2026年3月 3日 (火)

まだ笠岡に知らないラーメン屋さんがあった「キッチンふくたけ」さんのラーメン特盛(2.5玉)750円

 毎月でも笠岡に行って笠ラー食べたいくらいにワタシは日本一好きな地ラーメンだと公言している笠岡ラーメン。
 1月は年始で行った際に立ち寄って、先月は実務で行って笠岡まで足を延ばした。
 この時は木曜に行くのが決まってたので、「坂本」さんは休みと。
 「いではら」さんは最近行列が出来て並ぶの嫌なのでパス。
 「鶴亀」さんも木曜休みやし、どこかないかなと探してたら、その「鶴亀」さんの一本隣の道路にキッチンという名のラーメン屋さんがあるではないか。
 これは「ラーメンのまち笠岡」のHPにも載ってない、笠岡歴10年以上経つが、これは気付かんかった。
 遅くなったが、行くしかあるまい。

 場所は「鶴亀」さんなので遠いけど、車でならJR笠岡駅からだと15分も掛からんのではないか。
 笠岡ICに向かって北上し、追分の交差点を東に折れ、高速道路を越えて、笠岡消防署の出張所を分岐で右に進めば「鶴亀」さんで、そのまま道なりに行けばこちらの店に当たる。
 なのだけど、最初店の前に車が停まってて気付かずに「マルエイ中華そば」さんまで行くという失敗。
 折り返してようやく発見した、これぞ新規だろ。

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 ・キッチンふくたけ:ラーメン特盛(2.5玉)750円

 基本駐車場はないので店の前に停める(良いんか!?)。
 いやー、これ程の新規は久しぶりちゃうか、がらっと、こんちゃー。

 おおっとぅ、12時半前に入ったんだが、カウンターは常連客さんで一杯。
 奥に座敷があったかなかったか、覚えてない。
 しかし入って目の前のカウンター席の一番左が空いてたのでそこに座らせてもらう。

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 メニューこんなん、何とラーメンは並(1玉)と大盛(2玉)それに特盛(2.5玉)は同料金、今時凄いサービスや。
 ワタシは笠ラーであろうラーメン一択だったが、他には限定2食のとんこつや塩がある、たった2食!!!
 この同料金はせっかくの善意のサービスなのでお残しはなしね、倍額払わんといけんぞ。
 残すはずのないワタシは特盛注文。
 かつ丼に焼そばがラインナップとしてあるが、全然「キッチン」っぽくないな。
 つか、キッチンってよりラーメンって日よけの垂れ悪に書いちゃってるし、暖簾にも。

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 そしてメニューの隣には「見ればわかるけど歳を取りました。体力も限界に近づいてます。ボチボチしか造れません。お急ぎの方はお帰りください。」だって。
 そこまでお歳を召してるとは思わなかったが(「鶴亀」さんの方が絶メシや)、のんびり待つくらいが宜しかろう。

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 最初からトイレに行きたかったんだが、店内にはないとのことで、聞けば向かいの公民館で貸してくれるというので行って来た。
 トイレ貸し借りしちゃうのも店のお母さんの人徳やね。

 戻って出来上がりを待ってたら、TVでは「マッサン」の再放送が流れてた。
 懐かしい、竹原も年明けに挨拶で行ったが、町並み保存地区には行ってないもんな。
 つか、あいふる316が火事によりかなりの影響を受けたのは悲しかった、余談。

 隣のおっちゃんらは何食べてたんやろう、日替わり定食的な物を食べてたみたい。
 常連メニューか。
 待つ間に笠岡ラーメン食べに来たのか、みたいなことを聞かれたのでここはどうだあそこはこうだとか、おっちゃん達もかなりの笠ラーフリーク、流石「ラーメンのまち笠岡」や。
 で、ワタシが「一久」さんが懐かしいと言うと、そうだそうだと盛り上がった。

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 15分程でようやく出てきたラーメン、これはゆで卵が入ってるナイスなサービスだが、笠岡煮鶏にネギは笠岡切りで笠岡メンマに笠岡ストレート麺(何でも笠岡言うな)、これは間違いなく笠岡ラーメンです。

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 座ると先にポテサラがサービスで出て来たので、それを食べてから麺いただきます、ぞぞぞ~~~。
 ふむ、麺の茹で加減は丁度良い、しっかりとした歯応えで普通に美味い。
 特盛サービスなので麺の質が低いとかはあり得ん。
 スープいただきます、じゅるり、鶏の旨味以外に香味野菜か何か入ってるんかな。
 少し甘めの醤油ダレで、お母さんが、最近辛いって言われたから少し甘めにしてると教えてくれた。
 なるほど優しい味に仕上がっている、それこそワタシは今はもうない「一久」さん並に醤油辛くても構わんのだが。
 そして煮鶏はこれも濃い味付けではなく、噛むとじんわり鶏の旨味が出て来る。
 メンマは笠ラーの少し甘醤油で唐辛子が利いた物ではなかったが、サイズも大きくて軽い酸味でイケます。

 特盛2.5玉だけど全然飽きることなく最後まで麺も伸びずに美味しくいただけた。
 「坂本」さんや「いではら」さんや「鶴亀」さんではないが、これもれっきとした笠岡ラーメンや。

 ちょっと違ってそれが個性、いやー、実に楽しかった。
 次は久しぶりに「マルエイ」さんでも行こかな。
 まだまだ楽しませてくれる奥深い笠岡ラーメンなのであった。

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2026年2月17日 (火)

広島は流川で朝まで中華、いや朝から中華「平和園 流川店」さんの広島しょうゆラーメン690円

 広島は広島市内と福山によく行く。
 たまに竹原とか。
 呉は何年に一回か、でも泊まらん。
 なので泊まるのは基本広島が多い、最近福山はホテルが高い。
 広島のホテルがない時は三原で泊まる。
 「おはぎの店 こだま」さんの日本一美味しいとワタシは思ってる唐揚げを買って、ホテル呑み。
 まったこのホテルがウェルカムカレーがあるのは嬉しいことやが、ウェルカムドリンクまである。
 いや、ウェルカムどころかべろべろになるまで呑んでも良い。
 流石にそんな馬鹿なヤツは居らんが(翌日仕事やしね)、ワタシもその唐揚げとライス抜きのカレーでよく呑む、酒代ゼロよ。

 広島では八丁堀を中心に据えて泊まる。
 どこにでも行きやすいから。
 そんで朝は牛丼チェーンの納豆卵かけ定食みたいなのを食べる。
 しかし連泊してると流石に飽きてくる。
 そこで何ぞないもんかいなと調べてたら、何と朝の8時までやってる剛の中華の店を見付けたので、そこに朝ラーを食べに行ってみることにした。


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 ・平和園 流川店:広島しょうゆラーメン690円

 場所は「平和園」さんと言うだけあって平和大通りに面している。
 といっても八丁堀の中央通りではなく、一本東の繁華街流川通りを南に下って平和大通りに当たったとこ。

 ワタシは6時45分くらいに着いたんだが(ホテルから3分)、この時間でもまだ吞んでる人たちが居るというのに驚いた。
 日本の若者もまだ捨てたもんやないなー。

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 表の垂れ幕メニューこんなん。
 普通の中華メニューは全て食べられるのではないか。

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 店内はカウンターとテーブル席なんだが、8割がた埋まってたような感じ。

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 メニューのみ、町中華としては十分でラーメンや焼きめしのバリエーションに中華の一品、そしていかにも吞めそうなつまみ系がある。
 まぁ、とにかく7時前で元気なことよ、これからどこ行くんかシランケド、出たシランケド。

 ワタシは朝ごはんを食べに来ているので朝ラー一択。
 中華ラーメンとはシンプルな中華そばのことかな。
 みそにとんこつに広島しょうゆがある、ここは広島しょうゆでしょ、豚骨醤油好きじゃ!!!

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 注文したら10分も待たずに出てきた広島しょうゆ、透き通ってない豚骨ベースの醤油でしょう、表面の脂が濃いわ。
 具材はシンプルにネギともやしとチャーシュー。

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 んじゃ、ネギともやし食べてから麺いただきます、ぞぞぞ~~~。
 ふむ、何も言わなかったので、麺は少しヤワ目やったがツヤシコで喉越しのええ麵。
 で、このスープよ、じゅるり、おおっとぉ、濃いめの豚骨ながら醤油ダレが少し甘めなのでそれ程重く感じない。
 コクに旨味があって脂がそれを膨らませてるスープ、これは美味いやん。
 チャーシューは素朴で獣食べてる感じの豚。
 とってもシンプルなラーメンやけど、690円やからそりゃこんなもんでしょ。
 それより690円以上の美味さを感じるこの完成度の高さは並やない、これはナイスな一杯です。

 いやー、期待せずに行ったら後頭部を朝から延髄斬りされたように目が覚めたわ(覚めて良かった)。
 これ夜も使えるやん、お好み焼きちょっと飽きてきたので、夜空いてるようやったら行こうかな。
 と、営業時間見てみたら21時からであった、そりゃそーか。
 その時間はレロレロになってホテルに戻ってる時間なので、やっぱり朝しか行けんな。

 とにかく良い店見付けちゃったよ、納豆卵かけ定食に飽きたらここやね。
 次は中華ラーメン食べよー。

 
 えー、ワタシのPCはSurface Pro5なんだが、接触不良なのか充電器が悪いのか、とにかく非常に不安定でフル充電が出来ない。
 コンセントで繋いでても充電してくれないので使い続けるのが難しい。
 今は残り40%のバッテリーで何とかやってるが、これ以上はしんどいので修理に出すことにした。
 折しも明日から東京と千葉に出張、戻ってきたら3連休突入で久しぶりに四国は愛媛の松山に行く。
 なので暫くお暇頂戴いたします。
 探さないで下さい、さいなら。

 

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2025年12月29日 (月)

砂の美術館:第16期展示 砂で世界旅行・日本

 今年の5月に久しぶりに鳥取の「砂の美術館」に行った。

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 コロナ禍の中、2020年第13期のチェコ&スロバキア編は観に行ったんだが、そこからやはり彫刻家の方々が来日しにくくなって砂像が更新されなくなった。
 と、思ってたので「砂の美術館」のことは忘れてた。
 するとどこからか、今年はテーマが日本だという情報が入ってきた。
 ワタシが興味を失ってる間にも2回更新されてたようだ。
 22年の第14期はエジプト編、24年の第15期はフランス編、うかつ!!!
 これは行かねばなるまい、久しぶりの鳥取へ。

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 そんでちょっと前の話になるが、鳥取に泊まることはないので、豊岡に泊まって(豊岡ももう泊まることないけど)、「味えもん」さんのたぶん美味しい特選チャーシューラーメン1050円を食べてしまった訳だ。
 あれはずいぶん懐かしい話や、今年も短いようで長かった。

 その久しぶりに行った「砂の美術館」、今期は年明け1月4日までの展示なので、もうネタバレしても良かろ。
 ということで、これがテーマ日本の砂像じゃ。

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・砂の美術館:第16期展示 砂で世界旅行・日本

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 1.日本神話 国生み・神生み

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 2.弥生時代 邪馬台国

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 3.飛鳥文化

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 4.鎌倉幕府 武士政権へ

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 5.奈良時代 鎮護国家

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 6.蒙古襲来

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 7.南蛮貿易 キリスト教と鉄砲の伝来

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 8.戦国時代

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 9.平等院鳳凰堂

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 10.日本の風景 世界遺産
 

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 11.江戸時代 幕府体制・将軍・町人文化

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 12.黒船来航と開国

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 13.日本の自然

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 14.日本の美術 浮世絵

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 15.日本の文学 女流文学の始まり

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 16.明治維新 西欧化政策

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 17.第二次世界大戦と高度成長

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 18.日本のポップカルチャー

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 19.日本の伝統芸能 能楽

 とまぁ、久しぶりに行ったがこの回も素晴らしいクオリティやった。
 砂と水だけの決着剤なしでここまで保っちゃうんだから凄い。
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 ほとんどが外国人アーティストの作品だが、どこまで本人の意向が優先されてるのか知らんが、外国人から見た日本の歴史というのも興味深い。
 来期26年は「砂で世界旅行・スペイン」らしい。
 26年4月24日から開催とのことなので、プロデューサーの茶圓さん、第17期も楽しみにしてます。

 ということで今年も駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
 大晦日の早朝から家出て台湾は高雄に行って年越ししてきます。
 では良いお年を。
 

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2025年12月19日 (金)

広島は宇品の自販機うどん「五洋売店」さんの天ぷらうどん300円

 ワタシは社会人なりたての頃に神戸は深江浜で当時にしても懐かしいうどん自販機を見付けてしょっちゅう通うようになった。
 それからウン10年以上過ぎて5年くらい前に覗きに行ったらまだあったので驚いて天ぷらうどんに卵を足して豪勢に食べた(「石田鶏卵」さん)。
 もううどん自販機もずいぶん少なくなって、全国で100台もないんだよ。

 そこで広島、15年前に担当になったが、宇品にうどん自販機があるのは調べて知ってたが、広電宇品3丁目にはよく行ってたけど(今は亡き「ぎょうざの美和」さん、新店オープンしたらしいが)、終点の広島港なんて用事もないし行かなかった。
 すると5年前に担当変更になり広島から九州に行くことになって、ガックリ。
 広島で降りることもなくなった、ああ、行っときゃ良かった。

 ところが一転、広島がまたワタシの担当になり、あんな悲しい思いはたくさんだと(大げさな)、金曜自腹で泊まって、他の観光も併せて広島港にも行ってみた。

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 ・五洋売店:天ぷらうどん300円

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 何が凄いって、ここは町工場が集まったような場所というイメージなんだが、そこに貴重なうどん自販機が2台もあるんだよ、これは凄い。

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 場所は広電広島港駅からちょっと歩く。
 広島港の前の道を西に300mくらい行くと幹線道に当たるので、それを左に曲がってすぐ右に曲がる、するとコンビニがあるのでその角をまた左に折れて200mちょっとくらいか。
 角地でタバコ屋みたいなのがあるのでそこが自販機うどん。
 見ようによっては自販機うどんが見えないので注意(何を???)

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 やっぱりうどん自販機は珍しいらしく、記念のノートが置かれており、どこから来ましたとか書かれてる、みんな熱いねぇ。

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 メニューは天ぷらうどんと天ぷらそばと肉うどん。
 肉うどんってのは珍しい、だいたい天ぷらやからね。
 故障したら替えの部品がないと言われてるこの機械でチャレンジするよなー。

 初めて行った時はちょっと遅めの時間だったので空いてた。
 それでも車で乗り付けて食べて帰る人はぽちぽち居た。
 300円なら広島駅の駅うどんより安いもんね。

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 では300円入れて天ぷらうどんをぽちり、「できあがりまで〇〇秒」って出るデジタルメーターがまたアナログで良いんだよね(デジタルなアナログって)。

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 20秒くらいやったか、ガッコンとうどんが出て来る。
 これ容器がふにゃふにゃのプラなので汁が熱いとたまらんのだが、そこまで熱々ではなかった。

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 どれどれ、うどんどんなんかなー、ちゅるりん♪ こういうのは美味いも不味いもないんだよ、自販機うどんそのものが味やから。
 出汁はと、気のせいか鰹より昆布っぽい感じがする。
 まぁ、これも味がどうこう言うもんではない。
 でもこれ食べたら絶対みんな美味しいと言うと思うな、結構美味しい組み合わせにしてると思うよ、オーナーのセンスが光るね。
 天ぷらはまるで練り物の丸天みたいやが、間違いなく天ぷらです。
 この油が溶けるとまた美味しさが増すんだよ。

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 七味ぼんぼん振りかけて辛々にして食べたったが、汁まで当然完食。
 うむ、来て良かった。
 これぞ自販機うどん。
 是非ともベンチに腰掛けて食べてもらいたい一杯やね。

 この後また自腹で泊まってわざわざ広島港まで行って二度目の五洋売店で自販機うどん食べた。
 このB級感がたまらんのよ。
 今調べたところ、9月から和風ピリ辛ラーメン400円という新メニューを投入したみたい。
 麺に唐辛子練り込んでるっぽい、まだまだ進化するなんて凄いぞ「五洋売店」さん!!!
 また行かねばならんではないか、自販機うどん、実に素晴らしいですね。
 

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2025年12月12日 (金)

ここでは初めての笠ラー「しゃこ丼の店」さんの笠岡ラーメン(大)800円

 月に一回は広島は福山に行くので、その際は昼は必ず笠岡まで出張って笠ラー食べに行ってる。
 今年のテーマは新規開拓だが、やはりいつもの味も楽しみたい。
 ワタシの一番好きな「中華そば 坂本」さんに行ったんだが、忘れてた定休日。
 口がすっかり「坂本」さんやったのでもうガックリ。
 斜め前の「いではら」さんは並んでたのでパスして、こうなったら車で15分は掛かるが、こないだ久しぶりに行った「中華そば 鶴亀」さんに行っちゃえと車を走らせたのだが、暫く走ってこの店も定休日だったことに気が付いた、あたー。
 こうなりゃ番町の方まで戻って、「いではら」さんに行こうとUターンして行ったが、「売り切れ」の非情の看板が。
 それならばと、R2の近くまでダッシュで別のラーメン屋さんに行ったが、こっちもやってない。
 もうしゃーない、笠岡シーサイドモール内の笠ラーでも良いやと思いまた折り返して行ったが、ここもやってなかった、どういうこった。
 五軒連続で蹴飛ばされたワタシは思い付いた。
 あの店よく考えたらまだラーメン食べたことなかったんじゃないのと。
 ここがやってなかったらもう福山に入っちゃうので、最後の砦や。

 お店はR2を西に行って、湾の橋を越えたら道の駅笠岡へ、という分岐の手前にある。
 昔はR2沿いからでもお店が見えたんだが、その後コンビニが出来、非常に分かりにくくなって、更にコンビニが潰れた今は倉庫みたいなのが置かれてる。
 角は派出所なのでそっちを目印にした方が良いかも。

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 ・しゃこ丼の店:笠岡ラーメン(大)800円

 そう、シャコ丼の店である。
 ここは大昔にシャコ丼を食べに来た、10年以上前。
 笠ラーやってるのは知ってたけど、やっぱりこの店はシャコ丼の店なので、ラーメン食べたことなかった。
 しかしもうここしかないので開いててくれよと思い行ったら営業してた、良かった。
 急いでたので画像はスマホンで最小限のみ。

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 一応メニューこんなん、基本、シャコの定食と丼ものとうどんとラーメン。
 今回は笠ラー一択、どんなラーメンか楽しみや。

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 先客二人組は食べ終わって帰る所、なので5分ちょいで出て来た笠岡ラーメン(大)こんなん。
 ネギは笠岡切りじゃないのか、メンマは載ってる、煮鳥もあるし麺も笠岡ストレートか。

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 では麺から食べるよ、どれどれ、うーん、これは変わった麺やなぁ。
 一つには長い、一つには乾麺のよう、だけど生麺なんやろう。
 ビシッとはキマってないが、伸びてる訳でもない、にゅうめんより太い乾麺みたいな感じ。
 スープどれどれ、鶏で出汁を取ってるんだろうけど、それだけかいな???
 何かもう一味あるような、醤油ダレが違うんかな。
 甘味はあるが塩味もあって、チー油がないのであっさりしてる。
 煮鳥は皮がなく、親鶏のコリコリ感もなく、本当に身を煮込んだ感じで柔らかい。
 メンマは甘辛ではなく酸味が勝ったタイプ。
 うーん、いつもの笠ラーではないが笠岡の異種でしょ、これも個性だ。
 なので笠ラーと認めます(ヲイ)。

 麺(大)やったので結構食べ応えあった。
 思ってたのとは少し違ってたけどテイストは笠岡だったので満足しましたー。

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 先月はようやっと「坂本」さんで食べて満足してきた。
 となったら次こそ新規開拓や、おー。

 

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2025年11月13日 (木)

教えてくれてありがとう福山の絶品味噌ラーメン「味噌ラーメン専門店 みそら」さんのコク旨味噌ラーメン880円麺大盛無料

 7月に福山行った時にお客さんに教えてもらった味噌ラーメンの美味しい店。
 しかしワタシには笠ラーがあるのですっ飛ばしてしまった。
 8月も笠ラー食べに行ってしまったので、流石に紹介してもらった手前バツが悪くなったので、9月に行くことにした。

 福山って言うと割とド豚骨か尾道かで、味噌はなかなかないんだけど、味噌ラーメン専門店なんだそうだ。
 その名も「みそら」、味噌ラーメン専門店に相応しい名前やね。

 場所はざっとMAPで見たら芦田川を芦田川大橋から鞆の浦経由で行けば迷わんなと思ったんだが、鞆の浦辺りがごちゃごちゃしてて、新しく出来たトンネルにも気付かず走って行ったので結構時間が掛かった。
 これならもっと北のかつての福山競馬場のあった所から芦田川を越えて、福山沼隈線というのを西南に下って行った方が早かったかと後から気付いた。
 おかげで次のアポに15分遅れで置くことになってしまった、アホや。

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 ・味噌ラーメン専門店 みそら:コク旨味噌ラーメン880円麺大盛無料

 まぁ、感覚的にはド田舎で何もないような所よ。
 だけど着いたのは13時少し前だったが、駐車場は満車で一組出て来るのを待って入ったくらいやから、かなりの繁盛店だと言える。

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 表のメニューこんなん。
 コク旨味噌と辛旨味噌の二種類みたい。
 トピックスとして麺の量が変わると書いてある。
 通常140gを120gに、その代わり大盛が240gから220gになるけど大盛無料なんだそうだ、これってお店が得なのか客が得なのかどっちなんでしょ???

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 ガラッと入って左手に券売機、ここでコク旨味噌と大盛をポチる。

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 奥のカウンター席が空いてたのでそこに座ってチケット渡して待つだけ。
 結構席数多いな、ご夫婦でやられてるのかな、接客はとても感じが良かった。

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 10分程待って出て来たコク旨味噌ラーメン、どん。
 チャーシューの面積広いな、玉ねぎやもやしじゃなくてキクラゲなんや、あとネギの上にレモンの皮かな。

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 ではキクラゲから食べる、かなりの肉厚で歯応えが面白い。
 そして麺をいただきます、中太より太い感じの麺は味噌ラーメンらしくしっかり縮れてる。
 ぞぞぞ~~~、おう、しっかりした麺やなー、太いけどしっかりスープに絡んでるやないの。
 スープいただきます、ずずず、このスープはかなり濃厚じゃないのかな、そこに味噌の旨味が合わさって旨味が絶妙、味噌も濃くなく薄くなくのまさにええ塩梅。
 チャーシューは肉に味が染み染みって感じではないんだけど、柔らかくて何より香ばしい。
 炙ってるとかそういう問題じゃなくて肉が上品な気がする。
 全然くどい仕上がりじゃないんだけど、柑橘を口にすればサッパリするし、これは完成度がメチャメチャ高いやん。

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 テーブルにはラー油とマー油が置いてあり、最後の方に少しずつ入れて食べてみたが、 辣油は花山椒の痺れが、マー油はにんにくマシでどっちも初手から入れても美味しかったと思う。

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 朝ご飯食べ過ぎてたのと時間もなかったので、替玉も追い飯もせんかったが、追い飯にはラー油とマー油は大活躍しそうな予感しかせんかったな。

 いやー、まさかこんな何もない所で絶品味噌ラーメンが食べられるとは思いもよらんかった。
 ここは間違って行く所ではないし、この店に行く人以外はここら辺に住んでる人しか通らん道やもん、紹介してくれてありがとう。
 今まで食べた中で三本の指に入るくらいの味噌ラーメンであったと言っておく、ブラボー。

 

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2025年11月 5日 (水)

やっと行けた広島のうどんランチバイキング「小町うどん」さんのぶっかけうどん(大)・ごはん・おかず取り放題740円

 昨日台湾から帰ってきた。
 今回は高雄から入ったので29度もあって暑さにうんざりしたが、台北に行くと小雨で20度くらいだったけども半袖で良かったがベストコンディションではなかった。
 去年から台湾に4回行って高雄は3回目だけど、全然極め切れてない。
 六合夜市だけじゃないんだよ、今回も行きたい所にに全然行けなかったので、次は高雄だけでもええかもしれん。

 さておきこのクソ暑い夏は広島にしょっちゅう行ってた。
 その内広電がJR広島駅と連結してしまった。
 広島から九州に担当が変更になった時はこの乗り上げが見れないのかと、それが心残りだったが、去年復帰してその前後が見れたので感慨無量よ。

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 宇品に行く分岐の駅である的場町は来春復活するらしいが、猿猴橋町は駅そのものがなくなるので、直前はこうやってお世話になりました的なムードが醸し出されてた。
 広島駅から150mくらいやから、イランっちゃイランのだが、それでも何回か乗り降りしたことあるから、やっぱり路面電車としては必要な駅だったのかもしれん。

 さておき、毎週連続で行ってた広島だったが、この時の締めを飾るのはこの店。
 広島担当したかなり初期から目を付けてたんだけど、なかなか行く機会がなく、お店の存在も忘れてた。
 しかし昨年から復帰したので、やはり行ける店は行ける時に行っとかんとと思い、今回行ってみた。

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 ・小町うどん:ぶっかけうどん(大)・ごはん・おかず取り放題740円

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 書かれてるようにランチバイキングである。
 メインのうどんを注文したら後は好きなおかずを取ってごはんを盛って会計、のセルフスタイル。
 後からおかずとごはんを追加やお代わりするのも可。

 10何年越しにようやっと行けた。
 場所は広電中電前駅の裏で真東、平和大通りまで100mってとこ。
 この道を更に北に上がると本通りの「アン〇ルセン」さんと「ゼッ〇リア」さんに出る。
 あまりこの道通らんからね、路面電車の筋はよく通っても。
 だからこの平和大通りに当たる交差点に「讃岐屋」さんがあるなんて全く気付かんかったわ。

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 つーことで店内こんなんで、入り口はあっこから入って来てうどんを注文しておかずとごはんで会計という流れ。
 しかし昔は500円くらいやった記憶があるが、今となってはしゃーあんめー、740円でお腹一杯になるんやからやっぱりそれは凄いことでしょ。
 選べるうどんはかけにひやひやにぶっかけ、カレーうどんになると50円UPの790円になる。
 うどんの大きさはそれぞれ小・中・大と選べて値段は一緒、太っ腹やねぇ。

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 うどんは茹で上げを〆たみたいな感じ、おかずは小鉢全品乗っけちゃう。
 つってもどれも小ぶりなんだけど、いろんな種類が食べられるのは宜しいことだ。
 野菜のかき揚げはうどんに、ミニ唐揚げと鳥皮揚げたようなのはごはんのおかずに。
 この時は肉団子があったので、これもごはんのお供や。
 後は野菜系をちょいちょいちょいと。
 うどんのわかめや大根おろしにネギもセルフね。

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 おかず取り過ぎたので向こう側が見えないので、反対側のおかずこんなん、ヘルシーよ。
 ちなみにごはんは軽く盛った、この日の夕方に三原に移動せにゃいかんかったので軽めに。
 三原で「おはぎの店こだま」さんの唐揚げ食べんといかんからお腹残しとかんと。

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 ではうどんからいただきます、ぶっかけの出汁メッチャ醤油濃いーな、ずるずる。
 おお、結構な剛麺やないの、嚙む力が要るな、しっかりしてる。
 出汁は見た目程は濃くなくて飲めます。
 小鉢はまるでわんこそばのように一口で放り込む。
 ぶっかけうどんとごはんの組み合わせはかなり珍しい、ってか初めてやが、唐揚げと肉団子でクリア。
 おかずは揚げて放ったらかしではなく、結構な頻度で揚げてるのではと見た。
 揚げ物温度高かかったから、こういうのもサービスよ。

 うむ、たっぷりのおかずとぶっかけ(大)とごはんはキッチリ完食。
 ちなみに濃そうと言ったぶっかけ出汁まで完食させていただきましたー。

 正直、どれが美味いという物はなかったけど、やっぱりこの値段は魅力でしょ。
 ワタシも場所が分かった以上、また行く気満々よ。
 この前に「讃岐屋」さんから広島のうどんも悪くないと思い始めて来た。
 少なくとも激辛つけ麺みたいなどうしようもない食べ物とは全然違うな。
 まだまだ知らんことあるわ。


 最近、汁なし担々麺行ってないから新規したいな。
 お好み焼きも今回のテーマは「家おこ」やし、まだまだ食べさせてもらいます、広島。

 

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2025年10月21日 (火)

笠岡ラーメン新規開拓からの笠ラー再訪「大力」さんのラーメン700円&「中華そば 鶴亀」さんの笠岡ラーメン(大)800円

 広島復帰して1年半、笠岡は仕事のエリアではないが、笠ラーの為にわざわざ出没する。
 ちょっと宗旨替えして、老舗ばっかも良いけど、暫くぶりに行ったらだいぶ店も変わってたので、新規開拓もせねばいかんのではないかということで、ぽちぽち開拓することにした。

 今回行く店は以前は揚げもんかなんかの持ち帰り弁当屋じゃなかったっけ、思い出せん。
 しかし「笠岡ぐるっと博」で何回か買い物したことあるのは確か。
 それが先日見た笠岡の「ラーメンのまち笠岡」というHPで新しいラーメン屋さんを探してたらここは店代わりしたのではないかと。
 なら行くしかあるまい。

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 ・大力:ラーメン700円

 場所はR2の四番町の交差点を南に下り、井笠地域事務局を越えて小さい川を渡ったすぐそこ。
 黄色のテントなのでよく目立つのですぐ分かると思うぞ。

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 駐車場は店の前に停めても構わんようなので無問題。
 店の前にメニューの看板があるので、ラーメンしか食べんけど値段は確認。
 お昼ちょい過ぎにいざ入店、がらっとこんちゃー。

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 店内こんなの、ついでに壁にはフルメニューが貼られてあるが、普通のラーメンでヨロシイ。
 テントにあった「定食屋・お好焼き」ってのは前の店のをそのまま使ってるのね、そうでしょうそうでしょう。
 ハシゴするつもりやったので大はイラン。

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 カウンターの一番手前の席に座って待つこと10分弱。
 出て来たラーメン、こんなん。
 うわー、チー油の色やと思うんやけど、何かメッチャ顔色悪いんですけど。
 ネギは笠岡切りに小口切り、笠岡煮鶏に海苔が載ってんのかと思いきや、実は昆布であった。

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 では麺からいただきます、ずずず~~~、麺は玉子麺ぽい黄色さがあるが、老舗に比べると張りがないと言うか、新鮮味に欠けるような。
 スープどれどれ、昆布の残骸からスープは鶏だけじゃなく昆布も使ってるぞというアピールなんかな。
 確かに鶏だけじゃないような感じはするが、逆に言うと鶏の旨味がとてもスポイルされてるような。
 昔、それこそ井笠地域事務局内食堂であった「大松食堂」さんは従来の鶏のスープに鰹と昆布の見事な合わせ技で、老舗より美味いと思わせたが、ここはそうではないな、スープは醤油のキレがない。
 昆布の残骸と言ったが、丼に載ってる昆布はこれでもかと煮倒したんか、食感も何もなくぐずぐず、出汁取り過ぎちゃうの。
 これでは甘辛なメンマの代わりにはならんでしょ。
 チャーシューは笠岡煮鶏やが、味は染みてないこれまた出涸らしみたいな煮鶏でこれまた醤油感なし。
 ついでに言うとチー油が生臭く感じるのはワタシだけであろうか。
 目をつぶって食べたらチー油が匂う、何ラーメンか分からん食べ物やった。

 ま、あくまでコンサバなワタシの戯言なので、笠岡ラーメン好きは一度食べに行ってみ…ろとは言えんわやっぱり。


 ということで、とてもとても失礼な物言いになってしまったのは不徳の致すところ。
 しかし笠岡ラーメンは負けない(誰に)。
 開店して以来久しく行ってなかったが、こちらの店に行ってみることにした。

 ここは車がないと行けない場所だけど、昔の讃岐うどん巡りみたいに何でここに店があるんだ、というシチュエーションなので探しに行くのだけでも楽しいと思う。

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 ・中華そば 鶴亀:笠岡ラーメン(大)800円

 開店すぐに来て以来の2回目久しぶりの「中華そば 鶴亀」さん。
 ここは歴史は浅いがワタシがカテゴライズする由緒正しい笠ラー三軒の中の一つやと思ってたがその通り。

 場所は南から北に山を上がっていくと笠岡ICがあるんだが、その一つ手前の追分という大きな交差点、これを東上して高速を越えて進むと消防署を分岐に別れ道になる。
 その別れた方の細い旧道の先3分くらい。
 さっきの店からだと車でスムーズに行けたら15分くらいかな。

 ワタシがかつて行った時は何でもお店自体が手造りであると聞いたことがあったが、そうだっけ???
 まぁ、手造りっぽい風貌はしてるわな。
 車は店の前の駐車場に停めるべし。

 だから着いたのは12時40分だったので、上の店で食べ終わって20分も経たずに着いた訳よ。
 なのでまだ昼ごはんの続きね。

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 ワタシが入った時は先客1名だったが、後に家族連れが来てた。
 この場所でまぁ、それだけ美味しいってことやね。

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 今回もカウンターやが、玄関入って左手にある、壁に向かって食べるみたいな短い席に座った。
 ここには上にメニューが貼られてある。
 大盛800円やん、「坂本」さんと同価格やん、んじゃ、大盛で。

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 待つこと10分足らず、出て来たラーメンは間違いなく笠岡ラーメンです。
 この麺が笠岡ストレートでネギは笠岡切り、笠岡メンマに笠岡煮鶏(何でも笠岡にすんな)、所々浮いたチー油が黄金色なのが素晴らしい。

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 では麺からいただきます、うむ、この少しカタのビシッとした麺が笠岡や。
 チャーシューは醤油のキレがあり、噛み応えのある煮鶏。
 メンマもは少し甘くてピリッと辛い、これが笠岡メンマや。
 鶏の滋味深いスープがいかにもやね。
 味的にはそうねぇ、「坂本」さんを15%くらいライトにした感じ。
 上の店はチー油に背脂っぽいのが臭かったが、ここは上品。

 こちらのお店、前からおとっつぁんがやってると思ってたが、今日行ったらヨボヨボのような(失礼)。
 昔の話になるが、かつての「一久」さんの大将がご存命ならばこんな感じちゃうかと思った後ろ姿であった。

 しかし「鶴亀」さんやるねぇ、大将ご健在の内に行っておかなければ。
 絶メシになったら困るしな。


 さー、次の笠ラーの新規はどこに行こうかなー。

 

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2025年8月11日 (月)

広島の名物うどん「讃岐屋 八丁堀店」さんのスタミナうどん(税込)900円・スタミナ専用トッピングにんにく無料

 世間ではお盆休みに突入してることと思うが、ワタシはいつもと同じく明日から出勤。
 代わりに9月上旬に休み取って6連休ながら安くて空いてる時期なのでまた海外に行こうと目論んでる。
 暑いのが嫌なのでモンゴルの首都ウランバートルと考えたが、ちょっと現実的ではないし、4泊もして見る程ではなさそうだったので(行くなら砂漠行かんとね)、簡単な所で香港&マカオにでも行こうかと検討中。

 さて、話は一転、ワタシがヤンジャンで読んでた数少ない漫画「女優めし」が7月最終週の号で連載終了となってしまった。
 その最終回は主人公の地元広島での三部作で、広島担当のワタシとしては初回にお好み焼き「いっちゃん本店」さんに食べに行ってたので、なかなかやるなと思っていた。
 ekieの「いっちゃん」さんは「いっちゃん」さんじゃないからな。
 そして、三部作の二回目に行ってたのがこの店。
 食べてたスタミナうどんが面白そうだったので興味が湧いた。
 どこの店かは分からなかったが、調べてみたら地元のチェーン店でたくさんあるのよ。
 ワタシ的には広島のうどんは「ちから」さんで懲りてるので、広島でうどんを食べるという発想が全くなかった。
 昔の話になるが、庚午にあった「一力庵」さんがお店をたたんだ時点でワタシの中の広島うどんは終わったといっても過言ではなかった。
 しかし今回のこのうどんが美味そうだったのと、知らなかった地元グルメだったので、行ってみることに。

 ワタシ的に一番行きやすいのは八丁堀店か紙屋町店だが、今回は午前の仕事が早く上がったのでとっとと行っちゃえと八丁堀店に行くことになった。

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 ・讃岐屋 八丁堀店:スタミナうどん(税込)900円・スタミナ専用トッピングにんにく無料

 そう「讃岐屋」さんである。
 これ食べてから得意先にこの店の存在を訊いてみたら誰もがここのうどんを食べたことあると言うので驚いた。
 「サン・カレー」さんは知らんが、「讃岐屋」さんはみんな知ってた。
 こっちの方がソウルフードじゃん。

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 しかし八丁堀店は店の前は確かに通らん場所だったわ、八丁堀西の交差点を北に上がってすぐに宝くじ売り場があるのでそこを西に折れたとこ。
 最初に東に曲がれば「肉のますゐ」さんだし、そのまま北に上がればトンテキを昼に食べに行く「やま金」さんやし夜に〆のラーメン食べる「上海総本店」さんやし。
 ただこの角を左に曲がることは今までなかった。

 着いたのは11時半でのん気に写真撮ってると、次から次へとお客さんが入っていくのに驚いた。
 のんびりシャッター押してる場合ちゃうやん。

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 でも最後に壁のメニューをパシャリと撮る。
 あるあるスタミナうどん、900円か、今はそんなもんやろうな、麺1.5倍らしいし(これは「女優めし」でも言ってた)。

 ガラッと入店、おっとぅ、まだ昼前なのにサラリーマンで一杯やん、ワタシはビジネスマンなのでサラリーマンではないが。
 いや、サラリーマンだけじゃなく、近所のおっちゃんとかおかあちゃんとかもたくさん居る。
 メッチャ人気店やん、知らんかったわー。

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 真ん中のテーブル席に座ってメニュー確認、しようかと思ったんだが、メニューがごついのでチラ撮り。
 オススメは広島県「鍋焼きうどん」ランキング1位に選ばれた鍋焼きうどんらしいが、いかんせんクソ暑い。
 まぁ、これから食べようとしているスタミナうどんもあんかけらしいんだが…。
 隣のグループはかけうどんと丼のセットを食べてたが、一人スタミナ注文している猛者も居た、しかも麺大盛で、やるな。
 ちなみに人気ランキング1位はちく玉天ぶっかけらしい、そりゃ讃岐と謳う以上、ぶっかけは美味くて当然でしょ。
 こちら意外とリーズナブルでかけうどん400円ってかなり安いんじゃない??? それも人気の要因か。

 とにかくワタシはスタミナ一択なので、この名物うどんを注文。
 待ってる間もどんどんお客さんが入ってくるので、店内に待ちが出来る状態。
 なので暫くかかるかと思い、更にメニューを見てたら無料トッピングでにんにくとある。
 これも漫画の中でにんにくが入ってるのがポイント、みたいなことを言ってたので、知ってはいたが、無料に惹かれて後からお店の人に追加で言っちゃった(まさかにんにくWがあんなに凄いとは)。

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 それでも10分で出て来たスタミナうどん、どや!!!
 おおー、ネギもりもりやん、プリッとした海老に豚肉ににんじんのスライスに大ぶりなキクラゲ、そしてにんにくやけど、まさかのスライスか、おろしじゃないのね、へぇへぇへぇ。

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 では熱そうやけど麺からいただきましょか、ずずず、あちち、ずずず。
 国産小麦の自家製麺という中太の麺はこの熱さにも負けない、もっちりした弾力性がある、麺イケるやん、讃岐を名乗ることを許す(ヲイ)。
 あんをいただく、醤油系ではない白濁なんよね、じゅるり、これにんにくの旨味というか苦みというか、あんに溶けてかなりインパクトあるな。
 本来の出汁は優しい塩味なんやろうな、これは今まで食べたことのない味で、肉の旨味と野菜の旨味も出てる。
 具材でインパクトあったのはキクラゲ、これ食感ええわー。
 あと、海老がビシっとしててキャラが立ってた。

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 しかしなんと言ってもこのうどんの目玉はWにしてしまったにんにくでしょう、どれくらいの量をスライスして入れてんやろ、一房の半分くらい入ってんじゃないかというくらいのにんにくよ。
 とにかくこの1.5玉のうどんとにんにくは最後までなかなか減らんかったからたいしたもんや。

 うむ、これは確かに名物うどんと言える。
 ただ時期が悪く、暑過ぎで熱過ぎたので食べた後汗だらだらやった。
 けんど、これはなかなかインパクトのある一杯やった。

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 ちなみに店舗は他にこれくらいある。
 先週の金曜に広島行ってたが(三週連続で行ってた)、平和大通り店をいきなり発見した。 
 実はたくさんある店やったんやね、視界に入れてなかったから全然分からんかった。
 これから広島市内での昼ごはんの選択肢が広がったと言える。
 次回は冷たいうどんを是非とも食べてみたい。


 「女優めし」が終わったのは残念やが、最後に美味しい店を教えてもらって良かった。
 ホント、何でも漫画が教えてくれる、勉強になりましたー。

 

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2025年7月28日 (月)

久しぶりのお好み焼きネタやっと行けたこのお店「かしま」さんのお好みそば入・麺W600円

 久しぶりに広島ネタ。
 広島では路面電車とバスと歩きがメインなので、広電はよく乗る。
 紙屋町や八丁堀だけでなく、宇品方面も利用する。
 皆実町6丁目のゆ〇タウンはしょっちゅう時間潰しで使う。

 そんな広電だが、宇品通りの皆実町2丁目と南区役所前の間くらいにお好み焼き屋があって、ずっと気になってた。
 気になってる間に10年担当した広島が変更になり、九州に行くようになったんだが、去年広島が戻ってきた。
 その代わり名古屋がなくなった(それはそれで悲しい)。
 で、今年から九州がエリア変更になり、熊本と長崎がなくなり、佐賀と福岡と大分になった。
 なので行けるとこにはとっとと行っとけという話なんだが、結局去年1年寝かしたままで、先月ようやく行ってきた。

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 ・かしま:お好みそば入・麺W600円

 見ての通りの角地で青色のテントには居酒屋・お好み焼・鉄板焼と書かれている。
 夜は知らんが、昼はお好み客で一杯なんだそうだ。

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 というのもこのメニュー、ブレて見にくいが(いつまで素人やねん)、何とお好みそば入が今時500円なのである、すげー。
 そりゃ客混むわいな。焼きそばは400円、麺の入ってないお好み焼は400円やもん、驚くわ。

 ワタシが行ったのはジャストお昼時で、会社員も居たけど、それ以外の一般人も多かったので、かなりの人気店、つかほとんど常連ばっかやったけど。

 ガラッと入ると座る席がない、おばあさんとおっさんでやってる店みたいだったけど、 おっさんがいきなり満員やからと断り入れられた、ヲイヲイ。
 別の店に行く気もないので、誰か出てくるかと外で待ったが、誰も出て来ないので、もう一回知らんふりして入って、入って左の鉄板の端が空いてたので、そこに強引に座った。
 その後、グループ客が来て、奥の座敷に座らされてたから席は空いとるやんけ、おっさんゴルァァァ。

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 とにかく口はお好み焼、つまりはソースだったので断固お好み焼。
 そばはダブルで注文。

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 お店は奥に広く、鉄板は長いんだが、ワタシの座った席は麺を焼くスペースだったみたいで、ひたすら麺が焼かれてたんだが、こちら繁忙店だからか、作るのは見込みで作ってるのね。
 注文聞いてから焼き始めるんじゃなくて、焼いてるやつを注文したお客のメニューに仕上げていく、みたいな感じ。
 だから次々に生地を伸ばしてキャベツを載せて、麺はワタシの目の前で焼かれ続けてるので、焦げまくり。
 必要分をお好み焼に敷いてはまた袋麺を開けて焼いて、焦げては捨てての繰り返し。
 お好み焼はじっくり蒸らすなんてことはなく、水を入れて蒸し焼きの促成栽培、だから混雑はしててもそれ程待つ感じはない。
 仕上げもメチャクチャ適当で、お好み焼の形が出来とりゃ良い、みたいな出来。

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 なんだけど、これが美味いんだよ、ははは。
 生地の下はカオスだと思うんだが、それでも美味いのは何ででしょ。
 こんなてけとーに焼いてもちゃんと食べられるのはソースが偉大やからか、それとも鉄板の火力の為せる技なのか、分からん。

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 ちなみに隣のサラリーマンの兄さんはお好みチャンポンを注文してたんだが、これはそばとうどんのチャンポンで、そりゃ見てくれは悪かった(笑)。
 だけど美味しく食べれたと思うよ。
 値段500円、または600円やから美味いというんではなくて、値段以上の味やったと言える。


 なるほど混んでるのはちゃんと理由があるのだね。
 しかしここのおばあさんが焼けなくなったらこの店は絶メシになってしまうんかいな。
 行ける時に行っといて良かった。
 今時ちゃんと鉄板で焼いて400円・500円なんてあり得んよ。

 

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