« 2020年6月28日 (日) | トップページ | 2020年7月 7日 (火) »

2020年7月 1日 (水)

阪急今津線逆瀬川駅ラーメン新規「ラーメン ロケット開発」さんの中華そば850円

 5月に入ってからは6月の健康診断に向け、ブー太郎を解消すべく歩いた歩いた。
 日頃、通勤したり出張したりって、今まで何歩歩いたなんか気にしたこともなかったが、何もしなかったらここまでブー太郎になるのかと痛感した。
 5月はサウナスーツ着てとにかくぐるっと2駅分くらい、毎日2時間くらいは歩いた。

 その中で、駅前ながら全く知らないラーメン屋さんを発見した。
 前は宝塚南口駅で見付けたが、今度は隣の逆瀬川駅。
 駅周辺ながらこの辺りなんて通ることないから、全然知らんかった。

Dsc_3721
Dsc_3720
 ・ラーメン ロケット開発:中華そば850円

 場所は阪急今津線逆瀬川駅。
 東側に出たら駅に連結してる「アピア」というテナントすかすかのビルがある。
 この1F南東側に本屋があるので、そこの出口出て小林駅方面に20m歩いたとこ。

Dsc_3722

 ワタシが気が付いたのはポールにチェーンが置いてあったこと、何でこんな場所に。
 よく見ると、「お待ちいただくお客様へ」とのメッセージがある。
 「当店は一杯ずつ丁寧に作っているため提供がすごく、すごくすご~く遅いので我慢できない方はご遠慮ください。お願いします。」とある。
 よく見りゃ「ラーメン ロケット開発」って冗談みたいな店名が書かれてるし。

 最初の遭遇ではまだブー太郎やったし(痩せる為に歩いてる)、時間も合ってないので行けんかった。
 しかし6月末の在宅最後の日に、早めに行けば並ばずに食べられるのではないかと考えた、体重も既にベスト体重やしな。
 ワタシは並ぶの大嫌いなので、行くとしたらこの日しかないやろ。
 ということで梅雨の合間のかなり暑い日にラーメンを食べに出た。

Dsc_3712

 着いたのは11時45分、並んでる人は居なかった、そうでしょうそうでしょう。
 がらっと入ったら薄暗い店内にそれでも7割は入ってる(つっても7席しかないみたいやけど)。
 一番奥の席行けますよ、というので、入って左すぐにある券売機で考える暇もなく中華そばをチョイス。
 今改めて見たら、旨辛麻婆麺(ミニライス付)と中華そばと焼き煮干しそば(味玉付き)というのがある。
 中華そばだけ付加価値なしか、でも焼き煮干しそばよりたぶんスープが贅沢なんやと納得させる。

Dsc_3713

 7席で5番目の入店で、今作ってるラーメンはなさそう。
 どんだけ時間が掛かるのかいな???
 丼に湯を入れて温めて、から始まり、醤油ダレにスープを注いで、1分半程で茹で上がった麺を丼に入れて、トッピング。
 これ結構こだわりあるようで、丁寧というか神経質に配置してた。
 でも10分も待たんかったから、そんなに不満はなかった。

Dsc_3714

 そうして出てきた中華そばがこやつ。
 おお、見た目は美しいではないか、しかし丼のサイズからしてハーフかと一瞬思った。
 ワタシは親指が浸かるくらいのラーメンが好きじゃ(いやいや)。
 若い店主さんは特に三つ葉の散らし方にこだわってたように見えたので、それだけにグッドルッキングや。

Dsc_3717

 では三つ葉先食べて(身も蓋もないな)、さっさと麺から食べるぞ、ぞぞぞ~~~。
 ほう、細麺で断面は長方形、平打ちやが平ではないな、しかしこの麺歯応えありながらもむちんむちんに弾力性があるやないか。
 ではスープをいただこう、じゅるり、鶏ガラに煮干しか、今時やなー。

Dsc_3718

 と、ここで隣の夫婦が席を立ったので、気になってたうんちくを見させてもらう。
 なかなかのこだわりが書かれてる、醤油タレは小豆島・九州・千葉など6種類を魚醤・ホタテ貝柱・乾燥しいたけなどで出汁を取ったとか、スープは名古屋コーチンのガラや鶏足に豚ガラや昆布と数種類の煮干しなんだと。

 このスープなんだけど、意外と醤油の当たりは強い。
 淡麗なんかじゃ全然ない、結構しっかりした味付いてるのよ、それもワタシ好み。

 チャーシュー食べよ、モモがでろんと一枚にバラを炙ったのが2枚でなかなかリッチ。
 まずはモモから、これ柔らかいなー、そんで噛めば醤油の旨味がじわーっと出てくる。
 バラはどうよ、おおっとぉー、これは肉も美味いが脂がまた美味い。
 それにこっちは食べた瞬間に分かる醤油とショウガのガツンとした味。
 最近の味の付いてないチャーシューとか低温調理にはうんざりしてるから、これくらいに主張してもらわんと。
 そして最後にメンマを、これワタシにどストライクなんですけど!!!
 色の濃いメンマ、だけど食感はシャクシャクしてて心地良い。
 そんで旨醤油やから、このメンマだけでハイボールなんぼでも呑めちゃうし、白ご飯も食べられるぞ。

 なので全然あっさりしたラーメンではない、むしろパンチのあるラーメンや。
 特に何が珍しいという訳ではないが、少なくとも逆瀬川にある味ではない。
 この場所に食べに来るってどういうシチュエーションなのかが分かりにくい。
 呑んだ後〆る場所でもないし、不思議な店や。


 仰る通り丁寧に作ってるのですご~く遅いのかもしれんが、この辺に住んでる人は一度行ってみるがヨロシ。
 最近の美味しいラーメンが食べられると思うな。
 もう豚骨ラーメンのチェーン店とかええんじゃないの???

 

| | コメント (0)

« 2020年6月28日 (日) | トップページ | 2020年7月 7日 (火) »