広島の名物うどん「讃岐屋 八丁堀店」さんのスタミナうどん(税込)900円・スタミナ専用トッピングにんにく無料
世間ではお盆休みに突入してることと思うが、ワタシはいつもと同じく明日から出勤。
代わりに9月上旬に休み取って6連休ながら安くて空いてる時期なのでまた海外に行こうと目論んでる。
暑いのが嫌なのでモンゴルの首都ウランバートルと考えたが、ちょっと現実的ではないし、4泊もして見る程ではなさそうだったので(行くなら砂漠行かんとね)、簡単な所で香港&マカオにでも行こうかと検討中。
さて、話は一転、ワタシがヤンジャンで読んでた数少ない漫画「女優めし」が7月最終週の号で連載終了となってしまった。
その最終回は主人公の地元広島での三部作で、広島担当のワタシとしては初回にお好み焼き「いっちゃん本店」さんに食べに行ってたので、なかなかやるなと思っていた。
ekieの「いっちゃん」さんは「いっちゃん」さんじゃないからな。
そして、三部作の二回目に行ってたのがこの店。
食べてたスタミナうどんが面白そうだったので興味が湧いた。
どこの店かは分からなかったが、調べてみたら地元のチェーン店でたくさんあるのよ。
ワタシ的には広島のうどんは「ちから」さんで懲りてるので、広島でうどんを食べるという発想が全くなかった。
昔の話になるが、庚午にあった「一力庵」さんがお店をたたんだ時点でワタシの中の広島うどんは終わったといっても過言ではなかった。
しかし今回のこのうどんが美味そうだったのと、知らなかった地元グルメだったので、行ってみることに。
ワタシ的に一番行きやすいのは八丁堀店か紙屋町店だが、今回は午前の仕事が早く上がったのでとっとと行っちゃえと八丁堀店に行くことになった。
・讃岐屋 八丁堀店:スタミナうどん(税込)900円・スタミナ専用トッピングにんにく無料
そう「讃岐屋」さんである。
これ食べてから得意先にこの店の存在を訊いてみたら誰もがここのうどんを食べたことあると言うので驚いた。
「サン・カレー」さんは知らんが、「讃岐屋」さんはみんな知ってた。
こっちの方がソウルフードじゃん。
しかし八丁堀店は店の前は確かに通らん場所だったわ、八丁堀西の交差点を北に上がってすぐに宝くじ売り場があるのでそこを西に折れたとこ。
最初に東に曲がれば「肉のますゐ」さんだし、そのまま北に上がればトンテキを昼に食べに行く「やま金」さんやし夜に〆のラーメン食べる「上海総本店」さんやし。
ただこの角を左に曲がることは今までなかった。
着いたのは11時半でのん気に写真撮ってると、次から次へとお客さんが入っていくのに驚いた。
のんびりシャッター押してる場合ちゃうやん。
でも最後に壁のメニューをパシャリと撮る。
あるあるスタミナうどん、900円か、今はそんなもんやろうな、麺1.5倍らしいし(これは「女優めし」でも言ってた)。
ガラッと入店、おっとぅ、まだ昼前なのにサラリーマンで一杯やん、ワタシはビジネスマンなのでサラリーマンではないが。
いや、サラリーマンだけじゃなく、近所のおっちゃんとかおかあちゃんとかもたくさん居る。
メッチャ人気店やん、知らんかったわー。
真ん中のテーブル席に座ってメニュー確認、しようかと思ったんだが、メニューがごついのでチラ撮り。
オススメは広島県「鍋焼きうどん」ランキング1位に選ばれた鍋焼きうどんらしいが、いかんせんクソ暑い。
まぁ、これから食べようとしているスタミナうどんもあんかけらしいんだが…。
隣のグループはかけうどんと丼のセットを食べてたが、一人スタミナ注文している猛者も居た、しかも麺大盛で、やるな。
ちなみに人気ランキング1位はちく玉天ぶっかけらしい、そりゃ讃岐と謳う以上、ぶっかけは美味くて当然でしょ。
こちら意外とリーズナブルでかけうどん400円ってかなり安いんじゃない??? それも人気の要因か。
とにかくワタシはスタミナ一択なので、この名物うどんを注文。
待ってる間もどんどんお客さんが入ってくるので、店内に待ちが出来る状態。
なので暫くかかるかと思い、更にメニューを見てたら無料トッピングでにんにくとある。
これも漫画の中でにんにくが入ってるのがポイント、みたいなことを言ってたので、知ってはいたが、無料に惹かれて後からお店の人に追加で言っちゃった(まさかにんにくWがあんなに凄いとは)。
それでも10分で出て来たスタミナうどん、どや!!!
おおー、ネギもりもりやん、プリッとした海老に豚肉ににんじんのスライスに大ぶりなキクラゲ、そしてにんにくやけど、まさかのスライスか、おろしじゃないのね、へぇへぇへぇ。
では熱そうやけど麺からいただきましょか、ずずず、あちち、ずずず。
国産小麦の自家製麺という中太の麺はこの熱さにも負けない、もっちりした弾力性がある、麺イケるやん、讃岐を名乗ることを許す(ヲイ)。
あんをいただく、醤油系ではない白濁なんよね、じゅるり、これにんにくの旨味というか苦みというか、あんに溶けてかなりインパクトあるな。
本来の出汁は優しい塩味なんやろうな、これは今まで食べたことのない味で、肉の旨味と野菜の旨味も出てる。
具材でインパクトあったのはキクラゲ、これ食感ええわー。
あと、海老がビシっとしててキャラが立ってた。
しかしなんと言ってもこのうどんの目玉はWにしてしまったにんにくでしょう、どれくらいの量をスライスして入れてんやろ、一房の半分くらい入ってんじゃないかというくらいのにんにくよ。
とにかくこの1.5玉のうどんとにんにくは最後までなかなか減らんかったからたいしたもんや。
うむ、これは確かに名物うどんと言える。
ただ時期が悪く、暑過ぎで熱過ぎたので食べた後汗だらだらやった。
けんど、これはなかなかインパクトのある一杯やった。
ちなみに店舗は他にこれくらいある。
先週の金曜に広島行ってたが(三週連続で行ってた)、平和大通り店をいきなり発見した。
実はたくさんある店やったんやね、視界に入れてなかったから全然分からんかった。
これから広島市内での昼ごはんの選択肢が広がったと言える。
次回は冷たいうどんを是非とも食べてみたい。
「女優めし」が終わったのは残念やが、最後に美味しい店を教えてもらって良かった。
ホント、何でも漫画が教えてくれる、勉強になりましたー。
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