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2019年10月13日 (日)

秋華賞ハズレ馬券解説

 しかし昨日の台風の影響がありながらも京都競馬の開催には驚いた。
 乗ってる騎手はメチャメチャ怖かったんちゃうか。
 東西共に開催中止なったらエラい損害やとはいえ、JRAの売り上げ至上主義を垣間見た感じやった。

 一転、今日。
 関西では昨日の夜には雨風は止んでて、朝から良い天気。
 馬場の回復は如何ほどに???
 9Rの紫菊賞は本番秋華賞と同じ距離やったが、前半が超スローで2分03秒4で逃げ切っちゃったのであんまり参考にはならん。
 10Rの三年坂特別はヴァンドギャルドが1分33秒7で上がり34秒3で差し切った(まさか最低人気のシベリアンタイガーが2着で波乱が起きるとは)。
 良馬場だったら1秒速いかと思えたので、例年の決着時計から1分58秒5くらいに+1秒で1分59秒5くらいと推定。
 とにかくヴァンドギャルドというディープ産駒が勝っちゃったので、当初の予想の見直しが必要なのかそうなのか。

 

Dsc_2790

 ということでもう24回目となった秋華賞、ずいぶん歴史のあるレースになってまぁ。
 既存勢力か新興勢力か、重い馬場か回復した馬場か、逃げか差しか果たして。

 ◎ビーチサンバ:実は密かに逃げて欲しいと思ってた。この馬は速い上がりで上がったことはあるが、どうにも切れ負けする印象が強い。なので兄のフサイチリシャールみたいに逃げてくれと、前走のローズSで早め先頭に立ったのよりもうちょっと積極的な競馬で押し切り。フサイチエアデールはエリザベスでも好走してたように距離も持つやろうと信じたい。
 ○エスポワール:馬場が回復して来ちゃったけど、まだ緩い。それに4戦連続上がり最速やし、前が速くなったらその最速上がりで蹴散らすか。
 ▲クロノジェネシス:何と言っても馬体重+20kgは好材料。オークスからぶっつけは去年アーモンドアイが克服してるし、春の実績馬。枠も悪くないし、好位置から最速の上がりを出せるので北村ユーイチJの手綱捌き次第。
 △ダノンファンタジー:前走は上手く行き過ぎた感があるし、2000mはやはり長いような気もするし、高松宮のダノンスマッシュのように最内枠が仇になりそうな気もするが、ディープ産駒が勝っちゃったので押さえで買った。
 △シゲルピンクダイヤ:前走のローズSはスタートが良かったので脚が溜まらなかったみたいな競馬やったので、今回は距離不安もあるし、否が応でも後方からの競馬になるので、前と後ろがひっくり返るような展開なら一発。
 △サトノダムゼル:前走も相手が弱かったが、先行して速い上がりを使えるならちょっと怖いし、無敗馬なので最後にちょっとだけ押さえた。
 
 ブランノワール:前走は強い勝ち方やったが、流石にローズSの方がレベルは高い。
 トゥーフラッシー:家賃高い。
 ローズテソーロ:一時謎の1番人気、いったい誰がどんだけ突っ込んだんや。前々走の上がり超速の32秒2ってどうなのよ。
 カレンブーケドール:オークスは2着やったが、12番人気での激走。前走の紫苑Sは1番人気で3着。紫苑Sはデキはイマイチってことやったが、それでもレース自体がレベル高いと思わんかったので、この組は思い切って全消し。
 シャドウディーヴァ:そこそこ好走してるが決め手に欠ける。
 シェーングランツ:+10kgで出走出来たのは良いが、ソウルスターリング同様、終わった感あり。
 フェアリーポルカ:だから紫苑S組は買わない。
 レッドアネモス:前走不良馬場で全く走れず。
 コントラチェック:逃げれば強いが、ハイペースの混戦になったらどうなのよ。クリストフJ人気もあるしイラン。
 パッシングスルー:紫苑S組なので。
 シングフォーユー:ハナ主張するんか、展開のカギを握るか。でも枠遠すぎてしんどい。

 馬券はビーチサンバからの馬単、3連複はエスポワール、3連単はクロノジェネシスとの2頭軸。

 最内枠のダノンファンタジーが一番スタート、それを追い抜く形でビーチサンバ、予想当たったー!!! 外からコントラチェックが並んでくるが、枠の優位さからビーチサンバがハナを奪い切る。ダノンファンタジーが3馬身くらい離れて追走、パッシングスルーがその後ろに付ける。ブランノワールとレッドアネモスが続き、この先行集団のケツにクロノジェネシス。後ろにフェアリーポルカとカレンブーケドールが食い付く。ぽつんシャドウディーヴァが単独、後方の先頭の外ににエスポワール、内にローズテソーロ、サトノゼムダルは前に行けず、その後ろに末脚勝負に徹するシゲルピンクダイヤ、シングフォーユーは展開のカギ握れずこんな後ろに、トゥーフラッシーにシェーングランツが後方争い。前半1000mが何と58秒3、コントラチェックに絡まれてペースが上がりすぎたか、今日の馬場では流石に速すぎる。これだけのハイペースなのに大逃げにはならずにみんな付いて来ちゃった。なのに4角回って更に後続を突き放しに掛かるビーチサンバ、ほんまかいな。この時点でワタシは勝っちゃったかと思った(これで勝ったら化けモンや)。ブランノワールとダノンファンタジーが追走するが、その外から一気にクロノジェネシスとカレンブーケドールが飛んできた。ビーチサンバはやはり飛ばしたツケで止まって、クロノジェネシスが上がり最速2位タイの36秒1でカレンブーケドールを2馬身突き放し、1分59秒9で2分切って快勝。カレンブーケドールはクロノジェネシスより前で競馬して早めに踏んでいく競馬が出来ず、決め手に屈した感じもオークス2着がフロックではなかったことを証明、参りました。1馬身半離れた3着にクロノジェネシスを0秒5上回る上がりダントツの35秒6でシゲルピンクダイヤ。距離不安があったかもしれんが10番人気とは低く見られた、桜花賞2着はダテではなかった。半馬身差4着に中団からしぶとく脚を伸ばしたシャドウディーヴァ。最後バッタリ止まったように見えたが、クビ差5着と何と掲示板確保してしまったビーチサンバには驚いた。想定していたレースではあったが、想定していたペースではなかった。今後どういう競馬をするのか知らんが、この先面白いレースを見せてくれそう、良いきっかけになれば。1馬身差6着に上がり最速2位タイのもう一頭、ローズテソーロが最内突いて浮上、上がり32秒2はダテではなかったか。ダノンファンタジーはブランノワールの追い比べにも負けて7着と8着、馬場も距離も合わんかったか。新興勢力のエスポワールは9着、これまた馬場も上がりも全然味方せんかった。もう一頭の上がり馬のサトノダムゼルは4角でシゲルピンクダイヤに張られて大外に吹っ飛んで巻き返せず13着の大敗。ビーチサンバに競りかけたコントラチェックが15着に撃沈してることからビーチサンバはよく走ったということ。

 いやー、1800mまで良い夢見たわ。
 ホント勝っちゃうかと思ったビーチサンバ。
 次からマイル戦に行くのやろうけど、逃げがハマれば相当やれると思うので楽しみ。
 クロノジェネシスはやはり強かった、次走エリ女らしいが、古馬と混じっても十分戦える。
 今年の3最牝馬もレベル高いよ。


 さー、次週は菊花賞だが、今日はノーホーラであったので、まずは明日の府中牝馬Sと南部杯に全力投球する。
 今月車検なので何とかしたい。 

 

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