2020年3月22日 (日)

ハマる伊勢うどん後編「伊勢うどん ちとせ」さんの月見伊勢うどん600円

 という訳で三重県三部作にして伊勢うどん巡りその2。
 「中むら」さんで伊勢玉子うどんを食べて、もう一軒。
 雨はまだ降ってるし、馬券はスマホンで買えるけど、レースは生で観たいので、もう一軒食べて近鉄特急で帰れば、ウチに何とか間に合ってグリーンチャンネル観れるのではないかと考えた(近鉄特急が来るまで30分待ったが、メインには何とか間に合った、3時間弱で家に着けた、そういう距離)。

 お店は伊勢市の一駅向こうの宇治山田駅、何でここまで歩いて行くのかと言うと、この宇治山田駅が昭和6年に建てられた味わい深そうな駅だったから。
 そんで、この駅近くで食べられる伊勢うどんの店がここやったから(だからお伊勢さんは!?)。

 

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 ・伊勢うどん ちとせ:月見伊勢うどん600円

 最初に食べた「中むら」さんの前の幹線道を南東から道なりに南に下って行くと、5分程で伊勢簡易裁判所前という大きい交差点に出る、ここで宇治山田駅左という標識があるので、東に曲がって次の岩渕という交差点を今度は北に上がって神社がある信号を西に折れた所。
 ややこしいから宇治山田駅からだと西口出て南一つ目の神社がある信号を西に入ってすぐ、駅から3分ってとこ。
 伊勢市駅から宇治山田駅までは5・600mって距離しかないので、雨でも歩いて行けるということ。

 こちらのお店は如何にも老舗、って感じで渋い。
 玄関に貼られてあったが、土・日は麺類だけみたい。

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 店内はそれ程広くなく、テーブル席が5脚くらいやったか。
 11時20分くらいに着いたがお客さんは半分くらい、この時間で雨なのにお客さん入ってるな、結構な人気店と見た。

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 メニューはうどん各種と丼物がある。
 カレーにオムにチキンライスにやきめし、やきそばやそばもやってるみたいやが、繰り返すが土・日は麺類のみだって。

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 伊勢うどんメニューはこちら。
 肉伊勢うどんって美味しいやろうな、絶対ハズレないわ。
 山かけ伊勢うどんって熱いんかな、興味ある。
 だけど注文はしつこく玉子、最初玉子入り伊勢うどんって頼んだんだが、さっきは玉子とじだったので、本来月見が好きなワタシは月見を発見して、慌てて厨房に言い直しに行った。
 やっぱ黄身は自分で好きなタイミングで潰したいやん。

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 そうして5分程で出てきた月見伊勢うどんがこれ。
 割りばしはこうやって置かれて出てくる、良いねぇ、こういうの。
 生卵がまさに月見って感じで存在感ある。
 それとネギの量が多い。
 あと、お出汁がかなり濃そう。

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 上の画像ではこのお出汁の濃さが分かりにくいが、こうやって麺を持ち上げたら一目瞭然、真っ黒けである。
 当然、この後まぜまぜしたので、うどんはとてもとても黒くなる、これが本来の伊勢うどんのビジュアルね。
 さぁ、麺食べてみようここも平打ち麺やが、どこもそうなんか???
 お出汁が跳ねてシャツに付かないように気を付けてと、ずるずる。
 おおおおお、これはもちもちというよりとろとろや、下で潰れるくらいで口の中で溶けるみたいな感じ、面白い!!!
 そしてお出汁、醤油感は更に強くなっているが、これがまた飲めちゃうんだよな、なので甘醤油ではなくお出汁。
 「中むら」さんも一味だったんだが、ここも一味、この麺と濃いお出汁とは七味じゃなく一味が合うと思うのはワタシだけではあるまい。
 このお出汁だと生卵が抜群に良い、卵かけご飯のうどん版みたいな感じ。
 半分食べたくらいで黄身を潰して絡める、いくらでも食べられる、くぅぅぅ、たまらん。

 2軒目もあっちゅう間に完食、伊勢うどんハマるわー。
 ただしちゃんとしたお店での話ね。
 もうなくなってたけど、前は確か松阪駅に立ち食いうどんがあって、そこではきしめんもきつねうどんも伊勢うどんもあって、一体ここはどこやねん、と思ったことがあったが、そこの茹で麺の伊勢うどんはこんな上質のとろける食感じゃなく、単に伸び過ぎたうどんって感じやったから。


 伊勢まで伊勢うどんを食べに行くのは酔狂も過ぎるので、松坂牛を食べてお伊勢さんに行って伊勢うどんを食べるのが正しい観光だと思う。
 もちろん伊勢えびもあるので海の幸を求めて行くのもあり。
 今こそ行こうお伊勢さん。

 

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2020年3月18日 (水)

ハマる伊勢うどん前編「伊勢うどん 中むら」さんの伊勢玉子うどん620円

 前回、松阪でコロッケの美味しい店に行ってきた旨述べた。
 そして夜は松阪牛、たまらん美味さであった。

 これだけではもったいないので、翌日は伊勢で伊勢うどんを食べることも予定に組んでた(お伊勢さんは!?)。
 前日は見事な快晴であったが、この土曜は一転、朝から雨。
 結局、昼過ぎには雨は上がったが、関東圏では大雪になってた。
 中山牝馬Sなんて大雪で何が何だか分からんレースになってたもんな、その日の話。

 松阪から伊勢市まで移動するんだが、近鉄は松阪も伊勢市もホームが遠いのと電車の時間が合わなかったのでJRで移動、410円も掛かっちゃう、意外と遠いんだよなー。

 

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 ・伊勢うどん 中むら:伊勢玉子うどん620円

 電車の都合上ちょっと早く着いちゃったんだが、ぼらぼらするにも雨、10時半くらいに着いたので、外宮参道もそれ程賑やかではなかった。
 新型コロナの影響はやっぱりあったのか、雨降ってたからかもしれんが、参道はがらがらであった(この時三重の感染者1名なのに)。

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 寄り道しながら11時開店のこちらの店に5分前に着いて、開店まで店内で待たせてもらうようお願いしたら快く店に入れてくれた、ありがたやありがたや。
 場所はだから外宮参道を南に降りて、外宮北交差点を西に100mくらい行った所。
 外観も新しいが店内もかなりきれいなお店よ。

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 暖簾が架けられて、さぁ開店。
 注文は伊勢玉子うどん一択、普通の伊勢うどんじゃ飽きる。
 気になるのは冷やし伊勢うどんであったが、まだ3月中旬で冷たい雨が降ってたしね。
 しかしぶよぶよに煮詰めたうどんを水で冷やして甘醤油で食べるとしたら、それはかなり興味がある、みたらし団子か???
 だけど伊勢で伊勢うどん食べるのですら5年以上ぶりなので、新しいチャレンジの機会はなかなかないと言える。

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 さて、5分と待たずに伊勢玉子うどん登場、玉子とじなのね。
 ネギは別添、うどんとタレとの白と黒のコントラストが美しいのか。
 そういう観点なら玉子が濁っててもったいないっちゃあもったいない。

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 では麺食べてみよう、名古屋の文化圏なのか麺がきしめんとまでは言わんが平たい、伊勢うどんって平たかったっけ???
 うほー、見て分かるぶにょぶにょさ、箸で持ち上げたら切れそうや。

 ぞぞぞ~~~、ははは、これこれ、これが伊勢うどんや。
 歯で噛む必要がないくらいの柔らかさ。
 醤油ダレは濃そうに見えるが、意外と濃くない。
 甘辛醤油ダレではなくこれはお出汁、鰹と昆布の醤油の当たりが濃いお出汁だと思った。
 だって飲めちゃうもん、このかえしみたいなのをお出汁で割ったらうどん出汁みたいなのになるんかな、そう考えたらこの店の普通のうどん食べてみたい。
 途中、玉子をちるちるいただいて、この濃い目のお出汁と玉子の相性は抜群だと改めて思った次第。

 ということで、お出汁も残さず完食。
 このもっちり感癖になるわー。


 ここでハッキリ言うと、うどんはコシだけではないということやね。
 こんなうどんも大あり、しかし何分茹でたらこんな膨張したうどんになるんやろ、試してみたいが家では無理やな。
 さー、次の店へ行ってみましょかー。

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2019年10月 4日 (金)

此花区であの名物を食べる「伊勢うどん 八好」さんのきつね伊勢うどん500円てんこ盛り2倍200円UP

 昨日はイレギュラーな案件で此花区に行ってた。
 ちょっと視察するだけの事だったので、てけとーに車停めて案件をこなし、さてどこでお昼を食べようかと考えることなく、車停めた時からメチャメチャ気になる店があったので、そのお店一択他を探すことなく行ってみた。

 場所はR43下で北港通の梅香の交差点の南側。
 角から20m程なのと、看板が見やすいので見て興味のある人は迷わず入るのではないか、それくらいに珍しいと思う。


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 ・伊勢うどん 八好:きつね伊勢うどん500円てんこ盛り2倍200円UP

 今回は仕事の合間に超偶然に見付けたので、デジカメは持っておらず、画像は全てスマホンで撮影しておりますので悪しからず、つかスマホンのカメラの方が静止画像は明らかに美しいもんな。

 お店に入ったのは12時ちょい過ぎ、カウンター席にはカップル1組とテーブル席2つの内1つはおかあさん2人、ワタシは昨日は2人行動だったので、もう1つのテーブル席に座った。
 のは良いんだけど、おかあさん達の話声が聞こえてきたんだが、その内容はこちらのお店が今週一杯で閉めるとか閉めないとか。
 途中にあいさつかなんかでか手土産持った人も来てたし、やっぱり閉めちゃうんかな、知らんけど。

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 余談、ではメニュー確認。
 伊勢うどんなんて大阪に食べられる店があったんや、大阪の食文化は凄い。
 伊勢うどん自体は式年遷宮の年やったか、翌年やったかに仕事で伊勢に行った際に食べたのが二回目で、もう3・4年前になるのか、早いなー。
 店の人に訊いた所、10月ではあるが冷やしはやってた、けどやはりあのコシのなさを味わうには温かくなければ。
 カレーも何か違うので、ここはスタンダードにきつね伊勢うどん、500円って安いなー。
 炊き込みご飯に味噌汁が付いた350円増しの日替わりセットがあったが、やはりここは伊勢うどんを満喫したいので、うどんを2倍のてんこ盛りにしてもらった。

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 待ってる間に改めて「伊勢うどんとは?」を見てみる。
 三重県伊勢市近辺で400年前から食べられていた、麺が太くてやわらかくツユがないのが特徴で、たまり醤油をベースに魚介のダシを合わせた黒いタレをからめて食べる。お伊勢参りの旅人の疲れた胃に負担を掛けないように、または素早く出せるようにこんなスタイルになった、そうだ。
 おいしく味わうための三か条として①よくかき混ぜてタレを全体にからめて食べる②コシのないやさしい食感に身をゆだねて癒される③麺とタレガお互いを引き立てる様を楽しむ、なんだって。
 お好みで一味唐辛子、〆にお湯を注いで「うどん湯」にするのがオツなんだと。

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 裏面は食べるとわかる5つの教訓となっている。
 簡単に意訳するが①「うどんはコシ」といった固定観念はアテにならない②コシがあるのもコシがないのもそれぞれ意義があるので、正解はひとつではないと気づくことができる③光って見えんが、人間肩やコシに力が入ってる人とは付き合えないので、そういう壁をなくすことで誰とでもやわらかく深くからみ合える④麺とタレとネギというシンプルであることの美しさを身をもって教えてくれる⑤伊勢神宮は白と黒と神聖な色なので、白い麺と黒いタレの伊勢うどんにパワーを感じることができる、と言っている。

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 そんなことはさておき、待ち時間5分程で出てきたきつね伊勢うどんてんこ盛りがこちら。
 ぱっと見、普通のきつねうどんにしか見えんが、お出汁がないので確かに伊勢うどんである。
 下左端にある小鉢はじゃことわかめの酢の物。

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 麺を箸ですくってみる、湯気のせいでレンズが。
 とにかくこれくらいのUPで見たらうどんの太さは分かってくれるであろう。
 うどん出汁はなくて、底にタレが見える。
 

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 ここに一味をぐわっと振りかけて混ぜ混ぜするとこうなる。
 角がなくて丸い麺、もちもちというかむっちりというか、裂いたら水分が出てきそうな吸収具合や。
 ここでようやく食べてみる、すすってみるがこれが切れないのが伊勢うどんの不思議。
 おお、やはりコシという概念は一切ない。
 だけどこの30分くらい茹でたかのようなうどんはもっちりを通り越してお餅が切れずにびょーんと伸ばしたのに近い、タレも砂糖醤油に近いし。
 この甘辛のタレに一味唐辛子が絡んで、美味さが複雑になる訳だ。
 きつねは正統派の肉厚なお揚げさん、時に酢の物が箸休めとなり、もったり濃い味が飽きずに最後まで食べられる。

 食べ終わってからお湯をもらって「うどん湯」にしていただいたが、ここでこのタレがただの砂糖醤油でないことが分かる。
 割ったらちゃんと鰹とかの出汁になるんだよ、仕事してるねー。


 ということで、かなり久しぶりに大阪で食べた伊勢うどん、本場伊勢に負けない味だったと思う。
 この何とも言えん不思議なうどんをもっと食べてもらいたいんだが、来週以降も営業されてるのでしょうかー???

 

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2019年8月 5日 (月)

高岡で朝うどん「麺心 喰音」さんのきつねうどん480円

 7月末、梅雨が明けた時に東京から北陸新幹線で富山は高岡に行った。
 最初に仕事で行ったのが2012年であった、7年も経ってたか。
 次に行ったのが去年の4月、お客さんに教えてもらった高岡の魚の美味い店「たかまさ」さんを紹介してもらったので、金沢に帰る前に寄って美味い魚を食べた。

 そして今回は朝から高岡だったので前泊、まさか高岡で泊まることがあるとは、と感慨深く思った。
 
Dsc_2420_20190805181301  富山から乗り継ぎ、20時くらいに高岡に着いてホテルにチェックイン。
 新幹線でチョイ呑みしてたが、やはりせっかくなのでまたも「たかまさ」さんに魚を食べに行った。
 なんつったって吉田類さんも行ったお店やからな。
 余談であるが、吉田類さんが金沢で訪れた店はコンプリートした。

Dsc_2422_20190805181301  ちなみにこの日の造り盛り合せ1340円こんなん。
 右下の中トロは脂の旨味と酸味が絶妙、そして真ん中のトビウオ昆布〆なんだが、昆布の旨味がねっとりとトビウオに絡みついて、これまたお酒がススムくんやった。
 かなり満足して帰った。

Cimg2895 Cimg2902  そして翌日、ワタシは朝ごはん食べないと動けない人間なので、前日の夜に「たかまさ」さんに行く前に発見した夜らーめんと朝うどんの店に行くことにした。
 駅の北側の真ん前ではあるのだが、駅前には建物がないので、一応駅前。
 今はあいの風とやま鉄道の高岡駅。
 右の画像見たら駅前だと分かってもらえるであろう。
 ま、そんなに強調する程の話ではないが。


Cimg2903 Cimg2896  ・麺心 喰音:きつねうどん480円

 朝6時~14時まではうどん、夕方5時~は夜らーめんらしい、昼はラーメン食えんってのか、変な店。
 ちなみにこの道には路面電車が走っている貴重な道路。
 ワタシの行く先々でよく見るので(広島・岡山・高知)、普通の風景であるが、なかなか貴重だと一般的には思う。

Cimg2897  その道路の反対側はウイング・ウイング高岡広場で藤子F不二雄センセの「ドラえもんの散歩道」となっている、よーく見てね。

 7時に入店、当然先客なし。
 厨房には銀髪のロン毛の老店主とその嫁らしき人が出迎えてくれる。
 一見、哲学的な感じがする店主だが、意外と優しいのかな。

Cimg2898  壁に貼られたメニュー確認、
 朝うどん280円とあるが素うどんである、当然か。
 何できつねうどん頼んじゃったんかな、お揚げさんで200円なんて、宿酔やったか、いやそんなことはない。
 魔が差したたとしか言いようがない。

Cimg2900 Cimg2901  とにかくきつねを注文して、待つこと5分弱、出てきた。
 このお揚げさん1枚100円か、くぅぅぅ、泣ける。
 では麺から食べてみる、ちゅるり、これは…冷凍麺ですね。
 ちょっと茹で過ぎることで麺が肌荒れしてるが、食感は冷凍のそれ。
 お出汁は透き通って普段食べる味とさして変わらんと思った、富山はお出汁は関西圏ってことか。
 まぁ、特に言うこともないが、480円のきつねうどんではなかった。

 今地図を見たら、駅の南側に牛丼チェーン店を発見した。
 これは全国同じ味なので、どこでも食べられるが、480円ならかなり豪華な朝ごはんだったのではないかと思うと少し残念な気分になった。


 まさかもう泊まることはないと思うが、次回行った際には教訓としたい。
 高岡行くのも数年はないやろうなー、惜しい。

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2019年8月 3日 (土)

福山地方卸売市場内食堂新規開拓「吉祥」さんのぶっかけうどん(冷)500円

 先週は水曜に朝から東京へ行って、夕方には北陸新幹線で富山まで行って、金沢から福井を経由して2泊3日で戻ってきた。
 更にクソ暑い今週は水曜から広島へ行って来て、昨日の夜戻った。
 なので全く自分のことをやる時間がなく、さんざ強烈な日射しを浴びてバテて帰ってきた。

Cimg2998  なのでネタは溜まりまくっているんだが、手っ取り早く、これら一連の遠征で最後に食べた昨日のお昼をアゲる。
 いつも海鮮丼を食べてる、福山地方卸売市場内食堂。
 ご覧のように駐車場の広さはハンパない。
 入口から食堂まで歩いていくのに相当距離ありそうな感じがあるので、別に駅から近い訳でもないので、ここはやはり車で行きましょう。
 
Cimg2993 Dsc_2321  この一般人も入れる市場の一番東の端が「此花食堂」さんで、ワタシが上で言う、海鮮丼を食べられる店、しかもボリュームも価格も最高。
 だいたい海鮮丼で1500円とか、市場やってのに当たり前に根付けしてる店があるけど、市場だからこそリーズナブルな価格を設定しろと言いたい。
 こちらはマグロのボリューム凄い上に、ご飯の大盛無料と来ている。
 なので福山に仕事できたときは、朝に笠岡まで行って笠ラーを朝ラーして、昼はここで海鮮丼大盛がいつものパターン。

 ただ今回は中途半端な時間にお昼を食べちゃったもんで、夕方まで持たなさそうだったので、ここのことを思い出し、ちゅるんと食べてみることにした。


Cimg2992 Cimg2994  ・吉祥:ぶっかけうどん(冷)500円

 チェーン店の製麺所のうどんは味が分かってるので、やはりここは新規。
 市場の外からも中からも入れるが、中の入口には「さぬきの夢 」の幟があるので、店主の本気度が伺える。
 まぁ、別に「さぬきの夢」が「ASW」に勝ってるとも思わんけど。

Cimg2995  着いたのは12時半、ちょっと不安になったのは作り置いた死んだ麺が出てくるのではないかと思った。
 カウンターだけで7人くらい??? 前客でじいさんとおばさん2人組が居た。
 真ん中に座って、初めての店は冷たい麺が鉄則なのでぶっかけ注文。
 あ、これスタンダードなメニューなんだけど、朝メニューがあって、そちらはいくぶん安くなっている。

 注文して麺を取り出して丼に盛ってお出汁にトッピングを載っけて…、やっぱり作り置きか、そりゃそーだよなー。
 これなら製麺所チェーン店に行った方が良かったかと、チラとよぎった。

Cimg2996 Cimg2997  さー、3分で出てきたぶっかけ、どんなもんざんしょ。
 見た目では麺が白く見える(当たり前やが、そう見えた)、それと思ったより細いか。
 ではいただこう、ずるずるずる。
 おおっとぉー、これは何というか、ワタシ的によく言うのは「死んだイルカの頭を食べてる」みたいな麺、もちろん食べたことはないが。
 瑞々しくもあり、適度な落ち着きもあり、小麦の香りもほんのり感じる。
 細麺は口のいろんな所に当たって、口内食感が心地良い。
 ぶっかけ出汁はしっかり出汁感があり、少し味は濃いが飲めるお出汁。
 個人的に気になったのは天かすが固すぎて口ケガしそう、ってことくらいか。
 うーん、悪い予感を軽くひっくり返してくれたので、これは嬉しい誤算。
 ぺろっと完食しちゃったよ。

 これは朝うどんに今後検討してもいいんではないか。
 笠岡まで朝ラーに行くと福山からだと30分は掛かる、しかしここでは10分も走らず行けちゃう。
 朝の方が働いてる人とか多いであろうことが想像されるので、回転も速く、となると必然麺が活きてる、それに朝の方が安い。
 うーむ、福山のこれまでのワタシの朝ご飯をひっくり返そうな店が出てきた。
 楽しみな候補の一つにさせていただくこととする。


 来週は長距離なさそうで、近距離のみか。
 その次はお盆なので、出勤ではあるがちょっと時間はありそうなので、いろんなことをまとめさせていただきま。
 ホントにこうも暑いとヤル気が起きん、扇風機にも限度がある、はふー。
 

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2019年7月 7日 (日)

広島うどん開拓「西田家」さんのザルうどん(中)370円

 ということで、前回の「とんこつラーメン専門店 ひよこ」さんの続き。
 食べ終わってまた仕事に向かおうと、とりあえず路面電車に乗るかと、駅とは反対方面に歩き出した。

 京橋川というのを越えてすぐにこれまた気になる店を発見したので、ついさっきラーメン大盛にライスを食べてたが、ここはもうひと踏ん張りしてみることとした、ってメチャメチャ乗り気なのであるが。


Cimg2815 Cimg2814  ・西田家:ザルうどん(中)370円

 左の画像の通りに、この道を道なりで10分もかからずJR広島駅に着いちゃう、それくらいの距離かな。
 広電の駅で言うと銀山町が最寄りになるか。
 だいたいメインは路面電車の通りなので、この1本北の通りは歩くことがない。
 なので今回はいろいろ発見した、新たに行ってみたい店も多かったのは収穫。

Cimg2813 Cimg2812  ここは「讃岐うどん」と書かれてあるので、がぶっと食い付いた訳だ。
 小さなA型看板には牛肉ぶっかけがこちらのお店の売り上げNo.1と書いてある。
 (小)520円(中)650円(大)750円とある。
 これだけ見たらそんなに安くない印象だが、ガラスに貼られたメニューを見ると、そうでもない。
 釜玉は(小)340円(中)390円(大)480円やし、ワタシが初めての店で必ず食べる冷たいうどんはひやひや(小)310円(中)370円(大)430円、注文したザルうどんも同価格やし、5分前にラーメンライス食べてるから(中)で良いでしょうよ。

Cimg2811  12時前にガラっと入ったらそれ程お客さんは混んでなかった。
 この画像はワタシが食べ終わってからで12時過ぎての物なので混んでるが。
 見ての通りのセルフうどん、左でトレーを取って、うどんを言って、天ぷら好きに取って流れ作業で会計。
 広島の人も「讃岐うどん」好きなのね。

Cimg2809  そうしてもらったザル(中)がこちら、うーん、(中)という感じには見えんかな、(小)ってより(並)みたい。
 ワタシがお腹一杯になるには(大)におにぎりが必要になるな。
 それはさておき、見て驚いたのが麺の美しさよ、テッカテカしてるんやでテッカテカ。
 これは不味い訳ないでしょう、ワタシの好みの麺に間違いなし。

Cimg2810  ではずるっといただいちゃおう、ぞぞぞ~~~、まず時間帯が良かったのでとにかく新鮮、麺が生きてる。 
 食感としては中に一本芯が合って表面は柔らかいのかと思ったが、それは違った。
 コシという麺ではない、しかし歯ざわりと口の中に当たる触感が実に心地いい上品な麺、加水率高いなー。
 細目で平打ちっぽい所も良いねぇ、細麺好き好き。
 うどんの出汁は少し醤油感があり、べっとり沈めるよりちょいと沈める方が良いかな。
 とにかくうどんは鮮度が命なので、そういう観点からでは満点とも言える瑞々しいうどんであった。

 お昼前に入れたってのがポイント高かったな。
 岡山はうどん県であるという認識だが、広島もどうしてどうして、美味しいうどん屋さんあるやん。
 ついソース系だったり坦々とかに行きがちやけど、実は麺食い文化ということでそばもうどんも懐が深いのだな。
 また選択肢が広がった広島であった。


 この道沿いにカレー屋さんもあったので、また新規開拓に行きたいと思う。
 この辺りに昼に居たらね、本通は目新しいのないしな。
 あ、でも「サン・カレー」さんは何度でも行きますので!!!

 

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2019年6月29日 (土)

石川県は七尾市新規開拓「さぬきのうどん家 はた坊」さんのぶっかけうどん(冷)800円特大200円生卵80円

 今月の前半の暑い日に北陸に行ってきた。
 朝会社に行ってから出発してサンダーバードに乗り込む。
 着いたのが12時くらいなのでまずはお昼。
 越前そばはボリュームが足らんし、ボルガライスは前回食べた。
 となると「武生駅前中華そば」にするか。

Dsc_2178 Dsc_2176  ということで久しぶりにあの一青窈さんもファンだという、「若竹食堂」さんで中華そばセット800円を食べた。
 4・5年ぶりくらいか、この黄金色の何とも言えん少し甘みのあるスープは確かに美味い。
 令和だというのに昭和の味や、と大いに納得。

Dsc_2190 Dsc_2191  夜は金沢まで移動して、吉田類さんが行った呑み屋にワタシも行って美味いお刺身とどじょうの唐揚げで鯨飲。
 平日の早い時間帯だったので混んでなかったのも良かった。
 8分程度まで仕上げて後はホテルに帰って部屋呑みで仕上げ、うい~~~。

 当日はまぁまぁ、前向きに仕事の話は終わり、お昼はどこで食べようか。
 なんせ七尾市なのでそうそう新しいお店はなさそう(失礼な)。
 でもせっかくなので新規開拓はしたい、この日はワタシは七尾駅で開放してもらう手はずになってたので、まずはR249で駅方面に向かう途中で、いつもは七尾線の高架を越えて駅方向に右折する所を普通は行かない反対側に左折(北上)してもらった。
 スマホンナビではなんかお店があったみたいなので、そこを目指したが、これといった所が見つからず行き過ぎて何もないのでUターン。
 そして戻って、最初に行こうとしてた店を見付けたのがここ。


Cimg2573  ・さぬきのうどん家 はた坊:ぶっかけうどん(冷)800円特大200円生卵80円

 場所はR249で七尾南湾方面に行くとどん突きに小丸山城址公園という石垣が見えるので、そこを左折、そこから1kmちょっとで線路沿いの道と港からの道が合流するポイントがあるので、そこがお店。
 車でしか行きようがないので、駐車場は広め。
 ログハウス調でとてもうどん屋さんには見えないので注意してないと行き過ぎちゃう。

Cimg2574  とりあえず単独で探索に行ったら、こんな看板が。
 ひやあつ・ぶっかけ・釜揚げ・釜玉・しょうゆ、そしてうどんは別腹、だと言うではないか、幟には「I ♥うどん」だとぉぉぉ、よっしゃ入ったろ(何故に上から)。

 この時で12時20分くらい。
 前客も後客もなかったので、実に静かな店内。
 
Cimg2575  メニュー見てビビった、メッチャ高いんですけど!!!
 この時同行してくれたディーラーさんに「出ますか」とワタシは本気で言った。
 だってワタシのうどん価格は香川価格なのでうどんは200円くらい、ぶっかけで350円だよ。
 しかしこちらの【ざる】メニューのトップにある、ざる・天ぷらスペシャルは1350円!!!
 【ぶっかけ】メニューのトップのぶっかけ・天ぷらスペシャルも同じく1350円、どないせいっちゅーねん。

Cimg2577  前のページの「讃岐うどんをそのまんま能登に持ってきました!」というキャッチコピーに乗ったろか、と思い直して食べることにした(だから上からやなー)。
 ちなみに書かれてるのは「香川の製粉所で挽いた100%の小麦・坂出の天然海塩・ダシには観音寺伊吹産のいりこ・琴平の醤油・そして薬味には高知の生姜に徳島のネギ・スダチ等、食材は四国から&全国から直送の厳選素材だけを使っています」とのことである。
 ついでに「昔ながらの讃岐うどんの作り方、全工程完全手作業の純手打ちうどんで、打ち立て・切り立て・茹で立て、にこだわっている」らしい。
 ちなみに右のページ、秋から春なので6月にはなかったのだが、きつねうどんは何と衝撃のプライス900円である。
 帰ろうかと思った私の気持ちを察してくれるとありがたい。

 でも食べるとならば腰据えて、七尾からこの日は名古屋まで移動せねばならんかったので、しっかり食べないと。
 ということで、初めての店はまずは冷たい麺がセオリーなので、ぶっかけ(冷)を特大にして、ただのうどんだけではあまりにも寂しいので、生卵を追加した、計1080円でっせ、ひぃぃぃ。

 切り立て茹で立てだと15分は掛かるのかと思いきや、10分くらいで出てきた。
 ここはセルフ形式でうどんが出来たら呼ばれるので取りに行く、食べ終わったら隣の部屋が返却場所になってるので、そこに置いて、会計はうどんをもらった場所で食後となっている。

Cimg2579 Cimg2578  その特大のぶっかけうどん(冷)生卵付きがこやつ!!!
 おおー、これは見るからに美味いうどんや、加水率が高そうな感じする。
 ウルウルしてるもんな、うどんが、これは当たりや!!!
 そして嬉しいことに野菜天ぷらが載っかってるし、すのぶっかけかと思ってたから嬉しいサプライズやん。
 ちなみに店内には天かすや生姜にネギの無料トッピングとかはなさそうであった。

Cimg2580  しかしこの美しい麺、てかってるてかってる。
 細すぎず太すぎず、これなら15分も掛からなかったのも頷ける、いや、幸いにも他にお客さんが居なかったから早く出てきたと言える。
 厨房お一人でやっておられるようやったのでな。
 持ち上げてみるとビシッと角ばったうどんでないことが分かる、個人的には剛麺よりヤワ麺の方が好きやからナイス。

Cimg2581  ではぶっかけのお出汁を回し入れて、薬味を混ぜ混ぜしてから食べる、ぞぞぞ~~~。
 はうー、これは何と優しいコシなんや。
 かかって来んかい的なのとは最初から違うのは分かるが、噛んでじわっと反発するような、まるで赤ちゃんのほっぺたを齧ってるような気になる、もちろん齧ったことないけどな。
 ぶっかけのお出汁はメチャメチャ出汁感が強い訳でもなく、醤油が尖ってる訳でもなく、このうどんに合う角のない優しいお出汁。
 天ぷらは揚げ立ての熱々、おおー、これは当たりやったか。
 残り1/3の所で生卵投入して卵絡めて食べるのもこれまたナイス。
 この特大であるが、食べだしたら止まらない、あっちゅう間に食べ切ってしまった。

 うーむ、「讃岐うどんをそのまま能登に持ってきた」というのもあながち嘘ではない。
 つかヘタな香川のうどん屋さんより断然美味い、いやここくらいのレベルのお店はそうはない。
 しかし、こんな価格のうどん屋さんが香川にないのも事実。
 1080円の特大ぶっかけ生卵で不味かったら暴れてるわ。


 という訳で、出張で来てるから食べたけど、地元人なら食べに行くかどうか。
 行ったとしても半年に一回か、近所に「丸亀」があったら果たしてこの値段で行くかと言われると弱気になっちゃう。
 しかし美味さが抜けてるのも事実、興味のある人は是非とも食べに七尾まで行ってもらいたい(行くかい)。

Cimg2582  ちなみに帰りは七尾駅からJRに乗ったんだが、駅にはゆるキャラが居た。
 2年くらい前に七尾からやっぱり帰ったことあったけど、こんなマスコットあったけか???
 その名も「とうはくん」という。
 とうは=踏破か??? 筆持ってるけど弘法大師と関係あるのかいな???

Cimg2583  アップでどん。
 おおー、実に癒されキャラではないか。
 調べてみたら弘法大師の筆ではなく七尾市を生誕の地とする桃山時代の画聖である長谷川等伯」という方がモチーフとなっているそうだ。
 知らんわー。
 没後400年を記念して2010年に誕生したらしい。
 能登半島のど真ん中「七尾市」をこよなく愛しており、海あり・里あり・温泉ありの七尾市を一生懸命PRするんだと。

 さぁ、ゆるキャラマニアもまとめて七尾市にいらっしゃーい♪

 

 

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2019年4月24日 (水)

広島駅前うどん開拓「大和製麺」さんのきつねうどん480円12:00~13:00大盛サービス

 続き、前回は「たこ坊主」さんで中華そば680円を食べたがあまりの量の少なさに悶絶して広島駅前ではしごをすることにした。

 出来て何年かいな、もう2・3年は経ってるのかしらん。
 場所は広島駅南(西っぽくもあるけど)側、つまりは在来線側に出たら右手に郵便局とローソンが合体した店舗がある。
 信号渡って高架のガードの西側にあるセルフうどんがそれ。


Cimg1929 Cimg1930  ・大和製麺:きつねうどん480円12:00~13:00大盛サービス

 繰り返すが夜に広島駅で呑むことは多いが、昼に出没することは少ない。
 このうどん屋さんも前からロックオンしてたが、いかんせん昼には行かんし、夜呑んだ〆うどんもせんからなかなか行けない、それがようやく行けた。

Cimg1927  店に入る前にメニュー確認、初めての店なら冷たいうどんを食べたい所だが、ざるはあってもぶっかけがない。
 天気は良かったがメチャメチャ暖かい訳でもなかったので、きつねうどんを選択。
 実は前日に笠岡できつねうどん食べてるのだが、連チャンできつね。
 甘い物は食べないんだが、お揚げさんは好きなのだ。

Cimg1928  そして視線を下にしたら、そこにはA型看板が置かれてあり、何と12時~13時までは大盛サービスだという。
 結構、ギリだったので急いで入店。
 セルフの流れ作業なので、トレーを取って注文を伝え、うどんをもらったらスライドしてレジまで、レジのおねいさん時計見てたからそんな時間だったってこと。
 今確認したらスマホの画像はテーブルにうどん置いて撮影した時間で13時ジャスト、持ってるなー相変わらず。

 店内はウッディで夜呑みも出来るような感じ。
 天ぷらで酒呑むの最近のお気に入り、ただ〆のうどんを食べてしまいそうなので、やはり夜は危険。

Cimg1925 Cimg1926  レジの横のテーブルに陣取って麺から食べる。
 おお、結構太いうどんやないか、どれどれずるずる。
 へー、もっちもちなうどんやん、角のないうどんなので食感が心地良いよなー。
 でも大盛の割にそんなに大盛感を感じないのはワタシだけか。
 これが並盛みたいに見えてしまう。
 お出汁どんなんや、じゅるごく、ワタシのイメージは広島は昆布がメインなんだが、ここは鰹と昆布なんかな。
 香川のうどんとも関西のうどんともお出汁が違う、やっぱりそれぞれの味があるもんやね。
 『丼を覆い尽くす、大きな「あげ」に感動!』とあるが、これもこのくらいは普通ではないのか???
 と、ネガティヴなことを言ってるが、実の所美味しいので大変満足してるのである、ややこしい。

 中華そば食べた後やったけどぺろりと食べてしまった、嗚呼デブ一直線。
 健康診断が近付いてるのにこんな食生活で良いのか!!!


Cimg1931  食べ終わって後から見たらガラスに「広島発!もっちりツルツル熟成麺」とあるではないか。
 やはりもっちもちだったんだよ、熟成万歳やわ(よくわかってないけど)。

 

 

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2019年3月21日 (木)

長田じゃなくて明石でぼっかけ「ぼっかけ家」さんのぼっかけうどん定食864円

 以前にも言ったが、去年から高砂市に仕事で行くようになった。
 なんだけど、ワタシが行く荒井という山陽の駅にはご飯を食べるようなところはあまりない(駅前家中華は攻略済み)。
 前回は山陽高砂駅で降りてみたが、これまった何にもなく、魚を食べさせるお店のランチでアジフライ定食を食べた(美味しかったのが救い)。
 やはり山陽沿線は期待しにくいので乗換駅である明石か。
 と言って、明石こそしょっちゅう行ってるので新規開拓先がなかなかない。
 明石焼きでは腹一杯には程遠い。
 魚の棚をひやかして、そこから南に下って山陽道に出てみたら、何か入ってみたくなるような店があったので行ってみることにした。


Cimg1699Cimg1700 ・ぼっかけ家:ぼっかけうどん定食864円

 場所は明石駅の東側をまっすぐ南へ下がったとこ、歩いて5分くらい。
 全然難しくないので迷う方が難しい。
 真ん中の画像にあるように老舗の明石焼き=玉子焼の「きむらや」さんがあるのですぐ分かる。
 ただワタシは歩いて行ったが、車だった場合はどこに停めるか知らん。
Cimg1701 玄関の前でメニュー確認。
 ワタシはぼっかけうどんよりぼっかけ丼の方が好きなので、探してみたらあったんだが、税別880円という結構なお値段だったので、だったらぼっかけうどんにごはんのぼっかけうどん定食で良いだろとジャッジ。
Cimg1703 ではがらっと入ってみる、薄暗い店内。
 12時半くらいだったので先客女性2人と後客おっちゃん一人。
 一応、メニュー確認。
 売れ筋ランキングじゃ1位が普通のぼっかけ、2位がぼっカレーうどん、3位がかすぼっかけうどん、4位がスタミナぼっかけうどん、5位が味噌ぼっかけうどんであった。
 食べ方も書いてあって、其の一はおろし生姜をたっぷり入れる、其の二はおろしにんにくを適量入れてコクが増すとあるが仕事中なのでスルー、其の三は粗挽き唐辛子がおすすめ、其の四は七味と天かすはお好みで、其の五はおだしとお肉を少し残して白ごはんを入れるとおだしがごはんに絡まって最後まで美味しくいただける、だそうだ。
 肝心のうどんであるが、本場さぬきの麺を使用しているとのこと。
Cimg1705Cimg1706 うどんはオーダーを訊いてから茹でる、そうして7分くらいで出てきたぼっかけうどん定食がこれ。
 瓶に入ってるのはにんにく、これは使わないので、言う通り生姜を多めに入れて唐辛子もわさっと入れてみた。
Cimg1707 まずは麺から食べる、ずるずるずる、ふむ、タピオカのようなコシがある麺と思ったのは気のせいか。
 少なくとも関西っぽいだらだらしたうどんではない。
 ではぼっかけ食べてみよう、もぎゅもぎゅ、ほう、もっとどろどろした味噌っぽい味を想像してたんだが、醤油味ですっきりした濁りのないぼっかけではないか。
 なんだけど、おろししょうがは実はあまり入れない方が良いかと思われる。
 っていうのも、業務用のおろし生姜で独特の生姜以外の安っぽい酸味がおだしにとっても邪魔。
 おろした生姜だったら確かにたっぷり入れた方が良いけど、なのでワタシは入れた部分をソッコー食べて胃の中に撤去した。
 しかしこのぼっかけ、意外と量が多くて食べ応えある。
 やらなかったけど、うどんの汁にごはんを入れるんじゃなくて、ごはんの上にぼっかけ
載せて汁かけたら良かったかも。
 うむ、長田じゃなくて明石でぼっかけとは、珍なる物が食べられて良かった。
 なかなかぼっかけ食べられるお店って少ないから貴重なお店だよ。
 夜は溶岩焼肉とかぼっかけもつ鍋とかすきやきにしゃぶしゃぶまでやってる肉のお店みたいなので、夜行くのも楽しかろう。


Cimg1697Cimg1708Cimg1709 ということで満足して帰ったのだが、駅に向かって歩いて、R2の交差点で思わぬ物を発見。

 おお、これが今明石で話題の場所かと。

 確かにもっと有効活用出来たら便利になるよなと思ったが、市長も再選されたようなので今後どうなることやら。


 さー、次回はまた明石かな、海沿いまで足を伸ばしてみるか。

 まだ隠れてる所はあるはず、探すぞー。

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2019年1月19日 (土)

徳島は鳴門市で鳴ちゅるうどん「うれしや食堂」さんのきつねうどん(大)550円

 正月どころか年末の話になってしまうが、徳島から高知に行って香川にうどんを食べに行ったことは既に述べた。
 だけど徳島はただ通り過ぎただけでは当然ない。
 鳴ちゅるうどんと徳島ラーメンという名物があるでな。

 徳島ラーメンは今更説明不要、鳴ちゅるについてもかつてさんざん食べまくったからどうということもないが、私の周りでも知ってる人が少ないようなので、どんなうどんかとざっと説明。

 要はお酒を呑んだ翌日に非常に優しい黄金色のお出汁と、どんな製法ならこんなへにゃへにゃ麺になるのかという、コシも食感も全くないうどんをちゅるちゅる食べることで身体に染みいる訳だ。
 私はこの時奥歯が割れていたがそんな奥歯でも噛める、いや噛む必要のない麺なのである。


12291229_2 ・うれしや食堂:きつねうどん(大)550円

 場所はお店の画像の左に辛うじて写ってるが、小鳴門橋の橋桁。
 右の画像は見て分かる通り、徳島の競艇場、ボートレース鳴門の真ん前。
 実は私はここで大きな間違いを犯していた。
 何年ぶりくらいで行ったので忘れてたのか最初から知らなかったのか、実はこの隣の「うずしお食堂」さんという同じような食堂に行ったつもりでいた。
 がらっと入って、テーブルの配置が変わったなとか、微妙に古くなってるなとか、違う何かを感じていたが、出てきたうどんもちゃんとした鳴ちゅるだったので、美味しかったと納得して店を出てびっくり。
 店の名前が違う(笑)、その50m程西に本来の目的の店があったというオチ。
 なのでここで新規として挙げている訳だ。

 到着時間は10時くらい、レースもやってなくて(12月29日)、別の場でレースはやってたのか、場外で売ってるようであった。
 しかし改装後のボートレース鳴門はメチャメチャきれいになってるのには驚いた。

Photo とにかくお店に入ってお品書き確認。
 うどんはと、並が350円で大盛が500円か、150円差ならお得な方やな。
 鳴ちゅるでは350円の並に大盛700円って単純に倍掛けしちゃう店があって驚かされるから、150円なら全然OK、奮発してきつねうどんの大盛に決定。

 しげしげと店内を見るとやっぱり「うずしお」さんとは違うってウッディーでより使い込まれて、年季があるんだが、この時はその差が何か分かっていないアホ。

550 10分経たずに出てきたきつねうどん大盛がこいつ。
 おおっとぅ、お揚げさん丸くてぷっくりしてるじゃーーーん。
 お出汁も黄金色みたいで透き通ってるし。

Up では麺を食べないと鳴ちゅる具合が分からんので麺食べよう、ちるちるちる。
 ははは、画像ではあんまりへにゃへにゃ具合が伝わりにくいが、十分へなちょこである、食感ないわー(笑)。

Photo_2 更にUPで、弱ちぢれで歯がない人でも食べられるうどん。
 お出汁じゅるり、そうこれこれ、胃に染み入る優しいお出汁。
 鰹も昆布もじんわり、普通にかけ食べても美味しいお出汁だが、きつねのお揚げさんが入ることによって、お出汁は多少濁るが甘さがプラスされ旨味が増す。
 ああ、何と滋味深いことよ。

 完食してトイレ借りて、更に強まる違和感、会計はやはりきつねの大盛は150円増しの550円。
 そんでお店出て店名確認してびっくりしたということ。

 今まで頑なな思い込みで「うずしお」さんに行ってたが、隣のこのお店も負けずに美味しかった。
 店の雰囲気的にはこっちの方が好きかも。
 鳴ちゅる、改めて面白いなと思ったので、また攻めてみようかなと思った次第。


 今年は行くで四国。
 メインは高知の鰹やけどな。

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