2026年1月13日 (火)

埼玉は加須でうどんより並ぶ町中華「中華 かし亀」さんのチャーシューチャーハン(M)1200円・半ラーメン(生姜醤油)650円

 これ前回茨木でラーメン食べた翌日の話。
 11月下旬に7・8年ぶりに埼玉は加須に行ったことは既に述べた。
 加須うどんはやっぱ美味い。
 しかしワタシが行ってた頃とは少しばかり景色が違ってた。
 それはこの中華の店に行列が出来てたこと。
 昔はこれ程並んでることなんてなかったんやけどな。

 12月上旬に前回から1ヵ月経たずに再訪した加須。
 今度はその行列店を攻めてみなければ、しかしこの店何食べたら良いんだぁ???

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 ・中華 かし亀:チャーシューチャーハン(M)1200円・半ラーメン(生姜醤油)650円

 場所は東武加須駅北口からメインの通りが伸びてしやくそまで続くんだが、ここは一本西の筋。
 派出所の角でも次の角でも良いから西に折れたらどん突きなのでそこを北に上がる。
 するとラーメン屋さんがあるんだが、こちらではなくて、そこからもう100m歩いた所がこのお店。
 かなり昭和の佇まいなんだけど、とにかく人がうようよしているので行けばすぐ分かる。
 この道を50m程上がればワタシが加須駅から一番近いうどん屋さんと認定している「吉野屋」さんで、そこから更に50m上がって信号を西に折れた幹線道沿い100m程の所にワタシの好きな「つるや」さんがある。
 なのでワタシ的には駅前メイン道路よりこの一本西の道路の方がよく使う。
 それにしても昔はここまで混んでることはなかったんだが。

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 お店は11時からなんだが、先に着いておくに越したことはない、なにせ並ぶ店や。
 ワタシが10時40分に到着してボードに名前を書いた時点で12番目。
 ここで一つ大事なのは、自分の番号(ワタシなら12番)の番号札を取っとかなければいけないってこと。
 まぁ、なくてもええんやけど、基本は番号と名前を呼ばれて札を引き換えで入店となる。

 前回来た時は「つるや」さんでうどん食べた後、12時半過ぎに3組待ちくらいだったので並んでみたが、あと次という所でお客さんとこ行くのにタイムアップとなってしまったので、果たして今回どれくらい待つのやら。

 11時に暖簾が出されてお客さんが呼ばれてぞろぞろ入店、店内覗き見するんだが、そんなに狭い店じゃないのでじきに回ってくるかと思いきやところがどっこい。
 店に入れる客数が少ないんとちゃうの。

 そう、こちらの店は基本相席しない。
 だから2人席に1人は当たり前で、4人席に1人だってある。
 なるほど、こりゃ確かに捌けんわ、時間掛かるはずやわ、納得。

 この時はレンタカーで行ってたので、店の前の専用駐車場に停めてひたすら待つんだが、遅々として進まず。
 上で何食べたら良いんだぁ??? と嘆いているが、メニューの多さも時間が掛かる要因であろう。
 何度も来てる人は迷わないけど、初めて来た人は何食べたいかから確認して該当メニューを探すことになるので、注文にも時間が掛かる。

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 後に入って撮ったメニューがこれ。
 写真撮影は禁止、動画はもっての外、撮影するときは一言お断りしましょう。
 ほらー、メニュー右から左にびっしりあって、正直ワタシも何をメインにするか迷ってたもん。
 まぁ、これだけ待ち時間があると何食べるかは固まったけど、それでも考えるよ、チャーハンにするのかラーメンにするのか、チャーシューか唐揚げかその他諸々。

 そうしてまだかまだかと待ち続け、なにせボリュームの凄い店なので食べ切るのにも時間が掛かるのであろう、とにかく遅い。
 結局ワタシが呼ばれたのは到着してから1時間後の11時40分であった、車じゃなかったら、季節的に冬ではなかったらとっくに別の店行ってたな。

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 ようやく呼ばれて玄関入ってすぐ左の二人席に座らせてもらった。
 店内こんな感じ、玄関前には人は車で待ってる人も含めてたくさん人が居るんだけど、店の中は案外平穏なのよ。

 さー、とっとと注文、ワタシが考えた結果、初めて行った客ではこれがベストであろう、とにかくビジュアル的にはチャーシューチャーハンは外せん。
 これはMサイズにして、ラーメンは半ラーメンにしよう、名物の生姜醤油で。
 ここの麺は食べておかねばならんらしいし、生姜醤油も新潟の長岡以外でも食べるのかと興味あるしな。

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 そうして待つこと15分程で出て来たまずはチャーシューチャーハンのMサイズ。
 うわ、生で見た方が笑う!!!
 とぐろは巻いてないけど、どんだけ重なってんねんチャーシュー、凄っっっ。
 ここにスープが付いてくるんだけど、これお代わり可らしい、ラーメン注文してるのにだよ。
 普通、うどん屋さんで玉子丼とかけうどん、みたいな注文すると、玉子丼に付いてくる味噌汁なんて出て来ないのが当たり前、しかも値段引くことなく。
 なのにちゃんと出してくれるのが素晴らしい、おねいさんはお代わりしても良いですからね、とちゃんと言ってくれるのも嬉しい。
 店構えや貼り紙とかでややこしい店なんかと思いがちやったが、このおねいさんのサービスは実に心地ええ。

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 そうして少し後に出て来た半ラーメン、これ半なんか、半なんやろな。
 スープが溢れて下の皿までこぼれてる、景気ええな。
 しかし生姜醤油ってより赤味噌のラーメンみたいなルックスやん。

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 いや、これはなかなか壮観ですな、迫力あるわ、笑っちゃうくらいに。
 そりゃ食べ始めも食べ終わるのも時間掛かるわこれ、立喰いのうどん30秒で出てきて3分で食べて出ていくのとは訳が違う。

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 さてさて、ワタシで渋滞させるのだけは避けんとな、とっとといただこう、まずは生姜用油ラーメンの半から、ここでもスープじゃなく麺から行きま~~~す。
 どれどれ、このぴらぴらな平打ちっぽい麺は加須うどんに近いもんがあるな、これだけでも値打ちある麺や、ぞぞぞ、おうこの食感は楽しい、麺がいろんな角度で当たってくる。
 スープいただきます、ずずず、おおっとぅ、赤味噌ってあながち外れてなさそうな、豚骨醤油なんかシランケド(出たしランケド)、メチャメチャ生姜が利いてる、これは凄いインパクトや。
 かんなり生姜々々してるので、どういう感じかワタシは味噌ラーメンっぽい味がすると首をかしげてしまった、よう分からん。

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 麺とスープを味わって次は冷えん内にチャーシューチャーハンに取り組む。
 まずはチャーシュー上の一切れをチャーハンの上に載せてレンゲでぱくり。
 うわー、こりゃ贅沢な、肉感たまらんな。
 んじゃ、チャーシューがぶり、側は焦げた感じがあって、かつほんのり甘い所もあり、醤油辛さもあって、肉のジューシーさもあり、この大量のチャーシュー載っけて1200円で良いの??? って思っちゃう。
 肉喰い、チャーシュー好きにはたまらんやろうね。
 チャーハンは少し油が重いかなと思ったが、パラリと炒められて何も足さなくて良い完成度の高さ。
 こんなバカみたいな食べ物があってもええのか、いやええ。
 これはチャーシューをひたすら食べ続けてもサイコーやし、チャーハンだけでもイケるし、ワタシは最後にやったが、チャーシューにチャーハンをくるんで食べたのは至福かと思った。

 ここで言っておきたいのは、伊達にスープお代わり可ですよと言ってる訳ではないということ。
 ワタシは生姜醤油ラーメン頼んでしまったので、スープのお代わりは必要なかったが(てか無理)、実は生姜醤油ラーメンのスープよりこの付いてくるお代わり可のスープの方がこのチャーハンには合ってる。
 シンプルながらもまさにええ塩梅、肉の重さやチャーシューの油っ濃さを消してくれるんだよ、お見事!!!

 ではラーメンに戻ろう、ここにも実はチャーシューが入ってて、全然半ラーメンじゃないんだよ。
 ほうれん草に色の濃いメンマにナルト、ちゃんとラーメンとして成立してる。
 このガン黒なメンマはどんだけ味付いてんねやと思いきや、意外とそうではなくて軽い酸味に歯応えも残っており、色の割には優しい味のギャップがまたナイス。
 このぴらぴら麺だったらこの生姜醤油のスープは絡むでしょうよ。
 醤油味もそこそこ濃いが生姜はメチャメチャ押してくる、利く~~~。
 これ本当に味噌使ってないの???←しつこい。

 とにかくひたすら食べてすすって麺食べてすすって、名残惜しいが最後チャーハンをチャーシューで巻いてガッツリ食べて、〆にチャーハンスープで完食。
 いや、こりゃ人気店だわ。
 ワタシとしては昼ごはんに1850円という巨額を投じたが、そりゃここまで来たら食べて行くわいな。
 実は一軒歩いては行けない遠いうどん屋さんがあったので、レンタカーだから行こうかなと思ってたんだが、そんな訳ない、ハシゴなんて絶対無理。
 ここはここで完結する店です。

 後から入ってくる客や前客の食べてるもん見たけど、豪快に注文して食べてたな。
 先客のでぶっちょは唐揚げの定食かなんか食べてたんだが、後からチャーハンが出てきて驚いた。
 後客の若い兄さん達3人組はラーメンは大盛やわ、チャーシュー大やわ、持ち帰りでチャーシュー500g3本とか、メチャクチャな注文してた。
 チャーシュー持ち帰りもやってんか、なら一体どんだけのチャーシュー仕込んでんねん。
 一日の消費量ハンパないチャーシューやなと変な感心をしてしまった。

 と言う訳で、また来月にでも加須に行くが、もう並びません。
 次はまた車なので歩いて行ける近所ではないうどん屋さんを探索してみたい。
 魅力度ランキング最下位の埼玉やが、ワタシは結構好きです、ぷ。

 

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2026年1月 8日 (木)

茨木県の初ラーメンは石岡市「三代目むじゃき」さんの中華そば醤油(大盛)1060円

 12月上旬に人生二度目の茨城県に行って来た。
 昼前に着いて、お昼食べて15時にはレンタカー返してフリー。
 最寄り駅はJR石岡という駅なんだが、ここは駅前にコンビニすらないというエラい所。

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 車返す前に一本買っておいたので、仕事を終えて駅前でぷしゅー。
 本当は居酒屋で吞みたいが時間も合わんし店もない。
 なので栃木と茨木は駅前立ち呑みとなってしまった。
 けども全県呑み達成で、後は全県ラーメン。
 たぶん秋田では食べてなかった思うので、ここが一番のネックとなるであろう。

 さておき、茨城県は石岡に着いてどこでお昼を食べるか、R6を北上する形になるんだが、これといった店が見付からん。
 なので少し国道から外れてみよう。
 石岡駅の西口から出発し、北東に上がるといきなりR6とR335の分岐点がある。
 これを右にR355方面に進み、石岡運動公園の交差点を北に上がってすぐ。
 何か広い敷地で駐車場はたっぷりあるでよ。

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 ・三代目むじゃき:中華そば醤油(大盛)1060円

 後で聞いたら地元ではそこそこ名の知られた店だそうだ。
 何店舗かあって、別業態でも店を出してるんだって。

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 店の壁にパネルが貼られており、「水戸創業のこだわりラーメン」とうんちく、「鶏を強火でとことん煮込み魚介をバランス良く加えて作り上げた濃厚スープ 麺にもこだわる極上の自家製麺 これぞむじゃき流」ですってよ。

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 着いたのは12時ちょい前、だけど広い店内はほぼ満員。
 表のメニューはこんなんで、濃厚スープには申し訳ないが、あっさり系の中華そば醤油にすっか。
 5分くらい待って入店、何食べよっかなー。

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 券売機こんなん、まずはざっぱにラーメンがカテゴライズされており、あっさりラーメン・あっさりつけ麺・まぜそば・濃厚ラーメン・濃厚つけ麺とある。
 ここで濃厚系の台湾そばとか麦味噌ラーメンとかまぜそばやつけめんを食べたい訳じゃないので、あっさりの醤油一択。
 しかし店内では海老の臭いが結構してて、一瞬海老塩ラーメンでも良いかなと思ったが、初めての店ではスタンダードな一杯を食べることを基本としてるので、ここでも貫く。
 並で910円大盛になると150円UPの1060円、1000円の壁をたやすく突破して来るね。

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 カウンター席に座って、水はセルフ。
 テーブル席が結構広いんだが、この席は二人じゃなくて四人で使ったらええのに、ずいぶんもったいない。
 店内見てると、皿を洗う係の人が唯一の男性であとは全部女性、へー。

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 そうして5分くらいで出て来たラーメンがこやつ、正統派やね。
 座った時点で隣の人の食べてるラーメンが想像以上の太麺だったので、えっ! と驚いたので、来て驚くことはなかったが、醤油ラーメンにしては太い麺や。
 最初にほうれん草があったので、これをもしゃもしゃ食べるんだが、これがスープに絡まってもぬるくて食感も悪くてかなり気持ち悪い。
 食べる前にもっと馴染ませておけば良かったと悔やまれる。

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 そうして麺行きまーす、ちょっと太めの麺でしょ???
 ずずず~~~、うむ、もちっとした弾力性のある麺やん。
 しかし何かおかしい、スープをいただく、じゅるり。
 ああそうか、スープが熱々ではないんだな、これが。
 まさかほうれん草入れたから温度が下がった訳ではないと思うので、元からスープが若干ぬるい。
 熱々を食べたいので、これはちょっとガックリ。
 チャーシューは側に醤油味が染みて肉々しい。
 メンマは軽く酸味があって嫌いじゃない。
 でも何か物足らんので、滅多にすることはないんだが、ブラックペッパーがテーブルに置かれてたのでつい使ってしまった、珍しい。
 要はそれくらい何か足らんなと思ってしまった訳だ。

 スタンダード過ぎるあっさり醤油というチョイスが悪かったんかな。
 けど、つけ麺もまぜそばも嫌いやし、濃厚もここで食べんでもええし、普通を期待したんだが、やっぱスープの温度が低かったことに尽きるか。

 という訳で、茨城に行くことはもうないであろう、たぶん仕事でも。
 県の魅力度ランキングのワースト3を争う埼玉と佐賀やけど、埼玉には加須うどんがあり、佐賀には佐賀ラーメンがある。
 果たして茨城には何がある???
 しかしワタシにとって「むじゃき」とはやっぱ鹿児島は天文館の「むじゃき」よなー。

 

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2025年12月 9日 (火)

埼玉は蕨で埼玉初吞み「中国料理 大味(ダイミ―)」さんの海老チャーハン1150円・ハイボール490円

 11月半ばに久しぶり、7・8年ぶりくらいに埼玉は加須に行った。
 行ったはええが、駅に何もかもがなくなってるのに驚いた。

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 駅にあった東部ストアは今年の5月31日に撤退したらしい。 
 続いて緑のコンビニもなくなっちゃったので、駅が廃墟になっちゃった。
 寂しいな、ヲイ。

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 それでも加須うどんは健在なので、駅から歩いて行ける店ではここが一番、な「つるや」さんでつけの肉うどん750円大盛100円を食べた。
 相変わらずの見て分かる瑞々しい麺は食感と共に圧巻(お、韻踏んでる)。

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 もう一軒、いつも並んでるデカ盛り中華の「かし亀」さんだが、行きは10人以上待ちだったんだが、帰りは4人待ちくらいに減ってたので、15分で入れるなら待つかと、名前書いて番号札取ったものの、その後全然進まず。

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 客は出て来なかったが、何故かやす子が来ちゃったので、何でこんなとこに来るんじゃと驚いた。
 結局、TVクルー一行は「かし亀」さんは並んでるからパスして(最初からそういう予定だったのか)、その50m先の「吉野屋」さんにうどん食べに行ったみたい。

 結局、後2人という所まで来たが、時間がなくなりタイムアップで、名前を消して番号札を返して駅からタクシーで得意先に向かった。
 久しぶりに行ったが、仕事になりそうな雰囲気あったので、また行くことになった。ずばり明後日。
 なのでまずは「かし亀」さんで、胃袋が残ってたら「松の木」さんで大盛ざるを食べたい、無理々々。

 今回はいろいろ目的があって加須に行った。
 仕事はもちろんだが、もう一つは日本全県呑み。
 日本全県制覇は仕事のクレームで行った新潟は直江津で10ウン年前にクリアしてるが、ここ最近考えたんだが、全県呑みはしてないんじゃないかと。
 まず頭に浮かんだのは大分、これはバイクで九州をさんざ走り回ってた頃、大阪南港から別府までのフェリーを利用してたんだが、朝に着いてこれからバイクで走るので呑む訳がない。
 帰りも夕方に乗るので、呑むのはフェリーの中になる。

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 今年から大分がワタシのエリアに入ったが、泊まる程の事もないので、先日も中津に行ったが、これは電車で行ったんだが、駅のホームの「日本一長い鱧(ハモ)の椅子と駅前の福沢翁の銅像を見たくらいで終わった。

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 ところが10月にワタシともう一人九州を担当してる相方が、別府で一人では手が足らんので付き合ってくれという実にナイスな話が舞い込んだ。
これで関サバ食べて呑んで、九州制覇。

 さて、残るはと。
 これが実は関東圏なんだよ。
 まずは埼玉、これ加須に何度も行ってるが、泊りは東京なので、そりゃ帰るわな。
 埼玉でツレも居ないのにわざわざ降りて呑むはずもなかった。
 千葉は去年、何度か仕事で泊まって呑んだが、埼玉はまだだったので、これを潰しに来たと言っても過言ではない。
 そしてまだなのは栃木、これも去年は宇都宮から車で1時間くらいの所に仕事で行ったが、時間の余裕が全くなくて餃子も食べずに帰ったくらい。
 その昔に餃子を食べに来た時も昼だったので、呑まずに次の所に行っちゃった。

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 で、その栃木に侵入してやろうと、仕事終わらせて加須から佐野まで行かんでいい距離の電車を乗って、駅前何もなかったが、コンビニがあったので、一本呑んだのがこれ、店が開いてなかったのでしゃーない。
 この後埼玉は蕨の中華屋さんに行くので埼玉もクリア。
 そうすると全県制覇の最後は茨城県のみ、茨城ははは。
 しかしこれは明日になるが超運良く茨城行くかと誘われたので、飛び付いて行くことになった。
 なので全県呑みを考えてから3ヵ月程度で達成することになった。
 茨城はどうやっても行かない所なのでハードル高いなと思ってたらまさかの展開。
 また一つしょーもない勲章が増える。

 さぁ、埼玉。
 何で蕨なんだと。
 これはネタがあって、ウチはCATVなんだが、当然BSも観れる。
 そこでコロナに入ってから始まったと思うんだが、「danchyu」の元編集長の植野さんの「日本一ふつうで美味しい植野食堂」って番組がBSフジでやってて、それを録画してはよく観てる。
 この番組は植野さんが人気の料理店に行ってその店の人気メニューを教えてもらうという番組で、直近の回が蕨の中華料理屋さんで海老チャーハンを学ぶって回だったの。

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 ・中国料理 大味(ダイミ―):海老チャーハン1150円・ハイボール490円

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 ここの海老チャーハンがかなりの大盛でメチャ美味そうに見えたので、丁度埼玉やし行っとくかと即決した。
 なので加須でうどんのハシゴはせんかったし、「かし亀」さんに入れてたらここの大盛チャーハンを食べられたかどうか。

 場所はJR蕨駅を東に出たら東西に流れる道路があるので、駅から歩いて5分ってとこ。
 所謂普通の町中華なんだけど、実はどの料理も盛りが凄い。
 番組ではスーラータンメンと海老チャーハンを食べてたが、このスーラータンメンも凄い迫力で、海老チャーハンと最後まで迷った。

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 メニューこんなん。
 チャーハンの並盛はコンビニのおにぎり約7個分なんだそうだ、大盛で約9個分だって、笑う~~~。
 セットメニューでこのスーラ―の半とチャーハンの半のセットがあるんだが、これは中途半端だろと、自分に言い聞かせて海老チャーハンを取った、7個分のチャーハン見せてもらわんと。
 スーラータンメンは次回の課題にする、また機会あるわ、きっと。

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 もう真っ暗けに見えるが実はまだ18時ちょい過ぎ、なのでお客さんもまばら。
 ワタシが食べ始めた頃からお客さんも増え出したのでそういう時間だったということ、人気店や。
 隣のお父さんは五目カタヤキそばを食べてたんだが、皿の大きさが二回りくらいでかくて量メッチャ多っっっ!!! と驚いた。
 斜め前のお父さんは牛肉とピーマン炒めとご飯を食べてたんだが、同様にこれまたでかい。
 うわー、楽しくなってきちゃったよ。

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 ハイボールと海老チャーハンを頼んで待つこと10分、出て来たよここの名物の海老チャーハン、隣のわかめスープも丼に入って出て来るので見た目でかそうに見えんが、チャーハンは台形で上に海老が10尾載ってる。
 いや、こりゃ見事なチャーハンやん。

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 と言う訳で二件だよと、パシャリ、しつこいけど最後は茨城ね、明日呑んで達成。

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 んじゃ、海老チャーハンいただきますか、海老とチャーハンを一緒にもぎゅっと。
 TVでも言ってたけど、ここの海老は衣の卵がポイントで、入れ過ぎてもきれいに揚がらないんだって。
 確かにこのふわっとした揚げ方は流石プロ。
 かつ海老はプリっとしててこれぞええ塩梅、美味いやん、ハイボールがススムくんやわ。
 けど呑み過ぎたら食べれないので、まずは完食を目指す。
 このチャーハンはしっとり系でパラっとはしてないんだけど、それがなんやねんって感じ。
 しっとり系のかなり上の方にランクしるな、ワタシ的には。
 火の入り加減も絶妙で、この量なのに一粒々々に味がちゃんと回ってて、こりゃナイスなチャーハン。

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 となりのわかめスープ、町中華でありがちな味の薄いスープとは全然違って、これまた濃い訳ではないがしっかり味が付いてる、レンゲ休みに丁度ええ。
 まったわかめもしっかり入ってるんだよ、このでかいスープ込みで1150円は絶対安いだろ。

 とにかく勢いで行っとかないと後が苦しいので、うまうま言いながらやっつけましたぜ。
 なかなかの強敵やったが、福神漬に紅生姜がなくとも醤油やソースをかけることなく完食できてしまう完成度の高さがあった。

 いやー、これは確かに名物だわ。
 他のメニューも食べてみたいが、だいたい全部がこのボリュームなので、一人で行くのはもったいない。
 何人かで行っていろんな料理をシェアするのが宜しかろう、ゲフー。

 この「大味」さんだが決して大味(おおあじ)ではなくなかなかの技巧派でした(うわっ、おもんな)。
 むふ、明日の茨城が俄然楽しみになってきた。
 今年は魅力ある県ランキングで最下位脱してブービーやったが、その最下位埼玉とブービー茨城と下から3番目の佐賀と、このワースト3県に喜んで行くのもどうよって感じはするが、魅力なんて人それぞれやもんね、少なくともワタシは楽しい。
 しかしこれが終わったら次は何をテーマにするか、短い全県呑みやったわ。
 で、考えて全県ラーメンをテーマにすることを決めた。
 見ただけで秋田に山梨に長野に島根に愛媛かと思う。
 ハードル高いけど、2年で何とかするぞ。

 

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2025年8月23日 (土)

東京は西新宿五丁目でランチ新規開拓「炭火屋もり平」さんの昼めしメニュー ラーメン黒(京都ラーメン)880円

 昨年から広島が復活して、となると広島のお客さんの東京支店みたいなとこにも行く訳だ。
 これは西新宿五丁目にあり、10年通ったんでだいたいお昼ご飯は食べた。
 しかしまだまだ知らない所もあって、凄い店を見付けた。
 この十二社通りのラーメン屋もだいぶ行ったが、奥にこんな店があったとは知らなんだわ。

 だから大江戸線西新宿五丁目をか〇道楽方向へ出て、新宿中央公園北の交差点を北に上がって最初の信号を東に折れたとこ。
 黒い建物で赤い幟が出てるのですぐ分かる。

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 ・炭火屋もり平:昼めしメニュー ラーメン黒(京都ラーメン)880円

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 この昼めしメニュー見てよ、メインはラーメンにうどんにとんかつにハンバーグに唐揚げにさばなんかで節操はないんやけど、何とすべてにご飯・カレー・キャベツ・キムチがおかわり自由なんである。

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 12時ちょい過ぎもかなり混んでて席を探すのが難しいが、1席空いたので食券買ってそこに座る。
 チョイスは黒ラーメンと呼ばれる京都ラーメン、ほう、京都ラーメンを名乗るのか。
 ならば試さねばなるまい。

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 ワタシが座ったのは入って右手のカウンター、このカウンターの左端にカレーやらキャベツやらキムチが置かれてる。
 このご時世で880円でこのサービスよ、あり得ん。

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 10分待たずにラーメン登場、確かに黒いし、背油チャッチャで京都ラーメンのルックスしてる。
 

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 開いた器にキャベツを盛って漬物少々、何故か生卵が付いてくるが、ご飯も盛って、カレーは後からね。



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 まずはキャベツを食べてラーメン、麺を食べなくてはラーメンではない、ぞぞぞ~~~。
 ふむ、これが意外と太い麺でストレート、京都とは言い難いな、ここはスープでしょう。
 どれどれ、じゅるり、うーん、京都探したらこんな味のラーメン屋あるかもしれん。
 辛うじてそれくらいの近さではあるが、これ食べて京都ラーメンだとは言いにくいかな、決してハズレではないが。

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 じゃ、カレー食べてみよう、わしわし、ええー!?
 このカレーが意外とうまいので驚く、もちろん専用で作ってる訳じゃないと思うけど、美味しいの見付けて来たな、って感じ。
 欧風ながら結構スパイシーで香りも立ってる。
 これはお代わりしちゃうよ。
 そんで最後は卵かけご飯にしてごっそさんでした。

 これはラーメンは京都云々は別にしたら普通に食べれる一杯やし、何より副菜のサービスが凄い、いやこっちが主菜か。
 次から次へとお客さんが絶えないのも分かるサービスであった。

 いや、ここ行くよ、また。
 次もラーメン食べてええし、全然OKでしょう。
 なかなか普通の人は西新宿五丁目なんて用事ないと思うけど、凄いサービスしてるので食べに行ってみるのもええかもね。

 

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2025年4月 8日 (火)

本当にこれが最後の千葉「麺屋ことぶき」さんの房総醤油らーめん750円・麺大盛100円

 昨年末くらいに千葉に行ったが、これが最後と思いきや、引継ぎでもう一回行くことになって先週行ってきた。
 遠いんだよ、千葉。
 千葉からだとウチまで5時間掛かるんだよ、そりゃ行くのも辛い。

 前日は東京のお客さん回って夕方に移動。
 千葉駅近くに一人で呑むのに良い店見付けたんだけど、もう二度と行くことないんだよなー。

 さておき、午前に引き継ぎ終えて昼にJR千葉駅に戻ってきた。
 さぁ、最後の千葉のお昼ご飯、どこで食べましょ???
 駅出てビッ〇カメラの方に出て、高架沿いに地下ラーメン発見。
 前回は2階のラーメン屋さんに行ったが、今度は地下か、面白い。

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 ・麺屋ことぶき:房総醤油らーめん750円・麺大盛100円

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 どうもこの店は鶏白湯がウリらしいが、何と一杯1230円と軽く1000円の壁を突破しちゃってる。
 昼から1230円のラーメン食べる程豪華な生活はしてない庶民なので、安価なメニューはと探してみたら、一転房総醤油らーめんというのが750円とあった、良い店じゃん。
 しかも麺大盛100円、懐に優しいなぁ(ドナイヤネン)。

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 という訳で、店の前の券売機でポチって店内へ。
 お昼ちょい過ぎだったが、まだそれ程お客さんは居らず、カウンター席の一番端に座る。
 ワタシが食べ始めた頃には満員になったのでなかなかの人気店なのかも。

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 前にこだわりが貼られてたのでパシャリ。
 うーん、いろいろ凝ってますね。
 興味のある方はお読み下さい。

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 5分も経たない内に来ましたよ、房総醤油らーめん大盛。
 おおっとぅ、結構醤油濃いし地味な色やな、ネギじゃなくて玉ねぎなのか、へぇへぇへぇ。

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 んじゃ野菜ファーストで玉ねぎもぎゅもぎゅしてから麺をいただくぞ、ぞぞぞ。
 この細くはない細麺は何と言うか、こだわりに書かれてるようにモチモチしてる、これはナイスな麺や。
 スープどれどれ、鶏白湯がメインなくらいなので鶏ベースの醤油か、濃い口は分かるが、醤油ダレとしては甘辛しょっぱい感じで、見た目程濃くなく旨味があるな、これが房総醤油か。
 この麺との組み合わせはナイスやん。
 チャーシューがじる、おおー、何と言うのか、煮てぱさっとしたチャーシューを濃い醤油ダレに軽く漬け込んで味を吸わせたみたいな感じ。
 これがまたトロトロで肉の味と醤油ダレの味で二段階楽しめる。
 メンマは自家製だそうで、適度な酸味があって箸休めにピッタリ。

 いやー、この麺はイケます、スープも美味しいし、チャーシューにメンマに玉ねぎもグッドな構成。
 もう一回行きたい店やけど、もう行かないのよ、残念。


 千葉へは4年くらいぽちぽちと行ったが、泊ったのは昨年末と今回の2回。
 もちょっと仲良くなりたかったがしゃーない。
 今後は九州に専念します(振れ幅でかすぎやろ)。

 

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2025年2月15日 (土)

千葉ラーメン後編「長州ラーメン万龍軒 富士見店」さんの長州らー麺780円・中盛(+0.5玉)100円

 だいぶ遅れてしまったが千葉駅前ラーメン巡り後編にして最後。
 去年の暮れに千葉で泊まってラーメン食べた次の日の話。
 ついこないだのような気もするが、もう2月中旬やもんね、早いわ。

 とにかく千葉駅に夕方に着いて駅前をぼらぼら散策してた。
 実は最初に発見したのがこの店、変な名前と思った。
 そんでホテルにチェックインして焼鳥食べに行って〆たのが前編の「ラーメンショップ」さん。
 これ最近調べたら姫路やったか赤穂やったかに兵庫県唯一の店があって、滋賀にもあって驚いた、余談。
 当日、千葉で午前仕事を片付けて、最初に見付けたこの店で千葉の最後を飾ることにした。

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 場所は千葉駅東口出てロータリーを線路沿いに行ってMドナルドを曲がったビルの2階。

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 表の立て看板には濃厚豚骨×自家製麺とある。
 長州って山口県の長州とは全く関係ないのか、なら力の方??? んな訳ないか。


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 ・長州ラーメン万龍軒 富士見店:長州らー麺780円・中盛(+0.5玉)100円

 しかし今時2階ラーメンとは、そんなに新しいビルじゃないので、おそるおそる上がってみたが、まぁ、大丈夫かと(ヲイ)。

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 玄関の横にメニューが立てかけられてるんだが、品数メチャクチャ多い。
 ラーメン、つけ麺、ちゃんぽんに餃子にチャーハンに一品料理もあって、飲みにも使えそう。

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 13時前に入店して入って右手の券売機で、初めての店はフラッグシップメニューを食べるのが鉄則なので、長州らー麺780円に半玉の中盛100円を注文。
 お昼終わりそうなのに、結構お客さん一杯で、結構な人気店と見た。
 ここは富士見店で線路を挟んだ西側に新町店というのがあるみたい。

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 カウンターの一番左の席が空いてたのでそこに座って食券渡して待つ。
 店主とそのおかあさんとバイト?くんの3人でやってるみたいで、なかなかの連携であった、ひょっとして息子か(知らんがな)。

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 10分程で出て来た長州らー麺中盛、何とシンプルに麺とチャーシューにメンマぽちょにネギ。

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 自家製中太麺どんなんかなー、ずるずる、うぉっとぉ、なかなかの食べ応えのある麺で、中盛で良かった。
 しかしこの麺に絡むスープよ、これ凄いな、じゅるり。
 どひゃー、なんじゃこりゃ、確かに濃厚豚骨とあったが、濃厚にも程がある。
 メチャメチャ濃いやんこのスープ、濃いだけじゃなくて粘度も凄い、ねちょねちょよ。
 味も濃い目でとにかくパンチあり過ぎ。

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 ちょっと頭が痛くなりそうな味やったが、このチャーシューを一口値食べたら吹っ飛んだ。
 それくらいにこのチャーシューは美味い、これ抜きんでて美味い、絶品。
 チャーシューで酒飲める、お世辞抜きでここのチャーシューは食べんといかん。
 だけどラーメンはメチャクチャ濃い…。

 と言いながらもスープまで完食しちゃうんだけど、このラーメンはよほどのベトコン=ベストコンディションじゃないと食えんわ。
 かなりの強者であった。


 千葉行かんと言ったが、おそらくあと一回行くことになりそう、そんで終わり。
 ちなみにこの千葉駅からでもウチ帰るまで5時間掛かるんだよね、そりゃ無理だろ。
 東京までが限度やね、ここまで来たら心の距離まで遠くなっちゃうよ。

 

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2025年1月29日 (水)

千葉で初めてのラーメンショップ「ラーメンショップ〇化 千葉富士見店」さんの辛ネギラーメン900円

 去年の暮れに千葉に行ってきた。
 いつもは東京で泊まるんだが、今では東京にワタシの予算内に泊れるホテルはそうはない。
 だったらいっそのこと千葉で泊まれば良いじゃん、ということで人生初めての千葉泊となった。
 年に数回は千葉に行ってたので、駅と駅前はでかいけど、これといって何がある訳でもないなと思ってた。
 だけど、泊るとなれば夜の顔も見えてくる。

 ワタシが泊まったのは千葉駅東すぐのモノレールでは一駅目の栄町の辺、もちろん歩いて行ったけど(5分)。
 安価な焼鳥屋を見付けたので軽く飲んで、じゃあ早めの〆ということでラーメン食うて、部屋で続き飲むかと、最初からめっこ付けてたこの店に入った。

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 ・ラーメンショップ〇化 千葉富士見店:辛ネギラーメン900円

 ラーメンショップって一回行ってみたかったんだよねー、駅前にあって良かった。
 この店かなり新しそうに見えたんだが、最近出来たんかな。
 看板に「うまいネギラーメンうまい」だから、ネギラーメン食べないといかんのだろ。

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 20時前に入ったが、結構店内は混んでて、まずは入って右手の券売機でメニュー確認。
 普通のラーメン750円、味噌にすると+150円、しかしここはネギなんだから普通にネギにしようかと思ったが、辛ネギも同じ値段であるではないか。
 んじゃ、辛いもん好きとしては辛ネギでしょ。

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 カウンターの右端が空いてたので座る。
 なかなかの繁盛店ではないか、一定のファンが付いてると見た。

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 気になったのはカウンターに置かれた調味料や漬物の豊富さ。
 にんにくは揚げにおろしに酢醤油漬けとなかなかに充実してた、使わんかったけど。
 週末の昼やったらライスと一緒やとにんにくもたっぷりで漬物も食べて結構楽しそう。

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 そうして10分待たずに出て来た辛ネギラーメンこちら。
 ネギラーというだけあってネギ多いなー、そこにチャーシューが一枚に海苔にわかめか。
 辛ネギから食べる、もぎゅもぎゅ、これは唐辛子が辛いというよりネギが辛い。
 目に来る辛さや、おろろーん。

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 続いて麺、これが少し縮れた細麺、ぞぞぞ、うむ、全然悪くない。
 スープどんなんかな??? じゅるり、これはなんつーか、豚骨ライトな感じで、家系っぽいような、脂も結構多かった。
 チャーシューは一枚ながら厚さもあり、普通に美味い。
 ネギはスープに浸して辛さを抜いて食べようと、温めたらいくぶん辛さは和らいだ。

 相対的に見て普通に美味しいかなと思った。
 店は明るいので一見でも安心して食べることが出来た。
 このネギどっさりは癖になる人居るんかな、よう分からんが初めてのラーメンショップ楽しませてもらいましたー。

 しかし「〇化」ってどういう意味か知ってる人教えて欲しいわ。
 もう千葉に行くこともないのでここには行かんだろうけど。
 次回、もう一回千葉ラーメン続く。

 

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2024年10月30日 (水)

栃木は宇都宮の大衆食堂「ラーメン&中華の店 ひょうたん」さんの日替わりサービスセット Bセット(焼肉・ラーメン・半ライス)850円・麺大盛100円

 9月13日~17日で台湾に行ってたんだが、とにかく帰りが酷くて、JRの人身事故に巻き込まれて18時半に関空に着陸したものの、最後終電で家に着いたのは0時半やった。
 その翌日は体を休める日にしてたんだが、休み明け出社の日がいきなり栃木は宇都宮への出張で、ウチの阪急電車の最寄り駅の始発に乗らなければ宇都宮の約束の時間に着かないというハードスケジュール。
 そんで始発に乗ったは良いんだが、新横浜辺りで車内ニュースがあり、東北新幹線が停まっているという。
 そう、あの連結外れた事件。
 またJRトラブルに巻き込まれたことになる。
 結局、宇都宮までは在来線で行くことになり、約束の時間から2時間遅れてほぼ何もやることがなく帰ってきた。

 そんな中でもお昼は食べんといかん。
 元々普通に行けてても時間はそんなになかったので、行先沿いに何か良い店はないかと探してた。
 そんな中、東西を走る平成通りから鹿沼インター通りと名を変えた所の宮環鶴田陸橋の交差点角に安価な中華の店を見付けたので、ここに行くべくレンタカーを走らせた。

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 ・ラーメン&中華の店 ひょうたん:日替わりサービスセット Bセット(焼肉・ラーメン・半ライス)850円・麺大盛100円

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 宇都宮に着いて、餃子食べる訳もなく、餃子像の写真だけ撮って急いで向かったんだが、これが実は人気店で、店内で席が空くのを待って出てくるまで待ってと、20分くらいでちゃちゃっと出るはずが40分も店内に居ることになろうとは。

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 厨房の上に貼られたメニューこんなん。
 麺類に飯類に一品料理にサービスセットがある。
 ラーメン470円よ、このご時世に、まだまだ捨てたもんやない。
 だけどラーメンだけでは足りないので、何かグッドな定食ないかなと下を見たら本日のサービスセットというのがあった。
 Aは小エビのチリソースで1000円、ちと高い。
 Bセットがワタシが頼んだ焼肉とラーメンと半ライス。
 Cセットは半カレーとラーメン、カレーじゃないんだよなー。
 という訳でBセットを注文、だけど何で半ライスなんだよと思ったので、麺を大盛にしてもらった。

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 外観も渋いんだが、店内も味わい深い。
 カウンターにテーブルに座敷がある。
 卓料理という宴会メニューがあるくらいだから、やっぱお座敷よな。

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 テーブルメニューはこれ。
 後で調べた所によるとえびチャーハン600円が人気らしい。
 後客で頼んだ人が居てたが、確かにえびの存在感凄かった。

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 時間がないという割に待ったよなー。
 ようやっと出てきたBセットがこやつ。
 ラーメン存在感あるな、大盛やから。

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 焼肉というのも凄いでかいんですけど。

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 ではラーメンの上にあるほうれん草食べてから麺行きます、ぞぞぞ。
 うむ、ちと柔らかめなのはこの店やからと納得した。
 でもヤワなだけで不味い訳ではもちろんなく、ずるずる食べる。
 スープは透明でこれは湯麵というジャンルか、鶏ガラ野菜にシンプルな塩だれ、みたいな感じ???
 チャーシューは気持ち、ナルトが真ん中にあるのも良い、メンマは普通やった。

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 それよか焼肉よ、この焼肉という豚は生姜焼きではないが、醤油ダレで照りがあって、何より一枚がでかい。
 これメチャメチャ食べ応えあるわ、半ライスなんてよう我慢したこっちゃ。
 これ一枚でご飯一杯食べれる、それが三枚もあるんやからサイコーか。
 最後の一枚は肉でご飯巻いて食べたったわ、美味っっっ。

 ラーメンも良かったけど、焼肉がナイスチョイスやった。
 安くて美味くてボリュームあってのナイスな大衆食堂なんだが、次行く機会がおそらく二度とないということ、残念無念。
 こうして食べる一期一会飯は貴重なので、一食でも大事にせんとあきませんな。


 そして帰りの新幹線は何で勘違いしたのか、ダイヤは遅れまくってるのだが座って帰るもんだと当たり前に思ってたが、どうしてどうして。
 車両のドアにまで人がぎゅうぎゅう詰めで、何とか体をねじ込んだが、朝の満員電車より混んでる状態が大宮まで続いた。
 ホント、とんでもなJRよ。
 そんでこの翌週に東京に行ったのだが、新大阪に戻って来て在来線が停まってるのでやったと飛び乗ったが発車する気配がない。
 どうやらまた人身事故で電車が遅れてたみたい。
 動いたと思ったら大阪駅で電車が何台か詰まってるからとまた車内で待つこと10分程度。
 ホント散々なJRなのであった。

 

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2023年11月23日 (木)

何故か栃木で佐野ラーメン「青竹手打ちらーめん 弐現(じげん)」さんのらーめん800円・めん大盛150円

 昨日栃木県は佐野市に行く用事があった。
 ウチを朝出て昼に着くにはハード過ぎる。
 なので火曜に名古屋で仕事して夕方東京に移動、翌朝(昨日)池袋から湘南新宿ラインでJR小山駅まで行った。
 当初は東京から新幹線で行くつもりだったが、この新幹線が1時間1本しか出ない、時間が合わなかったので30分程余計に時間が掛かるが在来線で行くことにした。

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 11時からレンタカーを借りてて、早めに行って小山駅周辺を探索してみるかと思ったが、まぁ、よくあることなんだが、新幹線停まる駅なのに何にもねぇ!!!
 東側は大学があるのか学生が多く、西側はちょっとだけ繁華街っぽくなってるが、朝から面白い物は何もない。
 駅ビルも当然ながらチェーン店しかないし、映画館はあるが、それくらいで至って健全な町であった。

 何やかんやで1時間潰してレンタカー借りてお客さんとこに向かう、初めて行くのでよく分からんのだが、車で30分くらい掛かるらしい。
 当然、途中で佐野ラーメンを食べてから行くつもりで11時出発という予定組んでる。

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 店は全く調べてなくて、とりあえずお客さんの方に向けて進む、R50のバイパスを西に向かって進む。
 バイパスを気持ち良く走って下に東武日光線を越えてちょい走ったらR50沿いに「青竹手打ちらーめん」の看板が見えたので、いきなりだがここに決めた。
 時間は11時半、国道沿いの大箱店舗みたいなので、混み出すとやっかいなので早めに入った方が良いであろう。

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 ・青竹手打ちらーめん 弐現(じげん):らーめん800円・めん大盛150円

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 がらっと入って右手が少しのカウンター席と小上がりのテーブル席があり、左手にもテーブル席、時間が早かったので空いてたからテーブル席を広く使わせてもらった。
 そこから中に向いて撮った画像が上の、まだ空いてるけど食べ終わる頃にはほぼ満員になってたのでなかなかの人気店だと思われる。
 しかし今調べてみたら厳密に言うとここは佐野市ではなくまだ栃木市であった、惜しい。

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 玄関左手、ワタシが座ったテーブル席の前が製麺室になってる。
 青竹あるある、昼前のこれから忙しい時間帯だったので、青竹で麺を踏んでる訳もなく、残念ながら麺打ちの実演を見ることは出来んかった。

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 メニューこちら。
 左側にランチメニューがある、当初はらーめんとチャーシュー丼のセット1080円にしようかと思ったが、丼よりせっかくの青竹手打ちらーめんなんだから、麺大盛の方がええやろ。
 ということで、ここはスタンダードならーめん醤油味で麺は大盛、これがベストチョイスでしょ。

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 そうして待つこと10分ちょい、ようやく出てきました青竹手打ちらーめん。
 でろんチャーシュー2枚に真ん中にナルト、上にメンマに海苔、右下にネギ。
 垣間見える麺は縮れとる縮れとる。

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 では麺から食べましょい、持ち上げてと、細いうどんくらいだけど、くねくねしてるというかちりちりしてるというか、いただきます、ぞぞぞぉぉぉ~~~。
 うむ、この加水率高めの麺は噛んだ時の食感が面白くて小麦の香りも良くて単純に美味い。
 麺の太い所と細い所があって、そこのもちっとした麺の太さの差がまた面白い。
 
 スープいただきます、じゅるり、これは少し甘めの醤油ダレで鶏ガラに豚骨なんかな、香味野菜の旨味もプラスって感じ???
 脂が浮いてて淡泊だとは思わない。
 こういうシンプルかつ飽きない味はいかにも地ラーメンって感じ。
 チャーシューは歯がなくても食べられる柔らかさでとろっと、醤油ダレがじんわり染みながら肉食べてる満足感もある、これイケますね~~~。
 メンマは太めで軽い酸味で、同じくええ塩梅に醤油ダレで味が付いててこれまたナイス。
 ナルト食べたら意外と口の中がスッキリ、刻みネギが結構入ってるのも嬉しい。

 上で述べてるが麺の加水率が高いので、ゆっくり食べてると麺が膨らんで博多の「牧のうどん」さんみたいになるのも楽しい。
 なので麺が伸びるのが嫌な人はとっとと食べましょう。
 しかしこれがスープも味わってチャーシューうめーよなー、とか言ってもぎゅもぎゅ食べて、喉渇いたから水お代わりして、とかしてたら放っておいてもスープ吸っちゃうのよ。
 それも含めてがここいらのラーメンなので、食べ方にも楽しさを見出せる。

 メチャメチャ久しぶりに食べた佐野ラーメン、本当は3軒くらいハシゴして食べ比べしたい所やが、仕事で行ってるのでそうもいかん。
 仕事終わって宇都宮まで北上して餃子、も考えたが、それしちゃうとウチに帰るのが何時になるか分からんので断念した。

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 余談だが、アポまで30分程時間があったので、近くのスーパーで時間を潰してたんだが、流石餃子の町なだけあって、こんな珍なる商品が売ってた。
 餃子の中身でニラ・キャベツ・白菜のミックスだと、確かにこれだと家餃子の割合増えるかも。
 餃子の町もいろいろあるけど、こういうのって売ってるの見たことない。
 だけど悪いけど餃子は神戸の方が断然美味しいと思うけどな(出た地元愛)。


 もう佐野市に行く機会はそうそうないと思うけど、ラーメンという食べ物は様々だと思った次第。
 ここのラーメンと佐賀の山奥の秘境ラーメンの「一光軒」さんの骨まで溶けてる超濃厚豚骨なんか、とてもラーメンという同じジャンルに入れれんだろ、明らかに異種格闘技戦やん。
 最近食べてないけど笠岡の鶏と醤油のラーメンも全然カテゴリ違うもんな。
 あー、笠ラー食べに行きてー、ということで結局ワタシ的地ラーメン大会は笠岡ラーメンの優勝とさせていただきます(ナンノコッチャ)。

 

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2023年2月26日 (日)

東京は八重洲地下街で旭川ラーメン「旭川ラーメン 游亀亭」さんの正油ラーメン780円・大盛100円

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 こないだ山形に新幹線で行ったが、東京で乗り継いで待ち時間入れたら5時間掛かった。
 東京での乗り継ぎ時間は30分だったので、駅弁でも買うかと思ったが、ラーメン食べたくなったので、駅から出た。

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 八重洲口から出て八重洲地下街に入ってみたら何かしらあるでしょ。

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 ・旭川ラーメン 游亀亭:正油ラーメン780円・大盛100円

 上の画像の階段下りたらいきなり旭川ラーメン発見、去年北海道は札幌やけど旭川ラーメン食べたので、どんなもんか試してみる。

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 この日は塩ラーメンが750円と安くなってたみたいやが、やっぱ正油でしょ。
 味噌もあるので、味噌・塩・正油と全て網羅してる。
 券売機で大盛ポチっと押して、店内に入ってカウンターの真ん中が空いてたのでそこに座る。

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 あんまり時間がないので早く出てきてくれるとありがたい。
 時間は少しずれてたので、5分ちょいで出てきた、よーしこれか。
 ネギ・チャーシュー・メンマと一通り揃ってる。

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 ではネギ食べてから麺食べよう、どれどれ、ぞぞぞ~~~。 
 うむ、麺は太くはないが細くもないそこそこなちぢれ麺、スープに意外と脂が多いので、麺によく絡む。
 これくらいのちぢれ麺って久しぶり、最近九州ばっかり行ってるからな。
 スープはこれが旭川か、鶏ガラに煮干の和風を合わせたような味、札幌で食べたのもこんな感じやった。
 醤油加減は丁度良くて辛くなく甘くなく、そんで上で言ってるように結構脂感がある。
 メンマは多め、柔らか目なのは味が染み込んでるからか、噛めば甘味がじんわり。
 チャーシューほろほろで豚!!!って感じ、やっぱこの醤油だれをスープに使うんやろうな。

 大盛って1.5玉感覚やったんやが、ここって2玉ありそうな大盛やから値打ちある。
 シンプルながら不満はない、今時大盛880円は安いと思うよ。


 JRの地下には「東京ラーメンストリート」があるが、今回はこっちで良かった。
 凝ったよそ行きじゃなくて普通がたまにはええってこと。

 

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