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2017年4月 4日 (火)

バスと歩きで行くネパールはカトマンズの世界遺産その②ダルバール広場

 さて、もう記憶もすっかりなくなりそうな今日この頃であるが、ワタシは昨年の9月28日から10月2日までネパールはカトマンズに遅めの夏休みで行ってきた。
 あまりに放置すると本当に忘れてしまいそうな気になるので、第二回を4ヶ月以上ぶりに更新してみる。

 テーマはタイトル通り、カトマンズの世界遺産を歩バスと歩きで行くという、何てことない企画。
 タクシーで行きゃ、早くて安いし(値段交渉は必要)、楽チンなのだが、そこは沢木耕太郎さんではないが、ワタシもこの程度の距離ならバスで行ってみたいと思った。

 カトマンズにある(から行ける)世界遺産はカトマンズの中心部のダルバール広場。
 次にカトマンズの中心部から少し外れた丘(小山)の上にある仏塔スワヤンブナート、同じくカトマンズ中心部から少し外れた所にある仏塔ボタナート。
 その近くのインド大陸四大寺院の一つで、バグマティ川下にあり火葬したり沐浴したりするパシュパティナート。
 そしてバスで30分くらいカトマンズから離れた古都パタン。
 そしてやはりバスで1時間程のヨーグルトがとても美味しい古都バクタプル。

 3泊4日で行けるとこっていうと、だいたいこの辺になると思う。
 まずはホテルにチェックインした後に出掛けたのが、ワタシが泊まるタメル地区から歩いて20分程で行けるダルバール広場。

 ただ、このダルバール広場に行くまでの市場の賑わいはもの凄く、ここの人の多さは新宿や渋谷の比ではない。

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 狭くて細い入り組んだ路地に溢れかえる人と、そして何でこんなとこに入ってくんだ、という車にバイク、そして牛。
 ハッキリ言って最初にここ行く人は迷わないように注意が必要。
 地図に強いワタシですら慣れるのに時間が掛かった。
 しかしこの市場は本当にカオスでメチャメチャおもしろい。

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 このスパイス売りのおっちゃんの微笑みなんて人柄がにじみ出てるようで癒される。
 基本、ネパールの人達って良い人ばっかなんだよなー。


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 ではダルバール広場。
 外国人はこのチケットカウンターで1000ルピー(1000円)支払わねばならん。
 まぁ、建物の維持費ってことで、震災の跡も生々しいが、我らが多少なりとも援護出来るってったらそれくらいやから、ここは気持ち良く払っておこう。
 スルーして入ろうとしても外国人はチェックが厳しいので大概摘発される、だから変な気持ち起こさずマナーとして払うべし。

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 入るとこんな感じ、つっかえ棒で建ってるのは辛うじてではないように見えた。
 これくらいの規模やもん、応急処置以外にやりようもないわな、一大観光地やし、人を入れないって訳にもいかんしね。

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 そしてしばらく歩くと途中、有名な「クマリの館」がある。
 ここカトマンズで女神クマリの化身として崇拝される少女が住む館である。
 
 こっからコピペ(ヲイヲイ)。
 「クマリに選ばれた少女は3~5歳の頃に親元を離れ、ここでの暮らし始め、学校にも行かず、年に数度の祭りのとき以外、館の外に出ることはない。初潮を迎えると身体に宿る聖性が失われるとされ、次のクマリと交代するまでその生活を続けることになる。クマリを見ると、幸せになれるとする言い伝えがあるため、館の前には、いつも人だかりができている。女神の世話人である館の守人にお布施を渡すと、クマリが2階の窓からしばらく顔を出す。写真撮影が禁止されている。」だそうだ。

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 建物の中庭に賽銭箱みたいな物があるので、そこにお布施をすると顔を出してくれるんだが、個人で入るよりは、どっかの団体観光客と一緒に入った方が出てくれる可能性は高い。
 
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 クマリの写真は撮っちゃいかんが、建物内部は構わん。

 とにかくこのダルバール広場は大きいんだが、ちょっと初めて見るような建物ばっかで、外国に来た感がハンパない。
 いちいち圧倒されたし、実に味わい深い、そして繰り返すが人が多い、多すぎる。
 暇な人はざっくりと貼り付けた画像を見て欲しい。
 この時はまだ雨季で昼過ぎたら天気が良くなかったのが惜しい。

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 ここだけで2時間くらいは居たか、十分元取れちゃうよ。

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 という訳でダルバール広場さらば。


 うーん、思い出すだけでまた行きたい。
 そんな何かがネパールには確かにあるのだ。
 遠いけど、遠すぎるけど忘れがたい街や。

 

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