2020年9月 8日 (火)

鳥取の夜はマニアックな店「駅前いちば食堂」さんの刺し身盛り合わせ800円・煮魚500円・酒呑みまくり

 まだ続く鳥取編、今回は夜。
 昼にミシュラン掲載店でラーメンを食べて、続いて鳥取のうどんで〆て、さて夜はどこに行くか。

 ここ2年くらい駅近の魚がメインの居酒屋さんに行ってた。
 その前は飲屋街の探索をしてた時期もあった。
 初期の頃は名物のホルモン焼きうどんを食べたりしてた。
 確か去年は一軒目に吉田類さんが「酒場放浪記」で訪れた店に行ったか。
 美味しい店もあったし普通の店もあったし、愛想の悪い店もあった。
 しかしもちょっとワタシ好みの店はないものかといつも思ってた。
 けど一年に一回しか行かんからなかなかここだという店に会うのは難しい。

 だが今回はワタシ好みのあんまり人が居なくて、けど魚が安くて美味いという店を発見したので、二度目の鳥取の人は是非とも立ち寄って欲しい(何で二度目かと言うと、一度目は普通に有名な店に行けばいいと思うから)。

 

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 ・駅前いちば食堂:刺し身盛り合わせ800円・煮魚500円・酒呑みまくり

 場所はJR鳥取駅の北東、一本裏の筋、だけど駅からは見えないので、探して欲しい。
 全然難しくないのですぐ見付かると思うけど。

 ここは何年前に発見したんだっけか、へー、市場があるんや、と夕方にほとんど店も閉まってる時に通り抜けるだけであった。
 食堂があったのは知ってたが、夜やってるとは知らなんだ。
 市場の食堂やねんから、魚に間違いはないやろう。

 今調べたら昼は11時半~14時半、夜は17時半~22時まで営業されてるみたいやが、今この時期は何時までやってるのか知らん。
 それと店主がお店が密にならないようにお客さんを入れてたので、席は空いてても入れないことがあるかも、だからなるべく早めに行きましょう。

 着いたのは19時、先客2組で1組がまさに出ようとしてたので、結局2組となった。
 テーブル席が3つか4つあったと思うが、入口の客と一つ開けてワタシ、その後若い人の集団(4人くらい???)が来たが、断ってたから↑はそういうこと。

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 座ってお品書き確認。
 ラーメンにうどん(特大)食べてるので、それ程お腹が空いてる訳ではない。
 けど日本海側に来たからには魚は食べたい。
 左の定食は昼向けやな、ご飯食べんし。
 単品のご飯もんもイラン、となると刺し身盛り合わせは絶対、天ぷら盛り合わせも魅力的やがボリュームが心配。
 なので煮魚食べよう、500円って超安いし(刺し身盛り合わせの800円も安いけど)。
 牛スジ煮込みも気になるが、食べれたら後で注文しよう(結局食えんかった)。
 あと、酒(一合)ひやで。

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 最初に出てきたのが煮魚と頼んでない小さくない小鉢と小さすぎる小鉢、と酒。
 煮魚は鯖と赤魚で小さくない小鉢は鶏の手羽元の醤油煮込み、小さすぎる小鉢は麻婆豆腐。
 あとでレシート見たら、この2品は突き出しで、1品100円とあった。
 麻婆豆腐はそんなもんでええけど、この手羽元が100円なの!? すげー。
 煮魚はどっちも脂が乗ってて、ほぐしながら酒呑むのは至福。
 手羽元はこれもほろほろで、煮魚とも味付けがしつこくなく凄く自然でワタシ好みなんだなこれが。

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 そうして酒が二合目になる時に出てきたのが刺し身盛り合わせ。
 煮魚がこの量と味で500円だったので、結構刺し身盛り合わせに期待したが、これが期待以上。
 皿は小さいけど上にはてんこ盛りくらいに載ってるやん、これはお得~~~。
 ざっと8種類か、マグロがないとかイカにタコがないとか、そんなことはどうでも良い。
 今日の魚がこれやったんやろう、これが市場の楽しみか。
 ワタシ青魚好きなのでナイスやったなー。
 
 正直、この時の胃袋状態では煮魚と意外な手羽元だけで十分やったけど、刺し身は食べないとね。
 もうレシートどっか行っちゃったけど、酒三合呑んで2500円くらいやったんちゃうかな。
 そこら辺の普通の居酒屋行くより圧倒的にこっちの方がワタシ好みで良かった。
 

 あー、良い店見つけちゃった。
 来年の「砂の美術館」の夜もここ行こっと。
 本当に「砂の美術館」は圧巻なので是非とも見に行って欲しいんだが、やっぱり空いてる鳥取なんやろうなー、惜しい。

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 ちなみに今年のテーマは「 砂の美術館 第13期展示 砂で世界旅行 チェコ&スロバキア編~盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて~」でっせ。
  

 

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2020年9月 3日 (木)

これが鳥取のうどん「手打ちうどん ちよ志 賀露本店」さんのざるうどん(特大)400円

 ということで鳥取は浜村でミシュランに掲載された、というラーメン屋さんでラーメン食べたんだが、ラーメン1杯で足りるわけもなく、「砂の美術館」では長時間の滞在が想定されるので、やはりもう少しお腹に入れたい。

 R9を東に走らせる、何かおもしろそうなお店あったら入るつもり満々。
 なんだけどいかんせんこの辺りは田舎なのでこれといったお店がない。
 白兎辺りで怪しそうなうどん屋さんを発見したが、もう一押しする程の何かを感じなかったのでスルー。

 まだ東に向けて走らせ、コナン空港を越えたら巨大な大箱のセルフうどんの店発見。
 入口に人が並んでるのが見えたので、地元の人たちで賑わう鳥取の味、ということでここに決定。

 

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 ・手打ちうどん ちよ志賀露本店:ざるうどん(特大)400円

 上が東から、下が西から撮影。
 駐車場の広さハンパない、車でしか行きようがない店やからな。
 なのでどれだけ車で来ても駐車場で困ることはないと思う。
 ちなみに最寄り駅は鳥取大学前、湖山からも行けそう(行けそうと行けるのは違うけど)。

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 着いたのは12時15分、注文するまで10分くらい待ったか。
 店内に入って中見たら、やはり駐車場には負けるが、セルフのうどん屋さんとしてはかなりの大箱。
 でもキツキツではなかったので、ある程度間引いてたんかな。

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 入ってすぐの左手の厨房が受け渡し口になってて、上にお品書きが掛けられている。
 忙しい時間帯なので茹でたて〆たてが食べられそう、ならばここは初めての店でもあるので、冷たいうどんを食べなければ。
 そうなるとざる一択、(大)と(特大)が同じ値段というサプライズであったので、ここはありがたく特大に。
 メニューはうどんとざると肉うどんとまぜたま、まぜたまって釜玉のことかな???
 丼メニューも海老天丼にカツ丼に天たま丼(海老天の卵とじかな???)に玉子丼。
 下にはカツ玉うどんに明太子バターなんかもあって、新メニューにもトライされてるみたい。
 きつねとかわかめとかはトッピングね。

 そうしてうどんを受け取ってトッピングは流石にスルーして(さっきラーメン食べたから)レジまで行って、ここでフリーのネギと天かすを入れたい人は入れる。

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 レジの前には出汁タンクがあって、「すこし甘口」と「すこし辛口」があるのは、中国地方繋がりか、岡山に近い。
 香川に甘いや辛いなんてワタシは見たことないからな。

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 人のいない一番奥のカウンター席まで移動、あれれ、(特大)と言う程(特大)でないような。
 1玉が少ないのかな、知らんけど、つまりは(特大)だけど普通の大盛くらいな感じ。

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 ではつけ出汁にちょん付けしてうどんをずずずといただく、ふむ、うどんは中太で豪麺ではないが角がピッと立ってしっかりとした食感がある。
 茹でたのを〆たので活きてる、麺が。
 しかしえらくパンチのある味やな、二回目ずずず、なるほど、つけ出汁がメチャメチャ味濃いんや。
 まるで甘出汁醤油みたいな感じでかんなり甘い辛い。
 これはうどんを全部漬けて食べるもんじゃない、ほんとちょい触る程度で十分な濃さ。
 しかしそれではおもしろくないので、ここから湯飲みに甘いお出汁と辛いお出汁をタンクから注いできて、うどんを泳がせてから食べてみる。
 「すこし」と謳ってるだけあって甘い辛いもほとんど差はなく、辛い方が若干醤油の当たりが強いかなというくらいで、辛い訳じゃない。
 けどこのかけうどん超ミニサイズはなかなか楽しい食べ比べやな。

 結局三角食べしてあっさり完食。
 最後につけ出汁が残ったので、冷水で割って飲んだが、やっぱり相当濃いのでよほど薄めないと飲むのは難しい。


 いやー、これが鳥取県民に人気のうどん店か。
 安くてボリュームもあって良かった、近所にあったら通っちゃうね。
 香川の系譜を継いでるのが岡山で、その血を引いてるみたいな感じかな。
 香川も岡山もどっちもワタシの好きなうどんなので、必然鳥取のうどんも好み。
 今、㏋見たら3店舗あるみたい。
 ワタシが行くとしたら鳥取駅に近い南吉方店かな。
 と言っても次回行くのは「砂の美術館」の展示物が新しくなる来年なんやけどね。

 

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2020年8月29日 (土)

【リベンジ】鳥取のミシュラン掲載のラーメン屋さん「淡麗鶏らーめん ホットエアー」さんの極み塩味玉子付き900円税込

 ワタシはお盆は毎年出勤して、代わりに休みを9月の連休と併せて取って毎年外国に行ってる。
 今年も夏季休暇申請する5月末の段階で流石に9月末くらいになれば、東南アジアで受け入れてくる国があるのではないかと見ていたが、どうしてどうして全然現実は甘くない。
 つか引き続き9月に入っも再度の在宅勤務になっちゃってるし。
 お盆の帰省やなんやで感染拡大しちゃうともうアウトだわな。

 そのお盆休み前の3連休に遅くなったが鳥取の「砂の美術館」に行ってきた。
 そもそも「砂の美術館」自体がコロナ禍で開館してなかったので、いつもは5月くらいに行くんだが、3ヶ月遅れでの鳥取行きとなった。

 中国人観光客が居ないでの、空いてるであろうことは想像されるが、やはりお昼過ぎに着いてゆっくり鑑賞したい。
 しかしながら砂丘周辺にはお昼を食べるところがない。
 なので、鳥取市内かどこかでお昼を食べねばならん。

 別にどこに行くとか考えてた訳じゃなかったんだが、少しは高速が混んでるのかと見込んで早めに出たが、最寄りの宝塚ICの入口だけが混んでたくらいで、後は流れるようにすいすいと走れた。
 中国道の佐用まで1時間、鳥取自動車道に乗り換えて鳥取までやはり1時間、10時半過ぎには鳥取ICに着いちゃう。

 ちょっと早すぎるので、それならばと去年行ってみたが、行列の凄さに早々と断念したラーメン屋さんがあったので、再挑戦してみることにした。

 

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 ・淡麗鶏らーめん ホットエアー:極み塩味玉子付き900円税込

 場所は鳥取ICのまだ向こう、浜村鹿野温泉ICまで行って、そこから北上すればJR浜村駅に出るので、そこの北側の幹線道を東に走って浜村川という小さな川の手前のお店。

 ちょっと変な店なのは見ての通り、自動車メーカーの看板がある。
 何でも中古車販売店を営んでおられた(る?)らしい。
 これが鳥取ミシュランのビブグルマンに選ばれたというので、ワタシの知る所となった訳だ。
 そんで去年行ってみたらミシュランに載ったとこだったからか、凄い行列だったので早々に諦めたと。
 ところが今回は11時15分開店で10時50分に着いたので、しかも先に待ってる人も居なかったので、一番客として待つことにした。
 上の画像は食べ終わってから撮ったヤツね。

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 本当は一番客やからこうなってる。
 有限会社ホット・エアー・コーポレーションとあるが、これは会社名、店名は入口の上に「ホット・エアー」とあるが、下の画像のメニューには「淡麗鶏らーめん ホットエアー」とあるのでこっちを採用する。
 ま、どうでも良いけど。
 待ってる間に店の前に置かれてる看板を見たが、新商品として「スパイスみそ古川さん」とかバターとアサリを使った塩らーめん「ゆかちゃん」とか、結構ちゃけた店主みたい。

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 11時15分になって「ただ今準備中」が取られ、店に招き入れられた。
 一番奥の席に座ってメニュー確認、塩と醤油がある。
 「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」掲載メニューと書かれてあるのが極み塩味玉子付き、味玉なしは800円やが、せっかくなので味玉付きにしてみた。

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 ページひっくり返すといわし煮干しとサバ節の極み魚に2種類の味噌と魚介の旨味の極み味噌もある。
 まぁ、初めての店はフラッグシップメニューを食べておけば間違いないであろう。

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 店内はこんな感じで、フィギュアや漫画が置かれている。
 漫画の趣味はワタシと結構合ってたりするので、なかなかやるなとニヤリ。

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 10分も待たないで出てきた極み塩味玉子付き、おおー美しい。
 味玉子の黄身がうるうるしてるし、低温調理のチャーシューがでろんと鎮座してる。
 貝割れは緑が映える、色鮮やかなあられは謎で、キクラゲは豚骨でもあるまいにとよく分からんが、野菜やしOKでしょう。

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 いつもの如く麺から食べる、ぞぞぞ~~~、ふむ、細めの平打ち麺はラーメンやけどパスタみたいな麺やな。
 京都のやはりミシュランに載ったラーメン屋さんでもこんな麺食べたことある。
 スープはと、じゅるり、鶏の旨味に魚介か。
 ここで上のメニューの隣にうんちくが書かれてあるのでそこから拝借。
 材料は鳥取県産の鶏、いわし煮干し、道産魔昆布と羅臼昆布、あさり、しじみ、県内産原木干し椎茸、鷹の爪、にんにくなど、だそうだ。
 これを鷲峰山水系のおいしい水で素材に最適な温度と時間を分けて二段階で仕込み、0~1度の温度帯で1日寝かしたものなんだって。
 いろんな物使ってるらしいが、イマイチ分かりにくいな。
 美味しいけどそれ以上ではないって感じ。
 鶏ハムはプリッとしてて、食感が良い。
 チャーシューは醤油の味がじんわり後から追いかけてきて美味しい。
 味玉もそのまんまの味付け、絶妙な加減。
 しかーし、パーツそれぞれは悪くないんだけど、全体としてこれが究極の一杯かと言われたらそうでもないから不思議。

 ミシュランってことでこっちがハードル上げすぎたからか???
 この味って世代的に3世代くらい前の味っぽいし(それだけ目新しさはないということが言いたい)。
 それにここより美味しいラーメン屋さんはどこでもあるし、場所も含めた珍店ということでワタシの中で位置付けするなら納得。

 

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 1時間に1本くらいしか来ないがJR浜村駅から歩いて10分も掛からんし、青春18きっぷでも行けちゃう。

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 温泉の町やし、駅前に足湯もあるし、興味ある人は試しに行ってみれば???
 ただし自己責任でね(ハードルを上げすぎないようにってこと)。

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2020年7月30日 (木)

笠岡で謎の店発見「立ち喰い福祉おかげうどん・そば」さんできつねうどん300円

 先週の火・水、つまりは4連休の前に、3ヶ月ぶりに倉敷経由で広島に行った。
 福山はお客さんが会ってくれないので今回は降りず。
 倉敷が11時半くらいに終わったので、新倉敷から広島へ向かうんじゃなくて、ここは在来線で笠岡まで行って笠ラーしてから福山で新幹線に乗り替えて広島に行こうと考えた。

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 12時ちょい過ぎに笠岡到着、真っ先に「中華そば 坂本」さんに向かう。
 なんてったって1月に年始のあいさつで福山に来た時に食べて以来半年もご無沙汰やもん、この笠ラーマニアのワタシがだよ。

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 ところがその「坂本」さん、コロナの影響で7月から8月下旬まで営業自粛するとのこと。
 猛暑の中、窓や玄関を開けて営業するのが困難だから、というのが理由らしい。
 まぁ、そりゃそうかもね。

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 いやいや、そうじゃなくてワタシが今、笠ラーを食べられんではないか。
 そこで斜め前の「中華そば いではら」さんに行ってみたら、人が並んでたので、ほっと一息。
 店内は1席空けての営業で、それでも密であったが、まぁ宜しかろう。

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 久しぶりに「いではら」さん食べたが、いつもは輪郭のぼんやりしたスープやが、今回は醤油ダレがキリっと締まって、まるであの「一久」さんのラーメンのように力強かった。
 大将じゃなくておねいさんが作るようになって味が変わったとか???

 とにかく笠ラーを満足して、駅に戻ろうとしたら、新しい店を発見したので、入ってみようかと。
 店に入って声掛けたら中に人が居たみたいやったので、やってそう。
 えーっと、先に言っておくけど、この店は元笠岡ラーメンの「お多津」さんね。
 それが立ち喰いうどんってなってたから気が付いたということ。

 

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 ・立ち喰い福祉おかげうどん・そば:きつねうどん300円

 確かにラーメン(並)1杯じゃワタシ的には全然足らんわな。
 立ち喰いなら丁度良い、きっちりした700円くらいのうどんが食べたい訳じゃないんで。

 12時半過ぎなのでやってるでしょう。
 ただし呼び出してもなかなかが人が出て来ないのはどーゆーこった。

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 店内は入ってすぐのカウンターが立ち喰いスペース。

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 その隣にテイクアウトの弁当を販売してて、その奥の座敷で食べようと思えば食べさせてくれるみたい。

 「福祉」というのはよう分らんが、どこかの福祉団体がこのご時世、半ばボランティアでお弁当とかイートインとかさせてくれてるのかいな、知らん。

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 3回くらい声掛けたら出てきてくれたので、食べられますかと訊くと、大丈夫ですという。
 壁のメニュー見て、じゃあ、きつねうどん大盛で(大盛かい)と頼んだら、うどん玉がないそうで大盛は無理とのことだったので、普通盛でお願い。
 ワタシの後から来たお客さんにはもううどんないんです、と詫びてた。

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 5分くらいで出てきたきつねうどん、さぁ、立ち喰っちゃうかー。

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 うどん持ち上げて、ぞぞぞ~~~。
 うん、特徴はないねー、茹で麺の温め直しやし。
 お出汁は…これも特徴ないが鰹というより昆布か、あっさり系。
 肝心の油揚げであるが、これが気持ち程度でちょっと寂しかったが、300円なので仕方ないのか。

 ちょい足らずのお腹に最後のピースとしてきつねうどんが埋まってくれたので、これでも十分満足やった。


 果たして今だけ営業なのか、これからも営業されるのか分からんお店やったが、貴重な新規開拓が出来た。
 次、笠岡いつ行けるかな、9月かな10月かな???
 あー、笠ラーを食べることがこんなにハードル高くなるとは誰が思ったであろうか、いや誰も思うまい、ヤレヤレ。

 

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2020年4月28日 (火)

2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 という訳で前回の続編、今年の1月5日まで展示されてた第12期展示。
 繰り返すが第11期は北欧編、本来なら今やってるはずの第13期はチェコ&スロバキア編である。

 ではその第12期展示はと。

 

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 ・2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 今回もメインはスマホンのカメラ、10年以上前のコンデジのレンズでは、今のスマホンのカメラのレンズに比ぶべくもないのでな。


 1:聖なる河ガンジス 沐浴と祈り

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 2:スターモスクと都市のにぎわい

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 3:インダス文明 モヘンジョダロ

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 4:ブルーモスク ハズラト・アリー廟

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 5:カジュラホ ヴィシュワナータ寺院

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 6:ヒンドゥー教神話

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 7:霊廟タージマハル

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 8:ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語

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 9:ムガル帝国の行進Ⅰ,Ⅱ

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 10:仏陀の出現と悟り

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 11:仏陀の入滅

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 12:バーミヤンの大仏

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 13:タクツァン僧院とチベット仏教

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 14:シギリヤロックとフレスコ壁画

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 15:小説「ジャングルブック」

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 16:ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪

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 17:古都パタン ダルバール広場

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 19:独立の父 マハトマ・ガンジー

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 20:幸運の神 ガネーシャ

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 21:インド洋の宝石モルディブ

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 と、これが前回の展示。
 早く第13期展示見に行きたいのー。
 年に一度の鳥取詣やねんから。
 

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2020年4月22日 (水)

2018.4/14-2019.1/6 砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 毎年一度鳥取に行ってるんだが、それは「砂の美術館」が目的。
 春になった段階で、今期の展示は何かいなとHPを見たらチェコ&スロバキア編だというではないか。
 何でチェコ&スロバキア限定なんだ??? と思ったが、チェコもスロバキアも行きたい国ではあるので、それはそれで楽しみであった。
 なのにこの新型コロナ騒動、緊急事態宣言が出たが、その時は鳥取はまだ感染者が一人出たかでないかだったので、ひっそり行ってみるかと考えた。
 がしかーし、改めてHPを見たらトップにこう書かれていた、「令和2年4月18日(土)より開館予定の第13期展示チェコ&スロバキア編は新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言等を踏まえ、開館を延期いたします。」だと。
 そりゃそーか、来るのは県内だけじゃなくて県外人の方が多いわな。
 周りの人達を不安にさせるのは良くないことだ、しゃーねー。

 ということで、楽しみにしてたが解除されるまで待つしかない。
 繋ぎでまずは、前々期の砂像でも見て待ち焦がれてクレイ。
 前々期なので、次回は前期ということになる、引っ張るねー。

 

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 ・砂の美術館 第11期展示「砂で世界旅行・北欧編~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~」

 画像はスマホンのカメラが一番美しいのだが、撮ったり撮ってなかったりだったので、10年以上前のコンデジのも載っけてる、レンズがショボいので薄暗いともうアウト、これもしゃーねーなー。


 1:イーエスコウ城(デンマーク)

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 2:北欧の原風景(サーミ族)

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 3:ブリッゲン…ノルウェー・ベルゲンの旧市街地

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 4:コペンハーゲンの象徴「人魚姫の像」

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 5:北欧の児童文学『人魚姫』ハンス・アンデルセン

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 6:ヴァイキング

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 7:北欧神話

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 8:フィヨルドの風景

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 9:北欧神話より ニーベルングの伝説(1)アイスランド女王への謁見

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 10:北欧神話より ニーベルングの伝説(2)鍛冶職人とシグルズ

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 11:北欧神話より ニーベルングの伝説(3)シグルズのドラゴン退治

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 12:トロルと北欧の森

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 8・9・10・11・12:全景

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 13:音楽 グリークと作品『ペール・ギュント』

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 14:北欧の動物たち

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 15:北欧の児童文学『ニルスの不思議な旅』セルマ・ラーゲルレーヴ

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 16:文学『マッチ売りの少女』『羊飼い娘と煙突掃除人』ハンス・アンデルセン

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 17:冬のスポーツ

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 18:アルフレッド・ノーベルとノーベル賞

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 19:ドールハウスと北欧家具

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 20:サンタクロース

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 21:美術 ムンクの『叫び』

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 22:グリーンランド-北極圏の生き物-

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 次回第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」に続く。

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2020年3月24日 (火)

岡山市北区ラーメン新規開拓「麺や 心楽」さんの濃厚煮干しそば/細麺780円(税込)

 こないだの3連休で岡山に行ってた。
 ワタシは昔は岡山なんて通り過ぎるだけじゃ、なんて隣県なのに冷たいことを言ってたが、一度泊まってからえらくお気に入りになり、今ではしょっちゅう遊びに行ってる。

 こないだは広島に仕事で行った帰りに泊まってきた。
 何するという訳ではないが、美味しい物がやたら多い印象がある。
 去年、岡山駅前のどこで呑もうかとぶらついた時に、吉田類さんが入りそうな、えらく気になるお店があったので、入ってみた「鳥好」さんは鳥も美味しいけど、魚やおばんざいがとにかく絶妙に美味い。
 今回行って初めて気が付いたが、店の壁に「ミシュラン掲載店」みたいなことが貼られてたが、ホンマに載ってんやね、道理で何食べても美味いはずや。

 さておき、今回は路面電車が通ってる道のどん突きのホテルに泊まってたので、翌朝、時間潰しに1月~3月期の中でかなり面白いと思って観てる「推しが武道館いってくれたら死ぬ」という岡山のローカルアイドルをモチーフにしたアニメのロケ地を見ようと思って路面電車の道を表町から内山下という交差点を東に折れた道、県庁通りと言うらしいが、ここで朝から開いてるラーメン屋さん発見。
 これはお腹が空いてなくても入らないといかんだろ。

 

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 ・麺や 心楽:濃厚煮干しそば/細麺780円(税込)

 こちらのお店は何と6時から開けておられるようで、笠岡ラーメンもびっくり。
 そんなに早くてお客さんが来るのか訊いた所、それなりに需要はあるらしい。
 この時は祭日の金曜の朝9時半で先客も後客もなかったが(そりゃそーだろ)。

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 惹かれたのは店の前の看板にある朝煮干しそば550円だったんだが、店内に入ってメニューを見たらこの朝煮干しそばは6時~8時までとある。
 朝の超お得メニューってことか、がくり。
 そこで煮干しそばにするのも芸がないと思い濃厚煮干しそばにしてみた。
 平打ち麺か細麺を選べるというので、煮干しなら細麺かと冒険せずに普通に注文。

 ご夫婦でやっておられるのか、上の朝からやっててお客さん来るのか、という失礼な質問にも丁寧に答えてくれた奥さんの接客も優しい。

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 そうこうしてる内に5分と経たずに出てきた濃厚煮干しそばがこちら。
 おおっとぅ、煮干しなので透き通ったスープを想像してたが、なるほどこういう濃厚さか。
 一杯のラーメンに何gの煮干し使ってます、みたいな感じか。

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 だけど麺から食べる、麺太郎やからな、ずるずる。
 ほー、この細麺、麺がぶりぶりやんか、凄い活きてる麺、この麺がまず美味い。
 では濃厚煮干しスープをいただこう、じゅるり、これ鶏なんか、これも味濃いけど、煮干しもたくさん使ってるその苦みがインパクトあって良いやん。
 濃厚やけど口の中にざらざら感はない、多少醤油ダレが濃く感じるかな。
 でも重厚で味わい深いスープやないか、岡山のラーメンもここまで来たのか。
 メンマ好きのワタシはチャーシューよりまずメンマ、これ歯応えシャクシャクで酸味なくて、醤油のダレの旨味が丁度ええ塩梅。
 チャーシューは炙ってあって、濃い味付けではないが、ちゃんと肉にやはり醤油ダレの旨味が付いてる、最近肉の味だけで食べさせるチャーシュー多いからな、あれと低温調理のチャーシューは毎度々々でガッカリさせられる。
 麺もスープもメンマもチャーシューも全てにおいてワタシ好み。
 いやー、偶然とはいえええ店発見しちゃった~~~。

 店主曰く、朝煮干しそばと煮干しそばは同じ物ではないとのこと。
 そう言われたら朝煮干しに煮干しの食べ比べもしたいし、中華そばもどう違うのか食べてみたい。
 つけ麺とまぜそばは興味ないけど。
 ちょっと駅から歩くと遠いけど、また行こうっと。

 

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 そしてその「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、通称「推し武道」に出てくる地下アイドル「Cham Jam」がいつもLIVEしてるのがここ。
 「心楽」さんから歩いて100m程東に行った所にある「おかやまスマイルホール」という。
 ここ毎回出てくるから初めて行った気がせんかった。
 ちなみに本編は次の土曜の深夜が最終回なので岡山チェックな人は観てみるがヨロシ。

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2020年3月 4日 (水)

またまた福山ラーメン開拓「麺屋 遼太郎」さんの朱〇麺(あかまるめん)800円4辛麺大盛100円

 前回に続いて福山ラーメン開拓。
 今回は珍しく笠岡に行かない回やった。
 初日に倉敷から入って福山駅前でラーメン新規、そっから三原経由で夜に広島入り。
 広島ではこれといって開拓はせず、3日目に福山に戻って、ここで行くことにした。

 お客さんから「この店人気なんだけど、一度食べに行ってよ」って言われたので、それは行かねばならんだろうと、構想半年、ようやく行けた(それくらい笠岡ラーメンへの愛は深いってことよ)。

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 ・麺屋 遼太郎:朱〇麺(あかまるめん)800円4辛麺大盛100円

 場所はJR福山駅の南側の通りをずどーんと下りて、5分程車で走った沖野上町4丁目(西)という交差点を北東に3分ってとこ。
 ばら公園の南側とも言えるか。
 幹線道なので車の量は結構多い。
 そして、ここは車で行く店なので駐車場は店の左側の通りにいくつもあるので、絶対お店の駐車場に停めましょう、車の客はどこの駐車場に停めたかお店の人に訊かれるのでな(相当近隣からの苦情が多いと思われる)。

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 何食べて欲しいとかってのは言われてなかったんだが、店の前の看板を見ると辛ねぎ麺と遼太郎麺と朱〇麺にみそ麺の4つがあるみたい。

 この時は早めに着いて、11時半くらいだったんだがカウンターは全て埋まっており、1人待ってたがすぐに空きが出来て、ワタシは3分も待つことはなかった。

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 カウンターに座って改めてメニュー確認。
 普通は店の名前を冠した遼太郎麺を頼むんだろうけど、当店イチオシ!ってなってるし、激辛でもありそうなので、ここはイチオシに乗っておくことにした。
 この朱〇麺は最高30辛まであるそうで、それだと280円増しって言ってたっけか、スイマセン覚えてません。
 無難に無料の範囲の4辛にしといた、辛過ぎたら味分からんし。

 まとめて4人分くらいを作るのか、中華鍋に袋からもやしを開けて他の野菜も入れて上手に中華鍋を振る、流石にプロやね。
 待ってる間にみんな何食べてるのか見てみたら、お店の言う通り、当店イチオシ! は伊達じゃなく、真っ赤なラーメンを食べてる人が多かった。

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 そうして5分くらいで出てきた朱〇麺大盛がこちら。
 紙エプロンをくれるので、着けてから食べないとY-シャツに飛び散っちゃあ目も当てられんぞ。
 うむ、赤いねー、唐辛子の原形が4・5本入ってるのも見た目のインパクトもある。

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 今回は上のもやしをもぎゅもぎゅ食べてから麺を食べる、ずるずる、麺の形は細めの平打ち麺なので尾道ラーメンの麺みたい、ただし茹で加減が若干甘く、既にだらしなくなってる。
 スープはどれくらい辛いねん、ぞぞーっと、豚に醤油ベースで辛さは辛味油で調整してるんかな、4辛は辛いのが苦手な人が必死で完食するくらいのレべルで、ワタシなら汗もかかずに食べられそう。
 具材はもやし一袋分くらい入ってんのかな、あとニラとニンニクが時々出てくる。
 そんで意外だったのがコロチャーで、これが結構入ってるんだよ。
 熱いし辛いんだけど、肝心のスープが薄っぺらい。
 簡単に言うと旨味が化調っぽいんよねー、福山の人ってラーメン好きだと思ってたけど、この店入っちゃうんや、ふーん。

 ということで、頭を傾げて店を出たワタシ。
 午後からここを紹介してくれた人と会う予定だったので、行ってきたと話をすると、どうったったかと訊くわな当然。
 で、正直に旨味が薄っぺらいと言うと、帰ってきた答えが「ですよねー!!!」であった。
 何や、お勧めで紹介してくれたんとちゃうんかい(笑)。
 この人は自分で食べてワタシと似たような感想を抱いたらしく、なのにお客さんは凄く入ってるのが不思議で仕方なかったので、ワタシに行ってくれ、ということらしかった。
 それ早く言ってくれ、最初メチャメチャ気を使って話したがな。


 ワタシはそう感じたけど、非常に人気店であるので、ワタシの舌がへっぽこなのであろう。
 まぁ、辛いのが好きな人は行ってみるがヨロシ。

 

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2020年2月28日 (金)

遅まきながら福山ラーメン新規開拓「中華そば そのだ」さんの中華そば600円麺大盛100円

 先週行ってきた広島は福山のラーメン開拓。
 先週は岡山の倉敷から入って、在来線で福山まで来てお昼を摂って、そこから更に三原まで乗り継いで、最後は夜に新幹線に乗って広島まで行った。
 笠岡で降りて笠ラーしても良かったんだが、時間の問題で福山でお昼にした。

 この店は3年くらい前にオープンしたと思うが、夜の〆でラーメン食べるなんて恐ろしいこと今はしないので、昼に福山駅前に行くということがほとんどないから長らく放置していた案件、ようやっとチャンスが巡ってきた。

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 ・中華そば そのだ:中華そば600円麺大盛100円

 場所はJR福山駅南に出て天満屋の東のアーケード入ってすぐ、迷いようがない。
 看板にはシウマイって書かれてるが、シウマイも美味しいんかいな。

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 入口は右と左にあるが、正しくは右が入口で左は出口である。
コの字の店内で入って右手に券売機が券売機があって、厨房を中心にぐるーっと回り込むことになる。
 奥にはテーブル席もあったが、基本カウンター。

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 メニュー改めて見たら、台湾ラーメンに油そばは今風で、定食はシウマイに唐揚げに魯肉飯がある。
 注目すべきはラムパクチー炒飯であろう、これ食べたい。
 ワタシの中華呑みの絶対的な一品、蒸し鶏もあるし、パクチーよだれやっことはいかなるメニューか、なかなか呑ませそうな店や。
 今度夜行っても良いかも。
 でも中華そばの実力が知りたいので、スタンダードに中華そばを麺大盛で注文。

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 お昼ちょっと時間ずれてたので、待つことなく出てきた中華そばがこやつ、おっとぅ、尾道ラーメンだったか。
 豚清湯に小魚の出汁に背脂ごろっとか、最近尾道ラーメンによく当たるな、流石広島。

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 では麺から食べるぞ、麺太郎やから、ぞぞぞ~~~。
 うん、この細めの平打ち麺はしっかりした食感で、伸びるという感じがしない。
 そこに絡むスープはと、じゅるり、豚に小魚特有の苦みを感じるがそれがベストマッチ、醤油の当たりが少し強めなのも合ってるし、麺との相性も良さげ。
 でろりチャーシューはラーメンと同じ醤油ダレで煮込んだと思えるようなじんわり醤油感が出てくる。
 メンマはシャクシャクしてて食感が心地良い弱酸味で箸休めになる。
 総合的にバランスが取れた一杯だと思った、良く出来てる。

 うむ、何度も言うが美味しい尾道ラーメンは尾道以外にある。
 ここもそんなお店やな。


 シウマイ気になるので、福山泊まりの時はシウマイと蒸し鶏で一杯やるとするか、最近ずーっと「自由軒」さんばっかりやったからな(吉田類さんの「酒場放浪記」に出たことのあるお店)。

 

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2020年2月 4日 (火)

三原ラーメン新規開拓「めん屋 8(はち)」さんの無化調 中華そば580円

 1月中旬に年始挨拶で広島に行ってきた。
 2泊3日で初日は福山、2日目は広島市内、3日目は竹原、その帰りの話。

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 三原経由で新幹線で帰るんだが、いかんせん三原に停まるこだまは1時間に1本くらいしかない。
 なので駅前で時間を潰すことが多い。
 だから「おはぎの店 こだま」さんの唐揚げがワタシの中では日本で三本の指に入るとか言っちゃってる訳だ。

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 この時も「こだま」さんで唐揚げ4つ買って、駅に戻ろうかとふと振り返ると、こんなラーメン屋の立て看板を見つけた。
 「こだま」さんの斜め対面にラーメン屋さんがあるので、そこのことかと思いきや、そこは夜のみの営業なのでこの時はやっておらず、画像にあるように「営業中」ではない。
 じゃ、この奥の細い路地にあるのかと探索したら20mくらいのビルの奥で営業してるのを発見した、なるほどこりゃ分かりにくい。

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 「こだま」さんとはこんな位置関係ね、よく行く三原であるが、この路地は入ったことがなかった。
 建物は昔からあるが、お店自体は最近やられたんだとは思うが。

 

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 ・めん屋 8(はち):無化調 中華そば580円

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 このビルの奥の1階に店がある。
 ぺたぺた「めん屋 8(はち)」って貼ってくれてるから入れるけど、これなかったらかなりハードル高いと思う。

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 到着したのは16時、なのに前客が1人居たのには驚いた(驚くな)。
 お店はこんな感じでカウンターのみの10席くらいか。
 この画像じゃ分からんが、店内は沖縄で、BGMも沖縄民謡みたいなのが流れてる。
 夜が沖縄居酒屋にもなるんかいな。

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 そのカウンターの奥の方に座ってメニュー確認。
 ☆お昼のメニュー☆って書いてるから、やっぱ夜は夜メニューがある訳だ。
 ワタシは無化調に惹かれたので、当然無化調中華そばを頼む。
 ピリ辛とかたっぷりネギとか、甘い手羽煮込みとかは次があれば次の話。

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 待つこと5分、出てきた中華そばを見て想定外に驚いた、見た目尾道ラーメンやないか。
 沖縄とは思わんかったけど、まさか尾道とは。
 確かに尾道ラーメンは化調の塊で、有名店なんかはとてもじゃないが食べれたもんじゃないからな(尾道以外の尾道ラーメンはまじめに作ってて美味しいパターンが多い)。
 それを無化調でやるのか、へぇへぇへぇ。

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 この尾道らしい背脂をかきわけてまずは麺から、この平打ちの固麺は間違いなく尾道のそれや、ずずず、しっかりした歯応えの麺でそれなりに活きが良い。
 ではスープ、その前に上のメニューに書かれているうんちく、舌で感じるより先に頭でいただいてたという。
 「出汁は手羽先・豚肩ロース・キャベツ・ニンジン・白ネギ・しょうが・リンゴ・煮干し・荒けずりぶしなどを5時間以上かけてゆっくりと煮だし。タレは1ヵ月以上ねかせたかえしと野菜・しょうが・ニンニクでチャーシューを煮たものに沖縄産海塩と岩塩で味を整えています。提供する直前に背脂をあぶってこがし風味も!」
 というそのスープとは!? うーむ、ハッキリ言って旨味が全くない。
 よう分からんが、いろんな物が入ってて、動物系と魚介系の味がするのは分かるが、上の出汁の味はワタシにはよう分からん、醤油ダレがそもそも量が合ってるのか、無化調は良いんだが、ならば旨味を何かで補わんといかんと思うんだが、その旨味がない。
 なので尾道ラーメンの化調抜きといった感じのぬぼーっとしたスープ。
 これは好き好きだけど、背脂がメチャメチャ濃くて、途中水飲んだら、コップに脂がべったり付くくらい。
 もやしはシャキッと、チャーシューは柔らかく、野性味ある肉の味。
 麺も具材も組み合わせは悪くないんだが(背脂はワタシ的には多すぎやが)、肝心のスープに味がない。
 だから化調はやはり凄くて恐ろしいと思った次第。

 580円と安価で体に良いのならそれは絶賛なんだが、旨味のないスープでは食べ辛い。
 でもグルソーで舌がべっちょりするのよりは安心ってくらいか。 
 いやー、面白い体験やった。


 これからまだまだ変わっていくと思われるので(変わっていって欲しい)、無化調で美味しい尾道ラーメンになればええのにね。
 まだまだ楽しめる三原なのであった、近日また行きたいぞ三原。

 

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