2021年9月25日 (土)

新潟駅南口老舗食堂で絶品ラーメン「食堂 いちばん」さんのラーメン(大)680円・付きだし50円・日本酒1合400円×2

 という訳で9月4日に新潟に着いて、真っ先に行ったのが五大ラーメンの濃厚味噌、返す刀で新潟駅南口の「ぽんしゅ館」で利き酒した。
 その後実は万代バスセンターに行って「バスセンターのカレー」ではなくその上の2Fの「みかづき」さんでイタリアンを食べた、これは小腹を満たす為に食べとかんと。
 そして17時から前回の「せきとり」さんで半身揚げやムシ焼きで食べ呑みした訳だ。
 お酒は19時までなので、ある程度満腹になっちゃったので、とりあえずホテル方向に戻るかと店を出たのが18時半。

 今回のホテルは南側なのでJR新潟駅を越えるのは結構大儀ぃ。
 1年経っても全然駅の新築工事は大きくは進んでないような。
 とにかく駅の東側から南に出る、19時までもう10分もないが、JRの駅のテナントには呑みたいような店がなかったので。駅は突き抜ける。

 ホテルは駅の南にあるMドナルドの斜め前で青いコンビニも前にあるので、そんな組み合わせで呑んでも良いかと思ったが、せっかくの新潟なのでちょっともったいない。
 実は行きに駅まで行く途中にMドの横を通って行くんだが、渋い食堂を発見してた。
 メニューは麺類と丼物みたいな店だったが、こういう昭和感のある店は大好きなので気になってた。
 帰り19時前に一旦は通り過ぎたんだが、ひょっとしたらお酒呑めるのではないかと、引き返してがらっと中に入ってお店のおねいさんにお酒呑めますか???
 と確認したら、残り3粉、確認して良いですよと言ってくれたおねいさんは地獄に仏。
 やったー♪ と店に入れてもらった。

 

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 ・食堂 いちばん:ラーメン(大)680円・付きだし50円・日本酒1合400円×2

 画像は翌5日の日曜の朝の画像ね。
 店内は使い込んだ良さがあって味わい深い、結構広いし、駐車場あるからお昼は結構お客さん多そう。
 19時でお客さんはまばら、そりゃそーだ、無理矢理入らせてもらってんだから。

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 急ぎメニュー確認。
 一品もあるけど飯か麺かと言われたら麺でしょ、米食べると重すぎる。
 ラーメン630円で麺にチャーシューにメンマで呑むかと思ったんだが、麺大盛プラス50円とある、下にはラーメン(大)680円とあるではないか。
 今や大盛150円の店も多いのに50円増しでっせ、食べられるかどうかは別としてそりゃ大盛頼むでしょ。

 お酒1合冷やで注文したら突き出しで枝豆が出てきた、これでちびりちびり。
 銘柄云々も良いけど、ワタシは面倒臭いのでどうでもええわ(昼間「ぽんしゅ館」」でさんざどれするか銘柄見てたくせに)。

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 程なく出てきたラーメン(大)、おおっとぅ、チャーシュー2枚でろんと、味の濃そうなメンマにナルトまで、これで呑めるじゃーん。

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 とはいえ、ラーメンなのでまずは麺からいただきます、おおっとぅ、加水率高めのシコシコ系の細めの縮れ麺やないか、ぞぞぞ~~~、あれ??? これってジャンル的に言うと五大ラーメンのあっさり醤油にカテゴライズされちゃうんじゃないの。
 スープじゅるり、鶏メインに豚も使ってるのか、そんで香味野菜の淡麗醤油、甘くはなく少ししょっぱく振れてるのも好みかも。
 チャーシューは柔らかく、メンマは見た目通りのちゃんと味が染みて、お酒呑めちゃう。
 ここで日本酒お代わり!!!
 うーん、麺もスープも具材も美味いので、定食屋さんのラーメンは軽く超えてる。
 結果、お酒2合にラーメン(大)完食させていただきましたー。

 いやー、隣のMドナルドに行かなくて良かった、このラーメンはここでしか食べられん、チェックしておいて良かった。
 それと3分前で入れてくれたおねいさんに感謝。

 

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 そこから青いコンビニ行ってハイボール買って、「ぽんしゅ館」で買ったかんずり入り辛納豆で〆るのであった。
 初日から充実してたなー。
 でも明日(5日)が最後の夜やから息抜く暇もない、明日も食べて呑むぞ、おー。

 結構、新潟編続きます。

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2021年9月19日 (日)

新潟に来たらこれは絶対「せきとり 東万代町店」さんの半身から揚げ・ムシ焼き・冷やしトマト・ハイボール3杯・4300円

 世間ではシルバーウィークと呼ばれているが、今週は大人しく自宅待機。
 競馬も3日開催なので丁度良いや、阪神ではなく中京やけど。

 さて、昨年何食べても美味しかった新潟。
 だから今年も行った訳だが、2泊3日だと流石に厳選しないとお腹にもキャパがある。
 五大ラーメンの三つは食べない、たれかつ丼も食べない。
 けどバスセンターのカレーは絶対、イタリアンも当然。
 やっぱりメインは初日の夜と二日目の夜よね、ここは絶対食べたい所に行く。

 去年も初日の夜に行った「せきとり」さん。
 メチャメチャ市内観光して歩き回った末に本店という、とんでもなく駅から遠い店に行ってしまったが、今年はそこまで歩くなんてとんでもない(それくらい遠い)。
 まだ駅から近い店があるのでそっちに行くことにしてた。
 去年、3泊の最後に夜にここ行ったんだけど、もう鶏がなくなって終わりと19時くらいに断られちゃった。
 だから今年は前もって予約しておいた、「19時からお願いしたいんですけど???」、「スイマセン、お店19時までなんです」、はぁぁぁぁぁ!?
 そう、緊急事態もまん防も出てないけど、自主規制か、19時でアルコールは終わりみたい。
 なので2時間繰り上げて17時に予約して行った。

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 ・せきとり 東万代町店:半身から揚げ・ムシ焼き・冷やしトマト・ハイボール3杯・4300円

 場所は新潟駅北口を萬代橋に行く手前、5分程歩くと陸橋があるので、そこを東に右折して10分ってとこか。
割と静かな道なので本店と共に外れた所にあると言っていい。

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 玄関の左にある看板、更にHPからもっと詳細に言うと「せきとり」さんと言えば日本唐揚協会主催、全国からあげグランプリ半身揚げ部門11年連続金賞受賞、2021年第12回は2019年の第10回から2年ぶりに最高金賞受賞という元祖半身揚げのお店(いろいろツッコミ所はあるがスルーしてクレイ)。

 あまりに美味かったので一度取り寄せて食べたこともあるが、家でも美味いがやはり店で食べた方が美味いに決まってる。
 ああ、また来れたことが嬉しい、早く食べたい半身揚げ。
 しかし去年は食べられなかったが、二大メニューとして載ってるもう一つのムシ焼きも食べてみたかったので一緒に注文。
 野菜は先に食べんといかんから冷やしトマト、突き出しは枝豆であった。

 ワタシの持論として冷やしトマトの美味い店は何を食べても美味いというのがある。
 当然、ここの冷やしトマトも甘くて酸味もありキリっと冷えてて美味かった。
 これでまずはハイボールをちびり。

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 15分くらい待ったか、先に出てきたのは半身揚げ、これこれこれ!!!
 まさに半身やろ、このボリュームよ。

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 ちょっとしたらムシ焼きも出てきたのでこっちもまぎれもなく半身や、もも肉凄いな、胸肉もムチムチやし。

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 ということで、合わせて一羽分、両方一緒にパシャリ。

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 では冷えない内に半身揚げから食べよう、バキボキもぎゅ。
 おおおおお、これこれこの肉汁よ、パリッと揚がった側からはカレーの風味が食欲増進、食べれば肉はジューシーで臭みは一切なし。
 カレー味ではなく、鶏肉を美味しく食べさせる為にカレー粉を調味料として使ってるのだね、と去年と同じこと言ってみる。
 ホント、骨に付いてる身をちゅうちゅうするくらいにまで最後まで食べれる。

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 さて、一方のムシ焼き、ムシはともかく焼いてるようには見えんがどういう食べ物なんでしょ???
 皿にはソースではない、茹で汁みたいなのがかけられてる(のか残ってるのか)。
 どれどれ、これこそ生臭そうな気がするが、おおっとぅ、これも全然臭みないやん、ムシやからパサっとしてるのかと思いきや全然そうじゃない。
 弾力性のあるムッチリ肉で味はシンプルな塩みたいやがそれだけではないな。
 茹で汁みたいなのいただく、じゅるり、ほー、塩味の強い汁やが、そんな単純ではなく、例えば香味野菜とかでこの鶏肉茹でたみたいな、旨味が移ってる。
 蒸してんのかな、茹でてんのかな、その間みたいな感じやが、この汁に絡めて食べたらサイコー、これはワタシ的には新しい!!!
 
 ハイボール計3杯いただきましたー、特に半身揚げはハイボールに合うわ。
 今回も大満足で1時間半くらい滞在で店を後にした。
 ちなみに半身揚げとムシ焼きは時価であるが、だいたい1000円くらい。
 時価な理由は正直な話で仕入れの鶏の大きさによって変わるそう、1000円と見とけば問題なし、今年は確認してないけど、去年は930円やった、余談。


 むー、とてもとても満足したんだが、まだ18時半なんだよなー。
 けど19時にはアルコール終わっちゃうというし、とりあえず南口のホテルへ向かう初日の夜なのであった。

 

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2021年9月14日 (火)

やっと行けた「ぽんしゅ館 新潟驛店 利き酒番所」さんのメダル5枚500円=おちょこ5杯①越の白鳥②田友③越乃碧④COWBOY YAMAHAI⑤舞鶴 鼓

 今月アタマに少し遅めの夏休みを取って2年連続で行った新潟。
 前回は着いて早々、駅の南側にある新潟五大ラーメンの第四の味、濃厚味噌を食べに行った。
 ここから夜まで食べっぱなし呑みっぱなしになるのは仕方のないことだ。

 ラーメン食べた後に向かったのは新潟駅南口、去年はAP行きのバスの乗り降りしか使ってなかったが、実は行きたかったのだが他にもたくさんありすぎて行きそびれた店。
 今回どうしても行きたかったのは繰り返すが五大ラーメンの残りとここもそう。


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 ・ぽんしゅ館 新潟驛店 利き酒番所:メダル5枚500円=おちょこ5杯

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 これが新潟駅の南口なんだが、この駅舎にはない。
 繋がってはいるが駅の西側にあるホテルと合体した建物の2F、ここは盲点やった。

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 入口に立っている「ジョジョ」のキャラクターにありそうな髪型をした人形はここの館長さんやろうか、詳しくは知らん。

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 ざっと入ってみると、ご当地の醤油とかなんだかんだと新潟だらけ。
 奥の方に進むと何とこの時期なのにお酒の試飲をさせてくれて、特別純米の「越の梅里」に純米吟醸も試飲させてくれた、もう利き酒行かなくて良いんじゃないの、ってな気持ちになってくる、美味い。

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 時間もないので急ぎ「利き酒番所」へ。
 土曜ではあったが時間が14時半だったので店内それ程混んでなく密でなくて良かった。

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 システムは簡単、レジで500円払ってメダル5枚もらって、あとは自分の好きな銘柄におちょこ入れてコインを投入してボタン押したらお酒が注がれる。

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 100種類以上あるので何が何やら分からん、そういう人の為にちゃんと案内もある。
 甘口コースに辛口コース、日本酒初心者コースに日本酒通コースと、ちゃんと万人に向けての案内がなされている。

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 だってこれよこれ、銘柄チェックするだけでも大変やから、番号で教えてくれるのは便利かもしれん。
 まぁ、ワタシは自分で勝手に選んだけど。

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 まずは1杯目、80番「新潟第一酒造」(上越市)さんの「越の白鳥」。
 特別純米のやや辛というのが好みかなと思って最初に呑んでみた。
 これがまったサッパリした辛口で、後から4杯呑んだけど、これが一番の好みやった。

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 2杯目、55番「高の井酒造」(小千谷市)さんの「田友」。
 これも同じく特別純米のやや辛、要するにこういう酒が好きやってことやね。
 口の中になじむような豊かな味わいとあるが、これも旨味があって何とでも合いそうな酒やった。

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 ここで店の奥に「スタッフのオススメ」なる物があったので、ここはお店に従ってみることにした、つかこれだけの種類あれば選ぶのも難しいのよ。

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 3杯目、99番「中川酒造」(長岡氏)さんの「越乃碧」。
 これは純米吟醸のやや辛、長岡のお酒を探してので丁度良いの。これだけじゃなくてどれもそうなんだけど、まず米のパンチがぐっと来るんだよねー。ポップにあるように酸味のある味なので癖のある食べ物と合いそうな感じ。


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 4杯目、17番「塩川酒造」(新潟市)さんの「COWBOY YAMAHAI」。
 山廃純米吟醸原酒の辛口、「COWBOY YAMAHAI」という横文字のネーミングが気に入ったので呑んでみたが、物凄いインパクトの酒でガツンと来たガツンと。

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 5杯目、43番「恩田酒造」(長岡市)さんの「舞鶴 鼓」。
 最後なので純米のやや甘、炊きたてのお米のような香り、と書かれてたが、これはポップの通りぬる燗で飲んだら美味しいんやろうな。

 とにかく日本酒は米やと改めて気付かされたこの5杯、銘柄で吞むのは既に断念したが、こんなお酒なら自分の一杯を持っても良いかなと思った次第。
 5杯呑んだけど、冒頭でも言ってるように2杯いただいちゃったので、計7杯いただいたから500円コース2周目は行かんかった。

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 そんで店内に面白そうなもんがあったので夜の酒のつまみで買って帰ったのがこれ。
 半額やったからというのもあったけど、納豆好きのワタシにはたまらん逸品やろ、「かんずり入り辛味納豆」162円よ。

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 これさんざ呑み食いした後、ホテルに戻ってハイボールの肴にしてみた(ハイボールかーい)。

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 納豆がそもそも臭くて美味い、それにかんずりのピリ辛が酒にピッタリ。
 実はワタシは家でも普通の納豆にハイボールの組み合わせは結構やってるので、その最上級版って感じ。
 流石魚沼産やな(ヲイヲイ)。


 いやー、昼から酒も良いもんだ。
 まぁ、おちょこ半分くらいだと何杯呑んでも酔わんけど。
 この後更に食べに行って飲みに行くのでまだまだ夜は長いのであった。

 

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2021年9月10日 (金)

再びの新潟五大ラーメンを食べる「元祖新潟濃厚味噌東横紫竹山(しちくやま)本店」さんの新潟濃厚味噌820円

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 先週から少し遅い夏休みで去年と同じく新潟に行ってきた。
 3ヶ月前にピーチのチケットを探しに㏋を見たら、何かのセールでドえらく安かったので、悩むことなく購入した、ちなみに関空往復で8500円(飛行機往復得で!?)。
 今月後半に大型連休があるが、もはや外国に行ける訳でもないので、大型連休にはせず、普通の5連休で行くことにした。
 というのも新潟競馬最終開催の新潟記念も見ようかと思ったから。
 ところがこれまで阪神競馬場ではほとんど抽選に外れたことがないのに、今回に限っては抽選から漏れちゃった。
 それとこれは2週間くらい前から分かってたことだが、コロナ禍で本来ワタシが帰りに乗るはずであった火曜の関空行きの便が減便で1日前倒しで月曜に帰らなければなくなってしまった。
 だから3泊4日から2泊3日の弾丸ツアーになっちゃった。
 しかし今回は去年行き倒したから観光する所もほとんどないので、食べ呑み歩きに徹することにした。

 さて、去年の心残りであったのは新潟五大ラーメンの内、濃厚味噌とカレーラーメンを食べ損ねたこと。
 新潟はとにかく電車の乗り継ぎが悪く、なっかなか思うように回れなかった。
 今回は2泊3日になっちゃったので、味噌は本来は日本海側に近い元祖っぽい店に行くつもりであったが、調べてみたら市内にとても有名な店があるという。
 ここなら今回は駅の南側に宿を取ったので行きやすいではないか、と新潟駅に13時前に着いたので、ホテルに荷物だけ置いて店に向かった。

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 ・元祖新潟濃厚味噌東横紫竹山(しちくやま)本店:新潟濃厚味噌820円

 この「東横」さんは新潟に4店舗あるそうだが、ここが本店らしい。
 場所は新潟駅南口の大通りを南下してR8のバイパスの手前の東西の通りを西に向かって5分、駅からだと20分くらい掛かるか。
 この日は少し雨が降っていたのと、お昼時を少し過ぎていたので、それ程混んでなかった。
 駐車場は広めなのでここは車で行く店やね、当然やけど。

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 そして入口には「新潟濃厚味噌らーめん」の看板がある。
 ラーメンの左側からポットで何か注いでるように見えるのがこの店のポイントなんだよねー。

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 がらっと入ると待合室みたいになってて、上にはメニューと下には券売機がある。
 着いた所で次もその次もあるので定食・ごはんメニューもあるがここは味噌一択。

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 券売機には味噌元味720円と新潟濃厚味噌820円というのがあったので、ここは濃厚をチョイスしておこう。
 トッピングも結構多いのでここ一軒だけ行く人はいろいろ選べて楽しいと思うなー。

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 待合室から客室に入ったらこういう店の景色になる。
 奥に厨房で手前に結構なテーブル席、突き当りには座敷があって席数がこれまた多い。
 意外と大箱な店やった。

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 席に座って厨房を一枚パシャリ、何かよう分らんうんちくが書かれていた。
 興味のある人は見てクレイ。

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 10分程待って出てきた濃厚味噌がこやつ、ポットも一緒について来てるが、先に種明かしをしておくと、濃厚なだけあって、このポットに入ったスープで自分好みに味噌味をカスタマイズしていただくのだそうだ、へぇへぇへぇ。

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 ラーメンのみUPでどん、いろいろ具材が載ってるな。
 一番上の白いのが鶏ミンチか、時計回りで焦がしチャーシューで、下にネギと背脂、そしてメンマ。
 真ん中には味噌ラーメンらしく野菜が炒められており、キャベツもやしきくらげ。

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 では麺から食べてみよう、おおっとやっぱり極太麺でうどんのように太い、ぞぞぞ。
 うむうどんではない(そりゃそーだろ)、ガシッと食感あるな。
 それではスープ、すり鉢状の丼でスープが少なめに見えるが、これたぶん後から追いスープするように最初から控え目に入ってるんであろう。
 まずは薄めずそのままいただいてくれということであったので、レンゲでいただく、じゅるり、うおっとぉ、なるほど味がしっかりしてるなー。
 ラードににんにくに生姜も効いててインパクトある、が確かに濃い。
 野菜は程々に入っており、満足感もあるか。
 チャーシューはこの店はでろんとでかいチャーシューが名物らしいので、その端切れのような所が入ってるのか、でも肉々しくて宜しかろう。
 メンマはそれ程酸味もなく他が味濃い分だけ普通って感じ。

 ある程度そのまま食べたので、残りは追いスープをしてみよう、その前にレンゲで追いスープそのものを味わってみる。
 豚のスープに鰹出汁みたいなWスープか。

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 スープで割っちゃえ割っちゃえ、どれどれ、ごきゅごきゅ。
 まだ濃いな、ワタシは濃い味好きやがラーメンだと薄味になっちゃう。
 だから足して足して、おお丁度ええ。
 たぶんこれは他人には薄すぎるスープやろう、けどスープだけならこれくらいでイイノダ。

 正直言うと五大ラーメンの完成度としては去年の醤油、生姜醤油、背脂には劣るという感じ。
 まぁ、味噌ラーメンはそれ自体が好き嫌いがあるもんな、ワタシも順番としては上じゃないし。


 とにかく四番目の新潟ラーメンとして味あわせてもらった。
 さぁ、次は最後のカレーラーメンや。
 しかしそれはまた後日。

 

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2021年9月 3日 (金)

奈良県は桜井市の秘境うどん「手打ちうどん blade U/ぶれーど・う」さんのひやあつ330円(大盛・2玉)200円・しいたけ3枚100円・げそ無料

 先月下旬にまだ車「黒い秘密兵器」号がワタシの手足に馴染んでなかったので、日帰りでぎりぎりの距離まで遠出してみた。

 滋賀はワタシ的には泊りで行く所なので、となると関西圏なら奈良だろ、感染者も少ないし。
 しかも行くのは明日香の方なのでさほど心配することはあるまい。

 この日は不安定な天気で午前中は猛烈な暑さであったが、午後からは雨が降ったり止んだりであった。

 とにかく街乗りでのミッションのフィーリングが掴みたかったので、まずはウチから橿原まで地道で走って行った。
 3時間くらい掛ったが、思った程混んでなくて7時に出たら10時ちょい過ぎに着いた。

 橿原神宮なんて行ったことないけど(今回も行かんかったけど)、こんなモダンな駅舎やったんや、へぇへぇへぇ。
 駅前の広場に何とも珍しい物を発見、ワタシ的にも初めて見た。

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 「黄色いポスト」だよ、しかも今は珍しいと言われてる丸型の。

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 うんちくとしては神武天皇が日向の国(宮崎県)から東遷して橿原宮でした縁で昭和41年に橿原市と宮崎市とで姉妹都市の盟約を締結して50年ちょっと経ったんだけど、その50年記念の際に天孫降臨の地である高千穂など、神武天皇にゆかりのある観光スポットに設置されてる黄色いポストを橿原にも置くことになったみたい。
最後の〆の言葉が良い「あなたの大切な人にその思いを届けたい時、ぜひ、このポストをご利用いただければ幸いです」だって。

 そんなこんなでお昼はどこで食べるか、これは珍しく前もって調べておいた。
 桜井の方に凄いうどん屋さんがあるみたいだったので、普通は関西圏では讃岐うどんと称する店には行かないんだけど、ここだけは行ってみることにした。

 

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 ・手打ちうどん blade U/ぶれーど・う:ひやあつ330円(大盛・2玉)200円・しいたけ3枚100円・げそ無料

 場所は橿原神宮駅前を北上して畝傍方面に向かうとR165に出るので、そこを東に向かって20分程か。
 R165では近鉄大和朝倉と長谷寺の間で長谷寺寄り、だけど見て分かるように歩いて行くような場所じゃない。
 周りは山と畑しかないような牧歌的な所で、駐車場は画像の通り、店の裏にあるんだが、カエルとか久しぶりに見たもんな。
 ちなみに画像は一番上が西向き、次が東向きとなっている。

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 どうにもうどん屋、というか営業してるかどうかも分かりにくい店だが、玄関にはたばこやさんから贈られた開店10周年のお飾りがある、10年もやってんの!?

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 足元にはセルフうどんであることが書かれた看板がある。
 でもこれって車で走ってても見えんよなぁ。
 営業時間は12時~3時(麺切終了)なので、かなりピンポイントで行かんと。

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 着いたのは11時45分くらいの2番客、一番客はお父さんにお子さん2人であった。
 並ぶのは入口から白線の内側ね。
 この画像は最初の並んでたお客さんが開店と同時にみんな店内に入ったのでその隙に撮ったもの。

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 イマイチ注文の仕方が分からん、おしながきは厨房にたくさん吊られているしテーブルにも置かれてる。
 キーマカレーとか釜バターとか最近の流行りも押さえてる。
 しかしワタシは初めての店なので麺とお出汁の実力を知りたいので、今回はひやあつ(大盛・2玉)にしてみた。
 しかし後で他の客さん(主に女性)に運ばれてきた人気メニューはこの時期らしいのか桃ひやかけであったのには驚いた。
 桃のスライスとうどんを組み合わせようなんて凄い、日本でここだけかもしれん組み合わせやと思った。

 セルフ方式としてはサイドメニューは自分で取って会計時に自己申告だけみたい。
 注文は取りに来てくれるし、食べ終わてもそのままで良かったと思う。
 ワタシは揚げ物は良いので野菜系はないのかと見た所、お出汁を取った後の椎茸とするめのげそがあったので、椎茸は3つ100円、げそは無料だったのでそれにした。

 12時開店だけどお客さんが居たこともあってであろう、5分前には入れてくれた。
 そして10分後に出てきたひやあつ(大盛・2玉)がこやつ。

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 おおー、何かボリューム凄いんですけど!!!
 それにこの太麺でウェーブが掛かった麺って最近の香川でも珍しい。
 出汁が透明なのも何か良いねぇ、そそられる。

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 では椎茸とげそを丼に載せ、麺から食べる麺太郎、ずるずるずる。
 おおおおお、この麺は!!! 剛麺ではなく弾力性もありながら適度にしなやかで縮れもあって絶妙の食感、美味い~~~。
 では出汁をいただく、じゅるり、ふむふむ、香川みたいにいりこがガツンと来たような感じではない。
 いや、ベースはそうなんだが、この椎茸とかするめのげそとか、そういう副材を入れることで単純ないりこひりひりではなくなってる。
 香川からここ奈良は桜井で独自の進化を遂げたか、素晴らしい。
 椎茸はもちろん旨味と出汁醤油の味が含まれてて不味い訳がない。
 げそは普通天ぷらなので干しは珍しいけど、ええ出汁出るんやろうね。

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 テーブル薬味は七味と唐辛子の輪切りと唐辛子の粗挽きに今風の花椒。
 ワタシは荒挽き入れたけど、これはかなり辛いので調節しながら入れましょう。

 箸が止まらんとはこのことか、麺も出汁も美味しいのであっという間に出汁一滴も残すことなく完食してしまった。
 繰り返すが会計は食べ終わったら厨房まで行って自己申告で払いましょう。

 いやー、このシチュエーション、昔の香川にはこんな店あったよなー。
 最近では秘境のうどん屋さんなんてもうなくなっちゃったけど、まさか奈良にあるとはねぇ。

 感想としては30年くらい前は香川のセルフはこれ、と言われた「宮武」さんに似てると思ったが、店主は「山内」さんを心の師匠と思ってるらしい。
 でも「宮武」さんは「山内」さんの直系やから孫にあたるんかな。
 今はない懐かしい香川の秘境セルフうどんが奈良にあるので、うどん好きの人は是非行ってみるがヨロシ。


 ということで明日から遅めのワタシの夏休み。
 去年行ってあまりに良かったので、今年も新潟に行く。
 五大ラーメンの残り二つ、濃厚味噌とカレーを食べに行く。

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2021年9月 1日 (水)

滋賀県は東近江市の「久田工芸」さんの飛出とび太/とびだしとび太くん

 滋賀県話続き。
 「谷野食堂」さんでスヤキを食べ終わって出発したのが14時、この日の宿泊は初めての米原で、夜は長浜に行く予定だったので、なるべく早めにホテルに向かう。

 なんだが、道中スマホンナビで面白い所を見付けちゃったので、これは行っとくしかないやろ。
 滋賀県で一番有名なキャラクターかもしれんし。

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 ・久田工芸:飛出とび太/とびだしとび太くん

 昭和30年代頃から交通量が多くなって、ドライバーに飛び出し注意を促す看板が製作されるようになったそうだ。
 日本各地にこの看板はあるが、特に近畿地方に多くて滋賀県内の設置数は日本一らしい。
 これらは滋賀県東近江市の地元の看板屋さん「久田工芸」さんで製作されて設置されたのが始まりなんだって。
 なので滋賀県を走ってるとそこいらじゅうにとび太くんは居る。

 場所は八日市IC出て西に向かってR421の一本北の筋、何てことない普通の地元の看板屋さんって感じ。

 すんません、と入って見させて下さいというと、すんなり入れてくれた。
 写真は特注品以外だと撮っても良いとのことだったので、定番品を造ってる所を撮らせてもらったのが以下の2枚。

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 髪の毛のないとび太くんは少し笑える。

 本当に滋賀だとどっこでも居るんで、特別画像コレクションした訳ではないが、何気に撮ったヤツを下に貼っておく。

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 こういうのが撮影禁止の特注品なんやろうな、ヤン坊&&マー坊とかね。

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 あと、「けいおん!」の舞台、豊郷だと放課後ティータイムのメンバーのとび太くんとかね。

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 そんで米原のホテルにチェックインして、長浜に行ったんだけど、「海洋堂フィギュアミュージアム」に寄ってみたら、ここにもとび太くんグッズ売ってた。
 まぁ、「海洋堂」さんに限らず、湖南・湖東周辺の大型スーパーとか行ったらとび太くんグッズなんてどこでも売ってるけどね。


 ということで、ここであのとび太くんが造られてるのかと知って、ちょっと楽しくなった、秘密を知ったみたいで。
 ちなみに1枚おくらいですか??? と訊いた所、小さいので7000円、大きいので10000円くらいやったかな。
 落ち着いたら滋賀県東近江市にまで行って買っちゃう???

 

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2021年8月27日 (金)

10年ぶりにスヤキ再訪「谷野食堂」さんのスヤキ(並)+肉丼 お得なセットメニュー1020円

 最近滋賀にハマってることはこれまでに何度も述べた。
 特に湖南から湖東、つまりは栗東から長浜辺りまでによく行く。
 逆に西側に行くことはほとんどないので、これからは湖西が新たな攻略ポイントになるのかもしれん。
 しかし今はまだこっちの方が面白いので当分行くつもり。

 ということで8月の3連休で滋賀に行ってたんだが、この時の目的は中古で新たに買った「黒い秘密兵器」号のシェイクダウンを兼ねたドライブという名のショートトリップ。
 ウチの最寄りの高速のICからだと2時間くらいで行けちゃうので、慣らし運転には丁度良かろう。

 これまでの車は2台続けてオープンカーだったのでカーナビは後付けを使ってたんだが、今回の車は屋根付き(当たり前や)なので前オーナーの物を流用して使用、といってもスマホンナビには負けるが。
 なので目的地を入力して行ったので、どういうルートで行ったのかあまり分かってないが、行ったのは10年ぶりというこの店。

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 ・谷野食堂:スヤキ(並)+肉丼 お得なセットメニュー1020円

 そう、スヤキである。
 10年前は「ケン〇ンショー」かなんかで取り上げられてプチブームであった。
 その時は電車で行って、確か信楽高原鉄道の水口石橋駅で降りて歩いて行った。
 台風の影響でえらく雨と風が強かった印象がある。
 その時ぶりの二度目の訪問。

 今回は車なのでおそらく信楽ICで降りて地道を走って行ったと思われる。
 高速降りて何やかんや寄り道して13時くらいに着いた。
 駐車場は店の隣にあるので問題なし。

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 がらっと入店、時間も遅いからか先客1名、古い店内は10年前と何ら変わりないように思えるが、ちゃんと各席にアクリの仕切りがされており、準備は万端。

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 手前の一番端の席に座りメニュー確認。
 あるあるスヤキ、(並)350円とちょっと値段上がったような、調べてみたら10年前は並で280円であった。

 それはええけど、13時過ぎてたのでスヤキだけでは当然物足らん。
 ここでしか食べられん美味い物はと探してみたら、近江牛というキーワードが目に入った。
 近江牛肉丼というのがあるではないか、これとスヤキを食べよう。
 注文して後からこのスヤキ(並)と近江牛肉丼を一緒に頼むとセットで割引になるようだったので、お店の人に確認、セットにしてくれた、やったー。

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 先に出てきたのはスヤキだが、近江牛肉丼を待ってから一枚パシャリ。

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 さっきからスヤキ、スヤキと言ってるけど何だというと、細麺をラードで少量のもやしとネギで炒めた物、味付けはなしというCなグルメである。

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 このまま食べても味がないので、テーブルに置いてるソースとコショウで味付け、うん、焼きそばやね(当たり前じゃ)。
 キャベツも肉も入ってない焼きそばで350円だと少しお高いような、いくら自家製麺とはいえここは280円を死守して欲しかった所。

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 さて、メインの近江牛肉丼登場、ほう、これが近江牛なのか(見ただけでは分からんし、見ても分からん)。
 玉ねぎが多く、よく見りゃ椎茸とかネギも入ってるし、上には海苔の存在感がある。

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 ではいただきます、もぎゅもぎゅ、うーん、味がない。
 一応薄いお出汁のようなのがかかってるんだが、醤油ダレとまではいかないので、ほぼ味がない。
 醤油かけようかと思ったんだが、テーブルにはソースしか置かれてなかったので、追い醤油は断念してしば漬けの味でそのまま食べた。
 まぁ、ほんのり甘い味があって肉の旨味も感じられたかな。
 行かれる方はテーブルに醤油が置かれてるかどうか確認して着席しましょう。

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 ここまで古いと店そのものが味よ。
 製麺所がやってるお店だから麺には間違いあるまい。
 次回はうどんやラーメンも試したみたいな、どうせまた滋賀行くし。


 と言いながら全く現状では滋賀行きなんて言ってるバヤイじゃない、緊急事態宣言も出ちゃったし。
 早く落ち着いてくれんもんかいなー。

 

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2021年8月 9日 (月)

滋賀で替玉食べ放題「バリバリジョニー 米原店」さんのバリとんラーメン玉子なし780円・餃子半額280円→140円

 昨日の猛暑とは一転、今日は朝から雨と風が強い。
 おかげでエアコン使わない主義のワタシには今日は何とか生きていられる。

 この3連休で一昨日の土曜日に朝から宝塚まで行ってJRに乗り換えて三田まで、そこから初めて神鉄に乗って岡場で降りて車を取りに行った。

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 前回滋賀に行った2ヶ月前、ワタシの愛車であった真「青い巨星」号が6年目にしてエンジンから白煙を吹いて何とか家には戻った物の、2ストロークかディーゼルの大型トラックかという程の白煙をマフラーから吹くようになり、買ったその岡場の中古車屋さんに持っていった所、4気筒の内1気筒死んで3気筒になり、修理もままならんし、エンジン交換するにもそのエンジンがなかなか手に入りにくいし、修理は現実的ではない、ということで廃車にして買い換えることになった。
 エンジンはショボイ1800ccのカローラのエンジンやけど、MRならではのハンドリングの良さだけがナイスな車やった。
 まさか修理に持っていったのが最後になるとは思わんかったので、なかなかの喪失感であった。

 代わりの車をどうするか、また無理を言って50万中古車をお願いした。

 不人気車種狙いで前回も真「青い巨星」号を入手したので、今回の不人気車種はといろいろ提案してみたが、今は中古市場はなかなか賑やかで、中でもミッション車は人気で引っ張りだこらしい。

 その中でワタシが乗っても良い今回の不人気車はホンダのCR-Z。

 最初は鮮烈なデビューだったみたいだけど、結局不人気で打ち切りになっちゃった車。
 1500ccのSOHCで形だけはハイブリッドで一応後部座席は付いてるがほぼ乗車不可能な所が不人気の理由かと思われる。
 それと一応マツダのロードスターの2型もオプションとして入れてもらった。
 色は青か赤か黒で10万km以下というのも足枷になってたようで、なかなか見付からなかったが、1ヶ月程経った頃LINEがあり、オークションではなく、知り合いの中古車屋に持ち込まれたCR-Zがあって、内装もきれいで少し値段は高いけど走行距離は78000kmで黒だという、これしかないやろということで即決して購入。
 車庫証明取って車を取りに行ったのが一昨日の土曜日。
 土曜に乗れるということが分かったので、リベンジじゃないけどお気に入りの滋賀県にまた行くことにした、車の慣らしも兼ねてね。

 MRから乗り換えたらFFのこの車はメチャクチャなフロントヘビーでかなり乗りにくい。
 エンジンもたいしたエンジンではないし、モーターのアシストがなければ全くダメやろ、ハンドリングは真「青い巨星」号に比ぶべくもない。
 ハイブリッドという割には最後ガソリン入れたらこれまでの車となんら変わることない14km/Lであったのには愕然とした。
 車が一挙に10年新しくなったということが良かったくらい。

 ということで話は昨日、超暑い中食べてきたラーメンを紹介したい。
 これは2ヶ月前に滋賀に行った際に旧豊郷小学校に行こうとして見付けた「何玉でも替玉無料」という凄い店。

 ワタシが見付けた店はここの竜王店で、昨日は米原からの出だったので、米原ICの近くにある店に行こうとしてたんだが、何故か米原と彦根を勘違いしてて、南下しちゃってた。

 今更戻るのも何だかなと検索したら、彦根店というのがR8沿いにあったので、ここに入ることにした、2ヶ月ぶりの念願が叶った。

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 ・バリバリジョニー 米原店:バリとんラーメン玉子なし780円・餃子半額280円→140円

 上の画像だとそんなに車走ってないみたいな感じやけど、全然。
 名神じゃなければこれがメイン道路なので車は多い。

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 この画像でよく分かる「何玉でも替玉無料」、とりあえず5玉は食べんといかんやろ。
 朝はホテルの朝ご飯を軽く摂ってただけなので、到着11時半前ながらコンディションはほぼベストと言って良い。
 そして手前にある車が新しい相棒の「黒い秘密兵器」号by一峰大二センセ。

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 これは北向きの画像だが、南向きだとこうなって、犬方町南交差点の角にある。
 まさかJRで行って歩く人なんて居ないと思うが、駅では河瀬と彦根の間で河瀬寄り。
 旧豊郷小学校近いので、「けいおん!」ロケ地に行った際に行くも良し、安土城跡見に行った際に訪れるのも良いであろう。

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 店には「濃厚を極めた羽釜濃厚豚骨」と謳われており、濃厚豚骨ラーメンであることを知る(ヲイヲイ)、替玉しか頭に入ってなかったのでな。

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 さぁ、店内にと思ったら入口に消毒液と本日の限定メニュー、昨日の日曜は280円の餃子が半額の140円であった、食べんと。

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 まだ時間も早かったのでそれ程混んでなかったので、一番奥の丸テーブルに陣取った。 駐車場が広いのは車でしか行きようがないので納得、店内も結構広くて一人だとカウンターもあるし、家族連れでも大丈夫。

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 では改めてメニュー確認。
 人気メニューは超濃厚!! こってりNo.1のバリとんラーメン、らしい。
何でも「某雑誌の新店ランキングで銀賞!! 当店イチオシ!!」だそうだ、玉子は別になくても良いので780円で十分、これは中太麺らしい。
 左の一番上には厚切りチャーシューバリとんラーメン1010円、右端は近江ブラックという北陸のブラックのようなラーメンもある。
 二郎系な850円のトンコツジローとか、辛い系やまぜぞば、汁なしガッツリまぜそば、普通っぽい豚骨醤油に魚介醤油にオーソドックスな醤油に塩に味噌とか何でもある。

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 別メニューでは豚骨味噌ジロー極とか辛味噌バリトントッピング山椒とか今っぽい。
 夏らしく冷やし鶏白湯ラーメンなんてのもある。
 「チャチャ〇れマンデーで話題沸騰!!」なのが鯖味噌バリとん、これ新しいな。
 とにかく誰が来てもなんかしら食べられる味があるって感じ。 

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 そしてグランドメニューの裏面が何玉でも替玉無料! 定食のご飯は大盛り無料! となっている。

   いやー、凄いサービスや。

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 注文して5分程で来たバリとんラーメンがこれ、うおおおおお、背脂凄っっっ!!!

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 薄いチャーシューが数枚でろんと、そして海苔とネギか、とにかく背脂のインパクトがハンパない。

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 では麺から食べてみよう、ぞぞぞ~~~、この中太麺はパッツンした角の立った麺で結構食べにくい、伸びにくいんだが食感も歯応えも喉越しも少し惜しい。
 最初の麺は7割くらいしかボリュームないのでソッコー替玉。

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 その間にスープをどれどれ、表面はそう見えんけど、底の方は骨まで溶けたようなスープでグレーな感じでどろどろに近い、超濃厚という看板に偽りは全くない。
 少し醤油ダレが勝った感じなのは替玉することで味が薄まってええ塩梅になるように出来てると察せられる。 

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 替玉と同時に餃子到着、替玉はおねいさんが丼に入れてくれる、皿やお椀で持ってくるタイプではない。
 焦げ目が美味そうだったので餃子パクリ、皮パリであんがジューシーでこれはビールがイケる餃子や。

 さて、麺に取りかかる、今度は所謂博多ラーメンみたいな細麺なんだが、小麦感よりやはりゴム系のパッツン細麺。
 元々スープもたくさん入ってる訳じゃないので、極力スープと麺は絡ませることなく麺をわしわし食べる。
 2回目の替玉注文、これもぺろり、パッツン系はパッツン系で伸びないのが良い。

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 3度目の替玉終わった段階の残りスープこんなん。
 4玉食べてこれくらいしかもはや残ってない、麺の底だけがスープに浸ってる状況で上はほぼ何も付けずか、酢をかけて食べてたんだが(あまりに味が濃いのでサッパリ)、それでもスープは減ったね。

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 そして最後の4回目の替玉して5玉完食した後は底に少しスープと背脂が残ってるという有様。
 普通に食べたら3玉、スープを減らさないように食べても5玉が限界かな(いや十分ですけど)。

 うひょー、口の中がメチャクチャ脂ギッシュで水何杯飲んでも飲み足らん。
 しかし替玉食うた、って感じしたわ。
 お店のおねいさんはあくまでバイトなので何玉食べられようが関係ないので、言えばソッコー替玉持ってきてくれる対応も気持ち良かった。

 とにかくラーメン食べるというより替玉チャレンジという感じで変な競技みたいになったのはそれもそうかと思った。
 年に何回かくらいなら行くのにやぶさかでないかな。
 しかしもちょっと米原に近い所にまた別の替玉食べ放題の店発見したのよね。
 そこは麺が10種類から選べるという剛毅なサービス、次はそこ行ってみよ。


 おかげで一日経った今日の午前中でもお腹があまり空かなかったのは流石「バリバリジョニー」さんや。
 また次に行きたい滋賀の名所も発見したので、落ち着いたらまた行きたいぞ、近くて近い滋賀。

 

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2021年7月 8日 (木)

滋賀県は長浜市の老舗食堂「茂美志屋 支店(もみじや)」さんの中華そば630円・カレーうどん720円

 滋賀話続き。
 前日は豊郷小学校に行ってから彦根でお昼食べて、安土城登って彦根で泊まった。
 ホテルに朝ごはんが付いてて、またそんなに食べんでも良いのに、ついつい食べ過ぎちゃって朝8時にして既にお腹一杯。

 しかしチェックアウトは10時、出発の時間が近付いてきた。
 お昼は当初、去年行って感動した絶品焼鯖そうめんを食べようかと思ったが、これ食べちゃうと、本来行くべき店に行けなくなっちゃうので断念、朝食べ過ぎたから。
 結局ハナから目的としてた店に行くことにした。

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 ・茂美志屋 支店(もみじや):中華そば630円・カレーうどん720円

 今回古臭そうな食堂を探してここになったんだが、支店とあるので、何が本店なのか今調べてみた(今かい)。
 長浜駅の海洋堂ミュージアム行く手前にあるみたい。
 こっちは「茂美志゛や 」さんという屋号で名物はのっぺいうどんというあんかけうどんらしい。

 こちらは名前も微妙に違うが確かに支店のようだ。
 今見たらのっぺいうどんもちゃんとあったし。
 しかしあんかけうどんと言えば京都っぽいけど、お隣やし文化圏一緒ってことでええのか。

 こっちの支店は場所が分かりにくい、歩いて行くには駅から遠いので車で行ったが、ナビがないと行けない店。
 駅前から行くと長浜駅を東に出て高田町という交差点、これが長浜近江線という幹線道で、これを北上、3分程走れば三ツ矢町という交差点に出るので、ここを左折、一方通行なので間違ったら面倒臭くなるのでお気を付けて。
 したら左手に「茂美志屋」さんがある。


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 この画像に写ってる赤信号が三ツ矢町の交差点ね。
 車は上の画像にもあるようにお店の前に駐車場があるので心配せず車で行きましょう。

 昭和初期の佇まい、こういう店が残ってるのがちょっと田舎の良い所。
 11時10分前に着いたんだが、お店の人は気を使ってくれて11時開店の所、暖簾を出して店に入れてくれた。
 雨が降りかけてたのでラッキー♪

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 と、無理矢理一番客だったので、一番奥の席に座って店内パシャリ。
 テーブルも椅子も床も良いなぁ、ちゃんとアクリの板も完備されててOKよ。
 カウンター席もあり(このカウンター席は実に味がある)、意外と席数多い印象。

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 そんじゃお品書きをゆっくり見せてもらおう。
 額に入ってるのは麺類と丼物、きつね550円に例ののっぺいが680円。
 ワタシが今回注文した中華そばは630円とリーズナブル、カレーうどんは720円。
 丼物はワタシ一推しのきつね丼があるではないか650円、天丼780円にカツ丼830円とは全体的にリーズナブルだと言えるな。

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 左に移るとそばに焼そばにすき焼丼に中華丼、焼めしにチキン・オムライスといった洋食メニューがある。

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 更に左、焼肉やハンバーグにエビ定食(謎)にトンテキ定食、このトンテキ定食が1100円と一番高いメニューやから恐れ入る。

 店に入る前に少し調べた所、ここの焼そばがあんかけ焼そばで有名なんだそうだが、やはりここはド定番であろう中華そばを食べたいし、店の雰囲気も京都三条の「篠田屋」さんに似ているので、カレーうどんを注文してみた。

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 10分ちょい経って出てきたまずは中華そば、最初からコショウが振られて来るのか、へぇへぇへぇ。

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 おおっとぅ、同時進行でカレーうどんも出てきちゃったよ、カレーうどんというより天津飯なんですけど(香りはカレー)、あんの貫禄すげー。

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 しかし先に出てきた中華そばの麺から食べてみる、ははは、何じゃこれ。
 熱々のスープではあるんだが、麺がメチャメチャ柔らかい、最近麺カタとか言わんからこういうのが出てくると楽しいな。
 このゆるゆる麺がこの店の味か、了解しました。
 しかしスープはこれがイケるのよ、鶏・豚野菜に煮干しの風味がふわっと出てて、普通の食堂の中華そばより断然上を行ってるし、ラーメン屋さんと遜色ない。
 チャーシューは豚小間でメンマは軽い酸味。
 このスープが美味いので最後のスープ一滴まで残さずいただいちゃった。

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 一方、カレーうどん。
 これあんも結構固いし恐るべき熱さなので、どこから食べたら良いのか分からん。
 一応、うどんを取り出して食べてみる、苦しいなー。
 おろ、このうどんはへにょへにょじゃなくて普通のうどんの固さを保ってる。
 では出汁、いやあんをいただく、ほくほく、あっつ~~~。
 うむ、出汁に小麦粉にカレー粉を混ぜて炒めたような物を溶いてるんだと想像する。
 だから複雑なカレーうどんではなく、単純なカレーうどん、スパイス感は適度にあって、これはこれで絶妙。
 繰り返すが京都は三条の「篠田屋」さんのカレーうどんとよく似ているような気がする。
 いやこれマジで物凄く熱いので、唾液であんが溶けるのを待つしか食べようがない。
 なので先に中華そば食べて、途中カレーうどん食べてのハイブリッド食べを実践。
 水を飲んで口を冷やしてカレーうどんに取り掛かって、あんも柔らかくなってきてようやくずるずる食べてこちらも完食。

 中華そばのスープは少し甘めながらラーメン屋より美味いスープでナイス。
 カレーうどんは夏食べたら死ぬけど、カレーは夏なんだよなー。
 カレーうどん好きなら必食であろう。

 ちょっと駅から歩くには遠そうやけど、行く値打ちは十分ある。
 名物の焼そばも食べてみたいし、ご飯物は食べてないので、丼でも焼めしでもオムライスでも絶対美味しいと思うな。


 ワタシの印象では彦根より長浜の方が美味しい物が多いような気がする。
 なので行くならやはり泊り、何かオリンピック関係で変な連休あるのでまた行ってみようかな、良いよ滋賀。

 

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2021年7月 5日 (月)

滋賀県は彦根でB級いやC級丼「四季菜」さんの彦根丼750円

 彦根の「スイス」さんでハンバーグを食べた後の話。
 一応、彦根のBなグルメを探してみた。
 前は彦根というとちゃんぽんだろうと食べた時期もあったが、流石にもう飽きた。
 で、改めて調べてみたら、かなりローカルなんだが、一応彦根市の㏋でも推してた「ひこね丼」を食べてみることにした。

 このひこね丼は別にレシピが決まってる訳ではなく、定義としては近江米と地元の食材を使った丼ということらしい。
 平成23年の彦根市75周年記念事業により誕生したそう。

 ひこね丼が食べられる店は10店舗くらいあって、だいたいはひことろ丼という、近江牛のすじ煮込みに地元名産の赤こんにゃくを使った物が多いみたい。
 丁度駅前のアル〇ラザの6Fに食べられる店があったので、安直ながらそこに行ってみることにした。

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 ・四季菜:彦根丼750円

 駅前から入ってすぐのエレベーターで6F、出てすぐ。
 着いたのは11時45分であったが、のんびりした駅前なのでまだ誰もお客さんは来てなかったので一番客。

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 店の前にあるサンプルを見る、一番左に彦根丼があって、ポップには「牛すじと赤こんにゃくの煮込み丼です(温泉卵入り)」とある。
 最初近江牛やから1000円くらいかと思ったが、750円というリーズナブルな価格に安心。
 隣には「三成めし」というのがあって、「石田三成ゆかりの味」ということで、何故かそのメニューが三成カツ丼という珍なる物で680円であった。
 何で石田三成のゆかりの味がカツ丼なのか誰か教えてクレイ。

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 入口正面が券売機でまずは食券を購入し、右に向かって食券を手渡す。
 客席は左側、空いてる所に入るがヨロシ。

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 店内は広々としてて、1番客なので好きな所、つまりは窓側の席に座った。
 高い建物ないから6Fでも良い景色よ。
 待ってる間に水をセルフで取りに行く、コーヒーもあったが、勝手に飲んで良いんかな???

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 待つこと10分足らず、出てきた出てきた彦根丼、ビフォーアフター形式で行こか、まずはビフォー。

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 そんでアフター。
 何か赤いひもが入ってますけど???
 コーヒーがあるのはこのトレー持ってきてくれた時にコーヒーカップが付いてたので、 コーヒー淹れさせてもらってからの撮影ね。

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 ワタシの目線からだとこうなる、大葉に温泉卵の存在感大きいな。

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 更にUPで見る、赤いひも、いや赤こんにゃくは短冊状と糸状の2種類があることが分かる。
 何か豚の血を入れた豆腐みたいに見えてちょっと怖いが、こんにゃくと知ってるので大丈夫よ。
 ちなみにこんにゃくが赤いのは三二酸化鉄という食品添加物らしい、どうでもな知識。

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 では食べてみよう、赤こんにゃく本当に赤いな、これに近江牛の牛すじと合わせてと、ぱくり。
 ふむふむ、しっかりと味付いてる、というか味濃くてご飯ススム君やなこれ。
 甘辛な醤油味なので、味的にはすき焼き丼と言っても過言ではない。
 こんにゃくが赤いからB級として特徴的ではあるな。
 途中で温卵絡めて食べるともっとすき焼きっぽくて更に美味くなる卵マジック。
 牛すじがしっかり煮込まれて柔らかくて全然筋張ってなくて歯がなくても食べられそうな彦根丼であった。

 1200円ならどうかと思うが750円なのでこれはまた食べても良いかなと思った。
 しかし現状では超ローカルグルメなので彦根に行っても存在知らない人が多いことは容易に想像できるし、地元の人も食べたことがあるかと言われたらあると答える人少ないんじゃないかと思える地元グルメであった。


 彦根は駅前だけじゃ分からないということは今回分かったが、もちょっと駅前に力入れても良いんじゃないかとも思った。
 だけど最近岡山に行きにくくなったので、滋賀の存在感増してるよ。
 また行きたいぞ滋賀。
 ということでもちょっと滋賀編続く。

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