2021年8月27日 (金)

10年ぶりにスヤキ再訪「谷野食堂」さんのスヤキ(並)+肉丼 お得なセットメニュー1020円

 最近滋賀にハマってることはこれまでに何度も述べた。
 特に湖南から湖東、つまりは栗東から長浜辺りまでによく行く。
 逆に西側に行くことはほとんどないので、これからは湖西が新たな攻略ポイントになるのかもしれん。
 しかし今はまだこっちの方が面白いので当分行くつもり。

 ということで8月の3連休で滋賀に行ってたんだが、この時の目的は中古で新たに買った「黒い秘密兵器」号のシェイクダウンを兼ねたドライブという名のショートトリップ。
 ウチの最寄りの高速のICからだと2時間くらいで行けちゃうので、慣らし運転には丁度良かろう。

 これまでの車は2台続けてオープンカーだったのでカーナビは後付けを使ってたんだが、今回の車は屋根付き(当たり前や)なので前オーナーの物を流用して使用、といってもスマホンナビには負けるが。
 なので目的地を入力して行ったので、どういうルートで行ったのかあまり分かってないが、行ったのは10年ぶりというこの店。

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 ・谷野食堂:スヤキ(並)+肉丼 お得なセットメニュー1020円

 そう、スヤキである。
 10年前は「ケン〇ンショー」かなんかで取り上げられてプチブームであった。
 その時は電車で行って、確か信楽高原鉄道の水口石橋駅で降りて歩いて行った。
 台風の影響でえらく雨と風が強かった印象がある。
 その時ぶりの二度目の訪問。

 今回は車なのでおそらく信楽ICで降りて地道を走って行ったと思われる。
 高速降りて何やかんや寄り道して13時くらいに着いた。
 駐車場は店の隣にあるので問題なし。

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 がらっと入店、時間も遅いからか先客1名、古い店内は10年前と何ら変わりないように思えるが、ちゃんと各席にアクリの仕切りがされており、準備は万端。

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 手前の一番端の席に座りメニュー確認。
 あるあるスヤキ、(並)350円とちょっと値段上がったような、調べてみたら10年前は並で280円であった。

 それはええけど、13時過ぎてたのでスヤキだけでは当然物足らん。
 ここでしか食べられん美味い物はと探してみたら、近江牛というキーワードが目に入った。
 近江牛肉丼というのがあるではないか、これとスヤキを食べよう。
 注文して後からこのスヤキ(並)と近江牛肉丼を一緒に頼むとセットで割引になるようだったので、お店の人に確認、セットにしてくれた、やったー。

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 先に出てきたのはスヤキだが、近江牛肉丼を待ってから一枚パシャリ。

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 さっきからスヤキ、スヤキと言ってるけど何だというと、細麺をラードで少量のもやしとネギで炒めた物、味付けはなしというCなグルメである。

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 このまま食べても味がないので、テーブルに置いてるソースとコショウで味付け、うん、焼きそばやね(当たり前じゃ)。
 キャベツも肉も入ってない焼きそばで350円だと少しお高いような、いくら自家製麺とはいえここは280円を死守して欲しかった所。

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 さて、メインの近江牛肉丼登場、ほう、これが近江牛なのか(見ただけでは分からんし、見ても分からん)。
 玉ねぎが多く、よく見りゃ椎茸とかネギも入ってるし、上には海苔の存在感がある。

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 ではいただきます、もぎゅもぎゅ、うーん、味がない。
 一応薄いお出汁のようなのがかかってるんだが、醤油ダレとまではいかないので、ほぼ味がない。
 醤油かけようかと思ったんだが、テーブルにはソースしか置かれてなかったので、追い醤油は断念してしば漬けの味でそのまま食べた。
 まぁ、ほんのり甘い味があって肉の旨味も感じられたかな。
 行かれる方はテーブルに醤油が置かれてるかどうか確認して着席しましょう。

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 ここまで古いと店そのものが味よ。
 製麺所がやってるお店だから麺には間違いあるまい。
 次回はうどんやラーメンも試したみたいな、どうせまた滋賀行くし。


 と言いながら全く現状では滋賀行きなんて言ってるバヤイじゃない、緊急事態宣言も出ちゃったし。
 早く落ち着いてくれんもんかいなー。

 

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2021年7月 5日 (月)

滋賀県は彦根でB級いやC級丼「四季菜」さんの彦根丼750円

 彦根の「スイス」さんでハンバーグを食べた後の話。
 一応、彦根のBなグルメを探してみた。
 前は彦根というとちゃんぽんだろうと食べた時期もあったが、流石にもう飽きた。
 で、改めて調べてみたら、かなりローカルなんだが、一応彦根市の㏋でも推してた「ひこね丼」を食べてみることにした。

 このひこね丼は別にレシピが決まってる訳ではなく、定義としては近江米と地元の食材を使った丼ということらしい。
 平成23年の彦根市75周年記念事業により誕生したそう。

 ひこね丼が食べられる店は10店舗くらいあって、だいたいはひことろ丼という、近江牛のすじ煮込みに地元名産の赤こんにゃくを使った物が多いみたい。
 丁度駅前のアル〇ラザの6Fに食べられる店があったので、安直ながらそこに行ってみることにした。

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 ・四季菜:彦根丼750円

 駅前から入ってすぐのエレベーターで6F、出てすぐ。
 着いたのは11時45分であったが、のんびりした駅前なのでまだ誰もお客さんは来てなかったので一番客。

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 店の前にあるサンプルを見る、一番左に彦根丼があって、ポップには「牛すじと赤こんにゃくの煮込み丼です(温泉卵入り)」とある。
 最初近江牛やから1000円くらいかと思ったが、750円というリーズナブルな価格に安心。
 隣には「三成めし」というのがあって、「石田三成ゆかりの味」ということで、何故かそのメニューが三成カツ丼という珍なる物で680円であった。
 何で石田三成のゆかりの味がカツ丼なのか誰か教えてクレイ。

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 入口正面が券売機でまずは食券を購入し、右に向かって食券を手渡す。
 客席は左側、空いてる所に入るがヨロシ。

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 店内は広々としてて、1番客なので好きな所、つまりは窓側の席に座った。
 高い建物ないから6Fでも良い景色よ。
 待ってる間に水をセルフで取りに行く、コーヒーもあったが、勝手に飲んで良いんかな???

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 待つこと10分足らず、出てきた出てきた彦根丼、ビフォーアフター形式で行こか、まずはビフォー。

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 そんでアフター。
 何か赤いひもが入ってますけど???
 コーヒーがあるのはこのトレー持ってきてくれた時にコーヒーカップが付いてたので、 コーヒー淹れさせてもらってからの撮影ね。

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 ワタシの目線からだとこうなる、大葉に温泉卵の存在感大きいな。

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 更にUPで見る、赤いひも、いや赤こんにゃくは短冊状と糸状の2種類があることが分かる。
 何か豚の血を入れた豆腐みたいに見えてちょっと怖いが、こんにゃくと知ってるので大丈夫よ。
 ちなみにこんにゃくが赤いのは三二酸化鉄という食品添加物らしい、どうでもな知識。

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 では食べてみよう、赤こんにゃく本当に赤いな、これに近江牛の牛すじと合わせてと、ぱくり。
 ふむふむ、しっかりと味付いてる、というか味濃くてご飯ススム君やなこれ。
 甘辛な醤油味なので、味的にはすき焼き丼と言っても過言ではない。
 こんにゃくが赤いからB級として特徴的ではあるな。
 途中で温卵絡めて食べるともっとすき焼きっぽくて更に美味くなる卵マジック。
 牛すじがしっかり煮込まれて柔らかくて全然筋張ってなくて歯がなくても食べられそうな彦根丼であった。

 1200円ならどうかと思うが750円なのでこれはまた食べても良いかなと思った。
 しかし現状では超ローカルグルメなので彦根に行っても存在知らない人が多いことは容易に想像できるし、地元の人も食べたことがあるかと言われたらあると答える人少ないんじゃないかと思える地元グルメであった。


 彦根は駅前だけじゃ分からないということは今回分かったが、もちょっと駅前に力入れても良いんじゃないかとも思った。
 だけど最近岡山に行きにくくなったので、滋賀の存在感増してるよ。
 また行きたいぞ滋賀。
 ということでもちょっと滋賀編続く。

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2021年6月 9日 (水)

JR富山駅「きときと市場 とやマルシェ」の超絶贅沢丼「白えび亭」さんの白えび刺身丼(白えび約90匹使用)2190円

 まだしつこくGWの富山の話を続ける。
 5月1日にウチから氷見まで行って高岡で呑んで富山で泊まった。
 翌日2日はラーメン2杯食べて(2杯目の手打ワンタンメンの「末弘軒」さんのワンタンは絶品)、昼過ぎに新幹線で金沢まで行った。
 早めにホテルにチェックインして香林坊の方に呑みに出掛けた。

 んで最終日の3日、富山に未練があるという訳ではないが、この時使ってた北陸乗り放題きっぷで元取るには金沢~富山の新幹線を乗るのが手っ取り早い。
 往復するだけで5000円くらい掛かっちゃうもん、時間は片道20分ちょいやけど。
 朝は早めに出て、近江町市場をひやかして(本当に見ただけ)、金沢駅から新幹線に乗って普段なかなか行かない富山まで。
 ちゃんと食べたい物があるのだよ。
 JR富山駅の「きときと市場 とやマルシェ」内にあるあれだよあれ。

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 ・白えび亭:白えび刺身丼(白えび約90匹使用)2190円

 けど結構迷ってた、何故ならこの値段。
 2190円の丼なんていくら今が旬でここでしか食べられないかといって丼1杯に2190円も使っちゃうのってどうなのよ。
 ワタシのポリシーは安くて美味い物を探す、なので高くて美味しいのは当たり前じゃん。
 10時開店で9時半過ぎには着いてたが、最後まで迷ってたもん。
 しかし前日の天皇賞(春)の馬券が当たってたし、ここは自分に甘くてええっか、と自らに大盤振る舞いすることにした。

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 先に後日述べるが「とやマルシェ」内の別のC級なグルメを食べてたので、店に着いたのは5分遅れ。
 3番客ではあったが、並んでた訳ではなかったので、テーブル席に座った。
 ちなみに先客はカウンターの一番奥で2番客はテーブルの逆の端。

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 メニューは表にもこうして出てるが、注文は入って左手すぐの券売機で買う。
 白えび天丼1290円も気になるメニューであったが、せっかくなのでここはフラッグシップの白えび刺身丼を注文。

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 間にうんちくどれどれ。
 ここの白えびの刺身は全部手でむいてるらしい、細かい仕事を!!!

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 これは白えび天丼用の白えびやけど、手でむいてんやねー。
 機械むきはローラーを使うので甘みや食感が損なわれるんだそうだ。
 そしてストロングポイントは毎朝富山湾から手むきした刺身を直送してるとのこと。
 ほんでお米は富山県産こしひかりなんだって、こりゃ美味しいでしょうよ。

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 そうして10分足らずで出てきた白えび刺身丼、おおお、画像はフラッシュの加減であまり美しくはないが、実物は白い宝石と言っても過言ではない、いや過言か(ドナイヤネン)。
 錦糸卵の上に手むきの白えびが約90匹鎮座している、その上にわさびぽちょり。
 お吸い物に白えびの天ぷらが付いてる、これってプチ白えび天丼できちゃうじゃん、ナイスサービス。
 そして何故か高菜に、白えび煎餅が付いてくる。

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 2190円って当初は微妙やったけど、現物見たらテンションが上がってきた。
 では白えび食べちゃいましょう、ってこんなに一口では食べんけどな。
 うひょー、ぷりぷりと言うよりぷりねちやな、ぷりっとしてねっちょり。
 わさびに錦糸卵にご飯は酢飯じゃなくて白ご飯、これらと一緒に食べてみる、ふわ~~~、こりゃ何と贅沢な。
 90匹と言わずに180匹でもええわ、あ、なら丼が4500円になっちゃうな。
 お吸い物も上品で美味しいし、天ぷらはそれだけでも香ばしくて甘い、生の方が美味いやろと思ってたが、天ぷらも侮れん。
 本当に何で高菜なのか謎やが、それは別に良い。
 ちょっと醤油かけて白えびと馴染ませてわさびに錦糸卵とご飯をもぎゅもぎゅ、これはたまらんな。

 うーん、何というワタシ的贅沢。
 高くて美味しいのは当たり前やが、この時期の富山の旬を食べるということの付加価値としては十分であったとう。
 いやー、満足したわー(当たり前や)。


 この後かつてミシュランに掲載されたラーメン店に行くんだが、その前に「白えび亭」さんに行くか行かんか迷ってた際に見付けたC級なグルメを紹介する。
 朝の1食目には丁度良いかもよ???
 つか、これが本来のワタシが足で探して食べるべき物やで。

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2021年4月14日 (水)

明石食堂開拓「みなと食堂」さんの焼き穴子どんぶり<みそ汁付き>780円大盛100円

 今日も我が兵庫と職場の大阪が感染者最多を更新したので、明日から在宅勤務となった。
 とりあえず今月一杯は続けるそうだ。
 今月から新社会人が増え、今週から学生の通学が始まったので、当分下がる見込みがない、夜の飲食だけじゃない(もはや行ってないし)、ここまで来たら満員電車が驚異や。

 まぁ、それは置いといて、仕事で高砂市に行くことが3ヶ月に一回くらいある。
 高砂は何もないことが分かってしまったので、毎度明石でお昼を食べている。
 いつもの焼鳥屋さんのどて丼も魅力的だが、今回は少し足を延ばして新規してみることにした。
 つか、あまりに天気が良く、時間も少しあったのでぼらぼらしてみたというのが本当の所。

 行ったのは3月も終わり、魚の棚は以前とは違って結構な人が居てびっくり、これがいかんのだよこれが。
 いかなごのシーズンとはいえ、平日の昼にしては人が多過ぎのような。
 明石焼き食べようかとも思ったが、おやつにはなってもメインの昼ご飯にはならんのでパス。

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 もっと南に行ってみよう、西国街道を越えて、フェリー乗り場まで行ってみる。
 たこフェリーがなくなってもう明石と淡路を結ぶフェリーはないと思い込んでいたが、実はまだあったみたい、その名を淡路ジェノバライン。

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 原付も載せてくれるみたいなので、ワタシの今の愛車KSR-110でも淡路島を走れるということが分かった。
 大人530円に小型バイク480円で1010円ってことかな。
 朝と夕以外は1時間に1本みたいやけど、原付でも行けるのはもはやこのフェリーしかないんやもんな。

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 このフェリー乗り場の前に食堂が二軒あったのは前から知ってた。
 さて、どっちに行くかと悩む。

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 手前(左側)の「みどり食堂」さんは鯛のつけ丼ってのがえらく美味そう。
 去年青森の「みなと食堂」さんで食べた平目漬丼は圧巻の美味さやったから、鯛でも当たり前のように美味いはずや、このつけ丼が漬け丼ならば。

 しかし今回はこの後何やかんや言うてデザートに明石焼きを食べることを考えると(食べるんかい)出費は抑えたいので、フェリー乗り場前の「みなと食堂」さんで食べることにした。
 あ、そう言えばここも「みなと食堂」さんやわ、偶然。

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 ・みなと食堂:焼き穴子どんぶり<みそ汁付き>780円大盛100円

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 しつこく画像貼ってるが、こんなような位置関係。
 次回は「みどり」さんに行きますので、しばしお待ちを!!!

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 「みなと」さんに惹かれたのは上の画像でも赤丸してるけどこのメニュー、焼き穴子どんぶりって食べてみたいじゃん。
 当然昼呑み可でおかずもたくさんあるし、煮サバや焼サバの定食ある。

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 店内に入る、思ったより小じんまりしてるな。
 1人なのでカウンター席の一番奥に案内された。

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 ちょっとおかずを覗いてみると鯛のあら炊きがあった、流石明石。
 鯖も美味しそう、後は玄関前にもおかずが置かれている。
 でも焼き穴子どんぶり一択、大盛で注文。

 13時前だったので、お客さんは男女二人客とタクシードライバーの女性、後客で男性一人であった。
 他のお客さんはおかず取ったりとか定食とか様々。
 呑んでる人は居なかったような。

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 10分程で出てきた焼き穴子どんぶり大盛、おおー、大きそうでコンパクト(意味不明)。
 丼が結構上げ底でそれは別にどうでも良いんだが、お盆がミニマムなのよ。
 なので大きいが小さい、絶妙なお盆よな、これ。
 おかあさんが山椒振ったら美味しいよと言ってくれたので山椒も一緒に。

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 ビジュアル的には卵とじ丼で、焼き穴子ってのが前面に出てる訳じゃない。
 ネギが長くて結構存在感ある、海苔もたっぷり、たくあんも厚切りやん。

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 ではいただきまーす、もぎゅもぎゅ、当然ながら出汁感があっての卵とじやから不味い訳がない。
 食べてるとの穴子の香ばしさが出て、正直もっと穴子入れてくれと思った(五切れ)。
 やっぱり美味しいよな、焼き穴子。
 みそ汁も当然美味いし、たくあんの存在感がありがたい。
 ご飯がもうちょっとあっても良いかとは思ったが、コレデイイノダ。

 いや、良かったよ焼き穴子どんぶり、また食べたい。
 駅から歩いて7・8分なので、時間がない場合はどて丼になっちゃうけど、余裕があれば足を延ばしてみたい。
 と言いながら次回は「みどり」さんやけども。


 コレデイイノダというのはこの後明石焼きの新規をするから。
 だいたい相場は15個700円なんだけど、西国街道沿いに最安の600円の老舗店を発見してたので、この後行ってみまーす(あかん、ブー太郎になる)。

 

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2021年3月16日 (火)

桑名ランチ新規開拓「旬食健美 田しろ」さんのいわし丼(ごはん大盛)800円(税抜き)

 先週今年初めての名古屋にっ行って来た。
 緊急事態宣言は解除されたが、またこの後第四波が来たらもう行けなくなるからと、無理言ってアポ取って1泊2日で久しぶりに行った。

 名古屋だけでなくて、三重県は桑名にも行った。
 ここなんて丸1年行けてなかった。

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 昨年駅舎が新しくなって、JR側から近鉄側まで東西が繋がったという話を聞いていたから行きたくて仕方なかった(別に鉄っちゃんではない、単なる興味)。

Cimg5889  てっきり以前の駅舎を増設したのかと思ってたら、完全に新設してた。
 すっかり見通しが良くなっちゃってまぁ。

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 そんで旧JR側に隣接してたビルも駅が新しくなったことによって、閉鎖されたみたい。
 ここには行ったことないけど有名な餃子の店があり、そしてあの「DOMDOM」もあった。
 ここが閉店することは新聞記事にもなってたので、行けないもどかしさはかなりあった。

 その駅ビルの裏にあった「ちゃーみーすーぷ」さんはそれより更に前に閉店しちゃってたし、お昼食べる所がないなと思ってた。
 駅が新しくなったから店も出来たかと思ったが、駅に飲食店が一軒出来てたくらいで(上の画像見てね)、食指のそそらん店だったのでスルー。
 ちょくちょく行ってたア〇タの「スガキヤ」さんももう飽きたし、と思っていつもと逆の北に上がってみることにした。

 駅を東に出ると寂れた呑み屋街があるんだが、当然昼は死んでる。
 なので幹線道に出て北上、この道路R1、つまりは東海道だったらしい。

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 少し歩くとKTMのショップがあった、珍しい(ちなみにウチの近所ではないが、車で10分程行った所に伊丹のショップがある)。

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 これといった店もなさそうで、もう少し歩いたら反対側に大箱らしきのラーメン屋の看板が見えたので、 そこで妥協するかと思ったら、ワタシの視線にちらと店が入った。
 なかなか美味しそうなメニューがあったのでここで食べることに決定、楽しみや。

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 ・旬食健美 田しろ:いわし丼(ごはん大盛)800円(税抜き)

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 これが本日のランチ、いわし丼といわし蒲焼き丼に日替りランチに松花堂弁当。
 いわし丼は「桑名ではここでしか食べられませんヨ!!」と力入ってる。
 蒲焼きは鰻に負けない!! で、日替りはいわしの磯部揚げ、松花堂は大将のおすすめで鰯づくしの弁当らしい、いわしなお店ってことやね。

 着いたのは12時ちょい過ぎ、先客1組は食事中、もう1組は注文したとこ、そしてワタシ。
 2組は座敷に4つあるテーブル席に座ってたので、ワタシは誰も座ってないカウンターの一番奥に陣取った。

 注文を訊いてから料理を作るからか、とにかく大将と奥さん??? 二人はとにかく忙しい。
 結構、大将から辛辣な言葉が飛んで居たたまれない気になったが、女の人には全く堪えてないみたいだったのでひとまず安心した。

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 注文は桑名でしか食べれないいわし丼でしょう、これご飯大盛にしてもらった。
 大将の動きを見てたが、いわしは水を張ったボウルみたいなのに浸けられており、おそらく三枚に卸されてるんやろう、そこから指で皮剥いで、気になる小骨も取っちゃう。
かなりの量を使うのでここに時間が掛かる、そして縦にいわしを刻む。

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 10分程経った頃には後客が来て30分待ってと言われてた、人気店なのか時間が掛かるからなのか、とにかくワタシは早めに着いてて良かった。

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 そうして出てきたいわし丼の大盛がこやつ、おおー、何か豪華なんですけど。
 トマトは煮浸しで珍しい、ジャブ程度の香の物に赤出汁、やっぱ赤出汁だよなー。

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 そんで肝心のいわし丼だが、いわしメッチャ量多っっっ!!!
 これはいわしの漬けみたいになってて上に生姜が載っかってる。
 遠目に見たら魚の餌のにょろにょろしたヤツみたいにも見えるが気持ち悪いので、あくまでこれはいわしです。

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 横から見たらいわしの盛りの良さがよく分かる、これはかなり使ってるな、いわしを。

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 もう我慢できん、いわしをぐわしと食べてみる、もぎゅもぎゅ。
 魚っとぅ、これメチャメチャ甘いやん、いわしの新鮮さが半端ない。
 生姜は一応載っかってるが、臭み消しでは全くなく、いわしと生姜のマリアージュやね。
 醤油をちょっとずつかけて食べ進める、ご飯大盛なだけあって食べ応えある。
 だけどいわしの量に全然負けてないからいわしがどんだけ多いか分かる。
 箸休めにトマト、赤出汁は出汁利いてるし、旨味の相乗効果が生まれる訳だ。
 いやー、これなかなかリッチで美味いよ、桑名で初めて満足したかも(ヲイヲイ)。

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 お勘定しようかと思ったら食後にコーヒーが付いてるという、混んでるのに忘れずサーブしてくれた。
 その代わりに支払いは税込み880円やったけど(税別って見てなかった)。
 だけど大盛は無料だったので差し引きゼロね。


 うーん、これは偶然にしても凄い店見付けちゃった。
 しばらく行くことはないやろうけど、桑名のお昼はここで決定。
 早く自由に行き来出来るようになりたいわ。
 しかし何もないないと盛んに言ってた桑名の駅5分にこんな店があったとは、桑名舐めたらあっかーん。

 

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2021年3月10日 (水)

福井県庁食堂

 去年の11月の話。
 11月に在宅を解禁して営業活動を行ったんだが、結局11月後半に感染者がボコボコに出てきたので、1ヶ月で営業期間が終わって再度の在宅になり今に至る。

 その時に福井から金沢まで仕事で行った。
 去年の1月に福井のしやくそ食堂に行ったので、次回は隣にある県庁食堂に行きたいと思ってたのでチャンスが巡ってきたと。

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 一応、基本は「市役所食堂巡り」なので、まずはしやくそなんだが、県庁があればそこにも行く。
 福井県はしやくそと県庁が隣り合ってるので、駅からだと県庁の方が近いから実に行きやすい。
 県庁はJR福井駅の賑やかな西側に出て西北に歩いて5分も掛からん。
 ちなみに右が県庁、左は警察本部となっている。

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 お城の本丸なんかな、入って県庁前に「結城秀康公」の石像がある。
 結城秀康(家康の次男)は関ヶ原の後、越前六十八万石の大名になったんだそうだ、へぇへぇへぇ。

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 しやくそ食堂はご覧の通り凄くきれいで新しくなってたので、県庁食堂にも期待してたんだが…。

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 ・福井県庁食堂:ゆめまる定食(ミニソースカツ丼とミニおろしそばセット)560円

 着いたのは12時半過ぎ、受付の人に場所を訊くと、玄関入って左側の奥が食堂なんだそうだ。

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 あったあった、とまずはショーケースでメニュー確認。
 中華そば460円にきつねうどんが410円、かつ丼640円に親子丼590円にカレーライス540円、しかしどれもピンと来んな。

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 ショーケースの対面に本日のサービスメニューと週替メニューがある。
 本日のサービスは640円のカツカレーが560円でミニサラダ付、イマイチ。
 週替のピリ辛野菜炒め定食460円がお得そうやが、全然福井っぽくない。
 左端に地元福井の味みたいなセットがある、ミニソースカツ丼にミニおろそばのセット、これはしやくそでもあった黄金のカップリングメニューやないか、決定!!!

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 入口で食券を買って奥に進んで厨房のカウンターで食券を置く。
 人はまばらであったが、何かあんまり連携が良くないのか、出てくるのに5分以上待った、もどかしい。

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 そうしてもらったセットを奧の食べるスペースまで持っていく、矢印の順に進みましょう、要は厨房を中心にぐるっと回るってことね。
 空いてるテーブルを探したが、太陽光を取り入れてるんだが、お世辞にもキラキラ明るい訳じゃなくてどこか薄暗い、しやくそ食堂の眩い感じが全くない、古くからの古典的な食堂。
 しやくそはFREEのWi-Fiがあったが、そんなもんある訳もなかった。

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 雰囲気も大事だけど目的は食事やからな、と言いながらもらったトレーに置かれたこの定食見てよ、ミニソースカツ丼にミニおろしそばのミニミニで、情けないくらいのボリュームのなさ
 全くと言っていい程華がない、地味すぎるし、たったこれっぽっちの物に何で5分以上待たすんやって感じ、あーぁ。

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 でもいいや、どんなんか食べてみよう。
 しかしこのそばの色の悪さはなんなんだ(笑)。
 緑がかってるような顔色の悪さや。
 そばつるつる、大根おろしが特別辛い訳でもなく、そばも半死状態なので特にこれ以上言うことなし。

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 ソースカツ丼も冷静に見たら載っけただけのやっつけ感ハンパない。
 あかん暗くなる、気を取り直してどれどれ、もぎゅっと。
 うーん、ソースカツ丼ではあるがこんなもんかって感じ、全く感想が浮かばん。

 福井の名物のはずが食べ終わって悲しくなった。
 量も案の定満腹になるには遠かった。
 うーん、しやくそ食堂と比べてこのショボさよ、ちょっとは見習わんかい。


 福井県庁食堂:☆☆


 しやくそが☆☆☆☆★やっただけにガックリ感マシマシやった。
 量も味もおそらくしやくそとそうは変わらんのやろうけど、このやる気のなさ感がだだ漏れしてる。
 お城の本丸というシチュエーションが良いだけにもちょっと食にも力を入れてもらいたい。
 隣の警察本部に食堂あんのかな??? あるなら行ってみたい。


 この2時間前に行った越前市市役所が新築されてて驚いたが、しやくそ食堂はなかったので残念。
 ということで、最近は市役所にも食堂がなくなってるので、貴重な存在だけにテコ入れして欲しいもんだ。

 

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2021年1月18日 (月)

青森で三番目に美味かったもの「青森魚菜センター 本店」のっけ丼(チケット15枚)1500円

 しつこいようだが昨年の11月21日から24日まで3泊4日で青森に行ってた。
 とにかく美味い物ばっかだったので、こうして何度もアゲてる訳だ。
 初日に味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもラーメン食べて、2日目は八戸まで始発で移動して、館鼻岸壁朝市行って、「みなと食堂」さんで平目漬丼食べて、そんで3日目。
 この日は弘前に行く予定だったので行動は早め、翌日はもう帰らんといかんからな。

 ということで、青森に来たら絶対食べようと思ってたのが、一にこの海鮮丼(二は平目漬丼)。
 行く前から知ってたんだが、それは毎週BSで放送してるヒロシの「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」で観たから。
 この番組はヒロシが世界中を旅して、ぶらりと降りた駅でその土地の食べ物を食べるという、何てことない番組なんだが、これが普通の観光番組ではなく、実にローカルで、まるでワタシが行くような店で食べるので、そこが実に共感できるのである。
 1時間番組で、最初の30分が新作で、後半30分が再放送なんだが、何回観ても面白い。
 しかし昨年からのコロナ禍で流石に番組のストックがなくなり、国内にシフトした。
 その第一回が青森のここだったということ。
 ちなみにその後、秋田や沖縄に行って、ついにこないだワタシのテリトリーの香川にまで出張ってた。

 一番食べたいと言いながら何やかんやで3日目と遅くなっちゃったが、ようやく行くことになった。
 まぁ、この「青森魚菜センター」は初日から観光はしてたんでだいたいの様子は分かってたけど。

 

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 ・青森魚菜センター 本店:のっけ丼(15枚)1500円

 場所は青森駅の駅前メイン通りの一本南の通りで、駅前から行くならAUGAという市役所のオフィスが入ったビルを南に折れて次の角。
 まぁ、駅から歩いて5分やから間違えようもない。

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 左側の入口入った所で食券を買って(ってワタシはGo Toの電子クーポンを使用したのでお金は払ってないけど)、並びにご飯を売ってる所があるのでそこで大盛にしたのでチケット2枚使用。

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 そしてこのセンター全体が市場になってて、どの店でものっけ丼用の小さい魚を売ってるので、好きな魚をご飯にのっけてもらうというシステム。

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 ワタシは尿酸値が高いので、いくらとか魚卵系がダメなので地味な色目になってるけど、味噌汁付けてこんな感じ。
 ぼたん海老にタイにホタテにマグロに貝ひもにイカに。ちょっと華やかさに欠けてるがコレデイイノダ。
 そして最後に味噌汁1枚でコンプリート。

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 では実食、タイから食べる、白身魚大好き、もぎゅもぎゅ。
 うーん、当たり前なので言うのも憚られるが、タイだけに限らず魚がどれも新鮮、海老もぶりぶり。
 店はたくさんあるけど、おそらくどこで選んでもクォリティは同じじゃないかと思う。
 一軒でもショボい店があったら、魚菜センターの評判自体が落ちるからな。
 なのでどの魚もメチャ美味しかった。
 ちなみに大間のマグロもあって、それはチケット2枚やったか3枚やったかの設定になってた。
 美味しいんやけど、最低1500円の価格設定ってのがちと高いか。
 1000円くらいから刻めたらもっと良かったかもしれんな。

 とにかくここの為に行くのは遠すぎるけど、青森に行くならば寄って欲しいのっけ丼である。

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 ちなみに前に述べたがこの市場の裏側にある昭和の闇市みたいな「横山商店」さんの1個180円の焼きおにぎりが青森で食べたものの中で一番美味かったんやけど。


 ここも美味い物がやたら多いので、落ち着いたら行ってみるがヨロシ。
 ワタシもまた行きたい、新潟に次いで(まだ行く気か新潟)。

 

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2021年1月10日 (日)

辛うじて京都は向日市の激辛商店街「酒処・おばんざい 中楼田(なかるた)」さんの激辛ハラミ丼ちゃん980円

 前回、昨年末に京都に行ったと述べた。
 夕方に先斗町とか練り歩いてみたが、まだ夜酒呑む時間でもなかったので、向日市まで移動して激辛商店街で何か新しい物はないかと久しぶりに行ってびっくり。
 阪急で言うと東向日駅であるが、そこの駅前と言ってもいいスーパーの「ライフシティ東向日」が店を閉めてた。
 いや、辛うじて豆腐屋さんとか魚屋さんとか、お惣菜屋さんは残っていたが、店内スカスカで驚いた。
 後で調べてみたら、去年のGW前には閉めてたらしい。
 施設の老朽化もあったらしいが、並びにイ〇ンができちゃったのが痛かったんやろうな。
 「ライフシティ」の入口にあった餃子の「珉珉」さんも閉店しちゃったので、激辛商店街のフラッグシップ店がなくなっちゃった。

 しゃーないからぼらぼら時間を潰して、駅前の絶品中華「春来」さんに行こうとしたが、18時開店なのに18時過ぎても開かない。
 暖簾は出てて電気も点いてるがシャッターは閉まってるので、中には居らっしゃるのであろう。
 問い合わせの電話をしてみたら、持ち帰りの料理を作ってるので、終わり次第開けるという話であった。
 19時には開くということだったので、他の激辛を探しに行った。
 残念なことに、踏切前の激辛クレープを出してた店は建物自体がなくなってた。

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 他に何かないかと東口を歩いてたら、メイン通りの一本裏の筋に居酒屋さん発見。
 激辛商店街の幟も出てたし、何が激辛なのかとスマホンで調べてみたら「泣きたくなる旨ツンだし巻き」が激辛なんだそうだ。
 ゆずこしょうにわさびが利いてるとのことで、これは新しい辛さや。
 玄関前にお疲れセットという、焼酎二杯におばんざい三種で1000円というお得メニューがあったので、これはちょい呑みにナイスやと、それにも釣られて入った。

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 ・酒処・おばんざい 中楼田(なかるた):激辛ハラミ丼ちゃん980円

 ガラッと入ってカウンターと座敷の小じんまりした店だと確認、そこまでは良いのだが、カウンター席にお客さんが半分くらい座ってて、結構密なのよ。
 一瞬止めようかと思ったが、歩くの面倒臭くなって、ま、えっかってことでここに入ることにした(この日結局27000歩も歩いたもんで)。

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 カウンターの奥の席に座って、お疲れ様セットでまずは麦焼酎湯割りを注文。
 程なく出てきたのがこの三品、きすの煮付けという珍品とかぼちゃとほうれん草の煮たのと辛めのソースをかけられた小えびのかき揚げ、お出汁が利いてて美味しいし、一方では辛くて焼酎ががススム君であった。

 店内のお歳を召したお客さんは皆お友達らしく、頼んだ料理が辛い辛いと仰ってた。
 何が辛いのか訊くと、牛カルビの唐辛子が辛いという。
 タブレットを引っ張り出して、このメニューを取り上げた芸人??? の動画を見せてくれた。

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 KARA-1関係で、激辛メニューで5位に入ったとのことで、店主のおかあさんが表彰状を見せてくれた。
 これは旨ツンだし巻き食べてる場合じゃねーだろ、激辛仕様でお願いしますとオーダー。

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 そうして出てきた激辛ハラミ丼ちゃんがこやつ。
 唐辛子の粗挽きがふんだんに振りかけられてる、種が辛いとおかあさんは言ってたが果たして。

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 よく見りゃ唐辛子の下に卵の黄身が隠されてる、最悪これを潰せば何とかなるかと思い、まずはキャベツとハラミを併せてぱくり。
 このハラミとキャベツに使われてる醤油ベースのタレって鉄板の美味さや。
 後からこれは確かに唐辛子がメチャ辛い、ひーはーする辛さやが、ハバネロとかジョロキアとかの殺人的な辛さではないので、何とか食べられそう。
 となったら後は味わうのみ。
 下のご飯と一緒に食べてみる、牛ハラミがまず美味いのと、繰り返すがこのタレとハラミとキャベツは合う、ご飯ススムくんや。
 そんで黄身を潰して絡めてみたら、辛さがだいぶマイルドになり、旨味が飛躍的に上がる、美味すぎるやんこの組み合わせ。

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 途中、焼酎を芋にして、更にもう一杯芋を湯少な目で注文して、飲み終わる頃にはゴールで完食。
 これは美味しかった、辛いだけで全く美味しくないメニューも中にはあるが、ちゃんと料理として美味いのが良かった。
 そもそものおばんざいがイケたので辛くなくても美味しいお店としてまた利用したい。

 激辛商店街としては「珉珉」さんがなくなって看板店がなくなっちゃったので残念。
 小さい町なので(西日本で一番小さい市)、何か新しくするのは難しいかもしれんが、たまに行きたくなるワタシのような物も居るので、目玉が欲しい所やね。


 そんで上述の「春来」さんに行って食べたのがこれ。

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 先に頼んだキュウリの甘酢に焼ぎょうざ(これは即食したので画像はない)にエビの甘酢あんかけ。
 1000円以下でこの味とは恐れ入る、というくらいに高級中華な味。

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 そして〆に玉子チャーハン、これがまったエラく美味い。
 このシンプルな素材で何でこんなに美味いのかと驚く。
 以前は普通に注文すれば手打ちラーメンを作ってくれてたが、今は予約制になった。
 それでもここは麺以外でも何食べても美味いので、ワタシはわざわざ向日市まで行く。
 なので激辛商店街に新しい風が吹けば向日市に、そして「春来」さんに行く回数も増えるってもんよ。
 つーことで激辛商店街ふぁいとー。

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 そうして京都から梅田に戻ってきたらすっかり年末仕様な阪急電車なのであった。
 まだこの頃は平和やったなと、遠い目になる。

 

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2020年12月22日 (火)

青森で二番目に美味かったもの八戸市陸奥湊駅の「みなと食堂」さんの平目漬丼1050円

 だから11月の後半の3連休に有給を一日付けて4連休にして青森に行ってきた。
 関西人にとって東北は心の距離がかなり遠い。
 しかし9月に新潟に行って、安くて速い飛行機を上手く使えば北も近いと思った次第。

 なので青森を選んで超久しぶりに行ってきたが、昔と今では情報量が全く違っていて、ガイド本なんかなくても美味しい物がどこにあるかはすぐに分かる。
 後は行くか行かないかの選択肢だけ。

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 ということで青森2日目、前日は14時に青森に到着して、味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもなラーメンを食べて、夜は会社の八戸出身者に教えてもらった津軽三味線の生演奏が聴ける居酒屋「津軽じょっぱり漁屋 青森本町店」さんに行った。

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 ここでえらく美味いと思ったのは刺盛りも良かったが、ネットのクーポンで無料サービスだった黒石つゆ焼きそば。
 平打ち麺のソース焼きそばにおそばのつゆをかけていただく、和風出汁にウスターソースとのハイブリッドという一見恐ろしい組み合わせなんだが、実はこれが美味い。
 味噌カレー牛乳ラーメンが子供の遊びみたいに思える完成度の高さ。

 とにかく8分で止めておいて、部屋呑みして2日目の八戸行きに備えた。
 いかんせん始発に乗って行かないと、陸奥湊の館鼻岸壁朝市に間に合わないから。
 9時過ぎると朝市が撤収されるらしいので、早めに行かねばならん。

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 青い森鉄道で青森から八戸まで行き(これは片道2000円もするので、土・日乗り放題のワンデーパス2100円を買いましょう)、JRに乗り換えて陸奥湊まで行く。
 だいたい5時半に出て7時半に着くくらい。

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 陸奥湊駅では「イサバのカッチャ」というイカを持った謎のおばちゃんが迎えてくれる。
 何か親しみ湧くなこのおばちゃん。

 今回の青森行きの目的の一つは陸奥湊の館鼻岸壁朝市もそうだけど、それより駅すぐの 「みなと食堂」さんの平目の漬け丼、これは見た目からして美味そうなのよ。
 会社の八戸出身者にここの食堂のことを訊いたが、とにかく行列店なので、行くなら早めにと言う話であったが、7時半に駅に着いて食堂は100m先なので見てみたら人が全く居ない。
 6時から営業してるという話であったがどういうこったと店まで行って驚く、何と日曜は11時からの限定50食らしい。
 情報なんて簡単に取れるという割には詰めがまだまだ甘い。

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 よく見ると、玄関の横に名前を書くボードが置かれてたので、ここに一番客で名前を書いておいた。
 この画像は開店前に店に戻った時に撮ったもの、19番から24番目の人は13時~13時半くらいというから恐ろしい繁盛っぷりや。
 しかし11時開店で7時半に名前書くって、ははは。

 そうして舘鼻岸壁朝市でこれでもかと美味いもんを食べてきて(これは後日)、紆余曲折あって11時15分前にお店に到着。
 開店を待つお客さんがたくさん並んでいたが、一番に名前書いたのはワタシなので、悠然と待つ。
 待っている間によーく見てみると、その後更に増えてて、結局最後は14時くらいまで待たなければいけなかったみたい。
 凄い人気店や。

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 ・みなと食堂:平目漬丼1050円

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 暖簾が出たと同時になだれ込むように入店してカウンターの一番奥に座る。
 急いでいたのには訳がある。
 それは滅多に来ない電車。
 この時は11時26分の電車に乗りたかった、だってこれ逃すと次は12時37分なので(酷いダイヤや)。

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 祝日の限定なので一応店内のメニュー確認、まさか平目漬丼がないとは思わんが、仕入れ状況次第ではメニューも変わるかもしれん。
 なのでソッコーで店内をガン見、おお、平目漬丼あるやん、良かった良かった。
 一番奥のカウンター席に陣取り平目漬丼注文。
 しかしながら当たり前のことですぐに作ってくれる訳じゃなく、店内に入れた人の分の注文を聞いてから作り始めるみたい。
 後にTVで観たが、注文を受けてから更に敷いた平目を軽く漬けにしてそのままご飯にスライドして載っけるんだと。

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 5分経って10分経って、来た瞬間に食べて5分、まだ間に合うか、と思ってたんだがようやっと出てきたのは11時15分、もう駄目だぁ。
 なのでもう諦めて、平目漬丼をゆっくり噛みしめて味わうことにした。

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 どうよこの美しいルックス、平目の漬け自体食べたことないけど、それが結構びっちり盛ってくれたご飯の上にこれでもかと敷き詰められてる。
 そこに卵の黄身、そしてわさびというアクセント、どんな味すんねん、楽しみしかない。
 まずはキャベツの浅漬けにアオサが振られたものから食べる、香りがヨロシイ。

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 そして平目の漬けに取り掛かる、お店のおかあさんはこのまま食べて下さいと言ってたのでそのまま食べてみる。
 うむ、優しい出汁醤油みたいな漬けで下のご飯にもかけられている。
 ほー、上品な味やなー。
 わさびちょんと、脂の乗った平目には必要でしょう、これはイケる。
 しかしやっぱりワタシには薄味なので、出汁醤油がテーブルに置いてあったので、追い醤油でいただく。
 まだ黄身は潰さんでー、平目の漬けで半分食べちゃった。
 おすましが付いてて、これはせんべいも入ってあっさりせんべい汁になってる、箸休め箸休め。

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 では残り半分は黄身を潰す、じゅわっと。
 これは卵かけ漬丼やね、黄身潰すと卵の味の方が勝っちゃって白身魚の味が分かりにくいような気がするが、とにかく美味いので何でもええ。

 いやー、こんな食べ方あるんやね、これは青森で3本の指に入る美味さやった。
 最後かきこんでわしわし食べたもんな、いやー贅沢やわー。
 ここまで行った値打ちあったと思うな、絶品平目漬丼どや!!!


 陸奥湊の舘鼻岸壁朝市もメチャクチャ面白かったので、それはまた後日。
 実は平目漬丼食べる前に朝市でさんざ食い散らかしたのであった。
 デブになるデブに、冬が来たので動かんとデブになる!!!

 

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2020年12月18日 (金)

新潟は佐渡島のB級グルメ「小木家」さんの佐渡産天然ブリカツ丼1320円

 まだまだ続けて新潟の話をするぞ。
 4泊5日の間に佐渡島にも行ってきた。

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 金山はもちろん、ワタシ的には北沢浮遊選鉱場跡ってのに行きたかった、上の画像ね。
 これはどんな古代遺跡やねんというアンコールワット級に凄いもんなんだが、実は昭和初期の建物である。

 まぁ、それは良いんだけど、やはり佐渡でもご飯を食べない訳にはいかないので、何か名物はないかと調べたら、B級な名物があるようだ。
 それなら食べに行かないと。

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 ・小木家:佐渡産天然ブリカツ丼1320円

 場所はフェリー乗り場である小木ターミナル、「海のドライブイン」と名乗っており、1Fがお土産売り場で3Fが喫茶御食事処となっているが、特別珍しい物ではない。
 一応言っておくが、この小木の港は新潟は新潟でも富山の境の直江津から出てるフェリーで、新潟市内から出るフェリーはここには着かない。
 新潟市内から出るフェリーは両津港と言って佐渡島のくびれの右側にあるので、西の下にある小木港とは車で1時間くらいの距離がある。

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 この日は新潟滞在で唯一の雨の日で、早朝からタクシーで新潟のフェリーターミナルへ行った、このように朱鷺もマスクをしていた。

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 6時の船に乗って8時半に佐渡の両津港に着いた。
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 ターミナルのお土産屋さんはいきなり金々々で圧倒される。

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 流石佐渡島はおけさの島と言えるこれぞってお出迎え。
 そこから予約していたレンタカーを借りて、ブリカツ丼へ、いや本当はその近くにある古い趣のある宿根木の街並みがメインなんだけどね。

 佐渡金山と北沢浮遊選鉱場跡と宿根木の街並みだけはパンフレットで見てたけど、他は下調べは一切してなかったので、道中佐渡市役所があったので立ち寄って地図と観光ポイントを教えてもらった。
 ワタシは島の全周が250kmくらいだったので、朝から夕方まで走れば十分回れるかと思ったが、役所の人にそんなもん行ける訳ねーだろヴォゲェ、と言われてしまった(もちろんこんな言葉遣いはしません、優しく諭してくれました)。
 ざっと日帰りポイントを教えてもらって、さぁ、ブリカツ丼。

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 実は小木の近くの宿根木の街並み(こんな街並みね)は遠いから止めときなさいと言われてたんだが、いきなり無視する形になってしまった。
 要は観光も食もどっちも選んだということやね。

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 話は戻って「小木家」さん、営業11時からで11時着の一番客。
 お土産売り場はスルーして3Fの食堂へエレベーターでれっつらごん。
 店の入り口には天然ブリカツくん(知らんけど)がお出迎え。
 黒のパンツに革靴履いてるのが気持ち悪いが、まぁ、愛らしいということにしておく。

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 広々とした店内、団体客の需要があるからやろうな。
 この日は平日でしかも雨やし混みようがない。

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 そうして奥の窓際の席に座りメニュー改めて確認。
 とにかくブリカツ丼一択だよな、その為に来たんやから。
 限定30食だろうが一番客やから関係ないない。
 しかし右の小木家名物のいか釜めし1270円も捨て難かった。
 まぁ、ブリカツ食べに来てるってのもあるけど、注文を受けてから炊き上げるので20分かかるってのも時間のないワタシには無理やったな。

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 10分ちょっと待ってブリカツ丼到着。
 なかなかゴージャスではないか、これは1320円でも納得や。
 ブリカツに旗が立ってて認の文字があるのは、おそらくブリカツ丼協会かなんかがあって、そこが認定してるということであろう。
 赤出汁には海老が入っており、小鉢はもずく、デザートは柿の凍らせたの、へぇへぇへぇ。
 数えてみたが5枚も載っかってるブリカツ、ボリュームある。
 つか、市内のタレカツ丼とかカツ丼好きやなー。
 だから日本海側の天然物のブリをカツ丼にしようという発想になったんやろうな。

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 ではブリカツ食べてみようブリっと。
 ほほう、このタレがちょい甘の醤油ダレでご飯との相性が良い。
 そんで生臭いのかと思ってたブリだけど、そんなことはなくてワタシはブリは照り焼き派だけどカツも美味いと思った。
 しかーし、流石に5枚も食べたら最後クドイと思ったけど(そりゃそーだ)。

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 デザートの凍った柿は、先月博多で食べた冷凍みかんの「むかん」級の優れ物だと思った。


 天然のブリのカツが5枚でこの品数で1320円はお得でしょ。
 ブリが苦手と言うなら勧めはせんが、そうではないなら一度お試ししてみてちょーだい。
 行ってクレイ、佐渡島(行けるか!!!)。

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