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2026年1月 5日 (月)

台湾は高雄に行くと必ず食べる六合観光夜市の「鐵板炒飯」さんの肉絲炒飯$70(350円くらい)

 一昨年の遅めの夏休みにコロナ以降初めて海外に行った。
 何でも物価が高くなっており、海外離れしていたので、まずは慣らしで近くの台湾に行こうと思った。
 まぁ、予想はしていたがすさまじい暑さで、スマホのカメラは何度もシャットダウンした、そりゃそーだ。
 MRTが空港から市内へ繋がって初めて行った久しぶりの台湾、どうせなら新幹線で台湾横断しちゃえと、台北3泊高雄1泊の4泊5日で行った。

 高雄って最初は小さい街なんかなと思ったが、どうしてどうして。
 結局それからこの年末年始計5回台湾行って、内4回高雄に行ったが、まだ極めるに至っていない。
 今回は高雄のみの3泊4日だったとしてもや。

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 最初は地下鉄の終点の旗津行きフェリー乗り場の近くにかき氷の店がたくさんあるので、そこに行ってみた、そりゃ夏なのでフツールかき氷が安くて美味い。

 そんでだいたいホテルは夜市の近くに取るので、毎回高雄最大の屋台街の六合観光夜市の近くで泊まる。
 今回は高雄駅南100mくらいのホテルに泊まったが、だいたいは六合観光夜市の西の端から200mくらいのホテルに泊まる、これがまた22世紀くらいの内装のホテルで実に良い。

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 さておき、高雄の見所はいろいろあるんだが、ワタシ的には新・旧の高雄駅だが、一般的には龍虎塔と地下鉄の美麗島駅であろうか。

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 ちなみに今回龍虎塔に行ってみたが、日本人ばっかで、どこがパワースポットなのかサッパリ分からんかった。

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 その地下鉄美麗島駅は何でも世界で二番目に美しい駅だそうで、じゃ、一位はどこやねんと言いたくなるが、とにかく高雄駅から南へ一駅の美麗島駅はこんな感じで非常に幻想的で美しい。

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 が、二位かどうかと言われると、ウズベキスタン好きのワタシとしてはタシケントの地下鉄の駅の美しさは負けてないと思ったりもする。

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 長くなったが、とにかく夜市よ、この時は高雄駅や美麗島駅を見に行ったその足で行ったので、六合夜市の東から入ったが、美味しい物はいろいろあったが、六合夜市といえばここでしょう、とワタシが勝手に決めた店がこれ。

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 ・鐵板炒飯:肉絲炒飯$70(350円くらい)

 とにかくこの赤いT-シャツの仙人みたいな白いひげをしたおっちゃんが作る炒飯はそりゃ絶品よ。
 4回行って4回共食べたが、やっぱり美味いと唸らされる。

 初めて行った時はじっくり見て、動画も撮って(皆撮ってる)何でこんなにパラッパラになるのか、鉄板やからか米が違うのか何なのかとにかくそのパフォーマンスに驚いた。

 まずは鉄板に油を引いて最初に肉を放り込んで鉄板を転がして満遍なく火を通し、次に卵を入れてこれまた鉄板を滑らせて肉と混ぜてネギを入れたら、鉄板の右上に置いてあったご飯を混ぜるんだが、これがお米じゃなくて砂のようにさらさらと流れるように動くんだよ。
 べたべたじゃなくてさらさら、だまになることなんて全くない、これは凄い。

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 これを紙の箱に詰めた出来立てを後ろの席で食べられるので、$70と交換で炒飯をもらう。
 ではいただきます、もぎゅもぎゅ、何ぃぃぃ!!!
 この一粒々々米が立った感じは他にはない、塩加減? 醤油加減? も抜群で、何も足す必要がなく、紅生姜なんかの漬物や、ソースや醤油はスープの必要もないくらいに、これだけで完全に完成されてる、驚きや。
 しかもこれがたったの350円!!! 台湾物価安いとはいえあり得ねー。
 夏はメチャクチャ暑いし、炒めてるおっちゃんも暑そうやけど、それもこれもこの店の味や。
 ちなみに今回に行った時もやはり高雄は南なので着いた日が26度と暑くてうんざりやったが、このおっちゃんは全く変わらずただただ炒め続けてた。
 一見強面だけど、実は意外と愛嬌あったり。

 とにかくワタシは最後に〆に食べに行ってデブになるが、お腹の空いてる人はここから始めるのも宜しかろう。
 しつこいが六合観光夜市の西の端の方。

 台北の寧夏夜市にも海老炒飯の美味しい店があったが、断然こっちの方が美味しい。
 高雄、侮れませんぜ、次回も台北じゃなくて高雄のみでもええかも。

 

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