2021年8月22日 (日)

岡山の一駅向こうの備前三門のおばあちゃん食堂「小西食堂」さんの中華そば550円・やきめし550円

 岡山編最終回。
 7月の4連休の3日目、まずは5年来の念願だった「華光軒」さんでじゃじゃ麺(5辛)食べた、後はここに行ったら18きっぷで帰るだけ。

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 何でもこれから行くお店は93歳のおばあちゃんがやっておられるらしい。
 果たして開いてるかどうか、場所は桃太郎線で岡山から一駅の備前三門。

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 駅を北に出たら国道渡って進むと公園があるので、その公園の斜め道筋。
 93歳のおばあちゃんのお店だというからもっと怖い店かと思いきや、全然新しい家のような最近の店で安心。

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 ・小西食堂:中華そば550円・やきめし550円

 着いたのは12時半過ぎ、がらっと店内に入ると先客のおばあちゃん二人組が二人掛けのテーブルに座ってた。
 カウンターは4席くらいか、ここが空いてたので座らせてもらった。
 カウンターの向こうの厨房には確かにおばあちゃんが居らっしゃるが、とても93歳には見えない、けど最近耳が遠いんだそうだ(とおそらく70歳近い娘さんが仰ってた)。

 駅から急いで来たし、普通に暑いし、そして店内も高齢の方ばっかりなのでエアコンが利いてなくて暑いし(笑)。
 この中では私がダントツで一番の若輩者であったのは一目瞭然という変わったシチュエーションであった。

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 壁に貼られたメニュー拝見、店の前の幟は中華そばとあったが、お好み焼き用の鉄板があり、その上にメニューがある。
 お好み焼きはミックスにモダンにそばめし(へー)にお好み焼肉玉にやきうどんにやきそば大、オムそばみたいなハイカラメニューもあり、ネギ焼肉玉にやきめしとある。
 麺はうどんにうどん玉子にきつねうどん、中華そばに中華チャーシュー(チャーシューメンじゃない所が良い)に冷麺、あと冷やしあめとところてんも夏はやってるみたい。

 後ろのおばあさん達のは作り終えてたので、遠慮なく注文、中華そばとやきめしという炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーションどや!!! あ、HTTと僭越太郎がコラボしてもた(分からん人はスルーしてくれ)。

 まずは中華そばから作り始めるおばあちゃん、その間娘さん?がやきめしのネタを鉄板に置いておく。あくまで調理はおばあちゃんみたい、それは嬉しいやん。

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 5分程で出てきた中華そばがこれ、これもいかにもな醤油ラーメン

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 まずは麺からいただきます、ずるずる、へー、ピシッと茹でられた細麺は好みの麺よ。
 そしてスープ、ぞぞぞぉぉぉ~~~、あいやー、これは中国地方系の豚骨醤油やないか、豚骨の部分がしつこくなくてこれは侮れん岡山の味や。
 チャーシューは肉感があり醤油の味が染み出る、流石幟を出すだけのことはある。

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 そして次にやきめしに取り掛かるおばあちゃん、鉄板まで移動するという手間を掛けさせてしまった。
 豚バラを鉄板の上で細かく刻んで、キャベツも同様、そこにご飯を投入して炒めてソースで味付け。
 皿に盛って青のりと紅生姜で完成、へー。

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 確かにこれはチャーハンではなくやきめしやわ、焼いためし。

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 ではいただきます、スプーンでもぎゅっと、ははは、これは結構ソースが甘くて、そうねぇ、ソース焼きそばのご飯版、つまりはソースやきめし。
 なるほどメニューにそばめしがあったのも頷ける。
 ご飯はこれぞおばあちゃんのご飯なのか、結構柔らかめに炊かれてるので、ソースを吸ったやきめしはパラリとはしてなくてしっとりねっとりしてるんだが、これが味よ。
 店が新しいからノスタルジー感は全くないけど、味だけだと50年前でもおかしくないくらい。

 いやー、中華そばもやきめしも満足したわー。
 いろいろ話してたら近所で取れたらしい桃をたくさんもらってしまった。
 これから電車乗って家まで帰らないかんのだが、それを言っちゃあ野暮なので、ありがたく持って帰って冷やして食べた、最後までご馳走様でした。


 岡山もまだまだ味がある、この時も奉還町商店街は行ったけど、次回は何か新規開拓してみたい。
 それと岡ビルの横の豚骨ラーメン屋さんもいつまでも放っておく訳にもいかんし。
 最近えびめしとはとんとご無沙汰やし、それを言うならデミカツ丼なんて最初に岡山来て以来食べてないし。
 セルフうどんも永らく行ってないので「名玄」さんに行きたい。
 早く自由に移動できるようになるとええんやけどね。

 

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2021年8月17日 (火)

岡山駅前商店街の激辛じゃじゃめん「華光軒」さんのじゃじゃめん(5辛)1000円・中華そば550円

 7月の4連休、2泊3日の岡山最終日、もはやここという行く当てもなく、そう言えばまだ岡山駅徒歩10分くらいの岡ビルの隣の豚骨ラーメン屋さんには行けてなかったなと思い、11時過ぎに立ち寄ってみたが、11半開店だという。

 じゃ、初日(22日)にも見てやはり開いてなかったが、とりあえず土曜日だし(24日)ひょっとしたら開いてるかもしれんと、ぼらぼら時間潰しがてら見に行ってみたら、何と老店主が店から出てきたのでびっくり。
 今日は数か月ぶりに腕のやけどから復帰して店を開けるという、本当は12時からだけど11時半には開けるから待ってて、と言われたので、当然待つことにした。
 

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 ・華光軒:じゃじゃめん(5辛)1000円・中華そば550円

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 場所は駅東口前のビッ〇カメラの横の桃太郎の商店街のビッ〇カメラの建物と次の建物の間の路地にある、この隙間ね。
 駅から歩いて3分だがここは分かってないと絶対自分から発見することはない店。
 じゃ、何でワタシがこの店を知ってるかというと、以前、この駄文にコメントを入れてくれた方が、是非ともここのじゃじゃ麺を食べて欲しいと言われてたのでずーっと通ってた。
 もう5年になるか、岡山に行く際はだいたい店を覗いてみたんだが。これまで一度たりとも開いてたことがなかった。
 現に前々日は開いてなかったし、しかし今回の理由がやけどって、それはここ数か月の話にしても、一体いつ開いてるのかという謎の店、ついに行けた。
 こうなると豚骨ラーメンなんて次の機会でええ、あと45分12時開店でも待つがな。

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 そう思ってたら、11時半くらいに老大将暖簾を出し始めたので、一番客で入店。
 だから初めて来たのだけど、この老大将がまったマシンガントークでワタシの喋る暇を与えてくれない。
 そんで自分で勝手にボケるもんやから、こっちがツッコミを入れないと会話が成立しないくらい。
 とにかくここんとこは腕のやけどで休んでたと、しかしほぼ完治したのでこれからはお店を開けるとのことであったが、あんまり鵜呑みにはでけん。

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 激辛なじゃじゃめん一択なんだが、一応壁に貼られたメニュー拝見。
 麺類・一品料理・御飯類・スープ類・飲物とある。
 麺も一品料理も御飯類もほとんど網羅してると言って過言ではない。

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 横にも中国の名酒の上に一品メニューがありえびのケチャップ煮なんてそそられるメニューや。

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 厨房の上にはサインがたくさん飾られてある。
 老舗だけあって渋い人のサインが多かった。

 鍋の湯が温まるまでいろんな話を聞いたが、どれも面白い物ばかりで、こればかりは行ってもらうしかない。
 話の引き出し多い店主よ、ボケまくりやけど。

 で、注文。
 じゃじゃめんは3辛までは通常の800円で以後1辛増すごとに50円なんだそうだ。
 最高は女性の方が25辛やったか30辛やったかを食べたことがあるとのことであったが、そこまでガチ勝負する訳ではないので、ここは大人しく5辛で。
 普通の中華そばの実力も知りたいので、箸休めも兼ねて注文。

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 先に出てくる中華そば、これはまた何のトレンドにも左右されてない、昔ながらの中華そばやないか。
 チャーシューにもやしにネギに蒲鉾、これよこれ。

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 では麺からずずず~~~、茹で加減が丁度ええ感じ。
 スープは鶏ガラメインで豚も使ってるのか、とにかく中国地方っぽい豚骨が前に来たような濃厚さは露ほどない。
 ホント、単なる普通の中華そばが嬉しい。

 と、じゃじゃめん作ってる所を見なけりゃ。
 麺を茹でて上にもやしを載せたか、そこに中華鍋で赤いスープ、いやソースを作るんだが、辛さはどうやら唐辛子の量で変わるみたいや。
 1辛なら小さじ中盛1杯。2辛なら2杯、入れたら入れた分だけ赤くなって辛くなる。
 ワタシは5辛だったので小さじにもりっと5杯分の唐辛子をスープ、いやソースに入れてた。

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 そうして出てきたじゃじゃめん(5辛)がこやつ、魚ぉぉぉぉぉ、これがケチャップ煮なんじゃねーのー!?
 真っ赤なんですけど!!!
 しかもあんなので熱い熱い、凄いインパクトあるやん!!!

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 これはチャレンジする意欲は湧く、まずはあんを掘り返して麺を取り出す、トマトソースかケチャップか、みたいな色やないか、ぱくり。
 おっとぅ、これはチリソースみたいな味にスープを合わせて唐辛子と片栗粉か???
 似てる所では姫路に行ったら「紅宝石」さんの激辛の麻婆飯にテイストが似てる。
 辛さもどっこいどっこいくらいか。
 麺が下に敷かれてて赤いあんと絡めなければならんので、なかなか混ぜるのが難しい、のんびりしてると麺伸びちゃうし。
 あんだけすくってひー辛い、麺だけ食べて一休み、絡めて食べてやっぱり辛い、中華そば食べて…訳分からんようになってきたわ。
 この赤いあんの中には玉ねぎのみじん切りとミンチが入ってたような気がするが、意識はそんな所にはないから覚えとらん。

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 ちゅうことで5分ちょっとで完食、きれいにいただきましたっっっ。

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 後客で常連のおっちゃんが一人で来てカレー焼めしを注文したんだが、サービスの良すぎる老大将はワタシにも一口、いや三口分くらいサービスでいただけたのはありがたかった、カレー焼めしもイケます。

 またちょっとしたら男女二人組が入って来て店内は半分くらい埋まってしまったので、アクリの仕切りもないのでとっとと退散。
 ちなみにその男女は何辛かで迷ってたみたいだが、結局3辛にしたみたい。
 次回は30辛食べるで、と捨て台詞を残して店を後にしたが、冷静に考えても10辛までやろ。
 っていうか、次行ったら開いてるかどうかが一番の問題でしょ。


 ということで、大変長い間かかってしまったが、ようやく行けました。
 次回は夜行ってビール呑みたいが果たして。

 

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2021年8月13日 (金)

岡山は児島の「ジーンズストリート」ぼらぼら歩き

 話は7月の4連休に戻る。
 青春18きっぷで岡山に行って、翌日は朝からマリンライナーに乗って宇多津と坂出でうどんを食べたことは既に述べた。

 さて、うどん食べ終わってもまだ13時、ここで岡山に戻るだけなら運賃2000円くらいなので18きっぷの元が取れない。
 最終は岡山と広島の県境まで行くけど、まずは倉敷市児島で途中下車。
 前から行ってみたかったんだよなー。


 ・児島ジーンズストリート

 といってもデニムにもはやあんまり興味なくなってるんだけどね。
 昔は501じゃないといかん、ってな感じだったけど、今はブランドはどこでも良くなってる。
 だって今のジーンズってウエストがゴムのがどんだけ多いのよ。
 なのでアホらしくなって、今の買う基準はウエストがゴムじゃないヤツであればそれで良い、という程度。

 だから今回は非常に猫に小判的な意味合いがあるが、行ってみたい所ではあったのでちょっと楽しみ。
 だけどこの日は超暑くて、実際歩いてて軽い熱中症に何度か見舞われたもんな。

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 児島には坂出からマリンライナーで15分、あっという間に着く。
 そしてホームから階段を降りて改札前で階段を振り返ると階段に仕掛けがしてあって、ジーンズが見えるようになっている、

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 改札出たら「Gパンダ」と「わしゅうくん」がお出迎え。
 「わしゅう」は鷲羽山ね、「Gパンダ」にしてもこんなキャラが居たのを知らんかった。

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 「Gパンダ」は小さいながらマスコット人形になってて、このご時世らしくマスクを着用してる。
 駅の構内に観光案内所があり、言えばマンホールカードをくれる。

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 そしてこれが「ジーンズの聖地・児島」駅よ。
 駅の西側がバス乗り場でジーンズストリートは歩いてだと少し掛かるらしい。
 まるでイカかタコを干してるようなこの風景、JRぐるみで観光とはなかなか良い取り組みや。

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 ジーンズストリートまではジーンズバスというのが出てるらしいんだが、この時はなかった。
 帰って来たら駅前に停まってたのでパシャリと撮った。
 お客を乗せずに停車中だったので、中まで見れんかったが、一番前の席に「わしゅうくん」が座ってたり、中もいろいろ凝ってると思われるが、暑くて疲れてたので写真撮っただけ。

 児島駅に着いたのは14時前でメチャクチャ暑い時間帯。
 マンホールカードもらったおねいさんにジーンズストリートまでの行き方を訊いたら、バスで5分で歩いて15分だという。
 歩きでええかと思ったが、流石にこの暑さなので妥協してバスで行くことにしたが、道路も空いてたのですぐに着いちゃったから、170円だったか180円だったかのバス代が惜しくなって帰りは歩いて帰った(セコっっっ)。
 ホント700mくらいなので涼しくなったら歩いて行くと丁度良い距離だと思うよ。
 そんでバスロータリーで降ろされてジーンズストリートに向かう、北に歩いて3分程度。

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 その手前にあるタクシー会社にジーンズをプリントされたタクシーを発見したのでパシャリ。
 リーフもここまでやるとオシャレに見えるもんだ。

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 さて、そのすぐ隣がジーンズストリートの入口となっている。
 なかなか巨大なオブジェ、写真撮るなら一番のポイントやろうね。

 ここから数々のショップが集う商店街、いやストリートになる訳だ。
 全部で40店近くあるらしいので、本気で買い物する方はきっとオンリーワンが見付かると思うので、行かれるのをお勧めします。

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 ワタシはほげーっとした一観光客だったので、ストリート入ってすぐの左手にある、元食品スーパーみたいな建物の国産ジーンズのパイオニア、「BIG JOHN」児島本店にベタに入ってみた。
 中では職人さんが作業していたり、これでもかというくらいのありとあらゆるデニムの商品が置かれてたりと、ここだけでも30分は軽く見れる。

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 そうして西にストリートを進んで北西の方に道なりに歩くと、電柱と電柱の間にやはりジーンズを通してある。
 この日差しだからかなり過酷な環境だけど、耐えるねデニムは。

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 そしてもう少し先に行くとマンホールカードに載ってるマンホール発見。
 一応、上に吊られているジーンズとマンホールをアーティスティックに表現しようとしたのが下の画像(ヲイヲイ)。

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 更に先に進むと「桃太郎ジーンズ」の人形がある。
 よく知らないんだけど、この店結構あちこちに出店してるようなので、人気高いのかな、知らなくてスイマセン。

 そんで更に突き進んでジーンズショップがなくなった頃に小さい川に出くわしたので、 その川を南下して、バス降りた所まで戻ったが、1時間くらいで駆け足で見て回った感じ。
 もう暑くて頭回ってなかったのがこの時間帯(15時)よ。
 だけど帰りは歩いて駅まで戻るこのしたたかさ。

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 電車が来るのでホームに上がると、来た時は気付かんかったが、エレベーターがデニムにラッピングされてる。
 なかなかやるな、児島。

 ここは車で行くよりも電車で行った方が楽しいと思う。
 なので、冬や春の18きっぷで岡山行って香川行って児島行って、というコースをお勧めしたい。
 好きな方なら行って損は絶対ないと思う。

 

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 そうして私は18きっぷの元を取るべく、夜は笠岡まで行って笠ラーはやってないので、もう一方の雄である焼肉の「酒々波々」さんで赤身とホルモンを適当に頼んで食べて、ハイボール大ジョッキで何杯も呑んで満喫したが、お客さんが多くて煙が凄く、目にも服にも参ったので退散。
 2年以上ぶりに行ったが、相変わらず美味しいお肉であった。


 ちゅうことで、この日の電車代は岡山~宇多津~坂出~児島~笠岡~岡山で、3850円だったから十分ペイできた。
 良いねぇ、18きっぷ。

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2021年7月27日 (火)

岡山禁酒会館「珈琲屋ラヴィアンカフェ」さんのライスカレー800円

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 先週の4連休で青春18きっぷを使って隣の岡山県へショートトリップしてきた。
 去年の春に仕事帰りに立ち寄って以来の1年ちょいぶり。
 その時泊まったホテルの近所に趣深い建物を発見していたので、次回はここに行くぞと決めてた。

 大阪7時に出たら岡山10時半過ぎに着いたから3時間半、こんなもんでしょ。
 車で行っても2時間掛かるから、運転せずに寝てても良い訳なので、楽させてもらった。

 ここで驚いたのは2軒目お昼食べようと思っていた「小豆島ラーメンHISHIO」さんの本店が何と潰れててびっくり、あれだけの繁盛店に何があった???
 隣の「隠岐の島ラーメン」さんだけじゃ寂しいだろが。
 店構えも内装も改装してたみたいなのに、営業してる雰囲気が全くないんだよ、これは後でイ〇ン店に確認しに行かなければ。

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 それは置いといて、岡山駅から東に路面電車沿いに歩くこと10分で到着、健在やなー。
 正面からだと木が邪魔で分かりにくいのが玉に瑕。

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 ・岡山禁酒会館/珈琲屋ラヴィアンカフェ:ライスカレー800円

 もはや目的は禁酒会館なのか、禁酒会館に入ってるこのカフェでカレーを食べることかどっちか分からんようになってるな。

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 でもこの珈琲屋さんの中から見る禁酒会館は雰囲気あるし、中庭も良い味出てるので、禁酒会館に来たら「ラヴィアンカフェ」さんに入らん手はないと思うな。
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 メニューは玄関の小さなA型看板から撮った。
 ブレンド500円からで、ライスカレーは金・土・日・祝の数量限定だそうで、「本日はライスカレー有ります!」と貼られてたのでまずは安心。

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 注文して待つこと5分ちょい、出てきたライスカレーがこちら。
 ポットに入って出てくるタイプか、最近なかなか見んねー。
 福神漬けを入れてる器も懐かしい。

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 ではカレーいただいちゃいますか、てろっとライスにかけてぱくりと。
 ふむふむ、色が赤っぽいなとは思ってたが、トマトベースのチキンカレーでオーソドックスな欧風タイプ。
 スパイシー感はないがトマトが形で入ってるのでシチューっぽくもあるが、けどもカレーよ。
 この建物で食べるカレーはまた格別よ、禁酒会館なので酒はないけどそれなりに楽しいかも。

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 食べ終わったので禁酒会館を探検してみよう。
 まずは入口にある郵便ポスト、これも当時の物か、日本って素晴らしい。

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 この禁酒会館は3階まであるんだが、階段が昔の家の階段みたいに急なのよ。
 テナントというかいろんなサークル? が入ってるみたい。
 途中からここの管理人さんみたいな方が出てきてマシンガントークで案内してくれた。

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 見所はこの2階の道路に面したホール。
 合唱やダンスもやったりしてるそうで、かなり時間が経ってるピアノは今でも調律してて現役なんだそうだ。
 なかなかの床で大正ロマンしてる。

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 管理人さんの隠れお勧めはこの窓、ワイヤーでの吊り下げ式で、こんなん見たん初めてちゃうか。
 木枠も値打ちある。

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 禁酒会館というくらいやからこんなチラシが貼られてる。
 「お酒に悩んでませんか? 巻き込まれてませんか?」とあって、お酒についての相談会も行ってるそうだ。

 そもそも何で禁酒会館なのかというと、㏋にこんなことが書かれてるのでざっと。
 『世の中、景気が悪くなったり、社会不安が募ってくるとその悩みを飲酒に逃れる人が増えてくる(ぎくぅぅぅ)。今をさること八十年前、大正十年頃もそんな社会情勢で、このことを愁いた禁酒運動家が禁酒運動の拠点「岡山禁酒会館」の建設に乗り出した。多くの人々の協力を得て、大正十二年その建物は岡山市の 中心部に完成し、以来八十年間禁酒運動のシンボル的存在 として、戦時の岡山空襲も免れ頑張ってきた。平成十四年九月、その大正ロマンの香り高き建物は国の 登録文化財に指定された。この会館そのものの存在を禁酒運動のシンボルとして 酒害問題に少しでも役立てたい』だそうだ。

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 ということで文化庁より登録有形文化財第33-0056号、「この建造物は貴重な国民的財産です」とのお墨付きまである。


 路面電車に乗る程でもないので歩いて行っちゃお。
 お城でも庭園でもない大正ロマンを是非。

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 あ、そんで「小豆島ラーメンHISHIO」さんであるが、二軒目にイ〇ンに入ってる店に行ってみた。
 「替玉心ゆくまで」と入口に掲げられており、健在かと思ったが、醤ラーメン800円を食べてびっくり、これが麺もばっさばさで不味けりゃ、スープも旨味がないもんだからもろみたっぷりで味噌ラーメンみたいな味になってる。

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 替玉してみたが、見た目は肉が載ってて変わらんように見えるが、以前はかかってたラーメンだれがかかってないので味がない。
 なのでスープはしっかり残しておかないといかんのだが、ならばそうそう替玉食べられる訳もないので、心ゆくまでなんてとんでもない。
 何が原因でこうなってしまったのか分からんが、ここまで落ちてはもう行く意味がないので二度と行きません。

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2020年11月 4日 (水)

広島最後の汁なし坦々麺「赤麺 梵天丸 アルパーク前店」さんの汁なし坦々麺(大)780円・中ごはん(200)ザーサイ付き120円・温泉玉子100円

 実は丸10年担当していた中国地方からジョブローテで離れることになった。
 2ヶ月くらい前に突然決まって、次は西九州を担当する。
 これからは九州ラーメンを開拓することになるのか。
 ここんとこのコロナ禍でろくに営業も行ってないままでの引継となるのは心苦しいことだ。

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 12月は年末進行で忙しい、だから11月から引き継ぎ作業を行う、よって自由に行動出来るのは10月まで、なので先月笠岡ラーメンとか広島のお好み焼きとか、広島にとどまらずワタシ的に3本の指に入るカレースタンド「サン・カレー」さんでカレーも食べてきた。

 で、広島のディーラーさんと同行してもらった2日目の昼、ワタシ的には広島中央卸売市場内の「平和食堂」さんでマグロ丼を食べに連れて行ってもらおうかと思ったんだが、何と2ヶ月くらい前に閉店したらしい。
 すっかり常連になってたのに、これもコロナの影響か、何とももったいない。
 だったら別の広島っぽい物ということで、汁なし坦々麺を食べに行くことになった。
 ワタシ的には汁なし坦々麺は5年くらい前に流行りだした頃に盛んに食べて食べて食べて飽きた。
 だからかなり久しぶりの汁なし坦々麺、どう進化してるのか楽しみじゃ、これが最後の汁なしなので満足させてクレイ。

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 ・赤麺 梵天丸 アルパーク前店:汁なし坦々麺(大)780円・中ごはん(200)ザーサイ付き120円・温泉玉子100円

 場所はJR新井口または広電商工センター入口を南に降りた所にあるアルパークとその駐車場の間、「アルパーク前店」と言われると??? となる。
 これはこの店を知ってないと行けない店、普段この道通る人なんて居ないんじゃないの???

 ということでアルパークの駐車場に車を停めて、EVで下に降りてお店確認。
 一応、食べ物屋さんは集まってる場所みたい。

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 どんなメニューがあるのか、入口に貼られてあったメニューを見る。
 通常と特製がまずはあって、特製は温玉にねぎと肉そぼろが増量らしい。
 そんで超激辛の梵天斬らずというのが、エビ唐辛子で瞬時に燃えるような辛さだそうだ。
 これにハバネロとエビ唐辛子を入れたのが梵天斬りⅡ。
 そして一番辛いのが「挑戦コース」と銘打たれた元祖梵天斬り、生唐辛子と山椒とハバネロが「たっぷり」入ってるんだって。
 5年前ならこれ注文してたやろうけど、これが最後なので美味しく納めたい。
 なので普通で良いかと店内に入った。

 12時少し前くらいでお客さんは8分の入り、食べてる頃に12時になったので客席は満員に、なかなかの人気店やないか、この立地で。

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 入って右手の券売機で何食べるか改めて確認。
 通常の汁なし坦々麺670円をを大にして780円、中ごはん(200)120円、200とは200gであろう、この後上述の「サン・カレー」さんにどうしても行きたかったので、中ごはん。
 
 これで券売機の横のカウンターに座ったんだが、汁なし坦々麺を食べるのに何か足りない。
 ああ、温泉玉子やないかと思い出してトッピングの温泉玉子をポチっと押した、画像では光って何も見えんけど。

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 そのカウンター上には花山椒と黒酢に自家製ラー油と激辛注意の自家製えびラー油が置かれている。

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 標準が2辛ってことやったんで、3辛(辛さ倍数は6で2辛の倍)で頼んで、5分くらいで出てきたのがこやつ。
 久しぶりのルックスやなー、中ごはんはこれで十分、温玉は自分で割るのか、そんでごはんには自家製ザーサイが付いてくる。

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 では麺をUPで、これは麺を見ただけね、このままでは味がないので、底に溜まったタレとまぜまぜしないといかん。
 この時に油が飛ぶことが多いので、ここは紙エプロンをくれたけど、気を付けた方がヨロシイ。
 ざっくり混ぜてではいただきます、と麺を吸い込もうとすると、ここに使われてるラー油の辛さで思わず咳き込んじゃいそうになるが、このご時世、咳するのもはばかられるので、すすらないで口に入れて噛む式にした。
 ふむ、細麺はエッジが立って茹で具合も良い感じ。
 食べてみたら何とも言えん旨味があり、唐辛子が後で来て、山椒の辛さも少しながら感じられる。
 花椒ってよりどっちかというと唐辛子、つまりはラー油に辛みを振ったような感じかな。
 肉そぼろも通常やけど結構入ってて食べ応えある。
 とにかくラー油の香気成分で咳き込みそうになる。
 少し時間が経って冷えてきたらそうでもなくなってきて、そうなると3辛ってそう辛くないような感じがした。
 で、ごはんは最初はザーサイともぎゅもぎゅ食べてたが、改めてザーサイとごはんはよく合う。
 個人的にはザーサイ茶漬けが好きやけどこれは余談。
 麺半分食べた頃くらいに温玉投入、そして途中自家製えびラー油を入れて食べてみるが、これまた旨味が濃い、それ程激辛とは思わんかったが。

 麺食べ終わった後には半分食べたご飯を丼に投入してまぜまぜして完食、この美味さは鉄板やね
 流石にこのまぜまぜごはんは絵的に汚いので撮ってないけど。

 うーん、何と言うか、昔に比べてずいぶん洗練されたように感じた。
 店が清潔なのは当たり前やけど、オリジナルメニューもあるし、辛さも超激辛はおそらく相当辛いのであろう。
 と思いきや0辛もあるのでお子様からお年寄りまで網羅してるような店やと思う。
 うむ、美味かった、また老舗や新規開拓したくなっちゃったけど残念ながら次はない。
 関西にも美味しいとこ増えるとええな(なーんて言いながらワタシは名物はそこに行って食べる派なのであった)。

 
 ということで次回行けば最後になる可能性が高い広島。
 JR広島駅が新装される2025年までやりたかった、くぅー。

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2020年9月 8日 (火)

鳥取の夜はマニアックな店「駅前いちば食堂」さんの刺し身盛り合わせ800円・煮魚500円・酒呑みまくり

 まだ続く鳥取編、今回は夜。
 昼にミシュラン掲載店でラーメンを食べて、続いて鳥取のうどんで〆て、さて夜はどこに行くか。

 ここ2年くらい駅近の魚がメインの居酒屋さんに行ってた。
 その前は飲屋街の探索をしてた時期もあった。
 初期の頃は名物のホルモン焼きうどんを食べたりしてた。
 確か去年は一軒目に吉田類さんが「酒場放浪記」で訪れた店に行ったか。
 美味しい店もあったし普通の店もあったし、愛想の悪い店もあった。
 しかしもちょっとワタシ好みの店はないものかといつも思ってた。
 けど一年に一回しか行かんからなかなかここだという店に会うのは難しい。

 だが今回はワタシ好みのあんまり人が居なくて、けど魚が安くて美味いという店を発見したので、二度目の鳥取の人は是非とも立ち寄って欲しい(何で二度目かと言うと、一度目は普通に有名な店に行けばいいと思うから)。

 

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 ・駅前いちば食堂:刺し身盛り合わせ800円・煮魚500円・酒呑みまくり

 場所はJR鳥取駅の北東、一本裏の筋、だけど駅からは見えないので、探して欲しい。
 全然難しくないのですぐ見付かると思うけど。

 ここは何年前に発見したんだっけか、へー、市場があるんや、と夕方にほとんど店も閉まってる時に通り抜けるだけであった。
 食堂があったのは知ってたが、夜やってるとは知らなんだ。
 市場の食堂やねんから、魚に間違いはないやろう。

 今調べたら昼は11時半~14時半、夜は17時半~22時まで営業されてるみたいやが、今この時期は何時までやってるのか知らん。
 それと店主がお店が密にならないようにお客さんを入れてたので、席は空いてても入れないことがあるかも、だからなるべく早めに行きましょう。

 着いたのは19時、先客2組で1組がまさに出ようとしてたので、結局2組となった。
 テーブル席が3つか4つあったと思うが、入口の客と一つ開けてワタシ、その後若い人の集団(4人くらい???)が来たが、断ってたから↑はそういうこと。

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 座ってお品書き確認。
 ラーメンにうどん(特大)食べてるので、それ程お腹が空いてる訳ではない。
 けど日本海側に来たからには魚は食べたい。
 左の定食は昼向けやな、ご飯食べんし。
 単品のご飯もんもイラン、となると刺し身盛り合わせは絶対、天ぷら盛り合わせも魅力的やがボリュームが心配。
 なので煮魚食べよう、500円って超安いし(刺し身盛り合わせの800円も安いけど)。
 牛スジ煮込みも気になるが、食べれたら後で注文しよう(結局食えんかった)。
 あと、酒(一合)ひやで。

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 最初に出てきたのが煮魚と頼んでない小さくない小鉢と小さすぎる小鉢、と酒。
 煮魚は鯖と赤魚で小さくない小鉢は鶏の手羽元の醤油煮込み、小さすぎる小鉢は麻婆豆腐。
 あとでレシート見たら、この2品は突き出しで、1品100円とあった。
 麻婆豆腐はそんなもんでええけど、この手羽元が100円なの!? すげー。
 煮魚はどっちも脂が乗ってて、ほぐしながら酒呑むのは至福。
 手羽元はこれもほろほろで、煮魚とも味付けがしつこくなく凄く自然でワタシ好みなんだなこれが。

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 そうして酒が二合目になる時に出てきたのが刺し身盛り合わせ。
 煮魚がこの量と味で500円だったので、結構刺し身盛り合わせに期待したが、これが期待以上。
 皿は小さいけど上にはてんこ盛りくらいに載ってるやん、これはお得~~~。
 ざっと8種類か、マグロがないとかイカにタコがないとか、そんなことはどうでも良い。
 今日の魚がこれやったんやろう、これが市場の楽しみか。
 ワタシ青魚好きなのでナイスやったなー。
 
 正直、この時の胃袋状態では煮魚と意外な手羽元だけで十分やったけど、刺し身は食べないとね。
 もうレシートどっか行っちゃったけど、酒三合呑んで2500円くらいやったんちゃうかな。
 そこら辺の普通の居酒屋行くより圧倒的にこっちの方がワタシ好みで良かった。
 

 あー、良い店見つけちゃった。
 来年の「砂の美術館」の夜もここ行こっと。
 本当に「砂の美術館」は圧巻なので是非とも見に行って欲しいんだが、やっぱり空いてる鳥取なんやろうなー、惜しい。

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 ちなみに今年のテーマは「 砂の美術館 第13期展示 砂で世界旅行 チェコ&スロバキア編~盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて~」でっせ。
  

 

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2020年9月 3日 (木)

これが鳥取のうどん「手打ちうどん ちよ志 賀露本店」さんのざるうどん(特大)400円

 ということで鳥取は浜村でミシュランに掲載された、というラーメン屋さんでラーメン食べたんだが、ラーメン1杯で足りるわけもなく、「砂の美術館」では長時間の滞在が想定されるので、やはりもう少しお腹に入れたい。

 R9を東に走らせる、何かおもしろそうなお店あったら入るつもり満々。
 なんだけどいかんせんこの辺りは田舎なのでこれといったお店がない。
 白兎辺りで怪しそうなうどん屋さんを発見したが、もう一押しする程の何かを感じなかったのでスルー。

 まだ東に向けて走らせ、コナン空港を越えたら巨大な大箱のセルフうどんの店発見。
 入口に人が並んでるのが見えたので、地元の人たちで賑わう鳥取の味、ということでここに決定。

 

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 ・手打ちうどん ちよ志賀露本店:ざるうどん(特大)400円

 上が東から、下が西から撮影。
 駐車場の広さハンパない、車でしか行きようがない店やからな。
 なのでどれだけ車で来ても駐車場で困ることはないと思う。
 ちなみに最寄り駅は鳥取大学前、湖山からも行けそう(行けそうと行けるのは違うけど)。

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 着いたのは12時15分、注文するまで10分くらい待ったか。
 店内に入って中見たら、やはり駐車場には負けるが、セルフのうどん屋さんとしてはかなりの大箱。
 でもキツキツではなかったので、ある程度間引いてたんかな。

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 入ってすぐの左手の厨房が受け渡し口になってて、上にお品書きが架けられている。
 忙しい時間帯なので茹でたて〆たてが食べられそう、ならばここは初めての店でもあるので、冷たいうどんを食べなければ。
 そうなるとざる一択、(大)と(特大)が同じ値段というサプライズであったので、ここはありがたく特大に。
 メニューはうどんとざると肉うどんとまぜたま、まぜたまって釜玉のことかな???
 丼メニューも海老天丼にカツ丼に天たま丼(海老天の卵とじかな???)に玉子丼。
 下にはカツ玉うどんに明太子バターなんかもあって、新メニューにもトライされてるみたい。
 きつねとかわかめとかはトッピングね。

 そうしてうどんを受け取ってトッピングは流石にスルーして(さっきラーメン食べたから)レジまで行って、ここでフリーのネギと天かすを入れたい人は入れる。

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 レジの前には出汁タンクがあって、「すこし甘口」と「すこし辛口」があるのは、中国地方繋がりか、岡山に近い。
 香川に甘いや辛いなんてワタシは見たことないからな。

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 人のいない一番奥のカウンター席まで移動、あれれ、(特大)と言う程(特大)でないような。
 1玉が少ないのかな、知らんけど、つまりは(特大)だけど普通の大盛くらいな感じ。

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 ではつけ出汁にちょん付けしてうどんをずずずといただく、ふむ、うどんは中太で豪麺ではないが角がピッと立ってしっかりとした食感がある。
 茹でたのを〆たので活きてる、麺が。
 しかしえらくパンチのある味やな、二回目ずずず、なるほど、つけ出汁がメチャメチャ味濃いんや。
 まるで甘出汁醤油みたいな感じでかんなり甘い辛い。
 これはうどんを全部漬けて食べるもんじゃない、ほんとちょい触る程度で十分な濃さ。
 しかしそれではおもしろくないので、ここから湯飲みに甘いお出汁と辛いお出汁をタンクから注いできて、うどんを泳がせてから食べてみる。
 「すこし」と謳ってるだけあって甘い辛いもほとんど差はなく、辛い方が若干醤油の当たりが強いかなというくらいで、辛い訳じゃない。
 けどこのかけうどん超ミニサイズはなかなか楽しい食べ比べやな。

 結局三角食べしてあっさり完食。
 最後につけ出汁が残ったので、冷水で割って飲んだが、やっぱり相当濃いのでよほど薄めないと飲むのは難しい。


 いやー、これが鳥取県民に人気のうどん店か。
 安くてボリュームもあって良かった、近所にあったら通っちゃうね。
 香川の系譜を継いでるのが岡山で、その血を引いてるみたいな感じかな。
 香川も岡山もどっちもワタシの好きなうどんなので、必然鳥取のうどんも好み。
 今、㏋見たら3店舗あるみたい。
 ワタシが行くとしたら鳥取駅に近い南吉方店かな。
 と言っても次回行くのは「砂の美術館」の展示物が新しくなる来年なんやけどね。

 

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2020年8月29日 (土)

【リベンジ】鳥取のミシュラン掲載のラーメン屋さん「淡麗鶏らーめん ホットエアー」さんの極み塩味玉子付き900円税込

 ワタシはお盆は毎年出勤して、代わりに休みを9月の連休と併せて取って毎年外国に行ってる。
 今年も夏季休暇申請する5月末の段階で流石に9月末くらいになれば、東南アジアで受け入れてくる国があるのではないかと見ていたが、どうしてどうして全然現実は甘くない。
 つか引き続き9月に入っも再度の在宅勤務になっちゃってるし。
 お盆の帰省やなんやで感染拡大しちゃうともうアウトだわな。

 そのお盆休み前の3連休に遅くなったが鳥取の「砂の美術館」に行ってきた。
 そもそも「砂の美術館」自体がコロナ禍で開館してなかったので、いつもは5月くらいに行くんだが、3ヶ月遅れでの鳥取行きとなった。

 中国人観光客が居ないでの、空いてるであろうことは想像されるが、やはりお昼過ぎに着いてゆっくり鑑賞したい。
 しかしながら砂丘周辺にはお昼を食べるところがない。
 なので、鳥取市内かどこかでお昼を食べねばならん。

 別にどこに行くとか考えてた訳じゃなかったんだが、少しは高速が混んでるのかと見込んで早めに出たが、最寄りの宝塚ICの入口だけが混んでたくらいで、後は流れるようにすいすいと走れた。
 中国道の佐用まで1時間、鳥取自動車道に乗り換えて鳥取までやはり1時間、10時半過ぎには鳥取ICに着いちゃう。

 ちょっと早すぎるので、それならばと去年行ってみたが、行列の凄さに早々と断念したラーメン屋さんがあったので、再挑戦してみることにした。

 

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 ・淡麗鶏らーめん ホットエアー:極み塩味玉子付き900円税込

 場所は鳥取ICのまだ向こう、浜村鹿野温泉ICまで行って、そこから北上すればJR浜村駅に出るので、そこの北側の幹線道を東に走って浜村川という小さな川の手前のお店。

 ちょっと変な店なのは見ての通り、自動車メーカーの看板がある。
 何でも中古車販売店を営んでおられた(る?)らしい。
 これが鳥取ミシュランのビブグルマンに選ばれたというので、ワタシの知る所となった訳だ。
 そんで去年行ってみたらミシュランに載ったとこだったからか、凄い行列だったので早々に諦めたと。
 ところが今回は11時15分開店で10時50分に着いたので、しかも先に待ってる人も居なかったので、一番客として待つことにした。
 上の画像は食べ終わってから撮ったヤツね。

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 本当は一番客やからこうなってる。
 有限会社ホット・エアー・コーポレーションとあるが、これは会社名、店名は入口の上に「ホット・エアー」とあるが、下の画像のメニューには「淡麗鶏らーめん ホットエアー」とあるのでこっちを採用する。
 ま、どうでも良いけど。
 待ってる間に店の前に置かれてる看板を見たが、新商品として「スパイスみそ古川さん」とかバターとアサリを使った塩らーめん「ゆかちゃん」とか、結構ちゃけた店主みたい。

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 11時15分になって「ただ今準備中」が取られ、店に招き入れられた。
 一番奥の席に座ってメニュー確認、塩と醤油がある。
 「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」掲載メニューと書かれてあるのが極み塩味玉子付き、味玉なしは800円やが、せっかくなので味玉付きにしてみた。

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 ページひっくり返すといわし煮干しとサバ節の極み魚に2種類の味噌と魚介の旨味の極み味噌もある。
 まぁ、初めての店はフラッグシップメニューを食べておけば間違いないであろう。

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 店内はこんな感じで、フィギュアや漫画が置かれている。
 漫画の趣味はワタシと結構合ってたりするので、なかなかやるなとニヤリ。

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 10分も待たないで出てきた極み塩味玉子付き、おおー美しい。
 味玉子の黄身がうるうるしてるし、低温調理のチャーシューがでろんと鎮座してる。
 貝割れは緑が映える、色鮮やかなあられは謎で、キクラゲは豚骨でもあるまいにとよく分からんが、野菜やしOKでしょう。

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 いつもの如く麺から食べる、ぞぞぞ~~~、ふむ、細めの平打ち麺はラーメンやけどパスタみたいな麺やな。
 京都のやはりミシュランに載ったラーメン屋さんでもこんな麺食べたことある。
 スープはと、じゅるり、鶏の旨味に魚介か。
 ここで上のメニューの隣にうんちくが書かれてあるのでそこから拝借。
 材料は鳥取県産の鶏、いわし煮干し、道産魔昆布と羅臼昆布、あさり、しじみ、県内産原木干し椎茸、鷹の爪、にんにくなど、だそうだ。
 これを鷲峰山水系のおいしい水で素材に最適な温度と時間を分けて二段階で仕込み、0~1度の温度帯で1日寝かしたものなんだって。
 いろんな物使ってるらしいが、イマイチ分かりにくいな。
 美味しいけどそれ以上ではないって感じ。
 鶏ハムはプリッとしてて、食感が良い。
 チャーシューは醤油の味がじんわり後から追いかけてきて美味しい。
 味玉もそのまんまの味付け、絶妙な加減。
 しかーし、パーツそれぞれは悪くないんだけど、全体としてこれが究極の一杯かと言われたらそうでもないから不思議。

 ミシュランってことでこっちがハードル上げすぎたからか???
 この味って世代的に3世代くらい前の味っぽいし(それだけ目新しさはないということが言いたい)。
 それにここより美味しいラーメン屋さんはどこでもあるし、場所も含めた珍店ということでワタシの中で位置付けするなら納得。

 

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 1時間に1本くらいしか来ないがJR浜村駅から歩いて10分も掛からんし、青春18きっぷでも行けちゃう。

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 温泉の町やし、駅前に足湯もあるし、興味ある人は試しに行ってみれば???
 ただし自己責任でね(ハードルを上げすぎないようにってこと)。

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2020年7月30日 (木)

笠岡で謎の店発見「立ち喰い福祉おかげうどん・そば」さんできつねうどん300円

 先週の火・水、つまりは4連休の前に、3ヶ月ぶりに倉敷経由で広島に行った。
 福山はお客さんが会ってくれないので今回は降りず。
 倉敷が11時半くらいに終わったので、新倉敷から広島へ向かうんじゃなくて、ここは在来線で笠岡まで行って笠ラーしてから福山で新幹線に乗り替えて広島に行こうと考えた。

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 12時ちょい過ぎに笠岡到着、真っ先に「中華そば 坂本」さんに向かう。
 なんてったって1月に年始のあいさつで福山に来た時に食べて以来半年もご無沙汰やもん、この笠ラーマニアのワタシがだよ。

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 ところがその「坂本」さん、コロナの影響で7月から8月下旬まで営業自粛するとのこと。
 猛暑の中、窓や玄関を開けて営業するのが困難だから、というのが理由らしい。
 まぁ、そりゃそうかもね。

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 いやいや、そうじゃなくてワタシが今、笠ラーを食べられんではないか。
 そこで斜め前の「中華そば いではら」さんに行ってみたら、人が並んでたので、ほっと一息。
 店内は1席空けての営業で、それでも密であったが、まぁ宜しかろう。

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 久しぶりに「いではら」さん食べたが、いつもは輪郭のぼんやりしたスープやが、今回は醤油ダレがキリっと締まって、まるであの「一久」さんのラーメンのように力強かった。
 大将じゃなくておねいさんが作るようになって味が変わったとか???

 とにかく笠ラーを満足して、駅に戻ろうとしたら、新しい店を発見したので、入ってみようかと。
 店に入って声掛けたら中に人が居たみたいやったので、やってそう。
 えーっと、先に言っておくけど、この店は元笠岡ラーメンの「お多津」さんね。
 それが立ち喰いうどんってなってたから気が付いたということ。

 

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 ・立ち喰い福祉おかげうどん・そば:きつねうどん300円

 確かにラーメン(並)1杯じゃワタシ的には全然足らんわな。
 立ち喰いなら丁度良い、きっちりした700円くらいのうどんが食べたい訳じゃないんで。

 12時半過ぎなのでやってるでしょう。
 ただし呼び出してもなかなかが人が出て来ないのはどーゆーこった。

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 店内は入ってすぐのカウンターが立ち喰いスペース。

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 その隣にテイクアウトの弁当を販売してて、その奥の座敷で食べようと思えば食べさせてくれるみたい。

 「福祉」というのはよう分らんが、どこかの福祉団体がこのご時世、半ばボランティアでお弁当とかイートインとかさせてくれてるのかいな、知らん。

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 3回くらい声掛けたら出てきてくれたので、食べられますかと訊くと、大丈夫ですという。
 壁のメニュー見て、じゃあ、きつねうどん大盛で(大盛かい)と頼んだら、うどん玉がないそうで大盛は無理とのことだったので、普通盛でお願い。
 ワタシの後から来たお客さんにはもううどんないんです、と詫びてた。

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 5分くらいで出てきたきつねうどん、さぁ、立ち喰っちゃうかー。

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 うどん持ち上げて、ぞぞぞ~~~。
 うん、特徴はないねー、茹で麺の温め直しやし。
 お出汁は…これも特徴ないが鰹というより昆布か、あっさり系。
 肝心の油揚げであるが、これが気持ち程度でちょっと寂しかったが、300円なので仕方ないのか。

 ちょい足らずのお腹に最後のピースとしてきつねうどんが埋まってくれたので、これでも十分満足やった。


 果たして今だけ営業なのか、これからも営業されるのか分からんお店やったが、貴重な新規開拓が出来た。
 次、笠岡いつ行けるかな、9月かな10月かな???
 あー、笠ラーを食べることがこんなにハードル高くなるとは誰が思ったであろうか、いや誰も思うまい、ヤレヤレ。

 

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2020年4月28日 (火)

2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 という訳で前回の続編、今年の1月5日まで展示されてた第12期展示。
 繰り返すが第11期は北欧編、本来なら今やってるはずの第13期はチェコ&スロバキア編である。

 ではその第12期展示はと。

 

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 ・2019.4/13-2020.1/5 砂の美術館 第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」

 今回もメインはスマホンのカメラ、10年以上前のコンデジのレンズでは、今のスマホンのカメラのレンズに比ぶべくもないのでな。


 1:聖なる河ガンジス 沐浴と祈り

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 2:スターモスクと都市のにぎわい

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 3:インダス文明 モヘンジョダロ

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 4:ブルーモスク ハズラト・アリー廟

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 5:カジュラホ ヴィシュワナータ寺院

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 6:ヒンドゥー教神話

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 7:霊廟タージマハル

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 8:ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語

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 9:ムガル帝国の行進Ⅰ,Ⅱ

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 10:仏陀の出現と悟り

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 11:仏陀の入滅

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 12:バーミヤンの大仏

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 13:タクツァン僧院とチベット仏教

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 14:シギリヤロックとフレスコ壁画

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 15:小説「ジャングルブック」

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 16:ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪

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 17:古都パタン ダルバール広場

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 19:独立の父 マハトマ・ガンジー

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 20:幸運の神 ガネーシャ

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 21:インド洋の宝石モルディブ

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 と、これが前回の展示。
 早く第13期展示見に行きたいのー。
 年に一度の鳥取詣やねんから。
 

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