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2020年10月15日 (木)

東京は新富町でラーメン新規「鶏ラーメン つむぎ」さんのラーメン800円・麺大盛り100円

 在宅勤務してるくせに、東京で会議をするという何という矛盾。
 日帰りでは朝早すぎて帰りは夜が遅すぎる、なので1泊2日で行くのが常。
 火曜に昼着いて、昨日の夜遅くに戻ってきた。

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 火曜の昼は八丁堀の方に行く予定だったので、東京出身者に築地の近くに高菜ラーメンの店があると教えられてたので、スマホンナビで八重洲口から歩いて行ったが、何と定休日でもないのに休みという恐るべき事態。
 まぁ、このご時世そんなことで悩んでるバヤイではない、とっとと歩いてなるべくお客さんの近くで昼を食べようとした。

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 どんどん歩いて新富町の方に戻って、立ち食いそばのチェーン店を発見も、一食目がこれでは寂しい、後ろ髪引かれるが先に進んだ。
 どこをどう歩いたのか全く土地感ないので口では説明出来ん、新富町と八丁堀の間くらいに置かれてた小さなA型看板発見。
 鶏ラーメンと書かれてあったので、まだ昼前やったけど混み出したら嫌だったので、ここに決めた。

 

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 ・鶏ラーメン つむぎ:ラーメン800円・麺大盛り100円

 上の画像の左下の○がA型看板ね、こんな距離。
 着いたのは11時45分、そんな時間であったのでワタシが入るのと同時に先に3人グループのサラリーマンが一番客で入った。
 サラリーマンは奥のテーブル席に行ったが、ビジネスマンのワタシはカウンターの一番奥の席に陣取った。

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 ここから撮った画像がこれ。
 壁はコンクリートの打ちっ放しやし、カウンターは分厚い木の一枚板で、どう見てもラーメン屋には見えん。
 どうやら夜は鶏料理の店で昼はラーメンの二毛作みたい。
 
 最近昼の営業始めたのか、店内がメチャメチャ暑い。
 どういうことかと言うと、スープの寸胴とか麺の寸胴とか、そこの熱をたぶん読み違えてたんちゃうか。
 なので、座った途端に店員のおねえさんからハンディータイプのミニ扇風機を渡された。
 計算外やったんやろうな、たぶん。

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 ということで、メニューと共に写してみた。
 鶏ラーメンって書いてあったので、メニューはシンプルやろうと思ってたが、やはりその通りでメニューは一つでトッピングの差しかない。
 800円のラーメンは豚チャーシュー1枚に海苔に九条ネギ。
 特製の1200円は豚チャーシューが2枚になり、鶏チャーシューに味玉に海苔に九条ネギが大盛りになる。
 チャーシューには力が入ってるみたいで、やはり鶏料理の店、天草大王のチャーシュー400円がある。
 米沢チャーシューは牛かと思いきや豚で300円。
 チャーシュー2種盛り600円は酒やね、こりゃ。 
 150円の味玉は奥久慈卵の味玉となかなかの凝りよう。

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 メニューの裏見たらうんちくが書かれてる。
 生産者から直送される天草大王を贅沢に丸ごと使った無化調スープらしい。
 麺はスープに絡む中太縮れ麺なんだそうだ、細麺じゃないのか。

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 ほぼ一番客ながら10分弱で出てきたラーメン(麺が太いので茹で時間が掛かる)、見た感想、小っちゃ!!!
 大盛りで頼んでるんだが全然大盛りに見えない所が縦型丼の恐ろしい所。
 それによく見るとスープも少ないような。
 丼の半分以下くらいしか入ってないと何か寂しい気がするのはワタシだけではあるまい。

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 しかしこの麺の色よ(チャーシューのレアな感じより麺の色の方が気になる)。
 ではいつものように麺から行ってみよう、どれどれ。
 極太ではないが結構太い、つけ麺みたいな麺やが、色がまるでそば粉を使ってるみたいな色した麺やな、こんなん初めてやずるずる。
 ほー、この太さの縮れ麺、これがまずは香ばしいし柔くもなく固すぎる訳でもない食感で美味いやないか。
 続いてスープすくってみる、じゅるっと。
 はうー、これは何という滋味深い味なんや、鶏だけでこんなにオーケストラみたいな旨味が重層的に来るんか、これはギターソロじゃ全然ない。
 天草大王の旨さがこれか(ホンマか)???
 美味しい所がピッタリ決まってる、凄いなー。
 チャーシュー食べてみる、もぎゅもぎゅ、低温調理かとちょっとがっくり来る最近のワタシ、もう飽きた。
 けどここのは噛みしめてる内に肉の旨味と共に醤油ダレの旨味がちょこーんと染み出てくるんよ、これがまた絶妙の加減で素晴らしい。

 完成度高いなー、と感心して食べるんだが、いかんせんワタシ的には麺もスープも少なすぎて美味しいんだけど腹の足しにはならんかったのが残念。
 昼に出すラーメンじゃなくて呑んだ後に〆で食べたい人向けの量って感じ。
 ガッツリ食べたい人には全く食うた気せん、ワタシに食べられたのが残念やったとしか言いようがない。

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 なので、美味しすぎる鶏ラーメンはそれはそれ。
 さっき通り過ぎたチェーン店のそば屋「小諸そば」さんでもり2枚350円ぺろっと食べちゃった、ワタシ的にはこれで丁度良い量(値打ちのないヤツ)。
 しかし「ゆで太郎」さんも好きやが「小諸そば」さんもええな、値段が凄すぎる。
 混雑してる割には回転も速いし、12時過ぎて混んできてたけど5分も待たんかったからな。


 いやいや、そばの話やなくてラーメンよ。
 麺も独特でスープも奥の深い味、これはハシゴで東京のラーメンを食べたいという人に是非とも行ってもらいたい。
 混雑店になる前に行ってちょーだい。

 

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