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2017年4月 9日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

Dsc_1447 昨日は結構な雨となってしまって、桜が散ってしまわないかと心配したが、ほぼ満開の阪神競馬場。
 先週の大阪杯ではほんの少ししか咲いていなかったのに、1週間でここまで開くか。
 しかし明日もイマイチな天気みたいなので、花見に行くって感じはなく、このまま散ってしまうのならもったいない。
 次の土曜まで持ってくれたら楽しいんやけど。

Dsc_1445Dsc_1446 そういうことでいよいよクラシック。
 昨日は朝からソウルスターリングに3000万の大口投票があったとか。
 いつも悩ましいが、競馬に絶対はあるのかないのか。
 昨年の桜花賞の1番人気のメジャーエンブレムが馬券圏外に飛んだのは記憶に新しい。
 今年もそういう臭いがすると思ったんだが、まさかワタシの本命馬の方がぶっ飛ぶとは思ってなかった。


Cimg7783Cimg7773Cimg7777 さて桜花賞、今日は少し日差しが出てた時間帯もあったが、レースの頃になると、雨が降ってもおかしくない雰囲気。
 けど馬場は途中から稍重まで回復。
 10Rでいきなり1000m短縮し1400m戦となった大阪-ハンブルグCの決着タイムが1分22秒4で上がり最速が34秒8。
 となると1分35秒は切ってくるな、とにかく馬場適正があるかないか、こればっかりは走ってみんと分からん。

 ◎アドマイヤミヤビ:とにかく上がりが速い、ソウルスターリングを負かすには前より後ろで、あんまりケツから行きすぎると届かんので、10番手くらいから進めれば、ラスト末脚爆発。せずに3角から手応え悪く、早々に終戦してしまったがくり。
 ○ソウルスターリング:確かに阪神JFもチューリップ賞も強かったが、上でも言ってるように絶対はない。ま、馬場もそういうファクターの一つ。
 ▲アエロリット:前で粘り込むならこの馬か。馬体併せたらかなりしぶといと思う。
 △ミスパンテール:前走の激走には驚かされた、叩いて良くなること必至。ここでもキレるか(キレんかった)。
 △リスグラシュー:チューリップ賞は不甲斐なかった、叩いて一変なるか。追い切りはラスト凄かったが。
 △カラクレナイ:今回は爆発力のある馬を買いたいので、1ハロン延長でも辛抱して来るかと狙ってみた。
 △ライジングリーズン:アネモネS獲らせてもらったから、しかし相手が弱すぎるので通用せんか。

 ミスエルテ:パドックでテンション高すぎ。
 ジューヌエコール:フィリーズレビュー4着では。
 ベルカプリ:うわっっっ、最低人気で最下位か。
 ショーウェイ:これが逃げてペースを作るか。
 ゴールドケープ:末脚勝負でどこまで。
 レーヌミノル:池添Jは気になるが、どうしても1ハロン長い印象がある。いっつも何かに差されてるし。
 アロンザモナ:まぁ、通用せんだろ。
 ヴゼットジョリー:もっと軽い馬場じゃないと走らんだろ。
 ディアドラ:無欲の一発あるか。
 カワキタエンカ:唯一のディープ産駒か。

 馬券はアドマイヤミヤビから馬単、3連複はソウルスターリング、3連単はアエロリットと2頭軸。

 スタートの出遅れはなかったが、アドマイヤミヤビはいきなり下げて最後方から、ヲイヲイ。ベルカプリが逃げた所をヴゼットジョリーが追い越して、更にカワキタエンカが大外からハナを主張、ショーウェイが続く。2番手集団は1馬身離れてレーヌミノルを先頭にジューヌエコールにミスエルテ、そしてここにソウルスターリング、直後にリスグラシュー、同じ位置からやったらリスグラシューやろ。その後ろにミスパンテールにアロンザモナ、ライジングリーズンとゴールドケープ、これが集団の底。更に離れた後方集団にアエロリット(何故こんなとこに)にカラクレナイ、ケツから2番手にアドマイヤミヤビも3角で手応え怪しくダメだこりゃ、最後方がディアドラ。直線に入って逃げるカワキタエンカをヴゼットジョリーが追いかけるが、なかなかカワキタしぶとい。そこを先に追い出したレーヌミノルが抜けて、抜け駆けされたソウルスターリングが捕まえにかかるも、前は交わせず、後ろから最後猛烈な勢いのリスグラシューに差し負けた。勝ったレーヌミノルは我慢して追い出したよなー。前走のフィリーズレビューはどう考えても仕掛けが早すぎたもんな。一走多いかと思ったローテーションやったが、ここで結果を出すとはたいしたもんや、もちろんこういう馬場が得意やったってのは大ありやろうけど。次はNHKマイルCやと思うが、次走も期待やな。この馬場で1分34秒5なら上出来やろ。半馬身差の2着のリスグラシューは上がり3ハロンは3番目の35秒3やったが、ラスト100mの伸びはかなり目立った。矢作センセがマイルは短い、オークスは良いと言ったらしいが、そりゃそうやろうな。クビ差3着のソウルスターリングはいつもの競馬じゃなかったか、いつもならレーヌミノルの競馬をしてるはずやもんな、馬場ってことか。クビ差4着に上がり2位タイの35秒0でカラクレナイ、よく伸びた。クビ差5着に同じく上がり2位タイでまさかの後方からアエロリット、計算ずくの後ろからの競馬やったんか??? 差のない5着やから力は出した。そして上がり最速の34秒9を繰り出したのは一番最後方からごぼう抜きしたディアドラで6着まで押し上げた。なのでアドマイヤミヤビだって勝ち負けになったかもしれん位置取りやったが、上がり35秒6で12着大敗したのは馬場が合わんかったとしか思えん。逃げたカワキタエンカは7着と粘って見せた。ライジングリーズンは差し負けて8着、こんなもんやろ。重賞勝ち馬のジューヌエコールは9着、ヴゼットジョリーは10着、ミスエルテは11着と枕を揃えて討ち死にであった、アドマイヤミヤビも。ミスパンテールはブービー負けと、馬場適正の差が明確に出たってことか。

 さー、次はオークス、ソウルスターリングって使うの???
 リスグラシューが1番人気になりそうやが、同じハーツクライのアドマイヤミヤビの巻き返しはあるのか、それとも忘れな草賞を差し切ったこれまたハーツクライのハローユニコーンなのか、府中の2400mの適正を見せて欲しいもんだ、良馬場で。


 うーん、先週の大阪杯に続いて地元阪神の桜花賞も当てれんかった。
 しかし皐月賞で取り返す(こればっか)。
 

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