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2020年11月 1日 (日)

天皇賞(秋)当たっただけ馬券解説

 今日で京都競馬場は一旦終了、次は2023年だそうだが、地元の人達にとっては気が遠くなるな。
 まぁ、ワタシ的には阪神で開催してくれるから嬉しいけど。
 阪神と京都は結構遠いから、ワタシはこれまで京都まで行ったことはそうはない。
 直近ではたまたま京都に行ってて、競馬開催してたから見に行ってみた去年の京都2歳S。 
 マイラプソティはあの時までは強かった。
 その前なんてエピファネイアの菊花賞やから、それくらいワタシの中の距離は遠い。
 パドックは丸くて見にくいし、スタンドは古いし、やっぱりホームの阪神が一番だなといつも思ってた。
 そこがええんやというこれまでの京都のファンも納得するような新装京都になればええな、パドックは楕円になるらしいけど。

 今の関西はかなり重い雲になって明日は雨らしいが、今週は両場、土・日共良馬場でやれた。
 しかしいかんせん開幕週の大雨が利いてるのか、時計が掛かる。
 昨日東京のマイル戦のキタサンブラックメモリアルで1分32秒8って時計が出てたが、今日は8Rの2400mの本栖湖特別で2分27秒8。
 9Rのマイル戦の国立特別が1分35秒2と2秒くらい掛かるのかと思った。
 馬場は内外はそれ程差はなさそうやったが、結構土が飛んでたので、外からの方が延びるのかと思ってみたり。
 なので芝2000mだと1分59秒切るかどうかと見た。

 

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 さて、天皇賞(秋)、正直芝のGⅠ8勝とかあんまり興味ない。
 ディープインパクトが5歳になっても走ってたら10勝以上してたやろうから。
 今回は12頭と頭数が少ないし、3歳馬のサリオスが出なかったのも残念やが、結構メンツは濃いので面白いレースになりそう。

 ◎クロノジェネシス:本当はフィエールマンから買うかと思ったが、最終追い切りがイマイチやったので、印下げてこっちを本命にした。先行して最速の上がりを繰り出す、なのでアーモンドアイより先行するのが大前提やってんけど、スタートで参った。
 〇アーモンドアイ:安田記念の負けはやっぱローテーションやろうけど、ひょっとして一枚落ちたのかとか思ってみたり。去年みたいに内を突くことはないとは思うけど、どんな強さを見せてくれるか。
 ▲フィエールマン:距離2000mは問題なかろう、3歳時のラジオNIKKEI賞の末脚は凄かったから、溜めればあんな脚は使える。ましてや東京やし、脚は余さんはず。クロノと同じくやが、やはりアーモンドアイの前で競馬がしたいけど、これまたスタートで。
 △ダノンプレミアム:ブリンカー着けるって言ってたから印回した。外枠やしつまりは逃げるってことやろうから。
 △カデナ:単勝万馬券、一発あるならこれやろ。ただ使える脚はそんなに長くないので東京がどうか。
 △ダノンキングリー:この馬はトライアルホースと言ってたが、トライアル使わずに来たので押さえてみた。

 ブラストワンピース:これは終わってるんじゃない???
 ダイワキャグニー:相手が強すぎる。
 ウインブライト:8ヶ月ぶりでいきなりここか、辛い。
 キセキ:後方からの大マクリが板に付いてきたが、東京ではそんな競馬は出来ん。逃げれた方が買うかもしれんがもはやそれも叶わんので消し。
 スカーレットカラー:牝馬同士ならまだしもここでは家賃高すぎる。
 ジナンボー:ミルコJにもっと馬回してあげてよ。

 馬券はクロノジェネシスから馬単、3連複はアーモンドアイ、3連単はフィエールマンとの2頭軸。

 問題のスタート、キセキが出ちゃったのとウインブライトが右に飛んじゃったんで、クロノジェネシスとフィエールマンがごっつんごっつん当たってポジション下げちゃった、あちゃー。予想通りダノンプレミアムが外からハナ奪いに行って、アーモンドアイは枠なりですっと好位置獲れた、あわわ。ダノンプレミアムに絡む馬が居なかったので、すんなり単騎逃げ。3馬身くらい離れてダイワキャグニー。この後ろの先行集団に何とキセキ、そんでアーモンドアイ、このポジションにクロノジェネシスが居ないといかんのに、がくり。この集団のケツにダノンキングリーにウインブライトにブラストワンピースにジナンボー。離れてここにクロノジェネシスとフィエールマン、キツい。最後方にスカーレットカラーとカデナ、一発狙ってるな。1000mを60秒5、これは後ろからでは厳しいか。3角から4角でジナンボーが上がってきたので、アーモンドアイを蓋したら追いつけるかと思ったが、ダイワキャグニーもジナンボーもまっすぐ走っちゃったから、アーモンドアイにとっては何のロスもなく手応え抜群で直線に入っちゃった。馬ナリで上がってきたアーモンドアイ、残り400mで必至に追い出すクロノジェネシス、フィエールマンは行き場がなくて、ウインブライトとクロノジェネシスを行かせてから外に出して追い出すというロス(おかげで脚が溜まったとも言えるが)。ダノンプレミアムが失速しそうで、アーモンドアイはもちろん、後ろからの勢いが凄い。追いすがるクロノジェネシスに外から内に馬体を併せて追い込んできたフィエールマンであったが、半馬身振り切ってアーモンドアイ完勝。参った参った参りました。勝ち時計はワタシの想定を遙かに上回る1分57秒8であった。2着に上がり最速の32秒7!!! で追い込んだフィエールマン、やっぱりスタートが痛かった。菊花賞に天皇賞(春)連覇の長距離砲と思われがちやったが、やはりこんな脚を使えたな。JCでは誰が乗るんかな、ユーイチJ乗ったら本命で買いたい。クビ差3着に上がり2位の32秒8でクロノジェネシス。追い込んできたけど本来の競馬ではなかったな、前で競馬したらアーモンドアイを抑えるかと思ったが、そういう競馬にならんかったのは無念。しかしアーモンドアイに迫ったくらいやからやはり強い、この馬もJC出てクレイ。2馬身差の4着にダノンプレミアム、あれだけ強かったダノンプレミアムがGⅠ勝利が朝日杯だけとは。2馬身半差の5着にキセキ、一瞬2番手まで上がったが、外の差し馬の勢いに屈した。ダノンプレミアムが行ったから今更行くわけにもいかず、差す程のキレがある訳でもなかったな。一発狙ったカデナは8着、自分の競馬はしてくれたが、やっぱ展開待ちみたいな所がある。クロノやフィエールマンみたいに地力で勝ちに行く程の力はなかった。ダノンキングリーは何かあったか、追ってなかったもんな。サートゥルナーリアはいつ走るねん。ワールドプレミアはJCらしいが、ヴェロックスはどこ行った。今年の牡馬4歳は薄いなー。

 しかしアーモンドアイは着差は半馬身やったが強かった。
 香港とかええから最後まで国内で走りなさい。
 

 来週から一開催前倒しで阪神か。
 どないしたら見に行けるのか、ちょっと調べてみようっと。

 

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