2017年11月19日 (日)

マイルCSハズレ馬券解説

Dsc_2425 先週はソウルに行ってたのでよう分からんが、先々週まではまだ薄着でバイクに乗って指先出たグローブで阪神競馬場まで行ってたが、今週はスタジャンに冬用のグローブでバイクに乗ったが、それでも寒い。
 すっかり季節は進んじゃったんだねー。
 京都のGⅠも今年はこれが最後、ワタシは主戦場が阪神なので感慨は何もないが、本当に年々季節の進むのは早い。

 昨日の東スポ杯のワグネリアンは強かった。
 新馬戦での32秒6の超速の上がりも凄かったが、次の野路菊Sの重馬場での33秒0の上がりも圧巻であった。
 そんで昨日の3馬身差の圧勝、来年のダービー馬はこの馬で決まりやね。


Dsc_2426 それはさておきマイルCS。
 昨日は雨が降ってたが今日はそこそこ天気も良く稍重まで回復。
 今日初めての芝のレース、ゴールドシップの全弟ゴールドフラッグが勝った2000m戦、まるでゴールドシップみたいなロングスパートで外から差し切った。
 9Rの1400m戦、秋明菊賞はシグナライズが大外ぶん回しで差し切り。
 10Rの1800m戦の衣笠特別は強い逃げ馬エイシンティンクルが直線で沈んだ。
 こりゃもう差し馬狙うしかねーでしょ。

 ◎サングレーザー:注目したのは道新スポーツ賞、直線で前が塞がってたのに、開いてから一足伸ばして1馬身1/4差を付けての楽勝。1600万下の仲秋特別でビップライブリーを大外一気でこれまた1馬身1/4差を付け快勝。重馬場の前走のスワンSは内を突いてヒルノデイバローとの叩き合いを制して4連勝。この枠やったら後ろ行って直線外に出して弾けるような末脚を見せてくれるであろう。
 ○エアスピネル:馬場不問、展開としてはそこそこ前に付けて終いもしっかりしてる。イスラボニータとこっちとどっちが3着以内に来るかと考えたら、若いエアスピネルかと。
 ▲サトノアラジン:正直前走あそこまで負けた馬が勝つとは考えにくいが、今日の馬場がこの馬向きになってると思い、印を上げた。
 △イスラボニータ:マイラーズCは1着で買って当たったが、基本的に1着になりにくい馬。どうせなら飛んでくれた方が馬券的におもしろい。
 △レッドファルクス:安田記念でも3着に来てるし、外差しもこの馬に合ってる。ただ京都走ったことないっていうのが気になる。
 △グランシルク:前走負けただけで9番人気は美味しいのでは。前走は崩れたが重でも走るし何より堅実。

 ブラックムーン:阪神のマイルレコードホルダーで中京記念1番人気もここでは17番人気。
 アメリカズカップ:前走のカシオペアSは当てたが、あくまで馬場が悪いことが前提。 ヤングマンパワー:前に行く馬は今日の馬場は苦しい。
 ダノンメジャー:この馬も16番人気の馬じゃないと思うけど、前に行く馬はイラン。
 マルターズアポジー:だから逃げ馬受難の馬場。
 レーヌミノル:桜花賞以後の成績が3走で着順足したら36着。
 クルーガー:穴はこれかガリバルディか。
 ガリバルディ:直線に懸けてどこまで、しかしこれが15番人気とは。
 ムーンクレスト:先行馬イラン、これが最低人気か。
 ウインガニオン:夏に強い馬と聞いてる、前に行って引っ張ってくれ。
 ジョーストリクトリ:流石にユタカ大先生でもどんならんな。
 ペルシアンナイト:大外枠に+12kgに皐月賞2着の実績だけでは買いにくいので切り。

 馬券はサングレーザーから馬単、3連複はエアスピネルと、3連単はサトノアラジンと2頭軸。

 スタートは決まったが、行き脚つかなかったのがブラックムーン、いきなり下げたのがサトノアラジン。好発決められなかったマルターズアポジーであったが、押してハナを獲り切った。外枠勢が出てくるかと思いきや、内からヤングマンパワーが主張。ダノンメジャーとムーンクレストが続き、だいたい想像通りの先行集団。レーヌミノルが続き、ウインガニオンにアメリカズカップが外と内。1馬身離れてエアスピネル、並んでジョーストリクトリ、このエアスピネルを見る形でサングレーザーとイスラボニータが併走。後方集団の先頭がレッドファルクスにクルーガーにガリバルディにグランシルク、この集団のケツにペルシアンナイトで最後方にサトノアラジン。あ、、もう一頭離れてブラックムーンが追走。直線に入りサングレーザーはエアスピネルを行かせて外に出て馬場の良い所を選択、後は追い込むだけ。なのだがそのエアスピネルが残り200mの時点で先頭に立って突き抜ける勢い、ヤバっっっ。そこに何と驚くことに内からレーヌミノルが馬体を併せて猛追。そこに4角でインを回り直線で外に出して距離ロスをなくしてペルシアンナイトがサングレーザーと共に急襲。サングレーザーは最後に振り切られ、完全に勝ちパターンだったエアスピネルを最後の最後にハナ差交わしてペルシアンナイトが3歳で戴冠という偉業達成。この馬場で勝ち時計1分33秒8で上がり2位の33秒9やったら優秀やな。今年の牡馬3歳馬はレベル低いと言われてたがどうしてどうして、皐月賞2着はダテではなかった。10連続GⅠで馬券になったミルコJは冴えまくってる。ハナ差2着には負けたが、流石はムーアJ、勝ちに等しい競馬やったがこの世界勝たんと意味がないのが残念。半馬身差の3着にサングレーザー、7番人気以上の走りやった。3歳でここまで走れるんやから、ペルシアンナイトという強敵は居るが、どこかでGⅠ勝てるやろ。3/4馬身差の4着に10番人気のレーヌミノル、あっと驚く激走であった。オークス行かんとNHKマイルC行ってたらどんだけ良かったことか。来年が楽しみになった走り。クビ差5着にイスラボニータ、コメントにもあったが、直線の入口でウインガニオンと接触したのが痛かったか、結果踏み遅れての5着が精一杯。ハナ差の6着に来たブラックムーンには驚いた、ぽつん最後方で更に大外をぶん回して上がり最速の33秒8でぶっこ抜き、無欲の一発やったか。狙ったグランシルクは4角外回しすぎで追い込むも7着まで。レッドファルクスは内を狙うも直線完全に伸び負けで8着、これが距離か。サトノアラジンは川田Jが腹くくって最後方大外一気を狙ったが、馬が応えてくれんかった。これは反動か稍重の馬場か、12着大敗。先行勢ではレーヌミノル以外は撃沈、ムーンクレスト10着、ダノンメジャー13着、ヤングマンパワー14着、マルターズアポジー15着、最下位はユタカ大先生のジョーストリクトリであった。

 いやー、今日も馬場も読めてたし手綱捌きも冴えてたミルコJであった、参りました。
 JCも捨ておけんな。
 低レベルといわれた3歳馬がここまでの走りをした以上、頂点を極めたレイデオロは果たしてキタサンブラックに迫れるのか。
 次週も楽しみな馬券作戦である。


 しかし今年は馬券が特別難しい、大荒れも多いし人気の盲点もあったりでなかなか当たらん。
 そうとばっかりも言ってられんが、キタサンから買うつもりは毛頭ないので、必然一発狙いとなってしまう。
 何か隙間を見付けて高配当を狙っていきたい、給料日前キツいっちゅーねん、がくり。

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2017年10月29日 (日)

天皇賞(秋)大ハズレ馬券解説

 凄い、まさにこれこそがユタカマジック、神騎乗と言っても過言ではない見事な勝利やったので正直に参りましたとしか言いようがない。
 出遅れからのリカバーで内をすくってのロスない競馬でロングスパートからキタサンブラックの長所を引き出す会心のレース、流石やねー。

 さて、昨日も大雨であったが、今日も家を出る時は土砂降り、レースが終わって競馬場を出た時は台風一過とは言わんが、夕焼けと青空が見えてた、どんな大荒れな天気じゃい。


Dsc_2357 京都も東京も酷い馬場で、もう細かい予想立てても仕方ない、適性云々も考慮するが、今の実力を馬券に反映させてみようと思って買った天皇賞(秋)、結果見事な空回りやった。

 ◎サトノアラジン:前走の毎日王冠は上がり最速で突っ込んできてのクビ差2着。直前追い切りは唸るような勢いで、前走使った上積みは間違いない。ただ外々回らされるのだけは勘弁してクレイ。
 ○サトノクラウン:4ヶ月ぶりやけど鉄砲走るし、ここまで馬場が悪いとこの馬が浮上する。+10kgも許容範囲、ミルコJは悪い馬場上手いし。
 ▲グレーターロンドン:この馬も毎日王冠使っての上積みありそう、上がりの速い馬だけに馬場がどうかやが、そんなもんやってみんと分からん。
 △ネオリアリズム:中山記念から+12kgってのが気にイランが、札幌記念でモーリスに勝ったことは記憶に新しい。前に行く馬ではこれが有力か。
 △リアルスティール:坂路を駆け上がる勢いは凄かった。勝ってしまったけど、毎日王冠より仕上がり良いんじゃないの??? ただミルコJじゃなくシュミノーJってのがやはり一枚落ちる。
 △ヤマカツエース:とにかく実力急上昇、ただ同じ左回りでも中京は得意なのに東京が0.0.0.3ってのが気になる。
 △キタサンブラック:追い切りがイマイチに見えたので、消すかと思ったが、格がここでは違いすぎるので押さえの押さえで買った。勝負は有馬記念やろ。

 サクラアンプルール:これも追い切り抜群に見えた馬やが、GⅡならまだしもGⅠで勝ち負けする馬じゃないだろ。
 ディサイファ:この馬が実はディープ産駒ながら重巧者なんだがいかんせん8歳の引退戦では。
 レインボーライン:結果3着やったが来ても全然驚けん力を持っている。だって去年の菊花賞で馬券獲ったも~~~ん。ただ今回より一回使ってからの方が良いかと思って消し。
 ソウルスターリング:前にキタサン(と思うでしょ)にネオリアリズム、中団からサトノクラウンにリアルスティール、後方からサトノアラジンにグレーターロンドン、どこから行ってもこの馬に勝ち目はない。
 ミッキーロケット:この馬さんざん追いかけて買ったが、もう止め。
 ロードヴァンドール:逃げてどこまで。
 ステファノス:確かに奇跡的に好走することがあるのも事実やが、オールカマーで仕上がっちゃったんじゃないの???
 マカヒキ:毎日王冠は本命で買ってた、すっきりせん競馬やったのは事実やが、もう見切った。この馬はワンアンドオンリーだと。
 カデナ:弥生賞までの快進撃は何やったんや、流石にここでは通用しまい。
 ワンアンドオンリー:まさか来年も走らんよな。
 シャケトラ:この枠では参加賞か、+16kgと立派すぎるし。

 馬券はサトノアラジンから馬単、3連複はサトノクラウン、3連単はグレーターロンドンとの2頭軸。

 ゲートにぶつかって下がった所でゲートが開いたってユタカ大先生は言ってたが、一歩目も躓いたようなキタサンブラックのスタート。そこをすかさす進路を内に向けたのがファインプレイ。レースはロードヴァンドールの外連味のない逃げ、最内のサクラアンプルールはスタート良すぎて掛かり気味に2番手、シャケトラが大外から上がってきて3番手、リアルスティールも好発して続き、その後ろにネオリアリズム。1角のコーナーリングで大外回ったシャケトラとワンアンドオンリーに比べたらやっぱりインに入れたキタサンはロスなく走ってると言える、府中の2000mはしゃーないな。この次の集団に外ソウルスターリング、内サトノクラウン、中ヤマカツエース。この後ろに外からワンアンドオンリー、レインボーライン、グレーターロンドン、ここにキタサンブラックが付け、外にカデナ、ケツにステファノス。後方集団はインにディサイファ、外にマカヒキ、最後方にサトノアラジン、この時点で早くもワタシのレースは終わった。田辺Jも勝負駆け、インからするすると抜けてきて4角回る時には先頭に立ったグレーターロンドン、それを目掛けてインからキタサンブラック、何ですと~~~!!! 外からサトノクラウンが急襲したが更に一伸び直線で突き放す。ラインをクロスさせ、ミルコJが追って追って追いまくって一瞬並び掛けるかという所まで行ったが、ユタカ大先生は焦ることなくムチを入れて、この馬場でも美しいフォームで追い比べをクビ差制した。勝ち時計が2分08秒3と10秒遅い、そんで上がり最速がキタサンブラックで38秒5とこっちは5秒遅かったが、盤石の強さであった。これでJCは1倍台確定か、ヤレヤレ。上がり2位タイの38秒6で迫ったサトノクラウンはやはりこんな馬場は得意。2馬身半差の3着レインボーラインは、これも岩田Jの好騎乗で内から外に出して上位2頭を追ったが、馬体を併せるまで行かず突き放され3着も13番人気を考えたら激走。そこから5馬身離されての4着にリアルスティール、同じような所から追い出したがち切られた、この辺が馬場適性ってことか。アタマ差5着にマカヒキ、最後方から馬場の中を抜けてきて上がり2位タイの38秒6で掲示板に載ったが、これでも復活とは認めん、ワンアンドオンリーよりはまだ走ってるがな。3歳牝馬ながら果敢に挑戦したソウルスターリングであったが、いかんせん過酷すぎたか、1馬身半差の6着。3/4馬身差の7着にディサイファ、やっぱり道悪巧者や。一旦先頭に立ったグレーターロンドンは沈んで9着、ステファノスは見せ場なく10着、ヤマカツエースが11着、ネオリアリズムは13着大敗。本命馬サトノアラジンは最下位激敗であった、ここまで適正がないとはがくり。

 勝利騎手インタビューで開口一番「出遅れました」と言ったユタカ大先生であったが、言ってたようにレースを組立て直した手腕が素晴らしかった、もちろん馬も強かったのだが、今日はユタカ大先生マジックに尽きたな。

 コメント。ミルコJ「よく頑張った、買った馬は止まらなかった、ここまで馬場が悪いと…」。岩田J「内を上手く立ち回って一瞬ぐっと出たんですが」。シュミノーJ「負けて強し、馬場が良ければ」。クリストフJ「外から寄られてスムーズではなかった、馬場は大丈夫でした」。ウチパクJ「馬場が良かったら」。池添J「メチャクチャ具合が良かったので馬場が良だったら」。


 さーて、何で次も3日開催か分からんが、JRAは即刻3日開催を止めよ、って来年の日程決まっちゃってるけど、そう思ってる関係者がほとんどやと思うが。
 GⅠ休みなので軽く流させてもらおう、それと重馬場もうイランし。
 

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2017年10月15日 (日)

秋華賞ハズレ馬券解説

 先週の日曜はまだ残暑厳しくまだ蒸し暑かったのだが、週末のイマイチな天気で一気に寒くなった。
 今日も小雨降る中、バイクで阪神競馬場まで出動してたのだが、走らせた瞬間、ここはフィンランドかと思うくらいに寒かった。
 
 さて、昨日は曇天だったが、寝てる間に雨が降って、そんなにメチャメチャ降ってる訳ではないが、馬場はすっかり重。
 今日は結果的には重の巧拙が反映した感じか、でも思った程の配当ではなかったので、競馬ファンの馬券が上手いと感心。


Dsc_2323 これで一気に秋のGⅠロード突入の秋華賞。
 ソウルスターリングが居ないとか何とかはあまり気にならん。
 毎日王冠でのあの負けっぷりではこのメンバーに入っても大差ないかと。
 馬場はやってみんと分からんこともあるし、距離も未知数、だけど前走があまりにも凄い勝ちっぷりやったのでまるっと懸けてみることにした。

 ◎ラビットラン:陣営は跳びが大きいので悪化した馬場は合わない、と言っちゃってるが、陣営が嘘言うのなんて日常茶飯事。距離がもう1ハロン伸びてもあの脚が使えるのか、内枠どう捌くのか、丸ごと引っくるめてぶっこ抜きしてもらおうと本命。
 ○アエロリット:距離延長に重い馬場が合うのか、馬体重は絞ってきたとして、これまでの堅実な走りから対抗以下には落とせん。
 ▲カワキタエンカ:そこそこ馬場もこなせそう、とにかくこの馬のスピード力はかなり高い。単騎で気分良く行かせてどこまで。
 △リスグラシュー:渋っても大丈夫、距離も問題なし。ただローズSがイマイチ不甲斐なかったし、こういう馬って善戦ウーマンで終わっちゃうんだよなー。
 △ミリッサ:ローズSでは進路が開かなくてのリスグラシューのハナ差4着、距離と馬場のの問題はあるが、スムーズなら。
 △メイショウオワラ:これローズSでラビットランと共に穴で狙った馬。重は願ってもないし、先行して速い上がりも使える、穴ならこれやろ。

 ブラックオニキス:買い材料に欠ける。
 モズカッチャン:ローズSがあまりに走らんかったので、5番人気は人気し過ぎのような。
 ブラックスビーチ:カリビアンゴールドに勝ったくらいでは。
 ハローユニコーン:何も出来ないでしょう。
 タガノヴェローナ:レディスクラシックに行った方が…。
 レーヌミノル:何でNHKマイルC使わんでオークス使ったんや。早く短距離戦に向かうべし。
 リカビトス:3戦3勝いずれも上がり最速、だけど4ヶ月の休み明けぶっつけはないわ。 ディアドラ:紫苑Sがそれ程たいした相手じゃなかったし、3番人気とクリストフJでの過剰人気、重は走りそうやけど+12kgやし切ってまえ。
 ヴゼットジョリー:マイル戦なら買いたいが。
 ファンディーナ:追い切り見たけど動きがまだ重いような、これはエリザベスで狙うべきちゃうか。
 ポールヴァンドル:前走の紫苑Sで2着に来とけっちゅーねん。
 カリビアンゴールド:前走の紫苑Sは3着でええっちゅーねん。

 馬券はラビットランから馬単、3連複はアエロリット、3連単はカワキタエンカとの2頭軸。

 ハナはカワキタエンカが小細工しないで一気に奪った、ファンディーナが2番手、アエロリットはこれらを行かせて3番手、ちょっと前半折り合い欠いてたか。離れてブラックスビーチが次の集団の先頭、内にモズカッチャンが早め、レーヌミノルが外で併走、メイショウオワラがこれに続き、ここのケツに内ラビットランがポジション獲りに行って、外にタガノヴェローナ。2馬身離れてリスグラシューとミリッサが追走、 後方集団にカリビアンゴールドとポールヴァンドルとブラックオニキス、離れてここにディアドラ、クリストフJ肝座ってるなー。最後方にハローユニコーンとリカビトスに何故かヴィゼットジョリー。1000mを59秒1と思ってるより速い、これは先行勢壊滅か??? と思わせながら粘り切るんがカワキタエンカなんよなー。向こう正面過ぎた辺りでミリッサの手応え怪しく、3角入口でラビットランは和田J早くもムチ一発あれれ。4角でアエロリットが先頭を捕まえようと動くよりモズカッチャンの方が手応え良い。ファンディーナはいつもなら形だけでも先頭に立つんだが、逆に失速、馬場が合わんかったか。あっさりカワキタエンカを交わして先頭に立つモズカッチャン、それに的にしてリスグラシューが迫るが、この馬ってなかなかエンジン掛からんね。そんなじわじわしか加速しない所を、最後方からイン突きで距離ロスなくして直線で巧く馬場の中程に出してディアドラ急襲、ハーツクライがハービンジャーに差し負けるんか、またもクリストフマジック!!! 上がり2位の36秒2でモズカッチャンをハナ差捉えたリスグラシューの更に0秒5上回る35秒7でぶち抜き1馬身1/4差を付けて2分00秒2の時計ながら快勝、参りました。リスグラシューはモズカッチャンとの2着争いをハナ差制したが、やっぱり善戦ウーマンやった。3着モズカッチャンはオークス2着馬に恥じない走り、ローズSから見事に巻き返して見せた。そこから3馬身離れた4着にラビットラン、距離も長かったかもしれんし、重も良くなかったかもしれんが、和田Jがいつもの最後方待機やったらどんな結果になってたかと思わずにはおれん。位置を獲りに行ったから最後甘くなったように見えた、前走でリスグラシューなんか問題にせん末脚やったのに、切れ負けしたんやから。次走マイルCSでも使ってくれ。クビ差5着にカワキタエンカ、今回もよく走った、いつかでかい仕事しそう。1番人気アエロリットは最後ノリJが追うのを止めて7着。ミリッサは全く見せ場なく8着、切れ信条の馬やもんなやっぱり。ファンディーナは下がるだけで13着激敗、桜花賞馬レーヌミノルは14着、穴で狙ったメイショウオワラは16着とサッパリやった。

 馬場に左右された感はあるが、それでもディアドラは強かったし、クリストフJは流石、武豊大先生も流石の騎乗、ミルコJも勝ちに行って見せ場たっぷりやった。
 どの馬がエリザベスに向かうんか知らんが、ハイレベルと言われた3歳牝馬、古馬との対決が楽しみである。


 来週は菊花賞か、こんだけ魅力のない菊花賞も久しぶりや。
 とにかく今年はここまでずっと馬券が難しいが、何とかGⅠ当てて流れに乗りたいもんだ。

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2017年10月 1日 (日)

スプリンターズSハズレ馬券解説

 昨日はかなり暑かったので、まだまだ残暑厳しいと思ってたが、今日は一転天気が宜しくない。
 10月に入ったってことで、これから秋・冬に向けて一直線。
 9月でクールビズも終了、明日から上下スーツにネクタイで行かねばならん、ヤレヤレ。
 
 秋の阪神開催が始まったと思ったら、トライアルももう終わって、まずはGⅠ一発目、スプリンターズS。
 早いねー、今年は特に。

 昨日も今日も中山の馬場は大外一気ってのが決まってなかった。
 内突きか逃げか、しかし得てしてそういう時に限って前が激戦になって後ろから届いたりするもんや。
 なので差し馬から買ってみた。


Dsc_2274 そのスプリンターズS。
 直前の10Rの勝浦特別の決着時計が1分07秒8だったので、0秒5は速くなるか、結構逃げ先行争いが激しくなるかと思ったんだが、むむう。

 ◎ダンスディレクター:大外枠が気にイランが、今は出遅れもなくなったので、中団には付けられる。巧く馬群に入れて捌いてくるようなレースが出来たら末脚一閃、前を一呑み。骨折放牧明けの前走が見せ場たっぷりの3着、上積みあるでしょう。
 ○レッドファルクス:とにかく堅実、これもダンスディレクターと同じような位置から競馬するであろうから、末脚比べ。馬券圏内は外さんだろ。
 ▲セイウンコウセイ:前で競馬して残るなら実績最上位のこの馬か。函館SSは不甲斐なかったか高速馬場にも対応したと見るか、どっちじゃ。
 △ファインニードル:前に行って鋭い脚を使える、この枠からセントウルみたいなレースが出来れば。
 △ワンスインナムーン:高松宮記念以外崩れてない、逃げたらしぶとそう。
 △メラグラーナ:中山3戦3勝ってことだけかな。
 ×ビッグアーサー:追い切り見たら買いにくいが、パドックでは走れそうに見えたので、3着までで買った。

 スノードラゴン:流石に9歳馬なので。
 レッツゴードンキ:叩き良化型のイメージがあったので消した。
 フィドゥーシア:千直専用馬になったとか。
 ラインミーティア:休みなく使い過ぎたんじゃない???
 ダイアナヘイロー:4連勝は凄いしキングヘイローなので買いたいが、4番人気は過剰。
 モンドキャンノ:早熟の典型やろ。
 ブリザード:今まで来た香港馬に比べたら3枚くらい落ちるような。
 ネロ:相変わらず坂路凄い時計が出てるが、実戦に結びついてない。
 シュウジ:DDSPと言われたら買わんだろ。

 馬券はダンスディレクターから馬単、3連複はレッドファルクス、3連単はセイウンコウセイとの2頭軸。

 スタートは揃って出たが、まず下げたのがシュウジ、やっぱりノリJはそういう作戦で来たか。ラインミーティアも後ろから。フィドゥーシアがもっと主張するかと思ったが、あっさり引いてワンスインナムーンが簡単にハナ切っちゃった、あらら。ダイアナヘイローが少し掛かりながら2番手、次の集団の先頭にフィドゥーシア、ビッグアーサーが早くもこのポジション、セイウンコウセイも続きネロにファインニードルが押し上げる。真ん中ら辺にブリザード、この後ろに外ダンスディレクター、中レッドファルクス、内レッツゴードンキ、そうそうこういう感じでの差し比べ。この集団のケツが外モンドキャンノと中メラグラーナ、内スノードラゴン。離れてラインミーティア、最後方シュウジ。4角先頭から離しにかかるワンスインナムーン、しかしビッグアーサーが接近しそうになって勝つかと思ったが、内から凄い勢いでレッツゴードンキが突っ込んできた。一旦先頭に立ったが、外から別次元の脚で一呑みしたのがダンスディレクターではなくレッドファルクス、ヲイヲイ。坂を駆け上がる勢いそのままでゴール板まで突き抜けちゃった、上がり33秒0で勝ち時計1分07秒6って前半意外と遅かった割りに差し届いたんやから1-2着馬は強かった。岩田J得意の内突きもクビ差負けで2着、上がり33秒1やからよう走ったレッツゴードンキ。半馬身差の3着に逃げたワンスインナムーン、競られなかったのが残れた要因やな。クビ差4着にレッドファルクスと同じ33秒0で上がった何とスノードラゴンがGⅠ馬の実力を見せつけた、参りました。クビ差5着にレッドファルクスには差し負けたが、凄い勢いでブリザード、速い馬場にも対応出来たか。クビ差6着にビッグアーサー、一度使えてたら勝ってたのはこの馬かもしれん。半馬身差7着のメラグラーナは後ろすぎたし外回しすぎた。アタマ差8着にダンスディレクター、レッドファルクスと同じような位置から追い出したが前走みたいな脚が使えんかった、7歳ってのは9歳のスノードラゴンが激走してるから言わん、がくり。ハナ差9着のフィドゥーシアは1000mまでは2着やったが、ラスト100mで止まった感じ。半馬身差10着に最後方大外一気のシュウジ、上がり最速32秒7もあまり意味がない。クビ差11着にセイウンコウセイ、全く見せ場がなかった。12着ファインニードルは途中押し上げ分、最後サッパリやった。13着のラインミーティアはこれまでのような脚が全く使えず。14着のモンドキャンノはほとんどレースに参加せず。先行したダイアナヘイローは坂でぱったり止まってブービー負け。最下位がネロ、もはや追い切りが本ちゃんか。
 実は最初の本命がレッドファルクス、1番人気なのでひねってダンスディレクターにしたが、それでもレッツゴードンキは買ってないのでどっちにしろ負け、はふー。

 コメント、ミルコJ「4角が少し後ろすぎると思ったが手応えは凄く良かった。直線で手前が替わったら良い脚使ってこれは負けないと思った」。
 岩田J「スタートも良く良いポジション、あそこまで来たら勝たせてくれよ」。
 石橋J「思い描いたレースは出来た。本当に馬は良くなっている。勝ったレッドファルクスは強かった」。

 むー、連覇達成かレッドファルクス。
 ダートと芝の兼用馬やったのにいつしか芝一本か、こうなりゃ香港も勝っちゃえ。

 阪神開催も終了、次週から京都やがいきなり3日開催、もうええっちゅーねん。
 毎日王冠はメンツ凄いけど、京都大賞典はたいしたことないな。
 土曜のサウジアラビアRCは言うに及ばす、なので香川にうどん食べに行くか。

 
 凱旋門賞、あんだけ池江センセが泣きのコメント入れてたら購買意欲も萎える。
 なので明日の朝、動画を見ることにする、以上。

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2017年6月25日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 あっちゅう間に今年の前半戦終了、来週から7月でっせ。
 本当に1年は早い。
 そういえばもう夏期休暇の申請が始まったので、今年は9月の半ばに取ることにした。
 このままだと9月もすぐに来ちゃうんだろうな。

63361836 さて、今日は春競馬の最終戦、荒れに荒れたGⅠの締めくくり宝塚記念。
 桜花賞から波乱が続出、皐月賞も訳分からん決着やったし、東京での5週連続GⅠも難しかった。
 NHKマイルCの13番人気リエノテソーロは買えない人多かったんじゃない???
 オークスはソウルスターリングに勝たれてはお手上げ。
 ダービーはスワーヴリチャードとレイデオロが逆やったし。
 安田記念なんてサトノアラジンにまさかのロゴタイプ、当たらん。
 今日はどっちに振れるか、競馬に絶対はあるかないかのレース。


Cimg8224 さぁ、宝塚記念。
 キタサンブラック1強、大阪杯と天皇賞(春)は絶対的な強さで競馬に絶対はあった。
 しかし今日はいつもの1枠じゃなく8枠、行く馬は居ないけど、行きそうな馬は居る。
 馬場はチョッパヤ馬場ではなくなったが、稍重ながら通常の阪神くらいの時計が出る芝、巧拙問われるか???
 馬券買ってスタンドに移行し、ファンファーレを待つ間、隣の30代半ばくらいのとっちゃん坊やがキタサンブラック単勝100000円の馬券をスマホンで撮影してるの見て、こりゃキタサンぶっ飛びフラグやと思った。
 ちなみにレース後、このとっちゃん坊やは顔面蒼白で呆然としてた、くっくっく。

 ◎シュヴァルグラン:もう天皇賞(春)と同じ印で買っちゃう。つか、今日ユーイチJは逃げたが、実はワタシ的にはゴールドアクターよりシュヴァルグランの方が行くんじゃないかと思ってた。キタサンの後ろからでは届かなかった天皇賞(春)をひっくり返すには、どこかで先に仕掛けるか、キタサンより前で競馬するしかない。なので今日は結果として8着に大敗してしまったが悔いはない。
 ○キタサンブラック:宝塚記念は8枠が強いが、キタサンは果たしてどうやろうか。今日はここんとこいつも勝手に1頭大逃げする馬が居て、自然と2番手のベストポジションを獲ってたが、そういうレースにはなりなさそう。単騎逃げはせんやろうから、外からどれだけ差して味のある競馬が出来るか。それでもこれまでが強すぎるレースやったので、そんなもんも関係ないのか。競馬に絶対はなくとも3着は外すまいと思ったが。
 ▲シャケトラ:天皇賞(春)は掛かってしまって論外。伸びしろはこの中で一番であろう、得意の阪神に馬場も合ってる。
 △ミッキークイーン:前走はノーカウントでええやろ、阪神牝馬Sでは重で圧勝してるし、距離2200mの方がマイルより走りやすい。相性の良い阪神で挽回。
 △ゴールドアクター:内枠を利してロスなく立ち回ってどこまで踏ん張れるか。力が落ちたのかどうかここで見極める。
 △ミッキーロケット:スタート出遅れなかったら、この相手でも互角に走れて良い。

 スピリッツミノル:大雨やったら買ってた。
 クラリティシチー:どんだけ格上挑戦してんねん。
 レインボーライン:ここんとこ噛み合ってない、岩田Jも乗れてないし(最終Rに来られた)。
 ヒットザターゲット:流石に9歳馬やし。
 サトノクラウン:何を切ろうかと思ってこの馬を切った。いつ走るか掴み辛いし、ミルコJの手綱捌きも冴えてなさそうやったから。

 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複はキタサンブラックと、3連単はシャケトラと2頭軸。

 内枠の2頭のスタートが良く、外枠の2頭はサトノクラウンのミルコJは下げて、キタサンのユタカ大先生は行く馬を見るにしては行き脚が付いてないような、結局先行馬を行かせて第二集団と想定よりちょっと後ろのポジション。シュヴァルグランのユーイチJが自然と先頭に立って、シャケトラが追走し、キタサンは3番手まで浮上、クラリティシチーとミッキーロケットが併走。この次の集団にサトノクラウンにゴールドアクター、特にゴールドアクターのノリJはスタート決めたのに、一旦下げて、キタサンの後ろを獲りに行ったように見えた。もちろんサトノのミルコJもキタサンをもろにマークする位置。スピリッツミノルにミッキークイーンにレインボーラインがそれぞれ1馬身離れて追走、ぽつんヒットザターゲットが最後方。1000mを1分00秒6、ちょっと遅めか、これならシュヴァルグランの残り目あるかと思ったんだが…。その1000m辺りでミルコJがじわっと進出、これに押されたかのようにキタサンブラックがペース上げて3角入口から脚使っちゃった。4角で既に手応えがなくなってたシュヴァルグランは早々と終戦。シャケトラの手応えが良く、キタサンが上がってきて一騎打ちかと思わせたが、どうしてどうして。一呼吸開けて追い出したサトノクラウンが大外一気で突き抜けて、この2頭をぶち抜き、そんで巧く立ち回ってインから抜けて来たゴールドアクターとのマッチレースを制して国内GⅠ初制覇、やっぱりこういう馬場が合ってるのか。よく分からん馬やが、こういう馬場の時は問答無用で買っておくのが正解か。この馬場にしては2分11秒4と優秀やった。3/4馬身差の2着にゴールドアクター、ノリJは訳分からん騎乗も多いけど、今日は見事なレースやった。1馬身半差の3着にミッキークイーン、こういう競馬をしようと思った結果の3着やから仕方ない。1-2着は香港で勝った馬と有馬記念勝った馬やから大善戦と言えるか。1馬身3/4差の4着にシャケトラが粘った、秋が楽しみやね。1馬身3/4差の5着にレインボーフラッグ、末脚に掛けたのは良かったが、なかなかエンジン掛からんかったな。この馬も一旦休んで秋に期待か。アタマ差6着のミッキーロケットは伸びず、4歳馬不調やね。1馬身3/4差7着のスピリッツミノルは見せ場なし。ハナ差9着にシュヴァルグラン沈没、しゃーないな。そして半馬身差の10着にまさかキタサンブラック、早々と手応えなくしたシュヴァルグランより下に来るとは、最後止まってたもんな。そして大方の予想通り、ブービーにクラリティシチー、最下位にヒットザターゲットであった。

 コメント。ミルコJ「これまでキタサンは凄い強い馬と思って見てきた。サトノは4角で調子良く、今日は勝てると思った。ソフトな馬場も良かった」。ノリJ「今日は馬場を全く気にしなかった。天皇賞(春)と比べたら状態が全然良かった」。ユーイチJ「逃げも考えてた、スタートも良かったし。ただ馬場が合わなかった」。ユタカ大先生「馬が走りませんでした、ここまで走らなかったのは初めて。何ででしょう??? 全部勝つのは難しいですね…」。清水センセ「故障はあり得ない。今日はテンに行くスピードがなかった」。

 という訳でレース後、キタサンブラックの凱旋門挑戦はなくなり、秋は国内に専念することとなった。


 うーん、競馬に絶対はあるのかないのか、本当に難しいですね、競馬って。
 ま、いつも絶対はないと思って逆張りしてるワタシであるが。
 さー、これで本格的に夏競馬、軽~~~く遊ばせてもらいまっさー。

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2017年6月 4日 (日)

安田記念ハズレ馬券解説

 週中に雨が降ったみたいでダートが稍重で始まった阪神。
 しかし昨日も今日も見事な快晴で、真っ青な空は実に心地良い。
 昨日の鳴尾記念は馬場と展開でステイインシアトルから買ったが、スマートレイアーを薄く買って、あまり妙味がなかった。
 
 東京はというと、昨日も今日も良馬場で、特に芝は昨日はインを空けて走ってたが、今日は内突きもあって、ついにイコールコンディションになったかという印象。
 先週のダービーがまさかの超スローやったので、今日は騎手もそんなレースにはさせんであろう。


Cimg8079 安田記念、馬場はだから良で、9Rの500万下の2000m戦で1分59秒4、10Rの1000マンしたの1400m戦で1分21秒3、つーことは安田記念の推定タイムは1分32秒半ばくらいとにらんだが、まさか1分31秒5のチョッパヤな時計が出るとは。
 逃げ宣言した馬は居なかったが、行かなければサンライズメジャーか、クラレントかブラックスピネルかロジチャリスかロゴタイプかヤングマンパワーが行くやろ(ドナイヤネン)。

 ◎グレーターロンドン:中間一頓挫とか言われてたが、出てくるからにはそれなりに仕上がってるやろ。今回は結構レースが流れると見て、差しが届くと仮定し、最速の上がりを出せそうな馬として狙った。
 ○イスラボニータ:長い間勝ってなかったが、実は前走のマイラーズCで勝つと思って馬単で買って勝った。だけど相手大幅強化のGⅠでは勝てるとは言わんが、3着以内は外さんと思ったがムムウ。
 ▲アンビシャス:ここんとこ善戦マンで終わってるが、マイル短縮と差しが決まる展開でハマれば。良くも悪くも意表を突くノリJに期待。
 △エアスピネル:マイル路線に転換しても勝ったのは金杯のみ。結局決め手に欠けてるんだよなー。上位には来るけど勝ち切るまでの決め手がない。
 △サトノアラジン:ここんとこ前哨戦でナイスなパフォーマンスをして、本番で結果が出てなかったが、今回は前哨戦で転けてたから、巡り合わせがあるかも。ハイペースになれば外差しが決まっても良い。
 △ヤングマンパワー:前に行って粘るのはこれかも、持ち時計あるし。

 トーキングドラム:何も出来ずに終わる。
 ディサイファ:GⅠ勝つなら3年前に勝ってる。
 サンライズメジャー:池添J行くか???
 コンテントメント:香港勢馬体減で消し、時計も速くて合わんやろ。
 レッドファルクス:1ハロン長いんちゃうんか。
 ロンギングダンサー:家賃高過ぎやろ。
 クラレント:前走がまさかの好走、2走連続は考えにくい。
 ブラックスピネル:休みなく使い過ぎちゃうか。
 ビューティーオンリー:だから馬体減と高速馬場への対応。
 ロジチャリス:まさか重賞勝つとは、な前走。
 ロゴタイプ:去年がハマりすぎ、再現性に乏しいレースやと思った。
 ステファノス:大外枠が有利とは言えまい。

 馬券はグレーターロンドンから馬単、3連複はイスラボニータと、3連単はアンビシャスとの2頭軸。

 スタート出遅れたのがグレーターロンドンも早々とリカバー。二の脚が付かなかったのがアンビシャス。ハナは内からディサイファとサンライズメジャーとトーキングドラムが行こうとしたが、大外からロゴタイプが行き切った。2番手にサンライズメジャー、ブラックスピネルが押し上げ、ディサイファとヤングマンパワーにコンテントメント。この先行集団の中程にイスラボニータ、続いてクラレント、ケツにトーキングドラム、その後ろにステファノス。1馬身ちょい切れてビューティーオンリー、外にロジチャリス、インにグレーターロンドン。後方集団は外にレッドファルクスとサトノアラジン、エアスピネルを間に入れて、最後方にアンビシャスとロンギングダンサー。何とロゴタイプが刻んだ1000mのラップが57秒1!!! ちょっと早過ぎるやろ、ラジオで聴いて驚いた。ところが直線入っても垂れるどころか突き放すロゴタイプ、マージーでー。グレーターロンドンはステファノスがちょっと邪魔になってたが、馬群が開いて伸びてきた時にはやったと思ったが、外からサトノアラジンが飛んできた。粘るロゴタイプを上がり最速の33秒5でクビ差捉えたその勝ち時計は何と1分31秒5!!! そういう馬場やったとしてもメチャメチャ速い。差し追い込み決着やったのに、57秒1で逃げてクビ差2着に残ったロゴタイプは凄い、GⅠを伊達に3つも勝ってない。勝ったサトノアラジンはようやくGⅠではもどかしい競馬が続いてたが、今日は全てがハマった、川田Jらしい豪快な追い込みやった。そしてクビ差の3着に内から外に巧く持ち出し、大外から最後の伸びが際だったレッドファルクス、ミルコJ3戦連続外差しで3着か。でも今日のレースはこの3戦の中では一番良かった。またクビ差の4着にグレーターロンドン、持ち時計2秒詰めたよ。重賞初挑戦で4着、順調やったら突き抜けてたかもしれんが、それはタラとレバ。次どこ使うんか知らんが、秋は天皇賞を目指して欲しい。そしてここもクビ差、上がり2位の33秒6で5着にエアスピネル。直線内から先行集団に接近するも、ちょっと窮屈になって、完全にアクセル踏み遅れ。それでも5着やからポテンシャルはあるんよなー。半馬身差の6着に外からビューティーオンリー、健闘やろ。クビ差7着にステファノス、スピード負けしたか、決着時計が速すぎ。半馬身差の8着に1番人気イスラボニータ、ヤングマンパワーが下がってきたからか??? にしても負け過ぎやろ。狙ったアンビシャスは大外に出したが、全く手応えなくしょんぼり15着激敗。ちょっとピークが過ぎた感がせんでもない。穴で狙ったヤングマンパワーは最後バッタリ止まって16着、同じく前に行ったブラックスピネルが最下位。だからロゴタイプの強さが目立った、もちろんサトノアラジンも圧巻やったが。

 コメント。川田J「やっと勝てました、今日はこの馬の競馬になった。次のGⅠも天気と枠順に期待」。田辺J「何が何でも行く馬が居なかったので、自然とハナに行く形になった。調教でも調子が良かった」。ミルコJ「凄く頑張った、外に出してから凄い伸びた」。

 うーん、ロゴタイプを甘く見過ぎてた、皐月賞を当時のレコードで勝っただけのことはある。
 サトノアラジンも今回は走りそうな予感はあったが、ここまで上手く行くとは。
 先週のダービーではサトノアーサー後方待機で何も出来んかったけど、これが競馬や。
 グレーターロンドンはとにかく次走期待。


 春競馬の締めくくり宝塚記念はレース前から結果が決まってるような感じ。
 それでも抵抗するんやけど。
 しかし今年は大荒れ決着が続いてるが、じわじわとローカルの臭いがしてきたので、宝塚記念までは細々と買うか、ヤレヤレ。
  
 

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2017年5月28日 (日)

日本ダービー外れ馬券解説

 金曜は雨だった関東、でも降ったってもたいした雨じゃなかったので、土曜の快晴で良馬場回復。
 もうここ最近の競馬は週替わりどころか、土・日でさえ馬場の傾向は変わってくるから難しい。
 ちゅーても砂が簡単かと言われたら、これが全く当たらんのでドナイヤネン、って感じなのだが。

 馬場はどうやら内有利なようで、 大外一気は望めそうにない。
 となると、先週同様、まさにダービーポジションを確保して欲しい。
 8Rのダービーと同距離の青嵐賞の決着タイムが2分23秒8、1000万下でこの時計やから、23秒台前半のダービーレコードが出る可能性もありか。
 ま、そういう馬場を造るの得意やからなー。


Dsc_1763Dsc_1764 ちゅうことで日本ダービー。
 今回の馬券のポイントは皐月賞は再現性の低い競馬だったので、皐月賞で馬券になった馬はイラン。
 そこからの逆転、または別路線を狙うのが正解であろう。

 ◎カデナ:皐月賞では全く付いていけなかったが、それでも0秒5しか負けてない。東京に替わるのはそりゃプラスやろう。上がり最速を連発してきた馬、スタート決めて10番手以内で進められたら末脚炸裂。オークスでアドマイヤミヤビが好走したことでこの馬も見直せる。
 ○レイデオロ:ちょっとパドックでカリカリしてたのが気になったが、皐月賞は負けて強し。休み明けを叩いてダービーに向けて体勢は万全、この馬の末脚はキンカメっぽい爆発力あるからな。
 ▲アドミラブル:前走の青葉賞が圧巻の内容、そりゃ1番人気に指示されるわ、時計も2分23秒6って破格やったし。残り1000mくらいからの大マクリは凄かったもんな。ただ18番枠をどうやって克服するのかだけ。
 △スワーヴリチャード:-12kgはダービー仕様と見た。この馬も皐月賞は負けて強し、得意な東京なら勝つ可能性はかなりあると見た。
 △サトノアーサー:別路線組からもう一頭はこの馬。惜敗続きなのは運がないのか、その程度の馬なのか、ここで見極める。
 △クリンチャー:ワタシはこれが単騎逃げすると予想したので、粘られたら怖いから少額だけ買った。

 ダンビュライト:どんな相手と戦っても善戦するが、ここはきさらぎ賞より弥生賞より皐月賞より相手が強い。
 アメリカズカップ:雨が残れば良かったのにね。
 マイスタイル:流石に皐月賞16着程の大敗はないと思うが、好枠を利してどこまで。
 アルアイン:皐月賞は特殊な馬場による特殊なレースなので参考外。
 トラスト:クリンチャーじゃなくてこの馬が行く???
 マイネルスフェーン:前走アドミラブルに2秒4負けって。
 ベストアプローチ:穴はこれかなと思ったが、やっぱり足らんと思い買うの止め。
 ペルシアンナイト:だから皐月賞上位馬は買わんし、そもそもハービンジャー産駒のGⅠ初制覇がダービーな訳ない。
 ジョーストリクトリ:どう考えても距離が1000m長い。
 ダイワキャグニー:プリンシパルは相手が弱すぎたし、時計は速かったがそれだけ。
 キョウヘイ:NHKマイルを叩いていざダービー、出走おめでとう、雨が降れば良かったのに。
 ウインブライト:外枠を克服するほどの強さはない。

 馬券はカデナから馬単、3連複はレイデオロと、3連単はアドミラブルとの2頭軸。
 それとタテ目でスワーヴリチャードから馬単流し。

 スタートは出たが、外枠が相対的に控えめに見えた。最初の1角まではレイデオロをアドミラブルが見て、その後ろにカデナって感じ。しかしカデナが掛かってるのを見て、これは厳しいかと早くも終戦モード。結局クリンチャーは行く気を見せず、マイスタイルがハナに立つ。トラストが続いて、その後ろの先行集団の先頭に皐月賞馬アルアイン、内にダンビュライト、外枠勢で唯一先行集団に加わったダイワキャグニー、 併走してクリンチャー、ここじゃあかんやろ。これに続いてインにスワーヴリチャード、外にウインブライト、中にベストアプローチにサトノアーサー。って所でクリストフJのレイデオロが一気に後方からマイスタイルの後ろに付けるという荒業。理由が分からんかったが、直後に1000m通過タイムが1分03秒2と出た、そこまで遅かったか!!! これじゃ後ろは絶対届かん、クリストフJ大英断の大マクリ、青葉賞ではミルコJがカマシたが、本番のダービーではクリストフJですか、やるー。釣られて上がっていったのがペルシアンナイト、ここが勝負所やったな。その後アドミラブルも上がって行きそうやったけど、何故かミルコJは今回は抑えた。結局取り残された後方集団にアメリカズカップやキョウヘイ、マイネルスフェーンに、挙げ句最後方にカデナと来たもんでい。あまりに無策な。マイスタイルは直線で当然の如く内に進路を取り、2番手にまで上がったレイデオロは馬場の真ん中を選んで追い出す。内外離れすぎてたので分かりにくいが、マイスタイルは垂れるとして(これが最後まで粘ってくれちゃってまぁ)、スワーヴリチャードが急追して、これは突き抜けたかと思わせたが、馬体を並べる前にレイデオロにもう一伸びされて、そのまま抑え切って、いやねじ伏せてゴール。何と勝ち時計2分26秒9、って遅っっっ!!! 結局ノリJに誘導されてしまったか。これじゃ後ろからではどうにもならん。3/4馬身差の2着に負けたスワーヴリチャード、これはかなり残念、しかし勝った馬が強かったし巧くも乗られてしまったからしゃーない。1馬身1/4差の3着に直線だけの競馬でで上がり最速の33秒3でアドミラブル。うーん、何で前走みたいに強気に乗らんかったか。先週のオークスと全く同じ競馬で結果も3着と同じで、何とか3着に入った所も同じやった。やっぱり大外枠って難しい。クビ差4着にあのスローで行ったらそりゃ残られてもおかしかない、マイスタイルが大健闘。ハナ差5着にしぶとくアルアインが伸びたが、スローペースやからこそ5着に来れた感じか。でも思ってたより全然強かった、皐月賞馬と認める(認めんでもそうやっちゅーねん)。半馬身差6着に好位からなだれ込みダンビュライト、果たして2勝目はいつか。半馬身差7着にペルシアンナイト、ポジション獲って直線に入ってレイデオロとスワーヴリチャードを追いかけたが、これは最後スタミナ切れみたいやった。3/4馬身差の8着に先行したトラストが入るくらいやから、そういうレースやったってこと。狙ったカデナとサトノアーサーは最後方大外一気でサトノアーサーが10着、カデナは11着と大敗、このレースではしゃーねー。行かなかったクリンチャーは13着、そりゃそーだ。ちなみに最下位は18番人気18着のジョーストリクトリであった、皆よう知ってる。
 上位馬は強い馬達であったが、これまた特殊なレースであったことは否めん。
 それよりクリストフJの手腕が冴えたダービーであった。
 しかし3週連続でオークスとダービー連勝とはねぇ、驚いた、もちろん藤沢センセにもね。

 コメント。クリストフJ「去年は負けてしまったけど、今日は自信があった。スタート出が悪かったがペースが遅かったので上がって行った。ラスト100mで勝ったと思った」。四位J「もう少し流れが欲しかった。遅いなと思った時にはクリストフが行ってた、完敗も完敗」。ミルコJ「ツイてない、外枠だったしペースも遅かった。レイデオロが上がったが、外の外になるので行けなかった」。音無センセ「レイデオロと一緒に行って欲しかった、良い仕上がりだっただけに…」。

 うーん、結果は強い馬と好騎乗で納得だったが、2割くらい釈然とせんもんがあるな。
 って、馬単の裏食らわされたからひがんでるだけやけど。


 長いGⅠ連戦も来週で終了、クリストフJのGⅠ連勝続くか。
 ワタシは驚異の末脚グレーターロンドンで挑戦する、出走してくれよ。

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2017年5月21日 (日)

オークス外れ馬券解説

 うーん、今日も荒れた、難しい京都。
 いつもワタシは特別戦から出勤するんだが、9Rが4-3-1人気決着、10Rが10-9-2番人気、メインが3-8-4人気、挙げ句最終は大波乱の10-13-9人気で3連単313万馬券、当たらんっつーの。

 片や東京も9Rが3-4-10人気、10Rが11-3-6人気、メインのオークスでようやく1番人気が絡んで1-6-2人気、だけど最終がまた荒れて8-4-2人気。
 こりゃ当たらん、昨日はとんとんで終わったが、一変、訳分からん。
 気温が30度と急上昇して夏モードに入ったか。


Dsc_1714 つーことで真夏のオークス。
 馬場は9Rの1800m戦で1分46秒2で、何とこのレースでミルコJのゼウスバローズが上がり最速の33秒0大外最後方一気を決めた。
 10Rの1400m戦はやはりミルコJが大外一気の上がり最速32秒7で勝ち馬からハナ-ハナ-半馬身差の4着、しかしこのレースは人気薄の逃げ馬ノットフォーマルが最内ピッタリ走って粘り込んだ。
 さぁ、逃げ馬不在の2400m、前か後ろかどっちや。

 ◎アドマイヤミヤビ:前走はノーカウント、ハナからのめり通しで競馬になってなかった。馬体重が大幅に減ったら嫌やと思ってたが、+2で出てきたのでOK。外枠には参ったが、スタートが決まって、所謂ダービーポジションを獲れたら直線突き抜けてもおかしくない。9・10Rで差しばっかりの競馬をして、ミルコJも掴んでるやろう、ヴィクトリーロードを。
 ○リスグラシュー:3番人気とは意外な。最後方から競馬する訳じゃないので前を捕まえられるか、2400mは分からんが、マイルより良かろう。ただ馬体はパドックではお腹が巻き上がり気味に見えたのでギリッギリか。ここで対抗の印を入れ替えてたら3連複が当たってたのに、勝負弱いこって。
 ▲モズカッチャン:実はフローラSは穴で買ってたがまさか勝たれてしまうとは。枠も絶好の1番枠、前走の再現があっても驚けん。
 △ソウルスターリング:2400mって距離がどうなのよ、どんと任せろとは言いにくいんちゃうかと思い、1番人気なので逆らってみた。しかし逃げ馬不在のスローの瞬発力勝負を想像したら、勝たれてもおかしくない、ってことに気付よ。まぁ、気付いても買わんけど。
 △フローレスマジック:いつもいつも善戦止まり、枠もええし距離もこなせるやろ。もう一押しあるかないか。
 △ハローユニコーン:忘れな草賞勝ちの馬は要注意も乗り替わりが痛い。

 ミスパンテール:桜花賞が2秒3負けって負け過ぎやろ。
 モーヴサファイア:休み明けでオークス勝つなんてまずない。
 ディアドラ:矢車賞が圧勝やったので買おうか迷ったが、やっぱローテがきついので止めた。
 ホウオウパヒューム:休み明けにしても前走だらしなさ過ぎ。
 ディーパワンサ:この2走がダメダメ。
 ブラックスビーチ:流石にスイートピーS組は。
 レッドコルディス:抽選通ったことで満足しなさい。
 ブラックオニキス:スピード負けしそう。
 レーヌミノル:なんぼ何でも1000m長い。
 ヤマカツグレース:これが逃げるんか???
 カリビアンゴールド:だからスイートピーS組は。
 マナローラ:+14kgと増量。

 馬券はアドマイヤミヤビから馬単、リスグラシューからタテ目、3連複はアドマイヤミヤビとリスグラシュー、3連単はアドマイヤミヤビとモズカッチャンの2頭軸。

 ばらんとしたスタート、アドマイヤミヤビは出が悪く16番枠だけあってかなり後手踏んだ形。前走3番手で進めたこともあって、良いスタートが切れたら行くつもりやったか、フローレスマジックがハナを切る。 ミスパンテールが2番手に付け、外からヤマカツグレースが3番手浮上、インベタでソウルスターリング、ブラックオニキスがその後ろ、カリビアンコードが続き、その外に桜花賞馬レーヌミノル、この先行集団のケツの最内にモズカッチャン。この馬群を見る形でリスグラシュー、若干行きたがってる。ホウオウパヒュームが外に、中にモーヴサファイヤ、内にブラックスビーチ。この中団の後ろの集団の先頭をアドマイヤミヤビ、外々走ってるなー。 ディーパワンサとディアドラが続き、マナローラに レッドコルディス、最後方にハローユニコーン。 最初の1000mを1分01秒7のスロー、後ろには厳しい流れやのー。3角から4角で無理せずとも先頭に立とうとするソウルスターリング、願わくば早仕掛けで垂れてくれんかと思いきや、これが手応え十分なんだよ。クリストフJは馬場の真ん中にソウルスターリングを誘導したおかげで皆が外に振られたのも差しが届きにくかったか。残り200mくらいでソウルスターリングが外に寄れたこともあって、何とモズカッチャンが先頭に立つというシーンがあったが、ムチを入れて追い出したらエンジン掛かって一気に捉えて突き放す、1馬身3/4の差を付けて、2分24秒1の好時計で快勝。チューリップ賞みたいなこの馬の勝ちパターンで決められてしまった。アドマイヤ2週連続GⅠ制覇ではなく、クリストフJの2週連続であったか、がくり。2着のモズカッチャンは和田Jが好枠を利して巧く立ち回ったが、勝った馬が強かった。しかし3着に2馬身半の差を付けてるんやから、3連勝はダテじゃなかった。そして3着に絶望的な位置から最後何とか伸びて上がり最速タイの33秒9でアドマイヤミヤビが馬券圏内に入った。馬券の買い方下手くそやな、やっぱり。アタマ差4着に内が空いたので狙い澄ました岩田Jのイン突き(言うほどインではないが)、上がり最速タイの33秒9でディアドラが激走。3/4馬身差の5着にリスグラシュー、直線でぶつけられ前が邪魔でと馬群を捌いて追い込んだが、時既に遅しであった。 逃げたフローレスマジックが6着、まぁ、健闘か。桜花賞馬のレーヌミノルは13着大敗、何でNHKマイルC使わんかったか。狙ったハローユニコーンは何も出来ずに14着激敗であった。

 クリストフJインタビュー「GⅠ2連勝で素晴らしい。今日は自信がありました、来週もダービーでお立ち台に立ちたい。スタセリタの仔で勝てたのが嬉しい。距離が分からなかったので良いポジションを獲りたかった。長く脚を使うので、ゴールまで頑張ってくれた」。

 コメント。和田J「直線並ぶまで行かなかった」。ミルコJ「ペースが遅く、じりじり伸びたが前が止まらなかった」。ユタカ大先生「両端からぶつけられ苦しい競馬だった」。池添J「4角でこれはと思ったが、直線で伸びなかった。馬を保たせる力がなかった」。


 むー、惜敗のオークスだったが、来週ダービー獲ればそれでチャラ。
 アドミラブルと言いたい所やが、心情的にユーイチJにダービー獲ってもらいたいので、カデナから買う。スワーヴリチャードの巻き返しにも期待。
 どうなる次週!!!
 

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2017年5月14日 (日)

ヴィクトリアマイル大当たり馬券解説

Cimg7922 本当はGWで鳥取の誇る観光スポット「砂の美術館」に行きたかったんだが、流石にいくらGWとはいえ空いてることはないだろうと、1週繰り下げて、昨日行って来て、今日の昼に戻ってきた。
 思った通りの人の居なさにしてやったりであった。

Cimg8019 今年で10年目の砂の美術館の展示は「砂で世界旅行・アメリカ編~世界に誇る大自然と自由の国を訪ねて~」である。
 これはいずれ載せるが、とにかく毎年のことながら圧巻である。
 ホント、近畿圏にお住みの方は是非とも行ってもらいたい。

 それは置いといて、競馬は毎週行われる。
 今年は馬券の調子がイマイチだと、これまでさんざん述べてきた。
 とにかくここんとこ競馬はよく荒れる。
 昨日にしたって京王杯SCだが、58kgでもこの馬場ならレッドファルクスと狙って買ったが、2着に11番人気のクラレント。
 こんなもん東京が走るってだけで、既に力の落ちた8歳馬なんて買えんっちゅーの。
 とにかく今年は一事が万事こんな感じで会心の当たりが一つもなかった。
 しかーし、今日ようやくスッキリした、ひゃっほーい。

 
Dsc_1673 つー訳でヴィクトリアマイル。
 馬場はどんどん乾いてきてたみたい。
 4Rの芝1800mは重馬場で勝ちタイム1分48秒8で上がり最速34秒5。
 9Rの芝2000mは稍重で2分01秒7で上がり最速33秒9。
 これならメインのヴィクトリアマイルだと2秒遅くて1分34秒くらいってことか。
 9Rは直線でみんな内を空けて走ってたので、立ち回りもポイントかと。
 
 ◎アドマイヤリード:この馬ずーっと追っかけてる。前走の阪神牝馬Sはミッキークイーンに完敗やったが、同じ上がり最速の脚は使ってる。だからポジション獲りだけ、何とか上手いスタート切って、ミッキークイーンと並べて走れたら、後は末脚勝負。ミッキークイーンより内枠なのでクリストフマジックで何とかしてくれ、陣営は具合はもの凄い良いって言ってるし。
 ○ミッキークイーン:この馬も追っかけてる馬、一昨年のオークスや秋華賞ではええ目見させてくれた。マイル戦でも強いし、上がりも切れる、重も走るし、死角はどこにある???
 ▲レッツゴードンキ:差す競馬が形になってきた、重も走るし、復調してきたのも心強い。問題は1200mを使った後のマイル戦ってことで行きたがるかどうかってことか。
 △クイーンズリング:前走は落鉄してたって言うし、ノーカウントでええやろ。この馬も重強いし、一変あっても驚けん。
 △ジュールポレール:3連勝の勢いで阪神牝馬Sに挑戦し3着。重でも走れるし、先行して粘るのはこの馬かも。
 △デンコウアンジュ:前走の福島牝馬Sは実はこの馬から買ってた。そのレース内容は途中から早めマクリで見せ場たっぷりの4着。東京はあのメジャーエンブレムを差し切った舞台、前走並に走れたらここでもやれる。重は自信なさそうなこと言ってたが、ローズS4着で十分。
 ×スマートレイアー:勝つんやったら2・3年前に勝ってるやろ。京都記念2200mからの距離短縮がどうなのよって気もするが、ユタカ大先生なので逃げの手に出られたらやっかいなので3着までで買った。

 アットザシーサイド:桜花賞3着の輝きが戻って来ん。
 ソルヴェイグ:9Rの芝2000mのレース見て、とてもこの馬では逃げて残れないと思った(失礼致しました)。
 アスカビレン:一気の相手強化。
 ルージュバック:こんなムラ馬よう買わん、いつも人気先行し過ぎ。
 オートクレール:まずは準オープン勝ってからね。
 ウキヨノカゼ:前走の福島牝馬Sはデンコウアンジュのおかげで展開がハマった勝ち。重馬場も合ってなさそう。
 ヒルノマテーラ:近5走の平均着順が11.2着。
 フロンテアクイーン:だから福島牝馬Sで評価するのはデンコウアンジュのみ。
 クリノラホール:重賞の壁は厚い。
 リーサルウェポン:力不足。

 馬券はアドマイヤリードから馬単、タテ目でミッキークイーンからも押さえ、3連複はミッキークイーンと、3連単はレッツゴードンキとの2頭軸。

 スタートは出遅れなく全馬好スタート、ミッキークイーンとアドマイヤリードの位置は!? うむー、ミッキークイーンに先手を取られてしまった。ハナ切ったのはソルヴェイグ、外からリーサルウェポンが並び掛けるような勢い、3番手にアスカビレン、外からレッツゴードンキが掛かりながら上がっていく、早くも終戦。しかし岩田Jは馬を抑えるのが下手くそや、あの立ち上がる騎乗は何とかならんのか??? 内にスマートレイアーでまずは先行集団。次のグループにオートクレールにジュールポレールにミッキークイーン、ここですか!!! それを内から見る形でクイーンズリング、外にクリノラホール、中にデンコウアンジュ、序盤蛯名Jが立ち上がる不利があったが、ようリカバーした。そしてその後ろのインにアドマイヤリード、ここですか!!! その後ろにウキヨノカゼ。後方集団にアットザシーサイドとルージュバックにフロンテアクイーンが並んで、最後方にヒルノマテーラ。逃げたソルヴェイグが直線入り口でかなり外を回ってくれたので、内は空いてる。そこで二人の外国人Jが見事な内突きで一気に先頭集団に浮上、やるなミルコJにクリストフJ。二人の上手いとこはインをかすめて走った後は馬場の良い外ギリギリに持ち出したこと。ソルヴェイグとスマートレイアーが先頭相譲らず、内にはクイーンズリングも追ってる。クイーンズリングが後れを取って、ソルヴェイグとスマートレイアーの一騎打ちみたいになったが、アドマイヤリードはこの2頭の間を割れない、やられたかと観念しかけた瞬間に、ラスト200mくらいで馬群をスパッと切り裂いて一瞬で先頭に立った。ソルヴェイグが垂れて、スマートレイアーが相手か、でも内のクイーンズリングもしぶとく盛り返す、スマートレイアーでは馬券にならん、くそう、と思った最後の最後に唯一外から追い込んで来たデンコウアンジュが差し込んで万馬券炸裂。勝ったアドマイヤリードは上がり4位の33秒4ながら最後の伸びは際だってた、勝ち時計も1分34秒を唯一切って1分33秒9でデンコウアンジュに1馬身1/4差を付けて混戦と思われたレースを抜け出して快勝。2着のデンコウアンジュは上がり最速タイの33秒2で怒濤の末脚炸裂、蛯名Jよう追った!!! 3着に好位から良い脚を使ってジュールポレールが浮上、3連勝の勢いはダテじゃなかった。阪神牝馬S組やるな、ってミッキークイーンどこ行ったんや!? アタマ差4着にスマートレイアーが食い下がった、実に危ない所やった。クビ差5着に逃げたソルヴェイグ、最後盛り返してたから力あるな、この馬。3/4馬身差の6着にクイーンズリング、たぶんここは内過ぎて伸びにくかったんじゃない???  そして半馬身差の7着にミッキークイーン、直線で大外に振りすぎたか、けどその振りすぎた煽りを食って更に外になったデンコウアンジュに差し負けてるから、いくら下がって来たレッツゴードンキが邪魔になったとしても負けすぎ。前走走りすぎた反動でもあったか2走目のポカか謎や。狙ったレッツゴードンキは無様な競馬で11着沈没、岩田ぁぁぁ。ちなみに2番人気のルージュバックは最後方からじわじわとしか伸びずの10着大敗であった、やっぱりな。
 ミッキークイーンは残念やったが、馬券作戦は大成功であった。

 コメント。クリストフJ「この馬に対しては自信があった。直線はなるべく我慢させた、凄い脚を使うが一瞬しかないので」。ユタカ大先生「この馬の特性を生かせるレースは出来た、一瞬勝ったと思った」。浜ちゃん「上手に出た感じで競馬をしたが、手前を3度も変えてた。デンコウアンジュに反抗できなかった」。大竹センセ「上手く立ち回れたら着順も変わってたか、外を回った馬は全部ダメだったから」。

 いやー、とにかく上手く内を突いて最後スマートレイアーとソルヴェイグの間を割ったクリストフJの騎乗に尽きる。
 たまにはこんな日があっても良いでしょう!!! 今夜は美味い酒呑んじゃおーっと。

 
 来週はオークス、今日は強い味方であったクリストフJであるが、オークスはミルコJに巻き返してもらいたい。
 何でレーヌミノルがここ走るんかよう分からんが、2400mなので距離適性で買わしていただきます、よっしゃー!!!

 

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2017年5月 7日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 うーん、今年に入って全然馬券の調子が良くない、昨日も宜しくなかった。
 馬場が難しい、京都は先週までの内枠有利から一転、外差し決着。
 残念ながら京都新聞杯を勝ったプラチナムバレットは骨折しちゃったみたやけど、京都はああいう外差し競馬。
 ワタシ的馬券ではヒモ抜けが多かったし、勝負勘がイマイチ冴えず。

 片や東京はというと、昨日は内外あんまり関係ないみたいやったが、とにかくメチャメチャな高速馬場。
 昨日のレベルのプリンシパルSですら1分58秒3って猛時計。
 ちゅーことは今日レベルのマイルCでも2秒とは言わんが1秒5は速くなるやろうな。
 一体誰にメリットがあるんか分からんチョッパヤ馬場、競走馬のレベルが低いのを馬場でカバーするってか。


Dsc_1596 ということでNHKマイルC。
 正直、ここまで弱メンだと予想するのも難しい。
 馬場は良で有力差し馬が内に入ったので、内を上手く裁けるかどうかか。

 ◎アウトライアーズ:皐月賞はノーカウント、優先出走権を獲った1~4着までの馬はダービーでは一切買わん。その皐月賞を除けば崩れてないし、マイルもこなせる。どれくらいの位置で進めるのか分からんが、出来れば中団に付けて欲しい。まかり間違っても最後方大外一気だけは勘弁。すると直線で先頭に立つシーンもあるかも。
 ○ボンセルヴィーソ:3着以内に確実に来る馬をワタシは対抗馬と規定してる、なのでこの馬はピッタリ。逃げても番手でも競馬が出来る器用さがあるのが強み。
 ▲ガンサリュート:この馬も毎日杯以外は崩れてない、しかも戦ってきた相手も強い。の割りに人気が全くないのは買いかと。
 △レッドアンシェル:-14kgなので▲から印下げた。アーリントンCを使った上積みがあればと思ったが果たして。
 △アエロリット:ワタシはオークスもしつこくアドマイヤミヤビから買おうと思ってるので、そのアドマイヤミヤビと互角に走ったクイーンCをもっと重要視すべきであったと、今更ながら後悔。前走は後方からの追い込み競馬やったが、いつもの先行して長く良い脚を使う競馬なら十分勝負になって良い。
 △カラクレナイ:とにかく最後方から追い込み一辺倒、不発の可能性ってかなりあると思うが、1番人気って意外やわ。
 △モンドキャンノ:本当はリエノテソーロに印入れてたんだが、日刊スポーツで伊藤雄元調教師がえらく推してたので買ってみたが、やはり買う必要がなかった。それくらいにスプリングSは酷かった。

 キョウヘイ:賞金あるからダービーへの叩き台かな(笑)。
 プラチナヴォイス:かなり難しそうな馬で左回りで一変するかいな??? それにテン乗りってのもどうなのよ。
 ジョーストリクトリ:前走のニュージーランドTはかなり再現性が難しそうなレースやったので、ユタカ大先生でもちょっと。
 タイムトリップ:追い込むのか先行するのか、いずれにせよチョイ足らず。
 タイセイスターリー:ここ2走が全く走れてない。
 ディバインコード:そこそこ走るんやろうけど、掲示板はあるまい。
 オールザゴー:戦ってきた相手が弱すぎる。
 ミスエルテ:相変わらずテンション高いし、お腹が巻き上がってるんだよなー。
 トラスト:思い切って逃げてどこまで。
 リエノテソーロ:前走、ライジングリーズンの相手で買ってた。一叩きで上昇すればここでも走れるかもと悩んだが、モンドキャンノ買ってしまった。
 ナイトバナレット:最低人気か、ここ2走が凡走やもんな。

 馬券はアウトライアーズから馬単流し、3連複はボンセルヴィーソ、3連単はガンサリュートからの2頭軸。

 超ロケットスタートで他馬より0.2秒は速かったんちゃうか、アエロリット。しかしノリJにハナ切る気はなく、内からボンセルヴィーソが行き切った。2番手にモンドキャンノが続く、前走流れに乗って走ったから負けたって言ってたのに出して行ったらあかんじゃろ。ディバインコードとトラストが併走し、その外にアエロリット。プラチナヴォイスは控え、タイムトリップが続き、外にガンサリュート、中にリエノテソーロ。ケツ集団のインベタにカラクレナイ、外にオールザゴー。直後の馬群にレッドアンシェルにジョーストリクトリにミスエルテ、そして本命馬アウトライアーズ、後ろ過ぎやっちゅーの。この後ろにタイセイスターリーとキョウヘイ、ぽつん最後方にナイトバナレット。3角から4角で行きたがってたアエロリットを解放したように大外から進出ノリJ。直線で一旦引き離しに掛かったボンセルヴィーソを残り200mで捕まえて、外から一気にリエノテソーロが追い込んできたが、そこから更にもう一伸びして1馬身半突き放し、1分32秒3という怪時計で新馬戦勝っただけの1勝馬が惜敗続きにピリオドを打った。2着のリエノテソーロの4連勝はダテではなかった。一度叩いて急上昇やったか、上がり最速の34秒0は際だってた。2馬身半差の3着にボンセルヴィーソ、最後は息切れしたが、それでも後続の差し馬を抑え切ったんやからよく走った。クビ差4着に上がり2位の34秒2でレッドアンシェルが浮上、まぁ、好走であろう。3/4馬身差の5着にオールザゴーがまさかの掲示板確保。モンドキャンノは最後垂れて9着、ワタシの本命馬アウトライアーズは全く伸びず13着激敗、状態悪かったんかいな??? 穴で狙ったガンサリュートは直線入口でアエロリットに付いて上がって行った時に、来たかと思ったが、その後全く伸びず最下位、ひぃぃぃ。そして1番人気のカラクレナイはブービー負け、直線でオールザゴーとプラチナヴォイスに挟まれそうになって、そこから走る気なくしたみたいな感じやった。
 結果に関しては終わってから思えば納得、まだ新潟大賞典の2着に来たマイネルフロストの方がが納得いかん。

 コメント。ノリJ「返し馬から出来の良さが伝わってきたので、小細工せずに乗った」。吉田隼J「2着に来ましたが、適性はダート」。松山J「最後までしっかり走ってくれた、次は頑張ります」。ミルコJ「いや、ダメでした。スタートして進んでいかなかった、こんな馬じゃない」。クリストフJ「直線で反応がなく伸び切れませんでした」。

 能力を発揮したら勝てると思って強気に乗ったとのインタビュー通りのノリJの押し切り勝ちであった。
 しかしチリ毛はまだしも、だいぶおでこが広くなってきたと思うのはワタシだけではあるまい。

 さー、来週は古馬牝馬のマイル女王決定戦、ヴィクトリアマイル。
 ずっと追いかけてるミッキークイーンだが、同じく追いかけてるアドマイヤリードで反抗してみたい。
 先週も言ったが基本、ジャイアントキリングがワタシの買い方なのでな(だから当たらんのじゃ)。


 うひょー、GWも終わってみれば早かった。
 明日から普通に出勤なんて信じられんし、イヤじゃぁぁぁ。

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