2017年5月23日 (火)

【後編】西新宿5丁目ラーメン開拓「麺家 さざんか」さんの中華そば700円麺中盛り(プラス40g)50円

Cimg7729Cimg7740 さて前々回の続き。
 だから都庁をこう見る熊野神社前交差点を北に上がってすぐの店をハシゴする。
 今回は右側のお店。

 13時過ぎにお隣の「ひじり屋」さんで支那そば大盛り700円を食べちゃってるのに、またぐわしと食べようとしてるよ、全くワタシゃもう。


Cimg7735Cimg7739 ・麺家 さざんか:中華そば700円麺中盛り(プラス40g)50円

 どっちも13時過ぎと遅めだったんだが、それでもお客さんは居たし、また入ってくる。
 二軒ともなかなかの人気店と見た。
 こっちはカウンターもあるしテーブル席もある。
 客数20人くらい入れんのかな???

Cimg7736 ここはまず券売機でチケット購入して席に座る。
 何々、スタンダードな中華そばは700円か、中盛り40gってのがあるやないか、+50円で、これにしよう(だからさっき大盛り食うてるやろ!!!)。
 他のメニューとしては坦々麺を導入してる、あとつけ麺に味噌つけ麺、坦々つけ麺ってのもある。
 隣の「ひじり屋」さんより今風な品揃えやね。
 でもシンプルな中華そばを注文。
 今更言うことでもないが、ワタシはつけ麺嫌いやし。
 

Cimg7737 ここも待つことなくすんなり出てきた、どじょ。
 さっきの店とルックスはかなり似てるな、味玉の代わりにナルト、醤油はこっちの方が色が濃い。
 メンマも海苔もネギもよく似てる、一瞬デジャヴ。

Cimg7738 では麺から食べよう、ちゅるちゅるっと。
 ほー、ここも細めの縮れ麺やが、ゴムパッツン系、しかも黄色い。
 これはビタミンBですね、後でトイレ行ったらおしっこまっ黄ぃ黄ぃやったからな。
 ではスープどんなんかなー??? ずずっと、ここは魚介ではなく動物系の旨味が濃い。
 鶏に豚を重ねた感じか、醤油の色は濃いがそれ程ショッパい感じはなく、何かが突出した感じはせん。
 チャーシューは厚さ1cmもある肉厚なもので、だけどここも同じく味が付いておらず、肉の旨味だけで食べさせる感じ。
 醤油味の箸休めがチャーシュー的なある意味珍しい立ち位置のチャーシュー。
 メンマはこっちのが歯応えあって酸味もある。

 そうねー、スープに比べて麺がちゃちい感じがするが、それも好みの問題か。
 メニュー豊富でこっちのがモダンな感じもするので、「ひじり屋」さんとどっちがどっちってより、その日の気分かな。


 ということで新規開拓2軒出来て良かった。
 ちなみにこの日の朝は池袋西口の「富士そば」さんで朝そば(大)、翌朝はやはり池袋の「いわもとQ」さんで朝そば(大)。
 つくづく麺太郎なワタシなのであった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月16日 (火)

【前編】西新宿5丁目ラーメン開拓「ひじり屋」さんの支那そば600円大盛りプラス100円

 こないだ名古屋に行った後、三重に侵入し、仕事を終えて東京に行くというハードな移動があった。
 夜は渋谷の「ネパリコ」さんでダルバートノンベジにワインを呑んだ、ハイボールは新幹線で呑んでたので、下地は出来上がってたから。
 ダルスープのしみじみとした美味さはやはり最高、ネパール万歳である。
 また行きたいカトマンズ。

 それはええんやけど、翌日お昼を食べるのに、どこで食べようかと。
 新規全くなしではお話にならん。
 仕事で行く西新宿5丁目、都庁方面に行けばなんかラーメン屋さんがあったような。

Cimg7729Cimg7740_2 つーことで、駅を出て都庁方面に向かって3分程歩くと熊野神社前って交差点がある。
 ここから見る都庁はこんな感じに見える。
 この交差点を北に50mくらいでラーメン屋さんが2軒並んでた。
 よっしゃ、ハシゴしちゃおうっと♪


Cimg7730 ・ひじり屋:支那そば600円大盛りプラス100円

 まずは左側の店から、到着時刻は13時ちょい過ぎ。
 カウンターだけのお店はまだ賑やかで、結構入れ替わる。
 何が人気なんかいな???

Cimg7731 おしながきを見てみる、支那そばなんとこのご時世で600円ですと!?
 これがポイント高いやないか!!!
 最近ラーメンが高すぎるとお怒りのワタシであるが、新宿でこの価格とは素晴らしい。
 それも人気の内の一つか。
 ちなみに支那そばチャーシューだと一気に230円上がる、よう分からんが、ホホ肉だと330円UPの930円になる、しゃーねーなー。
 しかしハシゴするって言ってるのにどうして大盛り食べちゃうんでしょうねー。
 味はちなみに塩にタンメンにみそがあり、オールレンジな対応が可能や。

Cimg7732 とにかく10分掛からずに出てきた支那そばがこちら。
 おっとぅ、かなりシンプルじゃないの。
 しかしチャーシューにメンマに味玉に海苔とネギ、必要なのは全部載っかってる。
 ストレートに醤油味と見える、十分々々。

Cimg7733 では麺から食べよう、ぞぞぞ~~~、細めの縮れ麺でこれがぶりぶりで美味い。
 この麺好きじゃ、カタメとも何とも言ってないが、茹で加減絶妙。
 さて、この縮れ麺に絡むスープをじゅるっと、ふむ、鶏と煮干しのスープか、醤油が勝った訳でもなく優しい味やないの。
 チャーシューは薄いけど、ほろほろに崩れる。
 味は付いてなくて肉の旨味だけで食べさせる感じ。
 メンマは良い意味でメンマ臭がし、メンマ食うてる気になる。
 味玉もこれがどや!!って訳じゃないけど、彩りという安心感がある。
 全体的に調和が取れてて、和を乱す物がない。
 あえて言うなら載ってるネギの苦みが少し枠からはみ出しててヨロシイ。

 うーん、全くけれん味のない一杯で、シンプルな大人の味。
 ここじゃなきゃいかんという感じではないんだけど、何度でも食べたくなるような感じかな。
 値段も素晴らしいので、呑んだ〆には寄りたくなっちゃうね。


 さー、お次は隣の店に行くか、待て次回。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月19日 (日)

渋谷続編「ラーメン王 後楽本舗」さんのラーメン(正油)490円

 前回の続き。

 道玄坂でぬるい味噌ラーメンを食べてムカっ腹なワタシは、一軒では終わるはずもなく、つかこうなったら熱いの食べんと納まらん、いや普通の一杯ででええねん。
 しかしさっきあんなのに800円も使っちゃったので、出費は抑えたい。
 となるとあそこに行ってみよう、去年来た時に気になってたお店。


Cimg7512 ・ラーメン王 後楽本舗:ラーメン(正油)490円

 場所は京王井の頭線渋谷駅の真ん前で良いのかな。
 とにかく賑やかな所で、お昼時になると一層繁盛してるようである。
 ワタシは12時5分前くらいに滑り込みで入れたので、まだカウンターに空いてた席にねじ込んで座れたが、ワタシの後に来た客はずっと並んでるようやった。

Cimg7510Cimg7511 さて、その前に券売機で何食べるか一瞬で決めた。
 とにかくここはメッチャ安い、定食で670円なのである。
 ライス・スープ付の定食は肉野菜炒・ニラレバ炒・麻婆豆腐・豚生姜焼き・肉味噌炒め。
 ラーメン定食はしょうゆ・タンメン・みそに半餃子・ライス付。
 しかしさっきぬるいながらも味噌ラーメン完食しちゃってるから(文句言いながら食べてる)、そないなボリュームは不要。
 ならシンプルな正油で良かろう、これで実力を計る。

 カウンターは一番奥の手前の席がポコッと空いてたので座った。
 左隣のおっちゃんは肉野菜炒定食、右隣のおっちゃんは肉味噌炒定食、これがまたメチャメチャ美味そうで、ご飯ススム君にしか見えん。
 しかし胃のキャパがないのだよ、隣の芝生は青すぎる!!!

Cimg7508 そうして10分程で厨房からラーメンを渡されたんだが、その店員さんの一言が良かった、これだけで渋谷の全てが許せた。
 「熱いのでお気を付け下さい」。
 そうでしょそうでしょ!!! ラーメンは熱いもんでしょ、当たり前やんね!!!
 熱いんだよラーメンは、ふーふーして食べるんだよ!!!
 食べずして100点!!! と言いたくなったが、ラーメンは熱いがワタシはクールダウンせねば。

Cimg7509 では麺から食べよう、ずるずるずる、うん??? 何か気合いの入ってないなまくらな歯応えかと思いきや、麺が伸びてる訳じゃない。
 最初の食感は頼んないんだが、噛めば芯から跳ね返ってくるような食感。
 香川のうどんではこういう二重食感の麺ってあるんやけど、ラーメンでは珍しいかも。
 スープは何の変哲もない鶏ベースでしょうがが利いた、旧き良き正統派正油って感じ。
 チャーシューは味は濃くないが、肉々しい一枚。
 メンマは意外とシャキシャキしたのがたくさん載ってて、メンマ増量したいくらいに好きなタイプ。

 これで490円、これがラーメンのあるべき姿ではないかと思わんでもない、最近。
 足し算ばっかりで複雑な一杯もええけど、ワタシがどんだけ美味しい新しい味を食べてきても、笠ラー食べたらやっぱり一番美味いなと思わせるのもそこよ。
 シンプルイズベストって言葉はここでも該当する。

 しかし670円のここの定食は魅力的やったなー、ぬるい味噌ラーメンで800円出して食べてる場合ちゃうで。
 場所と値段からかおっさんしか居らんかったけど、この雰囲気では女性は入れまい、つか入る気もあるまい、その店としての潔さもヨロシイ。


 しかしながら、このお店に来る為に渋谷でわざわざ降りることはないが、職場がこの辺やったら週2回は通い詰める、そういう毎日使い出来るお店やと思った。
 渋谷侮り難し。
 前回(20分前の出来事、しつこいがぬるい味噌ラーメン事件)の件は不問にしてやることにした、助かったな「番外地」(全然許してないっちゅーねん)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月14日 (火)

まさかの渋谷ひでぶラーメン「旭川ラーメン 番外地 百軒店」の味噌ラーメン800円

 3月アタマ、朝いつものように家を出て東京に向かった。
 これだと品川に11時ちょい過ぎに着くので、お昼を食べる時間が少し生まれる。
 狙いは昨年行ってみたが定休日やったかで開いてなかった、渋谷の老舗「喜楽」さん。
 その時は「はやし」さんにスイッチして値段はともかく美味しい一杯を食べられた。

 ところが今回、水曜に行ったのだがまた休み、水曜日は「喜楽」さんは定休日であったことが判明した(調べて行けよ)。
 しゃーないので、隣の隣が新しい感じのラーメン屋さんだったので、そこを新規することにしたが…。


Cimg7506Cimg7507 ・旭川ラーメン 番外地 百軒店:味噌ラーメン800円

 場所は「喜楽」さんだから道玄坂だわな、周りはいかがわしい店もあるがご愛敬。
 11時半開店やったのか、どうやら1番客のようであった。
 カウンターのみの小じんまりしたお店で、10人も入れないんじゃないの???
 まぁ、タマを獲られることはあるまい、とがらっと入店。

Cimg7499 真ん中に座ると店主が「お勧めは特製味噌チャーシューです」と言ったは良いが、値段見て驚愕の1200円、そんな大物紹介するかー。
 やる気があるのか舐められてるのか分かりにくい。
 もちろんたかがラーメンごときに(敢えて言わせてもらおう)1200円ってアタマおかしいんじゃないの???
 なのでスタンダードな味噌ラーメン800円注文。
 ここは食券制ではないが、前払い制であった、珍しい、早々に徴収された。

 目の前の寸胴では煮豚をくつくつ煮てる、煮豚やけどチャーシューには気合い入れてんのかな。
 奥には別にスープの寸胴があるみたい。

Cimg7502 麺を茹でる所は見てなかったんだが、5分程で出てきた味噌ラーメンがこやつ、味噌ラーメン久しぶりやん。
 見た目には美しく見えたがこれが…。
 まさかこんな恐ろしい一杯だったとは。

Cimg7503 では麺から食べよう、中太まで太くないが、縮れた麺、ぞぞぞ。
 うん??? これはどういうことなんや???
 今度はスープをぞぞぞ、あちゃー、これはイタい、ラーメンがぬるいという決定的な失敗。
 1番客やから味がバラつくのなら分かるが、ぬるいってどーゆーこった。
 この時点でもはやワタシやる気ナシ。
 スープの表面に浮いてる油がこの温度だと重くてクドく気持ち悪い。
 そもそもまだ肌寒い3月のアタマにこんなぬるいラーメンを出すってどうよ、1番客ならではの間違いと信じたいが、ワタシの直後に来た4人客は果たしてぬるいラーメンを食べさせられたのか、果たしてワタシのみのミスであったのか、気になる所ではある。

Cimg7500 ま、味をどーだこーだ言う前の問題。
 せっかくテーブルスパイスも充実してたのに、全く必要性がなかった、だって使って楽しくなりそうでは全くなかったんやから。
 そもそも旭川ラーメンって味噌じゃないだろ、醤油だろ、別に構わんが。


 そーいう訳で、こんな店にワタシが行くことは二度とないが、これはレアケースだと思われるので、レロレロに酔った勢いで行ってみるのはありかもしれん、かな???

 怒りのあまり次回渋谷続編あり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月10日 (金)

加須うどん巡り~①「つるや」さんのもりうどん(大)560円②「吉野屋」さんのキツネうどん580円~

 2月末にかなりハードな日程で3泊4日の出張に行ってきた。
 月曜だけ会社に行って、後はずーっと出ずっぱり、しんどいっちゅーねん。
 まぁ、かなりムチャクチャな移動であった。

Cimg7391Cimg7390 3日目には久しぶりに埼玉県は加須市に行って加須うどんを食べてきた。
 仕事を終えての自由時間が短かったので東武加須駅から歩いて行けるお店でワタシ的にこれがベストであろうという店に行った。
 この地図には載ってない店ももちろん多数あるが、基本どこで食べても美味しいので、見つけた店で入って十分であろう。
 ただ、駅から10分以内で、という条件なら断然この2店を推す。


Cimg7393Cimg7395 ①つるや:もりうどん(大)560円

 場所は加須駅北口をずどーんと北上し、加須駅入口という交差点を西に折れてパチンコ屋さんのその向こう。歩いてだと10分ってとこか。ここは加須によく見られる家うどんだが、薄暗い店内といい、テーブル席の奥に座敷席が作られてる所も味わい深い。この日は食べ終わった後からみぞれのような雪が降ってくるくらいに寒い日だったのだが、やはり加須のうどん並びに、この店のポテンシャルをフルに引き出すにはもりだろう、と冷たいうどんを注文、さぶいさぶい。注文を請けてから茹でるので10分は待つんだが大歓迎。出てきたうどんは流石(大)らしいボリューム、ここは小皿に揚げ物がサービスで付いてくる、この日はかき揚げであった。もう最初からそば湯が出てくる、伴ってつけ出汁もたっぷりもう一杯分ある。

Cimg7398Cimg7400 ではこの平打ちの不揃いな麺を食べてみよー、ちゅるちゅる。うほっっっ、なんちゅう食感や、これはまるでグミ。どうやったらこんな麺になるんや??? 香川では食べたことのないうどん、流石関東の雄。手打ちに手切りやねぇ、この厚かったり薄かったりピロピロであったりする所がワタシの思う所の加須うどんの典型。そしてお出汁が鰹感強めで醤油濃いめも加須、いや関東らしい。うどんだけで結構お腹一杯になっちゃったんだけど、そば湯も注ぎ出汁もまるまるもう一杯分くらいあるから、空いた丼にお出汁入れてそば湯加えて暖かいお出汁風に丼一杯いただいた、アホかオレ。うーむ、こりゃ血圧上がるわ、それに腹一杯、もう一軒食べられるかなー。もちろん他のお客さんは熱いうどんやそばを食べてた、一部カレーうどんが人気のようであった。しかしここは「ひもかわ」がメニューにあり、それを食べりゃ良かったかとも後ろ髪引かれたり。この寒さで冷たいの食べるなんてそもそも観光客だけやっちゅーねん。


Cimg7401 ②吉野屋:キツネうどん580円

 ①から加須入口に向かう途中に最初に南へ下る通りがあって、そこを曲がったとこにある。ここは建物も今風で、キャパも大きい、ワタシが知る限り最も駅近な加須うどんの店。これで駅から7分くらいか。二軒食べ分けるにもちゃんと理由があって、ここは所謂加須うどんらしからぬストレート麺なのがポイント。だけどもちっとしててしっかりしたうどんが食べられるので、ワタシは②と合わせてしょっちゅう行く。雪が降り始めてかなり寒かったので今度こそは熱いのを頼む。到着12時半少し前、店内はサラリーマンのおっちゃん連中と地元の人と半々って感じ。①は地元の人のみであった。ワタシの加須うどん歴5年足らずで初めての熱いうどん、どんなお出汁かな~~~。えええええ、出てきたうどん黒っっっ!!! そりゃそーか、ここは関東であったか。

Cimg7402Cimg7404 またまた麺からぞぞぞ~~~、おおう、熱いけど、熱くてうどんが黒く染まってるけど、麺が美味い。ちゅーか、小麦粉の甘さが鼻に抜ける見事な麺や、活きてる。そういやこの店のそんなとこが好きなんやった。では黒いお出汁をじゅるり、ほうほう、なんつーかお揚げさんに味付けするような付け汁をお出汁で伸ばしたような、そんな甘くて醤油が立ったお出汁や。鰹感はご多分に漏れずあるんだが、ワタシ的にはかなり甘めのお出汁、嫌いじゃないけど、正直初めて食べるような味でびっくり。お出汁の奥は深い、いや地方の味は千差万別だ。お揚げさんはかなり肉厚で、関西ならここから甘いつゆがうどんに混じってお出汁が甘くなるんだが、それが既に出来ちゃってる所がおもしろい。うーん、初めての熱い一杯、堪能させていただきましたー。

 久しぶりの加須うどん、もうそれ程仕事で行く機会もないので(トラブル以外)、もうレンタサイクルで走り回って食べることがないかと思うと少し寂しい。
 しかし、またこういう機会があったらぼちぼち食べて歩きたい。


 こんなに美味しいうどんがあるのに、東京の人に聞いたら、何で埼玉までうどんを食べに行く必要があるの??? って言い返されちゃうのが実に惜しい。
 いっそのこと加須もうどん県ならぬ「うどん市」になったら如何???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月13日 (火)

渋谷の超人気ラーメン店潜入「はやし」さんの味玉らーめん900円

 今月アタマに東京に行ったんだが、珍しく「ラーメンWalker TV2」を観てたら、渋谷の老舗のワンタンメンを放送してて、美味しそうだったので、行ってみようと思った。

 んで、実際渋谷まで行ったんだが改装工事中かなんかで休みのようやった。
 さてと、困った時に会社の後輩のラーメンマンに電話してみたら、是非食べて欲しい美味しい店があるという。
 今居る場所から歩いて5分くらいだったので、どんだけ美味しいのか、行ってみることにした。


1130Photo ・はやし:味玉らーめん900円

 場所は京王井の頭線渋谷西口から急な坂を上がりきった所にある、しんどー。
 着いたのは11時半でまさにこれから開店する所、ワタシの前には6人待ってたのでラッキー7であった訳だ、ひゃっほーい(無駄にツキを使ってる)。
 当然、ワタシの後にもお客さんが並び、この画像では人が並んでないが、これは丁度最初のお客さんが入って出てすんなり落ち着いてから撮ったから。
 後でラーメンマンに聞くと、7人目なんて凄いことであったらしい。
 確かに隣の店の邪魔にならないように、くねくねと並ばせるようにしてあった。

Photo_2Photo_3 着いて3分程で店主が暖簾を出しに来た、何でこんなボロボロな暖簾なんだぁ???
 どんなメニューか知らなかったので、店内に吸い込まれる前にメニュー確認。
 シンプルに3種しかない、らーめん800円に味玉らーめん900円に焼き豚らーめん1100円。
 焼き豚らーめん、つまりチャーシューメン1杯1100円ってメッチャ高っっっ!!!
 シンプル過ぎて悲しかったら無念なので、味玉にしてみた、それでも900円かぁ、むむむ。

 雪崩れ込んだ店内で入ってすぐにある券売機でチケット買い、カウンターのみの店内に奥から順番に座って7番目、全部で10席ちょっとくらいやったか、数えてなかったわ。
 既にお客さんが入ってすぐにラーメンを提供出来る準備が整っており、チケット渡して待つこと5分も掛からんかったな。

900 そうして出てきた味玉らーめんがこちら!!!
 おおっとぉ、見た目で分かる美味さもあるねぇ。
 縦型タイプの丼だけど、とてもお腹一杯になりそうな気はせんかった、ははは。
 しかしシンプルながらオーラが出てるぞ、オーラが。

Up では麺から食べてみよう、ぞぞぞ~~~。
 中太くらいの麺はもちもちしててこれはナイスな麺ですね~~~、ラーメンは麺やからな、やっぱ。
 この少し太い麺に絡むのが粘度の高い豚・鶏・煮干しのスープか、濃厚なんだが、味が濃い訳じゃなく、クドくなくええ塩梅。
 いや、メッチャよく出来てるやん。
 スープを丼に入れる際に、スープと脂の分量を結構気にしてたみたいやったが、それくらい繊細なんやろうね。
 ではチャーシュー食べてみよう、もぎゅもぎゅ、厚切りのもも肉はしみじみと美味い、
 焼き豚らーめんやったら何枚入ってんねんやろ、贅沢やなー。
 次にワタシの好物のメンマを、ここは大きく平たいのね、どれどれ。
 おおー、噛みしめた瞬間に醤油ダレの旨味が口の中に拡がるやんけ、好き好き好き、このメンマ寸止めな味付けで実にイケル。
 海苔はどうでもええので、味玉や、これがまた黄身にまで出汁がしゅんでナイスやないか。
 ネギの上に柚子皮を絞って載っけてくれるんだが、この部分のスープを飲むと、濃厚に慣れた口の中が瞬間サッパリとする、アフターフォローもバッチリってか。
 このラーメンの味自体、特別新しい訳ではないと思うが、この手の味の最上位機種って感じ、完成度メチャクチャ高い。

 うひょー、実によく出来た一杯やった、美味かったし感動したわ。
 でも1杯900円でこのボリュームではお昼ご飯としては全く物足らん。
 なので、坂下って駅すぐの立ち喰いそば屋で冷やしきつねそば360円食べちゃったよ、だからお昼に1260円使ったことになる、イタタ。


 まぁ、でも並んでも食べたい味っていうのには納得するな、実際はワタシは並ぶの嫌いやから並ばんけど。
 たまにはメジャー店で食べるのも良いなと思った次第。
 これが今の渋谷を代表する一杯か、たまにはこういうのも行っとかないとあかんねぇ。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月15日 (火)

新宿思い出横丁はしご「岐阜屋」さんの中華そば(大)520円&「かめや」さんのもり250円

 来週くらいまた東京に行く予定であるが、先月東京へ行って来た話。
 朝いつもの時間に出て、昼前に東京へ着くというパターン。

Cimg6844 いつもは社のラーメンマンに聞いて、オススメのラーメンでも食べに行くんだが、今回は全くのノープランであった。
 新宿に着いて、どこに行くとも思わん内に、自然と「思い出横丁」に足が向いてしまった。
 夜はよく呑みに行くからか。
 これから寒くなったらもつ煮とかおでんとかで焼酎湯割りが恋しくなるな。
 この横丁自体が何食うても美味い店ばっかなのが素晴らしい。
 

Cimg6835 ・岐阜屋:ラーメン(大)520円

 ここの中華屋さんは東京に転勤したツレとよく呑み食いしに行く店。
 そしてこの店も何食べても美味いんだよねー、値段もリーズナブルだし。
 だけど、〆のラーメンってのを食べたことがなかったので、いっちょ試してみることに。

 11時半くらいだったのでカウンターにはすんなり座れた。
 しかしこの時間でも一杯呑ってらっしゃる方が居るのがうらやましい。

Cimg6829 とにかくハシゴする気満々だったので、ラーメンのみ注文、だけど大盛で。
 しかし普通で420円って値段設定も凄い。
 けどお昼のランチセットみたいなのはやってないようなので、単品とライス、またはラーメンとチャーハン、みたいな選択肢になるのかいな。

Cimg6831Cimg6832 この時のお客さんはまとめて5人くらいが一気にラーメン注文、この時間でも厨房は忙しい。
 ラーメンのスープに特に注目してたが、もう何を煮込んでるのか分からないスープ(笑)。
 野菜の端切れとかたっぷり入ってんだろうな、ベースはやっぱ鶏かいな、表面に脂は浮いてた。

Cimg6833Cimg6834 さて、10分も待たずに出てきたラーメン(大)、ようこそ。
 まずは麺から食べる麺太郎、これ箸で持ち上げてちょっとびっくり、何と平打ち麺なのである。
 予想外の麺、これは手打ちか??? しっかりした麺でスープともよく合ってる。
 そのスープはと、じゅるり、鶏と豚に香味野菜??? あ、それじゃ普通か(笑)。
 醤油ダレがしっかりしてて、何や分からん野菜の旨味の出たスープはこの値段ではけなす所は何もない。
 チャーシューは蒸し豚って感じで辛子醤油で酒の肴にしたい一品。
 メンマがこれがナイスで、メンマ特有の酸味がなく、醤油ダレがしっかり染みて、柔らかくなるまで煮込まれてて、その好みのメンマがたっぷり入ってるからメンマ太郎にはたまらん。

 この麺とスープと具材で大盛520円は安い。
 昨今、大盛と言いながら全然大盛を感じさせない店が多い中で、これはしっかり大盛であった。
 今度は夜来ようっと。


Cimg6839 そして「思い出横丁」の中心の卍ポイントで何食べようか考える(ハシゴね)。
 手打ち麺のもう一方の雄、「若月」さんでラーメンとも思ったが、それはさっき食べたから、ソース焼ソバにシフトするかと思った。
 でも東京ではやはりそばを食べとかないとと思い直し、斜向かいのここで食べることとした。
 東京は本当にそば文化だよ全く。


Cimg6842 ・かめや:もり250円

 実は「思い出横丁」で呑んだ後の〆がここ。
 昼に来るのはやはり初めてやが、カウンター8席のみの小さな店だが、従業員さんが3人もいらっしゃって、やはりそれだけの人気店なのだと実感。
 まだ12時前なので5分も並ばずに食べられたってのもポイント高し。

Cimg6843 さっき大盛食べてるからここは並で、かけかもりかで悩んだが、夜に渋谷のネパール料理の「ネパリコ」さんでネパール帰りの話をしたかったので、軽くもりを注文(だったら食うなよ!!!)。
 しかし一旦走り始めた食欲は止められないのであった。

Cimg6840 お客さんの回転が早いと麺が新鮮、まさに〆立てが盛られて出てきた、美味そうやん。
 ぞぞっとそばをたぐっていただく、うーん喉越しも良いんだがそばの香りもヨロシイ。
 凄いパフォーマンスや、関西で阪急そば食べてもゆで麺をテボで温め直すだけやからな、やはり東京はそばや。
 これが250円なんてあり得ねー。

 ワタシは食べなかったが、1つ100円のかき揚げも人気、いなりもご飯増量したとか、これもよく食べられてた。
 ここでの注文の仕方を聞いてて、次に自分も真似したら、何となくそば通になれそうな気がする(行きゃ言ってる意味分かります)。
 そんな人気店。


 夜もおもしろいけど、昼も実は途中に定食やってる店もあったので、呑みだけじゃない昼の「思い出横丁」。
 また麺太郎やったけど、次回は違う物にチャレンジしようっと(昼来る気満々なのであった)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月15日 (木)

初恵比寿は「AFURI」さんの塩らーめん880円(税抜815円)鶏油淡麗

 先週は強行軍で、朝家を出て昼前に東京に着き、夕方仕事を終えて名古屋に移動するという、ちょっと疲れた出張であった。
 いつものように、少し早めに家を出て東京で1時間弱の余裕を持ち、さてどこでお昼食べようかと。

 ここで今回は会社の東京の後輩のラーメンマンにワタシの好きそうな店を教えてもらうことにした。
 品川で連絡したんだが、じゃ、恵比寿で降りてここに行ってみては???
 と言われたので、乗ってみることに、透き通った塩ラーメン好きじゃぁぁぁ!!!


Cimg6273Cimg6274 ・AFURI 恵比寿:塩らーめん880円(税抜815円)鶏油淡麗

 山手線の恵比寿駅東口を出て、大通りを北東に進み、小さい川の手前を右折と聞いてたので、そのまま行ったら確かにあった、歩いて3分、迷いようもなかろう。
 初めて恵比寿で下りたけど、小さいながら活気のある街と感じたが如何でしょ???

Cimg6275Cimg6276 店内は打ちっ放しでとてもラーメン屋さんとは思えない、お洒落な内装。
 カウンターのみの店ではあるが、奥行きは結構深い。
 んだけど、まずは入って左手にある券売機で何食べようか考える。
 塩か醤油と言われたら、塩で売ってる店らしいので、そりゃ塩だろ。
 柚ねぇ、元の味が分からんようになるから、初回はド定番メニューで良かろう、って880円高っっっ、これが東京価格か。
 そんで注文すると鶏油の量を聞かれるので、ここはベストバランスと自ら言ってる端麗にしてみた、スタンダードスタンダード。

Cimg6277 入ったのは11時半くらいだったので、割と素早く出てきた塩らーめんがこちら。
 ほー、実に美しいじゃないか、見ただけで美味いと分かるね。
 具材もどれも間違いなさそう、これは期待出来るぞ。

Cimg6278 とは言うものの絶対麺からぞぞぞ~~~、これは極細と言ってもええやろ、全粒粉を使ったこの麺は、その細さ故にいろんな角度で口の中に当たり、食感が実に心地良い。
 この細麺だからこそなのであろうこのスープ、じゅるり、鶏油を謳うくらいやから鶏ベースに香味野菜に魚介が、特に節系の旨味がじわっと押し寄せてくる。
 このスープ自体に旨味がしっかりあるので、塩さえ余計じゃないかと思えちゃうくらい(要るだろそれでも)。
 この分厚いチャーシューは炙ってあって香ばしい、しかしほとんど素材の味って感じで寸止めの味付け。
 メンマはこんなん初めて見たが、最初ザーサイかと思ったくらいで、細切りにされてる。
 メンマ臭はなく、噛めばじんわり醤油が染み出てくる。
 煮卵がこれが黄身とろっとろで白身も味がしゅんで絶品。
 水菜は一服の清涼剤か。
 しかしこれだけだと、いやー良く出来てた、ちゃんちゃん、で終わってしまう所なんだが、このままではきれいなだけのお嬢さん。
 しかしここにあえて極少量のフライドガーリックがこっそり入ってるのがミソ、いや塩。
 ホントに少しだけなんだが、これを入れることで、美味さじゃなくて苦さが加わって、スープが更に美味しく感じられる、多面的な作りをしてる訳だね。
 このちょっといびつにしたくらいがつまんねー美女から愛嬌のあるべっぴんさんになる、いやー良く出来てる。

 紹介してくれたラーメンマン曰く、最近支店が増えたが、それでも変わらず美味しい、ってことやったが、確かに満足した美味さであった。
 しかしちょっと残念だったのは、ワタシ的には量が少し物足らんかったこと。
 まぁ、大食いには食い足らんかもね。


 流石東京、ラーメンも奥が深いし、塩も奥が深い。
 次回は10月か、また美味しいとこ探して行っちゃおーっと。
 あ、この後立ち喰いで冷やしきつねそば食べたことは恥ずかしいから言えんな、ははは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月30日 (土)

新宿西口のトルコ料理屋「チャンカヤ」さんのB日替わりランチ/クルファスリエ(いんげん豆と肉のトマトソース煮)850円

 今月半ばに名古屋から東京行って名古屋に戻ったんだが、その時の東京での昼ご飯。
 何食べようかと新宿西口を珍しくぶらぶら。
 まさにお昼時だったので、サラリーマンがわんさか、ワタシはビジネスマンなので違うんだけど、どこも一杯。
 
 で、並ぶのを避けてぐるぐるしてたら、12時半過ぎちゃって、そこそこ空いてきた。
 本当は中華で回鍋肉とか食べたいんだが、それはどこでも食べられるし、とかブレーキ掛けてたら辿り着いたのはこういう店になっちゃった。


Cimg5870Cimg5869_2 ・チャンカヤ:B日替わりランチ/クルファスリエ(いんげん豆と肉のトマトソース煮)850円

 西口歩いて5分くらいの雑居ビルの3Fにあるトルコ料理の店である。
 こういうビルって入るのに結構勇気要るんだよなー。
 かなり築年数経ってて、階段すら怖い(笑)。
 ま、昼時なので何程のこともないけど。
 とにかくエレベーターもあったが、階段で上がる。
 そうして扉を開けて中にお客さんが居るのが分かってホッとしてみたり(ビビってないんかビビってんのかどっちやねん)。
 こういう時は人種は違うが、サラリーマンが団体で来てると安心する。
 お客さんは7割くらいの入りで、どこか薄暗い雰囲気だが、ウッディーな店内は嫌いじゃない。

Cimg5871Cimg5865 空いてる席に座って何食べようかとメニュー拝見。
 ビルの入口にも掲げられてあったが、なかなか豊富なメニューじゃん。
 だけど何食べて良いか分からんので当然、お得なランチだよな。
 けんどケバブじゃ芸がないので、捻ってBランチの日替わりにしてみたんだが、これが…。

Cimg5866 まずはサラダとスープが即出てきたんだが、辛抱々々、全体像を撮らねばいかんのでな。
 そうしてそれ程待たずに出てきたメインのクルファスリエとピタパン登場、待ってたよ。
 だけどここでトマト被っちゃったんじゃないの??? と少し失敗感。

Cimg5867 いやいや、とにかく食べてみよう、サラダからもしゃもしゃ。
 そんでトマトのスープをじゅるり、結構粘度があって、豆のスープかと思いきや、よく見れば所々にお米のかけらが散見された。
 リゾットと言う程米々してないが、こういうスープもありか、へぇへぇへぇ。
 トマトなので鉄板のオレガノが利いてて、飽きずに食べれる、オレガノ好きやー。
 ワタシ的にはバジル使って初級、オレガノ使って中級、マジョラム使ったら上級、じゃ。
 そしてメインのクルファスリエといういんげん豆の煮込み、つってもこれも肉入りとはいえ、ほとんどスープだよ、うげげ。
 こっちの方がシャバくてハーブも利いてなく、トマトと塩味みたいな直球。
 入ってる豚肉の主張も薄く、健康的だとは思うんだが、ワタシの定義のおかずじゃないんだよ。
 だからお代わり可なピタパンが全く進まん。
 しかしお腹が空くのは明白なので何とか押し込むように飲み込むピタパン、これってもちもちしてる訳じゃないから食べにくいんだよ。
 とにかくメイン料理ながら前菜のような一品なので、食べた気が全くせん。
 このクルファスリエ自体は不味いもんではないんだが、ワタシのこの日の気分ではなかったと言うこと。

 食べ終わって熱々の紅茶が出されて一息つくも、無難にケバブにしときゃ良かったとちと後悔。
 それと、醤油が無性に恋しくなったのは性やな、これは。
 と言いながら、この後地下に潜ってカレースタンドでカレー食べた心の貧しい男はワタシです。


 ワタシにはボリューム感が足りなかったが、ここはランチで食べるよりコースかパーティーが良かろう。
 一品でどやこやじゃなくて、いろんな物を食べた方が絶対楽しいと思う。
 ランチじゃここのトルコ料理の実力は計れん。
 ということで今回は勉強になった一軒であった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月12日 (日)

仙川を極める「プラザ仙川」さんの本日のおすすめランチA(豚肉入りけんちん汁・ほっけ焼き・小鉢・ご飯・漬物)ご飯大盛りサービス750円

 先週東京に行ってたんだが、これはその前の話なので春の終わりの頃。
 ワタシが東京で行くのは新宿と池袋と渋谷と木場と仙川。
 その仙川は小さい町ながらも便利な所で、あまり不自由は感じない。
 なんだが、流石に通い出して3年近く経つとお昼を食べる所がなくなってきた。
 基本、リピートはあまりせずに新規開拓をしたいのでな。

 そうは言ってもネタは尽きる、なので結構使ってるこのお店をバラす。
 まぁ、とにかく変な店なのよ、これが。


316

 ・プラザ仙川:本日のおすすめランチA(豚肉入りけんちん汁・ほっけ焼き・小鉢・ご飯・漬物)ご飯大盛りサービス750円

 仙川駅の西にある商店街を南に抜けたら幹線道に出る、桐朋学園前交差点。
 ここを東に折れたらタイル張りの建物がある。
 上の画像見てもらって分かるように「寿司と唄」という、とてもとてもあり得ない怪しい店。
 夜は美味しいお寿司を食べながらカラオケが出来る、というのがウリらしい、凡百な者の考えつく組み合わせではない。
 ちなみに道路挟んだ向かいの建物に「カリーバー・ミルチ」さんがある。

Photo

 ここを発見したのはずいぶん前になるが、とにかくその変さに引き込まれた。
 けど食べ物がショッパかったら行っても仕方がないんだが、一応こんな感じでこの日のメニューが壁に掛けられてある。
 初期に来た時もそれ程悪い定食ではなかったのでビビりながら入った記憶がある。

Photo_2

 だって玄関これよこれ(爆)。
 「プラザ仙川 寿司 刺身」やで、そんでどう見てもスナックな入口、何度引き返そうと思ったことか。
 建物自体は夜は知らんが、昼はお世辞にも活性化してるとは言い難い。
 しかしチェーン店の味はハナからお断りやし、ラーメン屋さんは大概行ったしとなったら、この店しかない、のかな(弱気)。
 とにかく扉を開けるのにためらわれる店だっちゅーこと。

 そんで恐る恐る入ってみたら、変なのは店だけで、味は悪くない、なのでよく行く店となった訳だ。
 店内はもろにカラオケスナックで、ソファも低くて深い。
 カウンターは当然酒を呑むように造られており、寿司職人さんが寿司握ってそれを食べるようなのでは全くない。
 お昼の客層は地元の人達と、どこかの会社がグループで来てたりと、意外と賑わってる。
 なので安心したとも言える。

 この日はずいぶん暖かくなった日で、到着は12時少し前だったので一番客であった。
 上にあるこの日の定食だと、鍋焼きうどんはあり得んのでほっけだわな、魚食べたい。
 そこにけんちん汁が付いてくるとなりゃ、野菜もたっぷり摂れるであろう、期待。

A750_2

 早い時間だと大将は居らず、女将さん、いやおねいさんが調理してくれる、接客も丁寧よ。
 10分待たずに出てきた定食がこちら、どど~~~ん。
 あ、この日は徹底スマホンで撮影しております、デジカメ忘れた訳じゃないけどね(ちなみになくす前のスマホンなのでHTC製)。

 左から菜の花のごま和えにほっけ、けんちん汁に漬物に大盛りご飯。
 ほっけでかいので食べ応えありそう、けんちん汁もたっぷりの具材やん、ご飯足りるかな。
 梅干しは自家製かと思われる、程良い塩加減。
 ほっけは大根おろしたっぷりで食べる、けんちん汁は七味をわっさわさ振りかけていただく。
 魚も食べれて野菜も摂れた、この日の昼ご飯としての目的は達せられたと言っていい、うむ満足じゃ。

Photo_3

 ちなみにカウンター内はこんな具合にメニューが貼られてる。
 刺身料理からお寿司もちゃんとある。
 お寿司は2ヶ以上で190円・250円・300円となっている。
 書き漏らしたが、木曜はプチバイキングと銘打って、サイドメニューが食べ放題。
 主菜はショボくなるが、煮物やサラダが食べ放題、これはお得。
 ここまで言ってもビビる雰囲気ではあるけどな。


 しつこいが最初入るのに勇気が要るが、行ってみなはれ、寿司と唄を楽しみに。
 この店を味わった人が仙川マニアや!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧