2020年9月 8日 (火)

鳥取の夜はマニアックな店「駅前いちば食堂」さんの刺し身盛り合わせ800円・煮魚500円・酒呑みまくり

 まだ続く鳥取編、今回は夜。
 昼にミシュラン掲載店でラーメンを食べて、続いて鳥取のうどんで〆て、さて夜はどこに行くか。

 ここ2年くらい駅近の魚がメインの居酒屋さんに行ってた。
 その前は飲屋街の探索をしてた時期もあった。
 初期の頃は名物のホルモン焼きうどんを食べたりしてた。
 確か去年は一軒目に吉田類さんが「酒場放浪記」で訪れた店に行ったか。
 美味しい店もあったし普通の店もあったし、愛想の悪い店もあった。
 しかしもちょっとワタシ好みの店はないものかといつも思ってた。
 けど一年に一回しか行かんからなかなかここだという店に会うのは難しい。

 だが今回はワタシ好みのあんまり人が居なくて、けど魚が安くて美味いという店を発見したので、二度目の鳥取の人は是非とも立ち寄って欲しい(何で二度目かと言うと、一度目は普通に有名な店に行けばいいと思うから)。

 

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 ・駅前いちば食堂:刺し身盛り合わせ800円・煮魚500円・酒呑みまくり

 場所はJR鳥取駅の北東、一本裏の筋、だけど駅からは見えないので、探して欲しい。
 全然難しくないのですぐ見付かると思うけど。

 ここは何年前に発見したんだっけか、へー、市場があるんや、と夕方にほとんど店も閉まってる時に通り抜けるだけであった。
 食堂があったのは知ってたが、夜やってるとは知らなんだ。
 市場の食堂やねんから、魚に間違いはないやろう。

 今調べたら昼は11時半~14時半、夜は17時半~22時まで営業されてるみたいやが、今この時期は何時までやってるのか知らん。
 それと店主がお店が密にならないようにお客さんを入れてたので、席は空いてても入れないことがあるかも、だからなるべく早めに行きましょう。

 着いたのは19時、先客2組で1組がまさに出ようとしてたので、結局2組となった。
 テーブル席が3つか4つあったと思うが、入口の客と一つ開けてワタシ、その後若い人の集団(4人くらい???)が来たが、断ってたから↑はそういうこと。

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 座ってお品書き確認。
 ラーメンにうどん(特大)食べてるので、それ程お腹が空いてる訳ではない。
 けど日本海側に来たからには魚は食べたい。
 左の定食は昼向けやな、ご飯食べんし。
 単品のご飯もんもイラン、となると刺し身盛り合わせは絶対、天ぷら盛り合わせも魅力的やがボリュームが心配。
 なので煮魚食べよう、500円って超安いし(刺し身盛り合わせの800円も安いけど)。
 牛スジ煮込みも気になるが、食べれたら後で注文しよう(結局食えんかった)。
 あと、酒(一合)ひやで。

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 最初に出てきたのが煮魚と頼んでない小さくない小鉢と小さすぎる小鉢、と酒。
 煮魚は鯖と赤魚で小さくない小鉢は鶏の手羽元の醤油煮込み、小さすぎる小鉢は麻婆豆腐。
 あとでレシート見たら、この2品は突き出しで、1品100円とあった。
 麻婆豆腐はそんなもんでええけど、この手羽元が100円なの!? すげー。
 煮魚はどっちも脂が乗ってて、ほぐしながら酒呑むのは至福。
 手羽元はこれもほろほろで、煮魚とも味付けがしつこくなく凄く自然でワタシ好みなんだなこれが。

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 そうして酒が二合目になる時に出てきたのが刺し身盛り合わせ。
 煮魚がこの量と味で500円だったので、結構刺し身盛り合わせに期待したが、これが期待以上。
 皿は小さいけど上にはてんこ盛りくらいに載ってるやん、これはお得~~~。
 ざっと8種類か、マグロがないとかイカにタコがないとか、そんなことはどうでも良い。
 今日の魚がこれやったんやろう、これが市場の楽しみか。
 ワタシ青魚好きなのでナイスやったなー。
 
 正直、この時の胃袋状態では煮魚と意外な手羽元だけで十分やったけど、刺し身は食べないとね。
 もうレシートどっか行っちゃったけど、酒三合呑んで2500円くらいやったんちゃうかな。
 そこら辺の普通の居酒屋行くより圧倒的にこっちの方がワタシ好みで良かった。
 

 あー、良い店見つけちゃった。
 来年の「砂の美術館」の夜もここ行こっと。
 本当に「砂の美術館」は圧巻なので是非とも見に行って欲しいんだが、やっぱり空いてる鳥取なんやろうなー、惜しい。

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 ちなみに今年のテーマは「 砂の美術館 第13期展示 砂で世界旅行 チェコ&スロバキア編~盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて~」でっせ。
  

 

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2020年8月23日 (日)

滋賀県は長浜市の「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」

 しつこく7月の4連休で滋賀県は長浜市に初めて行った話を延々としてる訳だが、別に観光するという気持ちは全くなく、4連休なのにどこにも行かないのはもったいないから、泊りで行くそれ程危険のない所という観点で選んだら長浜になっただけ。
 するとたまたまイタリアン焼きそばというB級グルメがあったので、これだけの為に行ったら、思いもよらぬ面白い物があった。

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 場所は駅から東に歩いて5分くらいの長浜大手門通りすぐにある。
 ワタシは事前情報全くなしで行ったので、行って見付けて驚いた。
 何で長浜にあるのか、確か会社は大阪やったような。
 四万十川に博物館が出来たという話は何年か前にニュースで見たが、長浜にもあったとは。

 

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 ・海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

 そう、あのフィギュアの「海洋堂」さんである。
 ㏋を見てみたが、なぜ長浜にミュージアムがあるのかという話はなかったので、知っている方は教えて下さい。

 ワタシが行ったのが7月24日だったが、その1週間くらい前にリニューアルしたそうだ。
 何がどうなったのかは以前を知らないので語りようがない。

 昼過ぎに長浜に着いて2軒ご飯ハシゴしてそこから何気なく人通りが多そうな所に向かって歩いたら、長浜大手門通りというのがあって、人の多さに何事かと見たら、ここだったということ、やっぱり持ってるな。
 この時で14時半やったので、かなり賑わってたというべきであろう。

 大手門通りに面した入口の正面にはウルトラマンとケンシロウが飾ってあった、流石にメインを張るだけのキャラや。

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 左端にはゴジラとエヴァ。

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 右端にはピカチュウとセイバー、そう来たか。

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 目線の高さにはいかにも「海洋堂」さん的な動物のフィギュアが置かれてる。
造形もそうだが色使いも美しい。

 入った所はショップになってて、最新のフィギュアや限定品が売られている。
 長浜土産も置いてあるぞ。
 「龍遊館」というだけあって、シンボルのドラゴンのフィギュアも販売してる。

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 ワタシ的にここで目を引いたのは入って左上にあるこの「ああっ女神さまっ」であろう。
 最近、スピンオフ漫画が連載されているようであるが、今も変わらず人気があるのだなと改めて思った次第。
 これ結構、等身大までではないが大きいのよ。

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 このミュージアムショップは密も密、なのであまり長居はせずに奥に進んで常設展示を見に行く。
 チケットは一般900円と予想より高かったが、まぁ、一期一会、せっかく旅に出てるのにケチなこと言うなということで入場。
 このチケット見たら「2004」って書いてあるから、2004年にオープンしたんかな、知らんかったわー。

 つか、目に入るのはチケットじゃなくてその奥の「北斗の拳」よな。
 これはチケット売り場まで来れば見えるが、ショップの入口で買い物だけしてたら見えにくい。
 しっかり写真撮りたい人は900円払いましょうってこと。

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 チケット購入すると入館者プレゼントでガチャ一回回せるので、お好きなガチャを回すがヨロシ。
 ワタシはエヴァを回してしまって、缶バッジだったので少しがっくりしたが、ちゃんとフィギュアもあるので、ワタシみたいに勢いで回すんじゃなくて、ちゃんとよく見て選びましょう。

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 さて、その「北斗の拳」がお出迎えしてくれる常設展。
 後ろに黒王に乗るラオウ、左にケンシロウで右にユリアという布陣。

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 トキではなくレイではなくユリアなのか。
 見て分かるかどうか分からんが、これもいくぶん小さい。

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 ケンシロウは160cmくらいしかないんちゃうかな???

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 ラオウと黒王はえらく存在感あるから大きく見えるけど。

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 後ろの階段を上がれば常設展示室になる訳だが、この階段上がった所にあるのがEVA初号機。
 何でも「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開記念で7月15日~9月27日まで5年ぶりに「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」が復活したらしい。
 確かにエヴァのジオラマ多かったような(知らんかったんかい)。

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 第1展示室の入口には綾波レイがお出迎えやし。
 その第1展示室は「海洋堂ヒストリー」ということでプラモ時代の物やガレージキットなどの初期作品を展示。

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 第2展示室は「キャラクターフィギュアの世界」。
 ここでは「よつばと!」のよつばが展示されている。

 第3展示室は「ふぃぎゅあ自然博物館」。
 これこそ「海洋堂」さんと言っても良いフィギュアがこれでもかとある。
 ホント細かい所まで仕事してますねぇ。

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 第4展示室は「おまけフィギュアアーカイブ」。
 ここには私の好きな「もやしもん」の菌達が「かもすぞー」とばかりに密かに??? 置かれてた。

 第5展示室は「コレクションギャラリー」ということで、博物館や美術館の文化芸術分野の最新のミニチュアフィギュアが展示されてる。

 あまり混まないようにと、さーっと見て回ったつもりでも1時間半くらい居たから、腰据えたら3時間は楽しめたな。
 最初900円とはひでぶ!!! と思ったが、ガチャは付いてくるし、展示は充実してるしと、とてもとても楽しい「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」であった。
 しかし偶然にこんなワタシ好みのこんなミュージアムと出会ってしまうとは、自分でも驚くわ。

 

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 では最後に「お前はもう死んでいる」(ちなみにこのやたらよく使われるセリフですが、原作では1回しか使われてないそうです、余談)。

 

 

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2020年8月18日 (火)

初めての滋賀県は長浜食べ歩き⑤「長浜ラーメン」さんのラーメン550円

 滋賀県は長浜市食べ歩き最終回、1泊2日で行ってこれだけ食べるネタがあるんやから長浜侮れん。
 彦根は彦根城という凄い観光地はあるけど、食べるネタなんて近江ちゃんぽんくらいしかないもんな(まだまだ甘いか)。

 とにかく長かった長浜食べ歩きもこれで終了。
 最後を飾るのはやはりラーメン、つまりは「長浜ラーメン」でしょう!!!

 

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 ・長浜ラーメン:ラーメン550円

 これも前日、長浜大手門通りを散策した際に発見した店。
 長浜で福岡の「長浜ラーメン」が食べられる店、決して滋賀県長浜市の地元ラーメンではないことだけ口酸っぱく言っておく。

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 というのもメニュー見れば一目瞭然、どう見ても「長浜ラーメン」だろ。
 白濁スープに紅生姜やもん、九州でしょーよ。
 しかし長浜で「長浜ラーメン」やねんから、シャレ利いてるよなー。

 彦根から長浜に10時過ぎに着いて、焼鯖そうめん食べて、イタリアン焼きそばに中華そば、更にホワイト餃子まで食べての連チャン、ラーメン一杯くらいなら食べられるやろ。

 「茶しん」さんから歩いて5分、11時45分くらいに到着、大手門通りは賑やかであったが、こちらのお店は空いてた。
 「長浜ラーメン」だけど地元の味じゃないからか、確かにここで食べないといかん味ではないけど、今回は面白いから、それに尽きる。

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 店の看板には愛らしいブーちゃんが描かれており、何かこの店好きやわー。
 「あっさり風味のとんこつ味」やもんね、長浜々々。
 九州ラーメン好きじゃあ、けどチェーン店は嫌じゃああああ!!! という私にはぴったりなお店のような気がする。

 メニューは入口に置かれてたのでお腹のキャパもないのでシンプルにラーメンと決めて、ガラっと入って玄関に一番近い席に座って注文。
 こちらは女性二人親子でやっておられるたんだが、実に親切なのよこれが。
 このサービスだけで来た甲斐あったわ。

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 5分と経たずに出てきたラーメン、ここもシンプルやねー。
 チャーシュー1枚に紅生姜、ネギにゴマ、最低限のスペック。
 長浜ラーメンやねんからこんなもんこんなもん。

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 では麺からいただく、ずるずる、細麺で長浜っぽいが、微妙に違うムッチリ感がある、細麺好き好き。

 スープどんなんかな、じゅるり。
 豚骨臭はしっかりしてるが、こってりではなくあっさり。
 確かに看板に偽りなしの味やね。
 チャーシューは柔らかく、ゴマたっぷり。
 紅生姜はスープが染まるから本当は別にして欲しいが、それはワタシだけの話なのでヨロシイ。
 特にこれといったインパクトはないけど、オールドタイプの懐かしい豚骨ラーメンやった。
 これだけ食べてながらスープの一滴、ゴマの一粒残すことなく完食、ゲフー。

 何でここ滋賀の長浜で福岡の「長浜ラーメン」なのか聞きそびれたが、あまりにもお店の方が優しかったので、また行かねばならんだろうから、その時には是非とも詳しく聞いてみたい。


 ということで長浜5部作、これにて終了。
 次回は長浜のあのミユージアムを紹介したい(まだ長浜です)。

 

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2020年8月14日 (金)

初めての滋賀県は長浜食べ歩き④「茶しん」さんのイタリアン焼きそば510円・ホワイト餃子10個490円・中華そば380円

 しつこく続く長浜食べ歩きだ第四弾。
 10時半に「翼果楼」さんの絶品焼鯖そうめんを食べた後に向かった店。
 これが7月の4連休のワタシ的には最大のハイライト(にしては小さい話やけど)。

 普段あんまり調べて行くことなんかないけど、これは軽く「長浜・B級グルメ」で検索したら出てきた。
 これこそワタシが行くに相応しい店ではないかと真剣に思った。
 しかしここ行く為にわざわざ彦根泊りで長浜まで行くかねぇ。

 

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 ・茶しん:イタリアン焼きそば510円・ホワイト餃子10個490円・中華そば380円

 場所はJR長浜駅東口出て2・300m、元浜町の交差点にある老舗なので迷う方がどうかしてる。
 ちなみに前日13時半過ぎくらいにこの前通ったら凄い行列が出来てた。
 なので並ぶの嫌いなワタシは早めに行かねばならない。
 焼鯖そうめんを食べ終わってとっとと店出て「茶しん」さんへは歩いて3分、11時開店の10分前くらいに着いた。

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 まぁ、これくらいの行列だったので、開店と同時に入れるであろう。
 それにしても大箱やな、えらく横に長いような。
 食堂だけじゃなく回転焼きも売ってるみたい、「暫(しばらく)」というブランドのよう。
 道路の反対側にはお茶屋さんもやってて、グリーンソフトが食べられるそうである。

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 繰り返すが11時開店なので、10分並んで入店。
 入口にメニューがあったので、改めて確認。
 イタリアン焼きそばとホワイト餃子は食べよう、あと破格の値段の中華そば380円は捨て置けん。
 なのでさっき焼鯖そうめん食べたけど、その前には泊ってたホテルで朝ごはん食べてたけど、ここは行っとこ、だって目的がこれなんやから。
 メニューは他にとんかつ定食にやきめしにかつ丼にとん汁にライス。
 「らーめん」は注文する中華そばとは別に何故からーめん(みそ・しょうゆ)530円がある。
 中華そばとしょうゆらーめんとはどう違うんやろ???
 あとちゃんぽん麺もある。
 一番高いメニューでホワイト餃子20個980円やからリーズナブルなお店や。
 ビールもお酒もあるし、ホワイト餃子で呑むのも悪くない。
 つってもこちらのお店夜は19時まででラストオーダー18時半なのでそうは呑めんけど。

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 ショーケースにイタリアン焼きそば他の食品サンプルがあるが、これではなサッパリ分からん。
 やはり本物を見てみなければ、いや食べてみなければ。

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 レジがコロナ対策でビニールで覆われてるが、入って先にお金を払う前払い制。
 食券もらって空いてる席に座る。
 何とか奥の空席に座れたが、結構ゆったりした席数のようであったので、ひょっとしたら間引いてるのかもしれん。

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 ホワイト餃子は広島の横川で食べたことがあるからどうしてもって訳じゃないけど、それでもガラスにこうして「手づくりの味 茶しんのホワイト餃子」って貼られてるくらいやから、やっぱりここは行っとかんと。

 水はセルフで持ってきて、さてイタリアン焼きそばどんなんやろか???
 厨房の一番客席に近い場所に鉄板があり、そこで焼かれている。
 お客さんの半分以上が注文してるような感じの人気メニュー。

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 ワクワクしてると真っ先に出てきたのがそのイタリアン焼きそば。

 ほー、もっとトマトソースの真っ赤なものを想像してたが、オレンジ色の方が近いのかも。
 まるで新潟のB級グルメのイタリアンみたいやな。

 そんで上にこれでもかと青のりが振られてるのがイタリアンじゃなくてやっぱり焼きそばなのかと面白い。

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 では麺から食べてみよう、ずるずる。
 へー、生麺を茹でて焼きそばにしてるんや、流石自家製麺。
 細麺でエッジがビッと利いてて食感もええやないか。
 しかしこの麺に絡んでるウスターソースが甘い、まるっきりスパイス感がなく、夜店の焼きそばみたいなソース(スイマセン、夜店の焼きそば食べたことないので想像です)。
 ははは、と笑っちゃう味、何とも懐かしい。
 んでイタリアン部分が食べてびっくり。
 うわっ、何これ、やっぱり甘い(笑)。
 これトマトソースなん??? トマト感があまり感じられず、かなり甘い。
 具材はミンチと玉ねぎのみじん切りでミートソースっぽいけど、ひょっとしてこれが滋賀県の味???
 焼きそばにも具材はあって、細かく刻んだキャベツともやしが入ってる、なのでこれは間違いなく焼きそばや。
 そんで何でか甘酢の生姜を刻んだのが上に載ってあって、紅生姜の代わりなのか実にB級っぽい、不思議な味。
 これはわざわざ長浜まで食べに来たかいがあった、他では食べられん味や。
 活きのいい麺に甘いウスターソースに甘いミートソース、珍味としか言いようがない一品や。

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 続いてほぼ同時に出てきた中華そばとホワイト餃子。
 中華そばは値段相応のシンプルさ、ホワイト餃子は相変わらず滋賀で食べてもホワイト餃子や。
 ちなみに関西で食べられるホワイト餃子はここだけらしい。
 やっぱり中華そばには餃子やね。

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 先に中華そばから、チャーシュー1枚にメンマ1本にネギ。
 要らんもんをそげ落としたような一杯やね。

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 麺から食べる麺太郎、ちゅるちゅる。
 んんん??? これって焼きそばと同じ麺じゃないよな、それか茹でられて太っちゃったか???
 焼きそばのきりりとした所が感じられん。
 それは置いといて、それよりこのスープよ、何って味がない、コロナか???
 いやいや、鰹と昆布といった魚介のテイストはしてるんだけど、醤油ダレ入れ忘れたんかというくらいに味が薄い。
 けど、麺と一緒じゃなくスープ単体でいただくとこれが違和感ない超あっさりスープなんよね、すまし汁みたいな感じで不思議な美味さや。
 チャーシューは柔らかくほんのり味が付いてるのが変化あるか。
 しょうゆらーめんはこの中華そばの具材豪華版なんか、それとも醤油を前面に出した醤油ラーメンなのか知りたい所やが、いつかまた行く機会があれば。

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 そしてホワイト餃子、これは今更ワタシが語らずとも良かろう、てか5年以上前に広島の横川のホワイト餃子を取り上げてるし。
 相変わらず見事な焼きというか揚げ具合の餃子や。

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 基本片面焼き(揚げ)なので裏は色付いてない。
 ラー油8に醤油2、酢はお好みでと書かれてたので、そういう配合で食べてみる。
 この側の厚さよ、バリっとしてる、けど肉汁どっばー、という感じではないけど野菜感はしっかりある。
 焼小籠包に見た目は似てるけど、そこが違うか。
 皮がしっかりしてるのでタレが乗りにくいので、割って付けても良いし、一口で食べて後からタレを吸うのもあり、ワタシはそうした、余談。
 
 うーん、イタリアン焼きそばといい、和出汁のような中華そばといい、ボリュームのあるホワイト餃子。
 これは確かにここでしか食べられん。
 地元で人気なのも分かるような気がする行列店やった。


 いやー、食べた食べた。
 しかし長浜食べ歩きはまだ終わらない。
 次回、どんなダジャレやねんという、前日に見付けた店に行く、これで〆。

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2020年8月11日 (火)

初めての滋賀県は長浜食べ歩き③「翼果楼」さんの焼鯖そうめん950円

 長浜食べ歩き第三弾。
 7月の4連休の2日目に滋賀県は長浜まで行って、14時頃にお昼二軒ハシゴしてその後は流石にお腹一杯だったので観光して、彦根に宿を取ってたので、彦根で夜呑み食い。
 近江牛を食べられる店に行ったんだが、お客さんで一杯で入れなかったことが残念。
 しかしそんな残念を吹っ飛ばす一品に翌日出会うことになる。

 初日も全く思いも寄らぬ観光スポットがあったので、嬉々として見て回ったが、本来長浜に行こうとしてたのはこの店ではなく、この次に行く店が目的(もろにB級グルメ)。
 なので、この店はそう言えばこんな名物あったよな、的な感じでそれ程期待してた訳ではなかった。
 つーか、前日にハシゴした後この店の前を通ったんだが、14時過ぎでも大行列が出来てたので、かなり鬱陶しいなと思ってたくらい(並ぶの嫌いなので)。

 翌日またしてもJR長浜駅東口に隣接するスーパーの駐車場に車を停めて、お店に向かう(あ、ちゃんと帰りにスーパーでしっかり買い物して帰ってますので)。
 場所は駅東口から「えきまちテラス長浜」の横を抜けて駅前通を東に向かって最初の信号の次の角を北に上がってすぐ。
 この道もうちょっと進んで東に折れたら昔ながらの商店街「長浜大手門通り」に出る。
 まぁ、迷いようがないってこと。

 

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 ・翼果楼:焼鯖そうめん950円

 ご覧のように小雨が降ってた。
 ワタシは営業時間が10時からだと思ってたので、到着が10時10分だったから、並んでたら嫌やなと思ってたんだが、雨もあったのか並んでない、ラッキー。
 それもそのはず、営業は10時半やから、ぎゃふん。

 実に趣深いお店の外観をパシャパシャ撮って、お店の横から玄関に向かう。
 先に並んでたのは2組で、ワタシは3番目であった。
 そこから待つこと15分くらいだが、その間に小雨降る中、どんどんお客さんが並び始めた。
 偶然にも早めに来て良かったー。
 小雨とはいえ、道路に出るくらいまで並んじゃったから、間違いなく並んで食べることはなかったであろう、危ない危ない。

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 10時半と同時に店内に案内された。
 外観同様、店内も実に味がある、これぞ「和」という感じ。
 画像は食べ終わって会計する時に撮った物なので散らかってるけど。

 奥の庭が見える小さな2人席に陣取って、迷うことなく焼鯖そうめん注文。
 だってこの時でもまだワタシのメインイベントはこの次に行く店なんだもん、ここで胃袋使ってちゃいかんだろ。

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 注文してから改めてメニュー確認。
 焼鯖そうめんと焼鯖寿司がある。

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 その他は定食みたいになってて、鯖街道というメニューは焼鯖そうめん・寄せ湯葉豆腐・ご飯・お吸い物・香の物で1390円。
 何で白ご飯なのかというと、上に書かれてるが「焼鯖そうめんは元々ご飯のおかずです。ぜひご飯やお寿司と一緒にお召し上がり下さい。」とある。
 ということはよほど鯖の味が濃いんやろうなと想像。

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 「サバそうめんと長浜の歴史」と書かれたページがある。
 要はサバそうめんという食文化は湖北の風習で、農家に嫁いだ娘に農繁期に実家から焼鯖を届けたんだって。
 家事に農作業に追われる娘に親が付け届けたのが手軽に食べられるサバそうめんなんだそうだ。
 その文化が今でも残ってて、名物となってるんやから面白い。

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 座って5分程度で出てきた焼鯖そうめん、そりゃそうめんやから早いわな。
 それより出てきて実物見て驚いた、その美しさに。
 焼鯖つってるけど、これは煮鯖じゃないのか、それにそうめんってより糸こんにゃくじゃないのか。
 改めてメニュー見たら、「甘辛く炊き込んだ焼鯖」と書かれてた。
 ボディ感のあるごっつい鯖やなー。
 それにそうめんも「甘辛く炊き込んだ焼鯖」の煮汁で漬け込まれたような感じ。
 木の芽の緑が映える。
 
 では食べてみよう、まずは焼鯖からもぎゅもぎゅ。
 おおー、とてもとても時間を掛けて炊かれてるのが分かる、このでかさなのにちゃんと芯まで味が染みてるもんな。
 あー、確かにこれは白ご飯が欲しくなる味の濃さや。
 骨抜きせずに炊いてるんだけど、ごっつい骨もほろほろに崩れるくらいに柔らかい。
 白ご飯も良いけど、こりゃ酒欲しくなる。

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 そうめん伸びちゃうのでさっさと食べよう、ちるちる。
 へー、ちょっと短いそうめんなんかな、一口大くらいの長さということか。
 そうめんには見えん、糸こんにゃくか春雨みたいや。
 生麺やったら加水率が高いと言いたいが、乾麺でこんな麺があるんか???
 じんわり味が染みて滋味深い味やなー、絶妙の味付けやん。

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 運んできてくれた際におねいさんがお好みで柚子七味か山椒をかけて食べると美味しい、と言ってくれたので、双方試してみる。
 柚子七味も美味しいけど、ワタシ的には山椒の方が好みかな。
 この鯖なら山椒の方が合うように思う、普通なら七味の方を取りそうやけど。

 こりゃ美味い、「湖北特有の家庭料理」と書かれてたが、家庭料理を軽く超えてる。
 焼鯖そうめん一杯、ってより焼鯖そうめんという至極の一品やな。
 名物に美味いものなしと言うが、美味い物もある。
 そうめんなので回転は速いので、少し並んでても億劫がらずに並んで食べる価値あり(ヲイヲイ)。


 それ程期待してなかった一軒目で凄いの食べちゃったけど、本来の目的は次の店なのでな(ああ、この美味さには霞むんやろうな・笑)。
 まだまだ続く長浜編。

 

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2020年4月28日 (火)

2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 という訳で前回の続編、今年の1月5日まで展示されてた第12期展示。
 繰り返すが第11期は北欧編、本来なら今やってるはずの第13期はチェコ&スロバキア編である。

 ではその第12期展示はと。

 

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 ・2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 今回もメインはスマホンのカメラ、10年以上前のコンデジのレンズでは、今のスマホンのカメラのレンズに比ぶべくもないのでな。


 1:聖なる河ガンジス 沐浴と祈り

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 2:スターモスクと都市のにぎわい

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 3:インダス文明 モヘンジョダロ

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 4:ブルーモスク ハズラト・アリー廟

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 5:カジュラホ ヴィシュワナータ寺院

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 6:ヒンドゥー教神話

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 7:霊廟タージマハル

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 8:ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語

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 9:ムガル帝国の行進Ⅰ,Ⅱ

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 10:仏陀の出現と悟り

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 11:仏陀の入滅

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 12:バーミヤンの大仏

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 13:タクツァン僧院とチベット仏教

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 14:シギリヤロックとフレスコ壁画

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 15:小説「ジャングルブック」

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 16:ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪

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 17:古都パタン ダルバール広場

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 19:独立の父 マハトマ・ガンジー

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 20:幸運の神 ガネーシャ

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 21:インド洋の宝石モルディブ

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 と、これが前回の展示。
 早く第13期展示見に行きたいのー。
 年に一度の鳥取詣やねんから。
 

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2020年4月22日 (水)

2018.4/14-2019.1/6 砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 毎年一度鳥取に行ってるんだが、それは「砂の美術館」が目的。
 春になった段階で、今期の展示は何かいなとHPを見たらチェコ&スロバキア編だというではないか。
 何でチェコ&スロバキア限定なんだ??? と思ったが、チェコもスロバキアも行きたい国ではあるので、それはそれで楽しみであった。
 なのにこの新型コロナ騒動、緊急事態宣言が出たが、その時は鳥取はまだ感染者が一人出たかでないかだったので、ひっそり行ってみるかと考えた。
 がしかーし、改めてHPを見たらトップにこう書かれていた、「令和2年4月18日(土)より開館予定の第13期展示チェコ&スロバキア編は新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言等を踏まえ、開館を延期いたします。」だと。
 そりゃそーか、来るのは県内だけじゃなくて県外人の方が多いわな。
 周りの人達を不安にさせるのは良くないことだ、しゃーねー。

 ということで、楽しみにしてたが解除されるまで待つしかない。
 繋ぎでまずは、前々期の砂像でも見て待ち焦がれてクレイ。
 前々期なので、次回は前期ということになる、引っ張るねー。

 

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 ・砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 画像はスマホンのカメラが一番美しいのだが、撮ったり撮ってなかったりだったので、10年以上前のコンデジのも載っけてる、レンズがショボいので薄暗いともうアウト、これもしゃーねーなー。


 1:イーエスコウ城(デンマーク)

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 2:北欧の原風景(サーミ族)

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 3:ブリッゲン…ノルウェー・ベルゲンの旧市街地

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 4:コペンハーゲンの象徴「人魚姫の像」

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 5:北欧の児童文学『人魚姫』ハンス・アンデルセン

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 6:ヴァイキング

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 7:北欧神話

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 8:フィヨルドの風景

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 9:北欧神話より ニーベルングの伝説(1)アイスランド女王への謁見

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 10:北欧神話より ニーベルングの伝説(2)鍛冶職人とシグルズ

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 11:北欧神話より ニーベルングの伝説(3)シグルズのドラゴン退治

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 12:トロルと北欧の森

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 8・9・10・11・12:全景

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 13:音楽 グリークと作品『ペール・ギュント』

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 14:北欧の動物たち

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 15:北欧の児童文学『ニルスの不思議な旅』セルマ・ラーゲルレーヴ

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 16:文学『マッチ売りの少女』『羊飼い娘と煙突掃除人』ハンス・アンデルセン

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 17:冬のスポーツ

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 18:アルフレッド・ノーベルとノーベル賞

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 19:ドールハウスと北欧家具

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 20:サンタクロース

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 21:美術 ムンクの『叫び』

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 22:グリーンランド-北極圏の生き物-

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 次回第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」に続く。

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2020年1月26日 (日)

上海あるある後編

 1月3日に帰国して、これといって身体に異常は何もないので、新型肺炎については大丈夫だと言える(危ない危ない)。
 ということで上海あるある後編。


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 16:ビールの度数が3%前後の物がほとんどで、いくら呑んでも酔わない。

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 17:紹興酒は置いてなく、度数が高いものとなると一気に50%くらいの白酒(パイチュウ)になっちゃう。

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 18:だけどコンビニには丁度良い度数の韓国の眞露が置いてあるので、最後は部屋呑み。

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 19:そのコンビニは街のそこいらにあってFM一強で7・11は一軒もない。

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 20:ファストフードはマック(画像は中国のマック限定メニュー)にケンタにスタバはどこにでもある。ハーゲンダッツカフェは南京東路にあるし、世界最大級のスタバは南京西路にある、豆の焙煎から最終商品のパックまでを行う、確かにでかい。

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 21:新幹線はのぞみのようなデザイン、車体は新しく、シートも広くて快適で全席指定。乗るのにはパスポートが必要、新幹線というより飛行機に乗るくらいの手続きが必要。だけど値段はかなり安い(上海~杭州の1時間で73元=1200円)。

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 22:新幹線の駅はとにかくバカでかい、それに比べたら関空なんて田舎のローカル駅程度の大きさ。杭州もでかかったし、蘇州ですら超巨大。

 23:上海は都会なので皆都会人だから他人に興味はないが、都会に出てきた田舎者はうるさい。

 24:日本に来る中国人は原色の服を着てる印象だが、実際は上海に居る人だと日本人と何ら変わることがない。

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 25:杭州の西湖は今回も天気が良くなかったが、遊覧船はそれなりに楽しい(50元=800円)

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 26:杭州の延安路は地上は超ブランドショップばっかで、地下2Fのフードコートはメチャメチャ店が多い(画像は珍しいバクテー専門店)。

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 27:蘇州観光のハイライトの山塘街はただいま修繕中でがっくりコースである(オフシーズンだからか)。

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 28:蘇州の世界遺産の庭園の拙政園は11月~3月は70元=1100円(要はオフシーズン)、4月~10月は90元=1400円と新幹線と比べても結構良い値段。

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 29:道行くスクーターのエンジン音や排気音が聞こえないのが不思議だったが、よくよく見たら電動で、古いスクーターですら電動であった。

 30:ネットはどこでも繋がるが、Googleが使えないので検索が一切出来ず、スマホンはニュースを見るのみ。

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 31:火鍋は山椒をかじったら死ぬ辛さ、表面はラー油なのでどこからでも辛い、けど黒酢を付けたらまだマイルドになって食べられる。

 32:とにかく上海に限らずどこでも人が多く並ぶのが普通なので、30分早く行く感覚で行動しましょう。


 繰り返すがメチャメチャ楽しかった上海だったんだが、ワタシは行かなかったが、上海ディズニーランドはしばらく休園するらしいし、今行く人が居ないのは実に残念。
 落ち着いたら旅行先の一つとして是非加えて欲しい、ホント楽しい街よ。

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2020年1月12日 (日)

上海あるある前編

 繰り返すが12月31日~1月3日までウン十年ぶりに中国は上海に行ってた。
 ワタシが行った頃は自転車に太極拳だったが、今回は豫園に行かなかったので結局の所、ワタシの知ってる上海はどこにもなく、まるっきり新しい国に行ったも同然であった。

 そんな上海、ネットが繋がらないのが不便であるが、それ以外はメチャメチャ楽しかったのでまた行きたいと思う。


 ということで、いつものあるある、上海編。

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 1:空港から市内に向かうリニアモーターカー(MAGLEVという)は430km/hで走るというがワタシの乗った往復は301km/hまでしか出ず、おそらく昼間は430km/hは出ないと思われる。
 2:そのMAGLEVは全席自由席であるが、シートはLCC並にショボい。

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 3:上海は地下鉄であらゆる所が網羅されており安くて便利。駅のホームは新しくて明るくて安全安心時間も正確、車内も広くて快適。地下鉄同士の乗り換えも難しくない。ただし2号戦から12号線の乗り換えは駅を出ないと行けない。
 4:電車に乗る際には改札前に手持ちの荷物は全てX線検査が必要。
 5:地下鉄のシートに座って隣と10cmの隙間があれば必ずお尻を突っ込んでくる。
 6:銀行で円から元に換金するのにかなり時間が掛かる。

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 7:浦東の高層ビルは入場料がとても高く、上海タワーで220元=3500円、テレビ塔で199元=3200円もする。特に世界第二位の632mの上海タワーはチケットを買うのに並ぶしパスポートが必要。

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 8:上海タワーは546mからの夜景が圧巻、468mのテレビ塔は観光層が263mながら外灘が近くに見えて手が届きそう。

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 9:上海タワーは悪い言い方をすれば高さのみ、テレビ塔はテーマパーク的な面白さで飽きない。特に263mから1フロアー降りた所のガラス張りの床から見る下界はチビる。更に下の90mの観光廊にあるVRコースターは600m級のビル群の中を走るジェットコースターで、仮想の高さから来る怖さと、VR空間の出来の良さに大爆笑。

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 10:外灘から見る浦東は22世紀、夜の外灘はゴールドエクスペリエンス並に真っ金々。
 11:上海のメインストリートの南京東路は大阪で言うと御堂筋を歩行者天国にして心斎橋筋商店街の人の多さの倍くらいにしたものだと想像してクレイ。
 12:上海で買えないブランドは何もない。

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 13:上海で食べられる蘭州ラーメンも美味しい、ワタシが食べた人民広場駅近くの店は18元=290円と安かった。

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 14:トイレは全く困らない、そこいらにあるし、商業施設内のトイレもどこでもある。和式の便器はTOTOでも中国式な古臭いタイプ、たぶんドアを開けてくるりと回れ右してドアを見ながら踏ん張る形と思われる。紙がなくトイレの使い方は汚い(画像のトイレは新幹線、洋式のタイプもあった)。

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 15:個人的にどこの食堂でもある牛肉麺(ワタシが食べた最安は蘇州の10元=160円)を食べてればハズレはない。


 今回9連休であったので国外脱出したが、やはりそれなりの値段はする。
 年末年始やGW、夏休みを外したらだいぶ安いと思われるのでまた行きたい、それくらいに楽しかった。
 ちなみに旅費はホテル込みで65000円、リニアのMAGLEVは飛行機のE-チケがあれば片道40元、新幹線は日本で予約、上海虹橋から杭州が往復146元、上海虹橋~蘇州で往復80元、現地で使った小遣いは20000円、これで十分遊べます。

 

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2019年10月 8日 (火)

ウズベキスタンあるある後編

 繰り返すが9月11日~9月15日に遅い夏休みとしてウズベキスタンに行って来た。
 とにかくメチャメチャ良い国だったのでまた行きたい、今すぐ行きたい、そういう気持ちで一杯なのである。

 

 ということで今回は【ウズベキスタンあるある】後編。

 

 (21)酒は酒屋でしか売っていなく、スーパーや町の雑貨屋やコンビニではビールすら売っていないが、酒屋は探せばそこそこあるので不便はない。
 (22)コンビニではパスタやポテチやクッキーやタバコが量り売りされてる。
 (23)食事ではほぼ香辛料のクミンが使われているが、カレーはなかった。

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 (24)プロフ(ピラフ)を作る鍋はとにかくどでかく、作り方も豪快だが、このプロフが油っ濃くて食べられないというなら、名古屋のあんかけスパは食べられん。

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 (25)基本食事は米とパンと肉とサラダとお茶、現地のパンのナンは食事パンで腹に溜まる。
 (26)市場や町の食堂はセルフサービスの店が多い(外国人は知らないのでサービスしてくれるが二度目に行く際はちゃんとセルフで食べます)。

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 (27)チーズやヨーグルト等の乳製品が多い、バザールで買ったミルキーみたいな大きさの乾燥ヨーグルトを塩で固めて干した「クルット」という乾燥チーズは1個で酒が何杯も飲める(漫画「蒼天航路」で曹操が食べてた)。

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 (28)フルーツはアジア系はないけど(ドリアンとかドラゴンフルーツとかカスタードアップルとかマンゴスチンにランブータン)、北欧系のベリーはあった(ラズベリー1カップ5000スム=60円)、けどパクチーは料理には使われてた(実はロシアはパクチーの産地らしい)。

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 (29)バザールでは牛の脚やタンもレバーも売ってたが、内臓(ホルモン)はなかった。
 (30)当然、宗教上の面から豚肉はない、酒には寛容だが。

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 (31)ソフトクリームはみんな買って食べているおやつ(1000スム=12円くらい)、タピオカはまだなかったしこれからもないであろう。
 (32)小学生は学校帰りに結構ガッツリと買い食いをしている。
 (33)タシケントは都市がバカでかいわりに酒を呑む店があまりない、どこでも酒呑めるのは東南アジアくらい。
 (33)盛り場が少ないので、観光客が来てもお金を落とす所があまりないのがもったいない。

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 (34)トイレは(大)は洋式と和式(和式というのか、要はしゃがんで踏ん張るヤツ)で和式の方が多く、外のトイレはほぼ有料(1000スム)。

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 (35)トイレは排せつ物が落ちる所が前にあるので、(大)の場合は入ったら回れ右をして扉に向かって踏ん張る形が正しい、と思う。そして紙は流さずゴミ箱へ。
 (36)切符売り場とか、行列には普通に先頭に平気で割り込んでくる国民性だが、電車やバスでは年長者に進んで席を譲ってくれる親切さ。
 (37)横断歩道がない所で道路を渡ろうとすると、4車線あるかなり流れてる道路でも車が停まって道を譲ってくれる。

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 (38)日本車のような車かと思いきや、実はウズベキ製、シボレーはそこそこ、バスはいすゞが多かった。レクサスはたんまーに見たが、アジアでは珍しく日本車がほとんどなかった。時に50年前くらいのロシア製? も現役で走ってる。
 (39)タクシーから流れるカーステの音楽はいずれも民族音楽のような、少なくともロックやポップスではない。
 (40)入国は容易いが出国はメチャメチャ厳しい、最後は靴まで脱いで靴下で金探通った、その後のボディチェックがまったかなり入念。

 

 

 ということでざっと思いついたことを40挙げてみた。
 ウズベキスタンに行く際の参考にしてもらいたい、って行かんわな、はは。

 

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