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2020年8月14日 (金)

初めての滋賀県は長浜食べ歩き④「茶しん」さんのイタリアン焼きそば510円・ホワイト餃子10個490円・中華そば380円

 しつこく続く長浜食べ歩きだ第四弾。
 10時半に「翼果楼」さんの絶品焼鯖そうめんを食べた後に向かった店。
 これが7月の4連休のワタシ的には最大のハイライト(にしては小さい話やけど)。

 普段あんまり調べて行くことなんかないけど、これは軽く「長浜・B級グルメ」で検索したら出てきた。
 これこそワタシが行くに相応しい店ではないかと真剣に思った。
 しかしここ行く為にわざわざ彦根泊りで長浜まで行くかねぇ。

 

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 ・茶しん:イタリアン焼きそば510円・ホワイト餃子10個490円・中華そば380円

 場所はJR長浜駅東口出て2・300m、元浜町の交差点にある老舗なので迷う方がどうかしてる。
 ちなみに前日13時半過ぎくらいにこの前通ったら凄い行列が出来てた。
 なので並ぶの嫌いなワタシは早めに行かねばならない。
 焼鯖そうめんを食べ終わってとっとと店出て「茶しん」さんへは歩いて3分、11時開店の10分前くらいに着いた。

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 まぁ、これくらいの行列だったので、開店と同時に入れるであろう。
 それにしても大箱やな、えらく横に長いような。
 食堂だけじゃなく回転焼きも売ってるみたい、「暫(しばらく)」というブランドのよう。
 道路の反対側にはお茶屋さんもやってて、グリーンソフトが食べられるそうである。

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 繰り返すが11時開店なので、10分並んで入店。
 入口にメニューがあったので、改めて確認。
 イタリアン焼きそばとホワイト餃子は食べよう、あと破格の値段の中華そば380円は捨て置けん。
 なのでさっき焼鯖そうめん食べたけど、その前には泊ってたホテルで朝ごはん食べてたけど、ここは行っとこ、だって目的がこれなんやから。
 メニューは他にとんかつ定食にやきめしにかつ丼にとん汁にライス。
 「らーめん」は注文する中華そばとは別に何故からーめん(みそ・しょうゆ)530円がある。
 中華そばとしょうゆらーめんとはどう違うんやろ???
 あとちゃんぽん麺もある。
 一番高いメニューでホワイト餃子20個980円やからリーズナブルなお店や。
 ビールもお酒もあるし、ホワイト餃子で呑むのも悪くない。
 つってもこちらのお店夜は19時まででラストオーダー18時半なのでそうは呑めんけど。

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 ショーケースにイタリアン焼きそば他の食品サンプルがあるが、これではサッパリ分からん。
 やはり本物を見てみなければ、いや食べてみなければ。

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 レジがコロナ対策でビニールで覆われてるが、入って先にお金を払う前払い制。
 食券もらって空いてる席に座る。
 何とか奥の空席に座れたが、結構ゆったりした席数のようであったので、ひょっとしたら間引いてるのかもしれん。

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 ホワイト餃子は広島の横川で食べたことがあるからどうしてもって訳じゃないけど、それでもガラスにこうして「手づくりの味 茶しんのホワイト餃子」って貼られてるくらいやから、やっぱりここは行っとかんと。

 水はセルフで持ってきて、さてイタリアン焼きそばどんなんやろか???
 厨房の一番客席に近い場所に鉄板があり、そこで焼かれている。
 お客さんの半分以上が注文してるような感じの人気メニュー。

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 ワクワクしてると真っ先に出てきたのがそのイタリアン焼きそば。
 ほー、もっとトマトソースの真っ赤なものを想像してたが、オレンジ色の方が近いのかも。
 まるで新潟のB級グルメのイタリアンみたいやな。
 そんで上にこれでもかと青のりが振られてるのがイタリアンじゃなくてやっぱり焼きそばなのかと面白い。

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 では麺から食べてみよう、ずるずる。
 へー、生麺を茹でて焼きそばにしてるんや、流石自家製麺。
 細麺でエッジがビッと利いてて食感もええやないか。
 しかしこの麺に絡んでるウスターソースが甘い、まるっきりスパイス感がなく、夜店の焼きそばみたいなソース(スイマセン、夜店の焼きそば食べたことないので想像です)。
 ははは、と笑っちゃう味、何とも懐かしい。
 んでイタリアン部分が食べてびっくり。
 うわっ、何これ、やっぱり甘い(笑)。
 これトマトソースなん??? トマト感があまり感じられず、かなり甘い。
 具材はミンチと玉ねぎのみじん切りでミートソースっぽいけど、ひょっとしてこれが滋賀県の味???
 焼きそばにも具材はあって、細かく刻んだキャベツともやしが入ってる、なのでこれは間違いなく焼きそばや。
 そんで何でか甘酢の生姜を刻んだのが上に載ってあって、紅生姜の代わりなのか実にB級っぽい、不思議な味。
 これはわざわざ長浜まで食べに来たかいがあった、他では食べられん味や。
 活きのいい麺に甘いウスターソースに甘いミートソース、珍味としか言いようがない一品や。

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 続いてほぼ同時に出てきた中華そばとホワイト餃子。
 中華そばは値段相応のシンプルさ、ホワイト餃子は相変わらず滋賀で食べてもホワイト餃子や。
 ちなみに関西で食べられるホワイト餃子はここだけらしい。
 やっぱり中華そばには餃子やね。

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 先に中華そばから、チャーシュー1枚にメンマ1本にネギ。
 要らんもんをそげ落としたような一杯やね。

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 麺から食べる麺太郎、ちゅるちゅる。
 んんん??? これって焼きそばと同じ麺じゃないよな、それか茹でられて太っちゃったか???
 焼きそばのきりりとした所が感じられん。
 それは置いといて、それよりこのスープよ、何って味がない、コロナか???
 いやいや、鰹と昆布といった魚介のテイストはしてるんだけど、醤油ダレ入れ忘れたんかというくらいに味が薄い。
 けど、麺と一緒じゃなくスープ単体でいただくとこれが違和感ない超あっさりスープなんよね、すまし汁みたいな感じで不思議な美味さや。
 チャーシューは柔らかくほんのり味が付いてるのが変化あるか。
 しょうゆらーめんはこの中華そばの具材豪華版なんか、それとも醤油を前面に出した醤油ラーメンなのか知りたい所やが、いつかまた行く機会があれば。

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 そしてホワイト餃子、これは今更ワタシが語らずとも良かろう、てか5年以上前に広島の横川のホワイト餃子を取り上げてるし。
 相変わらず見事な焼きというか揚げ具合の餃子や。

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 基本片面焼き(揚げ)なので裏は色付いてない。
 ラー油8に醤油2、酢はお好みでと書かれてたので、そういう配合で食べてみる。
 この側の厚さよ、バリっとしてる、けど肉汁どっばー、という感じではないが野菜感はしっかりある。
 焼小籠包に見た目は似てるけど、そこが違うか。
 皮がしっかりしてるのでタレが乗りにくいので、割って付けても良いし、一口で食べて後からタレを吸うのもあり、ワタシはそうした、余談。
 
 うーん、イタリアン焼きそばといい、和出汁のような中華そばといい、ボリュームのあるホワイト餃子。
 これは確かにここでしか食べられん。
 地元で人気なのも分かるような気がする行列店やった。


 いやー、食べた食べた。
 しかし長浜食べ歩きはまだ終わらない。
 次回、どんなダジャレやねんという、前日に見付けた店に行く、これで〆。

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