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2026年2月 2日 (月)

大阪は生野銀座商店街その②ホルモンと焼き飯「スタミナいちばん」さんのホルモンミックス500円・焼き飯500円・ビール400円

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 前回の「中華料理 笑福亭」さんで若どりからあげ(4個)定食食べた直後の話。
 その時述べたが、ここから少し北に上がれば画像のように西に向かって長い商店街がある。
 1km程続く長い長い生野銀座商店街の始まり。
 もちろん初めて、その東から入ってすぐ右手に何とも魅力的な店発見。
 本当はこの店に来るんじゃなかったのかと疑いたくなるようなワタシ向けの店。

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 遠目に見たら「焼飯」の提灯が見える。
 何でこんなオープンな半屋台みたいな店で焼飯なんだと近寄ってみたらあらびっくり。
 鉄板にはホルモンとお好み焼きと焼飯が確かにある。
 基本テイクアウトなんだろうけど、店の前でも食べられるらしい。
 さっき巨大からあげを完食したけど、そりゃ食べるでしょーよ。
 次来る機会は何あるかないか分からんもんな。

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 メニューこんなん、本当に「スタミナいちばん」って名前なんや、おもろー。
 「主菜」は黒毛ホルモン(ナンデヤネン)1000円にホルモンミックス500円、鉄板あるからお好み焼きに焼きそば焼きうどん、そして焼き飯、黒毛和牛テールスープ1500円~3500円という似つかわしくないとんでもメニューもある。
 隣に英語で書かれてるんだが、「KUROGE HORUMON」で通じるもんなんか???
 焼き飯は「フライドライス」にした方がええんじゃないのか???
 とにかくこの国際化のご時世ではあるが、生野商店街の東の端にそうそう外国人が来るとは思えんが面白い。
 ここの大将はシュッとした粋な男前なおとッつぁんで、実に歯切れの良い方。
 写真撮るのも快く了承してくれたし、訊けばいろいろ教えてくれる。

 さて、本当は次はこの商店街の中間くらいにあるヤワな讃岐うどんを食べに行く予定だったのだが脱線。
 この日は1月11日、今年まだソース未体験だったので、お好み焼きには心惹かれたが、やはりホルモンでしょう。

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 鉄板で炒められている肉の脂がとても美味そうだったのと、とにかく甘旨醤油と肉の臭いと脂がまぐわってとても魅力的に見えた。

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 そうなるとお好み焼きは食えん、モダン焼きやし尚更。

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 では焼き飯はと、んんん??? 何じゃこりゃ。
 上でこんな所に外国人は来ないと言ってるが、従業員の二人は外国人です。
 内一人は女性で鼻筋がピンとした女性で国籍不明ながら何とかに鶴である。
 もう一人の男性はアジア系かアラブ系か。
 とにかくそのどちらの影響か知らんが焼き飯のお米が長米種なのである、全部ではないがバスマティライス。
 色も黄色っぽいし、何味なのか気になるので食べるならこれやろ。
 ホルモンミックスとの相性も良さそうや、決~~~めた。

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 ・スタミナいちばん:ホルモンミックス500円・焼き飯500円・ビール400円

 一応フォローしておくが、軒先飲食の方はドリンクを注文しないといけないシステム。
 なのでさっきのからあげで飲み損ねたビールをいただく、いやいやホルモンにはビールでしょ。

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 注文すると大将がプラ容器によそってくれる。
 飲み物は自分でクーラーから取って食べ終わって会計。

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 ではプップギ・ハチノス・センマイ・テッチャン・アカセン・その他のホルモンミックスからいただきます、もぎゅもぎゅ。
 うわ、何これ、ホルモンとは全く思えん、内臓じゃなくて赤身肉みたいな味わい。
 ありふれた言葉で言うなら、ホルモンの臭みが全くない、これはよほど肉が新鮮なんかな。
 筋張ってるとか、テッチャンなら何時までも噛んでられるとか、そういうんじゃ全くない。
 普通にホルモンと意識せずに肉ミックスみたいな感じで違和感なく食べられる、でも値段はホルモンなので500円って所が凄い。
 脂も嫌味な脂じゃなくて旨味脂なんよね、ビールとサイコーやろ。
 焼肉のタレではないのでニンニクが利いてる訳でも唐辛子が利いてる訳でもなく、甘旨醤油がしっかり染み込んでるので、これも臭みを消そうという発想がないからのタレやろうな。
 いやこれはススム君でしょ。

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 続いてビリヤニ焼き飯をいただきます、あくまで大将は「ビリヤニ風」と言ってたけど、確かに鉄板焼き飯やもんね。
 おおー、確かにバスマティライスが使われてる。
 エビにウインナーに卵に野菜は玉ねぎにニンジンにキャベツにネギと、結構豪華。
 どれどれ、あんぐり、ふむふむ、これは優しいカレー焼き飯って感じやね。
 黄色いのは軽く振ったカレー粉の色ではないかと思われる。
 中央アジアのプロフ(ピラフ)だともっと脂ギトギトでクミンなんかも使われるけど、あくまで焼き飯の範囲から出てないのは万人受けするように作ってるんかな。
 はうー、これも好みの味よ。
 
 もっとビール飲みたい、つかここで腰据えて飲みたい所やったが、この時まだ時間にして12時前。
 この後が讃岐うどんやからこれ以上は無理、つか讃岐うどんですら無理。
 ということで完食して会計して離脱。
 うーん、良い店見つけちゃった~~~。
 けど調べてみたらこの店19時までなので、どのみち飲みに行くにも難しい店やった。
 ということはホルモンミックス持ち帰りでの家飲みか、行って持ち帰るには遠すぎるが。

 からあげも十分に名物店やったが、ここも生野銀座商店街を支える名物店でしょう。
 行くのがそもそも難しいが、何とか再訪したい。
 しかし仕事で行く所じゃないし、遊びに行く場所でもないし、ホントどうやって使いましょこの店???
 出張帰りでも立ち寄ることないからなー、悩ましい所です生野銀座。 
 観光客に紹介できる大阪名物がまた一つ出来たことは大阪人よ、ありがたく思え(ヲイ)。
 
 

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