2020年8月14日 (金)

初めての滋賀県は長浜食べ歩き④「茶しん」さんのイタリアン焼きそば510円・ホワイト餃子10個490円・中華そば380円

 しつこく続く長浜食べ歩きだ第四弾。
 10時半に「翼果楼」さんの絶品焼鯖そうめんを食べた後に向かった店。
 これが7月の4連休のワタシ的には最大のハイライト(にしては小さい話やけど)。

 普段あんまり調べて行くことなんかないけど、これは軽く「長浜・B級グルメ」で検索したら出てきた。
 これこそワタシが行くに相応しい店ではないかと真剣に思った。
 しかしここ行く為にわざわざ彦根泊りで長浜まで行くかねぇ。

 

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 ・茶しん:イタリアン焼きそば510円・ホワイト餃子10個490円・中華そば380円

 場所はJR長浜駅東口出て2・300m、元浜町の交差点にある老舗なので迷う方がどうかしてる。
 ちなみに前日13時半過ぎくらいにこの前通ったら凄い行列が出来てた。
 なので並ぶの嫌いなワタシは早めに行かねばならない。
 焼鯖そうめんを食べ終わってとっとと店出て「茶しん」さんへは歩いて3分、11時開店の10分前くらいに着いた。

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 まぁ、これくらいの行列だったので、開店と同時に入れるであろう。
 それにしても大箱やな、えらく横に長いような。
 食堂だけじゃなく回転焼きも売ってるみたい、「暫(しばらく)」というブランドのよう。
 道路の反対側にはお茶屋さんもやってて、グリーンソフトが食べられるそうである。

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 繰り返すが11時開店なので、10分並んで入店。
 入口にメニューがあったので、改めて確認。
 イタリアン焼きそばとホワイト餃子は食べよう、あと破格の値段の中華そば380円は捨て置けん。
 なのでさっき焼鯖そうめん食べたけど、その前には泊ってたホテルで朝ごはん食べてたけど、ここは行っとこ、だって目的がこれなんやから。
 メニューは他にとんかつ定食にやきめしにかつ丼にとん汁にライス。
 「らーめん」は注文する中華そばとは別に何故からーめん(みそ・しょうゆ)530円がある。
 中華そばとしょうゆらーめんとはどう違うんやろ???
 あとちゃんぽん麺もある。
 一番高いメニューでホワイト餃子20個980円やからリーズナブルなお店や。
 ビールもお酒もあるし、ホワイト餃子で呑むのも悪くない。
 つってもこちらのお店夜は19時まででラストオーダー18時半なのでそうは呑めんけど。

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 ショーケースにイタリアン焼きそば他の食品サンプルがあるが、これではなサッパリ分からん。
 やはり本物を見てみなければ、いや食べてみなければ。

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 レジがコロナ対策でビニールで覆われてるが、入って先にお金を払う前払い制。
 食券もらって空いてる席に座る。
 何とか奥の空席に座れたが、結構ゆったりした席数のようであったので、ひょっとしたら間引いてるのかもしれん。

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 ホワイト餃子は広島の横川で食べたことがあるからどうしてもって訳じゃないけど、それでもガラスにこうして「手づくりの味 茶しんのホワイト餃子」って貼られてるくらいやから、やっぱりここは行っとかんと。

 水はセルフで持ってきて、さてイタリアン焼きそばどんなんやろか???
 厨房の一番客席に近い場所に鉄板があり、そこで焼かれている。
 お客さんの半分以上が注文してるような感じの人気メニュー。

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 ワクワクしてると真っ先に出てきたのがそのイタリアン焼きそば。

 ほー、もっとトマトソースの真っ赤なものを想像してたが、オレンジ色の方が近いのかも。
 まるで新潟のB級グルメのイタリアンみたいやな。

 そんで上にこれでもかと青のりが振られてるのがイタリアンじゃなくてやっぱり焼きそばなのかと面白い。

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 では麺から食べてみよう、ずるずる。
 へー、生麺を茹でて焼きそばにしてるんや、流石自家製麺。
 細麺でエッジがビッと利いてて食感もええやないか。
 しかしこの麺に絡んでるウスターソースが甘い、まるっきりスパイス感がなく、夜店の焼きそばみたいなソース(スイマセン、夜店の焼きそば食べたことないので想像です)。
 ははは、と笑っちゃう味、何とも懐かしい。
 んでイタリアン部分が食べてびっくり。
 うわっ、何これ、やっぱり甘い(笑)。
 これトマトソースなん??? トマト感があまり感じられず、かなり甘い。
 具材はミンチと玉ねぎのみじん切りでミートソースっぽいけど、ひょっとしてこれが滋賀県の味???
 焼きそばにも具材はあって、細かく刻んだキャベツともやしが入ってる、なのでこれは間違いなく焼きそばや。
 そんで何でか甘酢の生姜を刻んだのが上に載ってあって、紅生姜の代わりなのか実にB級っぽい、不思議な味。
 これはわざわざ長浜まで食べに来たかいがあった、他では食べられん味や。
 活きのいい麺に甘いウスターソースに甘いミートソース、珍味としか言いようがない一品や。

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 続いてほぼ同時に出てきた中華そばとホワイト餃子。
 中華そばは値段相応のシンプルさ、ホワイト餃子は相変わらず滋賀で食べてもホワイト餃子や。
 ちなみに関西で食べられるホワイト餃子はここだけらしい。
 やっぱり中華そばには餃子やね。

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 先に中華そばから、チャーシュー1枚にメンマ1本にネギ。
 要らんもんをそげ落としたような一杯やね。

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 麺から食べる麺太郎、ちゅるちゅる。
 んんん??? これって焼きそばと同じ麺じゃないよな、それか茹でられて太っちゃったか???
 焼きそばのきりりとした所が感じられん。
 それは置いといて、それよりこのスープよ、何って味がない、コロナか???
 いやいや、鰹と昆布といった魚介のテイストはしてるんだけど、醤油ダレ入れ忘れたんかというくらいに味が薄い。
 けど、麺と一緒じゃなくスープ単体でいただくとこれが違和感ない超あっさりスープなんよね、すまし汁みたいな感じで不思議な美味さや。
 チャーシューは柔らかくほんのり味が付いてるのが変化あるか。
 しょうゆらーめんはこの中華そばの具材豪華版なんか、それとも醤油を前面に出した醤油ラーメンなのか知りたい所やが、いつかまた行く機会があれば。

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 そしてホワイト餃子、これは今更ワタシが語らずとも良かろう、てか5年以上前に広島の横川のホワイト餃子を取り上げてるし。
 相変わらず見事な焼きというか揚げ具合の餃子や。

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 基本片面焼き(揚げ)なので裏は色付いてない。
 ラー油8に醤油2、酢はお好みでと書かれてたので、そういう配合で食べてみる。
 この側の厚さよ、バリっとしてる、けど肉汁どっばー、という感じではないけど野菜感はしっかりある。
 焼小籠包に見た目は似てるけど、そこが違うか。
 皮がしっかりしてるのでタレが乗りにくいので、割って付けても良いし、一口で食べて後からタレを吸うのもあり、ワタシはそうした、余談。
 
 うーん、イタリアン焼きそばといい、和出汁のような中華そばといい、ボリュームのあるホワイト餃子。
 これは確かにここでしか食べられん。
 地元で人気なのも分かるような気がする行列店やった。


 いやー、食べた食べた。
 しかし長浜食べ歩きはまだ終わらない。
 次回、どんなダジャレやねんという、前日に見付けた店に行く、これで〆。

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2020年6月19日 (金)

神戸は元町中華新規開拓「豊味園」さんで蒸し鶏530円・手作りやき餃子7個330円・マーボー豆腐610円・ハイボール呑みまくり

 先日、3ヶ月ぶりに営業に行った。
 兵庫県の西の端の方にあるメーカーさんがお会いしてくれると言ったので。
 中国地方、広島のメーカーさんは6月は面会禁止と言われてるので、行きたくても行けないので笠岡ラーメンも長い間食べてない。
 同じく東海地区のメーカーさんは1社はOKと言ってくれたが、1社だけで名古屋に行く訳にもいかんので営業活動はしていない、なのであんかけスパを食べてない。
 兵庫県ながら久しぶりにお客さんと話した、そりゃ電話より断然話は進むよなー。
 この3ヶ月、ローテーションで大阪には出社するのに行ってるが、西の方には行ってなかったので、三宮に着いた時に感動すると同時に凄くテンション上がった。

 そんで阪急からJRに乗り換えて姫路に行ったんだが、お昼はワタシの中では『姫路に行ったら「紅宝石」』一択なので、これまた3ヶ月ぶりに喜び勇んでい行ったが、カウンター席が間仕切りされてるのは良いんだけど、肝心のお客さんが入ってなくて、いつも13時過ぎてもお客さんが並んでる「紅宝石」さんですらこうなのかと、実に悲しくなった。
 やっぱ経済回していかんとあかんなと思った次第。

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 行くといつも激辛の麻婆飯と肉飯セットのどちらかを注文するんだが、今回は久しぶりということもあって、ランチ時だとお客さんの半分が注文してるのではないかと思われる、肉飯セットを選んだ。
 なんてことはない豚肉と玉ねぎを炒めてご飯に載っけただけの物だが、このニンニク香る旨醤油ダレは最強に美味い。
 本当にスプーンが止まらんのよ、そんで後半黄身を潰したらまた美味さが進化するという恐るべき肉飯。
 今回はシンプルなラーメンも食べたかったのでセットにしたが、ガッツリ食べたい時は肉飯(大)を注文する、これは洗面器大になって出てくるので、満足感はハンパない。
 今回のセットは700円、税込770円と格安。
 ここは何食べてもハズレはないし、注文したらどれだけ混雑しててもすぐに出てくるし、店員さんのサービスも良いし、ハーフサイズはあるしと、一人でも宴会でも楽しめる店なので、『姫路に行ったら「紅宝石」』して欲しい。

 前フリが長くなったが、昼も中華だったが、夜も元町で中華を食べようと考えていた。
 というのも、元町の老舗中華「丸玉食堂」さんが1年以上前に、近々店を閉めますという貼り紙をしてて、もうその貼り紙からずいぶん経ってたので、閉められてると思ってた。
 それなら新しい店を探さねばならんと思った所に、夕刊で元町に安くて美味い中華料理があると取り上げられてたので、今回行くことにした。 

 

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 ・中華食堂 豊味園:蒸し鶏530円・手作りやき餃子7個330円・マーボー豆腐610円・ハイボール呑みまくり

 場所はJR元町駅を出て、高架下の北側を東に、三宮方面に歩いてすぐ、100mくらいちゃうかな。

 お店は明るい店内で一見さんでも入りやすい。
 4人席と2人席のテーブルが置かれてる。

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 真ん中の席に座りメニューを拝見、どれもリーズナブルな、敷居低いなー。
 最近はワタシに何度目かの餃子ブームが到来しているので、餃子は必食、あとワタシが中華屋さんで必ず頼むのが蒸し鶏、それと何にしよっか。
 唐揚げ510円ええな、海老チリ食べたい、チンジャオロースも捨てがたい、けど上にマーボー豆腐が凄く主張してる。
 TVに紹介された云々はどうでもええけど、辛いのも食べたいので、ここはマーボーにしておこう、しかし610円ってメチャメチャ安いな。
 それを言うなら蒸し鶏530円も相当やけど。

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 ハイボールを注文し、前菜としてソッコー出てきたのが蒸し鶏。
 蒸し鶏の上にネギが山盛りされてる、量も多く、530円じゃないような。
 ではまずは上のネギから食べてみる、もぎゅもぎゅ、おおっとぅ!!! このネギしょうがは花山椒がピリッと利いて実に美味い。
 何やろ、ネギ油かなんかと和えてるんかな、この味付けは実に良い塩梅、シンプルな塩味だけでは括れない、流石はプロや(当たり前か)。
 鶏肉はどんなんかなー、これはまた滋味深い、ネギしょうがと併せて食べたら絶妙。
 これだけでこの店の常連になろうと決めた。
 今メニュー見たら「国産の鶏もも肉を鶏ガラスープで茹でた後、紹興酒と山椒でひと晩寝かせ、肉感があり、特製ネギしょうがソースをかけたおすすめの一品です」とある。
 ほー、実に手間掛かってるのだなぁ、これ1200円でも納得するけど、この価格で出してる所が素晴らしい。

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 続いて手作りやき餃子登場、焼き目が美しい。
 最近は酢コショウを勧められて以来、餃子のタレではなく酢コショウにハマってる。

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 もちろんこれを実現するには酢とコショウがテーブルにないと話にならん。
 メニューの後に確認するのはテーブル調味料。
 餃子のタレもあったが酢もある、しめしめ。
 コショウは当然あるし、山椒に自家製ラー油もある。

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 でも酢コショウ、冷えない内に酢コショウに付けてぱくり。
 おおっとぅ、小籠包でもあるまいに、口の中に肉汁がドバっと出てくる。
 これは何も付けずに食べてみようと、2個目はそのままぱくり。
 野菜もたくさん入ってるみたいな感じで確かに肉汁すげーわ。
 次はまた酢コショウで食べてみる、するとこの肉汁と酢コショウがベストマッチングなんだよ。
 これ酢だけだととげとげして飲めるようなもんじゃないんだけど、この肉汁と合わせたら別物になるから不思議。
 これも今メニュー見たが、国産の野菜使っててもちもち生地にぎっしり餡で肉汁たっぷりとやはり言ってる。
 そんで何とにんにく使ってないそう、全然そんな不満を感じんかった、「当店一番人気」も納得の餃子や。
 今は尿酸値が高いのでビーギョじゃなくてハイギョやが、実にハイボールがススム君であった。

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 そして最後に満を持してマーボー豆腐、土鍋がぐつぐつで熱々やないか、赤いマーボーでこれまた美味そうな。
 店員さんが山椒をお勧めしてくれた、そんなに辛くないんかな???
 ではまずはそのままでいただきまーす、熱ぅぅぅ、これは旨甘辛で後から唐辛子の辛さが来るな。
 これも今メニューを見る(見とけよ)、肩ロースのミンチと四川豆板醤と辛い味噌で煮込んだ麻婆豆腐ってあるな、そんでやっぱり甘口で結構辛いとある。
 やはり旨甘辛やったんや、納得。
 山椒がオススメとあるので、次は山椒をふりふり、なるほどこれは山椒かけた方が香りと辛さに深みが出てくるな。
 もちろん痺れが苦手な人はかけなくても全然美味しい。
 肩ロースのミンチも肉食べてる感がするし、これも丁度良い味付けなのがお見事。
 どれも何というか、美味さに押しつけがましい所が微塵もないのよ。
 例えばワタシが作ると、どや、オレの味は!!! みたいな所が出ちゃうんやけど、それがない。
 これ以上超えたらクドい、これ以下だと物足らん、じゃなくてそこがドンピシャなのよ。
 
 ここでまだ自家製ラー油を試してないことが発覚したので、これを使ってみる。
 マーボーにちょこんとかけてみたが、これは底に溜まってる自家製の何かの焙煎感が凄く出てて香りが良い、五香粉っぽいような???
 何油を使ってらっしゃるのかサッパリ分からんが、これ蒸し鶏と合わせたらサイコー。
 ああ、何食べても美味いやないか、すっかりファンになってしまった。

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 大満足して店を後にして、その「丸玉食堂」さんを見に行ったら何とまだ営業されてた、閉めます宣言はなんやったんや???
 店内を覗き見したが、これまた悲しいことに手前のソファー席にお客さんが居ない。
 ワタシが行ったくらいではどないもならんが、お腹一杯ながら追いハイボール。

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 豚肉の角煮と550円と汁そば350円を頼んだ(〆とるやんけ)。
 この豚肉の角煮が絶品で、脂が落ちてサッパリしてるから見た目程全然しつこくなく、そのまま食べると中華独特の香りと甘みを感じ、味噌ダレ付けて食べたら旨さが跳ね上がる。
 ワタシの中でベスト豚の角煮と言って良い。
 汁そば初めて食べたが、スープがマイルドで優しい醤油味、ローメンと同じ麺やと思う平打ち麺。
 小ぶりではあるが、350円って今時あり得ない。
 このお店が空いてるなんて希なことなんでどんどん行くがヨロシ。


 ということで中華3連発であったが、どこも違った味で中華の奥は深いと改めて感じた。
 次、いつ姫路&神戸行けるかなー。
 でもこんな食生活だとまたブー太郎になっちゃうわ。

 

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2020年5月13日 (水)

伊丹は昆陽で中華「赤い中華」さんのギョーザ(5個)110円×3・もやしラーメン400円・から揚げ(骨付き3個)600円・イカリングフライ350円

 何もしなくても腹は減る。
 家で籠ってたとしても食べる、だから太る。
 そんなGW中の話。

 もう20年も前からになるが、車で大阪まで出勤する際に通る道で、ずっと気になってた店。
 数年前にこの近くに大型ショッピングモールが出来て、また気になる存在になって来たので、遠出が出来ないので近場を攻めてみることにした。

 場所はウチからだと車で10分、お隣の伊丹の昆陽池の西側にある、いつも通ってるのだがこの道は米谷昆陽尼崎線というらしい。
 とにかくお店の名前のインパクトが凄いんだよ。

 

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 ・赤い中華:ギョーザ(5個)110円×3・もやしラーメン400円・から揚げ(骨付き3個)600円・イカリングフライ350円

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 普通の家中華なのに名前が「赤い中華」なんだよ、興味あるじゃん。

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 そんで店の前にはギョーザ100円の看板だよ、どんなんか気になる。
 ここまで放置してたのは、やはりビーギョが基本なので、行くのは良いけど、帰りどうやって帰るのかというのが問題でもあった(歩く距離じゃない)。
 しかし今回はそんなことも言ってられんので、行ける時に行くことにした。

 お店は11時からだったか、開店とほぼ同時くらいの一番客で行った。
 車は見ての通りに店の前に停められるスペースがある。
 店構えをパシャパシャ撮っていよいよ入店、ちわース。

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 ほー、結構広い店やないか。
 カウンターにテーブル席が3つ、あと小上がりにテーブルが3つくらいあったか、家中華にしては大宴会出来そうな大きさ。

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 3つ並んだテーブル席の一番奥に座ってメニュー確認。
 ギョーザは流石に100円から110円になってるがこのご時世、大した問題ではない。
 普通のメニューもあるが、安いのはとことん安い。
 左のお得セットメニューはそんなにお得には思わん普通の値段やけど、右のメニューは安いもんは安い。
 ギョーザは5個入りなので3人前は食べれるやろ。
 もやしラーメンの400円は今時凄い価格や、しかし普通のラーメンが600円やから価格差あるなヲイ。
 後はと、イカリングフライってのがこれまた350円と衝撃プライスなので注文。
 そればっかりでは悲しいので、鶏肉料理からから揚げ(骨付き3個)600円も注文、どんだけ食うんやっちゅーねん。

 ワタシが店に入った時はカウンターで新聞読んでた大将であったが、後からおかみさんが出てきて水持ってきてくれてオーダー訊いてくれた。
 うむ、家族経営なかなかヨロシイ。

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 スポーツ新聞で天皇賞(春)の記事を読んでると、最初にイカリングが出てきた、その少し後でから揚げが来たので、まずはこの2品を先に食べる。
 まずはから揚げ、真ん中の一番でかいヤツから食べたが、当然熱々で素朴に美味い。
 塩とレモンで食べるんだが、余計なもんはイランって感じ。
 イカリングは衣がサックサクで食感が心地良い。
 ああ、ビールが呑みたい。

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 そしてそこから5分も経たん内にもやしラーメンとギョーザ登場、ギョーザ15個もあるとやはりビールが欲しくなる。
 もやしラーメンはシンプルやなー、本当にもやししか入ってない、一応ネギも入ってるが、とにかく家中華って感じで安心するわ。

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 ギョーザから行っとくか、はむはむ、ほー、にんにくが利いてないのであっさりとシンプル。
 肉汁ジューシーって訳でもなく、本当に何の変哲もないただの餃子なんだが、それが良い。
 いくらでも食べれちゃう、1人前5個なんて瞬殺や。

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 ではラーメン、麺どんなんかな??? つるつる、角のある細麺やね。
 スープはと、これが意外なことに化学の力を使ってないのよ。
 だからどれも嫌な感じがしなかったんかいな。
 なのでとにかくあっさり醤油味、変な甘い美味いは全くない。
 ワタシはチャーシューはなくてもええがメンマはないと悲しい人なので、そこはちと残念やが、そこはもやしラーメンなので割り切るべし、400円でガタガタ言うなっちゅーの。

 イカリングとから揚げとギョーザともやしラーメンの四角食い、見事な連携やった。
 難を言えば鶏からの小さいの1個が骨ばっかりで食べる所がなかったのは泣けた、オロローン。

 しかし凄い客が居るもんで、ワタシの後に入ってきた二番客の二人連れの内のじいさんはギョーザ8人前!!!って注文してた。
 確かにそういうのもありやろうな、このじいさんバイクで来てたので、当然ビール呑まんかったが、ビールなしでギョーザ8人前にはびっくりやった。


 またちょっとしたら男性二人客が来てテーブル席は早々と埋まってしまったので、実は人気店なのかもしれん。
 ウチの近くはは某餃子チェーン店に制圧されて、個人経営の中華屋さんがほぼなくなったんだが、川を超えた隣の伊丹市にはまだあった。
 でもやっぱりビーギョが基本なので、次回行けるか行けぬか、むむう。
 しかし左の「赤い中華セットメニュー」の裏面には激辛やってます、と書かれてたので、今度は辛いの食べに行きたい。
 やっぱり「赤い」というくらいやから3倍辛いんかな。
 しかしそれだと尚更ビールなので一体全体どうしたもんでしょ???

 

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2018年9月19日 (水)

高砂市は荒井駅前の町&家中華「ミスター中華」さんのミスターセット680円(しょうゆラーメン、餃子、俵おにぎり)

 今年の春から仕事で高砂市まで行くようになった。
 大阪からだとJRで明石で山陽に乗り換えて荒井という駅まで行く。
 なのでいつもは明石でご飯を食べていたのだが、ちょっとネタが切れた感があったので、目的地の荒井駅に町中華&家中華があったのを思い出してそこで食べてみることにした。

 荒井駅周辺は工場地帯で本当に何もなく、駅前だとここと隣の焼肉屋さんがランチしてたのと、居酒屋ランチがあった、って結構食べるとこあるやん。


Cimg1088Cimg1089Cimg1090 ・ミスター中華:ミスターセット680円(しょうゆラーメン、餃子、俵おにぎり)

 見ての通り荒井駅前という交差点にある、駅から徒歩1分。
 北側に出たら必ず目に付く店だと思う。
 「うまい! 安い!」そして店名が「ミスター中華」だもん、気になるよ。

Cimg1092 半年にして初めて訪問、お昼前にアポで仕事終わったら丁度お昼だったっていうのも良いタイミングであった。
 12時を10分程過ぎてがらっと入店。
 カウンターのみで10席くらいか、なかなか使い込まれた感がある。
 先客が角のおっつぁんと隣の親子2人、ワタシの右奥にまたおっつぁん、後客でおっつぁんが2人来てた、っておっつぁんばっかりやんけ。

Cimg1091 表の看板ではぎょうざにラーメンに焼きそば焼きめしその他とあったが、店内のメニューはと。
 光って見にくいが、餃子は220円、水に揚げ餃子が270円、以下野菜炒め系にニラ玉にレバニラ、八宝菜に麻婆豆腐に酢豚にチンジャオにエビチリまであるから、意外とポテンシャル高い、ただのラーメンと餃子ではない訳だ。
 値段も430円~750円と確かに安い。
 麺類はしょうゆに焼そば、トンコツに塩に味噌、チャンポン麺に冷麺と、こちらも480円~730円とリーズナブル。
 飯類は焼めしに中華丼に肉丼、天津飯にマーボー飯とこれも480円~630円と良い値段。
 だけどワタシは単品よりお得なセット、ラーメンセット580円ではラーメンと俵おにぎりだけでおかずがない。
 焼めしセット630円ではラーメンがないので寂しい。
 半チャンセットは800円とちと高い。
 スタミナセットも酢豚セットもやっぱりラーメンがない。
 ということで、しょうゆラーメンと餃子と俵おにぎりのミスターセット680円が妥当な選択かと。

Cimg1093 先客の焼めしやラーメンを作って、餃子が焼けたタイミングで出てきたミスターセットがこやつ。
 おおっとぅ、餃子に俵おにぎりがワンプレートで出てくるとは、これはワタシの人生でも初めての経験ではないか。
 しょうゆラーメンは普通の7割くらいの器に見えた。
 
 麺UPの画像はないが、麺から食べる麺太郎、ずずず。
 極細な縮れ麺ってちょっと意外、食感が心地良く、いくらでも食べれる。
 スープは真っ当な鶏醤油でここには意外性はない所が町中華らしい。
 もやしにネギにチャーシュー1枚海苔1枚、480円らしい出来、うんうん。
 では餃子食べよう、タレに付けてもぎゅもぎゅ。
 にんにく結構利いてるか、中のあんは固形物という感じではなくほぼペースト状になってる。
 なのである意味ジューシーと言うか水分が高いという感じ、ビール呑みたいにんにく感。
 俵おにぎりにはごま塩少々、ラーメンに餃子におにぎりの三角食いは王道でしょ。
 
 いやー、町&家中華万歳。
 本当に最近こういう店が減ってるのが悲しい。
 ウチの近所は京都○将に席巻されて町&家中華がすっかりなくなちゃったからねぇ。


 流石に次回はこの寂しい(ヲイヲイ)荒井駅でお昼をすることはないが、隣の高砂駅なら何かあるのかな???
 まぁ、明石と天秤にかけてぼらぼら探索していくこととする。 

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2018年7月17日 (火)

鳥取小ネタその①「ぎょうざ屋」さんのぎょうざ400円×2 麦焼酎400円×2

 鳥取小ネタ集。
 だから6月上旬に鳥取に行ってきた。
 繰り返すが目的は「砂の美術館」、今回はテーマが北欧。
 最近、地震があって揺れたらしいので、砂像が崩れてないか少し心配。

 夜は「村上水産鮮魚部」さんでさんざ魚食べて酒呑んだ。
 しかしせっかく鳥取まで来ているので、一軒で終わるにはもったいない。
 ホテルに戻るまでの間で良いとこあれば入るつもりでボラボラ歩いてたらこれはってお店見付けちゃった。


Cimg0298 ・ぎょうざ屋:ぎょうざ400円×2 麦焼酎400円×2

 場所は鳥取駅前の通りを北に上がって栄町南の交差点を東に折れて次の筋を北に上がる。
 ちょっとした飲屋街、隣がラーメン屋さんなので、そういう場所ってこった。

Cimg0299 魚ばっか食べてたので、軽く餃子をつまむってチョイスはありでしょ。
 ガラッと入ってカウンターだけのお店の入り口付近、大将の前に陣取る。
 そしてメニューをパシャリ、ひっくり返ってて分からんが、ぎょうざは400円である。

 酔っぱらいなので大将と馴れ馴れしく喋ったら何と同郷だということが判明。
 そんでこのお店は九州に本店があるのだそうだ。
 何で支店が鳥取なのかそれは知らん。

Cimg0300 こちらのお店は注文を訊いてから餃子を皮に包むちょっと珍しいパターン。
 だからかどうか分からんが、出てきたぎょうざは小ぶりながらパリッと焼かれている、パリッと。
 サクッとした軽い食感は二軒目でも全然負担にならん。
 1人前で7個、これで焼酎ロックで1杯、計2杯。
 ぺろっと食べ呑みしちゃったわ。

 夜にラーメンは重すぎる、って人はここで軽く食べ呑みするのって良いと思うな。
 次回もホテルがこの近所ならまた寄ろうっと。


 鳥取シリーズ次回最終回、しつこく続く。

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2018年2月22日 (木)

名古屋は大須食べ歩きその②「台湾の焼き包子 包包亭」さんの肉包/ロウパオ(肉まん)160円

  一回空いてしまったが、名古屋は大須食べ歩きその②。
 前回は地下鉄上前津駅出て大津通を北に上がって万松寺の交差点の商店街側の角の商業施設、万松寺ビル1Fの博多うどんの店「一得庵」でごぼ天うどん大盛590円を食べた。
 
 この日は泊まったホテルに朝ご飯が付いてたので、朝からしっかり食べてた。
 なのにごぼ天うどん大盛で食べちゃった。
 じゃ、その次はと。


127 ・台湾の焼き包子 包包亭:肉包(肉まん)160円

 まぁ、さっき大盛食うたからな、ジャブってことで。
 場所は上述の万松寺ビルを突き抜けたとこにあるほぼ屋台のようなお店。
 だけどご覧のように結構な人気、何でもマツコの番組に出たことがあるとのこと。
 よう分からんが大上海生煎包日本1号店だそうだ。

Photo 並ぶのは好きじゃないんだが、観光客は1個ずつ買って食べ歩きなので、待ち時間は5分程度。
 焼き包子は二種類あって肉包/ロウパオと呼ばれる肉まんと、菜包/ツァイパオという野菜まんでどちらも160円。
 
160 ここはスタンダードに肉包、何でもあふれる肉汁なんだそうだ。 
 ちなみに菜包はたっぷりの野菜の甘みと本場の香辛料のベストマッチング! らしい。
  見た目ごま団子風であるが、さてはてどんなんかなー。
 小籠包みたいに熱々のスープが飛び出るんかいな???

Photo_2 ではガブッと半分囓ってみた。
 確かに飛び出したよ肉汁ブシャー、ワタシのダウンジャケットに。
 どういう噛み方したんかしらんが、口の中に肉汁が弾けず、ダウンジャケットが獣臭のする脂臭い悲惨な状況になってしまった、ひぃぃぃ。
 皮はもちっとしててるが下の部分は焼かれてるのでこれはパリッと。
 残りの半分にもまだ肉汁残ってたので味わったが、確かにジューシーではある。
 うむ、普通の肉まんのハーフサイズくらいの大きさだが、肉感は確かに感じられる。
 食べ歩きにはピッタリかもしれん。

 しかし大須は台湾系かトルコのケバブとかブラジルの鶏の丸焼きとか、全然日本っぽくないのが凄い。
 なんだが、次回最終回はこてこての日本の食を食べてみた。
 待て、次回。


 それにしてもハードな出張ばっかで疲れる。
 月曜は大雪の北陸日帰り、火曜から東京、今朝東京から豊橋に行って、さっき戻ってきた。
 なかなか自分のペースにならんことが辛いが、週末今年初の阪神開催なので気力で乗り切る。

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2018年2月 2日 (金)

岐阜の大行列店「岐州」さんの餃子400円×2=800円前菜3種盛400円

 名古屋のホテルがどこも空いてない時は岐阜に泊まる。
 新快速で20分くらいで着くってのが便利。
 去年も結構泊まったが、それ以前は呑む所を探しても全く見付からなかった。
 ところが、名鉄駅前の筋ではなく、一本西に入った筋が飲み屋街だと初めて知った。
 ここで串焼きの「水谷」さんを発見してその後何度も行ってる、実に安くて美味い店。

Dsc_1837 その前に最初に発見したのがこの店の超行列。
 最初夕方17時くらいに前通った時に、少なくとも30人以上は軽くとぐろを巻いて並んでるのに驚いた、岐阜で(ヲイ)。
 これは去年の夏前のスマホン画像だが、これ開店しちゃってるからこのくらいやけど、開く前はもっと凄い。 
 その時はその後で20時くらいに呑みに行ってみたが既に閉店。
 3度目は同じくらいの時間で待ってる人が2人だったので、これなら食べても良いかと座って待ったら、ワタシの前で餃子がなくなったから終わりとつれなく断られた。
 その後何度か行列の前を通ったが、それなりに分かったことがあった。
 それはこの店のルールか知らんが、並んでる人の順番を律儀に守るって事。
 3人並びでカウンター席が空いてても、次が4人客ならその後ろの2人ないしは1人を追い越して先に入れたりはしないって事。
 それが捌けてない理由かと、素通りしただけで分かった。


126Photo ・岐州:焼餃子2人前400円×2=800円前菜3種盛400円

 餃子専門店であるのとビールと小菜の店である。
 ワタシは最初知らずに名古屋のディーラーさんにこの店のこと訊いたら、TVにも出る有名店だということであった。
 しかし関西人のワタシが知る訳もなく、いつか空いてる時に遭遇したら食べてやろうと思ってたくらい。
 チャンスはいきなり来た、1月26日(金)、つまりは先週の金曜日。
 先週は年始挨拶で猛烈に移動してた週で、火曜日に雪深い北陸は福井まで行って、名古屋に戻って泊。
 水曜は名古屋起点に東京日帰りで名古屋泊。
 木曜は三重県は桑名に行って岡崎までターンするという離れ業。
 金曜は知多半島にまで行くという、年始挨拶ならではの強行軍。
 全て名古屋泊だったので、同じビジネスホテルに3連泊したから荷物置けて助かった。
 なのに金曜に「水谷」さんに行く為に自腹で岐阜泊まりするという、我ながらどうかしてるアホさ加減、4泊5日かい。
 18時に岐阜に着いたので、下見に行ってみたら意外と「岐州」さんと「水谷」さんが空いてたので、部屋に荷物置いてくつろいでから豪華にハシゴすることにした。

Dsc_2711 19時過ぎに「岐州」さんに到着。
 場所はJRからだとこの金の信長像をぐるっと回る形で橋があるんだが、その東側を回って緑のコンビニ横のの階段を降りて北に100m程上がったとこ、道一本で並んでる人多いから間違えようもない。
 昼もインパクトのあるこの金の信長像であるが、夜になるとライトアップされて金ピカにも程がある。
 アホさ加減も大概にせいと言いたいが、確かにこの像は凄いには凄いので、これを見に泊まりで来る人は居ないと思うが岐阜をアピールするには十分であろう。

 閑話休題。
 少ないとはいってもやはり待ってる人が5人くらい居て、これくらいなら並んで食べようと待つことにした。
 金曜の晩なのに何でこの店らしからず並んでる人が少なかったかと考えると、とにかく寒かったからに尽きる。
 名古屋にも大雪をもたらした寒波の影響で流石に客足が鈍ったのであろう。
 どれくらい待つのかと寒い思いをしながら待ったが、やはり上で述べてるように席が空いてるのにお客さんを飛び越えて入れないので、愚直に並んだまま。
 このクッソ寒い中で待ってる人のことを想像することが出来ないのであろうか。
 自分のポリシーを貫くのも良いけど、時と場合を考えないとお客さんが酷い目に遭うし、ワタシのような輩があることないこと吹聴しちゃう。

Photo_2Photo_3 これは別に構わないんだが(そりゃ閉口したけど)テーブルで腰据えて賑やかに飲み食いしてる女性客が居て、回転率はすこぶる悪い。
 なんやかんやで20分くらい待ってようやく入店、はふー。
 直前にメニュー渡されるので(これは店内のメニュー)、焼餃子2人前と前菜盛りとラガーの中瓶注文。
 座らずにトイレ行って出てきたらドライになってたので、クソ寒い中待たされてイラっと来たこともあって、ビールが違うと余計な一言。
 気分良く取り替えてくれたので、そこからは楽しく呑み食いの時間。

3400 まずは前菜3種盛り、これは煮卵が良い色になってたことくらいで、特別何がどうやってもんではなかったかな。
 餃子の前座でしかない。
 でもやっぱ野菜から先に食べないとね、ポリポリ。

2800 そうしてビール2本目に突入しようとした所で本命の餃子2人前登場、ぷっくらしてるなー。
 脊髄みたいなデコレイションが愛らしい(ナンデヤネン)。
 何でも肉汁たっぷりなんだそうだ、なので最初は何も付けずに熱いまま口に放り込む。
 おお、確かに肉汁が出てくるけど、小籠包みたいな熱々でほとばしるって程じゃないな。
 中身は肉々しく皮はもちもち、皮はホワイト餃子の皮みたいな感じか。
 でも流石にこの寒さであったので途中から肉汁もそれ程の温かさではなくなってきた。
 けど軽く10個ぺろりといただいた。

 うーん、そうねー、一回食べたら並んで食べなくても良いかなって感じ。
 メニューに「1つ1つ皮から手作りしています」って書かれてるけど、餃子を売りにするならそんなたいそうなことじゃないし逆に当たり前やろ。
 特徴が肉汁だけなら小籠包でええ訳やし、餃子単体の美味さで言うなら阪急三宮の高架下の方が美味い。
 なので並んで食べるのが好きな人にはお勧めでしょう。


 寄り道してしまったのでメインの「水谷」さんに着いたはええが、メニューがほとんど残っていなかったのは至極残念であった。
 とにかくもうちょっとお客さん捌かんとそりゃ行列になるよ、と大きなお世話で締めとく。

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2017年12月19日 (火)

東中野の謎のグルメ「大盛軒」さんの鉄板麺880円ライス大盛り120円増し

 12月上旬に東京と埼玉に行って来たことは既に述べた。
 着いた最初のお昼は目黒でラーメン食べた。
 とても良く出来た塩ラーメンだったが、うんちくだらけで疲れた。

 さて翌日、朝から仕事で築地に行ったんだが(あくまで仕事ね)、とにかくもの凄い観光客で、ぼらぼら歩いて冷やかすって雰囲気じゃなかったので、次のお客さんのとこに行くのに乗じて、前から勧められてた東中野のこの謎のC級グルメを食べに行った。


Cimg9425Cimg9426 ・大盛軒:鉄板麺880円ライス大盛り120円増し

 お客さんからとても変わった食べ物があると紹介されていたので、何がどう変わってるのかとても興味があったのでついに行けて嬉しい。
 場所はJR東中野駅の駅ビルのある西口ではなく、人気の少ない方の東口、しかも南側。 でも駅出てすぐなので、これで迷う方が難しい。

 店は一見、レトロなビルで和食の店かと思ったが(名前も「大盛軒」やし)、窓に貼られた中華メニューを見て、中華料理屋さんだと知る(調べとけよ)。
 一番左上のフラッグシップメニューに「当店名物!!」と書かれているのが鉄板麺、これのことやろうな、間違いなく。

 この時12時ちょい過ぎで並んでる人も居なかったので、甘く見て入店。
 ところがどっこい、カウンターだけの店を想像してたが、どうしてどうして、店内は奥にしっかり広く、しかもほぼ満席、何とびっくり。
 学生さんから会社員、ガテン系の人達や何やってんだか知らない人達で一杯、凄いねー。

Cimg9428 カウンター席が空いたので、ねじ込んで座らせてもらう。
 店内のメニューはほとんどがこの謎のメニュー鉄板麺で占められている。
 以下のように鉄板麺の魅力を7つ語っとる。
 ①ボリューム満点
 ②野菜もたっぷりで実はヘルシー
 ③食べ方が楽しい(詳細は裏面へ)
 ④玉子・にんにくチップのトッピングが絶妙
 ⑤家庭ではマネできない特製ダレがヤミツキ
 ⑥もちもち平打ちの半ラーメンがもれなくセット
 ⑦食べ進める内になんだかテンションが上がる~
 だそうだ。

Cimg9427 では詳細の裏面へ。
 どうやら熱い鉄板の上に大量のキャベツ、そこに豚バラ肉がたっぷり、ここに醤油味の平打ち半ラーメンとライスのセットらしい。
 この鉄板麺には食べ方にこだわりがある
 ①鍋の具の中央に窪みをつける
 ②生タマゴを割り入れる
 ③カリカリニンニク、タバスコをドバ~ッ! とかける
 ④素早くかき混ぜる
 のだそうだが、タバスコ!? 何故にタバスコ???
 私がお客さんから聞いたのも、ここの部分で、タバスコをどばどばかけて食べる謎のメニューって話やったので、なるほどと納得。

Cimg9429 かなり混んでたので出てきたのは20分後くらいか、鉄板熱々なので結構迫力がある。
 ワタシは写真とか撮ったので遅れてしまったが、そうではない方は、とっとと生タマゴ割り入れるが良かろう。
 寒いので、鉄板は冷えるのも早いってこと、冷えたら美味しくないのがこのメニューやと思った。

Cimg9430 さー、では生タマゴ割り入れる前に、キャベツにかかってるオレンジ色のタレ舐めてみよか、ぺろり。
 ??? よく分からんな、ほんのり酸味が利いてるような感じがする、違うけど、にんじんドレッシングに近いような感じか、底の方はちょっと醤油っぽくもあるのかな。
 では冷えない内に生タマゴ割ってニンニクチップ入れてタバスコドバ~ッとかけて混ぜ混ぜして食べる。
 タバスコの酸味で元の味がいよいよ謎なんだが、何だかよく分からないがタバスコの酸味と辛味と豚の脂とキャベツの甘さと食感で、何味と言われたら困る不思議な食べ物となっている。
 これはB級じゃない、C級だわ。
 今まで食べた料理の中で近い物がちょっと思い浮かばん、それくらいに珍な食べ物や。
 半ラーメンは平打ち麺が不揃いでぴらぴらしてて、スープもただの醤油ではなく、コクと旨味がある。
 ライスは大盛りなので食べ応えあり、このメイン料理は基本酸っぱいものなので、大根の桜漬けが意外と役に立った。
 あと、意外と豚肉が少ないような気がした(そういう人は肉大盛り220円増しにしましょう)。
 
 うーん、にんじんドレッシング買ってきて同じようなもん作ってみようかしらん???
 とにかくおもしろいっていうか変っていうか、でもこれだけのお客さんが食べに来るっていうのも納得した。
 ただし男性客に限る、やろうけどな。


 これは全く新しい味やったと言える。
 異国に行かないとへぇへぇへぇ、って味にはなかなかお目にかかれんと思ってたが、まさか東京の下町でまるっきり新しい味を食することが出来るとは。
 いやこれホント、クセになる味なのでもう一回食べに行ってみたいと思う、マジで。
 

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2017年11月 6日 (月)

京都は向日市の激辛商店街その③「中国料理 麒麟園」さんのマーボ豆腐900円3辛+50円

 京都は向日市、激辛商店街ネタその3、最初が中華なら最後も中華。
 激辛エビチリ、サドンデスクレープ、そして最後は激辛マーボ豆腐じゃ。

 場所は阪急東向日駅からJR向日町駅に向かう途中の住宅街にある、知らないと軽く通り過ぎちゃう店。


Cimg9053Cimg9055 ・中国料理 麒麟園:マーボ豆腐900円3辛+50円

 どう見ても店構えが中華っぽくない、和食なお店。
 幹線道ではなく一本入らないといけないので、そこは繰り返すが要注意。

Cimg9052 外にメニューがあったので見てみると、自家製のやきぶたとかワタシの好きなむしどりとかあるじゃん。
 激辛メニューはと言うと、マーボに海老チリに坦々麺、冷やしもあるのか。
 天津丼に八宝菜に焼きめし焼きそば、黒酢すぶたにトリの唐揚げ、ミニ春巻きエビチリソース風味にニラレバ、小龍包まであるではないか。
 一応、定番中華は何でも食べられるってことか。
 そりゃ中華料理屋さんやから当たり前だっつーの。

 では店内に入ってみる、意外と言っては失礼だが、割と年齢層高めながらお客さんはそこそこ入ってる。
 水曜の夜から激辛??? 流石激辛な町や。

Cimg9056 ではちゃんとしたメニュー確認、どうやら坦々麺がイチオシのようで、第1回KARA-1グランプリ優勝したようだ(「辛くて美味い、日本一決定戦!」)。
 しかしここまで食べてきたので麺や飯はイラン、エビチリはさっき食べたのでここはマーボであろう。
 本当は5辛+150円を注文したのだが、激辛で使ってるジョロキアが不足してるらしく、3辛にしてくれと言われたので、格落ちながら3辛で妥協。
 それだけでは大人として恥ずかしいので、隣を見たら中国風海鮮カルパッチョというのがあったので、これを注文した。

Cimg9057 ビール大瓶頼んで、ごきゅごきゅ呑んで、5分程で出てきたのが海鮮カルパッチョ。
 砕いたピーナッツとオイルで揚げワンタンとまぜまぜした物を想像してたが、オイリーではあるが、中華っぽくないんだよなー。
 メニューにも「中国風」とあるし、あくまで「風」なんだよ。
 不味い訳じゃないんだけど、もっと凄いのを想像してたので若干肩透かし。

Cimg9058 更に10分後に出てきたマーボ豆腐がこやつ。
 皿じゃなくて丼に盛られたって感じ。
 では行ってみよー、おそるおそるぱくり。
 ふんふん、ジョロキアってことやったが、使ってる量が少なかったらそれは辛くないってことだよな。
 しかし食べ進むにつれじわじわと後引く辛さを感じるようになったが、しかし食べるのを止める程度ではない。
 んで、このお味はと言うと、懐かしい日本の麻婆豆腐なんだよ。
 麻と辣ではない、美味さがオイスターソース系の和風麻婆だから花椒は利いてない。
 店内もよく見りゃ和食・割烹の類やし、店員さんも女将も中華を全く感じさせん。
 なのでこの店は和食の職人さんが中華を作る店というふうに解釈した。
 もちろんそれは好みの問題、美味しい美味しくないという話ではない。

 これで激辛3店制覇、なかなかバラエティに富んだお店だったと思う、中華は被ったけど。
 もっと突き抜けた辛さかと思ってたが、意外とマイルド。
 まぁ、5辛とかやったらだいぶ違ってたんやろうけど。


 と、激辛を堪能した訳だが、本当は東向日駅前の「春来」さんに行こうとしたら、定休日だったので、激辛にシフトしたってのが真相。
 次は何食べても美味しい「春来」さんで絶品中華を食べるぞ、おー。

 

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2017年10月25日 (水)

京都は向日市の激辛商店街その①「珉珉 向日町店」さんの激辛エビチリLv③800円

 先日京都のお客さんに呼び出しを喰らった。
 ワタシのミスではないが、攻められるのは営業マン、甘んじて絞られてきた。
 まぁ、昔は新潟にまで呼び出されて、相手方の社長含む5対1で2時間、冬の終わりの時期でまだくっそ寒い中、やられたことがあったから何てこたぁない。

 さて、思いもかけず京都で夕方に仕事がハネたので(前向き)、どっかで呑んで帰るかと思った所、普通に呑み食いしても仕方ないので、久しぶりに京都ながら西日本で一番小さい向日市の激辛商店街に行って、美味しいかつ胃が荒れるまでに辛い物を食べようと決めた(なんつー自虐的な趣味や)。


Cimg9046 ・珉珉 向日町店:激辛エビチリLv③800円

 もう言わずと知れた向日市か、最近ではヒアリが見つかったとかで名前を聞いたことのある人も多いはず(ヲイヲイ)。
 じゃなくて、向日市と言えば「KARA-1」でしょう、HPの煽り文句には【日本一リアクションが取れる街「激辛の首都」京都向日市激辛商店街~激辛マニアの挑戦者求む!~】とある、今や競輪ではなく激辛の街(本当は町だけど)。

 以前は激辛スタンプラリーとかでしょっちゅう来てたが、ここんとこはご無沙汰。
 半年くらい前? もっとか??? で同じ「珉珉 向日町店」さんでひっさしぶりに激辛チャーハンLv③を食べて以来。
 この時に得た激辛名人認定証で餃子が1人前サービスだったので、仕事帰りにビーギョした後、激辛を食べるという、個人的には結構楽しいイベントとなった。

 ワタシはJR京都駅からだったので、阪急東向日駅だと目の前だが、JR向日町駅から歩いて7分、ぶらぶらと暮れかけの向日市を歩いて行った。
 この「珉珉」さんの向かいが広島風のお好み焼き屋さんで、おもしろい激辛メニューがあるのかと目を凝らしてみたが、激辛ソース別途200円、みたいなのしかなかったので、すんなり激辛中華にした。

Cimg9037Cimg9036 これが壁の激辛メニューとちゃんとしたメニュー。
 壁の方に貼られた左右のポスターにあるキャラクターは「カラッキー」、燃えてる訳だ。
 激辛味噌ラーメン・チャーハン・中華丼・エビチリ・キムチ麻婆丼・ごま辛まぜ麺ね、呑む訳やからご飯も麺もイランから激辛エビチリやな。
 ちゃんとしたメニューの方には更なる激辛が用意されてて、珉珉激辛ランキングでの世界一位「死神チャーハン」というキャロライナリーバって世界1位とここでは謳ってる唐辛子を使用しているのが頂点。
 2位は「生殺しチャーハン」、世界2位のスコーピオンという唐辛子を使用。
 3位は「デスチャーハン」、世界3位のジョロキアを使用しているらしい。
 まぁ、辛さは品種だけじゃなく、使用量に負う所も大きいから、一概に1位が良い訳ではないが。
 とにかく今日は生きるか死ぬかを試しに来た訳ではなく、ビールと激辛を楽しみに来たのだ。
 なので激辛エビチリLv③に餃子を注文、まずはここから始めよう。

Cimg9038 先に餃子が来たのでビールをごきゅごきゅ、餃子ええやんと和んでたらやって来た来た激辛エビチリ。
 エビチリのエビってより鶏の唐揚げみたいやけど???
 では赤いのがいっぱいかかったキャベツからもしゃもしゃ、うん、これは前に食べた激辛チャーハンでも使ってた酸味のある唐辛子ピューレだねー。
 赤いけどケチャップのエビチリじゃなくて、唐辛子ピューレのエビチリ。
 そこそこ辛いけど、生や粉末の唐辛子の辛さではないので、これはさして辛くない(あくまで基準はワタシですので!!!!)。
 しかしビールもススム君やけど、この激辛はご飯に合うやろうなぁ。
 エビは衣がしっかり付けられて揚げられており、プリプリ感には欠けるが、この衣が唐辛子ピューレを吸って辛さが染みる、ひーはー。

Cimg9040 辛さに驚いて胃が痙攣してしゃっくりすることはなく、この対戦は完勝に終わった、ワンサイドゲームであったと言っても過言ではない。
 以前の激辛名人認定証は今回で終了みたいで、新たな認定証をもらった。
 今度のは500円以上食べたら全品50円OFF!! なんだそうだ。
 裏がスタンプカードになっており、500円で1ポイント、30ポイントで500円無料みたい。


 ポイントカードは別にして、激辛名人認定証が欲しい方は、是非とも激辛Lv③を食べに行くが宜しかろう。
 ワタシと同時にカウンターに30歳くらいの女性が一人で座って、Lv③の激辛チャーハンをあっさり完食していった。
 なかなか心強い激辛マニアが増えているようだ、行け行け向日市!!!

 

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