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2021年2月11日 (木)

ようやく食べれたこの料理「松屋 宝塚安倉店」さんでシュクメルリ鍋定食790円・ライス大盛60円

 一作年末くらいやったか、東京のお客さんに教えてもらってこれは食べてみたいと思って探した物があった。
 しかしやってる店とやってない店があって、ワタシが行った池袋のお店ではやってなかった。
 まぁ、どこでも食べられるわと高をくくってて、しばらくして広島の店に行ったら次の韓国系の料理に変わってて(何やったか覚えてない)、ガックリした。

 そうこうしてたら今年1月中旬から再販するというニュースが入ってきた。
 これは行かねばなるまい、しかし1月末には行けなくて、なら次はマッサマンカレーを出すという、ひょっとしたらもう切り替わっちゃったかと焦って先週近所の店に行ったらまだやっててようやく食べられた、良かったー。

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 ・松屋 宝塚安倉店:シュクメルリ鍋定食790円・ライス大盛60円

 そう、シュクメルリである。
 ワタシもお客さんに聞いた時、そんなメニューがあるのかと初めて知った。
 キャッチコピーは「世界一にんにくを美味しく食べるためのジョーリア料理」。
 ジョージアでっせ、昔はグルジアって言ってたけど、いつからジョージアになった???

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 とにかく「真・青い巨星」号を走らせてウチから5分くらいの「松屋」さんに行ったらマッサマンと並んで幟が立っててまだやってることが分かって良かった。

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 壁に垂れ幕があって、まじまじ見てみる。
 上に書いてるコピーもここに書かれてる。
 第二回松屋復刻メニュー総選挙第一位なんだそうだ(そんな選挙あったんや)。
 確かにこのメニューよほど惜しまれてたのか、「松屋」さんがレシピをHPで公開してくれてたらしいので、その人気の程が分かる。
 これはワタシも知らんかったし見たこともないんだが、日○食品と松屋のコラボでシュクメルリ鍋風ヌードルなんか出てるみたい。
 ライスセットはライスとみそ汁付で730円、鍋定食だと生野菜付で790円、なら鍋定食でしょ。

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 では入ってみよう、玄関にもシュクメルリでこれは心強い。
 ちなみにこの時はマッサマンカレーが発売されてすぐだったので、ライス大盛サービス。
 シュクメルリも最初は大盛サービスしてたらしいが間に合わんかった、残念。

 食券買って久しぶりに「松屋」さん、つか牛丼屋に入った。
 出張もなくなったから朝ご飯食べに行くこともないし、昼に牛丼食べるという選択肢はハナからないし。 

 10時半という中途半端な時間に行ったのでお客さんはまばら。
 つか、コロナ禍でそもそも人が居ないのかどうかは不明。 

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 待つこと10分足らずで出てきたシュクメルリ鍋、1年待ったやん、会いたかったぜー。
 小鍋になってて鍋の下には固形燃料が燃えてて熱々、力入ってるわこれ。

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 アップで見てみる、チーズは2種類なのね、鶏肉がメインかと思いきや、サツマイモがごろごろ入ってる、へぇへぇへぇ。
 クリームシチューみたいなもんやと思ってるんだが、みそ汁付って違和感あるな(笑)。
 汁もんに汁もんか、日本食へのアレンジってことか、こういうのさせたら上手いね、日本は。

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 では食べてみよう、鶏もも肉は焦げ目が付けれててこれだけで美味そう、チーズを絡めてばくっと、あちち。
 おおおおお、持ってきてくれた時から凄いにんにくの香りやったけど、食べたらにんにくのインパクトがハンパねー。
 にんにくの玉が入ってるのかと思ってたがすりにんにくなのね、結構入ってるからにんにくの苦味も感じる、それくらい入ってるってことか。
 やはり味はクリームシチューのような物で、チーズで味が更に濃厚になってる。
 サツマイモどれどれ、うんうん、このにんにくの苦味とサツマイモの甘さはドンピシャやね、合う合う。

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 んじゃライスと一緒に食べる、もぎゅっと、これは…あんまりライスと合わないような(笑)。
 これはどっちかと言わんでもバゲットとワインでしょーよ。
 だからみそ汁なんかな、お米との相性的に。

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 なので、ライスはテーブルに置かれてる紅生姜とソースでいただいた。
 バーベキュー味の方がカルビソースより好き、行儀は悪いけど、日本人はタレかけご飯大好きやもんね。

 いやこれ鶏肉もサツマイモもなかなかのボリュームなので食べ応えあるよ。
 世界一かどうかは知らんけど、確かににんにくを美味しく食べる料理と言われれば納得しちゃった、ジョージアやるなー。
 
 繰り返すがバゲットと白ワインと一緒に食べたいと思ったシュクメルリ鍋だったので、これはベシャメルソースから自分で作ってみたい。
 生ニンニクのすりおろしやったら相当臭いな、土曜の夜やね。
 今週は予定があるので来週辺り作ってみよ。


 いつまで提供されるのか知らんが、食べたい人は早めに行く方がヨロシ。
 今年も海外に行けそうにないから、せめて食べ物だけでも外国を感じたい。
 まだまだ辛抱々々ですよ。 


 後日談。
 結局食べに行った翌々週に自宅で作ってみた。
 固形燃料の一人鍋がないのでホットプレートを使用。
 ワタシは目分量でいつも料理するんだが、ベシャメルソースは牛乳1L使って4人分くらいできた。
 手鍋ににバターがなかったのでマーガリンに小麦粉に塩・コショウ、馴染んだ頃に牛乳を徐々に入れてのばして、チキンブイヨン1つ。
 具材は鶏もも肉1枚半、ぶつ切りでここ大事、皮はしっかり焦げ目付ける、これはフライパン。
 「松屋」さんではサツマイモだけやったが、家なので残り物を盛大に使う。
 カボチャにニンジンに玉ねぎ、カボチャにニンジンは茹でて刻んで玉ねぎと一緒に鶏肉と炒める。
 そしてホットプレート、ソースを先に入れて具材を入れて煮込んで馴染ませて、そしてにんにく。
 小粒7かけすり下ろして入れた、ベシャメルソースがちょっと固かったので、白ワインで伸ばす。
 塩・コショウで味を整えて、最後に溶けるチーズをわさっと、蓋をしてチーズが溶けたら食べちゃおう!!!

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 ということでで出来上がりがこれ、最後にパセリで彩りね。
 味はほぼ再現できたと言っても過言ではない。

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 サツマイモじゃなくてもカボチャでもOK、ニンジンに玉ねぎが入ってた方が野菜食べれる感じがして良い。
 やはりシュクメリルにはライスじゃなくてパンの方が合う、パリパリのバゲットに白ワインの組み合わせはサイコー。

 そうして呑み潰れて翌日、改めてお店のと比べてみたら、ワタシの作った方はエラく色白だと気が付いた(上の画像見てちょ)。
 なので醤油を少し垂らして味を調整したら、今度こそ同じ色になった。

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 残りはパスタソースにして食べたが、にんにく利いてたから、パスタにもナイス。
 いずれにせよバゲットと白ワインが欲しくなる味。
 そんなに難しくないので、家でチャレンジしちゃって~~~。
 ポイントはニンニクの量と白ワインとこれでもかのチーズかな。
 カロリー怖いけど気にせず行っちゃって行っちゃって、そんで皆でブー太郎になろう。

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