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2021年11月 3日 (水)

築地で古くて新しいラーメン「築地 やよい軒」さんのやよい麺950円

 10月に入ったら営業解禁で最初は地元兵庫から、翌週は名古屋に1泊で、更に翌週は2泊で東京に行ってきた。
 今の内に活動しておかないとまた行けなくなったら困るからな。
 ちなみに今月は来週に今年初めて熊本と長崎に仕事で行くことになっている。

 さて東京、この時は去年に勧められたラーメン屋さんが閉まってたので、リベンジで行くことにした。
 何でも高菜ラーメンなんだそうだ、色物系か???
 食わず嫌いはいかんので、せっかくなので今度こそで行ってみた。

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 ・築地 やよい軒:やよい麺950円

 場所は前回は東京駅から歩いて行ったが、今回は時間の都合から地下鉄で築地まで乗った。
 進行方向の一番前から出て、北西に上がると大きな通りに出るので、それを右折=北上したところ、中央区役所入口という交差点の手前。
 ちなみに最寄り駅は新富町で徒歩1分。

Photo_20211103093903

 ここの分かりにくいのは見て分かるようにビルのテナントの地下だということ。
 これは一見さんでしか入りようがないと思われる。
 なので教えてくれて良かったということ、自分では絶対に入らんわ。

Photo_20211103093901

 繰り返すが地下なので、ビル入っていきなり階段を下りた所の左手にある。

Photo_20211103093902

 逆から見るとこんな感じ。
 結構歴史のありそうな建物で、スペースは広くないが、飲食店は他にも二つあった。

 到着したのが12時40分くらい、満席だったので(やっぱり知る人は知る有名店なのね)店の前で待つ。

Photo_20211103094001

 その際に先に注文を訊かれるので、この看板を見て答えるんだが、ここは正攻法でフラッグシップのやよい麺一択。
大盛にするとかいう選択肢はなかった、朝結構食べてたし、一杯950円なので大盛だからと言って1000円超えるラーメンを食べるのはワタシの本意ではない。
 他のメニュー見てみると汁なしやよい麺はイマイチもやよい丼は今から考えるとありやな、美味そう。
 後客でみそラーメン注文してた人が居たが、なかなかのボリュームやった。
 その他もやしやタンメンやスタミナや坦々に麻婆はええかな。

 10分程で入った店内、細長ーいカウンター席になってるが、入口にテーブル席が一つあった。

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 座ると同時に出てきたやよい麺、え、何ですと???
 見て納得、麺が黄色い卵麺なのか、えらく極太なんである。
 だから最初に注文を訊いておくのか、注文してから茹でたら10分以上掛かっちゃうもんな、なので先に茹でておくのね。

 さて、教えてもらった話では高菜ラーメンということだったが、ワタシの想像してた物と全く違う。
 博多っぽい辛子高菜かと思ってたんだけど、全然違うガチ高菜で豚肉と一緒に炒められたのがこれでもかと載ってる。

 野菜から食べんといかんから高菜から食べる、もぎゅもぎゅ、全然へたってない良い食感やん、少し塩味は濃いのか、でもスープと絡めて食べたら丁度良い味になるのね。

Up_20211103093901

 では麺食べよう、完全に想定外の極太麺、ぞぞぞ、これ凄いゴツゴツ麺やな。
 このやよい麺って結構熱い一杯なんだけど、この麺じゃちょっとやそっとじゃ伸びることはない。
 続いてスープいただきまーす、じゅるっと、これは意外とあっさりで豚清湯みたいな感じなのか。
 これに高菜の旨味と豚の旨味が加わるとやよい麺のラーメンスープが完成する訳やね。

 麺食べて高菜食べて豚食べて麺食べて高菜食べて豚食べて、このサイクルを何度も繰り返すんだけど、全然減った感がないくらい、食べても食べても高菜なんだよなー。
 結局はスープも残らず完食したんだけど、一年分以上の高菜摂ったわ、世の中にはいろんなラーメンがあるねー。

 この店って長いこと営業されてるそうなんだけど、もし四半世紀前からこのスタイルでやってんやったらそれは凄い先端を行ってたな。
 だってワタシはここと同じラーメンを見たことがないもん。
 極太麺はあったかもしれんけど、こんな組み合わせなんか知らん。


 最初は名前からご飯食べ放題の定食屋のパチ物かと思ったけど、どうしてどうして、ちゃんとこの店としての王道を歩んでました。
 参った参った参りました、ラーメンの奥は深ーい。

 

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