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2019年5月 5日 (日)

NHKマイルCハズレ馬券解説

 初夏ですねー。
 GWは初日の土曜に香川にうどん食べに行って、その後は競馬3日開催。
 4月30日(火)~5月3日(金)まで香港&マカオに行って来たんだが、今は雨期なせいと、この時期は初めて行ったが、とにかく黄砂が物凄い。
 天気は良くとも真っ白で九龍島から香港島がくっきり見えないくらいに白い。
  ヴィクトリアピークに行った日は小雨が降ってそれはそれで見えたが、絶好とは言い難かったのは少し残念。

 そんで一昨日夜も遅くに帰ってきて昨日阪神に競馬に行ったが、少し黄砂の影響か白っぽくはあったが、空の青いことよ。
 気温も28度と高く、雲一つないくらいの天気だっただけに東京の9R以後の雹には驚いた。
 この時期そんなことってあるんか、もっと驚いたのはその後のレースが中止になったこと。
 暑い関西に居たのであのTVで観た雹がどれほどのもんか分かりにくかったが、確かにバイク乗りからすると、雨だけでもしんどいのに、雹なんか降ったら痛くて走れたもんやないから、中止はしゃーないか。


Dsc_2051  ということは今日の東京の馬場がどうなるかが一つの焦点であったNHKマイルC。
 午前中は稍重だったが8Rからは良になった。
 その午前中のレース、3Rの1800m未勝利戦はクリストフJが前付けして押し切った、勝ち時計1分48秒2で上がり34秒2。
 8Rの1000万下の2000mではこれまたクリストフJが最後方から追い込み決めて上がり32秒9と切れに切れた、勝ち時計は2分01秒7。
 本番と同距離の9R湘南Sでは柴田大Jが絶望的な位置からよくぞ差し届いて上がり33秒2の勝ち時計1分32秒6。
 ここで前から後ろにシフトするのが正しいんだが、いかんせん頭が固くて柔軟に対応できんかった。

 ◎ダノンチェイサー:きさらぎ賞は強かったと思う。多頭数の競馬が初めてとか言うが、内枠から先行するから揉まれることはないし関係ないんだよ。川田Jもグランアレグリアをマークして競馬すると思うし、前決着と予想してしまったので、直線抜け出してグランを差し切って大円団が希望。
 ○グランアレグリア:イベリスとワイドファラオを行かせて番手で、早めに直線に立って抜け出す勝ちパターンを守れるか。時計勝負ならどんと来い、推定時計は1分32秒台前半、32秒切ったら化けもんや。
 ▲アドマイヤマーズ:気になるのは皐月賞のシュンとした競馬よ。あの負け方ってダメージないのかしらん??? ミルコJもずっとイマイチやし。それでもここで一発かますのがミルコJなので外から被されることなく気分良く先行できたら強いアドマイヤマーズが戻ってくる可能性はあるのかも。
 △カテドラル:ワタシはアーリントンCの2-3着馬を評価してるんで、カテドラルのあの末脚がここでも再現されるのなら十分馬券圏内に入って良い。なんせ野路菊Sでヴェロックスに勝ってるんやから(その馬券獲ったのでその後の関東遠征2走でエラい目に遭ったが)。
 △トオヤリトセイト:この馬はアーリントンで前残りの中、外回しながら正攻法で勝ちにいっての3着。今回も人気もないし気楽に走って一発。
 △ヴィッテルスバッハ:ニュージーランドT組は唯一この馬くらいか、あの脚は際だってたが、いかんせん出遅れが気になる。

 クリノガウディー:朝日杯以降、何か無理な競馬をしてるような気がする、上手に乗れてないような。
 プールヴィル:桜花賞からの転戦で-6kgか、惜しい。
 イベリス:これは恵まれただけで全然強くない。
 マイネルフラップ:シンザン記念では驚いたが、切れるって印象じゃないのでスピード負けしそう。
 グルーヴィット:もっと切れが欲しい。
 ヴァルディゼール:前走は不完全燃焼も、ここで勝ち負けできる馬ではない。
 ミッキーブラック:近走負けすぎ。
 ロードグラディオ:18番人気の18着か、さもありなん。
 ワイドファラオ:これも恵まれただけ。
 ファンタジスト:パドックで尻っぱねしてた、あれじゃあかんな。
 ハッピーアワー:この馬も末脚は凄いけどやっぱり出遅れるんやろ。
 ケイデンスコール:朝日杯の大敗ですっかり評価を低くしてしまったが、休み明けの毎日杯でもそんなに負けてなかったんよな。けど大外枠やしやっぱり一枚も二枚も落とすよな。

 馬券はダノンチェイサーから馬単、3連複はグランアレグリア、3連単はアドマイヤマーズとの2頭軸。

 一番良かったスタートはワイドファラオも内枠の3頭がダッシュ、1枠の2頭って行くクセ付いちゃったかな。ま、それがグランアレグリアを負かす遠因になるんやろうけど。グランアレグリアはそれ程のスタートではなく、アドマイヤマーズはどっちかと言うと出遅れ。目立ったのはトオヤリトセイトの好スタートか。結局内枠3頭争いはイベリスが抑えてクリノガウディーに秋山Jが引いたプールヴィルで隊列が決まる。離れた4番手にグランアレグリアがじわっと進出、外にワイドファラオ、グランアレグリアの後ろにマークする形でダノンチェイサー、この外にトオヤリトセイト、良いポジション獲ったなー。アドマイヤマーズが外からポジション回復、グルーヴィットにヴァルディゼール、ファンタジストも押し上げて、後ろの方にマイネルフラップとカテドラルにケイデンスコール。後方集団にヴィッテルスバッハにロードグラディオにハッピーアワー。あ、ぽつんと最後方にミッキーブラック。前半600mを33秒9ならそこそこか。さて、前か後ろ内か外かどっちや。直線に入ってイベリスもクリノガウディーもプールヴィルも止まってない、ただ外からの差し馬の勢いの方が凄かった。外から良い手応えでトオヤリトセイトがやってきて、残り200mで確かに先頭に立った、おおー!!! と思ったのも束の間、残り200mでレースは急転。まずは内から馬群を縫ってカテドラルが急襲、しかし外からアドマイヤマーズの脚色が抜けてる、驚きは更に大外からケイデンスコールの豪脚。この混戦を制したのは2歳王者のアドマイヤマーズで勝ち時計1分32秒4、自身の上がり時計は33秒9であった。これでマイル5戦5勝か、馬にも騎手にも恐れ入りました。半馬身差の2着は上がり最速の33秒6でケイデンスコール、この馬新馬戦でアドマイヤマーズのハナ差の2着、やっぱり底力あったんやな。ハナ差3着に上がり2位タイの33秒7でカテドラル、前走の上がりはフロックではなかった。最後ケイデンスコールにハナ差負けしたのは馬場の内外の差やろな。さて4着はグランアレグリアだったが、最後の直線で内が開いてたが外に寄れてしまってダノンチェイサーの川田Jにまたぶつかちゃった。これは川田Jもケツずれちゃったし、よくぞ挽回して5着まで来たこっちゃ。アドマイヤマーズのミルコJも影響あったけど2頭共根性あったわ。1馬身1/4差の4着グランアレグリアがクビ差5着のダノンチェイサーと入れ替わり、4着ダノンチェイサーで5着グランアレグリアとなった。ダノンチェイサーはぶつけられてなくてもケイデンスコールには追い付いてなかったやろうから馬券的には悔いはない。それよかサートゥルナーリアにぶつけられたヴェロックスの方が悔しい(まぁ、あれも逆転はないけど)。結局逃げ馬が大挙して行って外からも位置を獲りに行く馬が居て、直線では下がってくる馬も居て、グランアレグリア的にはスムーズな競馬ができんかった。出し抜け所か馬群に揉まれるのも良くないんちゃうか。意外ともろかったというのが本音。今後徹底マークされたら逃げて勝つ以外はしんどかったりする??? 半馬身差の6着にヴァルディゼール、最後よく追い込んだ。ハナ差7着に上がり2位タイの33秒7でハッピーアワー、ケイデンスコールの後を追ってきたが追い付かず。一旦は先頭に立ったトオヤリトセイトであったが、最後伸びあぐねハナ差8着、1ハロン長いのか。先行したワイドファラオはハナ差9着、クビ差10着にグルーヴィットは前が詰まって追えなかったような、11着のマイネルフラップは勢いは良かったが最内突いて最後止まったみたいな感じ。クビ差12着のプールヴィルは着差は負けてるが最後まで踏ん張ってた、だってカテドラルの1馬身1/4差のグランアレグリアからプールヴィルまでクビ>半馬身>ハナ>ハナ>クビ>クビ>クビ>クビやもん。1馬身3/4差の13着にファンタジストは最後本気で追ってなかったな。1馬身1/4差の14着のクリノガウディーは最後脚なくしてたが、レースの仕方変えた方がええんじゃないの。1馬身1/4差の15着ヴィッテルスバッハは直線最内をすくったがそれ故外の馬の勢いに負けた。3/4馬身差のイベリスは逃げて見せ場作ったし16着も仕方なし。ハナ差17着のミッキーブラックと2馬身半差の最下位のロードグラディオは見せ場が全くなかったな。まぁ、17-18番人気やしそりゃそーか。
 アドマイヤマーズは皐月賞からの疲れがあるかと思ったが、笑っちゃうくらいに王者の競馬やった。ケイデンスコールは次走から狙います、カテドラルは距離伸びても走れたら楽しい。
 グランアレグリアはレースに慣れないとこの先スピードだけでは厳しいのかな。

 クリストフJは皐月賞と今回とで何と16日の騎乗停止。
 サートゥルナーリアは誰が乗るんかな、やっぱり元乗ってたミルコJか。
 東京5週連続GⅠ開催でいきなり波乱、さてはて今後どうなることやら。
 先週の3日開催は爆勝ちしたが、昨日と今日で少し凹まされてしまったので、明日のかしわ記念でゴールドドリームからインティ1点で少し取り返す。
 

 しかし10連休なんて瞬間やったな、火曜から社会復帰できんわヤレヤレ。 

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