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2020年9月 3日 (木)

これが鳥取のうどん「手打ちうどん ちよ志 賀露本店」さんのざるうどん(特大)400円

 ということで鳥取は浜村でミシュランに掲載された、というラーメン屋さんでラーメン食べたんだが、ラーメン1杯で足りるわけもなく、「砂の美術館」では長時間の滞在が想定されるので、やはりもう少しお腹に入れたい。

 R9を東に走らせる、何かおもしろそうなお店あったら入るつもり満々。
 なんだけどいかんせんこの辺りは田舎なのでこれといったお店がない。
 白兎辺りで怪しそうなうどん屋さんを発見したが、もう一押しする程の何かを感じなかったのでスルー。

 まだ東に向けて走らせ、コナン空港を越えたら巨大な大箱のセルフうどんの店発見。
 入口に人が並んでるのが見えたので、地元の人たちで賑わう鳥取の味、ということでここに決定。

 

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 ・手打ちうどん ちよ志賀露本店:ざるうどん(特大)400円

 上が東から、下が西から撮影。
 駐車場の広さハンパない、車でしか行きようがない店やからな。
 なのでどれだけ車で来ても駐車場で困ることはないと思う。
 ちなみに最寄り駅は鳥取大学前、湖山からも行けそう(行けそうと行けるのは違うけど)。

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 着いたのは12時15分、注文するまで10分くらい待ったか。
 店内に入って中見たら、やはり駐車場には負けるが、セルフのうどん屋さんとしてはかなりの大箱。
 でもキツキツではなかったので、ある程度間引いてたんかな。

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 入ってすぐの左手の厨房が受け渡し口になってて、上にお品書きが架けられている。
 忙しい時間帯なので茹でたて〆たてが食べられそう、ならばここは初めての店でもあるので、冷たいうどんを食べなければ。
 そうなるとざる一択、(大)と(特大)が同じ値段というサプライズであったので、ここはありがたく特大に。
 メニューはうどんとざると肉うどんとまぜたま、まぜたまって釜玉のことかな???
 丼メニューも海老天丼にカツ丼に天たま丼(海老天の卵とじかな???)に玉子丼。
 下にはカツ玉うどんに明太子バターなんかもあって、新メニューにもトライされてるみたい。
 きつねとかわかめとかはトッピングね。

 そうしてうどんを受け取ってトッピングは流石にスルーして(さっきラーメン食べたから)レジまで行って、ここでフリーのネギと天かすを入れたい人は入れる。

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 レジの前には出汁タンクがあって、「すこし甘口」と「すこし辛口」があるのは、中国地方繋がりか、岡山に近い。
 香川に甘いや辛いなんてワタシは見たことないからな。

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 人のいない一番奥のカウンター席まで移動、あれれ、(特大)と言う程(特大)でないような。
 1玉が少ないのかな、知らんけど、つまりは(特大)だけど普通の大盛くらいな感じ。

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 ではつけ出汁にちょん付けしてうどんをずずずといただく、ふむ、うどんは中太で豪麺ではないが角がピッと立ってしっかりとした食感がある。
 茹でたのを〆たので活きてる、麺が。
 しかしえらくパンチのある味やな、二回目ずずず、なるほど、つけ出汁がメチャメチャ味濃いんや。
 まるで甘出汁醤油みたいな感じでかんなり甘い辛い。
 これはうどんを全部漬けて食べるもんじゃない、ほんとちょい触る程度で十分な濃さ。
 しかしそれではおもしろくないので、ここから湯飲みに甘いお出汁と辛いお出汁をタンクから注いできて、うどんを泳がせてから食べてみる。
 「すこし」と謳ってるだけあって甘い辛いもほとんど差はなく、辛い方が若干醤油の当たりが強いかなというくらいで、辛い訳じゃない。
 けどこのかけうどん超ミニサイズはなかなか楽しい食べ比べやな。

 結局三角食べしてあっさり完食。
 最後につけ出汁が残ったので、冷水で割って飲んだが、やっぱり相当濃いのでよほど薄めないと飲むのは難しい。


 いやー、これが鳥取県民に人気のうどん店か。
 安くてボリュームもあって良かった、近所にあったら通っちゃうね。
 香川の系譜を継いでるのが岡山で、その血を引いてるみたいな感じかな。
 香川も岡山もどっちもワタシの好きなうどんなので、必然鳥取のうどんも好み。
 今、㏋見たら3店舗あるみたい。
 ワタシが行くとしたら鳥取駅に近い南吉方店かな。
 と言っても次回行くのは「砂の美術館」の展示物が新しくなる来年なんやけどね。

 

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