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2022年7月 3日 (日)

鹿児島は枕崎で新メニュー「味処 一福」さんの枕崎鰹船人めし825円・かつおのタタキ770円

 これは3月に行った鹿児島での話、指宿経由で枕崎まで行ったの忘れてた。
 この時は鹿児島中央駅西側のホテルに泊まってたので、天文館には少し遠かったが、駅近なので便利っちゃあ便利やった。
 4日も鹿児島に居ると市内観光だけでは持たん(そうでもないんだが)。
 一応遠くにも行ってみようと言うことで、日本最南端の駅(JRね)を超久しぶりに見に行くかと思って電車を調べたら、電車は時間帯によっては3時間くらいなかったんかな、それに電車代もメチャクチャ高い。
 時は金也なので、ここは中央駅で安いレンタカーを借りた、軽自動車で十分。

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 そうしてまずは指宿に向かったんだが、この日はそれ程天気が良くなくて曇り、時々雨。

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 指宿は砂風呂に入る訳でもないので軽く駅前商店街から駅を見てみたが、何ともこの駅前商店街の寂れてることよ。
 夜がどれだけ賑やかなのか知らんが、時代に置いてけぼり喰らったような観光地の商店街やった。

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 駅はこんなんでそこまで廃れてるとは思ってなかったんやけどねぇ。

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 ゆるキャラも居たので町興しする気はあるんだと思うけど。

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 そうして西に向かって車を走らせ、日本最南端の駅である西大山に着いた。
 まったワタシは持ってるもんで、着いた時に何と列車が到着してた、おおー。
 やっぱ時間合わせて来てる人も多いのか、どこから来たのかというくらいに観光客が集まってびっくり。

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 そうして列車が枕崎に出発してからゆっくり開聞岳をバックにシャッターを押す。
 ベタな画像であるが、絶対ここ行ったらこんなアングルになるんよねー。

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 その他駅周辺でパシャパシャ撮って、あんまり遅いとお昼が遅れるので、最果ての駅枕崎へれっつらごん。

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 JR枕崎駅も流れ上大昔バイクで来たことあったけど、昔と駅舎が全く違ってて、新しくなってかつての面影なんぞ欠片もなかった。

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 ここでもさっきの列車が停まってて、まさかの再会(いや必然やろ)。
 つくづく持ってるわ(だーかーらー)。

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 やっぱ駅も鰹の町をアピールしてるよなー。
 なんつたって本枯節やもんな。

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 駅前には「日本最南端の始発・終着駅 枕崎」のシンボルの灯台がある。

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 もうなんでも鰹よ、駅前の水飲み場も鰹。

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 駅前のマンホールもこんなん。
 鰹ぶりぶりやで。

 そうこうしてたら13時過ぎちゃった。
 お腹空いてきたやないか。
 どこでお昼食べるかと、これは会社の同僚が仕事でもプライベートでも行くらしいので、お昼は駅前のここで食べろと紹介された。
 本当に駅前で店を探す必要もないくらいここだと分かる店。

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 ・味処 一福:枕崎鰹船人めし825円・かつおのタタキ770円

 画像じゃ分かりにくいがかなり分かりやすい場所、ここしかないって店。
 左下に「←枕崎駅」とあるが、本当に近く1分、目の前が上の灯台。

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 がらっと入って結構広い店内、先客1人でテーブル席に座ってメニュー拝見、何が面白いのかいな。
 ようわからんがB級グルメで賞を獲得したメニュー(正確にはS-1グルメグランプリ、って何これ???)があって、その枕崎鰹船人めしというのを注文。
 それだけでは物足らん、やっぱ鰹食いなら鰹のたたき食べんといかんでしょ。
 うー、かなりお腹空いて来た、お客さんは時間ずれてるからか、枕崎に人がいないからなのか店は空いてたので早く出てきてちょーだい。

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 まずは10分程で出てきたかつおのタタキ。
 でもまだ食べる訳には行かん、肝心のメインを待たんと。

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 更に5分で登場した枕崎鰹船人めしがこんなん。
 船人めしだけじゃ寂しいので、かつおのタタキを同じお盆に乗っけちゃうといくぶん寂しくなくなり様になる。
 左の船人めしは中央に鰹のヅケが鎮座して、錦糸卵と鰹のそぼろに海苔にシソに鰹節、蒲鉾の上にわさび、わさびなのか、そしてたっぷりのネギ。
 鰹のヅケは言うまでもないが、問題は謎の急須。
 これは本枯節と昆布の出汁が入ってて出汁茶漬けで食べるんだそうだ、へぇへぇへぇ。

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 でもいきなり出汁茶漬けはもったいないので、まずは鰹のヅケ丼でいただく、もぎゅもぎゅ、うむ、わさびってよく合うね。
 ヅケ具合が絶妙で、薬味一杯なのもナイス。
 これ何杯でも食べられるわ、うめー。
 方やかつおのタタキはというと、これは季節柄生きた鰹ではなく死んだ鰹であったのは仕方のない所。
 今行ったら生きてる鰹が食べられると思うので、行くんだったらこれから秋までやろうな。

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 そうして半分くらい食べたら本枯節の出汁を入れてみる、先に出汁をいただいてみたが、透き通った感じの上品な出汁で、これだけでもお代わりしたくなるくらい。
 しかし出汁茶漬けが本来の食べ方。

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 では再びいただきまーす、じゅるじゅるもぎゅもぎゅ。
 ほう、これは新しい!!! やっぱ鰹のヅケが利いてるな。
 この本枯節の出汁に鰹やねんから相性が悪い訳がない。
 ほんっと何杯でも食べれちゃうよこれ。
 しつこいけどわさびは良い仕事してます。

 途中箸休めで小梅とか鰹味噌とかあって、丼でも出汁茶漬けでもワンクッション置けるからトータルバランスも良かった。

 うむ、流石鰹の町枕崎、これぞというお昼を食べさせてくれた。
 次行くことは可能性としてかなり少ないと思うが、十分良い思いさせてもらいましたー。

 

 余談。

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 この時に「枕崎ぶえん鰹スタンプラリー」ってのをやってて、何軒かでスタンプ捺してもらって応募したのよ。
 ならついこないだいきなり冷凍便が来て、ぶえん鰹が4切れ当たってしまった。

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 この枕崎市かつお公社から送られてきた。
 マージーでー、出してみるもんよ、以前も笠岡スタンプラリーで5kgのお米当たったことあったし。
 解凍して自分で炙っていきなりタタキにして食べた。
 来週は刺身で朝ごはん食べよっかな。

 

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