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2020年12月30日 (水)

福岡ではこの店に行かんとあかんらしい「天麩羅処ひらお 本店」さんのお好み定食890円・定食ごはん(大盛)50円

 年明けから九州の担当に変更となる。
 名古屋は変わらず、中国地方と九州がチェンジとなった。
 笠岡ラーメンはプライベートで行く機会もあるが、広島となるとちと遠い。
 2025年に広電がJRに乗り入れるのは見届けたかったが残念。
 それとお好み焼きではなく、八丁堀のカレースタンド「サン・カレー」に行けなくなるというのがとても寂しい。

 ということで、11月中旬に福岡と佐賀に引継ぎで行ってきた。
 時系列で言うと11月上旬に福井&金沢、翌週がこれ、その週末に青森。
 熊本・長崎・佐賀は12月のアタマという強行軍。

 この時は直前に福山に行ってて、そこで笠岡までラーメン二軒食べに行って、折り返しその足で新幹線で博多まで行ったので、ひょっとしたらこの時の笠ラーが最後になったかもしれん。
 この日は木曜やったので「中華そば 坂本」さんは定休日。
 なので岡山県井笠地域事務所内の「大松食堂」さんで笠岡ラーメン(並)と、笠ラーではないが、笠岡ではこの店を食べんといかんだろという、「中華そば しだはら」さんで中華そば(小)を食べた。

 そして博多に移動して夜は美味い魚で呑んだ訳だが、年明けて年始の挨拶も断られてることから、次回いつ九州に行くのかさえ予定が付いとらん。
 つか、12月は在宅なはずなんやけど、引継ぎがあるから結局毎日出勤してしまった。
 しかし大阪も兵庫も危険地域なので1月からは本当に在宅することになった。

 余談。

 翌日金曜日の博多、現担当者が九州を離れることとなるので(ワタシとチェンジ)やはりどうしても食べたい店があるというので行ったのがこの店。

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 ・天麩羅処ひらお 本店:お好み定食890円・定食ごはん(大盛)50円

 噂にはよく聞いてた「ひらお」さん、ついにワタシが行くことになろうとは。
 博多に行く時は必ず食べてたそうで、今回のコロナ禍で九州にも行っておらず、久しく食べてなかったので、どうしても食べたい店だったらしい。
 ワタシは話の内容から梅田でよく行く「天ぷらまきの」を想像してたが果たして。

 場所は連れてってもらったからよく分からんが、空港が目の前にある。
 地下鉄の福岡空港駅からだと1kmくらいあるのか、シチュエーションとしても歩いて行く場所じゃないよな。
 ここが本店らしい、へぇへぇへぇ。
 調べてみると7店舗もあるそうだ。
 天ぷらにはかなりのこだわりをもっておられるのが㏋から伺えた。

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 開店は10時半らしく、その10分前には着いたが、広い駐車場には既に車が停まってた。
 とにかくここは天ぷらも美味いけど、壁に書かれてるように「~ひらお名物~いかの塩辛」が美味いそうだ。
 だから「まきの」さんをずっと想像してた訳。

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 そんでパシャパシャとシャッターを押してると10時半になったので、入口(南側が入口の一方通行みたい)に行ってみると5人は並んでる。
 いかん出遅れたか。

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 入ってすぐに券売機があって、そこでチョイスするんだが、一人で行ってたら絶対迷ってたやろうけど、「ここはお好み定食」と有無を言わさず指定してくれたので、ご飯を大盛り50円券プラスするだけで悩まずに済んだ。

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 そして店内に入ると、ご時世かアクリルの板が立てられてて、対策は万全。

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 トイレに行ったついでに券売機を撮って改めてじっくりメニューを見たが、どれも安いんだよなー。

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 細かい解説はテーブルメニューにある。
 人気No.1というお好み定食で890円、えび・いか・豚・白身・野菜3品。
 スタンダードな天ぷら定食だと790円で、きす・白身・青魚・いか・野菜3品、えびがないのか。
 えびが入って安いのはあじわい定食790円、えび・鶏もも・白身・いか・野菜3品。
 とり天はあまり興味ないが790円でとりもも4枚・ササミ1枚・野菜3品。
 一番安いのは野菜定食で690円で野菜7品。
 えび4匹・野菜3品960円のえび定食ってのもある。
 ワタシ的には創業以来初めてはもを使ったといういろどり定食890円を次回試してみたい、はも・エビ・ささみ・イカ・野菜3品。
 あと、変化球って程でもないが、これも初めての甘エビを使った新メニューのうま海定食890円は甘エビ(2尾)レンコ鯛・トロいわし・いか・野菜3品、これ面白そう。

 とにかく座るとご飯と味噌汁と天つゆが出てくる、そしていかの塩辛。
 コロナ前はプラかガラスかの瓶に入っての食べ放題だったらしいが、今は小皿でサーブされる。
 けどお代わりは自由なので、現担当者はいきなりいかの塩辛でご飯モリモリ食べ出して早々に塩辛お代わりしてびっくりした。
 ちなみにその後2回もお代わりしたので計3回、ちなみにワタシは1回のお代わりであった。

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 そうしてばくばく食べるのを横目で見ながらワタシは絵面的に天ぷらが出てくるまで待ってたんだが、揚げては置いてくれるので、全部待ってたら冷えちゃうので、豚とえびといかが出てきた段階で実食。

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 まずはそのいかの塩辛から、魚ぉぉぉ、いや、この塩辛美味いやなイカ!!!
 比べるのはいかんけど「まきの」さんと全然違う、あっちは所謂普通の塩辛やけどここのは絶品塩辛やん。
 柚子が利いてるのとあの所謂塩辛の茶色いでれって感がない。
 よくもここまで贅沢にいかを使ってるもんだと感動すらした。
 確かに3回食べるのも分かる。
 一時いかが獲れなかった時は(今も不漁らしいが)塩辛が店内から消えたそうで、同時にお客さんも消えたとか消えなかったとか。
 いや、でも確かにその気持ちは分かるくらいにこのいかの塩辛は絶品や。
 そんでお米も美味しいからご飯ススム君。

 そうして次々に出てくる熱々の天ぷらがこれまた美味い、特にえびはぷりぷりでナイス。
 豚もいかも白身も野菜も全てが美味い、なのにこの890円とはどんだけサービスし過ぎてるねん。
 ちょっと甘めのお味噌汁も九州っぽくてナイス。
 天つゆに大根おろしが多めなのも嬉しい。
 ご飯大盛りやったけど、お代わり欲しいくらいやった。
 それくらい天ぷらのクオリティも高いし塩辛が絶品。
 最後に食べたいという気持ちがよく分かった。

 はうー、これが「ひらお」さんか。
 確かにこの値段でこの味やとそりゃ通うわ。
 10時半に入ってその後もどんどんお客さん入って来てたから、メチャメチャな人気店だと想像される。
 お昼時に行ったら凄い行列なんやろうな、分かる分かる。
 上の店内画像のカウンター席の後ろに待ちのお客さん用のイスがあるんだけど、ここまでぎっしり座るらしい。

 ということでこの時の福岡の印象はもつ鍋にラーメンではなく、天ぷらとうどんであった。

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 「まきの」は「まきの」でも「牧のうどん」さんね。
 3年ぶりくらいに食べたけど、これはこれで美味い。
 コシだけがうどんじゃないよなー。
 店員さんから季節メニューの椎茸うどんどうですか、と言われて注文したが、椎茸煮含めたの好きやから全然OKやった。


 中国地方は名残惜しいが、九州も仲良く付き合っていけそう。
 次いつ行くんか知らんけど、もっと仲良くなりたいぞ。
 しかし日本はどこ行っても食べ物美味しいので感動してる今日この頃である。

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