« 2020年2月17日 (月) | トップページ | 2020年2月28日 (金) »

2020年2月23日 (日)

フェブラリーSハズレ馬券解説

 流石最終開催、レースが荒れる荒れる。
 先週はまだ当たったり当たらなかったりやったが、今週はワタシの想像力を上回る馬券が炸裂し、久しぶりに悲惨な結果になった。

 昨日の京都牝馬はサウンドキアラから行けば馬券を獲れた人は多かろう。
 ワタシはビーチサンバの出遅れで終わったが、シゲルピンクダイヤも不発やったし、難しい。
 極めつけはダイヤモンドSの最低人気ミライヘノツバサの単勝3万馬券やろ。
 これ想像も付かんかったわ、馬連13万、馬単31万、3連複26万、3連単355万なんて聞いたこともない、すげー。

 

Dsc_3400

 それに勝るとも劣らんかったのが今日のフェブラリーSやったのではないか。
 1番人気のモズアスコットが勝つのは分かるが、またしても最低人気のケイティブレイブが2着に激走して馬連3万6千、馬単4万7千、3連複9万5千、3連単46万やもん。
 モズから買っても当たった人少なかったんやろうな。

 ということで今年初のGⅠ、こないだホープフルSが終わって年明けたと思ったらもう2月も終わり、来週の日曜から3月やから本当に早い。
 今日は良馬場であったので、前も後ろもどっちからでも来そう。
 同距離で行われたヒヤシンスSでは出遅れたカフェファラオと大外から追い込んだタガノビューティーで決着してるし、タガノビューティーの上がりは何と34秒9。
 ペースはヒヤシンスと全然違うと思うが、インティはハナを切らないであろうことから、流れはそこそこ、最後方からよりは好位追走組から買いたい。

 ◎ヴェンジェンス:この馬は京都の坂の下りから勢い付けて走るイメージがあって、左回りはあまり得意ではないとのことだが、7歳にして充実してることと、ずっと追っかけてることもあって、ここでも狙ってみた。東京は直線が長いので、4角で外に張ったとしても盛り返せる。問題は前走の疲れがどこまで尾を引いてるかやが、パドックは悪くなかった。
 ○インティ:前走は逃げずに先行しての3着、しかも58kgやったし。今回は逃げると思われるワイドファラオを見ながらいつ抜け出すか、抜け出せないか。3着は外さんと思われたが…。
 ▲ワイドファラオ:内枠なので単騎逃げを見込んでの展開利と一度叩いての上昇と、芝スタートと距離はマイルの方が良いと思われるので一発。
 △モズアスコット:根岸Sは出遅れての差し切りとたいした強さであったが、今回も出遅れたらどうするのかとか、揉まれたらどうなんのとか、二走ボケはないのかとか、考えたら白の一番上で良かろうという評価にした。つか一番人気やし旨味もないし(実際は超ヒモ荒れで凄い旨味やったが)。
 △ノンコノユメ:前走の東京大賞典はなかなか強かった、老いて益々盛ん。ゲートさえ出ればやはり末脚は驚異。
 △サンライズノヴァ:武蔵野Sは位置獲りに行って伸びず、今回はいつもの追い込みに徹するやろうから、ギリ馬券圏内ってところか。

 ブルドッグボス:JBCスプリントは奇跡の走りやった、-18kgでもあるし出番なし。
 アルクトス:東京5.1.0.0と凄いが、サンライズノヴァに負けてるようじゃここでは通用せん。
 タイムフライヤー:武蔵野Sの2着には驚いたが、ここで勝ち負けするような馬ではないだろ。
 ミッキーワイルド:GⅢくらいやったら勝ち負けやろうけど。
 キングズガード:追い込んでは来るんやろうけど掲示板あるかないか。
 モジアナフレイバー:今の地方競馬のエースやけど、中央勢相手ではやはり荷が重い。
 デルマルーヴル:すっかり長距離路線に乗っちゃって、マイル戦はキツかろう。
 ミューチャリー:やはり家賃が高い。
 ケイティブレイブ:ワタシはこの馬ずーっと追いかけてた。浦和記念も東京大賞典も川崎記念も本命で買ってた。しかし東京大賞典の大敗に続く川崎記念の激敗で、マイル戦も向いてないだろうし、騎手もユーイチJや御神本Jならともかく、GⅠ初騎乗の長岡Jなら失礼ながら更に買う要素はないと思った。
 ワンダーリーデル:走り時の分かりにくい馬やが、枠も大外やし止めた。

 馬券はヴェンジェンスから馬単、3連複はインティと、3連単はワイドファラオとの2頭軸で。

 出負けした馬は居なかったが、芝で行き脚が付かなかった??? のがモジアナフレイバー、外枠勢のスタートも良かったが、やはり内枠がハナを主張、ワイドファラオが予想通り逃げた。予想外やったのはアルクトスがずーっとワイドファラオに絡んだこと。この2頭から1馬身半離れた先行集団にタイムフライヤーとインティとミッキーワイルドが併走、ブルドックボスもインから続く。この次にヴェンジェンス、良い所に居るじゃーん。その後ろにモズアスコット、スタート決めやがったか。離れてデルマルーヴルとケイティブレイブ、もっと離れた後方集団にノンコノユメとワンダーリーデルにサンライズノヴァ。一番ケツに3頭、キングズガードとミューチャリーとモジアナフレイバー。直線に入ってワイドファラオが脱落し、アルクトスが先頭に立つが、タイムフライヤーの脚色が良い、と思ったら、ロスなく回ったモズアスコットが残り200mで軽く先頭に立って2馬身半突き放しての圧勝、恐れ入りました。芝とダートでGⅠ制覇か、偉業達成やな。そんで2着のケイティブレイブが帝王賞みたいな長い脚を使って、併走したワンダーリーデルを振り切って最低人気を覆しての2着。この復活でまた交流戦で買えるじゃん、長岡J好騎乗やった、こうしたチャンスを物にして騎手は成長していくのだ。1馬身1/4差の3着は最後方から大外一気で最後ワンダーリーデルを交わしたサンライズノヴァ、やっぱこういう競馬になるよな。ハナ差4着にワンダーリーデル、今日は走る日やったか。素直に上位3頭が強かった。タイムフライヤーは先行してて早め先頭に立った分、最後甘くなって5着。2馬身半離されたが同着6着に最後方から最内突いて追い出したキングズガードとモジアナフレイバー、モジアナフレイバーの方が優勢かと思いきや、どうしてどうして、キングズガードがしぶとく伸びて同着に持ち込んだ、9歳馬恐るべし。半馬身差8着にノンコノユメ、不発か。ハナを競り合ったアルクトスは失速して9着、2馬身半も離されたから、競り合って共倒れもええとこや。アタマ差10着に負けたヴェンジェンスはモズアスコットと同じような位置から追い出したが、全く伸びず。やはり東京が合わんか、デキもイマイチやったか。逃げたワイドファラオは12着大敗、インティに至っては何も出来ずに見せ場なく14着惨敗であった。
 しかしクリストフJは今日も凄い勝ち方やった、たまにはクリストフJから買わんと当たらんな。

 そしてもう一つの波乱が小倉大賞典のヴェロックス。
 何でこんなに荒れた馬場の小倉を使うんじゃ、先週の京都記念使えば良かったのに。
 これがサートゥルナーリアやったら馬券的にはけっ飛ばしてたかもしれんが、何せ去年の三冠を共に戦ったので買わないといかんじゃないか。
 結果全く走れず9着惨敗、相手にドゥオーモを厚く、カデナも買ってたのでガックリや。


 ということで、この土・日でこっぴどくやられてしまった。
 まぁ、最終週やから荒れて当然、次回阪神開催で取り返す。 

| | コメント (0)

« 2020年2月17日 (月) | トップページ | 2020年2月28日 (金) »