2018年7月 2日 (月)

遅ればせながら新規開店訪問「天ぷらスガキヤ 万松寺通り店」さんで天ぷら盛り合わせ450円+税ハイボール278円+税イカ天90円+税まいたけ天90円+税ハイボール278円+税

 せっかく開店の日に行ったのに10日以上遅くなってしまったのはもったいないことだ。
 先々週名古屋に行った際に、風の噂で大須にスガキヤさんの新店舗ができると聞いた。
 何でも天丼がメインでチョイ呑みも可とのこと。
 これは名古屋エリアを統括しているワタシは行っとかないといかんだろ。

 つー訳で大須はスガキヤさんのホームグラウンド、ラーメンの店もそこかしこにあるし、博多うどんの店もある。
 そして今度は天丼、大須のメインストリート万松寺通りの激安スーパー「サノヤ」の真隣に21日オープンしたので軽く呑み食べしてきた。


Cimg0391 ・天ぷらスガキヤ 万松寺通り店:天ぷら盛り合わせ450円+税ハイボール278円+税イカ天90円+税まいたけ天90円+税ハイボール278円+税

 「万松寺通り店」と言うからには次の店も予定してるんかな???
 とにかくこの店が成功すれば新店も増えるってか。
 しかしよく「サノヤ」の隣が開いてたこっちゃ。

 着いたのは18時半くらい、いかにも開店したてのお店側のしどろもどろさが外からでも伝わる。
 お客さんも入ってええもんかどうかとまどってるような感じ。
 そりゃいきなり「天ぷらスガキヤ」やもんな、初めてやからしゃーねーか。

Cimg0392 一応、チョイ呑みOKですか??? と尋ねたら、どうぞどうぞと中に入れてくれた。
 その前にA型看板のメニューを撮ってと。
 凄いなー、一番安いメニューでとり天3枚にんじん天1枚スナップえんどう天1個のとり天ぷらセットで390円+税。
 味噌汁付きか、ご飯は大盛・並盛・小盛から選べるという、大盛で390円+税ならそれはとてもとてもリーズナブルではないか。
 小うどんに変更すると+180円なんだそうだ、ここはラーメンではなくうどんなのね。

Cimg0397 この時間はそれ程混んでいなかったので、入ってすぐにセルフうどんばりに流れ作業でオーダーし、品物を受け取る。
 天ぷらなので時間掛かるのかと思いきや、混んでなかったってのもあって、スムーズにもらえた。
 店内はこんな感じで壁向いのカウンター席と奥にテーブル席がある。

Cimg0398Cimg0395_2 注文したのは天ぷら盛り合わせとハイボール、内訳はかぼちゃ天1枚とり天1枚海老天1本にんじん天1枚いか天1枚スナップえんどう天1個、天つゆ付。
 6品で450円なら安いと思うが、受け取ったのを見ると何か少し寂しい感じが否めん。
 まぁ、450円という価格のインパクトを全面に出すならこうなるのか。
 チョイ呑みなのでこれで良いのか。

Cimg0396_2 天ぷら自体は揚げ立てで天つゆの味もしっかりしてるので、まぁ、450円でやいやい言うのも筋違いってこったね。
 ただとり天は1枚ってくらいなので薄い、これは多分揚げる時間を他の天ぷらと等しくする為の厚さと見た。
 ハイボールはブラックニッカクリアハイボールで9%のアルコール度数、丁度ええ感じや。
 他のアルコールは生が371円+税、冷酒が371円+税、レモンサワーが278円+税であった。

Cimg0399 チョイ呑みなのでサクッと食べて、追加注文はどうするのかいな???
 お店の人に言ったら、お金払って後でテーブルまで届けてくれた。
 イカ天とまいたけ天とハイボールをチョイス。
 イカ天2回注文してるってことはイカ天良かったんかな(笑)???

Cimg0400Cimg0394 基本天丼なので隣に漬物として福神漬が置いてあって、これでまた呑めちゃう。
 福神漬好きじゃぁぁぁ。
 あと、天ぷらスガキヤオススメの食べ方ってのもあったので貼っておく。
 要は自分で盛り付けるのセルフ感が楽しいってことらしい。

 結局、ハイボール2缶呑んで天ぷら8品で計1280円、まさにチョイ呑み!!!
 「丸亀」の天ぷらで呑んでる人がどれだけ居るのか知らんが、こういう使い方もあるのは便利っちゃあ便利か。
 天ぷらという敷居が高そうなのをここまで下げてくれるのは助かる。
 なかなか大須に行くことはないんだが(お客さんが居ない)、名駅のエスカにできたら行くかな。


 ってことでエスカ名古屋の「ラーメン寿がきや」さんを「天ぷらスガキヤエスカ名古屋店」に改装して下さい、ヨロシク。

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2018年6月 5日 (火)

こんな美味い天丼がこの世にあるのか浜松の「天錦」さんの天丼1000円

 先月半ばに、静岡に仕事で行ったんだが、合流するディーラーがボケたオッサンで何やかんやあって、遅れて来ることになった。
 待ち合わせ時間より少し早めに行ってたワタシは浜松で時間が空いてしまい、仕方なくまだ早いがお昼を食べに行くことにした。

 時間は11時前、駅出て北側から西に折れる繁華街にラーメン屋さんを開拓することにした。
 何て通りか知らんが、西に折れて北に上がると飲屋街があって、そこに何軒かラーメン屋さんがあって、以前開拓したことがある。
 そこに行っても仕方ないので筋をずらしてそこここを覗いてみたが、定休日だったり、11時半からだったりと時間が合わない。

Cimg0015 うーむ、と更に北に上がってみたら、古い民家ながら11時開店で既に表に2人並んでる店があった。
 営業時間見たら11:00~13:00、夜は17:00~19:00とある。
 どんなレアな店なんや、何の店か分からんが並んでみることにした。


Cimg0020Cimg0019 ・天錦:天丼1000円

 普段並ばんワタシが何でこの店に並ぼうかと思ったかというと、その店構えもさることながら、二階に干された洗濯物(笑)、どんだけ惜しみなく私生活暴露してんねん!!!
 これは悪い店ではないと直感して入ることに決めた。

 並んでる間にスマホンで何の店か検索してみた。
 すると天ぷらの店だそうだ、でも昼はみんな天丼を食べてるみたい。
 パシャパシャと外観の写真撮ってたら程なく店に入れたので、情報収集は天ぷら止まりで入ることになった。

Cimg0016 カウンターのみの店内、真ん中に座れた。
 丁度「出来ますものわ」の真正面。
 ランチメニューはと確認するやいなや、店のお母さんが、天丼ね、と言ってくれたので、お願いしますと注文した形。

Dsc_0378_2 よく店内を見てみると、つか揚げてる大将を見てみると何か違和感を感じる。
 何だろとガン見してると、確かに違和感あるはずや、箸を使わず手で揚げてる。
 TVなんかでそういう変人見たことあるけど、本当に見たの初めて、手が高温の油に浸かってんのよ、どういう仕掛けになってんの??? 
 そんでこれまたよく分からんが、天丼をこさえたら蓋を閉めて、バーテンダーがまるでシェイカーをシェイクするみたいに丼を傾けている、うーん謎過ぎる。
 食べてる人見てたら、天丼に味噌汁に香の物、そんで後からえび天が追加されるようだ。
 パフォーマンスなのか味はどうなのか、気になる所やね。

Cimg0017 待つこと10分程度で出てきた天丼こちら。
 ほー、あさりたくさん入ってるなー。
 天丼の見た感じは至って普通、何か特殊な仕掛けがあるのかな???

 まずは海苔の下の大葉の天ぷらから食べてみる、サクッと、ひぃぃぃ、何これ!!!
 ワタシは思わず声が出た、うまっっっ!!!って。
 まずはこの天丼のタレが絶妙に美味い、それに大葉の酸味が相まって、美味さに拍車を掛けてる。
 えび天2尾、これ1尾ぱくっと行っちゃえ、おおっとぉ、ぶりぶりやん。
 海苔の下にはキスがあって、ほくほくしてとにかくタレが美味い。

Cimg0018 その下が何かじゅるっとしてるので何かいなとキスをめくってみて驚いた、何と卵黄の天ぷら!!! これが箸で潰れて黄身がとろりと溢れてる。
 この黄身が絶妙なタレと絡まってそりゃー至福とはこのことでしょうよ。
 後から来たお客さんの分を揚げるのを見てたが、卵黄だけ指ですくって、天ぷら粉を水に溶いたのの中に卵黄を入れてるのね、これ天ぷら粉に卵を加えるのではなくて、衣付けて揚げる為の行為だったのよ、へぇへぇへぇ。
 そして途中に海老いそ揚げが1尾出てくる(左上のヤツ)、これがまった良い香りにぷりっとした海老で丼の蓋で蒸されてないので、サクッとして絶品。
 香の物はキュウリと大根を刻んだのか、実にあっさり。
 アサリの味噌汁はアサリだらけで実に嬉しい。
 もう1尾の海老と海苔とキスを堪能した、凄い、凄すぎる。

 一つ難を言えば、ワタシにはご飯の量が少ないってことくらいか。
 しかしそれはワタシだけの話であって、この店には実に驚かされてばかりであった。
 正直、ワタシは丼といえばあればきつね丼、なければ親子丼、次に玉子丼、天丼はカツ丼の上くらいの位置づけでしかなかった。
 しかしそれはワタシが美味しい天丼を食べたことがないだけだということが初めて分かった。
 これで1000円は全くお値打ちとしか言いようがない。


 営業時間も短いし、人気店そうなので混んでるであろうが、こちらの天丼は食べておかないと損をする。
 是非とも本当に美味しい天丼を食べに浜松まで行ってもらいたい、浜松餃子なんて食べてる場合じゃない!!!

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2018年4月 4日 (水)

北岡崎の味噌うどん「一よし」さんの八丁味噌うどん800円ライス170円

Dsc_0056 こないだトラブルで呼び出されて愛知県は岡崎市に行ってきた。
 その日は雨で、JR岡崎駅駅北側にいつの間にか出来てたオカザえもんも濡れていた。

 開口一番、お詫びを入れて、まぁ、シバかれはしなかったか、平謝りしてきた。
 同行いただいた名古屋のディーラーさんが申し訳ないからと、お昼ご飯をご馳走してくれることになった、ロハなら行きます!!!(今時ロハって)。


Cimg9821_2 ・一よし:八丁味噌うどん800円ライス170円

 ディーラーさんに任せて走っていたので、どこに連れて行かれたのか、土地勘のないワタシにはさっぱり分からんかったが、帰りは名鉄東岡崎駅で降ろしてくれたので、そっち側ってこった。
 今地図見てみたら、東西のR1に南北に通るR248を北上して愛知環状鉄道線の高価を西に越えた所にある。
 最寄り駅は北岡崎駅ということになる、知らん…。

 お昼少し過ぎくらいに到着、駐車スペースはここだけではなく、道路の向かいにもあるので、車で行くしかないからどんどん車で行きましょう。
 普段はかなり混んでるそうだが、雨の影響か、店内はほぼ満員であったが、座敷が一つ空いてたのでそこに座らせてもらった、かなり広いよ店内。

Cimg9824 まずはメニュー、何でも煮込まない味噌うどんってことだったので、さっぱり訳が分からんかったが、とにかく岡崎なので八丁味噌なのである。
 力というのは餅が入ってること、肉なしはベジタリアンには良いが、ワタシには寂しい。
 とんかつ八丁というとてつもないうどんがあるが、これは高すぎて申し訳なくて食えん。
 たんたん八丁なる珍品もある。

Cimg9823 開いてみるとこんなん。
 「にかけ」や「ころ」なんて愛知以外では使わん言葉や。
 そして想像し辛いのがたんたんメニュー。
 後で食べてる人を見たが、確かにラー油が浮いて赤かった。
 それが八丁味噌ともコラボするなんて、尋常ではないと言える。
 愛知県の人は台湾やたんたんが好きなのね。

Cimg9827Cimg9825 結構混んでるから時間が掛かるのかと思いきや、意外と早く出てきた(10分くらい)のがこのライスとの組み合わせ。
 おおう、八丁味噌、色濃い濃いやん。
 小さく見えるけど、底が深いので実はボリュームがある、ライスもそう。
 鉄鍋で煮込んではないが、基本的に同系統の味だと思えば間違いではない。

Cimg9828 では麺から食べる、もちろん小さいお椀に取り分けてね、最初は熱々やから。
 ぞぞぞ、もぎゅもぎゅ、へー、名古屋で食べる味噌煮込みうどんは平打ちの麺をカッタカタで食べるが、ここは細めのうどん、なので鍋焼きにする必要がないのだね。
 いかにも手打ちといったシコシコ麺、食感良いねぇ、ころ(ぶっかけと思ってクレイ)で食べたら美味しいやろうな。
 お汁をいただく、じゅるり、こりゃ八丁味噌としか言いようがない、この旨味の塊は。
 味噌は偉大や、何でも受けれちゃうんやから。
 なので(味噌は美味しすぎるので)ワタシは味噌ラーメンはあまり評価していないのだが、余談。
 普通は鶏肉が入ってると思うんだが、ここは豚肉、豚カツで使うような豚の切れ端(のようなの)がたくさん入ってて食べ応えあるのよこれが。
 卵好きのワタシとしては卵が入ってなかったのは寂しかったが。

 鉄鍋ではなかったが、3月でも熱々ぽかぽか、つか汗出るっちゅーねん。
 毎日八丁味噌だとちと辛いが、たまに食べると美味しいんだよ、これが。
 満足満腹致しましたー。


 ちょっとここはワタシの行動範囲からかなり離れているので二度目はないんだが、実に良い出逢いであった。
 東岡崎駅前もなかなか食べる所がないんだが、こういう店があればええのになと思った次第。
 オカザえもん、何とかしてくれ!!!

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2018年2月28日 (水)

今年初の名古屋は金山「元祖 麺屋原宿 名古屋金山店」さんのとんこつ(白)ラーメン680円ランチサービス「ご飯」大盛

 何やかんやでもう明日から3月という日々のこの早さよ。
 まだ年末年始気分であったが、3月となったらそろそろ改めねばなるまい。

 何せ阪神競馬も始まったしな、となるともう桜花賞だよ、春本番だよ。
 いつまでも寒い寒いなんて言ってられんってこっちゃ。


Cimg9703Cimg9696 ・元祖 麺屋原宿 名古屋金山店:とんこつ(白)ラーメン680円ランチサービス「ご飯」大盛

 先日、今年初めて名古屋は金山で降りてみることにした。
 もちろん、何か新しいネタを求めてのこと。
 金山駅の北口を出たら「アスナル」という商業施設があるのだが、ここは別にワタシの行きたい店はない。
 強いて言うなら「文化そば」が懐かしいってことくらい。
 何気なくその「アスナル」を西に抜けたら正面のビルの1Fにラーメン屋さんがあった、ああ、そういやあったなこんな店。
 ってんで新規開拓してみることにした、行ってみるもんだなーどこでも。

Cimg9697Cimg9698 お昼少し過ぎてたので、並びはしなかったけど、薄暗い店内はほぼ満員。
 食券を買ってカウンターが何とか空いてたので座ってチケット渡す。
 改めてカウンターのメニュー確認、とにかく豚骨なのね。
 「九州筑豊」は分かるが、何で「原宿」なんじゃ???
 ま、ええわ、とんこつは白に黒があるようで、白黒白黒しててややこしいが、普通のラーメンにチャーシュー、更に全部乗っけのオールスターズってことか。
 あ、でもバターにみそもあるな。
 ご飯もチャーにとろ角煮に明太子、辛子高菜がある。
 トッピングも同様に豊富、実はワタシはこのランチサービス「ご飯」の存在を知らなかったので、替え玉100円を太麺で買ってたのだが、結局食べられなかったので後で払い戻してもらった。
 何でかというと、そのランチサービス「ご飯」の盛りを訊かれて大盛と答えてしまったから。
 普通サービスって言ったら小さなお椀にしょぼんと付いてくるもんを想像するが、このお店はガッツリ付いてくるのである。

Cimg9699Cimg9700 言ったように店内サラリーマンでほぼ満員、ワタシはビジネスマンなので違うんだが、とにかく混んでたので、なんやかんやで10分以上待って出てきたとんこつ(白)ラーメンとご飯大盛がこいつよ。
 ご飯には高菜が最初から乗ってきた、うふふ。
 ちょっとラーメン丼が小柄な感じはせんでもないが、このでっろ~~~んとしたチャーシュー見たら許せる。
 海苔は今風として、キクラゲがたくさん入ってるのは筑豊と名乗るに恥ずかしくない量や。

Cimg9701 では麺から食べてみよう、ぞぞぞぉぉぉ~~~、特に固さの指定はしてなかったけど、茹で加減好み。
 当然、加水率低めのストレート麺なんだが、ぶりっとしてて歯応えヨロシイ。
 スープ行こスープ、じゅるり、うほー、久しぶりにこんだけ粘度のあるスープに出会った。
 豚骨なのでそりゃ濃厚、醤油ダレもええ塩梅で旨味出てワタシは好きな味や。
 濃厚なのにクドくないって感じか。
 このでれんとしたチャーシューがまた脂が乗ってイケますやん、これで飯をくるんで食べたら凄い楽しそう、やらんけどな(でも海苔はやった)。
 キクラゲもネギも多く、野菜摂った気になるのもええ。
 ご飯は高菜で半分は食べて、残りはこの店の言うように、残ったスープにご飯を入れて「とんこつ雑炊」にしてみた、高菜も追加で入れてゴマもすったがな、これは普通に美味かったか(笑)。
 結局、この「とんこつ雑炊」が効いて替え玉は断念したのであった、アッパレ。

Cimg9702 帰り際に何と次回替え玉もしくは半熟煮玉子の無料券をくれちゃう。
 サービスもてんこ盛りやな、筑豊やるな。


 3月31日までに再訪するかどうかは分からんが、金山に美味しい九州筑豊のラーメンが食べられるってのはポイント高い。
 これで金山もランチエリアに加わったってことやもんな、また行こーっと。

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2018年2月25日 (日)

大須食べ歩きその③「鈴木商店」さんの焼そば大盛肉・玉子入り450円

 最終回、大須食べ歩きのトリを飾るのは、毎回行こうと思っているが、他の美味しそうな物に取って代わられていたこの店。
 だって、別に何が新しい訳じゃなく、昔っからの老舗なんだもん。

 場所は大須のメイン通り、万松寺通にある激安スーパー「サノヤ」さんの真隣、だから人の賑わいもいっそう。
 ただの持ち帰りの店と思いきや、実はそうなんだがなかなかの渋いお店なのだねぇ。


Cimg9690 ・鈴木商店:焼そば大盛肉・玉子入り450円

 そう、お好み焼にたこ焼に焼そばの店である、ついでに言うと大判焼も食べられる。
 この昭和ノスタルジーこそがこれぞ大須であると言いたい。
 持ち帰りのお客さんと店内で食べる人っていったらどっちが多いんやろ、互角ぐらいか???
 値段も値段なので、子供もから大人まで、オールレンジで愛されるお店のようである。

Cimg9687 当然、店内で食べるので、ぐわしと入って何食べようかメニュー確認。
 この値段は屋台より安いぞ、お好み焼の肉入りで260円、肉玉で290円と30円しか変わらん。
 焼そばだと肉入りが260円、肉・玉子入りで290円、大盛肉入で一気に上がって(そんなに上がってないけど・笑)420円、そこに玉子入りで450円。
 ワタシは一番のハイエンドなメニューにしてみた。
 繰り返すが、この日は朝ご飯が付いてたのでホテルでたらふく食べて、昼に大須に来て博多うごぼ天うどんを大盛で食べて、5分前に肉包で肉汁プシャーして、そんでここ。
 当初、一番安い260円の肉入りにしようと思ったんだが、それこそ屋台じゃないけど、少なすぎる盛りにガッカリするのが嫌だったので、大盛肉・玉子入りにした。
 あ、上で大判焼も食べられるって言っちゃったけど、これ見たら今休みになってる。

 店内はとにかく細長く、厨房に向かって座るカウンター席と、180度反対の、壁に向かって食べるカウンター席とがある。
 背中向けて食べて20人も入れるかな???

 注文の仕方も知っておいた方がヨロシイ。
 玄関入ってすぐにお金払う所があるので、注文と同時に支払う。
 そして席に座って、自分の注文が呼ばれたら受け取る、そういう寸法じゃ。

 お昼過ぎであったが、かなり混雑していたので、お好み焼焼くのは入口側のおばちゃん
 で、焼そば焼くのは中央の鉄板の大将。
 盛んに大将の両手に持ったてこが鉄板と交差してかちゃかちゃ金属音が心地良く響く。
 本当に鳴り続きっぱなしやから凄い。
 ワタシは壁に向いて座ってたので、どんなふうにてこを扱ってるのか分からなかったんだが、なかなかのてこ捌きであったと思う。

Cimg9689 10分程して大盛肉・玉子入りが出てきた。
 盛りが少なかったらなんて杞憂やで、メッチャ大盛やん(笑)、これ450円お得~~~。
 おおー、色も良いな、焼けてる焼けてる。
 目玉焼きもワタシ好みのレアな黄身、これは最後に潰して絡めて食べたら美味しいぞー。
 ではいただきまーす、もぎゅもぎゅ、つるつるじゃないのね、なーんでか???
 さっきの大将がかちゃかちゃやってたのって、麺もキャベツも肉も細かく刻んでたのだねー、なるほど!!!
 だからつるつる食べることが出来ないのである、いろいろあるな。
 そんなんで箸で摘んでわっさわっさ食べる、んんん??? なんやろ、このソース感のなさは???
 結構色濃いんやけど、ソース感がないのよね。
 カウンターにソースが置いてたからかけて食べてみたが、ソースの香辛料感がないのである。
 強いて言うと、ウスターソースを水で割ったみたいな感じ(ヲイヲイ)。
 ホント塩分もスパイス感もない不思議なソース、舐めてみたけど和風ソース、みたいな感じ。
 これと紅生姜がまた合う、これでガツンと来てまた麺がススム君やで。
 正直、こんなに盛りがええとは思ってなかったので、途中メチャクチャお腹一杯になったが、後半からは玉子イベントもあり、これを絡めることでまた旨味が膨らんで満足満腹なのであった。
 ハーフセルフなので、食べ終わった皿は奥にまで持っていこう。

 うーむ、この不思議なソース感にこの焼きの技術、焼そばの奥も深いな。
 ちなみにお好み焼はそれこそ屋台で食べるような、大きなのをべろんと折り返すタイプの物。
 これも興味あるなー。


 ということで、昨今、ほぼ外国な大須であるが、この店は昔の日本が堪能出来る。
 たかが焼そばお好み焼と言うことなかれ、一度立ち寄って食べてみることをお勧めする。
 ワタシは次に大須に行くなら一軒目に行くね、マージーで。

 

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2018年2月22日 (木)

名古屋は大須食べ歩きその②「台湾の焼き包子 包包亭」さんの肉包/ロウパオ(肉まん)160円

  一回空いてしまったが、名古屋は大須食べ歩きその②。
 前回は地下鉄上前津駅出て大津通を北に上がって万松寺の交差点の商店街側の角の商業施設、万松寺ビル1Fの博多うどんの店「一得庵」でごぼ天うどん大盛590円を食べた。
 
 この日は泊まったホテルに朝ご飯が付いてたので、朝からしっかり食べてた。
 なのにごぼ天うどん大盛で食べちゃった。
 じゃ、その次はと。


127 ・台湾の焼き包子 包包亭:肉包(肉まん)160円

 まぁ、さっき大盛食うたからな、ジャブってことで。
 場所は上述の万松寺ビルを突き抜けたとこにあるほぼ屋台のようなお店。
 だけどご覧のように結構な人気、何でもマツコの番組に出たことがあるとのこと。
 よう分からんが大上海生煎包日本1号店だそうだ。

Photo 並ぶのは好きじゃないんだが、観光客は1個ずつ買って食べ歩きなので、待ち時間は5分程度。
 焼き包子は二種類あって肉包/ロウパオと呼ばれる肉まんと、菜包/ツァイパオという野菜まんでどちらも160円。
 
160 ここはスタンダードに肉包、何でもあふれる肉汁なんだそうだ。 
 ちなみに菜包はたっぷりの野菜の甘みと本場の香辛料のベストマッチング! らしい。
  見た目ごま団子風であるが、さてはてどんなんかなー。
 小籠包みたいに熱々のスープが飛び出るんかいな???

Photo_2 ではガブッと半分囓ってみた。
 確かに飛び出したよ肉汁ブシャー、ワタシのダウンジャケットに。
 どういう噛み方したんかしらんが、口の中に肉汁が弾けず、ダウンジャケットが獣臭のする脂臭い悲惨な状況になってしまった、ひぃぃぃ。
 皮はもちっとしててるが下の部分は焼かれてるのでこれはパリッと。
 残りの半分にもまだ肉汁残ってたので味わったが、確かにジューシーではある。
 うむ、普通の肉まんのハーフサイズくらいの大きさだが、肉感は確かに感じられる。
 食べ歩きにはピッタリかもしれん。

 しかし大須は台湾系かトルコのケバブとかブラジルの鶏の丸焼きとか、全然日本っぽくないのが凄い。
 なんだが、次回最終回はこてこての日本の食を食べてみた。
 待て、次回。


 それにしてもハードな出張ばっかで疲れる。
 月曜は大雪の北陸日帰り、火曜から東京、今朝東京から豊橋に行って、さっき戻ってきた。
 なかなか自分のペースにならんことが辛いが、週末今年初の阪神開催なので気力で乗り切る。

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2018年2月13日 (火)

名古屋は大須食べ歩きその①「一得庵 大須万松寺店」さんの博多ごぼ天うどん490円うどん大盛100円

 今回から大須食べ歩き3回の初回。
 繰り返すがワタシの営業エリアは東海地区と地元大阪に中国地方、それに連なる東京支店なんか。
 これらを変わりべんたんすることで、毎週のように出張してる訳だ。
 ちなみに去年、出張稟議書いたのが54回、日帰りも含めてやから年始以外毎週出ていることになる。
 先週は三重と岐阜と名古屋に静岡、今週は明後日から広島。

 その名古屋だが、大須に行くのは仕事ではない。
 だってあんな商店街に会社ないもんな、だからプライベートで行く。
 金曜の晩に自腹で泊まって食べ歩きすることも多い、今回はそんな久しぶりな大須で3年ぶりくらいか。

 
Cimg9681 ・一得庵 大須万松寺店:博多ごぼ天うどん490円うどん大盛100円

 場所は地下鉄上前津駅出て大津通を北に上がって万松寺の交差点の商店街側の角の商業施設、万松寺ビルというらしいがそこの1F。
 この店は実は名古屋の雄スガキヤさんが経営する別業態の博多うどんの店。
 以前は「木村屋」って名前じゃなかったか???
 調べてみたら「博多うどん 木村屋」は3店舗でこの大須のみが「一得庵」という店名らしい。
 煽り文句は「揚げたて天ぷらと博多うどんの店」である。

Cimg9680 去年は久しぶりに博多の「牧のうどん」さんで地元独特のぶよぶようどん食べたから、つい恋しくなっちゃったので、名古屋めしでも何でもないが一発目に行ってみた。
 ちなみに「牧のうどん」さんはごぼう天うどん480円うどん大盛70円であった。
 がらっと店内に入ったらいきなり券売機2機がお出迎え。
 やっぱりごぼ天うどんか丸天うどんかと考えたが、今冷静に見たら青丸で囲った天ぷら博多うどん490円にすべきやった。
 この天ぷら6種の盛り合わせやん、ごぼ天もごぼうの量はかなりあったが、やっぱ飽きて来るもんな、ちっ。

 結構席数あって、かなりのお客さんが捌けそうだけど、果たして名古屋でぶよぶよの博多うどんの需要がどこまであるのかが疑問。
 2人席に座って食券渡して待つこと5分ちょいで出てきた出てきた。

Cimg9679 これが名古屋で食べる博多ごぼ天うどんじゃ!!!
 「牧のうどん」さんみたいに追い出汁のやかんは付いて来ないのな。
 ははは、見ただけで麺がお出汁を吸ってぶよんぶよんになってる。
 ここは麺の固さは訊かれないので最初はやわやわではない。
 では麺から食べるずるずる、やわやわではないけど芯もない。
 しかしこの餅のように伸びるような独特の食感はなかなか食べることはない、むっちりしており決して伸びてぶつぶつと切れるものではない。
 お出汁はいりこ感があり薄口な醤油であっさり味付けられており、結構好きなお出汁。
 そんでごぼ天は上述の通り非常に量が多く食べ応えがある、この土臭さがたまらんね。

 いきなり大盛食べちゃったけど、この先大丈夫か。
 結局ムチャ食いしてハッキリ言って今おデブになってるショックな状態。
 一応、今週はダイエットウィークの予定。


 つーことで、広島ではウニクレソンでも食べてくるか、ひゃっほー♪
 あ、全くダイエットする気ないわ、たはー。

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2018年2月 6日 (火)

JR岐阜駅南の老舗人気パン屋さん「サカエパン」さんのアイスパン(まっちゃん)140円ぷりぷりエビくん200円

 前回の岐阜の夜の続き、つっても翌朝。
 前回にあるように「岐州」さんで餃子を食べて、「水谷」さんで串焼き堪能して、ホテルに戻って更にもう一杯呑んで爆睡。
 この時泊まった岐阜駅前のホテルには朝ご飯が付いていたので、朝シャワーしておにぎり各種とサラダもりもり卵もウインナもガッツリ食べた。
 チェックアウトが10時だったので、土曜日にさして用事がある訳ではないワタシはどこ行くか考えた。
 しかし朝10時の岐阜駅周辺に開いてる店などある訳がない、と調べてみたら…あった。

 駅の北側でも何もないのに(ヲイヲイ)、駅の南側に人気のパン屋さんがあるらしい。
 さっきメチャメチャ朝ご飯食べたけど、これは覗きに行ってみないと!!!


Cimg9673Cimg9674 ・サカエパン:アイスパン(まっちゃん)140円ぷりぷりエビくん200円

 南側すぐのビジネスホテルによく泊まるが、南側を出た瞬間に何もないことが分かるので、買い物したとしても駅中のスーパーくらい。
 しかしこの駅前中央通りとでも言うのか、岐阜駅南交差点を南へ50m歩いた所に何とも味わい深いパン屋さんがある。
 見ての通り、JR岐阜駅は目の前。
 土曜日ながら朝から頻繁にお客さんの出入りがある、しかも老若男女様々。
 車で来てる人も多いので、駐車場も裏に完備されている、だから店の前に停めんじゃねー。

Cimg9675 左のタイル貼りの建物がおそらくパン工房か、右の昭和の建物が店舗となっているようだ。
 近寄って見たら、興味深い物を発見、「世界初 アイスクリームパン140円」だって。
 シューアイスじゃなくてアイスパンなのか。それよかシューアイスより早くアイスパンを販売してたのか、そこは分からんが俄然興味が湧いた。

Cimg9669Cimg9672Cimg9670_2 がらっと店内に入ってみたら、とにかくパンの種類がハンパじゃない。
 しかもそれぞれに愛情深く○○くんとか○○ちゃんとか、パンの最後に付けられてる。
 あまりの多さに入って目の前のレジ横のパンだけここに書くが、左からみそカツくん180円、からあげくん160円、ワタシが買ったぷりぷりエビくん200円、ハンバーガーくん200円、下段ジャムちゃん120円、クリームちゃん120円と一事が万事こんな調子なのである、可愛いやんけ。
 ちなみに画像は繰り返すが左が目の前のレジ横、真ん中が店入って左の棚、右の画像が入って背中側のパン。
 
Cimg9671 そして入って右側には冷蔵ケース、その上にはチーズたっぷりくんにシュガーフランスくんにフランスプレーンちゃんが置かれている。
 肝心のアイスクリームパンは抹茶のまっちゃんを買ったが、写ってないけど他には何味があったんやろ、イチゴのいちごちゃんかな???

Cimg9676 とにかく入れ替わり立ち替わりの人気店なので、だらだらせずに、ハードとアイスの2種類買って店を出た。
 駅に戻って座って食べよう、ぺろんとビニールをめくってまずはぷりぷりエビくんから。
 何でアイスから食べないかっていうと、この日も当然寒かったから、いつ食べても同じやろ。
  もぎゅもぎゅ、おおっとぅ、確かにエビぷりぷりやん。
 タルタルソースもあっさりしてて全くくどくない、レモンがより爽やかに食べさせる。
 パンは素材の味を生かす素朴な味、これいくらでも食べられちゃうよ、ウマウマ。

Cimg9677 続いてアイスクリームパンの抹茶のまっちゃん。
 うーん、カキンコキンに冷えてるなー、ではぱくっと。
 ほうほう、サクサクの皮に抹茶アイスか、何とも上品に仕上がってるやないか。
 もっと昭和のもっさりしたアイスクリームパン(クリームパンの中がアイスみたいなの)を想像していたが、実に今風。
 これは熱い紅茶かコーヒーでいただくのが正しいのか、それとも煎茶でいただくのが美味しいのか、考えたらなかなか楽しい組み合わせやな。

 いやー、こんなに楽しいパン屋さんが岐阜のしかも南側にあるとは。
 今まで舐め切ってて申し訳なかった、すまぬ岐阜。


 これで名古屋のホテルが空いてなくても岐阜ライフがずいぶん楽しいものになるな。
 何でも朝8時から開店してるそうなので、仕事行く前に買っていくことも可能。
 こりゃ良い朝ご飯になるよ、これは電車に乗ってでも行くべし!!!

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2018年2月 2日 (金)

岐阜の大行列店「岐州」さんの餃子400円×2=800円前菜3種盛400円

 名古屋のホテルがどこも空いてない時は岐阜に泊まる。
 新快速で20分くらいで着くってのが便利。
 去年も結構泊まったが、それ以前は呑む所を探しても全く見付からなかった。
 ところが、名鉄駅前の筋ではなく、一本西に入った筋が飲み屋街だと初めて知った。
 ここで串焼きの「水谷」さんを発見してその後何度も行ってる、実に安くて美味い店。

Dsc_1837 その前に最初に発見したのがこの店の超行列。
 最初夕方17時くらいに前通った時に、少なくとも30人以上は軽くとぐろを巻いて並んでるのに驚いた、岐阜で(ヲイ)。
 これは去年の夏前のスマホン画像だが、これ開店しちゃってるからこのくらいやけど、開く前はもっと凄い。 
 その時はその後で20時くらいに呑みに行ってみたが既に閉店。
 3度目は同じくらいの時間で待ってる人が2人だったので、これなら食べても良いかと座って待ったら、ワタシの前で餃子がなくなったから終わりとつれなく断られた。
 その後何度か行列の前を通ったが、それなりに分かったことがあった。
 それはこの店のルールか知らんが、並んでる人の順番を律儀に守るって事。
 3人並びでカウンター席が空いてても、次が4人客ならその後ろの2人ないしは1人を追い越して先に入れたりはしないって事。
 それが捌けてない理由かと、素通りしただけで分かった。


126Photo ・岐州:焼餃子2人前400円×2=800円前菜3種盛400円

 餃子専門店であるのとビールと小菜の店である。
 ワタシは最初知らずに名古屋のディーラーさんにこの店のこと訊いたら、TVにも出る有名店だということであった。
 しかし関西人のワタシが知る訳もなく、いつか空いてる時に遭遇したら食べてやろうと思ってたくらい。
 チャンスはいきなり来た、1月26日(金)、つまりは先週の金曜日。
 先週は年始挨拶で猛烈に移動してた週で、火曜日に雪深い北陸は福井まで行って、名古屋に戻って泊。
 水曜は名古屋起点に東京日帰りで名古屋泊。
 木曜は三重県は桑名に行って岡崎までターンするという離れ業。
 金曜は知多半島にまで行くという、年始挨拶ならではの強行軍。
 全て名古屋泊だったので、同じビジネスホテルに3連泊したから荷物置けて助かった。
 なのに金曜に「水谷」さんに行く為に自腹で岐阜泊まりするという、我ながらどうかしてるアホさ加減、4泊5日かい。
 18時に岐阜に着いたので、下見に行ってみたら意外と「岐州」さんと「水谷」さんが空いてたので、部屋に荷物置いてくつろいでから豪華にハシゴすることにした。

Dsc_2711 19時過ぎに「岐州」さんに到着。
 場所はJRからだとこの金の信長像をぐるっと回る形で橋があるんだが、その東側を回って緑のコンビニ横のの階段を降りて北に100m程上がったとこ、道一本で並んでる人多いから間違えようもない。
 昼もインパクトのあるこの金の信長像であるが、夜になるとライトアップされて金ピカにも程がある。
 アホさ加減も大概にせいと言いたいが、確かにこの像は凄いには凄いので、これを見に泊まりで来る人は居ないと思うが岐阜をアピールするには十分であろう。

 閑話休題。
 少ないとはいってもやはり待ってる人が5人くらい居て、これくらいなら並んで食べようと待つことにした。
 金曜の晩なのに何でこの店らしからず並んでる人が少なかったかと考えると、とにかく寒かったからに尽きる。
 名古屋にも大雪をもたらした寒波の影響で流石に客足が鈍ったのであろう。
 どれくらい待つのかと寒い思いをしながら待ったが、やはり上で述べてるように席が空いてるのにお客さんを飛び越えて入れないので、愚直に並んだまま。
 このクッソ寒い中で待ってる人のことを想像することが出来ないのであろうか。
 自分のポリシーを貫くのも良いけど、時と場合を考えないとお客さんが酷い目に遭うし、ワタシのような輩があることないこと吹聴しちゃう。

Photo_2Photo_3 これは別に構わないんだが(そりゃ閉口したけど)テーブルで腰据えて賑やかに飲み食いしてる女性客が居て、回転率はすこぶる悪い。
 なんやかんやで20分くらい待ってようやく入店、はふー。
 直前にメニュー渡されるので(これは店内のメニュー)、焼餃子2人前と前菜盛りとラガーの中瓶注文。
 座らずにトイレ行って出てきたらドライになってたので、クソ寒い中待たされてイラっと来たこともあって、ビールが違うと余計な一言。
 気分良く取り替えてくれたので、そこからは楽しく呑み食いの時間。

3400 まずは前菜3種盛り、これは煮卵が良い色になってたことくらいで、特別何がどうやってもんではなかったかな。
 餃子の前座でしかない。
 でもやっぱ野菜から先に食べないとね、ポリポリ。

2800 そうしてビール2本目に突入しようとした所で本命の餃子2人前登場、ぷっくらしてるなー。
 脊髄みたいなデコレイションが愛らしい(ナンデヤネン)。
 何でも肉汁たっぷりなんだそうだ、なので最初は何も付けずに熱いまま口に放り込む。
 おお、確かに肉汁が出てくるけど、小籠包みたいな熱々でほとばしるって程じゃないな。
 中身は肉々しく皮はもちもち、皮はホワイト餃子の皮みたいな感じか。
 でも流石にこの寒さであったので途中から肉汁もそれ程の温かさではなくなってきた。
 けど軽く10個ぺろりといただいた。

 うーん、そうねー、一回食べたら並んで食べなくても良いかなって感じ。
 メニューに「1つ1つ皮から手作りしています」って書かれてるけど、餃子を売りにするならそんなたいそうなことじゃないし逆に当たり前やろ。
 特徴が肉汁だけなら小籠包でええ訳やし、餃子単体の美味さで言うなら阪急三宮の高架下の方が美味い。
 なので並んで食べるのが好きな人にはお勧めでしょう。


 寄り道してしまったのでメインの「水谷」さんに着いたはええが、メニューがほとんど残っていなかったのは至極残念であった。
 とにかくもうちょっとお客さん捌かんとそりゃ行列になるよ、と大きなお世話で締めとく。

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2017年11月14日 (火)

伊勢中川開拓「つる鶴」さんの特大アナゴ丼定食1000円

 何ヶ月かに1回、三重県は津市に行く。
 最寄り駅は近鉄の久居駅だったり、伊勢中川駅だったり。
 今回は伊勢中川駅の方。

 この日は丁度1週間程前で、今日みたいな雨が降ってた日。
 いつも名古屋のディーラーさんとは駅前のコンビニか歩いて5分の大型ショッピングセンターで待ち合わせ。
 アホなことに何故か1時間早くいつもの時間に出ちゃったもんで、1時間早く着いたもんだから、コンビニではなくショッピングセンターのMドナルドで仕事もしてないのにまずはコーヒーブレイク。
 当然の如く1時間遅く来たディーラーさんと合流。

 さて、どこにお昼食べに行くか、もうあらかた食べ尽くしたが、新規しようと言うことで、行くなら県道24号線を松阪に向かって南下した。
 すると5分程でどう見てもラーメン屋さんには見えないラーメン屋さんを発見。
 車を停めて店内に入ってみたが、エラく混んでおり、そうやっても1時間くらいは待ちそうだったので諦めて斜め前のこっちの店にした。
 しかしそのラーメン屋さん、券売機見てびっくり。
 何とラーメン1杯1100円!!! 大盛100円増しなので、大盛ラーメンだけで1200円という仰天価格。
 なんだけどお客さんは一杯だったので、どれだけ美味いのか、それか本当にラーメン屋さんがそこしかないのか、全くもって不思議な店であった。


Cimg9085Cimg9084 ・つる鶴:特大アナゴ丼定食1000円

 見ての通りのうどん・そば・丼物の店である。
 しかも激ウマで大人気と自分で言っちゃってる、これでイマイチやったらとてもイタい店となる。
 駅から来ると矢印の通り入ることになる、店がないのもあるが、結構混んでた。

Cimg9086 カウンターが空いたのですかさず着席、そしてメニュー確認。
 サービスは麺が付いてなくて600円、結構多彩なメニューで、アナゴ天丼・タマネギのかき揚げ丼・いか天丼・エビ天丼・親子丼・玉子丼・肉丼、そして麺メニューは月見に玉子とじにたぬき(きつねのことか)、名古屋きしめんに、これまた名古屋っぽく冷やしころやざるきしもある。
 定食は親子丼にカツ丼に肉丼にイカ天丼、そして特大アナゴ丼とあるが、これは正しくは特大アナゴ「天」丼定食だと思われる。
 アナゴ丼やったら焼きアナゴになっちゃうもんな(細かいツッコミすな)。
 そして他人丼に天丼に天とじ丼の定食である。
 ここで普通に親子丼やカツ丼食うても仕方ないので、ここはやはり特大アナゴ丼定食が一番ネタになりそうであろう。

Cimg9087 お店は年輩のご夫婦二人でやって居られるんだが、お客さんの多さからあまり捌けてなさそう。
 麺が手打ちっていうのもあるのか、なかなか出てきそうにない。
 待つこと20分近くになり、昼イチのアポを変えてもらおうかと思った矢先、出てきた出てきた。

Cimg9088 さぁ、これが特大のアナゴ丼や!!! おおっっっ、確かにでかい!!!
 後から気付いたが、25cmの特大アナゴって書いてあった、これは確かに迫力がある。
 なかなか大きさが分かり辛いがこの大きさのアナゴが2本乗ってるとはやる。

Cimg9089 ではアナゴからでろんとすくって食べてみる、もぎゅもぎゅ。
 うん、結構肉厚で身も太い、細いアナゴはよく見るが、なかなかどうしてかなりのボリュームや。
 ではご飯を食べよう、と思ったんだが、これが底の方にしれーっと敷かれてて、アナゴの反動で少し悲しくなった。
 しかしこれは定食なのでうどんが付いてくる、物足りなさはうどんで補う。
 麺からちゅるちゅる、ふむふむ、確かに麺処と謳うだけあって、固めに茹でられた食感のある麺や。
 それに負けない濃いめの醤油で味付けられたお出汁は嫌いじゃない。
 アナゴわっさわさ食べて、少しのご飯にうどんちゅるちゅる、この大きさなので食べ終わった時には結構満足感があった。

 どんなラーメンが1100円なのか知らんが、ワタシはこっちの1000円アナゴ丼の方がええような気がする。
 ただのラーメンじゃないにしても、この25cmのアナゴより凄い麺なんて考えられんもんな。


 伊勢中川に行く人なんて居ないと思うが(ヲイヲイ)、松阪行く途中にお腹が空いたら松阪牛も良いけど、特大アナゴ丼も選択肢に入れても良いんじゃない???
 とさりげなくフォローしておく。

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