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2022年12月 4日 (日)

チャンピオンズCハズレ馬券解説

 12月に入っていきなり寒くなった。
 今日の阪神は何とか雨は降らなかったが、まるで北陸のような鉛色の空になった。
 来週から2週連続の2歳GⅠなので今度は良馬場でやって欲しい。

 だけど今週のGⅠは中京。
 木曜は北陸から名古屋に移動したが、名鉄に乗らなかったので、どれくらい盛り上がってたのかが掴みにくかった、ナナちゃんの衣装はなんやったんかな、どうでもええけど。


 ということで本日は砂の王者決定戦、チャンピオンズC。
 あれ、もっとメンバーって分厚いかと思ってたけど意外と薄いな。
 3歳のペイシャエスとかカフジオクタゴンとか出ないのね。
 それとオメガパヒュームも、どうやっても東京大賞典狙いなんやな。
 ダートは展開なので、このメンバーなら誰かがトチ狂ってバカ逃げしない限りは、スローペース必至。
 それとテーオーケインズという強烈な決め手を持つ馬が居るので、後ろからでは難しい。
 なので狙うなら前と見た。

 ◎クラウンプライド:坂路追いで一番良かったのはこれ。51.0でラスト12.7で併せ馬先着してた、先行力は太鼓判やろう。前走JBCでテーオーケインズに軽く捻られてしまったが、勢いのある3歳馬やし、逆転もある…かな(弱っっっ)。とにかく展開利はあるので、直線抜け出してもしもテーオーケインズに何かあればそのままゴールに飛び込むのはこの馬。
 〇テーオーケインズ:坂路追いはまぁまぁの動き。普通に回ってきたら勝ちそう、けど今回はこの馬のムラっ気に期待。得てして本番で逆転負けすることってのはよくあることよ。
 ▲ジュンライトボルト:前走のシリウスSは本当に強いなと思った。若手JがGⅠを勝つというトレンドにも合ってるし、先週のJCの逆で砂から芝の逆で芝から砂で頂点へというのにも合致する。Pながら動きは抜群やったし、果たしてこの相手でどこまで脚使えるか。ああ、ワタシの馬券ミスさえなけりゃ最高の結末やったのに。
 △ハピ:どんな相手とも互角に走れてる、内枠引いてどんな競馬するか。左回りは結果を出してるのでここでも当然やれていい。
 △ノットゥルノ:ハピより下の印にしたのはJDDがフロック臭いから。前走の大敗も気になるし、けどユタカ大先生は自信ありげだったので買う。
 △レッドソルダード:これもPながら最高の動きしてた。逃げ馬でもあるので、この馬が展開のカギを握ってる。スローで行ってよすスローで、そんでクラウンプライドが直線まで可愛がるってのが理想。

 グロリアムンディ:追い切りは必死に馬を動かしてた印象、そんで+8kgで見た目にも重かったので消し。
 サンライズホープ:たぶん前に行かずに前走みたいな競馬をするが、スローなので届かんのだよ。
 スマッシングハーツ:出遅れてるから最後に脚使ってるだけ、+12kgでこれも重い。
 レッドガラン:何も出来ずに終わる、当たり前か。
 オーヴェルニュ:馬場が渋れば良かったのにね。
 サンライズノヴァ:何をどうやっても上積みなんてない。
 バーデンヴァイラー:何でこんなムラ馬になっちゃったか、今回のブリンカーもいきなりやし。
 シャマル:南部杯はよく走ったけど更に1ハロン伸びて良いことあるか???
 タガノビューティー:前走武蔵野Sで56kgでも走れんかったからな。
 サクラアリュール:これが最低人気とは意外。

 馬券はクラウンプライドから馬単、3連複はテーオーケインズ、3連単は…いつもなら▲のジュンライトボルトとの2頭軸、事実新聞に書き込んだ予想にもそう書いてあったんだが、何故か直前にこれもテーオーケインズとの2頭軸に日和ってしまった。これで8万円がパーやから相変わらず何やってんだろ。

 スタートは五分、ハピが今回は好スタート、ジュンライトボルトも速かった。クラウンプライドは行きたくなさそうで、早く外から来いと言わんばかりの抑え方。そこに大外からレッドソルダードが押してハナを奪う。1角でクビを上げてたクラウンプライドであったが、2角までには落ち着いてた、しめしめ。3番手にハピが続き、シャマルにオーヴェルニュが続いて、この外にテーオーケインズが位置し、ノットゥルノと併走。ジュンライトボルトはこれらを後ろから見る形。サンライズホープはやはり後方待機、1分2秒3のスローペースにこれはもらったと。そのサンライズホープがマクる以外はそのまま直線に入ってくる。レッドソルダードをもっと可愛い可愛いして欲しかったが、シャマルが吹かしてきたので、そのタイミングでクラウンプライドも仕掛けて先頭に立つ。内からハピ、外からテーオーケインズが伸びてきそうになってたが、脚色が同じでこれは勝ったなと。特にテーオーケインズが伸びあぐねてたので、ハピとで決着したらと頭の中で一瞬そろばん勘定したがな。ジュンライトボルトは前が詰まって苦しかったが、それでもテーオーケインズが抜けてから外に出して明らかにワンテンポ遅れて追い出したんだが、この勢いがハンパない。それでも止まってないクラウンプライドだったので、これで決着したら何倍やったっけ??? とまたもそろばん勘定。絶対残ると思ったが、最後の最後の最後にクビ差交わされた。決着時計はスローだったので1分51秒9で、その1分50秒は勝ってたが、ラスト1.9秒で負けた、がくり。しかも3連単の馬券も買い目変えてるし。かなり放心状態であったが、いつものことよ。と言いつつ、未練がましくオッズを調べてみたら馬単で128.6倍、3連単で1012.5倍やったから、このクビ差で229850円がすっ飛んだ。あいたー。しかしジュンライトボルトの脚は凄かった、上がりダントツの36秒2で2位タイのクラウンプライドとハピとサンライズホープが36秒7やから0秒5も上回ってる、そりゃ差し切るはずや。しかし先行したクラウンプライドとハピが上がり2位を出しちゃうんやから、後ろからでは何も出来んかったな。1馬身1/4差の3着のハピからクビ差4着のテーオーケインズは上がり36秒8と弾けんかったのは今日は気分が乗らんかったってことか。1馬身半差の5着にシャマルが入って、これも先行するという自分の競馬で掲示板に上がった。6着にマクったサンライズホープで動いてここまでしか来れんかったんやから今日はスローペースが全て。それをあの位置から差し切ったジュンライトボルトはお見事な強さやった。狙ったノットゥルノは最後伸びを欠き8着、逃げたレッドソルダードは最下位に沈んでしまった。
 若い騎手がGⅠを勝つことは良いことだとこれまで言ってきたが、勝利騎手インタビューの「ブラボー!!!」を聞いて、ちょっとイラっと来てしまった。
 石川裕くんとはこれから仲良く出来そうにないな、残念。

 ま、競馬ってこんなもんやから、来週獲り返しまっさー。
 土曜は中日新聞杯か、どこにも繋がらんレースや。
 日曜はカペラSに阪神JFか、とにかくどこかで一発当てるぞ。


 今週は熊本と長崎に行くことになってるので、相変わらずハード。
 それよりホテルがどこも空いてないってのが謎、このままだとカプセルホテルになっちゃうよ、とほほ。 

 

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