台北の超人気麺店「阿宗麺線」さんの大椀80元(400円くらい)
台湾また行きたいけど、夏が終わらん限り行けん。
いや、台風シーズンが終わらんと行けん。
となると10月の終わりくらいか、とにかく今の関西の暑さから言って、南に行くなんて考えられん。
ところで台北の人気店っていろいろあるんだけど、一番混んでるのはこの店だと思うんだがどうでしょ。
場所は台北駅から一駅、西門駅。
何でも台北の池袋と言われてる場所だそうだ、確かにアニメショップとかあったような気がする。
混んでるのはアニメショップじゃなくて当然食べ物の店ね、日本人には馴染みああるようで食べたことは絶対ないと思う、そういう麺です。
・阿宗麺線:大椀80元(400円くらい)
ちなみに二番目に混んでるのはこの店から北に歩いて5分くらいのルーロー飯が人気の「天天利」さんやろうね。
ここの行列はハンパない、どれくらいかと言うと鹿児島中央駅南すぐの豚かつの「川久」さんくらいに並んでる(また分かりにくい例えを)。
しかしこっちの店は人はアホほど居るけど回転が速いので実はそれほど待たずに済む。
店はその西門から北に歩いて3分、峨眉街という通りにある、とにかく人溜まりが出来てるのですぐ分かる。
ワタシが行った時は11時前くらいのしかも一瞬誰も並んでないような隙が出来た瞬間だったのでソッコー注文したから並んだ記憶は5分もない。
注文は大か小か告げてお金払って麺線を注いでくれるのを待って、それをもらったらどこか開いてるスペースで食べるだけ。
ワタシはたまさか椅子に座って食べられたが、そうではない人はほとんどが立ち食いになっちゃってるな。
ではその麺線とはなんぞや、ジャジャン♪
これは線のように細い麺です、しかも刻んであるので箸で食べるようなもんではない、だからレンゲで食べる。
しかし見た目は麺というよりえのきのように見える、全く興味深い。
上で述べてる日本人には馴染みがあるが食べたことは絶対ないというのは、このスープがメチャメチャ鰹の出汁が利いててかつ鰹節もそこかしこに入ってるから。
でも日本にはここまで細い麺をわざわざ刻んで食べさせる店はない。
簡単に言うと極細の短いにゅうめんと言って良いのではないか。
その線な麺はこんな感じ、煮詰まってどろどろしてるような感じ、アルデンテでは決してない。
そんでこのスープはとろみがあるのでうかつに口に入れたらメチャクチャ熱い、気を付けて食べましょう。
上に載ってるのはバジル、粗くちぎられてる。
このスープは鰹だけじゃなくて動物系の旨味もあるので単純に鰹出汁ではないが、日本人には心の味ではないかと思う。
つるっとというよりじゅるっとはふはふ言いながら食べて、鰹節の風味も出て、この美味さはアジア共通のもんなのかと思ってみたり。
丁度ワタシが座ってた席の隣に味変用の唐辛子ソースにガーリックソースに黒酢が置かれてたので、ちょびっとずつ入れながら味わう。
唐辛子もガーリックも黒酢もどれも合う、けどノーマルが優しくて美味しいかな。
ワタシが食べた時が一瞬のエアポケットやったが、この後何度もこの前を通ったが、メチャクチャな混み具合だったので、かなりラッキーな方やったと思う。
まぁ、もう食べることはないけど、空いてたら食べてみたい。
つか、ここは超人気店だけど、麺線はここだけじゃないので、こんな都心で食べずにちょい外れで食べるが良いでしょう。







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