2016年8月16日 (火)

今年も行ってきた砂の美術館第9期「砂で世界旅行・南米編」~繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて~

 リオ五輪も中盤を過ぎて、日本のメダルラッシュも継続中のようであるが、実はワタシは先駆けて6月に中南米を旅してきた。
 もちろん、実際の旅行ではなく、「砂で世界旅行」やけど。

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 そう、今回で第9期となる「砂で世界旅行・南米編」~繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて~である。
 場所は鳥取砂丘の斜向かいにある「砂の美術館」、毎年行ってるが今年も行ってきた。
 GWに行くと混んでるし、夏休みに行くと暑いので、梅雨時期ではあるが6月半ばのなんてことない普通の土・日に行ってきた。
 鳥取市公設卸売市場でびん長鮪刺身定食や絶品しょうゆラーメン食べたりしたのも全てはここがメインであったということ。

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 まずはウエルカム砂像がノリノリで出迎えてくれる、これだけでも凄いなー。

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 今年はオリンピック絡みもあって南米、South America。
 パンフレットには「輝く黄金郷のエルドラドをはじめ、世界中の人々が訪れる絶景や世界遺産など南米の歴史・文化にちなんだ19の作品を展示しています」とある。

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 今回の砂像造りに携わったのは、なので世界各国の砂のアーティスト19名、1人1作品だね。
 総合プロデューサーはずっと茶圓勝彦さんという日本人で、「世界が尊敬する100人の日本人」に選ばれた凄いお方、でも結構気さくな方であったことは以下。

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 ちなみにこの砂像は砂と水のみで造られている、のりで固めている訳では当然ない。
 小さくて見えんだろうが、一応造り方を載せておく、興味のある方は必死で見てクレイ。
 
 

 では「砂で世界旅行・南米編」入口から順番に見てみよー。


 ・クスコの街並み

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 ・インカ道とアンデスの自然

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 ・チチカカ湖と民族

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 ・サンティアゴ大聖堂

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 ・新大陸発見

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 ストロボを使わん方が陰影が出てより立体的に見えるが、当然ブレやすい。

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 ・インカ帝国

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 ・黄金を求めて

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 ・伝説の黄金郷エルドラド

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 ・キリスト教の布教

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 ・コルコバードのキリスト像

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 途中、手だけが写って何じゃこりゃ、と思わせてたが、「黄金を求めて」から会場の入口を振り返って見ると、キリスト像が両手を開いてるように見えるというギミック。
 最後にやはり両手を開けきった画像を載せたいので、スマホン撮影分から。

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 ・空中都市マチュピチュ

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 ・モノリート~遺跡に立つ石の神像~

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 ・イグアスの滝とインディオ

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 ・アマゾンの動物たち

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 ・イパネマの海岸

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 ・エンジェルの滝とコーヒー農園

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 ・ブラジルの現代建築

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 ・リオのカーニバル

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 以上館内18作品、あと1件は屋外である。


 ざっくりと3階回廊から見た物がこちら。

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 後、屋外展示の「ガラパゴスの動物たち」で19作品。

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 パンフレットにはないが、「アンデスコンドル」なんてものもあった。

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 そして展望広場では茶圓さんがリオ五輪に向けた砂像をLIVEで造っていらっしゃった。
 ここでお見かけしてお声掛けさせていただいたんだが、もっと職人堅気な偏屈な方かと思ってたら、全然ざっくばらんな方だったと知った。

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 いやー、今期も充実してたなー。
 これが年に一回行く鳥取の真の目的、それだけの物があるのだ、ここには。

 んーと毎回言うが、ワタシの下手な記録画像なんか見るより、鳥取行ってこの砂像達をナマで見て欲しい。
 絶対感動すること請け合い、2017年1月3日が最終日、それまでに行くべし。

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2016年8月12日 (金)

京都は宇治「響け!ユーフォニアム」を歩く

 先週の土曜に京都は宇治まで行って来た。
 毎週々々、水・木・金で出張に出てるのに、また何を好きこのんで超暑い、沸騰した京都にまで行くのか、それにはちゃんと理由があるのである。

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 以前から「響け!ユーフォニアム」というアニメがあるのは知ってた。
 しかし観る機会が残念ながらなかった(そもそもユーフォニアムって楽器すら知らんし)、ところがこの6月にCATVの日テレチャンネルかなんかで一挙連続放送、というのがあった。
 それをまとめて録っておいた矢先に、仕事で年に一回行くか行かないかの伏見に行く仕事が入った。
 これは淀屋橋から京阪で行くんだが、その京阪が「京阪電車×響け!ユーフォニアム2016」としてタイアップしてると来たもんでい。
 そんでこのスタンプラリーもやってるし、これはロケ地を歩くのも良いのではないかと思い始めた。

 そんで全話観て、最終回では確かに泣いた(泣くんかヲイ)。
 内容は弱小吹奏楽部が全国を目指すという、今風ながら熱血なストーリーとなってて、ワタシみたいなオッサンが観ても実におもしろい。

 このスタンプラリーにある作品紹介より。
 「高校1年生の春。中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。葉月と緑輝は吹奏楽部への入部を決めたようだったが、まだ踏み切れない久美子。思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。これは、本気でぶつかる少女たちの青春の物語。」。

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 そんでまぢまぢとスタンプラリーの用紙を見たら宇治の街を巡ってオリジナルグッズをもらうスタンプラリーのVol.4が7月27日~8月31日までとあった。
 行ったのは先週の土曜だから8月6日、果たして何か残ってるのかどうか、真夏の宇治を歩いてみることにした。

 ちなみに「響け!ユーフォニアム」というのは武田綾乃センセの原作小説をあの「けいおん!」の京都アニメーションがアニメ化したという、ハズレようがない企画であった。
 そうそう、ワタシを宇治に行かせたもう一つの理由は、10月より「響け!ユーフォニアム」の第二期が放映されるのも決め手となった。
 第二期はLIVEで観たいからなー。

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 さて、実はワタシは宇治にはこれまで行ったことがない。
 平等院があるが、京都の国宝とかってあんまりワタシのつぼをドンピシャ突いてる訳じゃないので、これまで行ったことがなかった。
 ではどうして行くかってことなんだが、これが便利な切符が出てて、大阪市交通局の「宇治・伏見1dayチケット」ってのを買って行った。
 大阪市交通局、つまりワタシの場合は地下鉄御堂筋線梅田駅の構内で販売してる。
 このメリットは地下鉄も京阪もコミコミで1000円で乗り降りできちゃうという優れものってこと。
 だから宇治のみならず、黄檗でも六地蔵でも中書島でも伏見稲荷でも降りて構わないってこと、これで1000円とは安い!!!

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 では京阪から特急に乗って中書島まで行って、そこから宇治線に乗り換えて、宇治に着いたのが11時少し前。
 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車ってのもあるらしいが、この日は走ってなかったようだ。


 じゃ、まずは等身大パネルから行ってみよー。

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 宇治駅の構内にはトランペットの高坂麗奈ちゃんがお出迎え。
 最初と最後で大きく変わったキャラクターこそが彼女、全編通して見せ場たっぷりの麗奈である。

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 本来なら京阪宇治駅にオリジナルグッズをもらえるスタンプラリーがあるんだが、それは確かに改札出たとこにあった。
 あったんだが、いきなり終了してた、あらら。
 よほどの人気ということか、残念ながら仕方ない。
 ロケ地巡りと等身大パネルに切り替えて歩くことにした。

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 続いても同じ宇治駅、主人公の黄前久美子ちゃん。
 この二人は最寄り駅が京阪宇治なので2つ置かれてる。
 彼女がユーフォニアムの演奏者だが、1作目では苦い出来事もあったが、2作目で巻き返すのが見所、成長する主人公ってのは良いもんだ。

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 これが宇治駅、劇中よく出てくるのは夜なので、日中は現物で初めて見た(笑)。
 コンクリート打ちっぱなしのお洒落な駅舎だが、コンビニ以外のテナントが入ってないのは残念。

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 そして隣に流れるのが宇治川、黄前ちゃんが「上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたーい!!!」として絶叫していた橋が宇治橋。
 この日は38度近くまで上がったので、とてもとても暑かったが、天気だけは良かったので山も川も美しかった。

 橋は渡らずにいきなり向かったのは川沿いを南下した世界遺産「古都京都の文化財」に含まれる神社二つ。

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 まずは宇治神社。
 この階段は黄前ちゃんと麗奈があがた祭には行かずに大吉山に登った際に待ち合わせした場所。
 黄前ちゃんがでかいユーフォを担いで階段登ってたシーンが印象的。
 この神社は重要文化財である。

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 すぐ東に神社が並んでおり、こっちは国宝の宇治上神社。
 非常に厳かでオーラが出てた、確かに。
 ちなみに麗奈はここの横を通った際に、前の神社と後ろの神社では後ろの方が大人っぽくて好きと言っていた。

 そこで本来ならこのさわらびの道を歩いて大吉山展望台まで行って、宇治の街並みを一望せねばいかんかったのだが、いかんせんこの暑さと歩いて1.5kmも掛かるというので、早々に断念。
 10月以降、または夏が終わったら今度こそ来るということで情けなくも引き返す。

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 宇治川に戻って朝霧橋東詰、非常に絵になる場所なので、劇中でも使われてた。

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 朝霧橋から宇治橋を望む。

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 そして中州である橘島を渡って、本来なら平等院に行くのが観光コースなのだが、ワタシは目的が違うのでスルー。

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 これも劇中よく出てくるあじろぎの道。

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 そしてユーフォやトロンボーンやチューバも吹いてたか、これが井川用水機場前のベンチ。
 ホントしょっちゅう出てくる場所なんで、一目で分かった。
 ここで楽器の練習しても本当はええのかどうか知らんけど、京都の学生さんに対する懐の深さを見た思いがした。

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 おまけ、京阪から宇治川を渡った宇治橋西詰の南側には紫式部の象がある。
 源氏物語ミュージアムもあるし、好きな方は行ってみるが良かろう。

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 宇治橋から橘島と朝霧橋を遠くに見やって、ここからは京阪の旅、再度の等身大パネルツアー開始。

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 一番近いのは宇治から2駅の黄檗のカトちゃんこと加藤葉月ちゃん、チューバ命である。
 カトちゃんの最寄り駅はここのようで、チューバのチュパカブラを持って家に帰ることも多い。

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 そこで何度か登場するのが黄檗駅出て30m程の「中路ベーカリー」さんのパンだよなー。
 この日は柚子こしょうの利いた塩焼きそばパンとハムサンドを買ったが、パンがもちもちして美味しかった。
 ちなみに店内には「響け!ユーフォニアム」の写真が貼られていた。

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 更にそこから北に2駅戻って六地蔵駅、何もない駅だったが(お昼を食べようと出てみたら何もなかった…)、ここには全員集合のパネルがあった、ここだけ冬服(別にワタシは制服フェチではない)。

 さー、残りはサファイア川島こと川島緑輝ちゃん、彼女は宇治線ではなく京阪本線の伏見稲荷駅なので、一旦中書島でお昼食べて小休止して、塩分と水分をこれでもかと補給して向かった。

 サファイア川島のパネルがあるのは京都行きじゃない反対側のホーム。
 見た所反対側のホームに向かう橋がなさそうだったので、一旦出て伏見稲荷でもぶらっとするかと、5分歩いてみたが、あまりの暑さに辿り着く前に引き返すことを決意、情けないがそれ程暑かったってこと、ホント参ったー。

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 そうして下りのホームでついに川島みどりちゃんコンプリート。
 この時点で14時半、これだけで4時間掛かった。
 しかし4時間でここまで回れたってのも、宇治が小さい街だからってのもあるが、電車もしょっちゅう来て便利だったから、流石京阪電車(それとなくヨイショしておく)。

 家に戻って何話か見返したが、「響け!ユーフォニアム」がおらが街の物語のような気がした(現金な)。
 さー、お盆休みのそこのあなた!!!
 京都行くなら宇治もあり、1dayチケット買って宇治に行ってみよう!!!

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2015年12月15日 (火)

神戸deパラグアイ料理「JICA関西食堂」の12月のエスニック料理 パラグアイ料理720円ライス(大)120円グリーンカレー100円

 12月は先生も走るくらいに忙しい、なので忙しくなる前にとっとと例の所に恒例のアレを食べに行ってきた。
 朝10時半に出て神戸に着いたのが11時半、丁度1時間。
 結構道混んでたのよねー。

 前日が名古屋で、〆にあんかけスパ500g食べてたからまだこの昼まで辛抱できたが、そうじゃなかったらイライラしてたことでしょう。
 ワタシは空腹には弱い、最近つくづくそう思うわ、ヤレヤレ。


125125jicaJica12 ・JICA関西食堂:12月のエスニック料理 パラグアイ料理720円ライス(大)120円グリーンカレー100円

 今月はパラグアイだよ、だけど見た瞬間にリゾットか、と少しテンション下がった。
 だってお腹空いてきてるのによぉ。
 ならばライスだけ別に注文しちゃえ!!!

Jica12_halalJica12weekly_menuside_dishJica12_2 ちゅーことでいつもの33番のチケットを取る。
 そんでこれが12月1週目のランチメニュー。
 イワシフライのタルタルソースにポークチーズ焼き、丼は牛他人丼、ベジタリアンには野菜醤油焼きそばか。
 後で見たら外国人はポークチーズ焼きをよく食べてたかな、日本人はやはりエスニックメニュー、固定客付いてるんだよなー。
 Side dishから何かご飯のおかずを、金平れんこんは好きやが和食じゃないだろ、雰囲気として。
 鮭そぼろも美味しそうやけど違う、やっぱグリーンカレーでしょ、うんうん。
 そんで会計の際に、ライスのチケットも一緒に渡したら、レジのおねいさんが「今日はリゾットですけど…」って言いよる、分かっとるわい、腹減ってるから追加しとるんじゃ!!!
 とは言わなかったが、朝ご飯食べてないんです、とは言っておいた。

 さてパラグアイはサッカーの強豪国という印象、GKのチラベルトが有名やわな、後は一時ジュビロにロベルト・トーレスって選手が居たような。
 しかしそもそもパラグアイってどんな国やったか。

JicaJica_2 という蘊蓄の前フリ。
 「来年、2016年はパラグアイに日本からの移住者が移り住みはじめてから80周年にあたります。ラ・コルメナ移住地、イグアス移住地などパラグアイには日本からの移住者が暮らす移住地がいくつか存在します。移住者たちはうっそうとした原生林を切り開いて農地を開拓、現在では大豆をはじめとした農産物を輸出するに至るまで発展させました。このような移住者の活躍により、パラグアイにおいて日本人は一目置かれる存在となっています。現在、パラグアイには約5,800人の日系人が暮らしています。移住地では地域住民の結びつきが非常に強く、「古き良き日本」が今もしっかり息づいています。2011年の東日本大震災では、日本人移住者が生産した大豆を使って豆腐を作り被災地に届ける「パラグアイ・日本 心はひとつ 豆腐100万丁プロジェクト」を展開しました。パラグアイ政府の協力や、パラグアイでの募金による協力もあって、2012年2月末までに100万丁の豆腐が届けられ、被災者の方々に喜ばれました。」、ほー、パラグアイにも移住されてる方が多いとな。

 続いてパラグアイの食文化。
 「何かお祝い事があると必ずアサードと呼ばれる豪快なバーベキューを行う肉好きな食文化ですが、主食はキャッサバというお芋です。現地ではマンディオカと呼ばれています。無味でほくほくとした食感があります。パラグアイ人が何かおいしいものを食べた時には『マンディオカ持ってきて!』という具合に一緒に食べるのを好みますが、これは日本人がおいしいものを食べるとご飯が欲しくなるのと同じ感覚なのでしょう。」だそうだ、キャッサバって言ったらタピオカやん。

Jica12_720120100Jica_3 さー、お腹も空いてきたし、セルフでいただきますよー。
 ライス(大)で注文し、こんもり盛ってもらい、Side dishのグリーンカレーを取る。
 そんでパラグアイ料理を乗っけてもらってコンプリート。

 並べ替えたのでばらばらやが料理の説明。
 ①ギゾ/トマトソース仕込みのリゾット:野菜と肉を入れて煮込んだパラグアイ家庭料理の定番。
 ②ソパ・パラグアージャ/コーンケーキ:とうもろこし、牛乳、卵、チーズを材料にして、ソパ(スープ)を作ろうとしたら、なぜかおいしいコーンケーキができあがってしまったというパラグアイの伝統料理。デザートではなく前菜として食すのが本場風。
 ③ソジョ/ひき肉入りスープ:ソジョとは先住民のグアラニ語で肉の意味です。現地では牛肉を使用する場合が多いですが、今回は鶏肉であっさりと仕立てました。
 ④エンサラーダ・デ・フルータス/フルーツポンチ:果物が豊富なパラグアイで食される日本のフルーツポンチに似た料理。
 ※ライス(大・無料)
 2※グリーンカレー

Jica_4Jica_5 腹減ったー、食べるぞ今回は③のソジョというスープから。
 これって何で緑色付けてんのかいな??? モロヘイヤかと思ったが、後で聞いた所、オレガノらしい。
 風味付けじゃなく色付けで使うか、へぇへぇへぇ。
 このスープは表面に結構油が浮いてるが、それほどクドくないあっさり鶏スープで香辛料はワタシの好きなクミンが利いてる。
 具材は鶏のミンチに玉ねぎににんじん、結構食べ応えあるスープ。
 ②が前菜だというので先に食べてみる、もぎゅっと。
 これは固いカステラみたいな感じ、シリアルバー程固くないが、ふわっと柔らかいものではない。
 ケチャップ付けて食べてる人を見たが否定はせん、オムレツ感覚やろな。
 ワタシは塩・コショウやったけど。
 ①のギゾをぱくっと、おおっと、トマト感が凄いフレッシュやん。
 そんでやはりクミンがぐっと来てにんにくと唐辛子か、具材はマッシュルームのでかいのがそこかしこに居て、ミンチにピーマンにトマトに玉ねぎにんじん、結構子供の嫌がる食べ物やったりして(笑)。
 そしてリゾットの味が強いのでこれをおかずにライスを食べる「ごはんはおかず」や、あつあつほかほか♪
 グリーンカレーをスプーンですくってライスにかけて食べる、おろろ、かなりココナッツミルクやけど、かなり辛くもある、ひぃぃぃ。
 これはライスススム君や、鶏肉も結構入って食べ甲斐あるでよ。
 満足して食べ終わった後はデザートで④、間違いなくフルーツポンチやったわ、はは。 日本が醤油と味噌の国ならば、中南米はトマトの国か。
 まぁ、だいたい掴んでるのでかなりワタシ的には再現性の高いメニューとなってるんやけどな。

 やー、やっぱりワタシにはパラグアイ料理のみやったら全く足らんかったわ。
 ライス(大)とサイドメニュー注文して良かった。
 実はお腹に溜まったのはライスとグリーンカレーやったので、これだけだと220円だという、もの凄いコストパフォーマンス!!!
 だけど真似しちゃいかんぞう、食べるならパラグアイ料理とセットで食べましょう!!!

Jica 来月、2016年一発目は何かと言うと、防災特別メニュー「被災地を忘れない」だそうだ。
 ってことは和食か、JICAで和食もええな。
 ここってほとんど年中無休やったと思うので、おせちに飽きたら行こうかしらん。


 さて、明日から今年最後の東京行き、明後日は超久々に加須に行って、「ついでに」加須うどんも食べたい。
 明々後日は名古屋、いずれもメインは挨拶回りやが、それでもガチンコな話も中にはある、何もせんでええ正月の為に、今から根回し根回し、行ってきまーす。

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2015年11月 7日 (土)

名古屋de中米・カリブ料理「JICA中部 カフェ クロスロード」中米・カリブ料理バイキングランチ1500円

 時間は過ぎてしまったが、またまた訳の分からん料理を食べに名古屋に行って来た。
 いや、もともと仕事で行ってたので一日余分に滞在しただけ。
 なんだが、10月に入ってからの名古屋のホテルのなさには参る。
 ワタシが泊まるような、1泊5000円くらいのビジネスホテルは皆無。
 まぁ、東京も大阪も同じことやが、外国人の爆泊まりで部屋がないんだねー。
 なので、10月は岐阜にまで移動して泊まってた。
 つっても岐阜は名古屋からだとJR新快速で20分で行けちゃうので、十分通勤圏内なんだけど。
 そんでこの時は半田に泊まった、名鉄で30分、遠っっっ。
 ちなみに来週も名古屋に行く予定なんだが、ずっと前から部屋探してるがやっぱり空きがない。
 岐阜も部屋がなさそうなので、このままでは豊橋くらいしか泊まる所がない、名古屋まで1時間掛かるっちゅーねん、全く。

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 そうまでして食べに行く多国籍料理はやはりJICAしかあるまい。
 神戸にはエスニック料理を毎月食べに行ってるし、ここ中部は呑みにも使える、全くワタシ好みの便利な所よ。


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 ・JICA中部 カフェ クロスロード:中米・カリブ料理バイキングランチ1500円

 今度は中米・カリブやで、どんなんか想像も付かん。
 まぁ、中には見て味が分かるのもあるけど、でも基本はトマト煮込みが多いんだよなー。
 今回も混むと嫌だったので11時45分には着いた、名駅からもう少し近かったらもっと便利やのになぁ。
 この日はメッチャ暑くて、スーツの上とネクタイが堪えたわ、昨日も新幹線、いや阪急電車で汗かいてぐちゃぐちゃやったけど。

 前回に較べて案外なお客さんの入りで肩透かしやったが、ゆっくり食べられるってことで、席に着くやいなやトレーを取ってお皿に料理を盛りに行く、会計は後払いね、先月に比べて若干品数が少ないので1回で全種取っちゃえ!!!

 この日の料理はと、並んでる順番から。

 ・キューバ:フリフォーレス・リブレス(裏技仕立ての黒豆煮に具材からめて!)

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 ・パナマ:シュレッドビーフシチュー(在日パナマ大使館お墨付きビーフシチュー)
 ・ホンジュラス:バルバコア・デ・コルデロ(ヨーグルト風味の羊肉BBQ)

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 ・セントルシマ(初めて聞いた国だが、西インド諸島の島で、北にドミニカがある):ペピアン・デ・チョワロ(鶏肉香草とろ煮)
 ・ドミニカ国:じゃがいもチョリソー
 ・エルサルバドル:ププーサ(豚挽肉とチーズの美味おやき)

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 ・ドミニカ共和国:チリ・コン・カルネ(牛挽肉チリ煮)ええ、チリ・コン・カルネってメキシコじゃなかったのか!?
 ・コスタリカ:ポヨ・トマティーノ(鶏肉トマト煮込に隠し味ひとさじ)

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 ・ジャマイカ:ジャークチキン(ジューシー胡椒きく鶏グリル)
  ・ハイチ:ポヨドラード(鶏肉黄金揚)

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 ・ニカラグア:ガジョピント(かぐわしく薫る黒豆炊き込みご飯)

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 第一ターン、つかこれが全部なんだけど、かなりの量盛っちゃてるねー。

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 では食べてみよう、左下から時計と逆回りでまずはポヨ・トマティーノから。
 おおー!!! メッチャ美味いやん、これ!!!
 トマト感が絶妙でクミンが利いててスパイシー、具材は鶏肉にパプリカに玉ねぎにジャガイモってとこか、一口目がこれで良かった♪
 続いて前回もあったチリ・コン・カルネ、これこないだ食べた時にかなりええ味やったので今回も出てきてラッキー。
 豆はガルバンゾーにキドニービーンズにチャナ??? クミンにクローブ風味の本格派、こういうのは食べたことあるから美味しいとか美味しくないとかの比較が出来るけど、次から比較のしようもないもんな。
 ペピアン・デ・チョロワやけど、これは色が黄色い、赤じゃない料理もあるのか。
 最初、ターメリックで色付けされてるのかと思ったんだが、食べるにつれ料理が冷えてくると分かる香りもある、トウモロコシでしたか、へぇへぇへぇ。
 ちょっと単品で食べるには塩味が強いような、香草ってのも何やイマイチ分からんかった。
 シュレッドビーフシチュー、ビーフだビーフ♪ パナマ大使館のお墨付きかどうか知らんが、トマトで牛肉を煮込んであるんだが、牛肉もっと塊で入れて下さい(笑)!!! ま、間違いのない味やね。
 フリフォーレス・リブレス、裏技仕立ての黒豆煮だって、どんなんやねん、ぱくり。
 肉は珍しく豚肉か、この豆を煮込んだ独特のねっとり感がええな、なるほど隠し味はつーんとマスタードか、確かに裏技かも。
 ここからプレート、ジャークチキン食べよう、歯が悪いけどがぶり。
 うーむ、これはジャークじゃないなー、ジャークならもっとオールスパイスが利いて欲しい、確かに使い所難しいオールスやけど。
 ポヨドラードという黄金唐揚、これは柔らかくてジューシー、そんでコショウと唐辛子が利いてて結構スパイシー、ビール持って来て!!!
 そしてポテトとチョリソー、これ甘く見てたら破格の辛さで驚いた。
 ハバネロみたいな先辛い辛さではなく、どしっと根が生えたような重い辛さやった、ひぃーひぃー、ビールくれビール!!!
 隣の付け合わせのキャベツの酢漬けがまった上手く香辛料使っててナイスですねー。
 ププーサ、おやきってことやったが、これはハッキリ言って固い(笑)。
 それが田舎臭いっちゅーか、本場の感があるかな、トマトソース付けて食べたら美味しい、だけど重いのでお腹に溜まるゲフー。
 そんでご飯はガジョピント、ニカラグアの人達はこんなご飯を食べてるのかと思うと感慨深い。
 これが長米種独特の良い香りに豆の旨味が合わさって、単独で食べても美味しいし、スープ物と一緒に食べてもイケルんだよなー。

 あ、↓ ↓ ↓ 一口ずつ食べてるときちゃないわ、ははは。

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 完食して第二ターン、これはリピート、ただしお米はジャスミンライスに変えてある。

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 ポヨ・トマティーノとシュレッド・ビーフシチューとペピアン・デ・モコロワのスープ系3種。
 いずれもカレーとの相性に較べたら一枚落ちるが、それでもそれぞれ美味しい。
 特に推したいのはペピアン・デ・モコロワ、単品では塩味が強いと言ったが、ジャスミンライスと一緒に食べたらこれはナイスでしょ、トウモロコシの香りが意外と合うんだよなー。

 そして第三ターンはデザート、ベリーズのアロスベリー、これは冷製お米の甘き苺ミルク煮、とのキャッチコピーであったが、お米を煮詰めたねっちょり感がプディングになってるな。

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 牛乳に練乳が少々って感じか、上に苺の煮詰めたのが載ってるが、お米単独で食べた方がおもしろいかも、苺載ったら味が想像出来ちゃうもんな。
 フルーツポンチ(ポンチって・笑)??? にコーヒーで終了。

 今回のワタシのお気に入りはポヨ・トマティーノ、これホント美味しかった。
 つか、ワタシ好みの味やった。
 シュレッドビーフシチューの牛肉も柔らかかったけど、トマトとスパイス感でポヨに軍配を上げた。
 この中米・カリブ料理バイキングランチは10月24・25日の両日だけのイベントで、奇特にもこれ見てくれた方は食べに行ける訳ではなく、羨ましがるだけやが(くっくっく)、こんな食べ物もある、世界は広いと思ってくれたら幸い。

 余談であるが11月はバイキングはなく、12月に8月もやってたタイ料理ビュッフェをまたやるらしい。
 価格は1000円とリーズナブルだそうなので、お近くの方は是非どうぞ、ってことやった。


 今日は曇天で明日は一時雨か、一気に季節は進むのか、そろそろこたつが必要かな。
 早く来い来い冬、と待ち望んでる今日この頃である。

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2015年8月26日 (水)

フィリピンはマニラに行こう!!! その3~お小遣い編②メトロマニラ~

 まだまだ続く、フィリピンはメトロマニラ編、セブじゃなくてマニラにも行ってよねー。
 たった4時間で行けちゃう近くて遠い外国だよ、文化圏も他の東南アジアと違ってアメリカ&ヨーロッパ的やで、中華圏じゃないんやで、パクチーないから安心して行ってええんやで~~~。

 リゾートもええけど街歩きも悪くない、マニラだけなら非常に短期間で回れるので3泊4日で十分。
 時期を外せばチケットも安い、ただしホテルは良い所に泊まりましょう。


 【7月16日】

 歩け歩けベトナムではないが、初日の夜に緊張しながら夜の街を歩いたが、朝に散歩することで警戒度合いをハッキリしとこーやないか、と6時にはホテルを出て軽~~~く歩いてみた。
 あ、時差は1時間ね。

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 これがしつこいが、勇午も行ってた「ハリソンプラザ」、早朝だと人もまばらで大人しいもんや。
 シャッターを押したこの辺りは、日本食レストランや中華の海鮮、どこでもあるフライドチキンのレストランなんかが集まってるエリアで無論ワタシには何の関係もない。

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 ・ライスとスープカレーのようなもの:35ペソ(95円くらい) 「ハリソンプラザ」の西隣を北に抜けようと歩くといきなり屋台発見。ワタシが見た感じでは他の客は小さい器に入ったカレーラーメンのようなもんとご飯をまぜまぜして食べてたような気がするんだが、ワタシが注文して出てきたのは麺なしのカレースープ、どーゆーこった??? ま、ええわ、薄いカレーっぽいスープにご飯を浸して最後にはまぜまぜして食べた。それにしてもこの炊いてるご飯の量どうよ、やっぱ米食いの国だよなー。前回も述べたが、屋台は基本器をビニール袋でくるんで使い回す、食器洗わなくて便利やからね。

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 ・揚げ牛肉ラーメン:20ペソ 更に100m程歩いたら、今度はおばあさんがやってる麺の屋台発見。小さな屋台ながら現地の人で賑わってたのでワタシも当然割り込んで注文、黄色めの麺を茹でてスープを注ぎ上に下味付けて揚げたような牛肉を載っけてくれる。小さな一杯やが54円ならオールOKでしょ。麺の量に比べて牛肉多いと思うでしょ??? そう、フィリピンはかなりの牛肉食いのようであった。味はアッサリ醤油に近く、当然アジアっぽくカラマンシー(緑の小さな柑橘系の物)を絞り、唐辛子をちぎって魚醤を加えてカスタマイズして食べた。この辺の食べ物は実にアジア的であるがパクチーはない(笑)。

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 ここで突然豆知識、タクシーとバス以外でマニラの人の足となるのがこのジプニー、ボンネットバスみたいなの。これは流石に観光客にはハードルが高すぎる乗り物やが、これ使いこなせたらどれだけ移動が楽やったことか。ちなみに一台々々ハンドメイドだそうで、エンジンはいすゞ製が格が高いという話。

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 続いてこれも乗らんかったが、トライシクル。キカイダーばりのサイドカーで、ご覧のようにFREE Wi-Fiらしい(笑)。ワタシはもっぱらLRT(高架鉄道)を利用してたが、価格交渉して乗ってみるのも安上がりかもしれん。ま、何があっても大丈夫と自信のある方はどうぞ(いずれも勇午は乗りこなしてたが・笑)。

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 西に出てマニラ湾を見ながらロハス通りを南へ下る、ヨットハーバーがあったが、そこいらのゴミは凄かった、ポイ捨てしちゃいかんぞう。こちらも海岸通なんかは朝からジョギングしたりしてる人達も多く、夜には見えんかったもんも見えて、そないに警戒する程でもないと思った次第。だから結果的には治安は悪いなんてことはなくて、必要以上にビビる必要なんてなかったってこと。

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 ・ココナッツウォーター:10ペソ そのヨットハーバーの近くで水分補給、 ココナッツにストロー差して飲むと30ペソやったかな??? これは白いタンクに入れられてる物で、ココナッツミルクを氷水で割ったような飲みやすい廉価版。ちなみにココナッツを飲み終わった後、ココナッツを割って内側の白い果肉を剥ぎ取ってこのタンクに継ぎ足してた、これでほぼエンドレスに飲める訳か、なるほどねー。キリリと冷えて美味しかった。

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 上の右側のコンクリート打ちっ放しのハチの巣のようなのが我が「HOTEL JEN」、手荷物検査を済ませてホテルに入るとエアコン冷え~~~。こちらのホテルは日本食のレストランもあり、朝食はビュッフェをやっており、結構な人気のようであった。ワタシも前日このフロントでチェックインの際にモーニングビュッフェと夜の軽食付きで如何ですかと案内されたが、一日800ペソって言ってたか??? なのでお断りさせていただきました、そりゃ上みたいな朝ご飯ではねぇ。

 7時過ぎには部屋に戻ったが、ご飯も食べたしグダグダモード発動、とにかく湿気が凄いのでなかなか出る気にならず、10時前まで部屋に籠もってしまうというだらしなさであった。まぁ、近所の「ハリソンプラザ」が10時開店なので、それまで待ってたってのもあるけど。

 ・ベッドメイキング:25ペソ 4泊もするしね。

 さー、ブランチ食べに行くぞ「ハリソンプラザ」に(ホントよく行ってるでしょ???)。前夜初めて行った際に、美味しそうなお店をいくつかメッコ付けといた。マニラの人はファストフード大好きなのがワタシの印象。マックにジョリビ(Jollibee/ジョリービー、というマックに負けない店舗数の地元のハンバーガーチェーン)にケンタにミスドにピザハットにシェーキーズ、バーガーキングもあったし。とにかくそれ以外となるとこの店やろ。

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 ・ブランチ:373ペソ ハリプラ内の「Magic Pot」というミニフードコートのレストラン「MANGAN KAYON」。お得なメニューはセットでおかずが8割盛くらいなんかな、それにライスを付けてだいたい100ペソくらいで食べられる。何せ初めてなので、美味そうな物をあれこれ指差してお皿に盛ってもらったら、かなりのボリュームでかなりの金額になってしまった、ブランチとはいえいきなり1000円も使っちゃうとは…。しかしどれも美味しかったのだよ。ライス中心に撮っちゃったけど、ライスが23ペソで右の牛肉のシチューみたいなのが110ペソ、真ん中のこれは豚やったか牛やったかのココナッツミルクに唐辛子の利いたこれまたシチューのようなの110ペソに、左の白身魚を茹でたのにビネガーソースと唐辛子と野菜を合わせたのが130ペソ。右のシチューはデミグラみたいな濃厚なもので、肉が塊で入っててかなりリッチでかなり好き。白身魚もサッパリ食べれたなー、ココナッツの利いたのはピリ辛なのでご飯がススム君やった。

 ということで、フィリピンの料理は基本的に酸味が利いてる物が多い。
 タマリンドを使ったりお酢だったりと様々やけど、暑いので食欲をそそらせるのであろう、ごちそうさまでしたゲフー。

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 ・ミネラルウォーター:15ペソ LRTの最寄駅「VITO CRUZ/ビト・クルス」駅に行く前に購入。とにかく蒸し暑いのでこまめに水分補給、マニラはコンビニ大国であったわ。

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 ・VITO CRUZ/ビト・クルス~CENTRAL/セントラル(LRT):15ペソ 初めての高架鉄道、40円で4駅乗れちゃった。繰り返すが、スーパーでもLRTでも入口と出口は厳格に分けられてる。出口から入れないし、逆もまた然り。LRTの場合は階段から上りか下りかを見極めないといかん。そんでホーム間で反対側と繋がってる訳じゃないので、間違って下りの電車のホームに上がってしまった場合、下りの階段から下りて道路を渡って、上りの階段から上って電車に乗らねばならん。だから最悪4回の昇って降りてが考えられる(行きたい方向と反対側のホームに下りの階段から上ってしまい、間違えて上りの階段から上り直したは良いが、方向が逆で、反対側のホームに行ったものの、また上りと下りの階段を間違えたら4回になる)。電車は時刻表は見てないが、頻繁に走るこれも庶民の足。いつもかなり混雑してる。しかしエアコンはガンガンに効いてるのでかなり涼しい。フィリピンの人達は親切ですぐに席を譲ってくれようとするのには全くもって参った。

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 ・サンチャゴ要塞:75ペソ イントラムロス内ではここと世界遺産のサン・アグスチン教会が二大観光地やから入場料200円は致し方ない。

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 ・リサール記念館:10ペソ サンチャゴ要塞の上にある国民的英雄ホセ・リサールが幽閉されてた建物が記念館となっている。中は…であった。 

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 ・ミネラルウォーター:15ペソ マニラ大聖堂の隣のえらく雰囲気のええセブンで買った。だいたいイート・インできるコンビニがほとんどで、ここで涼を取った、すずしー。 

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 ・サン・アグスチン教会:100ペソ 5年かけてここまで来た、なので100ペソなんて安いモンや。教会自体は流石世界遺産と唸らされる物であったし、いやー来た甲斐あったわ。

 ・トイレ:10ペソ イントラムロスを出てリサール公園で雨宿りしながら公園を横切り、マゼランを倒した男、ラプラプの像を見に行きCENTRAL/セントラル駅まで戻ってホテルへ帰ろうと思ったんだが、このセントラル周辺に大学があるようで、学生さんの下校時間にハマって切符買えるような状態ではなかった。なので川を越えて一駅向こうのチャイナタウンのCARRIEDO/カリエド駅から乗ろうとさんざ歩き倒したのに更に足を伸ばしてみたが、カリエド駅周辺自体がもの凄い人混みに屋台だらけで訳が分からん(チャイナタウンやから)。それこそLRTの下りのホームへの上り階段が分からん、どうやら隣の小さい百貨店のISETANNとくっついてるようで、手荷物検査して建物入ってホームへの連結を確認たらもうトイレが我慢できんようになってしまった。小であったのだが、10ペソと引き替えにティッシュペーパーをくれた。

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 ・CARRIEDO/カリエド~VITO CRUZ/ビト・クルス(LRT):15ペソ 駅見てもらって分かるようにかなり暗くなってきたのでもうハリプラに行く時間(笑)。電車だとあっという間に着くので、LRTはかなり便利だと言える。余談だが切符はカードの場合もあれば紙の場合もある。

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 ・ミネラルウォーター1L:14ペソ ハリプラ内のスーパー「SHO P WISE」で買うと水も安い。これから観光した最後はここで1Lのキンキンに冷えた水を買い、一気飲みすることになる。

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 ・10000円→3560ペソ ハリプラ2階のマネーチェンジャーで換金したんだが、前日のAPが5000円が1815ペソ、なので70ペソもレートが悪いことになる。APより悪いってどういうこっちゃ、しかしホテルはもっと悪いからしゃーあんめー。

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 ・Puerto Ricoキャップ:150ペソ ワタシは帽子はいつも現地購入、前日は夕方に着いてこの日は終日曇りで助かったが、やはり帽子は買っとかないと。ハリプラに投げ売りで売ってる店があったので(つっても400円もしたが)、ワタシは何気なくこの国旗の色と刺繍がPから始まってるので「Philippines」だと決めつけて買っちゃった訳よ。ところが翌日によくよく見てみたらフィリピンじゃなくてプエルトリコやった、ぶはは(爆)。何でプエルトリコやねん、紛らわしいもん売るなってば!!!

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 ・フライドチキン&パスタ&ドリンクセット:109ペソ マックと互角の店舗展開を行っている地元の雄「Jollibee」である。やっぱ買ってみないといかんだろジョリビ。ってんで部屋食い用にテイクアウトで買ってみた。パスタのトマトソースが子供向けで甘ったるかったが、フライドチキンは悪くなかった。ドリンクはここでもゼロコーラにしたが、109ペソ(300円)なら得なセットだと思う。

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 ・ミニソフト:10ペソ Mドナルドでは本店ではなく、こういう支店? も多かった。または本店内にこのようなソフト専門コーナーが別に置かれてる店もあった。いずれにせよ10ペソとは安すぎる。

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 ・シシグ+ライス:133ペソ ブランチで食べたミニフードコード、同じ店でシシグはないかと訊いたら、隣にあるという。そんで隣でライスと一緒に買ったが、何故か会
計は元の「MANGAN KAYON」で払うんだよなー、間貸ししてるとか???

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 ・サンミゲル:34.5ペソ×3本=103.5ペソ まずはビール。
 ・赤ワイン:299ペソ 何をトチ狂ったか800円もする赤ワインを!!!
 ・コカ・コーラゼロ2L:53.5ペソ ワインが足らんかったら前日の残りのジンを。
 ・マンゴスチン:140.9ペソ また買ってるよマンゴスチン、美味いモンは美味い!!!

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 ・氷:14ペソ 酒呑み用にハリプラからホテルに戻る途中のミニストップで購入。

 という具合にまた「SHO P WISE」でたんまり買い込んでホテルに戻ると前日のボディチェックと同じおねいさんが立っていて、またそんなに酒を買ってきたのかと呆れられる始末。基本、カトリックやからか、酔っぱらって歩くと危険やからか、あまり酒呑んでる人居ないのよ。アジアっぽい屋台の店もほとんどないし、酒呑みには苦しい毎日やったわ。

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 さて、シャワー浴びて足踏み洗濯したら晩酌タイム。このシシシグが本物のシシグで豚のほお肉とにんにくとウリと玉ねぎなんかを一緒に炒めており、豚のほお肉のゼラチンが溶けだしてぷるんぷるん、味付けは魚醤が利いてタマリンドの酸っぱさが絶妙。ご飯も食べられるしお酒も呑めるナイスな一品であった。ビニール袋に入れられてるのはタイなんかと同じく、何でもビニールに入れちゃう習慣があるんやろうね。入れ方は皿の上にビニールを被せて料理を盛って皿を抜き取るという、実に上手いやり方やった。


 以上、果てしなく宴会は続く。
 翌日7月17日は似合わんがショッピングモールなんかに繰り出す、続く。

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2015年8月12日 (水)

フィリピンはマニラに行こう!!! その②~お小遣い編①マニラ到着~

 毎年お盆の時期は出勤してるが、それは9月末に休みを取る為の出勤なので、楽しいことが控えてるから何の苦もないが、今年は7月15日から19日まで早々にフィリピンはマニラに行っちゃったので、何の目的もない怠惰な電話番と化している。
 そら消化ゲームでは力は入らんわな。

 さて、そのフィリピン、観光地については戻った早々長文をアゲたが、そもそもフィリピンへまではどんくらいで行けて、現地の物価や食べ物なんかはどんなんやっちゅー話をする。
 日本人が居なかったのが良かったことだと言いながら、やっぱ観光客で潤って欲しいじゃん、とアンビバレンスなことを言ってみたり。


 【6月24日】

 6月中旬に一度HISのオフィスに行って治安とええ観光プランがあるか訊きに行った。
 治安は良いとは言わんが最近は語学留学する学生も多いので、気を付けてれば問題ないとのことであった。
 そんでざっと見積もってもらったが、行きたいのは世界遺産の教会周辺のみなので、そうするとオフィスで取ってもらうより個人でネットから買った方が手数料なしで安いことが発覚した。
 なので後は全部PCから購入。

 ・チャイナエアライン 関西国際空港~台湾桃園国際空港~ニノイ・アキノ空港往復(航空券料金25000円・国内空港使用料3040円・その他諸税等8710円):36750円 
 ・HOTEL JEN:4泊42900円 (飛行機同時購入割引-1100円)

 今まで行った中でチケットだけならラオスはヴィエンチャン往復24100円ってのが最安やったが、燃料サーチャージ・諸税込みで36750円は東南アジア最安やな。
 まぁ、関空~マニラが4時間ってことにもよるんやろうし、7月15日発という中途半端な時期に行くことも良かったんやろ、あと直行便じゃなかったのも効いたか。


 【7月2日】

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 ・タビトモ/セブ・マニラ フィリピン:1000円 ガイドブックなんだがこの薄さで1000円とは納得いかんが、かといって1800円くらい出して「地○の歩き方」なんて大人が買う訳にもいかんのでポケットに入るってことで購入。今から思えばこれくらいの情報で十分であった。


 【7月12日】

 ・AIU海外旅行保険:5560円

 これもネットで購入、一度登録してると年1回の使用でもいつまでも面倒臭い手間が省けて宜しいな。治安が悪いとはいえ、気を付けとれば何とかなるだろ、ちゅーことで下から二番目の保険に加入。


 【7月15日】

 いよいよ当日、10時発の飛行機なので関空8時着、となるとウチを6時には出ないといかん、どんだけ遠いねん関空。5時半には起きて一応再度荷物やチケット及びカメラをチェック。しかしまさかアレを忘れてしまってったとは。

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 ・腕時計:108円 関空の3階のダイソーで購入、忘れてたのは腕時計であった。ここ5年くらい、仕事時に時計を付けるのを止めてる。理由は様々、壊れた時計の修理代が高すぎるとか、修理に持っていくのが面倒臭いとか、スマホンや携帯で時間が分かるとか、そんな理由の積み重なり。なので土・日も腕時計の習慣がなくなってた。当然、マニラではスマホンの電源入れるつもりはないし、となったら時間が分からんと不便。そーゆー困った時にはダイソーさん、108円でっせ。時間が分かれば良いだけなら今はこんな値段である、そこに男のプライドや意地を加えたら10万にも50万にもなるのだねー。

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 ・機内食:サービス 今回乗ったのはチャイナエアラインで台北経由、関空からだとほんの2時間であるがそれでもブランチで食事が出る、もちろんビールも出る、ごきゅごきゅ。これってデミグラみたいなソースやったっけ??? ソースケチャップやったっけ??? 忘れた、ははは。

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 最初の飛行機は少し機体が古かったのか、モニターで遊べるゲームが古いこと、「パックマン」やった、懐かしかったなー。だけど、コントローラーの上下左右が上手く動かんもんで、1面すらクリアできんかった、とほほ。

 さて台北で1時間半の乗り継ぎ、よほど退屈かと思いきや、台北の空港の広さがハンパなくて、ここに比べたら関空なんて箱庭みたいなもんや。一部ターミナルを端から端まで歩いたりしてるだけで1時間は過ぎちゃった、なのでお金を使うこともなかった。

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 ・機内食:サービス またマニラまで2時間のフライト、今度はもろ軽食で米の麺のようなもんに麻婆がかかってる。食べたらもう着いちゃう、そんな感じ。

 画像はないが、これ以後の機体は新しくて、最新の機体なんて前のモニターの隣にUSBポートが付いてるのなー、これにはびっくらこいたわ。

 ・5000円→1815ペソ 今のレートで100ペソが270円と思ってクレイ。ようやっとマニラに到着、結局ホテルまでどうやって行くのか(歩きかLRTかタクシーか)決着が付かんまま出国。まずはペソがないと話にならんので、APなのでレートも悪かろうと5000円だけペソにチェンジした。しかしこの後何度かチェンジマネーするんだが、まさかAPのレートが一番高かったとは。なのでこれから行く人はAPで滞在分をペソに換金しとくと良いですよ、ヤレヤレ。

 とにかくまずは一安心でAPのインフォメーションに行く。APの国内線ターミナルの北の端にLRT(高架鉄道)の終点BACLARAN/バクララン駅があるのだが、ここまで歩いて行けるかと訊くと、1時間以上かかるので無理と言う。そんなに遠そうには見えんのだが、ここで無理して右も左も分からんとこで何かあってもつまらんので、簡単に宗旨変えしてタクシーで行くことにした。後日談として滞在3日目にバクララン駅まで行ってみたが、APへの行き方なんぞ皆目分からなかったので、地図で見たら近いからと歩いて行こうなんて大それたこと考えたらいかんぞう。APから市街地まではタクシーで行きましょう!!!

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 ・APタクシー:700ペソ(1900円くらいね) AP出てタクシー配車のおじいさんが居たのでホテルの名前を告げると900ペソと言う。ワタシが買ったガイド本の情報から計算すると300~400ペソ+チップが妥当な所だと思われたので、ディスカウントしてくれと言うと、800と返ってきたのでもう一声700! と言うとアッサリOKだと。最終日のホテルからのAPまでのタクシーが500ペソ+チップ10%(基本)やったのでチップ分差し引いても150ペソの負けか。初めてやししゃーねーわな。その代わり無口ながらしっかりホテルまで走ってくれたので良しとする。

 そんで初めてフィリピンに出てみたら、これがもの凄い車とバイクなのよ。後で分かったことでは、今は空港周辺を再開発してるようで、とにかく交通量が多い。そんで交通マナーはハンパなく悪い、これまで行った国ではバイクならベトナムで車ならタイが酷かったが、ひっくるめたらマニラが一番抜けてる。3車線や4車線あって渋滞してても割り込むなんて当たり前、しかも左端から右端まで移動しようとするもんやから当然混むわいな。とにかくスペース見付けたらねじ込もうとするのでそりゃー大変。行って知ったが、左ハンドルの右側車線、日本と逆であった。もっと余談を言うと、車はトヨタがシェア半分を占め、残り半分をホンダ・ニッサン・三菱・スズキにいすゞ、現代で分け合う形であった。
更に余談、こんだけ車が走ってるので空気はきれいとは言い難いと言っておく。

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 15日~19日まで4泊のチェックインをしてホテルに荷物を置き、リュックにカメラだけで近所を散策に出掛ける。前にも述べたが、我が「HOTEL JEN」が街の下限で南は新たにホテルやなんかを建築中のエリアで何もない。だから北に歩いて5分ちょいの所にある、あの勇午も行ってた「ハリソンプラザ」に向かう。ガイド本にはちょっと寂れてると書かれてあったが(笑)。

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 ・ミネラルウォーター:15ペソ(40円) 見て分かるように「MINI STOP」、何せ蒸し暑いので水分補給は必須。ここがホテルから一番近いコンビニで「ハリソンプラザ」へ行く途中なのでこの後もよく利用することになる。

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 ・揚げ玉子:14ペソ(38円) そのデパート「ハリソンプラザ」に行くには2回角を曲がるだけで行けちゃう、迷いようもない近所。初めての土地なので一応警戒レベルは5段階中4にまで上げてるが、デパートの入口に食べ物の屋台発見、一気に警戒レベルだだ下がり。とにかく初めての屋台に初めての食事、それが何であろうと食べるのがワタシ。食べてから分かったが、このオレンジ色のボールは茹で卵を揚げたの、それにビネガーとチリソースをかけて食べるという物であった。山のように揚げてあるヤツを注文を受けてから更に個別に揚げ直して熱々の所にウリが入ったビネガーソースを自分でかけて、お好みで更に辛いチリソースをかけるのである。ちなみに卵はおばさんが割ってくれた。これが実に軽い酸味で暑い所にすっと食べやすく、かつピリッと辛いので結構ススム君なんだよ。いやー、初めての味やったけどナイスな屋台やったわ。14ペソってのもメチャメチャ安いしまさに軽食であった。ちなみにプラスチックの器にビニール袋が被されてあるのは、食べ終わったらビニール袋だけ交換して器は使い回せるから。このシステムは屋台ではほとんどそうであった。

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 ・パン6個:12ペソ ハリソン内の「SHO P WISE」という毎日買い物したスーパーで毎日買って帰ったパン。ちょっと甘めであるが1つたったの2ペソ=6円足らず、地元の人達も何十個とまとめ買いして帰ってた。ワタシは晩ご飯と朝ご飯分ね。おかずと食べるのに丁度良いパンであった、フィリピンはお米の国でもあるがパンも食べるのだ。

 ・サンミゲル:34.5ペソ×3本=103.5ペソ まずはビール、1本93円やで。
 ・ジン:76ペソ 次はジン700mlやったか、30度くらいの軽いので205円。
 ・コカ・コーラゼロ2L:53.5ペソ 炭酸水で割りたかったがなかったのでゼロコーラ。
 ・コンビーフ:33.2ペソ 1缶90円と安かったのでパンに載せて食べちゃおうっと。
 ・マンゴスチン:121.21ペソ やっぱフルーツ買わんと、5個で330円弱。

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 ・カスタードアップル(画像下ね、チェリモヤとかアテモヤとも言う):74.68ペソ 去年ダナンで食べてエラく美味くて感動したので今年も。
 ・NISSIN ビッグカップヌードルシーフード:40ペソ やっぱ興味あるじゃん、翌日の朝ご飯。
 ・ミネラルウォーター2L:42ペソ 酒呑んだら喉渇くってばよう。
 

 こうして酒と酒の肴とデザートを購入、マニラの日が落ちるのは早く、17時過ぎると暗くなる。何せ知らない所で初めての夜、早めにホテルに帰りたい。なんだけどこの「ハリソンプラザ」が広くていろんな店があっておもろいのよ、そんで涼しいし。結局2時間以上過ごして最後に買って帰ったこの日の晩ご飯のメインがこれ。

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 ・シシグライス(チキン):55ペソ シシグとは甘辛酸っぱく味付けされた肉料理でご飯と一緒によく食べられる。本来は豚の頬肉を使うことが多いらしいが、屋台の店では鶏があった。よう分からんので鶏好きのワタシは迷わず注文、なかなかの人気屋台のようであった。

 ちゅーことで両手一杯の荷物を持ってホテルに戻る。これから4日、毎日20時過ぎに大量に荷物を持ち帰ってくる変な日本人として呆れられることになる。ホテルの玄関ではその買い込んだ荷物を警備上、毎度々々いちいちチェックせねばならんし、いつもボトルで酒買ってるから、どんだけ呑むんじゃと呆れられてしまうのであった。

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 ちなみに初日の晩ご飯というか部屋呑みはこんな状態。ビールが冷えてないのが惜しい。シシグライスの横にある小さいスダチのような柑橘系の物はカラマンシーと言って、結構何にでも付いてくる。ビタミンCが豊富でジュースにも使われる。

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そしてこのほんのり甘いパンにコンビーフをたんと載っけてがぶっと食べる、小市民の贅沢じゃ!!! サンミゲルがまた美味いのよねー。

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 マンゴスチンもカスタードアップルも一応割ってみたが、カスタードアップルは全然熟してなくて食べれたもんじゃなかった。マンゴスチンは翌朝キンキンに冷えてるヤツを食べた、当然今回はマンゴスチンに軍配が上がった、流石フルーツの女王。

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 ワタシは夜は酒と少しの肴で構わんので結局はこのコンビーフは最終日まで残ることになり、シシグチキンライスはやはり翌朝に回る訳だ。ビールの後はジンのコーラ割りに進み、いつの間にかソファで気持ち良く2時くらいまで寝てもた。この後、このホテルのベッドと枕とクッションの絶妙さに感動するのだが、まずはソファも満足したわ。


 以上、7月15日、とてもとても長い一日終了。
 翌日はひたすら歩き回って観光した日である、あーしんど。

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2015年7月20日 (月)

フィリピンはマニラに行こう!!! その①観光編~世界遺産 サン・アグスチン教会&サンチャゴ要塞&マニラ大聖堂&リサール公園~

 昨日家に着いたのが21時半、フィリピンはマニラのホテルを出たのが8時前やったから、台北で乗り換えとかグダグダしてる時間はあったが、何やかんやで12時間以上掛かって戻ってきた。

Gedc0469Gedc0470 4泊5日でしかなかったが、戻ってきたら何食べようかと考えると、いつも何てことない立ち喰いうどんのきつねうどんを食べてしまう。
 やっぱり出汁が恋しくなるのだねー。
 うどんは別に作り置きのぶよぶよで構わんし、油揚げもたいそうなもんでなくてもいい、お揚げさんとうどんとお出汁、これがいつも日本に戻ってきて最初に一番に食べたい物なのである。
 この280円のきつねうどんを食べる為に10万円近くのお金を出して行って帰ってきたのだとしても、ワタシにとっては値千金の一杯。

 ところが家に戻って溜まってた新聞をチラ見したら、陰鬱たるニュースがほとんど、帰って来なくても良かったかな、なんて夢想してみたり。
 

 そこは現実逃避して、フィリピンはマニラの話をしたい。
 構想は5年くらい前から練ってたのだが、ワタシの夏休みはいつも9月末に取るので、その時期は日本で働くフィリピンの人達が日本へ戻ってくるラッシュらしく、行きの飛行機は取れても帰りの便が取れなかった。
 そういうのが何回かあってずるずる伸びてたが、今回そろそろ東南アジアの行く先が尽きてきたのと、今年は7月に前倒しで行くので混んでる心配がないことからついに行くことになった。
 行くと決まれば治安が心配になる、何も考えないのといろいろ考えて何もしないのは全く違う、しかし自衛の手段がこれといってないことから、とりあえず自らの警戒レベルをいつもより上げて行くことにした。

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 台北経由でマニラに到着したのが16時で、タクシーでホテルに着いたのが17時20分、時差は1時間ね。
 ワタシが泊まった所はメトロ・マニラ中心部の南の下辺で、繁華街から1km程下がった所、「HOTEL JEN MANILA」。

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 18階建てやったか19階建てやったか、室数もメチャメチャあるかなり高級なホテル。
 道路一本西に越えたらマニラ湾が見えるオーシャンビュー(ワタシが泊まったのは12階、一応海は見えるがこの画像には入れてまへん)、今回ええホテルに泊まったから相変わらずの貧乏旅行でもリッチな気分やった。
 あ、上の画像が波打ってるように見えるのは、乾電池のデジカメのパノラマ機能で、このレンズが広角なので接合部分が歪んでしまうのである、余談。

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 マニラの日暮れは早い、18時になるとだいぶ暗くなる。
 ワタシが買ったポケットに入る程度の情報量のガイドブックでは近所にデパートがあるというので出掛けてみたが(徒歩5分程)、これが「ハリソンプラザ」と言い(画像は翌朝撮ったもの)、大概の飲食チェーンが入っており、フードコートもあり、そしてこれから4日間毎日通うこととなる「SHO P WISE」という地元人御用達のスーパーがあって、ここの品揃えがあまりに良く、値段が全部書いてるので安心して買えちゃうから朝も夕もほとんど毎日行った。
 少なくともこのスーパーに居るにあたっては、治安がどうのこうの心配してるのがアホらしくなるくらいに健全だったので、何とかやっていけそうかと思った。
 余談であるが、この「ハリソンプラザ」はあの勇午も行ってる、家に帰ってから「勇午【フィリピンODA編】読み直したが、1巻で何度も出てた。
 そう聞いたら安心して行けるでしょ!?

 前フリが長くなったが、観光のメインは世界遺産、「バロック様式の教会群」の一つ、マニラの「サン・アグスチン教会」である。
 これ本当に負け惜しみで言ってる訳ではなくて、天気が良かったのは帰る日であった昨日だけ、毎日々々、雨期らしくどんよりした天気でラッキーやった。
 気温は昨年のダナンとかに較べたら全然マシやったんやけど、とにかく湿気がもの凄い。
 昨日関空から出た時も蒸しっとしてると思ったけど比較にならん。
 マニラでは身体がずしっと3倍くらい重く感じる(3倍!?)、そんな湿気。
 直射日光直撃やったらラオスみたいに軽度の熱中症になってたかもしれず、天気が良くなかったので歩き回れたのが本当に助かった。

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 また話が逸れるが、これ18日(土)にまだ行ってない市内観光に朝から夕方まで行ってきて、更に上述の「SH0 P WISE」でしつこく買い物して部屋に戻った時のT-シャツ。
 汚いと言えばそれまでやけど(笑)、この汗の掻き方どうよ。

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 デパートはエアコンが効いてて、地元市民が涼みに来るような場所でもある、それくらいの広さなんだが、そこでクールダウンして10分弱歩いてホテルに戻ってくるまででこのリュックの跡に汗がにじむんだよ、全くもって鬱陶しい湿気やった。

 話を戻して、その世界遺産を観に行ったのは着いた翌日なので16日、歩いてよりも丁度南北に走ってるLRT(Light Rail Transit)で簡単に行けそうやったので、ホテルの最寄りの「VITO CRUZ/ビト・クルス」駅から「CENTRAL/セントラル」駅まで4駅を初乗りしてみた!!!
 とにかくフィリピンは銃を持ってる者も居るので、どんな施設に入るにも必ず手荷物検査があるし、入口と出口は完全に分けられている。
 ちなみに銀行の前にはショットガンを持った警備員が居る、そこがビビらせる原因の一つやろなー。

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 LRTは高架鉄道なので、まずは入口の階段からホーム階に上がって警備員にリュックの中身を見せて、警備員が木の棒かなんかでささっと形式上なでて(ここでカチッと当たる物があったらおそらく詳しく調べられるのであろう)、何もなければチケット売り場で行き先告げて使い回しのカードを買ってホームに入って電車に乗る。
 ちなみに出る時はデパートでもどこでもフリーで出られる、だけど一旦出たら顔見知りになってても、再度チェックはさせられる、これがルール。
 車内はいつも満員で老若男女乗ってる、フィリピンの人達はワタシの印象では陽気で優しく親切な人達が多いと思ったが、特にLRTとか乗ってるとすぐに席を譲ってくれようとするのには参った。
 確かにオッサンやけど、あんたとワタシじゃ歳変わらんぞ、ってな人が平気で譲ってくれる、そういう親切な国民性なのである。
 来たLRTが満員なのでどんだけあべしと言わされる暑さなのかというと、これが実にエアコンがカキーンと効いてて涼しい、阪急電車には即刻見習ってもらいたい(阪急電車はエアコンをほとんど入れない、イメージだけのクソ電車)。
 つり革の広告にはマニー・パッキャオがPCかスマホか何かの広告に出てたり。
 スリが多いとよく懸念される所だが、それはフィリピン人も同じ、なので皆リュックは背中じゃなくてお腹に回してる。
 でも何回も電車に乗ったが、危ない思いは一度もなかった、夜は知らんけど。 

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 ようやっと「CENTRAL」駅から歩いて観光してみる。
 イントラムロスというスペインがマニラを占領した際に築いた城壁があって(完成1606年)、その内側の町がまんまヨーロッパなんである。
 内側に入った瞬間、おおー!!!って唸ったもんな。

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 そんでこの城壁を利用したスタバがイントラムロスの東側の北のどん付き、入国管理局の前にあるんだよ、これには流石スタバと驚いた、「すなば」さんにはできんわ(当たり前やっちゅーねん)。

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 イントラムロス内には学校もあるようで、制服姿の子供達が歩いてた、いやー、良い環境だわ。
 おそらくある程度裕福なお子さん達なんやろな、ホテルの周りとか繁華街とかはまだマシやったけど、少し外れると裸足の子供らがまだまだ多かったもんな。

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 サンチャゴ要塞ってイントラムロスの北限にある所に向かう途中にこんな味わい深い建築物を発見。
 新しいと旧いが融合してる、実に雰囲気のある町よ、ここ。
 そういった点で言うとマカオに近いか、あそこはポルトガルと中華の融合やからな。

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 まぁ、天気がイマイチなサンチャゴ要塞、何でも150年かけて建造されたらしい。
 上でも述べてるように城壁都市の北端にある。

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 この頃にはぽつりぽつりと雨が、そんで中国人の観光客が来てうるさ…いや賑やかになったのでやり過ごしてから門をくぐって中庭に入る、奥には兵站基地や牢獄があったそうだ。
 そんでその牢獄跡には今でも人形の日本兵が誰か分からんが監禁してる構図になっている。
 こういうのアジア各国でやってるから肩身が狭い、マレーシアのマラッカでも日本兵の人形が飾られててイタタな思いしたからな。

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 更に奥に行くと見張り用の灯台??? があって、流れてる川はパシグ川と言う。

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 フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールという方がが幽閉されてたこともあって、中庭の西側には記念館が建っている、別途入館料が要るようだったので入らんかったが(ケチくさっっっ!!!)。

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 次に進む、ワタシが持ってたガイドブックのお勧めコースでは西のこのイントラムロスの入口から入って、サンチャゴ要塞からマニラ大聖堂を経てサン・アグスチン教会を観るのが効率が良い、みたいなことを書いてあった、あっそ。

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 ワタシが注目したのはこの入口のそばにあるコンビニ、ミニストップなんだが実に建物がヨロシイ。
 同じくマニラ大聖堂の隣にもイケてるセブンがあった。
 基本、セブンが主流でミニストップが追いすがってるようなコンビニ事情、そこにFMが新興勢力として出来つつある感じ、ローソンは繁華街のロビンソン・プレイズで一軒見かけただけ。

 ちなみにこの馬車は「カレッサ」と言って、ここイントラムロスやマニラの繁華街と、ワタシはちょこっとかすめたくらいであるが、チャイナタウンでよく走ってるそうだ。
 この客引きは結構しつこいし多いかな。

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 やっとマニラ大聖堂に着いたんだが、いよいよ天気が悪くなってきてスコール寸前、なので画像が実に暗い、全く何も見えんなこりゃ。
 全くその通りで、スコール程度ではどないもならんと思うが、マニラ大聖堂は台風や地震や戦火で何度も破壊され、現在の荘厳な建物は1958年の物だそうだ。
 ちなみに勇午はフィリピン編の最後でこのマニラ大聖堂の上空で飛行船を爆破させて、マニラに雪を降らせてる、余談。

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 礼拝堂のステンドグラスはどこの教会でも美しい。
 15分程で出てきた頃には降り出した雨は一旦止んでたので一瞬涼しくなったが、それもその時だけのこと、ヤレヤレ。

 では行こう、メインの世界遺産であるサン・アグスチン教会に、この大聖堂からだと5分南に下がったとこ。
 ここに来るまでに5年、相当な時間が掛かったがようやっと来れた、来たのだワタシは!!!

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 1571年に建てられたというこの教会、1571年でこの石造りというもの凄さ、圧巻である。
 ヨーロッパのバロック建築の影響を受けており、フィリピンで最初のキリスト教会なんだそうだ。
 ちなみにフィリピンはアジア唯一のカトリックの国、なるほど帰る前の日に上で述べたデパートの「ハリソンプラザ」の2階に教会があり、そこで夕方ミサが行われていた。
 しつこいが「勇午」劇中でも同様にミサの描写が出てくる。

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 さておき外見からオーラを纏ってるんだが、中も当然素晴らしい。
 ワタシは「おー!!!」、しか言ってなかったけど(笑)。

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 回廊も厳かである、ちなみに騒ぐのと触れるのとフラッシュが禁止されてる。
 なので三脚を持ってる人はナイスでしょう、じゃなかったらワタシみたくブレブレになっちゃう、くそう。

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 そして中庭までもが世界遺産や(ホンマかいな)。

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 礼拝堂に至っては言葉も出ないくらいの威厳があり、もう少し涼しかったら1時間は居れた(この辺で無宗教なのが分かる)。
 ステンドグラスももちろん素晴らしいが、とにかくこの雰囲気が何よりナイス。
 5年越しの分だけ思い入れが強いのかもしれんがな。
 とにかく姫路城の天守閣も凄いが、同年代で石造りってのが西洋文化の当時の偉大さを思わせる。

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 2階は美術品などを展示した博物館みたいになっており、そこは涼しくて、いやいや、年代物のキリスト像や衣装や聖杯等が置かれて、これも好きな人にはたまらんであろう。
 ワタシはこの階段のドーム状のレンガ造りの方に気が行ってしまったが(笑)。
 途中また雨が降ってきたってのはあったが、1時間以上居たので世界遺産はダテじゃない(1993年登録)。

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 名残惜しくはあったが、時間もなくなってきたので次に行く。
 隣がカーサ・マニラという、昔の上流階級の家を「再現」した石造りと木造の折衷建築があり、特にスペイン風の中庭が美しいとあったが、レプリカでは興味は薄いので、外観だけ写真撮ってスルー。
 ま、この辺りは石畳で趣深くはあったけど。

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 本当に後ろ髪引かれる思いでサン・アグスチン教会の横を抜ける。

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 そして南に下ってイントラムロスの外に出る。

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 この時は小雨が降りしきっており、イントラムロスの南にあるのがリサール公園と言って、マニラのヘソの当たる由緒ある公園らしい。
 アメリカ統治期に整備され、巨大な公園には木も多く、地元の人達もピクニックや散策に訪れるとのこと。
 確かにメチャメチャ平和なだだっ広い公園であったが、それでもこのガイド本によると「人が少ない夜は近づないこと」だって(笑)。
 そりゃ、日本でも危ないだろーよ、舐めちゃいかんけど危険煽りすぎてもいかんぞう。

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 マニラ湾に近い方の道路沿いに、巨大な国家掲揚塔があり、それはまるでマレーシアの独立広場のようであった。
 この時、16時くらいであったが、まさにスコールが降ってきてここら辺にいた人皆でポリスボックスで雨宿り。

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 30分近く雨が行き過ぎるのを待って、公園内を東に500m程移動した所にある、ラプラプ像ってのを観に行った。
 ワタシのガイド本によると「世界一周の航海途中だったマゼランを倒したのがセブ地方マクタン島の首長ラプラプ。巨大立像は2004年に完成。」とある。
 ワタシはマゼランの最期なんて全然知らなかったので、そいつは是非とも行かねばとほとんど小走りで行ったが、あまりにも巨大な銅像で驚いた。

 事情は以下。
 1521年にフィリピン諸島を発見したマゼランはセブ島に3週間滞在し、熱心に布教活動をし、セブ王含め500人程のセブ島民を改宗させたらしい。しかし首長を引っ張り込んだことで、政治にも首を突っ込むことになったマゼラン。その内強硬になり布教に当たって武力をちらつかせるようになっていき、セブ島周辺の王たちのほとんどはマゼランに従ったが、改宗と服従を強要するためにセブ島対岸の小島マクタン島では町を焼いちゃったりもしている。このことでマクタン島民は反感をつのらせ、その後マゼランは4月27日マクタン島に突然出撃。これはマクタン島の王の一人ズラが「マゼランの要求に従う気はあるが、もう一人の王ラプ=ラプが従わないので困っている。小艇に兵を満載して救援に来てほしい」と言ったのを伝えて聞いたからだそうだ。そこでマゼランはラプ=ラプ王を従わせようと3隻の小艇に60名の兵を乗せてマクタン島に乗り込んだが、ラプ=ラプ王は既にこれを察知しており、60名の内11名を小艇の警護に残して上陸したマゼランの49人に対して1500人の軍勢を配置し、マゼランは多勢に無勢にもかかわらず戦闘に突入。しかし、30倍の数の敵に対しマゼランの兵はやがて敗走、マゼランの周りには6人から8人程が踏みとどまって戦うだけになる。ラプ=ラプ王の兵の竹槍はマゼランたちの甲冑に通じず戦いは1時間に及んだが、ラプ=ラプ勢は防具をつけていない足に攻撃を集中し始め、遂にマゼランは戦死したそうである、長っっっ!!!
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 あと、このラプラプ像の隣に旧フィリピン政府観光省って20世紀初頭にアメリカによって建てられた新古典主義的デザインの建物は現在改築中で、秋には国立自然史博物館になる予定だそうだ。

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 そして最後にこの公園を抜けてまた「CENTRAL」駅に戻る為に北上する途中、マニラ市庁舎の時計台はフィリピン最大だということなので、学生さんで大混雑する中を何とかかき分け行ってみたが、どこから見るのがベストポイントが分からず、中途半端な画像になってしまった。

 帰りの「CENTRAL」駅は学生さんで超混雑してて、とても電車に乗るのは難しそうに思えたので、一駅北の「CARRIEDO/カリエド」駅(ここがチャイナタウン)まで歩いて、そこからLRTに乗って「VITO CRUZ」に戻った。


 はふー、超大作になってしまったが、これがフィリピンはマニラの歴史観光の主要なものだと言える。
 繰り返すがチャイナタウンは残念やったが、それは人の営みの方なので、観光ならばこれが定番だと思う。
 治安が悪いと盛んに言われているが、繰り返すがそれ程悪いとは思わんかった。
 町は昔の都会でかなり古びてはいるしスラムもあるが、新築ラッシュも盛ん。
 悪いと思ったのは治安より交通マナー、これは今まで行ったどの国よりも悪かったと言える。
 しかしそれは気を付ければ良いだけの話で、フィリピンの人達も轢こうと思って走ってる訳じゃない。
 なので結局は自分の意識だけの問題だと思う。
 何よりワタシにとって良かったのは矛盾するが、日本人が居なかったこと。
 空港とホテル以外ではほとんど見んかった、季節柄かそれとも敬遠されてるからか。
 なので、治安が…だけで行かないのはもったいない。
 セブ島もええかもしんないけど、マニラにも観るべき所は多いので、世界遺産好きな日本人やねんから行って損はないであろう。
 麺はほとんどなかったけど米はメチャクチャ食べるので、全然不便はないと思うぞ。
 いっぺん行ってみ!!!


 ちゅうことで次回からは気が向いたらその他話を続けることとする。
 食べたもんとか物価の話とか、その他観光地なんかねー。
 

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2015年7月11日 (土)

神戸deルワンダ料理「JICA関西食堂」7月のエスニック料理 ルワンダ料理720円 タンドリーチキンタルタルソース100円

 昨日と今日で広島に行ってたんだが、昨日も今日も恐ろしく蒸し暑かった。
 まさにこの暑さこそ東南アジア的、まだ先かと思っていたワタシの夏休みだが何と5日後にまで迫った。
 まだ何にも見てないのでちょっとは勉強していかないと…なーんて思う訳あるかぁぁぁ!!!
 こんなもんは当日の飛行機の中でガイド本でも読めばええんじゃ、と毎年侮っている。

 ちゅーことで来週水曜からフィリピンはマニラに行くが、台風とか治安とか何かと実は心配、だけど相変わらず忙しいので考えてる暇がない。
 とにかくまずは事前にフィリピンの味に馴染んでみようと、神戸ならばフィリピン料理が食べられるかと探してたら引っかかったのが今回のこの公共施設の食堂、だからカテゴリーはしやくそ食堂にも入れてる。


Jica ・JICA関西食堂:7月のエスニック料理 ルワンダ料理720円 タンドリーチキンタルタルソース100円

 フィリピンから何でルワンダになるわんだぁ???←ヲイ。
 そもそもJICAって何やねん、HPから引用。
 『JICAは、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。「すべての人々が恩恵を受けるダイナミックな開発」というビジョンを掲げ、多様な援助手法のうち最適な手法を使い、地域別・国別アプローチと課題別アプローチを組み合わせて、開発途上国が抱える課題解決を支援していきます。』、公の機関なのでコピペしても良かろう、楽チン♪

 そういう開発途上国援助機関内の食堂なのでちょっと聞いたことがないような国の料理が食べられる訳だ、その中で3年程前にフィリピン料理もやってたらしい、そこがヒットした。
 で今月はルワンダ料理、よく分からんがこれも何かの縁、行くしかあるまい。

74jica 一応、神戸でフィリピン料理も食べるつもりで居たので、移動は電車(呑む気満々)。
 場所は阪神岩屋から歩いて10分、R43を更に南に下ってHAT神戸の辺り、県立美術館の隣。
 こんなとこ来たことないから新鮮やった。

Jica_2Jica7 一般の方もウェルカムで年中無休らしい、公共食堂巡りがテーマのワタシとしては実に興味がある。
 玄関のプレートを見る、略さないで言うと「独立行政法人国際協力機構」らしい。
 ちょっと緊張しながら入館、1Fの奥突き当たりが食堂、やってるやってるルワンダ料理、ふふふ。

Jica_3 入っていきなりショーケース、もちろんルワンダ料理だけではなく普通のメニューもある。
 分かりにくいが最上段はセットメニューで、主菜・小鉢・味噌汁orスープ、全てハラルである。
 中段は左からフライドポテトにフライドチキン、ビーフソテーにビーフステーキ、ツナトマトスパにミートソーススパにチキンカレー。
 下段は左からかき揚げうどんにざるそばにざるうどん、単品ご飯と味噌汁にドリンクメニューとなってる。

Jicaweekly_menu Weekly menuもあって、ワタシが行った先週の土曜日は定食1(ハラル)がサバフライタルタルソースで、定食2(ハラル)がチキン香草マスタード焼き、本日の丼1がチキンの唐揚げ丼、ベジタリアンメニューとしてゴーヤと厚揚げのチャンプル(ライス)であった。

Jica_4Jicaside_desdesserts_desh そんでワタシが食べに来たのがこの33番のルワンダ料理、もちろんこれもハラル。
 984kcalってあるが、この品数あればそんなもんか。
 ちゅーかフライドポテトじゃなかったら200kcalくらい下がりそうやけどな。
 この日は前の晩に名古屋で食べた焼肉の脂で胃がもたれてたので朝抜いてた、だからお腹が空いてたのでこれではボリュームが足らんと判断してSide dishでタンドリーチキンも食べる、だって100円やでぇ!!! タルタルソースが余計やけど(マヨ系は食べん、調味料ヲタのワタシだが、そもそもマヨネーズが家にない)。

 とにかく神戸らしくODAらしく、本来ルワンダとハラルは何の関係もないが、外国人が多いのでハラルの認証も取っているのだねー。
 ワタシの前の外国人はビーフステーキを注文してた。
 流石にうどんは誰も頼んでなかったようだ、そりゃそーかもな。
 システムとしては券売機のない食券制で、レジの向かいのテーブルにメニュー番号が書かれた食券があり、自分が食べたい番号を取ってレジでお勘定。
 なのでワタシは33番のルワンダ料理720円と40番の小鉢からタンドリーチキン100円を選んだということになる。

Jica_5 セルフなので流れ作業でいただく、着いたのが12時半過ぎだったので混んではなかったが、食べ終わって店を出た後にはルワンダ料理は売り切れてたので早めに行くのが宜しかろう。
 小鉢のタンドリーチキンを取って、出してもらったルワンダ料理一式、結構熱々であったのはナイス。
 ドレッシングやタバスコやソースに醤油の各種調味料があり、何故か漬物もサービスで置いてあった所が国際色豊かな中でもおもしろい。
 ちなみにコーヒー&紅茶は給茶器がありこれもサービスでいただける、ラッキー。

Jica_6 ではこれがルワンダ料理だ!!!
 あ、いやその前にルワンダのうんちく、暇な人は読んでクレイ。
 ざっとさわりだけ、ルワンダ共和国は、中部アフリカに位置する内陸国で、西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接しているそうだ。
 首都はギガリと言ってアフリカで最も人口密度が高いらしい。
 うーむ、ここまで言われてもピンと来んなー、アフリカは守備範囲外や。
 農業が主要産業で慢性的な貿易赤字で経済構造は脆弱なんだと。
 んでJICAは①経済基盤整備(広域インフラ)②農業開発(高付加価値・ビジネス化)③社会サービスの向上(安全な水の供給)④成長を支える人材育成(科学技術教育・訓練)、これらを中心に経済基盤の強化を支援してる、とある。
 ワタシはJICAの回し者ではないが、珍しい物を食べさせてもらったので出血サービスや。
 食文化としては基本は豆・ジャガイモ・サツマイモ・プランテンバナナ・キャッサバ・ウガリ。
 肉はヤギが一般的らしいが牛や鶏も食べるそうだ、ここでヤギ出されたら食べにくいと思うので鶏で正解や。
 湖ではティラピアも食べられるってあるが、基本豆と肉になるんやろな。
 マンゴーやパパイヤ等のトロピカルフルーツもたくさんあるんだって!!!
 ルワンダの食事のスタイルは5~10種類の料理をワンプレートに盛りつけて食べるビュッフェスタイルのランチが定番だそうだが、お代わり禁止なので一皿にいっぱい盛ろうと気合いが入ってる、とのことである。

Jica720_100Jica_7Jicaup とさんざ引っ張っておいてドン!!!
 なかなか美しい盛り付けになってる、流石神戸と言っておくか。
 では手前右のメインから、ギサフリヤ/サツマイモと鶏肉の煮込み。
 うんちくから引っ張るが、現地では青バナナを入れるらしいが、サツマイモで代用、そんで鶏肉。
 あっさりトマトベースとの話であったが、ワタシ的にはトマトの酸味よりココナッツミルクの甘みの方が際だった。
 スパイス感はないのでカレーとは違うんだが、甘ったるくなくこれはイケます。
 時計回りにその隣が生野菜ケチャップ和え、これもそんなにケチャップケチャップしてなくて、程良い酸味で玉ねぎがいくらでも食べられる。
 インド系ではないのでスパイスを使ってないから割と誰でも食べられるんじゃない???
 手前一番左がこれはデザートでバナナのトマトピーナッツ和え。
 これも青バナナを使って本来はおかずとして食べるそうだが、今回は黄色バナナでデザート仕様、このバナナとトマトの出逢いはワタシにとって初めての体験、おもろー。
 そんで上段左が別メニューで頼んだタンドリーチキンタルタルソース、つってもワタシは上で言ってるようにマヨ嫌いなのでチキンだけ食べたけど、これはタンドリーで焼いてる訳でもスパイスでヨーグルトに漬け込まれてる訳でもない、カレー味のチキンなので普通、100円やからそれなり、文句言うのは野暮の極み。
 ほてからウガリ&ライス、ウガリはトウモロコシの粉で作られたアフリカではメジャーな主食。
 クスクスより粉っぽい、そのままスプーンですくってギサフリヤに浸してスープカレーみたいに食べるようだが、、塩振って食べるのもありかと思った。
 ライスは普通、ちゅーか、朝抜いてたのでお代わりくれと言いたい。
 最後に右上がルワンダ風豆の煮込み、黒豆にひよこ豆にトマトに玉ねぎ、サッパリしてるよなー。
 まぁ、食堂の在り方から言って老若男女でワールドワイド、どうしても塩分控え目になるんだろうけど、個人的にはもちょっと塩が欲しい所。
 でもそれはワタシだけの話なので、大勢はこれで良いのであろう。

 最初は見た目からスパイシーなのかと思ってたが、一切そんなことはなかった。
 なのでちょっと肩透かし、自分で作るならあれやこれや入れたくなっちゃうな。
 特にギサフリヤは最初に鶏肉にニンニクすり込んでフライパンに油とクミンで香り出して炒めちゃう、どうしてもカレーっぽくなっちゃうな、ははは。


Jica いやー実に興味深かった。
 お客さんの1/4くらいは外国の方で、とにかく国際色豊、当たり前やけど珍しい光景はやはり神戸のなせる業。
 ルワンダ料理なんて一生食べることないであろうから、貴重な体験であった。
 ちなみに8月はアフガニスタン料理だそうだ、当然行かせてもらいまーす、無事帰ってきたらね。

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2014年12月31日 (水)

歩け歩けベトナム③ダナン~コン市場~お小遣い編

 今年最後の更新、日々忙しいことと、内心は面倒くせーことから伸ばし伸ばしにしてしまったが、「歩け歩けベトナム」の続編、完結編ではないんだなー、これが。
 実は文章は日本に戻ってから1週間くらいで完成させてたが、画像加工したりはめ込んだりするのと、ワタシの書くことの裏を取る作業が手間で2ヶ月以上も放置してた。
 今日は夕方から呑み出す予定なので、ぼらぼらと朝から作業を行う。

 おさらいするがワタシがベトナムはハノイ~ダナンに行ったのは9月17日~21日。
 17日はハノイ泊、18日は朝からダナンまで移動して、更に世界遺産ホイアンま足を伸ばし、夜は繁盛店であった焼肉店で豪勢に呑み食いした。
 そんで夜に戻ったホテルで翌日の世界遺産フエに行くまでのチケット交渉をして、何とか行けそうだってことで終了、では最も歩け歩けした過酷な一日、行ってみよっか!!!


 【9月19日】 

 またもや4時半に目が覚める(日本時間6時半)、意外とデリケートやったか、染みついた体内時計は数日では変わらん。
 
 陽が昇る頃に出ていって、とりあえず既出のドラゴンブリッジまで歩け歩け、近そうに見えて結構遠いのよ、あれって。
またしても途中、音楽流してフィットネスやったり、腹筋したりウォーキングしたり、そゆとこはハノイと変わらん。
 ところでこのドラゴンブリッジ、ついにギネス登録されたらしいので、また観光客増えそう。
 ええこっちゃええこっちゃ、やっぱワタシってば持ってるわ~~~。

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 5時半くらいから7時くらいまで歩き倒してきた、ドラゴンブリッジまで渡って戻ってしたらそれくらい掛かるだろーよ。
まだこの時までは余裕やったんやが、ワタシは鉄人ではなかったようで。

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 ・朝飯(フォー・ボー):20000ドン ホテルでシャワー浴びてからぶらっと出て屋台で食べてみることにした。ハノイとダナンはフォーでもブンって麺なのよねー、ワタシは茹でたてのピシッとした麺が食べたいんだが、このブン(と思われる)米の麺は、最初から茹でられてあるので、ぶよぶよなのである。ホーチミンではラーメンのような小麦粉の生麺もあったが、ハノイ&ダナンでは徹底的にブンやったな。でもスープはシンプルに美味いし、ライム搾って唐辛子入れて自分用にカスタマイズさせて食べるのは楽しい。

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 ・朝飯2(バケットサンド):15000ドン これはホテルの近所の屋台、バゲットサンドの屋台はそこら中にあるが、卵を焼いてサンドしてくれるのがここやったのでここに決めた、卵大好き。香草と卵とハムとチリソースでサンド、これで75円は安すぎる。バゲットはパリッと、ソースはちょい辛、これでビール呑みたいくらいやが、だいたい朝に出る屋台なんよなー。

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 ・水(1.5L):10000ドン フォーにパン食えば喉も渇くし、これからフエ行きのバス乗り場まで歩かないといかんしな。

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 ・緑タクシー:100000ドン ここからワタシの行動予定にずれが生じる。ざくっと立ててた予定はこの日にフエ行ってグエン朝王宮を見てソッコー戻って、翌日最終日は午前出発のツアーでもう一つの世界遺産、ミーソンに行く予定であった。なんだが、この朝フロントのおねいさんが前の晩にチケット交渉したおねいさんと変わってて、昨日書いてもらった住所を見せて、ワタシの持ってる地図と照合してもらって、バスの乗り合い場所を特定してもらったんだが、このおねいさんが行けと言った場所は結果的に全然違う所で、言われた通り行って探してみたが当然何も見つからず。迷って着いたそこら辺の人に住所を見せたら全然違うからタクシーで行けと言われるハメに(それだけ結構な距離を歩いて歩いて探すのに費やしてもた訳だ)。結論から言うと乗り合いバスへはホテルを右に出てすぐを北に歩けば15分で着く一本道なんだが、おねいさん、右に出て橋で川越えて北に上がれと地図を差して説明してくれた。川越えてどうするんやっちゅーねん、後から言うとやけど。8時半に着くように出たので、本当の場所を聞いた時点で9時過ぎ、偶然にもすぐに走ってきたタクシーに乗り込んで、前日ホテルのおねいさんが書いてくれた正しい住所に行ってもらったが、既にバスは出発してて、もっと早く来ないと、とツアー会社のおねいさんに言われてしまった。出たものはしゃーないので、手持ちのチケットで明日乗れるように交渉した。あ、緑のタクシーはメーター制なので交渉する必要ないから安心して乗れると思う。しかし100000ドン=500円分の距離とは相当歩け歩けしたこっちゃ、早朝散歩もしてるのに、とほほ。

 ちゅーことでバス乗り場から折り返してみたら、上述のように我がロイヤルスターホテルはほとんど一本道であったと判明した訳だ。
 前夜のおねいさんがフロントに居ればこうはならんかったであろうに、ま、言うても詮ないこと。
 これで明日はフエに行くから当初行く予定やった別の世界遺産、ミーソンがなくなった訳だが、その代わりにダナンを制覇しようと前向きに考える。
 まぁ、この程度のトラブルは日常茶飯事、何とかなるさぁぁぁ。

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 そうしてホテルに戻ってくるそのすぐそこにこんな木があった。
 なんかぼこぼこに瘤ができてるんだが、その中の一つに豚みたいな瘤があった。
 「けいおん!」に出てくるスッポンもどきの「とんちゃん」にそっくりだったので、ほっこり見入ってしまった、余談。

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 ・ロッテリア(ペプシMサイズ):10000ドン いきなり休憩かい。いやー、この時間で10時半前くらい、午前だけでもクソ暑い中4時間は歩いたんちゃうか、足が痛くて休憩兼ねて水分補給(特に炭酸水)の為に入った。結構ロッテリア多くて、ダナンだけでもワタシは3店見付けた。中には画像のようにケンタと隣り合わせてる店もあった。やはり学生が多く、安価なセットも多かった。ちなみにコーヒーは10000ドン、ソフトクリームは3000ドンであった(15円のソフトクリームって安っっっ!!!)。

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 またまた道中、訳の分からん遊具発見。
 これは前日の晩に見てたのですぐ分かったが、夜は保育所??? か、子供の夜の遊園地 みたいなスペースがあって、電飾と共に回ったり動いてる。
 昼見たらこんなB級どころかC級のヒーロー物やったとは、クスリと笑った。

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 ・昼飯(プレートランチ・おかず5品):20000ドン ロッテリアはホテルをだいぶ追い越してるので、ホテル方面に戻ってこれはホテルの並びで焼き肉食うた店の隣くらいで早めのランチ、そういう時間。ここも繁盛店やったので入ってみた。価格は取った物によって当然変わってくる。この時はやっぱ卵に日本にもあるようなピリ辛じゃこに茹で卵、もつ煮込みに菜っぱに魚に豚の角煮か、スープももちろん付いてくる。この店もお茶はコーン茶であった、これって美味しいよなー。しかしどこの店でも何食うても美味しいわ。これで100円やったら家でご飯作らんぞ。

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 小1時間程時間潰して少し復活した所で、再度ドラゴンブリッジを見に行った。
 途中、「Tokyo cakes」というたい焼きの店発見、しかしイメージキャラクターはドラ〇もん、ちょっと違うな、惜しい。
 
 上でも述べてるがドラゴンブリッジは遠いってのに、もう朝の優しい陽射しではなく、容赦ない直射日光、暑いっちゅーねん。
 この辺になると逃げ場がないのでひたすら耐えて歩くのみ。

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 ドラゴンブリッジからも一本南のこれまた最近できたらしい橋をパシャリ、この川はハン川と言うが、これからこの東西両岸はどんどん開発されて発展していくと思うぞ。
 ダナン、行っちゃって行っちゃって~~~。

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 ・チャム彫刻博物館:40000ドン ミーソン遺跡から出土された物が主に展示されてるようであった。翌日行く予定やったのに、とほほ。でもこのミーソンの赤土の遺跡って、去年カンボジアのアンコール遺跡群でこれでもかって見たからええか、と強がる。やっと館内という日陰に入ったが、汗が噴き出る噴き出る。扇風機回ってるからそこそこ涼しいが、いかんせんそれまでが歩け歩けしすぎたもんな、ひぃぃぃ。

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 ・水(1.5L):25000ドン 博物館内売店で購入も25000ドン!? ワタシは驚いたね、これぞ観光地価格の超ぼったくり。だから安い所では8000ドンで買えたくらいやねんから、冷えてるとはいえ高すぎる。しかしこんだけ暑くて汗掻いてたので染み入るくらいに美味かったと言っておく。

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 ・MOLLY'S COFFE(アメリカン・アイス・ビッグ):30000ドン 所謂ベトナムコーヒーだね。苦くて甘い。お洒落なカフェかと思って入ってみたが、お洒落ではあったが、学生の溜まり場。ま、だらけるには丁度良かったけど。ベトナムコーヒーは濃いので時間を掛けてゆっくり氷を溶かして飲む。その間、足の疲れを癒す。ちなみに足指にはテーピングが巻かれてる。

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 ・5000円→925000ドン お土産買うにはちょっとドンが不足してるかと思いチェンジマネーしようとずっとこの日は思ってたんだが、ダナンの銀行やホテルでは大概円からの換金はNG。何軒目かに近くの「Vietcombank」で換えてくれると教えてくれたので、行ってみたら昼休憩。なので時間潰すのと疲労回復もあってカフェで休憩してたのだ。ここってホテルにまだ近いので、昼飯後にドラゴンブリッジ・博物館~BK~カフェ~BKと歩け歩けしてる訳だ、ホントによく歩いてる。

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 さーて、財布も膨らんだので、また歩くか。
 ハン川の西側にハン市場というのがあったが、前日見ただけではショボい。
 なのでハン市場から西に1km弱、「Vietcombank」からも同様、1km近く歩いた所にコン市場というダナン最大の市場があるというので、夕方前に行くことにした、足痛いっちゅーねん。 

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 ・コン市場①(辛味噌):5000ドン 最近ようやっと食べたが、かなり甘くて少し辛い味噌、焼肉にこれつけてサンチュ巻いて食べたら美味しいと思う(持って帰って来んなっつーの)。

 それにしてもこの市場の活気は半端じゃなかった。広さもかなりあるので、ワタシならば一日楽しめる。
 
 衣料品から調味料に酒にインスタント食品に野菜に魚に果物に米に香辛料に訳分からん雑貨品にと、何でも揃うと言っても過言ではなかったな。
 以下、テケトーに貼っておくので興味のある方は見てクレイ。

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 夕方やったので、早めの晩ご飯を食べてる人も多かったが、ワタシもここの人達に混じって食べたかったんだが、この時は全くお腹空いてなかったのよねー。

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 一つ解説しておくと、この黒緑の産毛が付いた種みたいなものはタマリンド、今回ダナンではよく見かけた。
 小・中学校の前に買い食い用の屋台がいくつも出てた、皮をむいて甘酸っぱい実を食べるんだが、日本の梅干しとまでは言わんが、懐かしのソウルフードであると言える。
 日本でもタマリンドのペーストとか売ってるし、カレーの酸味に使ったりするので、意外と馴染み深いとも言える、豆知識。

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 ・コン市場②(ココナッツミルクキャンディー):80000ドン これは市場の結構奥、何故かここの一区画のおばちゃん達ととても仲良くなってしまった。日本人が珍しかった??? 1つ20000ドンを4つ買った、翌日フエから戻ってきて土産モン買う時間ないと困るから先に。

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 ・コン市場③(ココナッツミルクキャンディー):67000ドン これは市場の入口、買い足らんかったかと思い追加購入。値段の差は何か分からんし、3つで何で67000ドンなのかも不明。

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 ベトナムはバイクが多いし、建築ラッシュで埃っぽいのでバイクに乗る人は大概マスクしてる。
 そのマスクを売る店もやっぱりある、ドラえもんマスクもあった。

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 ・BIGC(お土産各種):366500ドン 暗くなっちゃってるが、コン市場の大きな交差点の丁度斜め向かいの百貨店、地下がゲーセン、1Fはブランド物、2Fはケンタも入ってるフードコート、そんで3Fがベトナムで初めて見たスーパー。万引き防止か、店に入る際には手荷物はロッカーに預けなければならないので、店内画像はない。何でも売ってるが、特にパン売り場には焼きたてパンが勢揃い。かなり充実した売り場になってる。肉も魚も野菜も売ってるし、あらゆる調味料も売ってる。ただワタシが呑みたい酒はなかった。ここで昼間食べたピリ辛じゃこを売ってたので買って帰った(ヲイ)、家で食べたが大変美味くてご飯がススム君であった。

 レジでとても上手な日本語を喋るベトナム人女性と出会い、この人は日本語向上の為に明日はどこか案内したいと言っくれてたが、明日はダナン~フエ~ダナンの弾丸ツアーなので丁寧に断った。
 彼女もお金目当てと思われるのが心外だったので、お金は要りませんと盛んにに言ってたが、そんなことはあなたの顔を見れば分かりますって。
 結局買ったのは激辛の調味料とかカレー粉とか、フォーのスープの素とか、ドレッシングとか、そんなんばっか。
 結局、買って帰った物の誰も食べなかったのでワタシが引き取ったが。

 このコン市場はホテルからだとゆっくり歩いて30分、重い荷物が増えて重くなって、足もだるいし(朝の5時半からほとんど歩きっぱなし)マメは出来て痛いし、足取りの重いこと重いこと。
 しかし自分でここまで来たから自分で歩いて帰らんといかん、歩け歩けー。

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 ・晩飯(ビーフステーキ・ビール小瓶7本):180000ドン 内訳はたぶんステーキ70000ドンにTigerビールが1本15000ドン、ごませんが5000ドンくらいかよう分からんが。とにかくステーキ食うて、ビール7本呑んだってこっちゃ。疲れてホテルの近くまで帰ったらベトナム時間で20時、今夜が最後の晩餐。何でまたステーキやねん、ワタシも謎や。適当な呑み屋が発見できなかったからとも言えるし、ホテルが近いから酔ったとしてもバイクに轢かれる可能性もないと考えたとも言える。しかしステーキかい、ははは。肉は前日同様、決して柔らかい訳でもないが、噛みしめる喜びがある。オレ今肉食ってんぞって。ソースはソースじゃなく醤油に魚醤混ぜたような物に激辛な唐辛子、こんなシンプルで良いんだよ。いやー、盛大に食うて呑んだよなー、我ながら。

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 ・水(1.5L):10000ドン 夜中喉渇くし、寝起きに冷えた水は絶対要るやろ。

 まさにこの日こそが歩け歩けベトナム、本当に歩きすぎて精も根も尽き果てた。
 ハンパないベトナムの暑さで我ながらよう歩いた。
 さー、翌日こそはフエに行けるのか!!!


 続きは来年(文章はだから9月末には上がってるんだけどめんどくさいのでつい…)。
 
 

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2013年8月 4日 (日)

「たまゆら~もあぐれっしぶ~」をゆく「ももねこ様祭2013編」

 えー、ワタシが仕事で行ってる広島県は竹原市、しつこいが「たまゆら~もあぐれっしぶ~」な町だ。

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 とにかく今では市を挙げての盛り上げよう、昭和40年代建築のこの竹原しやくそにもこのように掲げられている。

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 ちなみにこの場所はここ、西方寺の階段で一番の撮影スポットだわな。

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 何ぃぃぃ??? 「たまゆら~もあぐれっしぶ~」知らないだと???
 FM行ってクレイ、明日までキャンペーン中だから。
  TVアニメも現在絶賛放映中、なので。
 ちなみに関西ではサンテレビで火曜の23時半より放映、明後日放送の第5話はバンブージョイが出てきてる(広島ではNHKで本日放送)。
 ワタシは5話はたまたま7月31日に池袋のホテルのTOKYO MXで観た。
 3話も4話も5話もおもしろかった、どんどん良くなってくなー。

 でだ、7月26日の金曜日はずーっと前から竹原に行くことになってて、するとだ、翌日の27日の土曜日に「ももねこ様祭2013」を開催するとのことで、今年は竹原のイベントには皆勤することを決めてるので、またまた自腹で一泊して行ってみることにした。

 イベント内容は①ももねこみくじ開設②ももねこバーガーOPEN③オフィシャルももねこ様グッズの販売④ももねこ様大感謝自由市、ステージイベントは①ももねこ様ガーデントーク②ももねこ様を囲む夕べ③ももねこ音頭。

 興味のない人には訳分からんだろうからスルーしてちょうだい。
 前回の七夕祭りも大変な人だったが、去年もやったこのイベントもまた大変な人らしい。
 七夕は地元の子供達で賑わってたが、今回はヲタク軍団襲来だそう。
 うわー、そんなイベントでしたか!!!

 竹原には泊まる所がほとんどないので、いつものように三原で泊まって早めに呉線で竹原に出発、8時台の電車に乗ったが、車内にはデブで禿げた落武者みたいなおっちゃんややはりデブのキモヲタがそこかしこに居る。
 うーん、こりゃキツい。

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 そのももねこ様とはこちら、既に何度も登場してるが。
 すっかりこのあいふる316の守り神のようになっちゃってる。

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 しかしこの日か前日か、このタイプのももねこ様4体の内1体が持ち帰られたらしい、ヲイヲイ。
 とんでもないヤツ居るなー。

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 そんで整理券を配るってことやったのであいふる316に入ったら既に行列ができてて、ワタシは335番目、おそらく500人くらいは並んでたんちゃうかなー。
 これトークイベントの整理券ってことやったけど、実際は整理券なんて全く要らず、まぁ、ヲタがかぶりつきで観たい場合はこの整理券が必要ってことやったみたい。


 それではざっと当日イベントを追っていく。

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 ①ももねこみくじ
 これこれから上のももねこ様像の斜め前に置かれてたが常設になるらしいので、ファンの方は引くが良かろう。
 あいふるの商店街の会長さんやったか、がトークショーで言ってたけど、夜にお金を入れてくじが出てこなかった場合は泣き寝入りらしいのでお気を付けあれ。

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 ②ももねこバーガー
 これもももねこ様像の斜め前、おみくじの対面。
 800円でハンバーガーとポテトと桃100%のジュースとお守りのセットで販売してた。
 流石にワタシは買わなかったが。
 こちらもいつまでか知らんが土・日は営業するって話やったので、広島県人の方は行ってみるが宜し。

 ③オフィシャルももねこ様グッズの販売
 これも流石によう買わんので画像すらない。

 ④ももねこ様大感謝自由市
 要はあいふるでまた出店が出てたってこと。

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 9時からあいふる内に仮設のFMがオープンしたので(竹原にはロー〇ンしかないのでおそらくFMが先手を取ってコンビを組んだと思われる大人の事情)、FMのネット販売でしか買えなかったこの「ぶゆすけ」のぬいぐるみを買った(十二分にワタシもおかしいってか!?)
 ネット販売で買うと送料が600円取られちゃうので丁度良かったわー(そういう問題か)。

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 久しぶりに町並み保存地区に行ってみた。
 お好み焼き「ほぼろ」のモデルである「ほり川」さんは超行列、この画像は雛めぐりの時の画像だが、混んでないし、ワタシも並ばずに食べれたが、この日は流石にヲタク軍団が退去押し寄せて店に入るのにも1時間は掛かりそうであった。

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 その向かいに初代郵便局跡ってのがあるんだが、この日は中を解放してて、このように主人公の持つ愛機Rollei35Sと今回のストーリーである写真部の先輩が持つPENTAX Qが展示されてた。
 ところがこのRollei35Sは現役で、写真部の先輩の三谷かなえコスプレの竹原の高校生と思われるボランティアちゃんがワタシを一枚撮ってくれた、さてどこに取りに行ったら良いのであろうか。

 14時からはガーデントーク、激烈な陽射しの中、1時間程関係者が裏話を披露、結構興味深かった。
 とにかく竹原全体がこの件については全面バックアップしてるってことがよーく分かった。

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 17時からももねこ様を囲む夕べってことでこのようにヲタ軍団が三叉路のステージにかぶりつき。
 この日の出演者はそのももねこ様の声優さんの福井裕佳梨さん(とてもおきれいな方であった)に主人公の一人の桜田麻音ちゃん役の儀武ゆう子さんに、主人公のお母さん役の大御所緒方恵美さんも来てましたな。
 えーっと、このステージイベントは激写禁止であるので声優さんのステージでの画像はない。

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 しかしその前に「えりしーのももねこネイルサロン」出店に志保美りほ役の葉月絵理乃さんがサプライズゲストとして来てらっしゃいました。
 うーん、こちらもきれいな方だ。

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 それで最後はももねこ音頭で〆。
 いやー、流石にそこまで付き合うことはできんかったので電車の時間に合わせてとっとと抜けさせてもらいましたけどね。


 ということで北海道からも九州からも来てたおそるべきこのキモヲタイベント、ワタシもそのキモヲタの一員になってしまったかと思うとちょっと怖い。
 次は8月の花火大会だが、これは土曜の夜なのでよう参加せん。
 なのでファイナルイベントとして憧憬の路には是非とも行きたいと思う。

 今回、ヲタクの方、散々けなしてスイマセンでした、と謝っておくことにする。

 

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