« 2019年10月15日 (火) | トップページ | 2019年10月22日 (火) »

2019年10月20日 (日)

菊花賞ハズレ馬券解説

 また先週に続き雨が残ってしまった。
 来週はかなり面白い天皇賞(秋)だが、何とまた台風が来るとか来ないとかで馬場が荒れそう。
 10月も終盤に入ってきたのにいつまでも台風。
 つか、明日からまた雨のになるとかならんとか、降るねぇ。

 今日は朝から良い天気で、馬場は良馬場にまで回復しちゃった。
 だけど9Rの芝2000mはスローもあったけど2分01秒4の前々決着。
 10Rの1200mでは外からの差し決着で1分09秒1と、1秒5は決着時計が掛かってる印象。
 だから良馬場ではあるがかなりパワーが要るのではないか。

 

Dsc_2820

 ということで皐月賞馬もダービー馬も居ない菊花賞。
 だいたいワタシは三冠はこれだと思った馬を追っかけるタイプなので、今年はヴェロックスから買ってきたので今回も当然狙う。

 ◎ヴェロックス:距離の不安はないことはないが、逃げ馬がこれといって居なさそうだし、この馬はスタートが良く前付け出来るので、スローで最初の直線を楽に走れたら最後の直線でも衰えることはなかろう。ただ思ったより馬場が悪いのが気になる。
 ○ホウオウサーベル:先週のエスポワールでもまだ懲りずに昇り馬として買う。ハーツクライならパワーもあるし、スタートも悪くない馬だし、ホント前走くらい走れたら勝っておかしくないが、蛯名Jのブランクが気になる。
 ▲サトノルークス:本当はリオンリオンが居たらかなり厚く買いたい所なんだが、リタイアしちゃった。そのセントライトの2着は内からこじあけるように出てきてかなり勝負根性を感じた。タッチングスピーチから考えて、今日の馬場と距離は合ってるので一発お願いします。
 △ワールドプレミア:正直まだ完成してないと思ってた。前走も権利獲りで走ったようなデキやったし、後ろから突っ込んできて3着くらいか。後はユタカマジックでどこまでの上積みがあるか。ヴェロックスには完敗してるのでまさかひっくり返ることはないはず、だったのに。
 △ザダル:セントライトでサトノと差のない3着、今回最内枠引いて、上手く立ち回れたら馬券圏内に入って良い。ってか、直前の10Rの桂川Sでトーセンラー産駒が勝っちゃったのでここで走られたら困るので急遽買い目に入れた。
 △シフルマン:追い切りでかなり良く見えた馬、単騎逃げが見込めるのでどこまで見せ場作れるか。

 ニシノデイジー:好枠でクリストフJでとまさかの2番人気やったが、この馬は雨が苦手と聞いてる。この重い馬場では走れんだろ、1番人気から買ってるし、この辺切らんと。
 カリボール:母父バクシンオー。
 ユニコーンライオン:メチャ短距離血統ですけど。
 ディバインフォース:買う気はなかったけど、また先週の秋華賞みたいに前半死んで最後上がりだけの競馬をしそうでちと怖い。
 ヒシゲッコウ:この馬の調教見て買いたい気に全くならんかった、酷い。
 メロディーレーン:牝馬で果敢に挑戦、49kgから6kg増の55kgで牡馬相手にどこまでやれるか、正直10着くらいかと思ってた。
 ヴァンケドミンゴ:ブービー人気通りでしょう。
 カウディーリョ:これは-14kgで細く見えた。
 レッドジェニアル:京都は得意かもしれんが、やっぱりヴェロックスは逆転出来ん、最後にザダルと入れ替えた。
 ナイママ:最低人気か、大逃げでもすると湧くけど。
 タガノディアマンテ:一発ありそうな雰囲気あるけど、枠が遠い。
 メイショウテンゲン:この馬場なら走れて良いのか、でもセントライトでも走れてなかったからな。

 馬券はヴェロックスから馬単、3連複はホウオウサーベル、3連単はサトノルークスとの2頭軸。
 
 スタートでぼこっと出遅れたシフルマンはいきなり終戦、ヲイヲイ。ヴェロックス好スタートも内枠がハナを主張するかと思いきや、カウディーリョのミルコJが先頭を奪う。直線に入っての隊列は2番手にヴァンケドミンゴにナイママが上がってきて、最内にユニコーンライオンで外にメイショウテンゲンが早めの競馬、その間にヴェロックス、勝ちパターンか。中団の先頭にヴェロックスを見る形の意外なポジションでワールドプレミア、ホウオウサーベルが併走して、レッドジェニアルもここ。2馬身離れてザダルにサトノルークス。更に離れてヒシゲッコウにタガノディアマンテにニシノデイジーが構えるが、ニシノデイジーはこの位置で内走ってどうやって馬券圏内に入る??? これも終戦やな。後方集団の先頭にメロディーレーンとカリボール、ディバインフォースに出遅れたシフルマンが一番後ろで最初の1000mを1分02秒4、そんなもんやろう。向こう正面でワールドプレミアが結構行きたがってるように見えたので、脱落すると思ってた。二度目の坂の下りでタガノディアマンテがマクってきたがビビる程ではない。不利もなさそうな良い所で直線を迎えたヴェロックス、抜けてくるんだが、何と内から距離ロスなくワールドプレミアがヴェロックスに並ぶ。逃げたヴァンケドミンゴが垂れた所をワールドプレミアが堂々先頭、マジかい。ヴェロックスは一旦突き放されて、その外から凄い勢いでサトノルークスが差し込んでくる、ヴェロックスはここからまた盛り返すかと思いきや流石にしんどかったか、3着確保まで。勝ったのは絶妙のコース取りと一度使って急上昇もあったか、これぞユタカマジックでワールドプレミアが最後の一冠を奪取。神戸新聞杯は権利獲りでここが勝負駆けやったか、やられた。2着クビ差でサトノルークス、上がり最速タイの35秒7、ワールドプレミアは力んで走ってたように見えたが捕まえ切れんかったな。タッチングスピーチよりワールドエースの方が上ってことか。ヴェロックスは1馬身離されて3着、タフな馬場で距離もあったか、最後いつもの根性が見えんかった。クラシック三冠2-3-3着か、うむー。3/4馬身差の4着にやはり来たか、ワールドプレミアに並ぶ上がり最速2位タイの35秒8で16番人気のディバインフォースが大外ぶん回しで突っ込んできた。それより驚いたのは上がり1位タイの35秒7でクビ差5着まで迫ったメロディーレーンよ。勝負には絡まんかったが、10頭くらいごぼう抜きしてきた走りには感動すら覚えた、340kgの牝馬の走りじゃなかったな。次走は是非ともステイヤーズSでお願いします。1馬身差の6着にレッドジェニアル、もう一列くらい前で競馬出来たら良かったか。ニシノデイジーは内を突いて伸びてきたが、最後の100mで力尽きて9着敗退。ホウオウサーベルは直線で全く伸びず11着激敗、やはりそうなのかなんちゃって昇り馬。ザダルは全く見せ場なく13着で逃げると思って買ったシフルマンはブービー負けの大敗、最下位のカリボールは故障したような止まり方やったから、実質シフルマンが最下位か、とほほ。

 流石世界のユタカタケ大先生、昭和~平成~令和で菊花賞を獲ってしまった。
 ディープインパクト以来の菊花賞らしい、参った参りました。
 3連複の2頭軸をサトノルークスにしておけば3連複が当たってたのにと反省。
 最近歯車が噛み合わん、今日こそはと思ってたが、またもスカしてしまった。


 さー、来週は天皇賞(秋)。
 何かアーモンドアイとサートゥルナーリアの2強対決みたいな図式になってるけど、ダービー馬ワグネリアンを忘れてもらっちゃ困りまっせ。
 ダノンプレミアムも居るしそんなに簡単ではないと思うのはワタシだけではあるまい。
 だからこそ良馬場での競馬が見たいが果たして。

 

| | コメント (0)

« 2019年10月15日 (火) | トップページ | 2019年10月22日 (火) »