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2020年6月28日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 昨日は雨は降らず、何時から雨降ってたんか、朝4時半に呑み過ぎてフローリングに転がってて身体痛くて目が覚めて外出てみたらしとしと雨が降ってた。
 寝直して6時半に起きた時にはもう止んでた。
 馬場は乾いて良馬場にまでなったが、直前に大雨が降り出した。
 ああー、もう訳分からん。

 今日の阪神7Rが宝塚記念と同距離の1勝クラスで勝ち時計が2分14秒3。
 直線の雨は結構な量やったけど、この蒸し暑さでどれくらい回復するのか、もっと酷くなってるのか分からんが、1勝クラスで2分14秒3なので、決着時計は2分13秒切るくらいを想定してた。
 勝ったクロノジェネシスの勝ち時計は2分13秒5、けどこの馬が6馬身ぶっち切っちゃったので、2着のキセキは2分14秒5、1勝クラスより遅いんだよ。
 思った以上に馬場が悪かったってこと、確かに走ってて稍重どころじゃない重みたいな芝やったもんな。
 この雨の量が読めんかったのと、重馬場適性が分からなかったってことが敗因。

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 そんな難しい状況で行われた宝塚記念。
 しかしまさか桜花賞も宝塚記念も生で観られんとは恐ろしい時代になったもんや。

 ◎グローリーヴェイズ:印右往左往して結局この馬になった。天皇賞(春)でフィエールマンと互角の勝負、香港ではラッキーライラックに楽勝。で、ドバイ出走出来ずにここ、モチベーションは高かろう。その力の要る香港で勝ってるし、さっきまでの馬場ならこなせるかと思ったし、パドックも良く見えた(まさか重馬場適性が全くなかったとは)。とにかくスタート決めてポジション獲ってくれ。レーンJは相手には買うが、レーンJから初めて買う、去年のリスグラシュー並に走らせて欲しい。
 〇サートゥルナーリア:馬券圏内から外れるとしたら重馬場かと思ってたが案の定。有馬記念2着はお見事やったが、この世代ってダノンキングリーもヴェロックスも走れてないからな。けどそこまでの馬場とは思ってなかったので3着はあると思ったが。
 ▲クロノジェネシス:当初の本命馬。しかし先行出来るとはいえ16番は遠くないか、大阪杯でラッキーライラックに負けてるし、秋華賞勝ちくらいで宝塚記念勝つか??? と思い、▲にした。けど直前の大雨でまた本命にしたんだが、直前の直前でまた▲に落とした。だけどキセキもモズベッロも買ってないので、本命にしてても馬券は当たってないのでしゃーねーな。
 △ラッキーライラック:阪神得意やし、前に行ってそのまま突き抜けるか。ただ今回は叩き台なしのぶっつけで、この馬場はこなせるのかが不明。
 △ワグネリアン:この馬は大阪杯で既に燃え尽きたディープと言ったが、この馬場で買ってみる気になった、おそらく戦法として前で競馬するやろうし。
 △ブラストワンピース:思い馬場でも走れてるし、AJCCも勝ってるけど、何かもう終わってるような感じがせんでもない(なら買うなよ)。

 トーセンカンビーナ:必ず出遅れるので今の阪神では競馬にならん。
 ペルシアンナイト:この馬終わってる。
 アフリカンゴールド:参加賞。
 トーセンスーリヤ:家賃高過ぎ。
 レッドジェニアル:後ろからでは届かんだろ。
 アドマイヤアルバ:長すぎるスランプ。
 メイショウテンゲン:これ買おうか迷ったが、それでも相手が強いかと思い止めた。
 モズベッロ:重適性はメイショウテンゲンの方があるやろうから買わん。
 ダンビュライト:これが行くんか、しかしこの馬強いと思ったこと一回もない。
 キセキ:阪神大賞典では大出遅れ、天皇賞(春)は途中からハナを奪うも失速、距離短縮は良いかもしれんが、逃げれんかったら終わりそうなので買わんかった。
 スティッフェリオ:あの追い切り映像見たらとても買えん。
 カデナ:良馬場なら買おうと思ってたがこの雨では大阪杯での切れはあるまい。

 馬券はグローリーヴェイズから馬単、3連複はサートゥルナーリア、3連単はクロノジェネシスからの2頭軸。

 今日は生ファンファーレやったが、観客居らんのに生って。とにかくゲートを注視してた、グローリーヴェイズの。ゲートでクビを左右してかなりヤヴァイと思った時にゲート開けられてしまったので痛恨の出遅れ、後もっさり出たのがメイショウテンゲンとキセキ。キセキはそこから行こうと思えば行けたやろうけど、ユタカ大先生は行く気がなかったみたい、今日みたいにマクっての差しをプランニングしてたのなら流石の大先生。ハナはトーセンスーリヤが若さに任せて奪い、ワグネリアンは想定通りの先制攻撃で2番手追走、これは一発あるのか??? ペルシアンナイトとダンビュライトが続き、ラッキーライラックがだいたいいつものポジション獲った。外にブラストワンピース、内にアフリカンゴールド、この先行集団の中盤にスティッフェリオ、斜め後ろ外にクロノジェネシスで、内の馬場の悪い所にサートゥルナーリア、この底にモズベッロとレッドジェニアル。2馬身離れて外にキセキ、差す気満々やな。真ん中にグローリーヴェイズ、インベタにアドマイヤアルバ。また離れてトーセンカンビーナにメイショウテンゲン、こういう競馬しか出来んのよなぁ、ぽつん最後方のカデナも。この馬場で1000mを1分ジャストやったのでこりゃ相当速いな。ずぶずぶの差し決着か??? 3角から4角にかけてすーっと上がって行ったのがクロノジェネシスとキセキ、グローリーヴェイズも負けずに上がろうとするが手応えの差は明白、特にクロノジェネシス。直線の入口まで追うことなく先行勢に取り付いてしまった、キセキは既に追い出してるのに。ラッキーライラックをあっさり交わすとあとは引き離すだけ、去年の宝塚記念と有馬記念のリスグラシューを見るような走りで、終わってみればあり得ねー6馬身差圧勝、勝ち時計は上で述べた通り2分13秒5。凄いのは上がりの3ハロン、ダントツの1位で36秒3なんだが、2位が2着のキセキの37秒2、6馬身離れたのに納得。37秒台で上がったのが4頭しか居ないのに36秒3やから如何に道悪巧者やったか。2着キセキに6馬身、3着モズベッロが5馬身、4着サートゥルナーリアが1馬身3/4差やからサートゥルナーリアを12馬身3./4離したという強さ。2着のキセキは逃げという戦法から脱却したし、渋った馬場も良かったし、距離短縮も良かったんやろう。3着を5馬身切ってるんやから相手が悪かったということ。3着モズベッロはサートゥルナーリアと叩き合って追い比べを制してしまった、道悪適性がここまで高かったのか。4着サートゥルナーリアは後方から追い込んできたメイショウテンゲンの追撃をクビ差凌いだ苦しい4着、馬場合ってないな。良馬場の神戸新聞杯の走りとは全く違ってた。5着メイショウテンゲンは流石の重巧者、良馬場でも走れるけど重の方がより走る。2馬身半差6着のラッキーライラックはよう頑張った方か、ペースもキツかったし馬場も堪えた。2馬身差の7着に逃げたトーセンスーリヤ、ようやった。クビ差8着にトーセンカンビーナ、8着とは好走でしょ。1馬身1/4差の9着にダンビュライト、得意の重でこれか。3/4馬身差10着にレッドジェニアル、こんなもんやろ。ハナ差11着にスティッフェリオ、天皇賞(春)のような伸びはなかった。クビ差12着にカデナ、大阪杯みたいに内を狙ってみたが不発。そしてクビ差13着にワグネリアン大敗、重でも走れんかったらもうどのレースでも無理やな、ダービー馬がGⅠ一つで終わってしまうのは悲しい。ここから5馬身も離れて14着にアドマイヤアルバ、道悪云々より馬に走る気がない。2馬身差15着にペルシアンナイト、馬場の悪い内走っちゃこうなるやろ。アタマ差16着にブラストワンピース、道中サートゥルナーリアをマークしてたようやが、直線全く走れず、上がり40秒3じゃねぇ。そしてブービー負けしたのが我が本命グローリーヴェイズ、ブラストから5馬身離れて、上がり41秒2やからこの馬場での適性が全くないことが分かった(誰か教えてくれや)。レーンJはそれでも勝とうという騎乗はしてくれたのでそこに不満はないけど。最下位アフリカンゴールドは全く走れてなかったので大差負け。
 とにかく直前の大雨が全てやったか、この馬場を読めた人は偉い。

 上半期のGⅠで完敗とは、まぁ、競馬は来週も続くので取り返す。
 北村ユーイチJおめでとう、君は既に一流ジョッキーや!!!


 7月から在宅終わって通常出勤になるが、週末東京で会議しようとしてる。
 そんなアホなこと頼むから止めてくれと言いたい。
 それよか4連休どこ行くか考えた方が生産的で楽しいので、蒸し暑いが早く来い。 

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