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2017年6月 4日 (日)

安田記念ハズレ馬券解説

 週中に雨が降ったみたいでダートが稍重で始まった阪神。
 しかし昨日も今日も見事な快晴で、真っ青な空は実に心地良い。
 昨日の鳴尾記念は馬場と展開でステイインシアトルから買ったが、スマートレイアーを薄く買って、あまり妙味がなかった。
 
 東京はというと、昨日も今日も良馬場で、特に芝は昨日はインを空けて走ってたが、今日は内突きもあって、ついにイコールコンディションになったかという印象。
 先週のダービーがまさかの超スローやったので、今日は騎手もそんなレースにはさせんであろう。


Cimg8079 安田記念、馬場はだから良で、9Rの500万下の2000m戦で1分59秒4、10Rの1000マンしたの1400m戦で1分21秒3、つーことは安田記念の推定タイムは1分32秒半ばくらいとにらんだが、まさか1分31秒5のチョッパヤな時計が出るとは。
 逃げ宣言した馬は居なかったが、行かなければサンライズメジャーか、クラレントかブラックスピネルかロジチャリスかロゴタイプかヤングマンパワーが行くやろ(ドナイヤネン)。

 ◎グレーターロンドン:中間一頓挫とか言われてたが、出てくるからにはそれなりに仕上がってるやろ。今回は結構レースが流れると見て、差しが届くと仮定し、最速の上がりを出せそうな馬として狙った。
 ○イスラボニータ:長い間勝ってなかったが、実は前走のマイラーズCで勝つと思って馬単で買って勝った。だけど相手大幅強化のGⅠでは勝てるとは言わんが、3着以内は外さんと思ったがムムウ。
 ▲アンビシャス:ここんとこ善戦マンで終わってるが、マイル短縮と差しが決まる展開でハマれば。良くも悪くも意表を突くノリJに期待。
 △エアスピネル:マイル路線に転換しても勝ったのは金杯のみ。結局決め手に欠けてるんだよなー。上位には来るけど勝ち切るまでの決め手がない。
 △サトノアラジン:ここんとこ前哨戦でナイスなパフォーマンスをして、本番で結果が出てなかったが、今回は前哨戦で転けてたから、巡り合わせがあるかも。ハイペースになれば外差しが決まっても良い。
 △ヤングマンパワー:前に行って粘るのはこれかも、持ち時計あるし。

 トーキングドラム:何も出来ずに終わる。
 ディサイファ:GⅠ勝つなら3年前に勝ってる。
 サンライズメジャー:池添J行くか???
 コンテントメント:香港勢馬体減で消し、時計も速くて合わんやろ。
 レッドファルクス:1ハロン長いんちゃうんか。
 ロンギングダンサー:家賃高過ぎやろ。
 クラレント:前走がまさかの好走、2走連続は考えにくい。
 ブラックスピネル:休みなく使い過ぎちゃうか。
 ビューティーオンリー:だから馬体減と高速馬場への対応。
 ロジチャリス:まさか重賞勝つとは、な前走。
 ロゴタイプ:去年がハマりすぎ、再現性に乏しいレースやと思った。
 ステファノス:大外枠が有利とは言えまい。

 馬券はグレーターロンドンから馬単、3連複はイスラボニータと、3連単はアンビシャスとの2頭軸。

 スタート出遅れたのがグレーターロンドンも早々とリカバー。二の脚が付かなかったのがアンビシャス。ハナは内からディサイファとサンライズメジャーとトーキングドラムが行こうとしたが、大外からロゴタイプが行き切った。2番手にサンライズメジャー、ブラックスピネルが押し上げ、ディサイファとヤングマンパワーにコンテントメント。この先行集団の中程にイスラボニータ、続いてクラレント、ケツにトーキングドラム、その後ろにステファノス。1馬身ちょい切れてビューティーオンリー、外にロジチャリス、インにグレーターロンドン。後方集団は外にレッドファルクスとサトノアラジン、エアスピネルを間に入れて、最後方にアンビシャスとロンギングダンサー。何とロゴタイプが刻んだ1000mのラップが57秒1!!! ちょっと早過ぎるやろ、ラジオで聴いて驚いた。ところが直線入っても垂れるどころか突き放すロゴタイプ、マージーでー。グレーターロンドンはステファノスがちょっと邪魔になってたが、馬群が開いて伸びてきた時にはやったと思ったが、外からサトノアラジンが飛んできた。粘るロゴタイプを上がり最速の33秒5でクビ差捉えたその勝ち時計は何と1分31秒5!!! そういう馬場やったとしてもメチャメチャ速い。差し追い込み決着やったのに、57秒1で逃げてクビ差2着に残ったロゴタイプは凄い、GⅠを伊達に3つも勝ってない。勝ったサトノアラジンはようやくGⅠではもどかしい競馬が続いてたが、今日は全てがハマった、川田Jらしい豪快な追い込みやった。そしてクビ差の3着に内から外に巧く持ち出し、大外から最後の伸びが際だったレッドファルクス、ミルコJ3戦連続外差しで3着か。でも今日のレースはこの3戦の中では一番良かった。またクビ差の4着にグレーターロンドン、持ち時計2秒詰めたよ。重賞初挑戦で4着、順調やったら突き抜けてたかもしれんが、それはタラとレバ。次どこ使うんか知らんが、秋は天皇賞を目指して欲しい。そしてここもクビ差、上がり2位の33秒6で5着にエアスピネル。直線内から先行集団に接近するも、ちょっと窮屈になって、完全にアクセル踏み遅れ。それでも5着やからポテンシャルはあるんよなー。半馬身差の6着に外からビューティーオンリー、健闘やろ。クビ差7着にステファノス、スピード負けしたか、決着時計が速すぎ。半馬身差の8着に1番人気イスラボニータ、ヤングマンパワーが下がってきたからか??? にしても負け過ぎやろ。狙ったアンビシャスは大外に出したが、全く手応えなくしょんぼり15着激敗。ちょっとピークが過ぎた感がせんでもない。穴で狙ったヤングマンパワーは最後バッタリ止まって16着、同じく前に行ったブラックスピネルが最下位。だからロゴタイプの強さが目立った、もちろんサトノアラジンも圧巻やったが。

 コメント。川田J「やっと勝てました、今日はこの馬の競馬になった。次のGⅠも天気と枠順に期待」。田辺J「何が何でも行く馬が居なかったので、自然とハナに行く形になった。調教でも調子が良かった」。ミルコJ「凄く頑張った、外に出してから凄い伸びた」。

 うーん、ロゴタイプを甘く見過ぎてた、皐月賞を当時のレコードで勝っただけのことはある。
 サトノアラジンも今回は走りそうな予感はあったが、ここまで上手く行くとは。
 先週のダービーではサトノアーサー後方待機で何も出来んかったけど、これが競馬や。
 グレーターロンドンはとにかく次走期待。


 春競馬の締めくくり宝塚記念はレース前から結果が決まってるような感じ。
 それでも抵抗するんやけど。
 しかし今年は大荒れ決着が続いてるが、じわじわとローカルの臭いがしてきたので、宝塚記念までは細々と買うか、ヤレヤレ。
  
 

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