2021年3月10日 (水)

福井県庁食堂

 去年の11月の話。
 11月に在宅を解禁して営業活動を行ったんだが、結局11月後半に感染者がボコボコに出てきたので、1ヶ月で営業期間が終わって再度の在宅になり今に至る。

 その時に福井から金沢まで仕事で行った。
 去年の1月に福井のしやくそ食堂に行ったので、次回は隣にある県庁食堂に行きたいと思ってたのでチャンスが巡ってきたと。

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 一応、基本は「市役所食堂巡り」なので、まずはしやくそなんだが、県庁があればそこにも行く。
 福井県はしやくそと県庁が隣り合ってるので、駅からだと県庁の方が近いから実に行きやすい。
 県庁はJR福井駅の賑やかな西側に出て西北に歩いて5分も掛からん。
 ちなみに右が県庁、左は警察本部となっている。

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 お城の本丸なんかな、入って県庁前に「結城秀康公」の石像がある。
 結城秀康(家康の次男)は関ヶ原の後、越前六十八万石の大名になったんだそうだ、へぇへぇへぇ。

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 しやくそ食堂はご覧の通り凄くきれいで新しくなってたので、県庁食堂にも期待してたんだが…。

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 ・福井県庁食堂:ゆめまる定食(ミニソースカツ丼とミニおろしそばセット)560円

 着いたのは12時半過ぎ、受付の人に場所を訊くと、玄関入って左側の奥が食堂なんだそうだ。

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 あったあった、とまずはショーケースでメニュー確認。
 中華そば460円にきつねうどんが410円、かつ丼640円に親子丼590円にカレーライス540円、しかしどれもピンと来んな。

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 ショーケースの対面に本日のサービスメニューと週替メニューがある。
 本日のサービスは640円のカツカレーが560円でミニサラダ付、イマイチ。
 週替のピリ辛野菜炒め定食460円がお得そうやが、全然福井っぽくない。
 左端に地元福井の味みたいなセットがある、ミニソースカツ丼にミニおろそばのセット、これはしやくそでもあった黄金のカップリングメニューやないか、決定!!!

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 入口で食券を買って奥に進んで厨房のカウンターで食券を置く。
 人はまばらであったが、何かあんまり連携が良くないのか、出てくるのに5分以上待った、もどかしい。

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 そうしてもらったセットを奧の食べるスペースまで持っていく、矢印の順に進みましょう、要は厨房を中心にぐるっと回るってことね。
 空いてるテーブルを探したが、太陽光を取り入れてるんだが、お世辞にもキラキラ明るい訳じゃなくてどこか薄暗い、しやくそ食堂の眩い感じが全くない、古くからの古典的な食堂。
 しやくそはFREEのWi-Fiがあったが、そんなもんある訳もなかった。

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 雰囲気も大事だけど目的は食事やからな、と言いながらもらったトレーに置かれたこの定食見てよ、ミニソースカツ丼にミニおろしそばのミニミニで、情けないくらいのボリュームのなさ
 全くと言っていい程華がない、地味すぎるし、たったこれっぽっちの物に何で5分以上待たすんやって感じ、あーぁ。

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 でもいいや、どんなんか食べてみよう。
 しかしこのそばの色の悪さはなんなんだ(笑)。
 緑がかってるような顔色の悪さや。
 そばつるつる、大根おろしが特別辛い訳でもなく、そばも半死状態なので特にこれ以上言うことなし。

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 ソースカツ丼も冷静に見たら載っけただけのやっつけ感ハンパない。
 あかん暗くなる、気を取り直してどれどれ、もぎゅっと。
 うーん、ソースカツ丼ではあるがこんなもんかって感じ、全く感想が浮かばん。

 福井の名物のはずが食べ終わって悲しくなった。
 量も案の定満腹になるには遠かった。
 うーん、しやくそ食堂と比べてこのショボさよ、ちょっとは見習わんかい。


 福井県庁食堂:☆☆


 しやくそが☆☆☆☆★やっただけにガックリ感マシマシやった。
 量も味もおそらくしやくそとそうは変わらんのやろうけど、このやる気のなさ感がだだ漏れしてる。
 お城の本丸というシチュエーションが良いだけにもちょっと食にも力を入れてもらいたい。
 隣の警察本部に食堂あんのかな??? あるなら行ってみたい。


 この2時間前に行った越前市市役所が新築されてて驚いたが、しやくそ食堂はなかったので残念。
 ということで、最近は市役所にも食堂がなくなってるので、貴重な存在だけにテコ入れして欲しいもんだ。

 

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2021年2月26日 (金)

最後の青森めし「大谷製麺工場」さんの山菜雲谷そば480円・かきあげ天60円・たまご30円

 前回の続き、3泊4日の青森旅行、これが正真正銘最後のご飯。
 一応、ほぼ予定通りで食べたい物は全て食べられたかな。

 初日は14時くらいに青森に着いて、しつこいが味噌カレー牛乳ラーメンというあり得ねーラーメンを食べて、夜は黒石つゆやきそばも食べられた。
 二日目はせんべい汁や平目漬丼、3日目は朝から煮干し中華そばとのっけ丼に焼きおにぎりに、夜は貝みそ焼き。
 そんで最終日は立ち喰いそばハシゴ、これも行きたかった店なので、目的は叶ったと言って良い。

 前回は朝イチで駅そば「津軽」さんであったが、こちらの店は9時からの開店だそうだ、商店街やからな。
 10時前に行って食べ終わってホテルに荷物取りに帰って、その足で青森空港行きのバスに乗るというスケジュール。

 

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 ・大谷製麺工場:山菜雲谷そば480円・かきあげ天60円・たまご30円

 場所は面倒臭いからのっけ丼の表通り(ニコニコ通りというらしい)沿いのお店、駅から歩いて5分。
 幟に暖簾がでかでか出てるから行けばすぐ分かる。

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 製麺工場直売所ということで、麺の直営販売を行っているが、店内でも食べれるというありがたいお店。
 がらっと入るが、平日の月曜の朝でもなく昼でもない中途半端な時間帯であったので、お客さんは居らず。

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 立ち喰いとはいえ、実は店内にはテーブルが置かれてリお、立ち喰いする必要はない。
 感染者の少ない青森であるが、結構気を使っておられたのには安心した。

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 さぁ、何食べよっか、メインは山菜雲谷そばらしい。
 しかし山菜だけではパンチ不足やな、かきあげ天も載せよう60円やし、たまご30円ってエラく安いからこれも追加、結局全部載せという形になってしまった、最後やしええっか。
 しかし細うどんはともかくきしめんがメニューにあるというのが興味深いな。

 幟には「大谷そば」と書いてあったが、店内には「雲谷そば」とあり、実際メニューは「雲谷そば」だったが、これは「雲谷」と書いて「もや」そばと言う、地元のそばらしい。

 注文してから座って店内拝見、画像は撮り忘れたが、ホント麺の種類の多さに驚く、流石製麺所やわ。
 うどんにそばに中華そばに焼きそば、太さもいろんな種類があってかなりのバリエーション。
 ワタシがそそられたのは極細うどんかな。
 値段も高くないし、近所に住んでたらしょっちゅう買いに来ちゃうね、麺太郎やから。

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 そうして10分まではいかんかったが、そこそこ待って出てきた雲谷そば全部載せがこちら。
 ほうほうかきあげ天の存在感でかいな、これ60円って素晴らしい。
 山菜はどっちかと言うと脇役になっちゃってる。
 卵好きには卵は絶対、ちなみにワタシは黄身を途中で割るのは好かん、最後に黄身とおつゆをちゅるんと一呑み、つゆが濁るのが耐えられんのでな。

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 では熱々のそばをいただきましょかー、ずるずる…とはいかず、もごもご。
 えーっと、そばがかなり柔らかいというか、コシと言って良いのか分からんが、そういうもんは全くない。
 箸ですくえばぼろぼろになりそうなデリケートな麺。
 これは多分にそば粉100パーセントだからでもあるであろう。
 またここで後出しジャンケンで調べてみたら、「雲谷そば」はそば粉の中心を使うので色が白いのが特徴で、水ではなく大豆を絞った水=呉汁をつなぎに使ってるんだとか。
 なるほど、それなら納得のぶつ切れさや。
 だからこのそばはデリケートに扱いましょう。
 そしておつゆはと、ふむふむ、ここ何軒かで食べた青森のおそばに共通する、関西でも関東でもないおつゆ、昆布と煮干しの出汁なんかな。
 ガッツリ派はかきあげ天で油を摂り、野菜派は山菜を摂り、そして卵で栄養を摂ると。

 これはこれで面白いそばやとワタシは思った。
 越前そばみたいな平たくて圧があるようなそばもありゃ、ここみたいに白くて細くて触ったらぶつ切れするような、そんなそばがあっても宜しかろう。
 ここも普通にエッジがピシッと効いた駅そばのような麺も出せるだろうけど、この「雲谷そば」で勝負してるって所が実に天晴な感じがした。

 

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 あー、名残惜しいが青森満足した。
 果たして次にどこか遠い所に行けるのはいつの日か。
 3月入ったら受け入れてくれたら九州でも営業に行きたいが果たして。

 

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2021年2月23日 (火)

青森駅そばを食べる「立ち喰いそば処 津軽」さんのきつねそば380円・ミニカレー250円

 まだ青森ネタ、これが最終日の朝ご飯一食目。
 11月24日(火)、この日の12時半に青森APから神戸APまで飛ぶので、10時半のバスに乗らねばならない。
 
 前日はほたて貝焼きみそ他魚介類でしこたま呑んだので、腹ごなしで早朝散歩。

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 青森駅の北側すぐにはこの青森ベイブリッジというのが東西に架かっており、天気が良いと見てのようになかなかの絶景である。
 手前のおしゃれな建物は「A-FACTORY」といって地場の名産品が売られてて、奥は小さいながらもフードコートとなっている。
 ちなみにこのベイブリッジは下から階段で橋まで昇れるようになっているが、風がきついのと、冬だと相当寒いのでそれなりの覚悟が要る。

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 更に北に行くと「青森桟橋記念碑」というのがあって、奥には青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸が鎮座している。

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 そこには「津軽海峡冬景色 歌謡碑」があって、阿久悠大センセの「上野発の 夜行列車 おりた時から~」で始まる誰もが知ってる歌詞が刻まれている。

 適当に歩いたので、さぁ、朝ご飯食べに行こう。
 最終日はそば二軒ハシゴするって最初から決めてたので。

 青森駅には改札出て北側と南側に二つ駅そばがある。
 北側の「八甲田」さんという店と南側の「津軽」さん。

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 どっちにしようかと考えたが、北側のこの「八甲田」さんは何か店に閉塞感があるような感じがしたのと、「八甲田山」というと「天は我々を見放した」ってな北大路欣也のセリフが思い出されて暗くなりそうだったので、南側に行くことにした(ヲイヲイ)。
 それにカレーも食べたかったしね。


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 ・立ち喰いそば処 津軽:きつねそば380円・ミニカレー250円

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 店の前のA型看板でメニュー確認、ガラスに貼られてるけど「昔なつかし幸せの黄色いカレー」ってのが食べたいカレー。
 この少し前に行った新潟の「バスセンターのカレー」を想像させて懐かしい。

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 津軽そばってのがフラッグシップなメニューやけど、これはその後の製麺所で食べるので、ここはそばの実力じゃなくてきつねの実力を知りたい。
 ちなみに津軽そばとはそば粉100%でつなぎを使っていないので、そば本来香りが楽しめる、とある。
 右上の中華そばちりちり麺も気になったが、流石に余力がなくなるので止め、前日ここの並びの「長尾中華そば」さんで煮干しラーメン食べてたし。

 この店こう見えて奥行きが全くないので、入って目の前に小さい券売機が置かれている。
 そして横にカウンターが広がり、角が折れて1人くらいは入れるようやけど、全員で7人も入ったら満員になっちゃうんじゃない???

 この時はその角に先客が1名、ワタシは券売機横に陣取って食券渡して出てくるのを待つ。
 カレーが先に出てきて後からきつねそばが出てきたが、1分も間があった訳じゃない。

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 まずはカレー、確かに黄色くてもったりしてて懐かしそうな。
 もぎゅっと、ふむ、「バスセンター」のカレーとは似て異なる物で、あそこまで甘くてスパイシーでもったりとはしてない、もちょっとマイルドにした感じ。

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 続いてきつねそば、油揚げでかいじゃーん、丼一面を覆ってる。

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 そばから食べるぞ、つるつる、おろ??? 意外とピンとした麺で、津軽そばのぐったりした感じではなかった(津軽そばはぐったりしてるんです)。
 そしてつゆだけど、ここも舘鼻岸壁の「漁港ストア」で食べたみたいにおつゆの味が関西でも関東でもない出汁感(節系は使わない煮干しと昆布が津軽そばの特徴なんだって)。
 油揚げはやはり関西程甘くはないが、じわっと甘みがあってこれもこれでOK。

 このきつねそばとミニカレーのセットって丁度良い、実にベストなコンビネーションやと思った。
 しかしこれから仕事に行くんやとしたら、カレーは食わんか。


 100m程南の「長尾中華そば」さんもここ「津軽」さんもどちらも7時から営業されている。
 朝からラーメンかそば・うどんかの選択肢があるなんて羨ましい話やと思う。
 今みたいな寒い時期に温かい麺なんてええやろうなー、と関西に住んでるワタシは甘く考えてみたり、すんまへん。
 次回、長かった青森編最終回。

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2021年1月14日 (木)

八戸は館鼻岸壁朝市でそばも食べる「漁港ストア」さんのげそ天そば490円

 また話は青森に戻る。
 館鼻岸壁朝市であるが、とにかくここは面白い。
 あんまり寒いようだと辛いけど、ワタシが行った11月下旬はまだ快適に過ごせた。

 食べた順番は既に述べたがサンドイッチと黒石つゆやきそば、続いて焼きうにに八戸サバコロ、そしてげそ天そば食べてからせんべい汁を食べて「みなと食堂」さんへ平目漬丼食べに行ったんだが、そのげそ天そばが今回の話。

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 ・漁港ストア:げそ天そば490円

 場所は館鼻岸壁朝市の北東に突端が向かってるんだが、そこの奥の方、朝市で言えば終わりの方にある黄色い建物。
 まぁ、目立つのですぐに分かる。
 ここは朝市関係なく毎日営業されてるみたい。

 「ストア」と名乗ってはいるが、メインはうどん・そば・ラーメンで「ストア」的には土産物とかお菓子とかドリンクとかそんなもん。
 漁港で働く人向けの食堂って感じか。
 ワタシは立ち喰いとかだとそばを食べてしまうんだよな、うどん人なのに(ここは座り喰いやけど)。

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 ということでどんなメニューがあるか確認。
 人気は1位は野菜天そば・うどん470円で野菜のかき揚げみたい、2位は海鮮支那そば560円、3位がいか天そば・うどんらしいが、ワタシはげそ天が大好きなので、ここでも人気に関係なくげそ天そば。
 やはり海の側なのでわかめとかとろろ昆布とかが目に付く。
 今気付いたが、変わり種では長いもそば・うどん410円、後は館鼻じゃじゃ麺520円か。
 「じゃじゃ麺! じゃじゃ麺!」とやけに自己主張が激しい。
 盛岡やったら食べるけど、ここでは普通にそばよなぁ。

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 そのメニューの下に別に人気ランキングがあるが、ここだと1位と2位は上と同じやが、3位が海鮮浜辛支那そばになっている不思議。

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 まぁ、館鼻だけにハナからげそ天そばに決まってるんだが、一応チェックしたら横の券売機で食券ポチっと。
 ここで見とかなければいかんのはコロナの影響で営業時間が変更になったってことか。
 たぶん本当はもっと朝が早いんじゃないかと思われるが、今は土日祝は10時かららしい。
 けどこの時ワタシが訪れた時間は8時半やってんけど、ううむ。

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 食券を渡してそばを待つ間にトッピングをパシャリ。
 そばと書いてるのは大盛りのことね、揚げたらって何やろ???
 浜辛タレってのは支那そば用か??? 謎や。

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 下には平成30年10月から麺類・そばたれ・スープ全てが漁港ストア自家製になったとある、やるやん「漁港ストア」さん。

 上述の通り8時半くらいと、朝市も終わりに差し掛かってる所だったので、待ち時間もなくすんなり出てきた。
 つっても1分くらいは待ったけどね。
 トレーをもらって飲食スペースに向かう、結構店内は広く、テーブル席は結構多い。

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 空いてるテーブルに陣取ってやっとゲソ天そば、隣のコップは日本酒ちゃうで、水やでー。

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 では麺から食べるぞ、ずるずる、ほほう、平打ちでエッジがピシッと効いた感じで茹で麺の温め直しではなく、生麺のような食感やないか、ようなじゃなく生麺か。
 おつゆは透き通った関西系ではなく、関東程の黒いつゆではない、この味って関東でも関西でもない、何のお出汁なんかな。
 ワタシは鰹と昆布で出来てる人間なので、何かが違う。
 帰って来てから調べたら、津軽そばと言われるそばはつゆが煮干しと昆布なんだそうだ、節系は使ってないのか。
 だから味わったことのないような旨味になっとるんやね。
 げそ天は普通のげそ天で、青森やからイカ!!! って訳ではなかった(笑)。
 けど立ち喰いのレベルを超えてる(座り喰いやけど)、レベルの高いお味でしたー、流石自家製。

 青森行く前にこの館鼻岸壁朝市をネットで調べてたらこの店がよく出てた。
 だから是非とも食べに行きたかったんだよ、行けて良かったし、何より美味しかったのが良かった。


 帰ってから会社の八戸人に言わせると、よくこんなマイナーな店に行ったと驚かれた。
 昔、豊悦が撮影に来たことあるそう、そんで学生時代にここでおでんを食べたり、日々遊んでいたらしい。
 うーん、漁港で遊ぶJC&JKって…、恐るべし八戸。

 

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2020年12月 4日 (金)

巨匠池上遼一センセの「武生に来たらボルガライス」特製ボルガカードGET「いろは本店」さんのひ三のごちそうセット1100円

 11月の中旬に1月に行って以来の10ヶ月ぶりに北陸に行ってきた。
 まずはいつもの越前市は武生で降りたんだが、駅前の様相が変わってた。
 去年に病院が出来てから、へーって思ってたんやけど、今回は駅前商店街を西に行ったとこにホテルが新しく出来てた、何用???
 そして何より驚いたのが、昭和の建物だった越前市のしやくそが令和の建物になってたのにはびっくり、まだ完成してはないけど。

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 午前中の仕事を終わらせて、次は福井に向かわねばならん。
 30分くらい待ち時間があったので、「武生に来たらボルガライス」なんだけど、今キャンペーンをやってて、お店でボルガライスを食べたら、特製ボルガカードってのをもらえるらしい。
 これはお店で撮った画像やけど、別の店でドアに貼ってるのを見付けた。
 あ、ボルガライスって分かるよね、オムライスの上に豚カツが載っかったここ武生のB級グルメね。
 特製カードもらえるなら行かないと、どんなカードなんやろ???

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 ・いろは本店:ひ三つのごちそうセット1100円

 急いでるので駅から一番近いボルガライスを食べられる店、場所は駅西の商店街を歩いて5分、新装されたしやくそ越えたら左手すぐ。
 昔ながらのおそば屋さん、ここは越前そばも食べられるし、「たけふ駅前中華そば」も食べられるし、ボルガライスも食べられる。


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 もちろんボルガライスを食べるんだが、何店舗かでやってる指定メニューを食べたら500円の金券をくれるキャンペーンってのをやってた。
 たまたまこの店がその該当店で、ひ三つのごちそうセットという、ハーフボルガライスにハーフおろしそばがそのメニュー。
 美味しいとこ取りやからこれで良いかと注文。
 まだお昼には少し早かったので一番客。

 混んでても困るんだが、一番客も困る。
 厨房に火が入ってないのか、ボルガライスが時間掛かるのか、なっかなか出てこない。
 後20分しかないんやけどなー。
 
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 ただ待ってるだけじゃもったいないので店内画像パシャリ。
 そして「いろは三大グルメ」も、おそば屋さんならではのおそばに中華そばにボルガライスや。
 洋食屋さんではボルガライスは作れてもおそばに中華そばは作れんからな。

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 ヤヴァイ、残り10分切った、って所で出てきたひ三つのごちそうセットがこちら。
 おお、とてもコンパクトにまとまってるではないか。
 というかこれじゃ全然足らんわ(笑)。
 いや、そんなことを言ってる場合ではない、とっとと食べる。
 
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 ボルガライスはいかにも、なスタンダードなボルガライス。
 オムライスに豚カツにケチャップ、特に奇をてらってないので普通に美味い。
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 おろしそばは越前そばらしい平打ちで鰹節に大根だけど、それほど辛みはなくあっさり。

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 時間がないからダッシュでかき込んで、特製ボルガカードと500円の金券をGET。
 おお、いつもの巨匠池上遼一センセの「武生に来たらボルガライス」じゃんか、ひゃっほーい。


 ということで食べ終わって急いで駅に戻って滑り込みセーフ、だったんだが、どこかで500円の金券を落としてしまった模様。
 まぁ、当分来る予定はないのでええっちゃええんだけど、池上遼一センセのボルガカードがもらえたからさぁ。
 とにかく久しぶりにボルガライス食べたってことでまずは満足であった。
 巨匠池上遼一センセの特製ボルガカードが欲しい方は是非武生へれっつらごん。

 

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2020年11月17日 (火)

新潟でへぎそば「須坂屋そば 駅前店」さんでへぎそば 中(2~3人前)2110円・栃尾油揚げ納豆入り620円・吉乃川越後純米2合

 まだまだ続く新潟話。
 いかんせん面倒臭がりなもので一向に進まん。
 今回は新潟のそばならこれだろという、「へぎそば」。
 ラーメンだけじゃなくそばも名物なのが新潟の奥の深い所。

 この日は新潟到着2日目で、朝から長岡に移動して「レストラン ナカタ」さんで50倍の辛さのポークカレー食べた。
 そんでその次に五大ラーメンの二つ目の生姜ラーメンを食べに長岡の隣の駅の宮内まで行って、「青島食堂」さんで青島ラーメン食べた。
 また長岡に戻って、2時間時間潰して、五大ラーメン三つ目にして打ち止めの燕三条背脂ラーメンを食べに「杭州飯店」さんへ一番客で行ったことは既に述べた。

 さてこの後の話、結構酒は呑んだが、いかんせんこれだけ食べてるのでなかなか酔わない。
 しかしこの日にへぎそばを食べないともう他に日がないので、全然お腹空いてないがほろ酔いの勢いで〆のそばを食べに行った。

 

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 ・須坂屋そば 駅前店:へぎそば 中(2~3人前)2110円・栃尾油揚げ納豆入り620円・吉乃川越後純米2合

 「杭州飯店」さんのある西燕駅から新潟駅に戻ってきたのは19時半前。
 そこから一直線に行った、夜21時以降の食事は太る元やからな。

 場所は北出口出たら萬代橋に続くメインストリートがあるが、その一本西の通りの飲み 屋街のビル、1・2・3階がこのお店らしい。
 結構賑やかな通りだけど迷うことはないと思う。

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 ガラス張りのオシャレな店内、和そばの店ってイメージはないね。
 がらっと入って、空いてる席に座る。

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 メニューこんなん。
 へぎそばって2・3人前からしかないのか、ひえ~~~。
 手振りそば(1.5人前)980円ってのもへぎそばやったんかな。
 よう分からんし、ここまで来て普通のそば食べる意味が分からん、なので例え多すぎてもワタシならば残すこともないので、へぎそば注文。

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 酒の肴として、これも食べたかった長岡市の東の栃尾の油揚げ。
 これは「栃尾の油揚げ」という名称が既に有名で、あまりにでかいので厚揚げに間違われそうだが、あくまで油揚げなんだそうだ。
 これは油揚げのなので中が空洞になっているそうで、そこに納豆を入れて食べるのも美味しいらしい。

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 なのでそれを注文、付き出しも酒も一緒に来たが、へぎそばが来るまで待っておく。
 うう、早く食べ呑みしたい、じゅるり。

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 でも15分も待たずに出てきたフルセットがこちら。
 おおー、へぎそば美しい。
 へぎそばというのは布海苔という海藻を麺に練り込んでるんだそうだ、だからそばがちょっと黄緑がかってる
 小麦を栽培していない土地にはつなぎとして使われたんだと。
 ちなみにへぎそばの「へぎ」とは器である木で組んですのこを敷いた台を「へぎ」と呼ぶそうで、ここに載っけるそばがへぎそば。
 なので別に海藻を練り込んでなくてもへぎそばなのだ。
 以前山形で食べたこういうタイプのそばも「へぎそば」って言ってからねー。

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 うんちくはヨロシイ、まずは栃尾油揚げから食べる、もぎゅもぎゅ。 そりゃ油揚げに納豆やねんからハズレな訳ないやん。
 温かくなると納豆の香りが出て好きやね、お酒がススム君。

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 それでは巨大なへぎそばに向かっていく、ぞぞぞ~~~。
 おおっとう、このそばって喉越しメチャクチャええやん、つるっつる入っていく。
 おつゆは当たりが強い感じやけど、このそばの量やからコレデイイノダ。
 快調に飛ばして半分くらいは楽勝で流れるように食べたが、やはり後半ペースが鈍った、けどホント軽く食べられちゃうので、ここまで来てまだぺろりと美味しくいただけた。

 うーむ、新潟はラーメンに半身揚げに魚も美味けりゃ酒も美味いし、そばまで美味い。
 いやホント、行っても良いよと言われたらすぐに行きたいくらいな新潟ですよ。


 さー、世間の目の厳しい中、今週末から1日休みをくっ付けて4連休にしたのでまた出かけてくる。
 これだいぶ前から予約してたので堪忍してちょーだい。

 

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2020年2月12日 (水)

福井市市役所食堂

 1月の終わりに年始挨拶がてら北陸に行った、日帰り。
 その時はいつもの武生でお昼食べることはせず(もう新規する店もない)、福井まで行ってお昼を食べることにした。

 のだが、福井駅着いたら雨脚が強くなってきて、傘のないワタシには動き辛くなった。
 こういう時こそあの企画を久しぶりに実行しよう、そう、「しやくそ食堂巡り」である。
 大昔に来た際に、県庁としやくその場所は把握してたので(駅から西に徒歩5分)、迷わず突進した。

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 県庁はお堀の中にあるが、まずはしやくその方から攻めてみる。
 何と言ってもこれは「しやくそ食堂巡り」であって、「県庁食堂巡り」ではないのだから。

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 ということで福井市役所。
 確かここは地下に食堂があったことは確認済み、12時になるまでに早く入らないと職員さんで混んじゃうからねー。

 

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 ・福井市市役所食堂/ラートハウス:福セット550円そば大盛50円

 大昔行った時と比べるとびっくりするくらいにリニューアルされている。
 ラートハウスとはガラスにそんな店名として貼られてたので、そう書いてる。

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 混む前に着いたので、ゆっくり何食べるか確認出来ちゃう。
 まずは券売機、一番上にカレーライス500円・おろしそば400円・おろしうどん400円・ごはん、メン大盛50円とあるが、おろしそばがメニューにあるのは流石越前そばの里。
 しかし単品メニューは意外と高い。
 ソースかつ丼はご当地メニューではあるが600円、普通の卵かつ丼も600円、親子丼で550円に玉子丼で500円と、それ程お得感がない。
 かけそばで400円、きつねうどんで450円、ラーメン500円と、しやくそ食堂価格ではない。

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 こういう時は日替り定食、丸を付けてるのはボルガライスだからで、越前市の名物ではあるが、福井でも食べられるのだと感心。
 ではなくてこの日は30日(木)だったので、豚のスタミナ焼550円、むー、普通。

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 ショーケースがあったので、そこに何かお得なメニューは??? と見たら、「福セット」という、ミニソースかつ丼にミニおろしそばが付いたセットがあるではないか。
 これこれ、こういうのを求めてたんだよ。
 駅前で何屋さんかよく分からん店のソースかつ丼とおろしそばで1000円するんだったら、B級いやC級ではあるが、しやくそで食べる方が値打ちある。
 これにそばを大盛にしたら50円増しで600円やないか、決ーめた。

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 これは券売機にないメニューなので、食堂入って右手にあるレジで直接食券購入。
 そして改めて食堂内の新しさに驚いた、今時しやくそ食堂を閉めちゃう所は多いけど、こうして新しくするとは嬉しい限りよ。
 ちなみに食堂内Wi-Fiも完備してるので、実にありがたい。

 流れ作業で食券を渡し、席を確保。
 とにかくまだ空いてるので、隣の席に荷物を置いてネットワークに接続(別にしなくても良いんだけど・笑)。

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 座って5分も待たずに呼び出されたので取りに行った福セットそば大盛がこやつ。
 おおー、ソースかつ丼におろしそば、福井に来たって感じするやん、しやくそ食堂侮れん。
 ちなみに漬物はセルフね。

 かつ丼年に数回くらいしか食べんと言っておきながら1月だけで2回食べてるけど、これはソースかつ丼という名物なのでカウントしない(どっちでもええっちゅーねん)。
 ではそばから食べるぞ、麺太郎やから、ぞぞぞ~~~。
 うむ、そばは平たくて水分少な目、所謂越前そばに合致している、しかしもったいないことに麺は茹で置かれてたので死んでる、惜しい。
 まぁ、しやくそ食堂なので、そこまで求めるもんではない。
 大根おろしは時期的になのか辛くなく普通に美味い。
 ではソースかつ丼、もぎゅもぎゅ、この少し甘めのソースと醤油の混ざったようなソースは結構好きで、これだけでご飯食べれるやんけ。
 かつは2切れながら、このご飯の量では丁度良い。
 ワタシ個人としてはボリュームは少ないが。

 つーことで、福井ではしやくそ食堂で地元の名物が食べられて実に素晴らしい。
 食堂は新しくてきれいでWi-Fiも完備されてる今風。
 これはかなり私的にはポイントが高かった。


 福井市市役所食堂:☆☆☆☆★


 おおー、星4つ半!!!
 これ程の高評価は久しぶりではないか???
 お昼時でもっとお客さんの回転が良かったらそばも生きてたのかと思うと、空いてて良かったか、混んでた方が良かったかという話になっちゃうので、それはまた別の話。


 次回は県庁行かんとあかん。
 って、福井に昼行くことがほとんどないので、今回は奇跡的な偶然。
 しやくそでまずはジャブ程度で食べたので、次に向かう(やはりまだ行くのか)。

 

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2019年10月15日 (火)

初めての静岡駅続編そば開拓「そば処 長澤」さんの漬け丼ランチ(かけそば)650円

 ちょっと時間が経ったが初めての静岡駅後編。
 9月下旬に新幹線で初めて静岡駅に降りた、そんで北西方面の繁華街に足を向け、一本西の筋に渋いラーメン屋さんを発見して満足したまでが前回。

 実はそのラーメン屋さんの2軒手前に気になる店を見付けてた。
 けど最初はやっぱりラーメン食べたかったもんで、ラーメンに行ったが、余力があるなしに関わらず、次があるかないのか分からんので、一期一会の気持ちで満腹ながらハシゴしてみた。

 

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 ・そば処 長澤:漬け丼ランチ(かけそば)650円

 前回のラーメン編の画像と比べると、どん突きの赤いテントのラーメン屋さんとの距離が縮まってるのが分かる。
 だけどこのどん突きのラーメン屋さんに入ろうという思いはなかった。
 そりゃ、下の画像のテントに書かれてる「安さ 来やすさ」のキャッチコピーの方が断然そそられるやろ。
 美味さより来やすさを前面に出してるんやからそりゃ入ってみたくなる。

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 入口の貼り紙にも心奪われた、「本格手打ちそばがなんと、430円から! ぜひご賞味下さい!」だもんねー。
 あとはやっぱり漬け丼ランチ650円というプライスと、興味あったのは「そば処長澤のラーメンシリーズ 思い切って値下げ断行! 支那そば580円」。
 やっぱ中華そばも自家製麺なんやろうなと思うと、その辺のラーメン屋より気になるでしょ。

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 とにかく12時半くらいに入店、サラリーマン先客3人組が居たが、ワタシはビジネスマンなのでちょっと違う。
 入ったら右手に券売機があるので、ここで改めてメニュー物色。
 もりかけが430円できつねで500円、丼もやってて野菜かきあげ天丼が550円か。
 釜揚げしらす丼680円はあっても親子丼はないのか、へぇへぇへぇ。
 で、肝心の漬け丼そばランチは650円。
 これはラーメンにも出来るようで、ラーメンだと800円になっちゃう。
 さっきラーメン食べたし、本格手打ちそばの実力を知りたいので、ここはそばで。

 食券買って、おかあさんに渡す、おとっつあんとの二人でやっておられるよう、だから券売機でもあるしセルフでもある。
 渡した際に暖かいかけか冷たいもりかを訊かれたが、普通ならそばの実力を知るために冷たい麺のもりなんだけど、丁度この日の朝も池袋のセルフのそば屋でもり大盛食べたんだが、もりってあんまり食べた感がないので、まだ30度超えてる暑い日ながらかけにした(さっきラーメンとごはん(小)食べてんのに、食べた感もないだろ!!!)。

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 店内写真店内写真撮ったが、これはワタシが座った頃には先客3名は器返して帰っちゃったので誰も居ないようになっている。
 広い店ではないが、お客さんはたくさん入れるような工夫になっている。

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 5分程待って出てきたのがこの漬け丼ランチかけそばVer.で思ったのは漬け丼ちっちゃ!!! とこの前のラーメン屋さんのごはん(小)と同じようなリアクションしてしまった。
 しかしさっきのラーメンで汗だくでこの湯気が立ち昇る熱いかけそばを食べるのは勇気が要ることよ。

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 ではそばから食べてみよう、へー!!! 太目の平打ち麺やけど厚さがなくてぴらぴらしてる、これはあまり出逢ったことがないタイプのそばや。
 確かに手打ち感が溢れてる。
 熱いので食感は柔らかいが、香りは良い、口に当たるぴろぴろ感も面白い。
 おつゆいただきます、ぞぞぞー、これは鰹がしっかり利いて醤油感はあるが関東程濃くはない、関西人でも美味しくいただけるおつゆや。
 このかけ430円はかなりのパフォーマンスと言えるのではないか。
 では一方の主役の漬け丼ぱくり、魚ぉぉぉ!!! この漬けられたマグロ、醤油ダレではち切れんばかりに実がパンパンで旨味が溜まって口に入れたら弾ける旨さや(何を言っている)。
 甘辛い海苔とのマッチングもナイス、これはミニ漬け丼なんて言わずにフル漬け丼を出して欲しいくらいや。
 漬けマグロは4切れやったか、それでもかなり満足のデキ、650円はかなりのお値打ち。

 おつゆまで完食、お米の一粒も残さず全て美味しくいただきましたー。
 食べた食器はトレー共々ちゃんと返しましょうね、セルフですから。


 ということで見た目のインパクトで入ったおそば屋さんやったが、これも当たりでしょう。
 静岡駅今の所2打数2安打、文句の付け所がない。
 そして実は先週二度目の静岡行きが実現してしまった。
 次回や如何に。

 

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2019年7月23日 (火)

大須で新規開拓「はね天」さんで名物とり天そば(もり)590円ハイボール300円×2缶

 去年、大須の真ん中に「天ぷらスガキヤ」さんが出来てて、たまたま開店の日に行った。
 基本は天ぷらと丼、ついでにチョイ呑みもOKという、天ぷらで呑みたいワタシにとってはナイスなお店であった。
 ただ、大須に行く仕事がないので、その後行くことはなかった。

 しかし開店から1年でお店が変わったという、これは行かねば。
 ちょっと足を伸ばして出張ならではの早呑みすることにした。


Cimg2885 Cimg2883  ・はね天:名物とり天そば(もり)590円ハイボール300円×2缶

 場所は激安の名物スーパー「さのや」さんの右隣、だからこないだまで「天ぷらスガキヤ」さん。
 どうやらこれは「スガキヤ」さんが改装して蕎麦と天丼へのプチリニューアルを行ったもののようだ。
 だって内装もほぼ同じみたいやし。
 これでラーメンに博多うどんに蕎麦まで揃えたこととなる、やるな。

 売りは「打ちたて茹でたて自家製麺」らしい、最近こういうそば屋さん多くなったよなぁ、前回の記事とか、ワタシの大好きな「おらが蕎麦」さんとか。
 でも関西はそば文化じゃないからこんなリーズナブルなお店はないんだよ、惜しい。

Cimg2886  店頭のA型看板で何食べようか物色。
 最初は天ぷら盛合せ490円でハイボール呑もうか、と思ってた。
 〆にもりそば350円でも良いかなと。
 でもそれだとお得感があまりないし、夜限定になっちゃうし、やはり昼食べられるメニューの方が普遍性があって良いかなということで、そばと天ぷらのセットにすることにした。

Cimg2887  店内に入って再度メニュー確認
 しかし改めて見たら天丼のメニューも多いけど、一推しはとり天丼なんやね、時代やな(しかし490円って安っっっ)。
 蕎麦メニューから、野菜天そばか名物とり天そばか迷ったが、名物なのでとり天で良かろう、内訳は名物とり天4枚にカボチャ天1コにスナップえんどう天1コにもりそば。
 それにハイボール、後から取りに行くの面倒臭いので一度に2本頼んじゃう。
 ちなみにここはブラックニッカハイボール350mlアルコール度9%なので飲み応えありよ。

 最初にレジで注文してお金払ってブザーをもらう「スガキヤ」さん制。
 厨房は中見てないけどオペレーションがそば入れた分、だいぶ変わったんやろうけど、席はほとんど変わってないと思う。
 時間は18時半くらいだったが静かやったのはこの日が大雨やったからか、まだ浸透してないからか。
 たぶん7月リニューアルなのでまだ2週間くらいしか経ってなかったからなのだと思う。

Cimg2888  10分くらい待つ間に店内のうんちくを見る。
 厳選した蕎麦粉を使い打ち立て茹でたての生そばで、お出汁は厚切りの鰹節と鯖節らしい。
 とり天は国産鶏を丁寧に手切りしサクサクに仕上げたんだそうだ。
 そんなこんなしてたら携帯ブザーが鳴って受け取りに行く。
 天ぷらとそばのトレーとハイボールの2トレーを受け取った。

Cimg2890  これが名物とり天そばのもり590円安い!!!
 これ本当はハイボールはジョッキが付いてきて、氷の入ったジョッキにまるっと缶からハイボールを注ぎ入れるセルフ式。
 安いからコレデイイノダ。
 なかなか天ぷらとそばのバランスええんちゃうの。

Cimg2891 Cimg2892  とり天UPとそばUP。
 ガッツリ食べるには少ないかもしれんが、酒呑むには十分な量。
 一応、野菜天があるのも好感が持てる。
 そばは結構細目、ピシッとエッジが立ってるように見える。

Cimg2893  ではこのわさびをそばに付けてつゆにちょんづけしてぞぞぞー。
 うむ、茹でたての〆たてなのでのど越しがヨロシイ。
 おつゆもそれ程濃い訳ではないが、出汁感があって好み。
 このわさび、わさびじゃなくてわさびに茎わさびが混じったような、漬物に近いのかな。
 とり天食べるか、結構薄いな、がぶり、おお、確かにサクっとしてる。
 これ薄いから良いのか、4枚あったら時間差でじっくり食べられるな。
 カボチャにスナップエンドウを挟みハイボールをごきゅごきゅ呑む、ぶはー。

 ちょっとじっくり呑んじゃったので、最後のそばが心配。
 何だけど、これは想定外な結果に。
 そばが生きてるとか死んでるとかじゃなくて、残り1/4くらいのそばが1cmか2cmかくらいに短いのしか残ってないのよ、これは食べにくいし残念。

Cimg2894  しかし天丼用のこの福神漬けがまた美味くて、これだけで酒が呑めちゃうくらい。
 ううん、タチ悪いな。
 そばの最後が少しもったいなかったが、それでも590円と300円2本で1190円やから文句の言いようがないでしょ。


 うぃー、天ぷらで呑むのもそばで呑むのも良い。
 この形態、名駅のエスカにも出店してクレイ。
 と、どこまでもスガキヤマニアなワタシなのであった。

 

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2019年7月20日 (土)

名駅新幹線側でそば新規開拓「鈴○製麺」さんのかけそば(冷)450円ちくわ天100円

 先週・今週と三重と愛知に出没してた。
 とにかく名古屋はマンネリ化しているので新規開拓をせねばと、あまり行かない名駅新幹線側を歩いて進む。
 途中、家系のラーメン屋さんがあるが、これは以前からスルー、名古屋で食べるもんじゃない。

 すると、以前行ったラーメン屋の「はやぶさ」さんに辿り着いた。
 2回行くのはよほどのことがない限りないので、その一軒置いた並びにそばやさんがいつの間にか出来てるのを発見。
 店の前のA型看板見て、かなりリーズナブルなことを確認したので、軽くそばをたぐって行くこととした。

Cimg2880 Cimg2875  ・鈴○製麺:かけそば(冷)450円ちくわ天100円

 だから場所は名駅からだと歩いて10分掛かるか掛からないか。
 最近、この通りも店の入れ替わりがあるので久しぶりだととまどう。

Cimg2876  で、上で言ってるA型看板のメニューがこれ。
 かけにざるが450円、きつね550円に肉にカレーが650円。
 丼メニューもあり、大海老天丼だけが600円でかき揚げ・牛鶏天が500円。
 けどそばと丼のセットで1000円近くってトータルではお得じゃないような。
 下にランチメニューがあってそば各種に+260円で唐揚げごはん、天ぷら3種盛り合わせ、ミニ親子丼と3種のいずれかから選べる。
 だけど今回はこの後のあんスパの方がメインだったので軽く。
 あ、あんかけだけは何度でも同じ店に行ってますので。

 11時半前にがらっと入店、カウンター2つのみで、お客さんが増えると背中向けて食べることになる、10人入るのは難しそう。
 気付かんのだが、入ってすぐ左に小さい券売機があるので、ここで食券購入して店主に渡す。
 だから選んだのはかけそば、梅雨でメチャメチャ湿度が高かったので(冷)で。
 それだけじゃ寂しいのでちくわ天、ちくわ天好きじゃぁぁぁ!!!

Cimg2877  先客で右隣でおじいちゃんがカレーそばを食べ終わりかけ、左隣はざるそばに唐揚げごはんのセットやったような。
 先にちくわの天ぷらが出てきたが、そば待ちでちくわ天から3分もせずに出てきたかけそば(冷)がこれじゃ。
 器がプラスチックで安っぽいが、この価格帯やもん、そらそーか。 
 多少丼が小振りな感じがするが、まぁ、こんなもんやろ、みんながみんな「おらが蕎麦」さんな訳じゃないからな。
 

Cimg2879  ではそばいただきます、つるり、細めでピシッと角がある、けどそばの味が分からん。
 このかけそばのつゆが、温かいかけそばのつゆの冷たい版かと思いきや、ざるそばのつゆを丼にぶかっけた、みたいな感じ。
 だからそばをざるみたいにちょん漬けして食べるには良いけど、ぶっかけにしちゃうとそば全体に絡まっちゃうので醤油辛くてそばの味が分からん。
 しゃーないので、ちくわ天がじがじ食べて、そばを呑み込むように流し込んで、そば湯をもらおうとお願いしたら、そば湯はやってないとのこと。
 開店してすぐでそば湯がまだない、ではなく、そば湯はやってない、んだと。
 ないもんは言うても詮ないので、冷たい麦茶をどぼどぼ注いで、そばつゆと割って呑んだ。

 この値段でやいのやいの言うのは野暮ってことかな。
 そばもそれなり、つゆもそれなり、サービスは…か。


 うーん、これなら名駅に居たら上述の「おらが蕎麦」さんに100%行くかな。
 こちらは何回でもリピートしてる店で、お昼は超満員の人気店やからな、安くて超ボリュームやし。
 と、そばの味が分からんワタシがそばについて語ってしまった、ひー、スイマセン。

 

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