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2019年5月24日 (金)

北名古屋市は西春初ラーメン「熟成とんこつラーメン専門店 一番軒 西春駅前店」さんの白豚骨らーめん博多麺680円ランチライス無料一番軒替玉中華麺110円

 もう10年くらい名古屋を担当しているんだが、昨秋から新たに名鉄犬山線で西春という所も担当が増えた。
 初めて行った時は驚いた、あまりの何もなさに。
 一応駅にはショッピングセンターが隣接してるんだが、食べ物屋さんがない。
 更に客先にはもっと何もないので、これは行く時にはアポの時間を午前か午後かにしてしまわないといかんと思った。
 まかり間違っても昼またぎなんてなったら最悪。

Cimg1696  年末に2度目の訪問した際に、客先にはやはり何も見出せなかったのだが、西春の駅前には反対側(西側)にラーメン屋さんがあることを発見。
 これなら1回は何とかなるのではと思ってたら、こないだいきなりそんなシチュエーションになった。
 午前と午後に別れそうなアポを何とか朝早くしてもらって午前中で終了するように組んだ。
 そんで駅前まで戻って、これで何とか昼食難民から逃れられる、ヤレヤレ。


Cimg1694 Cimg1695  ・熟成とんこつラーメン専門店 一番軒 西春駅前店:白豚骨らーめん博多麺680円ランチライス無料一番軒替玉中華麺110円

 左の画像がお店を正面から撮ったもんだが、右の画像は上の画像の線路を挟んだ反対側から撮ったような画像、そういう位置関係だと思ってクレイ。
 そんなにしょっちゅう電車が来る訳ではないが(何気に失礼な)、店内には電車の音がうるさいとかいうのはなかった。

 えーっと、ワタシは知らかったのだが、西春駅前店とあるように、調べてみたらチェーン店であった。
 ラーメン屋のみならず多角的な経営をやっておられるような感じ。
 だからと言ってラーメン屋が片手間という感じでは全くなさそう。
 だって店の前のA型看板で隠れちゃって全部は見えないが、「豚骨が苦手な方はご遠慮下さい」って書いてあるんだよ!? 本気じゃない人には言えないセリフでしょ。

Cimg1693 Cimg1683  ではそのA型看板に近寄ってメニュー拝見。
 豚骨でも白・黒・辛味噌・台湾豚骨(なんつージャンルじゃ)、それの贅沢版があるらしい。
 そんでランチだとライス無料か丼物100円引きなんだと。
 初めてやし、コンサバではないが一番オーソドックスなメニューが良かろう。
 初めて来てどんなもんか分からん台湾豚骨食べて美味いも不味いもなかろう。

 お昼少し前だったのでまばらな店内、レジ横のテーブル席に座る、荷物は多くないけど空いてるから良いんだよ。
 店内は女性のみで切り盛りしてるんかな???
 まだ新しいのか清潔感あって好感が持てる。
 
Cimg1686  お店の天井からは麺の種類と固さが吊られている、うーんなかなか非現実的光景のような。
 一応メニュー画像も貼っておく。
 これは白だが、この調子で黒に辛味噌に台湾豚骨と続いて行く。
 メニューかなり多いよ、個人店ではあり得ない数や。

Cimg1691  テーブルスパイスはこんなん。
 醤油・酢・ごま・コショウ・ラー油、このラー油後でちょこっと食べたが、にんにくがカチッと利いてジャブくらいの威力があってなかなかやるぞ。
 そして定番紅ショウガに箸箱に「高菜あります」と書かれてたので、持ってきてもらったのが右の壺の高菜。

Cimg1688  10分も待たずに出てきたまずは博多麺で頼んだ白豚骨ラーメンがこやつ。
 おお、何か凄いスープが濃そうなんですけど!!!
 ライスは小盛だけどサービスだからこれでもありがたい、それに後から替玉頼むしね。
 チャーシューそんなに重要視してないけど迫力ある。

Cimg1689  ラーメンUPでどや!!! ああ、時間が経つに連れどんどん海苔の活きが豚骨スープに吸われていってる!!!
 いや、それくらいにこのスープは生命感に溢れてるような感じさえする。
 スープというよりゼリー、そりゃ言い過ぎやが、ただのスープではない。
 けど豚骨やのにメンマがあるってのはメンマ好きには嬉しいな。

Cimg1690  では麺から食べる、麺太郎やから、つるつる。
 博多麺というからワタシはもう一段階細い麺を想像してたのだが、それ程細いとは感じなかった。
 というか、それくらいの細さやったら完全にスープに負けてる、これくらいの太さがないとスープに立ち向かえん。
 そのスープとは、ワタシは生臭いとは全く思わん、逆に旨味をよくぞここまで抽出したなと思ったが、これがダメだというならそりゃ確かにお客さんをお断りするしかなかろう。
 実にぬめりのある(なんか語弊あるな)、いや潤いのあるコラーゲン感のあるスープや。
 醤油でも味噌でもないから塩、いやスタンダードに白豚骨なんやろう。
 チャーシューは2枚でろんとしてて、肉の味で食べさせるタイプ、メンマは普通にメンマ。
 海苔は食べる段階でスープに命の輝きを奪われてたな。

Cimg1692  当然替玉を頼む、そりゃ食べてない方の自家製中華麺やろ。
 ということでかためで出てきた中華麺はなるほど中華麺ってことか。
 要は普通の中華の麺ってこと、「中華麺」ってジャンルがあるんかと思っちゃったやん。
 麺の上に載ってるのは鳩の卵ではなくうずら卵(こないだウチのテラスに鳩)。
 ではこれをこの濃厚スープにどぼん、ずるずるずる。
 ううーん、これはワタシの感じでは博多麺の方に分があるかな。
 自家製とはいえ中華麺ではこのスープには弱いような感じがした。
 やはり加水率の低いビシッとしたストレート麺が合ってると思う。

 ご飯は紅ショウガで食べ(紅ショウガラーメンに入れるの嫌い、スープがピンクになるのが耐えられん)、高菜で食べ、ぺろり。

 うむ、実にコンセプトのしっかりした店ではないか。
 こういうラーメンを食べさせるのだ、という意気込みが伝わってくる。
 この味って呑んだ後に食べたい人って絶対居ると思うなー、だからこの西春という住宅街(だよね???)にオープンしたんじゃないのかな。
 女性客が一人でいらっしゃったように実はこういう味って人気あるんかな。


 東海圏に何軒あるのか知らんが、インパクトは十分味わえたので、どこかで見ることがあればまた行ってみるのもやぶさかではない。
 しかしこの10年で初めて遭遇したくらいやから、徒歩圏にはないのかもしれんな、知らんけど(知らんなら言うな)。

 

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