2019年10月15日 (火)

初めての静岡駅続編そば開拓「そば処 長澤」さんの漬け丼ランチ(かけそば)650円

 ちょっと時間が経ったが初めての静岡駅後編。
 9月下旬に新幹線で初めて静岡駅に降りた、そんで北西方面の繁華街に足を向け、一本西の筋に渋いラーメン屋さんを発見して満足したまでが前回。

 実はそのラーメン屋さんの2軒手前に気になる店を見付けてた。
 けど最初はやっぱりラーメン食べたかったもんで、ラーメンに行ったが、余力があるなしに関わらず、次があるかないのか分からんので、一期一会の気持ちで満腹ながらハシゴしてみた。

 

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 ・そば処 長澤:漬け丼ランチ(かけそば)650円

 前回のラーメン編の画像と比べると、どん突きの赤いテントのラーメン屋さんとの距離が縮まってるのが分かる。
 だけどこのどん突きのラーメン屋さんに入ろうという思いはなかった。
 そりゃ、下の画像のテントに書かれてる「安さ 来やすさ」のキャッチコピーの方が断然そそられるやろ。
 美味さより来やすさを前面に出してるんやからそりゃ入ってみたくなる。

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 入口の貼り紙にも心奪われた、「本格手打ちそばがなんと、430円から! ぜひご賞味下さい!」だもんねー。
 あとはやっぱり漬け丼ランチ650円というプライスと、興味あったのは「そば処長澤のラーメンシリーズ 思い切って値下げ断行! 支那そば580円」。
 やっぱ中華そばも自家製麺なんやろうなと思うと、その辺のラーメン屋より気になるでしょ。

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 とにかく12時半くらいに入店、サラリーマン先客3人組が居たが、ワタシはビジネスマンなのでちょっと違う。
 入ったら右手に券売機があるので、ここで改めてメニュー物色。
 もりかけが430円できつねで500円、丼もやってて野菜かきあげ天丼が550円か。
 釜揚げしらす丼680円はあっても親子丼はないのか、へぇへぇへぇ。
 で、肝心の漬け丼そばランチは650円。
 これはラーメンにも出来るようで、ラーメンだと800円になっちゃう。
 さっきラーメン食べたし、本格手打ちそばの実力を知りたいので、ここはそばで。

 食券買って、おかあさんに渡す、おとっつあんとの二人でやっておられるよう、だから券売機でもあるしセルフでもある。
 渡した際に暖かいかけか冷たいもりかを訊かれたが、普通ならそばの実力を知るために冷たい麺のもりなんだけど、丁度この日の朝も池袋のセルフのそば屋でもり大盛食べたんだが、もりってあんまり食べた感がないので、まだ30度超えてる暑い日ながらかけにした(さっきラーメンとごはん(小)食べてんのに、食べた感もないだろ!!!)。

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 店内写真店内写真撮ったが、これはワタシが座った頃には先客3名は器返して帰っちゃったので誰も居ないようになっている。
 広い店ではないが、お客さんはたくさん入れるような工夫になっている。

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 5分程待って出てきたのがこの漬け丼ランチかけそばVer.で思ったのは漬け丼ちっちゃ!!! とこの前のラーメン屋さんのごはん(小)と同じようなリアクションしてしまった。
 しかしさっきのラーメンで汗だくでこの湯気が立ち昇る熱いかけそばを食べるのは勇気が要ることよ。

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 ではそばから食べてみよう、へー!!! 太目の平打ち麺やけど厚さがなくてぴらぴらしてる、これはあまり出逢ったことがないタイプのそばや。
 確かに手打ち感が溢れてる。
 熱いので食感は柔らかいが、香りは良い、口に当たるぴろぴろ感も面白い。
 おつゆいただきます、ぞぞぞー、これは鰹がしっかり利いて醤油感はあるが関東程濃くはない、関西人でも美味しくいただけるおつゆや。
 このかけ430円はかなりのパフォーマンスと言えるのではないか。
 では一方の主役の漬け丼ぱくり、魚ぉぉぉ!!! この漬けられたマグロ、醤油ダレではち切れんばかりに実がパンパンで旨味が溜まって口に入れたら弾ける旨さや(何を言っている)。
 甘辛い海苔とのマッチングもナイス、これはミニ漬け丼なんて言わずにフル漬け丼を出して欲しいくらいや。
 漬けマグロは4切れやったか、それでもかなり満足のデキ、650円はかなりのお値打ち。

 おつゆまで完食、お米の一粒も残さず全て美味しくいただきましたー。
 食べた食器はトレー共々ちゃんと返しましょうね、セルフですから。


 ということで見た目のインパクトで入ったおそば屋さんやったが、これも当たりでしょう。
 静岡駅今の所2打数2安打、文句の付け所がない。
 そして実は先週二度目の静岡行きが実現してしまった。
 次回や如何に。

 

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2019年10月 1日 (火)

初めての静岡駅でラーメン開拓「らーめん矢吹 本店」さんの醤油豚骨らーめん750円平日ランチタイムごはん(小)無料!!

 先週新幹線で初めて静岡駅で降りた。
 ちょっと意外だが、浜松とか掛川とか新富士とか三島では降りたことあるんだが、肝心の県庁のある静岡は初めて。

 この日は前日に東京入りしてて、朝から一件行った後、東京から新幹線こだまで静岡にお昼前に着くように行った。
 少し早めに行ってお昼ご飯食べねば。
 しかしこだまで行くとストレスストレスかかるかかる、抜かれまくりでイライラするのはワタシだけではあるまい。

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 そうして12時前には静岡駅に着いた。
 ワタシの印象では浜松を一回り大きくしたような感じに見えた。
 とにかくこの日も良いお天気でかなり暑い。
 初めて降りたが、南と北どっちかというと北の方が賑わってそうなので北に。
 駅出て正面に北に向かう車の通る大きい道があったが、これはなんか違う。
 左斜めに人が通る繁華街がありそうだったので、こっちに行ってみた。
 少し歩くと博多の有名なワタシの大嫌いなチェーン店があるので当然スルー。
 その角を一本西にずれてみよう、とするとラーメン屋さん発見。
 そのT字路を北に上がると渋い店を発見したので、ここに入ってみることにした。

 

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 ・らーめん矢吹 本店:醤油豚骨らーめん750円平日ランチタイムごはん(小)無料!!

 上の画像のどん突きが西にずれて発見したラーメン屋さん、駅からだと7・8分ってとこか。
 何や分からんまま迷いなく来てしまったが、相変わらず引きは強いような。
 上の画像は到着した時に撮ったので、12時前。
 下の画像は食べ終わってから撮った画像なので、お客さんが並んでる。
 ビジネス街ではないと思われるのにこのお客さんは、この店なかなかの人気店と見た。
 さっき調べてみたら静岡に4店舗あり、ここは本店なんだそうだ。

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 行列が出来る前に入れたのでゆっくり何食べるか考える。
 魚介豚骨醤油ってのが一番左に来てるが、魚介ってのがワタシ的にもう一つなので、これは外す。
 塩味もこりゃ二回目の注文やろってことで、これもイラン。
 つけめんはあり得ねーので、やっぱり一番シンプルな醤油豚骨で。
 この後行きたい店も見付けてるし、替え玉なしで。
 しかしランチタイムだとごはん(小)が無料なので、これはいただこう。

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 暗いまるでBARみたいな店内。
 カウンター席は満員だったので、まだ余裕があったからか、4人席に1人で座らせてくれた。
 12時前に着いたのは幸い。

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 そうこうしてトイレ行ってちょっとしたら出てきた醤油豚骨らーめんとごはん(小)がこちら、おおー、黒いのと本当にごはんちっちゃ!!!
 チャーシューでろんに水菜にメンマに海苔か。

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 だけど麺から食べるぞ、何故なら麺太郎やから、ずずず。
 細麺ではないが太麺でもない、少し太い麺はもちっとしてのど越し良いやん、好き好き。
 スープ行っとこ、じゅるり、マー油か違うのか、にんにくぽい香りが食欲そそる。
 このスープはかなり濃厚豚骨で豚骨醤油というだけあって、醤油のパンチが強い。
 甘い要素が一切なく、男の一杯!!!って感じ。
 チャーシューは脂が乗って柔らかく肉の味で食べさせる。
 メンマはこれメチャメチャ好みの味で醤油の中にもメンマの酸味があって、これで酒何杯でも呑めるわ。
 秀逸なのがごはんに付いてる昆布、これたぶんラーメンの醤油ダレで漬け込んだんちゃうか、ってくらいにしっかり醤油の濃さと旨味があって、これごはんススム君やで。

 これは初めての静岡なのに良い店引き当てちゃった♪
 店出てから行列が出来てたのも頷ける。
 けど基本、夜の店で〆が美味しんやろうな。
 静岡が何味か知らんが、この店の豚骨醤油は美味かった。


 さー、次行こ次。
 この2軒隣に面白そうな店発見してるんだよねー。

 

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2019年8月27日 (火)

季節限定メニューなので行ける人は早めに行きましょう「スガキヤ アピタ桑名店」さんの豚骨醤油ラーメン450円大盛100円

 今、メールを確認したら7月18日から開始の季節限定メニューとあった。
 ワタシは「スガキヤ」フリークなのでメール会員になっている。
 なので新商品情報が時々来る。
 いかんせん1ヵ月以上経っているので、もはややってないだろうと思ってた。

 ところが先週、三重県は桑名に行った際にお昼食べる所が相変わらずないので、駅から5分のアピタの「スガキヤ」さんで冷たい麺でも食べるかと行ってみたらまだメニューが残ってたので、ここが最後とばかり注文してみた。


Cimg3107  ・スガキヤ アピタ桑名店:豚骨醤油ラーメン450円大盛100円

 そう、いつもの和風豚骨ではなく豚骨醤油なのである。
 たぶん9月には終わってしまいそうな気がしたので、間に合って良かった。
 意外と豚骨醤油って盲点やけど、「スガキヤ」さんとしたら新しい取り組みやな。
 坦々系や味噌はやってるけど、これは新しい。

 この日は終日雨だったので、本当は駅すぐの「ちゃーみーすーぷ」さんで台湾ラーメンにサービスのミニチャーハンを食べるかと思って行ってみたらシャッターが閉まってる。
 すわっっっ!!! ついに店仕舞いしたか!!! と張り紙見に行ったら、店主骨折の為しばらく休みます、とのことであった。
 9月には再開しますと書かれてたのでひとまず良かった。
 この店もある意味かなりの名物店やと思うからな。

Cimg3100 Cimg3101  という訳で「スガキヤ」さん、本当はざるラーメンか冷しラーメン、どっちかと言うとざるを頼もうかと思ってた。
 つけダレが2種類あるから。
 しかし豚骨醤油のみならず「肉一文字」とまで言われたら、そりゃこれを注文するしかあるまい。
 レジにも「肉一文字」やからな。

Cimg3103  12時過ぎてたので結構混んでた。
 何とか座席を確保して待つこと10分弱、ブザーが鳴ったので引き換えに行ってもらったのがこれ。
 ちょっと絵柄が全体的に茶色いが、そりゃしゃーねーか。
 これ最初からラーメンフォークが置かれた状態で出てきてるのよ、やっぱり「スガキヤ」さんは箸じゃなくラーメンフォークでしょ。

Cimg3104  では麺から食べよう、ずるずるずる、ふむ、いつもの麺やな。
 それ程細くはないが太くもない、万人受けするオールラウンダーな麺や。
 続いてスープをいただく、ぞぞぞ~~~、なるほどいつもの和風豚骨をベースに醤油の旨味とコクが感じられる。
 何でも焦がし醤油仕立てとのことで、一工夫されてる訳だ。
 急ごしらえな感じじゃなくて結構完成度高いかと思った。

Cimg3105  いよいよ「肉一文字」、行っちゃいますか、でろ~~~ん。
 豚バラ結構薄いので、ベーコンみたいな感じやけど、ちゃんと醤油感があってチャーシューしてる。
 ただし、このチャーシューはオぺレーション上、冷たいまま供されるので、最初にスープに漬けて温めるが良かろう。
 ボリュームはそれ程ないがインパクトはある、いや通常のラーメンの小さいチャーシュー1枚に比べたら「それ程」以上の存在感や。

Cimg3106  ワタシは関西人ながら「スガキヤ」愛があるが、それに応えてくれるかのような、愛ネギが入ってた、どんな当たりやねん(笑)。
 うひょー、LOVE注入やで、これからも付いて行きます「スガキヤ」さん。


 ということで思わぬ愛を感じたが、なかなか歩いて行ける所にないのが実は困った所。
 ホント、名駅周辺にお店出して下さいよ。

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2019年7月29日 (月)

名古屋で創業明治三十五年の老舗発見「きしめんとお酒 角竹」さんの冷やし中華大盛850円

 7月も終わって梅雨も終わり、暑さも本番だが、名古屋の夏はまた格別に暑い。
 この時はまだ梅雨の明けていない7月中旬に名古屋に行った。
 とはいえ涼しい訳ではなくむしろ暑い、お昼に何を食べようかと少し早めに名駅辺りで探そうと考えた。
 あんかけスパは流石にこの時期辛い、鉄板ナポリタンは拷問や(とはいえ食べるけど)。
 味噌煮込みもカレーうどんもどれも夏に食べるもんではなかろう。

 あまり行ったことのない道を歩いてみるかと、名駅の笹島交差点の広小路通を東に進んで、そこから一本南に折れて更に東に歩いたら何か食べ物屋さんが連続してた。
 一軒はおねいさんが客引きしてたが、記憶にないが昼は創作ラーメンとかやってる呑み屋さんやったか。
 その隣が雰囲気あるなと思ったらなんと創業明治三十五年と書かれているではないか、迷わずこちらに決定。


Cimg2873 Cimg2872  ・きしめんとお酒 角竹:冷やし中華大盛850円

 「きしめんとお酒」の店なのである、珍しー。
 店構えは古いが、これは明治三十五年の物ではなかろう、この画像では分からんが4階建てのビルやし(笑)。

Cimg2874  表にランチタイムメニューがある。
 これはどっちかと言うと麺より丼なんかな。
 たまご丼580円を始めとして、一番高いメニューがかつ丼730円。
 お得なセットお得なセットメニューは丼にミニきしめんのセットでたまご丼が730円でかつ丼のセットだと830円である。
 創業の左側に猫のシールが貼っているが、実際入口に猫が居て、実に愛らしい。
 猫好きにはたまらん、ワタシは常連になってしまいそうや。

Cimg2868 Cimg2866  まだ12時になってなかったのでお客さんは誰も居ない、TVが見える席を陣取り、何を食べようかメニューガン見。
 きしめんの店なんだからきしめん定食か、ストレートにうどん定食か、ラーメンも気になるのでラーメン定食か、どれも730円や。
 丼セットにミニきしめんでみそかつ丼のセット880円も名古屋っぽい。
 最近の流行りか、とり天丼にミニきしめんで880円だと。

Cimg2869  もう思考停止しちゃったので、店のおねいさんに何がお勧めか訊いてみた所、この時期だと冷やし中華がお勧めですよ、と言われた。
 うーん、冷やし中華ってワタシの中では家で食べるもんなんだよなー。
 外で食べるには高すぎると思ってる、なので店で食べた記憶なんてここ20年ないぞ。
 だから逆に食べてみようかと思った、お勧めしてくれたことやしね。
 大盛150円増しってのも手打ちの中華麺だからやと思ってそこにも期待。
 「きしめんとお酒」と言うだけあって昼酒も呑める、ただし100円UPらしいが。
 しかし酎ハイ250円にハイボール300円って安いなヲイ。
 これは夜使いしても楽しい店かもしれん。

Cimg2870  待つこと10分以上、一番客なので釜が温まってなかったか???
 ようやっと出てきた冷やし中華大盛、おおお、色鮮やかないか、それに名古屋らしくマヨネーズやん、参った。
 皆々様におかれましては如何か分かりませんが、名古屋ではマヨネーズは普通、だって私の好きな「スガキヤ」さんでは小袋のマヨネーズが冷やし頼んだら必ず付いてくるんだもん、ひでぶ。
 ということでワタシの家で全く減らない調味料はマヨネーズ、必要性をあまり感じないんだが、ここでは当たり前。

Cimg2871  まずはキャロットラペみたいなニンジンの千切りを食べる、ほのかに酸味を感じて美味い。
 キュウリの緑と卵の黄色、かまぼこのピンクにやはりハムのピンク、そしてマヨの白。
 マヨネーズを避けてレモン絞って麺を食べてみよう、ちゅるちゅる。
 弱縮れ麺の細麺は水に〆られて、これ実に食感が良い。
 ぱつんとした弾ける感がある、きしめん屋さんの中華、侮れん。
 スープには氷が入っており、それでスープの濃度が丁度良くなるのであろう、酸味は軽やかで爽快。
 かまぼこ好き好き、卵も好き、キュウリは夏の定番、チャーシューだと脂が固まるからハムなんだよなーと思いながら具材もぎゅもぎゅ。

 小ぶりなラーメン丼だったので、正直大盛感はあまりなかったが、麺が美味しかったので全然OKでしょう。
 家冷やし中華ではない店冷やし中華の実力を堪能させていただいた。
 どこでも食べる訳ではないが、ここならまた食べても良いかと思った。


 マヨネーズも含めると、これも名古屋の名物か。
 35度超えてあんかけはしんどいので、冷たい名物が望ましい。
 最近名古屋手抜きしてたので、ここらでまた開拓してみるか。

 

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2019年7月27日 (土)

三重県は津市ラーメン開拓「らーめんてい 楓」さんのとんこつ風辛いらーめん870円大盛100円

 ここんとこ連続で三重県は津市に行ってる。
 何もないのは分かってるが(ヲイ)、やはり新規開拓をしなければならない(ならないことはない)。
 なのでディーラーさんに無理言って連れて行ってもらった。

 いつもは近鉄伊勢中川駅で合流して車で移動する。
 今回は北に上がって久居を目指そうとしていた。
 しかしそれではまたいつもの3玉食べても同じ値段の「鳴門うどん」さんに行くパターンではないか。
 なので雲出川を越えてR163に出る所を東に行かずに西に行ってもらった。
 つまりは逆張り、何もない田舎なのか、はたまた掘り出し物があるのか。


Cimg2864 Cimg2865  ・らーめんてい 楓:とんこつ風辛いらーめん870円大盛100円

 R163の庄田という交差点を左折して1・2分走った所にラーメン屋さん発見。
 ディーラーさんは過去に行ったことがあるという、しかし大昔行っただけで、その後行ってないという、それはやはり…なのか。

 とてもラーメン屋さんには見えないファンシーな佇まい。
 ガラっと入ると、場所の割にはお客さんが入ってるのにびっくり。
 場所が場所だからラーメン屋さんが珍しいのか、謎や。

Cimg2858  メニュー見る前に座った席の前の壁に貼られてたのが辛いらーめん。
 福山の「めんや 長いち」さんみたいなメニューやな。
 とんこつ風、で豚骨ではないのか、難しい書き方やな。
 辛さは調節できるとある、これまた挑発してくれる(いや、してねーって)。
 上は豚の生姜焼きをラーメンに載せるというジンジャー麺、ネーミングも発想もすげーな。
 まぁ、これでほぼ決定かな。
 激辛モンは必ず挑戦してしまうという性なもんで。

Cimg2859 Cimg2860  当初、ラーメンセットにこの辛いラーメンを組み合わせられないのかと、ディーラーさんが訊いてくれたが、それは出来ないと言う。
 ならば単品で大盛にしてもらうことにした、しかもメッチャ辛いのでと注文。
 ディーラーさんは野菜炒めと唐揚げが載った元気ラーメンを大盛で注文、このメニューも迫力ありそうや。
 裏面のめにゅう見たらラーメン屋ってより中華料理屋さんに振られてるのかな、だからガテン系の兄ちゃんが多いのか、納得。

Cimg2861  待つこと10分、先にディーラーさんの元気ラーメン(大盛)到着。
 魚ぉぉぉ!!! メチャクチャ丼から威圧感感じるんですけど!!!
 これは1.5玉とかの大盛ではなく2玉か。
 唐揚げ5個も載っかってるし、笑うわ。
 横綱メニューやなー。

Cimg2862  そうして程なく出てきたとんこつ風辛いラーメン(大盛)が来た、丼同じ大きさなのでこれもでかい、ただ唐揚げではなくニラもやしの辛そうなのが鎮座してる。
 ではまずはニラもやしから食べてみるか、もぎゅもぎゅ、豆板醤的な辛さのようでそうでもない、何かよう分からん味。
 辛さは輪切唐辛子がこれでもかと入ってるんだが、水飲まないと死ぬ、ってほ訳でもない。
 豚ミンチが入ってるのかと思いきや、チャーシューを細かく刻んだのが入ってた。
 うーん、このニラもやしは微妙か。

Cimg2863  続いて麺食べよう、ぞぞぞー、熱々や。
 中細くらいのストレート麺、特に個性はない。
 スープはと、ふうふう、じゅるり。
 うむ、これはあんまり豚の旨味ってのが出てない感じ。
 豚骨臭さはないのでマイルドというかとんこつ風というか業務用というか。
 ポイントはレンゲじゃなく小さい網が付いてくるのが楽しい所かな。
 つっても最後にニラもやしをすくうだけやねんけど。

 うーん、流石のワタシもこの日はラーメンの完食は出来んかった。
 量が、辛さが、というよりも別の何かや。
 ディーラーさんが1回しか行ってないというのが分かったような気がした。


 「らーめんてい」とあるが、実は中華料理の方が美味しいんじゃないかな。
 なので機会があったら一品料理かご飯物を食べてみようか、忘れた頃にでも。

 

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2019年7月23日 (火)

大須で新規開拓「はね天」さんで名物とり天そば(もり)590円ハイボール300円×2缶

 去年、大須の真ん中に「天ぷらスガキヤ」さんが出来てて、たまたま開店の日に行った。
 基本は天ぷらと丼、ついでにチョイ呑みもOKという、天ぷらで呑みたいワタシにとってはナイスなお店であった。
 ただ、大須に行く仕事がないので、その後行くことはなかった。

 しかし開店から1年でお店が変わったという、これは行かねば。
 ちょっと足を伸ばして出張ならではの早呑みすることにした。


Cimg2885 Cimg2883  ・はね天:名物とり天そば(もり)590円ハイボール300円×2缶

 場所は激安の名物スーパー「さのや」さんの右隣、だからこないだまで「天ぷらスガキヤ」さん。
 どうやらこれは「スガキヤ」さんが改装して蕎麦と天丼へのプチリニューアルを行ったもののようだ。
 だって内装もほぼ同じみたいやし。
 これでラーメンに博多うどんに蕎麦まで揃えたこととなる、やるな。

 売りは「打ちたて茹でたて自家製麺」らしい、最近こういうそば屋さん多くなったよなぁ、前回の記事とか、ワタシの大好きな「おらが蕎麦」さんとか。
 でも関西はそば文化じゃないからこんなリーズナブルなお店はないんだよ、惜しい。

Cimg2886  店頭のA型看板で何食べようか物色。
 最初は天ぷら盛合せ490円でハイボール呑もうか、と思ってた。
 〆にもりそば350円でも良いかなと。
 でもそれだとお得感があまりないし、夜限定になっちゃうし、やはり昼食べられるメニューの方が普遍性があって良いかなということで、そばと天ぷらのセットにすることにした。

Cimg2887  店内に入って再度メニュー確認
 しかし改めて見たら天丼のメニューも多いけど、一推しはとり天丼なんやね、時代やな(しかし490円って安っっっ)。
 蕎麦メニューから、野菜天そばか名物とり天そばか迷ったが、名物なのでとり天で良かろう、内訳は名物とり天4枚にカボチャ天1コにスナップえんどう天1コにもりそば。
 それにハイボール、後から取りに行くの面倒臭いので一度に2本頼んじゃう。
 ちなみにここはブラックニッカハイボール350mlアルコール度9%なので飲み応えありよ。

 最初にレジで注文してお金払ってブザーをもらう「スガキヤ」さん制。
 厨房は中見てないけどオペレーションがそば入れた分、だいぶ変わったんやろうけど、席はほとんど変わってないと思う。
 時間は18時半くらいだったが静かやったのはこの日が大雨やったからか、まだ浸透してないからか。
 たぶん7月リニューアルなのでまだ2週間くらいしか経ってなかったからなのだと思う。

Cimg2888  10分くらい待つ間に店内のうんちくを見る。
 厳選した蕎麦粉を使い打ち立て茹でたての生そばで、お出汁は厚切りの鰹節と鯖節らしい。
 とり天は国産鶏を丁寧に手切りしサクサクに仕上げたんだそうだ。
 そんなこんなしてたら携帯ブザーが鳴って受け取りに行く。
 天ぷらとそばのトレーとハイボールの2トレーを受け取った。

Cimg2890  これが名物とり天そばのもり590円安い!!!
 これ本当はハイボールはジョッキが付いてきて、氷の入ったジョッキにまるっと缶からハイボールを注ぎ入れるセルフ式。
 安いからコレデイイノダ。
 なかなか天ぷらとそばのバランスええんちゃうの。

Cimg2891 Cimg2892  とり天UPとそばUP。
 ガッツリ食べるには少ないかもしれんが、酒呑むには十分な量。
 一応、野菜天があるのも好感が持てる。
 そばは結構細目、ピシッとエッジが立ってるように見える。

Cimg2893  ではこのわさびをそばに付けてつゆにちょんづけしてぞぞぞー。
 うむ、茹でたての〆たてなのでのど越しがヨロシイ。
 おつゆもそれ程濃い訳ではないが、出汁感があって好み。
 このわさび、わさびじゃなくてわさびに茎わさびが混じったような、漬物に近いのかな。
 とり天食べるか、結構薄いな、がぶり、おお、確かにサクっとしてる。
 これ薄いから良いのか、4枚あったら時間差でじっくり食べられるな。
 カボチャにスナップエンドウを挟みハイボールをごきゅごきゅ呑む、ぶはー。

 ちょっとじっくり呑んじゃったので、最後のそばが心配。
 何だけど、これは想定外な結果に。
 そばが生きてるとか死んでるとかじゃなくて、残り1/4くらいのそばが1cmか2cmかくらいに短いのしか残ってないのよ、これは食べにくいし残念。

Cimg2894  しかし天丼用のこの福神漬けがまた美味くて、これだけで酒が呑めちゃうくらい。
 ううん、タチ悪いな。
 そばの最後が少しもったいなかったが、それでも590円と300円2本で1190円やから文句の言いようがないでしょ。


 うぃー、天ぷらで呑むのもそばで呑むのも良い。
 この形態、名駅のエスカにも出店してクレイ。
 と、どこまでもスガキヤマニアなワタシなのであった。

 

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2019年7月20日 (土)

名駅新幹線側でそば新規開拓「鈴○製麺」さんのかけそば(冷)450円ちくわ天100円

 先週・今週と三重と愛知に出没してた。
 とにかく名古屋はマンネリ化しているので新規開拓をせねばと、あまり行かない名駅新幹線側を歩いて進む。
 途中、家系のラーメン屋さんがあるが、これは以前からスルー、名古屋で食べるもんじゃない。

 すると、以前行ったラーメン屋の「はやぶさ」さんに辿り着いた。
 2回行くのはよほどのことがない限りないので、その一軒置いた並びにそばやさんがいつの間にか出来てるのを発見。
 店の前のA型看板見て、かなりリーズナブルなことを確認したので、軽くそばをたぐって行くこととした。

Cimg2880 Cimg2875  ・鈴○製麺:かけそば(冷)450円ちくわ天100円

 だから場所は名駅からだと歩いて10分掛かるか掛からないか。
 最近、この通りも店の入れ替わりがあるので久しぶりだととまどう。

Cimg2876  で、上で言ってるA型看板のメニューがこれ。
 かけにざるが450円、きつね550円に肉にカレーが650円。
 丼メニューもあり、大海老天丼だけが600円でかき揚げ・牛鶏天が500円。
 けどそばと丼のセットで1000円近くってトータルではお得じゃないような。
 下にランチメニューがあってそば各種に+260円で唐揚げごはん、天ぷら3種盛り合わせ、ミニ親子丼と3種のいずれかから選べる。
 だけど今回はこの後のあんスパの方がメインだったので軽く。
 あ、あんかけだけは何度でも同じ店に行ってますので。

 11時半前にがらっと入店、カウンター2つのみで、お客さんが増えると背中向けて食べることになる、10人入るのは難しそう。
 気付かんのだが、入ってすぐ左に小さい券売機があるので、ここで食券購入して店主に渡す。
 だから選んだのはかけそば、梅雨でメチャメチャ湿度が高かったので(冷)で。
 それだけじゃ寂しいのでちくわ天、ちくわ天好きじゃぁぁぁ!!!

Cimg2877  先客で右隣でおじいちゃんがカレーそばを食べ終わりかけ、左隣はざるそばに唐揚げごはんのセットやったような。
 先にちくわの天ぷらが出てきたが、そば待ちでちくわ天から3分もせずに出てきたかけそば(冷)がこれじゃ。
 器がプラスチックで安っぽいが、この価格帯やもん、そらそーか。 
 多少丼が小振りな感じがするが、まぁ、こんなもんやろ、みんながみんな「おらが蕎麦」さんな訳じゃないからな。
 

Cimg2879  ではそばいただきます、つるり、細めでピシッと角がある、けどそばの味が分からん。
 このかけそばのつゆが、温かいかけそばのつゆの冷たい版かと思いきや、ざるそばのつゆを丼にぶかっけた、みたいな感じ。
 だからそばをざるみたいにちょん漬けして食べるには良いけど、ぶっかけにしちゃうとそば全体に絡まっちゃうので醤油辛くてそばの味が分からん。
 しゃーないので、ちくわ天がじがじ食べて、そばを呑み込むように流し込んで、そば湯をもらおうとお願いしたら、そば湯はやってないとのこと。
 開店してすぐでそば湯がまだない、ではなく、そば湯はやってない、んだと。
 ないもんは言うても詮ないので、冷たい麦茶をどぼどぼ注いで、そばつゆと割って呑んだ。

 この値段でやいのやいの言うのは野暮ってことかな。
 そばもそれなり、つゆもそれなり、サービスは…か。


 うーん、これなら名駅に居たら上述の「おらが蕎麦」さんに100%行くかな。
 こちらは何回でもリピートしてる店で、お昼は超満員の人気店やからな、安くて超ボリュームやし。
 と、そばの味が分からんワタシがそばについて語ってしまった、ひー、スイマセン。

 

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2019年5月31日 (金)

【深谷かほる「夜廻り猫」チャリティー原画展】「カフェ・シャトンルージュ」さんのハンドドリップコーヒー(ストロング)480円 チワー焼きシャトンルージュ風650円

 ワタシは漫画好き、少年・少女から劇画・レディースと何でもござれ。
 週刊誌は最近あまり読めてないので、漫喫でまとめ読みしているくらい。
 そんな中でも第21回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した「夜廻り猫」はかなり好き。
 作者の深谷かほるセンセの「ハガネの女」が結構好きで単行本全部持ってたりなんかする。

 その「夜廻り猫」だが、昨年冬に東京の日本橋三越本店で原画展を行ったという話は知ってた。
 行きたいと思ってたが、東京出張との上手いタイミングが見付けられなかった。
 そうこうしてる内に今度はGW後から名古屋だという、ワタシのおひざ元ではないか(ただの出張先ですけど・笑)。
 だけど名古屋っつっても広いし、ワタシの行きにくい場所だろうと最初から匙投げてた。
 6月3日終了ってことで、そういやどこでやってるのかなと、初めて気にして場所を調べてみたら、これが何とワタシが仕事でしょっちゅう行くお客さんのすぐ近所であるということが分かってびっくり。
 これは行かなくては!!!

 

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 【深谷かほる「夜廻り猫」チャリティー原画展】
 ・カフェ・シャトンルージュ:ハンドドリップコーヒー(ストロング)480円チワー焼きシャトンルージュ風650円

 ホント、よく確認しろよっての。
 住所丸の内やないか、名古屋市の丸の内というと日銀のある所で、名駅からだと歩いて15分か20分くらいで行けちゃう。
 地下鉄だと桜通線2駅目の丸の内。
 お店の場所はその丸の内交差点のメイン道路の一本西の通りを北に200mくらい行った所。
 表通りではないので目印はないが、信じて歩けば行き当る(何じゃそりゃ)。

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 この「シャトンルージュ」さんは「猫の幸せを願うひとのカフェ」なのだそうである。
 お店のHPから、「猫にまつわる絵画や装飾品を眺めながら、美味しい、食事や喫茶を楽しんでいただく」というコンセプトで2014年9月に開店したらしい。
 地産地消からかフルーツや野菜は地元愛知県産を使用するこだわり。
 ワタシは出会わなかったんだが、天井にはアクリル製の回廊があって、不定期に出勤する猫が歩いたり、昼寝をしたりしているという、何という癒され空間。
 こりゃ「夜廻り猫」原画展に打ってつけの店だわ。

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 開店が11時半からという、モーニングの時間帯じゃなかったので、一件お客さんの所に行ってから寄ってみた。
 開店とほぼ同時に入店、上の写真撮ってたら、先客さんに一番を取られてしまった、人気あるのね。

 ワタシは浮いた客っぽいので精一杯の笑顔で変な人に思われないように入店(ヲイヲイ)。
 道路側の角の一人席に座らせてもらう。
 お昼はあんかけスパを食べるので(決定事項)昼は軽く、特別メニューで漫画に出てくる「チワー焼き」が「シャトンルージュ風」として特別メニューであったので、これに決定。
 コーヒーはストロングをオーダー。

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 注文が来る前に店内の原画やグッズを拝見。
 たまに原画展を見ることがあるが、本当に美しいもんだ。
 深谷かほるセンセの原稿は実に穏やかな気分にさせてくれる、ほっこり。
 当たり前やけどカラー原稿がまた色鮮やか。

 店内は展示物の一部は写真撮影禁止も、少し離れた撮影ならOKということであったので、コンデジはストロボが必要なので、店内の画像はスマホンで撮った(軽くコンデジの性能超えてるもんな)。

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 ポストカードをもらって、そこに押すことが出来るスタンプがお店の奥のカウンターに置かれてあり、5月29日(ワタシが行った日)は遠藤平蔵であった。
 6月3日の最終日まで平蔵で通すのかな、知らんが。

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 細かいおもしろグッズもあって、駄菓子の「夜廻り猫」版なんてよく出来ててクスリと笑える。

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 宙さんの「宙pachups♪」なんて物まであって、デティールに感心させられる。

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 10分も経たない内に出てきたストロングなコーヒーとチワー焼き。
 チワー焼きとはなんぞや??? 本編ではフライパンに多めの油を熱して卵を流し入れ、大葉を並べてひっくり返して更にひっくり返して裏表焼いて完成という、素朴すぎる食べ物だが、そこは「シャトンルージュ風」。
 玉ねぎやベーコンが入ったチーズリゾットを卵液で閉じ込め、さらに大葉を焼き付けた一品、大葉の香りがとてもよく、リゾットとの相性も抜群!! 自家製の大葉ペーストがさらなる香りを引き立てます、だって。
 一枚の大葉の下がチーズリゾットオムレツ風な訳か、中は宇宙か!?

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 添えられたサラダはよく見るとニンジンが猫の形に型抜きしてある、細かいなー。
 そしてこれはただのニンジンではなくニンジンのピクルスという凝り具合。
 ではまずはストロングなコーヒーをストロングなままブラックでいただく。
 うむ、コクと深みのある旨さという感じか。
 続いてチワー焼き、これは言われてみるとチーズリゾットと納得。
 普通に食べると大葉の香りとチーズの穏やかなハーモニー、大葉ペーストをちょん付けして食べると一気に大葉の存在感が増して、これはワインが欲しくなる、まだ昼間ですけど!!!

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 ドリンク(コーヒー)を注文したので平さんのコースターがサービスで付いてくる。
 このコースター、在庫がもうないそうなので、行くなら早めに。

 とにかくこちらのお店、落ち着いた雰囲気で店員さんのサービスも実に心地良い。
 フードメニューも充実してるし、お酒も実はかなり楽しめる。
 昼だけではもったいないので、夜使いするのにも適してると思うので、お好きな方はゆっくりとどうぞ。
 そして深谷かほるセンセのファンの方は6月3日までに急いでどうぞ。


 いやー、「夜廻り猫」のファンって多いんやね。
 単行本5巻も出たし、朝日新聞夕刊の月イチ? 連載は終わっちゃって残念やけど、次は関西でもやりますまかぁ???
 行けるとこなら次回も行っちゃうよー。

 

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2019年5月24日 (金)

北名古屋市は西春初ラーメン「熟成とんこつラーメン専門店 一番軒 西春駅前店」さんの白豚骨らーめん博多麺680円ランチライス無料一番軒替玉中華麺110円

 もう10年くらい名古屋を担当しているんだが、昨秋から新たに名鉄犬山線で西春という所も担当が増えた。
 初めて行った時は驚いた、あまりの何もなさに。
 一応駅にはショッピングセンターが隣接してるんだが、食べ物屋さんがない。
 更に客先にはもっと何もないので、これは行く時にはアポの時間を午前か午後かにしてしまわないといかんと思った。
 まかり間違っても昼またぎなんてなったら最悪。

Cimg1696  年末に2度目の訪問した際に、客先にはやはり何も見出せなかったのだが、西春の駅前には反対側(西側)にラーメン屋さんがあることを発見。
 これなら1回は何とかなるのではと思ってたら、こないだいきなりそんなシチュエーションになった。
 午前と午後に別れそうなアポを何とか朝早くしてもらって午前中で終了するように組んだ。
 そんで駅前まで戻って、これで何とか昼食難民から逃れられる、ヤレヤレ。


Cimg1694 Cimg1695  ・熟成とんこつラーメン専門店 一番軒 西春駅前店:白豚骨らーめん博多麺680円ランチライス無料一番軒替玉中華麺110円

 左の画像がお店を正面から撮ったもんだが、右の画像は上の画像の線路を挟んだ反対側から撮ったような画像、そういう位置関係だと思ってクレイ。
 そんなにしょっちゅう電車が来る訳ではないが(何気に失礼な)、店内には電車の音がうるさいとかいうのはなかった。

 えーっと、ワタシは知らかったのだが、西春駅前店とあるように、調べてみたらチェーン店であった。
 ラーメン屋のみならず多角的な経営をやっておられるような感じ。
 だからと言ってラーメン屋が片手間という感じでは全くなさそう。
 だって店の前のA型看板で隠れちゃって全部は見えないが、「豚骨が苦手な方はご遠慮下さい」って書いてあるんだよ!? 本気じゃない人には言えないセリフでしょ。

Cimg1693 Cimg1683  ではそのA型看板に近寄ってメニュー拝見。
 豚骨でも白・黒・辛味噌・台湾豚骨(なんつージャンルじゃ)、それの贅沢版があるらしい。
 そんでランチだとライス無料か丼物100円引きなんだと。
 初めてやし、コンサバではないが一番オーソドックスなメニューが良かろう。
 初めて来てどんなもんか分からん台湾豚骨食べて美味いも不味いもなかろう。

 お昼少し前だったのでまばらな店内、レジ横のテーブル席に座る、荷物は多くないけど空いてるから良いんだよ。
 店内は女性のみで切り盛りしてるんかな???
 まだ新しいのか清潔感あって好感が持てる。
 
Cimg1686  お店の天井からは麺の種類と固さが吊られている、うーんなかなか非現実的光景のような。
 一応メニュー画像も貼っておく。
 これは白だが、この調子で黒に辛味噌に台湾豚骨と続いて行く。
 メニューかなり多いよ、個人店ではあり得ない数や。

Cimg1691  テーブルスパイスはこんなん。
 醤油・酢・ごま・コショウ・ラー油、このラー油後でちょこっと食べたが、にんにくがカチッと利いてジャブくらいの威力があってなかなかやるぞ。
 そして定番紅ショウガに箸箱に「高菜あります」と書かれてたので、持ってきてもらったのが右の壺の高菜。

Cimg1688  10分も待たずに出てきたまずは博多麺で頼んだ白豚骨ラーメンがこやつ。
 おお、何か凄いスープが濃そうなんですけど!!!
 ライスは小盛だけどサービスだからこれでもありがたい、それに後から替玉頼むしね。
 チャーシューそんなに重要視してないけど迫力ある。

Cimg1689  ラーメンUPでどや!!! ああ、時間が経つに連れどんどん海苔の活きが豚骨スープに吸われていってる!!!
 いや、それくらいにこのスープは生命感に溢れてるような感じさえする。
 スープというよりゼリー、そりゃ言い過ぎやが、ただのスープではない。
 けど豚骨やのにメンマがあるってのはメンマ好きには嬉しいな。

Cimg1690  では麺から食べる、麺太郎やから、つるつる。
 博多麺というからワタシはもう一段階細い麺を想像してたのだが、それ程細いとは感じなかった。
 というか、それくらいの細さやったら完全にスープに負けてる、これくらいの太さがないとスープに立ち向かえん。
 そのスープとは、ワタシは生臭いとは全く思わん、逆に旨味をよくぞここまで抽出したなと思ったが、これがダメだというならそりゃ確かにお客さんをお断りするしかなかろう。
 実にぬめりのある(なんか語弊あるな)、いや潤いのあるコラーゲン感のあるスープや。
 醤油でも味噌でもないから塩、いやスタンダードに白豚骨なんやろう。
 チャーシューは2枚でろんとしてて、肉の味で食べさせるタイプ、メンマは普通にメンマ。
 海苔は食べる段階でスープに命の輝きを奪われてたな。

Cimg1692  当然替玉を頼む、そりゃ食べてない方の自家製中華麺やろ。
 ということでかためで出てきた中華麺はなるほど中華麺ってことか。
 要は普通の中華の麺ってこと、「中華麺」ってジャンルがあるんかと思っちゃったやん。
 麺の上に載ってるのは鳩の卵ではなくうずら卵(こないだウチのテラスに鳩)。
 ではこれをこの濃厚スープにどぼん、ずるずるずる。
 ううーん、これはワタシの感じでは博多麺の方に分があるかな。
 自家製とはいえ中華麺ではこのスープには弱いような感じがした。
 やはり加水率の低いビシッとしたストレート麺が合ってると思う。

 ご飯は紅ショウガで食べ(紅ショウガラーメンに入れるの嫌い、スープがピンクになるのが耐えられん)、高菜で食べ、ぺろり。

 うむ、実にコンセプトのしっかりした店ではないか。
 こういうラーメンを食べさせるのだ、という意気込みが伝わってくる。
 この味って呑んだ後に食べたい人って絶対居ると思うなー、だからこの西春という住宅街(だよね???)にオープンしたんじゃないのかな。
 女性客が一人でいらっしゃったように実はこういう味って人気あるんかな。


 東海圏に何軒あるのか知らんが、インパクトは十分味わえたので、どこかで見ることがあればまた行ってみるのもやぶさかではない。
 しかしこの10年で初めて遭遇したくらいやから、徒歩圏にはないのかもしれんな、知らんけど(知らんなら言うな)。

 

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2019年4月11日 (木)

スガキヤさんの新店開拓「矢場タンメン」さんの牛骨タンメン(塩)690円

 ワタシが名古屋を担当するようになって10年は経つか。
 あんスパに手羽先に味噌煮込み、鉄板ナポリタンにカレーうどん、ひつまぶし…は高すぎて食べんが、味噌カツ以外は大概好きじゃ。
 特にあんスパと「スガキヤ」さんはフリークと言っても良いくらい。

Cimg1856  そんな「スガキヤ」さんは別形態でいろんなお店をやっておられるが、今度はタンメンの店をオープンさせたという、行かなければ。
 「矢場タンメン」という店名なのでドンピシャ矢場にある。
 見ての通り、交差点の「矢場町」は切れちゃってるが、そんな位置。
 対面は「矢場とん」さん、この日は雨が降りそうな感じではあったが、よくも人が並んでいたことよ。

Cimg1865 Cimg1866  ・矢場タンメン:牛骨タンメン(塩)690円

 11時と同時に入店したので一番客。
 混んでるのも難儀だが人が居ないのも寂しい。
 表の看板に書かれているが、「煮干牛骨スープ」なんだそうだ。
 牛骨だけでも珍しいが、そこに煮干のWスープとは、ということはいつもの「スガキヤ」さんの和風豚骨とは全く違うってことやね。

Cimg1858  店内こんなん、非常に清潔である。
 よく知らんが昨年末オープンしたということらしい。
 壁には「牛骨スープここに極まる」とそこかしこに架けられている。
 出汁リニューアルと書かれてるが即座に改良する所が流石大手ってことか。
 しかし実はこの時まだ風邪が治りきってなくて鼻があまり利かなかったんだよねー、残念。

Cimg1857  お品書き拝見、やはり出汁リニューアルと書かれてある。
 初めてなのでやはりフラッグシップメニューを食べないといかんだろ、牛骨タンメン(塩)を注文。
 他には醤油に味噌に辛辛タンメンだそうだが、いずれも出汁はリニューアルされている、そう言われたら前の食べてみたくなるな。
 ポイントは辛ダレなんだそうだ、混ぜると2度美味しいんだって。

Cimg1860  テーブルの調味料はこんなんで、餃子のたれにコショウに矢場タン特製の辛だれ。
 各種タンメンと餃子におすすめだそうだ、そりゃ餃子に合うだろ。
 しかし「矢場とん」じゃなく「矢場タン」とは上手いな。
 まさに二度美味しいではないか。

Cimg1861  5分程度で出てきた矢場タン、牛骨タンメン(塩)、キャベツ多いなー。
 後はニラに人参に豚か、油は野菜を炒めた時の油やな。
 煮干牛骨スープの油ではなかろう。
 辛だれはタンメンに載ってるのかと思いきや別皿での提供であった。
 まずはキャベツから食べる、ざくざく、いやホントかなりの量のキャベツだよこれ。
 野菜が摂りたい一人暮らしの男性向けって感じ。

Cimg1862  では麺を食べてみよう、平打ちのストレート麺か、ぞぞぞ~~~。
 ほう、軟弱な麺ではなくしっかりした歯応えがあるし、そう簡単には伸びない麺や。
 「スガキヤ」さんとは全然違うな、そりゃそーだけど。
 ではスープをいただく、じゅるり、なんだけどこれが煮干牛骨の味がイマイチよく分かんない、鼻が利かないので。
 牛骨らしい淡白な味かなとは思ったが、煮干までは分からんかった。
 なので今回言えることは麺が平打ちで満足感があってキャベツがこれでもかと入ってることくらいか。

 そこで辛だれ投入、流石にこの刺激はこの日の私でも分かった。
 かなりあっさりした味なのでこの辛だれはインパクトある。
 コショウ入れるより断然こっちの方が好き。
 小皿のでは足りないのでテーブルに置かれている辛ダレを直接わさっと入れる、うん、辛い辛い。

 一応、肉は入ってるがメインはキャベツ。
 野菜食べた!!!って感じしたわ。
 煮干牛骨スープだけだと食べきるのは単調なので、やはり辛だれは必要、「スガキヤ」さんの320円を基準に考えたら高いけど(当たり前や)、フラットに見たら690円なら妥当な線だと思う。


 しかし、次行くなら「天ぷらスガキヤ」さんやな。
 大須だけじゃなくてエスカに出店してくれんかなー。

 

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