広島は宇品の自販機うどん「五洋売店」さんの天ぷらうどん300円
ワタシは社会人なりたての頃に神戸は深江浜で当時にしても懐かしいうどん自販機を見付けてしょっちゅう通うようになった。
それからウン10年以上過ぎて5年くらい前に覗きに行ったらまだあったので驚いて天ぷらうどんに卵を足して豪勢に食べた(「石田鶏卵」さん)。
もううどん自販機もずいぶん少なくなって、全国で100台もないんだよ。
そこで広島、15年前に担当になったが、宇品にうどん自販機があるのは調べて知ってたが、広電宇品3丁目にはよく行ってたけど(今は亡き「ぎょうざの美和」さん、新店オープンしたらしいが)、終点の広島港なんて用事もないし行かなかった。
すると5年前に担当変更になり広島から九州に行くことになって、ガックリ。
広島で降りることもなくなった、ああ、行っときゃ良かった。
ところが一転、広島がまたワタシの担当になり、あんな悲しい思いはたくさんだと(大げさな)、金曜自腹で泊まって、他の観光も併せて広島港にも行ってみた。
・五洋売店:天ぷらうどん300円
何が凄いって、ここは町工場が集まったような場所というイメージなんだが、そこに貴重なうどん自販機が2台もあるんだよ、これは凄い。
場所は広電広島港駅からちょっと歩く。
広島港の前の道を西に300mくらい行くと幹線道に当たるので、それを左に曲がってすぐ右に曲がる、するとコンビニがあるのでその角をまた左に折れて200mちょっとくらいか。
角地でタバコ屋みたいなのがあるのでそこが自販機うどん。
見ようによっては自販機うどんが見えないので注意(何を???)
やっぱりうどん自販機は珍しいらしく、記念のノートが置かれており、どこから来ましたとか書かれてる、みんな熱いねぇ。
初めて行った時はちょっと遅めの時間だったので空いてた。
それでも車で乗り付けて食べて帰る人はぽちぽち居た。
300円なら広島駅の駅うどんより安いもんね。
では300円入れて天ぷらうどんをぽちり、「できあがりまで〇〇秒」って出るデジタルメーターがまたアナログで良いんだよね(デジタルなアナログって)。
20秒くらいやったか、ガッコンとうどんが出て来る。
これ容器がふにゃふにゃのプラなので汁が熱いとたまらんのだが、そこまで熱々ではなかった。
どれどれ、うどんどんなんかなー、ちゅるりん♪ こういうのは美味いも不味いもないんだよ、自販機うどんそのものが味やから。
出汁はと、気のせいか鰹より昆布っぽい感じがする。
まぁ、これも味がどうこう言うもんではない。
でもこれ食べたら絶対みんな美味しいと言うと思うな、結構美味しい組み合わせにしてると思うよ、オーナーのセンスが光るね。
天ぷらはまるで練り物の丸天みたいやが、間違いなく天ぷらです。
この油が溶けるとまた美味しさが増すんだよ。
七味ぼんぼん振りかけて辛々にして食べたったが、汁まで当然完食。
うむ、来て良かった。
これぞ自販機うどん。
是非ともベンチに腰掛けて食べてもらいたい一杯やね。
この後また自腹で泊まってわざわざ広島港まで行って二度目の五洋売店で自販機うどん食べた。
このB級感がたまらんのよ。
今調べたところ、9月から和風ピリ辛ラーメン400円という新メニューを投入したみたい。
麺に唐辛子練り込んでるっぽい、まだまだ進化するなんて凄いぞ「五洋売店」さん!!!
また行かねばならんではないか、自販機うどん、実に素晴らしいですね。


















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