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2020年8月29日 (土)

【リベンジ】鳥取のミシュラン掲載のラーメン屋さん「淡麗鶏らーめん ホットエアー」さんの極み塩味玉子付き900円税込

 ワタシはお盆は毎年出勤して、代わりに休みを9月の連休と併せて取って毎年外国に行ってる。
 今年も夏季休暇申請する5月末の段階で流石に9月末くらいになれば、東南アジアで受け入れてくる国があるのではないかと見ていたが、どうしてどうして全然現実は甘くない。
 つか引き続き9月に入っも再度の在宅勤務になっちゃってるし。
 お盆の帰省やなんやで感染拡大しちゃうともうアウトだわな。

 そのお盆休み前の3連休に遅くなったが鳥取の「砂の美術館」に行ってきた。
 そもそも「砂の美術館」自体がコロナ禍で開館してなかったので、いつもは5月くらいに行くんだが、3ヶ月遅れでの鳥取行きとなった。

 中国人観光客が居ないでの、空いてるであろうことは想像されるが、やはりお昼過ぎに着いてゆっくり鑑賞したい。
 しかしながら砂丘周辺にはお昼を食べるところがない。
 なので、鳥取市内かどこかでお昼を食べねばならん。

 別にどこに行くとか考えてた訳じゃなかったんだが、少しは高速が混んでるのかと見込んで早めに出たが、最寄りの宝塚ICの入口だけが混んでたくらいで、後は流れるようにすいすいと走れた。
 中国道の佐用まで1時間、鳥取自動車道に乗り換えて鳥取までやはり1時間、10時半過ぎには鳥取ICに着いちゃう。

 ちょっと早すぎるので、それならばと去年行ってみたが、行列の凄さに早々と断念したラーメン屋さんがあったので、再挑戦してみることにした。

 

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 ・淡麗鶏らーめん ホットエアー:極み塩味玉子付き900円税込

 場所は鳥取ICのまだ向こう、浜村鹿野温泉ICまで行って、そこから北上すればJR浜村駅に出るので、そこの北側の幹線道を東に走って浜村川という小さな川の手前のお店。

 ちょっと変な店なのは見ての通り、自動車メーカーの看板がある。
 何でも中古車販売店を営んでおられた(る?)らしい。
 これが鳥取ミシュランのビブグルマンに選ばれたというので、ワタシの知る所となった訳だ。
 そんで去年行ってみたらミシュランに載ったとこだったからか、凄い行列だったので早々に諦めたと。
 ところが今回は11時15分開店で10時50分に着いたので、しかも先に待ってる人も居なかったので、一番客として待つことにした。
 上の画像は食べ終わってから撮ったヤツね。

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 本当は一番客やからこうなってる。
 有限会社ホット・エアー・コーポレーションとあるが、これは会社名、店名は入口の上に「ホット・エアー」とあるが、下の画像のメニューには「淡麗鶏らーめん ホットエアー」とあるのでこっちを採用する。
 ま、どうでも良いけど。
 待ってる間に店の前に置かれてる看板を見たが、新商品として「スパイスみそ古川さん」とかバターとアサリを使った塩らーめん「ゆかちゃん」とか、結構ちゃけた店主みたい。

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 11時15分になって「ただ今準備中」が取られ、店に招き入れられた。
 一番奥の席に座ってメニュー確認、塩と醤油がある。
 「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」掲載メニューと書かれてあるのが極み塩味玉子付き、味玉なしは800円やが、せっかくなので味玉付きにしてみた。

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 ページひっくり返すといわし煮干しとサバ節の極み魚に2種類の味噌と魚介の旨味の極み味噌もある。
 まぁ、初めての店はフラッグシップメニューを食べておけば間違いないであろう。

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 店内はこんな感じで、フィギュアや漫画が置かれている。
 漫画の趣味はワタシと結構合ってたりするので、なかなかやるなとニヤリ。

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 10分も待たないで出てきた極み塩味玉子付き、おおー美しい。
 味玉子の黄身がうるうるしてるし、低温調理のチャーシューがでろんと鎮座してる。
 貝割れは緑が映える、色鮮やかなあられは謎で、キクラゲは豚骨でもあるまいにとよく分からんが、野菜やしOKでしょう。

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 いつもの如く麺から食べる、ぞぞぞ~~~、ふむ、細めの平打ち麺はラーメンやけどパスタみたいな麺やな。
 京都のやはりミシュランに載ったラーメン屋さんでもこんな麺食べたことある。
 スープはと、じゅるり、鶏の旨味に魚介か。
 ここで上のメニューの隣にうんちくが書かれてあるのでそこから拝借。
 材料は鳥取県産の鶏、いわし煮干し、道産魔昆布と羅臼昆布、あさり、しじみ、県内産原木干し椎茸、鷹の爪、にんにくなど、だそうだ。
 これを鷲峰山水系のおいしい水で素材に最適な温度と時間を分けて二段階で仕込み、0~1度の温度帯で1日寝かしたものなんだって。
 いろんな物使ってるらしいが、イマイチ分かりにくいな。
 美味しいけどそれ以上ではないって感じ。
 鶏ハムはプリッとしてて、食感が良い。
 チャーシューは醤油の味がじんわり後から追いかけてきて美味しい。
 味玉もそのまんまの味付け、絶妙な加減。
 しかーし、パーツそれぞれは悪くないんだけど、全体としてこれが究極の一杯かと言われたらそうでもないから不思議。

 ミシュランってことでこっちがハードル上げすぎたからか???
 この味って世代的に3世代くらい前の味っぽいし(それだけ目新しさはないということが言いたい)。
 それにここより美味しいラーメン屋さんはどこでもあるし、場所も含めた珍店ということでワタシの中で位置付けするなら納得。

 

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 1時間に1本くらいしか来ないがJR浜村駅から歩いて10分も掛からんし、青春18きっぷでも行けちゃう。

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 温泉の町やし、駅前に足湯もあるし、興味ある人は試しに行ってみれば???
 ただし自己責任でね(ハードルを上げすぎないようにってこと)。

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