2021年9月25日 (土)

新潟駅南口老舗食堂で絶品ラーメン「食堂 いちばん」さんのラーメン(大)680円・付きだし50円・日本酒1合400円×2

 という訳で9月4日に新潟に着いて、真っ先に行ったのが五大ラーメンの濃厚味噌、返す刀で新潟駅南口の「ぽんしゅ館」で利き酒した。
 その後実は万代バスセンターに行って「バスセンターのカレー」ではなくその上の2Fの「みかづき」さんでイタリアンを食べた、これは小腹を満たす為に食べとかんと。
 そして17時から前回の「せきとり」さんで半身揚げやムシ焼きで食べ呑みした訳だ。
 お酒は19時までなので、ある程度満腹になっちゃったので、とりあえずホテル方向に戻るかと店を出たのが18時半。

 今回のホテルは南側なのでJR新潟駅を越えるのは結構大儀ぃ。
 1年経っても全然駅の新築工事は大きくは進んでないような。
 とにかく駅の東側から南に出る、19時までもう10分もないが、JRの駅のテナントには呑みたいような店がなかったので。駅は突き抜ける。

 ホテルは駅の南にあるMドナルドの斜め前で青いコンビニも前にあるので、そんな組み合わせで呑んでも良いかと思ったが、せっかくの新潟なのでちょっともったいない。
 実は行きに駅まで行く途中にMドの横を通って行くんだが、渋い食堂を発見してた。
 メニューは麺類と丼物みたいな店だったが、こういう昭和感のある店は大好きなので気になってた。
 帰り19時前に一旦は通り過ぎたんだが、ひょっとしたらお酒呑めるのではないかと、引き返してがらっと中に入ってお店のおねいさんにお酒呑めますか???
 と確認したら、残り3粉、確認して良いですよと言ってくれたおねいさんは地獄に仏。
 やったー♪ と店に入れてもらった。

 

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 ・食堂 いちばん:ラーメン(大)680円・付きだし50円・日本酒1合400円×2

 画像は翌5日の日曜の朝の画像ね。
 店内は使い込んだ良さがあって味わい深い、結構広いし、駐車場あるからお昼は結構お客さん多そう。
 19時でお客さんはまばら、そりゃそーだ、無理矢理入らせてもらってんだから。

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 急ぎメニュー確認。
 一品もあるけど飯か麺かと言われたら麺でしょ、米食べると重すぎる。
 ラーメン630円で麺にチャーシューにメンマで呑むかと思ったんだが、麺大盛プラス50円とある、下にはラーメン(大)680円とあるではないか。
 今や大盛150円の店も多いのに50円増しでっせ、食べられるかどうかは別としてそりゃ大盛頼むでしょ。

 お酒1合冷やで注文したら突き出しで枝豆が出てきた、これでちびりちびり。
 銘柄云々も良いけど、ワタシは面倒臭いのでどうでもええわ(昼間「ぽんしゅ館」」でさんざどれするか銘柄見てたくせに)。

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 程なく出てきたラーメン(大)、おおっとぅ、チャーシュー2枚でろんと、味の濃そうなメンマにナルトまで、これで呑めるじゃーん。

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 とはいえ、ラーメンなのでまずは麺からいただきます、おおっとぅ、加水率高めのシコシコ系の細めの縮れ麺やないか、ぞぞぞ~~~、あれ??? これってジャンル的に言うと五大ラーメンのあっさり醤油にカテゴライズされちゃうんじゃないの。
 スープじゅるり、鶏メインに豚も使ってるのか、そんで香味野菜の淡麗醤油、甘くはなく少ししょっぱく振れてるのも好みかも。
 チャーシューは柔らかく、メンマは見た目通りのちゃんと味が染みて、お酒呑めちゃう。
 ここで日本酒お代わり!!!
 うーん、麺もスープも具材も美味いので、定食屋さんのラーメンは軽く超えてる。
 結果、お酒2合にラーメン(大)完食させていただきましたー。

 いやー、隣のMドナルドに行かなくて良かった、このラーメンはここでしか食べられん、チェックしておいて良かった。
 それと3分前で入れてくれたおねいさんに感謝。

 

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 そこから青いコンビニ行ってハイボール買って、「ぽんしゅ館」で買ったかんずり入り辛納豆で〆るのであった。
 初日から充実してたなー。
 でも明日(5日)が最後の夜やから息抜く暇もない、明日も食べて呑むぞ、おー。

 結構、新潟編続きます。

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2021年9月19日 (日)

新潟に来たらこれは絶対「せきとり 東万代町店」さんの半身から揚げ・ムシ焼き・冷やしトマト・ハイボール3杯・4300円

 世間ではシルバーウィークと呼ばれているが、今週は大人しく自宅待機。
 競馬も3日開催なので丁度良いや、阪神ではなく中京やけど。

 さて、昨年何食べても美味しかった新潟。
 だから今年も行った訳だが、2泊3日だと流石に厳選しないとお腹にもキャパがある。
 五大ラーメンの三つは食べない、たれかつ丼も食べない。
 けどバスセンターのカレーは絶対、イタリアンも当然。
 やっぱりメインは初日の夜と二日目の夜よね、ここは絶対食べたい所に行く。

 去年も初日の夜に行った「せきとり」さん。
 メチャメチャ市内観光して歩き回った末に本店という、とんでもなく駅から遠い店に行ってしまったが、今年はそこまで歩くなんてとんでもない(それくらい遠い)。
 まだ駅から近い店があるのでそっちに行くことにしてた。
 去年、3泊の最後に夜にここ行ったんだけど、もう鶏がなくなって終わりと19時くらいに断られちゃった。
 だから今年は前もって予約しておいた、「19時からお願いしたいんですけど???」、「スイマセン、お店19時までなんです」、はぁぁぁぁぁ!?
 そう、緊急事態もまん防も出てないけど、自主規制か、19時でアルコールは終わりみたい。
 なので2時間繰り上げて17時に予約して行った。

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 ・せきとり 東万代町店:半身から揚げ・ムシ焼き・冷やしトマト・ハイボール3杯・4300円

 場所は新潟駅北口を萬代橋に行く手前、5分程歩くと陸橋があるので、そこを東に右折して10分ってとこか。
割と静かな道なので本店と共に外れた所にあると言っていい。

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 玄関の左にある看板、更にHPからもっと詳細に言うと「せきとり」さんと言えば日本唐揚協会主催、全国からあげグランプリ半身揚げ部門11年連続金賞受賞、2021年第12回は2019年の第10回から2年ぶりに最高金賞受賞という元祖半身揚げのお店(いろいろツッコミ所はあるがスルーしてクレイ)。

 あまりに美味かったので一度取り寄せて食べたこともあるが、家でも美味いがやはり店で食べた方が美味いに決まってる。
 ああ、また来れたことが嬉しい、早く食べたい半身揚げ。
 しかし去年は食べられなかったが、二大メニューとして載ってるもう一つのムシ焼きも食べてみたかったので一緒に注文。
 野菜は先に食べんといかんから冷やしトマト、突き出しは枝豆であった。

 ワタシの持論として冷やしトマトの美味い店は何を食べても美味いというのがある。
 当然、ここの冷やしトマトも甘くて酸味もありキリっと冷えてて美味かった。
 これでまずはハイボールをちびり。

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 15分くらい待ったか、先に出てきたのは半身揚げ、これこれこれ!!!
 まさに半身やろ、このボリュームよ。

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 ちょっとしたらムシ焼きも出てきたのでこっちもまぎれもなく半身や、もも肉凄いな、胸肉もムチムチやし。

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 ということで、合わせて一羽分、両方一緒にパシャリ。

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 では冷えない内に半身揚げから食べよう、バキボキもぎゅ。
 おおおおお、これこれこの肉汁よ、パリッと揚がった側からはカレーの風味が食欲増進、食べれば肉はジューシーで臭みは一切なし。
 カレー味ではなく、鶏肉を美味しく食べさせる為にカレー粉を調味料として使ってるのだね、と去年と同じこと言ってみる。
 ホント、骨に付いてる身をちゅうちゅうするくらいにまで最後まで食べれる。

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 さて、一方のムシ焼き、ムシはともかく焼いてるようには見えんがどういう食べ物なんでしょ???
 皿にはソースではない、茹で汁みたいなのがかけられてる(のか残ってるのか)。
 どれどれ、これこそ生臭そうな気がするが、おおっとぅ、これも全然臭みないやん、ムシやからパサっとしてるのかと思いきや全然そうじゃない。
 弾力性のあるムッチリ肉で味はシンプルな塩みたいやがそれだけではないな。
 茹で汁みたいなのいただく、じゅるり、ほー、塩味の強い汁やが、そんな単純ではなく、例えば香味野菜とかでこの鶏肉茹でたみたいな、旨味が移ってる。
 蒸してんのかな、茹でてんのかな、その間みたいな感じやが、この汁に絡めて食べたらサイコー、これはワタシ的には新しい!!!
 
 ハイボール計3杯いただきましたー、特に半身揚げはハイボールに合うわ。
 今回も大満足で1時間半くらい滞在で店を後にした。
 ちなみに半身揚げとムシ焼きは時価であるが、だいたい1000円くらい。
 時価な理由は正直な話で仕入れの鶏の大きさによって変わるそう、1000円と見とけば問題なし、今年は確認してないけど、去年は930円やった、余談。


 むー、とてもとても満足したんだが、まだ18時半なんだよなー。
 けど19時にはアルコール終わっちゃうというし、とりあえず南口のホテルへ向かう初日の夜なのであった。

 

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2021年9月14日 (火)

やっと行けた「ぽんしゅ館 新潟驛店 利き酒番所」さんのメダル5枚500円=おちょこ5杯①越の白鳥②田友③越乃碧④COWBOY YAMAHAI⑤舞鶴 鼓

 今月アタマに少し遅めの夏休みを取って2年連続で行った新潟。
 前回は着いて早々、駅の南側にある新潟五大ラーメンの第四の味、濃厚味噌を食べに行った。
 ここから夜まで食べっぱなし呑みっぱなしになるのは仕方のないことだ。

 ラーメン食べた後に向かったのは新潟駅南口、去年はAP行きのバスの乗り降りしか使ってなかったが、実は行きたかったのだが他にもたくさんありすぎて行きそびれた店。
 今回どうしても行きたかったのは繰り返すが五大ラーメンの残りとここもそう。


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 ・ぽんしゅ館 新潟驛店 利き酒番所:メダル5枚500円=おちょこ5杯

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 これが新潟駅の南口なんだが、この駅舎にはない。
 繋がってはいるが駅の西側にあるホテルと合体した建物の2F、ここは盲点やった。

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 入口に立っている「ジョジョ」のキャラクターにありそうな髪型をした人形はここの館長さんやろうか、詳しくは知らん。

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 ざっと入ってみると、ご当地の醤油とかなんだかんだと新潟だらけ。
 奥の方に進むと何とこの時期なのにお酒の試飲をさせてくれて、特別純米の「越の梅里」に純米吟醸も試飲させてくれた、もう利き酒行かなくて良いんじゃないの、ってな気持ちになってくる、美味い。

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 時間もないので急ぎ「利き酒番所」へ。
 土曜ではあったが時間が14時半だったので店内それ程混んでなく密でなくて良かった。

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 システムは簡単、レジで500円払ってメダル5枚もらって、あとは自分の好きな銘柄におちょこ入れてコインを投入してボタン押したらお酒が注がれる。

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 100種類以上あるので何が何やら分からん、そういう人の為にちゃんと案内もある。
 甘口コースに辛口コース、日本酒初心者コースに日本酒通コースと、ちゃんと万人に向けての案内がなされている。

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 だってこれよこれ、銘柄チェックするだけでも大変やから、番号で教えてくれるのは便利かもしれん。
 まぁ、ワタシは自分で勝手に選んだけど。

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 まずは1杯目、80番「新潟第一酒造」(上越市)さんの「越の白鳥」。
 特別純米のやや辛というのが好みかなと思って最初に呑んでみた。
 これがまったサッパリした辛口で、後から4杯呑んだけど、これが一番の好みやった。

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 2杯目、55番「高の井酒造」(小千谷市)さんの「田友」。
 これも同じく特別純米のやや辛、要するにこういう酒が好きやってことやね。
 口の中になじむような豊かな味わいとあるが、これも旨味があって何とでも合いそうな酒やった。

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 ここで店の奥に「スタッフのオススメ」なる物があったので、ここはお店に従ってみることにした、つかこれだけの種類あれば選ぶのも難しいのよ。

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 3杯目、99番「中川酒造」(長岡氏)さんの「越乃碧」。
 これは純米吟醸のやや辛、長岡のお酒を探してので丁度良いの。これだけじゃなくてどれもそうなんだけど、まず米のパンチがぐっと来るんだよねー。ポップにあるように酸味のある味なので癖のある食べ物と合いそうな感じ。


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 4杯目、17番「塩川酒造」(新潟市)さんの「COWBOY YAMAHAI」。
 山廃純米吟醸原酒の辛口、「COWBOY YAMAHAI」という横文字のネーミングが気に入ったので呑んでみたが、物凄いインパクトの酒でガツンと来たガツンと。

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 5杯目、43番「恩田酒造」(長岡市)さんの「舞鶴 鼓」。
 最後なので純米のやや甘、炊きたてのお米のような香り、と書かれてたが、これはポップの通りぬる燗で飲んだら美味しいんやろうな。

 とにかく日本酒は米やと改めて気付かされたこの5杯、銘柄で吞むのは既に断念したが、こんなお酒なら自分の一杯を持っても良いかなと思った次第。
 5杯呑んだけど、冒頭でも言ってるように2杯いただいちゃったので、計7杯いただいたから500円コース2周目は行かんかった。

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 そんで店内に面白そうなもんがあったので夜の酒のつまみで買って帰ったのがこれ。
 半額やったからというのもあったけど、納豆好きのワタシにはたまらん逸品やろ、「かんずり入り辛味納豆」162円よ。

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 これさんざ呑み食いした後、ホテルに戻ってハイボールの肴にしてみた(ハイボールかーい)。

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 納豆がそもそも臭くて美味い、それにかんずりのピリ辛が酒にピッタリ。
 実はワタシは家でも普通の納豆にハイボールの組み合わせは結構やってるので、その最上級版って感じ。
 流石魚沼産やな(ヲイヲイ)。


 いやー、昼から酒も良いもんだ。
 まぁ、おちょこ半分くらいだと何杯呑んでも酔わんけど。
 この後更に食べに行って飲みに行くのでまだまだ夜は長いのであった。

 

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2021年9月10日 (金)

再びの新潟五大ラーメンを食べる「元祖新潟濃厚味噌東横紫竹山(しちくやま)本店」さんの新潟濃厚味噌820円

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 先週から少し遅い夏休みで去年と同じく新潟に行ってきた。
 3ヶ月前にピーチのチケットを探しに㏋を見たら、何かのセールでドえらく安かったので、悩むことなく購入した、ちなみに関空往復で8500円(飛行機往復得で!?)。
 今月後半に大型連休があるが、もはや外国に行ける訳でもないので、大型連休にはせず、普通の5連休で行くことにした。
 というのも新潟競馬最終開催の新潟記念も見ようかと思ったから。
 ところがこれまで阪神競馬場ではほとんど抽選に外れたことがないのに、今回に限っては抽選から漏れちゃった。
 それとこれは2週間くらい前から分かってたことだが、コロナ禍で本来ワタシが帰りに乗るはずであった火曜の関空行きの便が減便で1日前倒しで月曜に帰らなければなくなってしまった。
 だから3泊4日から2泊3日の弾丸ツアーになっちゃった。
 しかし今回は去年行き倒したから観光する所もほとんどないので、食べ呑み歩きに徹することにした。

 さて、去年の心残りであったのは新潟五大ラーメンの内、濃厚味噌とカレーラーメンを食べ損ねたこと。
 新潟はとにかく電車の乗り継ぎが悪く、なっかなか思うように回れなかった。
 今回は2泊3日になっちゃったので、味噌は本来は日本海側に近い元祖っぽい店に行くつもりであったが、調べてみたら市内にとても有名な店があるという。
 ここなら今回は駅の南側に宿を取ったので行きやすいではないか、と新潟駅に13時前に着いたので、ホテルに荷物だけ置いて店に向かった。

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 ・元祖新潟濃厚味噌東横紫竹山(しちくやま)本店:新潟濃厚味噌820円

 この「東横」さんは新潟に4店舗あるそうだが、ここが本店らしい。
 場所は新潟駅南口の大通りを南下してR8のバイパスの手前の東西の通りを西に向かって5分、駅からだと20分くらい掛かるか。
 この日は少し雨が降っていたのと、お昼時を少し過ぎていたので、それ程混んでなかった。
 駐車場は広めなのでここは車で行く店やね、当然やけど。

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 そして入口には「新潟濃厚味噌らーめん」の看板がある。
 ラーメンの左側からポットで何か注いでるように見えるのがこの店のポイントなんだよねー。

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 がらっと入ると待合室みたいになってて、上にはメニューと下には券売機がある。
 着いた所で次もその次もあるので定食・ごはんメニューもあるがここは味噌一択。

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 券売機には味噌元味720円と新潟濃厚味噌820円というのがあったので、ここは濃厚をチョイスしておこう。
 トッピングも結構多いのでここ一軒だけ行く人はいろいろ選べて楽しいと思うなー。

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 待合室から客室に入ったらこういう店の景色になる。
 奥に厨房で手前に結構なテーブル席、突き当りには座敷があって席数がこれまた多い。
 意外と大箱な店やった。

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 席に座って厨房を一枚パシャリ、何かよう分らんうんちくが書かれていた。
 興味のある人は見てクレイ。

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 10分程待って出てきた濃厚味噌がこやつ、ポットも一緒について来てるが、先に種明かしをしておくと、濃厚なだけあって、このポットに入ったスープで自分好みに味噌味をカスタマイズしていただくのだそうだ、へぇへぇへぇ。

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 ラーメンのみUPでどん、いろいろ具材が載ってるな。
 一番上の白いのが鶏ミンチか、時計回りで焦がしチャーシューで、下にネギと背脂、そしてメンマ。
 真ん中には味噌ラーメンらしく野菜が炒められており、キャベツもやしきくらげ。

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 では麺から食べてみよう、おおっとやっぱり極太麺でうどんのように太い、ぞぞぞ。
 うむうどんではない(そりゃそーだろ)、ガシッと食感あるな。
 それではスープ、すり鉢状の丼でスープが少なめに見えるが、これたぶん後から追いスープするように最初から控え目に入ってるんであろう。
 まずは薄めずそのままいただいてくれということであったので、レンゲでいただく、じゅるり、うおっとぉ、なるほど味がしっかりしてるなー。
 ラードににんにくに生姜も効いててインパクトある、が確かに濃い。
 野菜は程々に入っており、満足感もあるか。
 チャーシューはこの店はでろんとでかいチャーシューが名物らしいので、その端切れのような所が入ってるのか、でも肉々しくて宜しかろう。
 メンマはそれ程酸味もなく他が味濃い分だけ普通って感じ。

 ある程度そのまま食べたので、残りは追いスープをしてみよう、その前にレンゲで追いスープそのものを味わってみる。
 豚のスープに鰹出汁みたいなWスープか。

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 スープで割っちゃえ割っちゃえ、どれどれ、ごきゅごきゅ。
 まだ濃いな、ワタシは濃い味好きやがラーメンだと薄味になっちゃう。
 だから足して足して、おお丁度ええ。
 たぶんこれは他人には薄すぎるスープやろう、けどスープだけならこれくらいでイイノダ。

 正直言うと五大ラーメンの完成度としては去年の醤油、生姜醤油、背脂には劣るという感じ。
 まぁ、味噌ラーメンはそれ自体が好き嫌いがあるもんな、ワタシも順番としては上じゃないし。


 とにかく四番目の新潟ラーメンとして味あわせてもらった。
 さぁ、次は最後のカレーラーメンや。
 しかしそれはまた後日。

 

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2021年6月17日 (木)

JR富山駅でミシュラン掲載店「麺屋 つくし 富山駅店」さんの味噌ラーメン850円

 JR富山駅の「きときと市場とやマルシェ」で白えび丼を食べた後、11時25分だったかの新幹線で金沢に戻るんだが微妙に時間が残ってる。
 この「とやマルシェ」をぼらぼらしてたら、更に奥に新たに出来た飲食街を発見、「のれん横丁」と言うらしい。
 連結部にまずは回転寿司があって、とても安価で美味そうだったが、そこでまったりする程の時間はない。
 11時開店前にみるみる人が並んできてたし。

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 隣がラーメン屋さんでよく見りゃ「ミシュランガイド2016 富山・石川版に掲載」と謳われたポスターが貼られてる。
 じゃ、ここにすっかと、同じ11時開店のこの店をダッシュで食べることにした。

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 ・麵屋 つくし 富山駅店:味噌ラーメン850円

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 10分程座って待って、開店同時の1番客で入った。
 これが結構広い店内、野暮ったくなくてラーメン屋さんには見えん。
 後からご夫婦さんが来てその後に男性客が来てたが、回転寿司の客数には及ばん、まぁ当然か。

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 真ん中のテーブル席に座ってメニュー確認。
 基本は味噌ラーメンみたい、へぇへぇへぇ。
 派生したメニューで辛味噌があるが、フラッグシップの味噌押さえとかんと辛味噌もないでしょ。
 醤油中華そばと塩中華そばもあり、結構オールラウンドに対応しているみたい。
 とにかくまずは味噌、これを注文。

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 時間があまりないんだが、5分ちょっとで出てきた味噌ラーメン、10分で食べりゃ十分間に合う。

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 ぱっと見、でかいチャーシューときくらげが気になる、味噌なのに。
 でも麺から食べる麺太郎、ぞぞぞ~~~、麺は中太ちぢれで個性的なシコシコ麺、味噌ラーメンっぽい麺だと思ったが、他のラーメンにも使ってるみたい。
 スープをいただく、じゅるり、熱い、ラードとにんにくのパンチがかなり効いたこく味噌って感じ。
 チャーシューは分厚いがとろっろとでこれはチャーシュー派ではないワタシでもナイス。
 メンマは淡い酸味で結構好きよ、量も入ってて嬉しい。
 そんで見た目にインパクトのあるきくらげだけど、味噌だからといって別に合わんとは思わんかった、好みの問題でしょ。

 駆け足でいただいたが、全体的に非常に上手くまとまってるが味噌なので美味くて当然って感じ(だって味噌なんだもん)。
 辛口なこと言ってるけど、辛味噌じゃなくて普通の味噌やからね(意味分からんわ)。
 ミシュランはともかく、美味しい味噌ラーメンだと思うので、余裕のある人は食べに行くがヨロシ。

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 お勘定してエスカレーターで新幹線改札入ってホームに出て一番北寄りに行って写したのがこの一枚。
 立山連峰がきれいに見えるんだろうな、天気の良い日は。
 もっと高い所から見たかったが、そんな時間も場所も知らんのでこれで満足したのであった。

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 そして富山から金沢へ、これただの乗り換えだけなので、金沢も甘く見られたもんよ。
 次は仕事でよく行く越前市は武生に行ったがそれは別のお話。

 

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2021年6月13日 (日)

きときと市場とやマルシェでC級グルメ「七越」さんの七たま焼180円(税込)

 前回は先に富山のA級な名物の方に行ってしまったが、2190円の白えび丼を食べようかと迷って「とやマルシェ」をぐるぐる回ってる時に見付けたのがこのC級な食べ物。

 場所はとやマルシェの入口からだと遠くてだいぶ奥、JRのエスカレーターに近い場所にある。
 9時半過ぎに着いたので空いてたが、本来の込み具合は分からん。
 関西で言うと「御座候」さんみたいなもんなんかな。

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 ・七越:七たま焼180円(税込)

 関西では回転焼と言うが、大判焼と言うこともあるのか。
 広島だと二重焼か。
 こっちでは「七越」で通っちゃうんかな、「御座候」とか「551」とかと同じように。

 ワタシは甘い物が得意ではないので本来はスルーするのだが、ざっと見てたら新商品というのにググっと惹かれた。
 これはワタシの食べられそうな味であったし。

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 本来の七越焼は赤あんに白あんにカスタードがいずれも120円で、5・6月の限定品でりんごクリーム味なる物が150円であった。
 そしてワタシが選んだのは中身は具だくさんの卵サラダという七「たま」焼き、
 これはありそうでなさそうなメニューではないか。

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 是非とも食べてみねば。
 ちゅーことで白えび亭が開く前に急いで一つもらって食べてみる。

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 まぎれもなく回転焼きやな。
 しかし中を割ってみると…卵フィリングが入ってるではないか。
 これは回転焼き的卵サンドということやね。

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 表で食べるのも何なので、隣にある狭すぎるイートインスペースに移動、細っっっ。
 デブなワタシは入れるかという微妙なイートイン。
 さておき、どれどれ、ぱっくり割った半分を食べてみる。
 回転焼きの側が甘くてふんわりしてて、この卵フィリングと当然合うわな。
 どこか他でこんなアイディア回転焼き出してる店あるの??? カレーはよくあるけど。
 朝の一食目の卵サンドとしてはピッタリやった。

 寿司の上に何を乗っけてもだいたい寿司として成立するように、回転焼きの中身も大概の物でも回転焼きとして成り立ちそう。
 うむ、実に面白かった、コーヒーとのセットを次回から用意しておいてクレイ。


 この直後に白えび丼を食べに行った訳だが、せっかく新幹線で金沢から来た富山やけど、11時半の新幹線に乗らないといかん。
 残された30分でかつてミシュランに掲載されたというラーメン屋さんがこの裏にあったので行ってみるぞ。
 富山の〆はやはりラーメンや!!!

 

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2021年6月 9日 (水)

JR富山駅「きときと市場 とやマルシェ」の超絶贅沢丼「白えび亭」さんの白えび刺身丼(白えび約90匹使用)2190円

 まだしつこくGWの富山の話を続ける。
 5月1日にウチから氷見まで行って高岡で呑んで富山で泊まった。
 翌日2日はラーメン2杯食べて(2杯目の手打ワンタンメンの「末弘軒」さんのワンタンは絶品)、昼過ぎに新幹線で金沢まで行った。
 早めにホテルにチェックインして香林坊の方に呑みに出掛けた。

 んで最終日の3日、富山に未練があるという訳ではないが、この時使ってた北陸乗り放題きっぷで元取るには金沢~富山の新幹線を乗るのが手っ取り早い。
 往復するだけで5000円くらい掛かっちゃうもん、時間は片道20分ちょいやけど。
 朝は早めに出て、近江町市場をひやかして(本当に見ただけ)、金沢駅から新幹線に乗って普段なかなか行かない富山まで。
 ちゃんと食べたい物があるのだよ。
 JR富山駅の「きときと市場 とやマルシェ」内にあるあれだよあれ。

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 ・白えび亭:白えび刺身丼(白えび約90匹使用)2190円

 けど結構迷ってた、何故ならこの値段。
 2190円の丼なんていくら今が旬でここでしか食べられないかといって丼1杯に2190円も使っちゃうのってどうなのよ。
 ワタシのポリシーは安くて美味い物を探す、なので高くて美味しいのは当たり前じゃん。
 10時開店で9時半過ぎには着いてたが、最後まで迷ってたもん。
 しかし前日の天皇賞(春)の馬券が当たってたし、ここは自分に甘くてええっか、と自らに大盤振る舞いすることにした。

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 先に後日述べるが「とやマルシェ」内の別のC級なグルメを食べてたので、店に着いたのは5分遅れ。
 3番客ではあったが、並んでた訳ではなかったので、テーブル席に座った。
 ちなみに先客はカウンターの一番奥で2番客はテーブルの逆の端。

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 メニューは表にもこうして出てるが、注文は入って左手すぐの券売機で買う。
 白えび天丼1290円も気になるメニューであったが、せっかくなのでここはフラッグシップの白えび刺身丼を注文。

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 間にうんちくどれどれ。
 ここの白えびの刺身は全部手でむいてるらしい、細かい仕事を!!!

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 これは白えび天丼用の白えびやけど、手でむいてんやねー。
 機械むきはローラーを使うので甘みや食感が損なわれるんだそうだ。
 そしてストロングポイントは毎朝富山湾から手むきした刺身を直送してるとのこと。
 ほんでお米は富山県産こしひかりなんだって、こりゃ美味しいでしょうよ。

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 そうして10分足らずで出てきた白えび刺身丼、おおお、画像はフラッシュの加減であまり美しくはないが、実物は白い宝石と言っても過言ではない、いや過言か(ドナイヤネン)。
 錦糸卵の上に手むきの白えびが約90匹鎮座している、その上にわさびぽちょり。
 お吸い物に白えびの天ぷらが付いてる、これってプチ白えび天丼できちゃうじゃん、ナイスサービス。
 そして何故か高菜に、白えび煎餅が付いてくる。

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 2190円って当初は微妙やったけど、現物見たらテンションが上がってきた。
 では白えび食べちゃいましょう、ってこんなに一口では食べんけどな。
 うひょー、ぷりぷりと言うよりぷりねちやな、ぷりっとしてねっちょり。
 わさびに錦糸卵にご飯は酢飯じゃなくて白ご飯、これらと一緒に食べてみる、ふわ~~~、こりゃ何と贅沢な。
 90匹と言わずに180匹でもええわ、あ、なら丼が4500円になっちゃうな。
 お吸い物も上品で美味しいし、天ぷらはそれだけでも香ばしくて甘い、生の方が美味いやろと思ってたが、天ぷらも侮れん。
 本当に何で高菜なのか謎やが、それは別に良い。
 ちょっと醤油かけて白えびと馴染ませてわさびに錦糸卵とご飯をもぎゅもぎゅ、これはたまらんな。

 うーん、何というワタシ的贅沢。
 高くて美味しいのは当たり前やが、この時期の富山の旬を食べるということの付加価値としては十分であったとう。
 いやー、満足したわー(当たり前や)。


 この後かつてミシュランに掲載されたラーメン店に行くんだが、その前に「白えび亭」さんに行くか行かんか迷ってた際に見付けたC級なグルメを紹介する。
 朝の1食目には丁度良いかもよ???
 つか、これが本来のワタシが足で探して食べるべき物やで。

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2021年6月 3日 (木)

初めての食感富山の手打ワンタン「末弘軒 本店」さんの手打ワンタンメン880円

 GWに富山に行った話、2日目は「西町大喜」さんの本店でとんでもなラーメンをスープまで完食しちゃったので、しょっぱさここに極まれり。
 口直ししないとおかしくなっちゃう。

 ということで、近所にもう一軒メッコ付けてた店があった。
 本当ならあっさりから入って濃いのを食べるべきだったんだろうが、雨の中並ぶのが嫌だったので「大喜」さんから先に行った。
 果たしてこの口で味分かるかな、むむう。

 場所は「大喜」さんからだと富山都心線という路面電車を線路なりに西へ行って、大和富山店も越えて次の道を北に上がってすぐで歩いて5分、駅からだと歩けば20分は掛かるかな。
 昭和6年創業の由緒あるお店らしい。
 初めて来たが手打ワンタンメン・手打中華そばと掲げられてあるのが良い。

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 ・末弘軒 本店:手打ワンタンメン880円

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 着いたの11時半過ぎ、雨降ってたのでとっとと入る。
 入口からは想像できない奥の深さで二階もあるみたい、かなりのキャパあるなー。

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 奥の方の空いてたテーブル席に座ってメニュー確認。
 手打中華そばに手打ワンタンメン、山形っぽい肉みそ中華そばに五目中華そばか。
 普通なら手打中華そばなんだけど、手打ワンタンメンって謳ってるんだからこれは食べてみんといかん、つかワンタンメンって注文したのこれがひょっとしたら初めてかも。

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 結構メニュー豊富で丼物も充実してて、丼にミニ中華そばってワタシにとっては逆ではないかというセットもある。
 なので、ここ一軒でお昼は普通は成立するのであろう。

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 うんちく、このお店の始まりは昭和6年で初代夫婦の名もない屋台の支那そばだったらしい。
 昭和11年に現在の大手通りに店を構えたことから支那そばも市民権を得て客も増え、当時、柳の下通りと呼ばれるほどの柳並木の下に店があったことから「柳の下」という愛称で呼ばれたらしい。

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 ととと、ちょっとバイトの高校生みたいな若い女の子が危なっかしかったが、10分程で手打ワンタンメン登場。
 実にあっさりしてるやん、同じ富山のラーメンで目と足の先でもずいぶん毛色が変わった一杯やないの、つかメチャ王道中華そば。

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 では麺から行ってみるか、何この麺!!! 佐野ラーメンみたいに竹で踏んでるんか、縮れた麺はくにゅっとしてて不思議な太さと食感、うどんなら徳島のなるちゅるうどんみたいな麺(分かりにくいな)。
 おおー、この麺だけでも値打ちある、流石手打。
 黄金色のスープどれどれ、鶏と煮干のスープとあるが、あっさりしてるがそれだけではなくしっかりと塩味もあって淡麗なだけではない、これは飽きない味やね。
 チャーシューはでろんと一枚、意外と食べ応えありそう、味も濃くないし。
 メンマも程良い味付け、箸休めに良い。
 と、ここまで手打ワンタンを忘れてた、中華そばとして味わってた訳だ。
 それくらいにワタシにとってはワンタンは軽んじられてた存在。

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 さて、ここでようやくワンタン食べてみる、つかすすり込む、じゅるり。
 何これ、嘘ん!? こんな食感初めてや、これぞまさに雲吞、雲を呑むような感じ!!!
 上手いこと言うもんやね、なるほど雲吞か!!!
 中に小豆大くらいのあんが入ってはいるんだが、それはあってもなくてもどっちでも良い。
 とにかくこのワンタンの生地の溶けるような絶妙の皮は人生初と言っていい、すげー。
 このワンタンが結構な量入ってて、最後ワンタン祭りみたいになっちゃった、楽し過ぎるやん。
 上のうんちくにあったのを今気付いたが、こちらの店は麺が少なくてワンタンが多いらしい。
 何故かというと当時はワンタンと中華そばしかメニューがなく、ある時ワンタン好きの常連さんから「ワンタンの中に中華そばの麺を少し入れてくれないか」という一言から始まったらしい、なるほどワンタンのボリュームが多い訳だ。

 ということで味わいながらも一気に完食、これは値打ちあるわ。
 富山に行ったらここでワンタンメン食べないと確実に麺人生において損するで。
 いやー、目からうろこ、ワンタン舐めてました。

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 食べ終わってから店頭のショーケース見たら、昔の出前箱とか丼とかがある。

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 上には初のワープロでのお品書きとか、昭和22年~の中華そば一杯の値段がある。
 昭和22年で5円、一気に1980年の昭和55年で今の「スガキヤ」さんくらいの330円。
 消費税3%が導入された1989年平成元年で420円、消費税5%の1997年平成9年で500円、消費税8%になった2014年平成26年で600円だそうだ。
 結構面白いのでここも見るとより楽しいかも。
 

 この店だけの為には富山に来んけど、来たら必ず行く店よここは。
 是非とも雲を呑んでちょうだい。

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2021年5月26日 (水)

富山で富山ブラック「西町大喜 西町本店」さんの中華そば(並)850円・ライス170円・生玉子70円

 GWには最北富山までに行ってた訳だが、繰り返すが初日は高岡から氷見に行って氷見うどん食べて藤子Aセンセまんがロードを見てきた。

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 そんで一旦高岡に戻ったが、飲みに行くにはまだ時間が早かったので、久しぶりに国宝の中でもワタシの中ではかなり格式の高い瑞龍寺に行ってきた。
 もちょっと天気が良かったらもっと良かったやろうけど、雨も上がりかけだったのと、このご時世だったのと、16時半という閉まる間際であったことから、この国宝瑞龍寺がほぼ貸し切り状態であった、サイコー。

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 そうして17時半には高岡ならここやろ、な「たかまさ」さんで富山の海の幸をたっぷりといただいた(この時期なら白えびとホタルイカ)。
 しかし最初に食べたトマトのあまりの美味さには唸った。

 19時半には退散し、高岡から新高岡まで電車に乗って、そこから無理矢理10分間新幹線に乗る、この贅沢よ。
 乗り放題きっぷの醍醐味や、言わば新大阪から新神戸まで新幹線で行くような感じか。

 夜の富山市内は結構雨が降ってて、ふにゃっとしてたワタシは雨の中コンビニ探して寝酒を買ってホテル呑み、あー長い一日やった。

 翌朝2日目にして5月2日、朝から雨。
 予定は美味しい美味しくないは別にして「西町大喜」さんの本店に行ってみたかった。
 11時オープンなのでずいぶん時間があるから、喫茶店でコーヒー飲んで競馬の予想してまだ時間が十分あるので、チェックアウトして商店街をぼらぼらして5分前に着いた。

 場所はワタシはホテルからだったので歩いて行ったが、駅からだと路面電車で行くのが宜しかろう。
 西町駅から西に一本南北の筋、難しくないから行けばすぐ分かるぞ、残念ながら行列もしてるみたいなので。

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 ・西町大喜 西町本店:中華そば(並)850円・ライス170円・生玉子70円

 5分前だったがまだ並んでる人が居なかったので、一番客で並んだ(並ぶのしゃーない)。
 開店と同時に入っていきなり券売機、食べるのは(並)とライスと生卵の定番でええやろ。

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 大盛なんて普通は100円増しやけどここは850円から何と1280円、特大に至っては1700円、まるで中華そばを2杯も3杯も食べるような値段設定。
 ここのラーメンの醤油ダレをそのままスープにしたような中華そばは卵もご飯もなければとても食べれん。
 そんでライスも生卵も20円高い感覚。

 上の店の外観の画像は食べ終わって出てから撮ったもので、結構並んでるが、それは客席を間引いてたからで、そこは安心して良い。
 結構雨降ってるのによくやるわ、とさっきまで自分も並んでたのを棚に上げる。

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 入って左の一番手前の席に座って店内をパシャリ。

 うんちくは興味のある人は見てちょーだい。

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 10分も待たずに出てきた中華そば(並)にライスと生卵、生卵は中華そばに入ってきたのか、別の器かと思ってた。
 こうして見たら、濃い笠岡ラーメンっぽくはあるんやけどな、色だけは。

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 とにかく所謂「富山ブラック」なので真っ黒け。
 荒挽きの黒コショウが既に挽かれてる、ここでは生玉子だけがこのラーメンからワタシを守ってくれる味方やわ。

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 では麺から食べるか、どれどれ、この太過ぎる麺は正直安っぽいように感じる。
 麺が弾むとかくにゅくにゅしてるとかコシがあるとか一切関係ない、ひたすらごわごわ。
 この時点で既にメチャクチャしょっぱいんだが、一応スープもいただく。
 うん、やっぱりこれは上でも述べてるが普通のラーメンの醤油ダレやね、これをスープで割って普通はラーメンにするんだよ。
 とにかく一気に血圧が上がる危険なスープ。
 そんでチャーシューがまた強烈にしょっぱいの、メンマも箸休めにならず、それ以上に塩辛い。
 ホント卵とライスだけが息つく瞬間。
 うんちくにあるように昔は肉体労働の人達が多くて、おにぎりに合うようなここまで味の濃い中華そばが「大いに喜ばれた」のかもしれん。
 けど、流石に現代ではこの味は普通の人間の食べる味ではなかろう。
 それでも残すのはワタシのポリシーに反するので、スープの一滴も残さず完食したが、後からどんだけ喉が渇いたか、全く恐ろしい一杯や。

 ということで、店の雰囲気はやはり本店、味がある。
 肝心の中華そばは味がありすぎて、常人には食べるのは難しかろう。
 なので美味しい富山ブラックを食べたい人はアレンジ店を探しましょう。
 以前食べた高岡駅前の「次元」さんは美味しいと思う。
 それでもどうしても「大喜」さんで食べたい、というなら今では富山駅構内の「きときと市場とやマルシェ」に出店されてるので、そちらに行くのがヨロシ。


 これ並んでるのってみんな観光客やと思いたいわ。
 地元の人は流石に食べんやろ、これ美味しいと思って食べてる人はどこが美味しいのかご教授下さい。
 さ、次で口直しするぞー。

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2021年5月19日 (水)

氷見市 藤子不二雄Aまんがワールド

 ということでGWに北陸乗り放題きっぷで富山・石川・福井に行って来た。
 その2泊3日の初日は高岡から氷見線に乗って氷見で氷見うどんを食べたのが前回。
 そして今回は氷見の観光はこれ、というのを紹介したい。

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 高岡が藤子不二雄Fセンセの町なら 氷見は藤子不二雄Aセンセの町、なのでまんがロードなる物があって、通りには藤子Aセンセのキャラクターの像がある。

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 JR氷見駅に着いた時に市内地周遊バスの「怪物くんバス」がまさに到着したとこ。
 氷見線を走る「忍者ハットリくん列車」は見れんかったが、バスは氷見駅でのファーストコンタクトであった。

 後から知ったが(事前に調べないもんで…)、駅前の西の通りがR415でそこの比美町商店街からまんがロードが始まるのだが、ワタシはお昼ご飯を優先したので、先に氷見漁港に行っちゃったからまんがロードは真ん中の「忍者ハットリくんカラクリ時計」から。

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 その前に氷見漁港のそばの通りにはこんな珍なるのもあった。
 氷見鰤の形をした照明灯、一瞬何かと思ったが、よく見りゃ鰤ってる。
 ここまで鰤推しするかと感心。


 ということで商店街の中心のカラクリ時計から始まったまんがロードであるが、掲載順は北から南下して行くことにする。
 本当は一番北に「北の橋・藤子Aキャラクターブリッジ」というのがあるそうだが(後から写真で見たらかなり重要であった)、ワタシは調べない人間なので、二番目の喪黒福造像が北限と勝手に思ってしまったので、そこから始める。

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 まずは喪黒福造像。
 氷見中央というバス停に設置されており、「喪黒福造と記念撮影はどうですか。」とある。
 あ、今更ながら漫画は「笑うせぇるすまん」ね。
 なかなか完成度が高い、よく出来てるわ、記念撮影も分かる。

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 続いて中央町という交差点に「プロゴルファー猿ポケットパーク」がある。
 このリアルな猿見てよ、なかなかの迫力。

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 いろんな角度から撮っちゃう。

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 そして実は全体像としては隣建物の壁面を利用してこの猿のショットがこんなふうにピンに向かってるのが分かる、上手い。

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 猿のジオラマであるんだが、真ん中には氷見鰤に乗ったハットリくんとシンゾウとしし丸の像がある、「鰤に乗って飛んでいるでござる」だそうだ。

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 道路の反対側(東側)には「氷見市潮風ギャラリー藤子不二雄Aアートコレクション」というギャラリーがある。
 帰りの時間があまりないので中には入らんかったが。

 少し南に戻るとAセンセの生家というのがあったみたいだが、石碑みたいな物は発見出来ず、光禅寺というお寺がそうだったんかな、分からん。

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 しかしその光禅寺には「藤子Aキャラクターの石像」がある。
 右から喪黒福造に猿に怪物くんにハットリくん。

 商店街に戻るとハットリくんのキャラがずらり。

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 まずはしし丸。

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 続いてケムマキ。

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 そして影千代。

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 やっとハットリくん。
 ハットリくんって池添謙一騎手に似てると思ったのはワタシだけか。

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 最後はシンゾウ。

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 郵便ポストにもハットリくんとシンゾウ。

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 もちょっと南に来たらそこが最初に遭遇した「忍者ハットリくんカラクリ時計」、商店街の中の橋の一本西の復興橋にある。
 これは超偶然に12時ジャストと13時ジャストに来たので、2回も見れちゃった。
 時系列的に11時半に氷見駅に着いて、12時にカラクリ時計に来て、お昼に氷見うどん食べて、まんがロードを見ながら喪黒福造の北限まで行って戻ってきて13時のカラクリ時計。
 3分くらいかけて順番にハットリくんのキャラクターが出てくる。

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 うんちくは興味のある人は読んでクレイ。

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 さぁ、電車の時間が近いのでどんどん南下しようとするが、商店街の中の橋の南側の元は家か店があったんだろうけど、それがなくなって空き地になっててそこにまた喪黒福造像があった。
 ちょこんと座ってるのが何とも愛嬌があって良い。

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 これもいろんな角度から見ていただこう。

 ここまでが商店街シリーズ。
 あとは駅前まで数分歩くと怪物くんストリートになってる。

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 まずはフランケン。

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 次にオオカミ男。

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 そしてドラキュラ。

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 最後に、いや駅前からだと最初に怪物太郎。


 いやー、小さい町ではあったがなかなか充実してた。
 高岡の藤子Fセンセより充実してるんじゃないの???
 鰤なら冬やけど、ホタルイカも白えびもあるので、梅雨明けたら楽しいと思う。
 観ても食べても美味しい氷見なのであった。

 ただ個人的には「魔太郎がくる!!」の浦見魔太郎像がなかったのは残念無念。
 せっかくの藤子Aセンセやのに全く、ワタシの内心はこれじゃ 「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」。

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