« 朝日杯FSハズレ馬券解説 | トップページ | 有馬記念ハズレ馬券解説 »

2020年12月22日 (火)

青森で二番目に美味かったもの八戸市陸奥湊駅の「みなと食堂」さんの平目漬丼1050円

 だから11月の後半の3連休に有給を一日付けて4連休にして青森に行ってきた。
 関西人にとって東北は心の距離がかなり遠い。
 しかし9月に新潟に行って、安くて速い飛行機を上手く使えば北も近いと思った次第。

 なので青森を選んで超久しぶりに行ってきたが、昔と今では情報量が全く違っていて、ガイド本なんかなくても美味しい物がどこにあるかはすぐに分かる。
 後は行くか行かないかの選択肢だけ。

Cimg5363

 ということで青森2日目、前日は14時に青森に到着して、味噌カレー牛乳ラーメンというとんでもなラーメンを食べて、夜は会社の八戸出身者に教えてもらった津軽三味線の生演奏が聴ける居酒屋「津軽じょっぱり漁屋 青森本町店」さんに行った。

Cimg5367

 ここでえらく美味いと思ったのは刺盛りも良かったが、ネットのクーポンで無料サービスだった黒石つゆ焼きそば。
 平打ち麺のソース焼きそばにおそばのつゆをかけていただく、和風出汁にウスターソースとのハイブリッドという一見恐ろしい組み合わせなんだが、実はこれが美味い。
 味噌カレー牛乳ラーメンが子供の遊びみたいに思える完成度の高さ。

 とにかく8分で止めておいて、部屋呑みして2日目の八戸行きに備えた。
 いかんせん始発に乗って行かないと、陸奥湊の館鼻岸壁朝市に間に合わないから。
 9時過ぎると朝市が撤収されるらしいので、早めに行かねばならん。

Cimg5374
Cimg5375
Cimg5376
Cimg5378
Cimg5379

 青い森鉄道で青森から八戸まで行き(これは片道2000円もするので、土・日乗り放題のワンデーパス2100円を買いましょう)、JRに乗り換えて陸奥湊まで行く。
 だいたい5時半に出て7時半に着くくらい。

Cimg5382
Cimg5381

 陸奥湊駅では「イサバのカッチャ」というイカを持った謎のおばちゃんが迎えてくれる。
 何か親しみ湧くなこのおばちゃん。

 今回の青森行きの目的の一つは陸奥湊の館鼻岸壁朝市もそうだけど、それより駅すぐの 「みなと食堂」さんの平目の漬け丼、これは見た目からして美味そうなのよ。
 会社の八戸出身者にここの食堂のことを訊いたが、とにかく行列店なので、行くなら早めにと言う話であったが、7時半に駅に着いて食堂は100m先なので見てみたら人が全く居ない。
 6時から営業してるという話であったがどういうこったと店まで行って驚く、何と日曜は11時からの限定50食らしい。
 情報なんて簡単に取れるという割には詰めがまだまだ甘い。

Cimg5423

 よく見ると、玄関の横に名前を書くボードが置かれてたので、ここに一番客で名前を書いておいた。
 この画像は開店前に店に戻った時に撮ったもの、19番から24番目の人は13時~13時半くらいというから恐ろしい繁盛っぷりや。
 しかし11時開店で7時半に名前書くって、ははは。

 そうして舘鼻岸壁朝市でこれでもかと美味いもんを食べてきて(これは後日)、紆余曲折あって11時15分前にお店に到着。
 開店を待つお客さんがたくさん並んでいたが、一番に名前書いたのはワタシなので、悠然と待つ。
 待っている間によーく見てみると、その後更に増えてて、結局最後は14時くらいまで待たなければいけなかったみたい。
 凄い人気店や。

Cimg5385
Cimg5383
Cimg5384

 ・みなと食堂:平目漬丼1050円

Cimg5436

 暖簾が出たと同時になだれ込むように入店してカウンターの一番奥に座る。
 急いでいたのには訳がある。
 それは滅多に来ない電車。
 この時は11時26分の電車に乗りたかった、だってこれ逃すと次は12時37分なので(酷いダイヤや)。

Cimg5424

 祝日の限定なので一応店内のメニュー確認、まさか平目漬丼がないとは思わんが、仕入れ状況次第ではメニューも変わるかもしれん。
 なのでソッコーで店内をガン見、おお、平目漬丼あるやん、良かった良かった。
 一番奥のカウンター席に陣取り平目漬丼注文。
 しかしながら当たり前のことですぐに作ってくれる訳じゃなく、店内に入れた人の分の注文を聞いてから作り始めるみたい。
 後にTVで観たが、注文を受けてから更に敷いた平目を軽く漬けにしてそのままご飯にスライドして載っけるんだと。

Cimg5425

 5分経って10分経って、来た瞬間に食べて5分、まだ間に合うか、と思ってたんだがようやっと出てきたのは11時15分、もう駄目だぁ。
 なのでもう諦めて、平目漬丼をゆっくり噛みしめて味わうことにした。

Cimg5426

 どうよこの美しいルックス、平目の漬け自体食べたことないけど、それが結構びっちり盛ってくれたご飯の上にこれでもかと敷き詰められてる。
 そこに卵の黄身、そしてわさびというアクセント、どんな味すんねん、楽しみしかない。
 まずはキャベツの浅漬けにアオサが振られたものから食べる、香りがヨロシイ。

Cimg5427

 そして平目の漬けに取り掛かる、お店のおかあさんはこのまま食べて下さいと言ってたのでそのまま食べてみる。
 うむ、優しい出汁醤油みたいな漬けで下のご飯にもかけられている。
 ほー、上品な味やなー。
 わさびちょんと、脂の乗った平目には必要でしょう、これはイケる。
 しかしやっぱりワタシには薄味なので、出汁醤油がテーブルに置いてあったので、追い醤油でいただく。
 まだ黄身は潰さんでー、平目の漬けで半分食べちゃった。
 おすましが付いてて、これはせんべいも入ってあっさりせんべい汁になってる、箸休め箸休め。

Cimg5428

 では残り半分は黄身を潰す、じゅわっと。
 これは卵かけ漬丼やね、黄身潰すと卵の味の方が勝っちゃって白身魚の味が分かりにくいような気がするが、とにかく美味いので何でもええ。

 いやー、こんな食べ方あるんやね、これは青森で3本の指に入る美味さやった。
 最後かきこんでわしわし食べたもんな、いやー贅沢やわー。
 ここまで行った値打ちあったと思うな、絶品平目漬丼どや!!!


 陸奥湊の舘鼻岸壁朝市もメチャクチャ面白かったので、それはまた後日。
 実は平目漬丼食べる前に朝市でさんざ食い散らかしたのであった。
 デブになるデブに、冬が来たので動かんとデブになる!!!

 

|

« 朝日杯FSハズレ馬券解説 | トップページ | 有馬記念ハズレ馬券解説 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 朝日杯FSハズレ馬券解説 | トップページ | 有馬記念ハズレ馬券解説 »