« 2017年11月17日 | トップページ | 2017年11月22日 »

2017年11月19日 (日)

マイルCSハズレ馬券解説

Dsc_2425 先週はソウルに行ってたのでよう分からんが、先々週まではまだ薄着でバイクに乗って指先出たグローブで阪神競馬場まで行ってたが、今週はスタジャンに冬用のグローブでバイクに乗ったが、それでも寒い。
 すっかり季節は進んじゃったんだねー。
 京都のGⅠも今年はこれが最後、ワタシは主戦場が阪神なので感慨は何もないが、本当に年々季節の進むのは早い。

 昨日の東スポ杯のワグネリアンは強かった。
 新馬戦での32秒6の超速の上がりも凄かったが、次の野路菊Sの重馬場での33秒0の上がりも圧巻であった。
 そんで昨日の3馬身差の圧勝、来年のダービー馬はこの馬で決まりやね。


Dsc_2426 それはさておきマイルCS。
 昨日は雨が降ってたが今日はそこそこ天気も良く稍重まで回復。
 今日初めての芝のレース、ゴールドシップの全弟ゴールドフラッグが勝った2000m戦、まるでゴールドシップみたいなロングスパートで外から差し切った。
 9Rの1400m戦、秋明菊賞はシグナライズが大外ぶん回しで差し切り。
 10Rの1800m戦の衣笠特別は強い逃げ馬エイシンティンクルが直線で沈んだ。
 こりゃもう差し馬狙うしかねーでしょ。

 ◎サングレーザー:注目したのは道新スポーツ賞、直線で前が塞がってたのに、開いてから一足伸ばして1馬身1/4差を付けての楽勝。1600万下の仲秋特別でビップライブリーを大外一気でこれまた1馬身1/4差を付け快勝。重馬場の前走のスワンSは内を突いてヒルノデイバローとの叩き合いを制して4連勝。この枠やったら後ろ行って直線外に出して弾けるような末脚を見せてくれるであろう。
 ○エアスピネル:馬場不問、展開としてはそこそこ前に付けて終いもしっかりしてる。イスラボニータとこっちとどっちが3着以内に来るかと考えたら、若いエアスピネルかと。
 ▲サトノアラジン:正直前走あそこまで負けた馬が勝つとは考えにくいが、今日の馬場がこの馬向きになってると思い、印を上げた。
 △イスラボニータ:マイラーズCは1着で買って当たったが、基本的に1着になりにくい馬。どうせなら飛んでくれた方が馬券的におもしろい。
 △レッドファルクス:安田記念でも3着に来てるし、外差しもこの馬に合ってる。ただ京都走ったことないっていうのが気になる。
 △グランシルク:前走負けただけで9番人気は美味しいのでは。前走は崩れたが重でも走るし何より堅実。

 ブラックムーン:阪神のマイルレコードホルダーで中京記念1番人気もここでは17番人気。
 アメリカズカップ:前走のカシオペアSは当てたが、あくまで馬場が悪いことが前提。 ヤングマンパワー:前に行く馬は今日の馬場は苦しい。
 ダノンメジャー:この馬も16番人気の馬じゃないと思うけど、前に行く馬はイラン。
 マルターズアポジー:だから逃げ馬受難の馬場。
 レーヌミノル:桜花賞以後の成績が3走で着順足したら36着。
 クルーガー:穴はこれかガリバルディか。
 ガリバルディ:直線に懸けてどこまで、しかしこれが15番人気とは。
 ムーンクレスト:先行馬イラン、これが最低人気か。
 ウインガニオン:夏に強い馬と聞いてる、前に行って引っ張ってくれ。
 ジョーストリクトリ:流石にユタカ大先生でもどんならんな。
 ペルシアンナイト:大外枠に+12kgに皐月賞2着の実績だけでは買いにくいので切り。

 馬券はサングレーザーから馬単、3連複はエアスピネルと、3連単はサトノアラジンと2頭軸。

 スタートは決まったが、行き脚つかなかったのがブラックムーン、いきなり下げたのがサトノアラジン。好発決められなかったマルターズアポジーであったが、押してハナを獲り切った。外枠勢が出てくるかと思いきや、内からヤングマンパワーが主張。ダノンメジャーとムーンクレストが続き、だいたい想像通りの先行集団。レーヌミノルが続き、ウインガニオンにアメリカズカップが外と内。1馬身離れてエアスピネル、並んでジョーストリクトリ、このエアスピネルを見る形でサングレーザーとイスラボニータが併走。後方集団の先頭がレッドファルクスにクルーガーにガリバルディにグランシルク、この集団のケツにペルシアンナイトで最後方にサトノアラジン。あ、、もう一頭離れてブラックムーンが追走。直線に入りサングレーザーはエアスピネルを行かせて外に出て馬場の良い所を選択、後は追い込むだけ。なのだがそのエアスピネルが残り200mの時点で先頭に立って突き抜ける勢い、ヤバっっっ。そこに何と驚くことに内からレーヌミノルが馬体を併せて猛追。そこに4角でインを回り直線で外に出して距離ロスをなくしてペルシアンナイトがサングレーザーと共に急襲。サングレーザーは最後に振り切られ、完全に勝ちパターンだったエアスピネルを最後の最後にハナ差交わしてペルシアンナイトが3歳で戴冠という偉業達成。この馬場で勝ち時計1分33秒8で上がり2位の33秒9やったら優秀やな。今年の牡馬3歳馬はレベル低いと言われてたがどうしてどうして、皐月賞2着はダテではなかった。10連続GⅠで馬券になったミルコJは冴えまくってる。ハナ差2着には負けたが、流石はムーアJ、勝ちに等しい競馬やったがこの世界勝たんと意味がないのが残念。半馬身差の3着にサングレーザー、7番人気以上の走りやった。3歳でここまで走れるんやから、ペルシアンナイトという強敵は居るが、どこかでGⅠ勝てるやろ。3/4馬身差の4着に10番人気のレーヌミノル、あっと驚く激走であった。オークス行かんとNHKマイルC行ってたらどんだけ良かったことか。来年が楽しみになった走り。クビ差5着にイスラボニータ、コメントにもあったが、直線の入口でウインガニオンと接触したのが痛かったか、結果踏み遅れての5着が精一杯。ハナ差の6着に来たブラックムーンには驚いた、ぽつん最後方で更に大外をぶん回して上がり最速の33秒8でぶっこ抜き、無欲の一発やったか。狙ったグランシルクは4角外回しすぎで追い込むも7着まで。レッドファルクスは内を狙うも直線完全に伸び負けで8着、これが距離か。サトノアラジンは川田Jが腹くくって最後方大外一気を狙ったが、馬が応えてくれんかった。これは反動か稍重の馬場か、12着大敗。先行勢ではレーヌミノル以外は撃沈、ムーンクレスト10着、ダノンメジャー13着、ヤングマンパワー14着、マルターズアポジー15着、最下位はユタカ大先生のジョーストリクトリであった。

 いやー、今日も馬場も読めてたし手綱捌きも冴えてたミルコJであった、参りました。
 JCも捨ておけんな。
 低レベルといわれた3歳馬がここまでの走りをした以上、頂点を極めたレイデオロは果たしてキタサンブラックに迫れるのか。
 次週も楽しみな馬券作戦である。


 しかし今年は馬券が特別難しい、大荒れも多いし人気の盲点もあったりでなかなか当たらん。
 そうとばっかりも言ってられんが、キタサンから買うつもりは毛頭ないので、必然一発狙いとなってしまう。
 何か隙間を見付けて高配当を狙っていきたい、給料日前キツいっちゅーねん、がくり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年11月17日 | トップページ | 2017年11月22日 »