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2021年12月26日 (日)

有馬記念ハズレ馬券解説

 昨日はそれ程寒くなさそうだったので、ハナからバイクで阪神競馬場に行くと決めてた。
 中山大障害は阪神の観客からも大歓声が起こった、オジュウチョウサン凄い10歳馬や。
 メインのスーパーGⅡ阪神Cはソングラインから買ったが、4角辺りで手応え怪しく直線全く伸びず。
 ソングラインは左回り巧者ということで自分を納得させた。
 
 今日も抽選突破した阪神競馬場であるが、昨日の段階で豪雪の可能性ありと言ってたけど、結局の所、寒くはあったけど、雪は降らず。
 まぁ、バイクで行こうという気にはならんエラい寒さやったけど。

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 とうとうこんな年末になってしまった、ついに有馬記念。
 明後日のホープフルSなんて何の意味があるのか、最後は有馬終わった後の阪神の12RファイナルSって決まっとるっつーの。

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 その有馬記念、9Rに行われたグッドラックハンデは前に行った馬で決着してたけど、おそらくペースは上がると思われるので、差し馬が台頭するであろうと予想。
 グッドラックハンデが2分35秒4だったので、推定決着時計は2分33秒くらいと見た。

 ◎ステラヴェローチェ:1週前追い切りも結構動いてる方やと思ったけど、今週はもっと良く見えた。ミルコJと手が合いそうやし、差し決着になったら決め手はこの中では一番。力の要る馬場はお手の物、ここで大きなタイトルを獲る。
 〇エフフォーリア:秋天程の爆発力は調教では見えんかった、それを横山武Jは言ってたんやろう。でも追ってからしっかり抜け出してたし、パワーもスピードもある、3着を外すことはまずあるまい。
 ▲クロノジェネシス:あの追い切り見たら買いにくい。走り自体は悪くないと思うんだが、併走馬に乗った助手さんが何度も何度もクロノを振り返って見てるのはあんまり気分の良いものではないので印下げた。でも地力は1番なので勝たれてもおかしくない。
 △アカイイト:坂路の動きはなかなか豪快で調子良さそう。差し決着になると思ってるので、前走のエリ女みたいな自分から勝ちに動いたら面白い。人気薄の牝馬がよく馬券に絡むのが有馬記念やからな。それにしても幸Jがこれまで有馬記念に乗ったことがなかったというのに驚いた。
 △ディープボンド:のびのびしたフットワークでこっちはフランス帰りでも調子ええんちゃう。しかし前に行くのかどういう競馬をするのかが読みにくいのでこんな印。
 △アサマノイタズラ:一発ありそうな動きはしてたんだが、パドックでえらく大人しく、悪い言い方すると覇気がないように見えた(なら何で買う)。

 ペルシアンナイト:チャレンジCは3着で馬券に貢献してくれたが、更に距離は長いし相手も強い。
 パンサラッサ:実は密かに追っかけてた馬なんだが、見切り付けた辺りから好走し出すという、何たる逆張り。逃げ宣言してるので大いに引っ張ってもらいましょう。
 モズベッロ:とりあえず良馬場ではイランだろ。
 メロディーレーン:よくぞここまで勝ち上がってきた。けど今週の動きはサッパリやった。
 ウインキートス:アサマ止めて中山巧者のこっち買うかと思ったが、フィンランド帰りのワタシでもやはり相手が悪いと思って止めた。
 ユーキャンスマイル:すっかり終わっちゃった感あるな。
 アリストテレス:坂路ではこの馬の動きが一番やったけど、ユタカマジックでもどんならんだろ。
 シャドウディーヴァ:距離長い。
 キセキ:ここまでよう走った、更なるキセキは起きそうにないが。
 タイトルホルダー:いくら追い切り遅れても構わんという指示があったとしても、あの走りでは買いにくい。ましてやパンサラッサのハナは叩けんので消すならこの馬。

 馬券はステラヴェローチェから馬単、3連複はエフフォーリア、3連単はクロノジェネシスとの2頭軸。

 一番速いスタート決めたのはタイトルホルダーやけど、やはり外枠、内からパンサラッサが宣言通りハナを奪う。タイトルホルダーは離れた2番手に納まり、ウインキートスが続いてシャドウディーヴァが何故か先行してる、どんな息子アシストやねん。5番手にディープボンド、ここからか、ペルシアンナイトと併走。キセキの内側にクロノジェネシスでこれを見る形でエフフォーリア、そうなんや。内にメロディーレーンでそこから2馬身離れて全てを見る形でステラヴェローチェ、よっしゃよっしゃ。そこから2馬身でアカイイト、モズベッロとユーキャンスマイルでアリストテレスは前走の逃げとは全く違うケツから2番目で進めた。最後方はぽつんとアサマノイタズラで、結局最初から最後までケツ走ってたという、ドナイヤネン。1000mを59秒5となかなかのペースで更に差を広げようとするパンサラッサ。向こう正面辺りのパトロールでは横山武JはクロノジェネシスのクリストフJを蓋して巧くレースを運んでた。そんで3角ではクロノより先に十分な手応えで仕掛けたんやから参った。3角から4角で幸Jがアカイイトを押し上げようとするタイミングでミルコJもムチ一発入れてエフフォーリアに並び掛けようとする。パンサラッサが直線で沈んでタイトルホルダーが一旦先頭に立つが、内から外に馬を導いた和田Jのディープボンドが捕まえに行くその外から一気にエフフォーリア。クロノとステラを突き放して叩き合い、最後もう一伸びしたエフフォーリアがディープボンドを競り落とした。上がり最速タイ35秒9で勝ち時計は2分32秒0とタフな流れでも強かった、横山武Jの騎乗は見事やった。3/4馬身差の2着にディープボンド、キズナ産駒やるな。先行して長く良い脚を使う、来年は完成するやろうな、春天はこれちゃうか。和田Jも惜しい競馬やった、悔しいやろうなー。半馬身差の3着にクロノジェネシス、ステラヴェローチェに交わされたけど最後にしぶとく脚を使って馬券圏内確保。正直あの調教でよく走ったもんや、流石にGP4連覇はないわな、うんうん。そして半馬身差の4着に我がステラヴェローチェ、リプレイ何度も見たけどやっぱり4着やったわ、がくり。上がり最速タイの35秒9やねんけど、前の強い馬が止まらんかったからな。どこかででかいタイトル獲ると思うんやけど、それは今日じゃなかったか。来年の宝塚記念辺りかな、だいたい雨降ってるし。1馬身半差の5着にタイトルホルダー、やっぱりマイペースじゃないとこんな感じか。しかし掲示板に載るとは驚いた。6着は3馬身切られてアリストテレス、最後方から追い込むという新しい競馬を試みた、成功か失敗か、幅は広がったので成功か。しかし追い込みでは前の4頭には届かんのよね、難しい。半馬身差7着のアカイイトはレースを動かそうとしたが、思ったより前が止まらず。つか前に居た馬が強い馬だったので、アリストテレスと併せ馬のようにして伸びたが7着が精一杯。2馬身半差の8着にモズベッロ、あんまり追い切りが動かんかったので、最下位もあるかと思ったが、じわじわ伸びてきたのでびっくり。コントレイルを差しただけのことはある。半馬身差の9着にユーキャンスマイルで妥当な所やろう。って今見て驚いたがこれが最低人気はないだろ。クビ差10着にキセキ、直線の入口で先頭集団に食らいつこうとしたが、そこまで。最後は走り疲れたような感じやった、お疲れさん、今日までよう走った。逃げたパンサラッサは13着に沈み、超軽量馬メロディーレーンは前走の伸びが全く見られずブービー負け。最下位は最初から最後までアサマノイタズラであった、やっぱりパドックのまんまやったな、1頭も交わせんかったとは。

 これで年度代表馬はエフフォーリアか、それともアメリカと香港で勝ったラヴズオンリーユーか。
 しかしコントレイルって無敗の三冠馬やったけどアーモンドアイに負けて獲れんかったし、今年はあんな馬場の大阪杯で負けて、秋天でエフフォーリアに負けて、JCは快勝したけど年度代表馬になれんのやからツイてない馬やわ。


 とにかく世代交代してしまったので、エフフォーリアを負かす馬は出てくるのか、ダービー馬シャフリヤールの巻き返しはあるのか、来年も競馬は面白い。
 って終わったようなこと言ってるけど、もちろんホープフルSで今日の負けは取り返すし、更に東京大賞典で終わり良ければ全て良しやけどな。

 

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