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2018年4月 8日 (日)

桜花賞当たり馬券解説

48648g 先週から阪神で2週連続GⅠ、なのであまり春は桜花賞から!!! とは言いにくくなっちゃった、事実桜はほぼ散ってたし。
 とにかくこれからいよいよクラシック、いよいよ来たー、って感じ。

47 週後半の雨がどうなるのかと思ってたが、昨日の午前中は稍重だったが、昼から回復して良、なんだけど午後からは天気雨がしょっちゅう降ってて、最終Rの前に上がったので。こんな巨大な虹が架かった。
 昨日の阪神牝馬Sは超の付くどスローなレースやったのでミスパンテールの勝ち時計は1分34秒8、同じ距離の9Rの1000万下のレースでは1分34秒1だからあのレース展開も納得。
 今日はそれ程気温は上がらんかったが、馬場はより乾いてるし、それよりGⅠなので、時計は1分33秒台前半と見た。
 馬場は最初内かと見てたが、阪神牝馬Sで最後リスグラシューが外から突っ込んできてたので、展開次第だが内外イコールコンディションで予想してみた。


Cimg003448g_2G さー、桜花賞。
 常識的に5連勝ってのがあり得るのかだよな、しかも勝ってない最内1番枠。
 ハナに立つ形が理想とコーディエライトは言ってたし、実際行った。レッドレグナントとかハーレムラインとかツヅミモンが先行で競って正直前でダマになって欲しいと思った。それでも何とかして先頭に立つのがラッキーライラックなので、前が競った分だけ後ろからズドンと来る馬を買いたいと思った。

 ◎アーモンドアイ:未勝利戦の勝ちっぷりそのままにシンザン記念を圧勝。完全に出遅れてからの大楽勝差し切り勝ちに加えて、主戦のクリストフJに戻るという圧倒的鞍上強化。ようやく出てきたフサイチパンドラの大物、正直3倍切ってたらリリーノーブルから買おうと思ってたが、最終的に390円ならここから買いやろ、大外一気でぶった切り。
 ○ラッキーライラック:ここまでの勝ち方から死角はほぼない。前走+10kgから-6kgと絞ってきたのも勝負を感じる。しかし大外ズドン負けを想定してるので、2着か3着でお願いします。
 ▲フィニフティ:別路線組で買うならこれだろ、2戦目で重賞挑戦し1分33秒8で走ってる所に素質を感じる。クイーンCの馬群を割って伸びてくる走りは良かった、今日は外枠やし外からズドンで。しかし-6kgで420kgはギリギリに見えたのは確か。
 △リリーノーブル:打倒ラッキーライラック一番手はこの馬か。チューリップ賞は反応が悪く見えたが、一度叩いてここが本番ならラッキーライラックに先着しても良いかも。
 △マウレア:これまたクイーンC5着から鞍上強化でチューリップ賞2着。前走はリリーノーブルに先着したが、叩き3走目の分だけリリーノーブルに利がありと見た。
 △トーセンブレス:この馬はいつもレースが終わってから差して来る印象なんだが、そこが上手く噛み合えば後方ズドンで上位争いも可能かと。

 リバティハイツ:フィリーズレビュー組はやはり落ちる。
 アンコールプリュ:上に同じ。
 レッドサクヤ:マウレアに負けてる以上、買いにくい。
 スカーレットカラー:フェアリーSで0.2秒差の2着でもチューリップ賞では1.0秒差の7着やってことや。
 ハーレムライン:3連勝は凄いがいかんせんアネモネSのレベルが低い。
 アンヴァル:フィリーズレビューで止まってたからマイルでは。
 コーディエライト:逃げて引っ張ってくれ。
 デルニエオール:この馬の完成するのはもっと後だろ。
 レッドレグナント:だからアネモネS組では。
 プリモシーン:テトラドラクマに勝ってるが、いかんせんフェアリーSからでは。
 ツヅミモン:レープロ見たらJR金澤駅の鼓門のことらしい、木・金と金沢に居て鼓門見てたので、最初から知ってたら応援馬券買ってたな。
 
 馬券はアーモンドアイから馬単、3連複はラッキーライラック、3連複はフィニフティとの2頭軸。

 ズドンはズドンでもズドンと出遅れたのがプリモシーン、同じ帽子で同じ勝負服のアーモンドアイはそこまでは遅れなかったが、そこそこ出て下げたような感じ。一番良いスタートを切ったのがラッキーライラック、行きたくはないので外の逃げ馬を待つ、アンヴァルが行くかと思いきや、和田Jが押して押してハナを奪う。大外からヅヅミモンが2番手に上がりアンヴァルとラッキーライラックで先行集団形成。2番手集団の先頭にレッドサクヤ、その後ろに内からリバティハイツにハーレムラインにリリーノーブル、自分の競馬や。真後ろにレッドレグナントが続き、レッドサクヤとアンコールプリュが併走。後方ズドン組にマウレアにトーセンブレスにフィニフティ、この底ににアーモンドアイ、少し離れてプリモシーンが、更にデルニエオールがずるずる下がって最後方。前半34秒5で通過、そこそこ平均ペースか、さぁ、前か後ろかどっちや!? 直線に入って前がグダグダになれと思ってたが、良いポジション確保してたので、直線でなんなく抜け出そうとするラッキーライラック、このままやられちゃうのかと思いきや、ラッキーライラックがツヅミモンに並びかけようとする段階で大外から溜めに溜めたアーモンドアイの末脚がズドンと炸裂しようとしてる、脚色が全然違う、これは勝ったな。抜け出したラッキーライラックを登坂しながら並ぶ間もなくあっさり交わして直線で更に伸び、1馬身3/4差を4連勝中のGⅠ馬に付けて楽勝してしまった。ワタシにはクリストフJがノーステッキで勝ったように見えたのだが果たして。ちなみに上がり最速で33秒2、勝ち時計1分33秒1は桜花賞レコード、何度見てもこの直線のパフォーマンス凄すぎる!!! 2着のラッキーライラックは自分の競馬をして力は全て出してる、だから3着のリリーノーブルを抑えた。なのでアーモンドアイの凄さが際立つ。ラッキーライラックに半馬身差まで詰め寄ったリリーノーブルは叩いて一変、ラッキーライラックを目標にして追い込んだが、外から楽々とアーモンドアイが走っていったのには川田Jも驚いたやろうな。1馬身3/4差離れた4着争いを制したのはトーセンブレス、結局レースが終わってから突っ込んでくる形になってしまうんやな、前に行けないし後ろから行ってこのメンバーで勝ち切る程の脚もないってか。ハナ差5着にマウレア、チューリップ賞では先着したリリーノーブルには離され、トーセンブレスにはハナ差負け、結局1走多かったってことか。ワタシが買った中ではフィニフティが全くの不発で12着大敗、馬体減もあるし、キャリア不足もあったか。驚いたのはツヅミモン、8着に負けたが直線先頭に立って見せ場ったっぷりやったもんな、金沢天晴れ。

 勝利騎手インタビューでクリストフJは彼女が強いだけで勝手に勝ってしまったと言ってたがまさにそう。ラッキーライラックは気にしてなかったって言ってた。そんでトリプルクラウンを狙うと言ってたが、いくらフサイチパンドラでもロードカナロアやで、NHKマイルCじゃなくてオークスか!? 今度は流石に今日みたいには行かんと思うがそこら辺も含めて実に興味深い。

 うーむ、これで今年に入ってGⅠハズレなしなんだが、実はそれ程どころか全然儲かってない。
 今日も馬券は全部的中やったが3連複に3連単にとショボイ配当やったからな。
 せめて2着がリリーノーブル、または3着がトーセンブレスやったらそこそこ満足やったんやが、むむう。


 まぁ、ええわ。
 来週は皐月賞、ダノンプレミアムが出て来ようと出て来まいと最初からワグネリアン。
 ましてやダノンが出て来ない以上はワグネリアン三冠確定やん、オッズがショッパいから相手をどないするか考えようっと(痛い目見るぞ!!!)。

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