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2018年4月17日 (火)

和歌山市の昼は…「井出商店」さんの大盛中華そば800円

 和歌山シリーズ、夜・朝に続いて昼にして最終回。
 3月の半ばに和歌山に行って「グリーンコーナー」さんでてんかけラーメンを食べる為にわざわざ一泊したという変人っぷり。
 だけど「すず音」さんという凄い魚が美味い店に出逢い大満足。
 この店で魚を食べる為だけに和歌山行っても良い。
 そんで念願叶っててんかけラーメン食べて…蛇足のつもりであったが、ここに載っけることにした。

 「グリーンコーナー」さんからJR和歌山駅に戻ろうとすると、その道路沿いにあの超有名店があるのだ。
 丁度開店11時の5分前、誰も並んでいなかったが、濃い豚骨臭が臭うのでやってない訳がないと、覗いてみたら店内8割埋まってる、並ぶのは嫌やが、これなら食べても良いかと思い、5年ぶりくらいに怖い物見たさでチャレンジすることとした。


Cimg9904 ・井出商店:大盛中華そば800円

 画像の行列はワタシが食べ終わって出たらこうなってただけ。
 ここまで並んでたら間違いなく食べてなかったな。
 なぜなら!!! ワタシの中ではこの店はとてつもなく名前倒れの悲惨な店やったから。
 もちろん不味い店はこんな所で実名出して言わない、今までは口コミで言ってた(ヲイヲイ)。
 和歌山ラーメンブームが最初に来たのが20年くらい前か???
 その時に何軒か食べた内にこの店も入ってて、美味しかった印象がある。
 その後10年ちょい前に和歌山も営業担当になって、喜び勇んで食べに行ったが、うーむ…、な店になってた、だから他の和歌山ラーメンの店を開拓してた。
 だけどまた懲りずに数年ぶりに食べに行ったらやっぱりとても食べられたもんじゃなくて、最後に食べたのが5年くらい前。
 その時は15時のおやつくらいの時間に行って、すると中学生がグループで食べてたので、子供がこんな化学調味料で目が潰れそうなもん食べちゃダメ!!!って言いたくなった(あ、言っちゃった)。
 店内には豚骨臭が凄いんだが、目の前に出てきた中華そばからは化学調味料が見えそうなくらいにワタシには歪んで見えた。
 なので、今回も全く期待してなくて、やっぱりダメやったわ、というネタで行ったつもりであった。

Cimg9900 なのに注文は大盛中華そば、我ながらナンデヤネン。
 さっきてんかけラーメン食べてるのに、そんでこの店のことボロカス言ってるのに(笑)。
 なので流石に今回はすしは食べず。
 何故かおすすめが味付煮玉子になってるのが不思議。

Cimg9901Cimg9902 何やかんやで座って10分ちょいで出てきた大盛がこやつ、分かりにくいが他の並盛と比べると、麺の盛り上がりが違うのは一目瞭然。
 では麺から食べてみよう、ずるずるずる。
 ふむ、こういう大量に茹でるお店では麺カタとか言いにくいので、まして割と柔らかくなりやすい麺なのでそこは触れんが、あれれ??? 美味しいやないか。
 スープをいただく、んぐんぐんぐ、おおっとぅ、豚骨の旨味で少しとろりとしたスープは余計なべとついた旨味はなく、コクのある濃そうで濃くない豚骨醤油ラーメンと変貌してるではないか。
 あ、これは美味しく食べられる、ずるずる。
 チャーシューもこれが結構食べ応えあり、メンマは特にどうこうはないが、メンマ好きじゃ。
 注文した時に厨房見たが、おそらく代替わりか若返りかしたのか???
 しっかり「和歌山ラーメン」になってたのは喜ばしいことや。

 これなら並んで食べた人も納得であろう。
 ワタシも「○京」さんまでチョッパヤで歩いて食べて戻ってこなくても良くなったではないか。
 ちなみにこの前の日のお昼は駅すぐの「麺やひしお」さんで紀州湯浅吟醸醤油ラーメン食べたくらいやし(それくらいに避けてた)。
 となるとこの有名店をスルーすることがなくなったので、選択肢が増えて和歌山ライフが楽しい物になったな。


 ま、2年に一回くらいしか行かない和歌山やけど、新たに開拓した「すず音」さんの存在で無理矢理和歌山に行っても良くなったので、また食べる機会もあるかもしれん。
 とにかく何もない和歌山だったが、少しは何かあるのでまた行っても良かろう(何様じゃ!!!)。

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