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2022年11月20日 (日)

マイルCSハズレ馬券解説

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 今日のマイルCSも先週のエリ女と一緒で土曜は快晴やったのに日曜は何故か雨というおかしい天気。
 上の画像は二つとも昨日撮った画像、雲はあったけどそんなに降るとは思えんかった。 しかし今朝6時頃外に出てみたら、道路はべちゃべちゃに濡れてて、結構降ったみたい。
 けど午前中は一部晴れ間が出たりして、雨は降らなさそうであったが、馬場は乾きそうもなかった。
 だって今日は風が強くて寒かったから。
 稍重から始まったが、ワタシが行った8Rの秋明菊賞の頃には良馬場になってた。
 良馬場と言うが、もちろんパンパンの馬場ではない。
 ワタシが家出た時に、陽が当たってない路面は濡れたままで乾いてなかったから。
 
 なのでやっぱ緩い馬場の巧拙は頭に入れて馬券作戦組み立てた方がええかも。
 その8Rの1400m戦の秋明菊賞は1分22秒3、これは2歳戦でしかも小頭数だったので何とも言えんが、10Rの2勝クラスの1800m戦、再度山特別はペースも遅かったが決着時計1分47秒5で上がり最速は勝ち馬フィデルの33秒2やったから、上がりは出るが全体時計は遅い。
 やっぱ1秒5くらいはさっ引かんといかんと思う。
 だからマイルCSは1分33秒切るくらいの時計になるのではないか。

 

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 ということでマイルCS。
 昨日は内を突いて伸びて勝った馬も居たが、今日は外差し決着やろう。
 何が逃げるのか分かりにくいが、ペースはそれ程速くなく、前残りでもないが、上がりのキレ勝負になると見た。

 ◎ジャスティンカフェ:今回の追い切りでウッドで一番良かった馬。併せ馬でだいぶ離されてたが、直線スピードに乗ったら凄い勢いで交わし去った。この末脚よ。前走の毎日王冠はサリオスに完敗の2着やったが、4ヶ月の休み明け、あれ叩いて状態メチャクチャ上がってると見たので、末脚ならこの馬が一番と見たが、まさか直線で内を突いてさんざ前が塞がってレースにならんかったとは。
 〇ソウルラッシュ:坂路で一番良く見えたのはこの馬。ラスト11秒8という爆裂時計、それに湿った馬場ならお手の物。ワタシは毎日王冠と富士S組が強いと思ったので、負けて強しのこの馬を狙う。その富士Sでは速い時計にも対応したし、良でも稍重でもどっちでも掛かって来んかい。
 ▲ダノンスコーピオン:乾いた馬場の方が良いと言ってたが、思ったより乾いてたらこの馬の伸びはハンパじゃない。ソダシが先頭に立った所を捕まえに行くのはこの馬。坂路で前へ進もうという馬の推進力は凄かった。外枠もエリ女のジェラルディーナみたいに利にならんか。
 △サリオス:追い切りは良い動きしてたし、鞍上のムーアJはやっぱり上手い。ただこの馬も湿った馬場は嫌だと言ってたし、前走後に疲れが出たというのも気になる。しかし前走の強さは圧巻やったのでここでも期待して買う。
 △シュネルマイスター:追い切りは靄って全く見えず。前走スプリンターズSを使って大負けしたというのも勝負の流れ的にはあんまり良くない。けど普通に走られたら勝たれそうなので軽く買った。
 △エアロロノア:人気薄で何か一頭買いたかったので、坂路の動きがなかなかだったのでこの馬を狙った。富士Sを使って更に調子が上がってくれれば。
 ×ソダシ:直線早め先頭でのロングスパートがこの馬の売り。だけど後ろを封じ込めるにはちょっと相手が強すぎるような、府中牝馬Sとは相手が違う。しかしこの馬は速い馬場でも重い馬場でも走れる晴雨兼用で前半スローで流れたら3着に粘り込む可能性がありそうなので、3連複と3連単に入れてみた。

 マテンロウオリオン:一か八かの競馬によう乗らん。
 ウインカーネリアン:一度叩いてならまだ分からんでもないがぶっつけでここかい。
 ダノンザキッド:最後まで迷ったが、川田Jがスコーピオンに乗った以上、消し。この馬の好走パターンがサッパリ分からん、勝ってもおかしくないし、大敗しても納得するし。
 ロータスランド:重馬場ならまだ考えたが、そこまで重くない。
 ピースオブエイト:差しに回った富士Sで離されたとはいえ4着、やっぱ家賃高い。
 セリフォス:富士Sではこの馬から買って当たったが、それはこの馬がトライアルホースだから。追い切りは前走も動いてたし、さんざ言われてるように今回は斤量差が違う。ただ鞍上は強化されてるのでそこが怖い。
 ホウオウアマゾン:逃げるの??? 逃げても潰れるし、参加賞やな。
 ベステンダンク:もはやダッシュ力も衰えてきた、そりゃ10歳やもん。
 ハッピーアワー:これが最低人気、ではなかったベステンダンクやった、17番人気も仕方ない。
 ファルコニア:いくらなんでもここで通用する訳ない。

 馬券はジャスティンカフェから馬単、3連複はソウルラッシュ、3連単はダノンスコーピオンとの2頭軸。

 スタートは皆互角の発馬、内枠を制して外からピースオブエイトがハナを叩く、控えるんじゃないのか。ソダシは2番手集団の先頭で、それをマークしたかダノンスコーピオンが前目にポジション獲った。ダノンザキッドも同位置。3列目にサリオスとソウルラッシュが構えて、後方集団にセリフォスとエアロロノアとジャスティンカフェ。最後方にハッピーアワーとベステンダンクのとほほな2頭。前半35秒1とやっぱり遅く流れたので、ラスト上がり勝負、この馬場でどれだけの脚が使えるか。途中からファルコニアが先頭に立って直線に入ってきた。ワタシはジャスティンカフェばかり見てたので、前が詰まりまくって右往左往して追えずに終わってしまったのでがっくり。ウインカーネリアンがバテテ寄れてジャスティンカフェを邪魔して、その後逃げたファルコニアとピースオブエイトが今度は前を塞ぎ、内に入れようかとするがまたウインが壁になり、やっとファルコニアとピースオブエイトの間が空いたと思ったら外からの差し馬が来てた。内狙った時点でこういうこともあるかとは思ったが、1秒はロスしたな。タラとレバーはいかんが、スムーズなら突き抜けてた手応えやっただけに残念。それは置いといて、直線はやはりソダシが中心でレースは動き、内からダノンザキッド、外からソウルラッシュで叩き合うが、そことは全く関係のない大外から一頭だけ我関せずの競馬をしたセリフォスが33秒0のダントツの上がりで突き抜けた。流石レーンJ、思い切った騎乗する。ちなみに上がり2位は33秒2のジャスティンカフェだから、前が詰まってなかったら32秒台の上がりでやっぱり勝ってたな。勝ち時計は1分32秒5とワタシが思ったより速かった。1馬身1/4差の2着にごちゃごちゃした所を割ってソダシとの追い比べを制したダノンザキッドが来たが、だからと言って次も来るかというとそうでもないような気がするのでよう分からん。3着に半馬身遅れたがソダシ、いやー、この馬ホンマに強いな。マイルだと安定してるわ。牡馬に混じってもここまでやれるとは参りました。惜しくもハナ差負けた4着にソウルラッシュ、まとめて差し切るかと思ったが、最後の一伸びが足らんかった。クビ差5着にシュネルマイスター、いつものキレがなかったのは馬場か。そんでクビ差6着にジャスティンカフェ、無念。ハナ差7着にシュネルマイスターと併せ馬のように上がってきたエアロロノアであった。狙ったダノンスコーピオンは馬場が合わんかったかまさかの11着。サリオスに至ってはムーアJでも全く動かず14着激敗やった、復活しきれんかったなー。次香港でも行く???

 しかしセリフォスが勝つのはええけど、まさか突き抜けて勝つとは。ちゅうか、有力馬で走らんかった馬が多かったのはやっぱり馬場の影響か。
 ダイワメジャー産駒のマイル王か、アドマイヤマーズ以来か。
 馬場が変わると結果も変わる、来年の安田記念が楽しみや、マイル戦線充実してるやん、まだソングラインも居るしな。

 ということでGⅠの連敗が止まらん、どころか重賞がそのセリフォスが勝った富士Sからサッパリ当たってないので、何と18連敗。
 これは次週のJCで止める、1週前追い切りでメチャメチャ良かったヴェラアズールで。

 

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