2017年9月23日 (土)

新横浜ラーメン博物館その④「二代目 げんこつ屋」さんのげんこつら~めん(醤油)850円

Cimg8897 8月末に3年以上年ぶりに新横のラー博に行ったんだが(もちろん仕事のついで)、まさか1ヶ月も経たん内にもう一度行く機会があろうとは。
 当初、ラー博以外で何かないかと探してみたが、どれもピンと来なかったので、まだ食べたことない店があったかと、やはりラー博に舞い戻ることにした。

Cimg8896 何かこの日は欧米人の観光客が来てて、バスで玄関に乗り付けてた。
 うーん、混んじゃうなー。
 そんでこの「RA-HAKU」の麺が上下するオブジェと一緒に記念写真撮ってる。
 ワタシも撮ろうと思ってたので、後回しにして食べ終わってから撮ったが、これ欲しいかも(何に使うんやっちゅーねん)。

 さてワタシの時間は1時間もないから2軒、前回でハーフは懲りたので今回はフル、13時前に入館したのでそれ程混んでないと甘く見たが…。


Cimg8888 ・二代目 げんこつ屋:げんこつら~めん(醤油)850円

 もう5年近く出店してるみたい、ワタシがスルーしてたのはやっぱ地方の味じゃないからかな、かといって九州ラーメンを食べる気にもならんのだが。
 二代目というからには元の初代があったようで、1980年に高円寺でオープンした店が元祖らしい。2007年に閉店してご主人は他界されたそうで、息子さんが二代目を継いでラー博に出店されたそうである。
 初のラーメン屋さんがラー博って、政治家やタレント以外でラーメン屋さんも世襲制やねんね、最近は。

Cimg8885 しかし美味けりゃ良いのよ、ニューカマーでも先祖代々でも。
 券売機でメニューチョイス、っても一番スタンダードなフラッグシップメニューを注文するだけ、ここではげんこつら~めん(醤油)。

 店の入口には製麺器があり麺をカットしてコンベアーで流れてくるのが見えるような仕掛けになってる。
 すぐ茹でるのかここから寝かせるのかは知らんが。
 ラーメンは麺を食べるもんやから、自家製ってのはポイント高いよな。

Cimg8886 場所も分かりにくい所にあるので、それ程混んでなく、13時にはすんなり入れて待つこと5分ちょいで出てきたげんこつら~めんがこいつ、ラー博のラーメンはどこの店も通常の8割くらいにしか見えん、しかも縦型丼やからより小さく感じるな。
 へー、見た目素朴すぎるくらいに素朴やんけ、上に浮いてる粒々は玉ねぎ??? いやネギのみじん切りか。

Cimg8887 でもまずは麺から食べる、ず・ずずず~~~、何じゃこりゃぁぁぁ!?
 中太の角の立ったストレート麺はつるシコもち麺でこれはなかなかお目に掛かれない麺、やるじゃん。
 スープどれどれ??? うーん、どういう味のスープなんやろ??? これもちょっとあんまり食べたことのないような味やな、豚に鶏以外に魚粉や節じゃない魚系の臭いがするんだがさてはて???
 ここで反則、HPを見てみたらマグロ節がメインに豚骨に鶏ガラ白湯とあった。
 なるほど、食べ慣れない味や、でも塩っぽいが醤油ダレもほんのり感じてギリ醤油ラーメンって感じか。
 チャーシューは箸入れただけでほぐれる柔らかさ、メンマは大人しくそれ程自己主張してない、煮卵も固茹でで特別なもんでもない。
 しかしこの上にたくさん浮いてるネギ刻んだのは実に食感として心地ええ、良いアクセントになってたなー。

 うむ、東京ってことで、あんまり気合いは入ってなかったけど、麺食べてひっくり返された。
 最下層フロアーがいつも人気やが、決して負けてないと思う。
 この麺とスープの組み合わせは一度試してみることをお勧めする。


 さー、次の店はその最下層フロアー、まだ行ったことのないあの店。
 満腹には程遠いので行くぞ二軒目。 

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2017年9月 5日 (火)

新横浜ラーメン博物館その③「無垢-muku-ツヴァイテ」さんの無垢ラーメン900円

Cimg8400 さて、ラー博最終回はドイツからの出店。
 といってもドイツ人が営んでいる訳では当然ない。
 ドイツ在住の日本人のお店だそうである。
 店の並びは「利尻らーめん味楽」さんの隣の「YUJI RAMEN」さんの隣。
 ワタシが食べに行った時には店内に入れず、5分弱待ったが、ワタシが食べ終わった後にはもっと行列が出来ていたので、かなりラー博内でも人気店だと思われる。

 HPより「食にうるさいフランス人やイタリア人をはじめ、ヨーロッパ中の食通がわざわざドイツまで足を運ぶお店」なんだそうだ。
 どんなんかなー???


Cimg8399 ・無垢-muku-ツヴァイテ:無垢ラーメン900円

 ということで少し待ってからカウンターの端の席が空いたのでそこに滑り込む。
 年齢層も老若男女、まんべんなく入ってた。

Cimg8396Cimg8397 2軒目のミニツナコツでミニの手痛い洗礼を喰らったので、3軒目でもフル。
 ドイツはもとよりヨーロッパから食べに訪れるその味とは!?

 混雑店なので座って待つこと10分、やっと出てきた無垢ラーメン、縦型丼か、ふむふむ。
 チャーシューが2種類、炙りの方のインパクトあるなー。
 店員さんから「スープは二層に分かれているので、上からお楽しみ下さい」とのことであった。

Cimg8398 だけど言うこと聞かない麺太郎は麺からぞぞぞ~~~、何じゃこの麺!!!
 後からHP見て知ったが、麺はピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉を配合した平打ちの極太麺らしい。
 これがピシッと角を揃えて気合いを入れたようなシコシコモチモチ麺、これは新しい!!!
 んじゃ二層の上のスープをじゅるり、ほー節系のスープか、下層は豚骨醤油になってるのね、醤油ダレは少し濃いめか。
 何でも豚骨・鶏ガラを中心に3日かけてブレンドしたスープをベースに、鰹節や昆布といった和だしを加え、さらに鶏油と魚介を撹拌させた「うま味の層」がスープの表面を覆う、とある。
 さぁ、気になるチャーシューを食べてみる、もぎゅもぎゅ。
 厚切りの炙った方は無国籍な味で、唐辛子が付いてるが、辛い訳ではない。
 醤油甘辛なだけではない初めての味がする、何やろこれ???
 白い薄切りの方はドイツらしくハムっぽい、うーん新しい!!!
 総合点メチャメチャ高いやん、これは美味いと今回初めて思った一杯やった。

 とにかくこれは今までにない新しいタイプのラーメンだと言える。
 確かにドイツにまで食べに行こうかっていう気持ちが分かった(ホンマかい)。


 そうかー、ドイツ人も豚骨醤油が好きなのかー。
 これはなかなかお目に掛かる味ではないので、ラー博に行って食べる価値あり!!!

 

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2017年9月 1日 (金)

新横浜ラーメン博物館その②「YUJI RAMEN」さんのミニツナコツラーメン570円

Cimg8386 ラー博ハシゴその2。
 一軒目の行列店「利尻らーめん味楽」さんでラーメン食べた後、最初からメッコ付けてた店が隣やったので行ってみた。

 なんだけど、行列どころか人自体が少ないような。
 店内も先客が1人居たくらいやし、ならば並ばずに食べられるじゃん、ラッキー♪←なんて暢気なことは当然思ってないけどな。


Cimg8395 ・YUJI RAMEN:ミニツナコツラーメン570円

 この日はもう一軒、即ち三軒食べる予定だったので、一杯目がフルやったから、残りはミニでええかと、ミニを甘く見ていた。
 なのでラー博史上初めて、ミニを頼んでみたんだが…。

Cimg8394 このお店は店主がアメリカ帰りらしく、向こうで魚の卸に携わった「魚のプロフェッショナル」なんだそうだ。
 看板メニューはマグロのアラをローストして強火で白濁させた「ツナコツ」、動物系は一切使用してないらしい。
 コラーゲン質をたっぷり含む力強い味わい、なんだと。
 コラーゲンとかあんまり興味ないんだよなー。
 美容とか栄養とか考えたらラーメンなんて食えんっちゅーの、ラーメンライス万歳。

Cimg8392 とにかく空いてたので5分掛からず出てきたミニがこやつ、おーい、ミニどころか法事の仏さんのご飯か!!!
 いや、別にこの店が悪い訳ではないが、こりゃ怒るより笑う、あり得ねー、ははは。
 見た目のインパクトは白髪ネギと海苔の白黒のコントラストと、小さすぎることか(しつこい!!!)。

Cimg8393 では一口で食べてしまいそうやが、570円もするので、おちょぼ口でつるつる(嘘です)。
 HPではとんこつラーメン同様の「極細ストレート麺」で、麺に加える水分(加水)が少ないため、力強いスープとのマッチングが絶妙とあるが、ワタシの印象は、何でこんな加水率の低い麺やねん、であった。
 もっさもっさしてて、九州ラーメンならええかもしれんけど、マグロやねんから豚骨に合わせる必要どこにあるんかいな???
 ワタシは加水率高めのツヤシコ麺がええと思ったが、ううむ。
 スープは確かにマグロだわ、だけどかなりマグロのクセが強くて食べ手を選ぶ感じ。
 大昔心斎橋にマグロラーメンあったけど、美味しくて何度もリピートしたが、ここは正直食べにくい。
 途中からぐっと後引く辛さが出てくるんだが、青唐辛子でも使ってんのかな???
 メニューにスパイシーラーメンってのもあったし。
 ツナのチャーシューがトッピングされてるんだが、これじゃないといけん、って物ではなかった、ツナ好きの人には良いかもしれんが。

 ワタシのようなド素人にはハードルの高い一杯で、当初はミニミニさに驚いたが、逆に感謝することとなったのは皮肉や。


 さぁ、その隣の三軒目で〆る。
 次はミニなんて食わん、フルで食う。

 

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2017年8月29日 (火)

新横浜ラーメン博物館その①「利尻らーめん味楽」さんの焼き醤油らーめん900円

 先週はかなりハードな移動で、水曜に横浜日帰り、木曜に博多まで行って、広島は福山で1泊、そんで金曜は岡山は倉敷と福山で仕事してきた。
 来週の夏休みまでの辛抱である。

Cimg8387 その横浜行きだが、これはかなり久しぶりであったので、新横浜で乗り換える都合上、ラーメン博物館に行くことにした。
 今年の3月にオープンした昆布が売りのラーメンが美味いという、とある筋からの情報があったので、まずはそこに行くことにした。


Cimg8391 ・利尻らーめん味楽:焼き醤油らーめん900円

 ラー博のHPには「ミシュランガイド北海道2012特別版ビブグルマンに選ばれました。」と書かれてある。
 利尻昆布をふんだんに使用されてるのだそうだ。

Cimg8388 11時の開館少し前に入ったが、それでも30人くらいは列を成してた。
 場所がどこか分からず、ぐるぐる回って、最下層にあることに気付き、5分遅れくらいで券売機の前に立ったが、それでも店内はまだ満員になっていなかったので、座るのはすんなり座れた。
 ただし、食べ終わる頃には結構な行列となっていたんだが(画像の通り)。
 何食べようか考えるまでもなく、ラー博来たら一番シンプルなのを食べることに決めてる、トッピングはなし、数食べるからな。

 注文したのはフラッグシップメニューの焼き醤油らーめん。
 店内で待っている間、香ばしい醤油の香りがぷわ~~~んと鼻腔をくすぐり、ちょっと楽しみになった。
 焼き醤油って醤油をどの時点で焼いてんのかと思ったが、今HP見たらちゃんと載ってるのね。
 注文ごとに中華鍋で醤油ダレを焦がし、利尻昆布をふんだんに使った和風スープと豚骨・鶏ガラの動物系スープをブレンドしたのを注ぐんだって。

Cimg8389 何やかんやで10分以上は待ったか、ようやく出てきた焼き醤油らーめん、どれどれ。
 見た目にはチャーシューでろんとネギのインパクトがあるよなー。
 一応、昆布使ってます、みたいなトッピングがあるのも利尻昆布を主張していて微笑ましい。
 しかしこれ1人前の80%くらいの量に見える、それでも900円するんか、とほほ。

Cimg8390 では麺から食べる麺太郎、ずるずる、これは今時珍しいゴムパッツン麺ではないか。
 中太の縮れ麺で、ゴムやでゴム。
 HPには濃厚スープに負けないよう、中太の熟成ちぢれ麺でモチモチとした食感が特徴、ってあるけど、うーむ、この麺って美味しいか???
 さておき、次は香ばしい醤油のスープをいただいてみよう、じゅるり。
 おおっとぅ、かなり醤油の当たりが濃くて、ハッキリ言ってしょっぱいスープだと言える。
 それより、白髪ネギの上にかけられた香味油がかなり多く感じられて、油ギッシュでくどい。
 チャーシューはじんわり味が染みて美味い、メンマは普通か。
 ワタシはもっと繊細な味を楽しむもんかと思ってたが、油っぽくて味の濃い、ゴムパッツン麺…、想定してたのとは全く違う一杯であった。

 本店の営業時間が2時間半しかないとか、希少性が謳われているが、この為だけに利尻に行ったんやったら肩透かしもええとこや。
 ま、食べてみないと分からんこともあるし、それが分かって今回は勉強になりましたー。


 そして当然一軒で終わるはずもなくハシゴ、次のまたこれが…。

 

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2017年8月 1日 (火)

たまには東京でチェーン店「せい家 仙川店」さんのらーめん500円(税込540円)ぎょうざ100円(税込108円)

 先週もハードで、水曜名古屋で仕事して、夕方から東京へ移動、木曜は東京で仕事して、夕方にまた名古屋に移動、そんな出張やった。
 そんで東京では、池袋、仙川、新宿に出没、その仙川での話。

Cimg8326 お昼を食べるにももはやネタがなくなってるが、それでも新しいラーメン屋さん発見。
 たぶん、そう古くない店舗だと思われる。
 何よりラーメン500円(税別)に期間限定終わっちゃったが7月31日まで、ぎょうざ5個100円(税別)ならチェーン店でも入ってみて良いだろ。
 ラーメンはこれくらいの価格で食べたい。

 場所は京王仙川駅から賑やかな商店街入ってすぐくらい。
 調べてみたら東京で30店舗近く展開してるチェーン店らしい。
 こないだまで税込500円やったらしいが、諸般の事情により税別となったそうだ。


Cimg8324Cimg8325 ・せい家 仙川店:らーめん500円(税込540円)ぎょうざ100円(税込108円)

 つまりは648円ってことやけど、それにしても安い。
 でも安かろう不味かろうでは話にならん、どんなんかなー???
 地ラーメンではないけど、チェーンの実力も知っておかねばならん(ならんこたぁないけど)。

Cimg8328 カウンターに座ってメニュー確認、したけどらーめんって最初から決まってる。
 味は味噌とつけがあるみたい、後はトッピングのバリエーション。
 一番高いのでネギチャーシューメン850円(税込918円)か、これはちょっと高いかな。
 お父さん方にはお疲れ様セット400円(税込432円)があり、生ビールにチャーシュー2枚に味玉にメンマが付いてくる。
 学生さんには学生セットなる物があり、ラーメンライスで570円(税込615円)だ。
 とにかくリーズナブル、いや本来の価格であると思う。

Cimg8327 ちょこっとカスタマイズも可能なようで、普通は太麺なのだが、細麺もあるらしい。
 醤油タレも濃さ調整可、チー油も加減してくれる。
 なのでワタシは太麺固めチー油多め醤油タレは普通でオーダー。

Cimg8329Cimg8330 全く知識なく入ってるので、どんな味かもサッパリ知らんのだが、出てきたラーメンこんなの。
 へー、大きな海苔と大きなチャーシュー、ほうれん草がポイントやね。
 餃子も間もなく出てきたので合わせてパシャリ、648円(税込)なら安いよなー。

Cimg8331 では麺から食べる、ぞぞぞ~~~、おうおう太麺の平打ちびらびら麺か。
 固めなので食べ応えあるやん、太麺ならではのしっかりしたもっちり感がある。
 意外なのはスープ、太麺やからまさか豚骨&鶏ガラのスープとは思わんかった。
 九州っぽいのなら細麺やけど、意外な太麺を合わせたな。
 豚と鶏の旨味があって、超濃厚クリーミーではないが、しっかり味は出てる。
 個人的には醤油ダレは薄めでも良かったかな。
 チャーシューはでろんとしており、味が付いてる訳ではなく、肉の旨味で食べさせる感じ、最近この手のチャーシュー多いよなー。
 ほうれん草は個人的に嬉しいトッピングや、緑物ナイス。
 ぎょうざは普通に美味いので5個で108円(税込)はナイスなサービスだと言える。

 この値段でこの味なら全然OKでしょう、もっと不味くて高いチェーン店なんていくらでもあるしな。
 しかし東京の味かと思えば九州寄りだったので少し肩透かしあったが、みんな豚骨好きなのね。


 ラーメン850円、大盛+150円、ご飯と唐揚げのセットで計1200円なお店にはちょっと考えてもらいたい、ラーメンの地位上げ過ぎやっちゅーねん。

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2017年7月 4日 (火)

加須うどん巡り①つるや:ごま汁うどん(大盛)780円②吉野屋:ちくわ天うどん(冷)600円

 5月に東京行った際に、また埼玉は加須に行く仕事があった。
 なので、いつもの如く加須うどん巡り。
 なんだけど、加須駅のコンビニにあったレンタサイクルがなくなり、当日は雨が降っており、行ける店はまた駅近のこの2軒となってしまった。

 午前中にアポ取って、仕事が終わって駅前に戻ったのはお昼少し前。
 今年の2月に行った際は雪が降ってたので、近場を攻めたが、今回も全く同じ2軒になるとは、天気が憎い。


526Photo ①つるや:ごま汁うどん(大盛)780円

 外観よりも店内の方が雰囲気あるんだよ、この店は。
 いつも薄暗いってのも実に落ち着きが良い。
 一回奥の座敷で食べてみたい。

Photo_2 ここでは毎回もりうどんなんだが、流石に飽きてきた、なので「肉味噌うどん」に次ぐメニュー、ごま汁うどんを頼んでみた。
 加須は注文受けてから茹でるので、出てくるのに時間が掛かる、なので食べ歩きには不向きなのが難点。

780 そうして10分程で出てきたごま汁うどんがこちら!!!
 ここは小さなかき揚げがサービスで付いてくるし、そば湯もいきなり出てくる。
 うーん、相変わらず不揃いな手打ちで手切りな麺や。

Up ではこの薄くてぴらぴらな麺をいただく、ぞぞぞ~~~。
 相変わらずナイスな食感、香川とは全く違うな、似たような店を思い浮かばん。
 つけ汁はごまのコクがありながらもお出汁の芯があり、思った程粘度はなかった。
 普通のつけ汁もあったので、こっちでも食べてみる、鰹感があり醤油も強い、いかにもな関東風。

 ふむ、メチャ濃厚クリーミーなのを想像してたが、意外にもサッパリ味やった。
 次回はここの熱いお出汁を体験してみたいが、その時があるかないか。


 次はここから駅に戻る形で3分程歩いた所にある、加須駅に最も近い店、少し小雨になってきたが、急いで急いで、傘持ってなかったもんで。


526_2 ②吉野屋:ちくわ天うどん(冷)600円

 今から考えても何でちくわ天うどん頼んだのかよう分からん。
 前回はここで加須うどん初の熱いうどん、きつねを頼んでたし、もりはもうええから何か別のを、と考えてたんだけど、何故にちくわ天???
 熱いのでも良かったのだが、5月だったので冷やで。

600Up_2 すると出てきたちくわ天うどんは結構な迫力で、来たー!!!
 おおっとぅ、思ってたよりちくわ天でかいやんけ。
 でお麺から食べる麺太郎、ずるずる。
 ここの麺は所謂加須うどんとは一線を画してると感じてるのはワタシだけではあるまい。
 ぴらぴらしてないし、ストレートな麺なのよ。
 しかしメチャメチャ瑞々しい、まるでところてんのうどん版と言った感じ。
 加水率高いよなー、「つるや」さんにしても。
 お出汁はここも同様に鰹がどっしり利いて、醤油が出てる関東風、実はお出汁に関しては圧倒的にいりこの香川の方が好き。
 しかし麺はタイプが全く違う異種格闘技戦なので比較はし辛いが、剛麺よりヤワイうどんの方が好きなので、加須の麺はかなり好き。
 熱々ちくわ天は食べ応えあって、もりじゃなくて正解やった。
 しかし、他のお客さんは結構カレーうどん食べてたので、それも良かったかなとちらと思ったり。

 今の所、次回行く予定が全くないが、晴れてて時間に余裕があればのんびり歩いて食べ歩きしてみたい。


 またうどん巡りのスタンプラリーやってるみたいやし、近くの人は行くのが宜しかろう。
 でも東京の人って絶対埼玉までうどん食べに行ったりしないんだよねー、もったいない!!!

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2017年5月23日 (火)

【後編】西新宿5丁目ラーメン開拓「麺家 さざんか」さんの中華そば700円麺中盛り(プラス40g)50円

Cimg7729Cimg7740 さて前々回の続き。
 だから都庁をこう見る熊野神社前交差点を北に上がってすぐの店をハシゴする。
 今回は右側のお店。

 13時過ぎにお隣の「ひじり屋」さんで支那そば大盛り700円を食べちゃってるのに、またぐわしと食べようとしてるよ、全くワタシゃもう。


Cimg7735Cimg7739 ・麺家 さざんか:中華そば700円麺中盛り(プラス40g)50円

 どっちも13時過ぎと遅めだったんだが、それでもお客さんは居たし、また入ってくる。
 二軒ともなかなかの人気店と見た。
 こっちはカウンターもあるしテーブル席もある。
 客数20人くらい入れんのかな???

Cimg7736 ここはまず券売機でチケット購入して席に座る。
 何々、スタンダードな中華そばは700円か、中盛り40gってのがあるやないか、+50円で、これにしよう(だからさっき大盛り食うてるやろ!!!)。
 他のメニューとしては坦々麺を導入してる、あとつけ麺に味噌つけ麺、坦々つけ麺ってのもある。
 隣の「ひじり屋」さんより今風な品揃えやね。
 でもシンプルな中華そばを注文。
 今更言うことでもないが、ワタシはつけ麺嫌いやし。
 

Cimg7737 ここも待つことなくすんなり出てきた、どじょ。
 さっきの店とルックスはかなり似てるな、味玉の代わりにナルト、醤油はこっちの方が色が濃い。
 メンマも海苔もネギもよく似てる、一瞬デジャヴ。

Cimg7738 では麺から食べよう、ちゅるちゅるっと。
 ほー、ここも細めの縮れ麺やが、ゴムパッツン系、しかも黄色い。
 これはビタミンBですね、後でトイレ行ったらおしっこまっ黄ぃ黄ぃやったからな。
 ではスープどんなんかなー??? ずずっと、ここは魚介ではなく動物系の旨味が濃い。
 鶏に豚を重ねた感じか、醤油の色は濃いがそれ程ショッパい感じはなく、何かが突出した感じはせん。
 チャーシューは厚さ1cmもある肉厚なもので、だけどここも同じく味が付いておらず、肉の旨味だけで食べさせる感じ。
 醤油味の箸休めがチャーシュー的なある意味珍しい立ち位置のチャーシュー。
 メンマはこっちのが歯応えあって酸味もある。

 そうねー、スープに比べて麺がちゃちい感じがするが、それも好みの問題か。
 メニュー豊富でこっちのがモダンな感じもするので、「ひじり屋」さんとどっちがどっちってより、その日の気分かな。


 ということで新規開拓2軒出来て良かった。
 ちなみにこの日の朝は池袋西口の「富士そば」さんで朝そば(大)、翌朝はやはり池袋の「いわもとQ」さんで朝そば(大)。
 つくづく麺太郎なワタシなのであった。

 

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2017年5月16日 (火)

【前編】西新宿5丁目ラーメン開拓「ひじり屋」さんの支那そば600円大盛りプラス100円

 こないだ名古屋に行った後、三重に侵入し、仕事を終えて東京に行くというハードな移動があった。
 夜は渋谷の「ネパリコ」さんでダルバートノンベジにワインを呑んだ、ハイボールは新幹線で呑んでたので、下地は出来上がってたから。
 ダルスープのしみじみとした美味さはやはり最高、ネパール万歳である。
 また行きたいカトマンズ。

 それはええんやけど、翌日お昼を食べるのに、どこで食べようかと。
 新規全くなしではお話にならん。
 仕事で行く西新宿5丁目、都庁方面に行けばなんかラーメン屋さんがあったような。

Cimg7729Cimg7740_2 つーことで、駅を出て都庁方面に向かって3分程歩くと熊野神社前って交差点がある。
 ここから見る都庁はこんな感じに見える。
 この交差点を北に50mくらいでラーメン屋さんが2軒並んでた。
 よっしゃ、ハシゴしちゃおうっと♪


Cimg7730 ・ひじり屋:支那そば600円大盛りプラス100円

 まずは左側の店から、到着時刻は13時ちょい過ぎ。
 カウンターだけのお店はまだ賑やかで、結構入れ替わる。
 何が人気なんかいな???

Cimg7731 おしながきを見てみる、支那そばなんとこのご時世で600円ですと!?
 これがポイント高いやないか!!!
 最近ラーメンが高すぎるとお怒りのワタシであるが、新宿でこの価格とは素晴らしい。
 それも人気の内の一つか。
 ちなみに支那そばチャーシューだと一気に230円上がる、よう分からんが、ホホ肉だと330円UPの930円になる、しゃーねーなー。
 しかしハシゴするって言ってるのにどうして大盛り食べちゃうんでしょうねー。
 味はちなみに塩にタンメンにみそがあり、オールレンジな対応が可能や。

Cimg7732 とにかく10分掛からずに出てきた支那そばがこちら。
 おっとぅ、かなりシンプルじゃないの。
 しかしチャーシューにメンマに味玉に海苔とネギ、必要なのは全部載っかってる。
 ストレートに醤油味と見える、十分々々。

Cimg7733 では麺から食べよう、ぞぞぞ~~~、細めの縮れ麺でこれがぶりぶりで美味い。
 この麺好きじゃ、カタメとも何とも言ってないが、茹で加減絶妙。
 さて、この縮れ麺に絡むスープをじゅるっと、ふむ、鶏と煮干しのスープか、醤油が勝った訳でもなく優しい味やないの。
 チャーシューは薄いけど、ほろほろに崩れる。
 味は付いてなくて肉の旨味だけで食べさせる感じ。
 メンマは良い意味でメンマ臭がし、メンマ食うてる気になる。
 味玉もこれがどや!!って訳じゃないけど、彩りという安心感がある。
 全体的に調和が取れてて、和を乱す物がない。
 あえて言うなら載ってるネギの苦みが少し枠からはみ出しててヨロシイ。

 うーん、全くけれん味のない一杯で、シンプルな大人の味。
 ここじゃなきゃいかんという感じではないんだけど、何度でも食べたくなるような感じかな。
 値段も素晴らしいので、呑んだ〆には寄りたくなっちゃうね。


 さー、お次は隣の店に行くか、待て次回。

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2017年3月19日 (日)

渋谷続編「ラーメン王 後楽本舗」さんのラーメン(正油)490円

 前回の続き。

 道玄坂でぬるい味噌ラーメンを食べてムカっ腹なワタシは、一軒では終わるはずもなく、つかこうなったら熱いの食べんと納まらん、いや普通の一杯ででええねん。
 しかしさっきあんなのに800円も使っちゃったので、出費は抑えたい。
 となるとあそこに行ってみよう、去年来た時に気になってたお店。


Cimg7512 ・ラーメン王 後楽本舗:ラーメン(正油)490円

 場所は京王井の頭線渋谷駅の真ん前で良いのかな。
 とにかく賑やかな所で、お昼時になると一層繁盛してるようである。
 ワタシは12時5分前くらいに滑り込みで入れたので、まだカウンターに空いてた席にねじ込んで座れたが、ワタシの後に来た客はずっと並んでるようやった。

Cimg7510Cimg7511 さて、その前に券売機で何食べるか一瞬で決めた。
 とにかくここはメッチャ安い、定食で670円なのである。
 ライス・スープ付の定食は肉野菜炒・ニラレバ炒・麻婆豆腐・豚生姜焼き・肉味噌炒め。
 ラーメン定食はしょうゆ・タンメン・みそに半餃子・ライス付。
 しかしさっきぬるいながらも味噌ラーメン完食しちゃってるから(文句言いながら食べてる)、そないなボリュームは不要。
 ならシンプルな正油で良かろう、これで実力を計る。

 カウンターは一番奥の手前の席がポコッと空いてたので座った。
 左隣のおっちゃんは肉野菜炒定食、右隣のおっちゃんは肉味噌炒定食、これがまたメチャメチャ美味そうで、ご飯ススム君にしか見えん。
 しかし胃のキャパがないのだよ、隣の芝生は青すぎる!!!

Cimg7508 そうして10分程で厨房からラーメンを渡されたんだが、その店員さんの一言が良かった、これだけで渋谷の全てが許せた。
 「熱いのでお気を付け下さい」。
 そうでしょそうでしょ!!! ラーメンは熱いもんでしょ、当たり前やんね!!!
 熱いんだよラーメンは、ふーふーして食べるんだよ!!!
 食べずして100点!!! と言いたくなったが、ラーメンは熱いがワタシはクールダウンせねば。

Cimg7509 では麺から食べよう、ずるずるずる、うん??? 何か気合いの入ってないなまくらな歯応えかと思いきや、麺が伸びてる訳じゃない。
 最初の食感は頼んないんだが、噛めば芯から跳ね返ってくるような食感。
 香川のうどんではこういう二重食感の麺ってあるんやけど、ラーメンでは珍しいかも。
 スープは何の変哲もない鶏ベースでしょうがが利いた、旧き良き正統派正油って感じ。
 チャーシューは味は濃くないが、肉々しい一枚。
 メンマは意外とシャキシャキしたのがたくさん載ってて、メンマ増量したいくらいに好きなタイプ。

 これで490円、これがラーメンのあるべき姿ではないかと思わんでもない、最近。
 足し算ばっかりで複雑な一杯もええけど、ワタシがどんだけ美味しい新しい味を食べてきても、笠ラー食べたらやっぱり一番美味いなと思わせるのもそこよ。
 シンプルイズベストって言葉はここでも該当する。

 しかし670円のここの定食は魅力的やったなー、ぬるい味噌ラーメンで800円出して食べてる場合ちゃうで。
 場所と値段からかおっさんしか居らんかったけど、この雰囲気では女性は入れまい、つか入る気もあるまい、その店としての潔さもヨロシイ。


 しかしながら、このお店に来る為に渋谷でわざわざ降りることはないが、職場がこの辺やったら週2回は通い詰める、そういう毎日使い出来るお店やと思った。
 渋谷侮り難し。
 前回(20分前の出来事、しつこいがぬるい味噌ラーメン事件)の件は不問にしてやることにした、助かったな「番外地」(全然許してないっちゅーねん)。

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2017年3月14日 (火)

まさかの渋谷ひでぶラーメン「旭川ラーメン 番外地 百軒店」の味噌ラーメン800円

 3月アタマ、朝いつものように家を出て東京に向かった。
 これだと品川に11時ちょい過ぎに着くので、お昼を食べる時間が少し生まれる。
 狙いは昨年行ってみたが定休日やったかで開いてなかった、渋谷の老舗「喜楽」さん。
 その時は「はやし」さんにスイッチして値段はともかく美味しい一杯を食べられた。

 ところが今回、水曜に行ったのだがまた休み、水曜日は「喜楽」さんは定休日であったことが判明した(調べて行けよ)。
 しゃーないので、隣の隣が新しい感じのラーメン屋さんだったので、そこを新規することにしたが…。


Cimg7506Cimg7507 ・旭川ラーメン 番外地 百軒店:味噌ラーメン800円

 場所は「喜楽」さんだから道玄坂だわな、周りはいかがわしい店もあるがご愛敬。
 11時半開店やったのか、どうやら1番客のようであった。
 カウンターのみの小じんまりしたお店で、10人も入れないんじゃないの???
 まぁ、タマを獲られることはあるまい、とがらっと入店。

Cimg7499 真ん中に座ると店主が「お勧めは特製味噌チャーシューです」と言ったは良いが、値段見て驚愕の1200円、そんな大物紹介するかー。
 やる気があるのか舐められてるのか分かりにくい。
 もちろんたかがラーメンごときに(敢えて言わせてもらおう)1200円ってアタマおかしいんじゃないの???
 なのでスタンダードな味噌ラーメン800円注文。
 ここは食券制ではないが、前払い制であった、珍しい、早々に徴収された。

 目の前の寸胴では煮豚をくつくつ煮てる、煮豚やけどチャーシューには気合い入れてんのかな。
 奥には別にスープの寸胴があるみたい。

Cimg7502 麺を茹でる所は見てなかったんだが、5分程で出てきた味噌ラーメンがこやつ、味噌ラーメン久しぶりやん。
 見た目には美しく見えたがこれが…。
 まさかこんな恐ろしい一杯だったとは。

Cimg7503 では麺から食べよう、中太まで太くないが、縮れた麺、ぞぞぞ。
 うん??? これはどういうことなんや???
 今度はスープをぞぞぞ、あちゃー、これはイタい、ラーメンがぬるいという決定的な失敗。
 1番客やから味がバラつくのなら分かるが、ぬるいってどーゆーこった。
 この時点でもはやワタシやる気ナシ。
 スープの表面に浮いてる油がこの温度だと重くてクドく気持ち悪い。
 そもそもまだ肌寒い3月のアタマにこんなぬるいラーメンを出すってどうよ、1番客ならではの間違いと信じたいが、ワタシの直後に来た4人客は果たしてぬるいラーメンを食べさせられたのか、果たしてワタシのみのミスであったのか、気になる所ではある。

Cimg7500 ま、味をどーだこーだ言う前の問題。
 せっかくテーブルスパイスも充実してたのに、全く必要性がなかった、だって使って楽しくなりそうでは全くなかったんやから。
 そもそも旭川ラーメンって味噌じゃないだろ、醤油だろ、別に構わんが。


 そーいう訳で、こんな店にワタシが行くことは二度とないが、これはレアケースだと思われるので、レロレロに酔った勢いで行ってみるのはありかもしれん、かな???

 怒りのあまり次回渋谷続編あり。

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