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2023年12月 3日 (日)

チャンピオンズCハズレ馬券解説

 昨日は快晴で抜けるような青空で、五回阪神初日に競馬場に着いた時にはスタジャン着ていったのでうっすら汗掻いた。
 しかし今日は一転、曇りのち時々晴れで寒い一日やった、12月やねぇ。

 昨日のチャレンジCの馬単が当たったので、11月5日のみやこSとアルゼンチン共和国杯のW的中からずーっと当たってなかった重賞の連敗が8で止まった。
 流石得意の阪神と言いたい所だけど、今日はヒモ抜けが多くて阪神どころか1日ノーホーラであった。

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 中京ではダート王決定戦チャンピオンズC。
 ウシュウバテソーロやデルマソトガケ、JBC勝ったキングズソードが出てないがそれでもなかなか層の厚いメンバーが揃った。
 雨が降ってないのでダートは良馬場、時計はそんなに速くなかったので、勝ち時計1分50秒切るかくらいか。
 前が残るというのが定説ではあるが、直前の10Rの1400m戦でも中団からの差しやったので、ペース次第では差しが決まっても良い。

 ◎セラフィックコール:ウッドでの追い切りで2番目に良かったかなと思った馬。デビューから無敗の5連勝って物凄い成績。勝ちっぷりもハンパなく、生で観た2走前のJRAアニバーサリーは3角から4角で馬を動かしてメチャメチャ長い脚使って差し切りどころか3馬身半ちぎって勝っちゃった。中京で最後方ぽつんとからでは難しいかもしれんが、どうせ3角から4角で進出すれから直線捕らえるのではないかと考えた。ただ言われてるように東京だけ勝ち方がハナ差なので、左回りが良くないのか。得てしてこういう馬はGⅠの壁にぶつかって大敗しちゃうパターンなんだけど、ミルコJに久しぶりにGⅠ獲って欲しいので思い入れも込めて狙った。
 〇クラウンプライド:坂路ではこれが一番良かった。コリアCでのとんでもな勝ちっぷりは相手が弱かったからとも言えるが、去年は3歳ながら勝ちに等しい2着やし、もっとやれて良い。ドゥラエレーデが行くのかレモンポップが行くのかアイコンテーラーが行くのか、おそらくそれらを見る形で進んで好位から突き抜ける。+15kgやったが、パドックでは重く見えずムキムキに見えたんやけど、結果としてぶっつけ+15kgが重かったんか???
 ▲メイショウハリオ:追い切りはそれ程でもなかったが、陣営が中3週なので軽めに仕上げたと言ってるので問題なかろう。内枠になったから上手くポジション獲れたら内からズドン。
 △レモンポップ:ウッドで一番凄い動きしてたのはこの馬。ただしパドックで見たらやっぱ1600mより1400mっぽいなと思ったので印は下げた。大外枠引いたけど、行く気でハナ切られたらちょっと面倒臭い。なんつっても相手は弱かったとはいえ南部杯では2着のイグナイター(JBC勝ったから弱くないのか)に2秒差付ける大楽勝やったもんな。
 △テーオーケインズ:この馬はおそらく衰えてる。前走でノットゥルノを交わせなかったというのがあり得ん。ただ枠は良いのでスムーズにゲート出たナリでレースすればあわやがあるかも。
 △アイコンテーラー:レディスとはいえ前走の強さは圧巻やった。まだダート3走目しか走ってないし更なる上積みがあってええ。ハギノアレグリアスに3kg差で今回2kg差になったけど、ハギノを買わずにこっちを買ったという理由もそこ。レモンポップの番手に付けたら怖い。
 
 メイクアリープ:これは買いたい一頭やったが印回らず。
 ジオグリフ:この馬にダート適性はない。
 ドゥラエレーデ:-14kgも全然細く見えんかったが、芝のGⅠ馬なのと先行激化して巻き込まれるのではと想定した。
 グロリアムンディ:コリアCでクラウンプライドに1秒7負けてるからな。
 ウィルソンテソーロ:JBCで全く通用せんかったし、騎手でも買いにくい。
 アーテルアストレア:相手が強い。
 ノットゥルノ:まさか逃げんと思うが、この馬の強さがイマイチ分からんのよね。
 ハギノアレグリアス:坂路の追い切りの手応えが怪しい。
 ケイアイシェルビー:最低人気か、さもありなん。
 
 馬券はセラフィックコールから馬単、3連複はクラウンプライド、3連単はメイショウハリオとの2頭軸。

 スタートは出たが自然と下げにかかったセラフィックコール。内からメイクアリープが好スタートを切ったが、外から勢い付けてレモンポップがハナを奪いに行く、ヤヴァイ。1馬身半後ろにドゥラエレーデで簡単に隊列が決まってしまった。ケイアイシェルビーにテーオーケインズが併走。ジオグリフとクラウンプライドとグロリアムンディにメイクアリープで先頭集団形成。2馬身後のグループにハギノアレグリアス、インにメイショウハリオ、外にアイコンテーラーここかぁぁぁ、ノットゥルノが中団グループ。1馬身半離れた後方にウィルソンテソーロにセラフィックコールに最後方アーテルアストレア。前半1000mを1分00秒8、いかんこれは前が残るペースではないか。直線に入って内にテーオーケインズ、外にドゥラエレーデが襲いかかろうとするが、坂を上がってもう一伸びして突き放すレモンポップ。セラフィックコールはというと大外に回したはええけど全く伸びる気配がない、ダメだこりゃ。変わって後方集団から大きなアクションで矢のように伸びてきたのが何と12番人気のウィルソンテソーロ、レモンポップが37秒3の上がり2位タイでまとめた所を上がりダントツ1位の36秒6で迫ったが捕まえきれず。レモンポップが2着に1馬身1/4差の逃げ切り完勝、勝ち時計1分50秒6。坂井Jも最後は脚が上がってたと言ってたが、とにかく絶好調やったんやろう、ワンターンじゃなくても距離が200m伸びても克服したのは天晴れ。いや強かった、フェブラリーとチャンピオンズの両方を勝ってしまうとは参りました。2着ウィルソンテソーロは大井の馬場が合ってなかったんやろうな。しかし原Jの騎乗は見事やった、本人は緊張することなくいつも通り乗れたといってたからたいしたもんや。次回から買う騎手に入れよう。クビ差3着に3歳馬ドゥラエレーデがテーオーケインズと叩き合ってクビ差退けた、UAEダービーはデルマソトガケに大きく離された2着やったので実力が分からんかったが、これでダート適性もあるということが分かったので、来年は芝との二刀流になるのか。4着に競り負けたテーオーケインズでやはり2年前の力はなかった。2馬身半差の5着に上がり2位タイのメイショウハリオ、内をズバッと突くはずがいつもの爆発力がなかった。JBC組って大井のダメージがかなり残ってたんじゃないの??? キングズソードが出なかったのは賢明かも。クビ差6着にハギノアレグリアス、最後じりじり伸びたがこれが実力か。狙いたかったメイクアリープが7着、これ来年どこかで重賞獲るぞ。JBC組のノットゥルノが8着、JBC組のアーテルアストレアが9着。そしてセラフィックコールは全く伸びずに10着敗退。左回りダメやったらフェブラリーもダメやん。何が悪かったんやろ、左回りだけなんかな。詰めて使ったのが良くなかったんかな、とにかく負けすぎやがまさか東京大賞典使わんよな、来年はどこから始めるのか、期待してます。そして人気の一角であったクラウンプライドが11着という、これも謎の大敗。直線伸びそうな雰囲気やったのにバックギアが入っちゃった、謎や。JBC組のアイコンテーラーはダートで初めて崩れてブービー負け、最下位はジオグリフやった。

 最終的に1番人気になったレモンポップやったが、2着が12番人気で3着も9番人気と大波乱の決着となってしまった。
 馬連29000円に馬単32000円、3連複47万で3連単190万やもんな、笑うしかない。
 うーん、競馬は難しい!!!


 さー、来週から阪神で2週連続2歳GⅠやが、ハッキリ言ってどっちも全く自信なし。
 中日新聞杯に注力するか、とほほ。
 

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