2021年1月18日 (月)

青森で三番目に美味かったもの「青森魚菜センター 本店」のっけ丼(チケット15枚)1500円

 しつこいようだが昨年の11月21日から24日まで3泊4日で青森に行ってた。
 とにかく美味い物ばっかだったので、こうして何度もアゲてる訳だ。
 初日に味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもラーメン食べて、2日目は八戸まで始発で移動して、館鼻岸壁朝市行って、「みなと食堂」さんで平目漬丼食べて、そんで3日目。
 この日は弘前に行く予定だったので行動は早め、翌日はもう帰らんといかんからな。

 ということで、青森に来たら絶対食べようと思ってたのが、一にこの海鮮丼(二は平目漬丼)。
 行く前から知ってたんだが、それは毎週BSで放送してるヒロシの「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」で観たから。
 この番組はヒロシが世界中を旅して、ぶらりと降りた駅でその土地の食べ物を食べるという、何てことない番組なんだが、これが普通の観光番組ではなく、実にローカルで、まるでワタシが行くような店で食べるので、そこが実に共感できるのである。
 1時間番組で、最初の30分が新作で、後半30分が再放送なんだが、何回観ても面白い。
 しかし昨年からのコロナ禍で流石に番組のストックがなくなり、国内にシフトした。
 その第一回が青森のここだったということ。
 ちなみにその後、秋田や沖縄に行って、ついにこないだワタシのテリトリーの香川にまで出張ってた。

 一番食べたいと言いながら何やかんやで3日目と遅くなっちゃったが、ようやく行くことになった。
 まぁ、この「青森魚菜センター」は初日から観光はしてたんでだいたいの様子は分かってたけど。

 

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 ・青森魚菜センター 本店:のっけ丼(15枚)1500円

 場所は青森駅の駅前メイン通りの一本南の通りで、駅前から行くならAUGAという市役所のオフィスが入ったビルを南に折れて次の角。
 まぁ、駅から歩いて5分やから間違えようもない。

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 左側の入口入った所で食券を買って(ってワタシはGo Toの電子クーポンを使用したのでお金は払ってないけど)、並びにご飯を売ってる所があるのでそこで大盛にしたのでチケット2枚使用。

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 そしてこのセンター全体が市場になってて、どの店でものっけ丼用の小さい魚を売ってるので、好きな魚をご飯にのっけてもらうというシステム。

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 ワタシは尿酸値が高いので、いくらとか魚卵系がダメなので地味な色目になってるけど、味噌汁付けてこんな感じ。
 ぼたん海老にタイにホタテにマグロに貝ひもにイカに。ちょっと華やかさに欠けてるがコレデイイノダ。
 そして最後に味噌汁1枚でコンプリート。

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 では実食、タイから食べる、白身魚大好き、もぎゅもぎゅ。
 うーん、当たり前なので言うのも憚られるが、タイだけに限らず魚がどれも新鮮、海老もぶりぶり。
 店はたくさんあるけど、おそらくどこで選んでもクォリティは同じじゃないかと思う。
 一軒でもショボい店があったら、魚菜センターの評判自体が落ちるからな。
 なのでどの魚もメチャ美味しかった。
 ちなみに大間のマグロもあって、それはチケット2枚やったか3枚やったかの設定になってた。
 美味しいんやけど、最低1500円の価格設定ってのがちと高いか。
 1000円くらいから刻めたらもっと良かったかもしれんな。

 とにかくここの為に行くのは遠すぎるけど、青森に行くならば寄って欲しいのっけ丼である。

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 ちなみに前に述べたがこの市場の裏側にある昭和の闇市みたいな「横山商店」さんの1個180円の焼きおにぎりが青森で食べたものの中で一番美味かったんやけど。


 ここも美味い物がやたら多いので、落ち着いたら行ってみるがヨロシ。
 ワタシもまた行きたい、新潟に次いで(まだ行く気か新潟)。

 

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2021年1月14日 (木)

八戸は館鼻岸壁朝市でそばも食べる「漁港ストア」さんのげそ天そば490円

 また話は青森に戻る。
 館鼻岸壁朝市であるが、とにかくここは面白い。
 あんまり寒いようだと辛いけど、ワタシが行った11月下旬はまだ快適に過ごせた。

 食べた順番は既に述べたがサンドイッチと黒石つゆやきそば、続いて焼きうにに八戸サバコロ、そしてげそ天そば食べてからせんべい汁を食べて「みなと食堂」さんへ平目漬丼食べに行ったんだが、そのげそ天そばが今回の話。

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 ・漁港ストア:げそ天そば490円

 場所は館鼻岸壁朝市の北東に突端が向かってるんだが、そこの奥の方、朝市で言えば終わりの方にある黄色い建物。
 まぁ、目立つのですぐに分かる。
 ここは朝市関係なく毎日営業されてるみたい。

 「ストア」と名乗ってはいるが、メインはうどん・そば・ラーメンにお店的には土産物とかお菓子とかドリンクとかそんなもん。
 漁港で働く人向けの食堂って感じか。
 ワタシは立ち喰いとかだとそばを食べてしまうんだよな、うどん人なのに(ここは座り喰いやけど)。

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 ということでどんなメニューがあるか確認。
 人気は1位は野菜天そば・うどん470円で野菜のかき揚げみたい、2位は海鮮支那そば560円、3位がいか天そば・うどんらしいが、ワタシはげそ天が大好きなので、ここでも人気に関係なくげそ天そば。
 やはり海の側なのでわかめとかとろろ昆布とかが目に付く。
 今気付いたが、変わり種では長いもそば・うどん410円、後は館鼻じゃじゃ麺520円か。
 「じゃじゃ麺! じゃじゃ麺!」とやけに自己主張が激しい。
 盛岡やったら食べるけど、ここでは普通にそばよなぁ。

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 そのメニューの下に別に人気ランキングがあるが、ここだと1位と2位は上と同じやが、3位が海鮮浜辛支那そばになっている不思議。

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 まぁ、館鼻だけにハナからげそ天そばに決まってるんだが、一応チェックしたら横の券売機で食券ポチっと。
 ここで見とかなければいかんのはコロナの影響で営業時間が変更になったってことか。
 たぶん本当はもっと朝が早いんじゃないかと思われるが、今は土日祝は10時かららしい。
 けどこの時ワタシが訪れた時間は8時半やってんけど、ううむ。

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 食券を渡してそばを待つ間にトッピングをパシャリ。
 そばと書いてるのは大盛りのことね、揚げたらって何やろ???
 浜辛タレってのは支那そば用か??? 謎や。

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 下には平成30年10月から麺類・そばたれ・スープ全てが漁港ストア自家製になったらしい、やるやん「漁港ストア」さん。

 上述の通り8時半くらいと、朝市も終わりに差し掛かってる所だったので、待ち時間もなくすんなり出てきた。
 つっても1分くらいは待ったけどね。
 トレーをもらって飲食スペースに向かう、結構店内は広く、テーブル席は結構多い。

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 空いてるテーブルに陣取ってやっとゲソ天そば、隣のコップは日本酒ちゃうで、水やでー。

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 では麺から食べるぞ、ずるずる、ほほう、平打ちでエッジがピシッと効いた感じで茹で麺の温め直しではなく、生麺のような食感やないか、ようなじゃなく生麺か。
 おつゆは透き通った関西系ではなく、関東程の黒いつゆではない、この味って関東でも関西でもない、何のお出汁なんかな。
 ワタシは鰹と昆布で出来てる人間なので、何かが違う。
 帰って来てから調べたら、津軽そばと言われるそばはつゆが煮干しと昆布なんだそうだ、節系は使ってないのか。
 だから味わったことのないような旨味になっとるんやね。
 げそ天は普通のげそ天で、青森やからいか!!! って訳ではなかった(笑)。
 けど立ち喰いのレベルを超えてる(座り喰いやけど)、レベルの高いお味でしたー、流石自家製。

 青森行く前にこの館鼻岸壁朝市をネットで調べてたらこの店がよく出てた。
 だから是非とも食べに行きたかったんだよ、行けて良かったし、何より美味しかったのが良かった。


 帰ってから会社の八戸人に言わせると、よくこんなマイナーな店に行ったと驚かれた。
 昔、豊悦が撮影に来たことあるそう、そんで学生時代にここでおでんを食べたり、日々遊んでいたらしい。
 うーん、漁港で遊ぶJC&JKって…、恐るべし八戸。

 

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2021年1月 2日 (土)

館花岸壁朝市を喰らう:サンドイッチ120円・黒石つゆやきそば600円・焼きうに500円・八戸サバコロ100円・せんべい汁200円

 昨日は大晦日の酒が抜けてないのに朝から一升瓶を呑み始めたので、時間の感覚がなくってレロレロ。
 朝3時くらいに目が覚めちゃったので、そのまま起きてる。
 「ワールドプロレスリング 俺の激闘!ベスト5」って大晦日深夜から元日にかけてCSで放送してた番組を一気観してる。
 蝶野正洋が司会でゲストを呼んで当時の裏話をする、みたいな内容。
 まずは越中詩郎を観て、前田日明、そんで初回の当人の蝶野、そんで今大仁田厚を観てる。
 大仁田と蝶野ってどんな繋がりあったっけ??? と思ったけど、電流爆破最初にやってたんやな。

 次は小林邦昭観ようっと。 

 さて、いつまでも続く青森編。
 今回行くに当たって会社の八戸出身の女性に見所を訊いた。

 ワタシは「みなと食堂」さんの平目漬丼が食べたいと言ったんだが、それも良いけど、同じ陸奥湊駅にある館鼻岸壁の朝市に是非行くべきだと言われた、しかもなるべく早い時間にと。

 青森では青森駅徒歩5分のホテルを3連泊取ってたので、八戸が青森から2時間掛かると知って多少ひるんだ。
 9時に行くともう遅いというので、では青森駅始発5時36分に乗って行こうではないかと11月下旬の早朝の電車に乗った。

 7時35分に陸奥湊駅に着いて「みなと食堂」さんで一番客で入るべく名前書いてその流れで館鼻岸壁朝市に突入。

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 駅から歩いて行ったら三角突堤の根元くらいの所に着いた。
 既に人で溢れかえってる、始発で来てもこれか、出遅れたかな。
 日本最大級の朝市という謳い文句はダテじゃない。
 三角の先の方はもちろん、東の防波堤の辺りもメチャクチャ出店が出てて、人も多すぎて訳分からん、これコロナ禍の今じゃなかったらもっと人多いんじゃないの???
 とりあえず「漁港ストア」さんのある三角の先端部をまずは制覇しようと進んだ。


 ・館鼻岸壁朝市:サンドイッチ120円・黒石つゆやきそば600円・焼きうに500円・八戸サバコロ100円・せんべい汁200円

 とにかく魚からりんごはもちろん花やうどんやコーヒーも飲めたり、ありとあらゆる物が売られてて食べられる。
 ホント目移りしちゃう。
 昼イチで「みなと食堂」さんで平目漬丼を食べるから胃は残しておかないといかんのだが、とにかくあれもこれも食べたくなってくるのがこの朝市。

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 最初に買ったのがサンドイッチ120円。
 ここまで来て何でサンドイッチなんだよー、と思うが、これはこの朝市を調べてた時に、動画サイトで外国人の女性がこのサンドイッチを食べて美味しいと言ってたから。

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 隣が黒石つゆやきそばの店だったので、買って一緒に食べることにした。
 黒石つゆやきそばは初日の夜の生三味線の演奏が聴ける居酒屋さんで、スマホンのクーポン見せたらサービスで出てきたんだが、これがえらく美味かったので、再チャレンジの一品。

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 では実食、サンドイッチからもぎゅもぎゅ。
 いやー、何の変哲もないサンドイッチだけど、逆に言うと素朴で美味い。
 これ120円なら安いよ。
 いくらでも食べられちゃう、きっと身体に悪いもんは使ってないんやろうな。

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 続いて黒石つゆやきそばはと、麺からちゅるり。
 平打ち麺は前日と一緒、ソースはこっちの方が濃く味付いてるが、麺が死んでるのは仕方ないか。
 おつゆはと、じゅるり、これも比べると出汁感が弱い。
 前日の居酒屋さんで食べたのは「料理」で、こっちのは「屋台」。
 だから悪いという訳ではないけど、前日ちゃんとした本物を食べててよかったって意味。
 じゃなかったら黒石つゆやきそばってたいしたことないなと思っちゃうからな。

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 ここでうんちく、読みたい人は読んでクレイ。
 ホント、焼きそばなのでキャベツとか豚こまとか天かすが具材としてあって、ここまではソース焼きそばなんだけど、ここにそばつゆを合わせることでB級グルメになる訳だねー。
 けどこれウスターソースとそばつゆの相性って良いんでびっくりな珍品、是非とも食べる機会があれば味わって欲しい。

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 この並びの更に奥に行くんだが、途中ホルモンとかコロッケとか唐揚げとか、とにかく誘惑に負けちゃいそうなもんが多いんだが、焼きうに発見。
 1個500円だけどこれは食べておこう。
 焼きと書いてるけど実際は蒸しちゃうんかな。

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 プラのトレーに載っけてくれるんだが、辛味噌を付けて食べたら美味しいよ、とぺたっと付けてくれた。
 でもまずはそのままの味をいただく、ぱくり、おおおおお、味濃い!!!
 磯の香りがするぞ、甘くてクリーミーですらある。
 柔らかくなく身が詰まった感じ、これは値打ちある。
 なので辛味噌はちょん漬け一回程度でやっぱこれはこのままが美味いと結論。

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 その斜め後ろ、朝市の最後の方にあったのがこの八戸サバコロ。
 八戸と言うとイカとサバが美味いらしい(何でも美味いと思うけど)。
 サバラーなるサバラー油も売ってたが、これは買って帰るには重い。
 それよりサバコロよ、100円というのが素晴らしい。
 1個買ってぱくり、サバの出汁で炊いたご飯のライスコロッケみたい。
 青シソが刻んであって、コロッケの側の油を相殺するくらいさっぱり、これ何個でも食べられちゃうんじゃない???
 かなり美味い、青森美味い物ランキング上位に入ったよ。

 ここまで来たら「漁港ストア」さんが目の前だったので、ここでそば食べるんだが、それは後日。

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 「漁港ストア」さんの後で三角突堤から防波堤の方に移動、ここでもう9時くらいなんだが、だんだん撤収していく出店が多い。
 なるほど、八戸出身者が早く行ってくれと言うはずや。

 情報によると車で来てここ館鼻岸壁で徹夜する人達が多いらしいが、それも納得。

 とにかく早く行きましょう。

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 で、この防波堤の一番奥の方いせんべい汁発見。
 200円という値段も手ごろなのでこれが最後の朝メシ。
 言わずと知れた八戸名物、鳥ベースの醤油味か???
 あっさり醤油のラーメンスープとして使えそうな汁やな。
 せんべいはもっと固い物を想像してたが、煮込まれてたからふにゃふにゃになってる。
 ネギが多く入ってるが、ニンジンも見られる、白菜に大根は入ってたかどうかわからん。
もう終わりやったからな。
 テーブルで食べてたら、おとうさんが出てきて、麹を入れて食べたらもっと美味しい、と仰るので試してみたら確かに美味しくなった。

 うわー、11時から「みなと食堂」さんで平目漬丼食べるのに、サンドイッチに黒石つゆやきそばに焼きうににサバコロに「漁港ストア」さんのそばにせんべい汁食べちゃったよ。
 それでも食べれてしまうのが旅の恐ろしさよ。

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 結局、「みなと食堂」さんで平目漬丼食べ終わって電車が1時間待ちやったので、館鼻岸壁朝市に戻ってみたが、これが見事になーんにもなくてだーれも居なくてびっくりした。

 ここに行かれる方は早く行って早く撤収ですよ。

 

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2020年12月22日 (火)

青森で二番目に美味かったもの八戸市陸奥湊駅の「みなと食堂」さんの平目漬丼1050円

 だから11月の後半の3連休に有給を一日付けて4連休にして青森に行ってきた。
 関西人にとって東北は心の距離がかなり遠い。
 しかし9月に新潟に行って、安くて速い飛行機を上手く使えば北も近いと思った次第。

 なので青森を選んで超久しぶりに行ってきたが、昔と今では情報量が全く違っていて、ガイド本なんかなくても美味しい物がどこにあるかはすぐに分かる。
 後は行くか行かないかの選択肢だけ。

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 ということで青森2日目、前日は14時に青森に到着して、味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもなラーメンを食べて、夜は会社の八戸出身者に教えてもらった津軽三味線の生演奏が聴ける居酒屋「津軽じょっぱり漁屋 青森本町店」さんに行った。

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 ここでえらく美味いと思ったのは刺盛りも美味しかったが、ネットのクーポンで無料サービスだった黒石つゆ焼きそば。
 平打ち麺のソース焼きそばにおそばのつゆをかけていただく、和風出汁にウスターソースとのハイブリッドという一見恐ろしい組み合わせなんだが、実はこれが美味い。
 味噌カレー牛乳ラーメンが子供の遊びみたいに思える完成度の高さ。

 とにかく8分で止めておいて、部屋呑みして2日目の八戸行きに備えた。
 いかんせん始発に乗って行かないと、陸奥湊の館鼻岸壁朝市に間に合わないから。
 9時過ぎると朝市が撤収されるらしいので、早めに行かねばならん。

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 青い森鉄道で青森から八戸まで行き(これは片道2000円もするので、土・日乗り放題のワンデーパス2100円を買いましょう)、JRに乗り換えて陸奥湊まで行く。
 だいたい5時半に出て7時半に着くくらい。

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 陸奥湊駅では「イサバのカッチャ」というイカを持った謎のおっちゃんが迎えてくれる。
 何か親しみ湧くなこのおっちゃん。

 今回の青森行きの目的の一つは陸奥湊の館鼻岸壁朝市もそうだけど、それより駅すぐの 「みなと食堂」さんの平目の漬け丼、これは見た目からして美味そうなのよ。
 会社の八戸出身の人にここの食堂のことを訊いたが、とにかく行列店なので、行くなら早めにと言う話であったが、7時半に駅に着いて食堂は100m先なので見てみたら人が全く居ない。
 6時から営業してるという話であったがどういうこったと店まで行って驚く、何と日曜は11時からの限定50食らしい。
 情報なんて簡単に取れるという割には詰めがまだまだ甘い。

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 よく見ると、玄関の横に名前を書くボードが置かれてたので、ここに一番客で名前を書いておいた。
 この画像は開店前に店に戻った時に撮ったもの、19番から24番目の人は13時~13時半くらいというから恐ろしい繁盛っぷりや。
 しかし11時開店で7時半に名前書くって、ははは。

 そうして舘鼻岸壁朝市でこれでもかと美味いもんを食べてきて(これは後日)、紆余曲折あって11時15分前にお店に到着。
 開店を待つお客さんがたくさん並んでいたが、一番に名前書いたのはワタシなので、悠然と待つ。
 待っている間によーく見てみると、その後更に増えてて、結局最後は14時くらいまで待たなければいけなかったみたい。
 凄い人気店や。

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 ・みなと食堂:平目漬丼1050円

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 暖簾が出たと同時になだれ込むように入店してカウンターの一番奥に座る。
 急いでいたのには訳がある。
 それは滅多に来ない電車。
 この時は11時26分の電車に乗りたかった、だってこれ逃すと次は12時37分なので(酷いダイヤや)。

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 祝日の限定なので一応店内のメニュー確認、まさか平目漬丼がないとは思わんが、仕入れ状況次第ではメニューも変わるかもしれん。
 なのでソッコーで店内をガン見、おお、平目漬丼あるやん、良かった良かった。
 一番奥のカウンター席に陣取り平目漬丼注文。
 しかしながら当たり前のことですぐに作ってくれる訳じゃなく、店内に入れた人の分の注文を聞いてから作り始めるみたい。

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 5分経って10分経って、来た瞬間に食べて5分、まだ間に合うか、と思ってたんだがようやっと出てきたのは11時15分、もう駄目だぁ。
 なのでもう諦めて、平目漬丼をゆっくり噛みしめて味わうことにした。

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 どうよこの美しいルックス、平目の漬け自体食べたことないけど、それが結構びっちり盛ってくれたご飯の上にこれでもかと敷き詰められてる。
 そこに卵の黄身、そしてわさびというアクセント、どんな味すんねん、楽しみしかない。
 まずはキャベツの浅漬けにアオサが振られたものから食べる、香りがヨロシイ。

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 そして平目の漬けに取り掛かる、お店のおかあさんはこのまま食べて下さいと言ってたのでそのまま食べてみる。
 うむ、優しい出汁醤油みたいな漬けで下のご飯にもかけられている。
 ほー、上品な味やなー。
 わさびちょんと、脂の乗った平目には必要でしょう、これはイケる。
 しかしやっぱりワタシには薄味なので、出汁醤油がテーブルに置いてあったので、追い醤油でいただく。
 まだ黄身は潰さんでー、平目の漬けで半分食べちゃった。
 おすましが付いてて、これはせんべいも入ってあっさりせんべい汁になってる、箸休め箸休め。

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 では残り半分は黄身を潰す、じゅわっと。
 これは卵かけ漬丼やね、黄身潰すと卵の味の方が勝っちゃって白身魚の味が分かりにくいような気がするが、とにかく美味いので何でもええ。

 いやー、こんな食べ方あるんやね、これは青森で3本の指に入る美味さやった。
 最後かきこんでわしわし食べたもんな、いやー贅沢やわー。
 ここまで行った値打ちあったと思うな、絶品平目漬丼どや!!!


 陸奥湊の舘鼻岸壁朝市もメチャクチャ面白かったので、それはまた後日。
 実は平目漬丼食べる前に朝市でさんざ食い散らかしたのであった。
 デブになるデブに、冬が来たので動かんとデブになる!!!

 

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2020年12月 1日 (火)

青森で一番美味かったもの「横山商店」さんの焼きおにぎり180円×3個

 こないだは青森に着いて最初に食べた物で、ワタシ的に一番??? な物だったんだが、 今回は3泊4日で行ってきた中で、一番美味しかった物を紹介したい。
 これは本当に美味しかったので、もっと買っておけば良かったと後悔したくらい。

 場所はのっけ丼で有名な「青森魚菜センター」の真裏。
 駅からだとメイン通りを東に進むと「AUGA」という地下が市場で地上階以降が青森市役所駅前庁舎のビルがある。
 これを南に折れて100m程歩けばのっけ丼なんだが、ここはその裏。
 戦後の闇市みたいな佇まいで(知らんけど)かなりワタシ好み。
 5つ程のお店が並んでいるんだが、奥から二番目のお店。

 

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 ・横山商店:焼きおにぎり180円×3個

 このお店を見てるととても令和とは思えない、昭和初期の雰囲気。

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 右上に赤い看板がちょっと写ってるのが「青森魚菜センター」の建物ね。

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 逆から見ればもっと分かる。
 見ての通りの真裏なのでのっけ丼を食べに行ったらお腹が一杯でもこちらで焼きおにぎりを買うがヨロシイ、絶対満足するから。

 ワタシはこの日は滞在3日目、朝から煮干しラーメンを食べに行って、その足でのっけ丼を食べて結構満腹。
 朝ラーにはライスが無料サービスやったし、のっけ丼もご飯大盛にしちゃってたし。
 のっけ丼を食べ終わったのが8時半、その裏のお店を見に行ってみたら、既におかあさんが働いていた(はるえさんと言うらしい、今年御年86歳だそうだ)。

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 おかあさんに、おにぎり何時くらいに焼けますか??? と尋ねたら、30分掛かると言われた。
 この時40分だったので、9時10分にまた来ますと言って一旦離れた。

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 この30分で青森駅の西側を見てみようと、駅の南にあるあすなろ橋というのを渡って、反対側に行ってみた。

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 ところがこれが全く何にもなくて、駅の西口を写真撮るくらいしかなかった。
 そんで東側に出るのに、駅の中から行けるのかと思ったが、フリーで通行は出来ずに切符がないと入れないのだそうだ(こないだまでのJR・近鉄桑名駅みたいなもんやね)。
 仕方ないので来た道戻ったら30分経ったので、再度おかあさんのお店に突撃。

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 すると七輪に炭火で炙られて食べ時な焼きおにぎりがあるではないか。

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 これは不味い訳がないでしょうよ、3個透明なプラの器に入れてもらって新聞紙に巻いたうえで小さなビニール袋に入れてくれた、2円取るとか言わへんで。
 しかし新聞紙が良いんだよなー。
 値段を聞かずに1000円札を渡したらお釣りが460円帰ってきた。
 ということは1個180円か、今時コンビニの気の利いたおにぎりでも180円するのに、炭火で焼いてこの値段だとぉぉぉ!!!

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 包んでもらったけど、お店の前で開けて一つ食べてみる、もぎゅもぎゅ。
 うぴょ♪ 何これ!!! 焼き立てが美味しいのは当たり前やけど、まずピンと粒が立ったお米が美味い。
 それに炊き加減も絶妙、型崩れしにくいように固めに炊いてあるのが素晴らしい。
 そして塩加減、これも寸止めみたいに決まってる。
 そんで焼いたシャケをほぐして混ぜ込んでおにぎりにしてるんだけど、このシャケの塩加減もピッタリ、惜し気もなく入ってると言って過言ではない。
 色目のインパクトもあるけどこの黒ゴマの香ばしさよ、いくらでも食べれそうやないか。
 シンプルなのに手を掛けたらここまで美味いのか、と驚きの焼きおにぎり。
 とてもとても感動してしまった。
 おかあさんまだまだ達者で、どこから来たのかと尋ねられたので、兵庫から来ましたと言うと、遠い所からまぁ、と感心して下さった。

 ところが話はここで終わらない。
 この日は弘前に行ってきて、弘前では弘前城を見るのに精一杯で他には何の観光も食べることも出来んかった(ヲイヲイ、朝ラーにご飯食べてのっけ丼大盛で焼きおにぎり1個食べてますけど!?)。
 なので夕方ホテルに戻って来て呑みに行くまでの間、小腹が空いたので、この焼きおにぎりを食べてみた。
 すると何ということか、時間が経ってもまだ美味い。
 冷えて分かる美味さもある、馴染んだ感じで美味い美味い。
 これで濃いめハイボール1本呑んじゃった。

 まだ終わらない、帰る日の朝、最後の1個を食べてみた。
 これがまった一日経っても美味い、どういうこった、エイジング効果とはこのことか???
 寝かしても美味いやないか。
 焼きたても美味いし、冷えても美味いし、翌日も美味しい、何たるミラクル。

 これは本当にお世辞抜きでイケてます。
 豪勢な海鮮丼を食べた直後に食べたけど、焼きおにぎりの方が美味しいんやから仕方ない。
 のっけ丼も必食やけど、そん時は食べれんくても後で食べても美味しいから買っておくことをお勧めします。


 ちなみに店頭には焼魚が売られてて、他にはおでんが食べられるそうだが、時間が早かったのかおでんは見えんかった。
 お休みは日曜だそうで、16時には店仕舞いするみたい。
 おかあさんが元気な間にこの絶品焼きおにぎりを食べに行くがヨロシ。
 ワタシが保証致します。

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2020年11月27日 (金)

これが名物なのか…青森市は「味の札幌 大西」さんの味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)880円

 先週の土曜から今週の火曜まで青森に行ってた。
 目的の一つは有給の消化、全然使ってないからねー。
 そんで9月に新潟行った際に、あまりに良かったので、日本も捨てたもんじゃないと再考した訳。
 10月に入って11月の3連休を発見し、ここに1日足して4連休にして東北に行こうと考えた。
 何で東北かと言うと、南は、つまりは九州は年明けからワタシの営業エリアになるから。
 現に青森行く前の19・20日は引継ぎで博多から佐賀に行って、そんで博多に戻って新幹線でウチに戻ってきたし(そんで翌朝神戸空港まで行ったので、家の滞在時間は12時間であったが)。
 なので目指すは東北、20年以上ぶりの青森。
 何で青森かというと、感染者が当時少なかったから。
 そうして早々と飛行機のチケット押さえた矢先に弘前でクラスターが発生し、どうなることかと思ったが、時間薬が効いて来たか、ワタシが行く頃には連日感染者ゼロとなった、良かった。

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 先週末から全体的に感染者は増加していたが、早々に飛行機のチケット買っちゃってるので、行かないという選択肢はなかった。
 ちなみに神戸空港往復で25000円くらい、新大阪~東京間の新幹線往復より安い。

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 11月21日(土)神戸11時45分発、青森13時20分着、近いねぇ。

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 空港から市内行きのバスの発車が遅れ、青森駅に着いたのは14時半、駅東側歩いて200mくらいのホテルにチェックイン。
 ちょっと時間は中途半端になっちゃうけど、一食目は何食べよう。
 やはり楽しみにしていたあのラーメンを食べに行ってみるか!!!

 

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 ・味の札幌 大西:味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)880円

 青森の煮干しラーメンとどっちか悩んだが、泊ってたホテルに近かったのでこっちにした。
 場所は青森駅前のメイン通りを東に歩いて300mくらい、100円ショップの角を南に下って更に200mくらい歩けば見つかる、目立つ店やからね。

 泊ってるホテルの前にもこの「味噌カレー牛乳ラーメン」って書かれた看板が見えたし、 道中もちらほらあったので、結構青森の人に受け入れられてる味なんだと改めて認識。

 着いたのは15時、二重扉になってて、一つ目入って消毒、そして店内に入るんだが、 何とこの時間でも満員で、まだマシな方だと思うが、レジ前に3人くらい座って並んでた。

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 注文は謎の味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)一択なんだが、一応メニュー確認。
 外で撮ったメニューの方が見やすいかもね。
 普通のラーメンもやってるみたいだけど、お客さんの食べてるの見たら、ほぼこの味噌カレー牛乳ラーメンみたいよ。

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 店内はまずは入口のコの字のカウンターに厨房前のカウンター、そして座敷が結構広い。
 これ土曜の15時で満員って凄い人気やないか。
 でも流石に時間なので、食べ終える客が多くて10分程の待ち時間で厨房前のカウンターの一番端、即ちレジ横の席に座れた。
 間仕切りなしなので密っちゃ密やけど。

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 更に待つこと5分、その間何故か梅干しがサービスで置かれてるので、唾液を出させる為に3個くらい食べた。

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 そうして出てきた味噌バター牛乳ラーメン(バター入り)がこやつ。
 味噌ラーメンらしくもやしがたっぷり、その上にバター。

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 では先にもやし食べてから麺食べるか、わかめ戻ってないけどこれは愛嬌か。
 うわっっっ、そうだろうなとは思ってたけど真っ黄っ黄ぃな麺やないか。
 中太の弱縮れ麺、スープが飛び跳ねないように気を付けてぞぞぞ~~~。
 うーむ、何というかビビっと来んな、ありきたりで札幌ラーメンのステロタイプ。
 スープは麺食べた時点でだいたい分かったが改めてじゅるり。
 あうー、まずはラーメン自体がぬるい。
 そんでスープが弱い、その上味噌も弱いしカレーも弱い、牛乳も弱いし、弱々。
 ついでに言うとチャーシューもメンマも弱い。
 ワタシこの美味さが分からん。

 後客のを作ってるのを見てみたが、まず丼に味噌ペーストを入れて(一味入り)、次にカレー粉かカレーペーストみたいなのを入れて(遠くて見えにくい)、それを常温の牛乳で溶く(牛乳パックから直接入れてた)、この時点でぬるいわな。
 そしてフライパンでもやしをスープで炒め煮したそのスープを丼に注ぎ、麺が茹で上がったら麺を丼に入れて上からもやし等トッピング。
 これお客さんと一対一で作るんならまだ熱いのが出てくるかもしれんが、4人分くらいをまとめて作るのと、麺が太いので茹で時間掛かるからどうしても丼にスープを注いだままで放っておく時間が長くなる、これがぬるいラーメンの原因であろう。
 元々味噌ラーメンは味噌で食べさせるラーメンだからスープは弱いと思ってたが、これは流石に薄味過ぎる。
 そこにバターの風味を上乗せするんだけど、これもあんまりワタシには響くものがなかった、香りの貧弱さをバターでごまかすみたいな。
 そもそも皆が食べ終わった丼を見てたけど、大半のお客さんはスープなんてほとんど飲んでない。
 8割くらいスープのまま残してる人が多いように見えた。
 なので麺ともやしを食べる、って言うのなら納得するが、ワタシみたいなスープの一滴も残さない派にはかなり無理。
 言い出したらキリないけど、もやしのみなのも何だかなー、玉ネギ入れたらもっと美味しいんじゃないの???

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 とにかく何年かぶりにスープ残しちゃったよ、これ無理。
 家でカレー作る時に味噌もカレーも牛乳も使うことはあるけど、これには全く生きてなかったし、単に混ぜ合わせただけのラーメンって感じ。
 梅干しとの相乗効果があるのかと思ってたら何の関連性もなかったし。
 賄いで食べるならまだしもこれが名物ってどうよ???

 ということで一食目からいきなりガクッと来てしまったが、青森のポテンシャルはこんな物ではない。
 最初にこれを食べたので、後は昇るだけ、実際そうであったということはハッキリ言っておく。


 しかしこのラーメンが人気って、ワタシが旧人になっちゃったってことかもしれん、がくり。

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2015年4月23日 (木)

山形de冷しらーめん「栄屋本店」さんの冷しらーめん750円(税込810円)

Jr 東北編その2にして最終回。
 そういう訳で(どういう訳だ)15時半過ぎに大石田から帰りのつばさがやって来た。
 ここから山形まで行って途中下車、これだけが今回の出張のわずかながらの楽しみ。
 大石田はとにかくそんな何もない土地やったので、山形しか期待する所はない(大石田にまた失礼なことを)。

416jrJr_2 新幹線では山形まで30分程で着いちゃう、もう散ってるだろうが、ワタシが行った時は山形城のお堀の桜が満開でとても風情があった。
 あ、ちなみに微妙な所で、大石田ではまだ桜は咲いていなかった。
 余談であるが新幹線の改札を出たらダイヤブロックで作られた東北新幹線が迎えてくれる、すごー。

 えーっと、山形を代表する一杯といえば辛味噌ラーメンになるのかな???
 ラー博で何度か食べたけど、基本的にワタシは味噌ラーメンってそれほど食べたいってモンじゃない。
 だって味噌ってハズレのない調味料やから大概美味くなっちゃうし、それに辛い要素まで満たしてちゃ、そりゃ反則でしょ、にんにくも利いてたら無敵やん。
 なので除外。
 とするとやっぱ冷しらーめんになっちゃうんじゃないの???


416Photo ・栄屋本店:冷しらーめん750円(税込810円)

 場所は駅からだとちょっと歩いて15分くらい。
 駅の東側の繁華街の方に出て、メイン通りを歩くこと5分ちょい、甲州街道と呼ばれるR112に出るので、そこを北に上がって10分足らずで七日町というT地路の交差点があるので、そこを10m過ぎて東に折れて100m。
 こういうと分かりにくいが、今やスマホンでどこでも行けるので探してクレイ。

 着いたのは16時半前、そんな時間なので広い民芸調の店内もお客さんは2組。
 最近どこにでも居る若い中国人4人と、おばあちゃんがお一方いらっしゃった。

Photo_2Photo_3Photo_4 食べる物は決まってるが、一応お品書き確認。
 そば・うどんとラーメンのメニューがある、かけそばだと600円、温かいラーメンだと600円。
 そして冷しらーめんシリーズがある。
 蘊蓄もあるので載っけておく。

 『山形に名物「冷しらーめん」あり。ただし冷し中華ではありません。どんぶりにつめたくひやしたスープが入り、らーめんもつめたくひやした山形ならではのおいしいらーめんです。山形市はかつての最高気温記録40.8度を計測した盆地です。盆地特有の蒸し暑さとあいまって、夏は特に気温が上昇します。エアコンの普及もない昭和20年代、少しでも涼を求めて生まれたのが、冷たいラーメンです。盆地ゆえの暑さと、蔵王連峰から流れる冷たい水、こだわりのそば職人が生み出した傑作と言えるでしょう』。

750810Photo_5 ここまでは別に何てこたぁないんだが、これが時間がないのに(滞在時間1時間半)結構出てくるのが遅いのよ、もう一軒行くつもりやったからハラハラもんよ。
 とにかく待ってた待ってた冷しらーめんがこやつ。
 ほー、見た目湯気がないだけで温かいラーメンと見分けるのはキュウリくらいか、キュウリ入れちゃうと冷し当然になっちゃうじゃん、ははは。

Photo_6 では麺から食べてみよう、ぞぞぞ~~~っと。
 へぇー、少し太めの麺は角がなく丸みがかった印象、縮れでなくてストレートなのも意外。
 縮れた方が冷たいスープがより絡みそうやけどなぁ。
 ではちべたいスープはどんなんやろかー???
 うむ、これは和風ラーメンですね、地元では牛をスープに使用するらしいが(米沢牛とか有名やしね)、それに鶏に鰹と昆布らしい。
 そんでスープには氷が浮かんでる、なのでスープ自体はカキンコキンに冷えてる訳ではない。
 チャーシューはだから牛で脂の全くない部位が使われており、しっかり噛めばしょっぱい味が拡がる。
 メンマは細めも変な味が付いておらずコリコリとして好きじゃ。
 もやしもOKでしょう、ネギに蒲鉾に、そんでキュウリが納得いかん(笑)。
 いやでもこれが入ると冷たいってことが容易に想像出来るし冷やし中華っぽい(別に温かいと思わせるフェイク品を作ってる訳やないんやから…)、ワタシ的にはこのキュウリが和風のスープにキュウリ臭を染み出させてる気がしたので、これは最初に是非とも食べて欲しい、麺よりもじゃ!!!
 力説する程のことじゃない、言いたい所はもっと別の所。
 結局は油でしょう。
 動物系を使うと冷えたら白く固まるわいな、だから上積みを取って植物性の油、つまりはサラダ油とゴマ油をブレンドしたのを浮かべてるんだが、この油が実は最後まで残って意外とクドい。
 スープ完食派のワタシであるが、これは結構邪魔であった。
 この時期やからそう感じるのかもしれん、メチャメチャ暑い日には気にならん可能性もある、しかしワタシには余計に感じた。

 以前、西新宿で山形の冷しらーめんを出す店があって、食べたことがあったが、本場で
も食べれて何やかんや言うたが嬉しかった。
 しかしこれで完成されちゃって良いのかと思ったのも事実。
 ド素人ではあるが、現代風にアレンジしたらまたおもしろいと思ったが果たして。


416_2 食べたらお会計を済ませて来た道戻って、手打ちのラーメン屋さんがあるというので急いで行ってみたが、ご覧のように暖簾は出てるが扉が開かない。
 店内覗いてみたら店主が仕込みをしてるのにだ。
 扉越しに何時からですかと訊いてみたら、18時頃からです、と言われた。
 確かに暖簾は出てるがその横には準備中とあった、がくり。


 ここも恐らくはもう二度と来ることはないと思われるので実に残念。
 ならばせめて土産にと、駅の百貨店の一階の食料品売り場で「だし」という山形名物のご飯のお供のお漬物を買って帰ろうと思ったんだが、夏野菜なので5月以降です、ときっぱり言われてしまった。
 撃沈。

 一期一会という言葉が虚しくなった帰り道であった。
 これでワタシのホームタウンの池袋に到着したのが22時前、とても長い長い一日でありましたとさ。

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2015年4月21日 (火)

山形は大石田de10割そば「そば処 ふうりゅう」さんの板そば800円大盛り150円

 先週はメチャクチャな日程の出張であった。
 水曜は朝から名古屋に行って、夜に東京に移動、木曜に秋田の手前の山形の奥まで行かなければならんかったから。
 そんで3時間程滞在して(その間仕事ね)折り返して山形途中下車、ラーメン食べて、また新幹線に乗って東京へ、金曜に静岡に行かねばならんかったから。
 ほいで静岡の仕事を終えて名古屋で一件商談してミッション終了、長過ぎるっちゅーねん。

416e6e5E6e5E6e5_2 しかし東京ってのは流石やと思わせるのがJR東京駅。
 ホームも20本以上あるし(あったよな???)、特に壮観なのはありとあらゆる新幹線が居るってこと。
 これは別に撮り鉄でもなんでもないワタシですら写真撮っちゃったもんな、東北新幹線E6系&E5系。
 この連結してる部分なんて普段見ることないもんな。

Photo 話題の(もう話題じゃないか)北陸新幹線も当然居る。
 カッコええかどうかは個人の主観。
 ワタシは500系新幹線が一番好き、あの先端の鋭さは他にはない。
 今ののぞみなんてデザイン上では後退してるんちゃうかと思わせる。
まぁ、今はエアロやから美しさは求めてないのかいな。
 500系なんて山陽新幹線のこだまになっとるから乗ることすらめったにないもんな、余談。

JrCimg2029 さて今回乗ったのは東北は山形新幹線つばさ、画像は目的地で撮ったもん。
 顔は尖ってもないし、カモノハシでもない、ちょっと普通感が惜しい。
 上りから下りになる際に、シートがどうひっくり代わるのかと見てたら、時間差で内側
にぐるりと回るのね、画像は分かりにくいが感心した。

 さー、ここから山形の大石田まで3時間半の長旅じゃ。
 福島って1時間くらいで行けるのね、競馬場まで新幹線では行かんと思うが、結構近いのかいな。
 そこから分かれて山形新幹線コースになったら米沢辺りではかなり高地を走るようで、道中雪が積もってた。
 そんでスピードも遅いのねー、ワタシが毎日乗る阪急電車くらいのスピードやん。
 そりゃ3時間半掛かるわな、とほほ。
 とはいえそこは新幹線、シートは豪華でのぞみなんてチャチくて話にならんわ。

416jrJrup ようやっと目的地大石田であるが、上でも述べたが秋田の手前、どえらいとこまで来たもんだ。
 前もって情報収集してたが、何もないとのことであったが、新幹線が停まる駅だから何かあるだろと思ってたが、本当に何もなかった。

Jr_2Jr_3 この建物は階段状になってて、てっぺんまで上がれる、昇って東側と西側を撮ってみた。
 東側は何もない、西側は整備はされてるがコンビニもどきがあるくらい。
 ご飯はどこで食べたらいいのかという話には、駅の構内に10割の手打ちそば屋さんがあるのでそこで食べるしかない、との話であった。

Jr_4 ちなみに道路案内板を入れて撮ってみた。
 この地名見てなるほど、と思う人はまず居ないであろう。
 そもそも山形の方でこれ見てくれてらっしゃる方手を挙げて~~~、って居ないって。
 と自虐的に言ってみたが、さぁ、お昼を食べよう。


416 ・そば処 ふうりゅう:板そば800円大盛り150円

 だからこういう感じで駅と合体してる。
 がらっと入って靴脱いで店内へ。
 まさにお昼時であったが、お客さんはまばら。
 だって新幹線から降りる人自体が数人やったもんな。

Photo_2 店内にはこういうポスターが貼られてる、「うまいぞ、大石田。」。
 何でも男の人はフランスの陶芸家でこの町に魅せられて移り住んで15年なんだそうだ。
 女性の方は生まれも育ちも大石田だが、現在は東京の女性誌の副編集長をやっておられるらしい。
 で、コピーが「魅せられてしまう“うまい!”がここにあります。」。
 言っちゃ悪いが小さな町でも町興しや、やって損はない、やっちゃってやっちゃってー。
 現にワタシがここで見てるし。

Photo_3Photo_4 さぁ、座ってお品書き確認、するのと同時にそば茶とそばの揚げたお通しが出てくる。
 パリポリ食べるんだが、これだけで酒が呑めてしまいそうや。
 そのお品書き、基本は板そばみたい。
 ではその板そばとは???
 調べてみたら山形県内陸部で広く食べられるそばの一つで、昔は大きな長い板や木箱にそばを盛り付け、農作業や集会の後に振舞ったのが由来なんだと。
 ま、だいたい想像の範囲だわ。
 お酒メニュー、やはり日本酒やわな、お客さんとこに行くタクシーの運転手さんの話ではやはり日本酒は美味しいとのことであった。
 ついでに言うと、そばも山形の市内よりはこちらの方が美味しいそうだ、そういうことにしておこう。

850150Photo_5 10分も経たずに出てきた板そば大盛りじゃじゃーん、
 おお、浅く盛られてるからやろうけど、凄いインパクトに映る。
 でもこれくらいやたらちゅるっと食べちゃうんやろうなー、ははは。

Up じゃ、そばをたぐってみよう、ぞぞぞ~~~。
 ふんふん、ワタシはそばを語る言葉は持ってないんだが、10割そばってぼそっとしてるようなイメージがあるが、こちらのは角がピシッとしてて思ったより細麺で、茹で加減もええ塩梅で歯応えがあって喉ごしもヨロシイ。
 おつゆは鰹々した濃いお出汁に濃口醤油、なんだけど意外と甘い、へぇへぇへぇ。
 特に美味しく感じたのはわさび、この薬味のわさびはそのまま食べたら最初ふわっと甘く感じるんだが、その直後に脳天に来る辛さ。
 そばはわさびに付けて食べるんだが、なるほどこれは薬味だわ(何を当たり前のことを)。
 大盛りでももちょっと食べたくなるが、そば湯でお腹を満たす。
 そう言えば隣のテーブルの先客も後客もお品書きにあるげそ天付きの得々セット1050円を食べてたが、何でここでげそ天なのかは謎、山菜じゃなくて海の幸げそ(笑)。
 とにかくげそ天なり揚げ物で満足・満腹ってか。

416_2 ちなみに実は駅前にご飯を食べれる所はもう一軒あって、「ふうりゅう」さんから北に50m程度の所に「長作」さんというラーメン屋さんがあった。
 覗いてみたらサラリーマンがぽつぽつ入ってた、そりゃ1000円のそばは食べんし足らんわな。
 しかしせっかくそば処山形まで来たのにラーメンではワタシが寂しすぎるので断念。
 ハシゴしようと思わんかった訳ではないが、そうすると夕方に胃袋が空かないのでやっぱ止め。
 もう来ることはないと思うが、あれば今度はここで(笑)。


 次回、山形の有名なあのラーメンを食べに行く。
 明日から1泊2日で岡山&広島、明日の朝は笠岡で朝ラー「坂本」さんで、お昼は「一久」さんで大御所二軒ハシゴと心に決めてます、イエイ♪

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2012年3月10日 (土)

盛岡deそば「東家」さんのわんこそば2625円

 先週から引いてる風邪が全然治らん。
 この一週間ずっと微熱続きであったようだ(平日に体温測って熱があれば仕事に行く気がなくなるのでな)、昼間に体温計加えて発覚した。
 なので今日は家でごろってるんだが、イマイチ上昇する感じがせん。
 少しは天気が良くなってきたのでワタシの体調も徐々に上がっていって欲しいもんだ。

 では盛岡三大麺のトリを飾るのはわんこそば、これはワタシのようなチャレンジ精神旺盛の人間にはたまらん物がある(単に大食いと言うんだが)。
 盛岡でわんこそばといえばやはりこの店になるだろう。

925jr 925  ・東家:わんこそば2625円

 ワタシはこれまで二回食べに行ったことがあるが、いずれも例の岩手銀行の近くにある本店。
 創業明治40年で本店はとても風情のある建物。
 だけど今回は盛岡駅から新幹線で帰るため、しかも時間があまりないので駅前店でチャレンジ。
 ちなみに駅前ビルの2階。

Photo  店内はこんな感じで駅前ビルとは思えない作り。
 時間がないので開店11時に合わせて行ったのでこの日の一番客。
 ガッツリ食べるためにこの前に1時間ほど散歩してお腹を空かせてたのだ、準備万端。

Photo_2  おしながきはこれ。
 わんこそばは2625円、お椀を重ねると3150円になるが、そりゃー数食べる人は重ねていくと壮観である。
 しかしワタシは別に食べれば良いので普通のわんこそば。
左にソースカツ丼とエビカツ丼ソースがあるが、何で盛岡にソースカツ丼があるのかは調査不足のため不明、どなたか教えて下さい。

2625 ではわんこそばセット。
 正面のゴマから時計回りにそばを入れてくれる器にわさびやネギ、唐辛子鰹節の薬味。
 続いてマグロの刺身、大根おろしとなめたけ、鶏そぼろ、海苔、漬物やったか?
 右下にあるのはお椀を重ねない人のためのアイテムとして「わんこそば算木」。
 これは何かというとマッチ棒みたいなもんで、自分で食べた分だけ棒を置いていく、自分で分かるように。
 そんで證明書、100杯超えたらアレがもらえる、アレ(どれじゃ?)。
 あ、ちなみにこれらは全て2人前、盛岡在住のMさんとと2人で行ったから。
 当たり前だけど地元人はわんこそばは食べません、このMさんもワタシが前回訪れた平成18年以来であったそうだ。

 他のお客さんもある程度入ってきた所で戦いのゴングは鳴った。
 ワタシらは隣のご夫婦さんとの4人組で給仕してもらうんだが1回に15椀くらい持って来るんやったか(ちなみに15椀で1人前のそばと換算します)、4人で食べ切っちゃうと次に出てくるまで少しタイムラグがある。
 それでもこれは早食いでもあるので、だいたいワタシが5・6椀くらい瞬殺しての独り占めが多いんだが。
 基本的に冷たいそばを出汁と合わしたのを流し込んでくれるんだけど、開店同時だったので一気に大量のそばを茹でて〆なければいかんかったので中には冷たくなりきってない温かめのそばが出てきた、これには閉口した。
 やっぱ冷たい方が満腹感を得にくいような気がする。

 食べては次のを待って、食べては次のを待って、この待ち時間も曲者だ。
 待ってる間に確実に満腹中枢は刺激されるからな。
 隣のご夫婦は70椀くらいでギブアップ、Mさんも100杯行ってなかったはず、だよね???
 となると残ったワタシ一人にそばを持ってきて注ぐ作業が繰り返される訳だ。
 それを3回くらいやられたら流石に喉をそばが滑っていかん。
 口の中に放り込んで噛んで呑み込む、これも長続きはせん。
 ここからがわんこそばの真骨頂で止めたくてもどんどん注いでくれるので止められない。
 お椀で蓋しないかぎり繰り替えし入れてくれる、何とか蓋をしようとするんだが絶妙のタイミングで阻止するんだ。
 かくして参りましたと言って降参したのが153杯、誠に無念であった。
 150杯だからざるそば10人前、たいした量じゃないでしょ。
 あ、量を食べるポイントは汁は捨てる、ちゃんと捨て汁の桶があるので、これはキッチリ捨てた方が数食べれます、汁の力を舐めたらあっかーん。

 えーっと、食べ終わった画像もあるのですが、激戦の後であまりにきちゃないので自粛致しました。

158  ということでアレとはコレ。
 一番上がワタシがまだケツの青い時にバイトして貯めたお金で青春18切符を使って北海道から南下してきた時に食べた物でこれが平成8年で165杯、15年前やん、歳バレるがな。
 その次はその後この盛岡在住のMさんと知り合いになって行ったのがそこから10年後の平成18年、この時で110杯、今でも思い出すが2回目のこの時は100杯超えた時点で脳がそば食べたくないモードに突入しちゃって余力はあったんだけど受け付けなくなってしまったのだねぇ。
 そんで3回目は153杯と盛り返してみせた、まだまだ衰えてないでぇ~~~。

 以上が盛岡三大麺レポートである。

925jr_2  以下余談。
 盛岡から仙台に新幹線に乗って仙台でゆっくりする時間はなかったのは残念。
 前に来た時も見て回る時間がなくて、それこそ15年前に来た時は飲み食いしたんだけどもはや記憶なし。
 そんで仙台空港に向かうには仙台空港アクセス線ってのに乗るんだけど、ワタシが行った9月末は途中で寸断されててバスで代替輸送してくれてたんだけど、その後すぐに元通りに開通し、便利良くなってるはず。

925_2  仙台空港に着いて迎えてくれたのはこのグリコバン、そう、この9月25日は仙台空港完全復旧記念の日だったのである。
 もちょっと早くに着いてたら記念グッズがもらえたみたいだったんだけど、これまた残念。

925_3  ほいで最後のオチ。
 帰りに乗ったこの飛行機、ボンバルディアのプロペラ機。
 しかも座席が今まで飛行機乗った中で初めての最前列、何が危ないってこれが一番危ないかと思ったわ、ははは。

 
 ちゅーことで今の方がもっと楽しく行けると思うので、盛岡三大麺チャレンジしに行って欲しいと思う今日この頃です。

 
 

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2012年3月 5日 (月)

盛岡de冷麺「ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店」さんの盛岡冷麺800円

 昨日は熱発が治まらなかったが、夜に一人豚ニラ鍋で栄養を摂り、ついでにアルコールまで摂って今朝を迎えた。
 今日からは当然仕事なので体温計は使ってない、怖い数字が出たら行く気なくなるからな。

 では盛岡三大麺その2、盛岡冷麺だ。
 ワタシの中ではじゃじゃ麺と言えば「白龍」で冷麺と言えばここ「ぴょんぴょん舎」である、そう刷り込まされてしまった、ははは。
 まぁ、観光客のほとんどがそうだと思う。


908  ・ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店:盛岡冷麺800円

 場所はJR盛岡駅前すぐ、って盛岡駅前店だもん当たり前か。
 この日は被災地に初めて入って衝撃映像を見てしまったので、そりゃー夜は呑んだよ。
 そんだら呑んでる最中に余震があって呑んでても固まっちゃったって訳だ。
 阪神大震災がトラウマになってるワタシには辛い瞬間だねぇ。
 とにかく駅前の焼鳥屋さんでビールと焼酎を呑んで、〆の一杯を食べに行った。
 本当は〆たくなんかないが(嘘付け)、滞在時間は限られてるもんだから、食べれる時に食べておかないと、と自分に言い訳、こうやって今の自分の肉体があるのだねぇ。

 ちゅーことでほろ酔い加減で入店、画像は最終日の昼間に撮ったので明るいが、行ったのはラストオーダー寸前、だっちゅーのに生マッコリを注文してみたり。
 いやー、酔っぱらいは恐ろしい。

 この駅前店は初めて行ったのだが、ムチャクチャきれいなお店。
 焼肉に冷麺って雰囲気からは地球からイスカンダルくらいに遠い(なんだそりゃ)。

 店内はとても静かだったので、ワタクシも静かにマッコる(マッコリを呑む、の略語、今作った)。
 
Dsc_0109  すると20分くらいで出てきたのがこの冷麺、これが盛岡冷麺だ!
 デジカメ持ってなかったのでスマホで撮影したのでピントも何もかも甘い、スマホのカメラとデジカメ(コンデジでも)は全く別物だと声を大にして言いたいワタシである。

 いかん、脱線しちゃった。
 説明によると小麦粉と馬鈴薯澱粉で作られたツルツル麺に牛骨に鶏ガラを合わせたさっぱりスープ、キムチは冷麺用の特別なキムチだそうだ。
 季節柄スイカは付かず、リンゴになってる。
 ワタシ的にはこの茹で卵だけでポイント高い。

 どれどれ、崩すのがもったいないがずずっと麺から。
 ワタシ的にはそば粉の冷麺ってかなり好きなんだけど、これはこれで美味しい。
 まぁ、アレルギーもあるしねぇ。
 しかし5年くらい前に釜山で冷麺やら温麺やら食べまくったが、あの時はそば粉やったか、うーん、記憶が薄い。
 とにかく今はこれがスタンダードなのであろう。
 牛骨スープは個人的に牛骨臭さが逆に新鮮で好き。
 しつこいが釜山では真夏であったが、冷麺頼んだらやかんに熱々の牛骨スープが出てきたもんだ。

 うーん、〆がどやこや言うてたが、食べると関係なくなるね。
 美味いのでお代わりくれと言いたい。
 そんな観光客の為に盛岡のベタなお土産としてぴょんぴょん舎の冷麺は非常に手に入りやすい、とワタシは思う。
 見かけた方は買って損はないのでたくさんのお湯で茹でた後は冷水でしっかり〆ましょうね♪

 あ、ちなみに大阪では心斎橋の東急ハンズのもちょっと東に寄った所の「jengo」という「青森・岩手・秋田」の物産と観光の情報館で購入することができますので是非どうぞ。

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