2021年1月18日 (月)

青森で三番目に美味かったもの「青森魚菜センター 本店」のっけ丼(チケット15枚)1500円

 しつこいようだが昨年の11月21日から24日まで3泊4日で青森に行ってた。
 とにかく美味い物ばっかだったので、こうして何度もアゲてる訳だ。
 初日に味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもラーメン食べて、2日目は八戸まで始発で移動して、館鼻岸壁朝市行って、「みなと食堂」さんで平目漬丼食べて、そんで3日目。
 この日は弘前に行く予定だったので行動は早め、翌日はもう帰らんといかんからな。

 ということで、青森に来たら絶対食べようと思ってたのが、一にこの海鮮丼(二は平目漬丼)。
 行く前から知ってたんだが、それは毎週BSで放送してるヒロシの「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」で観たから。
 この番組はヒロシが世界中を旅して、ぶらりと降りた駅でその土地の食べ物を食べるという、何てことない番組なんだが、これが普通の観光番組ではなく、実にローカルで、まるでワタシが行くような店で食べるので、そこが実に共感できるのである。
 1時間番組で、最初の30分が新作で、後半30分が再放送なんだが、何回観ても面白い。
 しかし昨年からのコロナ禍で流石に番組のストックがなくなり、国内にシフトした。
 その第一回が青森のここだったということ。
 ちなみにその後、秋田や沖縄に行って、ついにこないだワタシのテリトリーの香川にまで出張ってた。

 一番食べたいと言いながら何やかんやで3日目と遅くなっちゃったが、ようやく行くことになった。
 まぁ、この「青森魚菜センター」は初日から観光はしてたんでだいたいの様子は分かってたけど。

 

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 ・青森魚菜センター 本店:のっけ丼(15枚)1500円

 場所は青森駅の駅前メイン通りの一本南の通りで、駅前から行くならAUGAという市役所のオフィスが入ったビルを南に折れて次の角。
 まぁ、駅から歩いて5分やから間違えようもない。

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 左側の入口入った所で食券を買って(ってワタシはGo Toの電子クーポンを使用したのでお金は払ってないけど)、並びにご飯を売ってる所があるのでそこで大盛にしたのでチケット2枚使用。

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 そしてこのセンター全体が市場になってて、どの店でものっけ丼用の小さい魚を売ってるので、好きな魚をご飯にのっけてもらうというシステム。

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 ワタシは尿酸値が高いので、いくらとか魚卵系がダメなので地味な色目になってるけど、味噌汁付けてこんな感じ。
 ぼたん海老にタイにホタテにマグロに貝ひもにイカに。ちょっと華やかさに欠けてるがコレデイイノダ。
 そして最後に味噌汁1枚でコンプリート。

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 では実食、タイから食べる、白身魚大好き、もぎゅもぎゅ。
 うーん、当たり前なので言うのも憚られるが、タイだけに限らず魚がどれも新鮮、海老もぶりぶり。
 店はたくさんあるけど、おそらくどこで選んでもクォリティは同じじゃないかと思う。
 一軒でもショボい店があったら、魚菜センターの評判自体が落ちるからな。
 なのでどの魚もメチャ美味しかった。
 ちなみに大間のマグロもあって、それはチケット2枚やったか3枚やったかの設定になってた。
 美味しいんやけど、最低1500円の価格設定ってのがちと高いか。
 1000円くらいから刻めたらもっと良かったかもしれんな。

 とにかくここの為に行くのは遠すぎるけど、青森に行くならば寄って欲しいのっけ丼である。

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 ちなみに前に述べたがこの市場の裏側にある昭和の闇市みたいな「横山商店」さんの1個180円の焼きおにぎりが青森で食べたものの中で一番美味かったんやけど。


 ここも美味い物がやたら多いので、落ち着いたら行ってみるがヨロシ。
 ワタシもまた行きたい、新潟に次いで(まだ行く気か新潟)。

 

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2021年1月10日 (日)

辛うじて京都は向日市の激辛商店街「酒処・おばんざい 中楼田(なかるた)」さんの激辛ハラミ丼ちゃん980円

 前回、昨年末に京都に行ったと述べた。
 夕方に先斗町とか練り歩いてみたが、まだ夜酒呑む時間でもなかったので、向日市まで移動して激辛商店街で何か新しい物はないかと久しぶりに行ってびっくり。
 阪急で言うと東向日駅であるが、そこの駅前と言ってもいいスーパーの「ライフシティ東向日」が店を閉めてた。
 いや、辛うじて豆腐屋さんとか魚屋さんとか、お惣菜屋さんは残っていたが、店内スカスカで驚いた。
 後で調べてみたら、去年のGW前には閉めてたらしい。
 施設の老朽化もあったらしいが、並びにイ〇ンができちゃったのが痛かったんやろうな。
 「ライフシティ」の入口にあった餃子の「珉珉」さんも閉店しちゃったので、激辛商店街のフラッグシップ店がなくなっちゃった。

 しゃーないからぼらぼら時間を潰して、駅前の絶品中華「春来」さんに行こうとしたが、18時開店なのに18時過ぎても開かない。
 暖簾は出てて電気も点いてるがシャッターは閉まってるので、中には居らっしゃるのであろう。
 問い合わせの電話をしてみたら、持ち帰りの料理を作ってるので、終わり次第開けるという話であった。
 19時には開くということだったので、他の激辛を探しに行った。
 残念なことに、踏切前の激辛クレープを出してた店は建物自体がなくなってた。

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 他に何かないかと東口を歩いてたら、メイン通りの一本裏の筋に居酒屋さん発見。
 激辛商店街の幟も出てたし、何が激辛なのかとスマホンで調べてみたら「泣きたくなる旨ツンだし巻き」が激辛なんだそうだ。
 ゆずこしょうにわさびが利いてるとのことで、これは新しい辛さや。
 玄関前にお疲れセットという、焼酎二杯におばんざい三種で1000円というお得メニューがあったので、これはちょい呑みにナイスやと、それにも釣られて入った。

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 ・酒処・おばんざい 中楼田(なかるた):激辛ハラミ丼ちゃん980円

 ガラッと入ってカウンターと座敷の小じんまりした店だと確認、そこまでは良いのだが、カウンター席にお客さんが半分くらい座ってて、結構密なのよ。
 一瞬止めようかと思ったが、歩くの面倒臭くなって、ま、えっかってことでここに入ることにした(この日結局27000歩も歩いたもんで)。

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 カウンターの奥の席に座って、お疲れ様セットでまずは麦焼酎湯割りを注文。
 程なく出てきたのがこの三品、きすの煮付けという珍品とかぼちゃとほうれん草の煮たのと辛めのソースをかけられた小えびのかき揚げ、お出汁が利いてて美味しいし、一方では辛くて焼酎ががススム君であった。

 店内のお歳を召したお客さんは皆お友達らしく、頼んだ料理が辛い辛いと仰ってた。
 何が辛いのか訊くと、牛カルビの唐辛子が辛いという。
 タブレットを引っ張り出して、このメニューを取り上げた芸人??? の動画を見せてくれた。

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 KARA-1関係で、激辛メニューで5位に入ったとのことで、店主のおかあさんが表彰状を見せてくれた。
 これは旨ツンだし巻き食べてる場合じゃねーだろ、激辛仕様でお願いしますとオーダー。

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 そうして出てきた激辛ハラミ丼ちゃんがこやつ。
 唐辛子の粗挽きがふんだんに振りかけられてる、種が辛いとおかあさんは言ってたが果たして。

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 よく見りゃ唐辛子の下に卵の黄身が隠されてる、最悪これを潰せば何とかなるかと思い、まずはキャベツとハラミを併せてぱくり。
 このハラミとキャベツに使われてる醤油ベースのタレって鉄板の美味さや。
 後からこれは確かに唐辛子がメチャ辛い、ひーはーする辛さやが、ハバネロとかジョロキアとかの殺人的な辛さではないので、何とか食べられそう。
 となったら後は味わうのみ。
 下のご飯と一緒に食べてみる、牛ハラミがまず美味いのと、繰り返すがこのタレとハラミとキャベツは合う、ご飯ススムくんや。
 そんで黄身を潰して絡めてみたら、辛さがだいぶマイルドになり、旨味が飛躍的に上がる、美味すぎるやんこの組み合わせ。

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 途中、焼酎を芋にして、更にもう一杯芋を湯少な目で注文して、飲み終わる頃にはゴールで完食。
 これは美味しかった、辛いだけで全く美味しくないメニューも中にはあるが、ちゃんと料理として美味いのが良かった。
 そもそものおばんざいがイケたので辛くなくても美味しいお店としてまた利用したい。

 激辛商店街としては「珉珉」さんがなくなって看板店がなくなっちゃったので残念。
 小さい町なので(西日本で一番小さい市)、何か新しくするのは難しいかもしれんが、たまに行きたくなるワタシのような物も居るので、目玉が欲しい所やね。


 そんで上述の「春来」さんに行って食べたのがこれ。

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 先に頼んだキュウリの甘酢に焼ぎょうざ(これは即食したので画像はない)にエビの甘酢あんかけ。
 1000円以下でこの味とは恐れ入る、というくらいに高級中華な味。

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 そして〆に玉子チャーハン、これがまったエラく美味い。
 このシンプルな素材で何でこんなに美味いのかと驚く。
 以前は普通に注文すれば手打ちラーメンを作ってくれてたが、今は予約制になった。
 それでもここは麺以外でも何食べても美味いので、ワタシはわざわざここまで行く。
 なので激辛商店街に新しい風が吹けば向日市に、そして「春来」さんに行く回数も増えるってもんよ。
 つーことで激辛商店街ふぁいとー。

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 そうして京都から梅田に戻ってきたらすっかり年末仕様な阪急電車なのであった。
 まだこの頃は平和やったなと、遠い目になる。

 

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2020年12月22日 (火)

青森で二番目に美味かったもの八戸市陸奥湊駅の「みなと食堂」さんの平目漬丼1050円

 だから11月の後半の3連休に有給を一日付けて4連休にして青森に行ってきた。
 関西人にとって東北は心の距離がかなり遠い。
 しかし9月に新潟に行って、安くて速い飛行機を上手く使えば北も近いと思った次第。

 なので青森を選んで超久しぶりに行ってきたが、昔と今では情報量が全く違っていて、ガイド本なんかなくても美味しい物がどこにあるかはすぐに分かる。
 後は行くか行かないかの選択肢だけ。

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 ということで青森2日目、前日は14時に青森に到着して、味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもなラーメンを食べて、夜は会社の八戸出身者に教えてもらった津軽三味線の生演奏が聴ける居酒屋「津軽じょっぱり漁屋 青森本町店」さんに行った。

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 ここでえらく美味いと思ったのは刺盛りも美味しかったが、ネットのクーポンで無料サービスだった黒石つゆ焼きそば。
 平打ち麺のソース焼きそばにおそばのつゆをかけていただく、和風出汁にウスターソースとのハイブリッドという一見恐ろしい組み合わせなんだが、実はこれが美味い。
 味噌カレー牛乳ラーメンが子供の遊びみたいに思える完成度の高さ。

 とにかく8分で止めておいて、部屋呑みして2日目の八戸行きに備えた。
 いかんせん始発に乗って行かないと、陸奥湊の館鼻岸壁朝市に間に合わないから。
 9時過ぎると朝市が撤収されるらしいので、早めに行かねばならん。

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 青い森鉄道で青森から八戸まで行き(これは片道2000円もするので、土・日乗り放題のワンデーパス2100円を買いましょう)、JRに乗り換えて陸奥湊まで行く。
 だいたい5時半に出て7時半に着くくらい。

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 陸奥湊駅では「イサバのカッチャ」というイカを持った謎のおっちゃんが迎えてくれる。
 何か親しみ湧くなこのおっちゃん。

 今回の青森行きの目的の一つは陸奥湊の館鼻岸壁朝市もそうだけど、それより駅すぐの 「みなと食堂」さんの平目の漬け丼、これは見た目からして美味そうなのよ。
 会社の八戸出身の人にここの食堂のことを訊いたが、とにかく行列店なので、行くなら早めにと言う話であったが、7時半に駅に着いて食堂は100m先なので見てみたら人が全く居ない。
 6時から営業してるという話であったがどういうこったと店まで行って驚く、何と日曜は11時からの限定50食らしい。
 情報なんて簡単に取れるという割には詰めがまだまだ甘い。

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 よく見ると、玄関の横に名前を書くボードが置かれてたので、ここに一番客で名前を書いておいた。
 この画像は開店前に店に戻った時に撮ったもの、19番から24番目の人は13時~13時半くらいというから恐ろしい繁盛っぷりや。
 しかし11時開店で7時半に名前書くって、ははは。

 そうして舘鼻岸壁朝市でこれでもかと美味いもんを食べてきて(これは後日)、紆余曲折あって11時15分前にお店に到着。
 開店を待つお客さんがたくさん並んでいたが、一番に名前書いたのはワタシなので、悠然と待つ。
 待っている間によーく見てみると、その後更に増えてて、結局最後は14時くらいまで待たなければいけなかったみたい。
 凄い人気店や。

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 ・みなと食堂:平目漬丼1050円

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 暖簾が出たと同時になだれ込むように入店してカウンターの一番奥に座る。
 急いでいたのには訳がある。
 それは滅多に来ない電車。
 この時は11時26分の電車に乗りたかった、だってこれ逃すと次は12時37分なので(酷いダイヤや)。

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 祝日の限定なので一応店内のメニュー確認、まさか平目漬丼がないとは思わんが、仕入れ状況次第ではメニューも変わるかもしれん。
 なのでソッコーで店内をガン見、おお、平目漬丼あるやん、良かった良かった。
 一番奥のカウンター席に陣取り平目漬丼注文。
 しかしながら当たり前のことですぐに作ってくれる訳じゃなく、店内に入れた人の分の注文を聞いてから作り始めるみたい。

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 5分経って10分経って、来た瞬間に食べて5分、まだ間に合うか、と思ってたんだがようやっと出てきたのは11時15分、もう駄目だぁ。
 なのでもう諦めて、平目漬丼をゆっくり噛みしめて味わうことにした。

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 どうよこの美しいルックス、平目の漬け自体食べたことないけど、それが結構びっちり盛ってくれたご飯の上にこれでもかと敷き詰められてる。
 そこに卵の黄身、そしてわさびというアクセント、どんな味すんねん、楽しみしかない。
 まずはキャベツの浅漬けにアオサが振られたものから食べる、香りがヨロシイ。

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 そして平目の漬けに取り掛かる、お店のおかあさんはこのまま食べて下さいと言ってたのでそのまま食べてみる。
 うむ、優しい出汁醤油みたいな漬けで下のご飯にもかけられている。
 ほー、上品な味やなー。
 わさびちょんと、脂の乗った平目には必要でしょう、これはイケる。
 しかしやっぱりワタシには薄味なので、出汁醤油がテーブルに置いてあったので、追い醤油でいただく。
 まだ黄身は潰さんでー、平目の漬けで半分食べちゃった。
 おすましが付いてて、これはせんべいも入ってあっさりせんべい汁になってる、箸休め箸休め。

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 では残り半分は黄身を潰す、じゅわっと。
 これは卵かけ漬丼やね、黄身潰すと卵の味の方が勝っちゃって白身魚の味が分かりにくいような気がするが、とにかく美味いので何でもええ。

 いやー、こんな食べ方あるんやね、これは青森で3本の指に入る美味さやった。
 最後かきこんでわしわし食べたもんな、いやー贅沢やわー。
 ここまで行った値打ちあったと思うな、絶品平目漬丼どや!!!


 陸奥湊の舘鼻岸壁朝市もメチャクチャ面白かったので、それはまた後日。
 実は平目漬丼食べる前に朝市でさんざ食い散らかしたのであった。
 デブになるデブに、冬が来たので動かんとデブになる!!!

 

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2020年12月18日 (金)

新潟は佐渡島のB級グルメ「小木家」さんの佐渡産天然ブリカツ丼1320円

 まだまだ続けて新潟の話をするぞ。
 4泊5日の間に佐渡島にも行ってきた。

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 金山はもちろん、ワタシ的には北沢浮遊選鉱場跡ってのに行きたかった、上の画像ね。
 これはどんな古代遺跡やねんというアンコールワット級に凄いもんなんだが、実は昭和初期の建物である。

 まぁ、それは良いんだけど、やはり佐渡でもご飯を食べない訳にはいかないので、何か名物はないかと調べたら、B級な名物があるようだ。
 それなら食べに行かないと。

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 ・小木家:佐渡産天然ブリカツ丼1320円

 場所はフェリー乗り場である小木ターミナル、「海のドライブイン」と名乗っており、1Fがお土産売り場で3Fが喫茶御食事処となっているが、特別珍しい物ではない。
 一応言っておくが、この小木の港は新潟は新潟でも富山の境の直江津から出てるフェリーで、新潟市内から出るフェリーはここには着かない。
 新潟市内から出るフェリーは両津港と言って佐渡島のくびれの右側にあるので、西の下にある小木港とは車で1時間くらいの距離がある。

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 この日は新潟滞在で唯一の雨の日で、早朝からタクシーで新潟のフェリーターミナルへ行った、このように朱鷺もマスクをしていた。

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 6時の船に乗って8時半に佐渡の両津港に着いた。
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 ターミナルのお土産屋さんはいきなり金々々で圧倒される。

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 流石佐渡島はおけさの島と言えるこれぞってお出迎え。
 そこから予約していたレンタカーを借りて、ブリカツ丼へ、いや本当はその近くにある古い趣のある宿根木の街並みがメインなんだけどね。

 佐渡金山と北沢浮遊選鉱場跡と宿根木の街並みだけはパンフレットで見てたけど、他は下調べは一切してなかったので、道中佐渡市役所があったので立ち寄って地図と観光ポイントを教えてもらった。
 ワタシは島の全周が250kmくらいだったので、朝から夕方まで走れば十分回れるかと思ったが、役所の人にそんなもん行ける訳ねーだろヴォゲェ、と言われてしまった(もちろんこんな言葉遣いはしません、優しく諭してくれました)。
 ざっと日帰りポイントを教えてもらって、さぁ、ブリカツ丼。

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 実は小木の近くの宿根木の街並み(こんな街並みね)は遠いから止めときなさいと言われてたんだが、いきなり無視する形になってしまった。
 要は観光も食もどっちも選んだということやね。

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 話は戻って「小木家」さん、営業11時からで11時着の一番客。
 お土産売り場はスルーして3Fの食堂へエレベーターでれっつらごん。
 店の入り口には天然ブリカツくん(知らんけど)がお出迎え。
 黒のパンツに革靴履いてるのが気持ち悪いが、まぁ、愛らしいということにしておく。

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 広々とした店内、団体客の需要があるからやろうな。
 この日は平日でしかも雨やし混みようがない。

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 そうして奥の窓際の席に座りメニュー改めて確認。
 とにかくブリカツ丼一択だよな、その為に来たんやから。
 限定30食だろうが一番客やから関係ないない。
 しかし右の小木家名物のいか釜めし1270円も捨て難かった。
 まぁ、ブリカツ食べに来てるってのもあるけど、注文を受けてから炊き上げるので20分かかるってのも時間のないワタシには無理やったな。

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 10分ちょっと待ってブリカツ丼到着。
 なかなかゴージャスではないか、これは1320円でも納得や。
 ブリカツに旗が立ってて認の文字があるのは、おそらくブリカツ丼協会かなんかがあって、そこが認定してるということであろう。
 赤出汁には海老が入っており、小鉢はもずく、デザートは柿の凍らせたの、へぇへぇへぇ。
 数えてみたが5枚も載っかってるブリカツ、ボリュームある。
 つか、市内のタレカツ丼とかカツ丼好きやなー。
 だから日本海側の天然物のブリをカツ丼にしようという発想になったんやろうな。

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 ではブリカツ食べてみようブリっと。
 ほほう、このタレがちょい甘の醤油ダレでご飯との相性が良い。
 そんで生臭いのかと思ってたブリだけど、そんなことはなくてワタシはブリは照り焼き派だけどカツも美味いと思った。
 しかーし、流石に5枚も食べたら最後クドイと思ったけど(そりゃそーだ)。

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 デザートの凍った柿は、先月博多で食べた冷凍みかんの「むかん」級の優れ物だと思った。


 天然のブリのカツが5枚でこの品数で1320円はお得でしょ。
 ブリが苦手と言うなら勧めはせんが、そうではないなら一度お試ししてみてちょーだい。
 行ってクレイ、佐渡島(行けるか!!!)。

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2020年12月16日 (水)

これが新潟名物タレカツ丼「とんかつ太郎」さんの4枚カツ丼950円

 まだしつこく続く新潟話。
 今頃メチャメチャな大雪になってることと思われるが、この時はまだ9月末。
 その後金沢行って九州行って青森行って九州行ったけど終わらんで、本当に美味しい新潟やからな。

 4泊5日で行ってた4日目、この日は特に予定を入れてた訳ではなく、新潟市内で面白い物はないかと終日散策することにしていた。
 新潟は漫画家のセンセを数多く輩出されているので、「新潟市マンガ・アニメ情報館」 とか「新潟市マンガの家」とかがある。
 赤塚不二夫センセとか高橋留美子センセとか大御所がずらりと揃ってる。
 まぁ、ワタシが住む兵庫県宝塚市は漫画の神様手塚治虫大センセがいらっしゃるし、ワタシの大好きな西村しのぶセンセも兵庫県やし。。

 余談。

 五大ラーメンにイタリアンに半身揚げにへぎそば、最終日に食べたバスセンターのカレー、これらに匹敵する美味い物がまだあるんだよ。
 これは当初からマークしてたお店。

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 ・とんかつ太郎:4枚カツ丼950円

 ソースかつ丼ではなくタレかつ丼が新潟の名物。
 とはいえワタシも食べたことがないのでどんなもんか興味津々。

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 場所は人情横丁を抜けた所にある。
 西に五大ラーメンで最初に行った「三吉屋」さんがあるので、距離的に50mも離れてないのでハシゴで行くのも宜しかろう。

 ワタシが行ったのは土曜の13時頃、着いた時にワタシの前に大所帯の家族連れが滑り込んだもんで、これには参った。
 15分程待ったが、結局家族連れは人数多いので、ワタシが先に入店することになった。
 それでも後から後から並んでたので、かなりの人気店だと思われる。

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 それもそのはずで、二十扉になってるんだが、入ってすぐにミシュラン新潟掲載の盾が置かれてた。
 えー、そうなんやー。


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 一番奥のカウンター席に座って4枚カツ丼注文。
 待ってる間に外でさんざんメニュー見てたんでな。
 ちょっとお高い感じがするのと、それ程カツ丼に興味ないのと、ここでお腹一杯になる訳にはいかんので、4枚にしてみたが、4枚でも多いんちゃうの。
 普通はカツ丼(カツ5枚)1080円みたいよ。


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 待ってる間にう・ん・ち・く確認。
 昭和初期に初代が当時モダンだったカツレツを大胆にも醤油ダレにくぐらせてご飯の上にのせて出したのが始まりらしい。
 これが新潟人にエラく受けて「新潟スタンダード」になったらしい。 

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 座って10分程で出てきたカツ丼、味噌汁は付いてない。
 たくあんとその上にあるのは和辛子ね。
 4枚ってこれでも相当なボリュームやん。
 メチャメチャなハイカロリーやな、普段なら絶対食べんがここは気にしない気にしない。

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 ではカツをぱくり、おおっとぅ、衣のサクサク感とジューシーなカツが少し甘めの醤油が勝った醤油ダレとベストマッチング。
 これは一口目から美味っっっ!!! と唸る味。
 隣に座ってた男女二人組も食べた瞬間に顔色変えてたもんな。
 それくらいにこの醤油ダレは新潟の美味しいお米に合ってる。
 香の物は付いてるがやはり汁物は欲しいと思いながら、この4枚入りカツ丼は実はご飯が少なめであったらしく(後で気付いたが、メニューには確かに「ご飯の量/ちょっと少な目」と書かれてた)、あっという間に完食してしまった。

 いやー、これ人気なのも分かる。
 B級じゃなくてA級やもん、美味さのレベルが違う。
 これはカツ丼普段食べないワタシでもまた食べたくなる。
 この見事なカツとタレとご飯のマリアージュを是非とも食して欲しい。


 ミシュラン掲載店で、はぁ???ってな店いくつもあったが、ここは納得。
 わざわざ行って損はない!!!
 今の雪の新潟も行ってみたいなー、ってどんだけ好きやねん、ははは。

 

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2020年12月 4日 (金)

巨匠池上遼一センセの「武生に来たらボルガライス」特製ボルガカードGET「いろは本店」さんのひ三のごちそうセット1100円

 11月の中旬に1月に行って以来の10ヶ月ぶりに北陸に行ってきた。
 まずはいつもの越前市は武生で降りたんだが、駅前の様相が変わってた。
 去年に病院が出来てから、へーって思ってたんやけど、今回は駅前商店街を西に行ったとこにホテルが新しく出来てた、何用???
 そして何より驚いたのが、昭和の建物だった越前市のしやくそが令和の建物になってたのにはびっくり、まだ完成してはないけど。

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 午前中の仕事を終わらせて、次は福井に向かわねばならん。
 30分くらい待ち時間があったので、「武生に来たらボルガライス」なんだけど、今キャンペーンをやってて、お店でボルガライスを食べたら、特製ボルガカードってのをもらえるらしい。
 これはお店で撮った画像やけど、別の店でドアに貼ってるのを見付けた。
 あ、ボルガライスって分かるよね、オムライスの上に豚カツが載っかったここ武生のB級グルメね。
 特製カードもらえるなら行かないと、どんなカードなんやろ???

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 ・いろは本店:ひ三つのごちそうセット1100円

 急いでるので駅から一番近いボルガライスを食べられる店、場所は駅西の商店街を歩いて5分、新装されたしやくそ越えたら左手すぐ。
 昔ながらのおそば屋さん、ここは越前そばも食べられるし、「たけふ駅前中華そば」も食べられるし、ボルガライスも食べられる。


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 もちろんボルガライスを食べるんだが、何店舗かでやってる指定メニューを食べたら500円の金券をくれるキャンペーンってのをやってた。
 たまたまこの店がその該当店で、ひ三つのごちそうセットという、ハーフボルガライスにハーフおろしそばがそのメニュー。
 美味しいとこ取りやからこれで良いかと注文。
 まだお昼には少し早かったので一番客。

 混んでても困るんだが、一番客も困る。
 厨房に火が入ってないのか、ボルガライスが時間掛かるのか、なっかなか出てこない。
 後20分しかないんやけどなー。
 
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 ただ待ってるだけじゃもったいないので店内画像パシャリ。
 そして「いろは三大グルメ」も、おそば屋さんならではのおそばに中華そばにボルガライスや。
 洋食屋さんではボルガライスは作れてもおそばに中華そばは作れんからな。

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 ヤヴァイ、残り10分切った、って所で出てきたひ三つのごちそうセットがこちら。
 おお、とてもコンパクトにまとまってるではないか。
 というかこれじゃ全然足らんわ(笑)。
 いや、そんなことを言ってる場合ではない、とっとと食べる。
 
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 ボルガライスはいかにも、なスタンダードなボルガライス。
 オムライスに豚カツにケチャップ、特に奇をてらってないので普通に美味い。
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 おろしそばは越前そばらしい平打ちで鰹節に大根だけど、それほど辛みはなくあっさり。

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 時間がないからダッシュでかき込んで、特製ボルガカードと500円の金券をGET。
 おお、いつもの巨匠池上遼一センセの「武生に来たらボルガライス」じゃんか、ひゃっほーい。


 ということで食べ終わって急いで駅に戻って滑り込みセーフ、だったんだが、どこかで500円の金券を落としてしまった模様。
 まぁ、当分来る予定はないのでええっちゃええんだけど、池上遼一センセのボルガカードがもらえたからさぁ。
 とにかく久しぶりにボルガライス食べたってことでまずは満足であった。
 巨匠池上遼一センセの特製ボルガカードが欲しい方は是非武生へれっつらごん。

 

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2020年8月 4日 (火)

初めての滋賀県は長浜食べ歩き①「中島食堂」さんのきつねヨモギうどん520円・親子丼580円

 行くか行くまいか迷ったが、こないだの4連休で流石にずーっと籠りっきりってのもどうなのよということで、電車は不特定多数過ぎるので、ここは真「青い巨星」号を走らせて1泊2日くらいのショートトリップをすることにした。

 本当は四国にうどんとかラーメンとか食べに行きたいが、他県から来やがって!!! と、石を投げられるのは本意ではない。
 岡山もしょっちゅう行く所ではあるが、夜の街辺りでの感染が怖い。
 ならば近くて遠いご近所さん、でも最近仲良くさせてもらってる滋賀県に行くことにした。
 ワタシはバイク乗りなので琵琶湖一周とかしてても何らおかしくないんだが、近過ぎたのか走ったことがない。
 最近でこそ、彦根城や豊郷小学校なんかに行ったりしたが、まだまだお友達になりたい。
 なので少し遠いが長浜をターゲットにしてみた。
 ただし今回は秀吉とか戦国武将やお城なんかはスルー。
 B級グルメをターゲットにして行ってみた(行ってびっくり面白いものがたくさんあった)。
 長浜には初めて行った、朝8時に家を出たが、途中高速降りて石山でかき氷食べたりもたもたしてたら長浜には14時前に着いてしまった。
 お昼にしては遅すぎる、後で買い物するってことでJR長浜駅前のショッピングセンターに真「青い巨星」号を置いてどこで何食べようか駅前ぼらぼら。

 東口の真ん前に新しい商業施設があり、ここに土産物とか食べ物屋さんとかが入ってた。
 ラーメン屋さんもあったのでそこにしようかと思ったが、その隣に実に趣のある歴史的な建物があり、しかも現役であった為、ラーメン屋さんほっぽってここで食べることにした。

 

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 ・中島屋食堂:きつねヨモギうどん520円・親子丼580円

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 建物渋すぎやん、玄関周りが特に使用感がありつつ古くてナイス。
 看板には「御手軽御食事」と書いてある。
 お品書きみてもそれ程高くなさそうやったので、ここに決定、つかここしかないやろ(他見てないけど)。

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 がらっと入って店内もまた良い感じじゃん。
 昭和の食堂的な感じがぷんぷんする。
 店の中に滋賀県のガイド本が置いてあって、こちらのお店も取り上げられているというので、ぺらぺらめくって見てみたら確かにあった。
 創業は明治30年だとか、明治30年は1897年なので何と123年の歴史がある。
 もちろん店内は昭和だけど、続いてますねぇ、凄い。

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 お腹は当然空いてるので何食べよ???
 けど夜は呑みに行きたいので大盛りとかはイラン。
 まぁ、ここはスタンダードにきつねをうどんで、そんで親子丼並盛220gでええやろ。
 おじいさんとおばあさんが接客してくれて、これもまた良かったんだが、おじいさんにきつねうどんと言うと、普通のうどんかヨモギうどんかと訊かれたので、ここはヨモギにしておくかとせっかくなので頼んだ。

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 10分も経たずに出てきたのはまずは親子丼。
 色白やなー、甘さ控えめ自家製つゆやからか。

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 先に一口ぱくり、玉子が軽い、ふわっと仕上がってる。
 けど、味は甘さ控えめなるほど、丼で食べるにはあっさりしてる。
 ナルトは良いけどちくわが入ってるのは味か。
 近江米かどうかはワタシが分かる訳もないが、地産地消は良いことだ。

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 続いてきつねヨモギうどん登場。
 わかめにしめじが載ってる、きつねは当店味付けなんだそうだが、これは色濃そう。
 そんでナルトにやっぱりちくわ(笑)。

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 ではヨモギうどん食べてみよう、色がヨモギやなー、かなり太麺。
 つるつる、これは茹で麺を温め直したもんやが、そんなに悪くない。
 ヨモギって構える程の味はなく、カラフルなうどんと思えばいいくらい(ワタシは嫌いじゃないので)。
 自家製のつゆは鰹というより昆布か、出汁!!!って感じは強くないが、あっさりしてる。
 そこにきつねが甘醤油でしっかりしているので丁度良い訳だ。

 同じ自家製つゆなのでどっちがどうといった違和感は全くなく、どちらもぱくりとつるりと食べれた。


 ビワマスにぎりとかさばにぎりとかはまた今度。
 まずはいつもの「中島屋食堂」さんの味が分かったということで。
 この長浜シリーズずるずる続きます。

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2020年7月23日 (木)

明石は初めてのときめき横丁「鳥平」さんのどて丼600円ご飯大盛り100円生たまご50円

 7月からようやっとお客さんの所にも行けるようになり、営業活動を再開した。
 今週は火・水で3ヶ月ぶりに倉敷経由で広島に行って来たが、その間どんどん感染者が増えてしまったので、営業活動はまたまた終わりになることが想像される、むー。

 こないだまではまではまだアポ取れたんやけどなー。 
 ということで先週は兵庫県は高砂市、同じ兵庫県人というくくりで会ってくれた。
 ただし高砂はワタシが行った限り何もない駅なので、お昼はだいぶ手前だが明石で食べる。

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 さて、3ヶ月ぶりの明石。
 だけどそれ程時間がある訳でもないので魚の棚商店街はパス。
 明石焼きも久しぶりに食べたいが、満腹には遠いのでこれまたパス。

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 上の画像から180度回って撮ったらこういう絵柄にある。
 駅前(南側)に「ときめき横丁」という飲食街ああるので、ここで食べる。
 お好み焼きや台湾料理、韓国料理にインド料理、焼鳥や焼肉と結構バラエティに富んでいる。
 ↑から入って突き当たり右が今回入ったお店。

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  これは横丁の西側から撮った画像。
 人が居ないのはそういうタイミングで撮ったから。

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 ・鳥平:どて丼600円ご飯大盛り100円生たまご50円

 今回は焼鳥屋さんのランチを食べることにした。
 実にワタシ好みのメニューがあったのでな。

 お店に入って驚いたのは、先に3組入ってたんだが、皆昼呑みしてたこと。
 そりゃ経済回すのは歓迎だが、12時半なのに腰据えて呑んでる人達が居たのにはびっくりよ。
 ワタシの後客2組は食事に来たようやったけど。

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 とにかくメニュー確認。
 フラッシュで光って見えんが(いつまで経っても素人やのー)、中央はやきとり丼600円、右上カラマヨ丼600円にとり天丼500円、左下がステーキ丼800円に上に行ってワタシが頼むどて丼600円。
 酒呑みなのでどて煮は大好き。
 つか、神戸は長田に近いとは言えなくもないので、「ぼっかけ」でもええような気もするが「どて」なのね。
 ここはもちろんご飯大盛り、どて丼なら生卵はマストでしょう。

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 注文後5分ちょいで出てきたどて丼ご飯大盛り、味噌汁と漬物が付いてくる。
 お店のおかあさんは一味振りかけたら美味しいよ、と言ってくれたがそれは当然、ワタシはかけずに良い物まで振りかけちゃうからな。

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 ではどて食べてみよう、色濃ゆ!!!
 もぎゅもぎゅ、ほほう、赤味噌で煮込んでるのか。
 なので甘めの味付け、とろっとろな食感ではなく、しっかり噛み応えがある。
 これは確かに「ぼっかけ」じゃなくて「どて」やな。
 こんにゃく入ってなくてどてだけ、なのにのボリュームはやからなかなかの物、食べても減らない感覚よ。
 丼半ばまで染み込んだこのどての汁がまったご飯を食べさせるんだよなー。
 正直、肉なしのこの煮汁で食べられるわ。

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 そうして1/3くらい食べた時点で生卵投入、醤油ちょろり。
 これでまたご飯ススム君やん。
 この濃厚な甘赤味噌に生卵、合わん訳ない、半分くらいから混ぜ混ぜして呑むように食べてしまった。
 どてと生卵のコラボレーション恐るべし。

 これで750円で税込やから結構お得感あるよ。
 最近よくあるちょい盛りのラーメン850円なんかよりよほど食べ応えがあって美味しかった。
 たまにはがっつり食べたい時もあるある。
 この「ときめき横丁」は結構使えそうな気がするので、次回は別の店を新規してみたい。


 さぁ、来週からどうなる営業活動。
 明日在宅勤務を命じられても仕方ない状況になってきた。
 つか、朝の通勤の満員電車に乗るのが辛い今日この頃である。

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2020年2月12日 (水)

福井市市役所食堂

 1月の終わりに年始挨拶がてら北陸に行った、日帰り。
 その時はいつもの武生でお昼食べることはせず(もう新規する店もない)、福井まで行ってお昼を食べることにした。

 のだが、福井駅着いたら雨脚が強くなってきて、傘のないワタシには動き辛くなった。
 こういう時こそあの企画を久しぶりに実行しよう、そう、「しやくそ食堂巡り」である。
 大昔に来た際に、県庁としやくその場所は把握してたので(駅から西に徒歩5分)、迷わず突進した。

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 県庁はお堀の中にあるが、まずはしやくその方から攻めてみる。
 何と言ってもこれは「しやくそ食堂巡り」であって、「県庁食堂巡り」ではないのだから。

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 ということで福井市役所。
 確かここは地下に食堂があったことは確認済み、12時になるまでに早く入らないと職員さんで混んじゃうからねー。

 

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 ・福井市市役所食堂/ラートハウス:福セット550円そば大盛50円

 大昔行った時と比べるとびっくりするくらいにリニューアルされている。
 ラートハウスとはガラスにそんな店名として貼られてたので、そう書いてる。

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 混む前に着いたので、ゆっくり何食べるか確認出来ちゃう。
 まずは券売機、一番上にカレーライス500円・おろしそば400円・おろしうどん400円・ごはん、メン大盛50円とあるが、おろしそばがメニューにあるのは流石越前そばの里。
 しかし単品メニューは意外と高い。
 ソースかつ丼はご当地メニューではあるが600円、普通の卵かつ丼も600円、親子丼で550円に玉子丼で500円と、それ程お得感がない。
 かけそばで400円、きつねうどんで450円、ラーメン500円と、しやくそ食堂価格ではない。

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 こういう時は日替り定食、丸を付けてるのはボルガライスだからで、越前市の名物ではあるが、福井でも食べられるのだと感心。
 ではなくてこの日は30日(木)だったので、豚のスタミナ焼550円、むー、普通。

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 ショーケースがあったので、そこに何かお得なメニューは??? と見たら、「福セット」という、ミニソースかつ丼にミニおろしそばが付いたセットがあるではないか。
 これこれ、こういうのを求めてたんだよ。
 駅前で何屋さんかよく分からん店のソースかつ丼とおろしそばで1000円するんだったら、B級いやC級ではあるが、しやくそで食べる方が値打ちある。
 これにそばを大盛にしたら50円増しで600円やないか、決ーめた。

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 これは券売機にないメニューなので、食堂入って右手にあるレジで直接食券購入。
 そして改めて食堂内の新しさに驚いた、今時しやくそ食堂を閉めちゃう所は多いけど、こうして新しくするとは嬉しい限りよ。
 ちなみに食堂内Wi-Fiも完備してるので、実にありがたい。

 流れ作業で食券を渡し、席を確保。
 とにかくまだ空いてるので、隣の席に荷物を置いてネットワークに接続(別にしなくても良いんだけど・笑)。

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 座って5分も待たずに呼び出されたので取りに行った福セットそば大盛がこやつ。
 おおー、ソースかつ丼におろしそば、福井に来たって感じするやん、しやくそ食堂侮れん。
 ちなみに漬物はセルフね。

 かつ丼年に数回くらいしか食べんと言っておきながら1月だけで2回食べてるけど、これはソースかつ丼という名物なのでカウントしない(どっちでもええっちゅーねん)。
 ではそばから食べるぞ、麺太郎やから、ぞぞぞ~~~。
 うむ、そばは平たくて水分少な目、所謂越前そばに合致している、しかしもったいないことに麺は茹で置かれてたので死んでる、惜しい。
 まぁ、しやくそ食堂なので、そこまで求めるもんではない。
 大根おろしは時期的になのか辛くなく普通に美味い。
 ではソースかつ丼、もぎゅもぎゅ、この少し甘めのソースと醤油の混ざったようなソースは結構好きで、これだけでご飯食べれるやんけ。
 かつは2切れながら、このご飯の量では丁度良い。
 ワタシ個人としてはボリュームは少ないが。

 つーことで、福井ではしやくそ食堂で地元の名物が食べられて実に素晴らしい。
 食堂は新しくてきれいでWi-Fiも完備されてる今風。
 これはかなり私的にはポイントが高かった。


 福井市市役所食堂:☆☆☆☆★


 おおー、星4つ半!!!
 これ程の高評価は久しぶりではないか???
 お昼時でもっとお客さんの回転が良かったらそばも生きてたのかと思うと、空いてて良かったか、混んでた方が良かったかという話になっちゃうので、それはまた別の話。


 次回は県庁行かんとあかん。
 って、福井に昼行くことがほとんどないので、今回は奇跡的な偶然。
 しやくそでまずはジャブ程度で食べたので、次に向かう(やはりまだ行くのか)。

 

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2020年1月18日 (土)

神戸は垂水で見つけたワタシはエライ「とんかつ 播磨」さんの勝丼950円

 先週の話。
 6日から仕事が始まり、挨拶回りをしてるんだが、一件垂水にもお客さんがあるので、行ってきた。
 3か月に1回くらい行く先なので、垂水駅界隈はだいたい目ぼしい店は行ったつもり。
 今回は漁港の2階の喫茶店のしらす丼を食べに行ってみたんだが、お店は休みで、しらすは不漁の為お出ししてませんって張り紙されてあり、どっちにしてもダメだったのかとガックリ。

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 じゃあ、駅の北側のいつもの商店街に行ってみたが、その前に銀行でお金を卸そうと三〇〇友銀行に行った。
 そこから細くなるが、北東に道が延びてたので、何もないだろうと思いつつ歩いてみた。

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 この画像は逆から見たの、この先歩くと駅に出る。
 こんな車一台しか通れないような所にお店があるとは驚いた。

 

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 ・とんかつ 播磨:勝丼950円

 どうよこの薄さ。
 2階もあるけど2階上がる階段が凄い、外にあるのか(笑)。
 省スペース対応してるやん。
 そそられるとんかつ屋さんよのぉ。
 普段とんかつなんて食べないワタシだが、年に数度のとんかつが新年いきなり来た。

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 がらっと入るともちろんカウンターだけのお店で、10席もなかったんじゃないか???
 メニューはカウンターに置かれてなくて、奥にお品書きとして留められている。
 この時、遠くから見えたのが真ん中のとんかつ定食、1700円もするやんけ!!! うげげ、店出ようかな、と本気で思った。
 しかし隣に漢字で勝丼950円と見えたので、ほっと胸をなでおろし、勝丼注文。

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 時間は12時にまだなってなかったので、前客はなし、後客が2人組の男性やった、知ってるね~~~。
 店内はだからこんなんで、店主と二代目みたいな感じでやっておられる。
 しかしこの二代目の手際が甚だ心許なくて。
 店主も黙って見てるんだが、もどかしさが伝わってくる。
 かつを揚げてタレと卵を溶じてるんだと思われるが、最後がくっついちゃったかなんかで上手く鍋からはがれない。
 何とか丼に着地した時はワタシもほっとした。

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 そうして10分程で出てきた勝丼がこやつ、おおー、かつメチャメチャ分厚いんですけど!!!
 この分厚いのが6切れ載ってるよ、ひょっほー、そんなとんかつ好きじゃないけどテンション上がるわ。

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 あれ??? でも卵とじじゃないのか???
 とよく見てみると、なるほどネギに隠れてるけど黄身が見えるやないか、って黄身???
 何と白身は固めてあるが、黄身は熟々、こんな仕掛けがしてあるとは!!!
 だから鍋からはがれなかったのか、卵のせいかと、勝手に納得がいった。

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 では分厚いかつから食べてみよう、もぎゅもぎゅ、とにかくボリュームが凄いので、とんかつ食べてるよなぁ、って気になる。
 タレは濃くもなく薄くもなくだが、もうちょっと濁になってるともっと良かった。
 かつ丼はやはり丼に口付けてかっ込みたい、だから強烈なパンチでご飯を流し込むみたいな勢いがあった方がええんちゃうかと思ってみたり。
 そして卵の黄身を潰してみる、そりゃ当然美味しいでしょうよ、ちょんと醤油をたらしていただいたが、この食べ方は新しい。
 赤出汁に漬物、これも勝丼ススムくんや。

 あー、今年最初のかつ丼を食べちゃったよ。
 次は半年後くらいかな。
 ちなみに天丼もあまり食べないが(親子丼率が高い)、それは昨日食べたので、これも半年後くらいかと思われる。


 いやー、路地裏とは言わんが、実に良い店発見しちゃったよ。
 後は二代目が完全に独立出来たらホンマもんってとこかな。
 勝手に二代目にしちゃってるけど、間違ってたらサーセン。

 

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