2023年12月 6日 (水)

仙台の珍過ぎるステーキの店「うまいものや」さんのステーキ定食1100円

 仙台の2日目の昼ご飯は、J:COMの「ふくあじ」という番組の北海道・東北編で放送されてた店に行くことに決まってた。

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 場所は仙台駅から2駅のJR宮城野原駅なんだが、仙台からその宮城野原までは地下で、電車は地元出身の偉大な漫画家石ノ森章太郎大先生の「仮面ライダー」電車であった。

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 繰り返すが前情報は「ふくあじ」程度しかなかったので、この最寄り駅の宮城野原がまさか楽天イーグルスの本拠地である楽天モバイルパークから徒歩6分だなんて思いもよらんかった。

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 どうよこれ、球場に近い駅の入口の上がヘルメットになってる。
 JRもこういうことするのね、なかなかジョークが利いてる。
 それは置いといて、目指す店は駅から徒歩10分、少し雨が降っててとっても難儀だったんだよ、傘持って行ってないから。

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 ・うまいものや:ステーキ定食1100円

 場所は駅を地上に上がって東に歩いて宮城の萩大通りという幹線道の手前にある老舗、だけどマンションの一階のテナント、築50年は超えてそう。

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 見ての通り看板や駐車場には「麺遊喜」とも書かれており、以前はラーメン屋だったらしい、×××してるってことは忘れたい過去なのか、の割には駐車場はそのまま「麺遊喜」やしドナイヤネン。

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 それが何故かステーキ一本で行くようになったらしい(この辺の経緯忘れた)。
 「ラーメン(麺)はやめました ステーキ定食だけです」やもんな。

 その「ふくあじ」ではステーキに副菜がこれでもかと付いて1100円という、まぁ、仙台に来てまで食べなくても良いような内容ではあるが、これといってイベントもなかったので、とにかく面白い所には顔出しとかんとな。
 するといろんなテレビで紹介されてる店らしく、「ふくあじ」観て来る人の方が少数派だったみたい、知らんかった。
 
 番組でも言ってたが、シェフは元フレンチ出身だそうだ。
 どんなステーキにおかずが食べられるんだろうか。
 と、興奮した訳ではないが、11時開店の所、30分近く前に着いちゃって、小雨降る中近くをぶらぶらしてみたが、コンビニくらいしかなかった。
 そうしてぶらぶらしてて先に入られたらもったいないので、また一番客で並び直した。

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 でも正解で、お店は10人も入れない小じんまりした店なんだけど、後からどんどんお客さんが来てたので、回転はそれ程良くなさそうだったことから(おかずが多いから)、待ったけど先に入れて良かったと言える。
 注文はステーキ定食の店なので、当然一択しかない。

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 税込み1100円で10年前から値段は変わってないのに品目が8から9になったと盛んに老大将が繰り返し喋ってた、「いろんなおかずがついてきます」だもんね。
 あ、ここではシェフとは言わず老大将ね。
 
 この老大将、フレンチ出身というが、おかずはどれもフレンチの技法の物はなく、そもそもおかずはおかあさんが作ってるようで、老大将は肉焼くだけ見たいな役割。

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 座れば出て来るおかずがこれ、にら玉に三陸わかめか、シランケド、こんにゃくに高野豆腐に里芋、かぼちゃに豆腐に厚揚げにもやしという素朴な物。
 まずは副菜食べてからね、しかし野菜は嬉しいがこれでお腹一杯になりそうや。

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 ここに鉄板に載せられたステーキとなんや小さいプラの皿にも盛られたライスが登場、テーブルに乗り切らんって、なので別々にカメラで撮る訳だ。

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 ではいただきまーす、ギコギコ肉切ろうとするんだが、これが拍子抜けするくらいに簡単に切れちゃう。

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 さぁ、どんなんかなー、ぱくり、えええ、何これ!!! 肉がメチャクチャ柔らかい、これは凄いと確かに言える、どんなマジック使ってるんや。
 しかし肉が柔らかいのとフレンチとがどうにも繋がらん。
 だってこのステーキってからし醤油に付けて食べるんだよ。
 フレンチならソースじゃないのか(笑)。
 それにしてもこの肉はただただ柔らかい、どうやってこれほどの柔らかさを実現してるのやら。
 また笑うのはライス、もっと大きい皿に盛ればいいのに、コーヒーカップのソーサーみたいな小さいプラの皿にライスよ。
 大盛りごはん200円増しと書かれてたが、実際はお代わり言うてやと言ってたのでサービスしてくれるみたい、ナンノコッチャ。

 元ラーメン屋なのでテーブルが小さくそんなに皿が置けないのでこんな変なスタイルになったそうだが、繰り返すが肉の柔らかさは確かに凄い。
 これは好きな人は話のタネに行くがヨロシ。


 とにかく老大将もおかあさんも喋る喋る、同じネタ(であろう)をよくも毎日喋れるもんだと感心しちゃう。
 テレビネタになるのも分かる珍店であった。

 

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2023年11月28日 (火)

仙台の老舗元祖ハンバーガー「ほそやのサンド」さんのほそのやジャンボバーガー650円(今は700円になってるみたい)・アイスコーヒー400円(今は500円

 最近、ハンバーガーネタが多いが、その始まりはだいぶ古い話になっちゃったが、今年の夏休みに訪れた仙台で食べたハンバーガーがきっかけ、と言って良いのか。
 この店は地元では有名な店だそうで、最初からチェックしてた。

 場所はいつもの広瀬通り交差点の北西の繁華街、東一番町通りを少し北に行って西に折れる、虎屋横丁という筋。
 隣の隣には初日の夜に行った牛タンの店「一福」さんがある。
 ちなみに初日にも見に行ってみたが、この店営業時間22時半と言いながら、実際はかなり早く閉まる。
 なので確実に食べたいなら早めに行くがヨロシ(翌日夕方に行った時ももう終わりですと断られた)。

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 ・ほそやのサンド:ほそのやジャンボバーガー650円(今は700円になってるみたい)・アイスコーヒー400円(今は500円)

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 店頭にはどこの人か知らんが夜見れば腰抜かしそうな謎の人形が置かれてる。
 そして右側には何と1950年の元祖ハンバーガーであると謳ってる、とするともう70年超えてるじゃん、すげー。

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 その謎の人形が抱えてるのがバーガーランキング全国4位だという宣伝。
 2009年の日経プラスワンのなんでもランキングのベストオブハンバーガー掲載だそうだ。
 そしてその下には2002年にハンバーガー100万個達成したらしい、この100万個という数字がピンと来んがとにかく規格外の数字なのであろう。

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 12時半に行って一旦客が引いた後の一番客みたいな感じで入った。
店内はこれこそ昭和モダン、カウンター10席くらいの縦長な店で、誰も居なかったナイスタイミングだったので一番奥の席に座る。
 トイレ行って戻ってきたらお客さんが来てたので、申し訳ないが一枚パシャリ。

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 席の後ろには人気メニューBest8と言いながら8以上載ってるのが興味深い。
 ド定番の100万個売ったというほそのやのハンバーガーはこの時380円(今は400円)。
この値段設定も人気の一つか。
 ホットドックにサンドイッチメニューが各種取り揃えられてる。
 一番高いメニューはステーキサンドイッチ1000円だが、流石にこれは高すぎるし、そもそもサンドイッチやし。
 なのでほそのやのジャンボハンバーガーというのにチャレンジした。

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 そして別格メニューとしてほそのやのステーキというのもある。
 レア(生焼き)ですか? ミディアム(半焼き)? とあるのが微笑ましくてナイス。
 デラックス250gで2500円やから、ちょっとこれは食べてみたいかも、赤ワイングラス500円と一緒に。
 
 ワタシがジャンボを注文したら後から来た上のお客さんがジャンボを頼んでたが、ジャンボ終了と言われてた、ワタシで最後やったみたい。
 焼きに時間が掛かると言われたが、そこは暑い日だったので休憩々々。
 けどそれ程でもなかった、10分も待たんかった。

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 そうして出てきたハンバーガーは上から見ると分かるようにバンズからパティがはみ出てる。

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 バンズが小さめでパティが分厚い感じか。

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 どれどれ食べてみる、パンは温めてないのね、素直に牛肉100%にコショウが利いた味にケチャップの超ストレート。
 オニスラが入ってたが、トマトはなし。
 グルメバーガーとは言い難いが、実に素朴、全国4位かどうかは知らんが、懐かしい味だったのは間違いない、これぞ昭和の良き時代の最先端のバーガーでしょ。
 
 後から来たお客さんはバーガーと瓶のコーラと一緒に飲んでたが、あれが粋なんだろうが、コーラ飲まないのでアイスコーヒーに、しかしこのアイスコーヒーがえらく美味しかったんだよ。
 ああ、実に満足した。

 ここから佐世保バーガーに行って淡路島バーガーに繋がる訳だが、これくらいの価格帯だと繰り返し行きたくなるね。
 1500円のハンバーガーはワタシはよう食べません。


 さぁ、次はどこのハンバーガー食べよっかな、嘘ですスイマセン。
 明後日また佐世保で泊まるので、また佐世保バーガーは食べるつもりだけどね。

 

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2023年10月27日 (金)

仙台のB級グルメ「東洋軒本店」さんの仙台麻婆ヤキソバ880円

 また続く仙台初日の夜。
 まずは牛タン食べて一口餃子食べた後の話。

 仙台のB級グルメで検索すると出てくるのが麻婆焼きそば、何でこれが仙台名物なんだぁ???
 ラーメンの街だとは思ったが、餃子の街ではなかったし、中華街がある訳でもなし。
 しかし一口餃子食べた後に、西に100mくらい行ったら中華屋さんを発見して、そこにこのメニューがあったもんで、こりゃ食べないといかんでしょ。

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 ・東洋軒本店:仙台麻婆ヤキソバ880円

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 店の前にショーケースが置かれてて、金・土の15時から24時までのサービスメニューがあって、これが何とラーメンに半チャーハンで650円が550円なんだって、凄っっっ。

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 いきなり好感度UPで入ってみることに。
 店内なかなか渋い店で、老舗って感じ。

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 メニューこんなん。
 点心・麺類・サービスセット、そして年中やってる冷たい麺(笑)。
 そして炒麺(焼ソバ)、仙台麻婆ヤキソバありますよ。

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 そうしてトイレ行ってちょっとしてから出てきた麻婆ヤキソバがこやつ。
 麺は揚げ麺なんかな???

 まずは麻婆のあんから食べてみる、もぎゅっと。
 このあんは昔懐かしの日本の麻婆なんだが、少し違うのはここに山椒がピリリと利いてる。
 元来は甘い麻婆なので唐辛子なしでシビが来るのが少し違和感があったが、今風を取り入れてるということで良しとする、つかこのシビを昔からやってるんだったら先見の明ありだわな。

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 続いて麺を食べる、わしわし、これは揚げ麺ではなくゴムのような極細パッツン麺。
 これに焦げ目を付けてるので食感だけでなく香りもあってなかなかヨロシイ。
 これラーメンで食べたらどんなんなるんやろ。
 しかしこのゴム麺と麻婆の相性は悪くなかった。
 認めましょう、麻婆ヤキソバ。
 牛たんに一口餃子の後でもぺろりと食べちゃったよ。

 しかしこの店サービスのええ店やな。
 近所にあったら週末通いそうや。
 酒も飲めるし食もススム君やねんから。


 なかなか仙台笑わせてくれる。
 牛タンに一口餃子に麻婆焼きそばと、この段階でハズレなしよ。
 2泊3日の初日はこれで終わり。残り2日あるのでまだまだ続きます。

 

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2023年10月24日 (火)

仙台の一口餃子「元祖ひとくち餃子 あずま 本店」さんの焼き餃子438円・蒸し餃子438円・メガ角ハイボール823円

 古い話だが、今年は夏季休暇を3回に割った。
 7月中旬に仙台、9月初旬に新潟、そして9月上旬に鹿児島。
 その中でも仙台は駅だけはぶらついたことがあったが、繁華街に繰り出したのは初めて。

 仙台は何の街かというとワタシにとっては牛タンとラーメンの街だと思った。
 余談だが駅だけだとずんだの街。
 それくらいに街中はラーメン屋と牛タンの店ばっかであった。

 しかしワタシは初日は餃子の街でもあるかなと思ってた。
 仙台駅を西に出た名掛町商店街というのか、そこのアーケードにいきなり黄色く目立つ餃子屋さんを見付けてたから。
 博多や熊本で餃子をよく食べてるもんで、仙台もかと嬉しくなった。

 初日の夜に牛タンのみそ漬けを食べに行ったことは既に述べた。
 その後、当然ハシゴするんだが、広瀬通駅を西へ150mくらい行った所にある南北の通りで賑やかな稲荷小路という所にも同じ黄色い餃子の店を発見したので、やはり餃子の街で間違いないなと喜んで入った。

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 ・元祖ひとくち餃子 あずま 本店:焼き餃子438円・蒸し餃子438円・メガ角ハイボール823円

 ちなみに最初に見付けた店は「あずま 名掛町店」というらしい。
 見てはないけど仙台駅東側にも店があるので、地元では有名な店なのかも。

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 19時くらいで賑やかな時間帯、がらっと入って空いてる席に座って、何しよっかなーとメニュー確認。
 やっぱ焼きは必須、水じゃなくて蒸しなのね、揚げは重いので焼きと蒸しにしよう、そしてメガ角ハイボール。

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 裏面は定食メニューになってて、餃子のみならずレバニラや唐揚げも組み込まれてる。
 全ての定食に無着色の明太子と特製豚汁が付いてるそうだ。
 酒飲みじゃない人にはお勧め、もしくはランチもやってんやったら餃子定食はナイスかも。

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 10分待たずに出てきたまずは焼き餃子7個入。
 一口というが博多の一口に比べたら大きい方か、それにしてもパリッと焼けとるな。
 ワタシは通ではないが酢コショウ好きなのでまずはこれで。

 ではいただきます、ぱくり、もぎゅもぎゅ、大きさに関係あるのかどうか、肉のジューシーさという感じではないが、それよりこのパンチのあるしょうが味でしょ。
 ニンニク不使用の代わりではないが、しょうががビシッと利いてるので不足はない。

 上のメニューに書かれてるこだわりによるとニンニク不使用に宮城野ポーク使用、そして自家製で生姜餃子であって小ぶりで一口、だからやっぱり生姜なんだよここの餃子は。

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 続いて蒸し到着、これも7個か。
 蒸しは皮も水ではない蒸し感がイケてるし、やっぱりしょうがのパンチがあり、大きさも熱さと相まってこれくらいで宜しかろう。
 これは焼きも蒸しも甲乙付けがたい。

 うむ、ぺろりと食べてしまったではないか。
 やっぱどこで食べても餃子は美味いな、つか餃子が美味い街は良い街だ。


 しかーし、この日から3日間仙台に居たのだが、餃子専門店ってこの店くらいしか見なかった。
 なので、黄色い印象が強過ぎたから仙台は餃子の街だったと思ったのだが、これは撤回させていただきます。
 やはり牛タンとラーメンの街でした、ナンノコッチャ。

 

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2023年7月23日 (日)

仙台で絶品牛たん「牛たん 一福」さんのみそ漬・しお味牛たん焼盛合わせ1350円・牛たんシチュー950円・牛たんサガリぽん酢550円・メガビームハイ750円×2杯

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 先週の16日に2泊3日の仙台旅行から帰ってきた。
 相変わらず今年も海外は自粛、円安やし行っても全然宜しくない。
 物価は高いし、まだ国内旅行に専念するのが得策かと。
 
 一昨年は九州に固執して鹿児島や長崎に行ってた。
 去年は相変わらずの新潟に久しぶりの札幌とか。
 仙台はいつもテーマに上がるんだが、なかなか格安のエアーが出て来ない。
 なので今年の夏期休暇はまとめずにばらして1日平日休んで安いチケットを買って行くことにした。

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 そして仙台というとやっぱり「ジョジョ」でしょ。
 一応「地球の歩き方」は買ってて、いつでも世界に出ていけるようにはしてるが、今回は第四部の「ダイヤモンドは砕けない」の杜王町を探索ということで(思った程何があった訳ではなかったが)、チェックだけは入れてた。

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 昔は「ジョジョ」のマンホールがよく設置されてたみたいやが今はもうなく、それよか今では「BLUE GIANT」に取って代わられてる、あらら。
 
 その「地球の歩き方」の中で紹介されてた牛たんの店に仙台最初の食事として行くことにした。
 なかなかの繁盛店で最後帰る日には昼に大行列が出来てた。
 しかし仙台って街歩きしたら分かるけど、牛たんとラーメン屋しかないことに驚いた。
 JR仙台駅は牛たんとずんだしかないと言っても過言ではないくらい。
 
 仙台は仙台駅西側の街の規模は大阪のキタとミナミを合体させたくらいの大きさで、アーケードはでかさハンパない。
 飲み屋もメチャクチャ多くて本当にでかくて驚くが、仙台駅に集中してる為、たぶん一駅ずれると何もないのではないかと思われる。

 そんなことはどうでもええ、とにかく牛たんを食べに行くんだが、この店がまた駅から遠い。
 仙台駅からあおば通を西に進んで東二番町通りというR286を越えてまたアーケードを歩いて東一番町通りを北上して広瀬通を越えて果物屋さんの角を曲がれば虎屋横丁という飲屋街でそこにこの店がある。
 ここまで駅からだと15分くらい掛かるが、この辺りが飲屋街なので頑張って歩きましょう。

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 ・牛たん 一福:みそ漬・しお味牛たん焼盛合わせ1350円・牛たんシチュー950円・牛たんサガリぽん酢550円・メガビームハイ750円×2杯

 ワタシにしては珍しく予約してたのですんなり入店、17時半と早かったからまだ混んでる時間じゃなかったが、後からお客さんがどんどん来てヤヴァイとこやった。

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 ではメニュー確認、絶対みそ漬が食べたかったので、みそはマストなんだが、しお味も食べ比べてみたい。
 探すと両方食べられるナイスな盛合わせがあったのでまずはこれ。
 牛たんならタンシチューは食べたいのでこれも。

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 あと壁に貼られてた新登場のメニューが野菜もあったので注文してみる。
 そんでメガハイボール、これで牛たんを迎え撃つ。

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 店内はこんなん、よう分からんが2階が広いんかな、1階は厨房がメインなのか客席はそう多くない。

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 壁にはこれでもかとサインが飾られてて、相当の人気店だと見た。
 流石「ジョジョ」本に取り上げられてることはある。

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 最初にサガリぽん酢が出てくるのかと思いきや、いきなりメインのみそ漬としお味焼が来て、程なくタンシチューも登場、うひょ♪

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 しゃーない、まずはみそ漬からいただきますか、1cmとは言わんが、かなり分厚いやないの。
 このみそ漬は1週間漬けてるらしいんだが、その割に食感がぶりんぶりんで、みその酵素が食材の旨味を引き出してかつみその風味が馴染んで美味い、いやこれマジで絶品やん。
 ここから比べると塩は一枚落ちる、普通に分厚くて美味い、何故か醤油付けて食べるみたいやし(塩味付いてるのに)。
 あ、いきなり満足してしまったやん、これ以上美味いもんあるん???

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 続いて牛たんシチュー、ぱくり、これはまたたんがほろほろで甘くて美味く、みそ漬に負けん一品がいきなり出てきたという嬉しい誤算。
 たんはもちろん、肉の旨味がたっぷり詰まったシチューも絶品やん、パン欲しくなるな。

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 そうして最後に出てきた牛たんサガリぽん酢、このサガリというのは舌の裏側の筋肉の部分で「舌の下」という部位らしいんだが、これがほぐしてあるから筋っぽい所がなくしぐれみたいで、しぐれ煮ではないが滋味深くぽん酢ですっきりして夏にはピッタリでこれも美味し。
 やべー、メガハイがススム君やないの、2杯呑んじゃった。

 みそ漬凄い破壊力やった、仙台でまた食べたい物はと言われたら牛たんみそ漬と言うね。
 タンシチューは美味しい洋食屋に行けば食べられるやろうけど、みそ漬はここだけやろうからな。


 うむ、仙台いきなり美味かった。
 これは2泊3日楽しみや。
 と言いながら九州と仙台を行ったり来たり話は遅々として進まないのであった。

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2023年2月15日 (水)

山形は米沢で米沢ラーメンを喰らう「お食事 松月」さんの中華そば700円

 先週の木曜から金曜に山形まで行って来た。
 新幹線で行ったので、新大阪からだと5時間くらい掛かった。
 福島から山形に入った辺りが物凄い豪雪地帯で驚いた。

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 前泊で暗くなる前に米沢に着いた、明るい内に町を見ておかないと。
 駅前にはぽちょぽちょ店があって、行きたい店もメッコ付けた。
 本当は駅前のホテルを取りたかったんだが、際に取ってしまったので、駅前は既に空きはなく、駅から2kmくらいの一応町の中心の方になってしまった。

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 これはその途中の最上川、雪で真っ白。
 チェックインしてからまた駅に戻って肉食べて酒呑んでと寒かったけどなかなか楽しい夜であった。

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 仕事は翌朝から、3駅北の赤湯という駅に移動。

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 この赤湯駅は「らーめんのなんようし」と駅に掲げてて驚いた、そうなんや。
 米沢ラーメンを食べるつもりで居たが、南陽市でも良いかという気になった。
 何でここが有名なのか調べてみたら、ずっとラー博に出店してる赤湯からみそラーメンの「龍上海本店」という店がここらしい、赤湯。
 ラー博で2回食べたことあるがまさかここやったとは。
  
 午前中に仕事を終えて戻ってきた頃から結構な雪、新幹線停まると不味いので、赤湯を断念して米沢に早めに移動。
 山形新幹線は赤湯にも停まるが、ラーメン屋さんは駅から結構遠い。
 米沢は駅前にあったのでそれもあって米沢にした。
 んだけど、本当にヤバいくらいの雪が降って来た。
 米沢駅に着いて新幹線が運休することを知った、うおー、もう一泊するのか!!!
 しゃーねーなーと思って、お腹が空いてたから駅前のラーメン屋さんに向かおうとしたが、そこではたと気が付いた、14時以降の新幹線は動かないみたいやったけど、直前にもう一本新幹線あったかと思い出した。
 駅に引き返して駅員さんに確認したら13時40分は運行してるという、これで帰るしかない、と急ぎ券売機でチケット購入、ギリギリ間に合った。

 この段階で13時20分、あと20分しかないが米沢ラーメンを食べないという選択肢はない、駅から200mくらいの所に老舗の店があったので急ぎ食べに行った。

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 ・お食事 松月:中華そば700円

 「伝統米沢ラーメン指定店」という間違いなさそうな店。

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 店内は13時過ぎても結構賑わってて、パッと見中華そばが一番人気みたい。

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 メニューこんなん、店の壁面にも入口に「米沢牛肉ラーメン」と大きく貼られてたが、1500円もするし、やはり最初はスタンダードな中華そばを食べんといかん。
 とっとと注文し、早く出て来いと祈るように待つ。

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 10分くらい経って13時半に出てきた中華そばがこれ。
 5分で食べて新幹線乗らんといかーん。

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 では麺から食べよう、悠長に写真撮ってる場合じゃないんだけどなー。
 その麺は佐野ラーメンみたいな青竹で踏んだかのようなくちゅくちゅ麺で、これが口の中に当たるその触感が気持ち良い、加水率高めのやわ麺。
 うわー、これはナイスな麺よ。
 スープは見た目通りのあっさり淡麗鶏ガラ煮干し醤油で、油は何の油やろ、チー油なんかな???
 ガツンとしたパンチはないが、そんなもんなくて結構、こういう味が食べたかった、毎日食べれる飽きないスープ。
 チャーシューはほんのり醤油感があり、ほんのり獣肉っぽい。
 メンマはコリっとしてて、弱発酵臭で少し甘め。
 ニューウェーブ系ラーメンも嫌いじゃないけど、ワタシ的にはやっぱりこういうラーメンの方が好きやな。
 これぞ地ラーメン、期待通りの一杯やった。

 欲を言えばもう少し味わって食べたかった、とにかく急いでたので一心不乱に食べたもんな。
 時間はなかったけど、スープまで全部完食させていただきましたー。

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 残り5分で駅まで信号無視して3分で着いて、残り2分で有名な駅弁「牛肉どまん中」を買って新幹線に飛び乗った。
 そこから家まで6時間、長い列車の旅やったが、無事に帰れて良かった良かった。
 食べ物美味しい町やと思ったので、暖かくなったらまた行ってみたい、そんな山形県であった。

 

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2021年2月26日 (金)

最後の青森めし「大谷製麺工場」さんの山菜雲谷そば480円・かきあげ天60円・たまご30円

 前回の続き、3泊4日の青森旅行、これが正真正銘最後のご飯。
 一応、ほぼ予定通りで食べたい物は全て食べられたかな。

 初日は14時くらいに青森に着いて、しつこいが味噌カレー牛乳ラーメンというあり得ねーラーメンを食べて、夜は黒石つゆやきそばも食べられた。
 二日目はせんべい汁や平目漬丼、3日目は朝から煮干し中華そばとのっけ丼に焼きおにぎりに、夜は貝みそ焼き。
 そんで最終日は立ち喰いそばハシゴ、これも行きたかった店なので、目的は叶ったと言って良い。

 前回は朝イチで駅そば「津軽」さんであったが、こちらの店は9時からの開店だそうだ、商店街やからな。
 10時前に行って食べ終わってホテルに荷物取りに帰って、その足で青森空港行きのバスに乗るというスケジュール。

 

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 ・大谷製麺工場:山菜雲谷そば480円・かきあげ天60円・たまご30円

 場所は面倒臭いからのっけ丼の表通り(ニコニコ通りというらしい)沿いのお店、駅から歩いて5分。
 幟に暖簾がでかでか出てるから行けばすぐ分かる。

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 製麺工場直売所ということで、麺の直営販売を行っているが、店内でも食べれるというありがたいお店。
 がらっと入るが、平日の月曜の朝でもなく昼でもない中途半端な時間帯であったので、お客さんは居らず。

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 立ち喰いとはいえ、実は店内にはテーブルが置かれてリお、立ち喰いする必要はない。
 感染者の少ない青森であるが、結構気を使っておられたのには安心した。

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 さぁ、何食べよっか、メインは山菜雲谷そばらしい。
 しかし山菜だけではパンチ不足やな、かきあげ天も載せよう60円やし、たまご30円ってエラく安いからこれも追加、結局全部載せという形になってしまった、最後やしええっか。
 しかし細うどんはともかくきしめんがメニューにあるというのが興味深いな。

 幟には「大谷そば」と書いてあったが、店内には「雲谷そば」とあり、実際メニューは「雲谷そば」だったが、これは「雲谷」と書いて「もや」そばと言う、地元のそばらしい。

 注文してから座って店内拝見、画像は撮り忘れたが、ホント麺の種類の多さに驚く、流石製麺所やわ。
 うどんにそばに中華そばに焼きそば、太さもいろんな種類があってかなりのバリエーション。
 ワタシがそそられたのは極細うどんかな。
 値段も高くないし、近所に住んでたらしょっちゅう買いに来ちゃうね、麺太郎やから。

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 そうして10分まではいかんかったが、そこそこ待って出てきた雲谷そば全部載せがこちら。
 ほうほうかきあげ天の存在感でかいな、これ60円って素晴らしい。
 山菜はどっちかと言うと脇役になっちゃってる。
 卵好きには卵は絶対、ちなみにワタシは黄身を途中で割るのは好かん、最後に黄身とおつゆをちゅるんと一呑み、つゆが濁るのが耐えられんのでな。

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 では熱々のそばをいただきましょかー、ずるずる…とはいかず、もごもご。
 えーっと、そばがかなり柔らかいというか、コシと言って良いのか分からんが、そういうもんは全くない。
 箸ですくえばぼろぼろになりそうなデリケートな麺。
 これは多分にそば粉100パーセントだからでもあるであろう。
 またここで後出しジャンケンで調べてみたら、「雲谷そば」はそば粉の中心を使うので色が白いのが特徴で、水ではなく大豆を絞った水=呉汁をつなぎに使ってるんだとか。
 なるほど、それなら納得のぶつ切れさや。
 だからこのそばはデリケートに扱いましょう。
 そしておつゆはと、ふむふむ、ここ何軒かで食べた青森のおそばに共通する、関西でも関東でもないおつゆ、昆布と煮干しの出汁なんかな。
 ガッツリ派はかきあげ天で油を摂り、野菜派は山菜を摂り、そして卵で栄養を摂ると。

 これはこれで面白いそばやとワタシは思った。
 越前そばみたいな平たくて圧があるようなそばもありゃ、ここみたいに白くて細くて触ったらぶつ切れするような、そんなそばがあっても宜しかろう。
 ここも普通にエッジがピシッと効いた駅そばのような麺も出せるだろうけど、この「雲谷そば」で勝負してるって所が実に天晴な感じがした。

 

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 あー、名残惜しいが青森満足した。
 果たして次にどこか遠い所に行けるのはいつの日か。
 3月入ったら受け入れてくれたら九州でも営業に行きたいが果たして。

 

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2021年2月23日 (火)

青森駅そばを食べる「立ち喰いそば処 津軽」さんのきつねそば380円・ミニカレー250円

 まだ青森ネタ、これが最終日の朝ご飯一食目。
 11月24日(火)、この日の12時半に青森APから神戸APまで飛ぶので、10時半のバスに乗らねばならない。
 
 前日はほたて貝焼きみそ他魚介類でしこたま呑んだので、腹ごなしで早朝散歩。

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 青森駅の北側すぐにはこの青森ベイブリッジというのが東西に架かっており、天気が良いと見てのようになかなかの絶景である。
 手前のおしゃれな建物は「A-FACTORY」といって地場の名産品が売られてて、奥は小さいながらもフードコートとなっている。
 ちなみにこのベイブリッジは下から階段で橋まで昇れるようになっているが、風がきついのと、冬だと相当寒いのでそれなりの覚悟が要る。

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 更に北に行くと「青森桟橋記念碑」というのがあって、奥には青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸が鎮座している。

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 そこには「津軽海峡冬景色 歌謡碑」があって、阿久悠大センセの「上野発の 夜行列車 おりた時から~」で始まる誰もが知ってる歌詞が刻まれている。

 適当に歩いたので、さぁ、朝ご飯食べに行こう。
 最終日はそば二軒ハシゴするって最初から決めてたので。

 青森駅には改札出て北側と南側に二つ駅そばがある。
 北側の「八甲田」さんという店と南側の「津軽」さん。

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 どっちにしようかと考えたが、北側のこの「八甲田」さんは何か店に閉塞感があるような感じがしたのと、「八甲田山」というと「天は我々を見放した」ってな北大路欣也のセリフが思い出されて暗くなりそうだったので、南側に行くことにした(ヲイヲイ)。
 それにカレーも食べたかったしね。


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 ・立ち喰いそば処 津軽:きつねそば380円・ミニカレー250円

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 店の前のA型看板でメニュー確認、ガラスに貼られてるけど「昔なつかし幸せの黄色いカレー」ってのが食べたいカレー。
 この少し前に行った新潟の「バスセンターのカレー」を想像させて懐かしい。

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 津軽そばってのがフラッグシップなメニューやけど、これはその後の製麺所で食べるので、ここはそばの実力じゃなくてきつねの実力を知りたい。
 ちなみに津軽そばとはそば粉100%でつなぎを使っていないので、そば本来香りが楽しめる、とある。
 右上の中華そばちりちり麺も気になったが、流石に余力がなくなるので止め、前日ここの並びの「長尾中華そば」さんで煮干しラーメン食べてたし。

 この店こう見えて奥行きが全くないので、入って目の前に小さい券売機が置かれている。
 そして横にカウンターが広がり、角が折れて1人くらいは入れるようやけど、全員で7人も入ったら満員になっちゃうんじゃない???

 この時はその角に先客が1名、ワタシは券売機横に陣取って食券渡して出てくるのを待つ。
 カレーが先に出てきて後からきつねそばが出てきたが、1分も間があった訳じゃない。

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 まずはカレー、確かに黄色くてもったりしてて懐かしそうな。
 もぎゅっと、ふむ、「バスセンター」のカレーとは似て異なる物で、あそこまで甘くてスパイシーでもったりとはしてない、もちょっとマイルドにした感じ。

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 続いてきつねそば、油揚げでかいじゃーん、丼一面を覆ってる。

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 そばから食べるぞ、つるつる、おろ??? 意外とピンとした麺で、津軽そばのぐったりした感じではなかった(津軽そばはぐったりしてるんです)。
 そしてつゆだけど、ここも舘鼻岸壁の「漁港ストア」で食べたみたいにおつゆの味が関西でも関東でもない出汁感(節系は使わない煮干しと昆布が津軽そばの特徴なんだって)。
 油揚げはやはり関西程甘くはないが、じわっと甘みがあってこれもこれでOK。

 このきつねそばとミニカレーのセットって丁度良い、実にベストなコンビネーションやと思った。
 しかしこれから仕事に行くんやとしたら、カレーは食わんか。


 100m程南の「長尾中華そば」さんもここ「津軽」さんもどちらも7時から営業されている。
 朝からラーメンかそば・うどんかの選択肢があるなんて羨ましい話やと思う。
 今みたいな寒い時期に温かい麺なんてええやろうなー、と関西に住んでるワタシは甘く考えてみたり、すんまへん。
 次回、長かった青森編最終回。

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2021年2月17日 (水)

青森名物ほたて貝焼きみそを食べる「居酒屋 おさない」さんでほたて貝焼きみそ900円・けの汁300円・天然ひらめ刺身450円・ほたてひも刺身300円・するめいか刺身270円・マグロ刺身780円・津軽じょんがら本醸造1合370円×4本

 しつこく青森の話になるが、行く前に食べたかった物は、八戸は陸奥湊の「みなと食堂」さんの平目漬丼と「青森魚菜センター」さんののっけ丼、それに味噌カレー牛乳ラーメンに煮干し中華そば。
 それとほたて貝焼きみそ、これは行く直前の「ケン〇ンショー」で青森人は泣く程好きだと言われてたので是非とも食べてみたいと思ってた。

 初日にしつこいが、味噌カレー牛乳ラーメンというとんでも名物を食べて、その後、駅前で食べに行かねばならん店をぼらぼら探してた。
 その中で青森駅前2分のこの店は視界に入れてた、夕方は食堂部分がかなり混雑してるようであった。
 ただ初日は社内の青森県人会が紹介してくれた居酒屋に行くことになってたので、後日とした。

 翌日は八戸の館鼻岸壁朝市に行って、夕方まで八色センターに滞在し、そこから青森に戻ってきたのは20時前、ここで駅前のほたて貝焼きみそを食べるかと前を通ったら、既に店仕舞い。
 お店の人が出てきたので訊いてみたら、今日はお客さんが少なかったので早仕舞いしたとのこと、がびぃぃぃん。
 なので小雨降る中、ラーメン屋さんに行って「新福菜館」と書かれた暖簾を見てびっくりしたという話になる。

 そして三日目、この日は朝から煮干し中華そば食べて、のっけ丼食べて、青森で一番美味しかった「横山商店」さんの焼きおにぎり食べて、弘前に日帰りの強行軍。

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 この弘前城がまった良かったんだよなー。
 岩木山をバックに観る弘前城は圧巻であった。
 花見の季節も良いんだろうけど、11月くらいならまだそれ程寒くなくて良い、けど岩木山は冠雪してるし、意外とベストな季節かも。

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 滞在時間は3時間あったかなかったか、帰りにJR弘前駅の巨大なりんごをパシャリ。

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 青森に戻ってねぶたを見にねぶたの家「ワ・ラッセ」に行って初めてねぶたを見たが、凄い迫力であった。
 これ動いてるとこ見てみたいわ。

 17時には既に真っ暗になってたので、部屋で青森で一番美味しかった「横山商店」さんの冷えた焼きおにぎりを食べて(冷めてもメチャ美味い)ハイボール濃いめ1本呑んで、さぁ、ほたて貝焼きみそを食べるかと駅前まで出掛けた。

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 ・居酒屋 おさない:ほたて貝焼きみそ900円・けの汁300円・天然ひらめ刺身450円・ほたてひも刺身300円・するめいか刺身270円・マグロ刺身780円・津軽じょんがら本醸造1合370円×4本

 ワタシは「おさない」さんから歩いて2分くらいのホテルに泊まってたので、駅前商店街を西に向かって上の画像みたいな感じで向かう。
 下の画像は正面からだが、見ての通り1Fがお食事処で2Fが「食堂がやってる居酒屋」。

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 食堂の方のメニューこんなん、おすすめのさしみ定食が780円で、それ以外の定食に丼物にラーメンにそば・うどんは500円という何という価格破壊。
 初日の夕方混んでたのも納得やわ。

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 一方、居酒屋メニューはこんなん。
 おすすめ品270円(税込)のメニューはこっちも価格が壊れてる、安いのー。
 下のひらめやうにも凄いリーズナブル、ここを選んで正解やったな。

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 階段上がって右側の扉を開けたらそこが居酒屋。
 テーブルの方にお客さんが2組居たので、入って右側の窓側の誰も居ない座敷に陣取った。

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 さぁ、改めてメニュー確認。
 今日のおすすめでは天然ひらめ刺身が520円から更に安くなって450円になってる、どゆこと???
 ほたてひも刺身も行っとけ、300円なんてあり得ねー。
 けの汁という謎のメニューは調べてみたら野菜がたっぷり入った味噌汁という物だったので、野菜が不足してたのでここで摂る。
 270円やからするめいか刺身も頼んでみよう。

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 他には他には???
 ほたて貝焼きみそあったあった、900円とこのお店にしては結構高め。
 ストロボが反射して見えんが(いつまでも素人な)まぐろの刺身780円も食べよう。
 そんでお酒は本醸造の津軽じょんがらをぬる燗でつけてもらう。

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 付きだしで昆布と貝を和えたのが出てきた、そして酒と左から天然ひらめにするめいかにほたてひも刺身登場、なんかメチャメチャ豪勢なんですけど。

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 ではかんぺーい♪ まずは天然ひらめから食べてみる、もぎゅもぎゅ、天然かどうかはよう分からんが、むっちりしたひらめや。
 するめいかは時間が経ってるのでコリコリには程遠いが、これは海鮮丼でご飯に載せて醤油とわさびたっぷりで食べたいような感じ。
 ほたてひも刺身、これイケます、お酒ススムくん、2人前頼んでも良かったくらい。

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 ほたて貝焼きみそとけの汁が一緒に来た。
 貝焼きみその器は貝じゃなくて貝を模した金属の器であったが、それはワタシにはそれ程大きな問題じゃない。
 初日の居酒屋で食べたのはそれ程胸に来る物はなかったが、ここは果たして。

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 お出汁が利いた優しいみそ味の卵とじ、そこにほたてがごろっごろ入ってる、そしてその上にうに。
 うわー、これはリッチな、本当にほたてがこれでもかと入ってるのよ、うにも思った以上にあるし、これまたお酒呑めるわー。

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 けの汁いただく、ざっとふきに大根ににんじんにわらび??? これも染みるなー。
 魚と麺ばっかり食べてたからこういうのが食べたかった。
 翌日が帰る日だったが、市場に寄ってみたら、けの汁用野菜セットが売ってたので、それなりに需要があるのであろう。

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 そして最後にまぐろ刺身が遅れて来たが、お腹一杯ということと、これは死んだまぐろであったので、この店の値段にしたら残念やったと言える。

 「青森・貝焼きみそ」で検索したらこの店がヒットしたので、行ってみたが、貝焼きみそはなかなかに満足な一品やった。
 それよりとにかくやたらめったら安いので、空いてるなら青森の夜はこの店で決まりって感じ。

 
 また一つ青森名物を食べられて満足。
 翌日の最終日は朝からそばをハシゴします(我ながらよく食べるよな、ホント)。

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2021年2月 3日 (水)

ようやく青森煮干しラーメン「長尾中華そば 青森駅前店」さんの津軽煮干ラーメン・あっさり・細麺650円・ライス無料

 繰り返すが青森に着いて最初に食べた物が、味噌カレー牛乳ラーメンであったことは既に何度も述べた。
 これは全くとんでもないラーメンで、結論として何で並んでまで食べるのか不思議ですらあった。
 この時は煮干ラーメンか味噌カレー牛乳かの二択だったんだが、興味本位とホテルからだと味噌カレー牛乳の方が近かったので勇んで食べてエライ目に遭った訳だ。

 二日目の晩にもラーメン食べたが、それは青森ラーメンではない、これ前回の話ね。
 やはり煮干ラーメンを食べないといかんだろ。
 初日に食べなかったもう一つの理由はここのお店が朝7時から営業してて、いつでも行けるってこともあるな。

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 ・長尾中華そば 青森駅前店:津軽煮干ラーメン・あっさり・細麺650円・ライス無料

 ㏋で調べてみたら青森に5店、仙台に1店、東京は神田に1店舗とある。
 場所はJR青森駅の駅ビルとくっついてるのか知らんが、並びの南の角にある、あすなろ橋の袂ね、だから駅からだと徒歩1分。
 行ったのは3日目の朝、つまりは11月23日(月)で、本来は定休日であるが、祝日なので開いてたみたい。

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 開店少ししてから行って、店の前のA型看板とにらめっこ。
 メニューは長中(長尾中華そばを縮めて長中と言うらしい)定番の味のあっさりと、店主おすすめのこく煮干、丁度良い中間の味あっこく麺というのがある。
 麺も組み合わせがあって、あっさりとあっこくは手打ち麺・中太麺・細麺・ちぢれ麺から選び、こく煮干しは手打ち麺・中太麺・細麺でちぢれはない。
 ちなみにあっさりは名物津軽煮干ラーメン、こく煮干しは新・津軽煮干ラーメンとカテゴライズされている。
 トッピングも数々あるみたいやが、それは行って確認してクレイ。

 まぁ、初心者はド定番を食べときゃ間違いない、ここはあっさりで、麺は細麺、手打ち麺は平打ちみたいやったので止めて、ちぢれは何か違うような気がしたので、細麺。
 これがスタンダードやろう。

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 食券を買って店内に入る、先客が一人居たみたい。
 何かジグザグしたカウンターで、テーブル席はなかったと思う。

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 入ってすぐの席に座って、後ろを振り返ったらラーメン頼むとライスが無料でうひょー、自分でジャーから盛るスタイルになっている。
 朝イチとはいえこの先もりもり食べるのに、ライス食べちゃうのか、無料やししゃーねーかー。

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 そんでA型看板の下にもあったが、カウンターにもラーメンの食べ方が書かれてる。
 先に香りをかいでとか、最後ライスをスープに入れるとか。
 ほとんど気にしてなかったので、ライスも普通に食べちゃったし、ラーメンは麺から食べるもんやからな、これはスルー。

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 注文して5分も経たずに出てきたあっさりがこやつ、だからライスもいただくでー。
 見た目には中央のネギが色鮮やか、確かな醤油の色とチャーシューの立派さ、そして黒々としたメンマか。

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 でも麺から食べるで、麺太郎やから、ぞぞぞ~~~。
 ふむ、この細麺はツルシコで実に食感がええな、茹で加減も丁度良い。
 スープはと、ほう、これはあっさりと言うだけあって淡麗煮干醤油やね。
 これは細麺でこそ味が乗ると思うな。
 チャーシューは側に醤油の旨味があり、ライス食べれる。
 メンマは色目の割りにあっさりしてるけど、これでライス食べれる(しつこいってか)。

 朝ラーという特性上、胃もたれするのは辛いので、これが良いとは思うが、強いて言うなら食べた感はあっさりだと若干物足らんかな。
 つか、脂ギッシュなラーメンに慣れすぎちゃってんのかね。
 しかし650円でライスも付いてるって最近では見ない価格破壊やな。
 これ関西で食べたら850円でも安いかも。

 ああ、やっと青森のラーメンを満喫できた。
 これが青森の味か、やっぱ味噌カレー牛乳じゃないよな(これってかなりの青森県民を敵に回してる???)。
 今度は別の店で違う煮干ラーメンを食べてみたいな(もうめっこは付けてる、ねぶたの「ワ・ラッセ」内ににあるラーメン屋さん)。


 新潟も青森も食べ物美味しいのが多くてまた行きたくなっちゃう。
 海外も良いけど日本も楽しいな、だけどまた真夏の東南アジアとか行きたくなってきたけど、果たしていつになるやら。

 

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