2018年10月 8日 (月)

広島は立町でお蕎麦新規開拓「蕎麦 とんぼ」さんのラー油蕎麦肉入り850円(税抜)3玉

 また3連休で嬉しい限り、ここんとこ余計な仕事が多くてなかなか疲れが取れん。
 なのに今回は土曜に久しぶりの香川にうどん食べに行って、その足でこれまたメチャクチャ久しぶりに高知に足を伸ばして鰹のたたきを食べに行ってきた。
 昨日帰ってきて、馬券買って、夜は凱旋門賞を見て(馬券は買ってない)、そんで今日曜日が京都大賞典、ええ加減に三日開催JRA止めれ。
 
 ちょっと話がずれてしまったが、9月に行った広島での話。
 去年広島は立町のラウ○ドワンの隣に十割そばのお店を発見した。
 何と十割そばが430円3玉まで同料金という、なので迷わず入ったことを思い出す。
 そしてそれから1ヶ月くらいか、前を通ったら店が潰れてたのにはびっくりした。
 まぁ、430円で3玉では儲からんか。

 そんなこんなであまりこのラウン○ワンの北の通りは通ってなかったのだが、夏前に前を通ってみたら何と同じ場所にそば屋が出来てるではないか。
 しかも同じように3玉まで同料金、だいぶ新店の方が高いけど。
 ということで行かなければと思ってたのだが、先月ようやく行けた。


Cimg0528Cimg0517 ・蕎麦 とんぼ:ラー油蕎麦肉入り850円(税抜)3玉

 左の画像でラウンドワン(あ、言っちゃった)の場所を確認してくれ、そういう立地。
 お昼時は結構サラリーマンが行き交うのでランチ戦争になったりするんかな。
 ま、ワタシはビジネスマンなので違うけど。

Cimg0526Cimg0527 さて、お店の看板で何食べようかと見てみると、何だかややこしい。
 お奨め○得ランチはA・B・Cがあって、一番安いA900円で野菜天ぷら3種にそば、3玉まで同料金。
一番高いCでたっぷり天ぷら5種で1080円、3玉まで同料金とはいえ、前の店よりずいぶん高くなったな。
 くるっと反対側も見てみる、おおラー油蕎麦があるではないか、850円ならそれはそれなりの値段や。
 だから時代はラー油蕎麦なんだよ、広島でもよく見かけるようになったもんな、外食では密かなラー油蕎麦ブームと言える。

Cimg0519 ガラッと入ると、左手に麺打ちのスペースがある。
 前の店は厨房の中で機械で蕎麦をにゅるっと出してたみたいやったが、やはり違う店なのであろう。
 奥のカウンターに座ってラー油蕎麦3玉注文。
 カウンターの上には天ぷら用の天つゆと藻塩と抹茶塩、天かすはそばにかける。
 やかんのとなりの壺はラー油蕎麦の辛味足しであった。

Cimg0521 注文してから10分かからず出てきたラー油蕎麦3玉、つか、器でかっっっ!!!
 すり鉢かっちゅーねん。
 肉入りと言うだけあって肉が乗ってる(当たり前や)、天かすちょいと、水菜に海苔に白髪ネギ。
 つゆにはゴマとラー油が浮いてる。
 看板に書かれてたが、完成に181日、研究を重ねた自家製ラー油らしい。
 ピリッとした辛さと口の中に広がる花椒とゴマの風味を堪能してくれとのことである。

Cimg0522 ではそばからいただく、ラー油つゆに付けてぞぞぞ~~~。
 ふむ、細めの麺は喉越し良くて香りも悪くないと思った。
 冷たい蕎麦に冷たいつゆ、にラー油、夏なのでこれでOK、冬やと寒くなるので熱もりとかになるのか???
 それともつゆが熱くなるのか???
 意外と肉のボリュームもあったし、個人的に東京で初めてラー油蕎麦食べてから結構好きになったので、この組み合わせは好ましい。
 ラー油の油もクドくないし、これが自家製か。
 しかーし、前の店でも思ったことやけど、3玉って言うけど、これが3玉とは感じないんだよなー。
 実質ボリュームある2玉みたいな感じか。

Cimg0523Cimg0524 という訳で軽く完食。
 この鉢が以下にムダにでかいかがよく分かる。
 ワタシはラーメン丼の縦型は嫌いであると何度も言ってるが、こうでかいだけの鉢も困る。
 どれだけ軽く食べたかというと、この後カレー食べたことで察してクレイ。


 前の店と何が違うのかと考えてみたが、天ぷらのあるなしかいなということに行き着いた。
 客単価を上げることはもちろん、夜の呑み客も誘い込もうとしてるのかと。
 天ぷらで呑みたい人って多いと思うので、そういう使い方をするのはええんじゃないか。
 ま、1年後にもやってたらの話やけど。

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2018年7月20日 (金)

鳥取小ネタその②にして最終回「砂丘そば」の砂丘そば380円

 鳥取編最終回。
 最終回も小ネタ。

 だから6月上旬に「砂の美術館」の砂像を見に鳥取に行った。
 まずは着いたお昼にラーメン、夜に魚、ハシゴで餃子、そんで翌朝である。


Cimg0301_2Cimg0303 ・砂丘そば:砂丘そば380円

 ま、何てことない駅そばやね。
 JR鳥取駅の北側にある駅そば、立ちじゃなくてカウンターで座って食べるのと、あとテーブル席もある。
 日曜の朝なので人もまばら、車がないと生きていけんから、JRの存在理由はそれ程大きくないのかも(知らんけど)。

Cimg0304 券売機こんなん、やっぱり店名にもなってるフラッグシップメニュー、砂丘そばを食べんといかんだろ。
 かやくご飯が付いた砂丘そば定食580円ってのもあるが、ここでそないにお腹を膨らます訳にはいかん。
 それに砂丘そば380円も高いと思ってるのに、かき揚げだと駅そばなのに500円という結構強気なプライス、きつねも500円でっせ、駅そばの価格を軽く超えちゃってるよ。
 ちなみにざるが600円、ぶっかけが530円である。
 ご飯物は名物のかにめしが1030円!!! カツ丼700円玉子丼570円。

Cimg0306Cimg0307 座って3分で出てきた砂丘そばがこやつ。
 うーん、見た目では名物のとうふちくわが2切れ乗ってるくらいか。
 ではそばからすすってみよう、ぞぞぞ、うむ喉越しもへったくれもないヤワイそばやね。
 ではお出汁はと、じゅるり、鰹とかの節感より昆布のすっきり感の方が出てるのかな。
 駅そばとしてはこんなもんでしょ、ただこの歯応えのあるとうふちくわ2切れで380円…、はうー。
 ちなみにとうふちくわとは木綿豆腐に魚肉のすり身を混ぜて蒸されたちくわで高タンパク低カロリーな食品なのである。

 正直380円はちと高い、280円とは言わんが320円が妥当な価格設定ではないかと。
 一応、鳥取の実力を知る為に食べてみたが、これでは玄関口としての鳥取が侮られてしまう。


 年に一回しか行かん鳥取やが、次はもちょっと花のある朝ご飯にしたいかな。
 とにかく「砂の美術館」は行って損はないので、じゃんじゃん鳥取に行きましょう。

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2018年3月10日 (土)

広島は八丁堀「ラー油蕎麦 MATuNo屋」さんの鶏蕎麦750円大盛120円

Cimg9829 という訳で前回の「なぜそば」、または「なぜラー」の続きになる広島編。
 このお店の存在はもう2・3年前から確認していた。
 しかしやっぱりそばにラー油っていうことに抵抗があったことと、この隣(奥の方ね)が、ワタシの大好きな「サン・カレー」さんで、わざわざラー油蕎麦なんていう変態的なものを食べずとも、広島イチ美味しい「サン・カレー」さんがある訳だから、冒険する必要がないと思ってた

 だが2週間前に「なぜそば」、あるいは「なぜラー」を食べて、これは広島の店も行ってみなければと思い直して、丁度今週が広島行きだったのでソッコー攻めてみることにした。


Cimg9830 ・ラー油蕎麦 MATuNo屋:鶏蕎麦750円大盛120円

 だから場所は広島は八丁堀の交差点を南に降りて胡町を越えて次の堀川町を西に、アーケードを入ってすぐにしつこいが「サン・カレー」さんがあるのでその真隣。
 この更に隣は讃岐うどんのセルフ店だったかと思うし、その向かいはラーメン居酒屋だったような気がするので、カレーにそばにうどんにラーメンと、メイン通りではないが、ワタシ好みの通りなのである。

Cimg9831 さておき、お昼休みも半ば過ぎてたのでちゃちゃっと入店する前にA型看板でメニュー確認。
 大々的に「堀川まぜ蕎麦」を謳っているが、これはワタシには全く関係ないメニュー。
 右の方の定番メニュー、あるあるラー油蕎麦、じゃあ、とっとと店内に入っちゃおう。

Cimg9832 ちゅーことで入ったすぐ左手に券売機があるので、ここで改めて何食べるか確認。
 ラー油蕎麦って訊けばおつゆも冷たいそうで、まだ寒かったので、つゆは温かい方が良いかなと思って見てみたら、鶏蕎麦がつゆ温かいってことだったので、こっちを選択。
 麺大盛で120円増し、どんなボリュームか知らんけど、足りることはないやろ。
  分かりにくいが縦に○した所に、注文を訊いてから茹でるので6分掛かります、ってなことが書かれてある、茹でたて〆立て大歓迎なので何の問題もないな。

Dsc_0060 そんなこんなで10分弱待って出てきた鶏蕎麦大盛がこれ。
 何でスマホン画像かというと、コンデジの画像が手ブレブレやったから、とほほ。
 最新型のスマホンのカメラ機能って凄いですね(苦笑)。

 ではまずそばから食べてみよっか、ちるちる、うむこれはそば的には中太と言っていいか。
 「なぜそば」さんが極太、名古屋の「おらが蕎麦」さんが細だとすると、ここは中太って感じ。
 なので熱いつけ汁に負けない太さとなっている、やはり専門店は違う。

Cimg9835 つゆの方も見てみよう、鶏もも肉の薄目のスライスがいくつも入っており、薄切りなので弾力性があってそばの邪魔をするってことはない。
 なんだけどー、和出汁に肉の旨味が重なってるのは良いけど、肝心のラー油が入ってないじゃん、ぬかったー!!!
 ワタシはてっきりこの店は全てラー油蕎麦だと思ってたが、ラー油蕎麦はラー油蕎麦だけやってんな、もり蕎麦や山かけ蕎麦はラー油ではなく、普通のそばつゆやったんか。
 
 まぁ、言うても詮ない、ラー油を入れてないラー油蕎麦だと思えば良いのだ(前向きなんか???)。
 こうなれば鶏よりは鴨の方が美味しいななんて思ってみたり、いやいや、だから和出汁に脂または油の組み合わせって決して変化球じゃないってことよ。
 ワタシは肉系、つか温かいつゆなら一味をばんばん振りたいので、テーブルには何もスパイスが置かれてないので、別口で持ってきてもらってじゃんじゃん振って、冷たいコシのある中太麺をぞぞぞといただく。
 最後にそば湯をもらったが、かなり満足感があったと思われる。

Dsc_0061 思われるって変な言い方したのは、ワタシ的に満足はしたが府に落ちんかったので、つか卑しいワタシはどうしてもここまで来たら「サン・カレー」さんを食べたかったので、お腹八分でありながら、「サン・カレー」さんで玉子カレー550円食べたから。
 いやー、ここのルゥは小麦粉の焙煎感が圧巻でとにかくソースというか、スープにしていただきたいくらいに美味い、余談。


 今回は間違ってしまったが、蕎麦の感触もおつゆの味もだいたい理解したので、ワタシの中ではラー油蕎麦ブームは終わった(早っっっ!!!)。
 しかしあればスルーすることなく、昼ご飯の選択肢の一つとして検討したいと思う。
 とにかく一回食べに行ってみ!!!

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2018年3月 6日 (火)

これは新しい!!! 「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。代々木店」さんの肉そば790円(税込)大350g

  ワタシが東京に行った時に泊まるのはいつも池袋。
 最初は東口のいかがわしい界隈で泊まっていたが、最近は西口を北に上がった少し静かな所に泊まっている。
 そのよく泊まるホテルの近所にいつもこの店がある。
 興味津々で食べたいと思っているんだが、呑んだ後に食べるようなもんじゃないと思っていたし、いかにもキワモノっぽいので、本当に偶然でも重なったら食べようと思っていた。

 ワタシはてっきり池袋にしかないと思っていたんだが、こないだ久しぶりに代々木で降りたら、偶然発見したので、喜び勇んで入ることにした。


Cimg9728 ・なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。代々木店:肉そば790円(税込)大350g

 何年か前にやはり池袋は西口に「カレーは飲み物」という店に行ったことがある。
 そんでこの「なぜそば」(と言うらしいし「なぜラー」とも言うらしい、知らんけど)を見た時、よく似た店があるもんだと思ったもんだ。
 すると調べてみたらやはり姉妹店なんだそうだ、へぇへぇへぇ。
 ならば今度はやはり池袋は西口に「とんかつは飲み物」なる店まで出来たので、もう好きにやってくれって感じ。

 場所はJRでも地下鉄でも代々木で降りて西側の表通りではなく、一本裏になるので、そこだけは要注意。
 ワタシも表通り歩いてたら遭遇しなかったから、つくづく裏の人間で良かった。

Cimg9724Cimg9729 着いたのは11時半過ぎでまだお昼前じゃなかったので、すんなり入れた。
 入って左側に券売機があるのでそこで食券を購入、まずはメニューこんなの。
 ラー油入りつけそばで、ワタシは初めてなのでシンプルに肉そば。
 つけめんみたいに麺は大盛でも同料金なので350gの大にした。
 品揃えは普通のおそば屋さんみたいに、とろろやエビ天、辛味おろし、黒カレーにごまだれ豚しゃぶと豊富。
 トッピングで海老天にちくわ天もある。
 冬季限定メニューとして肉南蛮に鳥南蛮がラインナップされている。
 入口に貼られたのには天かす生卵無料とある、天かすにお金取られたらたまらんと思うのは関西人やからか。

Cimg9725 一番奥のカウンター席に陣取り、待つこと10分足らず、出てきた肉そばがこれ。
 つけ汁に確かにラー油が、おもしろいなー。
 このつけ汁の中には鶏もものぶつ切りが4切れ入ってた。
 カウンターの奥にはお代わり可の生卵と入れ放題の天かす、そないに入れんけど。
 麺が見えんが上にネギをわさっと盛って、海苔をこれでもかと入れてゴマ、どんな味なんでしょ???

Cimg9726 おつゆは気になるが、先にやはり麺太郎なので麺から食べんといかんでしょ、ぞぞ、ええ!?
 メチャメチャ固いんですけど、つかコシありすぎやんけ。
 そばってより韓国冷麺の麺に近いような、角がビシッと立ってる。
 これだけじゃちょっと食べられない、凄い反発力や。
 なのでもうおつゆに付けて食べちゃう、ぞぞぞ~~~。
 はうっ!!! この和出汁にラー油ってありやん!!!
 このゴムより固いビシッと〆られたコシコシ麺は温かいつゆと混ざり合うと凄く食べやすくなってくれる。
 鰹と昆布の濃い醤油に鶏の旨味が加わる、すなわち魚介系と動物系の旨味の合体に、更にラー油という異分子が美味しい化学反応をするのだねー。
 怖い物見たさやったけど、これ想像の斜め上を行ってたわ。
 鶏肉はボリュームあるし、そばも350gもありゃ食べ応え十分、途中生卵を割入れてマイルドになったと思いきや、ラー油追加してみたり。
 また生卵とこの剛麺が絡むと実に楽しい。

Cimg9727 ぶはっと食べ終わったらそば湯、カウンターの後ろに置かれているのでセルフで入れましょう。
 何でも魚粉を入れるのがお勧めらしい、ってことで振り振り。
 このそば湯で満腹、満たされたわー。

 和出汁とラー油ってどうなのよ、って思ってたが、悪くないどころか結構良かった。
 なるほど、名古屋でサラリーマン御用達の「おらが蕎麦」さんも旨辛牛肉そば、ってやはり和出汁にごま油に肉の旨味って組み合わせが人気やが、これがトレンドなのか。
 そばも新しい切り口がまだあるんやね、感心致しました。


 ということは広島の八丁堀の「サン・カレー」さんの隣にもラー油そばの店があったので、これ明日広島行くから攻めてみよう。
 どこがやり始めたのか知らんが、みんなよく知ってるねー、新しい!!!

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2017年7月25日 (火)

広島は立町の超安十割そば「十割そば 十兵衛」さんの黒そば(ざる)3玉430円

 梅雨も終わり夏突入の7月下旬、つまりは先週、大事な案件で広島に行ってきた。
 ウチから目的地までドアトゥドアで3時間半掛かるんやからやはり遠い。
 午前に一件終わらせて、どこでお昼食べようかと立町でバスを降りた。
 本通じゃなくて、一本か二本ずらして北を探れば何かしらあるんではないかと、入った矢先に凄い店を見付けた。

 店の派手さに目を惹かれたが、じっくり看板見てびっくり。
 十割でざるそば430円でも破格の値段やのにおかわり無料、「3玉までおかわりできます」と書かれてる。
 マージーでーすーかー、こりゃ入るしかないやろ。


Cimg8311Cimg8312Cimg8313 ・十割そば 十兵衛:黒そば(ざる)3玉430円

 という訳で、立町のラウ○ドワンの西隣。
 この辺ってあんまり行かないので盲点やったな、角には中華そばの老舗があったし、その斜めにはサンマでスープを取ったというラーメンがあった。
 これは次回以降の課題とする。

Cimg8307_2 今日も暑かったが、この日も本当に暑くて、熱いラーメンってよりは冷たいそばの方が良かったのも確か。
 結果オーライやけど、店内に入って券売機を見たら、この日はスタッフ不足のため、ざるそばのみの提供となってあった。
 全くもって何の問題もナシ、ざるそばが食べたかったんやから。
 そばは白と黒があり、石臼で挽いた上品な白そばはそばの実の白い部分を使用、ハラもち良く栄養満点の黒そばはそば殻も挽きこんでるのだそうだ。
 何となく黒そばの方にインパクトを感じて、黒を注文。

Cimg8308 待ってる間店内をパシャリ、満席って程ではないが、でもお客さんは入れ替わり入ってきてた。
 場所はメイン通りでない分、人通りは少ないが、しかしこの値段やから人気もあろう。
 そばが不味ければ客は来んが、そこそこ居てたので不安な要素はないか。

Cimg8309Cimg8310 待つこと10分程で出てきた黒のざるそば3玉がこやつ、おおお、確かに黒い。
 分かりにくいがボリュームもそこそこある、3玉には見えんけど。
 ではそばをたぐってみよう、ぞぞぞ~~~。
 うむ、ピシッと角が立ったそばは喉が切れそうなシャープさじゃ。
 香りも鼻に抜けるし、そばを語る言葉を持たんワタシであるが、これ1玉430円でも安いと思うよ十割なんやし。
 おつゆの方は結構醤油感があって、ちょい付けで十分な程味が濃いんだが、惜しむらくはもう少し入れて欲しかった。
 最後そば湯楽しむまでも残ってなかったもんな(だったら言えよ)。

 店内でそば粉を団子状にしてたので、店打ちしてんのかな???
 広島だとラーメン、そしてチェーン店の「ちから」さんがあるから断然うどんなのかと思ったが、どっこいそばもちゃんとあったことに驚いた今回の広島行きであった。


 次回はもっと暑くなっているが、ラーメンを探索してみたい。
 ニューウェーブなラーメン屋さんもあるし、老舗にするか迷うこととする。

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2017年2月11日 (土)

石川県は七尾の古民家そば「欅庵」さんの平日限定10食 そば御膳(もり蕎麦・天ぷら4品・ご飯)1000円

 1月半ばの話、東京の仕事を終えて夕方に北陸新幹線かがやきで金沢まで行った、遠い!!!
 仕事で行くのは能登半島の七尾市なんだが、何もなさそうなので北陸での大都会金沢で泊まった、そりゃそーだ。
 片町にホテルを取ってたので、片町で呑んで、翌朝金沢駅までバスで行って、福井のディーラーさんと待ち合わせ。
 海沿いに走る能登道路を北上して、信号なんてないもんだから1時間くらいで着いちゃう。
 アポが13時半なので、だいぶ時間があるので、こちょこちょと仕事の下調べも兼ねて市内巡回。

 さー、お昼を食べようかということで、どこに行くか「一応」尋ねてみた。
 まぁ、選択肢もそれ程多くないやろうし(だーかーらー)。
 すると良いおそば屋さんがあるという、越前そば、ではないが、お隣やしそば圏内やろうってことで、期待して行った。


Cimg7348_2Cimg7335_2 ・欅庵:平日限定10食 そば御膳(もり蕎麦・天ぷら4品・ご飯)1000円

 この民家そばは偶然行くことのない店やね、能越自動車道終点の七尾ICの交差点、R159号線を北に上がる。
 とにかくこの辺りには周りに飲食店なんて何もない、ただの畑がある田舎道で、店に行く為に曲がる角に電柱広告が出てるんだが、それがなかったら絶対行きようのない秘境の店。
 讃岐うどんの店でも今時こんな立地の店ないで。

Cimg7339_2Cimg7345 がらっと開けて店に入って靴脱いで厨房に声掛けて、家の広間みたいな所に入ると多数のテーブルが置かれてる。
 縁側を改造した席ではこの時期だと雪を眺めながらそばが食べられる。

Cimg7338Cimg7344 その前にまずはいきなりの囲炉裏にびっくり、本物の火が着いてる囲炉裏なんて何十年ぶりに見たか。
 実に味わい深い店内やねー、これが粋ってヤツですかい???
 先客は3組、老夫婦2組にサラリーマン1組、そしてビジネスマンのワタシ。
ディーラーさんはサラリーマンなので、ビジネスマンはワタシだけのようであった(こらこら)。

Cimg7336Cimg7337 一番奥の席に座ってお品書きを見る、冷たいそばと温かいそばがある。
 初めての店やし、こんな本格的なそばを出すような店やから、冷たいそば食べるしかないやん、このクソ寒いのに。
 ちなみに他のお客さんは当たり前やけど温かいそばを食べてた、この時期に冷たいの食べるなんて観光客くらいやっつーの。

Cimg7346_2Cimg7347 そういや、玄関に昼のメニューが掛けられてあったかと思い、店の人に尋ねてみたら、日替わりのそば御膳10食限定ってのがまだあるとのこと。
 それがお得そうやったので注文、だから冷たいそばで、とほほ。

 出てくるまでそば茶を飲んで、そば菓子??? を囓ってのんびり。
 いやー、北陸の他人の家のような店でそば食べるんやから、あり得んシチュエーションやね、非日常やわー。

Cimg7341Cimg7340 もっと時間が掛かるかと思いきや、10分ちょっとで出てきたそば御膳がこちら!!!
 おおー、そばが緑っぽいのは何でや???
 天ぷら4品にほうれん草の小鉢に漬物にご飯、これ1000円はええやん。

Cimg7343 ワタシはそばを語る言葉はないんだが、越前そばを想像してたので全く違う細麺で、喉越しが良く香りもヨロシ。
 おつゆは鰹の出汁感があり、醤油がかなり濃いめ、甘くはない。
 これだけの量ではとてももの足らん、もっと食べたい!!!

Cimg7342_2 天ぷらは熱々の揚げたてではなかったが、熱ではあった。
 えび天に舞茸にかぼちゃに青しそ、これは塩で食べる。
 後で店主らしき人に何でそばが緑色っぽいのか訊いてみたら、新そばの残りなんだが、それは時間が経つと緑っぽくなるんだそうだ、へぇへぇへぇ、10割そばやもんな。
 10割ってもっとぼそぼそしてるんかと思ってたが、実につるつる食べることが出来た。
 最後にそば湯が出てきてお終い。

 いやー、地元の人しか知らんような穴場のおそば屋さんやった。
 越前そばの太くて平たいマッチョなそばはあんまり得意ではないんだが、これはナイスやった。


Cimg7351Cimg7354Cimg7353 帰りはJR七尾駅からとうはくん号ってので帰ったんだが15時発で金沢まで1時間半、金沢からサンダーバードで大阪経由で家に着いたら21時、やっぱ遠いわ、6時間掛かるとは…。
 早く北陸新幹線、新大阪まで乗り入れてくれと言いたい、疲れたー。

 さー次回は桜の季節に行きたいな、もちろん仕事で。

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2016年11月15日 (火)

新宿思い出横丁はしご「岐阜屋」さんの中華そば(大)520円&「かめや」さんのもり250円

 来週くらいまた東京に行く予定であるが、先月東京へ行って来た話。
 朝いつもの時間に出て、昼前に東京へ着くというパターン。

Cimg6844 いつもは社のラーメンマンに聞いて、オススメのラーメンでも食べに行くんだが、今回は全くのノープランであった。
 新宿に着いて、どこに行くとも思わん内に、自然と「思い出横丁」に足が向いてしまった。
 夜はよく呑みに行くからか。
 これから寒くなったらもつ煮とかおでんとかで焼酎湯割りが恋しくなるな。
 この横丁自体が何食うても美味い店ばっかなのが素晴らしい。
 

Cimg6835 ・岐阜屋:ラーメン(大)520円

 ここの中華屋さんは東京に転勤したツレとよく呑み食いしに行く店。
 そしてこの店も何食べても美味いんだよねー、値段もリーズナブルだし。
 だけど、〆のラーメンってのを食べたことがなかったので、いっちょ試してみることに。

 11時半くらいだったのでカウンターにはすんなり座れた。
 しかしこの時間でも一杯呑ってらっしゃる方が居るのがうらやましい。

Cimg6829 とにかくハシゴする気満々だったので、ラーメンのみ注文、だけど大盛で。
 しかし普通で420円って値段設定も凄い。
 けどお昼のランチセットみたいなのはやってないようなので、単品とライス、またはラーメンとチャーハン、みたいな選択肢になるのかいな。

Cimg6831Cimg6832 この時のお客さんはまとめて5人くらいが一気にラーメン注文、この時間でも厨房は忙しい。
 ラーメンのスープに特に注目してたが、もう何を煮込んでるのか分からないスープ(笑)。
 野菜の端切れとかたっぷり入ってんだろうな、ベースはやっぱ鶏かいな、表面に脂は浮いてた。

Cimg6833Cimg6834 さて、10分も待たずに出てきたラーメン(大)、ようこそ。
 まずは麺から食べる麺太郎、これ箸で持ち上げてちょっとびっくり、何と平打ち麺なのである。
 予想外の麺、これは手打ちか??? しっかりした麺でスープともよく合ってる。
 そのスープはと、じゅるり、鶏と豚に香味野菜??? あ、それじゃ普通か(笑)。
 醤油ダレがしっかりしてて、何や分からん野菜の旨味の出たスープはこの値段ではけなす所は何もない。
 チャーシューは蒸し豚って感じで辛子醤油で酒の肴にしたい一品。
 メンマがこれがナイスで、メンマ特有の酸味がなく、醤油ダレがしっかり染みて、柔らかくなるまで煮込まれてて、その好みのメンマがたっぷり入ってるからメンマ太郎にはたまらん。

 この麺とスープと具材で大盛520円は安い。
 昨今、大盛と言いながら全然大盛を感じさせない店が多い中で、これはしっかり大盛であった。
 今度は夜来ようっと。


Cimg6839 そして「思い出横丁」の中心の卍ポイントで何食べようか考える(ハシゴね)。
 手打ち麺のもう一方の雄、「若月」さんでラーメンとも思ったが、それはさっき食べたから、ソース焼ソバにシフトするかと思った。
 でも東京ではやはりそばを食べとかないとと思い直し、斜向かいのここで食べることとした。
 東京は本当にそば文化だよ全く。


Cimg6842 ・かめや:もり250円

 実は「思い出横丁」で呑んだ後の〆がここ。
 昼に来るのはやはり初めてやが、カウンター8席のみの小さな店だが、従業員さんが3人もいらっしゃって、やはりそれだけの人気店なのだと実感。
 まだ12時前なので5分も並ばずに食べられたってのもポイント高し。

Cimg6843 さっき大盛食べてるからここは並で、かけかもりかで悩んだが、夜に渋谷のネパール料理の「ネパリコ」さんでネパール帰りの話をしたかったので、軽くもりを注文(だったら食うなよ!!!)。
 しかし一旦走り始めた食欲は止められないのであった。

Cimg6840 お客さんの回転が早いと麺が新鮮、まさに〆立てが盛られて出てきた、美味そうやん。
 ぞぞっとそばをたぐっていただく、うーん喉越しも良いんだがそばの香りもヨロシイ。
 凄いパフォーマンスや、関西で阪急そば食べてもゆで麺をテボで温め直すだけやからな、やはり東京はそばや。
 これが250円なんてあり得ねー。

 ワタシは食べなかったが、1つ100円のかき揚げも人気、いなりもご飯増量したとか、これもよく食べられてた。
 ここでの注文の仕方を聞いてて、次に自分も真似したら、何となくそば通になれそうな気がする(行きゃ言ってる意味分かります)。
 そんな人気店。


 夜もおもしろいけど、昼も実は途中に定食やってる店もあったので、呑みだけじゃない昼の「思い出横丁」。
 また麺太郎やったけど、次回は違う物にチャレンジしようっと(昼来る気満々なのであった)。

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2016年6月19日 (日)

敦賀は越前そばの名店「千束そば」さんのきつねそば670円(税抜)

 6月上旬にウチから大阪に出て近鉄特急に乗り三重まで行って、名古屋に出てから夕方東京に行って泊まり、翌日は東京で終日営業、また夜に名古屋まで移動して2泊目。
 こんなムチャするのも、全ては金曜に北陸に移動する為。

Dsc_0187

 アポは13時半にしてもらって、昼前に越前市は武生に着いてぶらっと何食べるか散策。
 以前は無料で駅前で自転車を貸してくれたが、去年から500円もぼったくるという、ふざけんな。
 なので今回は歩いて行ける所で食べようと。
 けど健康診断前なのでボルガライスは食べにくい、駅前中華そばつってもそれだけじゃ足らん。
 そばは食べたいが、それは翌日に回そう、そう、またいつものように自腹で敦賀に泊まるのである。
 あ、今回も全編スマホンで撮影しているが、決して手抜きではなく、デジカメも持ってったが使うまでもなかったというのが本音。

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 結局は今年の正月に行った時に、得意先のシャチョさんに連れてってもらった「秀亭 かねろく」さんでさしみ定食865円を食べたんだが、注文してから30分は待つという失態。
 秀亭弁当作るのに一所懸命でその他メニューはおざなりにされてた模様。
 ま、それで「かねろく」さんの評価が下がる訳でもなく、満足して駅に戻る途中に大きく迂回して歩いて行ったんだが、また更に武生駅前商店街のシャッター化が進んでいて悲しくなった。
 駅前の「珍珍亭」さんが店を閉めておられた、残念。

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 しかし越前しやくそに入ってみたら、地元武生出身の巨匠、池上遼一大先生の書いた越前市アピールポスターが貼られてあった、全くもってお見事。
 しかし何故か隣にはタッツミーのポスターも貼られてて笑った。

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 さて、武生での仕事も終わり、夕方からはプライベートターイム。
 敦賀に移動して新しく出来た「銀河鉄道999」のモニュメントを堪能。
 1月に来た時は左下のぽっちが赤かったのに今は緑になっとる、誰か力入れて押しすぎたんちゃうか???
 ちなみにこのスイッチをぽちっと押すとゴダイゴの「銀河鉄道999」がフルコーラスで流れる、うーん、ギャラクシーエクスプレス♪

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 そして夜は北陸に来たら食べて帰らんといかん、な「やきとりの名門 秋吉」さんで焼鳥とハイボールを浴びる程呑んで、満足してホテルに戻った。
 前も思ったが、本当に北陸の人は「秋吉」さんが大好き。
 敦賀の繁華街なんて見事なシャッター街で人なんて歩いてないのに、「秋吉」さんだけはいつも満員やからただただ驚くのみ。

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 そんで豪快に注文して食べるから、必然豪快に焼く、炭火ならではの迫力よ。

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 翌日は赤レンガ倉庫の大パノラマを見に行って、町に朝が来て夜が来て朝が来るまでを見て、敦賀のかつての町並みを満喫した。
 ただ、一度来たら次来るのは10年後で良いかなってな観光地ではあるが。

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 そして少し早い昼ご飯で「敦賀ヨーロッパ軒本店」さんでソースカツ丼。
 キメの細かいパン粉にちょっと出汁と醤油に寄った感じのウスターソースはご飯によく合う。
 ああ、今年5回目くらいのカツを食べてしまった、健康診断前やっちゅーのに(涙)。
 って、言ってるけど健康診断は一昨日終わって、後300g絞れてたらほぼベスト体重やったと言える、問題は血液検査の方やけど。

 そして敦賀で行ったのが久しぶりのこのお蕎麦屋さん、満を持して最後に行った。


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 ・千束そば:きつねそば670円(税抜)

 場所はメイン通りではない、駅からやとアーケードを気比神宮に向かって走って、気比神宮の2本くらい手前を東に折れたとこ。
 分かりにくいかもしれんが、人は多いので近くまで行けば分かるであろう。
 「そば処 はやし」さんと同様に、道中人っ子一人会わんかったのに店内は何故か超満員という、謎の町敦賀なんだよなー。

 12時少し過ぎて店内も混雑してたが、丁度タイミング良くお客さんが入れ替わったので、待たずに座敷に座れた。
 この店のええ所は座ってお茶を出してくれるんじゃなくて、梅昆布茶を出してくれる所が一味違う。

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 さてメニューこんなん。
 普通はおろしそばなんだが、それっていかにも観光客っぽいので止め。
 10割そばには心惹かれたが、ここは熱いお出汁の実力を知りたいので関西人らしくお揚げさん、そうきつねそばで行こう、そうしよう。

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 混んでるからもっと時間掛かるかと思いきや、10分と掛からず出てきたきつねそば、器も美しいんとちゃうの???
 そんでワタシのハートを鷲掴みにする油揚げの大きさよ、ひゃっほーい。

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 ではそばから食べてみよう、ぞぞっと。
 うんうん、ワタシ的には越前そばは苦手なそばで、平打ちは良いんだけど、固くてぼそってるってイメージなんだが、これが熱いそばとなると話は別。
 つるりと喉に入り込むではないか、10割食べたーい。
 そんでこのおつゆがとても上品なのよ、この透き通った汁に旨味がたっぷり、これぞ出汁の力。
 油揚げがこれまった肉厚で、豆から出来てると実感する出来映え。
 関西程甘くなく、素材の味を生かす抜群の味付け。

 いやー、このきつねそばのレベルは文句なく高いと言わざるを得ん。
 おつゆで関西と遜色なく、そばで関東と互角、名物に美味い物はあるのだと実感。
 おろしそばじゃなくて今回は良かった(どういうこっちゃ)。


 敦賀ながら、ソースカツ丼にそばに「秋吉」さんを満喫。
 しつこいが関西からなら新快速1本で行けるぞ、のんびり観光しに行ってみたら、敦賀。
 ヤマトと999があなたを待っている。

 

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2016年1月 3日 (日)

武生に来たら…【たけふ駅前中華そば】「庄境屋」さんの中華(ラーメン)600円&「山むろ」さんの中華そば600円&おまけ「たかせや」さんのにしんそば760円

 明日から仕事なんて嘘みたいや、年末も早かったが、年始も早い。
 まぁ、今月は挨拶回りがほとんどなので仕事という仕事があるわけではないんだが。

Imag5159 昨年末に10ヶ月ぶりくらいに北陸に行って来た。
 つまりは福井県、越前市の武生、年明け早々にもまた行くけどね。
 いつものようにちょっと早めに武生に着いて、無料レンタサイクルのまちチャリを例によって借りて、ボルガライスを食べに走り回ろうかと思って観光協会に行ったが、システムが変わって4時間500円ものお金を取るとのこと。
 ワタシは聞いた途端に「高っっっ!!!」と叫んで要りませんと即断った。
 こないだまでサービスで貸してくれてたのに4時間500円やって、アホかっちゅーの。
 別に悪く言うつもりはないが、正直4時間レンタサイクルで走り回る程の観光地ではないだろ、せっかくの無償の行為を勘違いしちゃって、もう誰も借りないよ、サービスになってない、愚かすぎる。

Imag1182Img_20160103_105451 なのでボルガライスは早々に諦めて(歩いて行ける新規店はもうない)、多少無理矢理な新・名物グルメながら「たけふ駅前中華そば」ということで、お蕎麦屋さんで出す中華そばを食べ歩くこととした。
 池上遼一センセさようなら、かこさとしセンセこんにちは、である。
 ほら、ここでもレンタサイクルないから観光としては損してんの分からんのかいねー。


1222Photo ・庄境屋:中華(ラーメン)600円

 場所はJR武生駅を出てしやくそ前を西に行って、どん突きを左に(南に)折れて、交差点を西に折れてすぐ、北陸道なのですぐ分かる、駅からだと10分ってとこか。
 
Photo_2 見ての通りの好天で、北陸ながら全くこの時は寒くなくて、おろしそばでもええような気もするが、中華注文、好きやなー我ながら。
 11時からの開店で半くらいに入ったが、先客1名、後客2名、薄暗い店内はまさか電力不足やからではあるまい。

600Photo_3 トイレ行って出てきたら中華登場、こんなんでーす。
 このお盆に中華そばにコショウが載っかってくるってのが武生式やね。
 うん、ここいらの中華そばらしくごま油の香りがぷ~~~んとするわ。

UpUp_2 では麺からいただきます、ちゅるっと。
 細くはないが中太ってまでではないストレート麺、これって打ってる訳じゃないよな???
 この和風ラーメンなスープであるが、結構甘い。
 鶏ガラで出汁取ってるんか??? じゃなかったらチャーシューの煮ダレを和出汁で割ってるんかいな、まさに和風ラーメンって言葉がピッタリ合う。
 メンマは素朴な味付けで、チャーシューは噛めば味が染み出る感じ。
 
 懐かしの一杯、温まりましたごっそさん。


 ここだけで終わる訳にはいかんでしょ、越前まで来て中華そば1杯だけなんてねぇ。
 上の店から一番近い店はと見てみたら、歩いて10分もせん所に一軒あったので、せかせか行くことにした。


1222_2Photo_5 ・山むろ:中華そば600円 

 メッチャお蕎麦屋さんなんですけど…何で中華そばなんて食うのかねぇ、ったく。
 かなり重厚な造りの店内、丁度お昼時やったので、程々にお客さんも入ってた。

Photo_4 入口近くの席に座ってお品書き確認、かなりメニュー多いな、定食も充実してる。
 だけど中華そばなんだよなー(ええ加減腹括れっての)。
 全く我ながら酔狂だけど中華そば注文。

600_2Up_3 スポーツ新聞の競馬欄を見ようとしたら出て来ちゃった中華そば。
 おー、チャーシューでろんとしてる、意外。
 表面に油は浮いてるがそんなにごま油がきつくないな。

Up_4 では麺から食べる、ずるずる。
 ここもさっきの店同様の太さ、同じような麺に見えるなー。
 ま、ええわ、スープはどんなんじゃ、じゅるり。
 おおっとぅ、上程甘くないスープやけどほんのり甘い、しかし和出汁の骨格がしっかりしてて鰹や昆布の風味が出てる、これは実にハイブリットで美味いやんけ!!!
 そんでこのチャーシューがとろっとろで絶品、チャーシュー好きならたまらんやろうな、こりゃ良く出来てるわ。
 チャーシュー丼がメニューにあるのも頷ける。
 メンマも薄味ながらもメンマ感あってこれもナイス、好みの味やん、ひぃ~~~。
 このチャーシューが旨い分だけ、タレとスープが美味いってか???
 って分かったふうなことを言っておく。

 ワタシの中では「若竹食堂」さんと互角以上に美味いと思ったが如何ざんしょ???


 【おまけ】
 仕事も終わって夕方にもなってないが、やっぱりこのままでは終われんので、お蕎麦を食べることにした。
 次のサンダーバードまで時間がなかったので駅から一番近いこのお店でソッコー食べることに決定。


Imag5167 ・たかせや:にしんそば760円

 そばが出てきて7分で食べ切らないといかんかったので、何も語る言葉はないが、越前独特の平打ちの厚めのしっかりした麺は、おろしで食べてもそりゃーええけど、熱いつゆで食べても何ら損なわれることはないと分かった。
 大根おろしが別添されてるのも興味深い、熱いおつゆに大根おろしなんて発想がワタシにはないので。
 当然、にしんも美味く、にしんだけで呑みたいくらいやと思ったので、大晦日はにしんそばにして、翌日は残ったにしんで日本酒1升呑んだった。

 この店ってもちろん中華そばもやってんだが、この中華も美味いのよ。
 駅近だけで甘く見ちゃダメよ、しっかり美味しい使い勝手のナイスな店。


 さー、明日から出勤か、身体重いわ。
 早く社会復帰出来るよう、アジャストしていくぞー。 

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2015年11月 9日 (月)

仙川de立ち喰いそば・うどん「立ち喰いそば・うどん めん作」さんのきつねそば1玉ひも川(きしめん)半玉400円

 前に仙川でカレー食べたことは既に述べた。
 やっぱりいやしいワタシには食い足らんかった。
 そんで次、ハシゴすることとしたんだが、これは麺太郎なワタシにお客さんが教えてくれた店。
 最初にカレーとこっち、どっちから行くかと考えたんだが、麺でお腹一杯だと、東京まで来てそれじゃ悲しいので、一軒目で満腹にならん為の保険として持ってたのだ。

 場所は前回は京王線仙川駅を南に下ったが、今回は仙川駅を北に上がって甲州街道を突っ切り、道なりで歩いて10分くらいで着く。
 途中、ドラッグストアーやらスーパーやらがあるが、気にせず突き進めば見えてくる。
 朝は早く6時半から、昼は14時頃で売り切れたら早めに終わることもあるそうだ。


1029Photo ・立ち喰いそば・うどん めん作:きつねそば1玉ひも川(きしめん)半玉400円

 こんな静かな住宅街に何故か立ち喰いそば・うどんの店なのである。
 そば文化の東京ならではやねー(そうか!?)。
 ホント、突然の立ち喰いやから違和感あるわ、けんど確かにワタシ好みの店や、ドンピシャ。

 立ち喰いなのでぐわしと入店、13時少し前になってた。
 入ったらいきなりカウンターでテーブルはない、そりゃ立ち喰いやから。

Photo_2 メニューこんなん、普通に熱いのはもちろん、冷やしにぬるめも出来るようや、後から来たガテン系のおとっつぁんがぬるで注文してた。
 ワタシはひも川に興味をそそられたので、注文したが、半玉しかないとのこと。
 なので半玉をそばにしてもらい、そばの相盛りにしてもらえることになった、ラッキー。
 自分とこで麺を打ってるらしいので、そばの実力もしりたかったからナイスな提案。
 しかし半玉&半玉じゃなくてそばを1玉にしてもらったのがワタシのダメな所、さっきカレーのライス(大)食うたのにだ!!!
 なので正式にはきつねそば350円大盛(半玉)ひも川50円となる。
 とにかく合わせ技で得したな、と思ってたらその後から来た上述のガテン系のおとっつぁんが、そばとうどんのWって頼んでたので、よくある組み合わせと知って、特別扱いではないことに少しテンション下がった。
 そんでワタシは天ぷらよりお揚げさん派、東京でたぬきって頼んで天かす思いっきり入れて来られたことがあってから、必ずきつねそば、と言うことにしている、注意しましょう。

 麺を温め直しておつゆを注いで、ここで大将が天かすを入れるかどうか聞いてくれる。
 よく分からんがサービスなんか、ワタシは天かすにそれ程執着心がないので、少しで良いですと言っておいた。

400 そうして出てきたそばとひもかわのミックスがこれじゃじゃーん。
 つゆの色が関東や、油揚げは小さいが4枚も載ってるやん。
 これでも天かす多いわ、わかめが嬉しいぞ、ネギはもっと多めでもええかも。
 1.5玉で400円ったら結構安いよな、なかなかの量やし。

Photo_3 ではそばとひも川を食べてみよう、大将はよく混ぜてね、と言ってたような気がするが、混ぜちゃあいかんでしょ、混ぜちゃあ。
 つるつる食べるつるつる、テボで温め直しなんだが、これが意外と結構な食感で、やっぱ東京は違うぜと思ってみたり。
 ひも川、つまりはきしめんはこれは伸びるもへったくれもあれへん。
 おつゆは出汁感が薄く、関西人には物足らん、見た目は醤油濃いが実はそうでもなく、弱甘めのおつゆ。
 きつねも同様に弱甘めでほんのりしたもんよ。
 しかしなかなか減らないボリューム感、これは嬉しい。

32 何とこの10月で32年もやっておられるらしい、陽気そうではあるが、気を遣いすぎる大将の、この場違いな立ち喰いそば・うどん店は実に楽しいお店であった。
 お洒落な街、仙川を根底から覆してくれたわ、ははは。


 いやー、良いお店教えてもらっちゃった~~~、これからここも大いに選択肢に入れておこうっと。
 

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