勝で重賞制覇、当然ここも行ってもらいます。
 ヒットザターゲット:小牧Jが乗ってないということは勝負でもない。
 アドマイヤデウス:馬体重回復、しかしGⅠレベルじゃないんだよなー。
 サトノノブレス:そりゃサトノ同士、キッチリ仕事するやろ。
 デニムアンドルビー:あまりにも休養が長過ぎた。
 アルバート:こないだ3600m走って今度は2500mってねぇ。
 マリアライト:枠も悪いが力も落ちたか。

 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複はキタサンブラック、3連単はサトノダイヤモンドからの2頭軸。

 スタート出遅れがムスカテール、いきなり下げたのがデニムアンドルビー。ハナは予想通りマルターズアポジーが奪い、キタサンが離れて2番手追走、3番手にゴールドアクターでだいたい考えてる通り。これを追いかける集団がアドマイヤデウスにサムソンズプライド、大外から先行したマリアライトも続く。この次にミッキークイーンとヤマカツエースとサトノブレスが併走。続く集団にサウンズオブアースにサトノダイヤモンドにアルバート、ここに我がシュヴァルグランも居る。後方にムスカテールとデニムアンドルビー、最後方ぽつんがヒットザターゲット。1000mを1分1秒0でもこれはマルターズアポジーのペースなので、キタサンはちょっと掛かり気味っぽかったが、かなり良いペースで走ってると見た。1角から2角でじわっとサトノダイヤモンドが進出、いつの間にかゴールドアクターを追い越してキタサンマーク、戦前のクリストフJのコメントまんまのマークや。そうして3角から4角にかけてまくって来たのがシュヴァルグランでサトノダイヤモンドに接近、ここは声出たねー。直線に入って絶好の手応えでマルターズアポジーなんて居なかったみたいに交わして先頭に立つと一気に突き放しにかかる、JCの再現かと思いきや、ゴールドアクターも得意の中山で後れを取る訳もなく、サトノダイヤモンドがコーナーリングでふくれたので、1枠2頭の一騎打ちかと思いきや、ラスト50mくらいでサトノダイヤモンドが更に伸びて2頭を呑み込んでゴール、最後の脚は本当に凄かった。クビ差2着に負けたが、キタサンブラックはやはり強い。来年は充実の5歳、今年の最強3歳世代と来年はガチンコ対決、高い壁になりそうや。半馬身差の3着にゴールドアクター、最後の最後まで追い続けた、流石昨年の覇者であった。1馬身1/4差の4着に外から内に馬群を切り裂いて上がり最速の35秒1でヤマカツエースが浮上、走ったなー。クビ差の5着にミッキークイーン、もっと軽い馬場の方が合ってるし、距離もちょっと長かったか。勢いでは4着でも良さそうやったんやが、最後にバテたか失速して半馬身差の6着にシュヴァルグラン、ゴールドアクター並に絞れてたら着順も変わってたか。後方から押し上げたが7着が精一杯のアルバート、サウンズオブアースは伸びを欠き8着であった。引退マリアライトは10着、先行したアドマイヤデウスは12着、もう一頭のサトノのノブレスはちゃんと先行して、最後はバテて13着、逃げたマルターズアポジーはブービー、最下位はサムソンズプライドであった。

 クリストフJインタビュー「凄く嬉しい、競馬は時々難しいけど、今日は素晴らしい。キタサンブラックは一番のライバル、スタンド前で大外だったのでキタサンブラックの隣にポジションを上げた。手応えがあったので直線で伸びた、ゴールまで凄く頑張った。サトノダイヤモンドは新馬から乗って、有馬を勝てて嬉しい。この馬はかなりポテンシャルが高いスーパーホース、凱旋門賞が欲しい」。
 と、涙ぐんだクリストフJであった。

 ユタカ大先生コメント「良い感じで差し返したと思ったんだけどね。3角でサトノノブレスに突かれた、組織力の差かな」。
 やっぱマークキツくなったみたいやな、強い馬やからしゃーねーわな。


 お約束やが、この大負けは兵庫GTと東京大賞典で取り返すと言っておく。
 いやー、全く酷い結果やった、がくり。
 最後の最後まであがいてやる、くそうくそうくそう。
  

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2016年12月18日 (日)

朝日杯FSハズレ馬券解説

Cimg7019 先週に比べたらずいぶん暖かかった今日阪神。
 本当に12月入ったら一気に日々が過ぎていく。
 もう今日で18日でっせ、今週終わったらもうほぼ年越しや、早いね~~~。
 阪神JFも朝日杯も終わっちゃったよ、後は有馬記念、そう考えたらあっちゅう間。

 昨日は週中に降った雨が残ってたか、芝は良でダートは稍重やったが、今日は暖かかったから良馬場。
 芝は結構差しも決まってるが前も残ってる、朝日杯と同じ距離の9Rはロイカバードとハクサンルドルフの強烈な差し差し決着も、逃げたティーエスネオは4着に粘ってるし、前と後ろ両方を狙うか。


Cimg7118Cimg7111Cimg7113 さて朝日杯FS、ハッキリ言って小粒。
 東スポ杯組が1頭も出てないし、来年のダービー馬であるリオンディーズの全弟、グローブシアターはホープフルSに登録しちゃってるからな。
 しかし再来年からホープフルSがGⅠになっちゃったら朝日杯のありがたさってなくなりそう。
 そもそも大阪杯がGⅠって、内回りで二回もGⅠせんでええような(宝塚記念ね)。
 話が逸れた、だから小粒なので大物感のある馬を狙いたいってこと。

 ◎ダンビュライト:サウジアラビアRCではもたれて勝ち馬に離されてしまったが、右回りでどうなるか。パドックは落ち着いて見えたし、先行する馬を見ながらレースを進められるのも良い。決め手は持ってるからクリストフJの捌き次第かと。
 ○サトノアレス:ちょっと枠が外過ぎるが、これも先行集団を見ながら競馬が出来る。1800mを使ってるってのも良いよねー。2週連続牝馬牡馬2歳GⅠ制覇なるか藤沢厩舎。
 ▲タガノアシュラ:逃げれたらそのまま押し切っても良さそうな前走の走り。ただパドックでちょっとテンション高かったような。
 △モンドキャンノ:血統見たら1200mやけど、前走はなかなかの末脚やったので、最初の1ハロン死んだふりしてたら差して来んか???
 △クリアザトラック:ないと思うけど、買う馬がないから未知の魅力に賭けた。
 △ボンセルヴィーソ:前走は確かにGⅡの2着やが、前々走の1400mの勝ち時計、1分21秒6って結構速い。前に行って残る可能性があるかもしれん。
 △アメリカズカップ:この馬も前に行って速い上がりが使える。

 レヴァンテライオン:前走全く見せ場なし、イラン。
 アシャカリアン:何でこんな馬が出てるんだ。
 リンクスゼロ:逃げて的になる。
 ビーカーリー:実はもう一頭の牝馬の挑戦、買えんなー。
 ダイイチターミナル:どこの第一ターミナルなんやろ???
 トリリオネア:こんな末脚がハマるようなレースは想定してない。
 トーホウドミンゴ:重馬場の新馬勝ちでは評価しにくい。
 ミスエルテ:巻き上がったお腹にテンション高いパドック、スタート出遅れたらどこにもないし、人気高すぎでぶった切り。
 ブルベアバブーン:早めに芝に挑戦して見切り付けるも宜しかろう。
 レッドアンシェル:当初▲も+14kgで消し。
 トラスト:行ってナンボやと思うが、この枠では行けないでしょ。

 馬券はダンビュライトから馬単、3連複はサトノアレスと、3連単はタガノアシュラと2頭軸。

 スタートでの出遅れはなかったが、行き脚の付かんかった馬は何頭か居た。ワタシ的にはタガノアシュラが早々とハナ争いを諦めたことが痛かった、ユタカ大先生!!! 先頭はボンセルヴィーソが奪い、トラストが大外から2番手、クリアザトラックとレヴァンテライオンが続き、レッドアンシェルが外から、この先行集団の中にダンビュライトが居るんだが、ちょっと掛かり気味か。ここにはアメリカズカップとミスエルテも外に位置し、インにリンクスゼロ、3/4馬身程離れてビーカーリー、ケツにトリリオネアとブルベアバブーン。この集団から離れ単騎サトノアレス、後方集団にダイイチターミナルにモンドキャンノ、そして逃げられなかったタガノアシュラがこんなとこ走ってて、トーホウドミンゴにアシャカリアンが最後方。600mを35秒6なのでペース的にはスローか、なら前から抜け出す馬で決まるかダンビュライト(笑)。逃げたボンセルヴィーソが直線先頭で入ってきて、並んでたトラストやクリアザトラックは下がっていき、ダンビュライトは馬群の中でどうにもならん、あちゃー。先行集団が内に固まってるので、ポッカリ空いたところをミスエルテが来るのかと思いきや、その大外から並ぶ間もなく一気にサトノアレス、内でボンセルヴィーソが粘ってたが、馬場が良い所から突き抜けたサトノアレスが上がり34秒1で突き抜けて快勝。2着には上がり最速の34秒0で更に後ろで更に外から追い込んだモンドキャンノが半馬身差まで詰め寄った所がゴール。前走の末脚はフロックではなかった。2馬身離れた3着は逃げたボンセルヴィーソが最後まで粘り切り、アタマ差ミスエルテを抑えた。最後ええ脚使ってたが、完全に力負けって感じの4着、それでも4着やから凄いか、10着くらいと踏んでたからな。2馬身差の5着にトラストでなだれ込んだゴールって感じ。6着は後方から差して来たトリリオネアやったが、7着は先行したクリアザトラックで8着も先行したレッドアンシェル、9着も先行したアメリカズカップで、10着ビーカーリーも先行した馬。ダンビュライトは全く抵抗出来ず13着激敗、タガノアシュラは終始後方のままで14着と枕を揃えて討ち死に。最下位は来年のJDD勝ち馬のブルベアバブーンであった。勝ち時計1分35秒4は先週の阪神JFの1分34秒0に比べたら全然遅い。しかし昨日のメインのリゲルSが1分34秒8で、今日のロイカバードの勝ち時計は朝日杯と同じ1分35秒4やったから、昨日と今日だけ見たら優秀なのかもしれん。とにかく勝った馬は当たり前やが強かった。

 四位Jインタビュー「藤沢先生から良い馬だって聞いてたんで、無事に1着でホッとしてます。8枠に入ったのがどうかと思ったが、 藤沢先生から良い脚を使うよって言われてたので、腹をくくって乗った。折り合いもピッタリ付いてリラックスして走ってったんで、これなら最後は伸びるだろうなと思った。ちょっと早いかと思ったが押し切ってくれた」、と6年ぶりのGⅠ制覇の四位Jであった。


 あー、タテ目食らっちゃったか、しかし完敗やったので、この負けはまずは阪神Cで取り返す。
 で、取り返したのを有馬記念で増やす、決定。
 
 競馬も仕事ももう終わりや、今年も早かったわ…。

 

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2016年12月11日 (日)

阪神JFハズレ馬券解説

 昨日からめっきり寒くなった。
 今日はまだ陽が出てたので、マシやったが、昨日は本当に冷えた。
 だから昨日は晴れてたが馬場は稍重、今日は回復して良馬場。
 阪神JFはこの時期にやるのは恒例やが、来週の朝日杯なんて阪神でやるのは違和感あるよなー。
 そんで冬の阪神のかつての名物であったWSJSがなくなったのは寂しい。
 札幌には悪いが、暮れの阪神でやる方が全然面白い。

 今日は香港もあったので、出掛けに馬券を買っていったが、まさかの2勝。
 しかも一番難しいと思ったサトノクラウンがしつこく追い込んで香港ヴァーズを勝ってしまった。
 スプリント勢は全くやったが、マイルは日本馬は見せ場はあったが馬券には絡まんかった。
 そんで香港C、モーリスって凄すぎる。
 馬券はモーリスからラブリーデイを狙ってたが、惜しくも3着、未だ海外馬券当たりナシ、むむう。


Cimg7073Cimg7057Cimg7063 それはさておき、阪神JF。
 馬場は良、時計はバカっ早ではないので、そこそこパワーの要る馬場、内外もイーブンかな。

 ◎ヴゼットジョリー:調教後馬体重-12kgってのが気になったが、今日は-10kg。少しお腹周り寂しいように見えたが、究極の仕上げってことにした。何と言っても自在性のある脚、外枠も克服してくれるやろう。和田Jの15年ぶりのGⅠ制覇があってもええ。
 〇リスグラシュー:アルテミスSはかなり強いレースやったと思う。なんつったってハーツクライですよ、ハーツクライ。外回りやし最後追い込んで来てくれるでしょう。
 ▲レーヌミノル:前走は勝った馬の標的にされた感はあったので、追い出しさえ我慢すれば距離も大丈夫やし、抜け出せるのではないかと。
 △ソウルスターリング:スローのよーいドンでの2連勝、それで1番人気、無敗のフランケル産句ってことで人気先行しすぎじゃないの??? それに1番人気から買うキャラでもないしな。
 △ジューヌエコール:デイリー杯は出来すぎの競馬やったが、一応無敗馬やし、全部上がり最速やし。
 △ディーパワンサ:前走は一叩きならここは馬券になってもええかも。

 エムオービーナス:福島の未勝利戦勝ち上がりでは。
 ポンポン:ぽんぽん=お腹???
 ショーウェイ:一蘭嫌いやし。
 ブラックオニキス:北海道巧者か。
 サトノアリシア:上に同じ。
 ジャストザマリン:1戦1勝か。
 クインザサリナ:前走ミスエルテより上がり速かったって、あんま関係ないんだよねー。
 アリンナ:先行激化、苦しい。
 ゴールドケープ:昨日の馬場なら良かったのにね。
 スズカゼ:家賃高い。
 フェルトベルク:参加賞。
 シグルーン:アルテミス組は1-2着以外なし。

 馬券はヴゼットジョリーから馬単、3連複はリスグラシューと、3連単はレーヌミノルとの2頭軸。

 ゲートで暴れて出遅れたのがエムオービーナス、外で遅れたのがリスグラシュー、ヲイヲイ。ハナはアリンナが奪って、ショーウェイが続き、ゴールドケープも行く。レーヌミノルは本当はここでソウルスターリングの前で競馬して欲しかったんやけど、下げてソウルスターリングが押し上げて入られた。次の集団の先頭のジューヌエコールは折り合い付かず、終戦か。内からするっとディーパワンサ、ブラックオニキスにスズカゼにクインズサリナが一団となり、ジャストザマリンが上がって行き、シグルーンとポンポン、その後ろの中団のケツにヴゼットジョリー、違うだろ、その位置じゃないだろ。後方に出遅れたリスグラシューとエムオービーナス、サトノアリシアにフェルトベルグが最後方。直線に入って逃げたアリンナにロスなく接近、内からソウルスターリングが難なく抜け出した。レーヌミノルが追いかけてきたが突き放し、大外から上がり最速の34秒5でリスグラシューが追い込んだが、1馬身1/4差及ばず。勝ち時計1分34秒0と優秀な時計でソウルスターリング完勝。リスグラシューは確かにこのレースでは完敗したが、出遅れと枠順とユタカ大先生が乗れば逆転は可能か。1馬身3/4の差を付けられたが、3着にレーヌミノル、乗り方一つでまだ分からんな。2馬身差の4着に内からディーパワンサ、完全に差し負けた。半馬身差の5着に本命ヴゼットジョリーであったが、下がってきたゴールドケープと何度も接触して詰め切れず。スムーズなら3着はなかったが4着はあったか(微妙・笑)。無敗馬ジューヌエコールはばったり止まって11着大敗であった。結局4番人気のジューヌエコールが飛んだだけで、1-2-3-5-6人気で決着してしまうという、ワタシ的には当たりようのない結果に、ひでぶっ。

Cimg7067_4Cimg7070 クリストフJインタビュー「フランスでお母さんのスタセリタでオークスを勝った、だから今日はスペシャルな日。良い枠番だったから良いポジション獲りたかった。とてもリラックスして3番手で流れに乗れた。直線でスペースがあって、馬が強かったので心配してなかった。跳びが大きく、スピードもスタミナもあるのでチャンピオンホースになるかもしれない、来年はとても楽しみです」。
 去年のメジャーエンブレムでのインタビューも聞いてたが、1年経って、日本語がまった達者になってるね、一流は違うわー。
 
 

 うーん、距離もこなせそうやし、ミスエルテとはそこが全然違うな。
 いずれにせよ来年の牝馬路線はこの馬を中心に回っていくことであろう。
 何かで対抗せねばならんな(ひねくれ者ですので!!!)。


 あちゃー、香港の馬券が全く当たらなかったので、今日はボコボコにされてしまった。
 来週の朝日杯で取り返す、しかし小粒なメンバーやな…。
 やっぱ、朝日杯以外で取り返す(笑)!!!

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2016年12月 4日 (日)

チャンピオンズCハズレ馬券解説

 あいやー、ワタシの勝手な理屈から言わせてもらうと、結果的には強い先行馬のホッコータルマエが居なかったことで、アウォーディーが差されてしまったのではないか???
 要するに、逃げた前の2頭を最後の最後に交わすようなアウォーディーにとってはぬるいレースになっちゃったので、ズドンとサウンドトゥルーに差されてしまったってこと。
 これが前走みたいに強いホッコータルマエが前だと、直線で二頭共伸びるもんだから、サウンドトゥルーには差し届かない結果になる。
 ま、アスカノロマンは交わされてからもしぶといレースをしてたが、ちょい交わすってなレースをし続けるなら、こういう結果も仕方ないのかも。
 
Dsc_0902 えーっと、第3回チャンピオンズC、ではなく第17回チャンピオンズC。
 何でこんな変な名前なんや、JCダートでええんじゃないの??? 今更。
 阪神では特別戦くらいから雨になったが、中京は降らなかったみたい。
 ホッコータルマエは居ないが、逃げたい馬は居るので、ペースはそこそこ流れるかと思ったが、ホッコータルマエの存在感や粘りが大事だったのだねー。

 ◎アウォーディー:珍しく1番人気から買ってるが、実は芝走ってた時からよく買ってた馬で、ダートに転向してからは負けてないもんやから、結構ええ目見せてもらった。スタート決まるし、折り合いも付くし、追走する脚もあるし、末もしっかりしてる。だから問題は言われてるようにソラ使うってことか。
 〇ゴールドドリーム:アウォーディーはゴール前先頭で来るはずなので、後ろからズバッと差してくる馬を狙う。ユニコーンSの捕まえに行く脚も凄かったし、前走武蔵野Sの上がりも凄かった。崩れたことがない馬なのでここでも。
 ▲ノンコノユメ:末脚と言えばこの馬なんだが、前走の去勢明けの走りがもう一つ。叩いた効果があればええんだけど、イマイチ半信半疑。
 △サウンドトゥルー:ズドンと差してくる。
 △コパノリッキー:逃げ馬をこの馬が可愛がって、それをアウォーディーが可愛がったら残る目もあるかもしれんので。
 △カフジテイク:究極の脚を使うんはこの馬や。馬体も1400mまでの馬には見えんかったし。

 ブライトライン:ノースヒルズ軍団に貢献出来るか???
 アスカノロマン:この馬もずっと狙ってたが、流石に前走の意味不明の大敗で愛想が尽きた。
 ロワジャルダン:GⅢレベルで3着くらいやからなぁ。
 モンドクラッセ:ハナは切るやろ、どこまで粘れるか。
 ラニ:ワタシが狙いたいのは速い末脚を使える馬で、この鈍足では出番はない。
 メイショウスミトモ:参加賞やろね。
 ブライトアイディア:家賃高すぎ。
 アポロケンタッキー:前走は自分から動いて押し切ったが、基本的に1800mやとラニ同様距離短い。
 モーニン:これ買うってどうよ。ワンターンの1400mがベストでこの距離ではどないも出来ん。

 馬券はアウォーディーから馬単、3連複はゴールドドリーム、3連単はノンコノユメと2頭軸。

 上述のようにレースはロワジャルダンとアスカノロマンが逃げて、ここにコパノリッキーが加わり、ブライトラインが先行し、モーニンも出して行った。スタート出遅れたゴールドドリームは先行集団にまで挽回して、アウォーディーはこの内にポジション獲った。この先行集団のケツがメイショウスミトモとブライトアイディア。後方集団にアポロケンタッキーとラニ、その後ろにロワジャルダンとノンコノユメ。更に離れて最後方にサウンドトゥルーとカフジテイク、末脚に懸けてる訳ね。3角からブライトラインがコパノリッキー潰しに上がっていって、前を塞ぐ。アウォーディーはインから馬群の切れ目を見て外に出す。コパのクリストフJはブライトラインも気になれば、後ろのアウォーディーも気になったかチラチラ見てた、手応え最早なかったのか??? ゴールドドリームとコパノリッキーと一緒に追い出すアウォーディー、この2頭は早や脱落、前のロワジャルダンにアスカノロマンがしぶとい。しかし勢いが違う、アスカノロマンをアウォーディーが捕らえたが、そんな馬券持ってない。何か来てくれー!!! と声が出た、サウンドトゥルーが来てくれたが、アウォーディーまで交わしちゃった、ヲイヲイ(笑)。やっぱり先頭に立ってからは甘くなってしまったか。だから前がホッコータルマエやったらもっと前で叩き合って、後ろからは届いて2・3着ってとこやったんかもしれんが、前がアスカノロマンやったので後ろが届いてしまったのだということにする。かくして上がり最速の35秒8でぶっこ抜いたサウンドトゥルーが中央のGⅠも獲ってしまった。勝ち時計1分50秒1か、49秒台に入るかと思ったが、それはなかった。クビ差2着であったアウォーディーは上がり37秒0、やっぱ最後の一伸びがなかったような気がする。半馬身差3着のアスカノロマンは交流重賞はもう買わん、中央の重賞でのみ買う。クビ差4着に上がり2位の36秒0で大外から爆裂したような末脚でカフジテイクが迫った。サウンドトゥルーとは内外の差やな、凄い脚やった。1馬身1/4差の5着にじわじわと押し上げたアポロケンタッキーであった、善戦。6着ノンコノユメは差し負けたことから、去勢失敗、もう追っかけん。7着にモーニン、最後雪崩れ込んだだけ。来年のフェブラリーなら買えるかな。8着ロワジャルダンは内をすくってあわやの見せ場があったがそこまで。9着のラニはカフジテイクとアポロケンタッキーに挟まれて追い辛い場面があったが、スムーズでも掲示板はなかった。日本では走る番組がなさそうな感じ。逃げたロワジャルダンは沈んで10着。2番人気の3歳馬、ゴールドドリームは最後全く反応なく12着激敗、出遅れをリカバーしようとしたのが良くなかったか、分からん。

 結果はいつもの馬単の裏、しゃーないわ。
 連勝は止まったアウォーディーやが、次走東京大賞典がある。
 今度はサウンドトゥルーが相手、どんな競馬をしてくれるのか興味ある。
 3歳馬の巻き返しはあるか、有馬記念が終わっても楽しめるな。


 さて、次週は阪神JF。
 牝馬は強いと思ってたが、メンバー見たら意外と小粒感がある。
 狙いは誰が乗るんか知らんが、新潟2歳Sの覇者、ヴゼットジョリー。
 無敗対決で盛り上がるかな。
 
 来週以降、阪神競馬場が熱い!!! 

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2016年11月27日 (日)

JCハズレ馬券解説

 何か久しぶりに終日雨降ってるような。
 仕事で出先で降られるよりはまだマシか。
 しかし東京は何とか最後まで持ってくれたようで。

 だけど週中では雪が降ったりと、馬場コンディションはどうなのよと思ったが、昨日も良で時計もちょっと掛かる程度で、今日は14時くらいから小雨があったみたいやけど、良馬場キープ。
 逃げ切りは難しそうで、イン開けて走ってたから、やはり外からの差しを狙いたい。
 

Dsc_0864 さー、今年最後の東京開催、賞金3億円のJC。
 17頭立てやけど外国馬は馬券に絡むことがないので、実質14頭立て。
 キタサンブラックが逃げるのには絶好枠を引いちゃったが、馬体を併せればしぶといこの馬も、外から一気に交わせば良い、馬場も外が良さそうやし。

 ◎シュヴァルグラン:もちょっと中が良かったが、結構スタートええし、ポジション獲れそうなので、この馬の外差しを狙う。気になるのは一度使った割に馬体重が+8kgで出てきたこと。
 〇ゴールドアクター:この馬も馬体を併せればまず負けない馬。キタサンとこの馬とどっちが馬券圏内に入るのが堅いかと天秤に掛けてこっちを取ったのが間違いやった。
 ▲ディーマジェスティ:ダービーくらいに走れば一発あって良いかと。東京より実は中山の方が得意やったり???
 △リアルスティール:前走みたいに切れる脚が2400mでも使えるか。鞍上人気もあってちょっと人気しすぎのような気がするが果たして。
 △キタサンブラック:まさかこんなぬるいペースで行かせてもらえるとは。そこまで考えて予想しないといかんかったな、反省。この馬はエイシンヒカリとは違う崩れない逃げ馬やったわ。
 △サウンズオブアース:3着か2着か、なかなか勝ちが予想しにくい馬やが実力はあるので買った。
 
 ビッシュ:前走の大敗が巻き返せなさそうな負け。
 ルージュバック:ワンターンしか走れんから東京の1800m使ってんやろ。
 イキートス:日本馬がバーデン大賞使っても勝てん、この馬がJC使っても勝てん。
 ラストインパクト:馬体はメチャ良く見えたけど、流石に去年程の走りは望めまい。
 ワンアンドオンリー:徐々に復調してんのか、今回の-12kgが起爆剤になるか、ならんよなー。
 イラプト:もしかしたら掲示板に載るかと思ったが。
 トーセンバジル:家賃高過ぎやろ。
 フェイムゲーム:雨降ってたら買ってたかも。
 ヒットザターゲット:流石に参加賞や。
 レインボーライン:菊花賞以上の走りは難しい、来年改めて。
 ナイトフラワー:イキートスといつも互角走りをしてるが、そのイキートス買わんからイラン。
 
 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複がだからゴールドアクター、3連単はディーマジェスティーとの2頭軸。
 
 スタートは横一線もキタサン流石に速いから先手をすんなり奪ってコーナーリングで引き離した。外からポジション獲りにリアルスティールが押し上げる。シュヴァルグランも悪くない位置に付けられた。2番手にワンアンドオンリー、ゴールドアクターが続き、リアルスティールがこんな前に、だから脚が溜まらんかったんかいな。1馬身離れてイラプトにラストインパクト、1馬身半離れてルージュバックにサウンズオブアース、2馬身離れてビッシュ、ここにシュヴァルグラン。内にフェイムゲームで中にトーセンバジル、1馬身離れた縦長の後方集団にレインボーラインとイキートス、ヒットザターゲット、ケツから2番手にディーマジェスティ、最後方がナイトフラワー。1000mを1分1秒7のスローながら淡々と進んじゃったので、ここで半ば負け確信、キタサン単騎で離しての楽逃げやもん。4角で一旦引きつけておいて、直線でエンジン再点火したキタサンブラック、楽逃げやから脚が残ってんだよなー。ゴールドアクターが並び掛けるかと思いきや、坂を登って突き放すキタサンブラック、この型になれば強いわ。後続に馬体を合わすことすら許さず2馬身半差の完勝。勝ち時計2分25秒8やもん、そりゃ行かれるわ。ドラマは全然なく、本当に淡泊なレースになってしまった、むむう。外からサウンズオブアースが追ってきたが2着争いを制しただけ、歯がゆい馬やね。クビ差の3着にシュヴァルグラン、なかなかエンジンが掛からんからどこにもないかと思ったが、最後の最後でサウンズオブアースクビ差まで迫った。中山がどうかやけど、2400mよりは2500mの方が良さそうなので、有馬ではもう一回狙う、だから馬体絞ってくれ。半馬身差の4着にゴールドアクター、ハッキリ言って見せ場はなかったな、有馬で使った上積みあるか??? クビ差5着にリアルスティール、後ろからではどんならんかったが、前に付けたら脚がない、今日は難しい馬場やったか。クビ差6着に追い出しをかなり我慢したレインボーラインが上がり最速の34秒3で突っ込んだ、来年が楽しみな走りやった。こっちが6着じゃないのかと思ったのがハナ差でイキートス、馬場の内を突いて良い脚やった。ええ所通ってたら3着あったかもしれん、鱈レバ。ワンアンドオンリー8着か、ダービー馬が14番人気の単勝万馬券で0秒8差の8着、はふー。ディーマジェスティは位置取りもさることながら、末脚も全く爆発せず13着に大敗、来年巻き返せるか???
 有馬記念ではもちょっとレース動かさんと同じ結果になる。
 別路線組で強い馬残ってたっけ??? マリアライト??? ちょっと弱いなー。
 やっぱサトノダイヤモンドの参戦やな、なら有馬は楽しそうや(本命で買う訳じゃなくてレースが面白くなるって意味ね)。

 コメント。ユタカ大先生「本当に強かったですね、究極の仕上げでした」。ミルコJ「また2着か、実はボクはこの馬に7回乗ってるけど勝ったことがないんだよ」。ユーイチJ「最後までよく走ってくれた。この距離、このメンバーで走れることが分かった」。
 ふふふ、やっぱり有馬は楽しみや。


 今日は京都はメチャメチャな馬場で全く当たらず、京阪杯は荒れると思って買ったが、2-3番人気決着と堅くて酷い負けになってしまった。
 来週から阪神開催、重賞こそないが巻き返す。
 チャンピオンズCはアウォーディーの単勝どれくらいかで本命決めることとする。

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