2016年1月19日 (火)

徳島ラーメン古豪発見「支那そば 王王軒」さんの支那そば玉子入り(小)600円

 一回「中華そば 笠北」さんの話を挟んでしまったが、徳島は板野町の「丸池製麺所」さんで絶品うどんを食べて、さぁ、残るは徳島ラーメンだろうと車を適当に走らせた。
 東から来たので、今度は南に降りてみることにした、どっかあるやろ。

 ところがこれが何もない、戻るか迷って行ってまえと、そうこうして10分程走ったら実にたくさんの車が停まってるラーメン屋さんを発見したので行ってみることに。


19 ・支那そば 王王飯店:支那そば玉子入り(小)600円

 今見たら吉野川を渡る手前、同じ板野郡だが藍住町というらしい。
 車を店の真ん前に停めて車外に出た瞬間に臭ったその強烈な豚骨臭、これはメッチャ当たりかも!!!
 やっぱ持ってるわー。

Photo がらっと入ったらすぐ券売機、何しようかと玉子入りメニューを探したら丁度あったので即決。
 徳島ラーメンは玉子入れんとな。
 ライス…は流石にこれまでに3杯のうどんを食べてきたのでパス。
 店内はお客さんで一杯なんだが、中はかなり変わった造り。
 座敷も2つあったが、メインはカウンター席。
 かなりジグザグした感じでおもしろいと思った、これも個性や。
 しかし流石地ラーメン、徳島の人達もラーメン好きやなー。

600 そんなふうに混雑してたんだが10分掛からずに出てきたんじゃない???
 繁盛店だけあって捌きが上手いんやろ、ストレス感じん。
 そのラーメンはこちら、おおお、小ぶりながら200%徳島ラーメンやないか!!!

Up では麺から食べてみる、ずずず~~~っと。
 店内に書かれてたように自家製麺って納得、しっかりしたコシが確かにある。
 それに絡まるスープがまた美味い、厨房の寸胴見たが、茶濁してたもんな。
 とにかく濃厚な豚骨スープに甘辛醤油味、何だけど全くクドくない、その加減が絶妙。
 よく徳島ラーメンはスキヤキやと言われるが、ワタシはあんまりそんなこと思ったことなかったけど、ここはそれがドンピシャで当てはまる、ご飯くれ!!!←無理々々。
 そんでまたこの上に載ってる肉が絶妙にスキヤキ感を出しててホント美味しい。
 メンマが唯一の箸休めで、一旦休憩出来る。
 とにかくこれぞ典型的徳島ラーメンであると言いたい。
 スープも麺も具材も良かったー。

Photo_2 店出たら裏に「八心製麺所」という小さいながらも製麺スペースがあった、なるほどねー。
 最近は本当に麺の美味しいラーメン屋さんが増えてるが、まさか徳島で出会うとは思わんかった。

 
 これからは「丸池」さんとのコンビネーションで使わせてもらう。
 いやー、本当に良い店見つけちゃったー♪

 

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2016年1月12日 (火)

2016年徳島麺巡り~①うずしお食堂②たむらうどん③丸池製麺所~

 今年ネタ、3連休の初日にまずは徳島麺巡りに行ってきた。
 本命は翌日の讃岐うどん巡り、12月はうどん食べ納めが出来んかったからな。
 とにかく何も考えずに徳島に行って、行き当たり場当たりで食べることにした。

 鳴ちゅるうどんに徳島で食べる讃岐うどん、そして徳島ラーメンだよなー。
 しかし行くのは基本、鳴門、そこから徳島市内までは行かず、メインは板野なので鳴門から西に向かうルート。

 
19Photo ①うずしお食堂:きつねうどん350円

 まずは鳴ちゅる久しぶりー、ここは鳴門競艇の向かい、鳴門競艇はまだ改装中やけど、今年はオーシャンC(SG)やるんかな、でかでかと書いてあったから、新装なったらさぞかし盛り上がるこやろう。
Photo_2Photo_3 朝8時までは朝定食があって、500円でおかず2品とご飯に味噌汁って内容やったと思うが、到着したのは10時前、なので素直にきつねうどん。
 一応、うどんに徳島ラーメンにそばもある、丼物もあればカレーもあり、そして酒もある(笑)。
350Photo_4 そうして出てきたのが相変わらず情けないへにゃへにゃ麺よ(笑)。だけどそれが優しくて良いのよねー、黄金色のお出汁もそうやが、確かに宿酔いに効きそうな優しさよ。きつねも大ぶりで食べ応えあるし、何より350円ってリーズナブル過ぎる、やっぱこの辺うどん文化や。また鳴ちゅる巡りしたくなったわ。


19_2280 ②たむらうどん:ちくわうどん(小)280円

 鳴門駅からだと北西にあるの公園の隣のうどん屋さんで朝6時から開店してる豪の店、3年ぶりくらいか。さっききつね食べたから、今回は鳴門らしくちくわ。関西でも香川でもちくわうどんなんてないやろ。しかし食べてびっくりのここのうどん、まるで西讃の麺とお出汁そのままなんだよねー、マジで!? 思ったのは三豊の大御所「上杉食品」さんのうどん、実によく似ている。実際、この翌日に「上杉」さんに行って食べたが、なるほどと納得した。結構力の入った麺にいりこの香り、いやー、まさかの一杯。これから徳島来た時はコースに入れます。志の高そうなお店で常に茹でたての麺を提供しようとする姿勢も良かった。だからか、お客さんも釜玉客が多かったのも頷ける。テーブルにポットがあって、お出汁を継ぎ足し出来るのもええサービスや。天ぷらにおにぎりとかも充実してて、ここ一軒で完結しても不満なさそうな讃岐うどんのセルフ店やと思った。


19_3300 ③丸池製麺所:ぶっかけうどん(小)300円

 板野まで走ったこの日のメイン、ここは何度も言うが、徳島ながら香川を軽く超えてる。るみばあちゃんのお店で修行したとのことであるが、ワタシは「池上」さんには行かんけど、ここは頻繁に来るもんな。ここも常に新鮮なうどんを出そうとするナイスな店で、そんで接客も実に気持ちええ店やからリピートも当然。けど何よりうどんが美味すぎるから行く、冷たい麺を一口入れた瞬間に「うひょー!!!」と感じるまるで餅のように伸びる麺、本当に凄いよ、ここのうどん。そりゃ剛麺が好きな人には違うかもしれんが、ワタシの中では香川含めても5本の指に入ると言っても過言ではない。メチャメチャ美味いので一回行ってみ!!!
Photo_5 ちなみに今年セレッソに復帰することになったヴォルティス時代の柿谷選手も常連だった、お気に入りは冷たいぶっかけ。ここに書いてあるように冷たいぶっかけに温泉玉子と野菜のかき揚げを入れ、薬味コーナーのすだち果汁をかけたものをいつしか裏メニューとして柿谷スペシャルと呼ぶようになったらしい。今、「柿谷スペシャル」下さい、って言って通じるかどうか知らんがとにかくよく通ってたそうだ。
 だからっていって、これ以上混むと困るので、そんなに行かなくて良いよ(笑)。
 ここはワタシが知ってるくらいの店で落ち着いて欲しいのでな。


 鳴ちゅるに西讃のうどんに香川を超えたうどん、午前中だけでかなり満足したな、ハズレなしってのが実にヨロシイ。
 さー、次回は徳島ラーメンを食べて「徳島麺巡り」を〆たい。
 ただ明日から2泊3日で広島行って来るので帰ってきてからになるがな、いやー良かった徳島ラーメン。

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2015年4月 5日 (日)

香川deラーメン「讃岐そば りんや」さんの讃岐そば650円(税込)

 昨日は天気が心配やったが、朝5時半に起きてウチでは雨が降ってなかったので、決断して香川にうどんを食べに行った。
 結局、滞在中は雨が降る気配がなく、帰る頃に暗雲立ちこめたが、家に着いたのが19時半であったが、雨には遭わんかった、ラッキー。

 今回は丸亀を中心に攻めたので、山陽道から瀬戸大橋回り、帰りは大鳴門橋から明石海峡大橋で帰ってきた。
 一気に桜が咲いて今日の雨で一気に散ってしまいそうだが、昨日は山桜なんかがとても愛らしかった。

 さて、讃岐うどん巡りは後日にするとして(時間がない)、今日のネタはラーメン、いや讃岐そば。
 迷い込んで入った道に発見したので行ってみることにした。


44 ・讃岐そば りんや:讃岐そば650円(税込)

 朝からダッシュで3軒食べて、次どこ行こうかと、そういやこの辺に「斉賀製麺所」さんって店があったよなと、ごんごんR11から細かい道に入って走ってみたが分からず(2012年に閉店されてた模様)、変わりにずいぶん走って見つけたのがこちら。
 ハッキリ言って分かりにくい!!!
 今見たらR11の作原という交差点を北に上がって丸亀城南郵便局を越えて次の角を西に折れたとこ、向かいにスーパー銭湯みたいなのがあったのでそれを目印に行ってクレイ(分からんっちゅーねん)。
 着いたのは10時だったのだが、当初讃岐そばと言うから、和そばと思ってた。
 香川なのに10時で開店してないとは怠けとると思ったが(香川では9時には開いてないと←いやいや)、一旦スルーして他の店で食べて戻ってきたのが11時半、今度は開いてた。

Photo 何の店か分からんかったので、おそるおそる入って見たが、壁にメニューが貼られてる訳じゃなかったのでちょっと焦ったが、メニュー開いてラーメン屋さんであったことをようやく確認。
 うどんでないのは最初からそうだろうと思っていたが、和そばでもなくラーメン屋さんでしたか…。
 カウンターだけの店だが、真正面に座ってしまったので逃げる訳にもいかんので、腹くくってスタンダードの讃岐そば注文。
 しかしメニューをしげしげ見てたらかなり本気なお店のようで、楽しみになってきた。
 だって、「化学調味料・食品添加物不使用」だよ!!!
 ワタシの大好きな謳い文句よ、うどんでも今やお出汁がハイテクな味でどこも似たような味になってる今、ラーメンじゃ貴重じゃん。
 素材を生かすという「讃岐そば」のこだわりは伊吹産いりこに香川県産地鶏ガラに本かつお・目近かつおに利尻昆布だそうだ。

 
650 麺どんなんかなー、と期待して出てきた讃岐そばがこやつ、どど~~~ん。
 おおー、メチャメチャ透き通ってますけど!!!
 確かに醤油ダレも黄金色のを小さく一すくい入れてただけやったからな、よほどお出汁が利いてるんかいな。

Up ではこの縮れた細麺から食べてみよう、ちゅるり。
 ふんふん、この繊細なスープだとこの縮れ具合じゃないと麺には絡まんわな。
 食べ終わった後で職人気質で恐いのかと思わせた大将と話をしたが、実に気さくな方であった、お店に行った方はどんどんラーメン談義なんぞしてみるが良ろしかろう。
 ワタシの質問はかん水使ってるんですか???ってことやったが、スープに影響が出るので使ってない卵麺だそうだ、なるほど。
 そしてスープはこれが特別なマジックは使ってないので、書いてある材料の味がそのままする。
 具材の鶏チャーシューは親鶏ガジガジ、みたいなのじゃ全くなく、ほろっと噛める優しい食感。
 ミンチも同様にどこまでも自然体の味付け、メンマも同様に麺もスープもどこも邪魔しない。
 
 最近はいびつな味の何か特徴が際だったようなラーメンが好まれる傾向があるわいな。
 バカみたいに強調したようなドーピングジャンキー系。
 確かに美人過ぎてつまらん女の人より、多少さ酒癖悪かったりしたりする、ちょっとずれた人の方がええ(あ、あくまでワタシの好みでっス)。
 しかしこちらのお店はその美人過ぎるって感じの一杯、歪んだ所がどこにもない。
 大将の理想をそのまま形にしたようなラーメンだと喋ってて思った。
 なのでジャンキーな味を求めてるならば、こちらの讃岐そばは全く合わん。
 ハッキリ言って大人の味、無化調を楽しみたい方が行くと良かろう。
 しかしワタシがラーメン屋さんやったらこういう味作りそうや、ってなラーメンやった。


 偶然にも入り込んだお店で良い店に出逢っちゃったー、と言いながら基本うどん食べに行ってるから行くことはないけど(笑)。
 香川はうどんだけではなく「讃岐そば」もあるってこと、ちゃんとした味が食べたい人は行って損ないと思うなー。

 えーっと、今週は今の所、東京・山形・埼玉を予定してる。
 寒の戻りが恐ろしいワタシであった。

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2014年11月29日 (土)

徳島deラーメン「支那そば 三八」さんの支那そば大盛(1.5玉)580円生玉子50円

 昨日広島1泊2日の出張から戻った。
 笠ラー2軒ハシゴして(これがどっちも100点満点の一杯が出てきて感動した)、夜は広島市内に移動、そんなにお腹空いてなかったので(そりゃそーだ)、夜は繁華街はぶらついただけ、なんだけど汁なし坦々麺の店増えてるよなー。
 ある程度食べたかと思ってたが、こんだけ新店ラッシュならまだ楽しめそうや。

 さて広島は置いといて、先週の3連休の徳島、鳴ちゅるがメインやが、やっぱ徳島ラーメンも食べたいじゃん、お腹はち切れそうだとは言えさぁ。


1122 ・支那そば 三八 斉田店:支那そば大盛(1.5玉)590円生玉子50円

 だから何で大盛なんやっちゅーねん。
 えーっと、ここは一軒行くはずだった鳴ちゅるのお店が団体客が居るってことで断られて、大麻地区を目指そうとして走り出したらいきなり看板を見付けて奥に入ってみたらおもしろそうな店構えであったので行ってみることに。
 観光客だと思われるが、若い娘らがスマホンで盛んに記念撮影してるので、実は人気店なのかと期待した。

 実際人気店であるようで、お昼時ながら満席、ちゅーのも看板に書かれてるように、お好み焼きの店でもある。
 なので店に入るなり、お好み焼きますか??? と尋ねられたので、焼きませんと答えたら鉄板のないテーブルに即案内してくれた。
 焼くと行ったら鉄板のテーブルが開くまで待たされたことであろう。

Photo しかしこの異様な光景(笑)、お好み焼き食べながらラーメンもすすってるんやからなー。
 お好み焼きとご飯のお好み焼き定食が変と言うなら、ここのお好み焼きとラーメンをどう説明する???
 明石の「江洋軒」さんではラーメンと焼きそばを一緒に食べるが、それに匹敵するくらいの衝撃を受けたわ。

Photo_2 長くなったがメニューこれ。
 この値段差やったら大盛しちゃうでしょ、勢いで。
 一軒目やったらお好み焼きも食べたかもしれんな。
 謎なのは小盛(1玉)が530円で大盛(1.5玉)が50円増しの580円、なら特盛(2玉)は更に50円増しで630円なんちゃうの???
 ところが100円増しの680円なのよねー、チャーシューとかメンマも大盛ってか。
 いや、肉入特盛ってのがあって260円増しの940円や、訳分からん。

1558050 とにかく店内焼け焼けで熱い空気で充満してる中、10分後に出てきた支那そば生玉子入りがこちら、やっぱ徳島だと白身も入れたいねー。

 じゃ、食べてみよっか、麺ずずずっと。
 ふむ、細めのストレート麺ね、特徴と言われたら困るな。
 スープはワタシが思う徳島ラーメンより全然色が濃くない、黄金色とこの店では言うそうだが、そうかもな。
 ではごくり、うーん、スープ自体は濃厚な豚骨なんだろうけど、塩なのか醤油なのか中途半端な印象。
 どっちにも振ってないので、なら味はと言うと旨味は魔法の白い粉で付与するというお手軽さ。
 待ってる間調べてみたら何店舗かあるチェーン店で、お土産ラーメンもやってる、そういやどっかで見たことあったっけか。
 ならば尚更スープに力入れて欲しい、別に黄金色にならんでも醤油足してみりん足して、じゃなかったら直接砂糖でも入れてヨロシイがな、褐色にして粉の量減らしたらええと思うんやが如何なもんでしょ???
 チャーシューは味自体がなく、メンマもこれまた味がない、むむう。
 チャート的にはもの凄く小さな六角形みたいな感じ。

 うーむ、この店はお好み焼きの店であったか。
 パッと見興味引く外観やってんけど、ワタシもまだまだ甘い。
 店を見る目から修行し直します。


 鳴ちゅるも一段落着きそうやし、鳴門じゃなくても少し足伸ばして徳島で徳島ラーメン
行脚するか。
 しかしラーメンは3軒が限度なのが頭が痛い、脂っこいし具材も多いしな。
 もう12月、年末か年始か、行きまっせ~~~。

 

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2014年11月24日 (月)

2014年鳴ちゅるうどん巡りその4~①よろこび②手打ちうどん 藤井③舩本うどん 大麻店~

 昨日の夜うどん行脚から戻ってきた、1泊2日で行ってたんだが、2日でうどん17玉にラーメン1.5玉と食いまくってきた。
 人間失格や、怖くて体重計に乗れん。

 えー、一昨日は徳島で昨日が香川。
 と言うことは鳴ちゅると讃岐うどんってことやね。
 店数は少ないけど、香川に劣らずのうどん県な徳島なのである。


1122350Photo ①よろこび:きつねうどん350円

 場所は説明しにくい、西に鳴門教育大があるが、周りに何もない。店の前の道はずいぶん整備されてるが、昔からこうやった訳ではあるまい。お店はかなり古いので、以前は民家がたくさんあったんかな??? さておき、ウチを9時過ぎに出て着いたのが10時45分、お店は10時から開いてるそうだ。こちらは鳴ちゅるで検索してたら出てきた店。しかし麺はご覧の通り、ストレート麺、ちょっと肩透かしも麺自体は悪くない。手打ちされてるそうで、その素性の良さが残ってる。つるつると入っちゃうのよねー。そんで黄金色の出汁、これがメチャメチャ美味い。鰹と昆布の旨味がしっかり出て、油揚げは肉厚で、しっかり出汁吸ってたまらん。今回の鳴ちゅるの中で一番お出汁が美味かった。ちなみにお好み焼きもやっておられるので、夜に呑みに行きたい店なんだけど、周りに何もないのでやっぱり行けない(笑)。


Photo_2400Photo_3 ②手打ちうどん 藤井:ちくわうどん400円

 小鳴門海峡を越える、ボートレース鳴門の前の道って阿波街道と言うらしいが、それを西にちょっと走ると道が二股に分かれてるので、海側に進路を取るとこのプレハブの店がある。ここは鳴ちゅるMAPに載ってる店。ちくわうどんを注文、やっぱ王道でしょ。ここも聞けば手打ちだそうだが、ここまで見事な鳴ちゅるの麺は今までなかった、最強の鳴ちゅるであろう。幅も厚さも不揃いでぴろぴろのびらびら、そんで食感は一切ない(笑)。これぞ鳴ちゅる、お出汁は①程の出汁感はないが、その代わりに繰り返すが麺が凄い。鳴ちゅる行かれる方は、是非とも訪問リストに載せて欲しい。


Photo_4400_2Photo_5 ③舩本うどん 大麻店:わかめうどん400円

 前回行った大麻地区、本当は「阿波大正浪漫バルトの庭」ってMAPにある店に行ってみたんだが、そのバルトの庭ではもううどんはやってないそうで、ならばその隣のこの店に行った。これまでアミコ店と本店に行ってたが大麻店まで制覇。ここは標準的な鳴ちゅるのお店、麺も鳴ちゅるでお出汁も鳴ちゅる(適当な)、なので今回はお出汁では①に負け、麺では②に負け、って感じ。そんで見て分かるようにわかめうどんと言いながらわかめはほんのひとつまみ、ここで銭取ってんじゃねー。


 もう大概行ったので、後は鳴ちゅるMAPで言うと残りは鳴門公園地区を残すのみとなったが、公園内ってことでどうにも観光っぽいイメージが強い。
 これまで敬遠してたのだが、次回は進出してみることとする。

 さー、11月ももう終わりか。
 年末進行やなー、先生が走るくらいやねんから、当然ワタシも走る、忙し忙し。

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2014年9月16日 (火)

2014年鳴ちゅるうどん巡りその3~①ばんどう茶屋 おいでなし亭②門前一番街③一冨士 大麻店~

 今日佐藤哲三騎手の引退の報が入ってきた。
 最近もちょくちょく日曜の毎日放送の競馬のラジオ番組「みんなの競馬」にゲスト出演して、復帰目指してるって話してたので、来年はまたターフで飄々とした騎乗が見られるのかと甘く考えてたが、どうやらそんなレベルではなかったようだ。
 今見たら12年11月の落馬事故で、「左上腕骨、左肩甲骨、腰椎横突起、左尺骨、右大腿(だいたい)骨幹部、左足関節、右第一肋骨(ろっこつ)の骨折など全身に重度のけがを負った」やもんな。
 ここまでよくぞリハビリ頑張った!!! 想像を絶する苦労やったろうに、今までお疲れさんやった、哲の言うように、今度はどこかの競馬場で馬券握りしめて一緒に絶叫したい。

 さて、話は180度変わってこないだの三連休、最終日は何もすることなく家に居てた。
 疲労回復が主な目的、2泊3日で愛知~東京~愛知で一日家で寝て、翌朝から徳島~香川で日曜日14時に戻ってその足で阪神競馬場出勤、しんどー。
 今日は3日も留守にしてたので、会社では鬼のように溜まってるメールとFAXに対応し、かつ明日から3日留守にするのでその対応もしてきた(つもり)。
 ということで家に戻ってきてざくっと吉田のリュックに明日からのベトナム旅行の荷物を詰めた。
 ま、着替えとカメラくらいしか詰める物はないんやけどな。

 ってな訳で徳島に行って来た「鳴ちゅるうどん」巡り、今年三度目。
 讃岐うどんももちろん美味しいのだが、このへにょへにょでぶよぶよのぴろぴろ麺に鰹がむわっと利いた黄金の出汁はかなり魅力的なのである。
 大雑把に言って鳴門市の3カ所で食べることができる。
 1つ目はこれまでワタシが主に行ってたJR鳴門駅前周辺(小鳴門橋周辺の店も含む)。
 2つ目は大鳴門橋周辺、ここは観光客目当てっぽいので敬遠してるが、実情は知らん。
 3つ目が今回、四国八十八カ所の一番札所霊山寺辺り、大麻地区と言う。
  鳴門駅前はだいたい行ったので、今回はどうせ香川に行く途中に通るので、その大麻地区を攻めることとした。


913jr913 ①ばんどう茶屋 おいでなし亭:大師うどん280円

 場所は左の画像のJR板東駅前、歩いてだと15秒、けんけんで20秒、這って1分ってところか。
 この板東駅が実に味わい深い良い駅、霊山寺の近くにJRの駅があったとは知らんかった。
 10時から営業とのことだったが、人気が全くないのと、店内覗いた所、美味しそうにも見えなかったので(失礼)飛ばそうかと思ったんだが、一応全店制覇を目標としてるので入ってみた。
Photo_2 中から世話焼きというか喋り好きのおかあちゃんが出てきて、あれやこれや説明してくれるんだが、時間も押してるので早く作ってくれと思った(苦笑)。
 ここで鳴ちゅる=大師うどんであるとの説明。
 「当店の麺は鳴門名物の細めで柔らかく不揃いが特徴の鳴ちゅるうどんです。鳴門ならではの味をお楽しみください。」とある。 
280Photo_3 そうこうして何とかおかあちゃんが作ってくれて出てきた大師うどんがこれ。
 蒲鉾に「大師」と焼き印されてるのはここのおやっさんの手仕事らしい。
 そして鳴ちゅる具合はこんなん、おおー、ぴろぴろやんけ、楽しみや。
 食べるぞ、ちゅるちゅる鳴ちゅる、ははは、これこれ。
 鳴ちゅるって、基本作り置きした麺なのでコシなんてもんはこれっぽっちもないんだが、本当に全くない。
 そういう点から言うと、麺さえ不揃いでぴらぴらやったらその他やいのやいの言わんからええわな。
 お出汁はと、おおお、この鰹出汁が鳴ちゅる、透き通った黄金色、しみじみ来るねー。
 竹輪じゃなくてナルトなのは鳴門やかららしい、全部おかあちゃんが説明してくれた、ホンマに賑やかなおかあちゃんやったのー。

 ここって観光案内所も兼ねてるみたいやったが、お泊まりもできるんちゃうか、お遍路さんの荷物あったし(未確認)。
 ちなみにお好み焼きは300円というもの凄いリーズナブル、おかあちゃんの絶品サービスを受けに行ってみるのも楽しいでしょう、うふふ。


Photo_4400 ②門前一番街:きつねうどん400円

 こここそまさに霊山寺に併設されてるお食事処、これぞお墨付き。
 3連休の初日とあって霊山寺は混んでたけど、まだこのお店は混んでない、だって11時前やし。
 なので並ぶことなくすんなり座ってかけを注文するも、慌ててきつねに変更、+50円ならきつねやろ。
Photo_5 5分もかからず出てきたきつねうどん、鳴ちゅる具合はここも頼りなくくねくねしてる。
 ではどんなんでしょ??? ちゅるり、ほー、まだ時間が早かったからか、少しだけ麺が生きてる、芯が少しある。
 お出汁も美味しいし、お揚げさんもクドくなく、竹輪が入ってるのが鳴ちゅるでまたヨロシイ。

 うん、「門前一番街」と名乗ることを許す(ヲイヲイ)。
 これぞ「鳴ちゅる」という典型的なうどんで満足した。


Photo_6350 ③一富士 大麻店:うどん350円

 場所は②の道路挟んだ反対側、大麻店とあるように、本当はJR鳴門駅から徒歩5分くらいの所に本店? があったようやが、そちらは閉店されて、今ではここだけでやっておられるようや。
 まるで讃岐のセルフうどん的な外観、ってセルフって看板が出とるがな。
 ②同様、時間が早かったのですんなり出されたうどん、刻み油揚げに竹輪と嬉しいサービスや、わかめはないのか???
Photo_7 さておき鳴ちゅる具合はと、んんん??? ほとんどストレートやないか。
 端っこが辛うじてくねっとしてるが、これはワタシ的には鳴ちゅるではない。
 見た目が普通の麺ならコシの全くない死にも死んだ麺でしかないからな。
 しかし出汁は3軒の中で一番美味かった、ほんのり甘く、出汁もしっかりしてたような。

 なんだけど麺が鳴ちゅるしてないので個人的には少し残念。
 まぁ、「鳴ちゅる」とはどこにも書いてないのでそれは仕方ないのかもしれんが、なら鳴ちゅるマップに載せるなと言いたい。
 でも出汁はピカイチで美味かったー。


 ということで久しぶりに霊山寺に行ったので、参拝してきた。

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 実はワタシは大昔になるが若かりし頃、何を突然思ったか八十八カ所全部行った、車でやけど。
 10日もかからんかったと思うが、それでも最後の大窪寺に行った時には感動したもんだ。
 時間があればまた行きたい…とはやっぱり思わんな、ははは。


 では明日からベトナムに行って来る、ハノイ~ダナンまで行って、フエとホイアンにミーソンの世界遺産を巡る予定。
 しばらくサイナラー。

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2014年5月 7日 (水)

徳島deラーメン「金屋」さんの中華そば550円生玉子50円

 引き続き徳島ネタだが、鳴ちゅるはワタシの中では地元グルメ(決してB級とは言いたくない)としてはかなり美味しい部類に入ると思う、しかしもう一方の雄であるアレを忘れちゃいかんだろ、「たらいうどん」、嘘ですぅぅぅ。

 いや、嘘じゃないんやけど、鳴ちゅるもあるし、讃岐うどんの美味しい店もあるし、この上「たらいうどん」(土成の名物)でそれこそうどん三昧は勘弁して欲しいと思った訳だ。


53  ・金屋:中華そば550円生玉子50円

 KYOEIのフードコートで鳴ちゅる食べてさてどこ行くかと思い、来た道戻って香川に行っても仕方ないので、好きあらば「丸池製麺所」さんで音符が飛び跳ねるうどん(訳分からんわ)を食べる可能性も残して吉野川は渡らず、よく走る県道14号線を西へ進む。
 以前行った徳島ラーメンの「青空」さんを通過し、雰囲気のあるラーメン屋さんが反対車線にあったんだが、入りにくかったのでのでスルーし、も少し走ったら道沿いに駐車スペースも大きいこの店が美味しそうだったので入ってみることに。
 朝出遅れたのでこの段階で14時、ヲイヲイ。

Photo  メニュー。
 ここらで食べる中華そばは徳島ラーメンだろうとタカをくくって中華そばと生玉子を注文したが、よく見たら「徳島ラーメンあるよ!」と書いてある(青丸)、どゆこと!?
 中華そばは徳島ラーメンじゃないのか!? 店員さんに変更できますか? と確認したが既に遅いとのこと、ここまで来て普通の中華そば食べるんかとガックリ来たが、少しして出てきたラーメンはワタシが思う所の徳島ラーメンと遜色ないものであった。

55050  じゃん、全然徳島ラーメンやないの。
 生玉子が載ってるからちゃうで、この見た目から濃厚なスープはまぎれもない。
 では生玉子を麺で隠して温めてまずは麺を食べる、ずずーっと。
 おお、細めのストレート麺、それに絡むスープはどんなんやと言うと。
 そのスープは心配する必要ない徳島ラーメン、濃厚な豚骨スープに野菜の旨味もあるか、それに甘めの醤油味。
 おそらくここで言う「徳島ラーメン」だと甘辛がもっとフィーチャーされてるのだと解釈した(知らんけど)。
 だってオペレーション上、も一つスープ造ってるなんて考えにくいもんな。

 こちらはチャーシューに特徴があって炙りであるのがミソ(いや、味噌じゃなくてチャーシューやって言うてるやんけ)。
 脂のクドい部分が香ばしく炙られてるのでサッパリ食べられる。
 メンマは醤油色が濃く付いてるが弱酸味でチャーシュー程のインパクトではなかったが普通に食べれる。
 もやしが載ってるのが嬉しい。
 スープはこれは無化調っぽい、変なべたつきがなかった。
 ワタシは生玉子は最後に少しのスープと一緒にじゅるっと呑み込む派、ごっつぁんでした、イヒヒ。

 うーん、勢いで入ってみたが結果オーライ、いや成功であった。
 なかなか同じ店に行く機会はないけど、美味しい店だと思うので超偶然に機会があれば次回は「徳島ラーメン」を食べてみたい(心残りしとるがな・笑)。


 たらいうどんも見据えて徳島回数を増やさねばならんと思う2014年GWであった。
  次回は香川に話は移る。

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2014年5月 5日 (月)

2014年鳴ちゅるうどん巡りその2~①「手打ちうどん とば」②「久吉」③「はりま」~

 GWの4連休、どこ行くってそりゃ四国なんだけど、例年行って1泊してソッコー帰ってくるもんだがら、渋滞なんかに遭ったことがなかった。
 まぁ、混まないような道を狙って走ってるからなんやけど、流石に今回は参った。

 初日の5月3日がまず出だしで躓いた。
 新「青い巨星」号も当初から幌とリアビューのはめ込みガラスに一部剥がれた所があって、それは購入する際に車屋さんで補修してもらってたんだが、いつの間にかパキッと隙間が出来たようで、何も知らんと3日の朝出発しようとして驚いた。
 何故かドライバーズシートのみフロアーが水浸しなのである。
 メダカが飼えるくらいの池になってる、うげげまたかと。
 これでもかと古新聞に水を吸わせては交換してを繰り返したが埒があかん、水溜まりがなくなった時点で出発することにした、何故か運転席の床だけがぐっちょんぐっちょんなんだよなー、不思議。

 さて、そこで小1時間出遅れて、中国道が混んでそうだったので、カットして有馬から阪神高速北神戸線で垂水まですっ飛ばして明石海峡大橋に乗っちゃおうと考えた、だってこんな道が今まで渋滞した経験ないし。
 これが舐めたらあかん、所々自然渋滞もあり事故渋滞もありで、それでもまだ問題なく明石海峡大橋は乗れたんだが、淡路ハイウェイオアシス入ろうとする客で高速が溢れてて渋滞、それでもまだ走れて、幌のトラブルさえなけりゃ10時半時には着く予定だった、しかし四国は徳島の到着時間は12時20分、腹減ったっちゅーねん。

Photo_3  ということでこの日のメインは3ヶ月ぶりになるが鳴ちゅるうどんである。
 驚いたことに鳴門うずしお観光協会という所から「鳴ちゅるマップ」というのが発行またはダウンロードできるようになってて、そんでお店はもちろん任意ながら『鳴門「鳴ちゅる」うどん研究会』という団体に加盟してる、といった幟が立てられている。
 もちろん、アホくさ、と思われる店主は加盟することはないのだろうから、隠れてる店がひょっとしたらあるのかもしれん。
 今やB級グルメで町興しやから、鳴門みたいに昔から食べられてる特徴のあるメニューは皆が立ち上がって発信すれば浸透しやすいかも。
 ただし四国という土地と隣の讃岐うどんという確立されすぎたブランドに割って入るのは困難やと思うが、後はゆるキャラの「なるちゅるさん」の発信力頼りか(違うって)。


53 400 Photo  ①手打ちうどん とば:きつねうどん400円

 ここはまた分かりにくい家うどん、鳴門北でフラッグシップな「舩本うどん」さんの更に西に行った新興住宅地の奥にある、ようもこんな場所で商売しようと思ったこっちゃ。上で述べてるように12時20分着、がらっと入って先客3組程か、別の調べた資料によると、凸凹の少ないつるりとした麺だが、金色の出汁は上品でお揚げさんは極上、ってことやったのできつねにしてみた。ちなみに普通のかけ頼んだらわかめと味は付いてないが刻みのお揚げさんが入ってるようであった。へにょへにょ麺が鳴ちゅるなので、温める程度やから待ち時間はそうかからず、出てきたきつねはメチャメチャ大ぶりで肉厚、そんでやっぱこれだよというお出汁が黄金色で透き通ってる、これよこれ。では麺を持ち上げて鳴ちゅる具合を確認、ちょっとピンボケしてるが、ワタシの知ってる太さも厚さもまばらでへにょへにょな麺ではない。平打ちで加水率も高くてかてかした少しねじれたきしめんのよう。どれどれお出汁はと、おおおおお、これはメチャメチャ美味い!!! 凄く上品な鰹と昆布の旨味、お揚げさんは大きいんだが、甘ったるい味付けじゃないのでお出汁は+αで美味しさが増す感じ。あの鳴ちゅるの麺を楽しみにして行けば肩透かしだが、総合力ではかなり美味しいと思う。いやー、麺の讃岐ならお出汁の鳴門と言わせてもらおう、満足々々。


53_2 500_2 Photo_2  ②久吉:きつねうどん500円

 お次は小鳴門橋を渡って四国本島上陸、鳴門競艇は改装中??? 囲われて中が見えなくなってた。ボ〇カレーを目印に更に南に下ってJR鳴門駅の手前、この辺りも鳴ちゅるに限らずセルフのうどん屋さん多いんだよなー。でも今回はあくまで鳴ちゅる。何階建てかのテナントビルの1階、まぁ、マイペースな老舗って感じ。ここでも比較ではないがきつねうどん注文、注文後に温める麺、やっぱソッコー出てきた、しかも丼まで熱々。こっちのがより黄金色なのは醤油が強いってことか。では麺を持ち上げてみる、おおおおお、これこそが鳴ちゅる!!! へにょへにょのぶにょぶにょでコシもへったくれもない軟弱麺(笑)。間違っても食感ないで、ははは。お出汁はやはり①より醤油味がわずかに濃く、どっちかと言われたら①のが好きだが麺はこっち。お揚げさんはどちらも好み、これがよそ行きではない日常食としての鳴ちゅるうどんであると言いたい。


Kyoei 53_3  ③はりま:鳴門うどん330円

 ②から更に200mくらい南に行くとそこはJR鳴門駅、その斜め前がKYOEIというスーパーでその4Fのフードコートで出すうどんが鳴ちゅるらしい。ちょっとがくりと来たが、MAPに載ってるので、全店制覇を掲げてるワタシとしては行かずばなるまい。スーパーの大きな駐車場に車を停めて何度目かのこのスーパーに入り(何度か時間潰してる)、4階までエスカレーターで上がるとそこがフードコート、つってもこの店しかないんやけど。この「鳴ちゅるうどん加盟店」ってのが一つのステイタス? 承認? になってるんか。けんどさっきの久吉はMAPには載ってるが幟は立ってなかった、あんまり深く考えることないみたいやな。
330 Photo_4  フードコートなのでさして期待せずに注文したがなかなか出てこず、5分以上経って店主が自らトレーにで持ってきてくれたのがこれ、小ぶりな丼やし具材も貧相な(笑)。では鳴ちゅる具合はと、ほー、麺は結構イケてるぞ、では食べる。うんうん、3軒の中でで一番食感がある、少しコシがあるとも言える。そんでお出汁は…これは上記2店に比べると…やな。でも麺が良かったので鳴ちゅるにしとこう。

 1月に来た時も麺とお出汁の組み合わせがあそことここやったらいいのにな、と思ったことがあったが、無礼を承知で言うなら、麺は「久吉」さんでお出汁が「とば」さんがワタシの好みと思った次第。

 さて、この「鳴ちゅるマップ」であるが掲載店が20店、支店入れて21店舗ある。
 これで9店食うたので後2回か3回で達成できそうや。
 しかし徳島やからラーメンも食べたいし、徳島の讃岐うどんもまだまだ開拓したいし、翌日香川に行くことがほとんどなので、胃はセーブしないといかんし、課題は多いのだが、まぁ、ボチボチ行きまっさ。

 昨日は香川から帰ってくるのに淡路島に入った所から50kmの大渋滞、しゃーなし次のICで降りて一般道を走ってショートカットして淡路ICから再度高速乗って明石海峡大橋を渡ったが、結局淡路島の滞在時間は4時間以上、通常なら4・50分で通過する所をや。
 事故もあったみたいで、1km走るのに30分掛かってた所もあった。
 あれずっと高速乗りっぱなしやったら家帰ってくるの何時やったかと考えると疲れ3倍増やわ、ちなみに帰宅時間はAM1時、泣けた。

 よって本日と明日は家から一歩も出ないことに決定、ヤレヤレ。

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2014年1月28日 (火)

徳島deうどん「とば作 北店」さんの1玉150円&「丸池製麺所」さんのぶっかけ(小)300円

Imag1197_2Imag1199_2 今日は日帰りで岡山まで行って来た。
 倉敷に行くのが本来のミッションであったのだが、午前中に時間があったので、まだ年始挨拶行ってない浅口市のお客さんとこ行って、終わってソッコー笠岡までJRで行って「中華そば 坂本」さんの中華そば(並)500円と「かも福」さんでざるうどん(大)をハシゴという豪華リレー。
 最近の「坂本」さんは麺の茹で時間が短くなって固茹でになってるような気がする。
 そんで「かも福」さんは丁度お昼時に行ったので大将が今日は何でもOKと断言してくれたのでざるを注文したのだが、即麺が茹で上がりキリリと〆た麺やったので、まるで濡れたシルクを噛んでいるようだ(いや、だから噛んだことないって)と感動してみたり。

 さてさてまだ続く徳島ネタ。
 昨日から続くがかなりガックリ来て次こそはとうどんを求めてさまよっていた。
 徳島もやはり岡山同様、うどん県香川の影響を受けており、結構セルフの店が多かったりするのだ。
 最後に行く店は最初から決まってるので、後は偶然発見した店に行くことになる。


111 ・とば作 北店:1玉150円

 場所はラーメン食べに行ったから一旦南下したので、そこから北に上がって行ったんだが、吉野川の一本北の今切川を越えたとこ、今地図で見たら鯛浜橋ってなってた。
 そんで川越えて最初の信号の角に一般店のうどん屋さんがあり、どうしようかと迷って一旦左折したらこのセルフうどん店を発見、こっちに行ってみることにした(相変わらずてけとーな)。

 徳島の元祖セルフうどんだそうで、検索したら何店舗あるんかいな、6・7店舗出てきた、結構地元では人気のうどん屋さんなのかも。
 年中無休というなかなか剛の店のようである。

150_2 ぐわしと入店、入口に丼にうどんが盛られており、後はトッピング要るかイランかだけのようで、流れ作業で会計して迷わずそのままでテボで温めずダシを蛇口から捻って出す。
 ネギと天かすは当たり前だが、鰹節があるのも何だか岡山っぽい(気のせいやっちゅーの)。

 テーブルに座ってずずっと食べてみたが、これが意外と麺が死んでなくてイケた。
 そんでお出汁がワタシ的にはかなり美味しく感じたので、食べ終わった後に再度お出汁け入れてすするという、何とも哀れな姿を…。

 いやー、しかし不思議やねぇ。
 今や本家香川でも丼にうどん玉入れて置いてる店なんてワタシは「オビカ食品」さんか「まごころ」さんくらいしか思い付かんが、徳島では普通にこのタイプやし、岡山でも同じ。
 最初見た目が死んで見えるのも共通、だけどこれが生きてる麺やったりする、そこも一緒。
 そんでお出汁が美味しいのも。
 今や香川のお出汁が化調にまみれてるので岡山や徳島の方が美味しかったりするから皮肉なもんや。


 さ、徳島うどんの最後を飾るべくあの店に行こうっと♪


111_2Photo ・丸池製麺所:ぶっかけ(小)300円

 これで3度目の訪問となる、徳島、いや岡山、いや香川でもここまで美味しい麺を出す店があるかどうか。
 るみばあちゃんの店で修行された店主だが、既にとっくに本家は超えてる。
 悪いが「池上」さんは移転後一度だけ行って二度と行くまいと思ったが、ここは何度でも行きたい、常に茹でたて〆立てを提供しようとするとてもとても志の高いお店なのだ。
 「本日の生地」なんてのも置かれていて、どこにも嘘はないってか。

 場所は高松道板野ICの南すぐ、の測道。
 そないに分かりにくい道でもないので迷わず行けるであろう。

300Up お昼は少し過ぎてたが結構車も多かった、しかし待たされるって程ではなかった。
 だけど麺は〆立てのタイミングだったのでラッキー。
 初めてこの店で食べた時に頭の中に♪が跳ねた、と言ったことがあったが、今回もそう、口に入れた瞬間に顔が緩んだね。
 何ちゅーのか、餅というか(いや麺なんやけど)、モチモチというか、とにかくこの麺の食感もかなり個性があって他に似た店を知らん。
 お出汁も美味しくてとにかく全く隙がない、本当に美味しい店や。


 ってことで鳴ちゅる以外でも美味しい店はあって、明石海峡大橋から大鳴門橋でそのま高松道で一気に香川まで行くのも良いが、寄り道して徳島のうどんを食べてみるのもええと思う。
 何せ香川のお出汁はもはや堕落しまくってるんやから。

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2014年1月27日 (月)

徳島deラーメン「中華そば 西食」さんの中華そば550円エベレストもやし(雪崩注意)50円

 今日は終日内勤でPC作業、ええ加減腰も痛いし首も痛い、最近右手が痺れるようになってきたのはどういうこった、30歳超えたらいろいろガタが出るわ(ええ!?)。

 さて、一旦話は戻って徳島編、鳴ちゅるうどんを食べた後の話。
 やっぱ徳島来たらラーメン食べんと話にならん、何でも某サイトでとても評価が高いという推薦があったので。
 それまで鳴門を主戦場にしてたので徳島市内とはいえ、鳴門寄りやったのでちょっと足伸ばすにはええかと思って行ってみた。


111 ・中華そば 西食:中華そば550円エベレストもやし(雪崩注意)50円

 場所はナビで行ったのでとても説明できるものではないが、吉野川と今切川の間で今切川側の橋のたもとの榎瀬って交差点のすぐ東。
 徳島自動車道の乗り口からだと西に2kmくらいか、ま、覚える必要もないと思う。

 本当は没ネタにしようかと思った程の普通の店。
 これはワタシの食べたかった徳島ラーメンではなく、どんだけ某サイトがアテにならんかという証明になるかと。

 お昼時に行ったが店内の混み具合はぼちぼち、場所もワタシ的には辺鄙な所やしこんなもんか。

Photo テーブルに座ってメニュー確認、基本中華そば一種類にトッピングだけのよう。
 何でエベレストもやしなんてキワモノメニュー頼んだかというと、この時は麺類ばかり食べてて頭に吹き出物ができまくてったから、野菜全く摂ってなかったもんで。
 しかし食べた後ではこのエベレストもやしくらいしか語ることがないので、注文しておいて良かった、ヤレヤレ。

55050 5分くらい経って出てきた中華そばエベレストもやしがこれ、別に雪崩注意する程のもんでもない。
 しかし麺から掘り返して食べる、ずずーっと。
 加水率低めのカタ麺、特に述べる程のことはない。
 ではスープはと、ワタシが好きな濃いくて甘ぁ~~~い豚骨醤油とは違う、だいぶマイルドな仕上がり。
 豚骨に野菜を入れて優しく仕上げたって感じか??? もやしが多いのでスープが薄くなるのは分かるが、それにしてもパンチがなさ過ぎて、これは徳島ラーメンとはワタシの中では言わない。
 ま、そーいうのが好きだって人にはええんかも知らんけど、ワタシはこれはマイルド系豚骨醤油だと思った。
 チャーシューは分厚い皮まで付いたトンポーローみたいなチャーシューが載っかってきたが、温度が低いのでスープの中に入れて温めないと食べにくい、そもそもスープが熱々とちゃうのが少し残念。
 メンマはお飾り程度、とにかくワタシにとっては特徴を見出しにくいお店であったのは間違いない。


 このお店に文句がある訳ではなく、住所と定休日と営業時間帯しか使えないサイトに文句を言いたい訳、そんで乗せられて行っちゃった自分に反省。
 やはり自分の直感に従って行かんとあかんのー。

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