2019年10月15日 (火)

初めての静岡駅続編そば開拓「そば処 長澤」さんの漬け丼ランチ(かけそば)650円

 ちょっと時間が経ったが初めての静岡駅後編。
 9月下旬に新幹線で初めて静岡駅に降りた、そんで北西方面の繁華街に足を向け、一本西の筋に渋いラーメン屋さんを発見して満足したまでが前回。

 実はそのラーメン屋さんの2軒手前に気になる店を見付けてた。
 けど最初はやっぱりラーメン食べたかったもんで、ラーメンに行ったが、余力があるなしに関わらず、次があるかないのか分からんので、一期一会の気持ちで満腹ながらハシゴしてみた。

 

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 ・そば処 長澤:漬け丼ランチ(かけそば)650円

 前回のラーメン編の画像と比べると、どん突きの赤いテントのラーメン屋さんとの距離が縮まってるのが分かる。
 だけどこのどん突きのラーメン屋さんに入ろうという思いはなかった。
 そりゃ、下の画像のテントに書かれてる「安さ 来やすさ」のキャッチコピーの方が断然そそられるやろ。
 美味さより来やすさを前面に出してるんやからそりゃ入ってみたくなる。

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 入口の貼り紙にも心奪われた、「本格手打ちそばがなんと、430円から! ぜひご賞味下さい!」だもんねー。
 あとはやっぱり漬け丼ランチ650円というプライスと、興味あったのは「そば処長澤のラーメンシリーズ 思い切って値下げ断行! 支那そば580円」。
 やっぱ中華そばも自家製麺なんやろうなと思うと、その辺のラーメン屋より気になるでしょ。

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 とにかく12時半くらいに入店、サラリーマン先客3人組が居たが、ワタシはビジネスマンなのでちょっと違う。
 入ったら右手に券売機があるので、ここで改めてメニュー物色。
 もりかけが430円できつねで500円、丼もやってて野菜かきあげ天丼が550円か。
 釜揚げしらす丼680円はあっても親子丼はないのか、へぇへぇへぇ。
 で、肝心の漬け丼そばランチは650円。
 これはラーメンにも出来るようで、ラーメンだと800円になっちゃう。
 さっきラーメン食べたし、本格手打ちそばの実力を知りたいので、ここはそばで。

 食券買って、おかあさんに渡す、おとっつあんとの二人でやっておられるよう、だから券売機でもあるしセルフでもある。
 渡した際に暖かいかけか冷たいもりかを訊かれたが、普通ならそばの実力を知るために冷たい麺のもりなんだけど、丁度この日の朝も池袋のセルフのそば屋でもり大盛食べたんだが、もりってあんまり食べた感がないので、まだ30度超えてる暑い日ながらかけにした(さっきラーメンとごはん(小)食べてんのに、食べた感もないだろ!!!)。

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 店内写真店内写真撮ったが、これはワタシが座った頃には先客3名は器返して帰っちゃったので誰も居ないようになっている。
 広い店ではないが、お客さんはたくさん入れるような工夫になっている。

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 5分程待って出てきたのがこの漬け丼ランチかけそばVer.で思ったのは漬け丼ちっちゃ!!! とこの前のラーメン屋さんのごはん(小)と同じようなリアクションしてしまった。
 しかしさっきのラーメンで汗だくでこの湯気が立ち昇る熱いかけそばを食べるのは勇気が要ることよ。

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 ではそばから食べてみよう、へー!!! 太目の平打ち麺やけど厚さがなくてぴらぴらしてる、これはあまり出逢ったことがないタイプのそばや。
 確かに手打ち感が溢れてる。
 熱いので食感は柔らかいが、香りは良い、口に当たるぴろぴろ感も面白い。
 おつゆいただきます、ぞぞぞー、これは鰹がしっかり利いて醤油感はあるが関東程濃くはない、関西人でも美味しくいただけるおつゆや。
 このかけ430円はかなりのパフォーマンスと言えるのではないか。
 では一方の主役の漬け丼ぱくり、魚ぉぉぉ!!! この漬けられたマグロ、醤油ダレではち切れんばかりに実がパンパンで旨味が溜まって口に入れたら弾ける旨さや(何を言っている)。
 甘辛い海苔とのマッチングもナイス、これはミニ漬け丼なんて言わずにフル漬け丼を出して欲しいくらいや。
 漬けマグロは4切れやったか、それでもかなり満足のデキ、650円はかなりのお値打ち。

 おつゆまで完食、お米の一粒も残さず全て美味しくいただきましたー。
 食べた食器はトレー共々ちゃんと返しましょうね、セルフですから。


 ということで見た目のインパクトで入ったおそば屋さんやったが、これも当たりでしょう。
 静岡駅今の所2打数2安打、文句の付け所がない。
 そして実は先週二度目の静岡行きが実現してしまった。
 次回や如何に。

 

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2019年7月23日 (火)

大須で新規開拓「はね天」さんで名物とり天そば(もり)590円ハイボール300円×2缶

 去年、大須の真ん中に「天ぷらスガキヤ」さんが出来てて、たまたま開店の日に行った。
 基本は天ぷらと丼、ついでにチョイ呑みもOKという、天ぷらで呑みたいワタシにとってはナイスなお店であった。
 ただ、大須に行く仕事がないので、その後行くことはなかった。

 しかし開店から1年でお店が変わったという、これは行かねば。
 ちょっと足を伸ばして出張ならではの早呑みすることにした。


Cimg2885 Cimg2883  ・はね天:名物とり天そば(もり)590円ハイボール300円×2缶

 場所は激安の名物スーパー「さのや」さんの右隣、だからこないだまで「天ぷらスガキヤ」さん。
 どうやらこれは「スガキヤ」さんが改装して蕎麦と天丼へのプチリニューアルを行ったもののようだ。
 だって内装もほぼ同じみたいやし。
 これでラーメンに博多うどんに蕎麦まで揃えたこととなる、やるな。

 売りは「打ちたて茹でたて自家製麺」らしい、最近こういうそば屋さん多くなったよなぁ、前回の記事とか、ワタシの大好きな「おらが蕎麦」さんとか。
 でも関西はそば文化じゃないからこんなリーズナブルなお店はないんだよ、惜しい。

Cimg2886  店頭のA型看板で何食べようか物色。
 最初は天ぷら盛合せ490円でハイボール呑もうか、と思ってた。
 〆にもりそば350円でも良いかなと。
 でもそれだとお得感があまりないし、夜限定になっちゃうし、やはり昼食べられるメニューの方が普遍性があって良いかなということで、そばと天ぷらのセットにすることにした。

Cimg2887  店内に入って再度メニュー確認
 しかし改めて見たら天丼のメニューも多いけど、一推しはとり天丼なんやね、時代やな(しかし490円って安っっっ)。
 蕎麦メニューから、野菜天そばか名物とり天そばか迷ったが、名物なのでとり天で良かろう、内訳は名物とり天4枚にカボチャ天1コにスナップえんどう天1コにもりそば。
 それにハイボール、後から取りに行くの面倒臭いので一度に2本頼んじゃう。
 ちなみにここはブラックニッカハイボール350mlアルコール度9%なので飲み応えありよ。

 最初にレジで注文してお金払ってブザーをもらう「スガキヤ」さん制。
 厨房は中見てないけどオペレーションがそば入れた分、だいぶ変わったんやろうけど、席はほとんど変わってないと思う。
 時間は18時半くらいだったが静かやったのはこの日が大雨やったからか、まだ浸透してないからか。
 たぶん7月リニューアルなのでまだ2週間くらいしか経ってなかったからなのだと思う。

Cimg2888  10分くらい待つ間に店内のうんちくを見る。
 厳選した蕎麦粉を使い打ち立て茹でたての生そばで、お出汁は厚切りの鰹節と鯖節らしい。
 とり天は国産鶏を丁寧に手切りしサクサクに仕上げたんだそうだ。
 そんなこんなしてたら携帯ブザーが鳴って受け取りに行く。
 天ぷらとそばのトレーとハイボールの2トレーを受け取った。

Cimg2890  これが名物とり天そばのもり590円安い!!!
 これ本当はハイボールはジョッキが付いてきて、氷の入ったジョッキにまるっと缶からハイボールを注ぎ入れるセルフ式。
 安いからコレデイイノダ。
 なかなか天ぷらとそばのバランスええんちゃうの。

Cimg2891 Cimg2892  とり天UPとそばUP。
 ガッツリ食べるには少ないかもしれんが、酒呑むには十分な量。
 一応、野菜天があるのも好感が持てる。
 そばは結構細目、ピシッとエッジが立ってるように見える。

Cimg2893  ではこのわさびをそばに付けてつゆにちょんづけしてぞぞぞー。
 うむ、茹でたての〆たてなのでのど越しがヨロシイ。
 おつゆもそれ程濃い訳ではないが、出汁感があって好み。
 このわさび、わさびじゃなくてわさびに茎わさびが混じったような、漬物に近いのかな。
 とり天食べるか、結構薄いな、がぶり、おお、確かにサクっとしてる。
 これ薄いから良いのか、4枚あったら時間差でじっくり食べられるな。
 カボチャにスナップエンドウを挟みハイボールをごきゅごきゅ呑む、ぶはー。

 ちょっとじっくり呑んじゃったので、最後のそばが心配。
 何だけど、これは想定外な結果に。
 そばが生きてるとか死んでるとかじゃなくて、残り1/4くらいのそばが1cmか2cmかくらいに短いのしか残ってないのよ、これは食べにくいし残念。

Cimg2894  しかし天丼用のこの福神漬けがまた美味くて、これだけで酒が呑めちゃうくらい。
 ううん、タチ悪いな。
 そばの最後が少しもったいなかったが、それでも590円と300円2本で1190円やから文句の言いようがないでしょ。


 うぃー、天ぷらで呑むのもそばで呑むのも良い。
 この形態、名駅のエスカにも出店してクレイ。
 と、どこまでもスガキヤマニアなワタシなのであった。

 

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2019年7月20日 (土)

名駅新幹線側でそば新規開拓「鈴○製麺」さんのかけそば(冷)450円ちくわ天100円

 先週・今週と三重と愛知に出没してた。
 とにかく名古屋はマンネリ化しているので新規開拓をせねばと、あまり行かない名駅新幹線側を歩いて進む。
 途中、家系のラーメン屋さんがあるが、これは以前からスルー、名古屋で食べるもんじゃない。

 すると、以前行ったラーメン屋の「はやぶさ」さんに辿り着いた。
 2回行くのはよほどのことがない限りないので、その一軒置いた並びにそばやさんがいつの間にか出来てるのを発見。
 店の前のA型看板見て、かなりリーズナブルなことを確認したので、軽くそばをたぐって行くこととした。

Cimg2880 Cimg2875  ・鈴○製麺:かけそば(冷)450円ちくわ天100円

 だから場所は名駅からだと歩いて10分掛かるか掛からないか。
 最近、この通りも店の入れ替わりがあるので久しぶりだととまどう。

Cimg2876  で、上で言ってるA型看板のメニューがこれ。
 かけにざるが450円、きつね550円に肉にカレーが650円。
 丼メニューもあり、大海老天丼だけが600円でかき揚げ・牛鶏天が500円。
 けどそばと丼のセットで1000円近くってトータルではお得じゃないような。
 下にランチメニューがあってそば各種に+260円で唐揚げごはん、天ぷら3種盛り合わせ、ミニ親子丼と3種のいずれかから選べる。
 だけど今回はこの後のあんスパの方がメインだったので軽く。
 あ、あんかけだけは何度でも同じ店に行ってますので。

 11時半前にがらっと入店、カウンター2つのみで、お客さんが増えると背中向けて食べることになる、10人入るのは難しそう。
 気付かんのだが、入ってすぐ左に小さい券売機があるので、ここで食券購入して店主に渡す。
 だから選んだのはかけそば、梅雨でメチャメチャ湿度が高かったので(冷)で。
 それだけじゃ寂しいのでちくわ天、ちくわ天好きじゃぁぁぁ!!!

Cimg2877  先客で右隣でおじいちゃんがカレーそばを食べ終わりかけ、左隣はざるそばに唐揚げごはんのセットやったような。
 先にちくわの天ぷらが出てきたが、そば待ちでちくわ天から3分もせずに出てきたかけそば(冷)がこれじゃ。
 器がプラスチックで安っぽいが、この価格帯やもん、そらそーか。 
 多少丼が小振りな感じがするが、まぁ、こんなもんやろ、みんながみんな「おらが蕎麦」さんな訳じゃないからな。
 

Cimg2879  ではそばいただきます、つるり、細めでピシッと角がある、けどそばの味が分からん。
 このかけそばのつゆが、温かいかけそばのつゆの冷たい版かと思いきや、ざるそばのつゆを丼にぶかっけた、みたいな感じ。
 だからそばをざるみたいにちょん漬けして食べるには良いけど、ぶっかけにしちゃうとそば全体に絡まっちゃうので醤油辛くてそばの味が分からん。
 しゃーないので、ちくわ天がじがじ食べて、そばを呑み込むように流し込んで、そば湯をもらおうとお願いしたら、そば湯はやってないとのこと。
 開店してすぐでそば湯がまだない、ではなく、そば湯はやってない、んだと。
 ないもんは言うても詮ないので、冷たい麦茶をどぼどぼ注いで、そばつゆと割って呑んだ。

 この値段でやいのやいの言うのは野暮ってことかな。
 そばもそれなり、つゆもそれなり、サービスは…か。


 うーん、これなら名駅に居たら上述の「おらが蕎麦」さんに100%行くかな。
 こちらは何回でもリピートしてる店で、お昼は超満員の人気店やからな、安くて超ボリュームやし。
 と、そばの味が分からんワタシがそばについて語ってしまった、ひー、スイマセン。

 

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2019年5月29日 (水)

岡山は奉還町商店街の絶品そば「手打蕎麦 じくや」さんのさらしな(白のそば)700円

 相変わらず岡山はマイブームであるので、仕事で広島に行った際に、帰りに立ち寄ることもたまにある。
 今回もそう、昼だけではなく夜も楽しい岡山なのだ。

 広島帰りの夜に吉田類さんが行きそうな賑やかな酒場で魚と酒をぐびぐび呑んで、はしごで駅東側のビッグカメラのある商店街をぼらぼら歩いてたら、アーケードを抜ける所に藁焼き鰹のたたきを食べさせてくれる店を発見。
 最近、藁焼きの店流行ってるんじゃない???
 ここ2ヶ月で広島と姫路とそんでここ岡山と、3度も藁焼き鰹のたたき食べたもん、鰹好きなワタシにとっては嬉しすぎるトレンドだと言える。

 そりゃいいんだけど、翌日の土曜日、あいにくの空模様であったので、目的の奉還町商店街に向かう、雨が凌げるのでな。
 奉還町商店街とは反対のJR西側のNHKのある方で、少し北に上がれば東西に長い昔ながらの商店街がある。
 なかなかにノスタルジックな味のある商店街。
 付近には有名なラーメン屋さんがあり、食べ歩きも楽しい。
 そんな奉還町商店街にあるおそば屋さんに5年以上ぶりに行ってみることにした。


Cimg1939 Cimg1938 Cimg1940  ・手打蕎麦 じくや:さらしな(白のそば)700円

 場所はだから奉還町商店街を2/3程西に進んで北に上がったとこ。
 曲がる場所は己の勘で探し出してクレイ。
 ちなみに左の画像の矢印が奉還町商店街である。
 民芸調のこれまた趣深いお店である。
 5年以上前に偶然見つけて初めて食べて感動したここのおそば、その後他人にはさんざん紹介したが、当の本人はとんとご無沙汰。
 だけど忘れたことはなくいつか行こうと狙ってたのでようやく行けた。

Cimg1937  11時少し過ぎに着いたのだが、既に先客が居てそばをたぐってる。
 ワタシが入った後も後客が2組来て雨が降っててまだ早い時間なのになかなかの繁盛ぶり。
 どうよこの令和だっつーのに昭和レトロな店内。
 コンパクトなお店なので結構ぎちぎちなのがワタシにとっては難点。

Cimg1932  お品書きを見てみる。
 冷たい雨が降っててもここはやはり冷たいおそばを食べたい。
 なのでもりでさらしなを注文、別にワタシに更科信仰はないので一応。
 大盛にしなかったのは泊まったホテルに朝ご飯が付いてたことと、この後ラーメン屋さんに行くつもりであったから。
 しかし後客の一人はおろしそばと同時にせいろ大盛って注文してたからどんだけそば食いやねんと驚いた。

Cimg1933 Cimg1934  注文して10分程で出てきたせいろがこちら。
 さらしななのでおそばが白い、いやそれよりもメチャメチャ細いのがこのお店のそば。
 これだけ細く切って茹でて〆るってのは相当な技術なんじゃない???
 お店は江戸前そばと謳っているが、ワタシは東京でこんなそば食べたことないけど。

Cimg1935 Cimg1936  UPでどや、大根のケンのようにも見えるな。
 または戻したビーフンとか。
 または細い糸こんにゃくとか(ヲイヲイ)。
 ではワタシもたぐるぞそば、ってピントが手前に合ってなくてせいろのそばの方に合っちゃってるけど。
 まずは何も付けないで食べるがヨロシイと言うお店の勧めに従って食べてみる、ひぃ~~~、なんという繊細なおそばよ。
 お次はつゆに付けて食べてみよう、それ程徳利につゆが入ってないことから結構辛いつゆかと想像したがその通りであったので、ここはちょん付けしてすするのが良い。
 これは確かにお出汁より醤油感が勝ったタイプ、大根おろしもネギも投入して絡ませて食べるのもまた好。
 わさびは良いそばなので要らなさそうだけど、少しだけそばに付けて食べる。

 ううーん、そばの美味さが分からんワタシでもこのそばは美味しいと言える。
 こんなの大盛どころか大盛を2枚くらいは軽く食べられちゃうよ、絶品。
 冷たいのしか食べたことないけど、かけってどんなんかな、これは再訪せねばなるまい。


 ちなみにお茶はそば茶で香り良く、そば湯もかなりの濃度でそのままで十分美味い。
 そばがきなんかの肴もあってお酒も飲めるようだが、お店は11時~15時で売切御免なのでご注意を。

 

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2018年10月 8日 (月)

広島は立町でお蕎麦新規開拓「蕎麦 とんぼ」さんのラー油蕎麦肉入り850円(税抜)3玉

 また3連休で嬉しい限り、ここんとこ余計な仕事が多くてなかなか疲れが取れん。
 なのに今回は土曜に久しぶりの香川にうどん食べに行って、その足でこれまたメチャクチャ久しぶりに高知に足を伸ばして鰹のたたきを食べに行ってきた。
 昨日帰ってきて、馬券買って、夜は凱旋門賞を見て(馬券は買ってない)、そんで今日曜日が京都大賞典、ええ加減に三日開催JRA止めれ。
 
 ちょっと話がずれてしまったが、9月に行った広島での話。
 去年広島は立町のラウ○ドワンの隣に十割そばのお店を発見した。
 何と十割そばが430円3玉まで同料金という価格設定だったので、迷わず入ったことを思い出す。
 そしてそれから1ヶ月くらいか、前を通ったら店が潰れてたのにはびっくりした。
 まぁ、430円で3玉では儲からんか。

 そんなこんなであまりこのラウン○ワンの北の通りは通ってなかったのだが、夏前に前を通ってみたら何と同じ場所にそば屋が出来てるではないか。
 しかも同じように3玉まで同料金、だいぶ新店の方が高いけど。
 ということで行かなければと思ってたのだが、先月ようやく行けた。


Cimg0528Cimg0517 ・蕎麦 とんぼ:ラー油蕎麦肉入り850円(税抜)3玉

 左の画像でラウンドワン(あ、言っちゃった)の場所を確認してくれ、そういう立地。
 お昼時は結構サラリーマンが行き交うのでランチ戦争になったりするんかな。
 ま、ワタシはビジネスマンなので違うけど。

Cimg0526Cimg0527 さて、お店の看板で何食べようかと見てみると、何だかややこしい。
 お奨め○得ランチはA・B・Cがあって、一番安いA900円で野菜天ぷら3種にそば、3玉まで同料金。
 一番高いCでたっぷり天ぷら5種で1080円、3玉まで同料金とはいえ、前の店よりずいぶん高くなったな。
 くるっと反対側も見てみる、おおラー油蕎麦があるではないか、850円ならそれはそれなりの値段や。
 だから時代はラー油蕎麦なんだよ、広島でもよく見かけるようになったもんな、外食では密かなラー油蕎麦ブームと言える。

Cimg0519 ガラッと入ると、左手に麺打ちのスペースがある。
 前の店は厨房の中で機械で蕎麦をにゅるっと出してたみたいやったが、やはり違う店なのであろう。
 奥のカウンターに座ってラー油蕎麦3玉注文。
 カウンターの上には天ぷら用の天つゆと藻塩と抹茶塩、天かすはそばにかける。
 やかんのとなりの壺はラー油蕎麦の辛味足しであった。

Cimg0521 注文してから10分かからず出てきたラー油蕎麦3玉、つか、器でかっっっ!!!
 すり鉢かっちゅーねん。
 肉入りと言うだけあって肉が乗ってる(当たり前や)、天かすちょいと、水菜に海苔に白髪ネギ。
 つゆにはゴマとラー油が浮いてる。
 看板に書かれてたが、完成に181日、研究を重ねた自家製ラー油らしい。
 ピリッとした辛さと口の中に広がる花椒とゴマの風味を堪能してくれとのことである。

Cimg0522 ではそばからいただく、ラー油つゆに付けてぞぞぞ~~~。
 ふむ、細めの麺は喉越し良くて香りも悪くないと思った。
 冷たい蕎麦に冷たいつゆ、にラー油、夏なのでこれでOK、冬やと寒くなるので熱もりとかになるのか???
 それともつゆが熱くなるのか???
 意外と肉のボリュームもあったし、個人的に東京で初めてラー油蕎麦食べてから結構好きになったので、この組み合わせは好ましい。
 ラー油の油もクドくないし、これが自家製か。
 しかーし、前の店でも思ったことやけど、3玉って言うけど、これが3玉とは感じないんだよなー。
 実質ボリュームある2玉みたいな感じか。

Cimg0523Cimg0524 という訳で軽く完食。
 この鉢が以下にムダにでかいかがよく分かる。
 ワタシはラーメン丼の縦型は嫌いであると何度も言ってるが、こうでかいだけの鉢も困る。
 どれだけ軽く食べたかというと、この後カレー食べたことで察してクレイ。


 前の店と何が違うのかと考えてみたが、天ぷらのあるなしかいなということに行き着いた。
 客単価を上げることはもちろん、夜の呑み客も誘い込もうとしてるのかと。
 天ぷらで呑みたい人って多いと思うので、そういう使い方をするのはええんじゃないか。
 ま、1年後にもやってたらの話やけど。

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2018年7月20日 (金)

鳥取小ネタその②にして最終回「砂丘そば」の砂丘そば380円

 鳥取編最終回。
 最終回も小ネタ。

 だから6月上旬に「砂の美術館」の砂像を見に鳥取に行った。
 まずは着いたお昼にラーメン、夜に魚、ハシゴで餃子、そんで翌朝である。


Cimg0301_2Cimg0303 ・砂丘そば:砂丘そば380円

 ま、何てことない駅そばやね。
 JR鳥取駅の北側にある駅そば、立ちじゃなくてカウンターで座って食べるのと、あとテーブル席もある。
 日曜の朝なので人もまばら、車がないと生きていけんから、JRの存在理由はそれ程大きくないのかも(知らんけど)。

Cimg0304 券売機こんなん、やっぱり店名にもなってるフラッグシップメニュー、砂丘そばを食べんといかんだろ。
 かやくご飯が付いた砂丘そば定食580円ってのもあるが、ここでそないにお腹を膨らます訳にはいかん。
 それに砂丘そば380円も高いと思ってるのに、かき揚げだと駅そばなのに500円という結構強気なプライス、きつねも500円でっせ、駅そばの価格を軽く超えちゃってるよ。
 ちなみにざるが600円、ぶっかけが530円である。
 ご飯物は名物のかにめしが1030円!!! カツ丼700円玉子丼570円。

Cimg0306Cimg0307 座って3分で出てきた砂丘そばがこやつ。
 うーん、見た目では名物のとうふちくわが2切れ乗ってるくらいか。
 ではそばからすすってみよう、ぞぞぞ、うむ喉越しもへったくれもないヤワイそばやね。
 ではお出汁はと、じゅるり、鰹とかの節感より昆布のすっきり感の方が出てるのかな。
 駅そばとしてはこんなもんでしょ、ただこの歯応えのあるとうふちくわ2切れで380円…、はうー。
 ちなみにとうふちくわとは木綿豆腐に魚肉のすり身を混ぜて蒸されたちくわで高タンパク低カロリーな食品なのである。

 正直380円はちと高い、280円とは言わんが320円が妥当な価格設定ではないかと。
 一応、鳥取の実力を知る為に食べてみたが、これでは玄関口としての鳥取が侮られてしまう。


 年に一回しか行かん鳥取やが、次はもちょっと花のある朝ご飯にしたいかな。
 とにかく「砂の美術館」は行って損はないので、じゃんじゃん鳥取に行きましょう。

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2018年3月10日 (土)

広島は八丁堀「ラー油蕎麦 MATuNo屋」さんの鶏蕎麦750円大盛120円

Cimg9829 という訳で前回の「なぜそば」、または「なぜラー」の続きになる広島編。
 このお店の存在はもう2・3年前から確認していた。
 しかしやっぱりそばにラー油っていうことに抵抗があったことと、この隣(奥の方ね)が、ワタシの大好きな「サン・カレー」さんで、わざわざラー油蕎麦なんていう変態的なものを食べずとも、広島イチ美味しい「サン・カレー」さんがある訳だから、冒険する必要がないと思ってた

 だが2週間前に「なぜそば」、あるいは「なぜラー」を食べて、これは広島の店も行ってみなければと思い直して、丁度今週が広島行きだったのでソッコー攻めてみることにした。


Cimg9830 ・ラー油蕎麦 MATuNo屋:鶏蕎麦750円大盛120円

 だから場所は広島は八丁堀の交差点を南に降りて胡町を越えて次の堀川町を西に、アーケードを入ってすぐにしつこいが「サン・カレー」さんがあるのでその真隣。
 この更に隣は讃岐うどんのセルフ店だったかと思うし、その向かいはラーメン居酒屋だったような気がするので、カレーにそばにうどんにラーメンと、メイン通りではないが、ワタシ好みの通りなのである。

Cimg9831 さておき、お昼休みも半ば過ぎてたのでちゃちゃっと入店する前にA型看板でメニュー確認。
 大々的に「堀川まぜ蕎麦」を謳っているが、これはワタシには全く関係ないメニュー。
 右の方の定番メニュー、あるあるラー油蕎麦、じゃあ、とっとと店内に入っちゃおう。

Cimg9832 ちゅーことで入ったすぐ左手に券売機があるので、ここで改めて何食べるか確認。
 ラー油蕎麦って訊けばおつゆも冷たいそうで、まだ寒かったので、つゆは温かい方が良いかなと思って見てみたら、鶏蕎麦がつゆ温かいってことだったので、こっちを選択。
 麺大盛で120円増し、どんなボリュームか知らんけど、足りることはないやろ。
  分かりにくいが縦に○した所に、注文を訊いてから茹でるので6分掛かります、ってなことが書かれてある、茹でたて〆立て大歓迎なので何の問題もないな。

Dsc_0060 そんなこんなで10分弱待って出てきた鶏蕎麦大盛がこれ。
 何でスマホン画像かというと、コンデジの画像が手ブレブレやったから、とほほ。
 最新型のスマホンのカメラ機能って凄いですね(苦笑)。

 ではまずそばから食べてみよっか、ちるちる、うむこれはそば的には中太と言っていいか。
 「なぜそば」さんが極太、名古屋の「おらが蕎麦」さんが細だとすると、ここは中太って感じ。
 なので熱いつけ汁に負けない太さとなっている、やはり専門店は違う。

Cimg9835 つゆの方も見てみよう、鶏もも肉の薄目のスライスがいくつも入っており、薄切りなので弾力性があってそばの邪魔をするってことはない。
 なんだけどー、和出汁に肉の旨味が重なってるのは良いけど、肝心のラー油が入ってないじゃん、ぬかったー!!!
 ワタシはてっきりこの店は全てラー油蕎麦だと思ってたが、ラー油蕎麦はラー油蕎麦だけやってんな、もり蕎麦や山かけ蕎麦はラー油ではなく、普通のそばつゆやったんか。
 
 まぁ、言うても詮ない、ラー油を入れてないラー油蕎麦だと思えば良いのだ(前向きなんか???)。
 こうなれば鶏よりは鴨の方が美味しいななんて思ってみたり、いやいや、だから和出汁に脂または油の組み合わせって決して変化球じゃないってことよ。
 ワタシは肉系、つか温かいつゆなら一味をばんばん振りたいので、テーブルには何もスパイスが置かれてないので、別口で持ってきてもらってじゃんじゃん振って、冷たいコシのある中太麺をぞぞぞといただく。
 最後にそば湯をもらったが、かなり満足感があったと思われる。

Dsc_0061 思われるって変な言い方したのは、ワタシ的に満足はしたが府に落ちんかったので、つか卑しいワタシはどうしてもここまで来たら「サン・カレー」さんを食べたかったので、お腹八分でありながら、「サン・カレー」さんで玉子カレー550円食べたから。
 いやー、ここのルゥは小麦粉の焙煎感が圧巻でとにかくソースというか、スープにしていただきたいくらいに美味い、余談。


 今回は間違ってしまったが、蕎麦の感触もおつゆの味もだいたい理解したので、ワタシの中ではラー油蕎麦ブームは終わった(早っっっ!!!)。
 しかしあればスルーすることなく、昼ご飯の選択肢の一つとして検討したいと思う。
 とにかく一回食べに行ってみ!!!

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2018年3月 6日 (火)

これは新しい!!! 「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。代々木店」さんの肉そば790円(税込)大350g

  ワタシが東京に行った時に泊まるのはいつも池袋。
 最初は東口のいかがわしい界隈で泊まっていたが、最近は西口を北に上がった少し静かな所に泊まっている。
 そのよく泊まるホテルの近所にいつもこの店がある。
 興味津々で食べたいと思っているんだが、呑んだ後に食べるようなもんじゃないと思っていたし、いかにもキワモノっぽいので、本当に偶然でも重なったら食べようと思っていた。

 ワタシはてっきり池袋にしかないと思っていたんだが、こないだ久しぶりに代々木で降りたら、偶然発見したので、喜び勇んで入ることにした。


Cimg9728 ・なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。代々木店:肉そば790円(税込)大350g

 何年か前にやはり池袋は西口に「カレーは飲み物」という店に行ったことがある。
 そんでこの「なぜそば」(と言うらしいし「なぜラー」とも言うらしい、知らんけど)を見た時、よく似た店があるもんだと思ったもんだ。
 すると調べてみたらやはり姉妹店なんだそうだ、へぇへぇへぇ。
 ならば今度はやはり池袋は西口に「とんかつは飲み物」なる店まで出来たので、もう好きにやってくれって感じ。

 場所はJRでも地下鉄でも代々木で降りて西側の表通りではなく、一本裏になるので、そこだけは要注意。
 ワタシも表通り歩いてたら遭遇しなかったから、つくづく裏の人間で良かった。

Cimg9724Cimg9729 着いたのは11時半過ぎでまだお昼前じゃなかったので、すんなり入れた。
 入って左側に券売機があるのでそこで食券を購入、まずはメニューこんなの。
 ラー油入りつけそばで、ワタシは初めてなのでシンプルに肉そば。
 つけめんみたいに麺は大盛でも同料金なので350gの大にした。
 品揃えは普通のおそば屋さんみたいに、とろろやエビ天、辛味おろし、黒カレーにごまだれ豚しゃぶと豊富。
 トッピングで海老天にちくわ天もある。
 冬季限定メニューとして肉南蛮に鳥南蛮がラインナップされている。
 入口に貼られたのには天かす生卵無料とある、天かすにお金取られたらたまらんと思うのは関西人やからか。

Cimg9725 一番奥のカウンター席に陣取り、待つこと10分足らず、出てきた肉そばがこれ。
 つけ汁に確かにラー油が、おもしろいなー。
 このつけ汁の中には鶏もものぶつ切りが4切れ入ってた。
 カウンターの奥にはお代わり可の生卵と入れ放題の天かす、そないに入れんけど。
 麺が見えんが上にネギをわさっと盛って、海苔をこれでもかと入れてゴマ、どんな味なんでしょ???

Cimg9726 おつゆは気になるが、先にやはり麺太郎なので麺から食べんといかんでしょ、ぞぞ、ええ!?
 メチャメチャ固いんですけど、つかコシありすぎやんけ。
 そばってより韓国冷麺の麺に近いような、角がビシッと立ってる。
 これだけじゃちょっと食べられない、凄い反発力や。
 なのでもうおつゆに付けて食べちゃう、ぞぞぞ~~~。
 はうっ!!! この和出汁にラー油ってありやん!!!
 このゴムより固いビシッと〆られたコシコシ麺は温かいつゆと混ざり合うと凄く食べやすくなってくれる。
 鰹と昆布の濃い醤油に鶏の旨味が加わる、すなわち魚介系と動物系の旨味の合体に、更にラー油という異分子が美味しい化学反応をするのだねー。
 怖い物見たさやったけど、これ想像の斜め上を行ってたわ。
 鶏肉はボリュームあるし、そばも350gもありゃ食べ応え十分、途中生卵を割入れてマイルドになったと思いきや、ラー油追加してみたり。
 また生卵とこの剛麺が絡むと実に楽しい。

Cimg9727 ぶはっと食べ終わったらそば湯、カウンターの後ろに置かれているのでセルフで入れましょう。
 何でも魚粉を入れるのがお勧めらしい、ってことで振り振り。
 このそば湯で満腹、満たされたわー。

 和出汁とラー油ってどうなのよ、って思ってたが、悪くないどころか結構良かった。
 なるほど、名古屋でサラリーマン御用達の「おらが蕎麦」さんも旨辛牛肉そば、ってやはり和出汁にごま油に肉の旨味って組み合わせが人気やが、これがトレンドなのか。
 そばも新しい切り口がまだあるんやね、感心致しました。


 ということは広島の八丁堀の「サン・カレー」さんの隣にもラー油そばの店があったので、これ明日広島行くから攻めてみよう。
 どこがやり始めたのか知らんが、みんなよく知ってるねー、新しい!!!

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2017年7月25日 (火)

広島は立町の超安十割そば「十割そば 十兵衛」さんの黒そば(ざる)3玉430円

 梅雨も終わり夏突入の7月下旬、つまりは先週、大事な案件で広島に行ってきた。
 ウチから目的地までドアトゥドアで3時間半掛かるんやからやはり遠い。
 午前に一件終わらせて、どこでお昼食べようかと立町でバスを降りた。
 本通じゃなくて、一本か二本ずらして北を探れば何かしらあるんではないかと、入った矢先に凄い店を見付けた。

 店の派手さに目を惹かれたが、じっくり看板見てびっくり。
 十割でざるそば430円でも破格の値段やのにおかわり無料、「3玉までおかわりできます」と書かれてる。
 マージーでーすーかー、こりゃ入るしかないやろ。


Cimg8311Cimg8312Cimg8313 ・十割そば 十兵衛:黒そば(ざる)3玉430円

 という訳で、立町のラウ○ドワンの西隣。
 この辺ってあんまり行かないので盲点やったな、角には中華そばの老舗があったし、その斜めにはサンマでスープを取ったというラーメンがあった。
 これは次回以降の課題とする。

Cimg8307_2 今日も暑かったが、この日も本当に暑くて、熱いラーメンってよりは冷たいそばの方が良かったのも確か。
 結果オーライやけど、店内に入って券売機を見たら、この日はスタッフ不足のため、ざるそばのみの提供となってあった。
 全くもって何の問題もナシ、ざるそばが食べたかったんやから。
 そばは白と黒があり、石臼で挽いた上品な白そばはそばの実の白い部分を使用、ハラもち良く栄養満点の黒そばはそば殻も挽きこんでるのだそうだ。
 何となく黒そばの方にインパクトを感じて、黒を注文。

Cimg8308 待ってる間店内をパシャリ、満席って程ではないが、でもお客さんは入れ替わり入ってきてた。
 場所はメイン通りでない分、人通りは少ないが、しかしこの値段やから人気もあろう。
 そばが不味ければ客は来んが、そこそこ居てたので不安な要素はないか。

Cimg8309Cimg8310 待つこと10分程で出てきた黒のざるそば3玉がこやつ、おおお、確かに黒い。
 分かりにくいがボリュームもそこそこある、3玉には見えんけど。
 ではそばをたぐってみよう、ぞぞぞ~~~。
 うむ、ピシッと角が立ったそばは喉が切れそうなシャープさじゃ。
 香りも鼻に抜けるし、そばを語る言葉を持たんワタシであるが、これ1玉430円でも安いと思うよ十割なんやし。
 おつゆの方は結構醤油感があって、ちょい付けで十分な程味が濃いんだが、惜しむらくはもう少し入れて欲しかった。
 最後そば湯楽しむまでも残ってなかったもんな(だったら言えよ)。

 店内でそば粉を団子状にしてたので、店打ちしてんのかな???
 広島だとラーメン、そしてチェーン店の「ちから」さんがあるから断然うどんなのかと思ったが、どっこいそばもちゃんとあったことに驚いた今回の広島行きであった。


 次回はもっと暑くなっているが、ラーメンを探索してみたい。
 ニューウェーブなラーメン屋さんもあるし、老舗にするか迷うこととする。

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2017年2月11日 (土)

石川県は七尾の古民家そば「欅庵」さんの平日限定10食 そば御膳(もり蕎麦・天ぷら4品・ご飯)1000円

 1月半ばの話、東京の仕事を終えて夕方に北陸新幹線かがやきで金沢まで行った、遠い!!!
 仕事で行くのは能登半島の七尾市なんだが、何もなさそうなので北陸での大都会金沢で泊まった、そりゃそーだ。
 片町にホテルを取ってたので、片町で呑んで、翌朝金沢駅までバスで行って、福井のディーラーさんと待ち合わせ。
 海沿いに走る能登道路を北上して、信号なんてないもんだから1時間くらいで着いちゃう。
 アポが13時半なので、だいぶ時間があるので、こちょこちょと仕事の下調べも兼ねて市内巡回。

 さー、お昼を食べようかということで、どこに行くか「一応」尋ねてみた。
 まぁ、選択肢もそれ程多くないやろうし(だーかーらー)。
 すると良いおそば屋さんがあるという、越前そば、ではないが、お隣やしそば圏内やろうってことで、期待して行った。


Cimg7348_2Cimg7335_2 ・欅庵:平日限定10食 そば御膳(もり蕎麦・天ぷら4品・ご飯)1000円

 この民家そばは偶然行くことのない店やね、能越自動車道終点の七尾ICの交差点、R159号線を北に上がる。
 とにかくこの辺りには周りに飲食店なんて何もない、ただの畑がある田舎道で、店に行く為に曲がる角に電柱広告が出てるんだが、それがなかったら絶対行きようのない秘境の店。
 讃岐うどんの店でも今時こんな立地の店ないで。

Cimg7339_2Cimg7345 がらっと開けて店に入って靴脱いで厨房に声掛けて、家の広間みたいな所に入ると多数のテーブルが置かれてる。
 縁側を改造した席ではこの時期だと雪を眺めながらそばが食べられる。

Cimg7338Cimg7344 その前にまずはいきなりの囲炉裏にびっくり、本物の火が着いてる囲炉裏なんて何十年ぶりに見たか。
 実に味わい深い店内やねー、これが粋ってヤツですかい???
 先客は3組、老夫婦2組にサラリーマン1組、そしてビジネスマンのワタシ。
ディーラーさんはサラリーマンなので、ビジネスマンはワタシだけのようであった(こらこら)。

Cimg7336Cimg7337 一番奥の席に座ってお品書きを見る、冷たいそばと温かいそばがある。
 初めての店やし、こんな本格的なそばを出すような店やから、冷たいそば食べるしかないやん、このクソ寒いのに。
 ちなみに他のお客さんは当たり前やけど温かいそばを食べてた、この時期に冷たいの食べるなんて観光客くらいやっつーの。

Cimg7346_2Cimg7347 そういや、玄関に昼のメニューが掛けられてあったかと思い、店の人に尋ねてみたら、日替わりのそば御膳10食限定ってのがまだあるとのこと。
 それがお得そうやったので注文、だから冷たいそばで、とほほ。

 出てくるまでそば茶を飲んで、そば菓子??? を囓ってのんびり。
 いやー、北陸の他人の家のような店でそば食べるんやから、あり得んシチュエーションやね、非日常やわー。

Cimg7341Cimg7340 もっと時間が掛かるかと思いきや、10分ちょっとで出てきたそば御膳がこちら!!!
 おおー、そばが緑っぽいのは何でや???
 天ぷら4品にほうれん草の小鉢に漬物にご飯、これ1000円はええやん。

Cimg7343 ワタシはそばを語る言葉はないんだが、越前そばを想像してたので全く違う細麺で、喉越しが良く香りもヨロシ。
 おつゆは鰹の出汁感があり、醤油がかなり濃いめ、甘くはない。
 これだけの量ではとてももの足らん、もっと食べたい!!!

Cimg7342_2 天ぷらは熱々の揚げたてではなかったが、熱ではあった。
 えび天に舞茸にかぼちゃに青しそ、これは塩で食べる。
 後で店主らしき人に何でそばが緑色っぽいのか訊いてみたら、新そばの残りなんだが、それは時間が経つと緑っぽくなるんだそうだ、へぇへぇへぇ、10割そばやもんな。
 10割ってもっとぼそぼそしてるんかと思ってたが、実につるつる食べることが出来た。
 最後にそば湯が出てきてお終い。

 いやー、地元の人しか知らんような穴場のおそば屋さんやった。
 越前そばの太くて平たいマッチョなそばはあんまり得意ではないんだが、これはナイスやった。


Cimg7351Cimg7354Cimg7353 帰りはJR七尾駅からとうはくん号ってので帰ったんだが15時発で金沢まで1時間半、金沢からサンダーバードで大阪経由で家に着いたら21時、やっぱ遠いわ、6時間掛かるとは…。
 早く北陸新幹線、新大阪まで乗り入れてくれと言いたい、疲れたー。

 さー次回は桜の季節に行きたいな、もちろん仕事で。

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