2020年4月 8日 (水)

三重県は津市の久居でラーメン開拓「御麺 麦」さんの闘魂ラーメン860円替玉150円

 なかなか仕事するのが難しくなってる今日この頃。
 ついに今日からローテーションで在宅勤務となった、ちなみに明日はワタシが出社して、明後日はまた在宅。
 こないだまでは広島方面はなかなか関西からの人は歓迎してくれないし、名古屋は来て良いよって言ってくれるけど、あんまり行く気がせんかった。
 なので、まだまだ安心な三重県によく行ってた。
 前に伊勢うどん食べたってのもその一環ね。

 ということで、三重でよく行くのは桑名か伊勢中川か久居、伊勢中川と久居はいずれも津市ね。
 津市はちょっとした町ではあるが、ワタシが行く所はもう少し不便な所にあるのが常。

 今回は久居、自衛隊の駐屯地があるとこ、駅の真ん前に見える。
 お昼前に名古屋のディーラーさんと合流して、車に乗り込みどこでお昼食べるかと。
 それ程お腹が空いてる訳じゃなかったので、そんなこだわった物じゃなく、その辺の普通のラーメンで良いですよ、と言ったら近場のラーメン屋に連れて行ってくれたんだが、これが結構な人気店で。

 

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 ・御麺 麦:闘魂ラーメン860円替玉150円

 場所は近鉄久居駅の北を東西に走るR165沿いにあるお店。
 久居駅を北に上がってR165を東に行くと車で3分くらいにある。
 歩いては遠いが、自転車だと楽に行けるので、11時半開店のこのお店に、ワタシ達より先にに中学生くらいの男の子がたくさん先客として居た、若い人に人気なのか。

 店内は個人店の割には広く、左にテーブル席とカウンターがあり、テーブル席には先に待ってた中学生達がみっちり座ってる。
 その端の2人席が空いてたので、そこに案内された。

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 ではメニュー確認。
 まず目に入ったのが「三重県最強とんこつ」と自称する、1日30食限定の闘魂ラーメン。
 濃厚豚骨の店なのか、普通初めての店ではスタンダードな一杯を頼むのだが、「闘魂」と銘打たれては逃げる訳にはいかんだろ。

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 裏っつーか、こっちがメニューの表だと思うけど、右半分にでかでかと「濃厚豚骨スープ 超濃厚とんこつ醤油」と謳ってる。
 濃厚とんこつ&にぼし味噌のとんコクみそラーメン760円も1日30食限定だが、そんなに捻りたくないので、超濃厚豚骨醤油一本勝負で。

 ちなみに普通のラーメンは並とだけしか書いてないけど、チャーシュー・味玉・メンマ・ネギと普通にあるので、やはり並が定番メニューなんであろう、750円(税込)も並かな。
 後は珍しい所では塩担々麺の麦ラーメンとか、夏季限定ではあるが超鰹つけ麺とかかな。
 その他、ご当地グルメの津ぎょうざなんかの一品メニューもあるのでチョイ呑みもOKよ。

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 中学生達のラーメンをこさえるのに忙しかったのであろう、10分ちょっとで出てきた闘魂ラーメンがこれダー!!!
 何か彩鮮やかなんですけど。
 まずは丼がファンキーな感じ、そんでスープは一面脂でどろどろなんだが、上に載ってる唐辛子の赤がまたコントラスト鮮やか、ネギの緑とチャーシューがちらと白くて、味玉が目玉の様で、メンマが脂と同化してる。
 しかし全体的に脂の海で泳いでるように見えてしゃーない、こりゃ闘魂燃やさんと。

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 では麺から食べてみよう、脂がY-シャツに飛ばないようにちるちるちる。
 ふむ、ごわっとした感じの加水率低めの細麺は九州っぽい。
 ではスープどんなんですかー??? ぞぞぞ、ほうほう、メチャメチャ濃厚なのは脂で、スープ自体は確かに濃いが見た目の醤油ダレの茶色い感じからは全然マイルド。
 思ったよりくどくなく、もっとうげげと食べにくい物を想像してたが、意外とまったり食べられる。
 チャーシューは柔らかくてちゃんと味も付いてて、この脂と絡めるとまたボリューム感を感じる。
 そしてメンマはこれかなりワタシの好きな味で、酸味はなくコリコリ醤油の出汁感がある。
 唐辛子は見た目ほど辛くなく、味玉は気味がとろりと良い塩梅。

 麺をもぎゅもぎゅ食べ終わったら、脂の池が残ってしまったので、これを全部飲み干すのは難しいかと、当初は頼むはずのなかった替玉注文、カタで。
 ソッコー出てきた替玉、しかしぱっと見量少なそうやのに、丼に入れたら最初の一玉より多く見えてしまうのが替玉マジック。
 ラーメンタレを持ってきてくれたので、最初タレだけで一口、うん、カタ麺合うやん。
 替玉の残りの麺はラーメンと言うより油そば、いや脂そば。
 スープが麺に絡みまくるのでスープというよりどろっとした脂やったのは天晴。

 うむ、闘魂ラーメンの名に相応しい一杯やった。
 目から炎が出てたので違いない。
 いやこれが思ったより食べやすくて角がなくてマイルドやったので、闘魂!!! と構えず濃厚ラーメンを楽しんでみても良いのでは。


 久居もよく来るけどまだまだ知らん店あるな。
 今後来る頻度も上がりそうやし、もっと新規開拓せんといかんのダー!!!

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2020年4月 1日 (水)

近鉄宇治山田駅と沢村栄治

 先日、松坂から伊勢に伊勢うどんを食べに行って、最後は近鉄宇治山田駅徒歩3分の「ちとせ」さんでフィニッシュした。
 さぁ、家に戻って競馬場じゃないからつまんねーけど、グリーンチャンネル観て家競馬でもするかと駅に向かった。

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 近鉄宇治山田駅を正面から一枚撮ったんだが、全体を見回すと、駅に向かって左側に何か突き出た物がある。
 よく見りゃ銅像らしいが、足が空に向かって伸びてる、これはひょっとしたら沢村栄治ではないか???
 似た感じだと西本聖だが、確か西本さんは愛媛出身のはず。
 他にこんなフォームの野球選手知らんぞと、近くに寄ってみたらまさに沢村栄治(以下、澤村榮治)であった。

 

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 ・澤村榮治結びの像

 見る角度によって足の突き出方が違って見えるのが面白い。
 上の画像はバレエダンサーのように足を高く上げている。
 下の画像では開脚してY字バランスを取っている体操選手のようでもある。

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 そしてこの画像、少し下から仰ぎ見る形で撮ってみたら、これは足を高く上げて力強く地面を踏みしめ剛速球を投げる投手のそれである。
 ホントのことは知らなくて良いけど、この銅像ではずいぶん球は速かったように思える(ホンマかいな)。

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 さて、宇治山田と澤村榮治の関係とは如何に???
 何と大正6年にここ宇治山田市(現伊勢市)で生まれたそうだ。
 そして宇治山田市立第六尋常小学校に入学、その後京都商業に進学してる。
 昭和9年には全日本に入団し、あの有名なエピソード、草薙球場で大リーグ相手に快投した訳ね。
 同年巨人軍に入団し、昭和11年にプロ野球史上初のノーヒットノーラン達成と。
 昭和12年にはプロ野球初の最高殊勲選手となっている。
 昭和13年に上海に兵役、翌年帰還。
 昭和16年にフィリピンへ兵役、翌々年帰還。
 昭和19年に3度目の兵役、12月2日に台湾沖にて戦死、享年27歳だそうだ。
 昭和22年に沢村賞が制定、昭和34年に野球殿堂入りなんだって。
 下の方に、「伊勢の誇りである澤村 榮治の偉大なる功績をたたえ、生家近くのこの地に像を建立する。」とある。
 これびっくりしたんだが、何とこの像出来たの令和元年5月吉日、ってまだ1年経ってないやん!!!

 これだけの著名な方が今まで放置されてた訳じゃないと思うが、地元に何もなかったとは悲しいこっちゃ。
 しかし澤村榮治の出身地が宇治山田(現伊勢市)とは夢にも思わんかったわ。

 ということで、近鉄特急でちゃちゃっと家に帰ろうとチケットを買いに行ったんだが、ちょっと前に特急が出ちゃったようで、次は40分近く待つという、なら駅周辺をぼらぼらしてみるかと、駅隣の飲食店ビルを散策。
 ラーメン屋さんとか食堂とかあったが、伊勢うどん2杯食べてるしもう食べるのはイラン。
 では道路を挟んだ所に寂れた商店街(ヲイヲイ)があったので、そこに向かう。

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 この画像って商店街に入って突き当り右折する角に「伊勢から生まれた名投手」って看板があったので、そこを起点に来た方の商店街の入口(出た所が駅)を撮ったもんやが、まぁ、ほぼシャッター街やね。

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 そして正しくはこう、「伊勢から生まれた名投手」として沢村栄治と西村幸生というタイガースの投手が居たようで、調べてみたら、プロ野球の発足当時に活躍した投手なんだと。
 沢村栄治と投げ合いたいからタイガースに入団したそうで、かなりの酒飲みでもあったらしい。
 やはり宇治山田市(現伊勢市)出身で大阪タイガースの黄金時代を築いた名投手だったそうだ、この方も野球殿堂入りされてる。
 隣に置かれてる石にはこう書かれている「人に負けるな どんな仕事をしても勝て しかし堂々とだ」と、まるで島本和彦センセの「燃えよペン」の炎尾燃センセが言いそうなセリフであるが、これは澤村榮治の座右の銘かなんかかいな、詳しく解説読んでないので知らん。

 商店街の角を右に、つまりは北に上がると壁にいろいろな案内が貼られてた。
 生家跡が近くにあるというので見に行ってみた、今では駐車場らしいが。

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 北に上がる途中に西への出口があり、そこが生誕地であるという。
 商店街を出てその商店街の入口をパシャリ、「明倫商店街」と言うらしいが、見ての通りの錆び具合、残ってるだけマシなのか、駅前再開発で高層マンションになるよりええってか。

 

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 ・澤村榮治生家跡

 商店街と目と鼻の先にある。
 駐車場の半台分のスペースを借りて建てたんかな。

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 石碑の上には「G」と白く書かれており、14とあるのでガンダムの「G」ではなさそうや、あれはRX-78やからな。
 とにかく石碑の上がホームベースになってて、そこに永久欠番である14番のボールが置かれてるってこと(最初からそう言え)。

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 ここら辺で30分が経ったので、近鉄特急乗るべく宇治山田駅に戻る。
 この駅は昭和6年に参宮電気軌道の今の伊勢市駅と宇治山田駅間の開通に伴い終着駅として開業したらしい。
 当時の趣が残りながら今っぽく美しい駅舎、古い百貨店みたい。

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 中も広くて柱は太くしっかりしてて、安心安全。
 宇治市駅はこないだの式年遷宮で駅まで建て替えちゃったけど、ここはこのままが良いと思うのはワタシだけではあるまい。


 近くて遠いイメージだった伊勢がずいぶん身近になったような気がする。
 今度は津市に津餃子でも食べに行くか、例えがっかりB級グルメだったりしても何か変な物あるかもしれんしな、うんうん。

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2020年3月22日 (日)

ハマる伊勢うどん後編「伊勢うどん ちとせ」さんの月見伊勢うどん600円

 という訳で三重県三部作にして伊勢うどん巡りその2。
 「中むら」さんで伊勢玉子うどんを食べて、もう一軒。
 雨はまだ降ってるし、馬券はスマホンで買えるけど、レースは生で観たいので、もう一軒食べて近鉄特急で帰れば、ウチに何とか間に合ってグリーンチャンネル観れるのではないかと考えた(近鉄特急が来るまで30分待ったが、メインには何とか間に合った、3時間弱で家に着けた、そういう距離)。

 お店は伊勢市の一駅向こうの宇治山田駅、何でここまで歩いて行くのかと言うと、この宇治山田駅が昭和6年に建てられた味わい深そうな駅だったから。
 そんで、この駅近くで食べられる伊勢うどんの店がここやったから(だからお伊勢さんは!?)。

 

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 ・伊勢うどん ちとせ:月見伊勢うどん600円

 最初に食べた「中むら」さんの前の幹線道を南東から道なりに南に下って行くと、5分程で伊勢簡易裁判所前という大きい交差点に出る、ここで宇治山田駅左という標識があるので、東に曲がって次の岩渕という交差点を今度は北に上がって神社がある信号を西に折れた所。
 ややこしいから宇治山田駅からだと西口出て南一つ目の神社がある信号を西に入ってすぐ、駅から3分ってとこ。
 伊勢市駅から宇治山田駅までは5・600mって距離しかないので、雨でも歩いて行けるということ。

 こちらのお店は如何にも老舗、って感じで渋い。
 玄関に貼られてあったが、土・日は麺類だけみたい。

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 店内はそれ程広くなく、テーブル席が5脚くらいやったか。
 11時20分くらいに着いたがお客さんは半分くらい、この時間で雨なのにお客さん入ってるな、結構な人気店と見た。

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 メニューはうどん各種と丼物がある。
 カレーにオムにチキンライスにやきめし、やきそばやそばもやってるみたいやが、繰り返すが土・日は麺類のみだって。

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 伊勢うどんメニューはこちら。
 肉伊勢うどんって美味しいやろうな、絶対ハズレないわ。
 山かけ伊勢うどんって熱いんかな、興味ある。
 だけど注文はしつこく玉子、最初玉子入り伊勢うどんって頼んだんだが、さっきは玉子とじだったので、本来月見が好きなワタシは月見を発見して、慌てて厨房に言い直しに行った。
 やっぱ黄身は自分で好きなタイミングで潰したいやん。

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 そうして5分程で出てきた月見伊勢うどんがこれ。
 割りばしはこうやって置かれて出てくる、良いねぇ、こういうの。
 生卵がまさに月見って感じで存在感ある。
 それとネギの量が多い。
 あと、お出汁がかなり濃そう。

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 上の画像ではこのお出汁の濃さが分かりにくいが、こうやって麺を持ち上げたら一目瞭然、真っ黒けである。
 当然、この後まぜまぜしたので、うどんはとてもとても黒くなる、これが本来の伊勢うどんのビジュアルね。
 さぁ、麺食べてみようここも平打ち麺やが、どこもそうなんか???
 お出汁が跳ねてシャツに付かないように気を付けてと、ずるずる。
 おおおおお、これはもちもちというよりとろとろや、下で潰れるくらいで口の中で溶けるみたいな感じ、面白い!!!
 そしてお出汁、醤油感は更に強くなっているが、これがまた飲めちゃうんだよな、なので甘醤油ではなくお出汁。
 「中むら」さんも一味だったんだが、ここも一味、この麺と濃いお出汁とは七味じゃなく一味が合うと思うのはワタシだけではあるまい。
 このお出汁だと生卵が抜群に良い、卵かけご飯のうどん版みたいな感じ。
 半分食べたくらいで黄身を潰して絡める、いくらでも食べられる、くぅぅぅ、たまらん。

 2軒目もあっちゅう間に完食、伊勢うどんハマるわー。
 ただしちゃんとしたお店での話ね。
 もうなくなってたけど、前は確か松阪駅に立ち食いうどんがあって、そこではきしめんもきつねうどんも伊勢うどんもあって、一体ここはどこやねん、と思ったことがあったが、そこの茹で麺の伊勢うどんはこんな上質のとろける食感じゃなく、単に伸び過ぎたうどんって感じやったから。


 伊勢まで伊勢うどんを食べに行くのは酔狂も過ぎるので、松坂牛を食べてお伊勢さんに行って伊勢うどんを食べるのが正しい観光だと思う。
 もちろん伊勢えびもあるので海の幸を求めて行くのもあり。
 今こそ行こうお伊勢さん。

 

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2020年3月18日 (水)

ハマる伊勢うどん前編「伊勢うどん 中むら」さんの伊勢玉子うどん620円

 前回、松阪でコロッケの美味しい店に行ってきた旨述べた。
 そして夜は松阪牛、たまらん美味さであった。

 これだけではもったいないので、翌日は伊勢で伊勢うどんを食べることも予定に組んでた(お伊勢さんは!?)。
 前日は見事な快晴であったが、この土曜は一転、朝から雨。
 結局、昼過ぎには雨は上がったが、関東圏では大雪になってた。
 中山牝馬Sなんて大雪で何が何だか分からんレースになってたもんな、その日の話。

 松阪から伊勢市まで移動するんだが、近鉄は松阪も伊勢市もホームが遠いのと電車の時間が合わなかったのでJRで移動、410円も掛かっちゃう、意外と遠いんだよなー。

 

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 ・伊勢うどん 中むら:伊勢玉子うどん620円

 電車の都合上ちょっと早く着いちゃったんだが、ぼらぼらするにも雨、10時半くらいに着いたので、外宮参道もそれ程賑やかではなかった。
 新型コロナの影響はやっぱりあったのか、雨降ってたからかもしれんが、参道はがらがらであった(この時三重の感染者1名なのに)。

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 寄り道しながら11時開店のこちらの店に5分前に着いて、開店まで店内で待たせてもらうようお願いしたら快く店に入れてくれた、ありがたやありがたや。
 場所はだから外宮参道を南に降りて、外宮北交差点を西に100mくらい行った所。
 外観も新しいが店内もかなりきれいなお店よ。

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 暖簾が架けられて、さぁ開店。
 注文は伊勢玉子うどん一択、普通の伊勢うどんじゃ飽きる。
 気になるのは冷やし伊勢うどんであったが、まだ3月中旬で冷たい雨が降ってたしね。
 しかしぶよぶよに煮詰めたうどんを水で冷やして甘醤油で食べるとしたら、それはかなり興味がある、みたらし団子か???
 だけど伊勢で伊勢うどん食べるのですら5年以上ぶりなので、新しいチャレンジの機会はなかなかないと言える。

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 さて、5分と待たずに伊勢玉子うどん登場、玉子とじなのね。
 ネギは別添、うどんとタレとの白と黒のコントラストが美しいのか。
 そういう観点なら玉子が濁っててもったいないっちゃあもったいない。

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 では麺食べてみよう、名古屋の文化圏なのか麺がきしめんとまでは言わんが平たい、伊勢うどんって平たかったっけ???
 うほー、見て分かるぶにょぶにょさ、箸で持ち上げたら切れそうや。

 ぞぞぞ~~~、ははは、これこれ、これが伊勢うどんや。
 歯で噛む必要がないくらいの柔らかさ。
 醤油ダレは濃そうに見えるが、意外と濃くない。
 甘辛醤油ダレではなくこれはお出汁、鰹と昆布の醤油の当たりが濃いお出汁だと思った。
 だって飲めちゃうもん、このかえしみたいなのをお出汁で割ったらうどん出汁みたいなのになるんかな、そう考えたらこの店の普通のうどん食べてみたい。
 途中、玉子をちるちるいただいて、この濃い目のお出汁と玉子の相性は抜群だと改めて思った次第。

 ということで、お出汁も残さず完食。
 このもっちり感癖になるわー。


 ここでハッキリ言うと、うどんはコシだけではないということやね。
 こんなうどんも大あり、しかし何分茹でたらこんな膨張したうどんになるんやろ、試してみたいが家では無理やな。
 さー、次の店へ行ってみましょかー。

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2020年3月15日 (日)

松阪でお肉屋さん開拓「丸中本店」さんの肉入りコロッケ100円ミンチカツ130円スコッチエッグ120円(税別)

 先週金曜日に三重県は津市に行って来た。
 日帰りするのもなんなんで、自腹で松阪か伊勢にでも泊まって松阪牛と伊勢うどんでも食べようかと画策した。
 この時期どこでも空いてるだろうと思ったが、実質空いてたんだが、伊勢の方が若干高い。
 松阪から伊勢までの電車賃は400円くらい、それ以上の差があったので松阪駅前で泊まることにした。

 夜に焼肉食べに行くまでまだ時間があるので、JR側の人の居ない商店街をぼらぼら歩く、数年ぶりに来たが相変わらずの閑散とした雰囲気。
 どこに行くかという訳でもないが、松阪牛を食べる前に松阪牛を使っても使ってなくても良いので、肉屋さんでコロッケ食べて、軽く一杯呑んでいこうかと考えた訳だ。
 途中、とあるお店でそんなお店ないですか??? と尋ねた所、次の信号を右に曲がって最初の信号を左に折れたらあるよと教えてくれたので、そこに行くことにした。
 後から見てみても、肉屋さんはここくらいしかなかったので、JRの駅から7・8分は歩くが、行く価値はあると思う。

 

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 ・丸中本店:肉入りコロッケ100円ミンチカツ130円スコッチエッグ120円(税別)

 だから場所は上の画像にあるようにJR松阪駅出て一直線に降りて信号を右に曲がって、そんで次の信号を矢印のように左に折れる、この交差点は中町という。
 角に看板がいくつも出てるのでそう迷うこともあるまい。

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 正面から見るとなかなかの老舗、入口の左側の所が惣菜コーナーとなっていて、ここでコロッケとかを揚げてくれる、注文訊いてからね(凄い!!!)。

 入ると時間が17時前ということもあるか、結構地元の方が買い物に来ていた、松阪牛ですき焼きですかぁ??? リッチなことで。

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 ワタシはそんな所からは程遠い所にいるので、「いつも揚げたてホッカホカ当店自慢の惣菜コーナー」が目的。
 左に「せっかくだから牛カツいかがですか?」とあるが、ワタシにはお肉屋さんのコロッケしか頭になく、まず肉入りコロッケを注文し、あとちょい食べ出来るミンチカツと、最後牛一口カツ(モモ)と 迷ったが、スコッチエッグにした。
 この時は注文してから揚げてくれると知らなかったので、一個ずつ揚げてくれるのに驚いた。

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 なので揚げてもらってる間、店内の美しすぎる松阪牛を拝見させていただいた。
 下段右下のすき焼き肉(モモ・カタ・バラ)100g800円でも十分美味そうに見えるが、上を見たらもっと凄い。
 左から上ロース100g1500円に真ん中極上ロース100g2000円、そして右の特選ロース100g2500円!!! こんなん食べたらどないなっちゃうんやろ(どないもなるかい)。
 撮ってないけどステーキ肉も美しかったと言っておく。

 そうして10分くらいで揚げ立てをいただいて、駅前のホテルまでダッシュ。
 何で店の前で食べなかったかというと、酒がなかったから。
 こりゃシュワっと開けて呑みながら食べたいってもんでしょ。

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 ちゅーことで、ホテルの部屋で遠慮なくいただいちゃう。
 見ての通り、左からミンチカツ130円、スコッチエッグ120円、肉入りコロッケ100円(税別)。

 食べる前にそれぞれ二つに割って中見てから食べるとする。

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 まずは肉入りコロッケ、とにかくどれもそうなんだけど衣がサクサクって良い音するんだよこれが。
 ジャガイモがほっこり甘くて時折肉があり、揚げ油もくどくなく、ソースなしで食べても何ら不満はない。

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 ミンチカツ、これは当然であるがジューシーでコショウが利いてて、お酒がススム君。
 手で食べたら流石に油がべとつくがそれも味や、これキャベツあったらいくらでも食べられるな。

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 そして最後にスコッチエッグ、あんまりどういう物なのか考えずに、卵好きだっちゅーだけで頼んだので、割ってびっくり。
 うずら卵の回りにミンチがコーティングされてる、これは少し小さいけど掘り出し物のお得感がある。
 遊び心あって楽しいじゃーん、これもお酒ススム君。

 半分くらいまでは9%の濃いめハイボール500mlぐびぐび呑んでたが、2本目になると食べるペースが落ちたが(呑むペースは変わらず)、それでも冷えても衣はサクサク食感ええし、最後まで美味しく食べた。
 
 うーん、肉屋さんのコロッケ恐るべし。
 松阪にもこれくらいのリーズナブルで美味しい店があったかと感激した次第。

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 ちなみに夜は近鉄側歩いて1分くらいの「たこやん」さんに超久々に行って鯨飲。
 松阪牛上カルビ1500円に松阪牛ホルモンに松阪牛レバー、後はハラミとホホと若トリを頼んで、所謂松阪トリ焼きも堪能した。
 味噌ダレが上品で美味しかった。
 松阪牛上カルビなんて口の中で溶けちゃったもん、ホルモンもぶりぶりでたまらんかった。


 まぁ、松阪は他に何があるという訳でもないのが少し惜しいが、仕事のついでとか、お伊勢さんに行く人なんかは立ち寄って呑み食べするのはありだと思う。
 三重県、安全なので暖かくなって来たので行ってみるがヨロシ。

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2020年3月11日 (水)

JR静岡駅で謎の店開拓「ファミリー食堂 さいとう」さんの大もりラーメン600円

 先週は名古屋に行ったその足で夜は浜松に泊まり、翌日に清水に初めて行った。
 仕事が16時にはハネたので、清水駅周辺をぼらぼらしてたんだが、「清水銀座」みたいな商店街があって、面白そうかとずーっと西に最後まで歩いてみたが、魚の美味しそうな店と、芝居小屋があったくらいで、格別行かねばならんという感じがなかったので、とっとと静岡駅に戻っちゃった。
 やっぱり何やかんや言うても都会っ子なのだ。

 そして軽くラーメンかカレーでも食べて帰るかと駅の北側を探してみたが、中途半端な時間だったので、開いてなかったりとか、食べた店しか開いてなかったりとか、開いてたけど思ったより高かったので止めたりとかで、駅に戻ってきた。
 南側で最近何度か呑む機会があったので、何か面白そうな店があるのではと行ってみたらワタシ好みの店を見付けたので入ってみることにした。


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 ・ファミリー食堂 さいとう:大もりラーメン600円

 位置関係は上の画像の通りで、要は駅の南口を西側に出て最初の角を右に折れたらすぐ。
 この辺は早い時間から開いてる呑み屋さんや餃子屋さんがあり、メインではないと思うがそれなりに活気のある場所。

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 の、目立たない裏通りなんだが、通り過ぎるにはもったいない雰囲気を持っていたのでショーケースをまじまじ見たら、「らーめんまいう~」と書かれてたので、じゃ、らーめん食べるかと思った次第。
 「店内に多数のメニューが有ります。」と下に貼られてるが、このケースだけでも大概の物が食べられそう。
 上から焼肉丼に玉子丼、ドライカレーにカレーライスに玉子入やきそば。
 中段にチャーハンとぎょうざにハンバーグ定職に焼肉定食。
 下段にチャーシューメンにラーメンにやさいラーメン。
 いささか中華に寄ってるが、まぁ、「ファミリー食堂」と呼ばれるには不足のないメニューかと思われる。

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 いかんせん入ったのが17時前だったので先客不在、TVが観られる場所を陣取り、振り返って入口をパシャリ。
 「らーめんまいう~」のはずが、「当店自慢の餃子をどうぞ!」に変わってる。

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 一方でワタシが座った真ん前では「やきそばがおいしいお店です。」と謳ってる、ドナイヤネン。

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 確かにやきそばメニューは充実しているように思われる。
 「いか不良の為しばらくいか入はできません!」と右端にあるが、右からミックス・玉子入・いか入・いか玉・肉玉・肉入・塩・普通のやきそばに大もりとあるが、どれもそんなに高くはなくむしろリーズナブル。

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 肝心のラーメンメニュー、大もり・わかめ・みそ・みそ野菜・みそチャーシュー・野菜・塩野菜・塩バター・チャーシュー・スタミナ・みそスタミナ・みそバター・ラーメンライスときたもんでい。

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 そして定食メニューはやきそば定食・ラーメン定食・塩焼肉定食・餃子定食・焼肉定食、丼物が焼肉丼に玉子丼とかがある。

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 とにかく大もりラーメン注文して待つんだが、釜の湯温めてるんか、結構時間が掛かってるみたいで、出てくるのに10分は待ってようやく出てきた大もりラーメンがこやつ。
 おおー、メチャメチャ普通やん、これよこれ、こういう何の変哲もない普通のラーメンが食べたかったんや。
 豚骨醤油とか濃厚魚介とかしゃらくさいわ。
 透き通った鶏ガラ醤油か、脂が少し浮いて、ネギにチャーシューにメンマ、シンプルの極みや。

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 では麺から食べてみよう、ぞぞぞぉぉぉ~~~、極細とは言わんが結構な細麺、いいねぇ、こういう麺。
 続いてスープをいただく、じゅる~~~、本当に何がどうやってのが全くないが味付けが上手く出来てて不足感を感じない普通の醤油味。
 甘さを排除してて醤油が少し勝ってる所もワタシ好み。
 チャーシューは分厚いのが一枚だが、これは味が付いてなく、肉の味だけで惜しい。
 メンマはあるあるな酸味で丁度良い濃さ。
 普通のラーメンも結構美味いということか、飽きへん味やね。
 「ファミリー食堂」のラーメンを満喫させてもらった。

 「ファミリー食堂」やけどお酒も呑めるので、次回は賑やか過ぎる呑み屋ではなく、ここで自慢の餃子とおいしいやきそばで呑んでも良いかも。
 定食メニューも多いが単品でもOKみたいなので、肴に不足はない。


 いやー、面白い店やった。
 次に静岡行ったら一軒目で行くな、たぶん。
 入るのに勇気が要るという人には、店内は凄く明るいし年式の割にはきれいなので、心配することは何もないと言っておこう。

 

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2020年3月 8日 (日)

名駅でインドカレー「自家製麺とインドカレーの店 よもだそば」さんのよもだカレー620円大盛り100円

 相変わらず名古屋に行ってる訳だが、先週はお昼に新幹線で名古屋に着いた。
 どこでお昼を食べようか、毎度あんかけばっかり食べてるんだが、この日はカレーな気分。
 一瞬、KITTE名古屋の「ERICK SOUTH」さんでミールスでも食べようかと思ったが、広小路口に居たので引き返すのが面倒臭い。
 ならば、と閃いたのがこの店。

 最近、ワタシは一条もんこさんが好きで、確かここのカレーが美味しいと言ってたと思ったので、食べに入ってみることにした。
 そばは以前食べたことがあるので、今回はカレーを狙い撃ち。

 

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 ・自家製麺とインドカレーの店 よもだそば:よもだカレー620円大盛り100円

 だから場所は名駅の広小路口入ってすぐ。
 昔も立ち食いそばの店やったと思うが、3年くらい前に今の店になったはず。

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 ずーっと何で立ち食いそばがインドカレーなのか気になってた。
 一条もんこさんが言ってなかったらまだそばしか食べたことなかったやろう。

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 カレー一択なんだが、一応メニューを見てみる。
 お昼だったのでそばと丼のセットでも良いかと思ったが、カレー系だと半カレーに半たぬきそばとどっちも半だったので止め。
 「よもだ名物 変種メニュー」ってのがあって、自ら変種と言うのとはどんなメニューじゃ。
 ニラ天そば、ニラねぇ。
 チーズそば、チーズねぇ。
 ばらのりそば、これはピンと来ん。
 すんきそば、何じゃすんきって、何々木曽地方に伝わる塩を一切使わない漬物で乳酸菌の宝庫なんだと。
 ハムカツそば、確かにハムカツはないな。
 岩下の新生姜天そば、岩下じゃないとあかんのな。

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 でもカレーの口なのでカレー、券売機でよもだカレーを大盛りで、720円って立ち食いにすれば高いような気もするが、インドカレーだから別にええか。
 しかしそばとインドカレーねぇ、と半信半疑。

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 座るけど立ち食い形式、チケット渡してトレーに乗ったカレーをいただく。
 スプーンと水はセルフでね。

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 おお、確かに見た目は日本のカレーじゃない、油がキラキラしてる。
 色はチキンカレーっぽい油の赤と茶色でシャバそう。
 だけど付け合わせは福神漬けじゃなくてキューちゃんみたいなの、やっぱ名古屋やからか???

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 では一口ぱくり、およー、メッチャ酸っぱいな、ヨーグルトにトマトの酸味か。
 この酸味は好き嫌いあるやろうな、ワタシは全然OKやけど。
 鶏のスープに玉ねぎにトマトにヨーグルトにカレー粉か。
 カレー自体は後からじわっと辛さが来る、スパイシーって感じじゃないがそこそこ辛い。
 この酸味が気になる人はウスターソースがあるのでそれをかけたら少し緩和されると思うぞ。

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 そんで具材の手羽元、これ2本ごろっと入ってて、スプーンでほろほろとほぐれちゃう。
 うんうん、旨味出てるんやろうな、この2本は満足感がある。
 
 なるほど、日本のカレーではないが、インドでもないような気はした。
 ネパールは行ったことあってインド行ったことないけど、でも通常の日本のカレーではない。
 ワタシ的にはご飯が長米種やったらもっと良かったのにと思った次第。


 これはこれで美味しいカレーやった。
 この酸味の利いたカレーっって実はそばのつゆとベストマッチやったりする???
 気になるので、次回はそばとカレーを組ませてみたい(カレーそばじゃないよ、一応)。

 

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2020年1月31日 (金)

東静岡で初ラーメン「鶏白湯専門店 五星村」さんの鶏白湯750円ライス無料食べ放題

 去年から何だかんだと静岡に行き始めてるが、今年も継続していくことになった。
 まぁ、取り組み始めた所なので、何も成果は出てないが。

 ということで、先々週に行った東静岡の話。
 JR東静岡駅って大昔にお台場のガンダムがここにあった時に見に来たことがあったが、それ以来。
 駅はイベント会場かなんかがあるからか、とてもとても巨大。
 駅南側も駐車場はとてつもない台数が停めれそうやし、とにかくこれでもかとスペースが余ってる。
 遠くに高層マンションもあるみたいだし、これから発展していく町なんかいな。

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 駅南口に出て東側のグランシップという巨大なイベント会場に用事があった。
 この建物がまたどでかくて、中は体育館みたいになってて、イベントも出来る。

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 上層階にはレストランや会議室なんかもあり、10階くらいだったか、から見る富士山がまた美しい。

 それは余談。
 で、お昼をどこで食べるかと、何か人の気配が少ないような町なので、むやみに歩いても何もなさそうなことから、ここは最初からスマホンのナビ機能から検索。
 東静岡駅南口という交差点の少し西にラーメン屋さんがあるようなので、ここに行ってみることにした。

 

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 ・鶏白湯専門店 五星村:鶏白湯750円ライス無料食べ放題

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 その南口交差点からこの店の壁の看板が見えたので、これかと思った次第。
 何と嬉しいことに「ライス無料食べ放題」とあるではないか。
 ここで初めて鶏白湯専門店であることを知った。

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 選択肢も他になさそうだったので、ここに決定。
 二十扉になってて、最初の扉を開いたら、激辛の挑戦者求む! とあった。
 赤鶏白湯の50辛を15分以内で完食するとラーメン代1400円がタダになり、認定証がもらえてアイスクリームがサービス、そして餃子1人前がサービスなんだそうだ。
 まだ仕事中なので、流石にこれには参加せんかったが、もしも機会があれば次回はチャレンジしたい。
 そんで、ここには写ってないが、この激辛の上には、ウチは無化調でやってます、といった謳い文句が貼られていた。

 店内に入ってカウンターは先客が居たので、空いてるテーブル席に陣取る。
 とにかくこの店、外観から見て分かるようにだだっ広い。
 しかし店内は大将(と思われる)一人が作って、お運びさんは外国人の一人の計二人で回してる。
 うーん、繁盛店なら過酷な労働環境やが、この日はそれ程混雑してなかったので、何とか運営は出来てた。

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 メニュー拝見、ストロボが反射してるはピントは合ってないわでろくでもない画像やな。
 白といかすみを使った黒と激辛の赤がある。
 それにありがちな濃厚魚介つけ麺と担々麺に汁なし担々麺に醤油のスタンダードな中華そばがラインナップされている。
 ここは当然、フラッグシップの鶏白湯でお願い。

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 そんでカウンターにはラーメン注文した人に限り食べ放題のライス。
 まぁ、ラーメンが出てくるまで我慢々々。
 半チャーハン100円ってあったが、ここは経費節減で白ごはんでヨロシイ。

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 店内に貼られたお札の数々、ではなくて、激辛食べた人の認定証が一面に貼られている。
 50辛完食ではなく、5辛完食から貼ってくれるみたい。
 気楽にチャレンジしても良いかも。

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 そうこうしてて10分経たずに出てきた鶏白湯がこちら。
 併せてご飯をよそってきたのがこれ。
 私の第一印象、丼ちっちゃ!!!
 二口くらいで食べ終わりそうな量に見えた。
 縦長ってどうしても残念感があるんだよなー。

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 ここでメニューの最後に「鶏白湯ラーメンの美味しい食べ方」なるうんちくがある。
 STEP①としては、そのまま食べて無化調の旨味とコクあるスープを楽しむ。
 STEP②は揚げネギ入れる、更に柚子胡椒を溶かして味の変化を楽しむんだと。
 STEP③は締めにライスを入れて雑炊を楽しむ、とある。
 撮るだけ撮って読んでなかったが、実践したのは途中で揚げネギ入れたことと、最後残ったスープにご飯入れて食べたことや、何やお店も推奨してたのか。

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 さておき、まずは麺から食べるぞ、麺太郎やからな。
 ほほう、中太の縮れか、これは全く想定してなかった、ずるずる、むう、しっかりした剛麺ではないか。
 スープどんなんやろ、ほのかに魚介の香りもしてるな、鶏と魚介か、メニューには牛骨も使ってるって書いてあったような。
 表面の油の幕が張ってある、なかなか濃そうな、じゅるりと、うむこれは濃厚な鶏のポタージュではないか。
 無化調納得、かなり油も濃いけど嫌いじゃない。
 ただ、このラーメンではご飯のおかずにはならんのだよなー。
 トッピングはカイワレに玉ネギスライスに赤玉ネギのみじん切り、結局油が濃いのでこういう正気に戻してくれる苦さとフレッシュさはありがたいな。
 チャーシューは鶏と豚で、これはあっさりしててバランスを取ってる感じか。
 だからご飯のおかずにならんのだってば。
 ここに漬物があれば良かったのにな、と思う人は私だけではあるまい。
 なので一杯は醤油かけてご飯食べて、二杯目はご飯半分を残ったスープに入れて雑炊にして食べたのは必然(そうか???)。

 鶏白湯が好きか嫌いかでまずは分かれるとは思うが、無化調でやるという心意気は支持したい。
 好きな人は結構ハマるのではないかと思われる、太麺という意外性もあるし、750円でお腹一杯になるし、そないに揚げ足取る所はないような。


 しかし静岡ってここは豚骨ではないが、濃厚なラーメン屋さんが多いという印象は覆らんかった。
 淡麗醤油なんて見たことない、探せばあるんやろうけど。
 まぁ、濃いの好きなので、もし次回来ることがあったら50辛やらせていただきまっス、しばらくないと思うけど。

 

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2019年12月30日 (月)

静岡で海鮮丼「府中 かしわで」さんの金な粉そうめんと丼ぶりのセット/海鮮丼セット・かけ・ご飯大盛り1000円

 最終出勤日の27日、会社の大掃除してたらぎっくり腰になった。
 かなり酷いぎっくりで、なった時は電流が走ったみたいで立ってられんくらいの痛み。
 28日は阪神競馬場の馬主席に連れてってもらえることになってたので、死ぬ思いで何とか競馬場まで行ったが、その痛さは想像を絶する。
 あまりに痛いのでPC作業なぞ出来る訳もなく(今でもキーボード叩くのに腰を曲げると辛い)、ホープフルSは当たったが、自慢する程の馬券でもないので見送り。
 
 今回の年末年始の休みは9連休なので家に居るのも何だと思い、どこか海外へと脱出しようと思って、明日31日~3日まで中国は上海に行く、ついでに杭州と蘇州に行く。
 中国は数十年ぶりなのでそれなりに楽しみにしてたが、インフルにだけは気を付けないとと思ってたらまさかの腰とは。
 昨日は一日寝てたがメチャメチャな痛さ、今日は少しだけマシになったが、それでも真っ直ぐ立つのもしんどい。
 果たして明日までに劇的に治れば良いのだが。


 さて、静岡通いも頻繁になったが、まだ「さわやか」には行けてない。
 1年くらい行ってないのではないか、駅近な所にあれば良いんだが、なかなか条件が合わん。

 とにかく今月アタマに10時に静岡に行くというハードなミッションがあって、ウチからだとメチャメチャ早くに出ないと10時になんて着かない。
 なので朝は朝陽を背にして出勤、何とか寝過ごさずに10時前に静岡に着いた。
 静岡県庁に行く用事で、20Fの会議室を使用ということだったので、静岡にそんなに高い建物あったっけ??? 何て思ってたら、駿府城の真南が官公庁なんだが、確かに高い建物がありました、良かった良かった。

 そうして県庁の20Fに上がってみたが、食堂があって酒も呑める。
 まさか昼から呑ますことはないと思うが、最近夜使いできる庁舎は多いよな。
 都庁で呑む酒はなかなかイケる、気分が良い。

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 と、ぐるりと回ってみたら何と富士山がくっきり見えた。
 朝早く起きた三文分の値打ちはあったということか。
 下が少しズームした画像、普段新幹線に乗ってて富士山を通過する時にどやこやってのはないが、こうして見ると確かに心揺さぶられる物がある…かな(ドナイヤネン)。

 やっとこ12時には終わり、さてどこでお昼を食べるかと。
 これまでさんざん静岡の豚骨ラーメンばっか食べてて、一回休みして良いかなと思い、駅に向かってぼらぼら歩いてたら居酒屋さんのランチがあったので入ってみることにした、やっぱ海鮮丼だよなー。
と言いながら実はご飯大盛り無料! がポイントで、後はきな粉を練り込んだ「金な粉麺」に興味あったからかな。

 場所は駅から言うとJR静岡駅を北に出て北西にある繁華街を歩いて、呉服町の交差点を一つ越えて北に上がった角にある居酒屋さん。
 地元の魚を食べさせてくれそうなお店よ。

 

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 ・府中 かしわで:金な粉そうめんと丼ぶりのセット/海鮮丼セット・かけ・ご飯大盛り1000円

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 お店は地下にあって、一見さんは入るのにちょっと勇気要るけど、上のA型看板で1000円で食べられると分かっているので、安心して入りましょう。
 薄暗い店内でカウンターとテーブルと、奥に座敷もあるんかいな、暗くて見えんかったが、まだ空いてたのでテーブルに座らせてもらった、荷物多いもんで。

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 改めてメニューを見てみる。
 だからこの金な粉そうめんと丼ぶりのセットからのチョイス。
 海鮮丼が1000円なんだから親子丼1000円はないでしょ。
 カツ丼はワタシの中で最初から入ってないし、天丼も天とじセットもイマイチ。
 そうめんかそばかと言うと、一応フラッグシップがそうめんみたいなので、そうめんで、ざるとかけとだしかけ(ぶっかけのことか???)があったが、12月なのでここは熱いのを食べよう。

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 10分も待たずに出てきた海鮮丼セットがこやつ。
 そうめんって全然そうめんに見えないんですけど。
 海鮮丼はいくらの色がオレンジ色なので最初とびっこかと思ってしまった。

 では麺から食べよう、きな粉を練り込んだそうめん、ぞぞぞ。
 うーん、全く分からん。
 そもそもそうめんってより稲庭うどんっぽいんではないかと思わせる平打ちの乾麺、結構コシがあって弾力性もある。
 お出汁は関東っぽい濃い目の当たりを取ってるけど、醤油感はそれ程でもない、出汁感強いのでワタシは好き。
 続いて海鮮丼行ってみよー、この丼のふちにも金な粉が所々くっ付いている。
 舐めてみたがもちろん甘い訳ではなく、これくらいの量なら料理の邪魔になる物ではない、ならば何故入れるのかといえば、この少量でも健康に良いからとか??? 知らん。
 赤身はマグロとシャケか、上に玉ネギとキュウリを刻んだのが載ってて食感の妙がある。
 このマグロとシャケの漬け具合が何とも絶妙で美味い。
 イクラはそれ程主張してなかったが、結構漬けのボリュームあって最後まで楽しめる。

 しかしここでワタシが思ったのは何でわさびがないんだぁ???
 であったというから何とも情けない感想であった。

 しらす丼とかよりやっぱり海鮮丼の方がワタシはええな、分かりやすい値打ちがある。
 今回はその金な粉には値打ちは見出せんかったが。
 繰り返すが夜行くとまた良い店かもしれん、もちろん金な粉そうめんが食べてみたい人も是非チャレンジしてクレイ。
 

 いやー、本当に痛いわ腰。
 明日までに何とかせんといかんのだが、何にも出来ない。
 腰曲げてキーボード叩いてるんだが、吐きそうに痛い。
 近いはずの上海が遠い、特に関空までが。
 明日はどっちや!?

 

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2019年12月24日 (火)

豊橋ラーメン開拓「ラーメン専門店 らーめん亭」さんの味噌ラーメン(大盛)850円(税込)

 先日ちょっとぶりに豊橋に行った。
 いつもは名古屋のディーラーさんとお昼を食べるんだが、この時は渋滞に巻き込まれてお昼時に着きそうにないというので、先に食べてくれと。
 うーん、困った、豊橋駅前って何もないんだよなー。

 ところで新幹線の東西に走ってるから駅も当然東西にあるもんだと思ってたが、今地図見てみたら、豊橋は南北にある。
 そういや岡山も名古屋も南北にあるような、知らんこと多いよなー。
 ということはワタシが豊橋の駅裏で全く何もないと酷評してるのは西側出口で、駅前アーケードはあるけどやっぱり何もないと罵ってる(ヲイ)のが東側出口ってことになる。

 さて、どこで食べようか、ああ、そういやそういうお一人様の時に食べようとキープしてたラーメン屋さんがあったではないか。
 一緒に行くならもっと豪華に食べるが、一人なのでラーメンで丁度良いではないか。

 ということで東側の出口を出て陸橋渡ってエスカレーターで降りてUターンしたら青いコンビニがあるので、その手前のビルの隙間に行くとある。

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 上が駅から歩いて行った場合で下が駅を見た場合、だから駅からだと5分も掛からんよ、分かりにくいっていうか、一応駅前だけどあんまり人通りある通りじゃないから分からんってより知らないかも。

 

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 ・ラーメン専門店 らーめん亭:味噌ラーメン(大盛)850円(税込)

 結構ビルの奥のどん突きにまで行くのには勇気が要る、まだ昼は良いけど夜は一見さんは入りにくいと思うなー。

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 カウンターだけのお店で、入って右手の角に座ってメニューをパシャリ。
 へー、フラッグシップに味噌が来てるやん、珍しいな。
 他はしょうゆに塩で、トッピングはそれぞれにバターにモロコシにチャーシューか、ギョウザは8ケ350円でライスにビールもあるので、ギョウザ定食にビーギョも可能ってことやね。

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 12時少し過ぎに着いたが先客1名(確かに入るの怖い店かも・笑)、味噌大盛で頼んで出てくるのに5分ってとこか。
 確かに薄暗い店内に大将が鎮座してたら入るの勇気要るわ、ははは。

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 新聞見る間もなく出てきた味噌ラーメン(大盛)がこやつ。
 お、ちょっと赤味噌っぽいの???
 でかいチャーシュー2枚にメンマ、少しのもやしに少しのわかめか。

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 やっぱり麺から食べる、ずずず~~~、細めの麺はちょっとヤワい、カタでって言えば良かったかな。
 これかなり麺のボリュームあるから、1.5玉の大盛じゃなくて2玉の大盛みたいな感じ。
 しかしどっかで食べたことのあるような味やなー。
 スープをじゅるり、ははは、なるほど。
 梅田の阪神百貨店地下のスナックパークの味噌ラーメンにそっくりな味なんよ、色は少し違うけど。
 まさか豊橋で同じ味に出会うとは。
 そんで食べ進めると、旨味の素が強すぎて、旨いどころか、甘く感じちゃうこの素晴らしい調味料。
 久しぶりに大量摂取したから甘くて旨くて、なるほどと感心した次第。
 チャーシューはでろんとしてるが、噛むとじんわり醤油の味が染みてくる。
 メンマはその辺のメンマ、ワタシはその辺のメンマが大好きなのでウェルカムよ。

 この懐かしい味噌ラーメンをスープ一滴も残すことなく完食してしまった。
 最近、梅田でどうこうすることなんてすっかりなくなったからなー。
 こういうのは美味いとか不味いとか超越してる、嫌な奴は食べるな!!!って感じか。


 これで豊橋ネタは歩いていける所にはもうないか、ずーっとアーケードを東に抜けたらまだ何かあるのかな。
 それか知らない内に新店がオープンしてるとか???
 豊鉄駅ビルのスガキヤさんが店閉めちゃったから食べるとこなくなっちゃったやん。
 スガキヤさんの代わりに二郎系の店が入ったが、流石にそりゃねーだろ。
 一応、年明けにまた行くけど、今度はディーラーさん一緒に来てちょーだい。

 

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