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2018年7月 8日 (日)

鳥取は湖山の家ラーメン「赤のれん」さんの醤油700円

 6月に鳥取に行って来たことは既に述べた、目指すは「砂の美術館」。
 ウチからだと2時間くらいで着いちゃうので、9時に出ればお昼前に着く。
 さぁ、お昼をどこで食べようか、海鮮丼でも良いけど、やはり鳥取のラーメンが食べたい。

 ってんで、スマホン検索をしてみて、そこに向かってみたのだが、どうやら全く違う所に向かっていたことに気付いた。
 こりゃーいかんと、ナビに入れ直して向かった。
 開店12時からで少し遅れて着いてしまった。
 しかし着いたは良いが、これがまった分かりにくい場所にある。
 JRからなら鳥取の一駅西の湖山、ここから北西に歩いて5分ってとこ。
 車が難儀じゃ、山陰道つまりは県道318になるのか、これを東から西へ湖山駅入口の交差点を越えて次の交差点が緑のコンビにのある布勢入口って交差点なんだが、ここで曲がってしまうとエライ目に遭う。

Cimg0130Cimg0132 ここの交差点ではなく、一つ前の緑のコンビニの角の路地を西に折れると100m程である民家ラーメン、普通ここにラーメン屋さんがあるなんて思わんぞ。
 布勢入口の交差点を南に折れたので、これ見付けるのにぐるぐる5分探し回ったわ、ヤレヤレ。
 店の前の駐車場は満車だったので、緑のコンビニの駐車場の片隅に停めさせていただきました(あ、後で炭酸水買ったから許して!!!)。


Cimg0131 ・赤のれん:醤油700円

 まぁ、見ての通りの怪しいラーメン屋さんである。
 テントも日焼けでか既に店名も分かり辛くなっている。

Cimg0133 ガラッと入ると、カウンターのみで15人は無理か、10人ちょいってとこやね。
 壁にメニューがあるのでパシャリ。
 メニューは塩と味噌と醤油の3種類のみ、おとうさん一人でやっておられるので、出来る限りセルフでやるが良いでしょう。
 つってもお水は出してくれたので、食べ終わった後の食器はカウンターの上に置くとかね。

 何かうんちくが書いてある。
 「旨いラーメンの食べ方」だそうだ。
 ①最初にチャーシューを全部麺の下に入れる
 ②麺だけ半分食べる
 ③最後に麺とチャーシューを一緒に食べる
 だそうだが、ワタシは麺とチャーシューを一緒に食べる癖はないのでそれは別々ね。

Cimg0134 先客もあったので10分くらいで出てきた醤油がこちら。
 おおっとぅー、なかなかに脂ギッシュじゃないか。
 チャーシューでかっ!!! これが4枚もあるのか、へぇへぇへぇ。
 チャーシュー麺じゃないのに凄いなこれ。

Cimg0136 ではチャーシューを麺の下に入れる前にもやし食べてから麺を食べる、ぞぞぞ~~~♪
 ふむ、少し太い縮れ麺か、そんなに麺がメチャクチャ美味いって感じはない普通か。
 スープどれどれ、脂で熱々かと思ったが、逆で意外と熱々じゃない。
 結構白濁してるワイルド系なんだが、妙にスッキリしてるし脂も見た目程クドくない。
 ははーん、牛骨スープか、ならこの濃そうだけれどもサッパリしてるのも納得。
 そんで表面の脂も牛脂やろう、牛骨だけでは淡泊なので牛脂で旨味を足す訳か。
 だから見た目が大袈裟に脂に見えるが食べるとそうでもないのね。
 このスープ、醤油ダレもそれ程クドくなく、濃そうやけど飲み干せちゃう味なのよねー。
 じゃ、スープに浸したチャーシュー、温まってる温まってる、もぎゅもぎゅ。
 おおー、これは脂の乗りとトロトロ感といい、炙った感もナイスやし醤油ダレも絶妙で美味いなー。
 これが4枚も入ってる、贅沢やないの、うひょー。
 麺はなくなっても最後までチャーシュー食べられた、メンマ派なワタシやが、これはこれで嬉しいぞ。

 結構、後から家族連れが来てたりと、夜は9時半から12時まで(何でこの場所で12時!?)までやっているので、老若男女、素面の人にも酔っぱらいにも愛されてるお店なのであろう。
 鳥取ラーメンの実力を確認させていただきましたー。


 鳥取駅前にこだわるから何もないのであって(ヲイヲイ)、一駅ずらしてみたり県道や国道を流してみたら面白そうな店があった。
 行くのは年に1回やが、来年行くのも楽しいと、今から鳥取愛が溢れてきそうや(でも年1回やけど・笑)。

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