2026年1月28日 (水)

大阪は生野銀座商店街その①中華で巨大なからあげ「中華料理 笑福亭」さんの若どりからあげ(4個)定食1000円

 あまり大阪に休みの日に行くことはないのだが、中華の店の凄いからあげがあるのと、ヤワ系の讃岐うどんの店があるというので、わざわざ天王寺から大和路線に乗り換えて東部市場前駅まで行ってみた。
 実は本命はこの後行った「仮面ライダークウガ」の25周年を記念した「超クウガ展」がなんばパークスで開催されてるのでそれを見に行くんだが、ただで行くのももったいないからな。

 東部市場は天王寺から一駅だが、降りたことない。
 東部市場自体に何か美味しそうな食堂あるのか知らんが、とにかく今回は町中華のからあげがごっついらしいのでそっち。
 場所はこちょこちょこねこねして行ったが、東部市場駅を北に上がって5分ちょいってとこか。
 後で聞いた話だと、寺田町から歩いて行く方が一般的らしい。

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 この店の20mくらい北に上がったところに寺田町に向かう生野本通の商店街が実に面白かったからそのルート。
 ヤワ系の讃岐うどんの店もこの商店街にある。 

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 ・中華料理 笑福亭:若どりからあげ(4個)定食1000円

 とにかくワタシは距離だけ見て東部市場前から行っちゃったが、電車賃考えたら寺田町なんかな。
 ちゅー訳で11時開店の所を10分前に着いたんだが、既に先客が2組並んでた、へぇへぇへぇ。

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 ショーケースこんなん、町中華やねぇ。
 中華そば650円に焼きめし650円、価格帯は普通よりチョイ安か。
 若鶏唐揚900円と単品があるが、今日はこの定食を食べに来た。

 それ程寒い訳ではなかったが、お店の人が気を利かせてくれたか、並んでるからであろう、5分前には入れてくれた。
 ワタシの後からもどんどん客来て並んでたもんな。

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 するっと店内に入ったが、あっちゅう間に店内は一杯に。
 すぐそこに商店街はあるが、ここは少し外れてるのにこの集客力、相当地元の人から愛されてると見た。

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 しかし悲しい知らせが!!!
 メニュー見たんだが、いきなり「からあげ個数変更のお知らせ」とある。
 何と今年に入ってからあげが5個だったのが1個減って4個になったらしい、大事件や。
 ちなみにワタシが行ったのが1月の3連休の真ん中の11日、惜しい。
 ま、しゃーない、若どりからあげ(4個)定食1000円注文。

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 他のメニューこんなん、餃子は350円か、中華そばはとんこつ醤油らしい、ほー。
 焼き飯・ラーメン定食だと650円×2ではなく1000円なんだそうだ、お得か。
 しかし大半はからあげ定食を頼んでた。
 持ち帰りは今はやってないかなんか書いてあったが、言えば対応してくれたみたい。
 ここのからあげが巨大で多い為に食べ切れないから持ち帰る人が多いそうで、そりゃハナから持ち帰りもOKでしょうよ。

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 待つこと10分、1個減って4個になったからあげ定食来たよー、ってでかっっっ!!!
 いやこれ5個あったら困るレベルでしょ。

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 上からの画像だと目玉焼きまであるのが分かる、すげー。

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 こんな10cm以上あるからあげが5個もあったんか、いやいや4個で十分でしょ。
 これで1000円は全然あり、ラーメン1000円の壁から言わせてもらうと、このからあげ定食1000円の方が値打ちありまくりちゃうの。

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 ではキャベツもさもさ食べてから若どりからあげいただきます、がぶり。
 これは柔らかい側やな、からあげと言うよりとり天ちゃうんか。
 片栗粉に卵を絡める量が多いからこんな揚げ方になるんかな、シランケド、出たシランケド。

 これ甘醤油というのか、肉に味がしっかり馴染んでて、若どりやからか、肉質も柔らかくて嚙み切るのに何の苦労もなく、ジューシーでなるほど並んでまで食べるのは納得、塩イラン、そのままでええ。
 1個でもボリュームあるのに4個やからね、全然5個からの不足感はなかった。
 次もあるからご飯の大とかはせんかったが、正直おかずとご飯の量は合ってないぞ。
 隠し目玉焼きもあるし。
 汁は中華スープじゃなくて味噌汁やったが、それもまた好し。
 
 いやー、これは夜に来てビールと呑りたいね。
 ご飯もええけどこりゃ酒でしょ。
 町中華のポテンシャル侮れん。
 ちょっと珍しいタイプのからあげやった、これは是非ともリピートしたい。

 いかん、いきなり満腹になってしまった。
 この先、上の商店街が楽し過ぎて、いろんなもん食べちゃったので、うどんに辿り着くの大変やった。
 大阪の商店街はやっぱり味がある。
 今ではこういう商店街でしかないような漬物屋でぬか漬けとたくあん買って帰った。
 「超クウガ展」はまだやってるけど、二回は行かん。
 次は何と絡めて行こうかなー。

 

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2026年1月25日 (日)

台南でメチャクチャ美味いえびめし「集品蝦仁飯」さんの蝦仁飯$70・鴨蛋湯$45・煎鴨蛋$20・小菜$40・たくあんFREE(全部で900円弱)

 25年の大晦日に台湾は高雄に行き、26年1月3日に関空に戻ってきた、3泊4日。
 今回は高雄のみ、台北には入ってない。
 けど高雄から特急で30分の台南には行ってきた。

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 台鉄の高雄駅は一昨年行った時はまだ完成してなかったが、去年にはおそらく全てが機能してたと思われる。

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 さて、その台南、特急が2・30分に一本くらい出てるし、料金も700円くらいなので、ショートトリップには丁度良い。
 何があるかと言われると困るのだが、台南ならではの美味しい物がある。

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 一つには台南で捕れる虱目魚(サバヒー)、これは凄い脂の乗った魚で焼いて食べるなら醤油にわさびが必要。
 台北の朝ご飯で食べた。

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 また台北の寧夏夜市でサバヒーのスープを食べたことがあるが、この時はかなり見た目が気持ち悪かった。
 思い出すのもキモイいが画像を載せておくので見てクレイ。

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 あと、高雄ツアーの新聞広告で必ず載ってる「度小月」の担仔麺。
 これは台北にも店がある有名店らしい(帰ってから知った)。

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 観光なら有名所どころは日本人が創業した台湾最古の百貨店「林百貨」か。
 ま、ここはワタシが行っても何も面白くはなかったが。
 
 さてワタシの台湾ガイドブックは2020年の「るるぶ」のデジタル。
 初めての台南なのでガイドブックに載ってるとこばっか行ったんだが、メチャクチャ美味かった店があったので紹介しておく。
 「度小月」はワタシが今更言うことない、それこそツアーに入ってるような有名店で日本人が大挙して押し寄せる店なので安心して行くがヨロシ。
 ここの厨房は必見よ。

 台南を観光するならかなり歩くことは覚悟せんといかん。
 「林百貨」も10分は歩くし、これから行く店はそこから更に15分は歩く。
 正月なので気候は良かったが、これ真夏だったらキツいぞー、台南は微妙ながら坂も多いしね。
 タクシーやバスを自在に乗りこなせるならええけど、そうじゃないなら歩くことは覚悟して行かんんと。
 台南の夜市はかなり外れた所にあって、歩いて行く距離ではなかったので諦めたくらい、残念。

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 今回の目的の店はえびめしなんだが、もちろん岡山のえびめしではなく、台湾式のえびめし。
 これは本当に美味かったので、これだけでもまた台南に行ってもええわと思うくらい。
 2020年るるぶありがとう。

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 ・集品蝦仁飯:蝦仁飯$70・鴨蛋湯$45・煎鴨蛋$20・小菜$40・たくあんFREE(全部で900円弱)

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 店はだから台南駅からかなり歩く。
 台南駅出口は西で出てすぐにロータリーがある。
 真西に行くのではなく南西に向かって歩くんだが、しばらくしたら大きなロータリーに出くわす。
 これをまた南西方面に行くと上の「林百貨」が見える。
 この道を中正路というんだが、このどんどん緩やかな坂を下って海安路一段という大型幹線道に出るので、これを南に下って3分ってところか。
 道路の向こう側なんだが、とにかく昼に行けば前に車やバイクが停まってるので、そんなに難しくはない。
 店先まで来たら海老の臭いが凄いので嫌でも分かります。

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 混んでる店だが店内だけじゃなく店先でも食べれるので、どこかしら席は空いてると思う。
 ワタシは店内で食べたけど。

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 メニューこんなん、自分で書いて手渡す方式。
 ガイドブックにはこの蝦仁飯に煎鴨蛋、つまりは卵焼を乗っけて食べるのが定番とのことだったのでマネる。
 そんで鴨蛋湯、鴨肉が入った卵スープ、これも合わせて食べるらしい、載ってるまんまやな。

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 しかしこれでは野菜が不足してるので、小菜40にレ点を入れたら自分でショーケースから取れという。
 そういうシステムやったか、何すっかなと、やっぱ緑色じゃないとということでオクラを選択、自分でもナンデヤネン。

 店の入口が厨房なので作る所をかすかに見てたが、でっかい鍋に蝦スープ入れておそらく白ご飯を放り込んで軽く煮詰めたご飯だと思われる。
 うーん、たまらん香りがするぞ。

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 5分かからず出てきたのがこれ。
 基本、台湾のご飯は小ぶり、上の担仔麺もそうで、軽くぺろりと食べれちゃう。
 小吃というくらいやからね。
 蝦丼に卵焼きに卵スープにオクラ、たくあんはポットに入って食べ放題よ。
 ここで違和感、何か凄いうどん出汁の香りがするんですけど…。

 まぁええわ、オクラからまず食べるが、これがにんにくと生姜に唐辛子が利いてなかなかにパンチのある一発。

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 では蝦仁飯を食べる、どれどれ、うひょー、これメチャメチャ美味いやん!!!
 えび好きのワタシにとってはたまらんご飯よ、えびはぷりぷりで、そのえびのガラで取ったスープか、これでご飯に味付けてんやからサイコーか。

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 続いてこの香りはどうにもうどん出汁なんだが、な鴨蛋湯をいただきます、じゅるり。
 これ鰹出汁やん、まんま日本のうどん出汁よ、若干えびの風味もあるがうどん入れたら関西のうどんになるぞ。
 
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 煎鴨蛋は黄身がとろりとしててえび丼と一緒に食べちゃうよ、ぶはっっっ、美味すぎる。
 これにたくあん、合う合う。
 オクラのにんにく生姜唐辛子が日本じゃないけど、それ以外は日本食と言っても良いくらいに違和感なかった。
 
 で、後に知ったことやが、これは日本統治時代からの物で、日本人の好みに合わせて作らてたそう。
 それで鰹出汁にたくあんか、なるほど合点が行きました。
 ちゃんと読めよ、ヲイ。
 別に日本食が恋しい訳じゃなかったけど、偶然に日本の味と出会ってしまった、日本ええやん(笑)。

 いや、ここワタシ的に台湾でベスト3に入るくらい美味い店になったので、高雄に行くなら足延ばしてまた行きます。
 もうガイドブックに載ってないのか遠いからか、日本人が居なかったのも良かった。
 次行ったら加蝦$95にしちゃお、これにえび大盛やったら更にブラボーでしょ。
 メニュー改めて見たら味噌湯$20ってあるな、これは味噌汁やろ、興味深い。
 今の所、6度目の台湾の予定はないが、春になったらまた行ってみたい。
 それくらい美味しい物が多い台湾なんだって。

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2026年1月13日 (火)

埼玉は加須でうどんより並ぶ町中華「中華 かし亀」さんのチャーシューチャーハン(M)1200円・半ラーメン(生姜醤油)650円

 これ前回茨木でラーメン食べた翌日の話。
 11月下旬に7・8年ぶりに埼玉は加須に行ったことは既に述べた。
 加須うどんはやっぱ美味い。
 しかしワタシが行ってた頃とは少しばかり景色が違ってた。
 それはこの中華の店に行列が出来てたこと。
 昔はこれ程並んでることなんてなかったんやけどな。

 12月上旬に前回から1ヵ月経たずに再訪した加須。
 今度はその行列店を攻めてみなければ、しかしこの店何食べたら良いんだぁ???

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 ・中華 かし亀:チャーシューチャーハン(M)1200円・半ラーメン(生姜醤油)650円

 場所は東武加須駅北口からメインの通りが伸びてしやくそまで続くんだが、ここは一本西の筋。
 派出所の角でも次の角でも良いから西に折れたらどん突きなのでそこを北に上がる。
 するとラーメン屋さんがあるんだが、こちらではなくて、そこからもう100m歩いた所がこのお店。
 かなり昭和の佇まいなんだけど、とにかく人がうようよしているので行けばすぐ分かる。
 この道を50m程上がればワタシが加須駅から一番近いうどん屋さんと認定している「吉野屋」さんで、そこから更に50m上がって信号を西に折れた幹線道沿い100m程の所にワタシの好きな「つるや」さんがある。
 なのでワタシ的には駅前メイン道路よりこの一本西の道路の方がよく使う。
 それにしても昔はここまで混んでることはなかったんだが。

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 お店は11時からなんだが、先に着いておくに越したことはない、なにせ並ぶ店や。
 ワタシが10時40分に到着してボードに名前を書いた時点で12番目。
 ここで一つ大事なのは、自分の番号(ワタシなら12番)の番号札を取っとかなければいけないってこと。
 まぁ、なくてもええんやけど、基本は番号と名前を呼ばれて札を引き換えで入店となる。

 前回来た時は「つるや」さんでうどん食べた後、12時半過ぎに3組待ちくらいだったので並んでみたが、あと次という所でお客さんとこ行くのにタイムアップとなってしまったので、果たして今回どれくらい待つのやら。

 11時に暖簾が出されてお客さんが呼ばれてぞろぞろ入店、店内覗き見するんだが、そんなに狭い店じゃないのでじきに回ってくるかと思いきやところがどっこい。
 店に入れる客数が少ないんとちゃうの。

 そう、こちらの店は基本相席しない。
 だから2人席に1人は当たり前で、4人席に1人だってある。
 なるほど、こりゃ確かに捌けんわ、時間掛かるはずやわ、納得。

 この時はレンタカーで行ってたので、店の前の専用駐車場に停めてひたすら待つんだが、遅々として進まず。
 上で何食べたら良いんだぁ??? と嘆いているが、メニューの多さも時間が掛かる要因であろう。
 何度も来てる人は迷わないけど、初めて来た人は何食べたいかから確認して該当メニューを探すことになるので、注文にも時間が掛かる。

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 後に入って撮ったメニューがこれ。
 写真撮影は禁止、動画はもっての外、撮影するときは一言お断りしましょう。
 ほらー、メニュー右から左にびっしりあって、正直ワタシも何をメインにするか迷ってたもん。
 まぁ、これだけ待ち時間があると何食べるかは固まったけど、それでも考えるよ、チャーハンにするのかラーメンにするのか、チャーシューか唐揚げかその他諸々。

 そうしてまだかまだかと待ち続け、なにせボリュームの凄い店なので食べ切るのにも時間が掛かるのであろう、とにかく遅い。
 結局ワタシが呼ばれたのは到着してから1時間後の11時40分であった、車じゃなかったら、季節的に冬ではなかったらとっくに別の店行ってたな。

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 ようやく呼ばれて玄関入ってすぐ左の二人席に座らせてもらった。
 店内こんな感じ、玄関前には人は車で待ってる人も含めてたくさん人が居るんだけど、店の中は案外平穏なのよ。

 さー、とっとと注文、ワタシが考えた結果、初めて行った客ではこれがベストであろう、とにかくビジュアル的にはチャーシューチャーハンは外せん。
 これはMサイズにして、ラーメンは半ラーメンにしよう、名物の生姜醤油で。
 ここの麺は食べておかねばならんらしいし、生姜醤油も新潟の長岡以外でも食べるのかと興味あるしな。

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 そうして待つこと15分程で出て来たまずはチャーシューチャーハンのMサイズ。
 うわ、生で見た方が笑う!!!
 とぐろは巻いてないけど、どんだけ重なってんねんチャーシュー、凄っっっ。
 ここにスープが付いてくるんだけど、これお代わり可らしい、ラーメン注文してるのにだよ。
 普通、うどん屋さんで玉子丼とかけうどん、みたいな注文すると、玉子丼に付いてくる味噌汁なんて出て来ないのが当たり前、しかも値段引くことなく。
 なのにちゃんと出してくれるのが素晴らしい、おねいさんはお代わりしても良いですからね、とちゃんと言ってくれるのも嬉しい。
 店構えや貼り紙とかでややこしい店なんかと思いがちやったが、このおねいさんのサービスは実に心地ええ。

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 そうして少し後に出て来た半ラーメン、これ半なんか、半なんやろな。
 スープが溢れて下の皿までこぼれてる、景気ええな。
 しかし生姜醤油ってより赤味噌のラーメンみたいなルックスやん。

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 いや、これはなかなか壮観ですな、迫力あるわ、笑っちゃうくらいに。
 そりゃ食べ始めも食べ終わるのも時間掛かるわこれ、立喰いのうどん30秒で出てきて3分で食べて出ていくのとは訳が違う。

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 さてさて、ワタシで渋滞させるのだけは避けんとな、とっとといただこう、まずは生姜用油ラーメンの半から、ここでもスープじゃなく麺から行きま~~~す。
 どれどれ、このぴらぴらな平打ちっぽい麺は加須うどんに近いもんがあるな、これだけでも値打ちある麺や、ぞぞぞ、おうこの食感は楽しい、麺がいろんな角度で当たってくる。
 スープいただきます、ずずず、おおっとぅ、赤味噌ってあながち外れてなさそうな、豚骨醤油なんかシランケド(出たしランケド)、メチャメチャ生姜が利いてる、これは凄いインパクトや。
 かんなり生姜々々してるので、どういう感じかワタシは味噌ラーメンっぽい味がすると首をかしげてしまった、よう分からん。

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 麺とスープを味わって次は冷えん内にチャーシューチャーハンに取り組む。
 まずはチャーシュー上の一切れをチャーハンの上に載せてレンゲでぱくり。
 うわー、こりゃ贅沢な、肉感たまらんな。
 んじゃ、チャーシューがぶり、側は焦げた感じがあって、かつほんのり甘い所もあり、醤油辛さもあって、肉のジューシーさもあり、この大量のチャーシュー載っけて1200円で良いの??? って思っちゃう。
 肉喰い、チャーシュー好きにはたまらんやろうね。
 チャーハンは少し油が重いかなと思ったが、パラリと炒められて何も足さなくて良い完成度の高さ。
 こんなバカみたいな食べ物があってもええのか、いやええ。
 これはチャーシューをひたすら食べ続けてもサイコーやし、チャーハンだけでもイケるし、ワタシは最後にやったが、チャーシューにチャーハンをくるんで食べたのは至福かと思った。

 ここで言っておきたいのは、伊達にスープお代わり可ですよと言ってる訳ではないということ。
 ワタシは生姜醤油ラーメン頼んでしまったので、スープのお代わりは必要なかったが(てか無理)、実は生姜醤油ラーメンのスープよりこの付いてくるお代わり可のスープの方がこのチャーハンには合ってる。
 シンプルながらもまさにええ塩梅、肉の重さやチャーシューの油っ濃さを消してくれるんだよ、お見事!!!

 ではラーメンに戻ろう、ここにも実はチャーシューが入ってて、全然半ラーメンじゃないんだよ。
 ほうれん草に色の濃いメンマにナルト、ちゃんとラーメンとして成立してる。
 このガン黒なメンマはどんだけ味付いてんねやと思いきや、意外とそうではなくて軽い酸味に歯応えも残っており、色の割には優しい味のギャップがまたナイス。
 このぴらぴら麺だったらこの生姜醤油のスープは絡むでしょうよ。
 醤油味もそこそこ濃いが生姜はメチャメチャ押してくる、利く~~~。
 これ本当に味噌使ってないの???←しつこい。

 とにかくひたすら食べてすすって麺食べてすすって、名残惜しいが最後チャーハンをチャーシューで巻いてガッツリ食べて、〆にチャーハンスープで完食。
 いや、こりゃ人気店だわ。
 ワタシとしては昼ごはんに1850円という巨額を投じたが、そりゃここまで来たら食べて行くわいな。
 実は一軒歩いては行けない遠いうどん屋さんがあったので、レンタカーだから行こうかなと思ってたんだが、そんな訳ない、ハシゴなんて絶対無理。
 ここはここで完結する店です。

 後から入ってくる客や前客の食べてるもん見たけど、豪快に注文して食べてたな。
 先客のでぶっちょは唐揚げの定食かなんか食べてたんだが、後からチャーハンが出てきて驚いた。
 後客の若い兄さん達3人組はラーメンは大盛やわ、チャーシュー大やわ、持ち帰りでチャーシュー500g3本とか、メチャクチャな注文してた。
 チャーシュー持ち帰りもやってんか、なら一体どんだけのチャーシュー仕込んでんねん。
 一日の消費量ハンパないチャーシューやなと変な感心をしてしまった。

 と言う訳で、また来月にでも加須に行くが、もう並びません。
 次はまた車なので歩いて行ける近所ではないうどん屋さんを探索してみたい。
 魅力度ランキング最下位の埼玉やが、ワタシは結構好きです、ぷ。

 

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2026年1月 5日 (月)

台湾は高雄に行くと必ず食べる六合観光夜市の「鐵板炒飯」さんの肉絲炒飯$70(350円くらい)

 一昨年の遅めの夏休みにコロナ以降初めて海外に行った。
 何でも物価が高くなっており、海外離れしていたので、まずは慣らしで近くの台湾に行こうと思った。
 まぁ、予想はしていたがすさまじい暑さで、スマホのカメラは何度もシャットダウンした、そりゃそーだ。
 MRTが空港から市内へ繋がって初めて行った久しぶりの台湾、どうせなら新幹線で台湾横断しちゃえと、台北3泊高雄1泊の4泊5日で行った。

 高雄って最初は小さい街なんかなと思ったが、どうしてどうして。
 結局それからこの年末年始計5回台湾行って、内4回高雄に行ったが、まだ極めるに至っていない。
 今回は高雄のみの3泊4日だったとしてもや。

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 最初は地下鉄の終点の旗津行きフェリー乗り場の近くにかき氷の店がたくさんあるので、そこに行ってみた、そりゃ夏なのでフツールかき氷が安くて美味い。

 そんでだいたいホテルは夜市の近くに取るので、毎回高雄最大の屋台街の六合観光夜市の近くで泊まる。
 今回は高雄駅南100mくらいのホテルに泊まったが、だいたいは六合観光夜市の西の端から200mくらいのホテルに泊まる、これがまた22世紀くらいの内装のホテルで実に良い。

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 さておき、高雄の見所はいろいろあるんだが、ワタシ的には新・旧の高雄駅だが、一般的には龍虎塔と地下鉄の美麗島駅であろうか。

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 ちなみに今回龍虎塔に行ってみたが、日本人ばっかで、どこがパワースポットなのかサッパリ分からんかった。

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 その地下鉄美麗島駅は何でも世界で二番目に美しい駅だそうで、じゃ、一位はどこやねんと言いたくなるが、とにかく高雄駅から南へ一駅の美麗島駅はこんな感じで非常に幻想的で美しい。

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 が、二位かどうかと言われると、ウズベキスタン好きのワタシとしてはタシケントの地下鉄の駅の美しさは負けてないと思ったりもする。

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 長くなったが、とにかく夜市よ、この時は高雄駅や美麗島駅を見に行ったその足で行ったので、六合夜市の東から入ったが、美味しい物はいろいろあったが、六合夜市といえばここでしょう、とワタシが勝手に決めた店がこれ。

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 ・鐵板炒飯:肉絲炒飯$70(350円くらい)

 とにかくこの赤いT-シャツの仙人みたいな白いひげをしたおっちゃんが作る炒飯はそりゃ絶品よ。
 4回行って4回共食べたが、やっぱり美味いと唸らされる。

 初めて行った時はじっくり見て、動画も撮って(皆撮ってる)何でこんなにパラッパラになるのか、鉄板やからか米が違うのか何なのかとにかくそのパフォーマンスに驚いた。

 まずは鉄板に油を引いて最初に肉を放り込んで鉄板を転がして満遍なく火を通し、次に卵を入れてこれまた鉄板を滑らせて肉と混ぜてネギを入れたら、鉄板の右上に置いてあったご飯を混ぜるんだが、これがお米じゃなくて砂のようにさらさらと流れるように動くんだよ。
 べたべたじゃなくてさらさら、だまになることなんて全くない、これは凄い。

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 これを紙の箱に詰めた出来立てを後ろの席で食べられるので、$70と交換で炒飯をもらう。
 ではいただきます、もぎゅもぎゅ、何ぃぃぃ!!!
 この一粒々々米が立った感じは他にはない、塩加減? 醤油加減? も抜群で、何も足す必要がなく、紅生姜なんかの漬物や、ソースや醤油はスープの必要もないくらいに、これだけで完全に完成されてる、驚きや。
 しかもこれがたったの350円!!! 台湾物価安いとはいえあり得ねー。
 夏はメチャクチャ暑いし、炒めてるおっちゃんも暑そうやけど、それもこれもこの店の味や。
 ちなみに今回に行った時もやはり高雄は南なので着いた日が26度と暑くてうんざりやったが、このおっちゃんは全く変わらずただただ炒め続けてた。
 一見強面だけど、実は意外と愛嬌あったり。

 とにかくワタシは最後に〆に食べに行ってデブになるが、お腹の空いてる人はここから始めるのも宜しかろう。
 しつこいが六合観光夜市の西の端の方。

 台北の寧夏夜市にも海老炒飯の美味しい店があったが、断然こっちの方が美味しい。
 高雄、侮れませんぜ、次回も台北じゃなくて高雄のみでもええかも。

 

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2025年12月22日 (月)

香港の朝ご飯はマカロニスープらしい①「維多利茶餐庁」さんの早餐A$40②「澳洲牛奶公司」さんの早餐B$48+$2

 もはや年越そうかという時にまだ夏休みの話をする。
 9月に遅めの夏休みで香港に行ったことは既に述べた。
 で、ワタシは朝ごはんを食べないと身体が動かない質なので、朝は必ず食べる。
 これまでは粥とか麺とかを食べてたんだが、ワタシが知らなかっただけで、実は香港の朝ははこういうのが食べられてるらしいという報告をしたい。

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 ちなみに香港に行くと1回はモーニングを食べに「Jollibee」、すなわち「ジョリビ」に行く。
 これはかつてフィリピンに行った際にフィリピンが「ジョリビ」一色だったのと、キャラクターが可愛いのと、マックがどこの国でもNo.1ファストフードなのに、フィリピンだけが世界でも珍しいマックが1位じゃない国という天晴な思いもある。
 なので4泊した内の1回は「ジョリビ」に行って朝食べた、このモーニングセットで$39(740円くらい)余談。

 ワタシはガイドブックは一応買うんだが、基本、地図と地下鉄の路線図がメインで、本に載ってる店は、へーとしか頭に入れない。
 結果として同じ店に行くこともあるが、その辺は覚えてたり抜けてたり。
 香港本は前回2019年に行った際にポケットに入れてたのをどこかで落としたらしく、持ってなかった。
 なので今度は電子で買ってみた、これなら落とすことはあるまい。
 そこのデータによると香港では「ファミレス」のような物があって、そこで朝ご飯だったり昼ごはんだったりを食べるそうだ。
 それが「茶餐庁」、チャーチャーンテンと呼ばれる喫茶&軽食の店。
 これって台湾にはない文化なんだよね、興味深い。
 香港ではルーロー飯もジーロー飯もほとんど目にすることはなかった、そういうもんなのか。
 でー、その茶餐庁で食べられる人気メニューを食べに行ってみようと思った、ホントにこんなの食べてるの???

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 ①維多利茶餐庁:早餐A(ハムマカロニスープ・フライドエッグ2ピース・パンにマーガリン・アイスレモンティー)$40(760円くらい)

 そう、香港の人は朝からマカロニスープを食べるんだよ、知らなかった。
 このマカロニスープがセットによっては麺に変わったりサンドウィッチであったりするんだけど、店の半分はマカロニスープを食べてるからその人気恐るべし。

 ここのお店はワタシが泊ってたジョーダン駅出口B1の真横のホテル(のようなもの)の北に2本上がった東西の筋で、歩いて5分ということから行ってみることにした。
 すると隣が「凱旋門」という何だかよく分からんレストランだったので、その壮大さは素晴らしいことだと、最初のマカロニスープはここに決めた、これ滞在3日目の朝の話ね。

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 がらっと入店、この時9時半だったが、お店はほぼ満席、メチャメチャ人気店やん。
 つか、喫茶店が好きなんよね、香港の人達って。
 朝ご飯をさっと食べる人も居りゃ長っ尻のおっさん連中も居たりと、この店はガイドブックに出るような店ではないにも関わらず混雑店やった。

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 メニューはこんなんで、早餐に午餐に下午茶餐とそれぞれの時間帯にセットメニューがある。
 もちろん普通の食事メニューもあるのでこれはお得なセットって感じか。

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 注文したら5分も経たずに出て来る、流石モーニングメニュー。
 これがハムマカロニスープや!!! それにマーガリンを塗ってサンドしたパンが1枚に目玉焼き2つ、2つも出て来るのは嬉しいやん。

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 いやー、どんな味か気になるわー、ではマカロニスープからいただきます、もぎゅもぎゅ。
 おー、メチャメチャあっさりしてるな、これは何だろ、簡単に言うとコンソメスープをマカロニのゆで汁で割ったみたいな感じかな。
 味付けはかなりシンプルなので好き嫌いはないでしょう、嫌われ者の野菜もないしね。
 マカロニもヤワい訳ではなく、普通に食感あって食べても食べても減らないような感じ。
 これ結構好きかも。

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 ターンオーバーな目玉焼きはそのまま食べるも良し、パンにはさんで食べるも良し。
 なんせ物価が高い香港、卵の値段も見てたので、2個もあるのは驚きや。

 ドリンクはとにかく9月中旬でも暑すぎる香港なので、前日飲んだレモンティーがレモンたっぷりで美味しかったので、ここでもミルクティーではなくレモンティー。
 氷多めでレモンもたっぷり入ってたので、潰して潰してレモン利かせて飲む、あー、涼を感じる。

 食べても減らないというくらいなので、パンと目玉焼きと食べると意外とお腹一杯になる。
 なるほど、これが香港の朝ごはんの定番か。
 これまで食べてなかったのが不思議やわ。
 まだ日本人でも食べられる値段なので(いやマジで)、これはありでしょう。
 ちなみにマカロニスープはコショウがよく合うと思う。

 しつこいが、もう香港&マカオに行くことはないが、もしも行く機会があればこの店にまた行くことやろう。
 お店の人のフレンドリーな雰囲気もまた良かったしね。

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 ②澳洲牛奶公司(オーストラリア・デイリー・カンパニー):早餐B(トースト・スクランブルエッグ・マカロニハムチキンスープ・アイスレモンティー)$48+$2(950円くらい、+$2はドリンクがアイスだから)

 これが4日目、帰る日の朝ごはん。
 前日のマカロニスープが結構気に入ったので、他にも探してみたら、ワタシが泊ってるジョーダン駅出口B1から150mくらい南西に行った所に大変な人気店があるという、何でオーストラリアなのかは知らん。
 混んでたら別の店行きゃええわ、くらいの気持ちで行ってみた。
 すると言われているような行列ではなく、すぐに店に入れたのでほぼ並ばずに済んだ、これが8時前の話ね。

 ここはとにかく大箱の茶餐庁で客も多いが店員さんも多い。
 相席必至の大繁盛店、なので空いてる席に案内されたので、テーブルはしっちゃかめっちゃかになる。

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 座って間もなくどんどん置かれる皿、これはスペース確保するのが大変や。
 ということで今回はスクランブルエッグにトースト、そしてマカロニスープ、右にあるのがアイスレモンティー。
 上でも述べてるが、基本、ドリンクはどの店でもアイスの方が2$か3$高い設定になっている、氷代やね。
 なんだけどその割に氷が①の店に比べて少ないのよ、食べてすぐ出るから少なくても良いのか知れんけど、ワタシ的にはレモンも氷も少ないと思った。

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 で肝心のマカロニスープよ、これは①と比べて…そう変わってるとは思えん。
 つか、このシンプルさで差を付けようとしたら香辛料利かすか、醤油使うかくらいやけど、そんなの誰も望んでないので、差が付きにくい料理となってて、どこでも安心して食べられるんだと思われる。
 そして今回はスクランブルエッグ、まったとろとろ卵でこれはパンに挟んで食べたい所なんだけど、テーブルにケチャップがないんだよねー(ワタシはケチャップ派)。
 言えば持って来てくれたのかもしれんが、この大混雑時にそんなこと言う勇気ないのでトーストと一緒に食べた。

 しかしここでも半分の客がこのマカロニスープ食べてたんちゃうかと思われるくらいやったので、香港の人の朝ご飯はこれよ。
 ただしこの店では950円くらいになっちゃったので、清水の舞台から飛び降りるくらいじゃないと注文しにくい朝ごはんやと言える(悲しいこと言うな)。
 初めて食べたので二日連続チャレンジしてみたが、①②と比較してそう変わらんことも分かったので、行くなら①かな。

 ホントこの店地元客ももちろん多いんだが、観光客もよく来てた、ガイドブックに載ってる店なんやろうな。
 そんなに並ばず入れてラッキーやった。
 結論としては並んでたとしても回転が速いのでそないに並ぶことはない、しかし相席は絶対。
 なので食べたらとっとと店を出て回転をよくしてあげましょう。
 ちなみに②はでっかいプリンも人気みたいやった。

 ちゅーことで、これが香港の茶餐庁で頼むべきはマカロニスープだとの結論が出た。
 もちろん当たり外れはあるかと思うが、そんなに不味いもんが出て来るとも思えん。
 逆にこれなら家で作ろうかとワタシは思ったくらい。
 でもこれは香港で食べるから良いんだよ、土曜の朝これ出てきたら地味過ぎるってちゃぶ台ひっくり返すお父さん居るかもしれんしね。
 とにかく面白い体験をさせてもらった、香港に行った値打ちあったってもんよ、もう行かんけど。

 

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2025年12月 9日 (火)

埼玉は蕨で埼玉初吞み「中国料理 大味(ダイミ―)」さんの海老チャーハン1150円・ハイボール490円

 11月半ばに久しぶり、7・8年ぶりくらいに埼玉は加須に行った。
 行ったはええが、駅に何もかもがなくなってるのに驚いた。

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 駅にあった東部ストアは今年の5月31日に撤退したらしい。 
 続いて緑のコンビニもなくなっちゃったので、駅が廃墟になっちゃった。
 寂しいな、ヲイ。

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 それでも加須うどんは健在なので、駅から歩いて行ける店ではここが一番、な「つるや」さんでつけの肉うどん750円大盛100円を食べた。
 相変わらずの見て分かる瑞々しい麺は食感と共に圧巻(お、韻踏んでる)。

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 もう一軒、いつも並んでるデカ盛り中華の「かし亀」さんだが、行きは10人以上待ちだったんだが、帰りは4人待ちくらいに減ってたので、15分で入れるなら待つかと、名前書いて番号札取ったものの、その後全然進まず。

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 客は出て来なかったが、何故かやす子が来ちゃったので、何でこんなとこに来るんじゃと驚いた。
 結局、TVクルー一行は「かし亀」さんは並んでるからパスして(最初からそういう予定だったのか)、その50m先の「吉野屋」さんにうどん食べに行ったみたい。

 結局、後2人という所まで来たが、時間がなくなりタイムアップで、名前を消して番号札を返して駅からタクシーで得意先に向かった。
 久しぶりに行ったが、仕事になりそうな雰囲気あったので、また行くことになった。ずばり明後日。
 なのでまずは「かし亀」さんで、胃袋が残ってたら「松の木」さんで大盛ざるを食べたい、無理々々。

 今回はいろいろ目的があって加須に行った。
 仕事はもちろんだが、もう一つは日本全県呑み。
 日本全県制覇は仕事のクレームで行った新潟は直江津で10ウン年前にクリアしてるが、ここ最近考えたんだが、全県呑みはしてないんじゃないかと。
 まず頭に浮かんだのは大分、これはバイクで九州をさんざ走り回ってた頃、大阪南港から別府までのフェリーを利用してたんだが、朝に着いてこれからバイクで走るので呑む訳がない。
 帰りも夕方に乗るので、呑むのはフェリーの中になる。

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 今年から大分がワタシのエリアに入ったが、泊まる程の事もないので、先日も中津に行ったが、これは電車で行ったんだが、駅のホームの「日本一長い鱧(ハモ)の椅子と駅前の福沢翁の銅像を見たくらいで終わった。

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 ところが10月にワタシともう一人九州を担当してる相方が、別府で一人では手が足らんので付き合ってくれという実にナイスな話が舞い込んだ。
これで関サバ食べて呑んで、九州制覇。

 さて、残るはと。
 これが実は関東圏なんだよ。
 まずは埼玉、これ加須に何度も行ってるが、泊りは東京なので、そりゃ帰るわな。
 埼玉でツレも居ないのにわざわざ降りて呑むはずもなかった。
 千葉は去年、何度か仕事で泊まって呑んだが、埼玉はまだだったので、これを潰しに来たと言っても過言ではない。
 そしてまだなのは栃木、これも去年は宇都宮から車で1時間くらいの所に仕事で行ったが、時間の余裕が全くなくて餃子も食べずに帰ったくらい。
 その昔に餃子を食べに来た時も昼だったので、呑まずに次の所に行っちゃった。

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 で、その栃木に侵入してやろうと、仕事終わらせて加須から佐野まで行かんでいい距離の電車を乗って、駅前何もなかったが、コンビニがあったので、一本呑んだのがこれ、店が開いてなかったのでしゃーない。
 この後埼玉は蕨の中華屋さんに行くので埼玉もクリア。
 そうすると全県制覇の最後は茨城県のみ、茨城ははは。
 しかしこれは明日になるが超運良く茨城行くかと誘われたので、飛び付いて行くことになった。
 なので全県呑みを考えてから3ヵ月程度で達成することになった。
 茨城はどうやっても行かない所なのでハードル高いなと思ってたらまさかの展開。
 また一つしょーもない勲章が増える。

 さぁ、埼玉。
 何で蕨なんだと。
 これはネタがあって、ウチはCATVなんだが、当然BSも観れる。
 そこでコロナに入ってから始まったと思うんだが、「danchyu」の元編集長の植野さんの「日本一ふつうで美味しい植野食堂」って番組がBSフジでやってて、それを録画してはよく観てる。
 この番組は植野さんが人気の料理店に行ってその店の人気メニューを教えてもらうという番組で、直近の回が蕨の中華料理屋さんで海老チャーハンを学ぶって回だったの。

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 ・中国料理 大味(ダイミ―):海老チャーハン1150円・ハイボール490円

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 ここの海老チャーハンがかなりの大盛でメチャ美味そうに見えたので、丁度埼玉やし行っとくかと即決した。
 なので加須でうどんのハシゴはせんかったし、「かし亀」さんに入れてたらここの大盛チャーハンを食べられたかどうか。

 場所はJR蕨駅を東に出たら東西に流れる道路があるので、駅から歩いて5分ってとこ。
 所謂普通の町中華なんだけど、実はどの料理も盛りが凄い。
 番組ではスーラータンメンと海老チャーハンを食べてたが、このスーラータンメンも凄い迫力で、海老チャーハンと最後まで迷った。

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 メニューこんなん。
 チャーハンの並盛はコンビニのおにぎり約7個分なんだそうだ、大盛で約9個分だって、笑う~~~。
 セットメニューでこのスーラ―の半とチャーハンの半のセットがあるんだが、これは中途半端だろと、自分に言い聞かせて海老チャーハンを取った、7個分のチャーハン見せてもらわんと。
 スーラータンメンは次回の課題にする、また機会あるわ、きっと。

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 もう真っ暗けに見えるが実はまだ18時ちょい過ぎ、なのでお客さんもまばら。
 ワタシが食べ始めた頃からお客さんも増え出したのでそういう時間だったということ、人気店や。
 隣のお父さんは五目カタヤキそばを食べてたんだが、皿の大きさが二回りくらいでかくて量メッチャ多っっっ!!! と驚いた。
 斜め前のお父さんは牛肉とピーマン炒めとご飯を食べてたんだが、同様にこれまたでかい。
 うわー、楽しくなってきちゃったよ。

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 ハイボールと海老チャーハンを頼んで待つこと10分、出て来たよここの名物の海老チャーハン、隣のわかめスープも丼に入って出て来るので見た目でかそうに見えんが、チャーハンは台形で上に海老が10尾載ってる。
 いや、こりゃ見事なチャーハンやん。

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 と言う訳で二件だよと、パシャリ、しつこいけど最後は茨城ね、明日呑んで達成。

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 んじゃ、海老チャーハンいただきますか、海老とチャーハンを一緒にもぎゅっと。
 TVでも言ってたけど、ここの海老は衣の卵がポイントで、入れ過ぎてもきれいに揚がらないんだって。
 確かにこのふわっとした揚げ方は流石プロ。
 かつ海老はプリっとしててこれぞええ塩梅、美味いやん、ハイボールがススムくんやわ。
 けど呑み過ぎたら食べれないので、まずは完食を目指す。
 このチャーハンはしっとり系でパラっとはしてないんだけど、それがなんやねんって感じ。
 しっとり系のかなり上の方にランクしるな、ワタシ的には。
 火の入り加減も絶妙で、この量なのに一粒々々に味がちゃんと回ってて、こりゃナイスなチャーハン。

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 となりのわかめスープ、町中華でありがちな味の薄いスープとは全然違って、これまた濃い訳ではないがしっかり味が付いてる、レンゲ休みに丁度ええ。
 まったわかめもしっかり入ってるんだよ、このでかいスープ込みで1150円は絶対安いだろ。

 とにかく勢いで行っとかないと後が苦しいので、うまうま言いながらやっつけましたぜ。
 なかなかの強敵やったが、福神漬に紅生姜がなくとも醤油やソースをかけることなく完食できてしまう完成度の高さがあった。

 いやー、これは確かに名物だわ。
 他のメニューも食べてみたいが、だいたい全部がこのボリュームなので、一人で行くのはもったいない。
 何人かで行っていろんな料理をシェアするのが宜しかろう、ゲフー。

 この「大味」さんだが決して大味(おおあじ)ではなくなかなかの技巧派でした(うわっ、おもんな)。
 むふ、明日の茨城が俄然楽しみになってきた。
 今年は魅力ある県ランキングで最下位脱してブービーやったが、その最下位埼玉とブービー茨城と下から3番目の佐賀と、このワースト3県に喜んで行くのもどうよって感じはするが、魅力なんて人それぞれやもんね、少なくともワタシは楽しい。
 しかしこれが終わったら次は何をテーマにするか、短い全県呑みやったわ。
 で、考えて全県ラーメンをテーマにすることを決めた。
 見ただけで秋田に山梨に長野に島根に愛媛かと思う。
 ハードル高いけど、2年で何とかするぞ。

 

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2025年11月25日 (火)

香港は旺角の激ウマ雲呑麺「沾仔記 」さんの雲呑麺$34(650円くらい)

 遅めの夏休みで9月10日~14日に香港&マカオに行ってた。
 不思議なもんで行くとなったら情報って急に見えてきたり入ってきたりするんだよねー。

 ワタシが以前録画してよく見てたのがBS朝日で放送してた「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」で、ヒロシがやってた頃は本当に面白い番組だった。
 コロナになっちゃって国内にシフトしてパワーダウンして、その後ヒロシが番組降りて代わりにスギちゃんがやってから全然面白くなくなって番組も終わっちゃった。
 ウチはCATVなんだけど、そのCATVチャンネルで再放送してるの。
 ワタシが香港に行く前の週くらいの回が香港、しかもワタシが泊るジョーダン(佐敦)駅を探索するという、どんな偶然やねん、これは参考にさせてもらわねば。
 ちなみにこの文作ってる今週の再放送がまた同じジョーダンやから、そういうこった。
 この番組は気ままに降りた駅を練り歩き、最後飛び込みで食堂に入ってご飯を食べるという番組だったから、どこ行くか気になる。
 ジョーダン界隈を練り歩いて最後に選んだ店がここ。

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 ・沾仔記 :雲呑麺$34(650円くらい)

 即座にMAPで調べたさ、ならこの店何店舗もあるみたいで、店の看板とか見てるのに、何でかジョーダンじゃない旺角の「沾仔記」だと認識しちゃった、全く酷いジョーダンや(言うと思ったでしょ???)。

 確かにジョーダン駅の西にもあって、ここなら宿から150mだったんだけど、ワタシは旺角だって思い込んでしまったので、わざわざ難しい方に行った、アホや。
 ジョーダンからネイザンロードを北上し油麻地を越え旺角までメチャメチャ暑いのに歩いて行ってしまった。
 更に旺角の交差点を西に200mくらい歩いて国道みたいなのにぶつかるので、陸橋で越えて反対車線に行って、そこから100mくらい北に上がって左斜め上に上がるような道があるので、斜めに入ってまた100m程を西に折れたとこ、が店のはずだったんだけど、これがどうやっても見付けられない。
 ワタシは自慢じゃないが地図は一度見たらは大袈裟だけど、だいたい把握して行けちゃう。
 なのにここだけは全然見付からなかった。
 ホント、この店周辺をぐるぐる回って、最後の最後に道路の名前とMAPを照らし合わせてようやく見付けた。
 何で見付からなかったか、隣の建物が工事中であったのと店の前に車が停まってたこと。
 建物をカバーしてる緑のシートが邪魔になって店の看板が視界に入らなかった。
 旺角から歩いて15分、迷って15分は費やした、メチャメチャ暑いのにご苦労なことで。

 で、到着したのは13時、ミシュランにも載ったことがあるらしいが、この店はえらくコンパクトな店で、テーブル席3つだけというシンプルな店やった。
 しかし何故か3つあるテーブル席の一つが日本人の女の子3人組(下の画像)、ナンデヤネン。
 「迷宮グルメ」観たにしても行くならジョーダンやろうし、何で旺角の辺鄙な店に来たのか分からん。

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 とにかく店に入って雲呑を麺で注文、河でも米でも浄でもなく麺ね。
 TVで食べてたのがワンタンメンだったってこともあるし、香港独特の細すぎるパツっとした麺が食べたかったから。

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 注文したらすぐに出て来た、ここの器はマカオ程小さくない普通サイズ。
 大きな海老ワンタンが3つも入ってる、上に浮いてるのはネギではなくニラね。

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 では食べてみる、激細の麺からぞぞぞ~~~、魚ぉぉぉ、この細い麺は細いけど弾力性があり、ぶりぶりでビシっとしてる、この麺が食べたかったのよ。
 スープはと、じゅるり、おおー、海老の香ばしい風味が来ますなー。
 豚と海老のWスープってとこか、これは確かに美味い。

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 ではワンタン、うひょー、このワンタン1つに海老が3尾くらい入ってる、そんでぷりんぷりんなのよ、いやなんちゅう贅沢な。
 麺もスープもワンタンも美味い、完璧か!!!
 メチャクチャ迷ったけど来て良かったわ。
 何でもバカ高い香港でここだけは昔価格やったのもナイス。

 ちなみにこちらのお店の香港島にもあるんだが、前日に以前食べたドリアン大福をこれまた30分くらい迷って探してる所、偶然発見した。
 セントラルの西でドンド〇ドンキのちょい向こうにあった。
 ちなみにドリアン大福は何で迷ったかと言うと、場所が移転してきれいになってたので全く分からなかったから。


 繰り返すが香港&マカオにもう行くことないとは思うが、行ったなら今度はジョーダンの「沾仔記」で食べてみたい。
 それくらいここの麺とスープとワンタンは絶品よ。
 ミシュランもたまにはやるな。

 

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2025年11月22日 (土)

麻辣湯食べた??? 「楊國福マーラータン 神戸元町店」さんの麻辣湯(春雨・刀削麺)1090円

 麻辣湯って本当に流行ってるの???
 ワタシは全然知らなくて9月末くらいに仕事でJR姫路駅出てすぐの店の改装工事をやってるのを見た、それが11月オープンの麻辣湯の店やったので、これが噂の麻辣湯か、と思った訳。
 意識すると情報はよく目にするもんで、TVの情報番組とかで麻辣湯が特集されてて、東京辺りのインタビューでは20回行った、と大きな声で言うくらいの熱烈な女性ファンが居るみたい。
 さてはて、台湾にも香港にも火鍋はあっても麻辣湯なんてなかったんだが???

 調べてみると、大阪は梅田にも心斎橋にも難波にもあって、かなりの人気店みたい。
 これ行ったことある人居る???
 ってんで、行かなきゃ始まらんだろ、と神戸は元町に買い物ついでに行くことにした。
 元町なら南京町もあるし、たいていの中華料理はやってるでしょ。

 つーことで、センター街をひやかして、地下で何か美味い物ないかと物色して、地上に戻ってぶーらぶーら。
 三宮のセンター街が終わって、大丸前の元町商店街を西に行く、するとすぐに見付かったのがこの店。


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 ・楊國福マーラータン 神戸元町店:麻辣湯(春雨・刀削麺)1090円

 だが、ちょっと待ってね、この1090円は誰が注文しても1090円じゃないんだよ。
 基本、好きな具材を取っての量り売りなので、重さによって値段が違う。

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 お昼前に着いたので店の外は並んでなかったが、店内はほぼ満員。
 ワタシが食べ始めた頃にはお昼になってたので、行列が出来てた、やはり人気店か。
 その内女性が8割以上を占めてたので、そういう店だってことか。

 店内入って左奥にいろんな具材が置かれており、その手前からトングと器を取って待つ。
 順番が来たら好きな具材を取って計ってもらう。
 ちなみにこちらの店は100g=400円で1000円以上だと好きな麺を80gサービスしてくれるというシステム。
 だから要するに300g以上取れよと言うこと。
 基本野菜メインで肉とか麺とかがあるので、ここで少量の野菜と春雨チョイスすれば800円くらいで終わらすことも可能でしょう、
 ワタシは行く前にお客さんが行ったと言ってて、気にせず取ったら1800円くらいになっちゃったと笑ってたので、ある程度セーブせねばいかんのだなと思った。

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 そうして第一段階、システムがよく分かってなかったので、春雨もチョイスしてる、あとで麺80g選べるのに、でも結果OKやった。
 まずこれで計ってもらったら「30g足りないよ」、とか言われたので、300gになるように再度具材を取る。
 ここで一つ、葉物類は軽くて良いけど、間違っても餅とか豆腐とか取っちゃいかんぞう。
 ブロッコリーもあったけど、あんなの重いだけやから、なるべく軽くていろんな種類を取る方が得策でしょう。
 ワタシは今なら、ラム肉がかなり薄くスライスされてたので、これをたくさん取るかな。
 入れちゃったけど、もやしももったいなかったかなと今では思う。

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 そうした結果1090円であり、スープを何にするか告げ(赤ラー油はイマイチ、牛骨もインパクト薄い、トマトじゃないんだよ、和えがないので、じゃ残るはスタンダードな麻辣湯でしょうよ)先にお金を払って席に座ると後程調理された麻辣湯が出て来る訳だ。
 じゃ、1000円以上で麺を何するかと言えばここは刀削麺でしょう。
先に春雨取っちゃったからダブルにする必要ないし、ダイエットもせんので刀削麺の食感を楽しみたい。

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 10分くらいで出て来た麻辣湯、これは大辛にしてみたが、辛さの調節はラー油か。
 ぱっと見、葉物に魚団子にカラフルな団子に椎茸にキクラゲ、羊肉に湯葉が見えるな。

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 では野菜もぎゅもぎゅ、じゃ、春雨からたべよう、ちゅるちゅる、ふむ、これは優しい味…の後に結構花椒のインパクトあるな。

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 刀削麺いただきます、ぞぞぞ、この不揃い感が楽しい、しかしラー油じゃなくて花椒が利いてるな。
 ではそのスープをいただきましょう、じゅるり、おおっとぅ、これは白濁してて結構しっかりした味のスープやん。
 そこの根っこにすんごい花椒の香りと辛さが寝転んでるのよ。
 上から振りかけました、みたいななんちゃってじゃなくて、花椒の実も一緒に煮込んでます、くらいに風味がしっかり出ててスープと馴染んでる。
 うわー、これ確かにハマるかも。
 広島の汁なし担々麺みたいに5辛とかで口が痺れて30分ぷるぷるしてるという痺れじゃなくて、香り重視って感じ。
 なのでスープ自体の唐辛子の辛さはそれ程なくて、だから辛さは小辛とかありなんやろう。

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 具材の手前に薬味もネギやニンニクやピーナツ、黒酢にラー油等いろいろあるので、足りない人は味変するもヨロシ。
 ワタシはスタンダードな大辛で十分やったけど。

 いや、これ美味しいわ、麺は2種類、全然違う麺やし、具材は自分で選んでるから嫌いな訳ないし、スープも花椒の風味がしっかり出てて濃厚やし、リピートする気持ちはよく分かった。
 ヘルシー云々はだからワタシには関係ないが、それでも次は具材どうしよっかな、とか麺は何にすっかな、とか辛さ激辛に挑戦するかなとか、また行きたくなるもんね。
 流行ってるにはちゃんと理由がありました。

 ちなみにこの店後で調べたら、中国がメインだけど海外10か国で7000店舗もある巨大チェーン店やったみたい、そりゃすげーわ。
 繰り返すが決してヘルシ―だけがウリではないので、シビ辛好きの男性も行って何ら違和感ないと思うので今からでも乗り遅れず行くがヨロシ。

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 その後、南京町にも行ってみたが、これは何と言うか台湾の夜市の昼版やね(久しぶりに行くとそう思うのよ)。
 ワタシ的には北京ダックが人気のように見えた、昔は割包(クワパオ)の豚の角煮まんが人気やったような気がするが、今は北京ダックでしょう。
 一枚400円~500円なので、そんなにお高い感じもせんからね。
 ちょっと人が多かったけど、南京町は北京ダックですよ(ホンマかいな)。

 

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2025年10月19日 (日)

マカオに行ったらここで麺食え「祥記麵家」さんの蝦子撈麺(エビ卵あえ麺生姜ネギ添え)45$・雲呑麺(ワンタン麺)36$・時菜(野菜)18$・青島ビール16$×2本・計2500円くらい

 今年の夏休みは例によって9月の連休と絡めて6連休にして4泊5日で香港&マカオにコロナ前以来の6年ぶりに行って来た。
 もう物価が高くてひぃひぃ~言わされた。
 今回香港到着は18時半でエアポート・エクスプレスに乗って(これがまた高くて片道2000円)九龍駅まで。
 くたびれすぎたホテルもどきはジョーダンで取ってたので、荷物置いてネイザンロードを一駅歩いて南下して香港島の夜景を見に行った。
 昔は日本の企業の広告ばっかりやったが、今はPanasonicくらいしか見なかった、弱いわ日本。

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 そんで翌日にいきなりマカオに行くんだが、いつもはフェリーなんだけど、今回はこの橋を通って行くことにした。

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 港珠澳大橋と言って世界最長の海上橋らしい、全くスケールがでかすぎて笑う。

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 ちなみにこのバスは往復160$(3050円)で、1時間くらいで行くと窓口のおっちゃんが言ってたが、実際は1時間半以上掛かった。

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 香港出国の手続き、マカオに入国の手続きで時間が掛かる為(いちいちバスを降りて国境を越える)。

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 ちなみにワタシが乗ったバスはカジノ・リスボアまで運んでくれるんだが、相変わらずのでたらめさにこれまた笑う。

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 マカオはカジノの街ではあるが、一方では世界遺産の街でもある。
 世界遺産の方は10年くらい前に全てを制覇したので、セナド広場と聖ポール天主堂跡だけ行った。
 セナド広場にあったマックがなくなってたのには少し驚いた、マックもなくなるんや。
 最近はタイパとかコタイが人気らしいが、作ったような街はイマイチ興味ないのでマカオ半島のみ。

 さておき、今から数十年前に初めて香港・マカオに行った時に、「深夜特急」の読者はもちろんカジノに行くと思うんだけど、大なり小なりいろんなカジノに1週間くらい毎日通ったが、結果さんざ打ちのめされて、香港・マカオの滞在期間が1ヵ月から3週間になったのは今でも恥ずかしい思い出。

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 その時泊ってたホテルがこれなんだが、今でも現役であることを嬉しく思う。
 そんで6年前に懐かしいと思って立ち寄った際に、このホテルの斜め前に何か感じの良さそうな麺屋さんがあったので、入ってみたらドえらく美味かったのでリピートしに来たという話。
 今となっては香港でも美味いワンタンメンやエビ卵あえ麺を食べさせてくれる店が増えたように感じたが、この時はここしか知らなかったからとにかくえらく感動した。
 場所はセナド広場があるバスがバンバン走ってる幹線道を一本西に入った福隆新街という通り。

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 これ逆の南から撮った画像だけど、ここかなりおしゃれな風情ある通りで歩くだけでも楽しめる。
 お店はこの通りの北端ね。

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 ・祥記麵家:蝦子撈麺(エビ卵あえ麺生姜ネギ添え)45$・雲呑麺(ワンタン麺)36$・時菜(野菜)18$・青島ビール16$×2本・計2500円くらい

 前回来た時は気付かんかったが、実はミシュラン掲載店らしい(赤丸)、知らんかった。
 そりゃ人気店なはずだわ、店内は実に素朴な雰囲気で、着いたの14時くらいだったけど混んでる。

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 奥のテーブル席が空いてたので、そこから撮った画像がこんなの。
 老舗なので6年前と何ら変わりがない。

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 注文はエビ麺とワンタンメンなんだが、メニュー一応読み解こうとしてたら日本語メニュー持って来てくれた、親切だぁ。
 なら野菜ファーストで野菜とエビ麺とワンタンメンと青島ビールを注文。
 頼み過ぎと思うかもしれんが、こちらの一杯は結構小さめなのでこれくらい頼んでも無問題。
 青島ビールも1本目はほぼ一気飲みしたので(暑かったから)、もう一本追加で頼んじゃった。

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 注文したらちゃちゃっと出て来るのが回転早くて混雑緩和に一役買ってるんやろ。
 揃いました、エビ卵あえ麺にワンタンに野菜と青島ビール。

 まずは野菜から食べる、旅行に行くと野菜不足になりがちなので摂れる時に摂っとかないとね。
 うむ、これは茹でたレタスに甘辛いソースがかかってて、普通に美味い、つかハズレるかこれ。

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 ではエビ麺、とにかくこのエビ麺は見ての通りでエビの卵がまぶされてて、その香りがとてもとてもエビエビしてて香ばしい。
 麺は共通して極細麺で何じゃこりゃってくらいに弾力性がある凄い麺。
 何でも近所の自社工場で竹の棒で打ってるんだって、そりゃハマるでしょ。
 エビ麺にはスープが付いてて、これがエビ香るスープで美味いのよ。

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 この金魚のようなワンタンのあんは肉なんだけど皮は美味いしあんは肉感たっぷりでサイコーか。
 スープはあっさりしてるのがまた麺とワンタンを邪魔しなくて良い、干しエビと干しカレイを8時間かけてじっくり煮込んでるそうだ。
 ホント小ぶりなのでぺろりと食べられる、あー、思い出しても食べたくなる。
 みんなが知ってる有名な店なんだろうけど、おらが店のように感じる居心地の良さもナイスやった。


 もう香港&マカオに行くことはないが(たぶん)、また香港に行くことになったらわざわざマカオに渡って食べに行くやろう。
 今更なお店やけど、香港に行かれる方はマカオに渡って是非。

 

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2025年7月 6日 (日)

台北の超人気麺店「阿宗麺線」さんの大椀80元(400円くらい)

 台湾また行きたいけど、夏が終わらん限り行けん。
 いや、台風シーズンが終わらんと行けん。
 となると10月の終わりくらいか、とにかく今の関西の暑さから言って、南に行くなんて考えられん。

 ところで台北の人気店っていろいろあるんだけど、一番混んでるのはこの店だと思うんだがどうでしょ。
 場所は台北駅から一駅、西門駅。
 何でも台北の池袋と言われてる場所だそうだ、確かにアニメショップとかあったような気がする。
 混んでるのはアニメショップじゃなくて当然食べ物の店ね、日本人には馴染みああるようで食べたことは絶対ないと思う、そういう麺です。

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 ・阿宗麺線:大椀80元(400円くらい)

 ちなみに二番目に混んでるのはこの店から北に歩いて5分くらいのルーロー飯が人気の「天天利」さんやろうね。
 ここの行列はハンパない、どれくらいかと言うと鹿児島中央駅南すぐの豚かつの「川久」さんくらいに並んでる(また分かりにくい例えを)。
 しかしこっちの店は人はアホほど居るけど回転が速いので実はそれほど待たずに済む。
 店はその西門から北に歩いて3分、峨眉街という通りにある、とにかく人溜まりが出来てるのですぐ分かる。

 ワタシが行った時は11時前くらいのしかも一瞬誰も並んでないような隙が出来た瞬間だったのでソッコー注文したから並んだ記憶は5分もない。

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 注文は大か小か告げてお金払って麺線を注いでくれるのを待って、それをもらったらどこか開いてるスペースで食べるだけ。
 ワタシはたまさか椅子に座って食べられたが、そうではない人はほとんどが立ち食いになっちゃってるな。

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 ではその麺線とはなんぞや、ジャジャン♪
 これは線のように細い麺です、しかも刻んであるので箸で食べるようなもんではない、だからレンゲで食べる。
 しかし見た目は麺というよりえのきのように見える、全く興味深い。

 上で述べてる日本人には馴染みがあるが食べたことは絶対ないというのは、このスープがメチャメチャ鰹の出汁が利いててかつ鰹節もそこかしこに入ってるから。
 でも日本にはここまで細い麺をわざわざ刻んで食べさせる店はない。
 簡単に言うと極細の短いにゅうめんと言って良いのではないか。

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 その線な麺はこんな感じ、煮詰まってどろどろしてるような感じ、アルデンテでは決してない。
 そんでこのスープはとろみがあるのでうかつに口に入れたらメチャクチャ熱い、気を付けて食べましょう。
 上に載ってるのはバジル、粗くちぎられてる。
 このスープは鰹だけじゃなくて動物系の旨味もあるので単純に鰹出汁ではないが、日本人には心の味ではないかと思う。
 つるっとというよりじゅるっとはふはふ言いながら食べて、鰹節の風味も出て、この美味さはアジア共通のもんなのかと思ってみたり。

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 丁度ワタシが座ってた席の隣に味変用の唐辛子ソースにガーリックソースに黒酢が置かれてたので、ちょびっとずつ入れながら味わう。
 唐辛子もガーリックも黒酢もどれも合う、けどノーマルが優しくて美味しいかな。


 ワタシが食べた時が一瞬のエアポケットやったが、この後何度もこの前を通ったが、メチャクチャな混み具合だったので、かなりラッキーな方やったと思う。
 まぁ、もう食べることはないけど、空いてたら食べてみたい。
 つか、ここは超人気店だけど、麺線はここだけじゃないので、こんな都心で食べずにちょい外れで食べるが良いでしょう。

 

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