2024年4月 7日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

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 今日は桜花賞、毎年桜が早くなってて残念桜花賞っぽい雰囲気なんだが、今年は寒さが長引いたからか、偶然にも今日が桜満開日とのことであった。
 
 週中から雨が降ってて週末の天気はどうなることかと思ったが、金曜から天気が盛り返し、この暖かさから馬場も乾いたみたい。
 昨日はどんよりした天気ではあったが、今日は晴れ間も覗いてぽかぽか陽気でまさに花見にピッタリ。
 ウチの近所の桜は満開で散りかけてホント今日が最高、酒持ってって桜の下で飲みたいくらい。


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 いやー、ついに桜花賞が来ちゃったか、来週の皐月賞が終わるとスタンド改装で暫く阪神ないもんな。
 ちなみに次の土曜から月曜まで、年末年始で行った沖縄があまりにも良かったので今度は2泊3日ながら行くことになったから、ワタシにとっては今日が今年最後の生阪神だった。
 さておき、昨日の阪神牝馬Sはマスクトディーヴァが完勝したが、その勝ち時計が1分33秒0。
 逃げ馬不在でペースが上がらんかったからこその時計やった。
 今日は7Rに2勝クラスのマイル戦があったが、これもスローの上がり勝負で1分33秒5で上がり最速は32秒8。
 桜花賞もこれといった逃げ馬は居ないが、GⅠなのでそれなりのペースで行くやろうから、勝ちタイムは1秒速い、1分32秒5くらいと見た。
 馬場は良で流石にここまで開催が進むと内より外が伸びてるような気がした。
 調教から見た本命は当初ライトバック、3頭併せの真ん中を突き抜ける動きは凄いと思った。
 坂路で良かったのはスウィープフィートで、チューリップ賞ではとても操縦性の悪そうな馬で怖くて乗れないような動きをしてたがレースではユタカ大先生が見事に御して勝っちゃった。
 その時に比べてもうワンランク状態が上がってそうだったので、この2頭が推し。
 阪神競馬場についてマークカードにはライトバック本命で塗ったが、パドックを見てて不安になった。
 周回する毎にテンションが上がって、最後坂井瑠星Jが乗ったら暴れてパドック最終周回も暴れたまま回らず地下馬場に行っちゃった。
 うーん、これはあるかないか、不安になったので本命をスウィープフィートに入れ替えてライトバックからは馬単で軽く流すことにした、ま、これでも万馬券やしな。

 ◎スウィープフィート:上で述べてるように坂路で快調な動き、よく使ってるけどどんどん馬が良くなってる。チューリップ賞は前残りの展開を後ろから差し切るんやからたいしたもん。あんまり後ろから行って欲しくないのでスタート決めて流れに乗って行けたら突き抜けても不思議じゃない。
 〇クイーンズウォーク:調教師のコメントで「次に繋がればの思いで仕上げてきた」というのが気になるが、負けるつもりで出走するまい。調教では併走馬に遅れてたが、相手は追って追って一杯やったので時計は出てからあれで十分。スタート良くなく内で揉まれたらやっかいやが、直前の10Rも川田J勝ってたし、馬券圏内には入るだろ。
 ▲ライトバック:新馬戦のこの馬の末脚見たら買っちゃうよ。進路を探し探しで追い出すと圧巻の上がり32秒8でごぼう抜きやったもんな。アルテミスSは4着に負けたが折り合い付かず口割ってたからであって、スムーズならエルフィンSみたいに前を捕まえるでしょ。馬券的妙味から阪神JF組より別路線組から狙ってみたいと思った(スウィープフィートはJF組やけど、その頃とは馬が違う)。
 △アスコリピチェーノ:正直この馬の強さが分かりにくい。末脚はもっと切れる馬が居るし、阪神JFの時計が早いと言ってもあの時の阪神は全体的に速かったので鵜呑みにしてええんか。競馬が上手なのは認めるがJFでは上手く行きすぎたきらいもあるし、ここでその実力を確認する。
 △ステレンボッシュ:着差的にもアスコリピチェーノ買うならこれも買わんと。JFでのラストの伸びは見るべき物があった。エピちゃんにルーラーシップやから感じ的にはオークスっぽいけど、乗り替わりの影響はないし、昨日のマスクトディーヴァみたいにスタート決められたら怖い。
 △セキトバイースト:これウッドでメチャクチャ動いてた、スタートは速くないけど、ショウナンとエトヴプレより速く出れればスローに落として逃げ粘りがあって良い、かな。

 ワイドラトゥール:紅梅S勝ったくらいでは(セキトバに勝ってますけど???)。
 イフェイオン:フェアリーS勝ったくらいでは。
 キャットファイト:アネモネS勝ったくらいでは。
 シカゴスティング:阪神JFでは逃げがハマっただけ。
 ハワイアンティアレ:チューリップ賞3着も15番人気やったし。
 コラソンビート:JF組を軽視した以上離された3着のこの馬はイラン。追い切りも全体時計で79秒2と出てたが、動きに躍動感がなかった。
 テウメッサ:アネモネが馬券に絡まんのにその2着馬が来る訳ない。
 ショウナンマヌエラ:逃げなきゃ前走みたいに何も出来んが行けば玉砕。
 エトヴプレ:短距離馬。
 セシリエプラージュ:流石にこの馬が差し込んでくることはなかろう。
 マスクオールウィン:出遅れて差し届くような力はあるまい。
 チェルヴィニア:調教動いてたけど、JF直行じゃなくアルテミスSから直行なんてあり得ん。大外枠やしムルザバエフJは7Rのマイル戦でも勝ってはいたけどイマイチ買いにくいので消し。

 馬券はスウィープフィートから馬単、3連複はクイーンズウォーク、3連単はライトバックとの2頭軸。
 それとライトバックからの馬単流し。

 外枠勢のスタートがあまり良くないように見えたが、ハナはショウナンマヌエラが獲った。キャットファイトとコラソンビートが続くがコラソンビートは行きたがってる。3頭の先行集団に早々とチェルヴィニアが取り付きに掛かる。この中団にクイーンズウォークやアスコリピチェーノやステレンボッシュが陣取る。3馬身離れた後方集団の最後方2頭がライトバックとスウィープフィート、おっとう。最初の3ハロン34秒5やからちょっと厳しいか、ベスポジはやっぱ中団やろ。3角から4角でアスコリピチェーノの手応えが怪しい所に直線の入口でステレンボッシュに弾かれる形でちょいロス。ステレンボッシュ的には馬群を捌く必要なく末脚勝負。直線に入って何とエトヴプレが先頭に立つ、最内からクイーンズウォークも馬群を捌いて出てきたが、ステレンボッシュが33秒4で長く良い脚を使ってエトヴプレを交わして、追ってきたアスコリピチェーノを抑え込んで阪神JFの借りを返した。やっぱ巧いねー、モレイラJ。リスグラシューのエリ女以来のGⅠ制覇とのことやったが、いきなり土・日で重賞制覇やから流石の活躍。勝ち時計1分32秒2ってのも速かった、道中のポジション獲りといい、最後の直線の攻防といい、馬の仕上がりといい勝つべくして勝ったレースやった。3/4馬身差の2着に2歳女王アスコリピチェーノでステレンボッシュには逆転されたが最後よく迫った。結果JF組の1-2やからワタシの読みが間違ってましたー、JFの2頭は強かった。そして3着に末脚爆発して上がり最速の32秒8で最後方から呑み込もうとしたが、アスコリピチェーノのクビまで迫る3着が一杯。勢いから勝ったんちゃうかと思ったが、そこまで甘くなかった。あのテンションの高さでもレースでは最後方でぼちぼち行ったから掛からず最後に伸びたが、18番手からではキツかったな。半馬身差4着のスウィープフィートも同様で、17番手からでは上がり2位の33秒0でもしんどい。しかし最後の伸びは目立ってたので距離が伸びたオークスではもっとやれるんちゃうの。アスコリピチェーノとライトバックはマイルが最適っぽいもんな。そしてクビ差5着に何とエトヴプレが残ってオークス出走権獲得、こりゃびっくり。クビ差6着にワイドラトゥールが16番人気ながら差してきた。1馬身半差の7着に好位から伸びず下がらずでセキトバイースト。クビ差8着に内々で閉じこめられて馬群を割った物のそこまで、通ったインも良くなかったかクイーンズウォーク沈む。この結果だと調教師のコメント通りやったってことか、むむう。4番人気チェルヴィニアは全く伸びず13着大敗、コラソンビートは直線ラストでバックギアが入り16着やった。ちなみに最下位はキャットファイト、この馬の走り時が分からんな。
 
 うーん、3-4着か、悔しいレースとなったな。
 7-6番人気と確かに一発狙った感はあったが、JF1-2はやっぱ強かった。
 しかしもっと前半流れたら届いてたかもしれんからな(出た鱈とレバー)。
 来週はPATで買うことになるが、調教はしっかり観ます、とほほ。


 長年使ってきたスマホンがボロっちくなってきたので買い換えたいんだが、なかなか会心の当たりが出ん。
 何かをきっかけに買い換えるか、当たった快感で買うか、もう迷ってる暇ないくらいにヤバくなってきてるんだがどうしましょ。

 

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2024年3月31日 (日)

大阪杯ハズレ馬券解説

 土・日で一気に暖かくなった。
 昨日は特に天気が良くて、10年パスポートが切れそうだったので、更新に行ってたが、薄着で十分やった。
 阪神は重賞なかったので、昼を外で食べてそのまま家に戻ってぐだぐだしてた、良いですねぐだぐだ。

 そして今日、生ぬるい気温ではあったが、あんまり天気が良くなくどんより、黄砂も飛んでるとか。
 阪神の桜は二分咲きくらいで、今週ずっとこんな天気やったら来週の桜花賞は見事な桜の元で行われることになるであろう。

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 しかし今日はその前の大阪杯。
 夜中に起きてドバイ観たが、サウジで頑張りすぎたんか、フォーエバーヤングだけが勝って、後は2着とか惜しい競馬やった。
 ドウデュースがどんな走りするかと期待してたが、スタート良くなく内の馬群に包まれて、手応えは唸るようやったんやけど馬群を捌けず終戦、惜しかった。
 リバティアイランドとオーギュストロダンはどんな走りするかと思ったが、まさかシャフリヤールが最先着するとは。
 ウシュウバテソーロの2着は惜しくも何ともない2着やったが、その賞金でイクイノックスの賞金を超えて歴代一位になったらしい、そりゃサウジやドバイ行くわな。
 そんな感じで中距離路線組がごっそり抜けたかと思いきやネームバリューだけはあったんよねー。
 去年の皐月賞馬にダービー馬、一昨年の皐月賞馬に昨年の秋華賞馬、3年前の2歳王者やからそこそこ。
 だけど弱メン感ハンパないのはやっぱ現4歳世代が主役やからか。
 週中雨が降ってたが昨日は上述の通り良い天気だったので馬場は良、Bコースになったが、先行しての内側から抜けてくる馬が居たので最後方一気はなさそう。
 これといった逃げ馬も居ないし、ステラヴェローチェが行くとか行かんとか言ってるが、スローペース必至か。
 馬場は良さそうなので、1分57秒台はないけど58秒台半ばでの決着と見た。

 ◎タスティエーラ:追い切り単走で普通、1週前にびっしりやって仕上がってるんやろ。何といってもこの馬は競馬上手、先行して抜けてくる競馬はこの馬にピッタリ、枠も内で良いし、スローの逃げ馬を見て競馬をして最後直線で抜け出すいつもの競馬でOK。松山Jがそうやって乗ってた。
 〇ローシャムパーク:前売りの段階でこの馬が一番人気でびっくりしたが、結局は2番人気で落ち着いた。しかし納得のド迫力追い切りでウッドではかなりの動きしてた。内枠もナイスで出遅れさえなければ3着は外さんだろ。
 ▲ミッキーゴージャス:これもウッドでラスト11秒5とシャープな動き。ミルコJがパドックでこの馬の人気を見てて、一発やったるぞみたいな感じがしたので、1着ありで狙ってみた。
 △ジオグリフ:前走で久しぶりに馬券圏内に入ったが、今日はそれ程暑くもなく湿気もあったので喉は大丈夫かと。ウッドの動きも悪くなかったので、皐月賞馬の走りが見られるか。
 △ステラヴェローチェ:前走の大阪城Sはトップハンデで勝ち切ってハッキリ言って感動した。坂路でそこそこ動いてたので、ローテはきついが勝った勢いでどこまでやれるか。本当に逃げるのなら展開利はある。
 △ルージュエヴァイユ:これメチャメチャ動いてたね、京都記念はノーカンでええやろ。ちょっと枠が遠いけど一発あるならこれ。
 △ソールオリエンス:どうせ後方からになるんやろうから切るかと思ったが、調教見たら買ってしまう。ま、来ないと思うけど。

 ハヤヤッコ:いくらなんでもGⅠに出る追い切りじゃない。
 スタニングローズ:ブランク長い。
 ハーパー:ピンと来なかった。
 プラダリア:京都記念の1-2着はたいしたレベルではないと判断した。
 ベラジオオペラ:ウッドでもええ方の走りしてたけど、ボッケリーニやプラダリア辺りと互角に走ってるようでは(上の画像は勝つとは思ってなかったので撮ってなく、昨年末のチャレンジCの画像です)。
 キラーアビリティ:サウジでは走ったが、芝で追い切ってる辺りソフト過ぎ。
 エピファニー:流石にここで通用するとは思えん。
 リカンカブール:これもウッドで良く見えたけど枠がねぇ。
 カテドラル:道中死んだふりして最後にズドン、な訳ないでしょ。

 馬券はタスティエーラから馬単、3連複はローシャムパーク、3連単はミッキーゴージャスとの2頭軸。
 
 スタートは外枠勢がダマになってしまったが、スタニングローズが積極的なレース運びで先頭を奪い、外からベラジオオペラがあッという間にその後ろのポジションに収まった、計画的やん。タスティエーラは前の2頭を見る3番手、そうそう。リカンカブールも外から内に入り、ジオグリフが先行集団の真ん中で、ハーパーとプラダリアが底。中団に行かなかったステラヴェローチェにキラーアビリティ、ペースが遅いと見て取った戸崎Jは出脚も良くなかったからかポジション獲れなかったので、巻き返しで外から上がって行った、釣られてソールオリエンスも進出。後方集団はルージュエヴァイユに内にミッキーゴージャス、あたた。エピファニーがケツから3頭目、最後方がカテドラルにハヤヤッコ。1000mを1分00秒2でやはりスロー、こりゃ前決着やな。3番手にまで上がったローシャムパーク、その後ろにソールオリエンスにタスティエーラ、こりゃタスティエーラが勝っちゃうんじゃないの??? と思いきや、直線に入ると途端にあっぷあっぷ、どゆこと??? ソールオリエンスは早々にムチ入れてるし。スタニングローズが粘るが、ベラジオオペラが交わしてローシャムパークの追撃を封じ込んでGⅠ制覇、勝ち時計1分58秒2か。うーん、ダービー4着馬の逆襲やったか。馬場と展開を読み切った狙い打ちみたいな横山和Jの好騎乗やった、参りました。クビ差2着がローシャムパークやったから前での決着やった。けどハナ差3着は後方から内突き上がり最速の34秒0で切れたルージュエヴァイユがねじ込んで来て驚いた。半馬身差の4着には外から差してきたステラヴェローチェで上がり2位の34秒2、勢いはこの馬が一番やったから、2200mのレースやったら勝ってたんちゃうか(鱈とレバー)。1馬身差の5着にジオグリフ、路線は芝で間違いないでしょうよ。1馬身差の6着にプラダリア、だいたいこんなもんだと思ってた。クビ差7着にソールオリエンスであの皐月賞の爆発したみたいな脚はどこに行った。逃げたスタニングローズが8着で、1番人気の本命馬タスティエーラはカテドラルにも交わされた11着激敗。皐月賞馬が7着でダービー馬が11着とは。単穴で狙ったミッキーゴージャスは見せ場なしの14着やった、がくり。
 
 これで4歳世代の牡馬最強馬はベラジオオペラになっちゃうの???
 「ベラジオ」さん、引き強いな、おめでとうございました。
 ワタシは昨日もドバイも今日もノーホーラでかなりヤヴァイことになっちゃってるけど。
 

 来週は混戦桜花賞(と思ってる)、クリストフJはドバイでの落馬でかなりの重傷らしいので、乗り馬も替わってくるな。
 正直よく分からんので全く自信なし。

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2024年3月24日 (日)

高松宮記念ハズレ馬券解説

 木・金で佐賀と長崎に行ってたが、メチャメチャ暖かくてダウンジャケットなんて全く必要がなかったが、一転、昨日と今日は冷たい雨やった。
 
 昨日は毎日杯があって、雨が降ってても阪神競馬場はなかなかの客の入りやったが、今日は中山はマーチSに中京が高松宮記念とあっては完全な裏開催。
 人居らんかったなー、すっかり馬券はスマホンから買うもんになってるのね。
 ワタシは重賞は紙の馬券で買いたいからわざわざ競馬場まで行ってるけど。

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 春のGⅠ一発目は電撃の6ハロン戦高松宮記念。
 なんだけど、ここんとこずっとこの時期雨降ってるので最速決定戦という感じがせん。
 今日は昨日よりはいくぶん雨が少なかったみたいやけど、馬場は重、去年程ではないが馬場の巧拙は出るやろう。
 そんでその前の芝のレース見てたけど、外は伸びんね、先行の内側の馬が残ってるような感じ。
 なので先行して伸びる重も走れる馬を狙う。

 ◎ウインマーベル:ウッドで一番良かったのはこの馬やろう。3歳時から活躍してるが、この馬の追い切りは全くろくなもんではなく、何で走るのかサッパリ分からんかった。しかしここ3走くらいは走りに調教が追い付いてきたように感じる。枠は外やけど、スタートは悪くない馬なので、いつものように好発から5番手くらいを獲れたら前走みたいに逃げ馬を捕まえに行く、そんなイメージ。
 〇ルガル:坂路で凄い動きしてたのは3頭で、その中の1頭はこれ。調子はかなり良いんじゃない??? だからの一番人気か。出遅れさえなかったら好勝負必至。
 ▲ソーダズリング:この馬の坂路の動きもすさまじかった。ハーツクライで1200mのGⅠってのがピンと来んが、ユタカ大先生マジック炸裂するか。この馬だけは馬場は半信半疑やけど。
 △マッドクール:豪快に坂路でラスト11秒7やもんね、枠も内で良いし前にも行ける、スプリンターズS2着は実力かフロックか。
 △ビクターザウィナー:香港の短距離馬は買っとかないといかんでしょ。とにかくダッシュが飛び抜けて速いという話やし、そのまま押し切られても不思議じゃない。
 △ナムラクレア:調教師はピリッとさせる為にウッドで気合い付けて追ったって言ってたけど、そのウッドの動きはそれ程良くは見えんかったのよね。けどこの馬場なので買う、的な押さえ。

 ビッグシーザー:当初はGⅠレベルかと思ってたが善戦マンやった。
 モズメイメイ:迷走してる。
 トウシンマカオ:重賞2連勝中も中京では馬券圏内に入ったことない。
 テイエムスパーダ:モズメイメイといいこの馬といい不調なのでハナも切れんだろ。
 シャンパンカラー:この馬も悩んでますな。
 メイケイエール:良い頃の動きにない。
 ロータスランド:絶好の馬場やけど7歳では。
 ウインカーネリアン:勝つならとっくに勝ってるっちゅーの。
 ママコチャ:これはスプリンターの時のデキにない。
 ディヴィーナ:エリザベス走っておいて1200mとは、ラストランで使うだけやろ。
 マテンロウオリオン:逃げることも出来んしどないもならん。
 シュバルツカイザー:最低人気もさもありなん。

 馬券はウインマーベルから馬単、3連複はルガル、3連単はソーダズリングとの2頭軸。

 出脚はマッドクールが速かったが二の脚で先頭に立つビクターザウィナー。ウインマーベルは出遅れたみたいな感じ、外枠やしいきなり終戦か、あちゃー。マッドクールは内枠やからインベタでビクターを見る2番手、外からウインカーネリアンが上がり、ルガルも前に付ける。ママコチャが取り付いてここにビッグシーザーとトウシンマカオにテイエムスパーダ。中団でなだめてメイケイエール、1馬身半差でナムラクレアにソーダズリングが併走。後ろにシュバルツカイザーでこの集団の底がウインマーベルとロータスランド。最後方にディヴィーナとシャンパンカラーでマテンロウオリオンとモズメイメイがケツ2頭。馬場もあるやろうけど3ハロン34秒8は意外とぬるいペースちゃうの、こりゃ後ろキツい、外回すのがそもそも無理やし。直線に入って突き放しに掛かるビクターザウィナーやが、これって馬場読み違えてる。芝はきれいに見えるがそこから伸びてない所なんよ、坂井瑠星Jのポジションがベスポジ。ウインカーネリアンがビクターザウィナーに追いすがるが、内のマッドクールの方が勢いがある。抜け出してセフティリードかと思いきや最内を突いてマッドクールに馬を併せて追いに追うナムラクレアの浜ちゃんだったが、あと5mあったら勝ってたな、惜しい。好枠を利して押し切ったマッドクールの坂井瑠星Jはこういう競馬させたら巧いな。昨日の毎日杯もメイショウタバルで馬場を読んだ好騎乗で、土・日連続の重賞制覇でしかも今日はGⅠ、これでGⅠを5勝目らしいが、名実共にトップジョッキーやね。若い勢いのある騎手が活躍するのは素晴らしいことよ。勝ち時計1分8秒9とはワタシの推定より0秒5くらい速かった。そもそも上がりが速かったのは前半スローやったからか、馬場が思った程ではなかったからか、勝ち馬のマッドクールの33秒7、も馬場考えたらかなり速いと思うが(2位タイの上がり)、アタマ差2着のナムラクレアなんて最速の33秒2よ、良馬場でもこれだけの脚使えんぞ。最後の脚は凄かったが今回も残念な2着やった。3馬身差の3着に逃げたビクターザウィナー、内通ってたら勝ってたのはこの馬やったかもしれん。1馬身半差の4着にウインカーネリアンやから、差して来たナムラクレア以外は前残りってことやん。ハナ差5着のロータスランドは追い込みやったけど、上がり2位タイの33秒7でこれやから馬場は合ってた。そう考えるとナムラクレアの上がりはやっぱり抜けてる。半馬身差6着のトウシンマカオは34秒2の上がりでなだれ込んだだけみたいな競馬やった。それは7着のビッグシーザーも一緒、ここまで内通った馬だけやから如何に内有利やったか分かるな。3/4馬身差8着にママコチャ、川田J言ってたけど冬は走らんらしい。ママコチャと一緒に差してきた9着メイケイエールはルガルを交わしたことが意地か。ワタシの本命馬ウインマーベルは直線で内を狙うも最後バックギアが入って12着大敗、ソーダズリングは外に出して全く伸びずの14着であった。 
 参った参った参りました、坂井瑠星Jは馬場読みが巧いし先行させたら持たせるね。
 砂でも芝でも買える、後は長距離やね。
 
 うーむ、昨日は日経賞の3連単が当たったが、思った程の配当ではなかったので、今日がノーホーラやったからかなりの痛手。
 阪神のメインの六甲Sでここがユーイチ調教師の初勝利だろとドロップオブライトから買ったが、勝ったと思ったら3着惜敗、マーチSや高松宮記念より大声出たわ。
 ユーイチ調教師でも興奮しますな、ふふふ。


 2回阪神になったが、来週は大阪杯に次が桜花賞やもんね。
 今年は寒さが残ってるので桜花賞にドンピシャじゃないの、阪神競馬場の桜って。
 大阪杯はドバイでスカスカやけど去年の皐月賞馬にダービー馬、一昨年の皐月賞馬に前走サウジで復活した3年前の2歳王者とか、一昨年の秋華賞馬とか、一応はGⅠとしておこう。
 しかし大阪杯と桜花賞の入場券500円とはなかなかに獲ってくれるでJRA。 

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2024年2月18日 (日)

フェブラリーSハズレ馬券解説

 昨日は快晴でそこそこ暖かかったんだが、今日は曇ってはいたが昨日より暖かかった。
 こんな暖かいフェブラリーSも珍しいんじゃないの???
 今年から川崎記念が4月に回ったことで、フェブラリーSが今年最初のGⅠとなった。

 しかし今年は3歳ダート路線の新設重賞があって忙しい。
 ブルーバードCに雲取賞の両JpnⅢなんて難しいかと思いきや終わってみればJRA勢がやはり強い。
 ということは今日も地方馬が3頭出走してるがやはりレベルは違うのかとも思うが果たして。

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 さてフェブラリーS、ずいぶんレベルが低いというか層が薄いというか、巨額の賞金レースを日本馬が勝ってしまってるから、そりゃチャンスがあると思って行くわいな。
 まぁ、言うても詮ないことやが、これはこれで面白いメンツになったか。
 9Rの同距離のヒヤシンスSの勝ち時計が1分36秒3なので、1秒くらい速い1分35秒3くらいが決着時計か。

 ◎ウィルソンテソーロ:ウッドの追い切りが良かった2頭の内の1頭。JBCクラシックこそ崩れたが、それ以外は超安定。後ろからも前からも競馬できるし、東京マイルも2戦2勝と悪くない。今日はドンフランキーが行くやろうからそれを行かせて中団に付けての直線勝負。唯一の気がかりはパドックでは何ともなかったが、輪乗りの段階で凄く汗をかいてたことか。
 〇オメガギネス:これが1番人気ってのもどうかと思うが、ウッドで良かったもう1頭がこれなので買うしかない。乾いたダートでどこまで走れるか。
 ▲ドゥラエレーデ:坂路49.1秒ってこんな時計見たことないわ。しかもあっぷあっぷしてた訳じゃないのに、だけどやりすぎ感はなきにしもあらず。吉と出るか凶と出るか。
 △レッドルゼル:坂路で集中してるとは言えない走りやしもう8歳やけど、他に買う馬がないので買った。
 △イグナイター:同じ兵庫県なので応援しまっせ。内枠生かしてロスなく回って来れれば見せ場はあっても。
 △ドンフランキー:ハナはこれが切るやろ、その後のペースは知らん。ポリながら動かして11秒0、もさもさしてたがただの休み明けではないであろう。

 シャンパンカラー:芝でも勝てるかどうか分からんのにいきなりダートか。
 ミックファイア:東京大賞典で通用しないことが分かった。それに勝負乗りなら御神本Jが乗るんじゃないの???
 カラテ:常識的にないやろ。
 ガイアフォース:坂路で圧巻の動きしてたのがドゥラエレーデとこの馬、上がり11.7秒よ、凄すぎやん。だけどいくらレベルが低いとはいえ初ダートでGⅠ勝つのかと思えなかったので消し。
 セキフウ:よほど展開が向かないと来れんだろと思ったら見事にハマってしまった。
 ペプチドナイル:ムラがあるのでいつ走るのか分かりにくい、流石に逃げはせんと思うが、じゃ逃げなかったらどれだけの脚使えるのかが分からんので見送り。
 タガノビューティー:前走は見事に展開が向かなかったが、向いたとしても来たかどうか、ワタシは衰えたのではないかと思ってる。
 キングズソード:+10kgだったように一枚厚く見えた。
 スピーディーキック:去年の走りは良かったが、今年はどうか、追い切り映像では迫力は感じなかった。
 アルファマム:5戦連続の上がり最速もマイルじゃないからな。

 馬券はウィルソンテソーロから馬単、3連複はオメガギネス、3連単はドゥラエレーデから2頭軸。

 好発決めたのはドンフランキーで出遅れたのはシャンパンカラー。ドゥラエレーデは行くやろうと思ったが(行くしかないが)、ウィルソンテソーロがドンフランキーに付いて行っちゃった。この2番手集団にイグナイターにペプチドナイル。次の中団グループに盛り返したシャンパンカラーに人気のオメガギネス、ガイアフォースがこれに続き、2馬身離れてスピーディーキックとミックファイアの地方勢。後方にカラテとタガノビューティーにキングズソードが3頭併走。更に離れてセキフウとアルファマムに最後方レッドルゼル。これが前半3ハロン33秒9というハイペースで行っちゃったので前崩れ必至、ウィルソンテソーロはかなりヤヴァイじゃん。4角回る時点でドゥラエレーデの手応えが悪い、ダメだこりゃ。オメガギネスの脚も止まった。ドンフランキーの内からイグナイターが一瞬先頭に立った、やるやん。ウィルソンテソーロの脚も止まったが、先行しながらも脚が溜まってたんやろう、ペプチドナイルが早々と先頭に立って後続の追い込み勢を抑え込んで1馬身1/4差の快勝。後ろからの馬かと思ったが、前付けして最後の伸びはなかなか、今日は馬の出来も良かったし、藤岡佑Jの騎乗も良かったということ。去年の弟康太に続いてびっくりさせた兄貴の騎乗やった。勝ち時計1分35秒7でペプチドナイルの上がりが37秒5、上がり最速が3着セキフウの36秒4やから相当タフなレースやったということか。2着に初ダートのガイアフォースがラストしぶとくしぶとく走ってタガノビューティーを競り落とし2着確保。長岡Jといえばケイティブレイブ、また2着に持ってきた。ガイアフォースの幅は拡がったが、次の狙いは大阪杯になるのか安田記念になるのか、それとも川崎記念になるのか。クビ差3着は最初タガノかと思ったが、スローではセキフウに見えたがやっぱセキフウやった。これぞまさに最後方直線一気、ユタカマジック炸裂か。11-5-13番人気決着やからこの馬券は相当難しい。乱ペースならではの結果やったな。ハナ差4着にタガノビューティー、いつもは脚が余って負けるのに今日は使い果たして負けた、そこが歳か。しかしよく走った、見せ場たっぷりの4着。半馬身差5着のキングズソードは馬群を上手に捌けてたら馬券圏内に入ってもおかしくなかった。3馬身離された6着にレッドルゼルやったが、一番ケツやったからしゃーねー。ハナ差7着のミックファイアは最内突いて7着も伸びてるような伸びてないような走りでよう分からんかった。今年は何かタイトル獲れるかな??? アタマ差8着にウィルソンテソーロ、あのペースで前に行ってしまったのが誤算。アタマ差9着にドンフランキーも最後までよく粘りよった。ドゥラエレーデは早々に失速して12着大敗、オメガギネスに至っては14着の激敗やった。ブービーがカラテで最下位がシャンパンカラーは納得。と考えたらガイアフォースはよく走った。

 あいやー、大荒れから始まった今年のGⅠ、やっぱ競馬は難し~~~。
 来週から阪神開催なので切り替えて行くか。


 とは言ったが3連休なのでどっか行くかと思案中なんだが、もうホテルがどこもなくて行くか行かんかから思案中なのであった。
 今日は大負けしちゃったしね。

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2023年12月24日 (日)

有馬記念ハズレ馬券解説

 この土・日がえらく寒いという話だったので、ホント家出るのが億劫やった。
 金曜夜のネカフェ帰りが3度やったからな。
 それでも昨日はスーパーGⅡである阪神C、阪神競馬場行きますがな。
 気温は10度くらいだったらしいが、風がなかったので厚着さえしておけば全然寒くなかった。
 5回阪神は天気が良ければパドックはメチャメチャ暖かいが、スタンドは陰になるので、六甲おろしが吹こうものならどんだけ寒いねんという感じだが、その風がなかったので、割と快適やった。

 そして今日、天気予報では8度ってことやったので、またまたこたつから出にくい。
 今日は1Rが早いから出勤時間も早くなる。
 13時半くらいに何とかこたつ抜け出して外に出たら、これまた風がなかったので寒い感は全くなかった。
 

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 これだけ寒くない有馬記念も初めてちゃうか。
 いつもターフビジョン前で寒い寒い言いながら辛抱して観てたのに。
 つか、結果から言ってとてもナイスなレースだったので、ユタカ大先生ではないが「競馬は良いなと思います」とほんわかしてしまった。
 中山の馬場は昨日はメインのグレイトフルSが同距離で、先行勢が残るのかと思った。 しかし今日の9Rの同距離のグッドラックハンデは外差しが利いてると思ったので、馬場はイコールコンディションなのかと。
 昨日のグレイトフルSの勝ち時計が2分32秒0だったので、1秒速い2分31秒0くらいと見た。

 ◎ソールオリエンス:1週前で一番良かったのはドウデュースでこれが二番やった。最終追いでドウデュースはPで併走して最後併せ馬に遅れたんよね、それが気になったので、こっちを本命にした。最内枠やけどどうせ後ろから行くから関係ない、問題は距離がちと長いということか。でも最内ロスなく回ってどこかで外に出して末脚爆発、してくれ。
 〇ドウデュース:ゴール板はちょい遅れやったが、その後併走馬をぶっち切ったそうで、そっちを信用すれば良かった、反省。中山では勝ちこそないが、阪神の京都記念は流石ダービー馬というメチャメチャ強い勝ち方やったので、今のデキなら全然勝ちがあって良い。何よりユタカ大センセが乗るということがポイントでかい。秋天も悪くなかったが、JCで更に良くなって今回は完成かと思える状態、ハーツクライ産駒やねぇ。
 ▲タスティエーラ:+18kgは確かに皮膚一枚厚いように思えたが、陣営が「カイ食いが良くなって力強くなった」と言ってるので、追い切りもかなり動いてたしそのまま買うことにした。この馬も中山巧者で距離はソールオリエンスより合いそうなので、展開向けば一発あるかも。
 △スターズオンアース:あちゃー、16番枠か。JCでこの馬は本当に強いんだと思ったが、うーん16番。追い切りは3頭併せの見本みたいな好調教であった。だから地力に期待ってとこか。
 △スルーセブンシーズ:この馬もメチャメチャ動いてたな、中山との相性も良いし、凱旋門4着に値打ちがあるのかどうか分からんが、ドリームジャーニーに池添Jやし、買いたくなる馬や。
 △タイトルホルダー:JCより状態UPしてると見た、東京より中山の方が得意やし。ただアイアンバローズが何がなんでもならちょっと鬱陶しい。最後のレースやから自分のレースをしたいやろうし。無理してハナ切ったら最後突き放す余力あるやなしや。

 シャフリヤール:BCターフで小回りにも対応したが、やっぱ中山より東京向きやろ。香港使えなくて有馬使うというローテも気になるし、追い切り芝なのも気になる。
 ホウオウエミューズ:ローカルGⅢ級。
 ディープボンド:東京より中山の方がええとは思うが、この馬調教からもうズブい。
 アイアンバローズ:行く? 行っちゃう???
 ライラック:牝馬限定ならな。
 ヒートオンビート:結果出てるの東京の2500mやからな。
 ジャスティンパレス:これが一番人気とは驚いた。一週前はワタシには全然良く見えず、最終追いは坂路で何とか態勢整ったって感じ。過剰人気なので切っちゃう。
 ハーパー:-10kgはお腹が寂しく見えた。
 ウインマリリン:流石に相手が強い。
 プラダリア:京都大賞典はどんなラッキー勝利やねん。

 馬券はソールオリエンスから馬単、3連複はドウデュース、3連単はタスティエーラからの2頭軸。

 クリストフJの勝負駆けやね、スタート思いっきり出して行ったのには驚いた。ソールオリエンスとドウデュースはあまりスタート良くなかったが末脚勝負だからイイノダ。外のスターズオンアースとハーパーを制してアイアンバローズもムチャせんかったから押して押してタイトルホルダーがハナを奪った。スターズオンアースはまさかの2番手、奇襲成功。前を見る形でシャフリヤールが先行集団のケツ。中団に早めスルーセブンシーズにタスティエーラにインベタでソールオリエンス。後方にドウデュースで最後方にジャスティンパレス。そのドウデュースは最初行きたがってたが、ユタカ大先生がなだめてなだめて、ホームストレッチ辺りでは落ち着いてたか。1000mを1分00秒4とタイトルホルダーのペース、ここから引き離しに掛かり大逃げとなる。3角から4角、ジャスティンパレスが最後方から動き始めたが、それよりドウデュースの勢いが凄い。まだ差が詰まらんタイトルホルダーに鈴を付けに行く4角を回ってくるその手応えはここで勝負あった、と皆が思ったんちゃうの。直線に入って粘るタイトルホルダーを坂で捕まえに行くスピードとパワーはハンパない。ここで驚いたのがスターズオンアース、ドウデュースに交わされそうになってから併せ馬になって更にもう一伸びしたのはこれぞクリストフマジック。結果上がり最速の34秒3でドウデュースが半馬身差ながら突き抜けての完勝、時計は2分30秒9、やっぱドウデュースすげー。京都記念でも圧巻の勝利やと皆が唸ったが、今日の中山の観客も唸ったんじゃないの??? ここ二走乗ってた騎手が下手やとは言わんが、やっぱ今日はユタカ大先生の腕で勝った部分も多い、もちろん馬も最高やったんやけど。勝負所の見極めが4着の横山武Jとは違ってたな、これがキャリアの差か。2着のスターズオンアースもドウデュース同様、得意な舞台ではないはずなのに、しかもこっちは大外枠から先行して、更に最後伸びてくるんやから、勝ち運こそないが、やっぱこの馬はかなり強かった、牝馬二冠は伊達じゃない。1馬身差3着のタイトルホルダーは自分の競馬はやりきった、引退レースやけど有馬記念やからな、3着は凄い。アタマ差4着に1番人気ジャスティンパレス、上がり2位の34秒4でシャフリヤールとの追い比べを制したが、タイトルホルダーには届かんかった。クビ差5着にシャフリヤール、中山でも走れるのか。最初から有馬狙いやったら勝ち負けやったか。1馬身半差の6着にタスティエーラやったが、直線でジャスティンパレスとスルーセブンシーズに進路ふさがれて立て直す不利があったのは残念やった。あの不利で6着まで盛り返したんやから、何もなかったらジャスティンパレスくらいに走れたかもしれん。3/4馬身差の7着にウインマリリン健闘。分からんのはアタマ差8着のソールオリエンス、コーナーリングも悪くなかったが、馬混みが良くないのか、馬群を捌くのに手間取ったこともあったかもしれんが弾けんかった、がくり。3番人気のスルーセブンシーズは最後の直線でひるんだか、最後バックギアが入って12着大敗であった。
 これをもってして牡馬3歳は弱いと決め付けるのは早計、来年の巻き返しを期待する。
 ドウデュースは来年国内走るんやったらタイトル総舐めやろうけど、フランス行くと言ってるみたいやし、むー。
 しかしイクイノックスはもったいなかった、来年も走ってればドウデュースとの対決が見れたのに、残念。
 初めての三世代ダービー馬の激突というのも見所があった。
 いやとにかくドウデュースとユタカ大先生の走りは有馬記念に相応しい、流石の勝利やった。
 ハーツクライ産駒の最高傑作はリスグラシューと思ってるが、来年更に良くなったらドウデュースが取って代わるかも。
 
 残念ながら馬券作戦は失敗に終わったが、負けても悔しくない今日のレースであった。
 ダービー馬はこうでなくっちゃな。


 さー、これで残りはホープフルSか、この日は仕事なのでPATでの購入となるが、これを当てて有終の美としたい。
 終わり良ければ全て良しじゃ、ということでメリクリで酒呑もっと。

 

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2023年12月17日 (日)

朝日杯FS当たり馬券解説

 昨日は阪神で重賞がなかったので、面倒臭かったので終日家で寝てた。
 曇天だったみたいだが、昨日は20度、夜にスーパーに買い出しに行ったが、確かに生暖かかった。
 一転、今日は快晴だったが、予報通りに寒くて10度、昨日から一気に10度マイナスやから参った。
 しかし陽が当たってる内はそれ程寒くもなかったが、風が吹くと少々寒い。
 要するに阪神のパドックは暖かいけどスタンドは六甲おろしが吹くと寒いということ。

 昨日の阪神の芝のレースでは内突きの内伸びが多くて最後方一気というレースはほとんどなかったが、昨日は稍重で今日は良なのでまた馬場も違ってくるのか。
 新馬戦とか10Rとか真ん中を通ってきて勝つというパターンだったので、そこまで内にこだわらなくても良いのかも。
 その10Rの芝1400m戦で1分20秒3となかなかの時計が出てたので、マイル戦なら1分33秒切ることがあるかも。
 

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 傑出馬不在の2歳王者決定戦かと思いきや、結構中身が濃かったかなと思った朝日杯FS。
 今回は調教で良かった馬が多くてどれにしようかと迷ったが、枠と展開とを考えたら、やっぱこの馬でええやろ。

 ◎ジャンタルマンタル:余裕の手応えで坂路ラスト11秒8という2歳ではあり得ない破格の時計。枠も内枠で良い所を引いたし、先行できるし、ラストは内突いて伸びてくる勝負根性もあるし、状態と枠と展開と全て揃ったので川田Jの腕の見せ所。
 〇ダノンマッキンリー:これ最終追いではユーイチ調教師が乗ってたので動くのは当然なんだが、単走でラスト11秒2よ。しかし1週前ではアタマが高くてクリストフJも手を焼いてたんちゃうの。調教通りに走れたら相手筆頭やが、果たして上手く走らせられるか。
 ▲シュトラウス:この馬も美浦の坂路レコードだそうで、50秒4で古馬を圧倒してた。ただやはりこの馬も折り合いが課題。外枠で壁ができなかったらがーっとかかって行っちゃうんじゃないのかと思ってたら本当に行っちゃった。強さともろさを兼ね備えてますな、若い若い。
 △タガノエルピーダ:これは先週のJFを除外になりこっちに回ってきたんだが、先週仕上がってるだけに攻めてはなかったが、坂路で併走馬をちぎってたから時計以上にやれる。新馬戦はかなり強かったので十分戦える。
 △エコロヴァルツ:この札幌組の取捨が難しいが、+14kgは成長分として、坂路では楽に好時計を出してたくらいにまだまだ余裕があった。最内枠なので行くのか、新馬は3番手からの競馬やったが、どういう競馬するのが分からんので中途半端な印になった。
 △タガノデュード:ここまで6回走ってるという凄い戦歴やが、前走マイルで一変。坂路も前回同様メチャメチャ走ってる。ここでも一発やれて良い。15番人気程の力の差はない。
 △タイキヴァンクール:これはウッドでラストなかなかの伸び。最低人気の動きじゃなかったのでこの6枠2頭が今日の勝負や。

 ミルテンベルク:小倉2歳走ってる馬がここで走れるの???
 サトミノキラリ:これも絶好調やろう、けど短距離から上がってきたビッグアンサー産駒なので消し。
 セットアップ:良馬場でのスピード勝負でハナ切れるのかと思うと無理だと思ったのでイラン。
 オーサムストローク:ウッドでまぁまぁな動き。ただ同型馬が多いのでこの馬では通用せん。
 クリーンエア:新潟2歳3着の後のデイリー杯8着がイマイチ。
 バンドシェル:1頭しか居ないバンドワゴンの産駒だとか。現状では力足りず。
 ナムラフッカー:デイリー杯組なら2着馬よりこっちかなと思ったが、大外から差す競馬じゃないだろ(1頭そんなんが来ちゃったけど)。
 ジューンテイク:最終追いが軽すぎる、仕上がってるのか知らんがここはパス(危ねー)。
 エンヤラヴフェイス:なだれ込んだだけのデイリー杯の2着に値打ちはない。
 アスクワンタイム:小倉2歳チャンピオンか、無理だろ。

 馬券はジャンタルマンタルから馬単、3連複はダノンマッキンリー、3連単はシュトラウスとの2頭軸。

 スコンと出遅れたのがシュトラウス、やっちゃった。スタート決めたジャンタルマンタルは3枠2頭を先に行かせた、その3枠のセットアップが何がなんでもハナに行く。後ろにクリーンエアにダノンマッキンリーとタガノエルピーダが先行集団を形成したが、タガノマッキンリーはアタマ高くて行きたがってクリストフJでも御せてない。そこに出遅れたシュトラウスが逃げたセットアップに襲いかかり先頭を奪った、これがゲートが開いてから30秒、川田Jはダノンとシュトラウス見てしめしめと思ったやろうね。この先団の後ろにジャンタルマンタル、勝ったかな。この一列後ろにタイキヴァンクールで更に後ろにタガノデュード。一方、逃げか先行するはずのエコロヴァルツは何故か最後方、今見たら向こう正面くらいでミルテンベルクとサトミノキラリに馬体を押し付けられ最後方に回したみたい、ユタカ大先生のこの作戦や如何に。前半34秒1なのでそれ程速くはないわな、シュトラウスにあんな風に行かれては競りに行くヤツは居らんので、スローはしゃーない、下がってくるのを捌くだけよな。3角から4角で結構狭い所をジャンタルマンタルは前走同様上手く抜けてきたら、直線では前に一頭も馬が居らずぽっかり空いてた、これが川田Jマジックか。シュトラウスを並ぶ間もなく交わすと、ゲスっぽく言うと、他馬の進路を潰しに外に膨れながら走って掃除してから早め追い出して後続の追撃を封じて1馬身1/4差の完勝、勝ち時計1分33秒8はペースが上がってなかったからか。その割に勝ち馬の上がりが34秒8やったから良馬場ながら力の要る馬場やったってことか。そして2着争いはワタシはジューンテイクにやられたか、とちょっと力が抜けかけたんだが、大外から白い帽子がぶっ飛んできた、ユタカ大先生まさか!!! これ17頭立ての直線17番手から大外一気で長い脚使って上がりぶっち切りの1位の34秒1で2着浮上、ひゃっほーい。これホープフル使ったら勝てるんちゃうの??? 全然ハマらん展開やったのに無理矢理来てしまったのには驚いた。クビ差3着は坂を上がって激しい叩き合いを制したタガノエルピーダが11番人気のジューンテイクを抑え込んだ。半馬身遅れた5着にエコロヴァルツと一緒に上がったタガノデュードが掲示板に載った。3/4馬身差の6着にとにかくしつこくインを走ったサトミノキラリが上がり2位の34秒6で粘った。7着にシュトラウスに絡まれてとばっちりを受けたセットアップで、折り合いを欠いたダノンマッキンリーが8着、穴で狙った最低人気のタイキヴァンクールが9着やった、ようやった。で、抑えが利かずに行っちゃったシュトラウスは意外にも10着でもっと沈んだかと思ったが、巻き返しそうな着順に見えた。

 とにかく勝ったジャンタンタルマンタルはマイルはもちろん距離伸ばしても行けそうやし、エコロヴァルツはあの追い込みが毎回使えるのか、それとも先行した方がええのか分かりかねるが、距離伸びた方が良さそうなのは間違いない。思わぬ所からクラシック級が出てきたかという印象。
 さて、ホープフルSからどんな馬が出てくるか、マイル路線から出走するゴンバデカーブースが勝つようだとこの2頭との三つ巴か。

 いよいよ来週は大レース、スーパーGⅡ阪神C。
 ママコチャが出て来るのか、これは楽しみや。
 有馬記念は1週前追い切り見たら凄い馬がたくさん居た、特にソールオリエンスは爆裂級やと思ったが、それより凄かったのがドウデュース、使ってまた状態上がってる。
 しかし中山適性だけならソールオリエンスやし、最終追い切りでどんな味付けするのか楽しみや。


 ショボイ当たりではあったがこの勢いで更に当てます阪神C(しつこい)。

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2023年12月10日 (日)

阪神JFハズレ馬券解説

 今日宝塚19度、知らずに普通に今の時期の服で出て暑くて参った。
 阪神競馬場行って知ったが、今日はレース終了後にユーイチ調教師のトークショーがあるようで、行っていきなりテンション上がった。
 レース自体は低レベルで燃えるレースではなかろうと思ってたので(カペラSも自信なし)、それはそれは楽しかった。

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 生では引退式以来、少し顔がぽっちゃりしたユーイチ調教師、もう58kgしか乗れないと言ってた。
 そりゃそーでしょーよ。
 でも来年3月以降はまた馬によく乗るようになるから戻るでしょうと言ってた。
 阪神JFの回顧とか、香港マイルをLIVEで観てレース解説してくれたのは値打ちあった。
 最後に久しぶりにユーイチコールしたが、引退式の時はもう競馬場でユーイチ! と言うことがないのかとガックリしてたので、まさかまた絶叫できるとは、嬉しい誤算であった。

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 とにかく今日は自信のなかった阪神JF。
 馬場は2週目でも内が良く、外差しはあまり決まってなさそうな、しかしGⅠになるとペースが上がるのでえてして快時計が出る。
 とはいえ今日は1分33秒台出るくらいかと思ってがまさかの1分32秒6やった。
 ま、ユーイチ調教師も今の日本の競馬の時計は関係ないって言ってたが全く同意。
 今日の香港マイルのゴールデンシックスティの勝ち時計が1分34秒1、これが如何に日本の競馬がガラパゴス化してるか分かるってもんよ。
 時計だけやったら牝馬2歳が香港で楽勝しちゃうもんな、もうええ加減にレコード馬場は止めましょう。

 ◎サフィラ:今週の坂路はそこそこも、1週前のウッドの追い切りが物凄かった。正直この成績でGⅠ勝っちゃっても良いのかとも思うが、前目付けれて末脚も持ってるので、無難な所でここからかと。
 〇キャットファイト:ウッドの動きが良かった。前走のレコード勝ちも先行抜け出しやし、休み明けでも走れそう。
 ▲アスコリピチェーノ:この馬の追い切りも絶好調さを感じさせる物だったので、単穴評価で3連単でアタマありで買う。左回りしか走らん訳でもないだろ、新潟2歳は強い内容であった。
 △コラソンビート:これも調教動いてたけど、1400mで強い馬っぽい。
 △ルシフェル:ウッドで余裕のある動きは一発ありそう。2000mから1800m、そして1600mまで降りてきたが少し距離が短いか。
 △シカゴスティング:坂路で目に付いたのはこの馬、前でも後ろでもレースできるが、問題はそりゃ距離でしょーよ。

 コスモディナー:当初穴で狙ってたが-22kgで消し。
 クイックバイオ:マイルの壁は厚い。
 ニュージェネラル:あまりにも未知数。
 スプリングノヴァ:坂路のラストがイマイチ。
 ステレンボッシュ:前走の勝ち時計は速いが、追い切りでは強調する程の動きではなかったので消し。
 プシプシーナ:大逃げでもしたら盛り上がる。
 テリオスルル:前走の大負けで人気下がった。
 スウィープフィート:プシプシーナと勝ち負けしてるようでは。
 カルチャーデイ:ファンタジーSは再現性の乏しいレース。
 ナナオ:坂路で動いてたが、戦歴見たらやはり距離で買えん。
 ミライテーラー:唯一のダートからの挑戦、最低人気で最下位か、さもありなん。
 ドナペティ:パドック終始うるさすぎ。

 馬券はサフィラから馬単、3連複はキャットファイト、3連単はアスコリピチェーノとの2頭軸。

 ゲートはばらっと出た感じ。ハナは何とシカゴスティングが切った、おおっとぅ、これは楽しみだ。逃げ先行馬の次の集団にコラソンビートが追走。中団のアタマにアスコリピチェーノにキャットファイト。中団の次の集団にステレンボッシュとサフィラにケツにルシフェル。後方集団に紅一点スウィープフィートの永島Jが末脚に賭け、最後方にスプリングノヴァ。直線に入って突き放そうとするシカゴスティング、マジで!? ラスト200m切っても先頭だったシカゴスティングだったが、外から3頭飛んで来た、勢いが違うのでここまでか。4角回って直線の攻防についてはユーイチ調教師の解説によると、こんな2歳GⅠでは内枠は嫌なんだそうだ。玉石混淆でGⅠ馬も居れば1勝で終わる馬も居ると。そしてダート馬も走ってる、この場合はミライテーラーで、この馬が失速するのは分かってるので、北村Jは進路を外に取って馬場の良い所を走って来れた。横山武Jはハナから外回してたけど、何で簡単に外に出させるんだと思ったんではないかと。クリストフJ外に出すもアスコリピチェーノとコラソンビートの間が割れず、踏み遅れて進路を内に取ったが時既に遅し。結果好位から上がり2位の33秒7で上がったアスコリピチェーノが1分32秒6の好時計で無敗の3連勝で2歳女王に。正攻法で強い競馬やった、北村宏J久しぶりのGⅠ制覇おめでとう。上がり最速の33秒5でステレンボッシュが2位に浮上、ホント上手く捌けてたらアタマあったよ、けどそれが競馬、つかワタシ的には実力以上に走った印象。1馬身1/4差の3着コラソンビートは伸びてたけど前のアスコリピチェーノは捕まえられず、後ろからステレンボッシュには差されてと、完全に上位2頭には力負けやった。しかし4着サフィラには3馬身ちぎってるから力は出した。そのサフィラはもう一列前で競馬出来てたら見せ場あったか、4着争いを外から丸呑みした形やったから。こう見たら距離は長い方が良さそうやし、来年より再来年とかって感じもする。で、半馬身差の5着に逃げたシカゴスティングが12番人気での大健闘であった。この馬スプリント路線で楽しみや。クビ差6着にルシフェルで、後方からでは6着が精一杯やろ、これも距離が長い方がええよな。対抗馬のキャットファイトはインから上手く外に出したかと思いきや、全く伸びずの10着大敗、まだまだやな、ワタシも。
 
 という訳でキタサンブラックの菊花賞以来の北村宏JのGⅠ勝利であった。
 新潟記念で北村宏Jのノッキングポイントの復活勝を生で観ただけに感慨深い。
 これからはひいきにさせてもらいます。


 来週は朝日杯か、これまた当たる気せんな。
 今日は香港でも日本馬サッパリやったので、馬券的にも超ノーホーラやった。
 ターコイズSも難しそうやし、まずは当てることから始めよう、がくり。 

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2023年12月 3日 (日)

チャンピオンズCハズレ馬券解説

 昨日は快晴で抜けるような青空で、五回阪神初日に競馬場に着いた時にはスタジャン着ていったのでうっすら汗掻いた。
 しかし今日は一転、曇りのち時々晴れで寒い一日やった、12月やねぇ。

 昨日のチャレンジCの馬単が当たったので、11月5日のみやこSとアルゼンチン共和国杯のW的中からずーっと当たってなかった重賞の連敗が8で止まった。
 流石得意の阪神と言いたい所だけど、今日はヒモ抜けが多くて阪神どころか1日ノーホーラであった。

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 中京ではダート王決定戦チャンピオンズC。
 ウシュウバテソーロやデルマソトガケ、JBC勝ったキングズソードが出てないがそれでもなかなか層の厚いメンバーが揃った。
 雨が降ってないのでダートは良馬場、時計はそんなに速くなかったので、勝ち時計1分50秒切るかくらいか。
 前が残るというのが定説ではあるが、直前の10Rの1400m戦でも中団からの差しやったので、ペース次第では差しが決まっても良い。

 ◎セラフィックコール:ウッドでの追い切りで2番目に良かったかなと思った馬。デビューから無敗の5連勝って物凄い成績。勝ちっぷりもハンパなく、生で観た2走前のJRAアニバーサリーは3角から4角で馬を動かしてメチャメチャ長い脚使って差し切りどころか3馬身半ちぎって勝っちゃった。中京で最後方ぽつんとからでは難しいかもしれんが、どうせ3角から4角で進出すれから直線捕らえるのではないかと考えた。ただ言われてるように東京だけ勝ち方がハナ差なので、左回りが良くないのか。得てしてこういう馬はGⅠの壁にぶつかって大敗しちゃうパターンなんだけど、ミルコJに久しぶりにGⅠ獲って欲しいので思い入れも込めて狙った。
 〇クラウンプライド:坂路ではこれが一番良かった。コリアCでのとんでもな勝ちっぷりは相手が弱かったからとも言えるが、去年は3歳ながら勝ちに等しい2着やし、もっとやれて良い。ドゥラエレーデが行くのかレモンポップが行くのかアイコンテーラーが行くのか、おそらくそれらを見る形で進んで好位から突き抜ける。+15kgやったが、パドックでは重く見えずムキムキに見えたんやけど、結果としてぶっつけ+15kgが重かったんか???
 ▲メイショウハリオ:追い切りはそれ程でもなかったが、陣営が中3週なので軽めに仕上げたと言ってるので問題なかろう。内枠になったから上手くポジション獲れたら内からズドン。
 △レモンポップ:ウッドで一番凄い動きしてたのはこの馬。ただしパドックで見たらやっぱ1600mより1400mっぽいなと思ったので印は下げた。大外枠引いたけど、行く気でハナ切られたらちょっと面倒臭い。なんつっても相手は弱かったとはいえ南部杯では2着のイグナイター(JBC勝ったから弱くないのか)に2秒差付ける大楽勝やったもんな。
 △テーオーケインズ:この馬はおそらく衰えてる。前走でノットゥルノを交わせなかったというのがあり得ん。ただ枠は良いのでスムーズにゲート出たナリでレースすればあわやがあるかも。
 △アイコンテーラー:レディスとはいえ前走の強さは圧巻やった。まだダート3走目しか走ってないし更なる上積みがあってええ。ハギノアレグリアスに3kg差で今回2kg差になったけど、ハギノを買わずにこっちを買ったという理由もそこ。レモンポップの番手に付けたら怖い。
 
 メイクアリープ:これは買いたい一頭やったが印回らず。
 ジオグリフ:この馬にダート適性はない。
 ドゥラエレーデ:-14kgも全然細く見えんかったが、芝のGⅠ馬なのと先行激化して巻き込まれるのではと想定した。
 グロリアムンディ:コリアCでクラウンプライドに1秒7負けてるからな。
 ウィルソンテソーロ:JBCで全く通用せんかったし、騎手でも買いにくい。
 アーテルアストレア:相手が強い。
 ノットゥルノ:まさか逃げんと思うが、この馬の強さがイマイチ分からんのよね。
 ハギノアレグリアス:坂路の追い切りの手応えが怪しい。
 ケイアイシェルビー:最低人気か、さもありなん。
 
 馬券はセラフィックコールから馬単、3連複はクラウンプライド、3連単はメイショウハリオとの2頭軸。

 スタートは出たが自然と下げにかかったセラフィックコール。内からメイクアリープが好スタートを切ったが、外から勢い付けてレモンポップがハナを奪いに行く、ヤヴァイ。1馬身半後ろにドゥラエレーデで簡単に隊列が決まってしまった。ケイアイシェルビーにテーオーケインズが併走。ジオグリフとクラウンプライドとグロリアムンディにメイクアリープで先頭集団形成。2馬身後のグループにハギノアレグリアス、インにメイショウハリオ、外にアイコンテーラーここかぁぁぁ、ノットゥルノが中団グループ。1馬身半離れた後方にウィルソンテソーロにセラフィックコールに最後方アーテルアストレア。前半1000mを1分00秒8、いかんこれは前が残るペースではないか。直線に入って内にテーオーケインズ、外にドゥラエレーデが襲いかかろうとするが、坂を上がってもう一伸びして突き放すレモンポップ。セラフィックコールはというと大外に回したはええけど全く伸びる気配がない、ダメだこりゃ。変わって後方集団から大きなアクションで矢のように伸びてきたのが何と12番人気のウィルソンテソーロ、レモンポップが37秒3の上がり2位タイでまとめた所を上がりダントツ1位の36秒6で迫ったが捕まえきれず。レモンポップが2着に1馬身1/4差の逃げ切り完勝、勝ち時計1分50秒6。坂井Jも最後は脚が上がってたと言ってたが、とにかく絶好調やったんやろう、ワンターンじゃなくても距離が200m伸びても克服したのは天晴れ。いや強かった、フェブラリーとチャンピオンズの両方を勝ってしまうとは参りました。2着ウィルソンテソーロは大井の馬場が合ってなかったんやろうな。しかし原Jの騎乗は見事やった、本人は緊張することなくいつも通り乗れたといってたからたいしたもんや。次回から買う騎手に入れよう。クビ差3着に3歳馬ドゥラエレーデがテーオーケインズと叩き合ってクビ差退けた、UAEダービーはデルマソトガケに大きく離された2着やったので実力が分からんかったが、これでダート適性もあるということが分かったので、来年は芝との二刀流になるのか。4着に競り負けたテーオーケインズでやはり2年前の力はなかった。2馬身半差の5着に上がり2位タイのメイショウハリオ、内をズバッと突くはずがいつもの爆発力がなかった。JBC組って大井のダメージがかなり残ってたんじゃないの??? キングズソードが出なかったのは賢明かも。クビ差6着にハギノアレグリアス、最後じりじり伸びたがこれが実力か。狙いたかったメイクアリープが7着、これ来年どこかで重賞獲るぞ。JBC組のノットゥルノが8着、JBC組のアーテルアストレアが9着。そしてセラフィックコールは全く伸びずに10着敗退。左回りダメやったらフェブラリーもダメやん。何が悪かったんやろ、左回りだけなんかな。詰めて使ったのが良くなかったんかな、とにかく負けすぎやがまさか東京大賞典使わんよな、来年はどこから始めるのか、期待してます。そして人気の一角であったクラウンプライドが11着という、これも謎の大敗。直線伸びそうな雰囲気やったのにバックギアが入っちゃった、謎や。JBC組のアイコンテーラーはダートで初めて崩れてブービー負け、最下位はジオグリフやった。

 最終的に1番人気になったレモンポップやったが、2着が12番人気で3着も9番人気と大波乱の決着となってしまった。
 馬連29000円に馬単32000円、3連複47万で3連単190万やもんな、笑うしかない。
 うーん、競馬は難しい!!!


 さー、来週から阪神で2週連続2歳GⅠやが、ハッキリ言ってどっちも全く自信なし。
 中日新聞杯に注力するか、とほほ。
 

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2023年11月26日 (日)

JCハズレ馬券解説

 今日をまさに小春日和と言うんであろう。
 昨日は珍しく昼間家を出ず、夜に食べ物仕入れにスーパー行っただけやったので、天気は分からんかったが、今日は雲一つないぽかぽか陽気やった。

 一方、東京は朝に小雨が降ってたとかで、まぁ、レースには影響ないやろうけど、こっち程の天気ではなかったみたい。

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 さぁ、JC、正直今日は「見」にしたいレース。
 オッズもさることながら頭数はフルゲートと多いが、正直参加賞な馬が多すぎて、これなら小頭数の天皇賞(秋)の方がひりひりして見れた。
 馬場は外伸びは難しくて、直前の11Rの芝2000mのウェルカムSで川田Jが通った所がビクトリーロード。
 あれより外から追い込むのは難しい。
 レースはチャンピオンズCに行くのかと思わせたパンサラッサが出てきて大逃げして、2番手をタイトルホルダー、その後ろにイクイノックスが獲ったらイクイノックスの勝ち。
 リバティアイランドが獲れたらリバティアイランドの勝ち、奇しくも1番同枠になっちゃったので、有利も不利もない実力勝負。
 ここに復活してればタイトルホルダーかドウデュースが絡んでくるか、くらいでしょ。
 
 ◎リバティアイランド:イクイノックスが2番人気やったらイクイノックスから買ってたし、オッズに逆らって買っただけ。追い切りは併せ馬とは言い難いが手応え抜群で物凄い伸び、とにかく秋華賞を叩いて絶好調。だけど4kg差あってもイクイノックスの方が強いやろう、持ち時計が違う。リバティアイランドはポジションを獲りに行かないといかんけど、イクイノックスは前走で自然と3番手に収まってしまった所が違う。なのでイクイノックスの出遅れ待ちという情けない予想。
 〇イクイノックス:前走では前半1000mを57秒7という猛ペースで行きながら、後半を57秒5で後半の方が速いという恐ろしい強さ。枠も良い所引いたし、引っ張ってくれる馬も居るし、負けようがないんだろうな。
 ▲タイトルホルダー:何とか間に合ったって感じか。東京であんまり結果出てないけど、とにかく今日はやることは一つ、最後の直線で突き放せるかどうか。
 △ドウデュース:追い切りは前走より良かった、坂路じゃなくPで追ったってのもダービーと一緒。ただ今日は前走折り合いを欠いたことから折り合い重視になる。ということは後ろから外回って追い込まざるを得ない。状態は良くても馬場がフィットしてないのでこの印。
 △ディープボンド:タイトルホルダーの後ろに付けれたら面白いが、最近ズブくなってるのが気になる。一発あるならこの馬かと思うんだが、衰えは気になる。
 △ダノンベルーガ:何回やってもイクイノックスに勝てん。追い切りも攻めた訳ではなかったし、陣営は距離伸びるのは良いと言ってるが、それより前走の反動が大きそうなのがこの馬だろ。

 スタッドリー:前走久しぶりの好走、必殺マーカンド追いでどこまで。
 フォワードアゲイン:黛Jええ思い出になった。
 イレジン:立派な成績やねぇ、雨が降ったら良かったのに。
 パンサラッサ:2000mまでの馬やろうねぇ、けど坂路の動きは良かったので見せ場は十分作れる。
 ヴェラアズール:去年の勝ち馬が9番人気とは。
 トラストケンシン:地方馬除いて最下位だな。
 チェスナットコート:9歳馬でっせ。
 クリノメガミエース:どう見てもこれが最下位やな。
 ショウナンバシット:今年はよく走った。ゆっくり休んで来年は適距離で始めよう。
 インプレス:新潟記念3着は10番人気での激走やったからここでは何も出来ん。
 スターズオンアース:最後の最後に迷って切った。理由はドウデュース同様、後ろからの差ししかできない馬なので、差し遅れるかと思い買うの止めた、だから来た、あちゃー。
 ウインエアフォルク:とにかくレースの邪魔しないように。

 スタートは川田JもクリストフJも互角、そこから川田J前に出るかと思ったが無理に行かさず。するとするするとイクイノックスが先行しちゃった、やられた。先頭はパンサラッサでやはり大逃げ、2番手にタイトルホルダー予想通り、3番手にイクイノックス、これは秋天の焼き直しやないか。4・5馬身離れた4番手にリバティアイランド、苦しい。そして何とリバティに併走する形でスターズオンアース、やべっっっ。ドウデュースはその後ろで何とか我慢してるが行きたがってる。併走するのはディープボンドでダノンベルーガは中団のケツ。ちなみに最後方にウインエアフォルク。1000mを57秒6とかなりのハイペース、パンサラッサだけがね。超大逃げで直線に入ったが、坂で止まっちゃったような感じで、ここでタイトルホルダーの抜け駆けがあるかと思いきや、そうはイカず、前走同様唸るような走りでイクイノックスが抜け出して、坂を越えてからリバティアイランドが迫れるかと思ったが、逆に離される始末。勝ち時計2分21秒8とワタシの予想を1秒近く上回ってしまったイクイノックス。この時計を3番手追走から上がり最速の33秒5で上がられたらどないもならん、リバティアイランドですら完封負けしてしまった。4馬身離さされた2着のリバティアイランドの上がりが33秒9やから、現時点での完成度の差が出たかな。しかし3歳牝馬でここまえ走れるんやからメチャメチャ凄いな。1馬身差の3着に17番枠を克服してスターズオンアース、スタート決めて好位置獲ったビュイックJの好騎乗やった。しかし一頓挫ありながらのこの走り、去年の牝馬二冠は伊達やない、強いわこの馬。4着は3/4馬身差まで詰め寄ったドウデュースで上がり2位の33秒7やから復調してる。後はユタカ大先生が乗れば来年またイクイノックスと勝負できるんじゃない??? 2馬身差5着にタイトルホルダーで、パンサラッサとタイトルホルダーが下がっただけで1~4着は隊列そのままで決着したからレースとしては見所がなかったような。つか、強い馬が強い競馬をした真っ当な結果がこれだったということか。1馬身差の6着のダノンベルーガはやはりイマイチのデキやったか、6着争いを制するのがやっと。穴で狙ったディープボンドは後ろからでは持ち味出ず10着敗退。外国馬唯一の参戦であったイレジンは9着、こんなもんでしょ。びっくりしたのはヴェラアズール、7着と久しぶりに走った。ブービーと最下位はやはりチェスナットコートとクリノメガミエースであった。

 参った参った参りました、秋天に続いてJCでもあの走りをされてしまったらもう完璧や、イクイノックスはアーモンドアイ級の強さだと言える。
 有馬記念出て年間無敗で全てGⅠ勝利という大偉業を達成してくれい。
 中山の2500mも得意なコースやと思うが、中山大得意のソールオリエンスなら一発ないかと期待しておく。


 結局、新装京都に行かずに京都開催終わっちゃった。
 次回は阪神、ぼちぼち調子上げて行きます。
 しかし次回のメインは中京のチャンピオンズC、何が一番人気になるのかが興味ある。
 パンサラッサ連闘せんかな、出たら面白いけど。

 

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2023年11月19日 (日)

マイルCSハズレ馬券解説

 木・金で熊本に行ってたので、金曜に関西にどれくらいの雨が降ったのかが分からんかった。
 溜まってた朝刊がビニール袋に入ってたので、朝降ってたんかな。
 それより一気に冬になった寒さよ。
 土曜は芝は稍重で始まったようで、後に乾いた物の、パンパンの良馬場って感じではなさそう。
 昨日のメインの内回り芝2000mのアンドロメダSは大外枠ではあったが、ディープモンスターが1番人気に応えて貫禄の差し切り勝ち。
 勝ち時計1分59秒2で上がり34秒5であった。

 しかし夕方からよ、ワタシの住んでる地域では六甲おろしが吹き荒れて、メチャメチャ冷たい風が吹いてた。
 六甲おろしは吹かんが、京都も相当寒かったと思う。
 今日の天気はいくばくかマシで11月相当の気温だったが、時計の出る馬場ではなさそう。
 となると1分31秒台が出る馬場ではなくて1分33秒切るくらいの勝ち時計だろ。
 馬場は外差しで後方から行った方が良いと思ってたが、直前の芝2000mの近江特別は長岡Jのウインスノーライトが途中からまくり切って1馬身半差を付けて勝っちゃった。
 うーん、前もあるのかな、いやGⅠなのでペースは上がるだろうからやはり外差しでイイノダ。

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 さて、今年の京都の最後のGⅠであるマイルCS。
 ソングラインが居ないけどなかなかに面白そうなレース。
 今回は自信あったんだけど、まさかの紅一点が勝っちゃうとは、競馬って難しー。

 ◎セリフォス:ウッドでの追い切りではこれがダントツで一番、一週前も凄かったが、最終追いがまた凄い。川田Jが乗ってたとはいえ、馬が勝手に走ってラスト11秒3よ。枠から内に行く訳もなく、外の逃げ馬を行かせて後方で脚を溜めて末脚勝負と思ってたんだが、まさか前に行っちゃうとは。
 〇ソウルラッシュ:一週前はウッドで爆裂してた、今週は坂路で前半はもたもたしてたがラストはシュッと伸びて併走馬を突き放してたので調子は上々。そんでチョッパヤ馬場ではないのもこの馬に味方するやろ。
 ▲エルトンバローズ:坂路で一番はこの馬、手を動かさずにラスト11秒5って!!! 逃げ馬の後ろに付いて先行粘り、斤量は57kgになるがこの充実ぶりだと勝ち負けか。
 △シュネルマイスター:先週も言ってたように一週前がイマイチで、今週はマイラーズC並のデキ。いつももっさりっした馬やけど、今日は+4kgやったが、ちょっと太いんじゃない???
 △ジャスティンカフェ:これは去年本命で買って、前が詰まって実に悔しい思いをした。追い切りは道中脚を溜めて最後放つと併走馬をぶっち切り、これは勝負になるでしょ。坂井Jが乗るということはぽつん最後方はないはず、レースに参加さえしてくれれば末脚爆発。
 △ダノンザキッド:ウッドでのラストの脚はなかなか、いつ走るのか分からん馬だが、このレースとの相性は良いので、ここは買っておかないと。

 ビーアストニッシド:舐めた動きの坂路やった。
 ダノンスコーピオン:坂路ラスト11秒9も何でここまで走らなくなちゃったんでしょ。
 エエヤン:古馬の壁は厚い。
 ソーヴァリアント:富士S3着も離された3着やからな。
 マテンロウオリオン:この馬も動きは悪くないが頭打ちの現状。
 レッドモンレーヴ:GⅠ級ではないんだよ。
 セルバーグ:これが行くのか。
 バスラットレオン:それともこれが行くのか、いずれにせよ残る力はない。
 イルーシヴパンサー:買わんかったけど、これが最大の穴馬かと。
 ナミュール:坂路の全体時計が58.4秒よ、ラストは12秒2でも手を出しにくい。それにこの馬はトライアルホースでしょ。今年あんまり乗れてるような感じがしないライアンJなら藤岡康Jでもええとは思うが、いかんせん紅一点、この相手に勝つまではと、おみそれしました。

 馬券はセリフォスから馬単、3連複はソウルラッシュ、3連単はエルトンバローズとの2頭軸、おかしいな、何でこれで当たらんのだ???

 ゲートが開く前にシュネルマイスターが暴れるように伸び上がってた、これはしめしめかも。案の定ゲートは出たが行き脚は付かずずるずる下がる、よっしゃ。ハナ切ったのはセルバーグだったがその後押して押してバスラットレオンがハナを奪い返した。マテンロウオリオンも行って、ここで後ろから行くはずのセリフォスが先行集団を引っ張る形で行っちゃった、あちょー。エルトンバローズはこの集団の中程でその後ろのインにソウルラッシュ、1馬身後方にジャスティンカフェ、この集団のケツから2頭目にダノンザキッドでケツがナミュール、そして最後方がシュネルマイスター、こりゃ届かん。しかし届いちゃったのがナミュール、ヲイヲイ。坂を下って外から進出セリフォス、バスラットレオンを交わしにかかるが、内から馬群を割ってソウルラッシュ、更に一呼吸置いてセリフォスのインに入れてジャスティンカフェが差してくる。そんな先頭争いをラスト200m切った所でこれぞまさに末脚爆発、加速装置でも付けてるのか、2着ソウルラッシュと3着ジャスティンカフェの上がりが33秒6の所を、ダントツ1位の33秒0で突き抜けちゃったんやから凄すぎるナミュール。藤岡康Jも言ってたが、直線でレッドモンレーヴを弾いてしまったが、あれは咎められん。しかし紅一点が並み居る牡馬を打ち倒してしまったんやから、牝馬のキレは侮れん。勝ち時計1分32秒5とこの馬場では良い時計が出た。とにかくラスト1ハロンの伸びは圧巻やった。藤岡康Jは2009年のジョーカプチーノ以来14年ぶりらしいが、ジョーカプチーノから14年経ったことが驚きや。クビ差2着のソウルラッシュはモレイラJはベストの競馬やったと思う、けどこれもモレイラJが言ってたように勝った馬が強かった。半馬身差の3着ジャスティンカフェは本領発揮、これも坂井Jが十二分に巧く乗ったが、勝ち馬の末脚に屈した。3/4馬身差の4着にエルトンバローズ、じわじわ伸びてきたが決め手がない、もちょっと前で競馬するかと思ってた。でも来年は強くなるんじゃないの。クビ差5着のダノンザキッドは最後方の位置からよく伸びてきたけど最後方一気のキャラじゃなかった。クビ差6着のイルーシヴパンサーはナミュールと同じような位置から追い出したが6着、普通これくらいが精一杯やろ。半馬身差の7着に上がり2位の33秒4のシュネルマイスター、今日は全て噛み合ってなかった印象。で、ワタシの本命馬のセリフォスはシュネルマイスターが33秒4で上がった所を34秒4で上がってしまい、半馬身差の7着敗退、がくり。突き抜けるかと思ったが、最後止まっちゃったな。次はもっと良くなると言ってたそうだけど、やっぱり夏負けが効いたのか、ステップレースを使えんかったのが痛かったのか、とにかく残念。ナミュールが走り過ぎてしまったことと、セリフォスが走りなさ過ぎたことが誤算やったが、その他はだいたい予想的には当たってただけに悔しい結果。まぁ、毎回川田JとクリストフJじゃないよな、代打騎乗でのGⅠ勝利お見事やった。

 うーん、ワタシも今日は噛み合ってなかった。
 来週はJCやもんな、とにかく土曜日一つでも当てて当て癖付けんと。
 そのJC、ハーツクライ産駒のコンティニュアスが回避したのはとても残念、外国馬は一頭になっちゃったが、そんなことは些末な問題。
 イクイノックスVSリバティアイランドの構図になるのか。
 パンサラッサって登録あるけどチャンピオンズCじゃなかったのか。
 ユタカ大先生ドウデュースに乗れるのか、タイトルホルダーが全盛期の強さやったらここでも圧勝しちゃう???
 来週も川田JとクリストフJじゃないかもしれんね。


 とにかく今週はフルボッコにされてしまったので、来週は何とかしなければ。
 このままやったら競馬が嫌いになりそうや、とほほ。
 

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