2017年12月28日 (木)

ホープフルSハズレ馬券解説

 幸か不幸か今日から冬期休暇になったので、今年最後の阪神競馬場に行って来た、結局不幸になった訳やが。
 もちろん休みになってない人達も多いので、客の入りはイマイチであった。

 それにしても今日は芯から凍える寒さで、バイク出勤するのにちと勇気が要った。
 しかし風がなかったことは幸い、六甲おろしが吹き荒れてたら、スタンドで観戦するのはかなり困難やった。
 曇ってたけど陽が出た時もあったのでいつもの年末阪神っぽくなかったのは幸い。


Cimg9596 さて、何でこの暮れに、有馬記念も終わってるのにGⅠ、しかも2歳のGⅠを中山2000mでやるのかサッパリ分からん。
 それに第34回ってのも訳分からんし。
 馬場は良、8RのYJSファイナルラウンド中山1戦は500万以下で同じ距離やったが、先行して抜け出して7馬身差の圧勝やったから、あんまり参考にはならんかった。
 ただ勝ち時計が2分01秒5で最速上がりが38秒0やったことから力の要る馬場か。

 ◎サンリヴァル:ルーラーシップならパワーありそう、2戦2勝で中山でも勝ってるし、先行して速い上がりも出せる。問題は3ヶ月の休み明けで息が持つかどうかか。
 ○タイムフライヤー:ハーツクライやし本来ならここから買いたいんだが、京都2歳S負けた馬がGⅠ馬になっていいのかという葛藤から対抗に下げた。先行して抜け出す今の中山に合ってるような。
 ▲トライン:1戦1勝ながら前走の勝ちっぷりが圧巻やったので、好位から抜け出せるか。
 △ルーカス:この馬、東スポ杯の予想の時も思ったが、現時点ではそんなに強くないような。ま、ここで走ってくれないとワグネリアンの評価が下がる。
 △フラットレー:これもそんなにたいした馬じゃないと思うが、クリストフJが乗るので買ったという程度。
 △ジャンダルム:一番下の印にしたのはもちろん距離の問題やろ。今日の走りは来年を占う一戦。

 リュヌルージュ:最内枠とこの馬にとってはええけど、流石に通用せんやろ。
 トーセンクリーガー:これも前に行きたい口やから枠は良いけど勝ち負けはない。
 ウォーターパルフェ:これも枠は良いけど力が足りない。
 ロードアクシス:ブレイクランアウトねぇ。
 マイハートビート:京都2歳Sは出遅れもあったが、それでもここは家賃高い。
 シャルルマーニュ:東スポ杯で2着になっとけっつーの、戸崎のヴォゲェ。
 ジュンヴァルロ:この馬が逃げるのか、行くだけ行って潰れてくれ。
 ステイフーリッシュ:新馬戦はかなり強かったが、中山で走れるのかと思って切った。
 ワークアンドラブ:いくら芝が重いって言ってもダート馬が来る馬場じゃねーだろ。
 シャフトオブライト:同型馬多すぎ、枠もキツい。
 ナスノシンフォニー:この馬の末脚凄いな、だけど牡馬相手に大外枠ではいくら何でも無理すぎる。

 馬券はサンリヴァルから馬単、3連複はタイムフライヤーと、3連単はトラインとの2頭軸。

 ゲートが開いて何を血迷ったか大外枠から更に外に飛んで行っちゃったナスノシンフォニー、どんだけロスしてんねん、これで最後5着に来ちゃうんやから、実は一番強かったのはこの馬ちゃうか。先行勢は横一線も1角で枠順からトラインかと思ったが、外からじわじわとジュンヴァルロが押し上げる、サンリヴァルが3番手となったが、3頭でペースが上がってしまったか、1000m59秒6ってエラく速くなってしまった。2番手集団の先頭をウォーターパルフェでトーセンクリーガーが続き、シャルルマーニュとロードアクセスという弱い先行馬が続く。その後ろの内にリュヌルージュで外にルーカス、3頭並んで内からマイハートビートで中にフラットレー、外にジャンダルム。また3頭並んで内からナスノシンフォニーにステイフーリッシュにシャフトオブライト。この集団のケツがタイムフライヤー、ワークアンドラブが全く付いていけなかったので実質最後方。最初はクリスチャンがミスったかと思ったが、このペースなら後ろかで届くかも。それに前走早く抜け出して差されたからその分待ったか。結局この3角から4角で上がって行った馬が勝ち負けになったから前の残らんレースやった。そんで上がって行った馬が先に動いたユタカ大先生のジャンダルム、続いてステイフーリッシュ、最後にタイムフライヤー、にナスノシンフォニー。直線の入口でそれでも良い手応えで先頭に立とうとするサンリヴァル、田辺Jが後ろをちらっと見たので、これは勝ったかと思ったんやが。突き放しに掛かるサンリヴァルであったが、勢いが外の方が凄い。大外からタイムフライヤーが一気に突き抜けて、内のジャンダルムも負けずに追ったが1馬身1/4離してゴール、勝ち時計2分01秒4で上がり最速35秒5での快勝であった。2着ジャンダルムは巧く立ち回ったが勝ち馬の決め手に屈した、距離2000mOKやん、来年は王道路線か。でもユタカ大先生にしたら、タイムフライヤーに負けたジャンダルムよりタイムフライヤーに勝ったグレイルに乗りたいんじゃないの??? クビ差3着に一旦離されたが、坂を上がってもう一伸びして上がり2位の35秒9で詰め寄ったステイフーリッシュはステイゴールドらしく長く良い脚を使った。2馬身半離された4着、上がりが37秒4やったから前半よほどキツかった、前に行った馬で残ったのこの馬だけ、サンリヴァルは展開次第でもっとやれるし、使って更に良くなるやろ。そんでクビ差の5着にジャンダルムと同じ上がり最速3位タイの36秒2で何とナスノシンフォニー、あんだけの距離ロスで5着に来るなんてどないなっとんねん。スタートさえ決まればオークスはこの馬や!!! クビ差6着にルーカス、ミルコJにしては珍しくそつなく乗って直線を良いポジションで迎えたが、追って上位の馬に軽く突き放されて、前のサンリヴァルは捉えられず、出遅れた牝馬ナスノシンフォニーにまで差されるという体たらく、ワグネリアンの評価が下がるやん。単穴で狙ったトラインは3角から4角で故障発生して競争中止。評価が高かったので買ってみたフラットレーは全く見せ場なく13着大敗、藤沢センセにクリストフJにキャロットでもそうそうレイデオロは居らんってこったね。
 まさかのハイペースでの差し馬台頭やったな、てっきりスローでの上がり勝負と思ってたから全く予想とは違った競馬やったので参りましたとしか言いようがない。
 
 クリスチャンJ勝利騎手インタビュー「全体的にペースが速かったので慌てず後ろから競馬をしようと思った。直線に入るまで手応えは良かったのですが、馬群が密集してたのでスペースが空くかを気にしてたが、前にユタカJが居たので後ろに付いてスペースが空くのを待った。距離も馬の能力も足りてるで、来年が楽しみ」。
 コメント。ユタカ大先生「距離は問題ない、あそこまで行ったら残念、来年が楽しみ」。中谷J「4角回った時に勝ったと思った、使った差かな」。クリストフJ「4角で反応がなかった、来年が楽しみ」。

 2歳チャンピオンは当然ダノンプレミアムやと思うけど、来年のクラシックもおもしろそう。
 問題はタイムフライヤーに誰が乗るかやね、今日の勝利はタイムフライヤーの勝利でもあるが、クリスチャンJの騎乗あってこそやもんな。
 ま、三冠はワグネリアンがいただくねんけどね。


 あー、今日もボコられてしまった。
 この負けはお約束やが東京大賞典で取り返す、外枠なったのでケイティブレイブには脚を溜める競馬をしてもらいたい。
 スカッと勝って溜飲を下げて来年を迎えることとする。

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2017年12月24日 (日)

有馬記念ハズレ馬券解説

 阪神のメイン辺りから雨が降り出してきたが、今は結構本格的に降ってる。
 でも明日は晴れるようなので、名古屋に日帰り出張であるが、仕事に差し障りはなかろう。
 
 ウチは27日が最終出勤日なので、28日の訳の分からんGⅠホープフルSに行くことになる。
 その前日は園田で兵庫GTがあるが、そっちはオッズパークで買うか。
 29日には東京大賞典もあるのにホープフルSの意味が分かりにくい、売り上げ至上主義のJRAってことか。


Dsc_2579_2 さて、本来なら有馬記念、その後のファイナルSが勝負馬券になるんだが、有馬記念で終わらん一年ってのもどうなのよ。
 中山競馬場は今開催、「北」サンブラックに「忖度」したような馬場で、おまけに1枠2番引いちゃったもんだから勝つしかないじゃん。
 でもそこから買うなんてワタシの馬券ではないし、つかキタサンから買ったことなんかないし、差し馬は全部外枠行っちゃったし、そもそも中山が得意な有力馬が居らんし。
 じゃあ、どないして馬券買うんじゃ、と思うとここから買うしかない。

 ◎スワーヴリチャード:有馬よりどう考えてもJCだろ。なんだけど、手前替えるのが出来るようになったと言われたら、そこを信じて買うしかない。
 ○キタサンブラック:当初のお笑い枠から実力でガチ本命馬になった凄い馬。テン良しナカ良し終い良し、3走目もここを目標にして来たんやったら盤石の体勢か。
 ▲シュヴァルグラン:この馬も東京やろ、中山で器用な脚使うようには思えんが、JCみたいに前に付けれたら、とも思ったがいかんせん枠がそれをさせん、むむう。
 △シャケトラ:日経賞の再現を、馬体も4kgやけど減ったし。
 △ミッキークイーン:去年の有馬で5着に来たけど東京の方が良いのは明白。
 △サトノクラウン:買い時の難しい馬、弥生賞では完勝してるが、今はもっとムラ馬。
 
 ヤマカツエース:やっぱり秋天はダメージ多かったんじゃないの??? だからキタサンの凄さがよく分かる。
 クイーンズリング:牝馬同士ならまだしも、ここでは相手が強すぎる(と、皆思ってたはず)。
 ブレスジャーニー:距離も長そうやし、活躍するのは来年でしょ。
 トーセンビクトリー:中山牝馬S勝ちだけでどうやってここで。
 サトノクロニクル:チャレンジC勝ちだけでどうやってここで。
 レインボーライン:流石に3走目ではしんどかろう。
 サクラアンプルール:+12kgか。
 ルージュバック:オールカマーで久しぶりに勝ったけど、相手ステファノスやからな。
 カレンミロティック:9歳やで。
 サウンズオブアース:何かが切れたような凡走続き。

 馬券はスワーヴリチャードから馬単、3連複はキタサンブラック、3連単はシュヴァルグランとの2頭軸。

 ゲートはそれ程でもなかったが、ユタカ大先生が明確な意志を持ってハナを奪いに行った、内枠の利もありやられたな。2番手にシャケトラ、内にヤマカツエース、カレンミロティックにクイーンズリングが先行集団を形成。中団の先頭にトーセンビクトリーとサトノクロニクルにサクラアンプルール、その後ろにサトノクラウンにシュヴァルグラン、レインボーラインの後ろにミッキークイーンとスワーヴリチャード、ここか…。ケツから2番目にルージュバック、最後方サウンズオブアース。前半1000mを1分1秒06、まんまとキタサンのペースやないか。ダイワスカーレットが走った時はいつも隊列が決まって同じレースになったけど、キタサンもそう。今回も有力差し馬が外やったこともあって、何も出来ずに4角まで回ってしまった。唯一勝負に出たのがトーセンビクトリー、ってトーセンかいな。直線力強く抜け出すキタサン、シャケトラが追いつくかと思ったが、後方勢の勢いの方が良かったが、それでもキタサンは止まらない。結果2分33秒6で2着に1馬身半付ける完勝。上がり35秒1のような展開ならキタサンには勝てんがな。枠も良かったがユタカ大先生の魔法のペース配分ともちろん馬が強かった。2着に何とクイーンズリング、これこそクリストフマジック、内枠で巧く脚を溜めて追い出しも一呼吸遅かったから、最後クビの上げ下げやったがシュヴァルグランを抑えるという快挙。ハナ差3着にシュヴァルグラン、枠の差で負けたか、中山だとこういう結果になるってことやね。クビ差4着にスワーヴリチャード、勢いは外から一気に呑み込むかという感じであったが、どうも手前を替えずに走っていたらしい。なので最後伸び切れんかった、皐月賞よりは伸びてたけど、アルゼンチンみたいな走りではなかった。1馬身1/4差の5着には驚きのルージュバック、最後方から馬群の中を突き抜けて上がり最速の34秒3でごぼう抜き、勝負には全く関係なかったけど。シャケトラは3/4差の6着に残った(と言うのか)。クビ差7着に更に最後方大外一気でサウンズオブアース、何か吹っ切れたような走りやった、来年も走るのなら注目か。半馬身差8着にレインボーライン、後方からでは切れ負けする。狙ったミッキークイーンは-10kgの影響ってあるのかないのか、前に居た馬が下がって来たのを交わしただけの11着。サトノクラウンは直線全く伸びず13着激敗であった。

 いやー、強かったキタサンブラック、嫌みを言うならJRAのナイスアシスト。
 生涯獲得賞金でついにテイエムオペラオーを抜いちゃったよ、歴史に残る名馬になった。
 阪神競馬場でもレース後拍手が起こってたからな、馬券獲れた人はそれ程多くないと思うけど。


 今日はノーホーラになってしまったので、望むと望まざるとに関わらず、28日は真剣に競馬をすることになってしまった。
 せっかくの年末調整がぶっ飛んでしまったので取り返す、必ず。
 

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2017年12月17日 (日)

朝日杯FS当たり馬券解説

 12月に入ってあっと言う間に半分過ぎて、来週はもう有馬記念。
 こないだ年末の挨拶回りしてて年始挨拶行ったと思ったらもう1年過ぎてた、早っっっ。
 相も変わらずの出張三昧、飛びまくってる間に終わりそうや。
 ちなみに今週が広島、来週が名古屋日帰りとなっている。

 昨日も寒い中、阪神競馬場に行ってたが、かなり夕方から天気が悪く、今日は雨なのかと思っていた。
 ところが全くの快晴で、六甲おろしも吹き降りてこず、それ程寒く感じず過ごせた。
 なので馬場は良、時計は10Rの1600万下のマイル戦でミエノサクシードの勝ち時計が1分33秒8だったので、そこそこの馬場。
 逃げよりは差し、でも先週同様大外一気よりもう一列か二列前の方が良さそう。


Cimg9533_2Cimg9520_2Cimg9526_2 さー、2歳牡馬のチャンピオンを決める朝日杯FS。
 つってもホープフルSがGⅠに昇格しちゃったので、どっちが2歳王者なんじゃ???
 それに来年の三冠馬ワグネリアンが出てない以上、そもそも最強馬決定戦にはならんし。

 ◎ダノンプレミアム:スピードもパワーもあるし、番手に付けて速い脚を使う。何より前走のサウジアラビアRCの勝ち時計1分33秒0って凄すぎでしょ。枠が最内やが、2・3番手からレースを進めるのでさして問題なかろう。ひねくれ者のワタシでも1番人気やが逆らいようがない。
 ○タワーオブロンドン:ワタシの対抗の印ってのは3着以内に来る確率が高いってことなので、2番目に強いって訳じゃない。京王杯が強すぎたので、やはり1400mがベストなのかと思わざるを得んので1ハロン延長が鍵。
 ▲ダノンスマッシュ:ここ2走の勝ちっぷりはダノンプレミアムに負けてるとは思わん。この馬も前で競馬して最速上がりを使うタイプの馬なので、ロードカナロア産駒として同じく1ハロン延長がどうなのよ。
 △ステルヴィオ:サウジアラビアRCでの最後の脚はなかなか凄かった。負けたとはいえこの馬も1分33秒3って破格の時計で走ってるんだよねー。
 △ケイアイノーテック:ケイアイガーベラの仔ながらディープ付けたら芝のマイル走るんか。1度使ってどれだけ上積みあるか。
 △ダブルシャープ:タワーオブロンドンに勝った馬やし、一発あるならこの馬やろ。
 
 フロンティア:前に行ってダノンプレミアムの良い目標にされそう。
 ライトオンキュー:未勝利勝ちで流石にここはないやろ。
 アサクサゲンキ:やっぱり距離長い。
 ヒシコスマー:ブラックタイドで清水センセか、でも家賃が高い。
 ファストアプローチ:札幌2歳2着で前走も2000m使って何でホープフルじゃなくてここなんやろ???
 ムスコローソ:この程度の実績では。
 カシアス:函館が強過ぎたのでやはり距離は1200m。
 アイアンクロー:だから1200mでしょ。
 ケイティクレバー:この馬も何でここ使うんやろ、逃げ馬は今開催の阪神は苦しい。
 イシマツ:いくら何でもこりゃない。

 馬券はダノンプレミアムから馬単、3連複はタワーオブロンドン、3連単はダノンスマッシュとの2頭軸。

 一番のスタート決めたのがダノンプレミアム、川田Jは行く気がないので、外から来る馬を待つ。アサクサゲンキとファストアプローチが来る所を、外から一気にケイティクレバー。カシアスと併走して3・4番手追走、スタート良すぎて抑えたからか、行きたがってたダノンプレミアム。次の集団にダブルシャープとアサクサゲンキが外から、内にフロンティアにタワーオブロンドン、ムスコローソとケイアイノーテックが続き、ここの底にアイアンクロー。後方集団ここにステルヴィオ、ダノンスマッシュはスタート出遅れてこんな位置に、うげげ。ライトオンキューにヒシコスマー、イシマツが最後方待機(待機って・笑)。逃げるケイティクレバー、直線入ったとこで2番手のファストアプローチが外に膨れたことで、ダノンプレミアムのビクトリーロードがぽかっと開いた。追い出すと異次元の末脚で軽くぶっちぎって最後抑えながらも上がり最速の33秒6を繰り出し、3馬身半差を付けて大楽勝、いや強過ぎやろ。勝ち時計なんと1分33秒3で1600万下のミエノサクシードの勝ち時計を0秒5も上回る圧巻の走りであった。正直想定した勝ち時計より1秒速い、サウジアラビアRCの怪レコードは本物やった。川田Jはターフビジョンを見て、ゴール前で馬の首をなでるという、余裕の勝利、すげー。2着に上がり2位タイの33秒8でステルヴィオがサウジアラビアRCに続き浮上。よく2着に上がったこっちゃ。クビ差3着にダノンプレミアムの通った所を突いてきたが、残るのに必死やったタワーオブロンドン。ハナ差4着に直線で前がゴチャつかなかったら2着あったかケイアイノーテック、上がり最速2位タイも馬券圏内届かず。3/4馬身差5着にやはり上がり最速2位タイの33秒8でダノンスマッシュ。内突きで距離ロスをなくしたが、いかんせん勝ち馬が先行して最速で上がってるんやから、出遅れが全てやった。先行した中ではファストアプローチが6着に粘った。狙ったダブルシャープは道中脚を使ったせいか、直線で止まって9着敗退、次走期待。最下位は最後方待機で脚を溜めたが不発のイシマツで、勝ち馬から3秒6離される大敗に終わった(ヲイヲイ)。

1217fsgj 川田JはこれでGⅠを10勝という大台に乗せた、つかまだ10勝してなかったのかって印象やね、大舞台でよく勝ってるからな。
 インタビューでクラシックに向けてって言ってたので、距離はどこまでが守備範囲かは知らんが、早ければ弥生賞でワグネリアンと当たったりするんかな。
 無事に行けば皐月賞はかなり楽しみ。


 よーし、来週は有馬記念。
 その前にスーパーGⅡ阪神C、イスラボニータ出るんか、でもサングレーザーやな。
 なかなか骨っぽい相手が多いので馬券的にも楽しみや、今日みたいなレースは妙味ないもんな。
 そして有馬は中山がどうか分からんがスワーヴリチャードから勝ってみよっかな。
 有馬当てて有終の美を飾りたいもんだ(ホープフルSは!!!)。

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2017年12月10日 (日)

阪神JFハズレ馬券解説

 先週はチャンピオンズC、まるっきりノーマークやったゴールドドリームにやられて、ケイティブレイブは4着で、3連複が当たらず。
 つか、惜しくもなかった馬券なので、早々に捨ててしまったので、馬券のUPが出来なかった。

Cimg9492 さて、そんなこんなで5回阪神4日目、2週連続GⅠ第一弾。
 馬場は良で、先週は開幕週ながら、逃げ残りがなく、ほとんどが差し馬。
 時計も先週はメチャクチャ速かったが、今週は使われててそれなりの時計。
 

Cimg9491_2Cimg9481Cimg9480 まずは牝馬の2歳女王決定戦、阪神JF。
 なので逃げ馬受難、あんまりケツからでの大外一気ってのも決まってないので、そこそこゲートは出て欲しい。
 
 ◎ソシアルクラブ:新馬戦は出遅れてとうてい届くはずもない位置から追い込み決めた。時計はたいしたことないが、何せブエナビスタの仔、抽選通った時点で本命に指名。今日の馬体重が-12kgで少し腹回りが寂しいかと思ったが、新馬戦が調教代わりだったとしたら、ここが本番。スタートさえ出れば前を呑み込んで良い。
 ○ラッキーライラック:普通に買えばここかリリーノーブルやろ。好位置から最速の脚を使えるとてもやっかいな馬。オルフェーヴル産駒の初GⅠ制覇なるか。
 ▲リリーノーブル:この馬も競馬が上手、今日の阪神は合いそう。前を見ながら最後速い脚を使えるし、普通はだからこの二頭だよなー。
 △ロックディスタウン:新馬戦で負かした相手がタイムフライヤーで、結構骨っぽい相手と戦ってきたが、いかんせん18番枠では印下げざるを得ん。
 △ラテュロス:この馬も好位置から上がりも速いし、ラッキーライラックには負けたが3着なら一発あっても。
 △マウレア:一応無敗やし、アユサンの妹やし。

 サヤカチャン:だから逃げ馬は残れないんだって。
 グリエルマ:ロードカナロアねぇ…。
 ラスエモーショネス:行ければ行くって言ってるので、沈没するな。
 マドモワゼル:2連勝の勢いを買うか、いや買えん。
 トーセンブレス:スタートの出が悪いので今回は切り。
 レグルドール:九州産やし頑張って欲しいが。
 ハイヒール:新馬戦でサヤカチャンに勝ってるのがベストパフォーマンスになりそう。
 トーセンアンバー:家賃高そう。
 ノーブルアース:パンパンの良馬場でどうなの???
 ナディア:上に同じ。
 モルトアレグロ:上に同じ。
 コーディエライト:だから前に行く馬は要らないんだって。

 馬券はソシアルクラブから馬単、3連複はラッキーライラック、3連単はリリーノーブルとの2頭軸。

 ソシアルクラブはスタートそこそこ出た、出遅れたのはトーセンアンバーとナディア。内枠が好発進して、サヤカチャンは何が何でもって訳じゃなく、何が何でもはラスエモーショネス、内枠のラテュロスを制して先頭に立つ。そこに外からコーディエライトとロックディスタウンが被せてきて、ロックディスタウンは掛かりながらの追走。この先行集団のしんがりにマドモワゼルとリリーノーブル。それを見る形でラッキーライラックとマウレア、後ろにモルトアレグロとグリエルマとハイヒールにナディアが押し上げる。この集団の底にソシアルクラブ、ここか。後方集団にトーセンアンバー、トーセンブレスのトーセン勢、ノーブルアースに最後方がレグルドール。直線に入ってラスエモーショネスにまずはロックディスタウンが並び掛けようとするが、同じサンデーRでも外から来る2頭の勢いの方が凄い、一目瞭然。先にリリーノーブルが抜け出したが、外からラッキーライラックの脚が強烈、坂を駆け上がった所であっさり交わして、上がり最速タイの33秒7でリリーノーブルに3/4馬身差を付けてゴール。勝ち時計1分34秒3は結構優秀やと思う。2着リリーノーブルは先に抜け出した分、的にされたか。半馬身差の3着にマウレア、レース中のポジションをひっくり返せんかったが、坂を上がってもう一伸びしてた。そして2馬身半差の4着には上がり最速タイで何とトーセンブレス、最後方からぶっこ抜きも勝負が決してたからなー。3/4馬身差の5着にトーセンブレス程ではないが、差し込んで掲示板に載った。ワタシの本命のソシアルクラブはトーセンブレスと同じ様な位置から追い出したが、期待する伸びはなく8着。1番人気のロックディスタウンは坂で止まった感じで9着敗退、外枠からポジション獲りに行って折り合い欠いたか。

 いやー、久しぶりに日本人JがGⅠ勝ったような気がする。
 石橋脩Jはビートブラック以来のGⅠ制覇で、ミキオ調教師にとってはレッドディザイア以来のGⅠ制覇であったそうだ、イケメン万歳。


 1番人気馬が飛んだ割りに配当が渋かったのは2-3-4番人気決着やったからか。
 予想はだいたい当たってたが、本命馬だけが来なかった、がくり。 
  来週の朝日杯FSは何とか当てたいが、ひねくれ者なので難しそう、むむー。

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2017年11月26日 (日)

JC当たり馬券解説

 早いものでもう京都開催終了、次回は師走の最終阪神開催。
 今年はあっと言う間に12月まで来てしまった、本当に早い。
 馬券作戦の方は、競馬自体がとても難しかったので、当たらん時は全く当たらんかった。
 しかし当たる時は大当たりが何度かあった。
 最後の阪神開催はキッチリ当てて締めたい。

 今日は久しぶりにゴール前絶叫した、ずーっと負かされてきたからようやっと一矢報いた。
 落鉄してたのが伸び負けした原因かもしれんが、競馬はそういうもんやし、ユタカ大先生も言ってたらしいが、全部勝つのは難しいってこと。


Dsc_2441 世界の一流所が来なくなって久しい名ばかりのJC。
 馬場は良で内側はずいぶん掘れてるようだが、10Rで内側突いて1-2着したように、どこからでも来れそうな馬場。
 本命は最後まで迷ったが、この10RでボウマンJのショウナンマルシェが内から2着に来たので、馬場を掴んでくれてると思ってここから買った。

 ◎シュヴァルグラン:この枠でスタート決めてインベタでロスなく進み、直線ばらけて馬場の良い所を走れるようならキタサンと叩き合えるであろう。前走極悪馬場の秋天を使わなかったということがプラス。前走の京都大賞典も負けて強し、ハーツクライなら5歳にして更に進化してもおかしくない。
 ○キタサンブラック:馬場展開不問、見た目も相変わらずのグッドルッキングホース。今日はギニョールを行かせて2番手か、とにかく前走のダメージがあるのかないのかだけ。
 ▲サトノクラウン:だから結構馬場掘れてたので、力の要る馬場ならこの馬でも来れるのではないかと思ったが…。
 △レイデオロ:今年の3歳牡馬のレベルは低くないことが先週のマイルCSで分かったので、総大将のこの馬なら食い込めるであろう。前走みたいにスタート決められたら尚怖い。
 △レインボーライン:前走はまさかの激走、もう一発あるか。
 △ヤマカツエース:有馬記念で4着したくらいやから2400mでも走れる。けど中京実績はあるけど東京実績がないんだよなー。

 ギニョール:ドイツのGⅠを連勝してきたが、気分良く行けてどこまで。
 サウンズオブアース:今年に入ってイマイチな成績、燃え尽きたか。
 イキートス:気楽に走って直線勝負。ま、差し負けるやろうな。
 ディサイファ:雨が降ったら10着くらいには来れたかも。
 ソウルスターリング:完全に力負けしてるのに何で4番人気なんだ、逆に美味しい。
 ブームタイム:トーセンスターダムがGⅠ勝つくらいやからな、オーストラリア競馬。
 マカヒキ:前走の秋天5着って復活??? いえいえ1秒2も負けてる。
 シャケトラ:馬体絞れてないやん。
 アイダホ:近走不振。こういう馬しか来ないからJCは当てるだけなら簡単なレース。
 ワンアンドオンリー:もうお疲れさんにしてあげて。
 ラストインパクト:何でスワーヴリチャードとか使わんかな、参加するだけの馬が多すぎる。

 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複はキタサンブラックと、3連単はサトノクラウンとの2頭軸。

 ギニョールは何が何でもって感じじゃなかったし、キタサンブラックは最初から行く気やった、読み間違った。ハナはキタサンが切って外からワンアンドオンリーが上がってくるが、ディサイファが2番手、3番手にギニョール。2番手集団の先頭がワンアンドオンリーで、ここにシュヴァルグランが付ける、よしよし。その後ろに外からシャケトラ、ソウルスターリング、ブームタイムの順。2馬身後ろにレイデオロ、スタート決まらんかったか。ラストインパクトが併走し、ヤマカツエースが続く。更に2馬身離れてサトノクラウンとマカヒキ、キタサンの作る1000m1分00秒2の流れではこの辺だとキツいかも。最後方の集団にアイダホとサウンズオブアースにイキートス、一番ケツからレインボーライン。淡々と直線まで16頭を引き連れて更に突き放しにかかったキタサンブラック。ここでポイントは2番手走ってたディサイファが直線で外に振られたことでシュヴァルグランの進路がポカッと開いたこと。ここから追い出しかかってキタサンを追い詰めるんだが、これまではいつも届かず、しかしここまで来たら届いてくれ!!! ラスト100mでついにキタサンを交わして先頭に立ち、そのままでは馬券的に美味しくないので何か来てくれと思ったら、猛然とレイデオロが突っ込んできて2着浮上。2分23秒7と思ってたより速めの決着でシュヴァルグランついにGⅠ初制覇、流石ハーツクライや。ちなみに上がり最速2番目の34秒7で上がっての勝利、スピードとスタミナ決着やったか。1馬身1/4差の2着にレイデオロ、ダービー馬はダテじゃなかった、訳の分からんローテーションやったがよく走った。上がり最速の34秒6で後ろから唯一差してきたから値打ちある。クビ差3着にキタサンブラック、落鉄がなかったらこの馬が勝ってたが勝負にタラとレバーはない。有馬記念は攻めて仕上げてくると清水久センセが言ってたので有馬は当然怖い。4馬身離れた4着にマカヒキ、着順こそは毎日王冠から6着-5着-4着と上がってきたが復活したとの印象は全くない、これだけ離されたらな。クビ差5着にまさかのアイダホ、ムーアJの力に寄る所が大きいのかな。最後方から直線一気に懸けたレインボーラインが上がり最速タイの34秒6で6着浮上、去年と同じ着順か。ソウルスターリングは見せ場なく7着、こんなもんやろ。ヤマカツエースは最内突きも8着まで。サトノクラウンは4角良い感じで回ってきたと思ったが、直線全く伸びず、最後ミルコJは追ってなかったな、10着激敗。悲しいことにブービー負けが3年前のダービー馬ワンアンドオンリーで最下位がディサイファであった。

 いやー、直線興奮したわー。
 久しぶりに絶叫した、それくらいに最近当たってなかったもんな。
 こういうレースがあるから競馬は良い。
 有馬記念に限らずワタシがキタサンから買うことはないが、最後は悔いないレースをして欲しい。


 さー、次回阪神開催、ちょっとショボいメンツのチャレンジCだが、いきなり当てて勢いに乗りたい。
 チャンピオンズCは好メンバーだが追いかけてるケイティブレイブから買う、予定。
 

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2017年11月19日 (日)

マイルCSハズレ馬券解説

Dsc_2425 先週はソウルに行ってたのでよう分からんが、先々週まではまだ薄着でバイクに乗って指先出たグローブで阪神競馬場まで行ってたが、今週はスタジャンに冬用のグローブでバイクに乗ったが、それでも寒い。
 すっかり季節は進んじゃったんだねー。
 京都のGⅠも今年はこれが最後、ワタシは主戦場が阪神なので感慨は何もないが、本当に年々季節の進むのは早い。

 昨日の東スポ杯のワグネリアンは強かった。
 新馬戦での32秒6の超速の上がりも凄かったが、次の野路菊Sの重馬場での33秒0の上がりも圧巻であった。
 そんで昨日の3馬身差の圧勝、来年のダービー馬はこの馬で決まりやね。


Dsc_2426 それはさておきマイルCS。
 昨日は雨が降ってたが今日はそこそこ天気も良く稍重まで回復。
 今日初めての芝のレース、ゴールドシップの全弟ゴールドフラッグが勝った2000m戦、まるでゴールドシップみたいなロングスパートで外から差し切った。
 9Rの1400m戦、秋明菊賞はシグナライズが大外ぶん回しで差し切り。
 10Rの1800m戦の衣笠特別は強い逃げ馬エイシンティンクルが直線で沈んだ。
 こりゃもう差し馬狙うしかねーでしょ。

 ◎サングレーザー:注目したのは道新スポーツ賞、直線で前が塞がってたのに、開いてから一足伸ばして1馬身1/4差を付けての楽勝。1600万下の仲秋特別でビップライブリーを大外一気でこれまた1馬身1/4差を付け快勝。重馬場の前走のスワンSは内を突いてヒルノデイバローとの叩き合いを制して4連勝。この枠やったら後ろ行って直線外に出して弾けるような末脚を見せてくれるであろう。
 ○エアスピネル:馬場不問、展開としてはそこそこ前に付けて終いもしっかりしてる。イスラボニータとこっちとどっちが3着以内に来るかと考えたら、若いエアスピネルかと。
 ▲サトノアラジン:正直前走あそこまで負けた馬が勝つとは考えにくいが、今日の馬場がこの馬向きになってると思い、印を上げた。
 △イスラボニータ:マイラーズCは1着で買って当たったが、基本的に1着になりにくい馬。どうせなら飛んでくれた方が馬券的におもしろい。
 △レッドファルクス:安田記念でも3着に来てるし、外差しもこの馬に合ってる。ただ京都走ったことないっていうのが気になる。
 △グランシルク:前走負けただけで9番人気は美味しいのでは。前走は崩れたが重でも走るし何より堅実。

 ブラックムーン:阪神のマイルレコードホルダーで中京記念1番人気もここでは17番人気。
 アメリカズカップ:前走のカシオペアSは当てたが、あくまで馬場が悪いことが前提。 ヤングマンパワー:前に行く馬は今日の馬場は苦しい。
 ダノンメジャー:この馬も16番人気の馬じゃないと思うけど、前に行く馬はイラン。
 マルターズアポジー:だから逃げ馬受難の馬場。
 レーヌミノル:桜花賞以後の成績が3走で着順足したら36着。
 クルーガー:穴はこれかガリバルディか。
 ガリバルディ:直線に懸けてどこまで、しかしこれが15番人気とは。
 ムーンクレスト:先行馬イラン、これが最低人気か。
 ウインガニオン:夏に強い馬と聞いてる、前に行って引っ張ってくれ。
 ジョーストリクトリ:流石にユタカ大先生でもどんならんな。
 ペルシアンナイト:大外枠に+12kgに皐月賞2着の実績だけでは買いにくいので切り。

 馬券はサングレーザーから馬単、3連複はエアスピネルと、3連単はサトノアラジンと2頭軸。

 スタートは決まったが、行き脚つかなかったのがブラックムーン、いきなり下げたのがサトノアラジン。好発決められなかったマルターズアポジーであったが、押してハナを獲り切った。外枠勢が出てくるかと思いきや、内からヤングマンパワーが主張。ダノンメジャーとムーンクレストが続き、だいたい想像通りの先行集団。レーヌミノルが続き、ウインガニオンにアメリカズカップが外と内。1馬身離れてエアスピネル、並んでジョーストリクトリ、このエアスピネルを見る形でサングレーザーとイスラボニータが併走。後方集団の先頭がレッドファルクスにクルーガーにガリバルディにグランシルク、この集団のケツにペルシアンナイトで最後方にサトノアラジン。あ、、もう一頭離れてブラックムーンが追走。直線に入りサングレーザーはエアスピネルを行かせて外に出て馬場の良い所を選択、後は追い込むだけ。なのだがそのエアスピネルが残り200mの時点で先頭に立って突き抜ける勢い、ヤバっっっ。そこに何と驚くことに内からレーヌミノルが馬体を併せて猛追。そこに4角でインを回り直線で外に出して距離ロスをなくしてペルシアンナイトがサングレーザーと共に急襲。サングレーザーは最後に振り切られ、完全に勝ちパターンだったエアスピネルを最後の最後にハナ差交わしてペルシアンナイトが3歳で戴冠という偉業達成。この馬場で勝ち時計1分33秒8で上がり2位の33秒9やったら優秀やな。今年の牡馬3歳馬はレベル低いと言われてたがどうしてどうして、皐月賞2着はダテではなかった。10連続GⅠで馬券になったミルコJは冴えまくってる。ハナ差2着には負けたが、流石はムーアJ、勝ちに等しい競馬やったがこの世界勝たんと意味がないのが残念。半馬身差の3着にサングレーザー、7番人気以上の走りやった。3歳でここまで走れるんやから、ペルシアンナイトという強敵は居るが、どこかでGⅠ勝てるやろ。3/4馬身差の4着に10番人気のレーヌミノル、あっと驚く激走であった。オークス行かんとNHKマイルC行ってたらどんだけ良かったことか。来年が楽しみになった走り。クビ差5着にイスラボニータ、コメントにもあったが、直線の入口でウインガニオンと接触したのが痛かったか、結果踏み遅れての5着が精一杯。ハナ差の6着に来たブラックムーンには驚いた、ぽつん最後方で更に大外をぶん回して上がり最速の33秒8でぶっこ抜き、無欲の一発やったか。狙ったグランシルクは4角外回しすぎで追い込むも7着まで。レッドファルクスは内を狙うも直線完全に伸び負けで8着、これが距離か。サトノアラジンは川田Jが腹くくって最後方大外一気を狙ったが、馬が応えてくれんかった。これは反動か稍重の馬場か、12着大敗。先行勢ではレーヌミノル以外は撃沈、ムーンクレスト10着、ダノンメジャー13着、ヤングマンパワー14着、マルターズアポジー15着、最下位はユタカ大先生のジョーストリクトリであった。

 いやー、今日も馬場も読めてたし手綱捌きも冴えてたミルコJであった、参りました。
 JCも捨ておけんな。
 低レベルといわれた3歳馬がここまでの走りをした以上、頂点を極めたレイデオロは果たしてキタサンブラックに迫れるのか。
 次週も楽しみな馬券作戦である。


 しかし今年は馬券が特別難しい、大荒れも多いし人気の盲点もあったりでなかなか当たらん。
 そうとばっかりも言ってられんが、キタサンから買うつもりは毛頭ないので、必然一発狙いとなってしまう。
 何か隙間を見付けて高配当を狙っていきたい、給料日前キツいっちゅーねん、がくり。

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2017年10月29日 (日)

天皇賞(秋)大ハズレ馬券解説

 凄い、まさにこれこそがユタカマジック、神騎乗と言っても過言ではない見事な勝利やったので正直に参りましたとしか言いようがない。
 出遅れからのリカバーで内をすくってのロスない競馬でロングスパートからキタサンブラックの長所を引き出す会心のレース、流石やねー。

 さて、昨日も大雨であったが、今日も家を出る時は土砂降り、レースが終わって競馬場を出た時は台風一過とは言わんが、夕焼けと青空が見えてた、どんな大荒れな天気じゃい。


Dsc_2357 京都も東京も酷い馬場で、もう細かい予想立てても仕方ない、適性云々も考慮するが、今の実力を馬券に反映させてみようと思って買った天皇賞(秋)、結果見事な空回りやった。

 ◎サトノアラジン:前走の毎日王冠は上がり最速で突っ込んできてのクビ差2着。直前追い切りは唸るような勢いで、前走使った上積みは間違いない。ただ外々回らされるのだけは勘弁してクレイ。
 ○サトノクラウン:4ヶ月ぶりやけど鉄砲走るし、ここまで馬場が悪いとこの馬が浮上する。+10kgも許容範囲、ミルコJは悪い馬場上手いし。
 ▲グレーターロンドン:この馬も毎日王冠使っての上積みありそう、上がりの速い馬だけに馬場がどうかやが、そんなもんやってみんと分からん。
 △ネオリアリズム:中山記念から+12kgってのが気にイランが、札幌記念でモーリスに勝ったことは記憶に新しい。前に行く馬ではこれが有力か。
 △リアルスティール:坂路を駆け上がる勢いは凄かった。勝ってしまったけど、毎日王冠より仕上がり良いんじゃないの??? ただミルコJじゃなくシュミノーJってのがやはり一枚落ちる。
 △ヤマカツエース:とにかく実力急上昇、ただ同じ左回りでも中京は得意なのに東京が0.0.0.3ってのが気になる。
 △キタサンブラック:追い切りがイマイチに見えたので、消すかと思ったが、格がここでは違いすぎるので押さえの押さえで買った。勝負は有馬記念やろ。

 サクラアンプルール:これも追い切り抜群に見えた馬やが、GⅡならまだしもGⅠで勝ち負けする馬じゃないだろ。
 ディサイファ:この馬が実はディープ産駒ながら重巧者なんだがいかんせん8歳の引退戦では。
 レインボーライン:結果3着やったが来ても全然驚けん力を持っている。だって去年の菊花賞で馬券獲ったも~~~ん。ただ今回より一回使ってからの方が良いかと思って消し。
 ソウルスターリング:前にキタサン(と思うでしょ)にネオリアリズム、中団からサトノクラウンにリアルスティール、後方からサトノアラジンにグレーターロンドン、どこから行ってもこの馬に勝ち目はない。
 ミッキーロケット:この馬さんざん追いかけて買ったが、もう止め。
 ロードヴァンドール:逃げてどこまで。
 ステファノス:確かに奇跡的に好走することがあるのも事実やが、オールカマーで仕上がっちゃったんじゃないの???
 マカヒキ:毎日王冠は本命で買ってた、すっきりせん競馬やったのは事実やが、もう見切った。この馬はワンアンドオンリーだと。
 カデナ:弥生賞までの快進撃は何やったんや、流石にここでは通用しまい。
 ワンアンドオンリー:まさか来年も走らんよな。
 シャケトラ:この枠では参加賞か、+16kgと立派すぎるし。

 馬券はサトノアラジンから馬単、3連複はサトノクラウン、3連単はグレーターロンドンとの2頭軸。

 ゲートにぶつかって下がった所でゲートが開いたってユタカ大先生は言ってたが、一歩目も躓いたようなキタサンブラックのスタート。そこをすかさす進路を内に向けたのがファインプレイ。レースはロードヴァンドールの外連味のない逃げ、最内のサクラアンプルールはスタート良すぎて掛かり気味に2番手、シャケトラが大外から上がってきて3番手、リアルスティールも好発して続き、その後ろにネオリアリズム。1角のコーナーリングで大外回ったシャケトラとワンアンドオンリーに比べたらやっぱりインに入れたキタサンはロスなく走ってると言える、府中の2000mはしゃーないな。この次の集団に外ソウルスターリング、内サトノクラウン、中ヤマカツエース。この後ろに外からワンアンドオンリー、レインボーライン、グレーターロンドン、ここにキタサンブラックが付け、外にカデナ、ケツにステファノス。後方集団はインにディサイファ、外にマカヒキ、最後方にサトノアラジン、この時点で早くもワタシのレースは終わった。田辺Jも勝負駆け、インからするすると抜けてきて4角回る時には先頭に立ったグレーターロンドン、それを目掛けてインからキタサンブラック、何ですと~~~!!! 外からサトノクラウンが急襲したが更に一伸び直線で突き放す。ラインをクロスさせ、ミルコJが追って追って追いまくって一瞬並び掛けるかという所まで行ったが、ユタカ大先生は焦ることなくムチを入れて、この馬場でも美しいフォームで追い比べをクビ差制した。勝ち時計が2分08秒3と10秒遅い、そんで上がり最速がキタサンブラックで38秒5とこっちは5秒遅かったが、盤石の強さであった。これでJCは1倍台確定か、ヤレヤレ。上がり2位タイの38秒6で迫ったサトノクラウンはやはりこんな馬場は得意。2馬身半差の3着レインボーラインは、これも岩田Jの好騎乗で内から外に出して上位2頭を追ったが、馬体を併せるまで行かず突き放され3着も13番人気を考えたら激走。そこから5馬身離されての4着にリアルスティール、同じような所から追い出したがち切られた、この辺が馬場適性ってことか。アタマ差5着にマカヒキ、最後方から馬場の中を抜けてきて上がり2位タイの38秒6で掲示板に載ったが、これでも復活とは認めん、ワンアンドオンリーよりはまだ走ってるがな。3歳牝馬ながら果敢に挑戦したソウルスターリングであったが、いかんせん過酷すぎたか、1馬身半差の6着。3/4馬身差の7着にディサイファ、やっぱり道悪巧者や。一旦先頭に立ったグレーターロンドンは沈んで9着、ステファノスは見せ場なく10着、ヤマカツエースが11着、ネオリアリズムは13着大敗。本命馬サトノアラジンは最下位激敗であった、ここまで適正がないとはがくり。

 勝利騎手インタビューで開口一番「出遅れました」と言ったユタカ大先生であったが、言ってたようにレースを組立て直した手腕が素晴らしかった、もちろん馬も強かったのだが、今日はユタカ大先生マジックに尽きたな。

 コメント。ミルコJ「よく頑張った、買った馬は止まらなかった、ここまで馬場が悪いと…」。岩田J「内を上手く立ち回って一瞬ぐっと出たんですが」。シュミノーJ「負けて強し、馬場が良ければ」。クリストフJ「外から寄られてスムーズではなかった、馬場は大丈夫でした」。ウチパクJ「馬場が良かったら」。池添J「メチャクチャ具合が良かったので馬場が良だったら」。


 さーて、何で次も3日開催か分からんが、JRAは即刻3日開催を止めよ、って来年の日程決まっちゃってるけど、そう思ってる関係者がほとんどやと思うが。
 GⅠ休みなので軽く流させてもらおう、それと重馬場もうイランし。
 

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2017年10月15日 (日)

秋華賞ハズレ馬券解説

 先週の日曜はまだ残暑厳しくまだ蒸し暑かったのだが、週末のイマイチな天気で一気に寒くなった。
 今日も小雨降る中、バイクで阪神競馬場まで出動してたのだが、走らせた瞬間、ここはフィンランドかと思うくらいに寒かった。
 
 さて、昨日は曇天だったが、寝てる間に雨が降って、そんなにメチャメチャ降ってる訳ではないが、馬場はすっかり重。
 今日は結果的には重の巧拙が反映した感じか、でも思った程の配当ではなかったので、競馬ファンの馬券が上手いと感心。


Dsc_2323 これで一気に秋のGⅠロード突入の秋華賞。
 ソウルスターリングが居ないとか何とかはあまり気にならん。
 毎日王冠でのあの負けっぷりではこのメンバーに入っても大差ないかと。
 馬場はやってみんと分からんこともあるし、距離も未知数、だけど前走があまりにも凄い勝ちっぷりやったのでまるっと懸けてみることにした。

 ◎ラビットラン:陣営は跳びが大きいので悪化した馬場は合わない、と言っちゃってるが、陣営が嘘言うのなんて日常茶飯事。距離がもう1ハロン伸びてもあの脚が使えるのか、内枠どう捌くのか、丸ごと引っくるめてぶっこ抜きしてもらおうと本命。
 ○アエロリット:距離延長に重い馬場が合うのか、馬体重は絞ってきたとして、これまでの堅実な走りから対抗以下には落とせん。
 ▲カワキタエンカ:そこそこ馬場もこなせそう、とにかくこの馬のスピード力はかなり高い。単騎で気分良く行かせてどこまで。
 △リスグラシュー:渋っても大丈夫、距離も問題なし。ただローズSがイマイチ不甲斐なかったし、こういう馬って善戦ウーマンで終わっちゃうんだよなー。
 △ミリッサ:ローズSでは進路が開かなくてのリスグラシューのハナ差4着、距離と馬場のの問題はあるが、スムーズなら。
 △メイショウオワラ:これローズSでラビットランと共に穴で狙った馬。重は願ってもないし、先行して速い上がりも使える、穴ならこれやろ。

 ブラックオニキス:買い材料に欠ける。
 モズカッチャン:ローズSがあまりに走らんかったので、5番人気は人気し過ぎのような。
 ブラックスビーチ:カリビアンゴールドに勝ったくらいでは。
 ハローユニコーン:何も出来ないでしょう。
 タガノヴェローナ:レディスクラシックに行った方が…。
 レーヌミノル:何でNHKマイルC使わんでオークス使ったんや。早く短距離戦に向かうべし。
 リカビトス:3戦3勝いずれも上がり最速、だけど4ヶ月の休み明けぶっつけはないわ。 ディアドラ:紫苑Sがそれ程たいした相手じゃなかったし、3番人気とクリストフJでの過剰人気、重は走りそうやけど+12kgやし切ってまえ。
 ヴゼットジョリー:マイル戦なら買いたいが。
 ファンディーナ:追い切り見たけど動きがまだ重いような、これはエリザベスで狙うべきちゃうか。
 ポールヴァンドル:前走の紫苑Sで2着に来とけっちゅーねん。
 カリビアンゴールド:前走の紫苑Sは3着でええっちゅーねん。

 馬券はラビットランから馬単、3連複はアエロリット、3連単はカワキタエンカとの2頭軸。

 ハナはカワキタエンカが小細工しないで一気に奪った、ファンディーナが2番手、アエロリットはこれらを行かせて3番手、ちょっと前半折り合い欠いてたか。離れてブラックスビーチが次の集団の先頭、内にモズカッチャンが早め、レーヌミノルが外で併走、メイショウオワラがこれに続き、ここのケツに内ラビットランがポジション獲りに行って、外にタガノヴェローナ。2馬身離れてリスグラシューとミリッサが追走、 後方集団にカリビアンゴールドとポールヴァンドルとブラックオニキス、離れてここにディアドラ、クリストフJ肝座ってるなー。最後方にハローユニコーンとリカビトスに何故かヴィゼットジョリー。1000mを59秒1と思ってるより速い、これは先行勢壊滅か??? と思わせながら粘り切るんがカワキタエンカなんよなー。向こう正面過ぎた辺りでミリッサの手応え怪しく、3角入口でラビットランは和田J早くもムチ一発あれれ。4角でアエロリットが先頭を捕まえようと動くよりモズカッチャンの方が手応え良い。ファンディーナはいつもなら形だけでも先頭に立つんだが、逆に失速、馬場が合わんかったか。あっさりカワキタエンカを交わして先頭に立つモズカッチャン、それに的にしてリスグラシューが迫るが、この馬ってなかなかエンジン掛からんね。そんなじわじわしか加速しない所を、最後方からイン突きで距離ロスなくして直線で巧く馬場の中程に出してディアドラ急襲、ハーツクライがハービンジャーに差し負けるんか、またもクリストフマジック!!! 上がり2位の36秒2でモズカッチャンをハナ差捉えたリスグラシューの更に0秒5上回る35秒7でぶち抜き1馬身1/4差を付けて2分00秒2の時計ながら快勝、参りました。リスグラシューはモズカッチャンとの2着争いをハナ差制したが、やっぱり善戦ウーマンやった。3着モズカッチャンはオークス2着馬に恥じない走り、ローズSから見事に巻き返して見せた。そこから3馬身離れた4着にラビットラン、距離も長かったかもしれんし、重も良くなかったかもしれんが、和田Jがいつもの最後方待機やったらどんな結果になってたかと思わずにはおれん。位置を獲りに行ったから最後甘くなったように見えた、前走でリスグラシューなんか問題にせん末脚やったのに、切れ負けしたんやから。次走マイルCSでも使ってくれ。クビ差5着にカワキタエンカ、今回もよく走った、いつかでかい仕事しそう。1番人気アエロリットは最後ノリJが追うのを止めて7着。ミリッサは全く見せ場なく8着、切れ信条の馬やもんなやっぱり。ファンディーナは下がるだけで13着激敗、桜花賞馬レーヌミノルは14着、穴で狙ったメイショウオワラは16着とサッパリやった。

 馬場に左右された感はあるが、それでもディアドラは強かったし、クリストフJは流石、武豊大先生も流石の騎乗、ミルコJも勝ちに行って見せ場たっぷりやった。
 どの馬がエリザベスに向かうんか知らんが、ハイレベルと言われた3歳牝馬、古馬との対決が楽しみである。


 来週は菊花賞か、こんだけ魅力のない菊花賞も久しぶりや。
 とにかく今年はここまでずっと馬券が難しいが、何とかGⅠ当てて流れに乗りたいもんだ。

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2017年10月 1日 (日)

スプリンターズSハズレ馬券解説

 昨日はかなり暑かったので、まだまだ残暑厳しいと思ってたが、今日は一転天気が宜しくない。
 10月に入ったってことで、これから秋・冬に向けて一直線。
 9月でクールビズも終了、明日から上下スーツにネクタイで行かねばならん、ヤレヤレ。
 
 秋の阪神開催が始まったと思ったら、トライアルももう終わって、まずはGⅠ一発目、スプリンターズS。
 早いねー、今年は特に。

 昨日も今日も中山の馬場は大外一気ってのが決まってなかった。
 内突きか逃げか、しかし得てしてそういう時に限って前が激戦になって後ろから届いたりするもんや。
 なので差し馬から買ってみた。


Dsc_2274 そのスプリンターズS。
 直前の10Rの勝浦特別の決着時計が1分07秒8だったので、0秒5は速くなるか、結構逃げ先行争いが激しくなるかと思ったんだが、むむう。

 ◎ダンスディレクター:大外枠が気にイランが、今は出遅れもなくなったので、中団には付けられる。巧く馬群に入れて捌いてくるようなレースが出来たら末脚一閃、前を一呑み。骨折放牧明けの前走が見せ場たっぷりの3着、上積みあるでしょう。
 ○レッドファルクス:とにかく堅実、これもダンスディレクターと同じような位置から競馬するであろうから、末脚比べ。馬券圏内は外さんだろ。
 ▲セイウンコウセイ:前で競馬して残るなら実績最上位のこの馬か。函館SSは不甲斐なかったか高速馬場にも対応したと見るか、どっちじゃ。
 △ファインニードル:前に行って鋭い脚を使える、この枠からセントウルみたいなレースが出来れば。
 △ワンスインナムーン:高松宮記念以外崩れてない、逃げたらしぶとそう。
 △メラグラーナ:中山3戦3勝ってことだけかな。
 ×ビッグアーサー:追い切り見たら買いにくいが、パドックでは走れそうに見えたので、3着までで買った。

 スノードラゴン:流石に9歳馬なので。
 レッツゴードンキ:叩き良化型のイメージがあったので消した。
 フィドゥーシア:千直専用馬になったとか。
 ラインミーティア:休みなく使い過ぎたんじゃない???
 ダイアナヘイロー:4連勝は凄いしキングヘイローなので買いたいが、4番人気は過剰。
 モンドキャンノ:早熟の典型やろ。
 ブリザード:今まで来た香港馬に比べたら3枚くらい落ちるような。
 ネロ:相変わらず坂路凄い時計が出てるが、実戦に結びついてない。
 シュウジ:DDSPと言われたら買わんだろ。

 馬券はダンスディレクターから馬単、3連複はレッドファルクス、3連単はセイウンコウセイとの2頭軸。

 スタートは揃って出たが、まず下げたのがシュウジ、やっぱりノリJはそういう作戦で来たか。ラインミーティアも後ろから。フィドゥーシアがもっと主張するかと思ったが、あっさり引いてワンスインナムーンが簡単にハナ切っちゃった、あらら。ダイアナヘイローが少し掛かりながら2番手、次の集団の先頭にフィドゥーシア、ビッグアーサーが早くもこのポジション、セイウンコウセイも続きネロにファインニードルが押し上げる。真ん中ら辺にブリザード、この後ろに外ダンスディレクター、中レッドファルクス、内レッツゴードンキ、そうそうこういう感じでの差し比べ。この集団のケツが外モンドキャンノと中メラグラーナ、内スノードラゴン。離れてラインミーティア、最後方シュウジ。4角先頭から離しにかかるワンスインナムーン、しかしビッグアーサーが接近しそうになって勝つかと思ったが、内から凄い勢いでレッツゴードンキが突っ込んできた。一旦先頭に立ったが、外から別次元の脚で一呑みしたのがダンスディレクターではなくレッドファルクス、ヲイヲイ。坂を駆け上がる勢いそのままでゴール板まで突き抜けちゃった、上がり33秒0で勝ち時計1分07秒6って前半意外と遅かった割りに差し届いたんやから1-2着馬は強かった。岩田J得意の内突きもクビ差負けで2着、上がり33秒1やからよう走ったレッツゴードンキ。半馬身差の3着に逃げたワンスインナムーン、競られなかったのが残れた要因やな。クビ差4着にレッドファルクスと同じ33秒0で上がった何とスノードラゴンがGⅠ馬の実力を見せつけた、参りました。クビ差5着にレッドファルクスには差し負けたが、凄い勢いでブリザード、速い馬場にも対応出来たか。クビ差6着にビッグアーサー、一度使えてたら勝ってたのはこの馬かもしれん。半馬身差7着のメラグラーナは後ろすぎたし外回しすぎた。アタマ差8着にダンスディレクター、レッドファルクスと同じような位置から追い出したが前走みたいな脚が使えんかった、7歳ってのは9歳のスノードラゴンが激走してるから言わん、がくり。ハナ差9着のフィドゥーシアは1000mまでは2着やったが、ラスト100mで止まった感じ。半馬身差10着に最後方大外一気のシュウジ、上がり最速32秒7もあまり意味がない。クビ差11着にセイウンコウセイ、全く見せ場がなかった。12着ファインニードルは途中押し上げ分、最後サッパリやった。13着のラインミーティアはこれまでのような脚が全く使えず。14着のモンドキャンノはほとんどレースに参加せず。先行したダイアナヘイローは坂でぱったり止まってブービー負け。最下位がネロ、もはや追い切りが本ちゃんか。
 実は最初の本命がレッドファルクス、1番人気なのでひねってダンスディレクターにしたが、それでもレッツゴードンキは買ってないのでどっちにしろ負け、はふー。

 コメント、ミルコJ「4角が少し後ろすぎると思ったが手応えは凄く良かった。直線で手前が替わったら良い脚使ってこれは負けないと思った」。
 岩田J「スタートも良く良いポジション、あそこまで来たら勝たせてくれよ」。
 石橋J「思い描いたレースは出来た。本当に馬は良くなっている。勝ったレッドファルクスは強かった」。

 むー、連覇達成かレッドファルクス。
 ダートと芝の兼用馬やったのにいつしか芝一本か、こうなりゃ香港も勝っちゃえ。

 阪神開催も終了、次週から京都やがいきなり3日開催、もうええっちゅーねん。
 毎日王冠はメンツ凄いけど、京都大賞典はたいしたことないな。
 土曜のサウジアラビアRCは言うに及ばす、なので香川にうどん食べに行くか。

 
 凱旋門賞、あんだけ池江センセが泣きのコメント入れてたら購買意欲も萎える。
 なので明日の朝、動画を見ることにする、以上。

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2017年6月25日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 あっちゅう間に今年の前半戦終了、来週から7月でっせ。
 本当に1年は早い。
 そういえばもう夏期休暇の申請が始まったので、今年は9月の半ばに取ることにした。
 このままだと9月もすぐに来ちゃうんだろうな。

63361836 さて、今日は春競馬の最終戦、荒れに荒れたGⅠの締めくくり宝塚記念。
 桜花賞から波乱が続出、皐月賞も訳分からん決着やったし、東京での5週連続GⅠも難しかった。
 NHKマイルCの13番人気リエノテソーロは買えない人多かったんじゃない???
 オークスはソウルスターリングに勝たれてはお手上げ。
 ダービーはスワーヴリチャードとレイデオロが逆やったし。
 安田記念なんてサトノアラジンにまさかのロゴタイプ、当たらん。
 今日はどっちに振れるか、競馬に絶対はあるかないかのレース。


Cimg8224 さぁ、宝塚記念。
 キタサンブラック1強、大阪杯と天皇賞(春)は絶対的な強さで競馬に絶対はあった。
 しかし今日はいつもの1枠じゃなく8枠、行く馬は居ないけど、行きそうな馬は居る。
 馬場はチョッパヤ馬場ではなくなったが、稍重ながら通常の阪神くらいの時計が出る芝、巧拙問われるか???
 馬券買ってスタンドに移行し、ファンファーレを待つ間、隣の30代半ばくらいのとっちゃん坊やがキタサンブラック単勝100000円の馬券をスマホンで撮影してるの見て、こりゃキタサンぶっ飛びフラグやと思った。
 ちなみにレース後、このとっちゃん坊やは顔面蒼白で呆然としてた、くっくっく。

 ◎シュヴァルグラン:もう天皇賞(春)と同じ印で買っちゃう。つか、今日ユーイチJは逃げたが、実はワタシ的にはゴールドアクターよりシュヴァルグランの方が行くんじゃないかと思ってた。キタサンの後ろからでは届かなかった天皇賞(春)をひっくり返すには、どこかで先に仕掛けるか、キタサンより前で競馬するしかない。なので今日は結果として8着に大敗してしまったが悔いはない。
 ○キタサンブラック:宝塚記念は8枠が強いが、キタサンは果たしてどうやろうか。今日はここんとこいつも勝手に1頭大逃げする馬が居て、自然と2番手のベストポジションを獲ってたが、そういうレースにはなりなさそう。単騎逃げはせんやろうから、外からどれだけ差して味のある競馬が出来るか。それでもこれまでが強すぎるレースやったので、そんなもんも関係ないのか。競馬に絶対はなくとも3着は外すまいと思ったが。
 ▲シャケトラ:天皇賞(春)は掛かってしまって論外。伸びしろはこの中で一番であろう、得意の阪神に馬場も合ってる。
 △ミッキークイーン:前走はノーカウントでええやろ、阪神牝馬Sでは重で圧勝してるし、距離2200mの方がマイルより走りやすい。相性の良い阪神で挽回。
 △ゴールドアクター:内枠を利してロスなく立ち回ってどこまで踏ん張れるか。力が落ちたのかどうかここで見極める。
 △ミッキーロケット:スタート出遅れなかったら、この相手でも互角に走れて良い。

 スピリッツミノル:大雨やったら買ってた。
 クラリティシチー:どんだけ格上挑戦してんねん。
 レインボーライン:ここんとこ噛み合ってない、岩田Jも乗れてないし(最終Rに来られた)。
 ヒットザターゲット:流石に9歳馬やし。
 サトノクラウン:何を切ろうかと思ってこの馬を切った。いつ走るか掴み辛いし、ミルコJの手綱捌きも冴えてなさそうやったから。

 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複はキタサンブラックと、3連単はシャケトラと2頭軸。

 内枠の2頭のスタートが良く、外枠の2頭はサトノクラウンのミルコJは下げて、キタサンのユタカ大先生は行く馬を見るにしては行き脚が付いてないような、結局先行馬を行かせて第二集団と想定よりちょっと後ろのポジション。シュヴァルグランのユーイチJが自然と先頭に立って、シャケトラが追走し、キタサンは3番手まで浮上、クラリティシチーとミッキーロケットが併走。この次の集団にサトノクラウンにゴールドアクター、特にゴールドアクターのノリJはスタート決めたのに、一旦下げて、キタサンの後ろを獲りに行ったように見えた。もちろんサトノのミルコJもキタサンをもろにマークする位置。スピリッツミノルにミッキークイーンにレインボーラインがそれぞれ1馬身離れて追走、ぽつんヒットザターゲットが最後方。1000mを1分00秒6、ちょっと遅めか、これならシュヴァルグランの残り目あるかと思ったんだが…。その1000m辺りでミルコJがじわっと進出、これに押されたかのようにキタサンブラックがペース上げて3角入口から脚使っちゃった。4角で既に手応えがなくなってたシュヴァルグランは早々と終戦。シャケトラの手応えが良く、キタサンが上がってきて一騎打ちかと思わせたが、どうしてどうして。一呼吸開けて追い出したサトノクラウンが大外一気で突き抜けて、この2頭をぶち抜き、そんで巧く立ち回ってインから抜けて来たゴールドアクターとのマッチレースを制して国内GⅠ初制覇、やっぱりこういう馬場が合ってるのか。よく分からん馬やが、こういう馬場の時は問答無用で買っておくのが正解か。この馬場にしては2分11秒4と優秀やった。3/4馬身差の2着にゴールドアクター、ノリJは訳分からん騎乗も多いけど、今日は見事なレースやった。1馬身半差の3着にミッキークイーン、こういう競馬をしようと思った結果の3着やから仕方ない。1-2着は香港で勝った馬と有馬記念勝った馬やから大善戦と言えるか。1馬身3/4差の4着にシャケトラが粘った、秋が楽しみやね。1馬身3/4差の5着にレインボーフラッグ、末脚に掛けたのは良かったが、なかなかエンジン掛からんかったな。この馬も一旦休んで秋に期待か。アタマ差6着のミッキーロケットは伸びず、4歳馬不調やね。1馬身3/4差7着のスピリッツミノルは見せ場なし。ハナ差9着にシュヴァルグラン沈没、しゃーないな。そして半馬身差の10着にまさかキタサンブラック、早々と手応えなくしたシュヴァルグランより下に来るとは、最後止まってたもんな。そして大方の予想通り、ブービーにクラリティシチー、最下位にヒットザターゲットであった。

 コメント。ミルコJ「これまでキタサンは凄い強い馬と思って見てきた。サトノは4角で調子良く、今日は勝てると思った。ソフトな馬場も良かった」。ノリJ「今日は馬場を全く気にしなかった。天皇賞(春)と比べたら状態が全然良かった」。ユーイチJ「逃げも考えてた、スタートも良かったし。ただ馬場が合わなかった」。ユタカ大先生「馬が走りませんでした、ここまで走らなかったのは初めて。何ででしょう??? 全部勝つのは難しいですね…」。清水センセ「故障はあり得ない。今日はテンに行くスピードがなかった」。

 という訳でレース後、キタサンブラックの凱旋門挑戦はなくなり、秋は国内に専念することとなった。


 うーん、競馬に絶対はあるのかないのか、本当に難しいですね、競馬って。
 ま、いつも絶対はないと思って逆張りしてるワタシであるが。
 さー、これで本格的に夏競馬、軽~~~く遊ばせてもらいまっさー。

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