2020年1月26日 (日)

上海あるある後編

 1月3日に帰国して、これといって身体に異常は何もないので、新型肺炎については大丈夫だと言える(危ない危ない)。
 ということで上海あるある後編。


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 16:ビールの度数が3%前後の物がほとんどで、いくら呑んでも酔わない。

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 17:紹興酒は置いてなく、度数が高いものとなると一気に50%くらいの白酒(パイチュウ)になっちゃう。

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 18:だけどコンビニには丁度良い度数の韓国の眞露が置いてあるので、最後は部屋呑み。

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 19:そのコンビニは街のそこいらにあってFM一強で7・11は一軒もない。

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 20:ファストフードはマック(画像は中国のマック限定メニュー)にケンタにスタバはどこにでもある。ハーゲンダッツカフェは南京東路にあるし、世界最大級のスタバは南京西路にある、豆の焙煎から最終商品のパックまでを行う、確かにでかい。

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 21:新幹線はのぞみのようなデザイン、車体は新しく、シートも広くて快適で全席指定。乗るのにはパスポートが必要、新幹線というより飛行機に乗るくらいの手続きが必要。だけど値段はかなり安い(上海~杭州の1時間で73元=1200円)。

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 22:新幹線の駅はとにかくバカでかい、それに比べたら関空なんて田舎のローカル駅程度の大きさ。杭州もでかかったし、蘇州ですら超巨大。

 23:上海は都会なので皆都会人だから他人に興味はないが、都会に出てきた田舎者はうるさい。

 24:日本に来る中国人は原色の服を着てる印象だが、実際は上海に居る人だと日本人と何ら変わることがない。

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 25:杭州の西湖は今回も天気が良くなかったが、遊覧船はそれなりに楽しい(50元=800円)

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 26:杭州の延安路は地上は超ブランドショップばっかで、地下2Fのフードコートはメチャメチャ店が多い(画像は珍しいバクテー専門店)。

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 27:蘇州観光のハイライトの山塘街はただいま修繕中でがっくりコースである(オフシーズンだからか)。

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 28:蘇州の世界遺産の庭園の拙政園は11月~3月は70元=1100円(要はオフシーズン)、4月~10月は90元=1400円と新幹線と比べても結構良い値段。

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 29:道行くスクーターのエンジン音や排気音が聞こえないのが不思議だったが、よくよく見たら電動で、古いスクーターですら電動であった。

 30:ネットはどこでも繋がるが、Googleが使えないので検索が一切出来ず、スマホンはニュースを見るのみ。

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 31:火鍋は山椒をかじったら死ぬ辛さ、表面はラー油なのでどこからでも辛い、けど黒酢を付けたらまだマイルドになって食べられる。

 32:とにかく上海に限らずどこでも人が多く並ぶのが普通なので、30分早く行く感覚で行動しましょう。


 繰り返すがメチャメチャ楽しかった上海だったんだが、ワタシは行かなかったが、上海ディズニーランドはしばらく休園するらしいし、今行く人が居ないのは実に残念。
 落ち着いたら旅行先の一つとして是非加えて欲しい、ホント楽しい街よ。

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2020年1月12日 (日)

上海あるある前編

 繰り返すが12月31日~1月3日までウン十年ぶりに中国は上海に行ってた。
 ワタシが行った頃は自転車に太極拳だったが、今回は豫園に行かなかったので結局の所、ワタシの知ってる上海はどこにもなく、まるっきり新しい国に行ったも同然であった。

 そんな上海、ネットが繋がらないのが不便であるが、それ以外はメチャメチャ楽しかったのでまた行きたいと思う。


 ということで、いつものあるある、上海編。

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 1:空港から市内に向かうリニアモーターカー(MAGLEVという)は430km/hで走るというがワタシの乗った往復は301km/hまでしか出ず、おそらく昼間は430km/hは出ないと思われる。
 2:そのMAGLEVは全席自由席であるが、シートはLCC並にショボい。

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 3:上海は地下鉄であらゆる所が網羅されており安くて便利。駅のホームは新しくて明るくて安全安心時間も正確、車内も広くて快適。地下鉄同士の乗り換えも難しくない。ただし2号戦から12号線の乗り換えは駅を出ないと行けない。
 4:電車に乗る際には改札前に手持ちの荷物は全てX線検査が必要。
 5:地下鉄のシートに座って隣と10cmの隙間があれば必ずお尻を突っ込んでくる。
 6:銀行で円から元に換金するのにかなり時間が掛かる。

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 7:浦東の高層ビルは入場料がとても高く、上海タワーで220元=3500円、テレビ塔で199元=3200円もする。特に世界第二位の632mの上海タワーはチケットを買うのに並ぶしパスポートが必要。

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 8:上海タワーは546mからの夜景が圧巻、468mのテレビ塔は観光層が263mながら外灘が近くに見えて手が届きそう。

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 9:上海タワーは悪い言い方をすれば高さのみ、テレビ塔はテーマパーク的な面白さで飽きない。特に263mから1フロアー降りた所のガラス張りの床から見る下界はチビる。更に下の90mの観光廊にあるVRコースターは600m級のビル群の中を走るジェットコースターで、仮想の高さから来る怖さと、VR空間の出来の良さに大爆笑。

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 10:外灘から見る浦東は22世紀、夜の外灘はゴールドエクスペリエンス並に真っ金々。
 11:上海のメインストリートの南京東路は大阪で言うと御堂筋を歩行者天国にして心斎橋筋商店街の人の多さの倍くらいにしたものだと想像してクレイ。
 12:上海で買えないブランドは何もない。

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 13:上海で食べられる蘭州ラーメンも美味しい、ワタシが食べた人民広場駅近くの店は18元=290円と安かった。

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 14:トイレは全く困らない、そこいらにあるし、商業施設内のトイレもどこでもある。和式の便器はTOTOでも中国式な古臭いタイプ、たぶんドアを開けてくるりと回れ右してドアを見ながら踏ん張る形と思われる。紙がなくトイレの使い方は汚い(画像のトイレは新幹線、洋式のタイプもあった)。

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 15:個人的にどこの食堂でもある牛肉麺(ワタシが食べた最安は蘇州の10元=160円)を食べてればハズレはない。


 今回9連休であったので国外脱出したが、やはりそれなりの値段はする。
 年末年始やGW、夏休みを外したらだいぶ安いと思われるのでまた行きたい、それくらいに楽しかった。
 ちなみに旅費はホテル込みで65000円、リニアのMAGLEVは飛行機のE-チケがあれば片道40元、新幹線は日本で予約、上海虹橋から杭州が往復146元、上海虹橋~蘇州で往復80元、現地で使った小遣いは20000円、これで十分遊べます。

 

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2019年10月 8日 (火)

ウズベキスタンあるある後編

 繰り返すが9月11日~9月15日に遅い夏休みとしてウズベキスタンに行って来た。
 とにかくメチャメチャ良い国だったのでまた行きたい、今すぐ行きたい、そういう気持ちで一杯なのである。

 

 ということで今回は【ウズベキスタンあるある】後編。

 

 (21)酒は酒屋でしか売っていなく、スーパーや町の雑貨屋やコンビニではビールすら売っていないが、酒屋は探せばそこそこあるので不便はない。
 (22)コンビニではパスタやポテチやクッキーやタバコが量り売りされてる。
 (23)食事ではほぼ香辛料のクミンが使われているが、カレーはなかった。

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 (24)プロフ(ピラフ)を作る鍋はとにかくどでかく、作り方も豪快だが、このプロフが油っ濃くて食べられないというなら、名古屋のあんかけスパは食べられん。

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 (25)基本食事は米とパンと肉とサラダとお茶、現地のパンのナンは食事パンで腹に溜まる。
 (26)市場や町の食堂はセルフサービスの店が多い(外国人は知らないのでサービスしてくれるが二度目に行く際はちゃんとセルフで食べます)。

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 (27)チーズやヨーグルト等の乳製品が多い、バザールで買ったミルキーみたいな大きさの乾燥ヨーグルトを塩で固めて干した「クルット」という乾燥チーズは1個で酒が何杯も飲める(漫画「蒼天航路」で曹操が食べてた)。

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 (28)フルーツはアジア系はないけど(ドリアンとかドラゴンフルーツとかカスタードアップルとかマンゴスチンにランブータン)、北欧系のベリーはあった(ラズベリー1カップ5000スム=60円)、けどパクチーは料理には使われてた(実はロシアはパクチーの産地らしい)。

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 (29)バザールでは牛の脚やタンもレバーも売ってたが、内臓(ホルモン)はなかった。
 (30)当然、宗教上の面から豚肉はない、酒には寛容だが。

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 (31)ソフトクリームはみんな買って食べているおやつ(1000スム=12円くらい)、タピオカはまだなかったしこれからもないであろう。
 (32)小学生は学校帰りに結構ガッツリと買い食いをしている。
 (33)タシケントは都市がバカでかいわりに酒を呑む店があまりない、どこでも酒呑めるのは東南アジアくらい。
 (33)盛り場が少ないので、観光客が来てもお金を落とす所があまりないのがもったいない。

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 (34)トイレは(大)は洋式と和式(和式というのか、要はしゃがんで踏ん張るヤツ)で和式の方が多く、外のトイレはほぼ有料(1000スム)。

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 (35)トイレは排せつ物が落ちる所が前にあるので、(大)の場合は入ったら回れ右をして扉に向かって踏ん張る形が正しい、と思う。そして紙は流さずゴミ箱へ。
 (36)切符売り場とか、行列には普通に先頭に平気で割り込んでくる国民性だが、電車やバスでは年長者に進んで席を譲ってくれる親切さ。
 (37)横断歩道がない所で道路を渡ろうとすると、4車線あるかなり流れてる道路でも車が停まって道を譲ってくれる。

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 (38)日本車のような車かと思いきや、実はウズベキ製、シボレーはそこそこ、バスはいすゞが多かった。レクサスはたんまーに見たが、アジアでは珍しく日本車がほとんどなかった。時に50年前くらいのロシア製? も現役で走ってる。
 (39)タクシーから流れるカーステの音楽はいずれも民族音楽のような、少なくともロックやポップスではない。
 (40)入国は容易いが出国はメチャメチャ厳しい、最後は靴まで脱いで靴下で金探通った、その後のボディチェックがまったかなり入念。

 

 

 ということでざっと思いついたことを40挙げてみた。
 ウズベキスタンに行く際の参考にしてもらいたい、って行かんわな、はは。

 

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2019年9月23日 (月)

ウズベキスタンあるある前編

 実は9月11日~15日まで遅めの夏休みを取ってウズベキスタンに行ってた。
 何でウズベキスタンなのかというと、東南アジアで行く所があまりなくなってきたってことと、やはり日本の夏は暑いので、少しでも涼しい所に行きたかったことと、本当の理由は青の都サマルカンドに魅せられたこと。
 
 まぁ、かなりの強行軍であったが、弾丸日程で行って来た。
 3泊5日の強行軍、実質滞在時間は丸2日くらいやったが、それでも行く価値あり。
 なのでまずはいつものあるある、今回は前後編の前編。


 【ウズベキスタンあるある】

 ①昨年からVISAが不要となり、しかも入国が超簡単でほぼスルーも同然。
  ②昼暑くて夜寒く15度くらいの気温の差がある(9月)。
 ③白人・インド系・アラブ系・アジア系と人種は様々。
 ④日本人観光客は意外に多い(特に関西人)。
 ⑤非常に親日、小国ながら経済発展した国として尊敬してくれてるそう。
 ⑥物価は超安い、日本の1/4くらい。
 ⑦そこら辺に警察官は居るが(居るから?)治安は良い。
 ⑧首都タシケントは片側5車線とか、道路がやたら広い、公園もそこらじゅうにある。
 ⑨APや主要駅前ではタクシーの客引きが凄いが、一歩抜け出たらヒッチハイク状態で白タクがすぐ停まってくれる。 

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 ⑩電車その他時間が正確(サマルカンドのレギスタン広場も18時丁度にライトアップされた)。
 ⑪地下鉄に乗る際にはX線検査が必要で、タシケントはチェックがかなり厳しいが、他の駅は緩い。
 ⑫駅での写真撮影はどこでもほぼOK、念の為に警官に確認すれば必ずOKがもらえる。
 ⑬バスと地下鉄はどこまで乗ってもやたらめったら安い(バス1200スム=13円、地下鉄14000スム=15円くらい)。

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 ⑭タシケントの地下鉄の構内は広くてレトロ、各駅に特徴がある。


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 ⑮旧ソ連の名残か、道路は所によってはガタガタのやりっぱなし、地下鉄の古い車両はおそらくソ連製。


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 ⑯タシケントとサマルカンドを結ぶアフラシャブ号(新幹線みたいなもん)は日本の新幹線みたいに16両もなく客車は8両で朝2便夜1便と本数も少ないのでいつも満車、なので現地に着いて購入するのはほぼ無理、日本からネットで購入していくべし。
 ⑰アフラシャブ号はスペイン製でワタシが乗った時は最高速は215km/hであったような。


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 ⑱サマルカンドの空は青いがメチャメチャ期待した程ではなく、濃紺や真っ青ではなく水色(十分青いってか???・笑)。


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 ⑲サマルカンドのレギスタン広場は昼も良いけど夜のライトアップはまた美しく、昼も夜も最高。

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 ⑳サマルカンドなら単体で美しいのはアミール・ティムール、でもレギスタン広場の3つが合わさるとこちらの方が壮大で素晴らしい。


 先週の3連休の日曜に帰ってきて、月曜は休養に充てたが、疲れが抜けんかった。
 今回の3連休でグダグダしててようやく回復した。
 明日から東京~静岡1泊2日、木曜から広島1泊2日と強行軍やが行く体力は回復したので何とかこなしてくる。
 

 

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2019年6月15日 (土)

ウラジオストク日本人ゆかりのスポットを歩く

 昨年秋にロシアはウラジオストクに行って来たことは既に何度も述べた。 
 これから夏休みにどこに行こうかと検討中の方には是非とも候補地の一つに入れてもらいたい。
 物価は安いし、真夏はそれなりに暑いが、治安の心配はないし、何より食べ物が安くて美味いのはポイント。
 あと、成田からだと2時間で行けちゃう、最も近いヨーロッパっていうのも響きが良い。
 何よりロシアに行って来た、って人レアだと思うけど???

 今では韓国人と中国人の姿が目立つロシアではあるが、かつては6000人近い日本人がウラジオストクには住んでいたらしい。

 1860年以降、ロシア船が自由に日本に渡航するようになってから、日本人もウラジオストクに行くようになった。
 1876年(明治9年)には貿易事務所を開設。
 以降、多くの日本人が「日本に一番近いヨーロッパ」へ渡り、1919年には上に書かれているように6000人近い在留邦人が居たそうだ。

 紆余曲折あったが、こうしてまた自由に行けるようになったことでもあるので、日本人ゆかりのスポットに行ってみた。

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 とにかくこの鷲の巣展望台から金閣湾大橋を見ちゃったらもうウラジオストクなんて見るものないからな。
 けどもウラジオストクを極めたいという人は坂道多くてしんどいけど是非行くべし。
 
 余談ながら街歩きしてると日本と違和感をそれ程感じない。
 それはウラジオストクは日本車天国、9割が日本車、内半分はプリウスだから。
 そんで日本から輸入した車をそのまま走らせてるから、おやっと思う車が多い。

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 「世界のパン ヤマザキ」とか「福山通運」とかそこらじゅうを走ってる。

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 あまつさえ「若鶴」と書かれた「カナカン㈱ 富山支店酒類課」という車まである。
 よく知らんが「カナカン㈱」さんも、まさかかつては自分とこの車がロシアはウラジオストクを走ってるとは夢にも思うまい。

 閑話休題。

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 起点として分かりやすい、ウラジオストク駅から300m程の中央広場から歩き始めることにする。

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 ちなみにワタシはこんなルートで行ってみた、ロスのない道筋だと思うぞ。


 ①旧日本国総領事館:日本貿易事務所の跡地に1916年に建てられた石造りのギリシア式建築、今は沿海地方裁判所だそうだ。場所的にここが最初になるやろな歩いて3分くらいやし。

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 ②旧朝鮮銀行:①の向かい、1919年朝鮮銀行浦潮斯徳支店開設。その後はオホーツク海の漁業に関する業務を行ったが、30年にソ連政府によって閉鎖させられたそうだ。この辺はまだ坂の登り始めなので何てことはない。

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 ③旧杉浦商店:1880年にアメリカと取引していた横浜の貿易商会がウラジオストクに開設した支店。ロシアらしくない明るい建物。①~③は角に集中してる感じなのでどんどん行こう。

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 ④旧「浦潮日報」編集部:一つ北に上がった角、青い格子で一目でわかる独特の建物。1917年12月19日創刊の日本語新聞の編集部があったらしい、へぇへぇへぇ。

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 ⑤旧堀江商店:1982年に日用雑貨輸出商としてウラジオストクに渡り99年に経営者となったそうだ。この場所24時間の大型スーパーの真ん前にあるんだが、人の手が入ってないので今では幽霊屋敷みたいになっている。良い場所なのに、壊して新しいの建てるとか移築すりゃ良いのになぁ、もったいない。これを放ったらかしにしてるのがいかにもロシアっぽいやりっぱなし。

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 ⑥旧日本人小学校:最初の日本人学校は⑦の浦潮本願寺の一室に開校されたが。1913年にこの建物を購入したらしい。1931年閉鎖、今は静かな一角となっている(隣に安いスーパーあり)。ここからどんどん北に向かって坂を上がって行くことになるので根性入れて。

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 ⑦潮本願寺記念碑:1868年開設。在留邦人の癒しの場所であったそうな。37年に閉鎖。今では朽ち果てた感じがあるが、たまには日本人誰か訪れてやってクレイ。ここまで上がってきたら相当疲れてるので、落ち着いたここで少し涼むがヨロシイ。

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 ⑧与謝野晶子記念碑:ここまで歩くのどんだけしんどいか、だけどワタシにとってはここがメインや。⑦から更にひと踏ん張り、と言いながら暑さと疲労により途中のスーパーでドリンク補給、ロシアはヨーグルトが美味い。小高い丘の頂点の学校みたいな敷地の中にあるが、入っても誰も咎めることはない。与謝野晶子はこんなとこまで何しに来たのか、よう分からん。

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 ⑨旧松田銀行部:日露戦争後の1970年に長崎の十八番銀行支店として開設。19年に朝鮮銀行浦潮斯徳支店となったとか。⑧から下ってきたらかなりへとへと、登りも登った下りも下る下る。
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 この旧松田銀行部の途中にこんなの発見、カプセルホテル流行ってるみたいよ。
 ワタシもウラジオストク滞在中、部屋がなくて2泊カプセルホテルで泊まったもん。

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 そのカプセルホテルこんなん、超未来的なカプセル、宇宙船かっちゅーねん、凄過ぎる。

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 ⑩入野義朗生家:現代音楽家の入野義朗は1912年ウラジオストク生まれで、入野の父は鈴木商店の支店長としてこの建物に住んでたそうだ。ここはワタシが泊まってた宿から坂を下った所、なので一旦、宿に戻ってロシアのカップ麺を試食してみてからの再出発。

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 カップ麺はラーメンとスパゲッティだが、ラーメンは古いタイプのシンプルな味でスパゲッティはお湯加減間違えたか、いずれにせよ昭和の味であった。

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 この建物は今でも現役で中には入れんかったが生活感のあるなかなか趣深い建物であった。

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 ⑪二葉亭四迷のゆかりの地:ここから坂を下りきって東に平坦な道が続くのでいくぶん楽。東京外語学校でロシア語を学んだ明治の作家、二葉亭四迷は1902年に3週間ウラジオストクに滞在したらしい。現在はウラジオストク市博物館。

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 この周辺は凱旋門とか潜水艦とかいろいろあるので、ぶらっとするには坂もないし良いかも。

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 ⑫ロシアにおける柔道発祥の地:1914年にこの建物でロシア初の柔道普及が始まったそうだ。在留邦人とロシア人が柔道を通じ交流したそうだ。ちょっと昔にショータ・チョチョシビリと猪木が異種格闘技戦やったことが懐かしい。隣に⑬がある。

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 ⑬「ロシア柔道の祖」ワシリー・オシェプコフと加納治五郎の像:サハリン出身のオシェプコフは1911年に講道館に入門し、14年に帰国してクラブを創設したそうだ。黒帯授与されてる銅像がある。治五郎先生ちっちゃ!!!

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 ⑭旧東洋学院:1899年に極東ロシアで最初の高等教育機関として設立。中国語や日本語、モンゴル語に満州語なんかが教えられたそうだ。今は極東連邦大学、バリバリの現役である。この通りは鷲の巣展望台行きのケーブルカー乗り場があるのでひんぱんに通る場所、つってもいつも静かなんだが。

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 ⑮プーシキン劇場:1915年、芸術座の松井須磨子という人が出演したことあるらしい。当時この方が歌った歌謡曲「カチューシャの唄」は日本でも大ヒットしたんだそうだ。敷地内に本当にしょんぼりした「しょんぼりプーシキン」像があるので、これまでに何度も取り上げてるがこれは必見。

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 ⑯旧横浜正金銀行:一通り散策してウラジオストク駅にAPまでの帰りの電車の時間を確認しに駅まで行く途中にチェック。いつも通る場所だが、1918年から22年まで営業してて、今はアルセーニエフ博物館というらしい。賑やかな交差点なので歩行者は気を付けましょう(普通は地下から行きます)。

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 ということで歩きやすい所から順番に巡ってみた。
 泊ってるホテルの関係もあるので、どこから始めるかはそれぞれで考えてクレイ。
 距離的にはどうってことないんだけど、繰り返すが坂がしんどい坂が。
 ぶらぶら歩きでも4時間は要らないと思うので、時間持て余してどこ行こうかと考えてる人はかつての日本人の足跡をなぞってみるのも良いかと思う、ぶっちゃけこれくらいしかやることないしな。


 あ、あとプチスペシャル観光ポイント、日本人にゆかりは全くないが外国人にも地元人にも人気、と思う。
 ⑰「海の男」銅像:この銅像の親指に触れると幸せが訪れるという。なので人が絶えない地味ながら人気スポットなのであった。

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2019年3月16日 (土)

ウラジオストク観光「鷲の巣展望台」から金閣湾大橋を観る

 昨年の9月12日~16日までロシアはウラジオストクに行ってた。
 とにかく坂がきつい、強いて言うなら長崎のような町であったが、食べ物は美味しく、特にピロシキとボルシチとシーフードはどこで食べても美味しかった。
 物価も安く、治安の心配なんぞこれっぽっちもすることがなかったので、また行きたい、いや歩き回ることがなければ住んでも良いとさえ思ったくらい(ただし冬の寒さは知らん)。

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 そんなウラジオストクだが、実際シベリア鉄道の始発駅であるウラジオストク駅以外にどこが見る所があるのかというと、これが実はあまりない。
 駅は100年も経つ駅舎で味わい深いし、「勇午」の別府勇午もロシア編で-20度のウラジオストクからモスクワ行きの列車に乗ってる。

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 リアルな所では駅前に今は残ってるのも少ないレーニン像があるくらい。 
 そこがウラジオストクは2泊3日で十分と言われる所以。

 しかしガイドブックには必ずここがメインとして載せられている観光ポイントがあるのでそこを紹介する。


 【鷲の巣展望台&金閣湾大橋】

 ウラジオストクのガイド本(1冊しかないが)には「港を見渡す極上の夕景に立ち会う」とある。
 あと、~ウラジオストクに来た人が必ず訪れる鷲の巣展望台。夕日に赤く焼けた空が濃いブルーへと変わりゆく日没前の時間帯がおすすめ~、これは本当。
 ウラジオに来た人が必ず訪れるというのは、上でも述べたが他に観光ポイントがないから、ということもある。
 ホント、ここ来ない人はシーフードを食べに来てる人だけちゃうか。
 ちなみに上のレーニン像のお腹当たりを貫くように架けられているのが金閣湾橋である。

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 じゃ、どうやって行くのかというと、歩いて行くのである。
 起点をウラジオストク駅から徒歩5分程の中央広場とする。
 ここは金曜から日曜まで朝市が出るかなり広大なスペース。
 上2つが平日、下2つが朝市開催時、「オレンジライフ」と日本語で書かれた車があるが、中古車で流れてきてるだけなんで一切関係ない。
 この中央広場の北側を通る道が平坦なくらいで、後の道は大概坂道、歩いて行けばかなり急な坂道に遭ってしまうこともあるので、注意が必要、は余談。

 初めて行くのに夜行くのはやはり無謀であるので(全然安全だけどね)、時間があるのなら試しに昼間登っておいて、もう一度夜、ビール片手に来るのが良かろう(そんなことしてるのワタシだけでしたスイマセン)。

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 だからその中央広場の北の道を東に歩く、橋は遠くに見えるが、10分も歩けば橋の下側まで辿り着く。

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 この橋の真下を北東に坂を上がっていくのだが、この道が舗装されてない。
 一大観光地(規模は小さいがウラジオストク的に)であるはずなのに巨石がゴロゴロ転がっている。
 なので最初はこの道で合っているのか悩むが、信じて突き抜ければその先にケーブルカー乗り場がある。

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 坂を上がって5分程のケーブルカー乗り場がこの建物。
 はい、全くケーブルカーの乗り場には見えません。
 とてもとても地味な建物なので地図とにらめっこしておかないと必ずスルーすること請け合い。

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 ホントこれが目立たないので目印をこれにして行こう、手前にプーシキン劇場があり(これがまた分かりにくい)、その敷地内に「しょんぼりプーシキン像」があるのでこれを探しに行けば自然とケーブルカー乗り場に着く。
 ちなみに何で「しょんぼり」してるのかは知らん。

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 さて建物の中に入ってみてもやっぱり乗り場って感じがしない、メチャメチャ質素。
 5分間隔くらいで登り下りが交差する形で動いているので、停まってなくてもちょっと待てばすぐに来る。

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 隙間からこういう感じですれ違う様が撮影できたりする。

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 ちなみに乗ってる時間は2分くらい、だから歩いても行こうと思えば行けるが、いかんせん急こう配で高低差70mあるので、R14(14ルーブル=28円)と安価なことから乗ることをお勧めする。
 下りなら歩いても良いかもしんないけど、ワタシは結局歩きなしで4回乗った。
 お金はケーブルカーに料金を徴収するおばあちゃんが乗っているので、乗り込む際に支払う(この料金を徴収するおばあちゃんは路面電車でもかなり活躍してたので、高齢の方がよく働く国だと思った)。

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 登ったからといってそこがすぐ鷲の巣展望台に直結してるわ訳ではない。
 幹線道路があって、大きな交差点となっており、真ん中がちょっとした広場になったロータリー型の交差点となっている。
 よって地下道で反対側に向かい地上に上がって陸橋を渡り、鷹の巣展望台に辿り着く。
 上はケーブルの駅を降りた所から撮った画像、下が上のロータリーの左側で写ってないが陸橋から撮っている、真ん中左がケーブル駅で右に金閣湾大橋が写っている。

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 何かよく分からんオブジェとか置いてあるが、それは気にしなくても良かろう。
 とにかく人の多さを実感する、中国人と韓国人、特に韓国人。
 ここ10年で爆発的に観光客が増えたという韓国は、近所だということもあるし、物価も同じくらいで気軽に行けるということから人気だそうだ。
 中国人はバスから吐き出されてるように出てきて集団で行動する原色の服を着た高齢者の方が多い。
 韓国もバスでどかんと出てくるのだが、着てるものはそう違わんが、やはり髪型と鼻が違うように見受けられる。
 そんでスマホンの国なので、自撮り棒も含めてとにかく悪ノリして撮影してることが多い。
 そして日本人は(ワタシだが)、ビールを呑んでまったりしているという、いずれもマナーとしては宜しくない(ウラジオストクでは外で呑んでる人は皆無)。

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 では昼と夜の金閣湾橋を並べる。
 コンデジなので写りはたいして良くないと言い訳しておく。
 やっぱり夜がきれいっちゃきれいか。
 でも昼は昼の良さもあるので、両方行くのがやはりベストかと。
 ちなみにこの橋は2012年のAPEC開催に向けて3年かけて完成した橋だそうだ。
 地元の人たちの念願であったとか、ロシアが本気出すと凄いってことやね。
 つっても橋の国日本から見たら別に特別凄いとは思わないんだけど、そこは異国に来たことによるマジックってことで。

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 ちなみに展望台にはこんなふうにキリスト教を布教した東方正教会の宣教師キュリオスとメトディオスの像がある。
 そんでお約束で愛鍵がソウルタワーほどではないがしっかり繋がれている。
 ロシア人もこういうことするのね。
 何せこの鷹の巣展望台は売店が何もないので、観光地ではあるが野ざらし状態。
 何か事故とかあったらどうすんのかとか、それこそ売店で愛鍵じゃなくとも、飲み物食べ物を置いたら結構な売り上げになると思うんだが、そこはロシアの政策なので分からん。

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 なので鷲の巣展望台に2度目、つまり夕方に行った際に、アムール湾に沈む夕日を観ながら一杯呑もうとアルコールを持参して行ったのだが、誰もそんな人は居ない。
 だから逆に管理人とか居たら酒呑むなと注意されてしまうのであろう。
 いやー、本当に中国と韓国の団体客は多かった。


 ということで、ウラジオストクに行けば金閣湾橋は絶対外せないポイント。
 坂歩きだけを注意して、良い景色を堪能してクレイ。
 GWの10連休くらいだと丁度街歩きに良い季節だと思うのでレッツウラジオ。

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2019年3月 4日 (月)

ひこにゃんと彦根城

  ついこないだのような気がするが、2月の3連休の最初に仕事帰りを利用して彦根に行ってみた。
 名古屋から帰るのに新幹線を名古屋~米原間にして、乗車券を名古屋大阪にして、1泊するので帰りの米原~大阪間は乗車券を使えば良いって作戦。

 彦根に行ったのは5年ぶりくらいか、前回は仕事で行って、その割には彦根の地元グルメのちゃんぽんを2軒ハシゴした。
 こないだまで尼崎あんかけチャンポン何軒も食べたのにねぇ、この後また食べるんだよ。

 とにかく彦根の琵琶湖ビューのホテルで泊まって翌日は彦根城。
 お城好きを自称するワタシであるが、遠くから見たことはあるが、登城したことないんだよねー。
 なのでこれを機会に行ってみようとした訳だ。

 最初、何を考えてたのか普通はそっちじゃないだろという、西の丸から登ろうとしてそこで入場料を払った。
 そこの窓口にひこにゃんの現れる時間が掲示されており、表御殿の彦根城博物館に10時半行けば会えるというではないか。
 そんなに興味ある訳ではないが、こんな機会は滅多にない、これは是非とも行かないと。

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 という訳で井伊直弼大老像を見ながらまったりと戻って10時半に到着、これがひこにゃんだ!!!

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 ・ひこにゃん:彦根二代藩主井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救った「招き猫」と、井伊の赤備えの兜を合体させたキャラクター。

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 司会のおねいさんに呼び出されてひこにゃんが出てくるんだが、これがまた礼儀正しいことよ、実に腰が低い(笑)。
 歩いては立ち止まってお辞儀するんだよ、愛らしい、ふふふ。
 手抜きだが、後はひこにゃん画像を貼っておくので見ていただこう。

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 うーむ、中の人はかなり小柄ではないかと思われるが如何でしょ???
 趣味は彦根城の周辺の散歩なんだって、愛いヤツよ。

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 さ、10分見たらワタシは満足、お城登ろうっと。
 表門から天秤櫓を通って時報鐘を横に見て天守閣到着。

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 あれれ、思ったより小さいのね。
 このお城の敷地自体は姫路城よりでかいかと思わせるが、天守閣の大きさは姫路城とは比べもんにならんな。
 でもこっちは完全に残ってるというバランスの良さがある。
 だけどワタシは兵庫県人として白すぎるけど姫路城を推さざるを得んという立場は理解していただきたい。
 だって世界遺産なんだもーん。

 しかしなか琵琶湖ビューでもあるしなかなかに満足したので、来たかい十二分にあった、うむ満足じゃ。

 そして彦根駅前に戻り近江ちゃんぽんを食べに行くぞ次回。

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2018年10月 1日 (月)

ウラジオストクあるある

 先週から家のCATVのネット環境が不通になって、スマホンのみの生活が続いてた。
 一昨日の土曜に修理に来てもらったのだが、どうもモデム交換レベルでの故障ではないみたいで、マンションのケーブル自体がおかしくなってる可能性があるということで、ほぼ何も出来ずに10日は経った。
 おかげでずーっと更新しないまま2週間近く経つという異例の事態に。

 修理がいつになるのか分からんのでぼちぼち暇を見付けてちょこっと更新するつもりであるが、どんなもんやら。

 いつもの遅めの夏休みで9月12日~16日までロシア、と言っても近くのウラジオストクに行ってた。
 そこで思ったことをつらつらと書いてみる。
 ワタシの主観なので参考にしないように。


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 【ウラジオストクあるある】

 ・車は9割日本車、その内5割はプリウス。
 ・車は日本とは逆の右車線なので右ハンドルだと左折が難しそう。
 ・バスは全てヒュンダイ。
 ・ハイブリッド車が多い割には空気が汚い(一日歩けば鼻の穴が真っ黒になる)。
 ・駐禁がほとんどないので路駐し放題。
 ・道路はデコボコで歩道もガタガタ。
 ・坂がやたらめったら多い坂の街(長崎みたい)。
 ・車はかなり多いが信号が少ない。
 ・歩行者ファーストで人が渡れば車は停まる。
 ・極東と呼ばれるが街はヨーロッパでアジアっぽい所はほぼない。
 ・とにかく何から何までやりっぱなしが多い。
 ・道路も階段も塀も造ったら造りっぱなしで補修しないので、階段は段を為してない所もあるし、手すりぶらぶら、塀が倒れててもそのまま。
 ・鳩が多いし雀も多い。
 ・街を歩けば韓国人に当たる。
 ・中国人は集団、韓国人はグループ、日本人は個人。
 ・親日なのか知らんが親切な人が多い。
 ・英語は通じないとのことであったが、意外と通じる。
 ・扉がどかんと開かないようにするつっかえ棒やドアマンがないので勢いよく開けると扉が壁に激突する。
 ・ゴミ箱はやたらめったらある。
 ・トイレは有料だが至る所にたくさんある。
 ・トイレではペーパーは流さずゴミ箱に入れる。
 ・タバコを吸う人が多いが、ちゃんと喫煙所で吸ってて歩きタバコは少ない。
 ・アルコールは22時以降販売禁止。
 ・ロシア人は皆ウオッカを呑んでベロベロになってるイメージであったが、酔っぱらいは皆無であった。
 ・ケンタとバーガーキングにヘスバーガーはあるがマックはない。
 ・料理は素材を生かしたシンプル系。
 ・フィンランド同様、シャケとディルが好き。
 ・シーフード(エビ・ホタテ・カニ)はとにかく安くて美味い。
 ・コンビニやスーパーやレストランの支払いには小銭を求められる。
 ・ホテルでは水はもちろんお湯もよく出る。
 ・駅舎や空港施設に入るにはボディチェックが必要。

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 ・最後に揚げ立てのピロシキとボルシチはとにかく美味い!!!


 昨年行ったフィンランドは、「日本から最も近いヨーロッパ」というふれ込みであったが、一番近いヨーロッパはウラジオストクであったと言える。
 帰り2時間で成田まで着いちゃうんやから。
 
 けど札幌くらいの緯度にあるので当然夏は暑い。
 ベストシーズンを選んで行ってみたら楽しいと思うぞ。

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2018年5月 1日 (火)

バスと歩きで行くネパールはカトマンズの世界遺産その④スワヤンブナート

 ちょっと昔になるが、一昨年の遅い夏休みにネパールはカトマンズに行ってきた。
 だいぶ前になるが、前回はカトマンズからバスで1時間の古都バクタプルまでの行ったって話をした(どんだけ前やねん、調べてみたら9か月前)。

 今回はその後、カトマンズ中心部から西郊2kmの丘の頂上に建つ世界遺産、スワヤンブナートまで歩いて行った。

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 そもそもこの仏塔、ストゥーバと言うんだが、結構町中でも見かける。
 これはタメル地区にあるストゥーバなんだが、名前は知らん。
 うんちくを垂れると、ストゥーバはそれ自体がマンダラの構造をなし、地・火・水・風邪・空という宇宙を構成する5大エネルギーを象徴してるんだそうだ。
 台座は瞑想、ドームは全ての煩悩から解放された無の境地、基部と塔は涅槃に至るまでの13段階として、ブッダの悟りと仏教の本質を表現していると言われている。
 時計回りに歩くのが作法らしい。
 余談ながら、ワタシの行った時期はまだ雨季、朝はいつもこのように良い天気なんだが、夕方くらいからどんよりしだして、雨が降る。
 いつぞやも大雨でネパールに被害があったようだが、今となっては納得である。

 
 では地図を片手にいざスワヤンブナートへ。
 ぼやんとした地図やったが、何とか小1時間かけて麓まで辿り着いた。

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 道中、牛が道路の真ん中に鎮座していたりと、何ともネパール時間が流れている。

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 丘というより小山であるが、階段にまでやってきた、後は上るだけなんだが、最初は緩い階段も、上に行けば行く程、階段が急になる。
 ハッキリ言ってメチャメチャしんどい。

 タメル地区にバクタプルから戻ってきたのが14時半、頂上に着いたのが15時45分、やっぱり最後の階段がキツかった。

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 いきなりストゥーバがお迎えしてくれるんだが、最後の階段は本当に辛かった。
 画像撮り忘れたか、入口の少し下に料金所がある。
 ここは入場料R(ルピー)200つまりは200円なのでかなり安い。
 カトマンズのダルバール広場は入るのにR1000、バクタプルはR1500やからかなり安く感じる。
 とにかく物価が安いので、何度も言うが外国人は気前良く払っちゃいましょう。

 
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 階段上がりきって最初に見るのがこの光景。
 この金の仏具はドルジェは金剛杵と和訳されるが、チベット密教の法具なんだそうだ。
 

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 後でお土産売り場で見付けたのでミニチュアを買ってみたが、かなり値引きしたがR500が精一杯やった。
 店のおばさんは「ブッダパワーが得られる!!!」と吹いてた(笑)。

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 昼間はかなり暑いんだが、夕方はそれ程でもない。
 ましてこの高台まで上がってきたから、風も吹いてかなり心地良い。
 この下のパノラマ画像は良く撮れてると思う、安物のセカンドほぼトイカメラやけど(乾電池なので2台目として持ち歩いてる)。
 この景色見て、カトマンズって都会??? 田舎???

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 めっさ疲れたので、水分補給、水売ってたので買ったら何とR50!!!
 この直前にバクタプルで買った水がR25だったので倍、他に売ってないからこれもしゃーない。

 では右回りで回ってシャッター押しまくり。
 

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 下の画像の右手の建物は巡礼者の宿泊所だそうで、その先は駐車場で、遠回りになるけど車でも行けるみたい。
 ま、せっかくやから階段使いましょ。
   

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ぐるっと一回りして、また景色を見て、名残惜しいが1時間弱の滞在で下山(大袈裟な)。

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 帰りにまだ牛が座り込んだままだったので、やはりネパールだと改めて思った。

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 途中、もはや日本でも見なくなったトヨタのセラ発見、ガルウィング懐かしー。

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 暗くなってきたが、タメル地区に戻って屋台でパニプリというローカルスナックを食べてみる。
 潰したポテトを揚げて、甘辛酸っぱいタレをかけて食べる、全く珍な味であった、5個でR70。

 
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 タメル地区もだいぶ慣れてきたので、いろいろ歩き回ってたら「日本人の宿」発見。
 「めっちゃ早いWIFI」と何故か関西弁やったのが笑えた。

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 雑貨店はあるけどコンビニはないなー、と思ってたが、まさに「SUPERMARKET」を発見。
 冷えっ冷えのゼロコーラ一気飲み、R75。

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 この真向かいが「Curry Kitchen 」というレストランバーだったので、当たり前ながら前夜に引き続きカレー。
 ちなみに隣は1Fがパン屋で2Fがピザやったか。
 

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 まずはビール、カールスバーグはR460。

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 次からはサンミゲール、R445を3本呑んだ。
 注文したのはダルバートノンベジタブルミール。
 左からほうれん草炒めたの、にんにくとクミンとタイム??? が利いてたか。
 ダルスープはねっとりとしてて滋味深い優しい味わい。
 カリフラワーとニンジン、さやえんどうにパクチーを炒めた、これはもろにカレー味。
 一番右はチキンカレー、うまうまやんか。
 タマリンドの酸っぱいピクルスが付いて、ライム搾ったんか??? なんかテキーラみたいな味がした。
 このダルバートがR575、言えばどれもお代わりしてくれるので、ワタシはダルスープを3回くらいお代わりした、満足。

 
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 上の画像にあるようにオープンなレストランなんだが、途中停電があって、町が真っ暗になったが、電力不足でいつものことなので、慌てず騒がずって感じ。

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 そしてホテルに戻って仕上げの酒、初日に雑貨屋さんでジンとトニックウォーターを買ってたので、ぬるいジントニックを鯨飲。
 この日(9月29日)もよく歩きましたと自分にお疲れ。

 10月1日は飛行機に乗るだけなので、実質翌日の9月30日が最終日。
 残り3つの世界遺産を回ることになっているので、なかなかハード。
 ちなみにホテルにエアコンは付いてなかったが、夜は冷えるので扇風機で全然大丈夫なのであった。


 
 さぁ、次回はまた9か月後になっちゃうのか、てきとーですまぬ。
 

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2018年1月 4日 (木)

ソウルは明洞の「神仙ソルロンタン 明洞店」さんでソルロンタン(Large)W10000

 今日から仕事始め、3日まではひたすら家でゴロゴロしていた。
 去年の晦日には讃岐うどん巡りに行ってたし、年明けて食べ夜呑んでで、どうなることかと思ったが、今朝の体重は元に戻ってた。
 大晦日の段階では4kgオーバーしてたからな。

Cimg9263Cimg9113 さて、去年の11月にソウルに行って来た。
 10年くらい前に釜山に行って以来の韓国、2泊3日であったが、なかなか充実したソウル旅行だったと思う。
 何でソウルに行ったと言ってこの画像なのかというと、この建物がソウル駅前のソウルスクエアという一部にはとてもとても有名なビルだからである。
 行きたい所はだいたい行ったし(ここも含め)、食べたい物はだいたい食べられた。
 初日は昼過ぎに仁川に着き、夜にトッポギとオデンを軽く食べて、サムギョプサルを食べた。
 そして二日目の朝はこの店に行くことを楽しみにしていた。
 やっぱり宿酔いの朝に食べた方が身体に染み入るように美味しいと思ったから。


Cimg9123 ・神仙ソルロンタン 明洞店:ソルロンタン(Large)W10000

 言わずと知れた「神仙ソルロンタン」さんの明洞店、って知らん人は全く知らんか。
 まずはソルロンタンとは何ぞやというと、骨付き牛をじっくり煮込んだ白濁スープ、これ去年の今頃鶴橋で食べてえらく気に入ったので、是非とも朝食べたいと思ってた。
 そんで何で有名かというと「華麗なる遺産」っていうとてもとても美しいハン・ヒョジュという女優さんが主役で出てたドラマの舞台のお店だから。
 厳密にはドラマの舞台は金浦店なんだそうだが、内装や従業員さんの制服とかが同じなので、やはり行くなら「神仙」であろう。
 特に明洞は便利が良いので混んでるのを我慢すれば使い勝手の良い店だと思う。

Cimg9127Cimg9133 着いたのが9時頃であったが、既に20人弱くらいは並んでた。
 ちなみにこの明洞店は24時間営業、すげー。
 しかも並んでる半分くらいは日本人、日本語が盛んに聞こえてきたもんな。
 ガイドブックにも当然載っているし、ドラマのファンも多いのかもしれん。
 2009年のドラマであるが、未だに人気あるのであろう、入口にはこのようにドラマのシーンが貼られている。

Cimg9130Cimg9124 店内はこんな感じであるが、一人でも座れる席もあり、何ら気後れすることはない。
 隣の画像で分かるが、路面沿いの窓側の席がカウンター席となっている。
 分かりにくいがキムチは各席にポットが備え付けられており、白菜キムチと大根キムチがいただける。
 なかったらお代わりを遠慮なくもらいましょう。

Cimg9128 食べるのはシンプルなソルロンタン、これの(大)がW10000なので1100円くらい。
 ちなみに普通のサイズはW7000やから800円弱くらいか。
 今改めてメニュー見たら、いろんなソルロンタンがあるねー。
 肉たっぷりVer.やら野菜たっぷり、トックの入った物から餃子の入った物、ニンニクソルロンタンまであるし。
 とにかくご覧のように日本語表記もあるので、ビビる事なんて全然ないのだ。

Cimg9131Cimg9132 座って10分足らずで出てきたソルロンタン(大)がこちら!!!
 ご飯は言い忘れたが付いてくる、キムチをわさっと盛って、うーん美味しそう。
 ちゃんと牛肉も入ってるのでご心配なく。
 では食べてみよう、スープじゅるり、おおー、牛の旨味が凝縮されてるな。
 何とも優しい味や、って優しすぎるやん。
 出てきた段階では味が付いてないとは言わんが、基本的に牛のみの味なので、自分で塩入れたりコショウ入れたり唐辛子入れたりしてカスタマイズして食べる。
 個人的にはコショウをお勧めしたい。
 ワタシは入れんかったが、キムチ入れて食べるのも全然OKでしょう。
 スプーンにご飯を取って、浸して食べるのもありありあり。
 やはりこの味は呑んだ日の次の朝に食べるのがとても美味しいと思う、胃に優しく染み込む。
 キムチも店によって様々な発酵具合であるが、ここのはワタシの好きな味、発酵しすぎて酸っぱいのってあんまり得意じゃない。
 大根が美味くご飯ススム君だったので、お代わりいただきましたわ。

 
Cimg9134 ちなみに食べ終わって店出たら更に行列が凄くなってた、お昼時だともっと並んでるのかもね。
 今は真冬なのでかんなり寒いので待つの辛いと思うけど、夏に食べるよりは冬に食べた方が当然暖まって美味しいと思うので、これは海を渡ってでも食べに行くべき店であろう。
 旅行会社の正月のセールなんかで格安航空券があったら検討していただきたい。
 ワタシ的にはオリンピック終わってから考えたいが。


 ということで今年も始まりました、駄文ではございますが、本年も宜しくお願い申し上げます。

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