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2019年9月 2日 (月)

初めての鯖江であのB級グルメを食べる「ミート&デリカ ささき」さんのサバエドック260円+税

 なんだかんだで7月末から8月にかけて北陸に2回行ってた。
 7月末は仕事で、8月はお盆最初の3連休を利用して巨匠池上遼一センセのサイン会と絡めて青春18きっぷでぶらぶら。

 その8月の目的は池上センセのサイン会なんだが、それだけでは時間が余る。
 サイン会の前に講演会があったんだが、それすら14時開始。
 行くなら18きっぷだからなるべく乗りたいし、ってことで、武生の隣ながらまだ行ったことがない鯖江に行ってみることにした。
 もちろん眼鏡じゃなくあれよあれ。


Cimg3004 Cimg3005  ・ミート&デリカ ささき:サバエドック260円+税

 武生から金沢まではよく行くが、それは特急で行ってるので、実は武生からJRで普通でも5分くらいで鯖江に着いちゃうとは知らなかった。
 ホントお隣、だからか駅の形もよく似てる。
 ホームに「越前打刃物昇龍」がなけりゃそうは変わらん。 だけど駅前はなーんもない。
 武生はまだアル〇ラザがあるから駅西の商店街は死んでるとしても何とか持ってるが、ここは寂しい。

Cimg2999 Cimg3001  唯一、この「めがののまちさばえ」の赤いフレームが日本のメガネフレームの90%を生産している鯖江なのだなぁ、という気にさせる。
 左が駅から写したので、右が駅に向かって写したの。
 時計を見れば分かるがこの時すでに10時45分であるが、容赦ない暑さであった。

 駅前で15分程使っちゃったので、時間があまりない。
 鯖江での滞在時間は1時間、そこから折り返しで武生まで戻らなければ。
 ということで、鯖江でのメインイベントのB級グルメであるサバエドックを早速食べに行く。

 地図で見たら7・800mくらいなので10分も掛からんだろ。
 駅前通りを西に真っすぐ、本当は2つめの信号を北に上がればワンターンで行けちゃうんだが、地元で有名なパン屋さんがあるということだったので、ちょこっと寄ってから行った。
 だからワタシは1つ信号越えて次を北に上がってR417に出て(これが駅の高架橋となってる国道)、その角の4階建てくらいのパン屋さんの西に折れた、そこから100mもない。
 この国道とか、道路全般で武生より車の量が多いなと感じた。
 町もいくぶん新しいような。

 さておき、サバエドックってワタシ的には知名度があるので、食べられる店がそこかしこにあるのかと思いきや、実は食べられるお店はここしかない。
 ボルガライスみたいに町興ししてるのかと思いきや、実は超ローカルフードなのであった。
 そこはいわさきちひろセンセやかこさとしセンセや巨匠池上遼一センセが居ないからなのか、工業製品としてのメガネのフレームだけではもったいない。

Cimg3006  店の正面にサバエドックのカップが置かれており、「あるくソースカツ丼 サバエドック」とある。
 なかなか愛らしいキャラクターやないか。
 池上センセの「武生に来たらボルガライス」とは真逆のベクトルやけど悪くない。
 登録商標も取ってるみたいやし。

Cimg3009  暑いのでとっとと店内に入る。
 こういう感じで入って正面がミート部門、左側がデリカ部門となっている。
 そんでワタシが撮ってるこの位置はイートインスペースとなっており、テーブルが2つある。
 結構店の奥は深い、肉さばくから広いんかな。

Cimg3007  先客が居らっしゃったが、手が空いた瞬間にサバエドックを注文。
 その場で揚げてくれるみたいや、嬉しー。
 自家製コロッケ80円にレンコンの挟み揚げ50円、エビフライ(小)150円いずれも外税やけどどれもかなかそそられる。
 近所にあったら便利使いしちゃうだろうな。
 最上段の自家製やきぶた100g330円とか牛肉の玉子巻きなんて酒のつまみにサイコーやね。

Cimg3008  揚げてくれるのを待ってる間にTVに取り上げられた際の写真とか、カップに書かれたサインとかを見てた。
 おおっとぅ、ワタシの好きな八嶋智人さんも来てるやないか。
 気付かんかったが、その下にトッピングが書かれてる、温玉に和風おろしにわさびマヨにカレーに焼きチーズが100円+税であるみたい。
 温玉なんてそりゃ美味いだろーよ。
 他に山うにしょうゆ味やみそ味もあった。
 でもやはり最初なのでスタンダードな味でイイノダ。

Cimg3010  まだ揚がらないので(2分も経ってねーっつーの)、弁当をチェック。
 日替わり500円のワンコイン弁当もあるが、流石お肉屋さん、揚げ物のオンパレードや。
 しかしから揚げ弁当530円に豚ヒレカツ弁当570円って安いな。
 ハンバーグ弁当で700円、焼肉弁当で850円、ステーキ弁当になると1500円とリッチなことよ。
 でもプレーンなカレーライスは400円、カツが650円、牛すじが700円とこの辺りはやっぱ夏はカレーやな。
 丼物のあって、かき揚げ丼400円に地元名物のソースカツ丼は550円。
 肉に特化したステーキ重は1000円より、黒毛和牛の焼肉重は1300円、食いたいじゅるり。

Cimg3011 Cimg3012  とと、揚がったということでカップで手渡されたサバエドックとはこやつじゃ!!!
 おおー、凄いシンプルなんですけど。
 割りばし串カツのように見える。
 ソースにくぐらせてからカップに入れてくれる訳ね。
 何で「あるくソースカツ丼」なのかと言うと、先に種明かし、割りばしに五兵衛餅みたいにご飯をくっ付けて、そこに豚バラを巻き付けてカツにした食べ物、だからソースカツ丼なんだそうだ。
 誰が考えたのか、アイディアやねー。

Dsc_2525 Cimg3013  せっかく「あるくソースカツ丼」と言ってるんやから、外に連れ出そう。
 ということで玄関の巨大カップとパシャリ。
 確かにサバエドック実物とカップのイラストは似ている、顔があるだけ親近感が湧くやろう、特にブーちゃんには。
 暑いので店内に戻ってガブっとかじる。
 ほら、ご飯が見えた、そこに豚を巻いてるのだよ。
 だから肉巻きおにぎりの進化したソースカツ版と言えんこともないな。
 これそんなにたいしたことないように見えるかも知れんが、実はよく出来てて、本当にソースカツ丼食べてるような味なのよ。
 なのでかなり美味しいと言える、揚げ立てでもあるしな。

 こんなん1本なんてぺろりとイケちゃうよ。
 だからと言って2本食べたらここのソースカツ丼550円の方がお得でしょ。
 なので小腹が空いた時のおやつとか、少し前なら夏祭りの屋台の夜店なんかで食べるのが良いのかな。
 いやはや、この食べ方は盲点でした。

 時間も残り15分切ったので県道134号「歴史の道」というのを南に歩いてみたが、商店街なんだが、これだけ見たら武生よりずいぶんハイカラ。
 車の量も多いし、町が若い。
 なんだけど、駅前に戻ってきたらやはり何もないと感じてしまった(歩ける範囲の話ね)。
 この辺りは今後の課題つか永遠の課題やろうね、鯖江の。


Cimg3000  本当は久しぶりに福鉄に乗って武生まで帰りたかったんだが、いかんせん18きっぷで来てるもんで、JR乗らないと損。
 なので滞在時間1時間で5分乗って武生に戻った。
 サバエドックだけでは次に来るの難しいから、何かおもろいもん探しておこう。
 一度降りて何か食べたらそこはおらが町、要は結構気に入った町だってことよ。

 

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